Tumgik
#ありんこ今朝の空
brownie-pics · 2 months
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'24.4.7 東大寺本坊、勧学院にて
桜の季節、ツーリストも多数押し掛ける東大寺南大門から大仏殿の間の参道も、夜明け前は静かなもんです。そんな時間を使って沿道の桜をゆっくり撮ります。
だんだんと辺りが明るくなってきて、東の空は朝焼け。飛火野に行っておけば良かったかな~・・なんて後ろ髪引かれましたが、あそこも今の時期はカメラマンが大勢やって来ていることでしょう。
・・今日は静寂を選んで、この場で撮り続けました。
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kohanakonohana · 4 months
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地震&ショップ側トラブル等々で年明けから少々気の滅入り気味なわたくしに、新たな悲劇が。
今朝外出しようとしましたら…玄関の鍵が閉まらぬではないですか!
内側からはかかるのですが、外からかからず。
時間もあるので一旦内側から鍵をかけ、別のところから出ましたが…地震で少々空きも悪くなっていましたし、お向かいさんが徐々に傾いておられるらしく、「まさかうちも微妙に…!?」などと怯えてしまい。
結���鍵を交換し、そこそこのお金が飛んでいき、疲れてしまった連休初日(でもちょっとだけ扉の調整してくださってありがとうございました)
こういうときに相談したり、悩みを共有したりできる家族がいたらいいなぁと思ってしまいました。
新しい鍵5本も来たけど、こんなにいらんのよね…
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ari0921 · 10 months
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カルタゴ滅亡をトレースする現代日本
◆カルタゴはなぜ滅んだのか?!
日本と同じような商人国家であったカルタゴが、完膚なきまでに滅ぼされた例を他山の石として日本人は国防を考え直す必要があると切に思うからです。
カルタゴは紀元前250年頃、地中海に覇を唱えていた大国でした。
第2次ポエニ戦争に負けて、戦勝国から武装を解除させられ、戦争を放棄することになったカルタゴは、戦後の復興を貿易一筋で見事に成し遂げ、戦後賠償も全てきれいに払い終えました。しかし、その経済を脅威だと捉えたローマ帝国によって、結局は滅ぼされてしまいました。
滅ぼされる直前、カルタゴの愛国者であるハンニバル将軍は、ローマの考えを悟り、祖国の危機をカルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。
それどころか「ハンニバルは戦争をしようとしている!」と中傷する者さえいました。しかも、最終的にハンニバルはローマに洗脳された者達によってローマに売られ、自殺にまで追い込まれてしまったのです。
平和ぼけした市民は、ローマから無理難題を次々に要求されてからはじめてハンニバルの警告が正しかったことに気が付きましたが、時すでに遅く、徹底抗戦に踏み切るもカルタゴの陥落を防ぐことはできませんでした。この間、たった3年の出来事でした。
ちなみに、生き残ったカルタゴ市民は約5万人でしたが、その全てが奴隷にされてしまいました。城塞は更地になるまで徹底的に破壊され、再びこの地に人が住み、作物が実らぬように大量の塩が撒かれたと言われています。
これはただの負け方ではありません。まさに地上からの抹殺です。
この悲惨なカルタゴ滅亡の理由は2つあると言われています。
1つは、カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心だったことが挙げられます。もともと自国の防衛はおおむね傭兵に頼っていた上に、国内世論も「平和主義的」な論調が強く、有事に備えて軍事力を蓄えておくといったことはままなりませんでした。
2つめは、国内の思想が分裂状態であったことが挙げられます。そもそも挙国一致して事に当たらなければ有事を乗り切ることはなかなか難しいものですが、カルタゴにはそれがなく、戦時中にハンニバルが外地を転戦している間も市民は素知らぬ顔をしていました。そして、ハンニバルを売り渡したのは、ローマに洗脳されたカルタゴの売国奴達でした。
自らの手で愛国者を切り捨てる・・・かくしてカルタゴは「滅ぶべくして」滅んだわけですが、私は今の日本がこのカルタゴに酷似している様に見えて仕方がありません。
今こそ日本の国防を真剣に考えないと本当に危ないと思います。
【対比】日本と似すぎているカルタゴの運命
カルタゴは、フェニキア人が建国した海洋国家で、現在のアフリカ大陸チュニジアに位置しています。
カルタゴは、世界一の造船技術を持ち、スペイン、シチリア島などの海外領土を支配していました。
紀元前3世紀、地中海貿易により富を蓄え、ローマ帝国と並ぶ強国となります。
BC264年、両者の中間にあるシシリー島で紛争がおこります。そして、これを契機にカルタゴとローマは、世界の覇権を賭けて激突します。この戦いは、23年間の中断をはさんで63年間続きます。(第一次ポエニ戦争、第二次ポエニ戦争)
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1867年、島国日本は、長い眠りから覚め、明治維新により近代国家への道を目指します。西洋文明を積極的に取り入れ、富国強兵に邁進します。日清・日露の戦争に勝ち、朝鮮、台湾、南樺太と領土を拡張します。
強国となった日本は、戦艦大和を建造して、世界有数の海軍を持ち、
太平洋をはさみ、超大国アメリカと対峙します。
1941年12月、日本連合艦隊は、ハワイの真珠湾の奇襲に成功します。太平洋戦争が始まります。
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カルタゴの英雄ハンニバルは、象36頭と兵士5万人を率いて、スペインを出発します。象を連れて、アルプス山脈越えに成功、ローマの本拠地イタリア半島を奇襲します。ハンニバルは、イタリアに、なんと15年も踏みとどまり、ローマを一時追い詰めます。
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「マレーの虎」山下奉文中将は、マレー半島を南下、シンガポールに侵攻します。インド兵への離反策が成功し、1942年2月15日シンガポールは陥落、イギリス軍は降伏します。
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カルタゴは、地力に勝るローマに対して次第に劣勢になります。ついに、名将スキピオ率いるローマ軍が、カルタゴの本拠地に進軍します。カルタゴは、イタリアで善戦していたハンニバルを帰国させ、本土決戦に賭けます。BC202年、天下分け目の戦い(ザマの戦い)が行われます。カルタゴの完膚なき負け戦でした。
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アメリカは、生産力、技術力で日本に勝っていました。ミッドウェー海戦を境に、戦局は逆転します。ガダルカナル、硫黄島、沖縄。日本は、敗退を続けます。本土空襲が激しくなり、広島と長崎に原爆が投下されます。日本の完膚なき負け戦でした。
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カルタゴは、ローマに無条件降伏します。
全ての海外領土は、放棄され、軍船、象もローマに引き渡されます。軍隊は、自衛のためのものだけが許されました。そして、自衛のためでも戦争する場合、ローマの許可が要ることになったのです。(この許可の項目が、後に大問題となります)
そして、50年賦で1万タラントの賠償金をローマに支払うことが決まります。
ともかく、カルタゴの町は、無事に残りました。100人会は、貴族の世襲制でしたが、戦後まもなく代議員が選挙で選ばれるようになります。
カルタゴは、民主主義の国家に生まれ変わります。
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「忍び難きを忍び、耐え難きを耐え・・・」玉音放送が流れ、日本は無条件降伏します。
日本列島以外の領土は、返還されます。アメリカが決めた平和憲法で戦争が放棄されます。(後に自衛隊が誕生します。)国土は焼け野原、アジア諸国には賠償金の支払いが必要でした。ともかく、本土決戦だけは避けられました。
日本は、天皇主権の国家から、主権在民の民主主義国家に生まれ変わります。
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カルタゴ人(フェニキア人)は、ユダヤ人やアラビア商人と同じセム語族で、最も商才があるといわれている種族です。
軍事国家への野心を棄てたカルタゴ人は、ますます貿易や商売に熱中するようになります。ローマ人は、楽しむために働きましたが、カルタゴ人は働くこと自体が人生の目的でした。奇跡の経済復興が実現します。
戦勝国ローマは、休む間もなく、マケドニアやシリアと戦わなければなりません。軍備費の要らないカルタゴは、次第にローマに匹敵する経済大国に、のしあがります。
BC191年ローマは、シリアを打ち破ります。
無敵の軍事大国ローマにとっての脅威は、経済大国カルタゴに移っていくのです。
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日本人には、勤勉さと物作りの才能がありました。
焼け原から立ち上がった日本人は、ひたすら一生懸命働くことで豊かになろうとしました。エコノミックアニマルと日本人は、陰口を叩かれます。奇跡の経済復興が実現します。
アメリカの核の傘に入り、軍事費もいりません。戦勝国アメリカは、ソ連との冷戦を戦わなくてはなりませんでした。
10%を超す高度経済成長が続きます。日本は、世界第二位の経済大国になります。
ソ連が崩壊し、日米の経済摩擦が激化します。
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BC187年、カルタゴは、50年賦と決められた賠償金を一括払いしたいと申し出ます。いくら叩いても不死鳥のように蘇る、カルタゴ人の経済力に、ローマ人は、羨望と恐怖心を抱きます。ポエニ戦争の悪夢がふと蘇ります。
経済大国カルタゴの最大の悩みは���隣国のヌミディアでした。ヌミディアは、騎馬兵団で有名な、戦争に強い国です。自衛力しか持たないカルタゴを侮り、その領土を侵犯します。
カルタゴは、ローマに調停を頼みますが、黒幕のローマはもちろん取り合いません。ついに、カルタゴとヌミディアの間で戦争が起こり、平和の国カルタゴは、敗北します。
ローマの事前許可のない戦争開始は、条約違反でした。
ローマは、カルタゴに対して、突然宣戦布告をします。
驚いたのは、カルタゴです。ローマの許しを得ようと、300人の貴族の子供を人質に差し出します。しかし、8万人の世界最強のローマ兵が、上陸し、カルタゴに進軍します。
カルタゴの使者が、「どうすれば、許していただけるのですか?」とローマの司令官に聞きます。
「全ての武器を差し出せ。」司令官は、答えます。
カルタゴは、20万人分の鎧、投げやり、投げ矢、2000の石弓を司令官に差し出します。
すると、司令官は、最後の要求を使者に言い渡します。
我々は、カルタゴの街を根こそぎ破壊することを決めた。
カルタゴ人には、今の街より10マイル内陸部に
新しい居住地帯を造ることを許可しよう。
使者からローマの意向を聞いた20万人のカルタゴ人は、驚愕して、嘆き悲しみ、最後に激怒します。
「こんなひどい仕打ちがあろうか。街を破壊するだと。
内陸部に引っ込めだと。どうせ死ぬなら戦って死のう!」
カルタゴ人は、丸腰で戦う覚悟を決めます。返事の猶予期間の30日間、密かに戦争準備がすすめられます。
武器職人は、連日徹夜で武器を作ります。
若い女性は、長い髪を元から切って石弓の弦が作られます。
こうして、始まったのが、第三次ポエニ戦争でした。
(戦争というより、ローマによるカルタゴの民族浄化です。)
カルタゴは、ここで奇跡的な粘りを見せます。なんと丸腰で三年間ローマの猛攻を食い止めたのです。
しかし、戦闘と飢えと疫病で、20万人のカルタゴ市民は、10万人に減ります。
そして、ついに、ローマ兵は城壁を破り、街へ進入します。
女、子供までがレンガを投げて抵抗しますが、5万人が虐殺されます。
ビュルサの砦に逃げ込んだ5万人のカルタゴ人は、オリーブの枝を掲げて投降します。
彼らは、一部が処刑され、残りは奴隷として売られます。
カルタゴの街は、十数日燃えつづけ、灰は1メートル積もります。カルタゴの復活を恐れたローマ人は、この地に塩を撒き不毛の土地にします。
700年続いた経済大国カルタゴと世界の富を独占したカルタゴ人は、BC146年こうして滅んだのです。
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danieyells · 13 days
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@mayoigotokurousagi asked for a few more of the home screen dialogues I liked from a couple of characters, so here's Leo! Also included are the Japanese versions of the text for this one.
