#『それはあなた そして私たち』
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2025/06/26 早朝に目が覚める
私には自室が無い
オープンスペースみたいな所に布団を敷いて寝ているのだけど、起きると大抵猫が集まっている。

私が寝るぞー、と布団を敷くと猫が集まってくる。寝る時には散れ散れ散れー!と追い出すのに気づけば猫だらけ。毎日猫と猫毛にまみれて寝ている状態だ。
コロコロや掃除機やワイパーも駆使しているけれど悲しいかな5匹から抜ける毛には追いつかない。
今は3匹布団にいて1匹は起きてあちこちをうろうろしている。後1匹は女の子なので寝る食べるおトイレ、を個室管理にしているため夜はケージに入っている。
この家で猫と暮らしてもう10年近くになる。だんだん増えて結局5匹いるのだけれど1匹は昔からよく吐く。よく吐くが食欲もあったので様子を見ていたが先日は朝から何度も吐いて、ご飯の時間になっても猫タワーから降りても来ない。
さすがに心配になって病院へ連れて行った。

我が家の猫の中でも一番びびりなので、病院が怖くてたまらない。暴れたりはしないけど心細さがびしびしと伝わってくる。
病院に行く前に何歳だったかなと誕生日を調べたら今年10歳だった。お前も10歳か、色々あるよね、と思う。
採血して肝機能の数値が良くないとのこと。猫の採血は大腿を駆血すると毛むくじ��らな上からでも血管が浮き出るのね、と驚きだった。先生がこの子はよく運動してますねぇと言ったけど、そうなのかな。家の中で自由に生きているだけだけどそれなりに運動になっているのなら良かった。
とりあえず吐き気止めと肝臓系のお薬と抗生剤、抗炎症剤の入った点滴と注射をしてもらって12100円。人間の医療保険ってありがたいのね。
点滴のおかげか帰宅するとご飯が入っている棚の前に居座り、飯をくれーとおねだりするようになった。先生がちょこちょこあげるのは良くないし、今日はちょっとにしてくださいと言ったので、我慢我慢ととりあえず撫でておく。
人間でもそうだけど、食べなくなるというのは確実に死が近づく。なので食欲が戻ったことにほっとする。治療をするのが最善策とは思っていないけれど、その子らしく一生を終えられたら良いなと思っている。何がその子らしさなのかって難しいけどね。
夕食時に抗炎症の薬を飲ませなければならない。餌の皿にコロンと入れれば平気で食べちゃう子もいるが、この子はきちんと薬だけ残すタイプ。仕方ないので口の中にぐいっと押し込んで飲ませる。吐かないといいけどな。
猫も私も年をとる。
あちこちガタがきても仕方ないよね。
それでもそれなりに楽しく生きようね。
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日記とAIによる解説ラジオ
春も終わり普段は静寂に包まれるいつもの公園がこの時期最期の祭りを迎えて様々な人々が集い異様な活気に満ち、提灯が揺れている。ほとんど間食などしない私だけど、様々な出店屋台から立ち上る甘く焦げ付くような匂いの誘惑に飲み込まれそうだ。お馴染みのたこ焼き、油とソースにまみれた焼きそば、焦げ付いたトウモロコシ。そして、名も知らぬ謎の特級呪物、"キャンドルボーイ"
そんな中、公園の遊具では、これまた祭りの高揚感に当てられた小学生が、ありえないほどの速度で回転しながら奇声を発している。
「俺の!俺のた~ま~しぃ~ぃーぃ~!!」
本来生じるはずもないこだわりのドップラー効果を声で演出し���がらの子供特有の無謀な回転、狂気にも似た本能の叫び。
これはどういう状態なのか。名も知らぬ令和の小学生、驚くべき少年。恐れを知らぬ回転と文字通り魂の絶叫は、やがて来るべき世界の混沌を打破せんとする強き衝動の発露か、狂気じみた笑顔の瞳の奥に宿る微かな光、希望あるいは絶望か。少し考えを巡らし、そして凝視。
