#いろのてわーるど
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honnakagawa · 14 days ago
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6月20日(金)open 12-19
毎日30℃を超える日々…
「この かんじ、ぜったい そうだ はじまったよ、はじまった!」
6月ですけど、これはなつだね。 今日も本が届いているので、またまたこちらに。 合田里美さんの新しい絵本『なつだね』を楽しみに開いて、まず見返し(表も裏も!)のデザインに、わぉ〜素敵〜!と感動しました。 そして合田さんの空気と水分を含んだような素晴らしい��の表現に心がピカピカに洗われました… どちらかと言うと夏は苦手な季節だけど、この絵本は気持ちが良くて、海に駆けだしたくなりました。 海、無いんだけどね。 だからこその、憧れ… ほとんど再入荷の本ですが、新しいものは 『なつだね』 『今日は昨日のつづきどこからか言葉が』 『さみしくてごめん』 の3冊です。
『K2 naokiishikawa』 『すべてを蒸したいせいろレシピ』 『brutus』No.1032、1033 はご注文品。
最後の写真は庭に落ちている地域猫のぽんちゃん。 ぽんちゃんも「なつだね」と言ってます。
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rikkymaruero · 1 month ago
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またスポメンに。種は1発だけしか貰えなかった🥲。
入ってすぐ背の高い短髪兄さんに乳首とチンポ責められまくるけど、ケツは掘られず…。
その後、隣にいた程よく筋肉のついたイケメン兄さんとやる事に。筋肉あるしイケメンだし、チンポ触ったらカリ太のデカマラで⤴️⤴️。
あまりにカリが張ってて、咥えたら歯が当たってしまったらしく、歯立てんなと低い声で言われて、ドMの俺にはたまんなくなり、必死で喉奥まで咥え込んで美味いチンポをしゃぶってると、それを見てた人がケツマンコ触ってきて3Pに。
2本のチンポ交互にしゃぶりついた後に、やっとチンポがケツマンコに。イケメンのデカマラ咥えながら、バックでチンポぶち込まれて串刺し状態になってガンガン掘られる。その後交代になってカリデカのイケメンチンポが俺のケツに。
カリがヒダに絡み付いてたまんなく気持ち良くて、頭真っ白になってガンガン掘られるけど、種貰えず終了…。
その後、筋肉ゴツイマッチョに誘われて、俺のチンポに跨って貰ってちょっとだけタチった後、小休止でふらついてたら、アゴ髭のイケメンタチとやる事に。
3階の個室っぽいに入り込んで、乳首責められるけど、めちゃくちゃ上手くて変態スイッチオン。長さのあるチンポを咥えてたら、頭掴まれて喉マンガンガン掘られると、喉奥が開いてきたみたいで、長いチンポ根元まで咥えて責められまくる。その間も乳首ずっと刺激されて、もうケツマンが開きっぱなしに。
やっとチンポぶち込んでくれて、ベロチューしながら高速ピストンで掘られまくる。騎乗位が好きみたいで俺がチンポに跨ってずっと掘られるけど、その間もずっと乳首責められて気持ち良さの無限ループに笑笑。
キスも上手くて、ずっと舌絡ませてお互い汗だくになりながら、ベロチューしてガンガン掘られる。
俺、ケツマン掘られながら乳首責められるとケツイキして痙攣しちゃうんだけど、チンポ音がパンパン言うくらいに激しく打ち込まれて、乳首責められまくるから、何回もケツイキしてしまう。ケツ叩かれながら、またケツイキしてんのかよ、マジ変態だなーって何回も言葉責めされて、俺もデカマラたまんないっす、ぶち込んでくださいと言いながら、ベロチューしまくって気がつけば1時間くらいずっと掘られてた。
やっと休憩になって色々喋ってたら、また乳首責められて、チンポがケツの入り口に入ってくるから、また跨って乳首責められてチンポシゴいてたら、頭の芯が痺れるような感じになって、ただただ気持ちいい状態になって、久々のトコロテンまでしてしまう。
名残惜しかったけど、ケツが限界に近づいたので一旦休憩。ずっと固いまんまでスゲーチンポだった💕。
少し休みたかったけど、4階に行くといつもやるデカマラ坊主兄貴がいて、チンポ差し出されたので咥えてしまう笑笑。
デカいのでえづきながらデカマラ喉奥まで突っ込まれてしゃぶった後に、チンポケツマンコにぶち込まれる。俺ケツマンコの入り口から一気にチンポ挿れられるのが好きなんだけど、デカマラ兄貴はよく分かってて、毎回ロングストロークでデカマラピストンしてくれる。お礼に俺も自分で腰振りまくるけど、ケツマンコが限界になって終了。マジでこのケツマンコ好きだからまたやらせろよなーと言われてめちゃくちゃ嬉しかった👍🏻。
その後、これまたいつも誘ってくれるガッチビさんから誘われて、ケツ無しの乳首チンポ責め合いして、ガッチビさんの濃厚精子大量に体にかけられて終了。
ちょっと休憩して4階に行ったら、相変わらず乱交やってて、またムラついてしまったら、ガタイのデカい兄さんに誘われる。
180cm以上あってガッチリな感じでめちゃくちゃ⤴️⤴️。チンポも極太で、ケツマンコに一気にぶち込まれる。ずっと掘られてたから、ケツがトロトロになってたらしく、このケツスゲー、チンポに絡み付いてたまんねーと言われて、ガンガン掘られる。
ガタイいいから、全体重かけて掘り込んでくるので、圧迫感がすごくてたまらなく気持ちいい。イキたいのをずっと我慢してるみたいで、ピストンがゆっくりになったところで、俺が自分でケツ振りまくったら、種が上がってきたらしく、俺のケツマンコ掴んでガンガン突かれて、イクっと言ってケツの中があったかくなって、大量に種付けされた。
やっと種貰えて、まだまだやりたくなり、ガタイのいい変態そうな兄貴に手を出したらOKしてくれて、一方的に責められる。手マンでずっとケツ責められるけど、めちゃくちゃ上手くて指3-4本挿れられてグリグリかき回されると、また頭の芯がボーッとしてきて、ケツイキ状態に。
チンポが欲しくて、ケツ突き出したら掘ってくれて喘ぎまくるけど、種は貰えず終了。
帰る時間になったからこれで終わり…。たまにはスポじゃなくて、変態兄貴とサシか複数でやりたいっすね。
こんなんで良かったらDMくださいね〜。
待ってます!
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moko1590m · 1 month ago
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「子どものころの柔らかさや遊び心が失われていく過程」が、精神的な硬直、権威への執着、ひいては鬱や神経症の土台になる―― これは多くの心理学者、哲学者、教育者が繰り返し指摘してきた重要なテーマです。
以下に、生活・身体・感情・思考・人間���係・行動など、いろんな側面から「硬直化していく兆候」を挙げてみます。
🧠 思考・興味のかたより
✔ 「正解」を求める思考が強くなる  → 自分の言葉で話すより、「正しそうなこと」「バカにされなさそうなこと」を言うようになる。
✔ 「ムダ」なことに手を出さなくなる  → 興味が効率・実利・点数・評価・就職に偏っていく。
✔ 「なんで?」と問わなくなる  → 好奇心が抑えられ、「それはそういうもの」と済ませがち。
✔ 感情的に興奮することが減る  → 感動・爆笑・熱中などが薄れていき、「まぁ、別にいいけど」というテンションが増える。
💬 言葉と表現
✔ 自分の感覚を言葉にするのが苦手になる  →「なんかよくわかんないけどモヤモヤする」が増え、黙りがちになる。
✔ 言葉がかたくなる  → 冗談が減る、敬語だけで本音が隠れる、「空気を読む」ばかりになる。
✔ SNSでも「型通りの自己表現」が多くなる  → 流行の語り口やテンプレの自己紹介、流行に乗りすぎる。
🧍‍♂️ 身体の使い方
✔ 姿勢が固くなる  → 座っているときも直立不動、緊張した動き。子どものころの「脱力感」が消える。
✔ ジャンプしなくなる、走らなくなる  → 無駄な身体の動きがなくなり、「必要な動き」だけに限定される。
✔ 服装が「安心」「常識」に寄ってくる  → 他人からどう見られるかばかり気になって、自分の好みが消える。
🤝 人間関係・社会性
✔ 「上下関係」を意識しすぎるようになる  → 「あの人の方が偉い」「あいつは下」といった目線が強まる。
✔ 誰かを「バカにする」ことで自分を守るようになる  → 子どものときは一緒にふざけられた相手を、冷たくジャッジするように。
✔ 人と比較してばかりになる  → 自分の楽しさより、順位や立場が気になる。
✔ 感情を共有しにくくなる  → 「つらい」「泣きたい」「うれしい」といった素直な感情を隠す。
🎮 遊び・日常の過ごし方
✔ バカな遊びをしなくなる  → 何かにつけて「意味あるの?」「恥ずかしい」が先にくる。
✔ 空想や妄想をしなくなる  → 「ありえないこと」を考えるより、現実的なことばかり考える。
✔ 一人で夢中になれる時間が減る  → ただ絵を描く、石を拾う、空を見てぼーっとする、などの無目的な時間がなくなる。
🧘‍♀️ 精神・感覚��内面
✔ 「感じる力」が弱くなる  → 音・匂い・光・触覚に対する繊細な反応がなくなり、「刺激が強くないと楽しめない」。
✔ モヤモヤや不安を感じても、その正体がわからない  → 自分の「本音」がつかめず、ずっと宙ぶらりん。
✔ 「無理してる」と気づけない  → 本当は疲れてるのに、感情にフタをしてがんばってしまう。
🏫 教育や社会の影響も
✔ 点数・成績・将来のための「正しさ」に縛られる  → 学ぶことが「生きることの喜び」ではなく、「勝つための道具」になる。
✔ 「ちゃんとしてる=偉い」と思い込みがち  → 遅刻しない・宿題出す・挨拶する人が「優秀」とされすぎる。
✔ 怒られないように振る舞うようになる  → 恐れや不安が、自由な行動を縛る。
💥 その結果…
心が疲れやすくなり、なにをしても満たされなくなってくる
他人に認められないと、自分がダメに思えてくる
「ちゃんとした大人」になろうとするほど、「生きてる感じ」が薄れてくる
🌱 どうすれば戻せる?