I LOVE HIM HE'S SUCH A LITTLE SHIT. . . . Once again this is nearly all of them because this mfer has such personality lmao his also go with a few other characters', so there's i think one for Romeo and two or three for Sho in there too.
Also as a warning. . .i got a little horny in my commentary for some of these. But it's not my fault, Leo's the one who's saying things like that lol
One of the default lines you can get at any time, without any affinity:
Hey Honor Roll!
...Don't make that face at me. I'm being totally genuine right now.
ね、特待生サマ♡
……なにその顔。別になんも企んでないよ
We were deprived of a cute heart in his localized text to emphasize how saccharine he was being. How dare they.
Affinity 1:
"Ugh, I'm so tired...
I'm done with these classes already. I'll just show up for tests and skip the rest."
は~……ねむ…… なんか怪異の授業も飽きたし、テスト以外もう出んのやめよ……
Affinity 2:
"I'm starving!
Huh? Where'd Sho go?
I swear he was here a second ago... Whatever. I'll make that NPC go buy something for me."
お腹空いた~。 あれ、翔ちゃんは?ここにいると思ったんだけど…… ま、いっか。モブ女に購買行かせよ
Affinity 3;
"That fucking himbo left me behind again..."
あのポンコツ朴念仁……またオレのこと置いて行きやがって
Affinity 4:
"Right now? I'm programming an app.
I'm not doing anything that complex, just making an ordering system."
今? アプリのプログラミング中。
別にそんな難しいことしてないよ。オーダーシステム作ってるだけ~
Important to note, this is Sho's Affinity 7 line:
"Nice, got an order. More demand than I thought.
Getting Leo to make this app was a good call."
お、出前の予約が入ったわ……思ったより需要あってよ。
玲音に予約アプリ作らせたの正解だったな
So he made Sho an app for his food truck! Probably not for free of course--
Affinity 5:
"Ugh... Cap smashed my woofer. I was just playing music in the Pit since we can't go clubbing..."
だっる……クラブ行けない代わりに地下で音楽流してたら、寮長サマにウーハーぶっ壊されたんだけど……
That was kinda mean on Alan's part haha
Affinity 7:
"Hey, over here.
Give this tabloid to that national treasure wannabe in front of the food truck. Just do it!"
キミ、こっちこっち。 あのキッチンカーの前にいる国宝気取りに、この週刊誌渡してきて。いいから早く!
My guy does not like Subaru huh lmao
Affinity 8:
"Hey, Cap, could you open this bottle for me?
Do it yourself? I can't, that's why I'm—
hey! Where are you going?!
ねぇ寮長サマ~、このペットボトルの蓋開けて~♡  いや、無理だから頼んで…… ちょっとどこ行くの!?
Leo really said 'i need a big strong man in my life' and Alan said 'good luck becoming one' kekw
Affinity 10:
"This pillow mist? I only bought it because it was trending, but it's better than I thought it'd be. Ro-Ro's hooked on it too."
あ、この寝香水? バズってるから買ったんだけど、意外とよくてさ。ロミサマもハマってるみたいよ?
Romeo's Affinity 8 line references this:
"You're smelling the bedtime fragrance I bought from Kurossa earlier. He has a good eye, so I often ask him to pick things out for me."
この香り? さっきクロッサから買った寝香水だよ。あいつセンスいいから、よく見繕ってもらうわけ
"Kurossa" obviously being from "Kurosawa", Leo's surname. These two became fast friends, huh. Maybe they already knew each other from social media, since Romeo has an Instragram too. I bet they take the prettiest selfies.
Affinity 11(between 5am and 11am):
"Night, then.
What? I haven't slept yet. Unlike you, I actually have shit to do."
じゃ、おやすみ~…… なに? 今から寝るんだけど。オレ、キミと違って忙しいの
Affinity 12:
"Why is this place so overrun with fucking losers?! My eardrums are going to burst!!
...I'm going back to the garage to play with Cap."
どこいても雑魚どもがうっさい!!この学園、マジどうなってんの!? ……ガレージ戻って寮長サマで遊ぼ
I guess he finds Alan more bearable than others? Or maybe just likes that he's quieter. . .or finds him more entertaining lol it's kind of nice to see that they're "getting along" in the loosest sense of the term i guess. . . .
Affinity 13:
"Huh... The little kabuki prince's sister married an actor from a different troupe?
Bet there's something going on there."
ふ~ん……梨園の御曹司サマには、別の屋号の歌舞伎役者と結婚した姉がいる……
なんか、超匂うわ~……
Affinity 14:
"You think I smell good? It's L'Occitane body lotion.
I just throw some on after showering in the morning."
この匂い? ロクシタンのボディーローションだけど。 朝シャンの後、ぱぱっとつけてるだけだよ
Affinity 16:
"Ugh, I totally missed out on that ultra-spicy chicken thing they had in Shin-Okubo.
Guess I'll read the reviews and get Sho to recreate it."
あ~新大久保の激辛チキン、完全に食べ損ねてる……
ネットのレビュー調べて、翔ちゃんに再現させるか
The tumblr app crashed like three times when i was trying to paste this one in????
Affinity 17:
"Wow, so late already. Better get a bath going and get ready for bed.
Here you go. It's for scrubbing the bath."
やば、もうこんな時間じゃん。さっさと風呂溜めて寝る支度しよ。
はいこれ、風呂掃除用のブラシ♪
If you do a real good job of cleaning the tub for him, he may even let you have some of his bathwater! Isn't he generous?
Affinity 18:
"That dumb video got over 10k interacts? God, you're all so basic... Muting."
あんな適当な動画が万バズとか、本当ちょろすぎ……うるさいから通知切ろ……
No respect or love for his fans is2g
Affinity 19:
"I can touch you, but you can't touch me.
That's how this works, got it?"
オレからキミに触るのはオッケー。キミからオレに触るのはダメ。
いい? これがオレたちのルールね
This is probably so much more innocuous than it sounds--like literal touching, or maybe him holding his fame as an influencer over you--especially since he's saying it with a straight face but. . .it's so easy to imagine this as Leo cuffing or tying your hands and when you ask what he's doing he climbs in your lap and moves your clothes out of his way and says this. . .and at this point you've probably never fucked or kissed or anything before so it's a little out of the blue but you can't really stop him and he just toys with you until he's satisfied. . .one of my favorite of his lines just because it's a little dirty lol
Affinity 21:
"Hey, Honor Roll, come sit down.
Not over there, next to me.
Good, you're comfy. Don't move, I'm taking a nap."
特待生サマ、ちょっとここ座って。
違うよ、オレの隣。
あ~気持ち~♡しばらく昼寝するから動かないでね
Lap pillow hours! Whether you like it or not!
