#ごみ拾い
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megane-yarou · 7 months ago
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誰かが道端で困っていたら即、助けようとせず、まずは他の人に援助を頼みなさい、とオランダの市民化試験用の語学校で習ったな。あと、クレジットカードや身分証明書などカード類を拾ったら即、警察に直接届けるのではなく、一般商店に届けろと、しつこく教師陣から言われたな。 なぜかわかる?「助けてくれ」と言われ近寄って助けたら逆に財布を秒でスられていた、とか、���悪の場合は、近寄ったら襲われたケースも多々あるからなんだと。クレジットカードやIDカードの類は、警察に持っていくと「本当に拾ったんですか?」「あなたの身分証明書も見せて」 と、こっちが疑われるからなんだよね。盗んだはいいが、使えないと判明したので善人ぶって持参したのではないかと警察はまず考える。これは人種に関係なく、疑われるという事。「拾ってくれてありがとうございます」の感謝の連鎖は、日本国内のみだよ。
Xユーザーの霞さん
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twstassets · 3 months ago
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New Room Trouble Lines: [Vil]:
Riddle: 今回ばかりは譲れません Vil: どうぞ。全力で挑んでみれば?
Ace: ネクタイ緩めてただけなのに… Vil: みっともない小ジャガね
Vil: 姿勢!言葉遣い!なってない! Deuce: うう、キツイ…!
Vil: アンタ懲りてないでしょ Cater: 言うことキツイんだから
Trey: ごめんごめん、俺が悪かったよ Vil: そうやってやりすごすつもりでしょう?
Vil: アンタってホントにどうしようもないわ! Leona: おお怖い、トップモデル様がお怒りだ
Jack: すんません。でも譲れないっす Vil: そういうとこ、昔から不器用よね
Vil: 同じ学園の生徒として恥ずかしいわ Ruggie: 拾い食いしようがオレの勝手でしょ!
Azul: ご協力いただきたいプロモーションが…! Vil: その根性、他のところに活かしなさいよ
Vil: 抜かりのない男ね Jade: 仲直りに紅茶を淹れましょう
Floyd: いってえ~!本気で叩かれた! Vil: ふん、髪が少し乱れたわ
Kalim: うう…次から気をつける Vil: デリカシーって言葉、知ってる?
Vil: 相変わらず地味でパッとしないわね Jamil: うるさい人に絡まれたな…
Vil: 無駄よ、今のアンタじゃね Epel: くそ…いつか勝ってやる!
Vil: こんな振り付けでどうかしら? Rook: ボーテ…キミはいつでも完璧だ!
Idia: 拙者にかまわんでくださらんか~? Vil: 見てるだけでイライラするわ
Ortho: ケンカのシーンって難しいや Vil: 怒りの演技が甘い。もう一度!
Vil: 自分を世界の王様だとでも? Malleus: 面白いことを言うのだな
Vil: ヘアケアくらいしなさい Silver: 今のままで十分なのだが
Vil: アンタに礼儀ってもの��教えてあげる Sebek: 僕は正論しか言っていないぞ!
Vil: お世話係は間に合ってるわ Lilia: 年寄りの言葉は聞くもんじゃ
Vil: いやね、泥付きの小ジャガだわ Grim: ふなーっ、オレ様を洗おうとすんな!
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wwwwwwwwwwww123 · 1 year ago
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デーモン小暮さんが昔「おばあさん」と呼んだアナウンサーさんに対して「…ご婦人と呼んだ方がいいのでは?」とやんわり窘めたという話を聞いて以来年配の女性に対してはご婦人と呼ぶようにしているのだけど、今日ハンカチを落としたのを見かけて「ご婦人、落とされましたよ」と拾って差し出したら 「あらー!ご婦人だなんて!!あらー!!」と大変可愛らしい笑顔でハンカチを受け取って貰えたのでご婦人呼びは大変良いものだと再確認しました。これからも使っていきたい。
Xユーザーのみつさん
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servant222 · 5 months ago
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2024/12/31 大晦日
休みは今日まで。なぜか今年は年末に連休があった。上司の計らいなのかな。よく分からない。変に世間とかぶって連休が��ると、そこの数日だけ同じ感じでせかせかと動かなければならなくて、なんだか損した気がする…。明日も普通に仕事なので、私にとってはただの休みでしかないのに。私が普通に過ごしているのを良いことにみんな普通にのんびりと過ごしている。私は年末など関係無く自分の休にはあれこれやってるのにな。と思うけれど言わない。言ってめんどくさくなる方がめんどくさい。
なんて贅沢なわがままを言ったりして。
ま、そんなことはいいや。
今日は子どもをバイト先に送った帰りにいつもの海に行った。連休のせいかあちこちのナンバーの車が多い。雲の多い空だったし風もそこそこあったので着込んでいっ��けれどフードをかぶって歩けばそこまで寒くない。首元を冷やさないというのは大切だなと思う。歩いているうちに日もさしてきたりして少しあたたかくなった。
釣り人が点々と海の中に立っている。この時期は何が釣れるんだろう。2羽のとんびが崖の方から飛んでくる。空を見上げてくるくると優雅に飛ぶ姿をしばらく見ていると「おーい!おーい!」 とかわいらしい声がした。キョロキョロと周りを見る。高くなった砂の上に1組の家族がいて、そこの小さな男の子が手を振っていた。なんて可愛い。思わず手を振りかえす。砂の山の上の方からダンボールを使って滑り降りたりしていてとても楽しそうだった。
波打ち際を歩きながらたまに見かけるシーグラスを拾ったり。気に入った形や色、模様をした石を拾ったり。波の往来を眺めたり。気の済むまでひたすら進む。そろそろ引き返さないと車に戻るのが嫌になるかも、という所まで来たら折り返す。
変わらない。
今日で一年が終わり明日は新しい年が来る。毎年ひとつづつ年を取り子ども達は成長していく。変わり映えのない日々を過ごしているようでも少しずつ変わっていく。
いつもと変わらない波の音や風の音を聞きながら歩く。かつて空を飛んでいた��あろう何かの鳥の死骸をカラスが啄んでいる。くるくると高いところを飛んでいたトンビが降りてきた。どうやら釣り人が釣った魚を洗っているのを伺っているようだった。たまには釣れた魚をもらうこともあるのだろうか。空を飛んでいるだけでなく色々なことをよく見ているなと思う。
1年という区切りで考えるなら。今年は外に出た年だった。色んな意味で。そして大切な友達ができた。なんでも話せる友達ができたのは大きい。今まで自分がそういう気持ちにならなかったせいか、それとも近過ぎる相手には本当の悩みや愚痴、思いや気持ちを話せないからなのか。偶然というのか、そんなつもりで出会ったわけでもないのだけれど。たまたま同い年だったし、性格は違えど彼女も書くことが好きだった。そこからまた広がって良い仲間ができた。皆遠くにいるけれど来年はみんなで会おうね、と決めている。
