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#ちび爪コンプレックス
ophelia333k-k-k · 2 years
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2022年12月13日
暗闇 見つめている二重らせん 週刊誌の最後のページ 孵化する 孵化させる 目が覚める からっぽのまま 赤ん坊の手を握る 哲学ニュース 強度 占星術師 と打ったら変換される 性占術師 学生時代 最も力を入れたこと 死は幻想である 愛、あ、あ、あ、名前を教えて なりたいもの わたしが 明るい世界 明るい未来 クビになったドラッグストア 礼拝 お好み焼き チューニングの狂った 歌 聴こえなくなるまで 聴こえなくなるまで featuring あなたのこと 声 死について って誰も知らない経験していない から 駆け込み乗車 禁止 お兄ちゃん お兄ちゃん 扉を開けて 機内モードで延命する アジテーション はやくしたい 遅く 結婚 まん防 イデア的には ずっと一緒がいい よね 今だけ無料 アジテーション テナント募集 の 看板 らすとくりすます とぽろじー 言葉で考えるのをやめる あ、あ、あ、 図式化 ズキズキする 監視されていた 白い部屋 女衒 パッチワーク フランケンシュタイン みたいに 愛と幻想と 愛と幻想と 糸 ほどけていく ことを想像する ジャスミンを銃口に 営業系総合職 死んだ瞬間の聴覚について 死んだ瞬間の聴覚について のように のように さようなら 魔法少女 ハートフィールド 歌う メヌエット ピーチ姫の テトラポット アストラル界 あなたの 吸い込まれる ダム 死体画像 すぐ会いたい女子が急増中 アカツクシガモ 京都市植物園 振り回す キャリアチェンジ された アルバイト する このサイトにアクセスできません と 声が して振り向く 昨日 のことを覚えていない 迷宮 のようだと うわさのベーコン クルトン コーラ・パール ゾラ ほら、と 初音ミクの額から垂れる汗 花園神社で 迷い込む 見世物小屋よ 一生バイト ポケットモンスター 正解を引き当てるまで やる気が出ないな 英単語帳 ランボーを読んでしまったなら ロックンロールはそう ホテル暮らし 空調の音 Jアラート 星座を結ぶ ロックマンエグゼ lain rain ruin  ビスク・ドール 野良犬 奈良へ向かう列車 アーレント 現実感 人生攻略サイト 灰と は 意図 思考 回路の中を むさぼり食う 吸う 空気 止まった ままの 子宮的な エリア 嘘をついたまま死ぬ のね ルビンの壺 12ポイント stray sheep と 動詞動詞動詞動詞 同時的に 田中角栄 魔人ブウ 犯す 壊す 作る 波打つ わたしは 殺す 生かす 咲く 咲かす ライフハック 死 冷蔵庫 咲かす 飛び立つ やわらかく もやもやと ばたばたと 解毒する 夏休み 向日葵 消滅した 蝉が鳴く なく 無く 咲く さ さ さ 教育する アナイス・ニン 逃げ出す 逃走する 闘争? 領域を広げていく 閉じる 閉じこめる 閉じ込められた 布団の中 宇宙のように 宇宙そのもの 高橋まつり 滅びた 100年後のことを考えて 文章を書く 脳みそから溢れ出した 白い水着 黒いタイツ 道化のように 大天使のように 借りる 回帰する アカツクシガモ 成長すること 天秤のことを考える by  this river ラブ&ポップ 脳破壊 快楽 シャドウ・ワーク 子宮口から この世界の果てまで 共同体 忙しい 忙しさ exclusive みんなのレビュー 連帯 証明するために ランキング もっと欲しい あなたらしい 瞬間に 祈る手 summer 上映する ロングヘアー 偏差値 ピアス 18個  生き延びる ラリる 刺さった 反射した 発射した 家畜人 ホワイトノイズ 空間 依存症 白い 微分不可能な やわらかい その曲線 エゴサーチ バーモント・カレー 姦淫する 階段 聖書 夢の中に出てくる 中島らも 他人の日記 読む 話す 歌う ような気がする そんな感覚が 一時間天気予報 ペヨーテ ぐるぐる回る 永久に 永久的に 結びつけた 途端に壊れる ぱりん、と ふらっと 消えちゃいそうな気がする 意識が高い 高低差 風圧 やさしい言葉 インターネットのグロサイト 巡る 再度 巡る 繰り返していた クリスマス サンタさん 産道 乱視のまま 今日も生きている 息をする あらゆる 虹色の 永久に理解されることのない強度 氷点 貯金やダイエット レポ漫画 面白くなる 国語辞典 解剖する やまい、だれ 芽殖孤虫 ひらひらと 眠る ゴミ出し 擬音一覧 シーシュポス 間違った注文 集める 女性が一生で排卵する卵子の数は400個~500個と推定され 細胞膜 ずきずきと 痛む手 うつらうつらと その指で 欺瞞 マッサージ されたまま死ぬ アイライナー いつかは終わる 旅 続いていく 気持ち悪い、 と少女 折りたたみ傘 出会う 解剖学の教科書 ホーリー・マウンテン もやし 食物繊維 的な ひらく 伸びる 匂いがする 恥丘 裏切る 一本の木 待ち続けている 市民会館 明かしえぬ共同体 ムーミンたち ムーミン谷へ 向かっている ヤツメウナギ もし仮にそれが ハッとする 気がつく 失う 海のそばで グランドメニュー 幽霊 ピアスの穴 カッターナイフで切る 舌を 下へと 血が出る 地が出る前に ここからいなくなる 踊る 大雨の中 浴びる 天高く 土砂降り もっと 濡れてしまいたい 溶ける あらゆる種類の動詞 固着した エディプス・コンプレックス 身体を売る 眠りにつく べたべたした くすぐる 太もものうぶ毛 のように 行こうね ずっと一緒に 逆にする 黒板に描かれた 天使と怪物 流れとよどみと 恋と革命 そのままの 君でいてね イデオロギー それとも 触れる 手に 手のひらに その温度を そっと撫でる ように見える 青ざめた 顔 目で 浮き上がる 物流倉庫会社 キスをする どこにも行けない どこにも行けない 憂鬱な夫婦 中絶用の 願いを書く 七夕 永遠に落ち続ける夢 人生ゲーム 青いピン そのように 性行為のやり方 鍵付き完全個室 運動会 発熱 保健室 はつなつ 人生経験 終わりゆく 肉の厚さ 海馬 言語野の 衰退 ダウンロード数 数えていた 新しい生活様式 リズム 物語ること 豊かな 再生回数 氷 覆われる 世界すべて 素数のように 感じる 解体 怒らない? 起こらない、何も 可能性が失われていく 研ぎ澄まされていく 失われていくことで 何者かになった その平らな牧場 忘れてきた お持ち帰り する 立派な 飛び降りて 刻まれた 胎児のように さえぎられる 海岸には小屋があって 喧嘩をする 白鳥 食べられる 汚い 穢れてしまった 純粋なもの 銃を撃つ 一発 チェーホフ、どこへ行ったの? と母親が階段を上がってくる 切符をなくしてしまったままで 生き続けている気がする 少女には 晴れ 絵日記は かすれてしまった とうに 音楽にはならない 寒天培地の上で 有性生殖する していた した方がいい 人生経験 ペットボトル HPVウイルス 頭のない 風邪総合 目をさます 神経系 ポーチの中で 白い粉になった 睡眠薬 遠くの方へ、遠くの方へ 並べられている 全校集会 鳴らされて 走る 望遠鏡を 覗き込む もうすっかり 子宮頸がん 夢中になって 標本にする どうやって? 悟りについて 五億年ボタン 走馬灯 一週間くらい考えてもいい? 愛妻弁当 ぷっちょ の容器でオナニーする カンブリア紀の 海中生物やわらかく モニターの奥 夏の光 ぴったりと 豊かに 遅延しながら 本間ひまわり いま、を指差す指の先 爪の長さ 変わって 一括見積もり ふざけているのではなく 頭痛 左側 ありがとう こんにちは おはようございます それは愛ではなく の ような 夜行バス 棺 出生外傷 の あなたは ロビンソン トリップした 虹色の女 devenir ひだ 開く 一枚一枚 めくっていく 匂いがする 工場の赤ん坊が コンクリート 嘘だった あてのない 意味のない 海 潜り続ける 潜水艦の中で 夢を見ている 象徴的に もっと速く 飛び立つ 自壊したい 鯛 平らな 館内における密を避けるため 破れた 四つん這いになって するだろう 想像 するだろう 未完のままの もはや戦後ではない 未亡人 ぷろ、ぱかんだ 重量と恩寵 根を 肉体が壊れていくのは かもめ 肉塊 台風が来る前の夜 アオカビ もっとたくさんの地獄 天国は通り 過ぎては消えていく スーツの人が通り過ぎていったあとの 匂い 大人の匂い 食器返却口 この席の使用はお控えください アルコール消毒 セーブポイント 豚 のような女 と 猿の ような 男が出会う 死体ごっこ バラバラに 組み合わせる 英単語帳の例文みたいに 死に近い コンクリート 裂け目 洗浄液 メリークリスマスの Yahoo知恵袋 真理があると言われている そこにある 死んだあと魂はどうなるの? と子どもが尋ねる 何グラムの 前世の記憶 当たり前の事 トンネル 潜り抜ける音 夢の中の休憩所 自動販売機 光 光 夜の闇に飲み込まれないように コンビニエンスストアは灯台として 鳴りやまない 崩れていく 昨日 来ない 来ている すでに いま 冬の ま、ふゆ ま 電気ストーブ あたたかく すりつぶす 通勤・通学 するための列車 眠る 折りたたまれたヒダ 予言する 1999年 産まれ た 朝 ねむる ねむる もっとよくなる 地方都市
夢の中では 現実的な 現実的なもの 親ガチャ 100年後の 2000万年後の 想像していてね 空っぽの脳 おばさんが入ってくる大量に 魚 飛び跳ねる 誰も見ていないところで 老人の声はデカい 無が無限に膨らんで 恒星たちは爆発し きっと届かないまま ゲーム実況見ていた 二年間 だった気がする だった気がする この区域で路上喫煙をすると 一千円の過料が科されます と どこかに書いてあった 教科書に落書きをしている間に 終わっていた もっと濡れたい 雨に 幼形成熟 恋と革命のために 太郎 花子 由香 香織 紗耶 話題のツイート 温泉むすめ 逃れてゆけ 逃れてゆけ 自撮りしているふたりを 見つめる 目 目玉 浜辺で 白く 白く 白く 白く 境界線はほどけた もう一度 あまい 糖衣錠 統一的な 像 増殖する お支払い方法 まとめサイト この世界の秘密 ねじれたソーセージ 青い 白い 脆い イオン・モール 迷子になる 歌を歌う 歌っていた 冗談でした あらゆる 情報商材のために すべて ひとつの 自己啓発 は はいいろの ノイズで 
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nailstudiomotoni · 1 year
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インスタからご予約いただきました! 色々とお悩みをお持ちですが、一つ一つ、一緒に向き合っていきましょう! ずっとお悩みを持ち続けていたということですが、はじめたことが、大きな一歩!今までのお爪とはこれでさよならです! 始めた方はどんどん綺麗になっていく3か月ネイルケア😳 私は、3か月ネイルケアで、爪を育てながら、 自然と自分を大切にすることを意識するようになりました。 毎日忙しくて、自分のことは後回しにしているあなたも、 まずは、1番人の目に入る自爪から! 私と一緒に綺麗を目指して、頑張っている自分を大切にする!をスタートしてみませんか? 爪が綺麗だと、気持ちも人の目も変わります! 爪以外の美にも興味がわいてしまうぐらい、爪が変わると気持ちも、美への意識も変わってしまうかもしれません! お爪にお悩みのあるあなたや自爪を綺麗にしたいあなたと一緒に自分を大切にする意識をもって、健康で綺麗を目指していきたいと思っています。 3ヶ月ネイルケアをご検討中の方には、1日体験コースもご用意しています。 1日体験コースでは、どんなお爪のお悩みがあって、どう変えたいのかをおききしながら、3ヶ月ネイルケアがどんなネイルケアかなどをお話して、3ヶ月ネイルケアで使用している育成に特化したネイルケア用品を使ってお手入れしていきます。 今なら体験コースが特別料金となっていますので、ご興味ありましたら、是非ご活用ください! 体験コース当日に、3ヶ月ネイルケアにお申込みを決められた場合は、体験コース料金は相殺いたしますので、その日から3ヶ月ネイルケアをスタートすることも可能です。 その日から、今の自爪とはさよなら!です! プロフィール画面のURLに入っていただき「お問い合わせ・ご予約はこちら」を押していただくとラインの画面に行きますので、そこから体験コースご希望のメッセージを送ってください! わからなかったら、こちらにDMくだされば、ラインのご案内いたします! 3ヶ月ネイルケア体験コース 特別価格! ¥6500→¥5500(ホームケア用品は含まれませんが、3ヶ月ネイルケアで使用しているネイルケア用品を使って施術します。) お支払い:現金のみ 当サロンにはこんなお爪のお悩みの方がいらしてます。 ・何をしても爪の白い部分が伸び続けてしまう ・ピンクの部分が伸びない ・爪が広がって生える ・爪周りががさがさ ・爪の形がきらい ・縦長の爪にしたい ・深爪 ・むしりぐせ そして、3ヶ月後、こんな嬉しいことが期待できます! 🌸ピンクの部分が伸びて縦長の爪に! 🌸人前に堂々と見せたくなる爪に! 🌸ホームネイルケアのやり方がわかり習慣となる! 🌸自分を労わるようになる! 🌸爪を見るたびに綺麗でテンション⤴️ ◆3ヶ月中、8回〜10回のご来店での最強ネイルケア施術と、カウンセリング、3ヶ月分のホームケア用品など込 価格:67,200円 都内の間借りやシェアスペースなどでネイルケアをしていますが、今のところは東京の北参道エリアでスペース借りてやってます。4月ごろに場所は新宿三丁目のサロンに移動予定です。 ご連絡は24h いつでも受付しております! ご連絡お待ちしています! #深爪 #深爪矯正 #深爪育成 #むしり癖 #北参道ネイル #北参道ネイルサロン #明治神宮前ネイル #明治神宮前ネイルサロン #千駄ヶ谷ネイル #千駄ヶ谷ネイルサロン #新宿三丁目ネイル #新宿三丁目ネイルサロン #ネイルケア専門店 #爪のコンプレックス #爪のコンプレックス解消 #小さい爪 #二枚爪 #貝爪#美爪になりたい#爪を育てるネイルサロン #ネイルケア #自爪育成#爪育成 #爪育 #自爪育成サロン #自爪育成ネイルサロン #爪育成サロン #最強ネイルケア (副都心線 北参道駅近辺) https://www.instagram.com/p/CqX22QwBfFk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yoshikonanbu · 2 years
