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#美爪になりたい
nailstudiomotoni · 1 year
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morickyyy · 1 year
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Addicted by Cuteness
~for acutegrrrls 2023~
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そんな女の子のためのセレクトショップ”acutegrrrl"
アパレルをはじめアクセサリーや雑貨、コスメ、スイーツ、アートなど
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かわいいものに夢中な女の子に向け、心が恍惚として満たされるような
ポップでキュートかつエッジの効いたアイテムをご紹介いたします。
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会期:11/1(水)~11/5(日)※最終日は午後6時閉場
場所:伊勢丹新宿店 本館6階催物場
※状況に応じて営業時間が変更となる可能性がございます。予めご了承くださいませ。
お問合せ先:伊勢丹新宿店(大代表) 03‐3352‐1111
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utagejp · 3 months
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トマトとナスのスープパスタ🍝
〜風の谷農苑にて〜
トマトの赤色リコピンは、強力な抗酸化作用を持ち、悪玉コレステロールの酸化を防ぐことから、血流を改善し生活習慣病を予防する効果が期待されています。今朝はオリーブ油で刻みニンニク、鷹の爪、ナスを炒め、トマト水煮、生トマト、ピーマン、白だしを煮込み、茹でたスパゲッティと和え、ちりめんじゃこ〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#パスタ #トマト #リコピン #風の谷農苑 #イチビキ #築地しらす屋 #大地の宴 #tomato #pastai #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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eco115 · 7 months
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君の解像度だけ低く、低くなっていく。デジタル写真を合わせて一つの絵を作るアレ、名前はなんだっけ?存在だけは認識できるのに、一つ一つはぼやけてしまって自分の容量の小ささに心底辟易する。人が忘れていくのは声からなんだって、なんていう失恋とかいうタイミングでよく耳にするようなインターネットなのか偉人の言葉なのかよくわからない受け入りのセリフをまんまと思い出した。恋人には花の名前を教えるといい、花は一年に一度必ず咲きますとかいう、これまたよく耳にするセリフも思い出した。握った手の感触も温度も、その握った手を持ち上げて眺めたときの血管の色も爪の形や大きさも、手のひらの湿度も、その時交わした言葉も場所も。隣を歩く時は僕が右だったっけ、隣で寝る時は?食卓を囲む時は?ソファに座る時は?あの映画館の座席の色、君の家の玄関のタイル、あの動物園にいたのはパンダだった?あの時みたスカイツリーは何色だった?君に教えてもらったバンド、僕が教えた本、あのゲームで君が使っていたキャラクター、一緒に行った美術館の個展、そこで買ったポストカードの絵画の名前は?誕生日のケーキの味とろうそくの色、冬のボーナスで君が買ったのはなにで、僕がクリスマスにプレゼントしたのはなんだった?あの時なにが流行ってた?公開していた映画は?放送していたアニメは?あの有名な女優が亡くなったんだっけ?そんな思い出せるはずもない、夢なのか妄想なのか、現実だったのかすらわからないような君や君との思い出がずっとあの時から止まっていて、僕だけ押されて流されて忘れられて忘れて、僕だけ歳をとってこんなところまできてしまった。『何か大切なことを忘れてしまっている気がする』の、『何か』 も大切だったのすら思い出せないまま。僕はずっと忘れたまま。
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445art · 10 months
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Floyd x Janice fanfic
The story of when Janice stole Floyd’s heart.
(Sorry, it’s written in Japanese! Does anyone translate this?😂)
フロイドは一人、路地裏のベンチに腰をおろしてエレキギターを弾いていた。
今いるここは、音楽が根付いている小さな街。路上で楽器を奏でているのは何もフロイドだけではなく、人通りの少ないこの場所には、ジャズからロック、クラシックまで、ちらほらと楽器の練習をする若者がいる。
今夜はこの街で自分たちが出演するギグがある。本番に向けてバンの中で練習しても良かったが、理由があって一人にさせてもらった。
フロイドは、ああでもない、こうでもないと、唸りながら音を出していた。
「ハァイ、フロイド」
声のする方に顔を向けると、見知った顔に口角が上がる。
「よぉ、ジャニス。また会ったな」
「アンプのボリュームをマックスにしてるでしょう。隣町まで音が聞こえてるわ」
「おっと、失礼」
ボリュームを下げると、ジャニスは笑って「でも、おかげであなたが来てるってすぐにわかった」とフロイドの隣に座った。
ジャニスは、フロイドがティースとアニマルの3人で州内のライブハウスを回っている中で知り合った子だ。
ヒッピーグループの1人である彼女は、自分たちと同じく色々なところを旅しているらしい。だからか、彼女とは出かけた先でよく会う。
ブロンドでスタイルの良い美人なうえ、人のオーラが見えるだとか不思議な発言をする彼女を、フロイドはすぐに覚えた。ライブ終わりに話すことも少なくなく、音楽の趣味もなかなか合う。
グルーピーというよりは、友人に近い関係だ。
「先月、ダラスにいたでしょう?私たちもいたのよ」
「そうだったのか?」
「えぇ。自然公園で愛と自由をうたう集会があったの」
「へぇ、いいね」
「その帰りにあなたたちのライブを見たわ。本当に最高だった」
「ありがとよ」
声かけてくれりゃぁその後のパーティーに誘ったのに。フロイドがそう言うと、ジャニスは「次からはそうするわ」と人好きのする笑顔を見せた。
「さっき弾いていた曲、素敵な曲ね。新曲?」
「ああ。まだ途中までしか書けていないんだが…」
フロイドは照れくさそうに口髭を撫でつけた。
「ラブソングなんだ、ベティへの」
ベティ。
フロイドを知っている人なら誰でも聞いたことがある噂だ。
フロイドの彼女であるベティは、他の男性にも求愛されていて、揺れていると。
ジャニスもベティをライブハウスで数回見かけたことがあった。笑顔の素敵な子だ。
ベティがどちらを選ぶのか、バンドのファンの間ではいつも話題になっている。ふざけて賭けをしている人を見たこともあるが、当の本人は「賭けに勝ったらビールを奢ってくれ」と飄々と返していた。
「ベティはまだ迷ってるの?あなたと結婚するのか、それともあの人を選ぶのか」
「今のところ、俺は劣勢だな」
「そう…」
聞いたことを申し訳なく思ったのか俯くジャニスを見て、フロイドは殊更明るい声を出した。
「俺は相手の男みたいに見た目も良くねえし、金もねえ、仕事も続かねえ。更に口下手ときたもんだ」
へへ、と笑って小さくコードを弾く。
「彼女をまともに口説くこともできないけどよ、音楽なら…」
自分には、音楽しかない。
でも、その音楽は誰よりも人を惹きつける力があると信じている。
ベティだってそうだ。
曲が完成すれば、きっと。
「実は今日、ギグにベティが来るんだ。そこで聞かせるつもりでさ」
今夜が勝負どころだな、と自分に言い聞かせるようにこぼしたところで、ハッとする。
聞かれてもいないことまでペラペラと喋ってしまった。ジャニスも心配そうな顔でこちらを見ている。
フロイドは自分が恥ずかしくなって、話を逸らそうとわざとらしく頭を掻いた。
「しかし、ウーン…なんだか物足りねぇな。サビも悪くはないんだが」
あともう少しって感じだよな、とジャニスに笑いかける。
“そうね。”でも、”そんなことないわ。”でも、返事はどちらでも良かった。
話題さえ変わればなんだって良かったのだ。
けれど、ジャニスからは思っても見なかった言葉が出てきた。
「貸してくれる?」
フロイドはパチクリと大きな音を立てて瞬きをした。
“貸してくれる?“
…何を?