Affinity 22:
"They went to the Pit again? Must really get a kick out of it...
Like big, dumb animals throwing themselves at each other."
あいつら、また地下に行ってんの?好きだね~本当……
やってること、虫相撲とほぼ変わんないじゃん……
Affinity 23:
"The whole demon nickname?
People can call me whatever they want. I know who I am."
悪魔って呼ばれてること?
別に、好きにすればって感じ。オレが何者かは、オレが一番わかってるもん
His expression saying this is pretty normal, so I guess it really doesn't bug him, which is good.
Affinity 24:
"Stay like this till I tell you to leave, okay? Got it?
I didn't hear an answer."
オレが行っていいって言うまで、キミはずっとこうしててね♡
……わかった? 返事は?
Again, this one's a little dirty which makes me like it a lot hahaha. . .this is a late night one(it's labeled "GoodNight" and only pops up between 10pm and midnight) is he telling you to sit still while he sleeps on your lap or uses you as a body pillow? Is he making you sit still with a toy in you while he ignores you or pretends he's not tormenting you sexually? SORRY I FIND SEXUAL THINGS SO AMUSING BUT HE'S MAKING IT SOUNDS SO HORNY. The audio doesn't sound as horny as i'm making it sound off but like LOOK AT IT.
Affinity 25(max!):
"Wanna make a bet, Honor Roll?
Over which will come first—me falling for you, or you getting hooked on me."
特待生サマさ、オレと賭けない?
オレがキミを好きになるのが先か、キミがオレに沼るのが先か
I think it's a little late for you, sweetheart. I think you've already caught the feels and that ship is sailed.
Spring:
"Why the hell would I go to class? I already learned all the first year material."
授業なんて出るわけないじゃん。1年で覚えなきゃいけない範囲は、もう全部やっちゃったし
"Cap really puts the "him" in "himbo..."
Look at him, he's got a flower stuck in his hair."
寮長サマってさ、あんな見た目してなんでポンコツなんだろね……
ほら見てよ。頭に花くっついてるし
"Can't believe how many gross dudes this account keeps reeling in. AI-generated pics make it so easy!
"Could you send me some more money ♡?” Send."
このアカ、変態ジジイ釣れすぎなんだけど。AI美女画像マジ便利~!
もっとペイペイちょ~だい♡っと
I find it funny that they use AI generated images for their backgrounds and also have a character who scams people with AI generated images. . . .
Summer:
"That rule about having to wear your academy or house uniform on campus is so outdated.
I'm going to die wearing all this crap in this heat."
学内は基本、制服か寮服じゃなきゃ駄目ってさ、今時そんな校則あり?
暑くて死んじゃうんですけど
"I can't believe Sho seriously ran out of my Killer Sauce. It's summer, this is when I want to eat spicy stuff."
翔ちゃん、オレのキラーソース切らしてんのマジあり得ないんだけど。夏こそ辛いもん食べたいのに
"I keep telling Sho we should let off some fireworks and he keeps saying no!
You want to do it too, don't you, Honor Roll?"
翔ちゃんに花火したいって言ってんのに、全然付き合ってくんないの!
特待生サマも、やりたいもんね~?
One of Sho's summer lines references this:
"Leo won't shut up about wanting to let off fireworks, but no way am I doing that shit with him again. I'm sure you can guess why."
玲音が花火してぇってうるせぇんだけどよ、俺は二度とあいつとはやんねぇって決めてんの。わかんだろ?
"Yeah, apparently there's more anomalies around in summer. Statistically speaking.
It's just fucking annoying more than anything else, really."
ああ、なんかこの時期って、日本は怪異が増えるらしいね、統計的に。
普��にめんどくさいだけな���だけど
Autumn:
"Thought I could have some fun here at Japan's most elite educational institution.
What a let down."
日本有数の名門校なんて言われて、期待して入ったのにさぁ。
結局この学園も、つまんないやつばっか
"Sports? Hard pass. I hate getting sweaty.
Ask Sho instead."
スポーツ? パス。オレ、汗かくの嫌いなの。
翔ちゃんでも誘ってきなよ
"Sho hurt himself playing basketball?
How unfortunate."
翔ちゃんがバス���中に怪我した?
へぇ、そうなんだ。大変だね
He gives so few fucks about his best friend lmao then again they're ghouls, Sho'll probably be fine in like two hours.
"Ugh, I want to go clubbing...
We should make one in the Pit. Sinostra's got a casino, can't be that hard to get a permit."
あ~クラブ行きて~……
いっそさ、地下改造して箱にしちゃうのどう?カジノがありなら余裕じゃない?
Leo pointing at sinostra: if the criminals in there can have a fucking casino there's no way it's hard to get a business permit here. They kill people like on a weekly basis and no one's shut them down. The standards must be in the ground.
Winter:
"This coat? Cute, right? I knew it'd look good on me, so I bought it."
ああ、このアウター?可愛いっしょ。絶対オレに似合うと思って買ったんだ~♪
"I'm freezing... I'm having a carbonated bath tonight.
Wanna join, Honor Roll?
Of course I'm serious."
あ~、さぶ。今日の風呂は強炭酸にしよ…… 特待生サマも一緒に入る?
別に、マジで言ってんだけど
This one happens regardless of affinity which is kinda funny to think about. then again, Japanese bathhouse culture probably means that's not super weird if you have a tub big enough, maybe? Then again a bathhouse and just having a bath with someone are different things. I bet he has lots of baths with Sho.
"Hey, everyone! It's me!
Ugh, my throat's all dry from the cold. I'll just stream tomorrow..."
こんばんは。LEOだよ~!
……やば、乾燥で喉死んでるわ。配信は明日にしとこ……
Of note here, Leo's online handle is just "LEO" in Japanese. In English his name probably had to be given just as Leo to prevent this being lost in translation, because his actual name, in kanji, is 玲音, which is pronounced "Reio"(the same as 'leo' but with an r). But "Leo" is stylized since Japanese doesn't have the L sound and the R sound is closest. So in Japanese he says "It's LEO!" whereas in English he just says "It's me!" since his handle and his name are the same. Although, as someone who follows streamers, introducing yourself again at the top of a stream isn't too uncommon i think? But I also don't watch the influencer types, so the culture is probably very different haha.
"The ghouls won't listen to you? No shit.
You realize we were hand-picked by demons, right?"
グールが言うこと聞いてくれない?そんなの当たり前でしょ。
だって、オレたち悪魔に選ばれた人間よ?
He's one of the only ones who mentions something like this on the homescreen(off the top of my head Haku is the other one who really mentions how none of them are normal). And he's absolutely right--they were chosen by demons, made pacts with those demons, and ultimately overcame them somehow. Most of them are gonna be kinda stubborn. A demon probably wouldn't choose someone who'd be influenced easily. . .except the demon who chose Kaito apparently. Probably just looking for easy pickings, that one. Or maybe Kaito wasn't always such a coward. . . .
His birthday:
"You got me a birthday present? Oh, thanks. Just put it over there, I'll look at it later.
I will, I promise."
オレに誕生日プレゼント? あ~、ありがと。そこらへん置いといて。
大丈夫だよ、後で見るってば
Rude ungrateful little shit lmaoooooo "yeah yeah my fans sent me a bunch of gifts already. I'll get to it."
Your birthday:
"It's your birthday? I'll help you celebrate.
Meet me behind the garage later."
へぇ。今日キミ、誕生日なんだ。
そうだ……オレが祝ってあげる♡後でガレージの裏においで
New Years:
"Happy New Year! I prefer digital payment.
What do you mean, what do I mean? I'll be nice to you again this year, so pay up."
ハッピーニューイヤー♪ はい!
なにって……今年も仲良くしてあげるから、お年玉ちょ~だい?
"We can still be friends, so compensate me monetarily" lolol i swear if he weren't vice captain i wouldn't be surprised if he eventually transferred to Sinostra in his second or third year. I think he'd fit in.
Valentine's Day:
"This is that ultra-spicy chocolate they only sell this time of year...
I'm actually genuinely stoked right now."
これ、毎年この時期にしか買えない激辛生チョコレートじゃん……
え、普通に嬉しいんだけど
White Day:
"Here, as thanks for the chocolate. You're not going to tell me you don't know Godiva, are you?
All right, now we're even."
はい、これお返し。キミ……まさかゴディバ知らないわけないよね? じゃ、これで貸し借りはチャラね
April Fool's:
"Ha ha. You were photobombing one of my pics so I uploaded it and said I had a new girlfriend. 10K interacts in less than an hour. Suckers."
あはは。新しく彼女できましたって特待生サマのこと匂わせたら、一瞬で万バズしたんだけど。嘘なのに~
Comments section like "gee Leo how come your boyfriend lets you have two partners?"
Halloween:
"Trick or treat!
Ugh, the only good thing about this dumb event is the video content it provides."
トリックオアトリート!
 って……こんなくだらないイベント、動画のネタになるだけマシなんだけどさぁ
Not much of a halloween guy. . .even though this is Sho's halloween dialogue???
"You really need an explanation? Leo made me wear it!
Shit, why am I always the girl..."
ああ? 言わなくてもわかんだろ。玲音に着せられたんだっつの!
クソ、なんで毎年女装なんだよ……
You're making your boyfriend best friend crossdress for your halloween vids? When you don't even like Halloween? And this is a REGULAR occurrence???