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新規募集開始しました🙏🏻 【DMMオンラインサロン開講のお知らせ】 いよいよ始まります!本日より会員募集スタート!!!!!! 以下、URLか「DMM ネイル」で検索するとアクセスできます。 https://lounge.dmm.com/detail/6031/ 『NAIL VENUS』Presents DMMオンラインサロン【第4期】南部佳子 アクリルネイルのチカラ -Basic- 第4期生に向けたOS「アクリルネイルのチカラ(ベーシック編)」。今回は基礎を徹底的にレクチャー。長く美しく丈夫なアクリルネイルのあれこれをじっくりと学びます。プロからセルフさんまでが楽しめるコンテンツが盛りだくさん。 ○現在、継続会員募集中!! 2023年2月3日(金)からコンテンツ配信がスタートとなります。 定員になり次第締め切りとなります。 本オンラインサロンは、2023年2月3日(金)〜2023年6月3日(土)までの4ヶ月間の期間限定サロンになります。4ヶ月分の会費を入会時にいただきます。 ■新規会員プラン 39,600円/4ヶ月 南部佳子さんからのメッセージ オンラインサロン(OS)を初めて 2年目になりました。スタートした時はコロナ禍真っ只中。人との交流が難しい状況での新しいチャレンジでした。右も左もわからずどうしたら伝わるのか、どうコミュニケーションをどう取るのかなどもめちゃくちゃ考えましたが、始まってみるとサロンメンバーの方のやる気の凄いこと!オンラインでこんな成長しあうことができる事を教えていただきました。もちろん皆様の環境や状況が違うのでそれぞれマイペースに受講いただける事も大きなメリットですね。何よりオンラインサロンだけどオフ会などで会うと初対面感ないのも魅力!本当にうちのOS生はチーム感がありますね(笑) Q.今回のOSで楽しみにしていることは? これまでの1、2、3期まではそれぞれクラス分けのスタイルでしたが、この4期生からは高校生が大学で合流する様な合同クラスとなります! 内容については大幅にリニューアル!2023年はアクリルスカルプが大好きなネイリストが、サロンメニューの導入ができるまでに落とし込むことが目標です。ロングネイルだけがアクリルではない!亀裂や深爪などコンプレックスのある爪にも活かせる事!大好きな事を大好きだけではなく、サロンワークとして成り立つためのにやるべき事を伝え、確実にサロンへ導入する為に必要な基本のカリキュラムとなります。 今回の試みは新規の4期生の皆さまと1、2、3期生と一緒に進行することで新しい質問や疑問をみんなで共有したり先輩ネイリストの意見が聞けたり、より新しい出会いにもなると嬉しいです。そしてこのOSが始まってから経験した事をさらにパワーアップしてもっと確実にアクリルを付けることができるネイリストの育成ができるカリキュラムとなります。添削は月に3回を予定、ゲリラライブもあり! ■■配信動画 ■1ヶ月目 1)アクリル基礎理論を学んで特性を知る 2)ミスクチャーの取り方を実践しよう! ※固まらないブラシワークとブラシメンテナンス 3)知りたかった!アクリルブランド別基礎知識 4)浮かないプレパレーションと短期間で上達する練習会方法 ■2ヶ月目 5)フロータークリアと地爪風と亀裂対処法 6)フローター1カラー 7)ジェルベースのフローター 8)フローターデザイン ■3ヶ月目 9)Neoチップオーバーレイスクエア 10)ネイルフォームで長さ出しオーバル5mm 11)オーバルネイル1㎝ 12)ポイントネイル1.5mm+ジェルデザイン ■4ヶ月目 『爪別ネイルフォーム基礎理論』 13)3Dローズ 14)トレンドアクリルデザイン など2本のデザインを追加予定。 Q.入会を検討している皆さまへ オンラインでも習得できることがわかった今、スカルプに興味があれば絶対に参加すべき内容になります。アクリルの基礎により特化し、サロンメニューへの導入までを目指します。スカルプは派手なアートだけではない!特別なものでもない!もっと身近にしたい!そんな想いがギュッと詰まった新カリキュラムです。よく聞く話では、「私のレベルでついていけるかな?」「時間あるかな?」「子供が小さいから。。。」など、皆様のレベルも環境もそれぞれです。このオンラインサロンではご自身のペースで好きなときに学べます。毎日コツコツがっつりやりたい方もたまーにのぞいていたい方がいてもいい!みんなが同じ目標に向かっている。それだけで何だか楽しいんです♪私もこの【4期】だからこそできるアドバイスが、たくさん増えた気がします。 背中を押して欲しい方は、言ってください!押しまくります(笑) 「私、OSは見ているだけがいいんです!」って方は、ネイルについてマニアックに雑談しましょう!2023年は、きっとより自由に世の中が動き出しきっとリアルセミナーも充実し出す時だからこそ!オンラインサロンの向き合い方もまた変わっていくと思っています。少しの勇気で世界が広がりますよ。沢山のご参加お待ちしてます。 (Tokyo) https://www.instagram.com/p/CmsVPJ-yQC1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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taata25 · 2 years
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hello No.4
コンプレックスってなんで存在しちゃうんだろう。
最近ふと私が思ったこと。みんな違って当たり前のはずなのにしらずしらずのうちに可愛いと言う概念の定義が植え付けられていて、それに当てはまらない部分をあまり好きじゃなくなっちゃう。そんなの悲しい。
ここ最近のSNSの発達によって若者の幸福度が下がってしまっていたり、精神が不安定になりやすくなっていたり、自信を持ちづらくなっていたりする。それってきっと見なくて良いものを沢山見てしまったからなのだと思う。Instagramが発達するまでの生活を思い出して見てほしい。友達や家族は別として他人の生活や服装や顔を見る機会はあったかな?今よりももっともっと少なかったはず。きっと今は見えすぎてしまっているきがする。
誰かにフォローを外れされた。とか、この子はこの子と繋がってるのに私はフォローを返してもらえない。とか。この人はこんなに良い生活しているのに私は、、とか。悩みが尽きないSNS。そんなモノから一旦離れてみたらどうかなぁという私からの提案。
SNSによって吸い取られた自信は自分で取り戻さないといけない。例えば、ワンポイントだけ自分の好きな所を見つけてみる!なんでもいいんだよ〜。な〜んでも!!!
自分のまつ毛が好き
自分の鼻が好き
自分の爪の形が好き
自分の眉毛が好き
自分の歯並びが好き
自分のメンタルが好き
私って人より器用かも?
私って文章書くの上手かも?
本当に本当になんでもいいの。ひとつでもいいの。それを書き出して、目に見える所に貼ってみたり(可愛くデコレーションでもしたらもっと最高)
すこ〜しだけSNSから離れてみる。今の距離が1cmだとしたら2cmでもいいし、少しでいいの。自分に合った距離感でね。そして自分の心と会話する。『最近どう?なんだか疲れてない?』って問いかけてあげる。自分のココロは自分しかわかり得ないのに何故か目を背けがち。だから少しだけ自分で自分を抱きしめてあげるの。『私は私で良いんだよ〜』『無理はしなくていいよ〜』って。それだけでも気持ちが少し軽くなるはず。
どうか誰とも比べないで。私とも比べないでね。私は私で居るし。あなたはあなたのままでいい。
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oka-akina · 3 years
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短編「パーテルノステル」
 赤い灯台がかろうじて佇んでいるばかりのごく小さな島だとおれは言いたい。島は岩だらけ、というより岩の塊で、たまたま隆起した先っちょ、なんとか波間に顔を出したむきだしのごつごつなのだと——「ごつごつ」と言うとき、おれはきっと、ちょっとだけ眉間に皺を寄せると思う。なんでだかわからないけどそうなると思う——言いたい。陸からちぎれ、冷たい海風にさらされたさみしい景色だ。いまのところ大丈夫だが嵐が来たら壊れてしまうかもしれない。まだ壊れていないだけかもしれない島だ。おれはおまえにその話をしたい。  ごつごつした岩のわずかなすきまに低い枝葉がしぶとく根を張り、這っていて、春になると細かい黄色の花が咲く。島の東の岩肌はウミネコの撒き散らしたふんで白く染まり、そこに波が砕け、ふんは溶けるだろうか。それとももっと強固になるだろうか。どっちだと思う? おれはたずねる。おそらくおまえはううんと唸り、首をかしげる。内心、そんなのどっちでもいいやと思いながら、おれの疑問につきあう。おまえの反応とか表情とか想像がつく。  灯台は毎晩光を振り回し、かつては灯台守が世話していたが、もうとっくのむかしに独り立ちした。時間が来れば明かりが灯り、回り、夜じゅう働き、朝になればすっと消える。  明け方の灯台を見たことある? 空がどんどん明るくなっていくって時間、でももう少し面倒をみなきゃとでもいうふうにレンズの光は回り続けている。ぐうん……ぐうん……ぐうん……、一周するたびのごく短い沈黙。学校の先生のマルつけみたいなリズム。答案用紙の緊張や喜びや愛嬌を、ひとつひとつ赤ペンで両断していくみたいな、おそらく先生には快感さえあって、いやごめん、おれがあんまり学校を好きじゃなかったってだけかもしれない。真っ暗な海を頼もしく突き進んでいた光が、朝の光の水色の中にあってはすっかり弱って見え、水平線のかなたにようやく顔を出すか出さないかの太陽はたちまち拡散し、ほんとに強くて、灯台の光線はいつのまにか見えなくなり、消えている。  そこは岩礁が多く事故になりやすい海峡で、通行する際、むかしの船乗りたちは灯台の光に向かってパーテルノステルと唱えたそうだ。パーテルノステル、パーテルノステル、おまじないの言葉。ラテン語の古いお祈りで「わたしたちの父」という意味だが、おれには父親がいない、いやその父ではない父だろう。おれはわかっているし、おまえもわかるだろう、でもおれが父という語を持ち出したらおまえはほんのちょっとだけまじめな顔をするんだ。するというか、なっちゃうのだ。自分では気づかないだろうけど無意識のうちに、顔の筋肉がそのように動き、じゃあおれはどうする? 明かりに向かって祈るというのは明かりを点ける人に祈るってわけじゃないんだろうなとか言ってみようか。きっと言う。ぼそっと言う。それで父だの父親だの話はうやむやになる。それだって、想像できるんだ。  かつて灯台守の寝泊りしていた小屋がいまでは民宿になっていて、パーテルノステルホテルという。おまじないの言葉をもらった小さいホテル。Airbnbで探せば見つかる。ボートでしか行けない島だし、風や雨が強ければクローズにせざるを得ない不便な宿だが、素晴らしい眺めや新鮮なロブスター、そしてなにより、なんにもない。