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#くせ毛ショート
haiyamakashi · 2 years
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クセカットの裏教科書!モモンガヘナ髪質改善!批判覚悟で公開!『未来とは過去の数々の批判から生まれるものだから』byハイヤマカシ後藤 https://youtu.be/bexawo8VWLw #ヘアカット動画 #ヘアカット #ヘアカットの基礎 #ヘアカット解説動画 #ヘアカット講習 #ヘアカットのみで丸い髪型 #カット動画 #カット講習 #カットセミナー #カットが上手い #クセ毛 #クセ毛ボブ #クセ毛の神様 #くせ毛 #くせ毛を活かす #くせ毛ショート #くせ毛風パーマ #くせ毛ボブ #くせ毛カット #くびれヘア #クビレ #くびれカット #くびれカットとは #トリートメント #トリートメントオイル #トリートメントでツヤツヤ #枝毛カット #アホ毛 #モモンガシリーズ #モモンガトリートメント (HAIR Esthetic SALON Haiyamakashi) https://www.instagram.com/p/ClcfumevBn3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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皆様の『今まで一番のキレイ』を目指します♪ ご来店ありがとうござます😊新規指名頂きました!🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️感謝😭💖 凄く可愛いくせ毛でくるくるでした!クセの強さを活かした丸みショートに仕上げました!ボリュームを上に上げた華やかなバランスになってます。フェイスラインにボリュームラインを合わせて小顔効果も👍 🌟またのご来店お待ちしております♪🙇‍♂️😉💖 #クセ毛カット #くせ毛カット 埼玉 #くせ毛カット越谷 #クセ毛ショート埼玉 #くせ毛ショート 越谷 🌟くせ毛カットお任せください。🌟 ⚫︎20〜50代のお客様多数! ⚫︎ショート指名8割越え! ⚫︎極上艶髪で若返る☆極艶☆透明感カラー! ⚫︎Instagramからのご予約ご相談!急増中! ⚫︎指名のお客様は、ほぼおまかせオーダー! #DiMPlE 越谷/越谷駅前 西口から徒歩20秒 #越谷レイクタウン からもアクセス◎ #越谷美容室 #越谷美容  #越谷カット #越谷カラー  #埼玉ボブ #越谷ボブ #埼玉ショート #越谷ショート #埼玉ショートボブ #越谷ショートボブ #内巻きボブ #ショートが得意なサロン #ブリーチ #Wカラー ◎ 人間関係を重視する方を大募集♪ #DiMPlE 越谷/越谷駅前 西口から徒歩20秒 #越谷レイクタウン  #埼玉美容師求人  #越谷美容師求人  #埼玉美容師求人 #越谷美容師求人  #美容師スタッフ募集  #美容師ブランク求人 #ブランク美容師求人 #美容師ブランクサポート求人 #フリーランス美容師求人 ◎ ディンプル 越谷/越谷駅前 DiMPlE 048-967-1303 (ディンプル) https://www.instagram.com/p/ChQo1cbPTba/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hairakira · 2 years
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hair-make-lucir · 2 years
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* short✂︎ #Lucir#金沢美容室#美容師#ショート#刈り上げショート#刈り上げ女子#どんぐりショート#くせ毛さん https://www.instagram.com/p/CjJ4MzcL0lK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nanmodekinai · 10 months
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ショートにしてから約1ヶ月経った!!ここで発表してなかったなんて!!!よ〜うやくできたんだよ!!1年間パーマお疲れ様でした🌀髪の毛もゆっくり休んでくだせえ😪💓
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ショートにしてから邪気が追っ払ったのか、調子が良い!!!気がする!!
周りからの評判が思った以上に良くて、結構自分てばショート派なんじゃん?と!嬉しい気持ちです!!!
ステロイドのおかげで肌の調子も良くなってきて大好きな夏もなんとか!!!最高!!
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elle-p · 6 months
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P3 Club Book Koromaru short story scan and transcription.
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虎狼丸の優雅な一日
初夏の爽やかな日差しが心地よい日曜日。今日もなかなかの散歩日和だ。少し早めに出かけて、少し寄り道をするのもいいかもしれない。明確な言葉によるものではないが、だいたいそんなことを考えつつ、その柴犬は神社の石畳から身を起こして軽くあくびをした。
犬の名はコロマル。正式には虎狼丸と書くのだが、本人 (本犬?) は字が読めないので、とくにその違いにこだわりはない。彼がこだわっているのは、毎日の散歩。先日、彼の飼い主である神社の神主が事故で亡くなって以来、新しく神社の主となった人間は、最低限必要な食事は出してくれるものの、散歩に連れて行ったり頭をなでてくれたりはしない。コロマル自身、前の飼い主だけが唯一の主人であると思っており、もし新たな神主が散歩に連れて行こうとしたとしても、以前のルートを変えるなど考えもつかないことだった。なので、今日もコロマルは散歩に行く。まず、長鳴神社からムーンライトブリッジを超えてポートアイランドの駅前まで。その後、再びブリッジから蔵戸台方面に戻り、町をぐるりと巡ってから神社に戻る。これが、毎日の長い散歩のロードマップ。
「わん!」
人間の言葉に直せば、さあ行くか、といった感じだろうか。コロマルは一声鳴くと、いつもののんびりとしたペースで歩き出した。
「あ、コロ助、おはよ!」
ふと、かけられた声に、コロマルは面倒くさそうに顔を向ける。それは、三つ編みの髪を頭の両側でお団子にした、小学生くらいの女の子。いつも、夕方ごろに神社で遊んでいる子だ。
