#ひとりライブ
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ひとり2o'clockライブ by Masateru Kantou
「はなれても」 作詞・作曲: 栗田佳子
from album 『quater rest』
たまにはこんなんもイイかと思って、弾けない鍵盤を弾いてみましたw
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2023年10月のまとめ
1年以上経過して今日、ようやく2023年10月後半の旅行記録をまとめました苦笑
Bebe Rexha & David Guettaのコラボ曲"One in a Million"でまとめるのは
旅行中から決めていました。
以前からBebe Rexha & David Guettaのコンビの曲が好きでしたが、
2023年の夏にこの"One in a Million"の曲を発表。
そして2023年の秋、Bebeがアジアでもライブをしてくれることになりました🎊👏
Bebe Rexhaが初来日の大阪ライブの日、私はチェコのプラハ(帰国日)
私が関空に到着した日(帰国日)は、彼女は東京でライブ。
物凄いすれ違いっぷりにOne in a Millionという皮肉も入っているのかもしれませんが、
個人的には好きな曲のひとつで仕事帰りのウォーキングで必ず聞いている曲でもあります。
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因みに…
和訳している人もいますが、個人的にはこの和訳は好きなので下につけてます😇
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2025/02/20 生まれた日

今頃の時間に産声をあげたそうだ。その時もとても寒く雪が降っていたと母がよく話してくれた。雪のことと仕事を終えた父がペラペラのジャンパーを羽織って雪の中カブで病院まで来たこととセットで話してくれる。
産んでくれてありがとう。
窓からしんしんと冷たさが伝わってくる。今夜もかなり冷えている。そんな寒さの中でも庭にある鉢植えの紫陽花から芽が出ているのを見つけた。暦の上では春なのか。そう思うと陽射しだけはぽかぽかとしているような気もする。吹く風はまだまだ冷たくとても春がそこにいるようには思えないけれど。
流行に乗って胃腸風邪をひいた。もう随分長い間吐くなんてことはなかっ���のに、盛大に吐きまくった。もちろん下からも。今期の胃腸風邪は強い。バケツを抱えてトイレに篭らなければならないかと思うほどで、十分いい大人であるのに心が折れそうになった。とても仕事には行けず夜勤の交代を依頼してしまった。一番ダメなやつだ。迷惑をかけてしまい申し訳なかった。
先日好きなバンドのライブ映像がYouTubeにあがった。昨年の8月の私も行った時のもので、ちらりと自分の姿を見つけて嬉しくなった。楽しかったな、とその時を思い出しながら見た。
できることをこつこつやる年にしたい。
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続続・デート記録 0502 無事2度目の採卵を終えて現金で謝礼金を受け取る。なんで現金…闇バイト感がすごい。 帰宅後、生理痛よりさらに重い鈍痛に耐えていると哲学博士がごはんつくりに来てくれた。親子丼と冷ややっこを大きなテーブルで食べて、人と暮らすのって悪くないのかも、と去年高橋君が家に転がり込んできた時と同じ感想を持った。 0503 喜劇研究会の大学二年生の後輩と雨の中出町柳でデートした(〇〇君とデートしたいな~♡とふざけて名指しでツイートしたらDMが来た、夢のようななりゆき)。 喫茶ゴゴでモーニングしたあと出町座で映画観て、叡山電車にのって貴船神社参拝。やっぱりお笑いサークルの人はごりごりに笑わせてくれてすごい、超満足。 人生で一番歳離れた人とのデートかもしれない。いまの1年生、早生まれだと干支同じらしくてウケる。 0505 神戸-東京間で仕事上二拠点生活をしている人と心斎橋でランチ。一周遊び終えた感じのしゃらくさい、一歳上のコンサルだった。ディスカッションでヒートアップしたけどそういう人には色気を感じないもんだなと思う。寝ないように気をつけよう、ならよくあるんだけど、寝たいと少しも思えなくてわれながら不思議だった。 夜中に「結局真剣な相手は求めてないんだよね? どういう関係がほしいの?」とLINEが来ていて、あー最初に目標設定しないと異性と関われない感じ? つまんないなあ、と思った。けれど明らかに自分より頭が回る人だったので、そう思うことでほっとしてもいることにも気づいていた。