#木のおもちゃ
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木のおもちゃ ver.2の完成形
多少の調整の余地が残っていますが、一応の完成形です。 暇なときにまた作ると思います。ある程度数が出来たら来塾した子供用のお土産として配ろうかな。
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小石川・福寿幼稚園アート教室でアーティスト星川しげ子さんと一緒に創作と造形を教えており、子どもたちの作品展を目白・貝の小鳥さんで開催します。
お近くへお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。どうぞよろしくお願いいたします。
福寿幼稚園
星川しげ子アート教室 展覧会
“1人ひとり思い思いにアートの時間”
2024年3月2日(土)ー10日(日)
月に2回のアートの時間。パレットの中で色の変化を楽しんだり色水にしたり。好きな色をただただ塗ったり重ねたり、紙を切ったり貼ったり破いたり。一人ひとりの表現の仕方でその日その時の気持ちが色や形になりました。
ーアーティスト星川しげ子ー
@hoshi_ko_7
絵本の古本と木のおもちゃ
🕊️貝の小鳥🐚
12時〜18時(最終日17時まで)
火曜定休
〒161-0033 東京都新宿区下落合3-18-10
電話 : 03-5996-1193
URL : http://kainokotori.com
Instagram, X : @kainokotori
DM Design by Art Director / Design Shoko Tsuji @shococon



#幼稚園アート教室#子どもアート教室#展覧会#キッズアートクラス#子どもアート#モダンアート#アーティスト#星川しげ子#shigekohoshikawa#小石川福寿幼稚園#アート教室#深山まや#mayamiyama#mayamiyamaillustration#イラストレーター#貝の小鳥#絵本の古本と木のおもちゃ#目白#絵本屋#木のおもちゃ
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6月6日(金)open 12-19
今日も一日皆さまありがとうございました! 一番のお客さまは生まれてまだ一年も経たない、ぴかぴかの命。 大きくて澄んだ瞳で、庭の鳥たちや風で動くもの、私が声を発するとじっと見つめてニコニコしていました。 はぁ…赤ちゃんという生き物に触れると、心が磨かれたような気持ちになるのが不思議だね。 ありがとう。 それから中村一般さんの手描きのポップが風で落ちたのをきっかけに、中村さんと出会って本を選んでくれた方や、涙を流して一緒に笑いながら出口ワールドを楽しんでくれた常連のお客さまや、癒されに来ました〜と来てくれた建築士さん、岡野さんと佐内さんの本を選んでくださった最後のお客さま、などなど、一日があっという間でした。 届いた本たちを今日はストーリーズではなく、投稿にしてみます。 お取り置きなど、お気軽にお声掛けくださいね。
それでは明日は、お知らせの通り12時から17時半までの営業となります! ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
#新再入荷の本#スノードームの捨てかた#星沙たち#就職しないで生きるには#散文#透明になんかされるものか#ことばのくすり#ハマれないまま生きてます#つくることばいきることば#四角形の歴史#センスオブワンダー#ちいさな手のひら事典薬草#くらしがしごと#昼12時のお弁当研究所#アンソロジーたまご#作家とおしゃれ#わたくし96歳戦争反対#水木しげる戦記漫画名作コレクション#平和への願い#戦場の悲劇#もりのあさ#ねこまがたけ#ねむたいひとたち#ブルッキーのひつじ#せみのみんちゃんうまれたよ#ちょうちょちょうちょ#パパさんぽ#本屋#松本市#本中川
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◆ドイツ・ヴィンテージ クリスマス飾り



◆ドイツ・ヴィンテージ 白樺丸太細工のクリッペ ¥3.300 幅19cm、厚み約2cm 木の皮や年輪の木目をそのまま生かした丸太の木工細工です。キリストの生誕場面を切り出してパズルのように作ってあります。ドイツ語で【クリッペ】と呼ばれるクリスマスシーズンの飾り物です。パーツを少しずつずらして飾ると陰影が出て素敵です。こんなナチュラルな雰囲気のクリスマスも良いですね♪こちらに詳細をアップしています→★
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【ぽっちゃり】みんなのお悩みに答えます!