大切な人たちと今も続いてることももちろん、そうやって知り合えた人たち。これが縁なのかなと思う。
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明日からもどうぞよろしく。
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croquis-el · 9 months ago
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While watching 4-1, I noticed something interesting.
The moment when Naruhodō admits that he put the hat on the victim's head. Odoroki, as his lawyer, is surprised by this fact, the presiding judge is unhappy that this fact was hidden, and Hodō himself apologizes for such behavior.
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And here it is not entirely clear whether he does this sincerely (since, being a lawyer, he never interfered with the crime scene and strictly observed this prohibition, even during a tragedy in the office, he went to check the mentor's office without touching the door handle) or he says it just for the sake of the fact of apologizing.
The peculiarities of language do not always allow expressing the emotions that were put into it (this is especially true for various adaptations). The same thing here: Naruhodō apologizes in the adaptation. Polite enough for the courtroom, but at the same time somehow... dismissive.
Now let's compare it with the original.
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ポーカーのあいだ、 彼は帽子をとりませんでした。
pōkā no aida, kare wa bōshi o torimasende shita.
He didn't take off his hat during the poker game.
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・・・・床に落ちていた帽子を拾って、 そっとアタマに乗せておきました。
yuka ni ochite ita bōshi o hirotte, sotto atama ni nosete oki ma shita.
I picked up his hat that had fallen on the floor and gently placed it on his head.
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もうしわけない・・・・としか 言えませんね。
mōshiwakenai toshika iemasen ne.
I'm sorry... It's all I can say.
もうしわけない (申し訳ない) [moushiwakenai] - I'm sorry; It's inexcusable.
としか 言えませんね (toshika iemasen ne) - it's all I can say.
After digging around on the forums and dictionaries to find the answer, I saw this:
There are many variations of apologies with varying degrees of politeness.
申し訳ありません (moushiwakearimasen)
It's a formal apology that you would use after making a mistake in a formal situation i.e. a workplace. When you want to express your sincerity and regret at your mistake; you're literally at a loss for words regarding your mistake if you say this.
申し訳ない (moushiwakenai)
You could use in informal situations as well. For example, if you caused your friend some trouble somehow.
ごめんなさい (gomennasai) is for when you want to apologize for your actions.
すみません (sumimasen) is when you express your feelings regarding your mistake.
Tampering with a crime scene is a crime in itself, and for this, in fact, one must sincerely repent in the courtroom. But! Hodo uses the second informal version of an apology (while in the courtroom). As if he accidentally spilled juice on his friend, and did not cast suspicion on him for a crime. He was and is perfectly aware of his actions. He is NOT SORRY. Not for a second.
He apologized simply because... he is in the courtroom, because it is necessary, because only the judge decides whether to find him guilty or not.