私からの視線に気が付くと少年はバツが悪そうに遊具を離れ居住まいを正し何事も起きていなかったかの様に立ち去っていった、目が回っているらしく若干フラフラしながら。残されたのは余韻に浸るかのように緩やかに回る遊具と私。量子デコヒーレンス。
少年が数秒前の己自身の行動を茶番だとするならそれでもいい、どうでもいい。全ては季節と共に変わり続ける。この邂逅は世間体を気にせずに新しい事に挑めとの啓示と勝手に受け止める。再び屋台に視線を戻す、これが今まさに挑むべき対象なのか、"キャンドルボーイ" それは焼いた餅に包まれしウインナー。
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母、日本の友達呼んでも全然来てくれないからガチですみちゃんに来て欲しいらしい
「人が来るってなると掃除も捗るし!」って喜んでる
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6月18日(水)open 12-18
私ごとですが、久々の歯科治療が今日から始まりました。 なかなかの工事を午前中にしたので、ちょうど開店時間頃に麻酔が切れる…とドキドキしていたのですが、もらった痛み止めを飲む事もなく、現在に至ります。 先生の腕が良いのだなぁ…と感謝。 暑くて歯が痛いなんて、ちょっとグレちゃうよね、良かった。
今日もたくさん本が届いたので黙々と棚し出ししました。 今日もストーリーズでなく、こちらに投稿します。 届くのを今か今かと待っていた高研さんの『隙間』完結4巻が届き、喉から手が出て、読了。 しばし��心。 何度も何度も読むだろう漫画作品です。 私の初めての投票は、緊張こそはしたけれど、こんなに切実ではなかった記憶。胸に迫る… 映画になったらいいなぁ…動いているヤンちゃん(主人公)に会いたい。 そしてきっと、音楽も素敵なものになるだろうと想像します。
早速届いたばかりの本をお会計に持ってきてくださった方もいて、嬉しい定休日明け。 今週もよろしくお願いいたします。 とにかく暑い毎日となりそうです。 どうぞ皆さまお気をつけて、無理なくお出かけくださいね。 出口かずみさんの新作絵本『ビーバーのギイコははこびたい』原画展は29日(日)まで!
#新再入荷の本#隙間4#こうの史代鳥がとウサギもはねて花ゆれて走ってこけて長い道のり#私が私らしく死ぬために自分のお葬式ハンドブック#わたくしがyes#記者が発達障害児の父となったら#ひらめちゃん#転職ばっかりうまくなる#世界は一冊の本#とても小さな理解のための#体の贈り物#天国で��なくどこかよそで#私運転日記#わたしを空腹にしないほうがいい#生活は物語である雑誌クウネルを振り返る#デザインのひきだし55#猫が食べると危ない食品植物家の中の物図鑑#ひとりぶんのビリヤニ#私とお隣さん#お山のライチョウ#にぎやかなおでん#たくはいびーん#ラッテとふしぎなたね#しろくまきょうだいのセイウチまつり#せかいいちのいちご#まるがいいっ#本屋#松本市#本中川
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人は、他人の不幸には目をつぶるものです
#富の偏在#所得再分配#他人#自分#幸せ#寛容#笑#多少の不平等にはめをつぶる#まあ気にすんなよ#気持ちの問題ですよ#前向きにいきましょうよ#ポジティブ#プラス思考で#じゃ#がんばって#ご活躍を祈念いたします。#お祈り#お祈りメール#祈るのはタダなんで毎日祈ってます#世界人類がみな平等でありますように(私の金は私のものだけど)#私、頭悪いから大丈夫#なにかおかしい?私はこれでいいと思うけど#これでいいのだ#酒で解決#乗り越えたそ!