実を言うと、コロマルはこの子が少し苦手だった。嫌いなわけではないのだが、ややコロマルを構いすぎる傾向にあるのだ。大人と比べて体温が高い子供が、気温が高い日にむしゃぶりつくように抱きしめてくることを想像してほしい。毛皮に覆われたコロマルの苦労は、その想像の軽く上をいくものだ。ただし、慈悲深いコロマルは、そんな女の子も無下には扱わない。この子がわりと苦労人であることを、コロマルは知っているのだ。そうしょっちゅうではないが、この子の両親は酷いケンカをするらしく、夕刻の神社で悲しみをこらえるようにコロマルに抱きついてくることがある。群れで暮らす犬族は、それこそ家族や仲間は命に等しい。それが仲良く暮らせない悲しみは、いかほどのものだろうか?そう思うと、コロマルは多少うっとうしくても、彼女に優しくせずにはいられないのである。
「あ、もう時間だ。ごめんねコロちゃん、舞子もう行かなきゃ。あーあ、塾面倒くさいなあ」
そう言って、彼女はコロマルの頭をひとなですると、廠戸台商店街方面へと歩み去った。うん、これぐらいのスキンシップが、コロマルにとってはちょうどいい。少し気分を良くして、コロマルも再び歩み始めたのだった。
潮の香りがする中、コロマルはムーンライトブリッジをてくてく進む。人間は、ここを観光地とかいう扱いでありがたがって見に来るらしいのだが、コロマルにとっては散歩ルート中もっとも退屈な行程である。というのも、橋の手すりが高すぎて、コロマルの体高では絶景と噂の風景も見えないからだ。しかも、やたらとたくさんの自動車が前から後ろから突っ走ってきて、危ないわ埃っぽいわ、嫌な油臭い空気を吐き出すわで不愉快ですらある。
であるからして、コロマルはこの場所を無心で歩く。なるべく潮の匂いにだけ集中し、遠くに見えるポロニアンモールの丸いドームを目指してずんずん歩く。時おり、ランニング中の人間が立ち止まって手を伸ばしてきたりするが、それも可能な限り無視してひたすら前へ。
しかし、それでも2度呼ばれると、つい立ち止まってしまう。コロマルが行ってやらないと、呼んだ人間は時々えらく傷ついた顔をすることがあるのだ。人間を傷つけることは、コロマルの本意ではない。なので、コロマルはあくまで “仕方なく” 人間に思うさま頭をなでさせる。コロマルはそういう自分の性格を時おり誇らしくすら思っているが、じつはなでられている間、ついつい尻尾を振ってしまっていることには気づいていない。コロマルはそんな犬だった。
「あれー、コロちゃん?こんなとこまでお散歩に来てるの?」
「あ、ホントだ。健脚だね〜」
ポロニアンモールに来たところで、厳戸台あたりでよく見る女子高校生に出会った。いつもの制服姿ではなく私服姿。セミロングの髪の子は、ピンクのタンクトップにデニムのジーンズ、ショートの髪の小さい子の方は、水色のワンピースを着ている。もっとも、犬であるコロマルにとって、服の違いは別にどうでもいいのだが。
このふたりは、けっこうコロマルのお気に入りである。水色ワンピースの子は、動物の扱い方を心得ているのか、コロマルが気持ちいい場所を的確になでてくれる。タンクトップの子は、なでかたこそ普通だが、あまりベタベタしようとしない点で好感が持てる。コロマルに触りたいという気持ちは、たくさん伝わってくるので、むしろもっと触ってくれてもいいのに、と思うことすらある。もし犬の言葉がわかる人がいれば、遠慮しないでいいよと言ってあげたいほどだ。まあ、そうそう都合のいいことはないと、犬ながらに買いコロマルはそう思う。
「あ、コロちゃん、こういうの食べるかな?」
そう言って、水色ワンピースの子が手に提げていた袋から何かを取り出す。赤いビニールに包まれた、棒状の何か。漂ってくるかすかな匂いに、ある期待を抱き、思わずコロマルの尾がぶんぶんと大振りになった。
「あれ?ソーセージじゃん。どーしたの?」
「え?あ、た、たまには自分で料理しようかと思って······さっきデパートで、ちょっと」
「ふーん、風花も料理したりするんだ」
「ま、まあね。あはははは」
ワンピースの子は何か焦った様子だが、すでにコロマルは、想像の中に広がるソーセージの味で心が一杯になっている。ワンピースの子は、そんなコロマルの期待に応えるように、できるだけ意いでビニールをむいてくれた。
「はい、どうぞ」
「わん!」
礼を言うのもそこそこに、コロマルはソーセージにかぶりついた。そういえば、朝食をとってからけっこうな時間が過ぎている。ちょうどいいタイミングの思わぬ幸運に、コロマルの心にじんわり幸せが広がっていく。やはり、何かを食べているときが、いちばん幸せだ。それがとくに、好きな人が手ずから食べさせてくれるとあれば、それ以上何を望むことがあろうか。
欠片ひとつ残さずにコロマルはソーセージをたいらげ、もう一度「わん」と礼を言う。
「どういたしまして」
とワンピースの子が答え、買い物の続きがあるからと、コロマルをひとなでしてどこかの店へと向かってふたりは歩き出した。ごくまれにだが、このようにコロマルの意思が、人間に通じているように思えることがある。それは単なる錯覚や勘違いかもしれないが、それもまたコロマルに満足感を与えることのひとつなのだ。
ともあれ、コロマルは今日彼女たちに会えた幸運に感謝しつつ、散歩の続きを楽しむことにした。いずれ、コロマルは先ほどの想像どおり彼の言葉を理解できる存在と出会い、この日もっとも幸運だったことは、ワンピースの子がくれた食物が “調理前” だったことにあったのだと知るのだが、それはまた別の話である。
散歩の折り返し点、ポートアイランド駅に着いたときには、太陽は南天を過ぎ、もっとも暑い時間帯を迎えていた。駅そばにあるオープンテラスのカフェは、日曜ということもあって満員。いつもなら、ここで小腹が空くタイミングとなるために、カフェの客に愛想を振りまいたりすることもあるのだが、今日はもらったソーセージのおかげでその必要もない。
とりあえず、涼しい日陰でも探そうかとコロマルが駅前広場を見回したとき、ぞわり、と背中の毛 が逆立つような感覚がした。無意識に、尻尾が丸くなって足の間に挟みこまれる。コロマルは、その感覚に覚えがあった。
--いた。
花塩そばのベンチに座った、白いドレスの少女。手には大きめのスケッチブックを持ち、空ろな目でしばし前を見つめては、手元に目線を移して右手を動かす。その作業を、少女はひたすら続けている。
コロマルは、あまりこの少女に近づいたことがない。別に危害を加えられた訳ではない。ただ、以前1度だけ、少女の前方にいたときにじっとあの目で見つめられた。それだけだ。その目が、コロマルは今も怖くて仕方がない。
言葉を持たないコロマルは、その印象をうまくまとめることはできないが、あえて説明するとしたら、それは生き物としてはありえないほどの、虚無に満ちた視線だった。コロマルの目からは、少女は既に死者に等しく見えた。
だが、そんな少女が。
「······おいで」
なんと、コロマルを認めて声をかけてきたのである。一瞬のためらいののちに、コロマルは少女のほうへと近寄った。丸めた尻尾は、気力を振り絞って常態に戻している。少女に対しておびえを見せることが、何となく申し訳なく思えたからだ。それがなぜかは、わからない。
コロマルが近寄ると、少女は手に持ったスケッチブックを数枚めくり、やがてコロマルにひとつの絵を示した。強弱が定まらない輪郭線、不安定な色彩。正直、犬であるコロマルに絵の良し悪しはわかりはしないのだが、その絵からは何か圧倒されるものが伝わってきた。それは、この世のすべての生き物が恐れるべく定められた、“死” そのもののイメージだった。
「······これ、お前よ」
その言葉に、コロマルは首をかしげて再び絵を見る。よくわからない。だが、コロマルの生き物としての鋭敏な感覚が、その絵にこめられた別のイメージを感じ取った。
これは、憧れ?