ジャニスの目線はギターに向いている。
ギターを貸せって言ってるのか?
「お前さん、弾けるのか?」
「ええ」
「レフティギターだが…」
「大丈夫、私も左利きよ」
サラリと言うジャニスに、フロイドは驚いたままギターを渡す。
「良いギターソロを思いついたの」
受け取った彼女のいでたちは、確かにサマになっている。
ジャニスがギターのフィンガーボードに指を滑らせると、小気味良い音がした。
「ねぇフロイド。私なら、振り向いて欲しい人にこうするわ」
1音。
それだけで十分だった。
彼女が弦を爪ではじく。それだけで、身体に電流が走った。
ーーーなんて音だ。
こんな音は聞いたことがない。
とんでもないテクニック、それにこのメロディ。どうすればこんなフレーズを思いつける?
繊細で、大胆で、胸が締め付けられるような。それでいて、ロマンチック。
彼女の音楽を聴いて、振り向かないヤツなんて、いるわけがない。
どうかしら、というジャニスの声に、ふと我にかえる。
雷を受けたような衝撃を喰らっている間に、彼女のソロは終わっていた。
意識を取り戻すかのように頭を振って、フロイドは唾を飲み込んだ。
“ワオ“。
それしか言えない。
「おいおい、嘘だろ、どうなってんだ、まるで指が10本あるみたいだ!」
両手を突き出し、興奮して叫ぶと、ジャニスがふふふと笑う。あのソロを弾いていたとは思えない、穏やかな声だ。
「いいえ、あなたと同じ8本よ」
ジャニスがフロイドの手に自分の手を合わせた。確かに、自分と同じ指の数だ。
「驚いたぜ! こんなに近くに最高のギタリストがいたなんてな!」
「ありがとう」
「本気で言ってるんだ、ジャニス! すげぇ才能だ、なんてこった!」
ギターの概念が変わるぜ、と嬉しさで声を荒げる。自分の思いつく限りの言葉で彼女を褒めちぎった。
もうこれ以上言葉が思いつかない、というところまで行くと、ジャニスが静かに彼を呼んだ。
「ねぇフロイド」
高揚していた身体が、スッと落ち着いた。
彼女の声があまりにも真剣だったからだ。
「あなたは最高の恋人だと思うわ。だって、あなたといる時のベティはいつも笑顔だもの」
「…そうだといいんだが」
「そうなのよ」
“だから、自信をもって。頑張ってね“。
本来ならそんな言葉が聞けるのだろう。
けれど、きっと���う。
「でもね、あなたが笑顔にしている相手は、ベティだけじゃないのよ」
女心には疎いが、その言葉の意味がわからないほど、察しが悪いわけではない。
彼女の言葉が蘇る。
ーーー“私なら、振り向いて欲しい人にこうするわ“。
ーーー“彼女の音楽を聴いて、振り向かないヤツなんて、いるわけがない“。
そう、彼女に振り向かないヤツなんて。
「ジャニス」
「なぁに、フロイド」
「もう一度聞かせてくれないか、さっきの、君のギターを」
「ええ、もちろん」
二度目のソロで、確信に変わる。
「…まいったな」
はは、と乾いた笑いが漏れた。
「ベティに捧げる曲だったんだが」
今夜はこの曲でベティを自分のものにするはずだった。
彼女と結婚するつもりで、この曲を仕上げるはずだった。
この曲に、自分たちの未来を託すはずだった。
それなのに。
「これじゃまるで……、」
まるで、君と俺のラブソングだ。
「ジャニス、今夜、その…ギグをやるって言ったろ。いつものところでやるんだが」
「えぇ、知ってる。あなたが出る回は全て見に行ってるから」
「そうか。じゃあ…君も一緒に出ないか」
「私が?」
「俺はベースを弾くよ。だから君はギターを弾いてくれ」
「でも…」
「ジャニス、ロックしようぜ」
思わず彼女の手を握った。
「君となら…俺は…」
続きを、言ってしまって良いのだろうか。
俺にはベティがいるのに。
言ってしまったら、ここから全てが変わってしまう気がする。
……いや、言おうが言わまいが、同じことだ。
もう、自分の気持ちはわかっている。
握った手をパッと離して、フロイドは立ち上がった。
���い、いきなり出てくれってのは流石に急すぎるな! まず曲のリフを教えるよ、お前さんならすぐできる。俺はバンにベースを取りに行ってくる。すぐ戻るから待っててくれ」
言いながら、ジャニスに背を向ける。
「待ってフロイド、新曲はいいの?」
「いい。もういいんだ」
振り返ることもせず、フロイドは裏路地から消えた。
「フロイドって、走るのね…」
フロイドの背中を見送り、ジャニスは呟いた。
彼の走る姿を見るのは初めてだ。フロイドはいつもクールで、急ぐイメージもない。
ジャニスはさっきまでフロイドが座っていた場所を見つめて、ギターを抱きしめた。
ーーー“君となら…俺は…“。
口下手な彼が、この言葉の続きを言うことはないだろう。
それでも構わないとジャニスは思った。
だって、彼の音楽が代わりに答えてくれる。
息を切らして、ベースを背負ったフロイドが戻ってきた。
肩が上下するのに合わせて、ふわりと、彼の口髭が揺れる。
「待たせたな。それじゃ…始めるか。最初のコードはFだ」
::::::::::
フロイドがバンのドアを開けたのは、出発予定時刻から1時間ほど経った頃だった。
「悪いドク、遅くなった」
膝に手をついて息を荒くするフロイドに、ティースは冷静に答えた。
「ギグまであと30分もあるんだから大丈夫だ。今から向かえば開始20秒前には着くだろう」
まぁ余裕だな、と笑う。バンドにとって、遅刻なんて大した問題ではないのだ。
それにしても、今日は珍しい日だ。なんたってあのフロイドが走ってきたのだ。それも2回も。
今と、それからベースを取りに来たとき。
「しかし、すごい形相でベースを取りに来たと思ったら…3時間もどこ行ってた?」
「ちょっとな、今夜の曲の練習してたんだ」
そうか、と返事をしたところで、顔を上げたフロイドと目が合った。
途端に、サングラスに半分隠れたティースの瞳が輝き出す。
「よかったな、サージ! ベティとの結婚も秒読みかぁ?」
すかさず、アニマルが「結婚! 結婚!」と叫んで暴れ回る。フロイドは首を傾げた。
「…なんの話だ?」
落ち着け、とアニマルの鎖を引っ張りながら尋ねると、ドクターはへへへ、とからかうようにして自分の口の端を指した。車内灯の光を受けた彼の指輪が怪しげに反射する。
「口紅がついてる」
ーーーしまった。
咄嗟に袖口で口元を拭うと、黄色いフリルに赤い染みがついた。
「やっとだな。幸せになれよ、兄弟」
「フロイド、しあわせ! フロイド、しあわせ! 」
野郎二人が喜ぶ姿を見ながら、フロイドはクールに答えた。
「ああ、幸せになってやるさ」
その前に、彼に言わなくてはならないことがある。