Christmas:
"This Christmas-themed food Sho made might pull some traffic.
All right, uploaded. You can eat the rest, Honor Roll. Say "ah"!"
MAN THAT TOOK A LONG TIME. He really just has a lot of personality lol or maybe i just like his personality a lot? Either way I like a bunch of his lines so that's honestly like 90% of them. Bit of a goober. I'll do Sho's in a few hours! Since i already have his japanese file open from doing Leo's lol
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kyokocanary777 · 9 months
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冬の朝焼け
これは、去年の冬の朝焼け。
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気温が低くなると空気中の水蒸気やちりなどが減るからなのか、空が澄んで見えるそうです。
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たしかに、とっても澄んだ空。
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過去の写真をのんびり見てたら、この���真を見つけたので
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忘れないうちに投稿しておきます。
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今年もまた、あっという間に冬がやってくるのだろうな。
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これはiPhoneで撮りました📱
2023/09/08
16:51
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shitoxii · 6 months
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友達から勧められて『花になって』を聴きながら描いた。
花と推しを絡める時には桔梗を選びがち、あと朝顔も。花の似合う推しは素敵だね、愛が止まらないよ。
ところで最近とんでもない供給が来ましたね。
生前の彼(京を追われた後)がしっかり外道ムーヴかましてて私はすっかり心が潤いました。
噴き出す血と新鮮な臓物、老若男女の涙と悲鳴、死臭!欲望!怨念!
そんなものに溢れた素敵な空間で恍惚とした表情でお酒を呑む蘆屋さん。たまらなく耽美です。私の求めていたものがここにある。
最初から最後まで、全ページ何度も何度も往復して推しの美しさは勿論のこと物語としての美しさにも感動し続けている。毎日が幸せ。
前世でどんな徳を積んだらこんな気持ちになれるんだろうなとまで思い始めた今日この頃。
感謝感激血雨肉霰
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moment-japan · 5 months
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あけましておめでとうございます。
地震発生当時、金沢の自宅におりまして半年ぶりにお酒を飲もうとしたところに大地震のサドンストライクでございました。
(金沢であれだけ揺れたので、能登では尋常じゃなかっただろう)
夕暮れの空を見上げれば「かりんとう」のような形をした巨大な自衛隊のヘリコプター何機も行ったり来たり。
(確かにかりんとうに見える)
映画「プラトーン」のような世界・・。
輪島には日頃、やせの断崖とか、千枚田とか、千里浜なぎさドライブウ��イとか、日本小貝三名所のひとつで、日本最大級のキャンプ場がある能登リゾートエリア増穂浦海水浴場とか、七尾の野生のイルカとか、イケテル寺社仏閣鑑賞とか、牡蠣を食べに行ったついでに時々立ち寄っていました。
(とかが多い)
小学生の時、初めて友達と鉄道三人旅をしたのも輪島と珠洲で、以前飼っていた猟犬のイングリッシュ・ポインターが亡くなって数年後に同じく猟犬のルーエリン・セッターを貰いに行ったのも能登の田鶴浜で能登は山ほど思い出がたくさんあります。
(人も優しい)
車で行ったことのある人はわかると思うけど国道で、あの水面と同じ高さの道路の海岸沿いをドライブするスリル感とファンタスティック感は能登でしか楽しめません。
(のと里山海街道が使えないのが辛すぎる)
写真は以前撮った朝市とかがある輪島のメインストリート。
木造菩薩面(重文)で知られ、1300年の歴史を誇る重蔵神社は大丈夫だったそうですが、もうこの街中の建物群は跡形もなく消滅してしまいました。
復活の暁には、また能登に出かけに行きますので、何とか今を耐えて頑張ってほしいものです。
(※後日、重蔵神社も壊滅的な被害とSNSで確認、無念・・。)
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torahoes · 1 month
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(IDOLiSH7) Never Green - GREEN BUBBLE [English Translation]
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Link to my Twitter post with the color-coded lyrics
Lyrics:
I can be anything ... ever ...
はじまりを辿るような最果てを巡るような
Hajimari o tadoru you na, saihate o meguru you na
As if tracing the beginning, as if circling the farthest ends,
記憶の旅はいつも少し苦く僕の心揺らす
Kioku no tabi wa itsumo sukoshi nigaku boku no kokoro yurasu
The voyage through memories always leaves my heart shaken with a hint of bitterness
あの日見えた空は何色だった
Ano hi mieta sora wa nani iro datta
What color was the sky I saw on that day?
そんなことも忘れちゃう
Sonna koto mo wasurechau
I’ll end up forgetting even such things
(きっと)いつの日かそう
(Kitto) itsu no hi ka, sou
(Surely) someday, that’s right
何度眠れずに夜を越えた?
Nando nemurezu ni yoru o koeta?
How many nights did I spend sleeplessly crossing over
辿り着いた朝の眩しさに
Tadoritsuita asa no mabushisa ni
To the radiance of the morning that finally arrived?
振り返れば今も綺麗だな
Furikaereba ima mo kirei da na
When I look back, they’re still just as beautiful
きみと過ごした日の面影 (I just remember)
Kimi to sugoshita hi no omokage (I just remember)
The memories of the days I spent with you (I just remember)
後悔を携えたままじゃ
Koukai o tazusaeta mama ja
If I’m only ever carrying regrets,
気付けないことがあると気付いたから
Kizukenai koto ga aru to kizuita kara
I recognized there are things that I may never recognize
What I gained from
What I gained from
The time spent with you
What I gained from
What I gained from
The time spent with you
New day (for me) new me (for me)
It made me who I am today
思い出と呼べるほど優しくはないけれど
Omoide to yoberu hodo yasashiku wa nai keredo
Though they aren’t warm enough to be called reminiscences,
たしかにそこに在った日々はいつも僕を強くさせる
Tashika ni soko ni atta hibi wa itsumo boku o tsuyoku saseru
Those days that undoubtedly existed, always make me stronger
大人になるほどに失うことは怖いから
Otona ni naru hodo ni ushinau koto wa kowai kara
The older I become, the more afraid I feel of losing something
今でも(ずっと)臆病だけど
Ima demo (zutto) okubyou dakedo
So even now (constantly), I’m still a coward, but
愛を知ることに躊躇しても大切なものは守れない
Ai o shiru koto ni chuucho shitemo taisetsu na mono wa mamorenai
If I keep hesitating to realize love, I can't protect what's important
握り締めた手の中にある
Nigirishimeta te no naka ni aru
In the grasp of my tightly clenched hands, they’re there
きみがあの日くれた言葉が (save me forever)