子どものころ好きだった遊びをもう一度やってみる
意味のないことをあえてやってみる(空想、妄想、バカ話、体を動かす)
「かっこつけない時間」「評価されない時間」を意識的に持つ
信頼できる人に、素のままの気持ちを話してみる
子どもの柔らかさは、「未熟」なのではなく、「自由」「開かれた可能性」そのものです。 それを残したまま成長できるのが、本当の「成熟」なのだと思います。
必要であれば、ドゥルーズやヴィゴツキー、ラ・ボエシ、ヴィンケルマンなど、理論的背景から補強もできます。 また、逆に「大人になっても遊び心を保っている人」の具体例を集めることも可能です。
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nmtn-kobi · 1 month ago
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お、カッコいい雄がおるなぁ🤔ほかの雄とは、一線を画してる。顔つきも、体つきも、ふてぶてしいズル剥けもたまんねぇや…
この時間、この銭湯は、いつ来ても人が多い。まぁ、銭湯を利用する時間なんて、だいたい同じになるんやろけど、なんていうか、モーションかけづらいやん?一応、公共の場所やしwww
あいつはきっとそうやな。わかりやすいのも何人かおる。まぁ、そこらへんはお互いさまかぁ笑。すれ違う時に、不自然に目が合うか、不自然に目をそらすか。同じ雄を目で追いかけて、たまたま目が合って気まずいこともあるし😁
考えることは一緒やなぁ笑
サウナで一旦汗をかいてから、体を洗う。意外と洗い場が多くて、どこに座るか迷うフリをする。いきなり隣も何かと見づらい。向かい合わせになっているから、鏡越しに視姦できる位置を確保する。
背中の肉付きもガッシリしていてそそられる。向こうは気付いてなさそうやなぁ。ゆっくり普通に体を洗っている。見込み違いやったかなぁ…
なかなか動く気配がないので、取り敢えず、もう1回サウナに入ることにする。先客が何人かいてる。が、やっぱり、さっきの雄がダントツやなぁ。やけど、素っ気なさそうやしなぁ、、、
そうこうしている内に、一人、二人、と人が捌けてゆく。一人になったサウナは静かだ。来ねぇみたいやし、もう少ししたら出るかぁ、、、
ギィィ、、、
(お♪)
そして、向かい合った席に、俺とは位置をずらすように陣取る。相変わらず、こちらに一瞥もくれない。なんか考え事でもしてるんやろか。ま、仮に、こちら側だとしても、俺に興味ないんやろなぁ、、、
せやけど、せっかくの二人きりやし、、、
確かめてみないとな、、、
おもむろに、腰のタオルをはずし、軽く股を開いて、自分のを自分で弄り始める。最初は小さく、少しずつストロークを大きく。段々勃ち上がってきたのを、さも自然な動作のように、上下にゆっくりしごき続ける、、、
ふと、視線がそこへ注がれていることに気づく。虚ろな感じだが、確かにそこを見ている。これは、、、脈アリか?動く気配はないものの、ずっと見ている、、、
立ち上がった!、、、が、サウナの外へ出ていってしまう、、、orz サウナ前の、多分、水のシャワーで汗を流してる様子。んだよ、期待させやがって、、、と思っていると、再び中に入ってくる。そして、そのまま、俺の前に仁王立ちになると、頭を掴まれ、そそりたつ部位に押し付けようとする。慌てて口を開き、喉奥まで一気に銜え込む。うめぇ、、、、、♂
そこからは、さっきまでが嘘だったかのように、じっくり淡々と犯してくださる。舌を絡ませ、唾を湿らせ、たっぷりと味わう。熱気も相まって、段々ボォーっとしてくる。時折、
「気持ちいぃ…」
という声が洩れる。気持ちよくなっていただけていることが嬉しくて、ちゃんとそのことを口に出してくれる雄は特に好きだ。
しゃぶらせていただいていると、俺の背中から指を這わせ、二本、三本、とそこを解されていく。え?こんなとこで、いいんすか?嬉!その時を想像して、しやぶり込みにも一層熱が入る。
ズボッ!と一旦引き抜かれ、立ち上がらせられると、後ろを向くように促される。���は、腰かけていたところに両手を置き、背中を反らせながら、その雄の雄の部分に、自分の穴を押し付けるように突き出す。たっぷりヌラヌラとしたナマがあてがわれる。やべ、触れただけで気持ちいい、、、つい、穴が勝手に銜え込み始めてしまう、、、あ、、、デカいのを自然と迎え入れてしまう、、、ナマで、、、あ、たまん、、ね、、、
「生きてるみてぇだな、この穴」
今度は腰を入れながら、少しずつ出し入れし始める。ゆっくり��がヌルヌルで、淡々としてるその動きが、まるで焦らされているかのようで、狂いそうになる、、、ああ、いっそ一思いに力任せの方が、、、こんな淡々としてくださると、かえって余計に、欲しくて欲しくてたまらなくなる。なのに、一定以上の奥には嵌めてくださらない。あ、、あ、、、、おかしくなる、、、!
「あーーーーー、やべ、やべ、やべ、やぺ、、」
そんなことを言いながらも、淡々としたペースを崩さない。
「じゃ、出すぞ、、、あ、やっべ、出る!」
お、おお、おおおおお、え?まだ続きが、、、あああ、奥の奥に侵入してきた、、と思ったら、まるで、ビシャッて、聞こえそうなほど、熱い一噴きを、穴の中に感じる。感じたかと思うと、立て続けに、熱い迸りが止まらない。雄が脈を打ってドクドク。あ、やべぇ、、、穴の奥が熱い、、俺も、あ、あ、イク、イク、イクイク、、、、、♂あ、イクのが止まんねぇ、注入されるたびに、その熱さで、また感じてしまって♂、ほんまのトコロテンや、、、!
その嵌めたままの姿勢から、背中に覆い被さってきて、ゆーーーっくり、奥の迸りを掻き混ぜ、擦り付けてくださる。そのままじっ、、、、とすると、これまたスローペースで、抜こうとするからたまらない。再び、中をじっくり擦られ、俺が、や、、、べ、、またイッちま、、、、う
ボト、ボトボト、、、
はずれた瞬間、両足の間の床に、白濁の汁たまりが落ちる。すっげー、あの香りだ。吸い寄せられるように、さっきまで、俺の穴の中で快感を感じていた雄の、ナマの雄に、思わず、しゃぶりついてしまう、、、うめ、、、っ!
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amarough · 5 months ago
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蛍火艶夜かわらばん、予約が開始されました!
新潮社オンラインショップと、
実店舗ではとらのあな、アニメイト、コミコミ、メロンブックスがこのご時世にこの問題ありすぎエロ本を取り扱って下さる事になったので、お礼イラストを描き下ろす予定です。
各社カップルが違うので、お気に入りカップルがありましたらそちらのお店で。
新潮ショップでもオマケが色々付くので、お店は満遍なくご検討くださいませ。
予約は5月までなので急がずに…!もう早速しましたよーの拍手も本当に本当にありがとう
昨日また金魚がタヌキ(アライグマ?)に食われて壊滅してしまったので今かなり辛いんですが、温かいメッセージに心救われています。
慢心 すべては慢心 腹を空かせた野生の生き物を恨んではいけない アミをもっと強固に固定しなかったわたしが悪い
最近ぷくぷく大きくなったなあとホッコリしてたから油断すると憎んでしまう、またトラバサミどっかに売ってないか検索してしまった  犯罪です
かわらばんの表紙はもう出ておりますが、本番はチラ見せしてる裏表紙のほうなので…裏表紙をぜひお楽しみにです。
我ながら引いたぞエロ本すぎて
入れるハコはシンプルなのでご安心を!
でもまたいっぴき生き残ったんだ…前回もいっぴきだけ生き残っていた(今回食われた)
��東の一つ残しってか 次こそは… 次こそは……。゚(゚´ω`゚)゚。 ツライ!
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rugbysm3 · 6 months ago
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何��あっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチ���なるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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pikahlua · 7 months ago
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MHA Chapter 431 Part 2 spoilers translations
Rough/literal translations for the second part of the bonus chapter are under the cut.
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1 お茶子ちゃんじゃあねまた明日 おちゃこちゃんじゃあねまたあした Ochako-chan jaa ne mata ashita "See you tomorrow, Ochako-chan!"
2 うん!おやすみー un! oyasumii "Yeah! Good night."
3-4 明日からまた頑張ろう あしたからまたばんがろう ashita kara mata ganbarou Let's do our best again tomorrow.