「ティース、今夜のギグなんだが…」
「なんだ?」
ティースのサングラスが上に飛び上がるまで、あと少し。
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kaoriof · 4 months
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Independently blue
感受性が豊かだとかいつも考えすぎだよの一言で自分のすべてを見透かしたかのようにわたしのことをとくべつ綺麗に表現してほしくなかった。というか、絶望や不安感や絶えない悲しみに美しさなんて微塵たりと存在しないと思っているのに、それを爽やかな笑顔を浮かべながら素敵だと言われてしまうと、わたしも捻くれた人間なのでより一層自分に対して惨めな想いばかりが募ってしまう。こんな調子だからいつになっても満たされないのだ。ずっと。自分で自分を縛り付けているような感覚に頭が痛くなる。何一つとして誇れるものを持ち合わせていないことに。家族や友人はたいせつだけれど彼らだってやっぱり一番大切なのは自分自身で、そういった意味では彼らもある種の寂しさを抱えているのかもしれないけど、それでも、と、ぐるぐる考えれば考えるほど自分だけが異様に変わっているように思えてきて耐えきれず泣いてしまう。
無題
世界はドラマによってうごかされていて、そのドラマによってわたしたちはうごかされている。と、高校演劇大会の審査員の演出家の方が言っていた。
ドラマの定義というのは最初に保たれていたバランスが何かをきっかけに崩壊して、そしてまたあたらしいバランスが構築される、というその繰り返しのことらしい。ここで大事なのはバランスが崩れたときに自分自身がいちばん衝撃を受けるであろう強くて鋭い一瞬のエネルギーの動きをしっかりと捉えて明確にするということ。そうすることではじめてハッ、となる瞬間がうまれる。ここでいうハッというのは新しい気付きのことで、これは今までは流れに流されていたものが急に堰き止めらたときに止むを得ず立ち止まり、改めて周りを観察し分析することで自分自身の置かれている立場を客観視できる、ということだと思う。バランスが崩れるということは何かが劇的に変わることを表していて、人間はそれに適応することに大体は切磋琢磨して多くの場合くるしくなったり悲しくなったりとネガティブな感情に追い込まれてしまうと思う。けれど演劇において、また人生においても同じことが言えるけれど、そこでは自らの感情に思うがまま身を委ねるのではなくてロジカルに思考をすることが大事になってくる。というのも、大きな衝動は複数の感情をより複雑に絡ませてしまい、そうするとまた今度はそれを解くことに必死になって小さなパニックが起きてしまうから。そうしてそのように自らを疲れさせないために情報量を極限まで少なくすると、はじめて人間はそこで現在進行形で起きている意外性というものに気がつく。そして大概この意外性、つまり思いがけない驚きや予想外の仕掛けというものは自分だけでなく他者にも影響を及ぼし、それがその審査員のいうハッ、という気付きに繋がるのかもしれない。
同情の有無にかかわらず人間への関心を失ったら演劇など出来ない、と審査員の方々が話すのを聞きながら、人生と演劇って似ているなあと改めて思った。自然であることと自然でないことはまったくもって違うけれど、実は紙一重なのかもしれない。
辛いことはたしかに尽きないけれど、そこでその辛い気持ちから自己防衛をするために自分自身を正当化し誰かを傷つけることは全くもってちがうし、それでは自分のかなしみはより加速する一方で、一向に幸せにはなれない。自信を持つ方法だとか辛い気持ちから脱却する方法だとかそういうことをつらつらと語る動画をたくさん見たら、元気が出た。今までにないほど散々汚い言葉を投げかけられて、ついこの間までもう自分には幸せになる価値なんてないのかもしれないとマイナス思考だったけれど、そんなことはない。幸せになりたい、という思いだけで充分だと思う。どんな運命もそれをよいものにしようと欲するならば、よい運命となる。ただ誰かを傷つけることで自分を正当化する人や人の心に深い爪痕を残そうとする人、自分自身を責めてしまう人や優しさや愛を素直に受け止められずに疑ってしまう人、いろいろな人がいるけれど、その人たちを責めることもまた全くちがうことなのかもしれないと思った。わたしは今までは悪いことをした人は絶対的に悪い、と一方的に思っていたけれど、そのうしろにはその人にしか分からない苦しみがあるのだろうし、それはその人自身によるものだけではなく環境によるものだという可能性だってある。冒頭で述べた、「バランスが崩れたときに自分自身がいちばん衝撃を受けるであろう強くて鋭い一瞬のうちのエネルギーの動き」というものを自分の根本にある愛やだれかから受け取る愛の不十分さゆえに消化できず、他のものでそれを補い上書きしつつ誤魔化すことで、彼らも彼らなりに自分と向き合うとしているのかもしれない。これはあくまで仮定だけれど、そう思うことでわたしも心が軽くなる。辛いとか、幸せとか、気にしなくなるほど愛に満ち足りた生活をしたい。ゆるしたい。自分が侵してしまった失敗や罪も、自分を傷つける人たちの言葉も、上手く物事をこなせない自分自身のことも、幸せでない過去のことも、ぜんぶゆるしてあげたい。号泣しながら鏡を見たら予想以上に顔がぐちゃぐちゃだったので綺麗だった、なんて微塵たりとも思わず、むしろそれを汚いと思ってしまったけれど、それをいつかあの頃の美しさに生かされていると言えるほどの愛を自分のために抱えて離したくない。
無題
