#猫のあわちゃん
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shimanomoyou · 1 year ago
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家の中のあちこち
変なところでくつろぎ出す
我が家のあわ。
朝からそこはやめてほしいわ〜。
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honnakagawa · 9 days ago
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6月18日(水)open 12-18
私ごとですが、久々の歯科治療が今日から始まりました。 なかなかの工事を午前中にしたので、ちょうど開店時間頃に麻酔が切れる…とドキドキしていたのですが、もらった痛み止めを飲む事もなく、現在に至ります。 先生の腕が良いのだなぁ…と感謝。 暑くて歯が痛いなんて、ちょっとグレちゃうよね、良かった。
今日もたくさん本が届いたので黙々と棚し出ししました。 今日もストーリーズでなく、こちらに投稿します。 届くのを今か今かと待っていた高研さんの『隙間』完結4巻が届き、喉から手が出て、読了。 しばし放心。 何度も何度も読むだろう漫画作品です。 私の初めての投票は、緊張こそはしたけれど、こんなに切実ではなかった記憶。胸に迫る… 映画になったらいいなぁ…動いているヤンちゃん(主人公)に会いたい。 そしてきっと、音楽も素敵なものになるだろうと想像します。
早速届いたばかりの本をお会計に持ってきてくださった方もいて、嬉しい定休日明け。 今週もよろしくお願いいたします。 とにかく暑い毎日となりそうです。 どうぞ皆さまお気をつけて、無理なくお出かけくださいね。 出口かずみさんの新作絵本『ビーバーのギイコははこびたい』原画展は29日(日)まで!
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straycatj · 11 months ago
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こふく:通称こふ、こふちゃん、稀にこふたん、こふたろう、こふくさん、別名脅威の黒猫
2022年7月、約2ヶ月半で保護施設から引き取られた。脱肛しており長くないかもと言われていたが、無事改善しすくすく育つ。
Jさんに日々挑みかかる強気な幼少期を送るも実は怖がりで、たまのお客さんはおろかじいちゃんにすら挨拶したことがない内弁慶。
だっこを嫌い、呼べば逃げ、最近は何を考えているか分からない顔で床に落ちており、家主ですら意思疎通は困難。しかし朝家主が目覚めると枕シェアによる寄り添いサービスを行っており、一定の愛情はあるもよう。
米をこよなく愛し、炊きたてご飯や準備中の餅米をむしゃむしゃと食べる。また物理的に我が道を行くため多くの物を壊し、実はかなり家主に散財させている。
Kofuku: known as Kofu, Kofu-chan, rarely Kofutan, Kofutaro,or Kofuku-san, and the alias is the black menace
He was adopted from the animal shelter when he was around 2months and a half. Although it was said he might not live so long because he had the anal prolapse, now he has no problems and has gotten so big.
He had a violent childhood attacking Mr.J every day, but his nature is only a home tiger so he can't greet with not only her guests but grandpa yet.
He hates being hugged, runs away when she calls him, and falls on the floor with the face that doesn't know what he's thinking these days, so it's still impossible for landlady to communicate with him. She can feel his affection only by his staying beside service with sharing her pillow when she wakes up.
He loves rice SO much and eats cooked rice or prepared mochi rice. And he always goes his way physically,then broke a lot of things at home so he let her spend quite an extra money...
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koch-snowflake-blog · 7 months ago
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天羽 希純は、日本のアイドル、タレント、アーティスト、モデル、女優、グラビアアイドル。東京都江戸川区出身。ゼロイチファミリア所属。 本名、小松 希純。愛称は「きすみん」「きっちゅー」。ファンの総称は「ちゅー魔」。 ウィキペディア
生まれ: 1996年8月12日 (年齢 28歳), 東京都
本名: 小松希純
身長: 164 cm
テレビ番組: アイドルゾーン20時
カップサイズ: G
スリーサイズ: 84 - 58 - 84 cm
家族構成は両親、弟2人(3歳下と8歳下)の5人家族。
2020年4月の時点で「バブ」「ぷり」「ポン」という3匹の猫を飼っている。
好きな食べ物は栗きんとん。苦手な食べ物は野菜。健康管理、体調管理、体型管理にはとても気を遣っているとのこと。
趣味はクラシック鑑賞、温泉・銭湯巡り、御朱印集め。神社も好き。特技はピアノ、トロンボーン、水泳。
将来の夢は女優になること、武道館ライブをすることを挙げている。数々のアイドルグループを経験しており、「普通に生きてちゃ目立てない」を座右の銘としている。
「希純(きすみ)」という名前は、氷室京介ファンの父によって、氷室の曲「KISS ME」から名付けられた。
母親の影響を受けてか看護学生時代あり。
八百屋、居酒屋、東京ドームシティでアルバイトをした経験がある。
アーマーガールズとしてデビューする前に、乃木坂46の2期生オーディションを受けて落ちた経歴がある。その乃木坂46のブログはブックマークに入れてしょっちゅう見ているほどで、いつか共演して必ず追い抜いてみせるという野望を抱いている。