デートは戦いじゃないのに。 0507 哲学博士が車出してくれたので清水五条でランチ。デザートにスコーンとたいやきもつけた。 一歳しか変わらないとはいえあくまでも学生だしそのうえバンドマン、長髪、ピアス、喫煙者なので(ひも願望とかあんのかも!)と邪推していたのだがお手洗い行っているうちに勘定もたれてしまった。見た目のわりに硬派な人。なんというかカップルじゃなくてアベックって感じの交際になりそうだなと思いながら付き合い始めた。 わたしの本拠地はあくまでも東京なのだが彼がどれくらいそれをわかってくれているのかわからない。吉田寮を一瞬出て一人暮らしするも半年で舞い戻るくらいには寂しがり屋っぽい。 暇な人と付き合いたいなあと思ってたからちょうどいいのかも。今年博士出そうにないし、吉田寮も気に入ったし、わたしは元々貧乏くさいデートが好きだし(登山、野宿、ドライブ、不法侵入など)、うん、ずっと学生でいてほしいかも。 0509 高橋君が京都に来たので、雨が降りしきるなか一緒に自転車で写真の展示を見て回った。誰かと自転車で並行して町走るの、意外と1年ぶりとかだった。写真と企画への文句を言うのをにやつきながら聞き流す。文句ってその人の賢さが出るから、いいよね。 夜はおかるでカレーうどん食べて、2軒目は村屋という居酒屋でちびちび日本酒を飲んだ。京大生の友達の家に泊まるというのを見送って帰宅。

0510 東山の京セラ美術館でもういちど高橋君と集合。今度こそ晴天、暑すぎずちょうどいい季節。 ハンバーガーショップでランチ食べて、17時まで展示回って高瀬川で休憩して、次会う約束は特にないまま「またね」と別れた。 恋人がドラマーとしてライブに出ていたので吉田寮に行く。演奏中4回くらい目が合って恥ずかしかった。文句なしにいろっぽくてかっこよかった。好いた男の表舞台を見に行く、というのはもしかしたら大学生以来かもしれない。 元彼とゆいとKICHIRIで21時に集まって0時までだべった。元彼に「やってること大学生すぎるけど、マーケットが拡がってよかったじゃん」と失礼なコメントをされた。 0512 末広食堂という600円で定食を出している、いかにも学部生が来そうな食堂に恋人と行った。店前でハグして、14時に新幹��に乗る。
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Farewell March🌼
Where does the time go.
Before it’s already the next season, will post my program from this beautiful classical hall in Nagano. I think I still haven’t posted the show from 2-3 years ago..!
Setlist featuring harpsichord, kalimba, snowy Mt Fuji and lots of Ravel. Donning a mimosa/ golden wattle dress to celebrate Women’s Day.
The following day I held my third Kalimba Masterclass!
We played Eight Melodies from the retro game EarthBound.
Beautiful harmonies ringing through the hall.
3月の思い出。
時間が飛んでいくこと…!
恒例の八ヶ岳のクラシックホールでのセトリ。
国際女性デーに因んだミモザドレス🌼
八ヶ岳のカラマツからできたチェンバロとカリンバ演奏。雪景色の中凛とたたずむ富士山🗻ラヴェル生誕150周年をお祝いした選曲。
もっと詳しく内容に語りたいけど、おそらくまだ2-3年の八ヶ岳のセトリと思い出も載せられてない…!
外の景色をバックにした特別なホール。ノーマイクの響きが素晴らしい音楽堂。やはり生で体験して欲しいものです。語りきれない^ ^;


翌日はカリンバ・マスタークラス!
初心者から上級者まで、それぞれのレベルに合わせて編曲させて頂いたEight Melodies.
サラジオで少しずつ、皆さんとの演奏をお届けしてます^ ^
3月だけに3小節クリア!^ ^
4月の初めは4小節かなー?♪
「Peace of Mind〜土曜の朝のサラ・オレイン」
TOKYO FM/FM OSAKA (radiko)
●毎週土曜の朝8:30-8:55
https://www.tfm.co.jp/peace/
March was full of high notes.