丁寧に髪をとかすともう0時だった。ピピピというメロディとともにコンビニのドアは開かれて、わたしはそこで煙草を買おうかと思うけれどもやめる。憧れている女の子が新宿区の高校に通っていることを知って、落ち込んで舞い上がって、そうしてまた落ち込んだ。こんなにも近くで同じ景色を見ているのにわたしはどうしても彼女と同じ世界を生きることができない。等しい恐怖心ともどかしさを感じながら寂しさを分かち合いたかった。彼女がきれいだと思うものをわたしもきれいだと思いたいし、彼女が眠れない夜にはわたしも眠れずにいたい。となりで同じ蝉の鳴き声を聴いて、電車が過ぎ去ってゆくのをみて、風が、草はらを駆け抜けてゆくのをみた。けれどその一瞬のうちですら、たぶんわたしと彼女はきっとそれぞれ異なるひとのことを想って、それぞれ異なる色と匂いと温度と光をかんじている。わたしは彼女がかなしいと思うときにおなじようにかなしいと思えないのだ。それほどもどかしいことはないし、それほど愛おしいものもない。わたしの孤独はわたし一人だけで成立しているものではなくて、わたしの大切なひとたちがいてこそのものだと思うと、それだけで眠れなかった夜が嘘みたいに今度は眠りたくない夜になる。満たされていないからわたしは海をきれいだと思うのだろうし、なんの迷いも戸惑いもなく未来に眩さや希望やあたたかな愛を見出すことができるのだと思う。満足することを知らず、いつまでも世界のありとあらゆるところまでつねに感じていたい。うしなわれた光と温度と音が知らない地でまたあたらしくうまれるところを、ずっととおい国のちいさな街で暮らす少年の報われなかった恋を、インターネットの隅で未だに煌めきを失わず残ることばの数々を、千年前に生きていた十七歳の少女が今を生きるわたしのそれと同じ眼差しで、同じ場所で、同じ海を眺めている様子をみたかった。恐竜の鱗が光にてらされてかがやいているのもみたかった。この風は、まだ人間が人間じゃなかった頃に吹いていた風かもしれない。同級生のこととかたとえば自分の数年後のこととか明日の試験のこととか考えているうちに、きっとたぶんあっとういうまにわたしは歳を重ねて死んでしまうから。あなたも。死は永遠に続く停止ではなくて、またあたらしい有限への始まりにしか過ぎないのかもしれない���昔の文章、はずかし��ぎてマトモに読めなかった。一年前のわたしだったら全部削除していたかもしれない。だいたい、あなたにはなれないと分かっていながらあなたになりたいなんて思ってしまったわたしがわるかった。わたしは全然自分が思っているより幸せだし、あなただってきっとあなたが思っているより幸せなのだと思う。それにそうだねと言えないのなら、わたしが幸せにしにいくから泣かないで。
Fresh Flesh
苛々してばかりいる。排気ガスを吸い込んだ朝の光。どこまでもぬるい夏の風。孤独を拒絶する友人。数値化された感性。立ち並ぶビル群。声のでかい女。ぜ〜んぶ、ほんとにぜんぶ、まるで雷光のようにわたしの心の奥の奥の奥のほうをカッと照らすので、まぶしくてひたすらに鬱陶しい。だけど舌打ちも暴力も歯軋りも性に合うはずがないので、ただ血液だけが巡るその速度を速め、ああ、もうさ、どうしてこんなに世界って鮮やかなわけ?って、思った、昼。あらゆる音がさっきまで飲んでいたシュワシュワサイダーの泡みたいに空気中を弾ける。ぽつ、ぽつ。びゅうびゅう。ざあざあ。びたびた。ぱらぱら。すぐそこで揺れている深緑(ふかみどり)が泣いているみたい。小鳥や野良猫は雨の日どこで雨宿りをしているんだろうか。ショッキングイエローも、スモーキーピンクも、オーシャンブルーも、わたしたちはすべて黒い色の文字で表現できてしまうのに、心がぎゅうってなるあの感覚って、どんな言葉を選んでもなにかが違う。途中でこうじゃないって投げ出してしまう。どれだけ小説のページを繰っても、黒、黒、黒、そうして少し、余白。けれどそこにはそこにしかない風があって、匂いがあって、音があって、熱があって。先生の合図とともに重たい教科書を開いて、ハイライターで色をつける。まだあと二十分もある、って思うとき途方も無い気持ちなる。(おねがいだから一人にしてほしい、)と、一人なのに、そう思う。これからどうすればいいんだろう。どうなるんだろう。何をすればいいんだろう。何を守るべきで、何を捨てるべきなのか、わかったら、なんの迷いもなしに会いたい人たちの元へと駆けて行けるのに、わたしがいなくても彼らの生活は成立してしまう。その事実が毎日のようにわたしの胸をきつく締め付けるので、勉強さえ手につかない。夏の夜の闇に、重ねに重ねた不安を押しつぶされそうになって、怖くなって、ママが深く眠っているのを確認したあと、あたかも人が眠っているかのように部屋の布団を整えて、玄関のドアをゆっくり、すごくゆっくり開けた。レッドのマットリップと、ドット柄の上下パジャマのズボンと、上はダボダボのブルーのパーカー。午前零時。自転車のギアをいちばん重いのにして、全速力でペダルを漕ぐ。まだたくさんいる人々の話し声や車のエンジン音が瞬く間に遠のいていく中、車輪の回転する音だけが一定の大きさで響きわたる。往復およそ三百円の通学路と、京浜東北線。光が差し込むと肌が透けてみえる白いブラウスと、微かに香る柔軟剤のにおい。テスト前、教科書がパンパンに入ったリュックサックの重さと、かかとの磨り減ったローファーの鈍い光沢。小さな教室と、先生のつまらない冗談。どっと響きわたる笑い声の中に掻き消された不安定な思考。すべて、いつか、終わってしまうことがちっともさみしくないと思ってしまった。ゆるしてほしい。だって、いつだって死ぬことは生きることの一部。怖いモノなど無いと信じたいでしょ。
無題
上野で車に轢かれた鳩の死骸をみた。車窓に映る風の如く過ぎ去ってゆく光景はあらゆるモノの死の産物なのだと、いつか君が話していたのを思い出した。それに感化され涙を目に浮かべるわたしもまた、いずれ消えてしまう。雲ひとつない晴れた日に駅の出口で名前も顔も知らない人を待ちながら、点滅する青信号に早まる人々の足取りを目で追う。断ち切れた水道管の真横でカラスがゴミを漁っていた。彼も彼女もこの街ですらいつか朽ちてゆくのに、世界はなぜこうも美しく出来すぎているのだろうかとよく考える。降ってくる雨粒の鋭さに刺され出血することもなければ、太陽の光によって皮膚が火傷することもない。風の強さで眼球が吹き飛ぶこともなければ、鳥の鳴き声で鼓膜が破れることもない。そのやさしさがたまに鬱陶しくて鬱陶しくて、真夜中に布団に包まってひっきりなしに泣く。ああ、やってらんないなあと思いながら、チョコレートパフェを注文する。向かい席に座った顔見知りになって間もない女性が煙草を嗜む、その姿に恋心にも似たときめきを覚えた。文豪たちが綴ったうつくしい言葉が無数に散らばる図書館で、わたしと彼女は自分たちで編み出したくだらない戯れ言に花まるをつけた。いつか、という言葉が好きだ。いつか大丈夫になる。いつか幸せになる。いつか報われる。いつかわたしにも大切な人が出来る。いつか大人になる。いつか死ぬ。その果てに見える景色があらゆるモノの死の産物だとしたら、わたしは毎日それらを瞼の裏に葬り、目を閉じて祈る。人生にリタイヤもバッドエンドもエンドロールもない。それよりも踊ってばかりの国のサイクリングロードを聴きながら、ドライブしよう?