#ドレスデザイン研究室#1週間コーデ#momo#URAN#あいまる#お呼ばれコーデ#お悩み#お悩み相談#コーデ#そわんわん#デートコーデ#ぽっこりお腹#ぽっちゃり#ぽっちゃりコーデ#ぽっちゃりモデル#もも#ラファーファ#ラファモ#佐々木家#夏コーデ#好きな人とデート#安藤うぃ#彼の両親に挨拶#春コーデ#相談#着痩せ#着痩せコーデ#結婚式#腰肉#華奢見え
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instagram
#IFTTT#Instagram おはようございます! 今週は、今日7(木)と、明後日9(土)の営業です♪ (来週再来週は、金土10-17時openです☕️) 芋栗かぼちゃ祭りも終盤!(来週くらいで終了予定) 今日は【栗#Instagram
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【おみやげ燐寸箱】 OK:保存、ブログ掲載、個人��用(個人で印刷する・シールにする等) NG:SNSアイコン、ヘッダー
下記にテキストを起こしています

キャラ:大崎 キャラへの広告文:big dick energy キャスト:凛星凛 キャストへの所感:全てを星座にする プラネタリウムボイス

キャラ:有明 キャラへの広告文:Fatal(運命の人) キャスト:白上奏 キャストへの所感:白い悪魔 黒い天使 カフェラテボイス

キャラ:新橋 キャラへの広告文:The smallest feline is a masterpiece(ダヴィンチの名言・猫は神の最高傑作) キャスト:皇帝 キャストへの所感:伝統と革新の響き(高貴で無二のツンデレボイス)

キャラ:青海先生 キャスト:天野晴 キャストへの所感:斉唱♩クリスタルボイス 静けさに宿る光 嗚呼至宝たる(校歌・国歌風)

キャラ:日出 キャスト:■■ キャストへの所感:■

キャラ:竹芝 キャラへの広告文:爆笑(夜の祭り・出店風の照明) キャスト:桜花大夫 キャストへの所感:コミカルとシリアスの二刀流

キャラ:汐留 キャラへの広告文:beware of monkey (猿 出没注意) キャスト:猿飛総司 キャストへの所感:奇想天外 千変万化

キャラ:市場前一家 キャスト:九財翼(市場前) キャストへの所感:圧倒的α 妖艶ベルベットボイス キャスト:川埜粋(明子)

キャラ:豊洲 キャスト:黒木秀雄 キャストへの所感:豊かな演技パレット 豊かな感情グラデーション(せつない演技だけで200色くらいある)