Naruhodo will never take the blame for another person, whoever they are. A "friend" or a girlfriend. This is betrayal, and it is unforgivable.
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jaguarmen99 · 2 days ago
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38:名無し:25/05/24(土) 21:02:29 ID:mr.rj.L18 15年前の話 電車の中で、多分中学生くらいと思われる若い女の子がウトウト眠って、バッグを取り落としてしまった 私はそれを拾って、女の子の肩を叩き、「落としましたよ」とバッグを渡した 女の子は「すみません、ありがとうございます」と言って、バッグを大切そうに抱えた これで終わるはずが、同じ車両にいた爺さんが「おいクソガキ!こちらの女性にお礼を言え!言えーーー!!」と怒鳴り出した
39:名無し:25/05/24(土) 21:08:03 ID:mr.rj.L11 私がおじいさんに「この子はきちんと私にお礼を言ってくれました」と言うと、おじいさんは黙った 女の子は相当腹が立ったらしく、先を立ってお爺さんの元に行き「私に謝らないんですか?」と言った おじいさん、手をシッシッとやって「おーおー、ガキが偉そうに言うとる!金も稼げないゴミが!」と叫び出して空気最悪 周りのご婦人が女の子に「ああいうのはほっとけばいいのよ」と宥め、座らせた その後、電車が駅につき、ご婦人たちが降りる 車内は私と女の子、おじいさん、他数名の乗客だけ 数駅先で扉が開いた時、おじいさんは杖をつきながら座席を立った その瞬間、女の子がものすごい勢いでおじいさんを後ろから突き飛ばした
40:名無し:25/05/24(土) 21:15:11 ID:mr.rj.L13 おじいさんが転んで、ごちんと頭を酷く打つ音がした 一部始終を見ていた私以外の、携帯を見ていたり本を読んでいた周りの乗客が状況を飲み込む前に、 女の子はおじいさんの手から離れた杖を奪って電車から降り、ものすごい俊足で逃げた 乗ってきた客も何が何だかわかっていないのでおじいさんを見て仰天するも、駅員に報告する暇もなく、 非常停止ボタンを押す人もおらず、そのまま頭から血を流すおじいさんと乗車して、次の駅でようやく駅員に話ができた
41:名無し:25/05/24(土) 21:24:34 ID:mr.rj.L12 おじいさんは足が弱くて杖なしで��覚束なくて、血も出ているので救急車に乗せられていった 私も一応、「ご老人が女の子にいきなり怒鳴り散らし、女の子にやりかえされた。あまりに一瞬でどうにもできませんでした」 と警察や駅職員さんに説明 警察の人も「そうかあ、お年寄りもいきなり女の子に怒鳴ったのは良くなかったなあ」と話を聞いてくれた その後、ニュースを注意深く見ていたけれど、女の子が捕まったとか補導されたとかそんな報せはなかった 真昼間にあんなに堂々とやり返した挙句物を奪う女の子を見るのはあれが最初で最後だと思う 地方の寂れた路線、スマホも普及していない時代だから出来たことだと思う
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yoga-onion · 1 year ago
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Snails concern
Snail season has arrived. Every few yards, there are baby snails on the footpaths. Some of them are half trampled to death. The fact that only half of it was stepped on doesn't mean someone stepped on it intentionally. On the way out, I just passed by, but on the way back I begun worried.
In the end, I picked them up one by one as I walked and threw them over the fence by the road, but for some reason they seemed annoyed as they tumbled down onto the grass.
I googled a bit, thinking there must be a reason why they would go out of their way to come out, when they would be more comfortable in the soil or grass.
“Snails require high levels of calcium to form and maintain their shells and may lick discarded shells or the dead, old shells of other snails. You may see large amounts of snails attached to block or concrete walls, and this is also a phenomenon where snails gather to eat the calcium contained in the concrete."
..I was sorry.