紙の上にすみずみまで満ち溢れる、死というマイナスイメージの中、ほんのかすかに匂う生への憧れというプラス。それはまるで、地平線まで広がる黒々とした底なし沼の真ん中から、すがるように空に向かって伸ばされた白い手。
「普通は······誰かに見せたりしないけど······お前は、勝手にモデルにしたから、一応······」
目を合わせず、言い訳するように少女は呟き、そそくさとスケッチブックを畳んでしまう。
「く~ん」
と、コロマルは、甘えるように鼻を鳴らす。少女に付きまとう、得体の知れない死のイメージは微塵も薄れてはいないが、それでも小さな小さな助けを呼ぶような気配が気になった。だが、少女にはそんな想いは通じず--。
小さな体に不釣合いな大きさのスケッチブックを抱え、少女は無言で立ち去ってしまった。
自分には、あの虚無から彼女を助けることはできない。それを本能的に知覚し、コロマルは少し悲しくなる。そしてコロマルは気づく。
--誰かを守れる力が欲しい。
そんな想いが、自分でも意外なほどに、強く強く満ち溢れていることに。それは、愛する主人を突然の事故で亡くして以来、自分の気づかない場所で、静かにっていた火だった。
それから、コロマルは沈んだ気分を晴らすように、ポートアイランド駅近辺をたっぷり散策した。今日はなかなか面白い人間が多く、別に吠えたり呻ったりもしていないのに「ちょっと!アタシは犬って苦手なのよ!犬は悪い人がわかるって言うし、アタシなんか噛まれるに違いないんだからね!しっし!訴えて慰謝料とるわよっ!」と叫ぶ中年男にじゃれ付いたり、なにやら月高の女生徒を付け回す同じく月高の男子生徒を、真似して尾行してみたりした。そして、ほんの少し気持ちが復活したところで、コロマルはポートアイランドをあとにして、行きと同じ道を辿って帰路に着く。
ポロニアンモールで立ち話をする主婦の、買い物袋から漂う匂いの誘惑に打ち勝ち、相変わらず埃っぽくて油臭いムーンライトブリッジをずんずん進み、ほんのちょっと厳戸台駅前に寄り道をする。これもいつものルート。
このあたりに来ると、昼が長い夏とは言え、すっかり日は傾きかけていた。駅前商店街に多数存在する食べ物屋からは、それぞれに違ったいい匂いが漂ってくる。とくに気になるのが、香ばしく焦げたソースの匂い。前に1度だけ食べたことがある、たこ焼きの匂いである。
ちょっとした気まぐれで、店主が散歩中のコロマルに投げてよこしたたこ焼きは、今までに経験のない美味だった。
「ホンマは犬猫にタコやイカはあかんのやけどな。ウチのはほら、タコ入ってへんから」
店主はそんなことを言っていたが、コロマルにとってはどうでもいいことである。ただ、もう1度だけ店主が気まぐれを起こしてくれないかと、このあたりで足を止める癖がついてしまったのが、我ながら情けない。
空腹をこらえながら、コロマルは商店街を進む。今日はあいにく、コロマルに食べ物を恵んでくれる気になる人間はいないようだ。いつも新しい神主が提供してくれる食事は、コロマルにとってはやや物足りない分量である。今日はちょっと疲れたので、もしかするとあれでは足りないかもしれない。今夜は、空腹をこらえて寝るしかないかと、コロマルが覚悟したとき。
「よう、コロちゃんじゃねえか」
後ろからかかる声。
大きく尻尾を振って、コロマルは声の主のもとに走り寄った。亡くなった主人を除けば、おそらくコロマルがもっとも大好きな人間だ。
「ほら、焦るなって」
そういって、その人は懐から容器を取り出し、地面に置いて開けてくれる。中身は何か��を煮込んだもの。巌戸台商店街やポートアイランドでよく見かけるその人は、いつの頃からか、定期的にコロマルに食べ物を持ってきてくれるようになっていた。口調は乱暴だが、優しい人だ。
「よし、いいぜ。食えよ」
いつものことだが、コロマルは律儀に一声吠えて礼をいい、それから出された食事を食べ始める。あまり味を気にしないコロマルだが、その肉は絶品だった。濃すぎない味付け、適度な歯ごたえ、神社で出されるドッグフードとは雲泥の差である。食べながらコロマルは思う。色々あったが、今日は総じていい日だった。明日もいい日になるだろうか?
どちらにせよ、コロマルは毎日を精一杯生きるだけだし、日課の散歩も変わらないだろう。手が届く範囲の幸せ、それを守ることがコロマルの重要事であり、それは確かに、生き物すべての真理なのである。
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rosysnow · 3 months
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ずっとそばに
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 ゆっくり、夜の街に明かりが戻ってきたと感じる。居酒屋やスナックが夜遅くまで光を灯している。
 そんな通りに並ぶ、とあるバーに大学時代からよく行っている。ゲイバーじゃないけど、ママがニューハーフで、トークがなかなか愉快なのだ。そんなママを気に入って、店によく来る奴のメンツもだいたい決まっている。
 その人々の中に、いつからそのカップルがいたのかは憶えていない。自然と、名前と顔は一致するようになっていた。長身でワインレッドのメッシュを入れた男が真寿、黒髪ショートのきりっとした女が寧々だ。真寿は二十六の俺とタメくらいで、寧々はそれより年上で三十手前だろうか。
 見ている感じ、真寿は寧々の尻に敷かれている。寧々が何かしら一方的に言うと、真寿はしゅんとして謝っている。
 あんな女、俺なら嫌だな。そう思うけど、だからこそ、好きこのんで寧々とつきあう真寿は、よほど彼女が好きなのだろうと俺は思っている。
「あの子も、あんなモラハラみたいな女、やめとけばいいのに」
 その日も仕事を終えて、帰宅前にカウンターで一杯飲んでいた。すると、大学時代に同じサークルだった茅乃も顔を出し、俺の隣でカクテルを飲みはじめた。お局に対する愚痴をひと通り述べたあと、ボックス席にいる真寿と寧々を一瞥して、茅乃はそう言った。
「モラハラって」
「いつも怒られてるじゃん、あの子」