Kimi ga ano hi kureta kotoba ga (save me forever)
The words you gave me that day (save me forever),
立ち止まり震えてた僕を導くみたいに連れ出してくれたから
Tachidomari furueteta boku o michibiku mitai ni tsuredashite kureta kara
Even as I stood still, trembling, they led me forward, as if guiding me
傷だらけになってもちゃんと 笑えてるのは
Kizu darake ni natte mo chanto waraeteru no wa
Despite being covered in bruises, the reason I’m able to smile is
前を向いていられたから
Mae o muite irareta kara
Because I was able to keep moving forward
今の僕はあの頃とは少し 違う
Ima no boku wa ano koro to wa sukoshi chigau
The person I am now is slightly different from the one I was back then
変わり続けよう
Kawaritsuzuke you
Let's keep changing
振り返れば今も綺麗だな
Furikaereba ima mo kirei da na
When I look back, they’re still just as beautiful
きみと過ごした日の面影 (I just remember)
Kimi to sugoshita hi no omokage (I just remember)
The memories of the days I spent with you (I just remember)
後悔を脱ぎ捨てた僕は
Koukai o nugisuteta boku wa
After casting aside my regrets,
少しだけ強く優しくなれたから
Sukoshi dake tsuyoku yasashiku nareta kara
I was able to become just a little stronger and kinder
What I gained from
What I gained from
The time spent with you
What I gained from
What I gained from
The time spent with you
New day (for me)
New me (for me)
It made me who I am today
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rock-the-baby · 26 days
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【小説:2024年GWの貧困JAPAN】
2024年のGW、衰退国家日本は通貨危機に陥り、円は数年で40%も下落していた。
かつてあれだけハワイ旅行が流行った繁栄国家は急速に衰退し、貧しく海外に行けない国民ばかりになっていた。
貧乏な白痴大衆を主な視聴者層にするテレビ局はこぞって、「日本人はハワイに行って自炊生活をしています!ハワイへの旅行客は貧乏旅行をみんなしています!」と報道していた。
「ハワイに行っても楽しくないんだ! 俺は家で遊んでるけど幸せなんだ!俺は勝利している!」と国民は精神的勝利をし、「すっぱいぶどう」を見せるテレビ局と、それをみて満足に浸る視聴者の相互補完関係は今日も保たれていた。
東京で36歳になったたかしはまだ結婚をしておらず、GWの暇を持て余していた。
海外旅行に誘う相手もいないわけではないが、友人は次々結婚していき遊ぶ人間も減り、今年は円安であまりにも高いので、趣味の一人海外旅行も行かずに、特にすることがない。
銀座や新宿、渋谷にふらっと出かけていくと、外国人観光客で店がごった返し、次から次へと商品を買っていくのをみる。
かつて白人のみ、そして次に金持ちの中国人ばかりだった観光客。
いよいよ貧しくな��果てたJAPANでは様変わりし、一体どこの国から来たのかわからない国の人々ばかりになっていて、彼らの国籍は全くわからない。
渋谷の道端で缶ビールを飲む連中に、横一列で歩いてくる人々。時折悪態をついて見下してくるような態度を取る外国人。
いよいよ富裕層だけではなく中産階級でも来られるようになった国、JAPAN。
かつて日本人が東南アジアなどにいって現地の人々を下に見て、それが態度に出ていたように、彼らにマナーも期待することはできない。
好きだった海鮮の店も外国人向け商品ばかりになり疎外感を感じる。
今や海鮮丼が3000円4000円で、もう自分では食べられない。
店の中では外国人らが「What a price! Delicious!(マジで安すぎ!うまい!)」とガツガツ食べている。
店員も外国人ばかりになり、オーナーも経営者もおそらく外国人になったのだろう。
一体自分がどこの国にいるのかわからなくなり、日本に金が落ちるのかもわからない。
疲れ切って自宅に帰り、仕方なく冷凍食品を温めて食べる。
誰かを誘って温泉旅行にでも行こうと予約サイトを開く。
一泊一人3万も出せばそこそこの宿は泊まれるだろうと思ったが、一泊5万10万は当たり前で、20万30万の宿も出てくる。
あらゆるサイトを確認したが同じで失望する。
そういえば先日大阪に出張に行ったときも会社の規定の宿予算で泊まることができなかった。
大阪の街で買い物に興じる大量の外国人たちをみて、一体なにが起きているのかを理解した。
両親にLINEをして、帰省すると伝える。
東京駅に行くと、大きなスーツケースを抱えた外国人でごった返している。
駅の広告には「Uber Eatsで美味しい食事を頼みましょう」とか、「Netflixでシティーハンターを独占配信」という広告がどこの壁にも画面にも出てきて、我が国資本の広告は藤原竜也のよくわからないSKyなんちゃらというIT製品の広告しか目立たない。
そんな自分も、Google Mapで乗り換え案内を検索し、手元にはiPhone、仕事の携帯はAndroid、東京駅まで来る途中はSpotifyで音楽を聞き、旅の写真はGoogle PhotoかiCloudに、旅行にブッキング・ドットコムやエクスペディアを使っており、新幹線に乗る前にスタバでコーヒーを買っている。
これらを使うたびに円が売られドルが買われ、円安を加速させる。
かつて世界中に自国の家電や半導体、車を輸出しまくって外貨を稼ぎ、世界トップの金持ち国家に君臨していたのは日本だと聞いても、にわかに信じがたい。
新幹線の改札に向かうが、特急券と乗車券が分かれるという極めて奇妙なシステムを理解できない外国人らが改札で混乱し、スマートEXの使い方すらわからないアナログ日本人もまた通れず混乱している。
自動改札なのに駅員が大量に配置されている風景は、毎年繁忙期の風物詩である。
東京駅で、新幹線のぞみ号に乗る。
弁当を買っていたら時間がなく、申し訳ないと思いながらもグリーン車に飛び乗って、自分の普通車車両を目指した。
東京駅を出る時に弁当を食べ始め、新横浜に到着する前に食べ終わりゴミを捨て、そこから静かに寝るのが常である。
運良くグリーン車の隣の車両だったのですぐ座席についたが、隣に座った大きな荷物を持った外国人らがどこに荷物を置けばよいのかわからず、立ち往生していた。
大型荷物置き場の予約もしていなさそうだが、荷物置き場が諸外国の鉄道と比べ極めて少ない我が国の新幹線に苦労するのは当たり前である。
無理やり荷棚に置いたりしようとしてはうまくいかず、今度は最後尾の座席の後ろのスペースを勝手に使ったりと右往左往し、あれこれと出入りが多くて自分も弁当を食べることが出来ない。
車両をよく見みると、他にも外国人が多く乗っている。
JAPAN RAIL PASSというJRが提供する格安乗り放題チケットがあるが、ひかりやこだましか乗ることが出来ない。あまりにも安すぎて日本人差別かと言われるほどだったので、こないだ値上げをした。
JAPAN RAIL PASSのおかげで多くの外国人は「ひかり・こだま」押し込まれて「のぞみ」には乗っていなかったのに、今日はやけに多い。
JAPAN RAIL PASSの値上げのせいか、それとも「円安でのぞみ安いからこれでいこうか」となったのか、それはわからない。
さっき通ったグリーン車も外国人だらけで、しかもインドかタイなのか、かつては想定もしていなかった国々の人がたくさん座っていた。
結局は「日本が安いから」たくさん乗っていることは間違いない。
デッキには、指定席を買わず自由席券でケチって乗ろうとしたのか、GWは全席指定なのを知らなかったのか、ずっと座り込んでたり立っている日本人がちらほらいる。
弁当を食べて飲み物を飲みたくとも、車内販売は先日終了した。
日本を代表する高速鉄道である東海道新幹線の車内販売すら、少子高齢化による人手不足には勝てない。
今やここで水一杯を調達することも出来ない。
東京からうっかり飲み物を持たず博多までのチケットを買ってしまったら悲惨だ。
三島を超えると車窓から、雪が多く残る5月の富士山が見える。
かつて日本国民に愛された「シンカンセンスゴイカタイアイス」こと、スジャータのアイスの販売もグリーン車に限られ、たかがアイスですら上級国民と下級国民で差をつけられる現実をひしひしと感じて辛い想いがこみ上げてくる。
そういえば、先日北陸新幹線でスノボに行った時も、グランクラスに乗っていくのは外国人、というかインド人ばかりだったのを思い出す。
格安SIMのギガ数が少ないのでケチケチと新幹線のWifiにつなごうとしたが、全く速度が出ないどころかろくにつながらず途中で諦める。
N700Sという新しい車両が導入され、一部車両ではWifiは2倍高速と言っているのに繋がらない。
隣の外国人もWifiと悪戦苦闘し繋がらず、話しかけられたが何か助けることもできず、お互い言葉は通じないが諦めた顔をしている。
本当に通信回線が用意されているのか疑問に思いながら眠りについた。
実家の最寄り駅(といっても車で時間もかかるが)につくと、老いた父親がプリウスで迎えに来ていた。
車窓風景は何年たっても変わらないが、よくみるとなじみの店が閉店し、空き家が増え、建物は残っていても人が少なく街がひっそりしているように感じる。
家に到着すると、田舎者らしく居間には大きなテレビがありニュースを流していて、母がそこでお茶を飲んでいる。
ニュースは「本日はこちらの地域に振り込め詐欺の電話がかかってきています」などと呼びかけ、その他にも「85歳の老人がコンビニに突入しまいました」とかいうニュースが流れ、その車がプリウスであると心の中で予想すると、やはり映像にプリウスが流れる。
「外国人の爆買いは凄かったなあ」と疲れ切ってソファに座ると、テーブルの上には新聞の折込チラシが置かれていて、そのチラシをパラパラとめくって父が「ワークマンが最近いいらしいぞ」とワークマンのチラシを渡してくる。