『週刊プレイボーイ』(集英社)開催「適乳(てきちち)」番付には選ばれていないものの、自分こそがという思いで「適乳」をグラビアアイドルとしての売りにしている。2022年まではスリーサイズを前述のように公表していたが、2023年現在では身長以外を非公表にしている代わりにバストはGカップと公表している。
実年齢よりも幼く見え、『cream』の常連モデルを務める。自身では「高校3年生の受験シーズンの感じ」と例えている。
所属する#2i2の最年長メンバー。チームへの思い入れや責任感が強く、#2i2をより有名にしたいとの思いがモチベーションになっている。
本人は自分が不在の間#2i2のメンバーに支えてもらった事をとても感謝しており、そのメンバーの気持ちに応えるため頑張り続けたいとのこと。チーム愛も人一倍強い。
家族想い、メンバー想い、動物想いである。動物愛好家であり、2023年6月時点で3匹の猫と4匹の犬を飼っている。
人柄は明るく、謙虚さを兼ね備えている。TIF2023PR大使決定戦総合ポイントランキング1位になった際も、本人の実力ではなくファンのお陰だからとのコメントを添えている。イベントでは周囲から「神対応」と称されており、ファンとの触れ合いを大事にしている。これは学生時代交流が下手くそで、煙たがれた経験から、好きって言ってくれる人にはできるだけ感謝を伝え、1回でもドキッとして帰ってもらいたい、思い出の爪痕を残したい考えからの行動である。
2023年9月2日、国指定の難病である潰瘍性大腸炎に罹患していることを、自身のSNS投稿で公表した。
2024年10月10日夜にバイクとの接触事故に遭い、頭部を縫う怪我を負ったことをグループ公式サイトが発表した。
2024年10月28日、ヒカルチャンネルのお泊まりシリーズに初出演。
  
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ten-don · 6 months ago
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■3歳児語録■ お医者さんごっこで医師役になった3歳児 私「お腹が痛くて」 3歳「ふむふむなるほど、おなかのなかにウチュウがありますね」 私「宇宙…」 3歳「しゅじゅつをします。ながれぼしが2つとれました」 私「流れ星…」 3歳「ちゅうしゃをします。おつきさまがわらったらまたきてください」
Xユーザーの仔猫を拾ったのでさん: 「■3歳児語録■ お医者さんごっこで医師役になった3歳児 私「お腹が痛くて」 3歳「ふむふむなるほど、おなかのなかにウチュウがありますね」 私「宇宙…」 3歳「しゅじゅつをします。ながれぼしが2つとれました」 私「流れ星…」 3歳「ちゅうしゃをします。おつきさまがわらったらまたきてください」」 / X
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servant222 · 28 days ago
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2025/05/28 29
大きなショッピングモールで友達と待ち合わせて遅めの夕食を食べ、閉店時間までフリースペースでお茶を飲みながらおしゃべりをした
こんな風にふらりと待ち合わせて食事をしてなんとなくだらだらと話をし、またねと手を振り合うのって良いな
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次の日は辺りをうろうろと歩く
普通に道路の途中にいきなり灯籠や鳥居が出てきてその下を車も通ってる
灯籠や鳥居のすぐ横に民家もあるし日常の風景になっていて不思議な感じ
お賽銭を入れてお参りする場所もなんだろう、昔は舞でもしたのかな、とか思ったり
奥にある神様が祀られている所まで行くと猫が慌てたように逃げて行き、驚かせてしまったようで申し訳ないことをした
スモークツリーが植っているのを初めて見た気がする、もふもふの花?も可愛いが葉のグラデーションも可愛い、こういうのを見ると我が家にも植えたくなる衝動
ネットでスモークツリー、鉢植えとか苗とか検索してしまったり
夜にはぽつぽつと雨が落ちてきて今朝もまだ降っている
落ち着かない体と心のまま5月を終えそう
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chibiutsubo · 2 months ago
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#猫
数日前に上げた猫画像が、気付いたらタンブラーから成人向け指定されていて笑いました。
ハロゲンヒーターの前で寝転がっている画像だったのですが、うちのぽっちゃり猫、そんなに子供が直視できないほど��色気に溢れていたんですかね。魅惑の腹部!
じゃあこれならどうだ!と更なる全て丸見え画像を置いておきます。この腹に顔をうずめると最高にふわふわなのです。
恥ずかしいニャン!(だなんて本人ならぬ本猫は思ってもいないだろうけど)
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un9man · 2 years ago
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ご縁があって、このたびドラドラしゃーぷ#にて『貴方は猫(わたし)の下僕です~ねことげぼくのヒミツなカンケイ~』という猫耳お嬢様のちょっとえっちな漫画を連載させて頂くことになりました。読んで頂けると幸いです……!🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
・ニコニコ静画 https://seiga.nicovideo.jp/comic/65751
・コミックウォーカー https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_FS04204384010000_68/
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iktsarpok · 2 months ago
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友だちいないので、ひとり遊びの日々
いろいろ遊ぶけど、
名前(名称、名詞とか)というものに興味があるので、それを頭のなかで転がしていたり。
人の名前を見聞きしたとき
素敵だなあとか、ユニークだなあとか、つけた人の感性とか思いを感じてほんわかしたり、納得したり、えっ!と驚いたり。
耳に心地よい名前があるし
文字で楽しませてくれる名前もあり。
この間、少し面白かったのは
くろ◯ゆきこさんという名前を知ったとき。
耳にしたときは、賢そうで美人っぽい名前と思った
文字で黒◯雪子、と見ると
黒と雪(白)が並んでいる感じにアレ?となった。アクセント強め〜
私の好きな0655(ゼロロクゴーゴー)という番組は
名前を紹介、その後猫さん犬さんが写真で登場
名前をきいた瞬間に、どんな猫(犬)なんだと想像する
きなこ?