5 席離れててちゃんと話せんかったな せきはなれててちゃんとはなせんかったな seki hanaretete chanto hanasenkatta na Our seats were far away so we couldn't properly speak.
6 まァでも別に まァでもべつに maA demo betsu ni Well, it doesn't matter,
7 仕事でもよく会うし しごとでもよくあうし shigoto demo yoku au shi since we meet often at work.
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1-2 僕のヒーローだ! ぼくのヒーローだ! boku no HIIROO da! You're my hero!
3 あの戦いを経て あのたたかいをへて ano tatakai wo hete After that battle,
4 私たちはやりたい事ーーやるべき事を見つけて わたしたちはやりたいことーーやるべきことをみつけて watashi-tachi wa yaritai koto--yaru beki koto wo mitsukete we found the things we wanted to do--the things we should do. (Note: She's clarifying that these things they wanted to do they found were things they felt they should do or that they needed to do.)
5 それぞれが選んだ道を それぞれがえらんだみちを sorezore ga eranda michi wo We each had our chosen paths
6 尊重して笑い合う そんちょうしてわらいあう sonchou shite warai au that we both respected, and we laughed together.
7-8 それはとても贅沢でーー それはとてもぜいたくでーー sore wa totemo zeitaku de-- That was more than enough-- (Note: Literally, she thinks "That's very luxurious--".)
9-10 これはしまっておくの kore wa shimatte oku no I'll put this [feeling] away.
11 でも demo But
12 そして緑谷出久を好きになってーーー そしてみどりやいずくをすきになってーーー soshite Midoriya Izuku wo suki ni natte--- And then I came to like Izuku Midoriya---
13 もっと… motto... more...
14 もう少し もうすこし mou sukoshi just a little
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1 話したかったなーー はなしたかったなーー hanashitakatta na-- I wanted to talk--
2 よかった! yokatta! "Thank goodness!"
3 いた! ita! "You're here!"
4-5 お茶子ちゃん おちゃこちゃん Ochako-chan Ochako-chan
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1 いいんだよ iinda yo It's okay.
2 あのっ ano "Uh,"
3 僕は ぼくは boku wa "I"
4 皆尊敬してて みんなそんけいしてて minna sonkei shitete "respect everyone"
5 皆特別で みんなとくべつで minna tokubetsu de "everyone is special [to me]"
6 好きなんだって すきなんだって suki nanda tte "and I love them."
7 ずっとそういうものだって思ってた ずっとそういうものだっておもってた zutto sou iu mono datte omotteta "I was always thinking something like that."
8 んだけど…! ndakedo...! "But...!"
9 今日…なんか きょう…なんか kyou...nanka "today...I"
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1-2 麗日さんともっと話したいって思った うららかさんともっとはなしたいっておもった Uraraka-san to motto hanashitai tte omotta "thought I want to talk more with Uraraka-san."
3 これからも kore kara mo "From now on,"
4 もっとーー motto-- "more--"
5 私は好きに生きたから わたしはすきにいきたから watashi wa suki ni ikita kara "Because I lived how I liked,"
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1 私の大好きなお茶子ちゃんは わたしのだいすきなおちゃこちゃんは watashi no daisuki na Ochako-chan wa "Ochako-chan, who I loved," (Note: You could also read this as "my beloved Ochako-chan".)
2 もっと motto "more,"
3-4 もっと好きに生きてね! もっとすきにいきてね! motto suki ni ikite ne! "live more how you like!"
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1 君とーー… きみとーー… kimi to--... "with you--..."
2 あ a "Ah--"
3 一か月くらい前って…あの日だ いっかげつくらいまえって…あのひだ ikkagetsu kurai mae tte...ano hi da About a month ago...it was that day.
4 デクくんと会う機会がもっと増えたあの日からーー デクくんとあうきかいがもっとふえたあのひからーー DEKU-kun to au kikai ga motto fueta ano hi kara-- Since that day when I had more opportunities to meet with Deku-kun--
5 どう dou "How"
6 かな ka na "about it?"
7 うへ uhe "Hehe,"
8 おお oo "ohh."
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1 うんっ un "Yeah."
2 気が合うね! きがあうね! ki ga au ne! "We're of the same mind!" (Note: You can also read this as "We get along!")
tagline おしまい oshimai End
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straycatj · 7 months ago
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はじめまして、Jさんと家主さん!かれはとてもきれいな猫ですね。こふちゃんとちゃしろさんもきれいです。
いまはふゆですから、さむいですか。私はあたたかいです。ニュウジランドに住んでいます。ここで、なつです。
私の日本語はいいじゃないだ、すみませんください。
私の猫たち、Loki and Athena
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こんにちは!
はい、ずいぶんさむくなったです
にゅーじーらんどは 今なつ まっさかりですね!
家主はいつか にゅーじーらんどに
るぴなすの はなばたけ みにいきたいそうです
ろきさん あてなさんと おしあわせに!
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honnakagawa · 16 days ago
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6月18日(水)open 12-18
私ごとですが、久々の歯科治療が今日から始まりました。 なかなかの工事を午前中にしたので、ちょうど開店時間頃に麻酔が切れる…とドキドキしてい��のですが、もらった痛み止めを飲む事もなく、現在に至ります。 先生の腕が良いのだなぁ…と感謝。 暑くて歯が痛いなんて、ちょっとグレちゃうよね、良かった。
今日もたくさん本が届いたので黙々と棚し出ししました。 今日もストーリーズでなく、こちらに投稿します。 届くのを今か今かと待っていた高研さんの『隙間』完結4巻が届き、喉から手が出て、読了。 しばし放心。 何度も何度も読むだろう漫画作品です。 私の初めての投票は、緊張こそはしたけれど、こんなに切実ではなかった記憶。胸に迫る… 映画になったらいいなぁ…動いているヤンちゃん(主人公)に会いたい。 そしてきっと、音楽も素敵なものになるだろうと想像します。
早速届いたばかりの本をお会計に持ってきてくださった方もいて、嬉しい定休日明け。 今週もよろしくお願いいたします。 とにかく暑い毎日となりそうです。 どうぞ皆さまお気をつけて、無理なくお出かけくださいね。 出口かずみさんの新作絵本『ビーバーのギイコははこびたい』原画展は29日(日)まで!
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upfunnow · 1 year ago
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売り専を呼んだら友達だったw
前から気になってた売り専ボーイを呼んで、いつもより多めの30をプスっと突いた。
一瞬で全身に効いていくのがわかる。ふぅ…と一息ついて変態モード。それからすぐにボーイさんが到着。
インターホンの画面には知ってる顔が…
部屋のドアを開けると、やはり友達だったw
お互い えっw となったが一先ず部屋に上がってもらい、ビックリだね笑なんて話をしつつ俺は変態モードなのでとりあえず一緒にシャワーを浴びる事にした。
GOGO BOYもしている彼の身体は筋肉の上に程よく脂肪が乗ってまさに理想的な体型。