キャラ:船野 キャスト:久喜大 キャストへの所感:涙誘うシルキーボイス

キャラ:台場静馬 テキスト:謹製(意味 生産者の証) キャスト:河村眞人 キャストへの所感:もはや聞くタイプの美容水

キャラ:本土の人々 ・新木場 ボイス.猪口民人 ・品川 ボイス.愛雅宿 ・大家 ボイス.おみくじ ・込瀬、刑務官 ボイス.只野岩男 ・ある女性 ボイス.秦旗乃 ・新橋の猫 ボイス.サバちゃん
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天羽 希純は、日本のアイドル、タレント、アーティスト、モデル、女優、グラビアアイドル。東京都江戸川区出身。ゼロイチファミリア所属。 本名、小松 希純。愛称は「きすみん」「きっちゅー」。ファンの総称は「ちゅー魔」。 ウィキペディア
生まれ: 1996年8月12日 (年齢 28歳), 東京都
本名: 小松希純
身長: 164 cm
テレビ番組: アイドルゾーン20時
カップサイズ: G
スリーサイズ: 84 - 58 - 84 cm
家族構成は両親、弟2人(3歳下と8歳下)の5人家族。
2020年4月の時点で「バブ」「ぷり」「ポン」という3匹の猫を飼っている。
好きな食べ物は栗きんとん。苦手な食べ物は野菜。健康管理、体調管理、体型管理にはとても気を遣っているとのこと。
趣味はクラシック鑑賞、温泉・銭湯巡り、御朱印集め。神社も好き。特技はピアノ、トロンボーン、水泳。
将来の夢は女優になること、武道館ライブをすることを挙げている。数々のアイドルグループを経験しており、「普通に生きてちゃ目立てない」を座右の銘としている。
「希純(きすみ)」という名前は、氷室京介ファンの父によって、氷室の曲「KISS ME」から名付けられた。
母親の影響を受けてか看護学生時代あり。
八百屋、居酒屋、東京ドームシティでアルバイトをした経験がある。
アーマーガールズとしてデビューする前に、乃木坂46の2期生オーディションを受けて落ちた経歴がある。その乃木坂46のブログはブックマークに入れてしょっちゅう見ているほどで、いつか共演して必ず追い抜いてみせるという野望を抱いている。
『週刊プレイボーイ』(集英社)開催「適乳(てきちち)」番付には選ばれていないものの、自分こそがという思いで「適乳」をグラビアアイドルとしての売りにしている。2022年まではスリーサイズを前述のように公表していたが、2023年現在では身長以外を非公表にしている代わりにバストはGカップと公表している。
実年齢よりも幼く見え、『cream』の常連モデルを務める。自身では「高校3年生の受験シーズンの感じ」と例えている。
所属する#2i2の最年長メンバー。チームへの思い入れや責任感が強く、#2i2をより有名にしたいとの思いがモチベーションになっている。
本人は自分が不在の間#2i2のメンバーに支えてもらった事をとても感謝しており、そのメンバーの気持ちに応えるため頑張り続けたいとのこと。チーム愛も人一倍強い。
家族想い、メンバー想い、動物想いである。動物愛好家であり、2023年6月時点で3匹の猫と4匹の犬を飼っている。
人柄は明るく、謙虚さを兼ね備えている。TIF2023PR大使決定戦総合ポイントランキング1位になった際も、本人の実力では���くファンのお陰だからとのコメントを添えている。イベントでは周囲から「神対応」と称されており、ファンとの触れ合いを大事にしている。これは学生時代交流が下手くそで、煙たがれた経験から、好きって言ってくれる人にはできるだけ感謝を伝え、1回でもドキッとして帰ってもらいたい、思い出の爪痕を残したい考えからの行動である。
2023年9月2日、国指定の難病である潰瘍性大腸炎に罹患していることを、自身のSNS投稿で公表した。
2024年10月10日夜にバイクとの接触事故に遭い、頭部を縫う怪我を負ったことをグループ公式サイトが発表した。
2024年10月28日、ヒカルチャンネルのお泊まりシリーズに初出演。
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男を2種類に分けている 例えばヒス女にヒスられた時とかにクソ黙るか鬼逃げるかで