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moja-co · 2 years
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国会での質問を見れば、支持したくなるのは当然と感じます。 自民党員でありながら総理ヨイショ質問ばかりではなく、率直にダメなものはダメと言うし、ちゃんと提案もする。 野党質問とは違い、同じ反対をするにしても単純に攻めるだけではなく痛快であり、なおかつ膝を打つような質問です。本来の国会が全てこうであればと願いたくなる程です。 野党の議員が本気で支持率を上げたいのなら、爪の赤でも煎じて飲んで見ればどうでしょうかネ。
自民党の小野田紀美議員が地元の岡山の10代から77%の支持を得ているそうです。これは何故だと思いますか?
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kennak · 9 months
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生まれてから高校までアメリカで過ごし、それ以降は日本で住み就職もしている。今20代前半。最近X(Twitter)でこんな動画が賛否両論を生んでいた。https://x.com/sgwhn8727/status/1627815915457839104?s=20「子どもたちの自己肯定感を上げるため、わたしのクラスでは毎朝affirmationを言います。I am loved, I am brave, I am smart, I am kind, I am a problem solverと言い合って、ポジティブな気持ちで1日過ごせるようにします。これを毎日繰り返すことでポジティブな自分になることが狙いです。」これを見て、自分が今まで生きてきて感じたことを色々と思い出したので少し書く。便宜上、「アメリカ」「日本」と大きな主語を使うが、もちろん家庭や土地によって差はあると思う。アメリカでは↑の動画のように、「あなたは素晴らしい存在である」と言われ育つことが多い。「あなたは賢い」「あなたは強い」「あなたは愛されるべき存在」と。日本では謙遜という概念や「能ある鷹は爪を隠す」という言葉があるように、素晴らしい能力を持った人でも偉ぶらず控えめであることが求められることが多い。そんな日本の文化を窮屈に思い、アメリカの文化を羨ましく思う人も多いだろう。しかし、アメリカの「自己肯定感アゲアゲ」文化には致命的な欠点が存在する。身も蓋もないことを書いてしまうが、いくら本人が「自分は素晴らしい存在だ」と思っていても、現実は違うことの方が多い。「アメリカは個性を尊重する」とか言ってる人もいるが、誰だってバカより賢い人の方が好きだし、ブスより綺麗な人の方が好きなのだ。それはどこの国も変わらない。そもそも、「誰もが素晴らしい」が声高に主張される社会=そう言わなければいけない社会、ということである。社会に出たら嫌でも自分のランクを思い知らされる。自分の上位互換がいくらでも転がっている。自己肯定感のメッキが剥がれる瞬間が辛いなら、最初から身の丈にあった感覚を持ち生きたほうがマシではないか。特に今、日本中国韓国の若者と同じように、多くのアメリカの若者には金も希望もない。インフレや格差にあえぎ、親と同等の暮らしをすることをあきらめている人がほとんどだ。戦争や気候変動など世界的な問題も山積みだ。こんな中で「自分は素晴らしい」「人生は素晴らしい」と言われても困るのである。もはや呪いでしかない。「自分は素晴らしい」という言葉は呪いだ。なぜなら、むしろ自分のクソさに気づいたとき、そのクソさがものすごく大きく見える。日本に帰ってきたとき、とある女芸人さんがテレビに出ていた。その人は「ブスの戦い方」を指南していた。美人はどうやたって生きていけるが、ブスは工夫しなければいけない。しかし、努力すればむしろブスは美人よりも大きな成果を上げることができると。その話は「ルッキズムを植え付けるな」なんて批判されていたが、自分は感動した。自分が美男美女ではないから生きづらいと言っている人に対して、「あなたは美しいよ。素晴らしい存在だよ。」と言うのは正しいのだろうか。非美男美女としての生き方を提案するのが本当の優しさなのではないだろうか。もちろん美醜だけでなく、頭が悪い、身体が弱い、など、それを素晴らしいよ・あなたの個性だよで終わらせるのではなく、弱者としての戦い方を徹底的に教え込むべきなのではないか。アメリカの教育はその点で間違っている気がする。そもそも、アメリカの自己肯定感は間違っている。「自分は素晴らしい」と思わせるのは自己肯定感をはぐくむことではなくどんなスポンジケーキかということを考慮せずに、クリームをゴテゴテ塗ってごまかしているようにしか思えない。「あなたは素晴らしい」と言われ育ったが、そうではないことに気づいてから人生計画を立て直すのに時間がかかった人はたくさんいると思う。自分ももう大人になったし今は幸せなので、今まで受けた教育にだらだらと文句をつける気はないが、最初から人生がクソゲーだと教えられていたらもっと楽に生きられたと思う。自己肯定感とは、どんなに自分や自分の人生がクソでもなんとか生きていける能力だと思う。世界はクソ、人生はクソ、自分もクソ。でも昨日食べたラーメンはおいしかった。信号ですれちがった犬がかわいかった。昨日より1mmは仕事ができるようになった。だからよかった。そう生きていけるのが自己肯定感ではないか。日本の「自虐文化」は批判対象になることが多いが、実際無意識に救われてる人も多いのではないかと思う。あと、これは書くか迷ったんだけど、アメリカの自己肯定感アゲアゲ文化は奴隷を育てるためではないかと思ったことがある。日本の詰め込み個性ガン無視教育は批判されているし自分もどうかと思うけど、ほぼ全員に最低限の教育を施し、子供たちが次の道へ進みたいと思ったときへの土台作りはできると思う。しかし、アメリカは頭のいい子への教育は天才的であると感じるけど、バカへの教育はあまりよくない。最低限の基準に達していないバカに「君は素晴らしい」「我々は強い」と言って、一部の天才の奴隷にしようとしているのではないかと思った事すらある。これは陰謀論とかではなく本当に。まあ奴隷育成に失敗して中身スカスカなのに態度がでかい人間を量産してるけど。北朝鮮をバカにしてるけど正直アメリカも近いものがある気がする。