なにもない自由や静けさを求めて世界中の旅人が訪ねてくる。  おれはそれをいいなあと思った。漠然と思った。いつか行ってみたいとおまえに言いたい。いや具体的な旅行の計画ではなくて、だってすごく遠いし、旅費も時間も難しい、おれはパスポートだって持っていない。空からお金が降ってこないかなあとか、朝起きたら体にまつわるコンプレックスがすぱっと解決していたらいいのになあとか、そういうレベルの願望として、もしかしたらおまじないみたいに、おれはいつかパーテルノステルの島を訪ねてみたいと言いたい。そういう場所があるんだと、素敵だと思ったんだと、なにもない島に滞在するのはしばしの療養や入院のようであるかもしれないと、おまえに話したい。  阿形。アガタ。おまえは床の上で寝てしまった。たぶん疲れているんだろう。夜遅いってほどじゃない。でも夜だ。おれの部屋で、床にはいちおうラグを敷いてはあるが、長いこと敷きっぱなしでだいぶ毛が抜けすり減っている。きっと寒い。ちゃんと眠るには半端な時間で、風呂に入るとか着替えるとかの気力に欠け、ともかくおまえは体を横に倒した。毛布にくるまって、背中から腰、腰から尻、尻から足、すべて丸く膨らみなだらかな起伏だ。尖ったところのない体はいっそう丸くなり、静かな塊だ。と思ったら、おまえはがっと短いいびきをかいた。抗議しているみたいで可笑しかった。  いま、おれたちは島になっている。天井から見たらきっとそうだ。おれはおまえのとなりに座って、することもないので爪を切っている。部屋を暗くしているけど自分の爪だから暗くても切れる。広げたティッシュペーパーに黄ばんだ爪が降っていく。細い月の形。窓から月は見えない。見えるのはビルとかマンションとかで、こっちから見えるってことは向こうからも見えている。向こう岸でぼやけるカーテン越しの光。毎晩目に入るがおそらく訪ねることはない。それがうちの床のフローリングに跳ね、部屋全体が濡れているみたいにつやつやして見えた。青い水で満たされている。床が海。そこに浮いている島。島のおれたち。  いや島は浮かんでおらず出っ張りで、たまたま海面より高く突き出ているから島だろう。巨大な誰かの手のひらが地べたを寄せて集めた。誰かとは、火山だったり地震だったり波だったりし、島とは大陸との比較、大きさの比較でそう呼ばれるのであって、相対概念だ。毛布のおまえが膨らんだり縮んだりしているのを見ていてそういうことを思った。思いついた。  おまえの塊が呼吸に合わせて上下している。潮の満ち引きによって島は輪郭を変え、ふだんは波間に沈んでいるが、干潮のときだけ姿をあらわす洞窟がある。岩の隙間からさしこんだ光が、水底の白砂に反射し、洞窟の水は青く光って見える。青は吸収されにくい色だからと、いつかおれは言うだろうか。おまえはふうんとうなずき、きっと意味わかんねえなと思っても、いっかいうなずく。うなずいてくれる。  おれたちが島だとすれば、体と床は一体で、たまたま床の隆起したところがおまえだったりおれだったりする。のか? 毛布の中に手を入れる。おまえの体温でぬくもっている。きっと床にも伝わっている。じゃあ床と一体とみなすこともできる? できそうだ。島だ。島で大丈夫だ。  窓の向こう、視界の片隅に赤い光があり、ゆっくり明滅していて、夜間飛行の航空機に建物の高さを知らせている。ふわっと光り、ふわっと消え、また光り、繰り返している。おまえの呼吸とリズムが揃ったり揃わなかったりしている。灯台だ。床が海と思っていたがもっと広かった。街じゅうみんな海で、この部屋も、窓の向こうのいろいろも、みんな島だった。雑か? ここだってパーテルノステルの海峡だと言いたいか?  パーテルノステル、パーテルノステル、おれは唱えてみる。誰もどこにもぶつかりませんように。漠然とした祈りで、いったいおれは何を恐れているのか。あらゆる衝突や破壊が怖い。痛みを想像し、叫びを空耳し、おれはしょっちゅう泣いてしまう。自分に関係のないことでも聞こえてきて、手をつかわないと耳はふさげない。パーテルノステル、パーテルノステル、おれは光につぶやく。遠くで振り回される白い光に、すぐそばでおまえと並走する赤い光に。  パーテルノステルの島の話をしたい。おれはおまえに話したいのに、もう長いことそう思っているのに、なぜだか言えずにいる。べつにもったいつけるようなことでも恥ずかしがることでもないのにどうしてか口ごもる。もっとどうでもいい話ももっとシリアスな話もいくらでもしている。でもたまたま知った美しい島の話、きわめて平和な話題を、どうしてかおまえに言えない。パーテルノステル、パーテルノステル、お祈りやおまじないがなんだか秘密のことみたいに思えて、勝手に隠し事をしているみたいな気持ちになって、いや話さなくたってどうってことないのだ。そういう、なぜだか言っていないこと、話題にのぼらなかったことはたくさんあるだろう。あったろう。秘密にしているわけではなくたんに機会がなかった。平素意識にさえのぼらない。でもパーテルノステルの島については、おれは特別にどきどきしてしまう。  阿形。アガタ。おまえの名前はおれにとってはおまじないみたいなところがあって、シチリアの聖女のアガタは拷問によって乳房を切り取られたが祈りによってそれを治した。切り取られた乳房を皿にのせて微笑む姿がさまざまな画家に描かれており、だからいまではたとえば乳がんを患う者にとって守護聖人とされているが、おれのような、自ら乳房を切除した者にとっても、なんだか特別に思える。皿にのせた左右の乳房が双子島みたいに見える。いやおれに信仰のようなものは難しいが(あらゆる意味でよくわかっていないのできっとおれはとんちんかんなことを言っている、誰かが胸を千切り取られたということをおとぎ話みたいに捉えていて、ぜったいおれはまちがっているが)、おれも切り取ったものについて微笑んでいたいと思う。思うようになった。  切り取った跡はかなりきれいに治った。すごくうまくいっているねと励ましてくれる友だちもいるが、おれとしては、でも、完全ではないような気がしている。痛みや違和感はもうほぼないけども、さまざまな感情があり、屈託がある。きっと他人とは分かち合えない。説明できない。憎らしくてさよならしたんじゃない。  分かち合えないが、けれども、アガタ、おまえがちょっと遠慮がちに舌を伸ばしてくれるのがとてもうれしい。父親の話で一瞬ためらいがあるのと同じくらいの、おそらくは反射的な手加減で、おまえの指や舌はすごく優しい。おれもおまえのをそうする。くちづけあう。なであう。  おまえの陰茎とおれの陰核をくっつけ、こすりあわせ、おまえが、「どっちかっていうと、ちんぽがないっていうよりタマがないんだね」と感想を述べ、ちょっと新発見みたいに興奮していて、すげえバカだと思ったけどいやじゃなかった。おまえは赤く膨らんだおれのを口に含みながら、ちんぽに相当するのはクリトリスで、アナルはアナルで、睾丸がないことにハッとする、ぶらぶら垂れ下が��ものがなく、服を着ると���ラットで、でも剥いて開くとひだひだが隠れていてなんかえろいねと言った。そういうおまえのいちいちが、おれはすごく好きかもしれない。  陰茎と陰核、肛門と肛門、そうすると膣はなんだろう? おれのお気に入りのFTMのポルノスターはbonus holeって言ってたよとおまえが言う。なるほど、たしかにボーナスかもしれない。おまけのようにそこにある。本題じゃない。本質じゃない。でももとからある。これも分かち合うのが難しい。必ずしも憎くて仕方ないわけじゃないと言いたいがうまく言えない、それをボーナスと考えてみるのはありかもしれない。とんちんかんかもしれないけどお守りとしては。   この体では本物のmaleではないと思っているわけではないが、いや本物も完全もないと理解している、でもそういうふしが過去の、現在の、自分にないではなくて、おれは自分と問答を繰り返す。波が寄せては返す。満潮で隠れる洞穴の奥の青色の水の震えがおれの肌に伝わる。  おまえの寝息をかぐ。起きているときと寝ているときで息のにおいがちがう。おれはその両方を知っている。阿形、おまえのでかい尻の奥のすぼまりが、どんなふうにぱくぱく開くのかも知っている。  やがておまえは目を覚まし、腹が減ったと言うだろう。おれはおまえに島の話をしたくて、たとえばロブスターから攻めてみるのもありかもしれないと思って、何を食いたいか、肉か魚か、それで、なんとなく魚介の方向へ誘導してみるかもしれない。脱皮したての柔らかい蟹の、たっぷり海水を吸ってぶよぶよ膨らんだ殻。たとえばそういう話。そこから岩だらけの島の話へもっていけるか? おまえもおまえで、おれについて考えこんだり、遠慮したり、かえって楽しんだりしていて、そのような波があることがうれしい。パーテルノステルの島の話をしたい。まだ壊れていない景色について話したい。風の強い場所、陸から離れた、たまたま隆起した岩の先っちょの島だとおれはすごく言いたい。言っても言わなくても、今夜じゃなくても、これじゃなくてもいい話を、おまえとしたい。
島アンソロジーに参加します。pixivに載せているのと同じなんですが、こっちにも。企画まとめはこちら↓
#貝楼諸島より https://kailouislands.tumblr.com
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ichinichi-okure · 4 years
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2020.5.30sat_tokyo
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1歳半の双子のオムツを替えること、 それが朝5時に起きた私の最初の仕事(タスク)だ。 以前であれば夜中に子供の対応をしていた私に代わり、夫が対応してくれる日もあったが、今はその夫もずっと遠く離れたところにいる。 子供をふたり抱えての生活から早1ヶ月近くが経ち、私たち3人は自粛生活の中、戸惑いながらも新しい生活の様式を確立しつつある。それでも時々「むむ、これは夫が担当だったから苦手かも…」という出来事に遭遇してちょっとたじろいでしまう。
子供の爪が伸びている時、今までだったら「キリちゃん(娘)の爪伸びてるから、保育園行く前に切るの忘れないでね〜」と夫にお願いしていた私。コンタクトをしていても、視力が弱い私はあの小さな爪を小さなハサミで切るのがどうも苦手で敬遠していた。この1ヶ月で伸び伸びになった双子の爪に顔をグサリとやられて「ああ、遂にやらねばいけない時がきた…」と意を決し、「深爪したらどうしよ」と内心ヒヤヒヤしながら、1cmくらいの小さな爪をチョキチョキと切っていく。イヤイヤ期に足を一歩踏み入れたキリちゃんは時折「あ〜〜!」と抗議してくるけど、ダンくん(息子)は特に抵抗もせずに切らせてくれた。「なんだ自分もやればできるじゃん!」ちょっと自分の中での苦手意識が薄らいだ瞬間だった。
こうやって色々と私は苦手なことを子供との生活を通してクリアしていく。もちろん、そばに夫がいてくれたら心強いし、くじけても「大丈夫だよ」って励ましてくれるだとうけど、今この瞬間はこのふたりを守って生かせていくためには私は鋼の精神が必要。その為に、いつもよりも沢山お菓子を食べてエネルギーチャージしてもきっと誰からも咎められることもない(はず!)。
だから今夜も、私はふたりが寝たら冷凍庫にストックしたハーゲンダッツの抹茶味を食べて、しっかりと歯を磨いて、明日の朝に備えようと思う。「きっと今日よりも明日は楽しい1日になるよ」スヤスヤと眠るふたりの寝顔を見ながらそう呟き、私はそっと瞼をとじた。
-プロフィール- 多屋澄礼(35) 東京都 ライター・編集・DJ ファッション&音楽 エディター&ライター。1985年生まれ。レコードショップでの経験を生かし、女性ミュージシャン、アーティスト、女優などにフォーカスし、翻訳、ライティング、diskunionでの『Girlside』プロジェクトのディレクションを手がけている。翻訳監修に『ルーキー・イヤーブック』シリーズ。著書に『フィメール・コンプレックス』『インディ・ポップ・レッスン』『New Kyoto』など。
@sumiretaya  https://violetandclaire.net/
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shokupaaan-9 · 5 years
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もう今さらどうにもならないんですけど、
一回でいいから一瞬でいいから何かの罰ゲームでもいいから、
好きな人に名前を呼んで貰いたかった〜~
わたしの苗字は二文字なので、
昔から誰からも苗字呼び。はじめましてから。
覚えられやすいんですけど、コンプレックスだと感じていて、これはメリットとデメリット
苗字呼び と 名前呼び って確かに大きな壁がある、だからこそ!まあでもレベル高いね、、
今日は3/26
だんだんと気持ちも落ち着いてきて
また新しい出会いがあればいいなあと
春っぽいことを思うけど
