Tumgik
#v65sp
st-engine · 3 months
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デザインや年代がバラバラですが、不思議と違和感なく様になっています。さすがの欧州美人達😊
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ferro5 · 8 years
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Moto Guzzi V65
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 Moto Guzzi V65SP 1980
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st-engine · 4 months
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5/19にターンパイク箱根で開催された、MOTO GUZZI EAGLE DAYの会場にいたお姉さんにインタビューしてみました。よくわかってらっしゃるお姉さんです👍
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st-engine · 4 months
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履歴の分からない旧車を購入し、キャブレターがまだ新品で販売されているのであれば、迷わず購入するべきです。なぜならワタシ自身がモトグッチ V65SPのキャブの不調に悩まされていたからです😅
公道デビュー後のV65SPは、点火系の一新と共にエンジン自体は好調でしたがアイドリングや加速がいまいち不安定でして、犯人はキャブレターしかいないと新品を購入しました。
幸いにもデロルト PHBH キャブレターはまだ新品で購入できます(弊社でもお取り扱い中)。ヤマハ GX750ではこうはいきません😩
交換後は思ったとおり、絶好調となり一段とV65SPに乗るのが楽しくなりました。
ワタシのようなオッサンには、バイクに乗れる時間は年々と少なくなってきます。あと何年、何万キロ乗れるか分かりません。常時、機関好調なバイクに乗りたいものであります。
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st-engine · 6 months
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久々のいい天気の3月31日に、レストアも終わり公道デビューを果たした モトグッチ V65SPでツーリングに出かけてきました。奥多摩から山梨フルーツライン辺りまでをぶらぶらしてきたのですが、山梨の甲府盆地は初夏のような暑さでした😫
V65SPはレストアが終わったとはいえ、まだ各部の慣らしのような状態で、あまり速度や回転を上げられません。
さらに新品で買った中華イグニッションコイルがダメで片肺になりそうだったり、クラッチレバーのセッティングがイマイチだったりといろいろ今後の課題が出てきました。
それでも走ってさえしまえば、ゆっくり走っても楽しく、スモールブロックならではの小気味良い走りもできて、なかなか奥行きが深いバイクのように思えます。
途中休憩に寄った「100円~」「奉仕価格」「安心価格」のハッピードリンクショップは、160円が当たり前の自動販売機に慣れたものからするとその存在自体がもう癒やしです😀
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st-engine · 8 months
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絶賛発動中のモトグッチ V65SP レストア計劃 最終回。車検とったどーー!
先週のことですが多摩陸運支局にて無事車検を取得しました。心配だった光軸も毎度おなじみ米山自動車整備工業さんで調整後一発でした。なんだかんだで車両を購入してから半年ほどかかってしまいましたが、まあ良しとします😀
これで公道は走れるようになりましたが、キャブやサスがまだ納得できる状態でないので今後はその辺を走りながら詰めていきたいと思います。
とりあえず時々片肺になってしまう調子の悪いイグニッションコイルを、安価で出回っている中国製のものに交換してみます。ホントは点火系周りに非純正品は用いたくなのですが背に腹は代えられないってやつでございます。
暖かくなったらV65SPでツーリングに出かけたいです😊
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st-engine · 8 months
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絶賛発動中のモトグッチ V65SP レストア計劃 第八回。走行可能な状態まで進みました。公道デビューはもうすぐです。
メーターワイヤーがディスクと接触したのか削れています。時間のある時に接触しないようにキャリパーの取り付けボルト付近からガイドのステーを作ろうと思っていますがめんどくさそうです(画像2・3)。
カウルとライトの隙間はスポンジモールで埋まっていました。車検の光軸調整でカウルとライトが接触していては調整が出来ないのでモールを外して隙間を確認します。四面に隙間はあり問題なさそうですが、このモールを固定する接着剤は強力で痕が見苦しいです。車検が完了したらモールを探して貼り直します(画像4)。
リアサスペンションは抜けてたので、とりあえず手持ちの古いオーリンズに交換します。バネがなかったので、以前バネ屋さんに注文した単バネを組み込みました。一人乗り専用で、よく動くとサスという想定で作ったバネですが、しょせんは素人の思いつきですから色々と問題のあったしろものです。当分はこれで乗ることにします(画像5)。
エア加圧式のフロントフォークは、加圧に��ってオイルシールのリップをエアで押してしまいインナーチューブとのフリクションが増えるそうで、アンチダイブなどと同じく、今ではほぼ滅んだ機能のようです。とりあえず純正で乗ってみたいので組み込みます(画像6・7)。
80年代のバイクの画像をずっと見てましたので、一般的なインナーチューブ内部への加圧と勘違いしました。モトグッチのエア加圧はダンパー内部に加圧します。
キャブレターと点火時期の調整を終えまして、とりあえずは動くようになりました。自走で車検に行けるようになったので1月中にはナンバーがつきそうです。各種調整やダメ出しなど、細かい調整などここから先が長いですが、春の九州、夏の北海道ツーリングが楽しみです。