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カタツムリの心配
カタツムリの季節がやってきた。歩道には数メートルおきにカタツムリの赤ちゃんがいる。中には半分踏みつぶされて死んでいるものもある。半分しか踏まれていないということは、誰かが故意に踏んだということではない。行きはそのまま通り過ぎたが、帰りはだんだん心配になってきた。
結局、歩きながら一匹ずつ拾い上げ、道端のフェンスの上に放り投げたが、草むらに転がり落ちる彼らはなぜか迷惑そうに見えた。
土の中や草むらの方が快適なのに、わざわざ出てくるのは何か理由があるに違いないと思い、少しググってみた。
“カタツムリは殻を形成・維持するために大量のカルシウムを必要とし、捨てられた貝殻や古くなった他のカタツムリの死んだ殻を舐めることがある。雨が降った後、カタツムリがブロック塀やコンクリートの壁に大量に付着しているのを見かけることがあるが、これもコンクリートに含まれるカルシウムを食べるためにカタツムリが集まってくる現象である。”とのこと…
ごめんなさい。
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komichi-mado · 4 months ago
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眠れない夜に眠れない理由を考えずに、ぼんやりと考えごとをする。きっと素敵な巡り合わせがあるからに違いない。二、三時間仮眠取れば、一日ぐらい何とかなる。
熱いコーヒー飲みながらtumblrの記事を渡り歩く。素敵な記事の言葉たち、音楽、写真、解答。
ここのところ体調不良で寝てばかりだったからね。心身ともに死んでいたから無理もない。真夜中の覚醒ほど心地良いものはない。
研ぎ澄ま��れた祈りにも似た安らぎに身を委ねる。優しさには優しさを、孤独には孤独を、怒りには怒りを、悲しみには悲しみを、いつか訪れる死。
私には私の役割がある。取るに足らないことだとしても、代わりに誰でも出来ることでも、与えられる使命、仕事、家事、介護、詩作、ゴミ拾い、愛すること、愛を受け取りきちんと昇華させること。
地球を滅亡させない、争いごとを増やさない、平和な日常を壊さない、壊させない、人の成長を見守る。
確定的な予言が罷り通っても実現させない。私の意思が世界を守る一役を担っているはず。
簡単ではない。
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sou0902 · 5 months ago
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童心にかえる(あとがき)
2024年12月22日(日)
足元には黄色から土色に染まる枯れ葉が散り、冬の寒さは感じるものの見上げれば常緑樹が多いのか緑の清涼感がそこにはあった。歩みを進めるにつれ滝音が聞こえてくる。さて、目を閉じて自然の空気を肺いっぱいに巡らせ、頭の中の車を運転する部屋に施錠し、写真を撮る部屋の鍵を開ける。
リュックを下ろして、滝を色んな角度から眺めて構図をイメージしていく。画家ならばとカンバスを前に筆を立てている様子を思い浮かべる。自分の想像に応じたレンズに付け替える。カメラを三脚に取付け、センターポールを外すのに少しまごつく。三脚の3本の足を1番低くできるよう角度を変える。思った構図の位置へ設置し雲台の3点を操作し調整する。フィルターの有無を決め、木や岩のてかりを確認し調整していくが、ある程度残す事にした。ディスプレイと、にらめっこ。頭の片隅で急に言葉が踊りだす(カメラから生み出される絵から言葉へ変換する作業)。・・・童心、無邪気、笑み、公園の遊具、泥遊び、絵本、神話の世界、グングニル、巨人の腰掛け、枯れ葉踏み、苔苔、孤独、侘しさ、キリが無いのでetc・・・。色んな思いを詰め込んでいると、滝の飛沫が何滴か顔を叩き、我に返る。僕自身はあまりお喋りな方ではないが、頭は反してよく喋る。一旦、変換を止めて景色と向き合うことに集中する。水の流れの強さを目で確認する。水量はさほど多く無い。流れは規則正しく動いているようで、同じ動きはしてくれない、一度きり。だからこそ丁寧に撮りたいと思う。シャッタースピードを軸に感度と絞りを再調整を数回繰り返しシャッターを切る(2秒タイマーで)・・・よしよしまずまずだ。
グリップ付きの長靴を履いてきていたため、滝から駐車場まで水の流れを追っていくことにする。自分の動きと同時に小気味よく���鈴が凛と鳴り、歩くことを楽しくさせる反面、水面の光の照り返しが眩しく、水深を確認しながら用心深く進む。人とすれ違う度、あいさつを交わす(確か6名だった)。相手側は木陰の遊歩道、僕は渓流の凹凸道で妙なコントラストだ。目的が違えば辿る道も違う。曇り空の中から晴れ間が差し、水面が青くなったり白くなったりする。水中には木の葉や木の実が落ちていて、幼い頃のどんぐり拾いを思い出す。形の丸い木の実や、どんぐりの帽子ばかり探す子どもだったような気がする。相変わらず頭の中で踊り続ける言葉たちを手懐けながら写真を撮ったり、休憩したり、のんびりと過ごす。
結果的に駐車場から滝までは数分なのに2時間も滞在していた。それだけ雰囲気が心地良かったのだ。身体中に目に見えない青や緑を纏わせて帰る。思考し続けたせいか、運転は車間距離だけ取りほぼオートパイロットモードだった。帰宅後、キッチンで湯を沸かし3種類ある豆から深煎のを選びじっくり挽いて、熱いコーヒーを淹れる。あったかい。