八木さんとちんよわと伴ちゃんは逃げるとこを立ち塞がられたら平手打ちでどかすタイプだと思っている しずとなるは諦めてクソ黙る 言うて全員大正昭和生まれ
ていうあけおめにふさわしくない情報らくがきなのだった
みなさん年末年始も拍手ありがとね〜がんばる〜嬉しい〜
キャラの出身地情報がなぜ必要なのかも教えてもらえてよかった そうか そうだったのか…
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(前回の続き)
ヨーロッパ某国のゲイクラブでの話。
ビデオのある個室で2人の男にザーメンをぶち込まれてますます変態度が上がった俺は、ハーネスにケツ割れブーツ姿のまま地下へ続く重厚な階段を降りていった。ヨーロッパらしい石造りの天井が高い薄暗い空間が広がっていて、中央にはまず映画のように大きなエロビデオが投影されている広間があり、スクリーンの前には小さな舞台が。その前には平らなベンチが多く置かれていて、そこでスクリーンを見ながらデカいチンコをジッパーから引っ張り出してしこっているおっさんが数名いた。エロい風景にしばし俺も壁にもたれかかってエロビデオを見ながらおっさん達を見ていたが、奥の��リアを見てみたくなったのでそのおっさん達の視線を気にしながら右手に繋がる暗い廊下方向に。歩いて見行くと幾つかのドアが無い真っ暗な小さな個室と、その奥にはさらに上階と同じような扉付きのビデオ個室があった。そのエリアでも真っ暗な小さな個室の中でしゃぶっていると思われる野郎達や通り過ぎる俺のケツを触ったり胸を触ったりしてくる奴もいた。興味ありつつもそのエリアから中央に戻り、今度は左手方向に。左手には3方向に伸びる廊下があり、一つ目は鉄柵で囲まれた幾つかの暗い部屋があるスペースに続いており、鉄柵の部屋の中には天井から鎖が幾つかぶら下がっていたり、木製の椅子やベンチや台が真ん中に置かれていたりしたハードな作り。二つ目の通路の方に戻るとそこにも壁に鉄柵が取り付けられた部屋があり、中をのぞくと真ん中にケツ掘りブランコがあり、3人ほどの野獣がデカいケツの野郎のケツを交代に舐めながらデカいチンコで掘っていた。俺はケツ割れの股間をパンパンにしながら、その通路の奥に進むと、そこはうす暗いエリアに四つん這いに体を固定する木製の大きなベンチが置かれた広いエリアや壁に等身大のX字のパネルが取り付けられた鉄柵の部屋があり、X字の先端にはそれぞれ鎖が取り付けられていた。興味はあったがそのエリアから一端戻り3つめの暗い通路へ。そこは一番奥が深いようで、中には鉄格子の大きな部屋の中央に大きな木製のベッドが置かれ、開いた足を固定出来る鎖が天井からいくつもぶら下がっていた。その奥には幾つかの広い扉付きの部屋やオープンな暗い部屋があり、迷路のようになっている廊下を進むと股をを開いて寝る手術台のようなベンチがある部屋や、真っ暗で中がよく見えないダークルームが幾つかあった。
さっきから何人もの野郎達と目が合ったりケツを触られたりしていたので、ムラムラ度が半端ない俺は何を思ったのか興味があったその股を開いて寝るベンチに横たわり、両足を固定台に乗せて股を開く形のエロい体制になってみた。その格好になっている自分の変態度にも興奮したが、間もなく一人の体のデカい髭の似合う男が入ってきて俺に近づき、俺の姿を見ながらジーンズからデカいいちもつを引っ張り出してしこり出した。そのでかいチンコをガン見して俺もガマン汁でびちょびちょのケツ割れの上からチンコを揉んでいたら、その男が俺に近づきそのデカマラを俺の口に突っ込んできた。デカくて太くて男臭いチンコをしゃぶっていると途中で甘いガマン汁が口に広がりまたも興奮。するとその男にベロチューされてさらに興奮、ガマン汁はダラダラ。するとその男は俺の開いた足の方に移動して俺のケツを舐め始めた。おそらくさっきのザーメンも一緒に舐め取られているようで、あまりの気持ち良さに声が出たが、気付くと周囲には他に数名の男達が。