Met supporters I hadn’t seen for 6, 10 years even!
It’s been a while since I released an album.
Hope we can all escape to the ISEKAI.
3月は3ヶ所でNew Albumのレコ発ライブと特典会がありました。
本当に久しぶりにお会いできたサポーターさんとの再会🥹
初めて足を止めて下さった方とのご縁。
沢山の方にぜひとも聴いて頂きたい作品です。




『ISEKAI - Anime & Video Game Muse』
2025.5.14
A sneak peek into the studio.
Recorded this beautiful instrument with an ambisonic mic for a surreal Atmos experience. Stay tuned!!
チラッとレコーディング風景も。
ローズを初めて演奏🎹アトモス用にアンビソニックマイクで録音。これはまたCDと違ったISEKAIへお連れします!


4月も沢山お会いできそうなのでワクワク。
サラ・オレイン
NEW アルバム発売記念
フリーミニライブ&特典会!
4月スケジュール!
【千葉】4月12日(土) ニッケコルトンプラザ
【東京】4月20日(日) HMV&BOOKS SHIBUYA
【東京】4月27日(日) 新宿マルイ メン
https://www.sarahalainn.net/schedule

March unfortunately also had painful news.
There is always someone suffering and another celebrating in a different world so it is natural to become numb, especially when the news appears to come from a faraway place.
Let’s at least be aware that there are parallel worlds and that there is another human/ being out that who hurts and enjoys life just like us . There may be a limit to what an individual can do, but we all play a part to make our world a better place to live in.
ニュースでは胸が痛くなる情報が沢山ありました。
常にどこかで、誰かが絶望感を味わってる。そして、どこかで誰かが人生を謳歌してる。特に遠い世界の出来事だと他人事のように感じてしまうけど、我々と同じように傷ついて、人生を楽しんでる存在は沢山いる。そんなパラレルワールドが常にあることを、忘れたくない。
1人でできることは限られてるかもしれないけど、もっともっと、いい世界にして行きたい。
#ISEKAI#異世界#八ヶ岳#ラヴェル#サラ・オレイン#sarah àlainn#sarah alainn#サラオレイン#サラス��イル#ミモザ#peace of mind 土曜の朝のサラ・オレイン#sarah styling#カリンバ#kalimba#harpsichord#チェンバロ
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ナイトクラブの渚ゆう子 京都の恋〜京都慕情
「皆様こんばんわ、渚ゆう子でございます。ようこそお越しくださいました。これからのひととき、どうぞわたくしと共にお過ごしいただきたいと思いますけれども、どうぞ最後までごゆっくりお遊びくださいませ。それでは京都シリーズ第二弾から、京都慕情をお聴きください」
(なんやねん。笑)
1973年夏、広島の大型ナイトクラブ「ホノルル」でのライブレコーディング作品「ナイトクラブの渚ゆう子」。
(このキャバレーの写真、ネットで見たけどミッドセンチュリーな外観でかっこいいですね!)
動画の写真は京都タワーに懐かしの京都丸井。
僕は京都人じゃないですが、京都丸井くそ懐かしいですね。
むかし、旅行で京都に行く度に丸井の前を何十回も、いや何百回も通りましたが、一度も中に入ったことはありませんでした。
(まじかよ。笑)
僕みたいな人ばかりだから潰れたんだと思います。
(確かに。笑)
昭和音楽好きの間では昔から人気のアルバム「ナイトクラブの渚ゆう子」。
フル・バンド(東芝EMIオーケストラ)に加え琴の演奏家まで、キャバレーに動員。
昭和70年代のそれもスタジオじゃなくてキャバレーでのライブ録音なのに滅茶苦茶、音がいいです。
全体に輪郭がクッキリして、ベースの低音の曇りもない当時の東芝EMIミキシング・エンジニアの職人的な録音技術に驚くばかり。
(いったいどうしたらこんなに綺麗な音が録れるのか?)