できる限りは好きな人に会わないように声も聞かないように
努力して
好きな気持ちが遠ーーーくの空に飛んでいくまでまだあとどれぐらいかかるかな…‥とうんざりするし私どんだけ好きなん!と呆れるけど
そこまで好きになった人は人生初だからそれだけは大事に、忘れたくないので心の底に閉まっておく
好きな人に「ああ〜そういえばこういう子もおったな」と思い出してもらえるぐらいの爪痕は残せたかしら、、はたまた埋もれるぐらいの人間やったかな、、と思いつつ
もうすぐ3月も終わるし��ロナ流行してるしどこも行けないし、春なので最後に家の遅咲きな日本水仙を載せようかな🌷(絵文字は今年植え逃したチューリップ)
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来年の今ごろはどうなってるかな〜~!幸せであれ!ちなみにこの前何度目かのピースオブケイク観てすぐに影響されて観葉植物2つ買ったけどそのうち一つはガジュマル🌲
それにしてもスイセンの香り本当に良いけん好き~~マイベスト花の香りランキング第2位!(不動の1位はもちろん金木犀だよ)
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yutacoen · 5 years
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「アメリカ」大澤真幸・橋爪大五郎
僕とほとんど離れない場所に一人の米軍兵が座っている。彼はアイスコーヒーの入っていた空のプラスチックカップをいまだにちびちびストローで吸いながら、それがまるでいつもの習慣だというふうなのだ。彼は手持ち無沙汰に誰かを待ち続けているようだった。僕はそれが誰かを想像してみて、同僚の若い米軍兵であり、彼のブロンドの髪色をしたガールフレンドであり、あるいは、というところで僕はすぐさまその想像力が働かないことに気づいた。そして僕ははたと僕が彼らについて、あるいは彼らの母国であるアメリカについてほとんど知識を持っていなかったのである。僕らの日本という国が親しみを持っているアメリカを、日本人はほとんど知っていない、というのがこの本のそもそもの出発点として設定されている。いわばアメリカという国がどのようにして生まれ、そしてその波打ち際にいるキリスト教徒たち、枝分かれするプロテスタントたち。そしてそれが世界の覇権国となり、いまだにそのような位置を占めている。プラグマティズムの理解から、それがどうして日本とつながっていき、僕ら日本人がアメリカに抱き続けるコンプレックスの理解というところに着地する。大澤真幸・橋爪大三郎二人の社会学者があらかじめのプロットに沿って、(当然のことながらプロットから生まれた物語は流れているから、それが意図しない方向へ自由に飛び散っていく。それを囲い込む防波堤の役割はプロットである)まるでまるまると太った鮭の一群のようにその流れに逆らっていくのだ。ぐい、ぐい、という音が聞こえる。それは彼らの発する知識が擦れ合う音だ。ぐい、ぐい、一方が力強く押し込む、もう一方はうなだれて押し込まれそうになることはない。ぐい、ぐい、と押し込まれながらもその反発力は倍加して押し返し、また押し返され、押し返し、、、僕はその心地いい音を聞きながら、遠いアメリカの波打ち際、メイフラワー号のピルグリムファーザーズたちの歓声が押し寄せてくる。新しい場所、新しい契約、新しい時代! 隣のアメリカ人が突然思い起こしたように立ち上がる。プラスチック・カップから弾けた細やかな水滴が僕の二の腕に夏の打ち水をする。そしてアメリカ人の去っていく後ろすがたをなんとなく目の端に捉えながら、僕はいつでも彼らの後ろ姿を見ている、ということに気づく。そして僕の視界から彼の姿が消え去ってしまったとき、僕はわずかの寂しさとともに彼の寂しさをも受け取った気持ちになって、それはどこか遠いところに行ってしまいもう二度と戻ってこないことを知っている見送り人たちの気持ちだった。
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kkagneta2 · 5 years
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逆の関係
長身女性もの。14k文字。
妻の美雪と出会ったのは高校の入学式だったろうか、出会ったというよりも姿を見た程度ではあったが、今でもあの時の衝撃を忘れることはない。スクールバスから降り立って、上級生に案内されて、体育館にずらりと並んだ生徒たちの中でひときわ突き抜けた、――周りは高校一年生の女子なのだから、遠目からでも胸から上が丸ごと見えてしまっているほどに背の高い女生徒、――もう心臓が張り裂け��うでならなかった。あまりにも現実離れしている。見間違い? それとも台に乗っている? いやいや、何度目を擦っても一人だけ浮いたように胸から上が出てしまっている。他の女子がちょっと大きめの160センチだとしても、明らかに190センチは超えている。……
残念なことに美雪とは違うクラスであったから、心配されるほどに落胆してしまったのだが、嬉しいことに彼女と声を交わしたのはそれから2、3日もしなかった。
ちょっとここで、話を分かりやすくするために説明しておきたいことがあるので、回り道を許していただきたい。私たちの高校では、クラスは分かれるけれども、実のところ授業はそれとは関係なく、選んだ先生の元に生徒が行って、そこで授業を受けると云う、要は大学みたいな授業の受け方なのである。だから毎時間、本来の教室に教科書やらを取りに戻りはするけれど、だいたいあっちへ移動して、こっちへ移動して、それが終わればここへ移動して、……と云うように、学生からすると面倒くさいだけのシステムを、私はこなしていた。
で、私は最初の週の木曜日、うっかり教室を間違えてしまって、微妙に食い違った席順に違和感を覚えながら座っていたのであるが、チャイムが鳴る少し前、目の前に黒い人の気配を感じて目を上げると、――彼女が居た。
「あ、あの、……」
と鈴のような綺麗な声が私にかかる。
「は、はい?」
ときっと変な声を出してしまっていただろう。何せ目線よりもずっと上に彼女のスカートと裾の切れ目が見えるのである。それに、天井を見るように顔を上げると、「美雪」と云ふ名にふさわしい綺麗で大人びた顔つきが見え、私は必死で歯が震えるのを抑えていた。
「もしかして、間違えてませんか? そこ私の席だと思うんですけど、……」
「あれ? えっと、もしかして、次は化学ではない?」
「そうですね。次はここ古典になってます」
ペロリと彼女が席順等々を記している紙を見せてくれる。
「えっ、あっ、ほんとうだ。……ご、ごめん。通りで変だと思った。……」
と、私は立ち上がった。――のだが、立ち上がった感覚がまるでしなかった。私の眼の前には彼女の豊かな胸元があったし、ぐいと見上げないと彼女と目が合わせられないし、私の腰と彼女の太ももの腹がだいたい同じ位置に来ているし、……要は座った状態で人を見上げる時の景色が、そこには広がっていた。――
「いや、ごめんね。どうぞ」
と足早に過ぎようとしたのであるが、焦りが顔に出てしまっていたのか、
「くすくす、……次からは気をつけてね」
と、柔らかな笑みを浮かべられた彼女に、私は手を振られながら教室を後にした。
ただただ恥ずかしかった。一目惚れをした相手に笑われて、第一印象が肝心なのにこれでは、……と思って、次の授業中泣きそうになっていた。
ところが話はこれだけではないのである。明くる日、教室を移動していると廊下に彼女の姿が見えたので、自然私は隠れるように次の授業の教室に入ったのであるが、なんとそこに彼女が、扉の上に頭をぶつけないよう身をかがめて入って来た。しかも私の横の席に座ってくるのである。私は窮屈そうに横へ放り出されている彼女の足の筋と肉の織りなす芸術に見とれつつも、教科書と、ノートと、筆記用具を取り出す彼女を眺めていた。――と、その時、ひらひらと、扇のように大きな手が右へ、左へ。
「こんにちは。今日は間違えてませんよね?」
とくすくすと笑ってくる。
「たぶんね。誰もここに来なかったら、大丈夫だろう」
この時の私はなぜか冷静だった。それでも彼女のくすぐったい笑いに顔を赤くしてはいたが、……
「ふふ、そうなってからは遅いんじゃありません?」
「ま、でも、同じ教科書を出しているあたり、間違ってはいないんだろうな」
「ですね、――」
とチラリと時計を見た。
「自己紹介、……しましょうか」
「だな。でも、その前に、俺に敬語なんて必要ないんだけど?」
いえ、これは癖なので、……と云ってから彼女は自分の名前を云い出した。旧姓は笹川と云う。私はどこそこの中学校から来た者で、地元はあそこで、今はスクールバスで通っている身で、家で飼っている兎がたいへん可愛くて、……などなど意外にも自身のことをたくさん喋る。
「へえ、笹川さんはあの辺りから来たんだ。俺もお爺ちゃんがあそこらへんに住んでるから、よく行くよ」
「それなら、すれ違ってるかもしれませんね。――ところで、笹川〝さん〟はやめてください」
「笹川さんが敬語をやめたらね」
「うぅ、……橘さんのいぢわる。ひどいです。……」
とわざとらしく手を目元にやるので、私はその見た目とは反対のお茶目っぷりに声を出して笑った。
  この日が契機となって、私たちは週に一度だけ、それも10分だけある休み時間のみではあるが、よく話をしたものだった。私の緊張も次第に溶けていって、一ヶ月もすれば、ごく自然に美雪の前で振る舞えるようになっていた。が、彼女の長身ぶりは半端なものではなく、毎回教室をかがんで入ってくるし、普通のボールペンやらシャーペンがミニチュアサイズに見えてしまうし、相変わらず私の頭は彼女の胸元にしか辿り着いてないし、何より足を前に伸ばせば前の席からかかとが出てしまうのには、驚きで目を見開いてしまった。すると美雪はハッとなって足を引っ込めるのであるが、その仕草がまたいじらしくて、辛抱するのも限界であったかもしれない。
当然、彼女の身長については様々な憶測が飛び交っていた。180センチだの190センチだの、はたまた2メートルは超えているだの、何度聞いたことか。一応男子で180センチはある同級生が居たから、わざと並ぶように立ってもらい、それを色々な角度から見て目算で美雪の身長を見積もると云う方法をやったことがある。が、彼女は話している時には下を向くのと、体を使って話そうとするから上手くはいかなかった。それでもなんとか見てみると、182センチの男子生徒の頭の天辺が、彼女の顎程度にしか辿り着いてないのである。ということは、彼女が小顔であることを考慮すると190センチと、もう少しあるぐらい、とにかく190センチは超えている、――という結論に至った。
私はこの話を馬鹿らしいと思いながら聞いて、その実どれほど心を踊らせていたか。たった一ヶ月前には中学生であった女子高生が、男よりも遥かに高い、190センチを超える身長を持っている。……これだけ分かれば、もう夜のおかずには困らない。しかもめちゃくちゃかわいい、奥ゆかしい、麗しい、……
より私の心を踊らせたのは、中学生時代から美雪の友達だと云う女子の話であった。聞くと彼女は小学生の時にすでに180センチ以上あり、ランドセルが背��えないからトートバッグか何かを持って通学していたと云う。それで中学に入ると、身長の伸びは鈍くはなったが、身体測定のたびに先生を驚かせていたから190センチ以上と云うのは確かだと思う。色々あるけど、すごいのはプールの授業の時で、水深1メートル10センチだったから、みんな胸元に水面が来ていたんだけど、彼女だけ股のあたり、――腰にも水面が届いてなかった。笹川は背が高いけど、本当に恐ろしいのは足の長さなんだよ。君も座ってると別にあの子があんなに背が高いとは思わないでしょ? と云うのである。
たしかにその通りである。私は当時、美雪と基本的に話をすると云えば、互いに座ったまま声を交わすことだったから、しばしば目が合ってしまって顔が赤くなるのを感じたものだった。彼女の上半身は普通の、……少し大柄かな? と思う程度、……恐らく原因は豊かな乳房にある、……裸を見ることの出来る今だから云えるが、背が高いとは云っても、少なくとも私よりは細い。……いや、やっぱり胸はちょっと大きすぎるかもしれない。……
それで、だいたい彼女の身長は190センチ台だということが分かったのであるが、あまりにもはっきりしないものだから、なぜか私に白羽の矢が立ったのであった。恐らく私があまりにも楽しげに美雪と話していたからであらう。
「あー、わかんね。たちばなー、お前聞いて来てくれよ」
「えっ、何で俺なんだよ」
「だって俺たちっていうか、1年の男子の中で、笹川と一番仲が良いのってお前じゃん?」
「それは、まあ、自負してるけど、……だけどこういうのはコンプレックスになってるかもしれないから、良くはないだろ」
「けどお前も、もっと仲を縮めたいだろう? ならいつかは聞かなくちゃいけないから、ほら、ほら、行くぞ」
「あ、ちょっと、まっ、………」
と、俺は昼休みの時間、まだ食べ終えていない弁当を尻目に連れ出されてしまった。