「あいつが彼女のこと好きなら、勝手なんじゃね」
「克宏も、好きな女だったらああいうのOKなの?」
「……俺は嫌だけどな」
「ほら。あーあ、真寿くんならもっといい女がいるのにさ」
 俺は静かにハイボールを飲んだあと、「それは、お前が『いい女』だと自称してるのか?」と眉を寄せた。
「悪い?」
「お前は『いい女』ではないな」
「克宏にはそれでいいけど」
「真寿くんに興味あんの?」
「私は可哀想な男が好きなの」
「可哀想って……」
「放っておけない。私が幸せにしたい」
「本人は幸せだと思うぞ」
「あれを見て、本気でそう思う?」
 真寿と寧々がいるボックス席をちらりとした。寧々は腕を組んでソファにもたれ、何か言っている。真寿はやっぱりうなだれている。会話はジャズと客の話し声に紛れている。
「絶対モラハラだわ、あれは」
 茅乃はひとりうなずき、オレンジ色のカクテルを飲んだ。「そうですか」と俺は聞き流して、スマホを手に取っていじる。
 今まで、真寿と寧々のそういう関係は、当たり前のように見ていた。でも、実は真寿は寧々に負担を感じているのだろうか。だとしたら、別れない理由が俺には分からないけど、真寿は別れたいと切り出せるタイプじゃなさそうだなとは思う。
 やがてアルコールが軆にまわり、ほどよいほてりを覚えてきた。茅乃には「あんま野暮なこと考えんなよ」と釘を刺し、俺はママに支払いをしてバーをあとにした。
 びゅうっと寒風が吹きつけてくる。十二月になって、一気に冷えこむようになった。マスクが隠れるくらい、マフラーをぐるぐるに巻いて、駅へと革靴の足を向ける。
 この通りは、パンデミック前は酔っ払いもかなりふらふらしていて、やや治安が良くない感じだった。でも、時短営業を機に閉じた店も多く、現在はそこまでうるさくない。灯っている明かりは増えたけど、活気が戻るのはまだもう少し先���のかなと思う。
 恋人もいない俺は、毎日会社で仕事をやるしかない。リモートワークも選べるけど、実家住まいの俺は、フルリモートが解除されたら、さっさと出社するようになった。リモート授業の大学生の妹に、「満員電車に乗ってきて、そのまま近づかないでよね」とか言われるが、そもそもお前がそんなふうに生意気だから家でゆっくりできねえんだよと思う。そして、これを口にしたら、両親は確実に妹の味方をするのも鬱陶しい。
 年末感が濃くなる金曜日、俺はまたバーにおもむいた。今年は土日がクリスマスなので、何となくうんざりしていた。彼女持ちの後輩は、「彼女とゆっくり過ごせるから最高ですよね」とか言って、俺は引き攣った苦笑いをするしかなかった。
「今年は久しぶりにオールのクリスマスイベントやるから、うちに来たら? 出逢いもあるかもしれないわよ」
 ママになぐさめられて、それもありかもしれないと深刻な面持ちで検討していると、からん、とドアベルが響いた。ついで、「こんばんは」と誰か店に入ってくる。
「あら、真寿くん。寧々ちゃんは?」
 俺はグラスから顔を上げ、入ってきたのが紺色のコートを羽織った真寿であることを認めた。彼は相変わらずな印象の弱気な笑みを見せると、ホールのボックス席でなく、俺のいるカウンターにやってくる。
 手にしたメニューを見つめた真寿は、吐息をついて、「とりあえず水を……」と言った。
「いいの? お水でもお金はいただくわよ」
「分かってます」
 ママは肩をすくめ、ミネラルウォーターをペットボトルごと真寿に渡した。しかし、受け取った真寿は、それに手をつけようとしない。
「何かあったの?」
 スツールがあいだにふたつあるけど、その横顔を見兼ねて、俺は声をかけてみた。はっと真寿はこちらを見る。女顔だなあと失礼ながら思っていると、「……克宏くん」と真寿はつぶやく。話すのは初めてだが、名前ぐらい把握されていても驚かない。
 真寿は視線を下げると、「あの子……」とぽつりと口を開いた。
「君の恋人ではなかったんだね」
「はい?」
「茅乃さん。ずっと、そう思ってたよ」
「………、え、茅乃と何かあったのか?」
 真寿はやっとペットボトルを開封すると、ごくんと喉仏を動かして、ミネラルウォーターを飲みこんだ。
「夕べ、茅乃さんと一緒だったんだ」
「はっ?」
「それが寧々に見つかって、怒られちゃって」
 え……と。
 何言ってんだ、こいつ。茅乃と夕べ一緒だった?
 もしや、この男、おとなしそうな顔して下半身は緩いのか。一緒だったということは、まあ、そういうことだろう。そりゃあ寧々も怒る。
 いやいや、待て。茅乃は先日、モラハラとかめんどくさいことを勝手に言っていた。
「もしかして、茅乃に無理に迫られた?」
「……まあ」
「マジか。それは……何か、あいつの友達として謝らないとな」
「いやっ、僕が流されただけで」
 そこは確かにお前も悪い。と言うのはこらえて、「真寿くんって、寧々さんとうまくいってなかったりする?」と問う。
「え? そんなことはないけど」
「じゃあ、あんまり……良くはなかったな」
 あんまりというレベルじゃないが、そう言っておく。真寿は黙りこんでしまい、ただ不安そうな顔で水を飲む。
「茅乃は、その──あいつなりに、真寿くんを心配にしてたみたいだから」
 沈黙が窮屈になった俺の言葉に、「心配?」と真寿は首をかたむける。ワインレッドのメッシュがさらりと流れる。
「真寿くんが、寧々さんにモラハラ受けてんじゃないかって」
 真寿は心底驚いた丸い目になって、「それはないよっ」と身まで乗り出してきた。
「確かに、寧々は僕のダメなところに目敏いし、よく指摘するよ。でも、それはほんとに僕が直さなきゃいけないところで」
「お、おう」
「ふたりきりになれば、寧々は僕のいいところもたくさん褒めてくれるんだ。すごく厳しいけど、すごく優しいんだよ」
「そう、なのか……」
「寧々はかっこいい。ずっと僕の憧れだった」
「ずっと?」
「うん。友達のおねえさんだったんだ、もともと。何年も、すれちがうときに挨拶するだけで。寧々からお茶に誘ってくれたときは、夢みたいに嬉しかったなあ」
 真寿は幸せそうに寧々との馴れ初めを語り、俺は臆しながらそれを聞く。
 何か、こんなに寧々にベタ惚れしていて、こいつ、本当に茅乃と寝たのか?