明るい茶色の柴犬かな?
当たったときは、ドヤ。
そういえば、だいぶ前、通りすがりの散歩中のわんこさんに会ったとき
チェリーっぽいなあ、と思っていたら、飼い主さんにシェリー(ほとんど当たり!でしょ?)だと教えてもらったときのドヤ。
また、ふわっとした存在(物事や気持ちとか)のものの名前を知ったときや、名前をつけられた瞬間、そのものにくっきりと、輪郭がつくように感じるのも興味深い…
だけど、時にはそんな輪郭つけたくないなあ
と思うこともあり…
誰かさんへの評価とかもそう
誰かのことを簡単に、真面目だとか優しいとか、キツいとか、
キャラクターを固定したくないなあ
そんな風に言ってしまった時からそんな風にしか見えなくなっちゃうように思うので
その人の内側はそう簡単にわからないはず
そういえば、コールセンターのバイトをしていたときは
電話の相手に名乗った瞬間、鎧を着るような感じがしたもんさ
相手にとって、コールセンターの数いるオペレーターでなく、私という存在になるってこと
誰かさんにかけられた言葉が1日の終わりになぜか思いだされて
あれって冗談?もしかしてイジワル?
いや、いたわりか?
どうジャンル分けするかで、明日が少し変わるかも。
ねえ、
ワタシたち、最近ずっと一緒にいるけど
あなたはワタシをどう思ってるの
友だち?彼女?
白黒はっきりつけてよ
ひとり遊びは結局妄想で終わる
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apothecaryscript · 6 days ago
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Maomao no Hitorigoto, Special Episode: Investigate the USJ -First Half- / 猫猫のひとりごと特別編 『~USJを調査せよ~前編(ユーエスジェイをちょうさせよ・ぜんぺん/Yū-esu-jei’o chosa-seyo, zen-pen)
You can watch the video on YouTube, uploaded by the official Toho Animation account. → Link to the YouTube video
Please note that the English lines are just my translation.
猫猫(マオマオ)「壬氏様(ジンシさま)…お呼(よ)びでしょうか?」
Maomao “Jinshi-sama… Oyobi-desho-ka?”
Maomao “Master Jinshi, did you call for me?”
壬氏「ああ、猫猫!面白(おもしろ)い任務(にんむ)が回(まわ)ってきてな。お前(まえ)にも調査(ちょうさ)を頼(たの)みたい」
Jinshi “Aa, Maomao! Omoshiroi ninmu’ga mawatte-kite-na. Omae’nimo chosa’o tanomi-tai.”
Maomao “Oh, Maomao! An interesting mission has come my way. I’d like you to investigate it.”
猫猫(げ…これはまた、面倒(めんどう)な匂(にお)いがする…)
Maomao (Ge… Kore’wa mata, mendo-na nioi’ga suru…)
Maomao (Ugh… This smells troublesome again…)
壬氏「そう嫌(いや)そうな顔(かお)をするな。たまには私(わたし)も傷(きず)つくぞ」
Jinshi “So iya-sona kao’o suru-na. Tama’niwa watashi’mo kizu-tsuku-zo.”
Jinshi “Don’t make that displeased face. Sometimes it hurts me.”
猫猫「仕事(しごと)とあらば、私(わたし)に拒否権(きょひけん)はございません。で、一体(いったい)何(なん)の調査(ちょうさ)でしょうか?」
Maomao “Shigoto-to-araba, watashi’ni kyohi-ken’wa gozai-masen. De, ittai nan’no chosa-desho-ka?”
Maomao “If it’s work, I have no right to refuse. So, what exactly is this investigation about?”
壬氏「フフ…じゃ、早速(さっそく)…ついて来(こ)い!USJに!」
Jinshi “Fufu… Ja, sassoku… Tsuite-koi! Yū-esu-jei’ni!”
Jinshi “Well then, immediately… follow me! To USJ!”
早速(さっそく/Sassoku): right away, immediately
猫猫「USJ…?今(いま)から!?ちょっと!あ、壬氏様(ジンシさま)!お待(ま)ちください!」
Maomao “Yū-esu-jei? Ima’kara? Chotto! A, Jinshi-sama! Omachi-kudasai!”
Maomao “USJ…? Right now?! Wait a second! Oh, Master Jinshi! Please wait!”
――――――――――――――――――――――――――――――
壬氏「ここがUSJか…。とても賑(にぎ)わっているなぁ。それに、華(はな)やかだ」
Jinshi “Koko’ga Yū-esu-jei-ka… Totemo nigiwatte-iru-naa. Sore’ni, hanayaka-da.”