とは云っても、他人のコンプレックスになってるかもしれない事柄に口を出すのはご法度であるから、もぐもぐと色鮮やかな弁当を食べている美雪の前に立たされた私は、頭が真っ白になっていた。ニヤニヤと笑いながら見てくる友人には、今思い出しても腹が立つ。
「あ、……」
「うん? どうしました?」
「あ、いや、なんでもない。あー、……こ、今度の日曜にユニバでも行かないか?」
なぜ、デートの誘いになったのかは、私自身も分からない。ニヤニヤと笑っていた友人は口を開けて止まっているし、彼女の周りに居た女子数名もパントマイムのように動きが止まっているし、そもそもの話として教室中がしいんと静まりかえってしまった。なんでこんなことを云ったんだ、今すぐにでも教室から出て行きたい、……そんな思いがあって、誤魔化すように頬を爪でかいていたけれども、美雪だけは、あの柔らかい笑みを浮かべていた。嫌味も嫌悪も全くない、今でも私だけに見せるあの、純粋に好意に満ちた笑みを。
そんな美雪だったから、当然デートには行くことになったのであるが、私としては出来るだけその時の事は思い出したくない。それまで恋愛の「れ」の字も味わったことのない小僧が、いきなり女性とデートだなんて、――しかもほとんど自分の理想と云っても良いほどの体と性格を持っているのだから、それはそれはひどい有様だった。
まず、会話が上手く続かない。彼女が頑張って話題を振ってくれるのを感ずる度に、逃げ出したくなった。実は友人数名がこっそりとついてきていたらしく、あの後かなり揶揄されたのもきつい。それに、歩幅が違いすぎて、始終小走りでなくては彼女についていけなかったのが、何よりも情けなくてつらい。
それほどまでに、彼女の足は長いのである。具体的に云えば、彼女の膝下と私の股下がおおよそ同じなのである。裸足であれば言い過ぎなのであるが、あの日美雪は底のあるブーツを履いており、並んでいる時にこっそりと比べてみたところ、足の長さが倍くらい違う。目線を落とすとすぐそこに彼女の豊満なお尻、……が見えるのはいつものことなのであるが、あの日はタイツかストッキングで包まれた彼女の膝が、ほんとうに私の足の付け根と同じ位置にあった。
デート後半になると、私が息をきらしながら遅れてついてくるので、美雪はとうとう手を繋ごうと提案した。承知した私の手を包む彼女の手の暖かさは、初夏であってもやさしく、一生忘れられない。……が、却って大変であった。彼女は意外と力が強く、疲れて足取り重くなった私の手をしっかりと握って引っ張るものだから、感覚としては無理やりマラソンをさせられているのに似る。グイグイと他の客をかき分けて行く彼女に、けれども手の心地よさを味わいたい私は、無理でもついていくしかなかった。
その様子がどんなものであったかを知ったのは次の日であった。勝手についてきた連中が写真を撮っていたと云うので、見せてもらったところ、――いや、もう忘れたい。お姉ちゃんに無理やり連れてこられた小学生の弟が、手を繋がれてやっとのことで歩いている様子が、……あゝ、今でも時折その写真は見ることがあるのだが、まさに大人と子ども、……周りの人々にそういう風に見られていたと云うだけでも、私はもう我慢できなくなる。違う写真には、私が疲れて下を向いていた時の様子が映し出されていたのであるが、それもむくれてしまった子どものように見える。……私は美雪に嫌われたと思った。せっかくデートに誘ったのに、こんな情けない男と出歩くなんてと、思っていた。
が、彼女は彼女でかなり楽し��だらしい。明くる日のお昼休みにわざわざこちらの教室にまで出向いて、昨日は楽しかったです、お誘いありがとうございました、ところで次はどこに行きましょう? 金曜日に言い合いっこしましょうか。では、ほんとうに昨日はありがとうございました。と云って、呆気にとられているうちに出ていってしまった。
  美雪とはそれからどんどん心を寄せ合って行った。とは云っても、私も彼女も非常な奥手で、弁当を一緒に食べることすら一年はかかった。キスをするのには丸ごと二年はかかった。お互い奥手過ぎて告白というものをせず、自然の成り行きにまかせていたせいなのだが、だからこそ初キスの耽美さは際立っていた。それは私たちが高校3年生に上がる頃だっただろうか、すっかり寒さが和らいで、桜もほとんど散っていたから4月ももう後半と云った頃合いだらう。どうしてキスなどと云うものをしようと思ったのかは分からない、それすらも成り行きに任せていたから。だが、確かに憶えているのはどんどん近づいてくる彼女の唇である。
確か、キスをしたのは階段の踊り場であった。ベタな場所ではあるが、学校の中であそこほど気分を高めてくれる所はなかろう。奥手な私たちにはぴったりな場所である。階段を二段か、三段上がったところで美雪は私を呼び止めた。
「優斗さん、……あ、そのままで。……」
相変わらず「さん」付けはしていたが、その頃にはすっかり、私たちは下の名で互いを呼び合っていた。
「どうした?」
と云っているうちにも美雪は近づいてくる。――不思議だった。いつもは下から見上げる美雪の顔が今では、――それでも彼女は私を見下ろしてはいたが、まっすぐ目の前に見える。
「……目を閉じてください」
いつの間にか頬を、顔を、頭を彼女の大きな手で包まれていた。薄目を開けてみると、もう目の前まで彼女の顔が近づいてきている。あっ、と思った時には唇と唇が触れ合っている。……
頬から暖かい手の感触が無くなったので、目を開くと、顔を赤くしてはにかむ美雪と目が合った。きっと私も同じような顔をしていたに違いないが、その時はもう目の前に居る女性が愛おしくて愛おしくて、このまま授業をサボって駆け出したい気持ちに駆られた。
「さ、早く行きましょう。もう予鈴が鳴りましたよ」
と一息で私の居た段を飛び越すと、こっちの手を取ってくる。
「ああ、そうだな。……」
私はそれくらいしか言葉を発せられやしなかった。
それからの一年間は、美雪との勉強に費やした。もっとも私は教えられるばかりではあったが、そのおかげで、受験はお互い無事に突破できて、お互い無事に同じ大学へ通うことになった。残念ながら大学時代は一つの事を除いて特筆すべき事がまるでない。全くもって平々凡々としたキャンパスライフだった。
さて、その「一つの事」なのであるが、それは何かと云うと、ついに彼女の身長が判明したのである。大学二回生の時の健康診断の時だったのはよく憶えている。私は長い行列に並ぶのが面倒で飛ばそうかと思っていたのだが、朝方下宿先へとやってきた美雪に、それこそ姉弟のように引っ張られる形で、保健センターへと向かった。レントゲンこそ男女別だったものの、血圧身長体重を測る列に並ぶ頃には、私はまた美雪の後ろにひっついて歩いていた。
彼女は相変わらず女神のような存在だった。後ろに居る私は云うまでもないとして、列に並ぶ誰よりも頭二つ三つは突き抜けている。みんな、彼女からすれば子どもである。誰も彼女には敵わない、誰しもが彼女の弟妹でしかない。ただ私だけが彼女の恋人であった。
事が起こったのは私が身長を測り終えた時である。美雪は私を待っていてくれたのだが、ちょうど私たちの間には微妙な段差があって、胸元にあった彼女の診断結果が見えてしまっていたのである。苦い顔をしながら眺めていたから、横から来た私に気が付いていなかったのかもしれない。だが普段は気が付かなかったところで何も見えない。彼女の胸元と云えばちょうど私の頭の天辺なのだから、背伸びをしなければ、何があるのかも分からない。――が、とにかく、その時の私には、小さいカードに刻まれた下から二つ目の数字がなぜかはっきりと見えた。そこには198.8と云う数字が刻まれていた。余裕があったから私のカードを見てみると、167.4と云う数字が刻まれているからきっとそれは身長で、なら彼女の身長は198.8センチ、……もうあと2センチも大きくなれば2メートル、……2メートル、2メートル、………
胸の高鳴りは、しかし保健センターの職員に邪魔をされてしまって、その後教科書を買いに行くと云う美雪に引っ張られているうちに消えてしまった。が、その日私の頭の中にはずっと198.8と云う数字がめぐりにめぐっていた。あの時の、高校生の時の、190センチ以上は確実にあるという話は確かであった。美雪の身長は198.8センチ、多少の違いはあるとしても、成長期を終えようとしている女の子の身長が、そう違うことは無いはずである。ならば、少なくとも高校に入学した時の美雪の身長は195センチはあったはずである。なるほどそれなら182センチの男子が並んだところで、顎までしか届かなかったのも頷ける。扉という扉を〝くぐる〟のも頷ける。自販機よりも背が高いことも頷けるし、電車の荷物棚で体を支えるのも頷けるし、私の下宿先の天井で頭を打ったのも頷ける。私はとんでもない女子高校生と、あの日出会い、あの日お互いを語り合い、そして、あの日恋に落ちたようである。
結婚をしたのは私たちが特に留年することもなく、大学を卒業したその年であった。恥ずかしながら美雪と初めてしたのは初夜だった。服を脱いで、下着一枚となり、私の前であの大きな乳房を隠そうと腕をもじもじさせる彼女の姿は、いつもと打って変わって、まだ年端のいかない少女のものであった。私はゆっくりとブラジャーを取って眺めた。カップの左下にあるタグには65P と云う英数字が並んでいた。天は美雪に何もかもを与えていた。体も頭脳も美貌も境遇も、何もかもを彼女は持っていた。P カップのブラジャーは途方もなくいい匂いがした。私は実際に彼女の乳房に包まれたくなった。美雪は私を受け入れてくれた。乳房のあいだに辛うじて見える私の頭を撫でてくれた。力の入らない私の背を撫でてくれた。私は彼女の恋人でも弟でもなかった。ただの赤ん坊であった。私はいつしか彼女をこう呼んでいた。
「まま、……」
と。――
一度やってしまえば美雪も私も枷が外れたのか、週に一度とか、月に一度のペースではあるけれども、性行為に勤しんだ。殊に嬉しかったのは彼女が私の様々な要望を答えてくれることであった。もうすでにお分かりの通り、長身女性そのものを性癖として持つ私はずっと昔からそういうプレイをしたくしてしたくてたまらなかった。時には男が床でするように、彼女の太ももにモノをこすり付けたり、時には壁際で圧迫されながら素股、――と云ってもほとんど膝のあたりにしか届かなかったが、彼女の乳房の匂いを嗅ぎながら情けなく太ももで扱かれたり、時には上から押さえつけられるようなキスと手コキだけで射精に至ったり、様々な長身プレイを楽しんだ。
特に、私が気に入ったのは美雪の腕力に任せたプレイだった。先にチラリと出てきたのであるが、彼女の力は強い、……いや、強すぎる。もう何度、ひょんなことで体を浮かされたか。朝眠気にかまけて眠っていたら、ふわり。電車で倒れそうになったら、ふわり。性行為の時に「だっこ」と云ったら、ふわり。重くはないのか? と聞くと、優斗さん軽いんだもん、全然重くないよと云う。私も身長こそ167センチで止まっているが、体重は55キロあるから決して軽くは無いはずである。それを軽いと云って、ふわりと持ち上げられるのは驚異的であるとしか言いようがない。
一度、遊びだからと云って、握力計を握らせたことがあった。3000円ほどの玩具のような握力計ではあったが、100キロまで測れると云うので、さすがにそのくらいあれば良いかと思って買ってきたのである。案の定、美雪は全力を全く出してくれなかった。デジタル表示を見ながら、ちょうど25キロか30キロほどで測定を止めて、手渡してくる。ちゃんとして、と云っても笑ってごまかされる。結局その日は諦めて、また機会があればと思って、それっきりになっていたのであるが、数カ月後のある日、部屋の片付けをしている時に件の握力計が出てきたので、そう云えばあの時自分が測ってなかったなと思って握ってみると、なぜかスカスカする。握力計だから、握ると手応えがあるはずだが、……? と思いながらもう一度握ると、やはりスカスカする。不思議に思って適当にボタンを押していると、100、28、31、27、……と云った数字が出てくる。2つ目以降の数字はまさにあの日美雪が出した結果であった。と、云うことは最初の100と云う数字は一体、……? あの日以来、自分はこの握力計には触っていない。それにこの壊れた取手の部分も気になる。……そこで私はある結論に至り、背筋を寒くした。美雪を怒らせてしまったら、一体どうなる。……? 本気で手を握られでもしたら、……? 私の股間は熱くなる一方であった。
だが、彼女の力の強さを実感するに従って、漠然とした物足らなさが私を襲っていた。美雪にその力を存分に発揮させて、己の無力さを味わいたい。行為に到る時、彼女はどこか一歩引いたような風采(とりなり)で私を痛めつけるのである。それは本来美雪の性癖がそっちでは無いからでもあるし、まさか夫にそういうことをするわけにはいかないと云う思いもあるのであらう。赤ちゃんごっこはそこを上手くついてはいるが、やはり彼女にはその力でもって、私を嬲ってほしい。もっともっと、私を蔑んでほしい。……
とは云っても、美雪は完璧な良妻賢母である。何時に家に帰ろうとも起きていてくれて、しかも笑顔で迎えてくれるし、ご飯は物凄く美味しいし、家事は何一つ抜かり無く行うし、夫への気遣いはやりすぎなほどである。私はとんでもない女性を嫁にもらったようであった。毎日が幸せで、毎日が楽しく、充実している。――