 そこのところを、具体的に訊けずにいたときだった。
「やっぱりここにいた」
 からん、とベルを鳴らして、店に入るなりそう言ったのは、カーキのオーバーと細いデニムを合わせた、いつも通りボーイッシュな寧々だった。
 真寿ははたと寧々を振り向き、口ごもる。
「ねえ、あんたの部屋にあたしとあの子とふたりきりにして、あんたは逃げ出すって何なの?」
 おいおい、そんな修羅場を投げてきたのかよ。ついそう思ったが、同じ男として、そんな現場は逃げたくなる気持ちも分からなくはない。
 真寿は気まずそうにうつむいているので、思わず「友達が失礼したみたいで」と俺は口をはさんだ。寧々はこちらに、長い睫毛がナイフみたいにも感じる鋭利な目を向ける。
「あの女の子の友達?」
「そうです」
「友達は選んだほうがいいわよ。で、真寿、あんたはあたしに言い訳ぐらいしたらどうなの?」
「言い訳なんて……悪いのは、僕だし」
「それで、何も説明しないのはもっとずるい。あたしがどうでもいいってことなら別だけど」
「それはないよ! 僕が好きなのは寧々だよ、絶対に。寧々のこと、大好きだよ」
「あの子にも同じことを言ったの?」
「言うわけないっ」
「じゃあ、それは、あたしにきちんと説明してほしかったな」
「……ごめん」
「あと、一緒に過ごしたくらいで、だいぶ大ごとに捕えてるみたいだけど、何もなかったならあたしは怒らないわよ」
 え? 俺は思わずぽかんとして、真寿もまばたきをする。
「あの子が言ってた、『相手にされなかったから』って」
「信じて……くれるの?」
「むしろ、信じないと思われるほうが不愉快ね」
「ご、ごめんっ。僕だったら、寧々がほかの男とふたりで過ごしたら許せないし、たぶん、何もなかったなんて信じられないから。そんなの、頭が変になると思う」
「……あたしも、頭は変になりかけたけどね」
 むすっとした感じで寧々が言うと、真寿はぱあっと笑顔になり、スツールを立ち上がって「ごめんね」と彼女を抱きしめた。「あらあら」なんてママはにっこりしているけど、俺にしたら痴話喧嘩なので、しょうもないと思いながらスマホを取り出す。
 いつのまにか、通話着信がついている。茅乃からだ。俺はいったん席を立ち、壁際で茅乃に通話をかけた。奴はワンコールで出た。
「真寿くんとひと晩過ごして、何もなかったことは聞いた」
 俺が開口で言うと、茅乃は『ありえないでしょ……』と絶望的な涙声でつぶやいた。
「だから、真寿くんはそれだけ寧々さんに惚れてんだよ」
『うー、つらいよお。私、真寿くんのこと、けっこうマジで好きだったんだよ?』
 俺は壁に背中をもたせかけ、けっこうマジで好きなのはこっちもだけどな、と思う。
 本当に、見る目がない女だ。そんなお前に恋をした俺が悪いんだろうけど。マジで、鈍感すぎる。
 俺がいつも隣にいるって気づいてくれよ。何だかんだ、ずっとそばにいるじゃないか。でも、こいつはおもしろいくらいに気づいてくれない。
 真寿と寧々は、いつも通りのホールのボックス席に移動している。寧々が何か言っても、真寿はいつになく嬉しそうだ。
 あのふたりは、ずっとお互いのそばにいるんだろうな。茅乃の泣き言を聞きながら、そんなことを思う。
 俺が茅乃とあんなふうになれるかは分からないけど、憂鬱だった週末のクリスマスは、ひとまず彼女のやけ酒につきあって過ごすことになりそうだ。
 FIN
【THANKS/診断メーカー『お題ひねり出してみた(ID:392860)』】
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fishoni · 2 years
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Hair brushes:
milktea's 12 curly hair brushs by Milktea_tq | 12 brushes
Hair Bundle Pen (ver. by black Solid) (毛束ペン (黒ベタ別ver)) by pi0ip | 1 brush
Hair Pen (髪の毛ペン) by 朝野れい | 1 brush, needs border effect
Spiral Curls Brush Pack by Libraghost | 5 brushes
Yuru Pantyliner Braid (ゆるふわ三つ編み) by 〇秋城〇 | 1 brush, 2 images + Easy short (簡単ショート) by hxi | 1 brush
Curly Hair Pen by number11train | 2 brushes, needs border effect
What did I learn from this experiment?
Nothing replaces drawing things yourself and working brushes into the piece saves little time, but the ones with repetitive patterns like braids, twirls, chains, and lace are worth it;
Many popular hair brushes are indistinguishable from default pens;
It’s a nightmare to find downloaded brushes when they’re named differently than in the store and in Japanese;
Textures rock.
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blue-aotan · 1 year
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ハロー久しぶり(´ー∀ー`)2023.3.31
先日なんとなく数年ぶりにピアスをつけたわたくしです。ここ数年はピアスつけたい欲がゼロすぎて、アクセサリーへの興味も薄らいでおりましたが…なんとなーくつけたい欲求がほんの少し戻ってきたので(瞬間的なものかもですが)その欲求に乗じてアクセサリーケースの中に眠っていたピアス達を断捨離&洗浄しました。
何年も放置していたので、青カビなのか錆なのかよくわからないものや汚いカスなんかもついてて本当に汚い!吐き気する!となりましたよね←
人間から出る分泌物とかって本当汚いよね←
臭いし←
このまま潔癖が進行したらと思うとそれもゾッとするけどね😂生きてる限り分泌物は出続けるのであまり気にしないようにしよう←
1番アクセサリーつけてたのって19歳とか20代前半の頃だったのですが、年齢と時代と共に使わないアクセサリーになってしまう…って事は少し寂しい気もするよね…と思いながら捨てました←
その中でもピアスは貰いものが多いので捨てられない物もたくさんありました。もちろんこの先も使うよ!
デザインが若すぎるものもあるけど、年齢で諦めたりするのは少しやめたいなと思っております。
(めっちゃ痛いババーにはなりたくないけど←
自分が好きなデザインとか可愛らしすぎるものとかでも、つけたかったらつけたらいいと思うんですよね。だって誰にも迷惑かけてないじゃない←
全然話変わるけど、「この歳で恥ずかしいんだけど…」って場面が最近割と多くてその一言を言って私はちゃんと年齢と中身が見合った価値観を持ってるつもりですよアピールみたいなことをしてる自分がいるな…って思ったんですよw
実際にこの歳でこんな事も未経験なんだ、という恥も沢山あるし自分よりも若い世代の人達が自分よりもめちゃくちゃ前を歩いていたりする。
すごいなーという尊敬と、自分はこの歳で何やってんだ?という劣等感みたいなものを感じてしまいます。
自分に自信がないので、人と比べて更に自分の自信を下げていってしまうパターンですw
でも心のどこかではそんな事しても何の意味もないということも分かっているんですよね。
意味はもしかしたらあるかもしれないけど、そこからはあまりプラスは生まれないということを分かっていながらしてしまうものが自己嫌悪ですよね。
だからと言って前を歩く若い世代の人達に急いで自分も追いつかなくちゃいけない、むしろ年齢は自分の方が上なのだから先をいかなくちゃいけないのにーーー
とか
早く自分のレベルを上げて人間力も上げて年相応にならないと職場で舐められるー
とか
そういう事は考えるだけしんどくなるのでやめましょうねというお話です。
(いや、だからなんの話←
人それぞれの歩んできた人生があるので、そこに差があるのは当然の事で。
「差」ではなく「個性」と捉えた方がまだ楽ですよね
周りに迷惑かけてる訳じゃないのに、難癖つけたがる人間達って絶対存在するのでそこを気にするだけ損なんだよねってこと。
自立して生きられる程度には自分でできることを増やしつつ、なりたい自分を目指して生きていこ!