ケツを舐められていると同時にもう一人のダディがデカマラを俺の口に突っ込んできたのでもちろんしゃぶりついた。すると別の男が反対側に立ち俺のガマン汁でべっとりしたケツ割れから俺のチンコを引っ張り出しでシャブリ出した。同時に他の男が俺の乳首を触り出してきて、周りに他にも数名の野郎がいる中で、チンコもケツも乳首も攻められながら、デカマラをしゃぶらされているという超恥ずかしい姿を見られて興奮はピークに。するとケツを舐めていた男がデカいチンコを俺のケツの穴に押し込んできた。すでにさっきデカマラで広げられていたおかげでそのデカマラは抵抗なくズボッと俺のケツにヌメり込んできた。思わず声が出て体が大きビクンと動いたが、その4名くらいの野郎に体を押さえられ、デカマラで口も塞がれていたので抵抗などできず、グチョグチョと人前でケツを掘られまくった。間もなくケツの中でデカマラがビクンと止まったかと思うと、ケツの中に温かいザーメンが大量に噴出されたのが分かった。すると、俺にしゃぶらせていたダディがすぐさま俺のケツに回り、ケツの穴から垂れるザーメンを自分のチンコに塗りつけたかと思うと、すぐさま俺を掘り始めた。これまたデカい。さっき掘った野郎がザーメンのついたチンコを俺の口にもってきたので、綺麗になめ回してやったらベロチューして去って行った。また別の若イケメンが俺の口にチンコを突っ込んできたので、チンコを咥えながら掘られっぱなし。二人目のダディも間もなく中出し。するとすぐに俺のチンコをしゃぶっていた男が俺のケツを掘り始め、すぐに中に種付け。俺のケツは既にここで3人のザーメンがぶち込まれてケツの穴から垂れていたが、別のヒゲのおっさんがすぐに俺のケツをなめ回してザーメンをすすりだした。またそのおっさんもチンコをぶち込んできたが、それが半端なくデカかった。デカマラでおなかはパンパンだが、ケツの穴とザーメンがグチュグチュとエロい音を響かせてピストンされた。誰かが俺のチンコをしゃぶりまくっているし、乳首も舐められているし、若いイケメンのデカマラをしゃぶりながらもう何が何だか分からなくなって恍惚状態。若いイケメンが俺にしゃぶらせながら横に来た他のごつい野郎とベロチューを始めたのもエロかったが、間もなく若いイケメンのデカマラから大量のザーメンが俺の口の中に噴射。俺は口の中に溜まったイケメンのザーメンをゴクゴクと飲んだが、それをみたごつい野郎が俺とベロチュー。口の中のザーメンをなめ合っていると、もう俺も限界。ベローチューされて掘られながら腹の上にドピュっと噴射。すると、そのザーメンをすくい取りなめながら掘っていたおっさんも一緒に中出し。また腹の中に大量のザーメンがぶち込まれた。
気付くと、そのおっさんやごつい野郎が俺の腹の上のザーメンを舐め合っているし、ケツからザーメン垂れ流しの恥ずかしい姿をまだ数名のチンコをしこりながら囲んでいた男達に見られているのが分かり、一気に恥ずかしさが湧き上がった。俺は笑いながら男達の手を振りほどいてそのままその場を離れ、上階の洗面所に駆け込んで体を拭き小便をして顔を洗った。その後1時間半ほど個室で休憩。
あっという間のあまりに激しく恥ずかしいエロいプレーで興奮はなかなか収まらず、休んだあと再度個室で↗追加して、アゲアゲ状態でもう1回戦臨みに地下へ降りて行ったことは言うまでもないが、その後の更な��変態プレーは想像にお任せします。
今回の旅行で、ヨーロッパについても見直したが、その某国の男達がかっこよくてエロくて感じがよかったので、その国のファンになってしまった。またいつか訪問してみたい。兎に角、自分の知らなかった変態度を改めて知って恥ずかしいと思うと同時に、またやられてみたいという気持ちもあり、癖になりそうな自分が怖い⋯w
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木のおもちゃバージョン2
すでに私の手を離れて嫁さん主体で作る木のおもちゃ。 バージョン2です。納得が行くまで作り直すので次のバージョンの登場��早いでしょう。 前回のものは座り姿でしたが、今回のものは歩き姿です。 ちなみに当面はしば犬しか作りません。