現在は、吸収合併したユニバーサル・ミュージックからリリースされています。
当時大人気のジャズベーシスト・寺川正興がベースを担当して素晴らしい演奏を披露してくれています。
(寺川正興って、「アマゾンライダーここにあり」とか、「戦え!電人ザボーガー」とか、特撮ドラマでめちゃファンキーなベースを弾いてた人ですね!)
ええ。
ベース界の超人といってもいいくらいのテクニシャン・ベーシストです。
これほどファンキーなかっこいいベースを弾く人、現代にはなかなかいません。
(しかし、いまだにこのライブ・アルバム売れ続けてるってすごくないですか?)
渚ゆう子の抜群な歌唱力ゆえに・・。
現在も活躍していますが、この時代にタイムスリップして生で聞いてみたいと思うほどの素晴らしいアーティストのひとりです。
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最後に彼氏と会ってから丸一週間が経過しました。それ即ち最後の目合ひから1週間が経過したという合図(なるべく清楚に言い表したかったでありんす)会いたくて会いたくて震えそうな私の脳内にすっと浮かんできた言葉がありました。それは「恋愛感情のほとんどは性欲から来ている」この言葉でございます。そう、〇〇くんがすき。〇〇ちゃんに会いたい!この気���ちはテストステロンに操られているというわけです。なんか悔しいじゃないですか、私のこのピュアな気持ちがホルモンに操作されているものだなんて、そう思って、私はしてみました。自慰行為を、この彼氏に会いたい衝動が本当に性欲由来のものなのか、結果としまして、性欲も含まれているというものです。当たり前の結果です。自慰行為をするまえ、即ち性欲が溜まった状態の彼氏に会いたい気持ちというのは「「「今すぐ彼氏に会わせろ!!!さもなくば私は近々死ぬぞ!!!!」」」ぐらい激しいものだったのですが、自慰行為を終わった後の私の気持ちは「あぁ、彼に会いたいな、近々会えるかな」くらいのものなのです。ホルモンに脳内のコックピットを占領されていると思うと悔しくて仕方がありませんが、それが人間なので仕方がないです。それよりも、性欲によってあらぬ方向に舵を切られ、浮気をする女よりは何億倍もマシなので、これも私と捉えて生きていこうかと思います。これらの思考をただ日記にするのはちと、つまらんしあまりにちんけかな、と思い先ほどの創作文章へ落としこんでみたというところであります。ところで私、昨日一階席三列目のクリープハイプのライブに参戦してまいりまして、その興奮を引きずったままで昨日はほぼ眠れておらず、超眠いのでここらで離脱いたします。
次回:クリープハイプのライブレポ、および
私とクリープハイプ について お楽しみに!
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あういえ
ピロウズが解散した。一番ライブを観に行ったバンドだと思う。20周年の武道館で聴いたアナザーモーニングが俺の人生の応援歌。Club Queでピーズとのツーマンを観た。トモフスキーが出てきて90'S MY LIFE、クハラカズユキが出てきて巴里の女性マリーをやったんだった。思い出を書き出すときりがないけれど、在りし日の渋谷AXで観た日のセットリストがめちゃくちゃ良かったこと、アナザーモーニングと、Sleepy Head、Advice、ROBOTMAN、Come on, ghost、RAIN BRAIN、Beautiful morning with youと……あれはレコ発のツアーとかではなくて、何の企画だったんだか、とにかく一緒に行った友だちにお前のカラオケの選曲みたいだと言われて笑ったんだった。確かに俺もそう思った。チバユウスケは死んだ。ピロウズは解散した。高校生の頃の俺に伝えたらどんな顔するだろう。好きなバンドの終わりこそが青春の終わりだと、樋口毅宏が書いていた。変わらないものひとつもないよ仕方がないよ変わっていくよと、と解散ライブで新曲を歌っていた五十嵐隆は、シロップを再結成して今も活動している。高校生の頃の俺に伝えたらどんな顔するだろう。
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Hitorie(ヒトリエ) - Shinoda Essay about Selfy charm via Uta-Net
2024年6月5日に“ヒトリエ”が両A面シングル『オン・ザ・フロントライン / センスレス・ワンダー[ReREC]』をリリース! 「オン・ザ・フロントライン」は、TVアニメ『無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~』第2クールのオープニングテーマ。「センスレス・ワンダー[ReREC]」は、2014年1月22日に、ヒトリエがメジャー1stシングルとしてリリースした楽曲を、現体制のシノダがボーカルを務める3人体制で再レコーディングしたものとなっております。 On June 5th of 2024 “Hitorie” released a new double A-side single called “On the Front Line/Senseless Wonder [ReRec]”! “On the Front Line” was utilized as the opening song for season 2 of the anime “Jobless Reincarnation”. While “Senseless Wonder [ReRec]” is based off of Hitorie’s first major label single from January 22nd 2014, but re-recorded with the current 3 piece band and Shinoda on vocals.