話は変わって、6年ぶりくらいに髪の毛をばっさりとショートヘアに切りました✂️
ロングヘアに憧れてあれこれ頑張っていたけれど、やはり私はショートが好き←
楽が優勝です🥇
そんでさ😡
髪の毛ばっさり切った次の日の職場の(特にクソババーの)反応が、ほんっっっっっとにウザい!!!!!ウザすぎる!!!😩
田舎の過干渉クソババーってまじでうんざりするよね。日々、暇なのか他人の行動とかめっちゃ監視しては何か言ってきたりするし。とにかく鬱陶しい。
噂話をおかずにご飯食べてる系クソババーは絶滅してほしい←
まず一言目が「どーーーした!?!?」
はぁぁぁぁ始まった。どーもしてないんよ←
切りたかったから切っただけ
ロング飽きたから切っただけ
みんな口々に「どーしたの!?」って大して私に興味ないくせに言ってくるのよね。
そして自分の美容院事情に話すり替えたりしていくのよね。
ババーの美容院事情とか興味ないし聞いてないよ🤪
私さ、本当にクソババーという人種が受け付けないのよね。無理🤗
「かなり短くなってるよ!」
とか言われたけど知ってますけど?だって自分の髪やがな←
と、毒出し会はこの辺で終了。
そんなこんなで3月が終わりですね〜。
突然ですが来月に引越しをするのでかなりドタバタで既に疲れてますよぉココココッ
いつ落ち着くんだろうね?
それに加えてネット環境の雲行きが怪しいので…どうなることやらという感じです。
(入居日にネット開通が間に合わないどころか、開通日未定らしい←
早く環境を整えたいですね〜
イラつく事もかなり沢山あったけど、、、それはまた別の機会に。
とにかく楽しもうーー(°▽°)
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cavane · 2 years
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cavane No color double-coatコート / ca-20174M made in Japan ラムズウール(※) ノーカラーダブルコート ドロップショルダーのゆったりとしたシルエット、サイズ感でノンストレスな着心地によるショートコート。 肩先の落ちた肩線で、丸みのあるライン、ワイドシルエットのショート丈のディテール。 Please the contact below for more information 詳細は下記よりオンラインストアをご利用下さいませ。 https://cavane.shop ・ ・ ・ cavane NO : ca-20174M ITEM : No color double-coatコート TYPE : women SIZE : F COLOR : MOCHA ( limited ) STOCK:1 (一点モノ)※ 重さ:約1100g 素材 表地:毛 (wool)100% 裏地:キュプラ(cupro)100% 付属:ホーンボタン (horn 大量生産ではないため、限られた数しか生産できない「cavane(キャヴァネ)」の服。 時間をかけて一点一点製作をしております。独特の膨らみ・シワ感・色の奥行きを表現しております。 ヴィンテージのように、着る人の好みによって生地のエイジング感を育てられます。 上質なラムウール=「子羊の羊毛」を原料にした滑らかで極上のタッチと保温性に優れたコートとなります。防寒性も高く、高級感漂う佇まいも魅力で馴染んだ風合いある仕上がり。 防寒性も高く、高級感漂う佇まいも魅力で馴染んだ風合いある仕上がり。 シワになりにくく、ふっくらとした素材感とゆとりのあるシルエットとなります。 内側は滑らかなシルクタッチのキュプラ素材を採用しており、細部まで総裏地仕立てとなります。 ・袖部分はスリット入り ・両サイド裾部分にはスリット入り ・両サイドにフラップ付きポケット ・ボタンは天然の水牛ホーンボタン 一点もの商品となります。 カジュアルなスタイルから、クラシック・ヴィンテージまで幅広いテイストに溶け込むデザインとなります。 生地について: ラムズウールとは(※) 一生に一度しか採れない希少な最高級ウール「子羊の羊毛」 ラムウールはメリノウールの中でも生後6か月未満の仔羊からしか取れない柔らかいウール。通常のウールより繊維が細く、ふんわりと柔らかいのが特徴です。 上質な原料を最大限に引き出した少量生産によるファブリックとなります。 すべて手作業によって完成され洋服が作られます。 工程は大量生産とは比較にならないほど手間がかかり、糸は不均衡なためネップ・糸むらや節などの特徴があります。 ヴィンテージ感の雰囲気、味わい深い素材をお楽しみくださいませ。 モデル着用画像 身長 158cm ・ ・ DM・MAIL迄 お問い合わせください。 online upしました⇨ https://cavane.shop #cavane_fashion #nocolorcoat #woolcoat #fashionphoto #handmade #vintage #frenchstyle #eurowork #doublebleast #shortcoat #cavane #22aw #ラムズウール #モカベージュ #ヴィンテージ #ショートコート #ノーカラーコート #秋冬 (Cavane) https://www.instagram.com/p/ClJleAhPXho/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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dramaticlove · 2 years
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コロナが治ったというのにまさかの負傷。本当についてない。今年の嫌な事全部凝縮された今月。まさに本厄。
今月良い月ってなんとか飯田の本に書いてあったのに!!って見返したら
、、、良い月は9月だったわ。笑
まぁいい。そんな重症じゃないので上半身の筋トレをすればいいや。
最近筋トレプラスストレッチとオイルマッサージしてるけどストレッチの大切さを知った。昔レッスンに遊びに行く時はストレッチもリズム取りも筋トレも嫌いで振り付けの時から入ってたなぁ。笑 今更重要さがわかった。
それとどうしてもお腹周りを重視して腹筋ばかりやってしまう傾向にあるかもしれないけど背筋も大事です。なぜなら前だけ筋肉つけてもバランス悪いし腰を痛める可能性あるので。コロナのせいでまた一からやり直しだよ。
でもほんの少し絞まってきた身体とか痩せたのにワンカップ胸のサイズがあがったとかそういう小さいことが地味に嬉しい。笑
にしてもエロいからか髪の毛が伸びるの早くて仕方ないわ。秋冬は伸ばします。ショートに飽きちゃった。
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haiyamakashi · 2 years