俺が彼の身体をいやらしく触っていると、彼も俺の身体をいやらしく触ってきた。
彼は勃起した上反り太マラを俺のケツに当ててきたので「早くチンポ挿れてほしい…」と言うと
そのまま押し当てて生挿入。「すぐ入っちゃったね。どんだけ掘られてんの?笑」と言いながら犯された。
「すげーよ。このケツマンコめっちゃ気持ち良いw」と気に入ってもらえたようだ。
シャワーを出てベッドへ。
「てか、キメてる?w」と聞かれ頷くと「だよねw俺も好きw今度キメて一緒にヤらない?」とまさかのお誘いにもちろんOK🙆
生チンポでガン掘りされてアンアン鳴いている俺。
キマってるし、相手は友達のGOGO BOYだし、普通に生掘りされてる状況に頭が追い付かないが身体は感じまくり。
奥を突かれたら潮吹きしてしまった。我慢出来ず突かれる度に出てしまう…
彼はそんな俺の姿に興奮したのか「イクよ。中に出すよ!あーーイク!!」と種付け
挿入されたまま「すげー変態マンコ。気持ちよかったw」
「前から顔タイプだったけど、���いだらエロい身体してるんだねww」
やたらと褒めてくれた。さすが売り専ボーイ…
「次の予約で終わりだから、後で続きしない?」と聞かれ後ほどまた会う事になった。
続く
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rikkymaruero · 2 months ago
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スポメン復帰第三弾!第二段はまた今度。
ケツマンコが疼いてたまらんという事で、開店と同時にスポメンに。
タチの人が少なくて出遅れてしまい、フラフラしてたら、3階奥で待機してたマッチョに誘われて久しぶりのタチをしてしまう。騎乗位で掘ってたらすぐ横にチンポ差し出されて喉奥までしゃぶりながらマッチョさんの締まりのいいケツを楽しむ。
その後にいつものガッチビさんに掘られて、変態スイッチが入ったところで、すかさずガチマラ兄貴に更に掘られる。
その次にこれまたいつも相手してくれるデカマラ坊主兄貴に乳首摘まれて、跪いてケツ突き出しながら、デカマラしゃぶる。頭掴まれてえづきながらデカマラをひたすら喉尺してると、ケツにローションが。
頭掴まれてるから振り返る事もできず、誰のか分かんないナマチンポをケツに入れられる。口マンコもケツマンコもデカマラ激しく抜き差しされて、変態乳首捻り上げられて、完全にオモチャ状態。ドMな俺にはたまんないシチュエーション笑笑。やっと選手交代で坊主兄貴のデカマラがケツマンコに。ガタイデカいし思いっきり腰振ってくるから、吹っ飛ばされそうになりながら、必死にデカマラをケツで受け止める。パンパン音立てて掘られてたから、色んな人に見られて口にチンポ差し出されて咥えてた。
やっとひと段落してさすがに疲れたので、休憩しながらフラフラしてたら、メガネ兄貴に誘われてナマチンポぶち込まれる。ガンガン掘られてたら、横から手が伸びてきて乳首責められる。さっきの坊主兄貴の乳首責めでかなり肥大してたらしく、デカ乳首たまんねーと言われながら責められ続けてると、メガネ兄貴がイキそうになって1発目を注がれる。その後に乳首責めてた人にケツ掘られて、一旦休憩。
その後に、めちゃくちゃガタイのデカい兄貴に誘われてチンポ握ると極太でケツに欲しくなって騎乗位で跨る。極太マラが気持ち良すぎて夢中で自分で腰振ってケツイキ状態に。正常位で覆い被られて兄貴の体重を感じながら掘られてたら、イキそう、中出しするぞ!と言われ、大量のザーメンが中に注がれて終了。
大量すぎて種漏らしそうになるのを我慢しながらまたフラフラ。めちゃくちゃイケメンのスジ筋体型だけどしっかり筋肉ついてる兄貴に誘われる。めちゃくちゃタイプの兄貴で乳首責めながらチンポ咥え込んでると気持ちいいと感じてくれて、俺のテンションも上がりまくり。
俺の肥大乳首を思いっきり捻り上げられて、痛気持ちよくて頭真っ白に。めちゃくちゃ形のいいチンポに跨って、お互いの乳首責め合ってやりまくる。その後にイチャイチャモードになってベロチューと乳首責め合いをずっとして、相手の体温感じながら抱きしめあう。なんか別れるのが寂しかったけど一旦休憩。
その後、ちょっと時間があいて、カッコいいガテン風の兄貴がいたのでダメ元でチンポ触るとOKだったみたいでやる事に。
雰囲気もワイルドだし、筋肉ゴツくて腕も胸筋もガチガチだし背中も広いし、マジで憧れてしまう。この人とやれると思うとテンションMaxに。正常位で掘られてると、口から唾落とされて舌出して受け止めて唾液交換する。ベロチューもめちゃくちゃ上手くてガンガン掘られながら、唾まみれになってベロチューしまくる。次にバックになって掘られるけど、筋肉すごいから高速ピストンでガンガン掘られる。ケツ気持ち良すぎてずっと掘られてたかったけど、種が上がってきたらしく、中に出すぞと言われて種付けされる。また大量に出されてケツマンコが種で満タンに。
名残惜しいけど、筋肉兄貴と別れて、またフラフラしてると、爽やか茶髪青年がいたので、またダメ元でケツ触るとOKしてくれた。
デカマラで長さもあったけど、めちゃくちゃ固くてカチカチ。乳首も感じるらしく、乳首責めながらまずは口マンコでデカマラ味わう。それから、ケツマンコにデカマラ入れてもらうけど、カチカチで圧迫感がすごくて、俺のケツマンコの中でひくついてるのが分かるくらい笑笑。正常位でガンガン掘られてたらイキそうになったらしく、腰振り止まったので俺が自分から腰振ってデカマラの先から根元に向けてピストンする。デカくて硬いからケツマンコにいい感じて突き刺さってまたケツイキ。最後の正常位でガンガン掘ってイキそうになったらしく、ヤバっと言われてチンポ抜かれて結局種はもらえず…。
予定があったのでこれで帰らなきゃいけなかかったけど、もっと掘られて種壺になりたかった笑笑。
また近々行くので、見かけたらケツマンコにチンポぶち込んでくださいー。
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nmtn-kobi · 6 months ago
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その日、地下室への階段が現れる。開いたばかりの暗闇へ降りていく。まだ比較的静かだ。
降りたすぐ脇に、トイレがあり、小窓から灯りが漏れている。
その前を通り過ぎると、いくつかの個室が並ぶ。内開きの扉はどれも開いている。通る度に中を覗き、そこの主と視線を交わす。今のところ、ウケばかりやな。そんなことを考えながら、一番奥の個室に辿り着く。空いている。ここにするか……………。
俺は腰を下ろし、上半身を、個室入り口とちょうど反対側の壁にもたせかけて、両膝を軽く立てて足を開く姿勢をとる。当然、少し腰をずらして、雄穴が見えやすいようにする。持ってきたローションを手に取り、熱くなったそこに、自ら指を這わす……………。
その時、トイレの方から、何かを爪で弾くような音が聞こえた気がする。が、すぐにまた静かになるので、空耳だったかな?と思っていると、今度は、明らかに、誰かが咳込んでいる。そして、またシンとする。水を流している。トイレの扉が開く。誰かが出てくる。扉を閉めるのに、そんなに音を立てなくてもよいのに…。
その誰かのガサツな足音が、少しずつこちらに近付いてくる。フラフラになりながら、個室を一つずつ確かめているようだ。自分のドキドキが聞こえる。そして、俺がいる個室の前に現れる!ヤベッ!思わず、その体付きと���カマラにゴクリとする。穴を解す指も大袈裟になる。一歩!その雄が近付く。二歩、三歩。俺のすぐそばまで来ると、一旦、しゃがみ、その指を、俺の穴に添えながら、俺の耳元に顔を寄せ、
「お前、変態だろ…?」
再び立ち上がると、まだ柔らかいそれを、目の前に差し出してくださる。俺は嬉しくなって、恍惚としながら、その先をそっと咥える。舌を使い、首を使い、ゆっくり銜え込んでゆく。あぁ、うっめぇ…たまんね…こんな上玉とヤれるなんて。丹念に気持ちを込めて、丁寧に上下させる。舌を絡ませ、時に喉奥まで誘い込み、ねっとりと快感を与えてゆく。うぉ……あ……おごぉ……うぅ……でけ……うがぁ……
「ゴムは?」
え?ゴム?え?
「俺、ゴムないと…ナマは、なぁ…」
マジ?ここまで挑発しといて…?と責めたい気持ちを抑えつつ、言ってみる。
そうなんすね…………ほんまはナマがいいんで、ゴムはないんすけど……………無理はさせられないっすよね……………そしたら……………挿れなくていいですので、穴に擦り付けてもらうことってできますか?それだけで、俺バリ気持ちいいんすよ☺️
すると、返事をする代わりに、無言で、そのナマデカマラを、俺の穴のあたりに擦り付けてくる。あ……あ…ぁ…気持ち…い…い……た…まん…ね…あぁ…ナマの感触…やべ…ぇ……俺もつい腰を動かして、擦り返してしまう…
そうこうしてる内に、その雄の様子が変わってくる。え?さっきより前傾姿勢になってないか?そんなことしたら、、、、、え、あ、あ、うあ、あ、あぁぁぁぁぁ、デケェ、あぁぁぁぁ、ズルっ、あぁっ!ナマで入っちまったっすよ?
「そんなに欲しけりゃ、〇〇種、くれてやるよ」
うぉぉぉぉぉ!一気に奥までナマデカマラを嵌め込んでくる。かと思うと、一気に引き抜き、すぐにまた根元まで嵌めてくる。大きなストロークだ。少し精子の香りがする。きっともう〇〇種が少しこぼれて、ローションと混ざり合って、いい音を立てている。あ…あ…たまん…ねぇ……気持ちい…い…あぁ…すげぇ…つい俺も、穴をまとわりつかせてしまう。
「おぉ…………っっ!この変態穴、熱くてやべぇな!気持ちいぃっっっ!ほんま淫乱やなぁ、〇〇種、付け甲斐があるぜ!」
さっきのためらい勝ちな様子はどこへやら。ガツガツ味わってくださる。タチ様がよがってくださるのは、ほんまに嬉しい!!
「ほら、ちゃんと孕めよ!イクぞ…おおおおおっ…イクっ…イクイク…イクイクイクイク…………っっっ!!!!!」
あぁっ!何度も何度も、奥の奥に、ナマデカマラが打ち付けられ、一番奥に嵌めたまま、ドクドクと噴き出ている感触がある。あぁっ、幸せだ。俺も穴をギュッと絡めて応える。
嵌めたまま覆いかぶさり、肩で息をしている。ナマしないって言ってませんでしたっけ😁?
「うるせーw」
あ…っ!〇〇種のせいか、もう一段、奥に挿入される。しっかり奥まで擦り込まれているはずなのに、それでもあの香りが漂ってくる。濃い〇〇種だ。すると、余計に興奮してきて、俺も、突然種が上がってきて、思いっきり噴き出してしまう……あぁぁぁぁぁ………っっっっっ!
「こいつマジか!?たまんねぇな、この変態w」
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amarough · 7 months ago
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本日『蛍火艶夜 下』が発売されました。
描き下ろしが4編70ページ。電子書籍の配信一覧等はウツツカナタのTwitterをご覧下さい。もちろん書店で紙も買えます。
よろしくお願いします!
それよりもビッグニュースはとにかく
うす消し加工の紙の本、「蛍 火 艶 夜 河 原 版」が来年に発売されます…!!