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【小説】『それはあなた そして私たち』
この冬は終ぞエアコンを点けることの無いまま終わった。寒がりなあなたが最後の最後、一日中点けっぱなしだったサービス品のエアコンはあなたの気配そのものだったから。あの低い稼働音の聞こえる部屋の扉を開けたなら、またあの日に戻ってしまう。苦しみもがくあなたがもう一度死んで、私はもう一度あなたを見殺しにする。そんな地獄が繰り返される予感がした。それは一日中ダウンジャケットを着こんで過ごす室温よりもはるかに冷たく寒い想像だった。しかし、私にとっては着込めば済む話でも、花の好きだったあなたが世話を焼いていた観葉植物たちにとっては違ったらしい。彼らには過酷な環境だったようだ。喚叫も出来ぬ彼らは一周忌までを私と共に過ごした後、だんだんと生気を失っていった。くったりと項垂れた葉の色は黄色く、その付け根は腐っていった。名前すら知らないその植物たちが再生するのに必要なものは何なのか。水が。肥料か。光か。温度か。答えは明白であったのに私はそれでもエアコンを点ける事はなかった。こうして私はもう一度あなたを見殺しにした。治療を受けよう、という私の言葉を意に介さなかったあなたが朽ちていったから。生きようとする植物の言葉を解さずに私は彼らを朽ちさせた。トレースするように。自覚的に。
家に十余りあった鉢植えは終には二つになっていた。三年前の誕生日にあなたが私に送ってくれたムスカリと幼い頃に参加したイベントでもらったゴーラムというサボテンだ。前者は一年ぶり芽が出て、小さな花が一つ咲いた。後者は昨年にはカリカリに萎んで乾いた葉がぽろぽろと落ちるくらいだったのに、瑞々しく膨らんで多肉植物らしい見た目になった。これが本来のあり様なのか。ムスカリの花の紫から白へと変わるグラデーションを見ながら私はそう思った。もう体調と顔色を窺って話しかけなくても良いし、昼夜を問わない呼び出しに気を張らなくても良いし、家に帰る度、あなたが生きているのかどうか怯えなくても良いのだ。ケアに身を捧げたこの数年を思って鼻を啜る。
私が死んで得た自由の味はどうだ、と枯れた根の張る鉢植えが訊ねた気がした。共に生きる約束も、一緒に死ぬ約束も、果たせないまま長い長い一年が過ぎた。私は独りだ。
Ⓒ十ヶ十颯2024
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今回、たくさんの方に応援していただく中で、私たちも、好きなものや共感できるものを、誰かと共有してみたいなと思うようになりました。
straycatjのアカウントは我が家のねこさまが主役ですので、猫、猫アート、あとは頑張っても食用のお魚が限界でしょうか。
なので、それ以外にも目に留まった、きれいなもの、かわいいもの、優しいものなんかを、残していける場所を作りたくなりました。
ゆるゆる行きますが、よろしければ遊びにいらしてください。
なおナビゲーターは、茶志朗丸が務めます。
With the support and kindness of many people, we've come to feel that we'd like to share the things we love and find beautiful with others too.
Since the main StraycatJ account belongs to our royal feline, we try to keep things mostly cat-related—art, and maybe edible fish at most.
So we decided to make a little space for lovely, gentle, and beautiful things outside of that.
It’ll be a slow and quiet place, but we hope you’ll stop by.
Navigator: Chashiro-Maru
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HI GUYS I MADE A PICREW!!!!!!!!!!!!
WOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
If you make something, please share! I'd love to see it!!!! Preferably via a reblog, but you can also send it in an ask or make your own post and tag me (Just know that i won't be reblogging or replying to those, sorry)
This was a huge project that took a lot of time and energy, and there's still so much stuff i want to add and change and perfect. I'm posting it now though, because otherwise i will never call it done. But! Expect future updates at some point!! (Not soon tho) And if i add something, i will absolutely post it here 👍
The picrew is also not beta tested! I tried my best to check for everything, but im sure there's still plenty of mistakes i missed. If you see any, please do let me know!
Enjoy :D
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年を重ねることの一番つらいことって、何だと思う?
— なんだろう?
— 見えなくなることよ。
若いうちは、何かしらの「存在」として見られるの。
「あの感じのいい人」とか、「おしゃれなあの人」、「力強い彼」、「頭の切れるあの子」ってね。
誰かが目を留めてくれて、名前を呼んでくれる。
でもね、少しずつ変わっていくの。
やがて、「いつもひとりで歩いている白髪のおじさん」とか、「くたびれた靴を履いたおばあさん」になってしまう。
それだけ。
まるで世界の目から消えてしまったかのように。
— でも、僕は見てたよ。君が入ってきた瞬間から。すぐに気づいた。
(これは、ある有名なイギリスのドラマの台詞。でも何より、それは胸を刺す真実。)
年配の人の話になると、たいてい年齢のことしか語られない。
「もう80を超えてるらしいよ」
「そろそろ90になるらしい」
でも、こうは言われなくなる。
「昔は音楽家だった」
「何世代もの生徒に教えてきた人だよ」
「今は一人暮らしだけど、あの人にも、かつては――」
時が経つにつれ、「本当のあなた」を知っている人たちはいなくなってしまう。
友達も、少しずつ失っていく。
子どもたちは、自分たちの生活に追われている。
仕事、子育て、予定に追われて、精一杯。
たまに短い電話。ほんの少しの立ち寄り。
ご近所の顔ぶれも変わっていく。
新しい住人は、「二階のおばあさん」がどんな人だったかなんて、知らない。
お店に行っても、もう名前で呼んでくれる人はいない。
そして、気づかぬうちにぽっかりとした空白が生まれる。
静かに、けれど確実に。
見えない存在になっていく。
私たちはわからない。
なぜ母が、一日に何度も電話してきて、天気のことを聞いたり、持っていないはずの物のありかを尋ねたりするのか。
なぜ父が、同じ質問を何度も繰り返すのか。
でも、心の奥にあるのはただ一つ。
忘れられることへの恐怖。
もう誰にも見られていないのではないか、という寂しさ。
老いるというのは、ただ身体が変わっていくことではない。
透明になっていくこと。
そして、たった一人でもいいから、「自分はまだここにいる」と思わせてくれる存在を、必死に探しているのです。
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大学院博士課程への進学を、あきらめた。
理由は単純だった。金が、なかった。
学費、家賃、研究費、生活費。
年間200万円近くが、黙っていても消えていく。
働く時間を削って論文を書けと言われるけど、
書いた先に職も地位も保証もない。
-----だから、進学をやめた。
でも、最近知った。
日本の博士課程の奨学金、
約4割が“留学生”に渡っているということを。
同じ審査、同じ枠組み。
でも実態として、採用率も待遇も、日本人よりずっと厚遇されてるという。
「海外から人材を呼ぶため」とかいう理屈が並ぶけど、
それって“税金”でやることなのか?