Jinshi “So this is USJ… It’s so lively and glamorous.”
猫猫(突然(とつぜん)連(つ)れて来(き)て、何(なに)をのんきなことを言(い)ってるんだ…)
Maomao (Totsuzen tsurete-kite, nani’o nonki-na koto’o itte-runda…)
Maomao (What is he talking about so carefreely, bringing me here all of a sudden…?)
のんきな(呑気な・暢気な/Nonki-na): carefree, easy-going
猫猫「皆(みな)さん、まっすぐあちらへ向(む)かっていきますね……ん!?あの大(おお)きな球体(きゅうたい)は一体(いったい)何(なん)でしょう!?ささささささ…」
Maomao “Mina-san massugu achira’e mukatte-iki-masu-ne……N!? Ano ookina kyu-tai’wa ittai nan-desho!? Sasasasasasa…”
Maomao “Everyone is heading straight over there. …Hmm?! What on earth is that big sphere?!” (Walking away in a hurry)
壬氏「おい待(ま)て、勝手(かって)に動(うご)くな!あぁ…」
Jinshi “Oi mate, katte-ni ugoku-na! Aa…”
Jinshi “Hey, wait, don’t move around as you like! Ah…”
勝手に(かってに/Katte-ni): without permission, on one’s own, at one’s discretion, without asking
This word means “arbitrarily”, but we use it so often, and whether the negative meaning is strong or not depends on the context. In this case, Jinshi is not threatening Maomao and he just wants to see around together, so I translated it into “as you like.”
――――――――――――――――――――――――――――――
壬氏「この球体(きゅうたい)は、地球儀(ちきゅうぎ)というらしい。USJの記念碑(きねんひ)のようなものだ」
Jinshi “Kono kyu-tai’wa, chikyu-gi-to iu-rashii. Yū-esu-jei’no kinen-hi’no-yona mono-da.”
Jinshi “This sphere is apparently called a terrestrial globe. It’s like a monument at USJ.”
猫猫「なるほど。だから皆(みな)さん、ここを目指(めざ)していたのですねぇ。あの中(なか)も色々(いろいろ)とありそうですね…。植生(しょくせい)も見(み)たいので、早(はや)く行(い)きましょう、壬氏様(ジンシさま)!」
Maomao “Naru-hodo. Dakara mina-san, koko’o mezashite-ita-no-desu-nee. Ano naka’mo iro-iro-to ari-so-desu-ne… Shoku-sei’mo mitai-node, hayaku iki-masho, Jinshi-sama!”
Maomao “I see. So that’ why everyone was heading here. There seems to be a lot to see inside over there… I want to see the vegetation as well, so let’s hurry up, Master Jinshi!”
壬氏「お前(まえ)、さっきまで乗(の)り気(き)ではなかったのに…現金(げんきん)な奴(やつ)だ。いいか?USJ訪問(ほうもん)は、あくまでも任務(にんむ)のためだからな。植生(しょくせい)の調査(ちょうさ)は、終(お)わった後(あと)にしてくれ」
Jinshi “Omae, sakki’made nori-ki’dewa nakatta-noni… Genkin-na yatsu-da. Ii-ka? Yū-esu-jei-homon’wa, aku-made’mo ninmu’no tame-dakara-na. Shoku-sei’no chosa’wa, owatta-ato’ni shite-kure.”
Jinshi “You didn’t seem keen on it earlier… what a self-serving person. Listen, our visit to USJ is purely for our mission, so please do your research on the vegetation after that.”
現金な(げんきんな/Genkin-na): calculating, self-serving, mercenary
This word is not used seriously and is used casually as a light-hearted joke. 現金 means “cash,” but the meaning of 現金な includes not only money but all other interests and desires.
猫猫「失礼(しつれい)しました、つい…。ところで壬氏様(ジンシさま)、今回(こんかい)の任務(にんむ)とは、一体(いったい)何(なん)なのでしょうか?」
Maomao “Shitsu-rei shima-shita, tsui… Tokorode Jinshi-sama, konkai’no ninmu-towa, ittai nan-nano-desho-ka?”
Maomao “Excuse me, I just couldn’t help… By the way, Master Jinshi, what exactly is the mission this time?”
つい(Tsui): unintentionally, just, I didn’t mean, I couldn’t help but
壬氏「龍珠散薬(りゅうずさんやく)という薬(くすり)を聞(き)いたことがあるか?最近(さいきん)巷(ちまた)で噂(うわさ)になっている、どんな病(やまい)にも効(き)くという万能薬(ばんのうやく)で、確(たし)かに効果(こうか)も高(たか)いようなんだが…どうやら、中毒症状(ちゅうどくしょうじょう)を起(お)���している者(もの)も出(で)ているらしくてな」
Jinshi “Ryu-zu-san-yaku-to-iu kusuri’o kiita-koto’ga aru-ka? Saikin chimata’de uwasa’ni natte-iru, donna yamai’nimo kiku-to-iu ban’no-yaku-de, tashika-ni koka’mo takai-yo-nan-daga… Do-yara, chu-doku-shojo’o okoshite-iru-mono’mo dete-iru-rashikute-na.”