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貝の小鳥企画展
「掌で小鳥を育むように」

寒いなかお越しくださった方々、SNS投稿で見てくださった皆さま、どうもありがとうございました🙇♀️
貝の小鳥さん、素晴らしい企画にお誘いくださりどうもありがとうございました🙏✨✨
好評だった手作りオーナメント霜の妖精ジャック・フロスト小さいさん達🧚❄️ときのこ🍄は、貝の小鳥さんで引き続きお求めになれます。
ジャックお宅拝見👀も続けられたらいいなと思います。
どうぞよろしくお願いいたします🙇♀️
絵本の古本と木のおもちゃ
🕊️貝の小鳥🐚
@kainokotori
12時〜18時 火曜定休(最終日17時まで)
〒161-0033 東京都新宿区下落合3-18-10
Tel: 03-5996-1193
Instagram, X: @kainokotori








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819:名無し:25/04/25(金) 23:54:54 ID:nC.ig.L1 職場の、イケメンでスーツもきちっと着こなしてる完璧な同期が汚部屋住人だった。 まず、家に遊びに行ったらゴミ箱がない。ゴミ袋も一週間前に切らして買い忘れてたらしく、床に直置き。 ベッドにもポテチやグミの袋が山と積まれてた。 でも不思議なことに、会社の机はめちゃくちゃ綺麗。木軸のボールペンや革のペンケースなど、丁寧に使い込むような小物を センスよく取り揃えてる男。 きっと家もオシャレな間接照明があって、きちんと整理されて、こだわりを持って暮らしてるんだろうなと思わせる男。 なのにゴミ箱もなく、ゴミが散乱しっぱなし。 820:名無し:25/04/25(金) 23:59:56 ID:nC.ig.L1 同僚に引くよりもなんでこんなチグハグなんだろう?と不思議に思う気持ちが勝って、酒を飲みながら聞いた。 同僚は昔から貧しくて、あまりいいものを持たせてもらえず、お金持ちの友達が羨ましかったらしい。 そこで文房具雑誌やファッション雑誌、建築雑誌など、職人の手仕事や企業のこだわりを愛する系の雑誌を本屋で立ち読みし、「大人になったらこういうものを俺も持つんだ」と決意。 ところが、いくら雑誌を読んでも家の片付けだけはこだわれなかったらしい。 今住んでる安アパートなんか、拘っても意味がないというような気持ちしか沸かなくて、ゴミ箱すら買う気が起きなかったんだと。
821:名無し:25/04/26(土) 00:07:07 ID:Ax.pp.L1 でも、収納スペースがかなり広くていい部屋なのに全然使いこなせてなかった。 なんだか同僚が過去のことを寂しそうに話すので、インテリアコーディネーターのYouTube動画をたくさん見せて 「この部屋もいい感じになるかもよ。一回、一緒に収納道具を見つけに行こうよ」と誘った。 次の休みにセリアの縦置きの洋服収納袋を10袋買って、二人で詰めた。それだけでかなり綺麗になった。 そしたらちょっとやる気が出たらしく、少しずつ「ゴミ箱買ったよ」「キッチンの作業台作ったよ」 「昔趣味でやってたイラストが描けるように、少しこだわって職人さんの机を置いた」と報告が来た。
822:名無し:25/04/26(土) 00:12:16 ID:Ax.pp.L1 そして先月遊びにお邪魔したら、まさに「スーツや小物にも手を抜かない素敵な男が選び抜いたインテリアだけで作られてます」 といわんばかりの洒落た、統一感のある、綺麗な部屋になってた。 聞いたら、服を袋に詰め込んだ時、なんだかどんどん肩の荷��降りる気持ちがしたらしい。 俺みたいな貧乏育ちでも、素敵な部屋って作れるんじゃないかと嬉しくなったらしい。 やっぱり、メンタルと部屋って関係するのかなと思った。きっと子どもの頃、苦労したんだろうな。
829:↓名無し:25/04/27(日) 11:16:42 ID:EZ.qo.L1 >>822 同僚さん、やる気スイッチ入るとスゲェな そのスイッチを探して丁寧に押して、子供の頃の苦労を偲ぶ822さんは優しい 二人とも仕事出来そう
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3月30日(日)open 12-18