研究室の先輩(日本人)は、コンビニで夜勤をしていた。
後輩の留学生(中国籍)は、授業料免除に加えて家賃補助と生活費支給付きだった。
どちらが優秀だったか?わからない。
でも、こうは思った。
��この国は、未来の博士を必要としていない」
昔、博士号を取った知り合いがいた。
今は、某私立中学の理科講師をしている。
月給21万。研究とは無関係。
「もう、やらない。博士とか。日本では不幸になるだけだから」
その言葉の裏に、どれだけの夢と挫折が詰まっていたのか。
“自国の博士課程すら食わせられない国が、
どこの誰の未来を支えるというのか。”
この問いに答えられる人は、たぶんもう国にはいない。
俺は今日、スーツを着て就活の面接に行った。
面接官に言われた。
「学部卒? 理系? じゃあ現場で使えるかな」
笑ったよ。
研究したいって言ってた自分は、ここまで堕ちた。
2025年4月3日
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彼女を5歳の幼児だと想定して接してみてください。 5歳の女の子がアナタに向かって一生懸命話をしてきます。 「今日、幼稚園でね!こんなコトがあってね!それでね…」 可愛いとは思えませんか? 内容はアナタにとって全く重要なモノではありませんが、何より彼女はアナタと話が出来るのが嬉しいんですよ。 「でも、彼女は5歳児じゃないし…」 とんでもない!コレは私が提唱している“5歳児コミュニケーション術”なんです。 全ての人間は本質的に5歳児で、それ以後は社会的に必要な付属品で取り繕っているにすぎないのです。(多分)
(23) 不肖28歳、初めて彼女ができました。が、何かを話せば大体が会ったことない彼女の家族や友だちの話を聞く羽目になり少しウンザリ…😅 女性と付き合うとはえてしてこのようなものですか?に対するYosuke Kobayashiさんの回答 - Quora
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私の問題のほとんどは、私の頭の外には存在しません。それらは私が作り出した物語であり、私が誇張した恐怖であり、私が手放せない過ちです。人生が問題なのではありません。人生についての私の考えが問題なのです。
老子の人生の秘訣をたった6語で | トーマス・オポン | 個人の成長 | 2024年12月 | Medium
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(...)