  だが、そんな私と美雪のしあわせな結婚生活は終わりを迎えようとしていた。なぜなら、……
「パパ! パパ! 居るよね、聞いて聞いて!」
と娘の詩穂里が、〝腰を折り曲げながら〟書斎に入ってくる。全てはこの娘とのいびつな関係が原因なのである。――
詩穂里が生まれたのは結婚してすぐのことであった。まさかこんなに大きな女性から生まれたとは思えない、小さな可愛らしい存在に、私たち夫婦は胸を打たれた。授乳のためにさらに大きくなった美雪の乳房から母乳を飲む姿は、天使のようにも思える。
詩穂里はすくすくと成長した。それこそ退院時にはすでに同年代の子よりも一回りほど大きかったのだが、美雪が痛がっても母乳を求め続けた結果、離乳期はもとより幼稚園に入る頃には、一人だけ小学生が紛れたかと思うほど、娘は大きくなっていた。妻は、私もそんな感じだったから、別にいじめられていなければ気にするでもない、と云うので見守っていたのであるが、詩穂里とその組の集合写真を見てあろうことか、私は明らかに娘に、――それもまだ小学生にも至っていない女の子に向けるべきでない欲望が芽生えるのを感じた。美雪が撮って見せてくれる写真や動画もまた、かわいいかわいいとは口で云いながらも、その実私はその、他の子と比べて倍はあろうかと云う体格をした娘に股間を固くしていた。
小学生に上がった娘は相変わらず大きかった。他の子と比べるのは云うまでもないが、小学三年生になる頃には男の先生と比べても遜色なくなっていた。その時にはもうすでに身長160センチ近かったであろうか、気がついた時には私も詩穂里に背の高さで追いつかれつつあった。小学生のまだあどけない顔つきが日を追う毎に高くなって行く。……私はこの年になって久しぶりに、負けて悔しいという感情を抱いていた。
結局負けたのは詩穂里が小学四年生のときであっただろうか、立った時にやたら目線が合うかと思いきや、次の週には少し上から、次の月には娘ははっきりと私を見下ろしていた。そしてあろうことか、
「あれ? パパなんか小さくない?」
と云って、自身の頭から手をすっと横へずらしてくる。その手は明らかに数センチは私の上をかすめていった。
「ふふん。パパに勝っちゃった。ほめてほめて!」
「あ、あぁ、……よくやった。……」
私の声はかすれ声となっていた。
「ダメよ。そういうことしちゃ。パパだって意外と気にしてるんだから。ほら、ごめんなさいは?」
「あ、……えと��ごめんなさい」
詩穂里は美雪の云うことは聞くと云った風で、そこには妻の背の高さに対する尊敬の念が含まれているらしかった。
次の年、つまり詩穂里が小学5年生となった時、娘の身体測定の結果を見た私は愕然とした。そこには182.3センチという数字が並んでいた。180センチオーバーの小学5年生、……そ��が我が娘だなんて信じら���やしなかった。
もうその頃には詩穂里は私よりも頭一つ以上は大きく、親子三人で出かけると決まって間に挟まることになる私のみすぼらしさは計り知れなかったことであろう。方や2メートルまであと一歩の美女、方や小学5年生にして180センチを超えた美少女。しかもヒールのあるブーツを履くので、外では二人の身長差はなくなる。……私は小人になった気分で、両者に手を引かれてついていくしかなかった。いや、小人と云うよりは囚われた宇宙人と云った方が正しいか。ある時、公衆の面前で、いきなり詩穂里が手を上げて、
「ほら、お母さんも」
と云うので、美雪も手を挙げる。私はあっさりバンザイの格好になったのであるが、肩に痛みを感じるや、次第に地から足が浮く感覚がする。――
そういう時がもう何度もあった。それに、二人とも、私の耳が自分たちの口の30センチは下にあることを利用して、コソコソとこちらをチラリと見つつ話をするのである。そして大概の場合、私は二人に挟まって、前からは美雪が、後ろからは詩穂里がという風にどんどん圧迫してくるのである。二人の長身美女に挟まれて身動きの取れない男、……想像したくもないが、一体どのように傍からは映っているのであろう。
そんな娘との関係が歪になり初めたのは、このペースで身長が伸び続ければ190センチも軽いと思っていた矢先のことであった。これは私たち夫婦の落ち度なのであるが、どうも夜の営みと云うものを見られたらしい。とは云っても、そんなに重いものではなくて、ただ妻に持ち上げられて背中をぽんぽんと、……要は赤ちゃんをあやすように抱っこされていた光景を見られたらしかった。
だが、小学5年生の女の子にとっては衝撃だったのであろう。明くる日、ちょうど折り悪く土曜日だったから、昨晩の余韻に浸りつつ、ソファに寝転がって本を呼んでいたところ、突然、
「パパ」
「ん? どうした?」
「ちょっと立って」
とニヤニヤと笑いながら云ってくる。手を伸ばして来ていたので、掴んで立ち上がると、
「そのまま立っててね」
と云われる。相変わらず小学生らしからぬ圧倒的な体つきであった。私の背は娘の肩までしか届いていなかった。目線は彼女の胸元であった。神々しさを感じていると、詩穂里は唐突に脇の下に手を入れてきた。そして、気がついた時には、――私は彼女と目が合っていた。
「え、……うわ! しほ、下ろしてくれ!!」
とジタバタと、地につかぬ足を動かすが、娘には何の抵抗もなっていないようである。そもそも私を持ち上げるのに全然力を使っていないようであった。無邪気な声で、
「あははは、パパかるーい」
と私を上下させながら云う。
「や、やめてくれ!!」
「ふふふ、わたし昨日見ちゃったよ。たかいたかいしてあげよっか」
「やめろ、たのむ、詩穂里!!」
「えー? やだ」
私の叫び声を他所に、詩穂里はさらに手を上へ。
「ほーら、たかいたかーい」
「うわああああああ!!!」
脇腹に感じる激しい痛みもあったが、それ以上に、天井に頭をぶつける恐怖の方が強かった。私はとにかく手も使って暴れたが、妻譲りの怪力を持つ娘には全くもって通じていない。
「ふふん、どう? もう一回?」
「や、やめて、……やめてくれ」
「やだ。それ、たかいたかーい!」
それが幾度となく繰り返された。小学生の娘にたかいたかいをされる恐怖と屈辱に私は涙を流しそうにもなっていた。――と、その時、折良く野暮用から美雪が帰ってきたらしく、部屋に入ってくる。
「あら? 二人とも何やってるの?」
「パパにたかいたかいしてあげてるの!」
「そう、ならもっとしてあげてね」
「美雪、……助けてくれ。……」
「優斗さん、実は楽しんでるでしょう? 私はまだやらないといけないことがあるから、もうちょっとしほの相手をしてあげて。大丈夫、怪我しないように手加減はしてくれるから、ね? しほちゃん?」
「うん! じゃあパパ、もう一回行くよー?」
――全く、私はとんでもない女の子を娘に持ってしまったようである。小学生なのに、背は私よりもう30センチ近くは高い、顔は可愛い、力は怪力、……それに生まれつきのサディスティックな性質。……この時、詩穂里にたかいたかいをされながら、私は美雪では満たされ得なかった何かが自分のなかに満ちていくのを感じた。
そして、その感覚は以来、続くことになった。と、云うのも、詩穂里はこの日以来、しばしば私を相手にたかいたかいやら、美雪のように抱っこをして背中をぽんぽんと叩いてくれたりするのである。彼女からするとごっこ遊びの一種なのであろう。体つきこそ大人顔負けなのに、心は小学生のままである。
そう云えば、家族三人で海に出かけた時は特にひどかった。私は沖に出る二人について行ったのであるが、あっという間に足が底につかなくなってしまった。見かねた美雪に引っ張られて抱きかかえられたものの、それに嫉妬した詩穂里に、
「ほら、パパおいでおいで」
と無理やり妻の柔らかい体から引き剥がされる。そして、
「もう、小さいのに無理して出てきて、溺れたら困るでしょ?」
と云う。もはや子供扱いだったが、さらに、
「なら、溺れないように詩穂里お姉さんと一緒に特訓しよう! ほら、まさとくん、手は離さないからゆっくりと浮いてごらん?」
と、本当に泳ぎの練習が始まってしまった。極めつけには、妻と娘よりも私が先にバテてしまって、注目を浴びる中、詩穂里の胸に抱きかかえて海から上がったのである。
公衆の面前で、小学生の娘に抱きかかえられる父親、……もうたまらなかった。私は妻よりも娘の方にすっかり好意が移ってしまった。まだ未発達な詩穂里の乳房を感じながら、その力強さと、その優しさに酔いしれていた。この時はまだ、あんなことになるとは思ってはいなかった。
あんなこと、と云うのはそれから実に一年が経った頃合いの出来事である。詩穂里は小学6年生、春の身体測定では身長はほとんど妻と変わらない193.4センチだと云う。顔つきもどこか妻に似て、おしとやかである。もう私では背伸びをしても娘の肩に届かない。寝る時は湯たんぽにしかなっていない。普段はほとんど子供をあやすような甘い声しかかけられない。
そんな中、私はある日曜日、大学の同級生とちょっとした遊びに出かける予定があって、支度をしていたのであるが、いざ出かけようと自室の扉を開こうとした時、向こう側から勢いよく詩穂里が入ってきた。当然、屈んで扉をくぐる。
「パパ、どこへ行こうとしてるの?」
いつもとは違うトゲトゲしい調子に、私は相手が娘だと云うのに怖かった。
「いや、ちょっと友達とな。……」
「へえ、そう」
「あ、遊びに行くから、……」
「ふぅん? そうなんだ。わたしとの約束よりもパパは友達との遊びを優先させちゃうんだ」
約束、……たしか先週か先々週に詩穂里と一緒に、――思い出した時には遅かった。私は壁際に追い詰められていた。
「ま、まって、それはまた来週、来週に行こう、な?」
「パパ」
「だ、だから今日は、家でおるすば、……」
「パパ?」
「は、はい」
私を追い詰めた詩穂里はどんどんと近寄って来て、一人の小さな男をその体でもって潰そうと云わんばかりに密着してくる。彼女の胸と壁に挟まれた頭に激痛が走り、私は呻き声をあげる。
「やっぱいいや、行ってもいいよ。許してあげる。でもそのかわり、わたしはずっとこうしてるから」
「うがああああ!!」
「あ、思いついた。じゃあ、こうしよう。このままパパがわたしから逃げられたら、約束のこと無しにしてあげる。でも、出来なかったら。……」
「あ、ひっ、うああ!!!」
と私は詩穂里の体を跳ね除けようとしているのであるが、それは約束云々と云うよりも、この激痛から逃れられたい一心からであった。
「ふふふ、よわいよわいパパ。小学生の娘にも勝てないなんて、……ほら、頑張って、頑張って」
と詩穂里は馬鹿にしたように云う。そのうちにもどんどん彼女の力は強くなっていく。
「ね、パパ、今日はさ、わたしと一緒にいけないことしようよ。お母さんには内緒で。あと10分で逃げられなかったら、そうしようね」
と、その「いけないこと」を暗示するように、太ももを私の股間にこすりつける。
もうどうしようもなかった。気がついた時には私は手を取られてバンザイの格好をしていたし、娘の太ももに座るようにして足は宙に浮いていた。抵抗する気なぞ、とうに消えていた。
結局、その日は本当に美雪には適当を云って、大学の友人には子どもが熱を出したと云って、詩穂里とホテルへ向かった。……この先は云うまでもなかろう。彼女の初めてとは思えない手付きや言葉遣いで、私の娘に対する長年の欲望は全て搾り取られてしまった。行為の最中、私に主導権はなかった。ただひたすら、歳の離れた実の娘のなすがまま、存分に嬲られ、痛めつけられ、挙句の果てにはその余りの神々しさに彼女をこう呼んだ。
「まま、……」
と。――
  「パパー? 聞いてるー? 今日ねー、――」
と詩穂里は私の眼の前に腰掛けた。つい数週間前に中学生になったばかりの彼女はもう妻よりも大きい。私からすると二人とも巨人のように見えるのであるが、明らかに詩穂里の頭の方が、美雪よりも高い位置にある。少し前に、とうとうお母さんよりも大きくなっちゃった! と、はしゃいでいたのは記憶に新しい。
――その時、嬉しいことを思い出した。娘は今日、身体測定だと云って家を出ていっていた。
「久しぶりに身長測ったんだよ! 聞きたい?」
「あ、ああ。……」
グイと近づいてくる、詩穂里は、誰にも聞こえぬと云うのに、私だけに伝わるよう耳打ちをする。
「2メートルと、7センチ、……だよ!」
「2メートル、2メートル、7センチ、……2メートル、2メートル。……」
「そんな何度も云わなくていいじゃん。もう、パパはお馬鹿さんだねぇ」
と、云いながら詩穂里は私の体を抱きしめる。
「ね、約束、覚えてる?」
「も、もちろん」
「良かった。ほら、おいでまさとくん」
と私の顔を豊かになりつつある胸元に抱き寄せる。私は彼女に体をすっかり預けて、その甘い匂いに頭をとろけさせた。
「まま、……」
「んふふ、また今夜しようね、まさとくん」
だらりと垂れた私の体を愛おしく抱きしめながら、詩穂里は子守唄を歌った。それは鈴のように美しく、よく通る音色だった。
 (おわり)
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nitohotallu-blog · 6 years