はじめてデカ文字使っちゃったよ 
これ本当にすごい事です。チンがライトセーバーになっていないエロシーンを紙で読めます。雑誌サイズで。
担当さんが新潮社のおエラおじちゃんを騙…説得してくれて なんとか法の目を掻い潜ってくれて
完全受注生産という形でエロ本を あの 明治29年創立 128年の歴史を持つ新潮社様が作ってくれるんだよ お願いします予約受付は2/3からです。買ってください……鬼高いけどオマケ頑張るんでお願いします……
普段宣伝はあんまりしないんだけどこれだけは 
もしこの「河原版」がそれなりに売れれば、このラインであとに続くエロ本がまた生まれるかもしれません。
あの明治29年創立新潮社おエラおじちゃんをまあ…ええか…と言わせるには売り上げしかないので どうかどうかよろしくお願い致します。社会に物体のエロを増やさせて下さい。
下巻の描き下ろしについてのアレコレは折に触れ…
朝からみなさん拍手ありがとう やっぱり下巻土に埋めとけばよかったかな、とずーっと不安に思っていたから良かったよて言って貰えて嬉しいです。ありがとうございます。河原版買って おねがい
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milgram-en · 1 month ago
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Trial 2 - Baptism of Fire Voice Drama (Side-by-side English Translation)
Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes and do not change the translations. Credit and link if using. Any additional Translator's Notes will be found in the replies. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
ミルグラム監獄内尋問室 INTERROGATION ROOM IN MILGRAM PRISON 薄暗い尋問室。 A dimly lit interrogation room. エスが尋問室の扉を開けると、いやに落ち着いたフータが立っている。 ES opens the door to the interrogation room. FUUTA is standing there, oddly composed. フータ 「ハッ……だいぶ待ったぜ、看守」 FUUTA: Heh… Kept me waiting for quite a while, Warden. エス 「……フータ、お前」 ES: …FUUTA, you... フータの全身に受けた痛々しい傷を見て、複雑な顔をするエス。 Painful injuries litter all throughout FUUTA’s body. Seeing this, ES’ face warps into a complicated expression. エス 「……大丈夫か。その、痛むか」 ES: …Are you okay? That- Does it hurt? フータ 「なんだ、この傷が気になるかよ。ハハ、ひでえだろ」 FUUTA: What? Worried about these wounds? Haha, pretty nasty, huh? エス 「あぁ……」 ES: Yeah... フータ 「今も全身痛くてたまらねぇよ……頭がおかしくなりそうだ……」 FUUTA: My entire body still hurts like hell though… Feels like I’m going insane... エス 「……」 ES: ... フータ 「カズイのおっさんが居なかったら、こんなもんじゃ済まなかった……ったく暴力に訴えるなんてサイアクだよなー……」 FUUTA: If Old Man Kazui hadn’t been there, this would’ve been a lot worse……resorting to violence is the worst, huh... 力なくブツブツと喋り、どこか様子がおかしいフータ。 FUUTA mutters to himself lifelessly, his demeanor clearly off. [T/N: 力なくブツブツと喋り (chikaranaku butsu-butsu to shaberi) “FUUTA mutters to himself weakly” is an interesting script direction. People tend to associate constantly muttering to oneself as a symptom of mental illness. It’s mainly attributed to disorders such as schizophrenia, bipolar disorder, or ASD.] エス 「あぁ、暴力での解決は唾棄すべきだ」 ES: Yeah, resolving things through violence is despicable. フータ 「そうかよ……」 FUUTA: Is that so... エス 「それは、コトコが負わせたものなんだな」 ES: So, those injuries- KOTOKO gave them to you. フータ 「は?白々しいんだよ……お前がアイツにやらせたことだろうが……」 FUUTA: Ha? Acting all innocent… You’re the one who made her do it... エス 「いや、それはー」 ES: No, that’s-
フータ 「満足か?お前はオレを赦さないと決めたんだもんな。ハハ……わっかりやすい罰が下って満足かよ?」 FUUTA: Are you satisfied? You decided you wouldn’t forgive me, you know. Haha… Satisfied that such a simple punishment came to? エス 「それは、違う」 ES: That’s- No, that’s not it. フータ 「あ?」 FUUTA: Ah? エス 「僕はこのような罰を望んではいない。コトコにも指示していない。暴力による罰など……」 ES: I never wanted punishment like this. I didn’t instruct Kotoko to do this either. Punishment through violence... フータ 「ふーん……」 FUUTA: Hmph... エス 「こんな事になるなんて、思ってなかった」 ES: I didn’t think it would turn out like this. フータ 「……は、ははは」 FUUTA: …Ha, hahaha.
目を伏せるエスに、歪んだ笑みを見せるフータ。 ES lowers their eyes. FUUTA smiles coldly. エス 「何が、おかしい……」 ES: What’s so funny…? フータ 「よく言うぜ......お前は望んだんだよ、コレを。オレのこの姿を……」 FUUTA: You’re one to talk… You wished for it- This. This version of me... エス 「違う。僕はお前たちが何故ヒトゴロシとなったのか、そしてどう判断すべきなのか、それを求めているだけでー」 ES: You’re mistaken. All I ever wanted was to understand why all of you became murderers and how I should judge that. That’s all I intended to—
眼帯をめくり、エスに目の傷を見せるフータ。 FUUTA lifts his eyepatch, showing ES the wound on his eye. フータ 「おい、見ろよ。オレの右目。ひでえだろ。あの安全靴みてえなんで蹴られたらこうなんだぜ」 FUUTA: Oi, look. My right eye. It’s pretty messed up, isn’t it? This is what happens when you get kicked with something like a steel-toed boot. エス 「……っ!」 ES: …! フータ 「引くんじゃねぇよ、傷つくぜ」 FUUTA: Don’t get creeped out, it stings. [T/N: Don’t get creeped out, it hurts my feelings.] エス 「…」 ES: ... フータ 「シドウが言うには、もう視力が戻らねぇ可能性が高いらしい。やってらんねぇな……」 FUUTA: According to SHIDOU, there’s a good chance my eyesight’s not gonna come back. I can’t take it anymore... エス 「そんな……」 ES: That… フータ 「そんなつもりじゃなかった。ね」 FUUTA: Right? That wasn’t the plan, was it? あざ笑うように鼻で笑い、眼帯を戻す。 He scoffs mockingly and puts the eyepatch back on. フータ 「ただな。この痛みのおかげでオレはようやくわかったぜミルグラムのことが」 FUUTA: But you know what? Thanks to this pain, I finally understand what MILGRAM really is. エス 「なんだと……」 ES: What are you talking about... フータ 「なぁ、お前はコトコのヤツを赦したんだろ?支持したんだよな、ワルいヤツには何してもいいってアイツの思想を」 FUUTA: Hey, you forgave that KOTOKO bitch, didn’t you? You endorsed that asshole’s ideology that it’s okay to do whatever you want to Bad People. [T/N: コトコのヤツ (kotoko no yatsu) was translated into “that KOTOKO bitch” as FUUTA is talking about her in an impolite, annoyed/disgruntled manner. He is not using it as a sexist insult. ワルイヤツ (warui yatsu) was translated into “Bad People” rather than “bad people” as the katakana spelling creates an emphasis, an ostranenie; a value capture that simplifies and quantifies.] エス 「何故、それを……」 ES: How do you know that…? フータ 「ボコられながら伝わったよ。アイツは悪人には何してもいいと思ってる……罪の大小関係なくな。その判断基準をお前に任せたんだ��� FUUTA: It came through real loud and clear while she was beating the shit outta me. She really thinks it’s okay to do anything to someone labelled a bad person… no matter how big or small the sin. I trusted you- your standards of judgement. [T/N: Compared to FUUTA’s previous line using ワルイヤツ (warui yatsu) for “Bad People”, 悪人 (aku nin) in this line has nuances closer to “evil person”/“wrongdoer”/“villain” in which it’s more descriptive of a person’s nature rather than a category of person.] フータ 「その気持ちを、赦したんだよ、オマエは」 FUUTA: You permitted that way of thinking. エス 「そういう側面があると感じたのは、事実だ。……丘悪に対する正義として立ち向かうことは......必要なときもあると……」 ES: It’s true that I felt there was some value in her perspective… That, sometimes, fighting evil as a form of justice… is necessary... フータ 「へっ。お前の判断どおりにミルグラムは形を変えた……お前の望む善悪の基準は。世界はコレってことだな……」 FUUTA: Heh- MILGRAM changed according to your judgement… Your standards of good and evil. You should already know that this is the world you’ve created…
静かに責めるような口調のフータに、気圧されるエス。 FUUTA’s voice quiets, laced with an accusatory tone. ES is visibly shaken. エス 「そんなことは、ない……」 ES: That’s- That’s not true... フータ 「オレを赦さず、コトコを赦すって、そういうことだろ……オマエが望んだ結果だろうが……」 FUUTA: You didn’t forgive me, but you forgave KOTOKO. Is that how it is…? This is the outcome YOU wanted... [T/N: Whenever “YOU” is written instead of “you”, it means that FUUTA is saying オマエ (omae) spelled in katakana instead of お前 (omae, spelled in kanji). Katakana is typically used for words with an outsiderness (ex. foreign loanwords), for emphasis, and/or to make something seem “louder” in some aspect. In this voice drama’s case, katakana omae is translated as FUUTA giving highlight and emphasis on YOU (Warden).] 力なくうなだれるフータ。 FUUTA hangs his head, drained of energy. フータ 「笑ってんだろ……今も……オレのこのザマを見て……」 FUUTA: You’re laughing, aren’t you…? Even now… seeing me like this... エス 「違う、僕はー」 ES: No, I— フータ 「こんなことになるなんて、思わなかった。だろ」 FUUTA: You didn’t think it would turn out like this. Right? エス 「あ、ああ……」 ES: Y-yeah... フータ 「わかるよ」 FUUTA: I get it. エス 「……?」 ES: …? フータ 「……わかる、それは……」 FUUTA: …I get it, I really do... エス 「フータ?」 ES: FUUTA? フータ 「……なのに……なんで…一つ……」 FUUTA: …And yet…why…why is it just me... 息が荒くなり、興奮状態が抑えきれなくなるフータ。 FUUTA’s breathing grows erratic, emotions spiralling out of control. フータ 「ふーー……オレ��って!」 FUUTA: Ha… I’M JUST-! エス 「……!」 ES: …! 突然の叫びに身構えるエス。 ストレスと痛みで錯乱しているフータは、情緒が安定しない。 ES flinches at his sudden outburst. FUUTA, overwhelmed by stress and pain, teeters on the edge of an emotional collapse. フータ 「オレだってそうだったんだ!オレだってあんなことになるなんて思ってなかった!」 FUUTA: I’M JUST LIKE THAT* TOO! I’m just like that so I didn’t think it’d end up like this! [T/N: *Could mean anyone. Fuuta could be saying “I’m just like Kotoko too!” or “I’m just like you too!” or “I’m just like _ too!” Alternatively, this sentence could also be translated as “That’s what I did too! I never thought it’d end up like this!”] エス 「フータ……」 ES: FUUTA... フータ 「オレだって一緒なのに!! なのに!オマエはオレを赦さなかったじゃねえか……!」 FUUTA: I’M NO DIFFERENT!! So why?! Why didn’t YOU forgive me…?! 嘆くフータ。 怒りとも悲しみともとれない表情でエスに詰め寄る。 FUUTA cries out. He steps toward ES with an expression that’s neither anger nor sorrow. *Instead, it’s something raw- something unresolved. [T/N: This line isn’t explicitly written, however it was included as a localization choice in order to (1) make the story being told by the script directions more enjoyable and engaging for the reader and (2) to evoke the carnality associated with baptism imagery that calls back to the title of the VD “Baptism of Fire”; to baptize is for an unsettled to be immersed into the death of a savior and rise as a “new creature” (2 Corinthians 5:17).]