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sorakumo-bathroom · 4 months ago
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節分には豆まきをし、太巻きを食べました。立春を迎えるにあたり、これで準備は万端です( *´艸`)。と、ここまではほぼ毎年やってることなのでいいとして。ただ毎年やってると「あれ?」と思うこともしばしば。「鬼は外~福は内~♪」と玄関を中心に部屋中にばらまかれる豆なのですが、その豆ってどうしてますか?①拾って食べる ②掃除して捨てる ③ばら撒いた豆は放置して、��に歳の数だけ食べる ④一年中そのままにしておく ⑤拾い集めて味噌作りに使う ⑥その他 と、それぞれの家庭によってはルールが異なるのかと思います。実家は大豆ではなく殻付きのピーナッツにしていて、その理由としては「片づけやすい(埃がついても食べられるから)」らしいです。調べてみると大豆には豊かな生命力があり邪気を払うための力強さがあるからだとか。ピーナッツ使ってる実家、、、味覚重視、、、。それはそれで良しとしますか。
さて、ソラクモグループについてです。投稿数が少し落ち着いてきているかなと思います。その分クオリティが上がり見応えのある投稿が増えている気がします。僕は気象については知識がありませんし、気象そのものについてはあまり関心がありません。なので、●●雲だとか●●現象といった表現の投稿を見てすごく勉強になります。ただ、そういった呼称や現象面をコメント欄で説明したりすると、ある人は「何かの兆候ではないか」もしくは「そういったものは科学的に説明できるから」と、お互い納得のできない議論に発展しがちです。偶然、何気なく空を切り取って撮った一枚からストーリーが生まれればいいと考えています。さらに言えば、そのストーリーが他者の共感を得られたらもっと素敵だろうなと思います。 今回セレクトした潮 康史さんの写真は、ゴクリと生唾を飲み込んだ音が聞こえてしまいそうな静寂を感じる幻想的な一枚です。今月は迫力よりも柔らかい色彩のものを選ぼうとテーマを決めていました。そのテーマに沿ったたくさんの候補の中でこの写真は「この雲海の上で寝てみたい(笑)」と思ったのが決め手です。もちろん構図や色など他にもセレクトした理由はありましたが。 潮 康史さんからコメントをいただきました。「写真は、自宅から車で40分の荒谷山というハンググライダーの発進所があるのですが、そこまで車で登れるので、天気予報を確認してよく行きます。 前日の夜から当日の早朝にかけて気温がしっかり下がるかどうか。併せて夜に晴れていると、地面が冷えやすい。つまり放射冷却が起きることが���件です(写真は去年の11月撮影)。この日も午前4時に起床して日の出前に行きました。」とのこと。
■ソラクモグループ(空と雲の写真)
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foucault · 5 days ago
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今日から六月、我が家のもう一匹の猫は十四歳になりました。
十八歳の方は生まれた・拾ったの時期がはっきりしているのですが、こちらは拾った時期での歳が判然としなかった(目の色が変わって少し経ったぐらい)ので推定です。
ちょっと遠くにいる時に名を呼ぶと、たったったと走ってきて膝にしがみつく豆柴のような三毛猫。ごはんをたくさん食べてクウクウと静かないびきをかいて眠ります。どちらもずっと元気でいてほしい。
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twstassets · 3 months ago
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New Room Trouble Lines: [Ruggie]:
[Disclaimer]: may not be in the right order
Ruggie: お坊ちゃんはこれだからな~ Riddle: 待て!ルールに従ってもらう!
Ace: オレのパン盗ったでしょ!? Ruggie: 身に覚えないッスね~!
Ruggie: “優等生”くん、冷静にね? Deuce: あんな煽り方ないでしょう!?
Cater: ま、この辺でやめとこっか Ruggie: 時給も出ないのに喧嘩してもね
Ruggie: ドーナツくれたんで許します Trey: 腹が減って怒ってたのか…?
Leona: デラックスメンチカツサンド Ruggie: 売り切れだったっつってんでしょ!
Jack: そういうのはよくねえと思います! Ruggie: ああもう、暑苦しすぎんだって!
Ruggie: その条件じゃ呑めないッスよ~ Azul: あいにくこれ以上は譲れませんね
Jade: 怒ってなどいませんよ? Ruggie: 目が笑ってなかったッス…
Floyd: すばしっこくて、捕まえがいがあるねえ Ruggie: 陸じゃオレが有利だと思うけど?
Kalim: 嫌なことはいっぱい笑って忘れよう! Ruggie: ッカー!イライラする~!
Jamil: これ以上の面倒はお互い避けたいだろう? Ruggie: このへんが一番いい落とし所ッスかね
Vil: 同じ学園の生徒として恥ずかしいわ Ruggie: 拾い食いしようがオレの勝手でしょ!
Ruggie: あれあれ、先輩にそんな態度でいいのかなー? Epel: 生意気言ってすみませんでした…
Rook: これを尻尾のケアに…! Ruggie: 余計なお世話って言ってんのに!