昨日はお休みをありがとうございました&ごめんなさい! いつか必ず北海道まで作品を観に行くんだ!と心の中でずっと思い続けていた、冨田美穂さんの牛をモチーフにした版画作品。 ほぼ原寸大で制作される牛たちは、毛の一本一本、瞳の艶めき、牛の独特の造形、力強さ、息づかいや温度まで感じるような存在感。 ようやく昨日、目の前でその作品を見ることが出来て、ため息止まらず眺めてきました…美しかった… 酪農の仕事に従事しながら、牛の世話をし、牛を愛でる、冨田さんのその手から生まれる説得力のある作品。 どんな風にこの作品が生まれてくるのだろう…とお話しを聞いてみたく、昨日のトークイベントへ行ってきた次第です。 まさか地元で冨田さんの作品に会えるとは!と、ようやく伺う事が出来た写真家の宇賀神拓也さんが運営する朝日村のギャラリー BLUE HOUSE STUDIOは、とても素敵な場所でした。 (環境も素晴らしく、目の前の鎖川にはカワガラスがすぐ近くに!) 会期は始まったばかり、4月13日(日)まで。 DMもお預かりしています。 写真では伝わらない美しさを是非体感してください! 冨田さんが絵を担当された絵本『おかあさん牛からのおくりもの』は、定番の絵本としてお取り扱いがありますので、ご希望の方はお気軽にお声がけくださいね🐄 お店の棚で、牛の絵本を探しみたらぱっと目についたものでもこれだけありました。 牛、好きなんですよね… 牛に夢中で、電柵に引っかかって腰を抜かしたことがある店主です。
今日の開店一番のお客さまは、実は冨田美穂さんでした。 北海道にお帰りになる前にわざわざ立ち寄ってくださって、とても嬉しかったなぁ。 古いサイロを利用した、中標津町の荒川版画美術館の中で冨田さんの牛に会いたい… 憧れの細見浩さんの版画にも一度に会えるんだよな…と北海道に行くんだ熱がまた高まりました。
#冨田美穂#牛木版画展#bluehousestudio#朝日村#牛#おかあさん牛からのおくりもの#松岩達#北海道新聞社#たいせつなぎゅうにゅう#キッチンミノル#希望の牧場#��絵都#吉田尚令#ともちゃんとうし#市川朔久子#おくやまゆか#みたらみられた#たけがみたえ#絵本#本屋#松本市#本中川
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昔読んだ小説に出てきた「好意を注ぐのは勝手だけれど、そちらの都合で注いでおいて、植木の水やりみたいに期待されても困るの」という台詞がずっと心に残ってる。真心や手間をかけた分だけ花開く訳じゃないのが恋愛の悲しくも趣深い所だね。それを楽しめないなら恨みごと言う前に相手を変えた方がいい
Xユーザーのふくれあがったおもちさん
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私は、高校を卒業してすぐに就職した。生まれ育った静岡県の山奥から、千葉県松戸市へ。 やたらと地方出身者ばかりを集める会社だった。会社名義でアパートを借りてくれ、家賃まで払ってくれる。なんていい会社に入れたのだろう、というのは若さゆえの勘違いだった。 とにかく休日というものがない。シフト上で「休日」とされている日にはタイムカードをうってはいけ���い。それだけのことだった。 そんな環境でも二年間勤めたのは、単に逃げられなかっただけだ。会社名義でアパートを借りているので、職を失うというのは住居を失うのと同義だった。 食事もろくに摂れなかったため、がりがりに痩せた。食事の時間があるならば、そのぶん寝る時間にあてたかった。となると歯など磨くはずもない。虫歯が痛み、前歯を一本失ったが、それすらどうでもよくなっていた。 関連会社の男性社員から「借金してでも逃げろ」とまで言われ、ようやく逃げたのが二十歳の頃。 振り返れば、その二年間に休日という休日はなく、七百連勤以上を続けていたのだ。 千葉県内に土地勘などなかった。あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた。新津田沼を目指したわけではない。単に人がたくさん降りたから、つられて降りた。それだけだった。 駅とイトーヨーカドーがくっついているのは驚きだった。そんな場所がこの世にあるとは知らなかった。 そのままイトーヨーカドーへ入った。エスカレーターで上の階へあがると、そこにはゲームセンターがあった。ゲームセンターといっても、小さな子どもをメインターゲットにしたもので、真ん中には大きなトランポリンが設置されていた。 ここで働きたい。そう思ったのは、子どもが好きだとかそんな理由ではなかった。暇そうだったからだ。もう一生懸命働きたくなどない。この二年間で、一生分働いた。そんな気分だった。 求人誌で見つけたのか、インターネットで見つけたのかはいまとなっては記憶が曖昧だが、そこのゲームセンターは求人広告を出していた。アルバイトで、週に三日程度から可。 