Jinshi “Have you ever heard of a medicine called Ryuzu-san’yaku? It’s been talked about on the streets lately as a panacea that can cure any illness, and it certainly seems to be highly effective… but it seems that some people are becoming poisoned by it.”
巷で噂になる(ちまたでうわさになる/Chimata’de uwasa-ni naru): It’s the word on the street
猫猫「薬(くすり)自体(じたい)については噂(うわさ)程度(ていど)で聞(き)きましたが、中毒症状(ちゅうどくしょうじょう)は初耳(はつみみ)ですね…」
Maomao “Kusuri-jitai’ni tsuite’wa uwasa-teido’de kiki-mashita-ga, chudoku-shojo’wa hatsu-mimi desune…”
Maomao “I’ve heard rumors about the medicine itself, but this is the first time I’ve heard about the poisoning symptoms…”
壬氏「これ以上(いじょう)被害(ひがい)が出(で)る前(まえ)に、謎(なぞ)を解(と)き明(あ)かしてもらいたい」
Jinsh “Kore-ijo higai’ga deru-mae’ni, nazo’o toki-akashite-morai-tai.”
Jinshi “I want you to solve the mystery before any more damage is done.”
猫猫「龍珠散薬(りゅうずさんやく)か~!一体(いったい)何(なに)を使(つか)ってるんだろうなぁ!?ウフ、ウフフフフフ…!」
Maomao “Ryu-zu-san-yaku-kaaa! …Ittai nani’o tsukatte-rundaro-naa! Ufu, ufufufufu…”
Maomao “Ryuzu-san’yaku, huh? I wonder what on earth it’s made from!? Hehe, hehehehehe…”
何(なに)を使(つか)ってるんだろう…何(なに)を使(つか)って(作(つく)られて)るんだろう: I wonder what it is made from.
壬氏「薬(くすり)のこととなると楽(たの)しそうだな…」
Jinshi “Kusuri’no koto-to-naru-to tanoshi-so-dana…”
Jinshi “When it comes to medicine, you look so happy…”
猫猫(とは言(い)え、こいつの面倒(めんどう)ごとに巻(ま)き込(こ)まれるのは腹立(はらだ)たしい!)
Maomao (Towa-ie, koitsu’no mendo-goto’ni maki-komareru-nowa hara-data-shii!)
Maomao (That said, it’s annoying to be dragged into his troubles!)
壬氏「嬉(うれ)しさと面倒(めんどう)くささが混(ま)ざった複雑(ふくざつ)な表情(ひょうじょう)になっているぞ…そ、そうだ!仕事(しごと)次第(しだい)では、何(なに)か褒美(ほうび)をやろう」
Jinshi “Ureshisa’to mendo-kusasa’ga mazatta fuku-zatsu-na hyo-jo’ni natte-iru-zo… So, So-da! Shigoto-shidai’dewa, nani-ka hobi’o yaro.”
Jinshi “Your expression is a mixture of happiness and annoyance… T-That’s right! Depending on your work, I’ll give you a reward.”
猫猫「褒美(ほうび)!?さぁ壬氏様(ジンシさま)!早(はや)く調査(ちょうさ)を始(はじ)めましょう!何(なに)から始(はじ)めますか?」
Maomao “Hobi!? Saa Jinshi-sama! Hayaku chosa’o hajime-masho! Nani’kara hajime-masu-ka?”
Maomao “A reward?! Come on, Master Jinshi! Let’s start our investigation quickly! Where shall we start?”
壬氏「やる気(き)になったようで何(なに)よりだ…。少(すこ)し集合(しゅうごう)時間(じかん)より早(はや)く着(つ)いてしまったので、まずは、私(わたし)と園内(えんない)を散歩(さんぽ)でも…」
Jinshi “Yaru-ki’ni natta-yode nani-yori-da… Sukoshi shugo-jikan-yori hayaku tsuite-shimatta-node, mazu’wa, watashi’to en’nai’o sanpo-demo…”
Jinshi “I’m glad that you’re motivated… We arrived a little earlier than the meeting time, so let’s take a walk around the park together first…”
猫猫「それでは壬氏様(ジンシさま)、早速(さっそく)参(まい)りましょう!」
Maomao “Sore-dewa Jinshi-sama, sassoku mairi-masho!”
Maomao “Well then, Master Jinshi, let’s get started right away!”
壬氏「お、おい、人(ひと)の話(はなし)を聞(き)け!」
Jinshi “O, Oi, hito’no hanashi’o kike!”
Jinshi “Hey, listen to what others are speaking!”
――――――――――――――――――――――――――――――
壬氏「この村(むら)も賑(にぎ)わっているなぁ」
Jinshi “Kono mura’mo nigiwatte-iru-naa.”
Jinshi “This village is also bustling.”
賑わっている(にぎわっている/Nigiwatte-iru): bustling, lively, crowded
猫猫「見(み)たことがない形(かたち)の建物(たてもの)や食(た)べ物(もの)がたくさん並(なら)んでますね。はっ、あれは!!」
Maomao “Mita-koto’ga nai katachi’no tate-mono’ya tabe-mono’ga takusan narande-masu-ne. Ha, are’wa!!”