日米ハーフの自分が思う「自己肯定感」のクソさ
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leomacgivena · 7 months
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自分で作った料理を食べながら「なんか美味しいモノが食べたいな~」とつぶやいてしまうことがある。自分の料理に不満はないし普通に美味しいんだけど「なんか美味しいモノ=誰かが作ってくれた知らない味の料理」の意だったりする。
Xユーザーの深爪さん
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nailstudiomotoni · 1 year
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爪は小さいけど、体の中で重要なパーツ! 指先には骨がないので、爪がなければものがちゃんと掴めません。 爪で微妙な力のコントロールをしているのです。 私達は当たり前のように生活していますが、爪がなかったら大変! そんな爪をもっともっと労ってあげましょう! 爪を労った生活が習慣化できると、 お悩みの爪が、改善していくかもしれません。 現に、爪を労わる生活を続けたら、史上最高の爪に生まれ変わった!方は沢山いらっしゃるのです。 自爪にお悩みでしたら、まず生活習慣を見直してみるとよいです。 3ヶ月ネイルケアでは、一緒に爪を労わる生活を習慣化していけます。 ずっと使える正しいホームネイルケアもお教えしていきます! 3ヶ月ネイルケアをご検討中の方には、1日体験コースもご用意しています。 1日体験コースでは、どんなお爪のお悩みがあって、どう変えたいのかをおききしながら、 3ヶ月ネイルケアがどんなネイルケアかなどをお話して、 3ヶ月ネイルケアで使用している育成に特化したネイルケア用品を使ってお手入れしていきます。 今なら体験コースが特別料金となっていますので、ご興味ありましたら、是非ご活用ください! 体験コース当日に、3ヶ月ネイルケアにお申込みを決められた場合は、 体験コース料金は相殺いたしますので、その日から3ヶ月ネイルケアをスタートすることも可能です。 その日から、今の自爪とはさよなら!です! プロフィール画面のURLに入っていただき 「お問い合わせ・ご予約はこちら」を押していただくと ラインの画面に行きますので、そこから体験コースご希望のメッセージを送ってください! わからなかったら、こちらにDMくだされば、ラインのご案内いたします! 3ヶ月ネイルケア体験コース 特別価格! ¥6500→¥5500(ホームケア用品は含まれませんが、3ヶ月ネイルケアで使用しているネイルケア用品を使って施術します。) お支払い:現金のみ 当サロンにはこんなお爪のお悩みの方がいらしてます。 ・何をしても爪の白い部分が伸び続けてしまう ・ピンクの部分が伸びない ・爪が広がって生える ・爪周りががさがさ ・爪の形がきらい ・縦長の爪にしたい ・深爪 ・むしりぐせ そして、3ヶ月後、こんな嬉しいことが期待できます! 🌸ピンクの部分が伸びて縦長の爪に! 🌸人前に堂々と見せたくなる爪に! 🌸ホームネイルケアのやり方がわかり習慣となる! 🌸自分を労わるようになる! 🌸爪を見るたびに綺麗でテンション⤴️ ◆3ヶ月中、8回〜10回のご来店での最強ネイルケア施術と、カウンセリング、3ヶ月分のホームケア用品など込 価格:67,200円 都内の間借りやシェアスペースなどでネイルケアをしていますが、今のところは東京の北参道エリアでスペース借りてやってます。 5月ごろに場所は新宿三丁目のサロンに移動予定です。 ご連絡は24h いつでも受付しております! ご連絡お待ちしています! #深爪 #深爪矯正 #深爪育成 #むしり癖 #北参道ネイル #北参道ネイルサロン #明治神宮前ネイル #明治神宮前ネイルサロン #千駄ヶ谷ネイル #千駄ヶ谷ネイルサロン #新宿三丁目ネイル #新宿三丁目ネイルサロン #ネイルケア専門店 #爪のコンプレックス #爪のコンプレックス解消 #小さい爪 #二枚爪 #貝爪#美爪になりたい#爪を育てるネイルサロン #ネイルケア #自爪育成#爪育成 #爪育 #自爪育成サロン #自爪育成ネイルサロン #爪育成サロン #最強ネイルケア (副都心線 北参道駅近辺) https://www.instagram.com/p/CqNhITTBIoM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tokyomariegold · 1 month
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2024/2/24
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2月24日 一昨日職場の方2人に送ったメッセージの返信を確認。1人は誕生日のお祝いのお返事。彼女と行きたいと思っていた、非公開の重要文化財ギャラリーの予約を調べたい。 もう1人はお休み続きだった方から。やはり体調が安定しないらしく、今年度で退職するとの報告も受ける。誰かがいなくなってしまうのはさみしくて、でも人生やってる、と思ってしまう。 ラインの絵文字が、昔のガラケーのドコモのメールの絵文字テイストで懐かしかった。 退職の選別に何を渡そうかな。ルルメリーのお菓子が良いかな、と考えている。
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学生時代の友人2人からミスド関連のメッセージも入っていて嬉しい! 全国に3店舗だけメリーゴーランドのあるミスドもあるらしい!もう1人からはDポップ(今は亡き)の詰め放題の報告。一番好きなメニューがDポップという彼女の、他の好きなメニュー(スタンダードものドーナツ)が気になるところ。 表参道で久しぶりにネイルをしてもらい、スパイラルでインターネットで見つけたチョコレートの石鹸に出会い、青山の青山フラワーマーケットで赤いチューリップを買った。 ネイリストさんは、今年は身体にお金をかけると言っていて、医療脱毛と人間ドッグを受けるらしい。 あと6キロ増えた体重を落とす(戻す)と言っていた。 爪はギャルにしてもらった!