所ジョージ:それが能登の子でね、小学生のときに能登からこっちへ引っ越してきたんだよ。コロナのときだったから引っ越しても会っちゃいけないなんていうルールだったでしょ。だから引っ越しのあいさつに来られなかったと。 それで騒動も収まったころにお母さんとあいさつに来て、菓子折り持って「引っ越してきました」と。そのときは俺がいなかったんだけど、「友達になってください」と書いた手紙をもらったんですよ。「それ面白いな」と思って、「絵しりとりをやってください」ということだから「やりましょう!」と。それでお互いポストに入れあいしてるうち、もう2年が経った。 会っ��ことはないけど、写真は貼ってあるから顔はわかる。そんな彼とばったり道で会って、「お前中野だろ!?」とか言って(笑)。意外と興奮するもんだよ。俺、遠距離恋愛で久しぶりに会った人の気持ちがわかるような気がしたもん。ドキドキしちゃって、何していいやら、みたいな。そういうのもね、楽しいんですよ。テレビの仕事なんかよりもそっちの方が興奮するね。 あと、近所のおばさんが「私ね、ずっと長い間ジャム作ってるんですよ」と言うから、屋根に登って夏みかんを10個取ってあげたの。そしたらその夏みかんでコンフォートみたいなものを作って持ってきてくれた。 これが美味くてね!メロンを持ってピンポン押して、「美味かった」とメロンを渡したんだ。そういうやり取りがすごく面白い。 だから近所のおばさんと話してるときはもうおばさんだよね。中学生としりとりやってるときは中学生。だから「俺は70の大人だし」とか「もう立場のある人間だし」とかは私にははないのよ。
所ジョージ「見逃している場合じゃない」年相応はないと言い切る所ジョージが見出した“人生の楽しみ方”
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「台湾は歴史的に中国に属していた」という話ですが、これは少し誤解があります。(文脈から判断するに、あなたのいう「中国」は中華人民共和国のことですよね。以下、私が使う「中国」も中華人民共和国の意味です。) 台湾の歴史を振り返ると、17世紀にはオランダが統治し、その後、明の遺臣・鄭成功が台湾を拠点にしました。 その後清朝の統治を経て、1895年の日清戦争で日本の領土となりました。 1945年に日本の統治が終わった後は、中華民国政府が台湾を統治するようになり、その後1949年に中華人民共和国が成立しましたが、台湾がその支配下に入ることはありませんでした。 つまり、「台湾が中華人民共和国に属していたことはない」というのが歴史的な事実です。
こんにちは。日本在住の台湾人です。日本で暮らしていると、こうした意見..
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🩵Dear friends…😊
🟥Report/about reblogging🟥〔ご連絡/ リブログの件で〕
Tumblrでいつも素敵な時間を共有して頂き有難うございます。また、皆様の美しい投函やユニークな投函をリブログさせて頂き有難うございます。🔴 Thank you for always sharing your wonderful times with me on Tumblr. Also, thank you for letting me reblog your beautiful and unique posts😊
┈••✼🩵🍀🩵✼••┈
リブログについて、私がリブログすることに、あなた様からの スキやフォローバックを望むため等の意図はありません。単に、心を動かされた投函を皆さんと共有したいだけであり…🔴Regarding the reblog, I do not reblog with the intention of getting likes or follows back from you.I just wanted to share an inspiring post with you all😃

そして、自分のページをできるだけシンプルに自分で管理したいが、できるだけ多くの人々の素敵な投函を皆さんで共有したい 🔴 And, I want to manage my page as simply as possible, but also share the wonderful posts from as many people as possible🩵
┈••✼🩵🍀🩵✼••┈
このような考えから、リブログした投函は、一定期間をおいて動きを見てから、定期的に新しい方々のリブログと入れ替えするようにしています🔴With this in mind, I reblogged posts are reviewed after a certain period of time, and then I periodically replace them with reblogs of new people🌿

したがって、過去にリブログしたものが永遠に私のページに残る状況はありません(一部を除く) 🔴Therefore, what I reblogged in the past will not remain on my page forever(excluding some)🙏🏻
また、他国の政治的な事、性的な分野、金銭に関する事には立ち入る考えはありませんが、どの国家も、民族も尊重する考えです🔴In addition, regarding political matters, sexual fields, and money matters in other countries, I have no intention of interfering with this, but I do believe in respecting all nations and ethnic groups🧐

人それぞれTumblrの活用の仕方はあると思いますので、それらネガティブな誤解のないように、ご理解いただけると幸いです。
🔴I believe that the way people use Tumble varies from person to person, so I hope that people can understand this without any misunderstandings🌿🌺🌿
┈••✼🩵🍀🩵✼••┈
ご理解に感謝 ありがとうございます🙏🏻 🔶Thank you for your understanding 🌷🩵🍀🩵🫧
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じぶんから感情的な挑発をかけておいて、他人がそれに反応すると「ほら、私はこのように馬鹿にされ、踏みにじられ、人間扱いされていない!」と主張する……という振る舞いがある。そうやって欲しい「証拠」を手にしていくわけだ。よってこの手の挑発には乗らず、それが挑発であることを淡々と指摘するが吉 赤いきつねCMに対して「女性の立場から」強く批判をするアカウントたちの暴論や極端な意見は、たいがいこの手の挑発であると考えたほうがよいです。「これだから女は」という反応を引き出し、「女性差別」の〈証拠〉を手にしようというムーヴ。 だから、そんな挑発に乗ってはいけない。「あなたは感情的な挑発を仕掛けて、何を得ようとしているのですか」と静かに問いかけるに留めておくべきでしょう。
Xユーザーの伊藤 剛さん
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