Maomao “There are a lot of buildings and foods in shapes I’ve never seen before. Oh, what’s that?!”
壬氏「おーい!勝手(かって)に動(うご)くなと言(い)ってるだろ!って!何(なん)だあの巨大(きょだい)な魚(さかな)は!」
Jinshi “Oooi! Katte-ni ugoku-na-to itteru-daro! Tte! Nanda ano kyodai-na sakana’wa!”
Jinshi “Hey! I told you not to move around as you like! Oh, wait! What is that giant fish?!”
猫猫「壬氏様(ジンシさま)!サメです!サメ!」
Maomao “Jinshi-sama! Same-desu! Same!”
Maomao “Master Jinshi! It’s a shark! A shark!”
USJ has an attraction for the movie Jaws, and there is a photo spot where you can take a picture with a giant Jaws.
猫猫「ここで、猫猫の豆知識(まめちしき)。大型(おおがた)のサメは、“フカ”と呼(よ)ばれ、ヒレ部分(ぶぶん)を乾燥(かんそう)させたフカヒレは、高級(こうきゅう)食材(しょくざい)として扱(あつか)われる。軟骨(なんこつ)や肝油(かんゆ)は、美容(びよう)効果(こうか)や新陳代謝(しんちんたいしゃ)を活性化(かっせいか)するなど健康(けんこう)を補助(ほじょ)する食品(しょくひん)としても知(し)られている。肉(にく)は食(た)べられ、皮(かわ)は加工(かこう)され革製品(かわせいひん)として使(つか)われ、捨(す)てるところがない魚(さかな)とも言(い)われる。また、サメの種類(しゅるい)によっては人(ひと)を襲(おそ)うこともあり、古代(こだい)から恐(おそ)れられている。最大(さいだい)の弱点(じゃくてん)は、神経(しんけい)が多(おお)く集(あつ)まる鼻先(はなさき)」
Maomao “Koko’de, Maomao’no mame-chishiki. Oo-gata’no same’wa, ‘fuka’to yobare, hire-bubun’o kanso-saseta fuka-hire’wa, ko-kyu-syoku-zai-to-shite atsukawa-reru. Nan-kotsu’ya kan’yu’wa, biyo-koka’ya shin-chin-taisha’o kassei-ka-suru-nado kenko’o hojo-suru shoku-hin-to-shite’mo shirarete-iru. Niku’wa tabe-rare, kawa’wa kako-sare kawa-seihin-to-shite tsuka-ware, suteru tokoro’ga nai Sakana-tomo iwareru. Mata, same’no shurui’ni-yottewa hito’o osou-koto’mo ari, kodai’kara osore-rarete-iru. Sai-dai’no jakuten’wa, shinkei’ga ooku atsumaru hana-saki.”
Maomao “Here is bits of knowledge from Maomao. Large sharks are called “Fuka” and their dried fins are treated as a luxury food. Their cartilage and liver oil are known to have beauty benefits and stimulate the metabolism, providing health supplements. Their meat is edible and their skin is processed and used for leather products, so they are said to be a fish with nothing to throw away. Also, some species of sharks sometimes attack people, so they have been feared since ancient times. Their weakest point is the tip of their nose, where many of the nerves are concentrated.”
猫猫「サメの出(で)る港町(みなとまち)かぁ~!漁業(ぎょぎょう)が盛(さか)んなのかな~?行(い)ってみたいなぁ~!!」
Maomao “Same’no deru minato-machi-kaaaa! Gyogyo’ga sakan-nano-kanaaa? Itte-mitai-naaaa!!”
Maomao “A port town where sharks appear! I wonder if the fishing industry is thriving? I’d like to go there!”
盛んな(さかんな/Sakan-na): thriving
壬氏「万一(まんいち)、またサメが出(で)たらどうする!?」
Jinshi “Man’ichi, mata same’ga detara do-suru?!”
Jinshi “What if another shark appears?!”
万一(まんいち/Man’ichi): If
万一 is more formal than もし(Moshi: If) or is used in the possibility is lower.
猫猫「まあ、もう退治(たいじ)されたそうですし…」
Maomao “Maa, mo taiji-sareta-so-desu-shi…”
Maomao “Well, it seems they’re already exterminated…”
退治する(たいじする/Taiji-suru): get rid of, exterminate, wipe out
壬氏「お前(まえ)のその危機意識(ききいしき)のなさは何(なん)なんだ…」
Jinshi “Omae’no sono kiki-ishiki’no nasa’wa nan-nan-da…”
Jinshi “What’s with your lack of awareness of the danger?”
猫猫「でも、こんなに大(おお)きいサメの軟骨(なんこつ)からなら、他(ほか)のサメよりも効能(こうのう)が高(たか)い薬(くすり)が作(つく)れるかもしれないですね~!ちょっと、あちらの方(かた)に話(はなし)を聞(き)いてきます!待(ま)ってろ~、私(わたし)の軟骨(なんこつ)~~!!」
Maomao “Demo, konna-ni ookii same’no nan-kotsu’kara-nara, hoka’no same-yorimo kono’ga takai kusuri’ga tsukureru-kamo shire-nai-desu-nee! Chotto, achira’no kata’ni hanashi’o kiite-kimasu! Matterooo, watashi’no nan-kotsuuuuu!!”