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移動して、日比谷から銀座、有楽町、大手町をギャラリー巡りして歩いた。 人が多いのにも見慣れてきた。 ウエストは紫のお花。 gggではメディアアートに出会い(知らない展示だったけれど楽しかった!)、資生堂ギャラリーでビンの破片とかゴミ工場の煙突を観た。ショップのお花がミモザで可愛かった。 エルメスへ向かう途中、GUCCIの展示を発見して立ち寄ってみる。GUCCIの店内はやっぱりかわいい。高級感とポップさがある。 大きなお花がたくさん咲いている展示だった。 エルメスでも資生堂でもエコロジー的なコンセプトの展示を鑑賞。 海を見たくなって、葉山とか鎌倉の美術館へ行っちゃうくらいの余裕を取り戻したい気持ち。 エルメスの展示会場も生花を持ち込めなかった。
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丸の内を歩くと、ここでもいろんなショップのウィンドウに大きなお花が咲いていて、春だ、と思って、さっき買ったチューリップがこの数時間の間に開花していた。閉じているチューリップが好きなので少し残念。
スーパーではいつも買っていたキューピーサラダクラブのコーンとヤングコーンが売り切れで、値札が縦に置かれておりもう入荷しないのかも。また店長報告案件。
ガスの調子が悪いのか最近シャワーを浴びている時、ふと冷水が流れてくる。本当に引っ越そうかな。
月が出る前に家に帰ってきてしまった。 みんな月見てね。
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moonrobe · 1 month
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Medium Weekly Prompt
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『線を越えるように: Medium Weekly Prompt [1]』
【収録作品】世界終末時計/Witch said in a tropical street/君が爪弾く音/こんな顔がなければ/風見鶏の少女
『光をつかむように: Medium Weekly Prompt [2]』
【収録作品】アナスタシア/用法用量は守らない/Dead Butterfly/雪灯り/みどりちゃんとひかりちゃん
『闇に堕ちるように: Medium Weekly Prompt [3]』
【収録作品】水燈の光/アイコトバ/Wish You Were Here/欲望の歯車/光の扉まで
『肌に触れるように: Medium Weekly Prompt [4]』
【収録作品】砂嵐の時間/愛を食べていく/Living Time/クリスタルメイズ/Silent Mode
『何も残らないように: Medium Weekly Prompt [5]』
【収録作品】離れててもつながってるなんてあるかよ/青く残る/月の道/サガシモノ/Break The Chain
『息が止まるように: Medium Weekly Prompt [6]』
【収録作品】 ノンフィクション/治らない恋/雨に包まれた世界で/友達だった子/傷ついた約束
『糸を絶つように: Medium Weekly Prompt[7]』
【収録作品】ふたりの食卓/蝶とクローバー/眠る想い/蝶と蜘蛛/狂宴
『蕾が綻ぶように: Medium Weekly Prompt[8]』
【収録作品】君を想う/共犯者/黒い涙/Nostalgia Obsession/Sweet Room
『星が降るように: Medium Weekly Prompt [9]』
【収録作品】君を知るほどに/穢れた薔薇/Magic hour/君は僕のお人形/パターン9
『熱で蕩けるように: Medium Weekly Prompt [10]』
【収録作品】涸れるまで/雨を揺蕩う/涙を見せる前に/泡姫の微笑/Citrus Note
『印をつけるように: Medium Weekly Prompt [11]』
【収録作品】 隣にならんで/ベストフレンド/エンディングノート/暁に冠を/PAIN
『常に寄り添うように: Medium Weekly Prompt [12]』
【収録作品】いつかの告白/シナモンの鎖/大きな花束のように/心結び/まだもう少し
『月が満ちるように: Medium Weekly Prompt [13]』
【収録作品】崩壊前夜/Sweet Dreams/甘い悪戯/彼のアルバム/明日のために(書き下ろし)
『雨がやまないように: Medium Weekly Prompt [14]』
【収録作品】君の一番に/美しい春の雨/雪解月の祈り/シニガミ/雨宿り
『命が続くように: Medium Weekly Prompt [15]』
【収録作品】立入禁止/Automatic Teller Machine/ジェリーフィッシュ/誰にも愛されない(書きおろし)/ボーダーライン(書きおろし)
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utagejp · 25 days
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芋茎のスイートピクルス
芋茎(ずいき)とはサトイモなどの茎です。カリウム、カルシウム、マンガンが豊富で、マンガンは骨や肝臓における酵素の働きを活性化させる働きがあり、欠乏すると骨の発育が弱まるのだとか。今朝は芋茎を水につけてアクを抜き、少量の酢を入れたお湯で茹で、熱いうちにピクルス液(黒酢、砂糖、塩、白だし、鷹の爪を煮立てた)に漬け込み一晩冷蔵庫〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#茎芋 #ずいき #ピクルス #風の谷農苑 #イチビキ #大地の宴 #pickles #tarostem #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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quietdolls · 2 years
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ドレスのチャックを、背中をそらしながら引き上げていたら爪が飛んだ。死ね、とつぶやいて携帯を投げるのをやめる。呪いを、かける。