フータ 「オレがやったことってなんだ! ただワルいことをワルいと言っただけだろ! ただワルいヤツをネットで叩いただけだ! ここまでされるようなことか⁉ オマエみたいに暴力もふるってねぇだろ!」 FUUTA: What did I even do?! All I did was call out bad things for being bad! All I did was go after some Bad Person online! Does that really warrant this?! I didn’t even use violence like YOU enthusiastically did! エス 「っ……だが……だが、ミルグラムはオマエをヒトゴロシだと判断している!」 ES: …But…but MILGRAM has judged you as a murderer! [T/N: Alternative translation: “B-but…but MILGRAM decided that you’re a murderer!”] エスの言葉に表情が曇るフータ。傷が痛み、ひるむ。 FUUTA expression clouds ES’ words, gloom shrouding over. His body flinches, his wound aching. フータ 「っ!……いってえ……」 FUUTA: Tch-! …Shit, it hurts... エス 「……」 ES: ... フータ 「……そいつは死んだみたいだ……たしかにな……」 FUUTA: …Apparently that person did die…yeah, that’s true... エス 「では、オマエがしたことはネットで叩いただけ、にはならない。ヒトゴロシだ」 ES: Then, what you did can’t just be dismissed as online harassment. It led to someone’s death. That makes you a murderer. フータ 「でも、オレが知ってるのは死んだっつう結果だけだ......オレの行為と関係あるかなんてわかんねえだろ……」 FUUTA: But, all I know is the result- that someone died! Who’s to say that that was because of me…? エス 「……ルグラムがそう判断をー」 ES: …MILGRAM has decreed that—
フータ 「知らねぇんだよそんなのっ!」 FUUTA: WHO GIVES A SHIT ABOUT THAT?!! ヒステリックに叫ぶフータ。いつ爆発してもおかしくないような危険さを孕んでいる。 FUUTA screams hysterically. Unstable. Dangerous. It wouldn’t be a surprise if he explodes violently at any moment. エス 「落ち着け、フータ。身体に障る」 ES: Calm down, FUUTA. You’re going to hurt yourself. フータ 「……そ、そうだ。死んだヤツを叩いてたのは、オレだけじゃねえ。どいつのコメントで死んだかなんてわかりゃあしねぇだろうが!」 FUUTA: …I-Is that so. It wasn’t just me going after that dead guy online. Whose comment killed them- who the fuck knows?! エス 「……それはそうかもしれない。裁かれるべきはオマエだけではないのかもしれない。だがー」 ES: …That may be true. Maybe you’re not the only one who should be judged, but— フータ 「じゃあオレだけがこんな想いしてんのおかしいじゃねえか……ワケのわからねぇ監獄で、ガキにあーだこーだ言われて、死ぬような目にあわされて……あぁ……あ、仮に……、仮にだ。オレがネットで叩いたから人が死んじまったとして···だ」 FUUTA: Then why the fuck am I the only one going through this…?! Locked up in some insane prison, getting lectured by a kid, getting beaten up until almost dead… Ah-... Ah, let’s say… let’s just say- that it was because I went after them online that someone died... 神経質に頭を抱えるフータ。 FUUTA clutches his head, spiralling into a mental breakdown.
フータ 「死ぬなんて思わなかったんだ…ただ悪いことを悪いと、罪を罪だと思っただけなんだ……わかるだろ……」 FUUTA: I never thought that they’d die… I just called out something bad as bad, treated sin as sin… You understand that, don’t you? エス 「……」 ES: ... フータ 「なあ。オマエと一緒じゃねぇか……」 FUUTA: Hey. That makes YOU the same as me... エス 「僕とオマエが、一緒……」 ES: You and me, the same... フータの言葉に呆気にとられるエス。 ES is stunned by FUUTA’s words. エス 「オマエを物理的に傷つけると思わずにオマエを赦さないと決めた僕は……相手が死ぬと思わずに殺したお前と一緒だと、言いたいのか……」 ES: You mean to say that… I, who chose not to forgive you without expecting it to result in you getting physically hurt… am the same as you who caused someone’s death without intentionally meaning to do so... フータ 「そうだよ……何がちげえんだよ……マヒルだって死にかけてる……アレでマヒルが死んじまったら、一緒だろ......」 FUUTA: Yeah… What’s the difference…? Even MAHIRU’s on the verge of dying… If she actually dies, then we’re the same, aren’t we…? わなわなと怒りに震えるエス。 ES trembles, visibly shaking with indignation. エス 「バカにするなよ……」 ES: Don’t make a fool out of me... フータ 「あぁ?」 FUUTA: Haa? エス 「僕は見たぞ!お前がゲームのように自分の行いを楽しんでいる様を!大勢を先導し、一方的に蹂躙するサマを! それを僕と同じだと⁉」 ES: I saw it with my own eyes! The way that you enjoyed what you were doing, like it was a game! How you led the masses and crushed someone who had no chance*! And you dare compare that to me!? [T/N: 一方的に蹂躙するサマを (ippou teki ni juurin suru sema o) means to crush someone in a one-sided manner.] フータ 「……」 FUUTA: ... エス 「ふざけるな。僕はミルグラムの看守だ。お前たちの罪を判断する者。お前やマヒルだけではない。囚人10人全員、命がけで向き合ってきた!人の罪を娯楽のように扱うお前と一緒にしてくれるな!」 ES: Don’t give me that. I’m the Warden of MILGRAM. I’m the one who judges all of your sins. It’s not just you and MAHIRU. All ten prisoners faced their sins with their lives on the line! Don’t you dare lump me in with you, someone who treats people’s sins as entertainment. フータ 「……くっ.....くくく……」 FUUTA: …Heh…hehehe... エスの言葉に笑いがこらえきれないフータ。 FUUTA can’t suppress his laughter at ES’ declaration. フータ 「あははははは!バカだろ!お前!!」 FUUTA: Ahahahahaha! What an idiot! You!! エス 「なに……?」 ES: What…? フータ 「どんな上等なもんだと思ってんだ、自分のことを……その立派な帽子と服はずいぶん良い気にさせてくれるらしいなぁ!」 FUUTA: What kind of noble being do you think you are?! …That fancy hat and uniform must really be inflating your ego, huh?! エス 「言葉に気をつけろよ、囚人番号3番……」 ES: Watch what you say, Prisoner Number 3... フータをにらみつけるエス。だが、フータは気にもとめない。 ES glares at FUUTA. But, FUUTA shows no fear.