Maomao “But, from the cartilage of such a big shark, we might be able to make a medicine that is more effective than from other sharks! I’m going to go and talk to them! Hold on, my dear cartilages!!”
私の軟骨: I don’t know “dear” works, and it can be other words like sweet, precious…etc. I just wanted to distinguish it from the cartilage inside Maomao’s body.
壬氏「猫猫!勝手(かって)に動(うご)くなと何回(なんかい)言(い)えば分(わ)かるんだ!!待(ま)て!」
Jinshi “Maomao! Katte-ni ugoku-na-to nan-kai ieba wakarunda!! Mate!”
Jinshi “Maomao! How many times do I have to tell you not to move around as you like?! Wait!”
猫猫「次回(じかい)、『~USJを調査(ちょうさ)せよ~後編(こうへん)』。地元(じもと)の薬師(くすし)たちと合流(ごうりゅう)し、万能(ばんのう)薬(やく)の謎(なぞ)に立(た)ち向(む)かう。乞(こ)うご期待(きたい)」
Maomao “Jikai, ‘Yū-esu-jei’o chosa-seyo, Ko-hen.’ Jimoto’no kusushi-tachi’to goryu-shi, banno-yaku’no nazo’ni tachi-mukau. Ko gokitai.”
Maomao “Next episode, ‘Investigate USJ -2nd Half-’ We’ll join up with the local apothecaries and tackle the mystery of the panacea. Don’t miss it.”
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shunya-wisteria · 2 months ago
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桜散歩@盛岡 ver.2025
盛岡城跡公園の桜を滑り込みで鑑賞。枝垂桜の巨木が必見。
はじめに
折角の連休なのでどこか出かけたいなと思っていたところ、北東北の桜がそろそろラストシーズン、かつ見頃らしい。これは行くしかない、盛岡 - 三戸 - 弘前のお城+桜巡りの旅にでてみた。
@ 盛岡城跡公園
盛岡駅から徒歩15分強。心地よい風に触れながら、岩手山を望む北上川を渡り、のんびりウォーキング、南部藩の居城 盛岡城跡に整備された公園へ。建物などの遺構はありませんが、巨大な石垣と敷地内に植えられた桜が見もの。
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訪れた4月末。。。ソメイヨシノはほぼ葉桜でしたね。赤いしべと若々しい新芽、足元は一面 散った花びらで覆われた光景は、これでこれで美しいもの。
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一方、枝垂桜はちょうど見頃でした。あの美しさを写真で表現しようといろいろ試行錯誤したものの。。。、なかなか上手くいきませんでした(涙)
枝垂桜の根本に何やら白いものが?木陰でお昼寝中の猫ちゃん発見。気持ちよさそうね、猫は一番心地よい場所をよく知っているもの。
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shimanomoyou · 7 months ago
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我が家のあわちゃん
寒がりなので朝方はお父ちゃんの布団の中で
一緒に寝てるらしいんやけど
お父ちゃんが起きた後も
ずっとこのまま寝てる。笑
たまに手がニョっと布団から出てて
たまに顔も出てくる。
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0500w · 1 month ago
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2025/05/27
明日計画無痛分娩で入院をする。逆子がなおらず帝王切開かなと思っていたらギリギリでなおってくれた。
でも赤子は小さめらしく、皆からも全くお腹が目立たないと言われてへこむ。私が働きすぎて寝不足が続いたからか?ご飯をあまり食べられなかったからか?インフルエンザにかかってしまったからか?色んな反省点が浮かんでは消え、それなのに予定日より少し早くこの世に搔き出してしまうのか私は、と葛藤している。したところで入院日はもう変わらないんだけど。
里帰り先には陣痛が来たら無痛分娩、という産院は無かったので満足するまでお腹の中に居させてあげられなかったという申し訳なさがある。痛みが怖いので早くこの世に出てきてもらうよ。ごめんね。
そして初めは意味がわからなかったけれど、お腹の中からいなくなるというのは本当に寂しい。今まで一緒だったのが個として切り離される寂しさは想像以上で今からでも自然分娩に変えたくなるほどに寂しい。この気持ちを綴って残しておくことができる語彙を持ち合わせてないのが悔しい。好きだから、とか、可愛いから、とか、小さいからとかそんな理由じゃなく、というより訳もなく居なくなるのが寂しい。早く会いたいという気持ちはなくて、ただただまだお腹の中に居たいだろうに早めにこの世に産み落としてすまんな、という気持ち。
里帰りをしているので両親とよく話すが、2人とも子供である私と弟の生まれた時のことを昨日のことのように鮮明に覚えていて、どれだけ嬉しかったかを何度でも話してくれる。歳を重ねるに連れてこんなにストレートに愛情を表現されることなんてほぼなくなるので、実家に帰るたびに自己肯定感の中でもかなり根っこのほうの自信みたいなものが少し回復する。私も同じように子供のことを愛せるといいけれど、どうしてもテイカー気質からは抜け出せないからな…。