Ruggie: 仲良くしましょうよ~ Idia: なんという信用ならない笑顔…
Ortho: 想定外の素早さだ…! Ruggie: シシシッ、まだまだッスね~
Malleus: 存外勇気があるのだな Ruggie: ごご、誤解ッス!敵意はありません!
Ruggie: 話すと気が遠くなってくる… Silver: それならもう一度説明しよう
Sebek: 卑怯な真似を…恥ずかしくないのか! Ruggie: それじゃやっていけないッスよ~
Ruggie: 今のはちょっとした事故ッス Lilia: 年寄りをナメるでないぞ
Ruggie: あのタンポポはオレのものッス! Grim: オレ様の食い���んだゾ!
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cctrain0722 · 6 months ago
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憧れの山「トムラウシ山」縦走登山へ!~後編~
化雲岳のシンボル?な大きな岩の脇にはエゾルリソウが風に揺れていました。 ここから五色岳分岐まではお花畑の天国… 雪解け具合によってチングルマの花と綿毛が混在し、クモマユキノシタやツガザクラちゃん達の群落で心も身体も癒されっぱなし。最高じゃないか…と思ったのもつかの間、3日間担ぎ続けたことによる疲労がなかなかのものであると実感せざるを得ませんでした。
写真を撮るたびに30kg担いでスクワットをしているようなもの。自分の体力ステータスを知ることができたいい機会になりました。
くたくたになりながら忠別岳避難小屋へと歩みを進めます。 道中ちょっかいをかけてくるようなハイマツに脚や腕が持っていかれながらも、なんとかお昼過ぎには到着。 ついてまずやることは雪渓でビールを冷やすことです(笑) …にしても雪渓が小さいとのこと。このままではヘタしたら8月、9月にはなくなっているんではないか…という量。 それでもキンキンに冷えた雪渓の水は火照った身体をいい感じに冷やして気分爽快!
翌日は強風と雨予報という事もあり、人生初の山小屋泊となりました。かわいい三角屋根がとても好み。 他の登山者も少なく、静かな山小屋。すぐ近くの水場にはエゾコザクラの群落もあり、ロケーションも環境も非常にいいじゃないか…と感心しました。ちょっと隙間風があったりしますが何のその。
ここでなんとお師匠のお友達が登場!かつての大雪山や登山道のこと、雪渓や生き物のことなど話に花が咲きます。 人とのつながりが山での思い出をより一層濃いものにさせていきますね。幸せな気持ちで寝袋に入りました。 夕方からなんだか嫌な風が吹き始め、夜遅くには小屋に響き渡るほどの暴風雨になりました。
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翌朝は一瞬雨が止むタイミングがあるものの、雨風強し。他のパーティは停滞を決めたようです。 我々は来た道を戻って帰るだけ。ギリギリ拾えた電波では下界は天気はいいみたい。 覚悟を決めて雨天行動装備で山小屋を出発します。
朝一の雪渓は固く滑ることは知っていましたが、登山靴単体では本当に歯が立たないこともあることがわかりました。 雪渓を回避し稜線に出たら、おそらく20m/s近くはあるんじゃないかという横風に叩きつけられます… こんなときにハイマツ帯はありがたい!昨日まで厄介だと思っていたハイマツが天国に感じました。
写真を撮ることもなく淡々と下山していきますが、行きで通った”とんでもない木道”に風雨が合わさり、非常にカオスな環境になっていました。 疲労も重なり、人生でこんなに大変な道は歩いたことはないなと再度思い知らされることとなりました。
やっとの思いで沼の原にたどり着くと雨はやみ、昨日歩いたトムラウシ山がちらっとだけ姿を見せてくれました。 ここからのトムラウシ山全容はまたの機会に、と次回への宿題を噛み締めて無事怪我無く下山しました。
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初めての3泊4日縦走登山、初めてのトムラウシ山、初めての岩場-荒廃木道攻略。 この旅で得られた経験値と知識、そして雪渓そうめんやお酒のうまさはかけがえのないものとなりました。
こうして登山にのめり込んでいく…そんな気しかしません(笑) 私の見ていた大雪山はほんのわずかで、また違う時季には別の花畑や風景が広がっています。
私の大好きな写真家星野道夫の言葉。
『人間にとって、きっと二つの大切な自然があるのだろう。一つは日々の暮らしの中で関わる身近な自然である。そして、もう一つは日々の暮らしと関わらない、遙か遠い自然である。が、そこにあると思えるだけで心が豊かになる自然である。それは生きていく上で、一つの力になるような気がするのだ』
今回の山行はその「遠い自然」を感じ、今後のアクティビティに大きな影響を与えると確信しました。
…今年もあとわずか。 今年は無積雪期にバイクで東北へ2度行ったり、MTBで離島を走り回ったりしましたが、一番大きく印象に残っているのはこの山行で間違いありません。 この山行だけは今年のうちに振り返っておきたい!感じたことを言葉で残しておきたい!と思い、いつもより長文な投稿となりました。
結局このあと別の山に登ることになるのですが、それはまた後日。 いつも見てくださりありがとうございます。