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新型クセ改善!〇〇はまだ極秘だけど、早く形にしたい! https://youtu.be/emeOp6Bgl5Y #髪質改善 #髪質改善トリートメント #髪質改善ストレート #髪質改善カラー #髪質改善ヘアエステ #髪質改善美容室 #髪質改善したい #最新情報 #新型クセ改善 #美容師youtuber #くせ毛 #くせ毛ショート #くせ毛対策 #くせ毛カット #不思議な店 #変わった店 #変わった店名 #怪しい店 #口コミで人気 (at HAIR Esthetic SALON Haiyamakashi) https://www.instagram.com/p/CfdPsyAvHQA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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皆様の『今まで一番のキレイ』を目指します♪ #オレンジカラー #ワンカラー #丸みショートボブ #くせ毛を活かす #くせ毛ショート #くせ毛カット埼玉 #くせ毛カット越谷 #イエローベース ⚫︎20〜50代のお客様多数! ⚫︎ショート指名8割越え! ⚫︎極上艶髪で若返る☆極艶☆透明感カラー! ⚫︎Instagramからのご予約ご相談!急増中! ⚫︎指名のお客様は、ほぼおまかせオーダー! #DiMPlE 越谷/越谷駅前 西口から徒歩20秒 #越谷レイクタウン からもアクセス◎ #越谷美容室 #越谷美容  #越谷カット #越谷カラー  #埼玉ボブ #越谷ボブ #埼玉ショート #越谷ショート #埼玉ショートボブ #越谷ショートボブ #内巻きボブ #ショートが得意なサロン #ブリーチ #Wカラー ◎ 人間関係を重視する方を大募集♪ #DiMPlE 越谷/越谷駅前 西口から徒歩20秒 #越谷レイクタウン  #埼玉美容師求人  #越谷美容師求人  #埼玉美容師求人 #越谷美容師求人  #美容師スタッフ募集  ◎ ディンプル 越谷/越谷駅前 DiMPlE 048-967-1303 (at ディンプル) https://www.instagram.com/p/CfcsbAqPHDF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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rangudosha · 2 years
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2022.6.16
朝食を食べていると、
「ある航空会社の飛行機に書かれている
Zというロゴがウクライナを侵攻している
ロシア軍を連想させるので、
急遽ロゴを変更して
あさってから新デザインになる」
とのニュースを聞き、家族と
「あさってからなんて急だね」
「最短でデザインをかえるには?」
「乙とかに変えたらどうだろう」
「乙女とかは?」
「2文字は時間的にアウトでは」
「太い毛筆体ならごまかしが効くな」
「2でもいいかもね」
「巴や己ではどうか」
「それはちょっと厳しいのでは」
等々の意見が交換された。
もし、万が一、
関係者の親戚の同級生の知り合いの
いとこあたりの方がこれを見ていたら、
タイムリミット迫る現場に
反映していただけたらと願うばかり。
さて、前置きが長くなりましたが、
来週の水曜日22日は、
一昨年ご好評いただいた
國芳サヨリさんによる
ヘナイベントが今年は2年ぶりに開催!
誰かに大事に扱ってもらう体験って
良いものです… 
内容盛り沢山な自愛・慈愛のケア、 
是非味わいにいらして下さい。 
ただいま予約受付中です。
お問合せもお気軽にどうぞ。 
(この日は予約制&終日貸切営業です)
【帰ってきた!渚のヘナDay】
初夏の海辺の癒しスペースで
髪と頭皮とストレスケア、子宮ケアに
よいとされるヘッドトリートメントは
いかがでしょうか。
バリ島漢方オイルで
頭皮をじっくりとほぐし、
ヘナをはじめとしたインドの高品質ハーブを
たっぷりと使用したペーストで、
髪と頭皮のパック。
洗い流しはご自宅となりますが、
お帰り用、そして普段使いにも
とーっても便利な素敵なターバンを
プレゼントいたします。
トリートメント後はひたすら黄昏ながら、
海を眺めながらお寛ぎください。
どこまでも、ゆる〜っと
自然の恵みを頭に染み込ませ、
全身で大六海岸ののどかな空気を味わって
最高の1日にしてください☆
●選べる仕上がりイメージ●
当日ご相談しながら、決めましょう。
①ヘナ
白髪はオレンジに。
黒髪の方はあまり変わりなし。
②色のつかないハーブmix
白髪がない人または白髪だけど、
染めたくはない方向け。
③ヘナ+インディゴmix
少しダークに仕上げたい方向け。
【含まれるもの】
●バリ島漢方オイルによる
ヘッドトリートメント
●ヘナのヘッドパック
●ヘナ足湯
●手の疲れを癒すオイルトリートメントとパック
●お帰り用のターバン(紺か茶を用意する予定)
●お好きなソフトドリンク1杯
【価格】
ショート6500円
肩まで7000円
肩甲骨まで7500円
ロング8000円
超ロング8500円
【予約枠】
①11:00〜
②12:00〜ご予約済
③13:00〜ご予約済
(休憩)
④15:00〜
⑤16:00〜
【感染対策について】
念のため、施術中はマスク着用を
お願いします。
ヘナが付着する可能性があるため、
こちらで不織布マスクもご用意いたします。
※お店での洗い流しはありません。
ターバンを巻いて帰宅後、
ご自宅で流していただきます。
※生理中の方はお申込みを控えてください。
※足湯用に膝までまくれる服装。
また万が一、ヘナが付いてもよいような濃いめの色のトップスをお勧めします。
※ヘアスプレー、ワックスは使わず、
素髪でお越しください。
◎コロッケ、その他お食事、お飲み物は、
ご予約なしで当日ご注文いただけます。
キャンセルポリシー:当日は全額、
3日前〜前日は半額
ご予約はお手数ですが、
下記宛にメールでお願いします。
サンイチゼロサンコロッケ
●お名前
●ご連絡先電話番号
●ご希望時間
折り返しご連絡いたします。
ご予約お待ちしております😊
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kozuemori · 20 days
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紫陽花の花が咲き始め、もうすぐ梅雨が訪れることを教えてくれていますね。我が家のバラたちも2番花を待つ間、一旦お休み中です。
5月19日に行ったサンデーサービスの霊界通信のデモンストレーションの様子をダイジェストでお知らせいたします。(読みやすいように編集しています)ご参加いただきまして、心より感謝いたします。いただきました寄付金は日本赤十字の能登半島地震災害義援金とした寄付いたしました。ご協力いただきまして、どうもありがとうございました。
・・・・・・・・・・
森:まずは女性がいらっしゃっていて、お身内だと思うんですけれども、目鼻立ちがはっきりしていてすごく可愛らしい感じで、若々しく見えます。10代後半から20代に見えるんですけれども、割と急に亡くなっている感じなんですね。で、あんまり父方とか母方とかという感じがしないんですよね…あと、姉妹みたいな感じで見せてくださっているので、複数の女の子を見せてくださっていて…三姉妹なのか…若くて亡くなっている方。お身内に三姉妹がいる方っていらっしゃいます?〇〇さんはどうですか?