悲しくなるから考えないようにしているけど、健常じゃない場合だってもちろんある。小さめだし、お腹も小さいし、私の妊娠期間の過ごし方も良くなかったし、遺伝的なものもあれば、無痛分娩リスクもある。健常で生まれてきたと思ったら何年後かに障害が分かるケースや、身体障害を負う場合だってある。そんなことをすり抜けてもなお不登校、いじめ、非行、受験、思春期、就職、結婚、子供…と乗り越えなければいけない壁なんか死ぬほどある。そりゃ「ずっと腹の中に居てくれ、居てくれさえすればどんな状況もなり得ないんだから」という感情も渦巻くはずだ。シュレーディンガーの猫をまさか我が子で体感するとは思いもしなかった。
まだお腹の中に居たい(と決めつけている)だろうに、ごめんよ。あと何日かしたらもう君はこの世界に出てくるみたい。本当に愛せるかは全然分からないし、良い親になる自信もない、苦労を沢山かけると思う、真っ当な人間に育て上げられる自信もない、ぶつかるのもしんどいなって思う。言うこと聞��なかったら理不尽に怒ることも絶対あるよ。それでも親になってしまうよ、ごめんね。最大限の努力はするけどあまり期待しないで。こんな後ろ向きで弱気だけど、精一杯頑張ってみるし、自分の命より大切と思う気持ちはあるよ。迷わず自分の命なんか差し出せるし、どっちかが危なくなったら君が生きるんだぞ。では、後ほど。
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straycatj · 8 months ago
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ふわふわちゃとら、あるいはナサケナイかおのちゃとら
2021年の春に突如現れたふわふわした茶トラ。
よく喋り、どちらかというと猫より家主に用があったようであった。
恐らくJさんの腹違いの兄弟の血族と推測される。
保護を検討した矢先現れなくなったが家主の心に2匹目の猫…という気持ちを持たせてしまい、結果こふくを迎えるきっかけとなった重要な猫でもある。
後日分かったところでは、現れなくなった直後に隣町の猫ボラさんのところに身を寄せたものの、感染症か何かですっかり毛が抜けてしまい、一時期は全くふわふわではなかったらしい。
The Fluffy Orange, or the miserable face orange cat
He is a cat appeared suddenly on the early spring in 2021. He spoke so much and we thought he came to meet with landlady rather than Mr.J. But he must be a blood relative of Mr.J's half brothers or sisters.
He is rhe important cat that made landlady decide to adopt the second cat and caused to take Kofuku, although he stopped to come our garden suddenly again .
He adopted by the cat volunteers in the neighbouring town afterwards but he lost his fluffy furs because of infectious disease or something for a period of time.
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koch-snowflake-blog · 9 months ago
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豊島 心桜(とよしま こころ、2003年9月25日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟[注 13]の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
「仕事を始めるきっかけとなった憧れの人」には横田真悠を挙げているほか、「私の運命を変えたとっておきのエンタメ作品」には中学生当時に見ていたテレビアニメ『ラブライブ!』を挙げている。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
  
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sou0902 · 8 months ago
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猫風邪、流行中につき
いわゆる『猫風邪』に罹患してから10日が経つ。
未だに声は戻らない。
身体の治癒能力が喉の部分だけ
機能停止してしまったかのようだ。
朝、散歩しながら推敲・・・
人は五感のうち、いずれかを失ったときに、
他の四つの感覚が鋭くなると言われている。
感覚を確かめる。
嗅覚、鼻詰まりによりイマイチ機能しているとは
言い難いが木々の臭い、
草の香りの中に混じった生き物の息吹を感じる。
視覚、視覚は何を見るか脳と連携していて、
どちらかと言えば僕の脳の伝達は
直視傾向にあって幅広い視野を
持ち合わせているわけではない
(写真を撮る人としてはどうなんだろう、
と疑問が過ぎる)。
特段何か見えるわけではなさそうだ。
触覚、手足がポカポカしているのは歩いているせいだろう。
味覚、食べていない時の味を
意識するのは初めてかもしれない。
朝歯磨きしたハッカの味が僅かに残る。
聴覚、鳥の鳴き声、風が木々をこする音、
その昔、妹に鼓膜を破られた後遺症で
耳鳴りが他の音を遮る。
特段、なんの変化もなし、そもそも、
喋る事は五感に属するのか、どうなのか。
散歩をできる余裕があるのは、よい兆候だと思う事にする。
朝の散歩は、意外と人と出会う。
声が出ない僕にとっては都合がいいのか悪いのか。
もともと、おしゃべりな方でもない、
かと言って聞き上手かと言われれば疑問だ。
人にお愛想を取るのが苦手だ。
その手の会話は中身がないようにも感じる。
人の主義主張は事例は違うにせよ
だいたい同じところに着地するように思う。
きっと感覚の違う人と会いなさいと言う
思召しにも感じ、思考をめぐらせてみるが
今の僕にはわからなかった。
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