----- ・CT 3日目:南沼(0637)-天沼(0857)-化雲岳(1104)-五色岳(1247)-忠別岳避難小屋(1345) 4日目:忠別岳避難小屋(0548)-沼の原(1015)-クチャンベツ登山口(1209) 合計行動距離:56km 獲得標高:2636m (トムラウシ山3泊4日縦走、おわり)
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chibiutsubo · 7 days ago
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#日常 #玄関の花
【5月20日(火)の日記】
犬を見送ったその後の話。
ある程度の大きさの哺乳類なので、その後のことももちろん考えなければならない。同じ命といえど、金魚が死んでしまった時のように「庭に埋葬する」とはわけが違う。
市の火葬場だと合同で行っているらしく、ある程度の数が揃ったところで一度に焼くので、いつ焼くかは分からないとのこと。遺骸を火葬場に引き渡してそれで終了なわけだけど、ちょっと、それは、とても寂しい。
何だかなぁ……と言っていたら、職場の同僚に、近隣にペットの供養をしてくれるお寺があることを聞き、そちらにお願いすることにする。そこだと、個別で火葬してもらえて骨も拾わせてもらえるらしい。
というわけでそのお寺にお願いして、お葬式もやってもらうことにする。
これは人間の気持ちだけなのかもしれないけど、あるとないでは人間側の気持ちはちょっと変わる気がする。あくまでも私は、という話だけど。犬は……どうだろう。犬は読経云々よりおやつがあるかないかの方が重要だろうな。なので、犬用ビスケットを新聞紙に包んで棺の中の犬の鼻先に置いてやった。ひとまずこれで小腹を満たせよ。
大型犬なので焼くのも冷ますのも時間がかかるらしい。というわけで、骨を拾うのは午後の遅い時間を指定された。ただその時間だと、母親は小学校から帰ってきた姪っ子の面倒を見なければいけない時間なので、私は骨を拾いに来れないとか言い出す。一番の飼い主が何を言っとるんだ。
「姪っ子と一緒に来ればいいじゃん」と言うと、小学生だと骨を見てトラウマになるとかどうとか。でも、私一人で拾うのは犬が寂し��るからやめてくれ、と姪っ子を連れてくるようにゴリ押しする。まあ、姪っ子は怖がるようだったら他の部屋で待っていてもらえばいいんじゃないかな。
小学生だとどうだろう、怖いもんだろうか、と自分の小学生時代のことをふと思い出してみたけれど、そういえば、小学校低学年の時に通学路でタヌキが車に轢かれて死んでいて、そのまま回収されずにずっと歩道の脇に死骸が放置されていたことがあったなぁと。その時は、毎日そのタヌキ(だったもの)の脇を通って学校に行っていた。ものすごい臭いだったので鼻をつまみながらその脇を通っていたけれど、毎日見ているうちに段々と変化があることに気付き(要するに腐敗からの白骨化)、毎日観察してそのタヌキが轢かれてから骨になるまでを私は見届けたんだった、ということを思い出した。こうやってハエとかに食べられていって皮と骨になっていくんやな、ということを子供ながらに観察して学んだ、と母親に話したらドン引きされ、お前がおかしいだけだと一蹴。
結局姪っ子はやっぱり怖かったみたいで、家で1時間ほど留守番していることに。私と母とで骨を拾いに戻った。
犬をお寺に連れて行って棺の中に入れた時は涙涙だったのに、骨になってしまうと一気に「生物」感がなくなって、骨を拾う時は涙は出なかった。むしろ「尻尾の骨ってこんな形してたんだ!」とか「喉仏はこれか……」とか、骨の観察会になりつつあった。不謹慎である。頭の骨の方から骨壺に入れてしまって「逆じゃん」とか言いながら、なんとか全身満遍なく骨を拾う。最後骨壺の袋の紐は母が締めた。残りの骨は、お寺の共同のお墓の方に入れてくださるとのこと。
母はそのまま姪っ子の面倒を見に戻ったので、骨壺は私が家に持って帰ることになった。倒れないように助手席に乗せる。車に乗るのが大好きな犬だったけど、まさか最後、こんな形で乗せることになるなんて、生きている時は考えもしなかった。まあでもお互いの寿命のことを考えるとこうなるのは自然の流れで、残った方は、良い思い出を抱えつつ寂しさと共存していくしかない。うまく共存していくしかないのだ。
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jaguarmen99 · 7 months ago
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595 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/10/24(木) 13:28:21 ID:Vo.ac.L1 私って育ちが悪かったんだなと思ったこと。 もう5年も前、新卒で入社したばかりの頃、私の財布は手垢で真っ黒で汚かった。 スマホケースもボロかったし、拭いてなかった。けど、なんとも思ってなかった。 決定打になったのは休みの日、同期と遊びに行くことになった同期を待ってる時のこと。 日差しも強くて、上着を脱いで道路に直置きして同期を待ってた。 ついた同期が「いけない!上着落ちてるよ」と拾ってくれて「え?置いてただけだよ?」と言ったら、ちょっと怪訝な顔をされた。 あと、雑談してる時に一人暮らしで家にゴミ箱置いてないことを伝えたら同期が「え?鼻噛んだらティッシュどうするの?」 と聞かれた。 「そもそもティッシュ置いてない。トイレットペーパーで鼻噛んで、その場で流すよ。一人暮らしだしいらなくない?」 と言ったら絶句されてしまった。