誰かのXの投稿で「日本人がワークマンが凄いだのなんだの言ってる間に、東南アジア人はパタゴニアを着てスキーをするようになりました」と見たのは、1年半前くらいだろうか。
あの時は「そんなことはない」と思っていたのに、迫りくる現実をひしひしと感じ、なんとも言えない悲壮感が漂ってくる。
テレビをぼーっと見ていると、夢グループの通販が始まり、誰が使うかわからないポータブルDVDプレーヤーが1万円で売られており、「やすぅ〜い!」とおばさんの歓声があがる。
「ねえ母さん、こんなの誰が買うの?」と母の方を見ると、居間のすみっこに夢グループと書かれた段ボールが置かれているのがちらりと見える。なにが入ってるのか怖くて開けられなかった。
ニュースを見ても老人向けの意見ばかり言うコメンテーターばかり、バラエティを見てもよく知らない低俗な安い芸人が飯を食ったり、ガハハとつまらない話でひな壇で笑い合うだけのものばかりしかない。
CMにはコンドロイチンとか腰痛、尿もれパッドだのといった広告ばかりが流れ、同じ国なので東京と田舎でここまで違うかと驚愕する。
ワークマンの折込チラシの横においてある新聞を開いてみる。
母がむかし「高級紙」と呼んでいた朝日新聞。
「天声人語というのがあったな」と昔を思い出していると、母がおもむろに「こんなのが最近は本屋さんにあるのよ」と「天声人語書き写しノート」という公式の謎ノートを差し出してくる。これが累計500万冊以上売れてるらしい。
発行部数が減り実質不動産屋となって食いつないでいる会社の政治思想機関紙が、今でもこうして高齢有権者に幅広く読まれている現実を知って、複雑な気持ちになる。
数年前、YouTubeの見すぎで陰謀論にハマり、ディープステートだロスチャイルドだと毎日言い続けていた父。
地元の友人も離れていった者も少なくはない。
そこでNetflixやAmazon Primeを契約しインストールしたiPadをプレゼントし、YouTubeとの接点を消したのが一昨年の年末であった。
陰謀論を唱えることは多少減ったものの、右翼韓国嫌いの父はNetflixは韓ドラばかりで嫌だと言うので、U-NEXTを契約して日本や中国のドラマも見れるようにしたのが去年の年末。
あれから4ヶ月経ったが、U-NEXTでは実は隠し機能でアダルト作品が見放題になったのを私は知らなかった。
案の定、自慢げにiPadを町内会に持っていった時にうっかり視聴中の熟女系アダルト作品が大音量で再生されてしまったそうで、なかなか停止の操作もできず、大きな恥をかいたという。
アダルトの世界も女優の高齢化が進んでいるというが、視聴者が高齢者が増えているのが理由なのだろうか。
元気にこんな騒動をしている親も将来介護が必要になると思うとつらい思いがある。
いつか家を処分するのを見越して、私がかつて着ていた服とか、使っていた本とかを処分していく。
私が寝泊まりしていたかつての子供部屋には、ショップチャンネルやQVCの箱が山積みされ、食べ物や健康グッズなどを買った形跡があり、母が浪費をしていないか心配になる。
戸棚からカセットテープやCD、MDが大量に出てくるが、カセットテープからMDへの進化には当時誰もが感動したのに、もう今や誰も使っていない。
ソニーのウォークマンに電池を入れて久々に再生してみるとまだ動くことに感動し、浜崎あゆみのSeasonsが流れ、当時の情景が思い浮かんでくる。
ケツメイシの「さくら」が流れてくると、自然に手に取ってしまった高校の卒業アルバムを開いた。
一緒に勉強や部活を頑張っていた彼らはいまどこでなにをやっているのだろうか。
音楽は記憶を蘇らせる道具だなと感心する。
優秀だった何人かの名前を検索して見ると、大企業で管理職についていたり、外科医となり手術をこなして人を救っていたり、田舎に残って地元のイベントを盛り上げていたり、名前が出てくると嬉しくなる。
「あいつらも頑張ってるんだな」と思うと、自分も腐らず頑張ろうと思えるのは、いつの時代も同じなのだろうか。
頑張って活躍してる彼らに連絡を取れたらと思っても、携帯メールが衰退しLINEなどが勃興した今、連絡先は断絶している。
高校時代や大学時代のメアドに連絡してもきっと届かないだろうと思うと、技術の進化と人間関係の継続性については本当に進化をしているのだろうか、と考える。
そうこうしているうちに夕食の時間になった。
久々の帰省で張り切って高い肉を買ってきたのだろう、久々のステーキだった。
彼らはもう年金暮らしだが、お金はあるのだろうか。
「こんな良い食材わざわざ買ってこなくてもいいのに」
そう言っても、
「いやいや、たいしたもんじゃないよ」
と返す父と母。
陰謀論にはまろうが、怪しい通販にハマろうが、子を想う親の心は消えていないことに少し安心する。
「同級生の春奈ちゃん、二人目の子供産んだって」
「成績良かった大介くんは、トヨタで働いてるんですって」
「栄町の美奈子ちゃん、不妊治療でやっと1人目生まれたらしいわよ、よかったわね」
どれも本人たちに直接聞いた話でもなんでもない。
田舎人たちは、ITもクラウドもキャッシュレスも遅れているはずなのに、都会人よりも他人の個人情報を細かく早く把握しているのはなぜだろう。
自分は、同級生たちにどんな情報が伝わっているのだろうか。
「なあ、たかしはいい人はおらんのか?」
ビールで酔った父からそう言われても、
「いや、特に」
としか返すことも出来ず、美味しいステーキのはずが味が落ちていく。
なんとも言えない雰囲気になるが、
「つらいことあったら、いつでも帰ってこいよ」
と父が言う。
それから両親とはたいして多くを語り合うことはなく、休みも最終日を迎えた。
翌日、東京へ帰るバス停に両親が送ってくれた。
同じように、都会へ帰っていく若者たちが何人かバスを待っている。
バス停のプレートもずいぶん劣化し錆びてきている。
地面のアスファルトも割れが目立つ。
「つらいことがあったら、いつでも帰ってこいよ」
父がまた同じことを言う。
バスに乗り、車窓から両親を見る。少しさびしそうな顔をして、前より小さくなったような気がした。
バス停のアスファルトの割れ目からは、たんぽぽが咲いているのが見えた。
そのたんぽぽが、妙に力強く、たくましく見えた。
バスが発車すると、どんどん小さくなる両親。
両親も私も、お互いが見えなくなるまで、ずっとずっとお互いを見つめていた。
—終---
https://x.com/japantank/status/1786595831841509692?s=12&t=2udZ4HodM8nXVRmb1FbVUA
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kinemekoudon · 1 year
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スマホを解析されて、薬物売買のログを見せられたときのレポ
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―逮捕から7日目。この日は2回目の検事調べが予定されており、今回はワゴン車による単独の護送ではなく、護送車での複数人共同の護送になるとのことで、僕は初めて護送車に乗れることを少し楽しみにしていた。
朝8時30分頃、点呼とともに居室から出され、留置場の出入り口扉の前に連れていかれると、扉の前には既に2人の収容者が縦一列に並ばされており、僕はその2人の後尾に立つよう指示をされる。そして例によって身体検査をされると、いつもよりキツく手錠をかけられる。
その後、留置官が先頭の収容者の手錠の間の輪に、通常より長い腰縄を通してから腰に巻き付け、同じ要領で、その長い腰縄を中間の収容者、そして後尾の僕に巻き付け、見事に3人を数珠繋ぎにすると、その長い腰縄を自分の腰につけているフックに括りつけ、後尾に立つ僕の後ろについた。
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それから、3人の前後に警官が3人ずつついた体制で、地下の駐車場まで連行され、しばし駐車場で待機をしていると、白色と灰青色のツートーンカラーで、黒色のスモークガラス窓のマイクロバスがやってきて、3人の手前に停車した。
僕はその時まで、護送車とは、青地に白のラインが入っている、窓に金網のついたバス型の車だと思っていたので、実際の護送車がひどく凡庸なことにがっかりした。
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上が護送車、下は人員輸送車(警察官を輸送する車)
そうして、3人は連結されたまま護送車に乗せられる。護送車の車内は、右側2座席に左側1座席の3列配置で並んでおり、窓には鉄格子が嵌められていて、運転席との間には壁があって全く見えないようになっていた。
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また、護送車は周辺地域の警察署を順繰りにまわり、地検に移送する被疑者らを拾っていくシステムのようで、すでに15人ほどの先客が座っていた。
彼ら15人は、非常に長いロープで数珠つなぎにさせられており、全員が上下グレーのスウェットに茶色の便所サンダルの恰好で、手錠をかけられ、姿勢よく無言で着座しているので、捕虜の集団のようだった。
車内にいた警官らによって、3人は各自指定された座席に座ると、3人を連結していた長い腰縄が外され、今度は15人を連結している非常に長いロープに括り付けられる。
18人の被疑者と1本のロープによる数珠が完成すると、1人の警官が、「車内では会話や目配せはもちろん、足を組むのも禁止する」などという護送車内の規則を、大声かつ歯切りのよい口調で説明していた。
車内に5人ほどいる警官らも、これだけの逮捕者を移送するというだけあってか、非常に緊張感を持った面持ちで、ちょっとでも無駄に声を発したら怒鳴られそうな緊迫感がある。
僕は幸い、右側2座席の窓側の席であったので、外の景色でも見て気を紛らわせていようと思った。なんだったら、前回の単独移送では、両隣に警官が座っていて、窓はほぼ塞がれている状態だったので、久しぶりに外の景色を見られることは楽しみだった。
そうして、護送車が出発する。捕虜同然の惨めな状態というのもあってか、留置場では見ることのない格好や表情をした道行く人々を見ると、外の世界は自分とはもう関係がないように思えてきて、非常にセンチメンタルな気持ちになる。梅雨時で曇天模様だったのがまだ救いであった。
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出発からおよそ1時間が経過し、護送車が地検に到着する。護送車のドアが開くと、地検で待機していた警官がドア横に立ち、日本陸軍の点呼のような厳格さを感じる大声で「第三系統! 総員十八名!」と号令をする。車内の被疑者らが数珠つなぎにされたまま、1人ずつ車内から降りていくと、その警官はやはり日本陸軍のように「一!二!三!…」と点呼をとっていた。
数珠つなぎのまま連行され、待合室のある広間に出ると、そこには前回よりもはるかに多い、100人弱の被疑者らがおり、見るからに力士のような者からヤクザのような者まで、前回より威圧感のある男が多く集結していて、全体的に迫力があった。