フータ 「真剣に向き合った?本当か?オマエの中にオレの罪を、オレへの罰を、愉しむ気持ちがなかったか……」 FUUTA: You take this seriously? Really? Are you telling me that there wasn’t even a little part of YOU that enjoyed my sins, my punishments…? [T/N: The へ (he) in オレへの罰を、愉しむ気持ちが (ore he no batsu o, tanoshimu kimochi ga) “pleasure arising through punishing me” adds a nuance that the person FUUTA is talking about cares more about directing actions to a someone/having a target for their punishment rather than FUUTA themself.] エス 「……何を……」 ES: …What are you…? フータ 「あのな、お前の声はオレにも聞こえてきたんだよ…....ずっとな。聞きたくもねぇ声が!耳を塞いでもずっと!頭ん中で!!」 FUUTA: You know what? I heard your voice too… all the time. A voice I didn’t wanna hear! Even when I covered my ears, it kept echoing and echoing in my head! I couldn’t shut it out no matter how hard I tried!! エス 「……っ……?」 ES: …? フータ 「何万人もの声がいろんな言葉でオレを責め立ててた……興味本位で、面白半分で、気に入らねえからって……全部が全部オマエの言うお行儀のいいもんじゃなかった……���にオレと変わんなかったぜ」 FUUTA: Tens of thousands of voices coming at me with all kinds of words…blaming me—out of curiosity, for fun, just because they didn’t like me… Not a single one of them sounded as polite or moral as YOU pretend to be… None were any different from me. エス 「……ユノも……聴いたと言っていた。無数の、声……」 ES: …YUNO also…said that she heard it too. Countless voices... フータ 「ハハ……オマエとオレはなーんも変わらねぇよ。オレの、オレたちの罪を面白がって楽しんでやがる!」 FUUTA: Haha… YOU and ME, we’re no different. You enjoy our sins. You get off on them! エス 「……僕はお前たちのことを強く知りたいと、思っただけで……」 ES: …I just wanted to understand all of you. To know you all better... フータ 「ははははは‼ オレとお前は同類だよ! 違いは着てる服だけだ! そんなヤツにオレを赦すだの赦さないだの決められてたまっかよ!!」 FUUTA: Hahahahaha!! Me and you are the same! The only difference is what we’re wearing! And that guy* is the one deciding whether to forgive me or not?!! [T/N: *that guy = ES] エス 「フータ……」 ES: FUUTA... フータ 「オレを赦さないんだよな⁉ じゃあオマエはオマエのことも赦すなよ⁉」 FUUTA: You couldn’t forgive me, right?! Then, don’t you fucking dare forgive yourself either!! エス 「フータっ!」 ES: FUUTA-! 強くフータを制するエス。 ES yells, putting an end to FUUTA’s rant. フータ 「ん���よ!!」 FUUTA: What?!! エス 「……お前の言う事はよくわかった。僕とオマエが同類だとしよう。それでも……それでも僕は看守だ」 ES: …I understand what you’re saying. Let’s say YOU and I are the same. Even so… I’m still the Warden. フータ 「あぁ?」 FUUTA: Haa? エス 「何を言われようと、僕は自分の仕事をやめない。たとえ、自分を棚にあげることになっても、僕はお前の罪を判断する」 ES: No matter what you say, I’m not going to stop doing my job. Even if it means being a hypocrite myself, I will judge your sins. フータ 「……」 FUUTA: ... エス 「いかなるそしりを受けようと、自分の責任は自分で取る!僕が始めたことだ!」 ES: Whatever moral responsibility I have to bear, I’ll bear it! This is something I started! エスの言葉を聞き、フータの全身の力が抜けたようにへたりこむ。 Hearing ES’ words, FUUTA’s body slumps, all of his strength draining from him.
フータ 「……はぁ……」 FUUTA: …Haa... エス 「……?」 ES: …? フータ 「あぁー……そうかよ……」 FUUTA: Ahh… I see how it is... エス 「お、おい大丈夫か、フータ」 ES: O-oi. Are you okay, FUUTA? フータ 「……何言っても無駄だな……オマエには……」 FUUTA: …There’s no point in saying anything, is there…? Not to YOU... エス 「どうした急に、しおらしく」 ES: Why the sudden defeatism? What’s wrong? フータ 「なあ……エス……聴いてくれ」 FUUTA: Hey… ES… Just hear me out, okay? [T/N: 聴いてくれ (kiitekure) means to intentionally listen, or “active listening”.] エス 「……?」 ES: …? フータ 「オレはもういやだ……限界だ……耐えられない……」 FUUTA: I can’t take it anymore… I’m at my limit… I can’t stand it anymore... [T/N: “I can’t take it anymore… I’m at my limit… I can’t endure it anymore…”] 魂が抜けたようにボソボソとうつろに呟くフータ。 FUUTA mumbles in a hollow, almost soulless voice. フータ 「オレが誰かを叩いて人が死んだとしてさ、そのことをお前が叩いてさ……これでオレが死にでもしたら、また、続くぜ……コレ」 FUUTA: If someone died because I called them out online… and then you went after me for that… and then I end up dead… then it just keeps going, doesn’t it? This cycle. エス 「フータ?」 ES: FUUTA? フータ 「なぁ、オレはもうお前にされたことを赦すからさ……オレはこの痛みを受け入れるからさ……だから」 FUUTA: Hey, I’ll forgive you now- for what you did to me… I’ll accept this pain… So... 必死に訴えるフータの目に涙が浮かぶ。 Tears well up in FUUTA’s eyes as he pleads desperately—as if death was certain. フータ 「もう、赦してくれよ……頼むよ……」 FUUTA: Please, just forgive me already… I’m begging you... エス 「……!」 ES: …! フータ 「痛くて、痛くて死ぬかと思ったんだ……怖かったんだ……」 FUUTA: It hurt so much, I thought I was gonna die… I was so scared... エス 「……あぁ」 ES: …Ah. フータ 「何万人に絶えず責められる気持ちもサイアクなんだ……世界中がオレをずっと見ている気がして眠れないんだ……」 FUUTA: Being constantly vilified by tens of thousands of people- It’s the worst… I can’t even sleep, it feels like the whole world is constantly watching me... エス 「……」 ES: ... フータ 「痛いのも辛いのもやなんだよ!頼むよ……!! 悪かったよ!! エス!」 FUUTA: I don’t want to hurt anymore! I don’t want to suffer anymore…!! Please! I was wrong, okay?! ES! エス 「……くっ」 ES: ...
悲痛なフータの叫びに顔を歪めるエス。 懇願するフータの傍らに身をかがめ、優しく口をひらく。 ES grimaces at FUUTA’s anguished cries. They crouch down beside FUUTA and speak gently. エス 「……フータ。僕は……お前たちが憎いわけではない……」 ES: …FUUTA. I… don’t hate any of you... フータ 「……あ、あぁ……」 FUUTA: …Ah- ah-... エス 「長い時間をかけてお前たちに向き合ってきた、心の中に触れてきた。お前らがヒトゴロシであろうとも、もう他人ではない。その愛着は簡単に切り離せるものではない……」 ES: I’ve spent so much time confronting all of you, looking at what’s in your hearts- experiencing it. Even if you’re all murderers, you’re not strangers anymore. That attachment is something that cannot be severed easily... [T/N: Alternative translation for the last line is: “That affection is something that cannot be severed easily…”] フータ 「……そ、そうだよな……」 FUUTA: …I-is that so... エス 「傷ついたお前を見て、自分の行いを後悔する気持ちもある。僕の判断がお前たちを更に歪めてしまったのかもしれないと思う迷いもある……」 ES: When I see you hurt, I do feel that my actions are regrettable. I wonder if my judgements have distorted all of you even further... フータ 「……」 FUUTA: ... エス 「それに、それにだ……」 ES: And- And also... 寂しそうに笑うエス。 ES gives a sad smile. エス 「正直に言うと、お前たちを友のように思う気持ちもあるんだよ」 ES: If I’m being honest, I also think of you all as friends. [T/N: ES uses 友 (tomo), a bit more casual way to say “friend”. There’s the possibility that because of the current circumstances of FUUTA having an active mental crisis, ES is speaking much more gently, but there’s also the possibility that ES disclosing this unprofessional feeling of theirs is making them phrase it casually.] フータ 「エス……」 FUUTA: ES... エス 「……残念だよ」 ES: …It’s a shame, you know?