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st-engine · 8 months
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絶賛発動中のモトグッチ V65SP レストア計劃 第七回。いよいよ完成間近です。
カウルのラバーはこの際ですので新品に交換。しかし本機は程度が良いです。このラバーは十分弾力がありました(画像2)。
フレームや外装はFMC830-P コンパウンドを使って磨きます。昔バイトしていた自動車板金屋の親方が愛用していました。フレームなどは布でこする程度で綺麗になります(画像3)。
カウルは軽くバフをあてました。綺麗にはなりますが赤色ですので色褪せしています。私はこのへんは無頓着ですので許容範囲内です(画像1・4)。
前回掲載を忘れていましたがリアのハブダンパーも交換済です。こちらは社外品です。スモールのハブダンパーは嵌合がキツく、ホイールを装着する際にやや面倒です(画像5)。
メーター内のインジケーターのバルブも新品に交換します。安い物ですからと書いている最中に請求書を眺めると1000円を超えてまして驚きました。昔はもっと安かったと思いましたが(画像6)。
このタイプのスイッチボックスを固定するネジはマイナスです。下向きなうえに小さく、奥まった場所にあるので整備性が悪いのでうんざりします。左右共にプラスネジに交換します(画像7・8)。
フロントフォークの連結エアホースはもう新品ではで出ません。考えあぐねてコンプレッサーなどに用いる空調のチューブが代用できそうだったので注文しました。必要な連結ホースの長さは20センチくらいですが、このホースの販売単位は20Mが最小の単位でして、残りの19m80cm分の活用法をまた考えあぐねております😩(画像9・10)。
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st-engine · 5 months
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バイクシーズンに向けて、モトグッチ V65SPにパニアケースを装着しました。純正ではなく、個人的にパニアケースの最高傑作と思っているBMW R100RSの��ニアケースです😃
ステーを自作して無理くり付けたのですが、なんか逆八の字になってしまいました。後でスペーサーでも噛まして修正しなくては😩
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st-engine · 7 months
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モトグッチ V65SPが無事公道でぶーできたのはいいのですが、維持費を考えると3台持ちはやはりきついです。レストア候補のルマン1も控えていることですし。
車検はともかく任意保険が一番痛いので、ここはメーカーが被る、モトグッチ ルマン3をしばし休眠させるしかないのかな。
うーむ悩む・・・😑
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st-engine · 7 months
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モトグッチ V65SPのキャブセッティングを少し変えたので
ちょっくら試乗に行ってきます。
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st-engine · 8 months
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絶賛発動中のモトグッチ V65SP レストア計劃 第九回。
エンジン スムースに始動しました😀850ccのルマン3よりも低音が豊かな排気音なのは意外です。時代は違いますが同じスモールエンジンのブレバ750とも異なる、印象的な音です。かっこいい😘
後はヘッドライトリレーの交換と最低限の光軸調整だけして車検に臨みます👍
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st-engine · 8 months
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絶賛発動中のモトグッチ V65SP レストア計劃 第六回。
昔乗っていたモトグッチ NTX750にはエアクリーナーが撤去されてパワーフィルターが装着されていました。友人のV65ラリオもそうでしたし、このV65SPもそうです。部品取り車から外した純正エアクリーナーボックスを組み込みます(画像2・3)。
とあるモトグッチディーラーの方が「スモールエンジンモデルのエアクリーナーは外したほうが良い」と言ってました。ルマン3でジェッティングが出ているパワーフィルター仕様は油温も上がらず夏も調子良かった記憶があります。
そういった理由だろうかと思っていましたが、触ってみると整備性が悪いからかなと思いました。
ここのダクトが収縮してキャブに差さりますが、経年劣化してやや歪んでいるのでしょうか、滑らかに動くようになるまで時間を要しました。
このダクトは部品がないので大事にしないといけません。エレメントを交換するのも面倒くさそうですし、スモールエンジンモデルのオーナーがクリーナーを撤去する理由が分かります
(画像4・5・6)
ルマン3もそうですが、V65SPも下側の光軸のアジャストボルトがえらい長く、ステーとの感覚が狭いので光軸調整する時に工具が入りづらくめんどくさいです。いつもお世話になってるテスター屋さんに迷惑かけるのも何ですので短いボルトに交換。(画像7)
純正のスイッチ類が壊れたのでしょうか、本機は純正のスロットル部を残してスイッチ部を切断し、ホンダのスイッチを装着していました。
私も過去に同じ仕様にしていましたので親近感を覚えます。V65SPはポイント点火でこのスイッチをそのまま使うと電圧は低下しますからリレーを用いました
(画像8・9)
テスターでイグニッションコイルを測ってみますと、電圧はバッテリーから0.4Vくらい低下していました。バッテリー直結で引き直し、コイル付近の配線を新調しようと思っています。またコイルも当時物で不安ですから交換予定です。急務ではありませんのでしばらく様子見です。
V65は2月にはナンバーを取れそうです。一番の問題はバイクの維持でして、車体を3台維持管理するのは難しそうですから、V65SPを気に入ったらルマン3かBMW R60はナンバーを返納して保管するとか手放さなければいけません。愛着とか思い入れというのはホント良し悪しだなと実感します。
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