また今回は人数が多いためか、警官の人数が多く、警官らはみな厳格な号令と点呼を行い、鋭い眼光で被疑者らを監視しているので、今までに味わったことのない張り詰めた空気が漂っている。
それから例によって、待合室という名の牢屋で、座る者の事など考えていない直角の硬い椅子にすし詰め状態で座らされ、時間もわからないままひたすら待ち、昼食時にコッペパンを食べ、いつ自分が呼ばれるか分からないまま、またひたすら待つ。相変わらず地獄。
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おそらく3時くらいになってようやくお呼びがかかり、僕は一人の警官に連れられて、検事のいる部屋に入室した。あくまで検事が起訴か不起訴かを決めるので、入室の際、僕は少しでも検事の心証を良くしようと、礼節を重んじている風の挨拶を決め込む。
前回同様、義務的な質問などがされ、黙秘権について告知がされるので、僕はここぞとばかりに、昨日弁護士にアドバイスされた通りに、「担当の弁護士さんから抗議書が送られていると思いますが、昨日、留置担当官の方に「ブチ殺す」などの脅迫を受けて、警察や検察の方を信用できなくなったので、取り調べには協力できません」などと、あくまで被害者ぶった深刻な表情で言う。
すると検察官は、こちらの会心の一撃をまるで意に介さないような表情と口調で「わかりました。その件についてはこちらでも事実確認と調査を行ってまいります」などと流暢に返事をし、「ただ、本日は見ていただきたい資料があるので、応えられるものに関しては応えていただけませんか?」と尋ねてきた。
僕はその見せたい資料とやらが気になったので、「資料は見せていただきたいですが、黙秘はします」と応えると、検察官はそれを了承し、A4サイズの紙が200枚ほど綴じられている分厚いバインダーを取り出して、付箋の貼ってあるページを開き、僕に見せてきた。
そのページには、僕がプッシャーから薬物を買おうとやり取りしていた、Telegramのログ画面の写真が貼り付けてあった。
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僕はまず、そもそもスマホの解析承諾をしていなかったので、無断で解析をされていたことに度肝を抜かれたし、露骨な薬物売買の証拠を見せられて、少し動揺が出てしまった。
ただ幸い、今回一緒に逮捕されたプッシャーとのやり取りのログは完全に消去していたし、見せられたログは、僕が「在庫はいかがですか?」と尋ね、プッシャーが「こちらになります」と隠語で書かれた薬物のメニュー表を画像で添付して送り、僕がそれを既読無視しているという、購入の意思を見せていない内容ではあった。
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メニュー表のイメージ
ちなみにTelegramにはパスコードロックをかけていなかった。
検察官は僕が動揺している隙に、「これは、あなたが薬物を購入しようとして、売人にコンタクトをとったものじゃないですか?」と単刀直入に質問をしてくる。
僕は、このログについてはどうとでも取り繕って否定できそうだったので、つい否定をしたくなったが、下手に喋ってボロを出しては検察の思う壺なので、「黙秘します」と応える。
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それに対し、検察官は無言で頷き、プッシャーが提示していたメニュー表の画像を指さして、「この“罰”っていうのは、コカインのことですよね?」と尋ねてくる。
僕は反射的に、「いえ、罰はMDMAの隠語です」と本当に危うく口走りそうになったが、一呼吸置いて「黙秘します」と応えると、検察官はやはり無言で頷き、再び付箋の貼ってある別のページを開いて、僕に見せてくる。
そのページには、一緒に捕まった友人の吉岡とのLINEでのやり取りの写真が貼ってあり、どう見ても薬物を言い表した代名詞でのやり取りや、それに付随して、「悟ってる時の顔」などと言って、僕がLSDのピーク中に目を瞑って微笑んでいる顔写真を吉岡に送りつけている赤面不可避のログも載っていた。
当然、これらに関する質問にも黙秘を貫いたが、検察官は少し呆れた表情で、「…うん。でもね、小林さん(一緒に捕まったプッシャーの本名)のTwitterアカウントのリンクが、吉岡さんからあなたに送られているんですね」などと言って、今度はそのログの写真を見せてきた。
僕は吉岡とは完全にクロな証拠のやり取りをしていなかったつもりでいたので、これにはさすがに焦りを感じたが、そのメッセージの前後に脈絡はなく、リンクだけが送られているという内容のログではあったので、これだけでは証拠として不十分であろうとは思った。
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検察官は続けて、「この小林さんのアカウントにコンタクトを取って、小林さんから大麻を購入したんじゃないですか?」と名推理をしてきたが、僕はなんとか無表情をキープしたまま、「黙秘します」とだけ言っておいた。
検察官は表情を変えず、「わかりました。それでは本日はこれで以上です」などと言って、この日の取り調べは終わることになり、僕は当然、調書への署名・押印を拒否して、部屋を後にした。
つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
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sarahalainn · 1 month
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A friend in need. Thank you angel Sahel Rosa 🌹
久しぶりに嬉しい涙流せた。
毎週土曜の朝のサラジオをお聴きのリスナーさん。
今朝は私も1リスナーとして聞く、
とても新鮮な「Peace of Mind〜土曜の朝のサラ・オレイン」でした。
“R U OK?” OKですか?大丈夫?
正直OKではない自分。
そんな中、
大好きな、尊敬する表現者サヘル・ローズさんがサポートしに来てくれました🌹
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不思議な感覚。
こんな風に番組を聴いて、同じように感じられてる人が毎週どこかにいるのかもと思うと、やっぱり守って行きたい、とても大事な空間です。
客観的に聴いて初めて気づかされた。
私にとって1番のPeace of Mindな放送になりました。🕊️
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本当にありがとうサヘル。
素敵な週末になれたよ。
雪見大福?私もあれ好き。今度持って行く。溶けるか。
ぜひ、表現者サヘル・ローズがお届けする「土曜の朝のPeace of Mind」お聴き下さい🌹📻
彼女が出演されるテレビ番組も是非ご覧下さい。
「Peace of Mind〜土曜の朝のサラ・オレイン」
‪TOKYO FM/FM OSAKA (radiko)‬
‪ ●毎週土曜の朝8:30-8:55
とても不安な日々ですが、
復活できるよう、できる限りのことをしてます。
サラジオ、これからも是非よろしくお願い致します📻
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nanaintheblue · 7 months
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めちゃくちゃいやだけど記録しておこう。そう人生で何度あることでもなかろうから
選考通過の電話があった日は「ふーん まああんまり思いつめないようにしよー」と思う余裕があった。現実味がなかったこともあるし、うきうきしながらいろんな人に連絡した。通過したこと自体が嬉しかったからだ。
が、そこから3週間経過して、本当に、マジで、きついとしかいいようのない日々を送っている。
端的にきつい デスゲームに放り込まれた気分に近い 意識を保っている時間ずっときつい 人といる時間だけ緩和されるからそういう点では今は在宅勤務が悪い方向に働いている気がしないでもない 
ずっと「しにたい」「自殺したい」「意識を手放したい」しか頭に浮かんでこないんである
昨日20時半に思いついて図書館に予約資料を取りに行った。その帰り、自転車にまたがりながらなんだかぼろぼろ泣いてしまった。楽しく小説を書いて、その過程でプロになれればそれでいいんだろうけどわたしにはそれができないのだと思ったらかなしくてしょうがなかった。
結果を待っている間だけがきつくて案外そのあとはそうでもないということは前回学んだが、それでもしんどくてたまらなかった 朝起きた瞬間から「自殺したい」と思いながら起床して顔の筋肉ぴきぴきさせながらパソコンを開いてどうにか仕事はしている
つらいならもうやめればいい、誰かに強制されているわけではない……いまわたしは親にされたことをセルフでしているだけなのでは? と思ったらあまりの非生産性にまたぼろぼろ涙が出た 
どんな結果であれ今書くことを手放すことはあまりにも愚かな選択なのだろうけれど、お金もらえるわけでもないのにこんなこと楽しくやれる人、ではないのだ。わたしは。高校生の時からずっと。
楽しいからやってるんじゃなくて「書かなければ」という強迫観念がどうしても、ずっとあって、書いていない時はずっと自分を責める声がしていた 単なる自意識過剰といえばそれまでなのだろう
これを解決する方法は面白い小説を書くことしかないの、頭がおかしすぎる
とはいえすこし思いだしたことがある
死にたい……とどん底まで沈んでぐずぐずすることはある意味思考放棄なのでめちゃくちゃ楽でもあるのだということ。大学生の時こんな感じだったかもなあとうっすらとだけ思いだした こんなこと思いだしたところでって感じだが
それでもどうにか別原稿書いてるけどもうこんなのいいから終わりたい あと60年ぐらい命がもちそうなことを全く希望だとは今は思えない
…というのが二週間くらい前に書いた日記で以下昨日の記録
午前中に仕事をやっつけてあとはもう一日中眠っていた。一時間起きに目が覚めた。
声のトーンが明るくない時点で結果を察してしまい、本当にその通りの結果を告げられてぼんやりしてしまった。どういう結果であれ約束があったので着替えて銀座に行った。
ふりだしに戻ってしまった。
何かを失ったわけではなくむしろ前進と捉えるべきなのだろうがそんな前向きな気持ちが湧いてくるはずもなく、ぼうとしていた。
何が厭かって、もちろん全部いやなのだが、もし今後も小説を書いて、応募をする云々をつづけるのであれば、この一連の下りを、期待させられて一カ月きりきりまいで過ごさなければいけないこの一連を、少なくともあと一回はやらないと作家になれないということ。
ダルすぎる。
1.いったん小説を書くのを休む
→流れが来ているのだからやめるべきではない 休んだら休んだで自分を責めてしにたくなるのは目に見えているし人生の中で何回もそれをやった 今が一番踏ん張り時なんだから書くのをやめない方がいい!わかってる……わかったようなことを言ってくる人が一番むかつく おまえがやれよって思う 架空の声なのに…
2.がんばって書く