どんなに親しくなってもわたしはわたしの全てを話すことができないし、頼ることもしない。今後もそうだと思うし、そんなひとと今後関わるとも思わない。開けた場でひとと話すことはわたしにとって呪いで、邪気をあびることだった。
むかしは、かわいくないから死にたいとか思っていた気がするけど今はもっと深層で死にたがっている。統合失調症と解離性障害を併発する親を見ていると、わたしも結局同じような道を辿るのだろうと思う。それでも今のわたしは自分のことが結構すきだ。死にたがりで、自分のことが好きな自分が。
恋愛しないです、他人を好きにならないのでと言うたびに理由を聞かれるが、それはあまりにも自分のことが好きすぎるからだとようやく分かった。自己嫌悪と自己愛が拗れ、ほどけないくらいに絡まって、どろどろに煮詰まって出来たのがわたしなのだと思う。自分を可愛い可愛いするのでせいいっぱいなので他人にかまけている時間がない。他者を介在させずに喜びを感じることがしあわせなのであれば、恋愛も婚姻も決してわたしのしあわせではないのでは。
仕事柄、人間の選択を何でもかんでも性的感情もしくは恋愛感情に結びつけようとする人間と話すことが多いけど、そのたびわたしは自分のためにしか生きていないと実感する。タトゥーもピアスも化粧も脱毛も、自分を飾ったり美しくするのはどこかにいる他人のためではなく、全てひとえにわたしのためなのだ。
うるさい、うるさい、うるさい。
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chaukachawan · 3 months
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🍐役者紹介ちゃむ
ひらりです。明日本番2日目なのになんだか眠れないので役者紹介を書くちゃむ。
るーべほんと上手いよねぇ~~上手いのに謙虚すぎていつも土下座したくなっちゃう。るべいい子過ぎて大好きほんとに。私はろくにダメも出せないようなしょーもないパイセンでしたが、るべはこんな私にもほんとに優しくて、るべがいてくれたから稽古がすごい過ごしやすい場所だったちゃむよ。
あと私は何度でも言いますがるべの横顔は国宝です。まじでただの少女漫画。
那須智むぎ
むぎごみむぎごみ(歓喜) 悪口ではなくて早口です
えんぎうまい(小並感)
めっちゃ最初の方の練習で、白子大先生が「ダメがない」と言っていたのが印象的です。
めちゃくちゃ話しやすい36期。
高身長イケメンを生かした衣装メイクも見たいですね!!
うみつき
すみチャマ~~~(クソデカ感情)
もう当たり前だけど上手すぎる。見る度に絶対あんなのできねぇ…ってなる。お人形さんのような雰囲気なのに怖すぎる。すごいまじで。
序列最下位ヒラリサンにも話しかけてくれて、ほんとにいつも嬉しいです。いつもありがとう。(重)ご飯とか行こうね。
ミル鍋
ゆにいいいいい
ミル鍋🟰権力者。
いつも最高です。ゆにの演技はほんとに見てて楽しい。ずっと演劇やっててほしい。ゆにさんまじでこんなバアにも優しくしてくれてまじアザス。ゆにがかけてくれる温かい言葉のおかげで楽しく活動を続けれてます。𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______
ギャルが似合いすぎてて横転しました
スナックの若ママ役絶対やってほしいい
らっしー
かわいすぎた(白目)
らっしーさん今まであんま絡み無かったのですが、こーーーんなに絡み楽しいとは思いませんでしたァァ!!!まじでせぇーんぱい可愛いです
何度でも言いますがらしさんの腹筋は国宝レベルで美しいです。きれいすぎてまだびっくりしてます。出してください。見せてください。(キモ)
あの…また…機会があれば…ご飯とか…行き…鯛
近未来ミイラ
みーら先輩泣泣泣泣
ほんとにほんとにほんとに用無し楽しかったです!!!号泣 みーら大先生の脚本に出たいと言ったのは200%ガチです。お世辞とかやめてよ、みずくさいなあ~~⤴︎
T婆がちで楽しい。バアのおかげで自分の演技の幅が広がった気がします。今後わたしはなんのやくでもできますよォ!!!という大きな自信になりました。
みーらの優しさに甘えてしまって不真面目なところも多々あったと思います、ごめんちゃむ。バアはみーらが演出をしている稽古場が好きです。みーらの脚本じゃなきゃやだあ~~というクソガキわがままが今後通るかは分かりませんが(もちろん他の方の脚本も大好きです)これからもよろしくネ😅💦✋ほんとにほんとにありがとう。バアより
黒井白子
しらこ大先生🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
いつもお世話になっております。
そういえばこの前らびと、白子がみんなに隠れてヘビースモーカーだったらおもろいよねって話をしてました。喉に悪いタバコを逆に白子がやめられなくなっていたら怖すぎるしおもろすぎます。(大失礼)そういう荒んだ系の役も見てみたい。
なんか失礼な妄想エピを書いてしまいましたが、ほんとにお世話になってます。わざわざ私が言わなくてもだけどほんとにすごい(語彙無さすぎて泣きそう、こんなんやから専門取れへんねん)
ギャル爪で長文書くのえぐい疲れる
そろそろ寝れそうです
#劇団ちゃうかちゃわん#第133回新入生参加型オムニバス公演#2024オムニ#用も無しでは怖いし#役者紹介
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plumlichtman · 1 year
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ヒトリゴト
自分のツイートのことで少し思うことがあったので此処に失礼。男性を生きていながら、お化粧品やら爪のことやら…ちょいと気になる方がいるのかなと思いました。板垣李光人と云う人物は今の言葉でジェンダーレスというんですか、男性で在りながらプライベートでもメイクもすればネイルもします。ヒールなんかも履いちゃいます。すごく美容に気を遣っている人です。それが板垣李光人なのです。もう知ってる方はいると思うのですが、一応。なので中身が出ててキモいとか思わないでくださいね…もう長年この世界で生きております故、そんな失態は晒さないよう過ごしております……ご安心を。
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リアルめぐるくんだと思っていただければ。
どうか、ご理解のほど宜しくお願いします。
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