突如部屋にある時計から鐘の音が鳴り、尋問室の部屋の構造が変化していく。 同時に、エスの顔から、迷いのようなものが消える。 Suddenly, the chime of a clock echoes throughout the room. The structure of the interrogation room begins to shift. At the same time, the uncertainty on ES’ face vanishes. [T/N: This is heavily reminiscent of Pavlov’s conditioning using a bell. ES has been shown to automatically return to the detached Warden state upon hearing the signal of MILGRAM’s bell in both Baptism of Fire and YONAH.] エス 「僕は。看守だ」 ES: I. am the Warden. フータ 「……え」 FUUTA: …Eh? エス 「自分の身に起きた苦しみから逃れる気持ちで、口にした懺悔を真に受けることはできない」 ES: I can’t take the confessions you utter in a moment of desperation just to escape the pain you’re in at face value. フータ 「なっ……んなこと……」 FUUTA: No… That’s not... エス 「そもそもお前の今苦しんでいる姿と、行ってしまった罪と関連性があるかも決めかねる」 ES: And I can’t even say for sure whether there is any connection between your current suffering and the sins that you have committed. フータ 「……あ……あ……」 FUUTA: …Ah…Agh... エス 「いまだ自分が殺した人間に対して、謝罪の言葉がないことも勿論考慮せねばならない」 ES: And of course, we must take into consideration that you have yet to offer an apology to the person that you have killed. フータ 「……はっ」 FUUTA: …Ha-
エス 「過去の行いを僕に謝られても、知らないよ」 ES: An apology to me for your past actions means nothing. フータ 「ああぁ……違う!違うんだ!」 FUUTA: Aghh… No! That’s not it! エスはフータに背を向け、帽子を目深にかぶる。 ES turns their back on FUUTA and pulls their hat down over their eyes. エス 「ありがとう、フータ。覚悟が必要だということがわかったよ」 ES: Thanks, FUUTA. You’ve helped me realize what kind of resolve I need. フータ 「……!!」 FUUTA: …!! エス 「看守は、僕は、泣いてすがる友の罪すら遠慮なく裁かねばならないということだ……以上、尋問は終了だ」 ES: As the Warden, as me, I must not hesitate to pass judgement on even my crying, pleading friend… That is all. This concludes the interrogation. フータ 「エス……エスぅ!てめええええ!!! 殺してやるぅぅ!!」 FUUTA: ES… ES!! You bastard!!! I’ll fucking kill you!! 涙まじりに叫ぶフータに、苦笑いするエス。 FUUTA screams, his voice dripping with tears. ES gives a bitter smile. エス 「はっ………」 ES: Heh... フータ 「聴いてんのか、てめぇー!オレを許せ!赦さなきゃ殺してやるからなぁーーー!!」 FUUTA: Are you even listening, you bastard-!? Forgive me! If you don’t, I swear I’ll murder you!! エス 「大丈夫……本当に僕とお前が同類だというのなら。いずれ僕はそうなるんだろうさ」 ES: That’s fine… If you and I are truly the same, then I suppose that that will happen one day. フータに振り返り、冷たく言い放つ。 ES turns to face FUUTA, their voice as cold as ice. エス 「囚人番号3番フータ、お前の罪を歌え」 ES: Prisoner Number 3, FUUTA, sing your sins.
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picnicism · 1 year ago
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【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 めちゃくちゃ給料が低かったんやけど。 週5日の出勤で、日給が500円だった。 昼食代を引くと、手取りは50円だけ。 弟は生まれつき、ダウン症なので、 障害のある人の集まる作業所で働いていた。 そんな弟に、夢のような仕事が舞い込んだ。 「ほぼ日手帳という商品の、 カレンダーの数字を書いてくれませんか?」 実は、弟はまったく文字が書けないのだが、 わたしが本を出版したときに、 ページ番号を手書きしてくれたのだ。 なんとも言えない、ふぞろいな数字たちが、 手帳のデザイナーの目に止まった! 「あんた、数字書く仕事、やってみる?」 弟に聞くと、 「んー、おお。ほな、ええで」 すでに数字職人としての貫禄があった。 とはいえ、職人の仕事は遅かった。 手帳で使う数字を372��書くのに、 一ヶ月もかかってしまった。 わたしは突如マネージャーとして、 弟をおだて、ジュースをおごり、 最後には温泉旅館にこもって、ギリ完成! ちなみに温泉旅館代は、 姉であるわたしの自腹である。 なんでやねん。 そんなわけで、数字職人・岸田良太は、 30年分の給料にあたるお金を手に入れた。 母は言う。 「これは、ちゃんと貯金しとこうな」 わたしは言う。 「いや、本人が稼いだお金やねんから、 本人に使い道を決めてもらおうや」 「あかんって!良太はお金の価値をよくわかってないね���から!危ない!」 しかし、わたしは立ちふさがる。 「お金の価値は、自分で使ってみないと、 一生わからへんのや!」 「騙されたり、盗られたりするかも……」 「人生で一度くらいはな、ネコババされたり、借りパクされたりして、なんぼやねん」 「えええ……」 「痛い目にあってから、人は強くなるんや。障害があるからって、その機会をな、親が奪ったらあかんと思う」 勢いだけはあるわたしの持論に、 常識だけがある母はたじろいだ。 今だから言えるが。 わたしはただ、 ひとりで買い物したことがない弟が、どうやってお金を使うのか、おもしろがっているだけだった。 「もしそれで、良太がお金に困ったら、姉のわたしがなんとかしちゃる!」 最終的にわたしが大口を叩いて、押しきった。 弟には、現金を渡すのではなく、2万円ずつチャージしたICOCAで渡した。 わたしは知っていた。 弟がICOCAに強烈な憧れを抱いているのを。 受け取った弟は、しばらく目を閉じ、 「ありがと……ありがと……」 天にでも祈るごとく、静かに感激した。 家の近所のコンビニで、使い方を実演し、ピッとして払えることを弟に教えた。 「これからは好きなもん買ってええねんで」 「ええの?」 「あんたががんばって稼いだお金やさかい」 「ええの?」 「ちゃーんと、考えるんやで」 母は最後まで、心配そうに見守っていた。 わたしの予想では、弟はほしがっていたゲームソフトを買うはずだと思っていた。 その翌日。 母は、朝から熱が出て、寝込んでいた。 作業所から帰ってきた弟の手には、 ひ、ひ、冷え切ったマクドのマフィン!!!!! しかも朝マックやないかい。 なんで、朝マックを夕方に……? 作業所の人が、電話で教えてくれた。 「お母さんがカゼ引いてるからって、休み時間に買いに行かれたんですよ」 初めてのことに、母はボロボロ泣いた。 「ありがとうねえ、優しいねえ」 青紫色の顔で母はマフィンをかじったが、普通に病人なので、全然食べられなかった。わたしが食べた。 数日後。 元気になった母と一緒に、 家族で車に乗って、買い物へ出かけた。 夜ご飯をどうしようか悩んでいると、 「マクド!」 弟が言った。 「マクド、ぼく、お金!」 熱意に負け、ドライブスルーすることにした。 母がお金を払おうとしたら、弟が後部座席の窓をあけて、ICOCAでサッとお会計した。 あまりのスマートぶりに、戸惑うわたし。 「良太、ありがとう!ごちそうさま!」 「ええねん」 岸田家の大富豪が顔をほころばせて笑った。 結局、弟は何日経っても、 ゲームソフトを買わなかった。 わたしは、ようやく気づいた。 弟は、自由に使えるお金や、 交通系ICカードがほしかったのではない。 誰かのために、お金を使いたかったのか。 誰かのために、お金を使うことに、 ずっと、ずっと、あこがれてたのか。 ケチなわたしったら、忘れてた。 ごちそうすることの、嬉しさを。 愛する人に、喜んでもらいたい。 お腹いっぱいになってもらいたい。 助けたい、役に立ちたい。 そのために、わたしたちは、 働いていたのではなかったか。 汗水たらしてゲットした初任給で、 家族にラーメンをおごった日のことを、 思い出してわたしは泣きそうになった。 弟は25年間も待ちわびていた、 その喜びを噛みしめている。 誰に教えてもらったわけでもないのにね。 お金をうまく稼ぐ才能がなくても、 お金をうまく使う才能のほうが、 よっぽど人を幸せにするのかもね。 数日後、マクドを買いすぎた弟は、 健康診断にひっかかり、 母にこ���ぴどくお説教をくらって、 ICOCAの使い道は事前申請制になった。 まあ、それは、しゃーない。 ゲームソフトは、弟の誕生日に、 わたしが買うことになった。 なんでやねん。
Xユーザーの岸田奈美|Nami Kishidaさん: 「【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 https://t.co/QHTWIcJMGv」 / X
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pumpkinhimiko · 2 years ago
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Since the post about differences in translation WRT Kaito and Kokichi's relationship was unfortunately deleted, I've taken it upon myself to make my own for posterity's sake.
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NISA: Geez… you're such a naive dude.
OG: 。。。ったく、テメーはピユアなやろうだな。/ …Geez, you're such a pure guy.
A pretty well-known change that makes Kaito sound more insulting then he does in the original. Kokichi's response was also altered not only in the text, but in the voice acting; in Japanese, he sounds uncharacteristically emotionless, rather than annoyed like in the dub.
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NISA: Well, we come from different backgrounds. So for now, let's agree to disagree. No one's ever called me naive before. And from Kaito? Seriously?
OG: まあ、百田ちゃんとオレの話が合わないのわ最初あきらめているけど。。。 / Well, I'd already given up on seeing eye to eye with Momota-chan since the beginning… ピュアなんて言われてのわ初めてだよ。オレみたいに嘘つきがさ。/ But that's the first time someone's called a liar like me pure.
Kaito goes from telling Maki to let Kokichi go or he'll die, to telling Maki to let Kokichi go so she won't get executed:
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NISA: Maki Roll, cut it out! You'll get killed if you don't!
OG: ハルマキ、もうやめろ!それ以上やったらマジで死ぬぞ!/ Harumaki, stop already! Any more than that and he'll seriously die!
Kaito's response to Maki saying he shouldn't have cooperated with Kokichi is translated to sound like he was pestered into it. In the original, it sounds like he's seriously reflecting on Kokichi's state of mind throughout the game.
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NISA: It was kinda hard to ignore such an annoying guy. Geez… I wonder how far ahead he planned this evil scheme of his.
OG: 。。。あいつわそんあ易しいヤツじゃねーよ。/ …He wasn't that simple. まったく。。。どこからどこまでが計算だったんだろうな。あいつの悪巧みわよ。/ Man… I wonder how much of it he'd planned out. For that cunning scheme of his.
And of course, Kaito's final words on Kokichi were made to sound a lot harsher.
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NISA: He was a lying sack of shit.
OG: 。。。あいつは筋金入りの嘘つきだったぜ。/ …He was a liar to the core.
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