とはいえ、住所不定の若造を雇ってくれるとも思えない。先に住居を探した。 幸いなことに、新しい住居はすぐに決まった。駅から遠い、築五十年超の木造アパート。壁を叩けばゴキブリが五、六匹出てくるような部屋だったが、ようやく自分の居場所を手に入れた気分だった。 その住所を履歴書に書き、就職の際に両親が買ってくれたスーツに身を包み、伸びたままだった髪は自分でカットした。がりがりの体と失った前歯はどうしようもなかった。 鏡を見て、「まあ、これは雇わないだろうな」と自分でも思うほどだったが、面接ではなんとなく好感触を得た気がした。 そして数日後、採用が決定したと連絡があった。なぜ採用されたのかは知らない。他に応募者がいなかったのかもしれない。 赤いポロシャツに、黒いズボン。センスがいいとは言いがたい制服だったが、不満はなかった。 とにかく来客数が少なく、やることと言えばクレーンゲームの景品の補充だとか、当時流行っていたムシキングとかおしゃれ魔女などのカード補充とか。 あとはトランポリンで遊びたい子が来たら対応をした。たしか五分で百円。十分だったかもしれない。詳細は覚えていないが、百円玉を握りしめた子どもが目をきらきらさせながら声をかけてきたのは覚えている。 一度の勤務が四時間程度。それを週に数日。時給はたしか八百円ほど。食っていけるはずもなかったが、しばらくはその生活を続けた。とてももう、まともに働く気力などなかった。 借金がある程度膨らんでから、ようやく他にも仕事を始めた。コンビニ、警備員、チラシのポスティング、宅配便の仕分けなど。非正規雇用ばかりを山ほど抱えて、なんとか借金は返した。 ゲームセンターでのアルバイトは続けるつもりだったが、近いうちに閉店すると耳にした。一時間あたりの売り上げが私の時給を下回っているような有様だったので、遅かれ早かれそうなるだろうとは思っていた。 閉店まで続けようかとも考えたが、そのときに面接を受けた倉庫作業の会社で正社員の誘いがあったので、そのまま辞めてしまった。辞めた後、しばらくは営業をしていたようだったが、たしか一年経たずに閉店してしまった。 私は就職し、転職し、結婚して離婚した。また就職して、転勤して、いまは東京の西のほうで暮らしている。 津田沼まで片道一時間強。あまり気軽には来れなくなってしまった。 あれから約二十年。私はすっかりおじさんになってしまったが、おじさんになれてよかった。いま振り返ると、あの頃の自分はいつ人生を終わりにしてもおかしくはなかった。 あそこで働いたのは一年だったか、二年だったか。もっと長かったかもしれないが、まったく思い出せない。 あのゲームセンターはたぶん、七階のマクドナルドの前にあったはずだが、いくら検索しても情報は出てこない。 まるで幻だったかのように、私自身にも曖昧な記憶しか残っていない。検索しても、トランポリンがあったのは屋上だという情報ばかり。屋上ではなかったのはたしかなのだが。 ともあれ、私がなんとか再起をはかれたのは、あそこで働いた期間があったからだ。変に忙しい職場に入っていたなら、きっと潰れてしまっていた。 しかしまさか、イトーヨーカドー津田沼店自体がなくなってしまうとは。 なんとなく、イトーヨーカドー自体はずっとそこにあってくれるような気がしていたので、いつでも行けると思い込んでいた。 二十代前半の、あの時期の私の中心にはイトーヨーカドー津田沼店があった。書店にもよく寄ったし、四本の親知らずのうち三本はヨーカドー内の歯科で抜いてもらった。 あと、誰も気にしていないようなことだけれど、トイレの洗面台の脇に置かれた小さな花瓶に花が生けてあったのが好きだった。造花かもしれない。ただ、誰かの気遣いがそこにあった。トイレ自体古かったが、きちんと清掃しているのはよくわかった。私とは違い、仕事熱心な人が清掃を担当していたのだろう。もう何年も訪れていないので、最近はどうだったのかは知らない。 テナントが徐々に撤退していったのは伝え聞いていだが、それがなんだか思い出の場所が徐々に衰弱していくようで受け入れられなかった。 さて。ここまで長々と書いてきてどう締めればいいのかわからない。結局、歳ばかり重ねて、あの頃からまったく成長などしていない。 「さようなら、いままでありがとう」 でいいのだろうか。 あと、「寂しい」と「もう大丈夫」を付け加えて文を締めたいと思う。 小山征二郎さんが、イトーヨーカドー津田沼店閉館に寄せたエッセイ
時給800円のゲーセンに救われた… 閉館の商業施設に寄せた思い出
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