→それはそれで自罰的すぎるのでは?25歳から立て続けにやってきて、もう馬力が残っていない。というかそんなやつは作家になったところで続かないのではなかろうか。
デッドオアデッドの選択肢。わたしが3.自殺を選ばないのは自殺の成功率がとても低いことを知っているからでしかない。
なきながら鮨を食べたらすぐにお腹がいっぱいになった。やせたねと言われて、そうかもしれないと思う。一カ月間寝てばかりいたから筋肉が落ちたのだろう。シャンパンを煽っただけなのにストレスの負荷が大きすぎたせいか脳貧血を起こしてしまい、デザートが来る頃には耐えきれずに横になっていた。一生このままなのでは……と白濁する意識で思ったが、15分ぐらいで回復した。
丸の内線に乗っていたら彼氏からLINEが来たので家に来てもらうことにした。死にたい!とピーピー泣いたがさすがに人がいると思い切り泣けないもんだなと思って、あとは黙って買ってもらったアイスを食べた。
たくさん寝た。
色んな人がいろんなことを言ってくることを考えるだけで疲れた。
作家になどなれないのでは、と思ってしまって、このわたしがなれないなんておかしい、と言い返す気力がどこにも残ってない。時運も実力のうちなのだから。
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xx86 · 22 days
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バニラヨーグルト
ルルルンハイドラVマスク28枚入り、オバジC酵素洗顔パウダー、ミノン薬用アクネケアミルク、VC3エッセンス、イチゴ柄の傘、落書きみたいな花柄の折り畳み傘、リボンタイのシャツ、ドット柄のシャツ、アイスブルーのデニムスカート。以上が私のGWの買い物である。たぶん。あとは食費やらネイル代なんかも乗っかってくるけれど。
GWどこに行ったかと聞かれたら、ドラッグストアに行った、としか答えようがないぐらい常にドラッグストアにいた。迷惑極まりなく蛍の光が流れるまでドラッグストアに居た。ウエルシアもツルハもマツキヨもサンドラッグもB&Dにも行った。ついでにロフトと東急ハンズのコスメフロアにも行った。買い物に狂う時というのがたまにある。これが欲しいと思ったら手に入れるまで発作が起こるのだ。朝でも夜でも車に飛び乗ってドラッグストアを梯子した。それはそれは幸福だった。
あとは1人でサイゼに行ってたらふくワインを飲み、酔いの回った頭のまま美味しいパン屋さんでパンを選んだのも楽しかった。酔っていて何を選んだのが覚えておらず、翌朝袋を開けたらほとんどハード系でウケた。顎が痛い。家に籠る日もなんか楽しいことがしたくて、水着を着て過ごしたりもした。私は自分を喜ばせる才能があると思ってる。
思い立ったら即行動しないと気持ち悪いので、5/6の夜22時から本棚の整理を始めたりもした。整理というか片付け。実家からダンボールに詰めてもってきた本がずっとそのままになっていたから。気の向くままぽんぽん並べたので、料理本の横に湊かなえの母性があって、その隣に伊豆のことりっぷが並んでいるようなめちゃくちゃさ。A型が見たら卒倒するかもしれない。まあ私もA型なんだけど。本屋さんは出版社別じゃなくて作家別に並べて欲しい派だといつも文句を言ってるくせに、自分の家の本棚はこの有様。一人暮らしを始めてから買い足した本ももちろんあるけど、実家から持ってきた本は選りすぐりなので本棚を見るだけでうっとりしてしまう。自分の好きな本だけ並ぶ本棚って最高じゃない?
抱擁、あるいはライスには塩をダンボールの中から見つけてふうんと思ったりもした。意外。別に嫌いじゃないけど、3年に1度ぐらい読みたくなる本だと思っている。この時の自分は3年に1度のタイミングだったんだなと思う。
私は本を読み終えたら本棚にしまう前に本屋さんのカバーを外している。そのルールもしばらく無視していたので1ページ目を開きながらこれは読んだ、これは読んでないと分別した。積読というのがむかしはあまり理解できなかったけれど、いつからか本を読むことより本屋で面白そうな本を見つけて買うことがゴールになってしまった。本を分別したおかげで、本屋にふらふら吸い寄せられてもこの前買った本まだよんでないしなとはたと我に帰れるようになった。
本の整理を進めたらずっと前に父と母からそれぞれ借りた本が出てきて青ざめた。早く読んで返そう。
連休明けは気合い入れようと早く起きて、新品の服をおろして、ばっちりメイクして、髪の毛も可愛くしたらいつもより遅い時間に家を出る羽目になったあげく、雨のせいで道も混んでて仕方なし朝ごはんをパスする。ちなみに夜も22時を過ぎての帰宅でお腹も別に空いてなかったけど1日一食だと肌も髪もぱっさぱさになってしまうので、とりあえず冷蔵庫にあったバニラヨーグルトを食べた。22時過ぎの晩ごはんの正解を誰か教えてくれ。作る元気も食べる元気もないから適当に栄養取れるやつ。
バニラヨーグルトはむかしの上司が好きだったもので、食べるたびに思い出す。なぜなら上司からこのヨーグルトをもらわなければ私は一生自分で選ばなかった気がするから。教えてくれてありがとうの気持ち。
上司のことは時たま思い出す。顔に扇風機をあてていたら、肌が乾燥するから足元にあてなさいと言われたこと。どれだけ暑くても集中すれば顔に汗をかかずにいられるものよと言われたこと(いまだに習得できない)。私の生い立ちを憐れむのではなく、本気で一緒に悲しんで泣いてくれたこと。若いうちにこんな辛い思いをしたのだから、これから先は楽しいことばっかりだよと綺麗事も慰めも混じっていない力強い言葉で励ましてくれたこと。薄情な上司がきっと忘れてしまったようなことを、はたと思い出す。
同じように、誰かが何かを見た時私を思い出してくれたりするのだろうか。友人ではなく、袖を振り合ったぐらいの人で。
バニラヨーグルトは今日も美味しい。
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aiart-blog · 29 days
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A girl wearing a cow costume.
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5月1日(水)、早朝。 本日も埼玉の空は曇り模様。 過ごしやすい気温だといいんですけど、普通に蒸し暑いんでしょうねぇ💧 あーやだやだ( ´Д`)=3ハフゥ
さて、愉快な話はこれくらいにして、と。
今日から5月がスタートします。 GW真っ只中なんですが普通に出勤の人もいれば10連休の人もいるんですよね。 中には連休すら無い奇特な方もいるようで。…あ、ボクか。
まあそんな感じで今月も宜しくお願いします❣ 今月はがっつりと痩せたいと思っているので、運動にも力を入れていきたいですね🎵
では、今日も一日頑張っていきましょっ❣🌸
English) May 1st (Wednesday), early morning. Today, the sky over Saitama is cloudy again. I hope it's a comfortable temperature, but it's probably going to be humid as usual 💧 Ugh, not looking forward to it at all ( ´Д`)=3ハフゥ
Well, enough of that cheerful talk.
May starts today. It's smack in the middle of Golden Week, some people are just going to work as usual, while others have a 10-day break. And then there are those unique individuals who don't even have a holiday… oh, wait, that's me.
Anyway, please take care of me this month as well❣️ I'm determined to lose weight this month, so I want to focus on exercising too〰️🎵
Well then, let's do our best today too❣️
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m12gatsu · 7 months
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無題
社命を帯びて米国へ出張していた。新婚旅行と合わせて今年2回目の渡米。クソ円安のこの折に。500mlの水が500円とかそんな世界。俺の支払ったピン札のドル紙幣はどこへどう経巡っていくのだろう、パレスチナの支援に使われるかもしれない、ハマスの兵士を殺すかもしれない。会社の金で300$くらいするステーキを食った。食ってやった。お土産にビール1ダース買った。帰りの飛行機のチェックインで測ったスーツケースの重さが22.8kgだった。あと200gで追加料金60$取られるところだった。数字の話ばかり。
出国した日は都心における11月の最高気温を100年ぶりに更新した日だったらしい。帰国の日は今季一番の冷え込みだったらしい。自律神経が死ぬ。荷解きのついでに衣替えをした。
適応障害なんじゃないか、と彼女にいわれた。毎朝コンビニで菓子パンひとつ買って出勤するんだけど、職場へ着くと食欲なくなる。酒量は変わらない。空腹の反対は満腹ではなくて吐気なんだと思う。電車で鞄から本を取り出す時に、俺が何かナイフや銃といった凶器を取り出すんじゃないか、と周りに思われているんじゃないか、と思う。
本屋の前のベンチに座って、人待ちに本読んでいたら、2人がけの狭い隣の席に小学生くらいの肥った子どもが座って、買ったばかりのマンガを読みはじめた。自他境界の弱いクソガキめ、と思って、俺は俺の自意識を強く意識した。
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what-iam-today · 2 months
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朝、安定の7時起きスタート。
インスタサーフィンしてたら、、
箕面萱野、萱野、石橋阪大に
素敵なお店をみつけまして、
支度して出発。
沢山素敵な出会いあったな。
またすぐいこーー、
今週末は10週間ぶりに誰とも出かけなかったな。
同期には一瞬だけあったけど、ほんと一瞬で。
1人時間を満喫しておりました。
誰かと出かける週末も好きだけど、1人で
出かけるのもやっぱりすきだなーー。
石橋阪大のカフェで、
「汝、星のごとく」をやっとやっと読み終えまし
た。落ち着く曲流れる貸切空間だったので、
スラスラと読み進めることができた。
読み途中、自然と涙がでて、ずっと止まらなか
った。最初から最後まで素敵だったな。
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