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自分のこと
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お気付きの方もいるかと思いますが、ネイルをフラットに戻しました。
爪ボロボロで驚きましたね…汚いです。と言うのも、今日鎌倉で少し大事な用事があったので、なるべく印象の良い格好をした中の一環で、ゴリゴリの爪を落としたわけです。
自分が持っている服、オシャレだなと思う洋服は基本メンズなので、清楚な格好をするとナオンが出ます。絶対いや、と言う訳ではありませんが、自分がしたくてしているのは螢くんの格好なので、キマらねえ…と思います。 ただ、女の子の格好して商売してたこともあるし、昔メイドさんになりたかった自分もいます。(今日はお目汚し失礼しました~~~)
僕が男装をしているのって好みだけでなく、コンプレックスなど諸々理由があるのですが、
電車の中で、スニーカー履いて、つり革に捕まっていると、
本物の男の人の体型とか、背丈とか、死ぬほど羨ましくて、あれだけあればきっと大事な子を守ってあげられるなとか、幸せにしてあげられるとか、一挙手一投足が理想に近くのだろうと、頭の中がそればっかりになります。 女の子の格好をしていると、その症状はあまりありません。おそらく背伸びしていない分、諦めがついているのでしょう。(女の子として可愛いを追い求めていたらおそらく世の中は可愛いで溢れている…と言いながら死んでいた)
少しでも螢くんでいるときは、コンプレックスと理想が摩擦する世の中で目が回ります。それでもそれは、自分の中で、誰かの理想になりたくて背筋を伸ばしてると言うことなのだと思います。
苦しい分、自分に素直に男装を始めて、いろんな子と出会ってから、
その「誰か」というのが、推しちゃんなのか、自分なのか、少しずつ境界が曖昧になって…
でもそれは幸せなこと。
誰かが僕のことを受け入れてくれることは、僕が僕を受け入れられるということ。僕が大事な女の子のために今日もカッコよくいられること。
それを夢に見ていたんだね。
お姫様も可愛くて好きだったけど、
お姫様を幸せにしてあげられる王子様になりたかったんだもんね。
新都
今後、たま〜にオカマ螢ちゃん(この言い方どうなんだろう、でも結構強めに来世はオカマちゃんになりたいから気に入っている)が出て来ても、優しい目で見てあげてね。
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nailstudiomotoni · 2 years
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爪は小さいけど、体の中で重要なパーツ! 指先には骨がないので、爪がなければものがちゃんと掴めません。 爪で微妙な力のコントロールをしているのです。 私達は当たり前のように生活していますが、爪がなかったら大変! そんな爪をもっともっと労ってあげましょう! 爪を労った生活が習慣化できると、 お悩みの爪が、改善していくかもしれません。 現に、爪を労わる生活を続けたら��史上最高の爪に生まれ変わった!方は沢山いらっしゃるのです。 自爪にお悩みでしたら、まず生活習慣を見直してみるとよいです。 3ヶ月ネイルケアでは、一緒に爪を労わる生活を習慣化していけます。 ずっと使える正しいホームネイルケアもお教えしていきます! 3ヶ月ネイルケアをご検討中の方には、1日体験コースもご用意しています。 1日体験コースでは、どんなお爪のお悩みがあって、どう変えたいのかをおききしながら、 3ヶ月ネイルケアがどんなネイルケアかなどをお話して、 3ヶ月ネイルケアで使用している育成に特化したネイルケア用品を使ってお手入れしていきます。 今なら体験コースが特別料金となっていますので、ご興味ありましたら、是非ご活用ください! 体験コース当日に、3ヶ月ネイルケアにお申込みを決められた場合は、 体験コース料金は相殺いたしますので、その日から3ヶ月ネイルケアをスタートすることも可能です。 その日から、今の自爪とはさよなら!です! プロフィール画面のURLに入っていただき 「お問い合わせ・ご予約はこちら」を押していただくと ラインの画面に行きますので、そこから体験コースご希望のメッセージを送ってください! わからなかったら、こちらにDMくだされば、ラインのご案内いたします! 3ヶ月ネイルケア体験コース 特別価格! ¥6500→¥5500(ホームケア用品は含まれませんが、3ヶ月ネイルケアで使用しているネイルケア用品を使って施術します。) お支払い:現金のみ 当サロンにはこんなお爪のお悩みの方がいらしてます。 ・何をしても爪の白い部分が伸び続けてしまう ・ピンクの部分が伸びない ・爪が広がって生える ・爪周りががさがさ ・爪の形がきらい ・縦長の爪にしたい ・深爪 ・むしりぐせ そして、3ヶ月後、こんな嬉しいことが期待できます! 🌸ピンクの部分が伸びて縦長の爪に! 🌸人前に堂々と見せたくなる爪に! 🌸ホームネイルケアのやり方がわかり習慣となる! 🌸自分を労わるようになる! 🌸爪を見るたびに綺麗でテンション⤴️ ◆3ヶ月中、8回〜10回のご来店での最強ネイルケア施術と、カウンセリング、3ヶ月分のホームケア用品など込 価格:67,200円 都内の間借りやシェアスペースなどでネイルケアをしていますが、今のところは東京の北参道エリアでスペース借りてやってます。 5月ごろに場所は新宿三丁目のサロンに移動予定です。 ご連絡は24h いつでも受付しております! ご連絡お待ちしています! #深爪 #深爪矯正 #深爪育成 #むしり癖 #北参道ネイル #北参道ネイルサロン #明治神宮前ネイル #明治神宮前ネイルサロン #千駄ヶ谷ネイル #千駄ヶ谷ネイルサロン #新宿三丁目ネイル #新宿三丁目ネイルサロン #ネイルケア専門店 #爪のコンプレックス #爪のコンプレックス解消 #小さい爪 #二枚爪 #貝爪#美爪になりたい#爪を育てるネイルサロン #ネイルケア #自爪育成#爪育成 #爪育 #自爪育成サロン #自爪育成ネイルサロン #爪育成サロン #最強ネイルケア (副都心線 北参道駅近辺) https://www.instagram.com/p/CqNhITTBIoM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shintani · 4 years
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2020年11月27日
五輪祝日移動法が成立 開会日を「スポーツの日」に(時事ドットコム)
来年夏の東京五輪開・閉会式に合わせて祝日を移動する改正特別措置法が27日の参院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立しました。「スポーツの日」は来年に限り、開会日の7月23日になります。
祝日の移動は、五輪の機運醸成や交通混雑の緩和が目的。「海の日」は開会日前日の7月22日、「山の日」は閉会日の8月8日となる。本来は海の日は7月第3月曜日、山の日は8月11日、スポーツの日は10月第2月曜日だった。
手紙などの土曜日の郵便配達を廃止する改正郵便法が参議院本会議で成立しました。
全会一致で成立した改正郵便法では、「速達」や「ゆうパック」などを除く普通郵便は、原則、土曜日の配達が廃止されることになります。また、翌日配達を廃止し、配達にかかる日数の基準も緩和することにしていて、木曜日に投かんした郵便物は翌週の月曜日に届くことになります。人手不足に陥る郵便局の働き方改革を進め、安定的にサービスを続ける狙いで、来年秋にも運用が開始される見通しです。
#NEWSAWARDS #ジャーナリズム賞 (LINE NEWS)
「イージス・アショア撤回 「地元の声」が政府のミサイル基地配備方針を覆すまで」 秋田魁新報
「髪がなくていじめられた 見た目の悩みとの付き合い方 元プロ野球選手の森本稀哲さん」 朝日新聞デジタル
「つらい記憶を呼び起こし… 震災9年、それぞれの「語る理由」」 河北新報ダイジェスト
「虐待や経済的困窮…親と暮らせない子どもたち 児童養護施設の日常」 神戸新聞NEXT
「ディープインパクト、悲報から1年~世界的名馬はなぜ愛されたのか~」 サンスポZBAT!競馬
「脳に障害。意思疎通も困難。でも彼が笑うからヒーローは生まれ…特支の少年たちの20年」 長崎新聞
「「ダメ。ゼッタイ。」から「ヤバいやつは抱きしめろ」へ 孤立の病・依存症を救うには」 バズフィード
「ピンクのドレスが似合わなかった。秋元才加さんのコンプレックスと自信。」 ハフポスト日本版
「「コイシイワ」 南洋マーシャルに残る爪痕 大川史織さんが問い続けるもの」 毎日新聞
「戦争の記憶、いかに次世代へ?Coccoが明かす「祖父母の教え」」 琉球新報
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hetaccasional · 7 years
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(Please make sure to right click the link! :))
Happy birthday, Russia! С днём рождения!
Song: 廃園劇場赤ずきん (Little Red Riding Hood in the Abandoned Garden Theater)
Song Producer: パル♪ (Paru♪)
Cover: yoshian
Hetaloids Used: Russia, America, & England
English Translation: None
Lyrics:
どうしてボクの爪はこんなするどいんだ
doushite boku no tsume wa konna surudoin da 
どうしてボクには牙があるんだ
doushite boku ni wa kiba ga arun da
森には悪いオオカミがいる!
mori ni wa warui ookami ga iru! 
少女を狙うオオカミがいる!
shoujo o nerau ookami ga iru!
聞きたくない!
kikitakunai! 
大きな手で塞ぐ耳が痛いよ。
ookina te de fusagu mimi ga itai yo.
森には怖いオオカミがいる!
mori ni wa kowai ookami ga iru! 
口をきいたら食べられてしまう!
kuchi o kiitara taberarete shimau!
運命の象徴の牙をむき出しに
unmei no shouchou no kiba o mukidashi ni
独り遠吠えワオアオ
hitori touboe waoao 
片思いしか知らない
kataomoi shika shiranai 
濡れて光る眼ギラギラ
nurete hikaru me giragira 
ボクに誰も近づけない
boku ni dare mo chikazukenai
こんな耳なんていらない
konna mimi nante iranai 
もう罵声は聞きたくない
mou basei wa kikitakunai 
みんなボクなんていらない
minna boku nante iranai
それでもボクの居場所はここにしかない
soredemo boku no ibasho wa koko ni shika nai
心が壊れてゆく
kokoro ga kowarete yuku 
脚本が出来上がってゆく
kyakuhon ga dekiagatte yuku
寂しさは憎悪に変わる
sabishisa wa zouo ni kawaru 
舞台が出来上がってゆく
butai ga dekiagatte yuku
grr!ガオ!
grr! gao! 
grr!ガオ!
grr! gao! 
本能で叫びたい
honnou de sakebitai
grr!ガオ!
grr! gao! 
grr!ガオ!
grr! gao! 
愛に飢えています
ai ni ueteimasu
大きな腕はきっと誰かを
ookina ude wa kitto dareka o 
抱きしめるためにあるんだと思ってた
dakishimeru tame ni arun da to omotteta
なんて大きなおててなんでしょ!
nante ookina otete nandesho! 
黒く毛深く気味が悪いわ!
kuroku kebukaku kimi ga warui wa!
見せたくない!コンプレックス
misetakunai! konpurekkusu 
化けの皮で隠すよ
bake no kawa de kakusu yo
森に不気味な人狼がいる!
mori ni bukimina ninrou ga iru! 