男性:あのですね、身内っていうか、私の妻が三姉妹です。
森:奥さんは亡くなっていらしゃいますよね、そのことは知っていましたけど、三姉妹だということは知りませんでした。で、目鼻立ちはハッキリしていらっしゃいます?
男性:それはうちの家内のことですか?
森:そうだと思う。
男性:あ〜はい。
森:可愛らしい、すごく純粋で若々しい方でした?
男性:はい。
森:割とすぐに亡くなった感じなんですけど。最後にあまり一緒にいる時間を過ごせなかった感じがします。
男性:そうですね。
森:亡くなってから奥様が夢に出てきたりとかしたと思うんですが、いかがです?
男性:なかなかそこがなくて…あの、退行催眠で一度会いました。
森:そのことをおっしゃっていて、(夢に)見たいと思いますよね、だけどこの方は聖なる存在として、一段階あがっちゃったような感じなんですよ。
男性:あの…今の妻が、ということですか?
森:そうです。
男性:そう感じます。
森:大きな視点を持っている聖女みたいな感じで、遺族の方に会いに行くという個人的なドメスティックな役目じゃなくなって、霊界でのお役目が大きくなっている感じです。身辺に亡くなった愛する人の気配が感じられなくて寂しい、と思っている方もいると思います。でも、もちろん奥様もご自身のことを応援されていますが、ご自身にも自分のことを応援してもらいたい感じですね。本当は逆なんですけどね、(霊は)こちらを応援してくださる立場なんだけれど、ご自身がライトワーカーとしてのお役目があるように、奥様も霊界でのお役目がある、ですからお互いに頑張りましょう、切磋琢磨してより上を目指しましょう、という事だと思います。
男性:ありがとうございました。
森:続きましては…う〜んと、お父さんとお母さんが来ているんですけど、このご夫婦は役割が逆、みたいな感じなんですね。お母さんは本当に「男」って感じで、ガタイがいいっていうか首が太くてガッチリした感じのお姿で見せてくださっていて、一から叩き上げで、知識とか何にもわからないことでも自分で勉強して自分のものにして乗り越えて、すごいビジネスセンスがある人ですよ。お父様は逆で割と細身でちょっと浮世離れした感じの芸術家タイプに見えます。思い当たる方はいらっしゃいますか?
女性:あの、うちの主人の両親ではないかと思います。
森:で、結構可愛がってもらいました?
女性:はい。
森:自分達の娘のように?
女性:そうです、そう言われてました。
森:もしかして、義理のご両親は女の子が欲しかったのかな?
女性:そうかもしれないですね。
森:(義理のご両親には)女の子のお子さんはいなかったですか?
女性:はい。
森:で、義理のお母様は首が太くて、苦難困難を乗り越えて…。
女性;はい、とても頼りになる母でした。
森:義理のご両親が結婚したきっかけは、お母さんの一目惚れだったのかな…。
女性:そうだと思います。義理の父はすごいいい男だったです。ちょっと外人ぽくてすらっとしていて。
森:芸術家タイプ。
女性:そうですね、人にないような技術を持っているというか。
森:ご自身はお子さんはいらっします?その子の面倒を(義理の両親が)見ているような感じなんですよね。
女性:もう自立していますけれども。
森:見守っている感じで面倒を見ているような感じです。男の子ですか?
女性:いえ、女の子です。
森:失礼ですが、お孫さんはいないですよね?
女性:(笑)ナイショです。
森:ナイショなんだ!(笑)プライバシーのことはあまり言わないようにしましょうね。(笑)ご自身よりも下の世代の人の面倒を見ている感じ。
女性:あ〜、そうかもしれない。
森:あなたは気にしないで自分のやりたいことをやりなさい、っていう意味だと思います。
女性:ありがとうございます。義理の母が亡くなったのは私の娘がこれからという時だったので、心残りだったと思います。母は人の手助けをしたい性格だったので。
森:ですから、自由に羽ばたいてください!
女性:ありがとうございます。
森:次は先祖・身内・知人霊のサイキックアートをしたいと思います。お婆さまがいらっしゃっていて、割とオシャレな方なのかな…髪の毛がふんわりとしていて白髪で、横分けのショートですね。あまりベタベタ甘やかすタイプの方ではなくて、颯爽としている感じ。瓜実顔、という感じの細い顔をしていて、ちょっと垂れ目なのかな。背は160cmくらいで実際よりも高く見える感じなのかな。なんとなく70代後半から80代ぐらいに見えますけどね。ちょっと目が悪かったようですけど、メガネはかけていないですね。ちょっと方言がある感じがします。東北弁なのか、イントネーションが標準語とちょっと違うんですよね。女の人に囲まれている感じがしますので、そういう職場なのか環境にいた感じですね。瞼がちょっと垂れている感じ。働いている人です。先生っぽい、しっかりした感じの方ですね。思い当たる方、いらっしゃいます?〇〇さんは、父方のお祖母さんは亡くなっていらっしゃいます?
男性:はい、亡くなっています。
森:で、働いていらっしゃいました?
男性:そうですね。
森:ショーカットな感じでした?
男性:う〜ん、まあ、はい。
森:(上の写真の絵を見せて)似ています?
男性:もうちょっと丸顔だったと思うんです。
森:亡くなった年齢はどうですか?
男性:79歳でした。
森:体はどうです?160mくらいでした?
男性:はい。
森:じゃあ、ご自身だと思います。それではメッセージいきますね。最近同じような悩みとか、まぁ人間関係だと思うんですけど、ご自身を阻む邪魔をする人、職場でいます?
男性:そこまでじゃないんですけど、苦手だなって思っていた人が3ヶ月くらい前に辞めていきました。
森:そのことを言っているのかな。新しい技術とか資格とか、そういうものを求められる職場ですか?
男性:技術的なことはたくさんあります。
森:それを一つ一つクリアしていくと、あまり周りのことが見えなくなります、とお祖母さまが言っています。
男性:あ〜、はい。
森:あんまり人間関係が気にならなくなって、自分の中に技術が増えるとそれが一番の頼れる同僚、みたいになります。周りよりも自分に焦点を当てて、ステップアップしてくださいとお祖母さまがおっしゃっています。
男性:ありがとうございます。
・・・・・
サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
6月30日  担当ミディアム:本村・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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glowhairblog · 4 months
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三浦です🌸
お客さまのbefore→afterです✂︎
すっきりショートです
元々多毛でふくらみやすかったお客様ですが、
COTAシャンプーを使い出して
2〜3ヶ月で髪がやわらく、まとまりやすくなりました!!
みなさんも自分の髪質にあったシャンプーみつけてみませんか?
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