それをみて「…私のやってることそんなに変かな?」と聞いたら、 「いやっ、多分器が大きいんだよ!人って『このライン超えたらヤバいな』ってのがあるじゃん。 それを限りなく低く設定するのっていいことじゃない?完璧にしすぎると心が病んじゃうしさ」とめちゃくちゃフォローされた。
それから心配になって、Yahoo知恵袋で一人暮らしの必需品について質問しまくった。 中には中傷もあったけど、みんな優しく教えてくれた。 あとはライフスタイルを発信してるYouTuber達を参考に、少しずつ変えていった。
今振り返ると、確かにおかしかったなと思う。 この間Twitterで、「推しキャラのスマホケースを4年使った」とアップされたスマホケースが汚すぎて 批判の声が上がってたのをみた時、「あ、これ昔の私だ」と思い出した。
多分昔の私が見たら「四年も使ってりゃぼろぼろになるでしょ!」としか思わなかった。 でも今見ると、「手垢のつきまくったボロボロの汚いケースを自慢げにアップしてしまう」という精神というか、 汚さに関するアンテナの低さみたいなものに胸が痛む。多分昔の同期もこんな思いだったんじゃないかなと思う。
597 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/10/24(木) 18:10:43 ID:rp.df.L1 [1/2] >>595 同期は優しいな。その後も態度変わらなかった?
598 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/10/24(木) 18:52:14 ID:Vo.ac.L1 [2/2] >>597 今でも付き合いあるよ。 「今普通だけど、新卒の時めちゃくちゃやばかったよ。メンタルやられた人ってこうなんだーってみんな言ってた」と言われた
メイクも眉毛片方しか描いてなかった(めんどくさくて途中でやめたのを忘れてた)状態で出勤してたことも結構あった。 片方だけ韓国アイドル並みにばっちりメイクしてるのに片方だけすっぴんなの。 今思うとやばいんだけど、当時はそれでもみんな気づかないだろうって思ってた。
ファンデも額以外に2トーン明るい色で塗ってたから、ものすごい違和感だったって。 額だけ地肌で、他は真っ白っていう。私の中では「自然なグラデーションができていいな!」とルンルンだったけど、 通りすがりのお婆さんから 「ごめんね、もしかしておでこだけ塗り忘れてないかしら。よかったら、私のお化粧品使ってお直ししなさい」と言われたり。
服もきちんとしたスーツも持ってたけど、靴だけクロックスのまま客先に出て注意された。
でも電話の受け答えはできてたし、業務に必要な国家資格も持ってたし、社内事務もきっちりやってたから 「個性強目の子がきたなあ。いい奴だからまあいっか」と誰も何も言わなかったらしい。
599 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/10/24(木) 19:38:25 ID:Ni.ci.L8 >>598 お婆さん、優しい!
600 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/10/24(木) 20:12:05 ID:f1.df.L9 >>598 破天荒エピソードすぎてこんなの笑うわ
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petapeta · 2 years ago
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Chat GPTですらネットからパクった情報を元にすることも多いだろうから、元情報、一次情報が無ければ手が出ないはずだ。Chat GPTが自分で構築してその結果をアウトプットするならいいけどそんなことはありえないだろう。 我々世代(私は40代後半だが)は、どうも、インターネットに人が情報を掲載することが流行した状況に育てられたところがある。最近の技術情報は薄い。核心を公開することに躊躇している感があるし、何の得になるのと皆が疑心暗鬼だ。その上に、オープンソースがどんどんうまく行かなくなって、色んなプロダクトが有���化されている。従って情報も有償になり、このままだとインターネットで手に入る情報を拾って技術的な峠宇をすること自体ができなくなると思う。少なくとも方向性としてはそうなっている。 まだ、痕跡のようなものはあるし、バージョンが古いと言ったって今のバージョンとの差異もまだ読み解けるぐらいなので目に見えて困ってはいない。ただ、例えば2030年ごろになると、もはや古典を読みほどいて答えを得るようなことが待っているんじゃないか。その時、ちゃんと若手は育つのだろうか。
技術記事の中身がどんどん古くなっている - orangeitems’s diary
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