人をだまして食べるつもりだ!
hito o damashite taberu tsumori da! 
運命に逆らって爪を剥ぎながら
unmei ni sakaratte tsume o hagi nagara
独り遠吠えワオアオ
hitori touboe waoao 
群れる事さえ知らない
mureru koto sae shiranai 
満月フルムーンみつめるギラギラ
furumuun mitsumeru giragira 
ボクは変身が出来ない
boku wa henshin ga dekinai
こんな腕なんていらない
konna ude nante iranai 
抱きしめて欲しいのはボク
dakishimete hoshii no wa boku 
みんなボクなんていらない
minna boku nante iranai 
それでもボクの居場所はここにしかない
soredemo boku no ibasho wa koko ni shika nai
森には悪い化け物がいる!
mori ni wa warui bakemono ga iru! 
少女を狙う化け物がいる!
shoujo o nerau bakemono ga iru! 
この痛み誰かと分かち合いたいよ
kono itami dareka to wakachi aitai yo
森には怖い化け物がいる!
mori ni wa kowai bakemono ga iru! 
口の大きな化け物がいる!
kuchi no ookina bakemono ga iru! 
唯一のボクだけの
yuiitsu no boku dake no 
愛が消える
ai ga kieru
結末おわりへの咆哮ワオアオ
owari e no samayou waoao 
愛されること知らない
aisareru koto shiranai 
みんな逸らす目ギラギラ
minna sorasu me giragira 
この姿の意味を知る
kono sugata no imi o shiru
もう愛なんていらない
mou ai nante iranai 
ただ静かに眠りたい
tada shizuka ni nemuritai 
ボクもボクなんていらない
boku mo boku nante iranai 
さよならボクは蒼空そらに帰る
sayonara boku wa sora ni kaeru
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・鏡をよく見る →内面に自信がない →自分の存在を希薄に思っている ナルシストに思われがちですが、実は逆に肉体的コンプレックスを持っている人が多いとか。自分の容姿を少しでもよく見せるために常に気を遣っているのです。
・靴下の匂いをかぐ →動物的な本能が優れている もともと動物は自分のアイデンティティを確認するために、排泄物を臭うとか。困ったクセですが、こういうタイプは無人島でも生きていけるので、頼り甲斐はあります。
・飲み物を飲むときに小指を立てる →人から注目されることが好き →女性的な部分が強い 男の視点によって創られた女らしさの演出の形といわれるため、男性がやったら内面が女性的、女性がやったらより女性的だとか。女性が男性を誘う際にも出るそうです。
・湯飲みやカップを両手で持つ →頑固者 このポーズには「自分の領域に立ち入らないで」という隠れたメッセージがあり、無理に打ち解けようとしない方が得策です。時間をかけて自然と親しくなりましょう。
・自分の服の襟や胸元に触る →目の前の異性に性的欲求を感じている 相手がこの仕草をしているは、自分に気があると見てよいでしょう。特に男性がネクタイに、女性が第一ボタンに触れているときは強い欲求を抱いていることが多いとか。
・口に運ぶ食べ物を確認する →執着心が強く、ストーカーになりやすい 自分と一体化する物質を最後まで観察しようとする心の動きが、この行動に結び付いているとか。他人を自分のものだと認識してしまうタイプが多いそうです。
・「つまり」「要は」が口癖 →寂しがり屋 こうした言葉を頻繁に使う人は、自分のことを理解してほしいという願望が強いそう。接するときは相手の話を真剣に聞いてあげるといいでしょう。
・早口で喋る →興奮しやすい →自分をコントロールされるのが嫌い →嘘をついている 普段のんびりとした口調の人が急に早口になったら、何か後ろめたいことがあると思ってよいそうです。常に早口な人は、相手に口を挟まれるのが嫌いな人が多いとか。
・必要以上に礼儀正しくお辞儀をする →相手と深く関わりたくない →視線を合わせたくない 「あの人、礼儀正しい人ね…」なんて評判のあの人も、もしかしたら他人との接触を絶っているだけかもしれません。「慇懃無礼」なんて言葉もありますからね。
・貧乏ゆすりをする →なにごとも完全でないと気がすまない、 →不安が高まりやすい →情緒不安定 →飽きっぽい 常にイライラしているのが伝わってきますよね。このタイプの人と交流を深めるには、常に新しい情報を提供してあげることが必要だとか。
・爪を噛む →寂しがり屋 →欲求不満 この他にも、小指の爪の先と中指側の爪の生え際にある「小衝」というツボを無意識に刺激してストレスを解消している行為をしている場合もあるとか。l
・髪の毛をいじる →わがまま →欲求不満 愛する人とのふれあいを求めています。女性がこのしぐさをしたら、相手に心を許している証拠だとか。一種のマスターベーション効果もあるそうです。
・目をそらさない →気が小さい これは意外ですよね。相手の目をキッと見続けている人って、とても強そうな印象を与えますが、あれは気の小ささの裏返しなのか…。
・頭の後ろに手をやる →警戒心が強い 照れたときに頻繁に行われるしぐさと思われがちですが、他人の接近を拒否するといった、警戒心が働いていることが多いそうです。
・頬杖をつく →頭の回転が速い →騙しやハッタリが通用しない 相手の話の内容に退屈しているときや、遅々とした状況に絶望しているときに多いとか。こういう人には理論立てた話をすることが必要です。
・まばたきが多い →気が小さい →不安や緊張を感じている →自信過剰 基本的にプライドが高い人によく見られます。注目されたいという気持ちが、心の窓である目元を強調しようとするそう。自尊心を傷付けるような発言は禁物です。
・上目づかいが多い →甘えん坊 →Mな人 誰かに頼りたいと考えている甘えん坊。女性に多く、一般的に受動的な心理状態のときによく出るそうです。
・眉毛を触る →本心を隠している 「眉に唾をつければ狐や狸に化かされない」という由来から生まれたと言われる「眉唾」なんて言葉もありますからね。“眉毛”と“嘘”の関係は意外と深いようです。
・足を組む →威厳を保ちたい →居心地が悪い 女性が頻繁に足を組みかえているときは、退屈しているサインだから要注意。また、歪んだカラダを均等に保とうとバランスを取っているとの説もあるとか。
・足を投げ出す →人目を気にしない →おおらかで懐が深い わがままで、威張っていると言う印象を受けますが、面倒見のいい親分肌タイプが多いとか。感情がわかりやすいので、余計なことを考えず付き合える人です。
・腕を組む →警戒心が強い →自信がない 不安や緊張を隠すためのものと、 他人を寄せつけないという気持ちとのふたつがあるそう。このしぐさがなくなれば、あなたはその人の警戒心を解いたことになるでしょう。
・指でテーブルを叩く →楽観的でマイペース 一見イライラしている印象を与えますが、逆に自分のペースを大切にし、束縛を嫌うタイプが多いとか。こういう人とは一緒に楽しんであげることが大切です。
” - 初対面の相手もこれで丸裸に? 何気ないクセが表す、人間の本当の姿|トレンド|無料動画 GyaO[ギャオ]| (via media00, konishiroku) (via yorume) (via hdkrn) (via pianino) (via tokori) (via sskhybrid) (via okadadada)
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salon-hiroko · 4 years
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・ ・ ・ salon.hiroko*です。 ・ お客様へのケア、保湿の大切さを お伝えしているにも関わらず、 物販はしておりませんでしたが この度、キューティクルオイルを 置くことにいたしました。 ・ もし、気になる方は お声がけくださいませ。 ・ OPI プロスパ ネイル & キューティクルオイル トゥゴー 7.5ml @opi_professional_japan ネイル&キューティクルオイルをジェル状にし、ポーチやバッグに入れて持ち運びができる便利なチューブタイプの甘皮用オイルです。保湿力に富んだグレープシード、ククイナッツ、サンフラワーオイルが指先に素早く馴染み、乾燥から守ります。オーピーアイ 独自の複合保湿成分アボカド リピッド コンプレックスに加え、伸びの良いクプアスバターで必要な保湿成分を補い、ホワイトティエキスが指先を柔軟に保ちます。毎日のご使用により 甘皮をささくれなどから守り、甘皮だけでなく爪の裏側と指の付け根(ハイポニキウム) にも塗布することで、爪を健やかに整えます。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000449281/ #ネイルサロン #プライベートサロン #ネイルケア #代官山ネイルサロン #代官山 #中目黒 #恵比寿 #ネイル育成 #美爪 #salonhiroko #nailsalon #gelnail #love #thankyou #thanks #followme #like4like #olympuspen #Olympus #Swarovski #gelgraph #OPI #ジェルポリッシュ #CND #shellac #happy #キレイは先から #キューティクルオイル #保湿もしよう #ツルんな手元足元に (代官山駅付近) https://www.instagram.com/p/CA69ajnJjzL/?igshid=1hetohr6mgesn
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sinbasibleu · 4 years
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5 2020・kaltes deutsches Essen・豆の時間
自分が24歳であるということを思い出してはびっくりする。というかぎょっとする。こんな24歳になっていることをまったく想像していなかった。そもそも、私は私がどんな「おとな」になっているか想像することを避けてきた。未来なんか全然見えていなかった。2017年の6月にロンドンのホステルの共有スペースに座って考えていた「尻ぬぐい」をいまだに続けている。それでも2年前(それももう2年前!)の秋だか冬だかにふと思ったように、そしてこの1年なんとか働き続けられているように、ほんとうのところは、少しずつ私は変われている。わたしはずっと自分探しの途中だ。自我の確立が全然終わらない。あるいは「遅くきた思春期」が。 引っ越しが終わるくらいから、また過食の頻度が増えてしまっている。生活すること、家で過ごす時間のこと、どうしても好きになれない。生活することは、わたしにとってすごくむずかしい。このコロナ禍のストレスもよくない。お金も時間もないからステイホームしたくてもできない。わたしもパンつくってケーキ焼いて編みものして過ごしたかったけどできなかった。わたしは料理もむなしくなるのが嫌でできないけど、かと言って家でひとりで買ってきたものを並べて食事することもそんなに好きじゃないんだなぁ、たぶん。 "Nie jestem miłą osobą." かと言ってひとと住むのもそんなにうまくいかなかった。すごくすごく憧��ていたけれど、やはりとでも言うべきか、わたしのいる場所にはならなかった。ざんねんだけど。「社会人」2年目で吉祥寺の家賃8万円の家に住む、どうやらこれがわたしの人生のこのフェーズのようだ。コロナがこんなことになるとは思わなかったな~残業代いっぱい稼ぐつもりで引っ越し先決めたのにな~時勢に負けたな~。 わたしはコンプレックスのかたまりだ。自分のことをいまだにぜんぜん好きになれない。もっとここがこうだったらな、っていうことがいっぱいあってつらい。たぶんわたしは移民一世にならなければいけないね。父も母も何を楽しみに生きてるのか、何のために働いてるのか、まだ子どもだったわたしには何も言わなかったし今さら聞こうとはあんまり思えない。彼らの「生活」は、わたしにとっては解くべき呪いでしかない。呪いを解くために、わたしはとりあえずこの会社で働くし、いつまでもこの外見でいちゃいけないし(つまり体重をもうすこし落として筋肉をつけ、脂肪を減らさなければならない)、食べたいものを食べ、ほしい本を買い、たくさん本を読んで音楽を聞いて絵を見て映画を見なくちゃいけない。わたしはわたしにならなくちゃ。もう24歳も3分の1が終わったよ。 ミニマリストになるつもりはないけれど、今持っている服を減らしたいという気持ちに取りつかれている。下着、パジャマ、部屋着、そして外出するときに着る服、カーテンとかバスタオルとかベッドまわりとかキッチンまわりのファブリックの色味をそろえて、アイテムも厳選して減らしたい。そうしたら、生活のノイズがさらに減って快適になると思う。そういえば、ここ2年でやってよかったことのひとつに、全身黒ずくめになれるように黒い服を増やしたことがある。黒ずくめがわたしの肌のトーンとか体型とかそれまでのイメージとかと合ってるのか合ってないのかはわからないけど、真っ黒いかっこうをしていると落ち着くということが、実践したことによってわかったのでよかった。 最後に。 「人間がいくら薪をくべても、豆は豆の時間でしか煮えない」 アフリカのことわざだという。いい言葉だなと思って、ツイッターで見かけて以来ふとしたときに思い出している。豆の時間。人生は煮えすぎたり生煮えだったりする豆をどうにかしようと試行錯誤する創作料理なのかもしれない。 明日またラストまで労働したら、あさってしあさっては休み。2連休。いろいろ手続きをして、洗濯して、恋人と会う。手の爪も足の爪もガタガタになっちゃった。またきれいに伸びるのを待とうね。
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