さて、今日のうたではそんな“ヒトリエ”のシノダによる歌詞エッセイを2回に渡りお届け。第2弾は、自身が作詞を手掛けた収録曲「Selfy charm」にまつわるお話です。会ったこともないような誰かを想像しながら書いた、自撮りがモチーフのこの歌。主人公が対立している価値観とは…。今作と併せて、エッセイを受け取ってください。 Now, today’s song for this column will be the second essay about the lyrics from the vocalist himself, Shinoda of Hitorie, involving the hidden song on the single also written by him, “Selfy charm”. While writing he had been envisioning someone he’d never met, whilst employing selfies as his motif for his tune. Whatever could be thwarting the morals and principles of this imaginary girl…? Please pair this essay with the song to get the full picture.
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前回は「オン・ザ・フロントライン」についての話をさせていただきましたので、引き続きわたしが歌詞を手掛けた「Selfy charm」か「さくらのいつか」のどちらかの話をしようと思うんですが、「さくらのいつか」に関しては最早語るまでもないというか、あなたが聴いて感じたことが全てと思っていただいて結構ですので、ここはひとつ「selfy charm」について語らせていただこうかと思います。こっちはこっちでかなり僕にとって深刻なテーマを書いたつもりなので… Previously I had delved into the story behind the song “On the Front Line”, so next I thought it appropriate to delve into another song on the same album, meaning either “Selfy charm” or “Sakura no Itsuka”. However in regards to“Sakura no Itsuka” there’s actually nothing that needs to be said aloud, whatever you guys out there think and feel when you listen to it is the whole crux of it, and that’s all that matters in the end. Thus I’ve settled on “Selfy charm” to be the topic of discussion instead. I did write this song with the intention of portraying a fairly serious matter as well, so…
selfyってことで自撮りが歌詞のモチーフになってるんですけど僕は自分の顔が全然好きじゃなく、そのくせ仕事上ステージでカッコつけなければならない局面が多い為、ライブ中はハイになっていたり自分のことが見えてなかったりするので特に気にはならないんですが記録物としての自分を見た途端にコイツこんなツラの癖に自分がカッコいいつもりでやっていたのかと愕然することが多く、それだけで半日寝込んだりする時も余裕であったりするんですね。 Selfy is in the title so obviously the lyrics revolve around the idea of taking pictures of oneself, but the thing is that… I despise my own face, even despite the fact that my profession often demands me to act all cool up on stage. Mid-show once the ball gets rolling I do get into it and lose sight of myself so it doesn’t bother me in the heat of the moment, but as soon as I see myself in the recordings I am often left astonished. “Damn this mutt’s got such an ugly mug yet he’s really putting on airs huh,” I think to myself, then proceed to spend the next half a day sleeping willy-nilly.
ルッキズムが自家中毒を起こして苦しんでいるみたいな状態。てめー何年バンドマンやってんだ、良い加減慣れなさいよって話で、これから歳を取っていくたびに嫌いな部分なんてどんどん増えていくわけで、 このままでは憎悪の螺旋が自己に向けてねじ巻いていくばかりなので早々に割り切りをつけないとこっから先マジでやばそうだなと思ってますが、そんなもんなあ、つけられるんならとっくの昔につけられてたっつーのなあ。 It feels as though it’s lookism causing me to suffer autointoxication. “How many years have you been in a band now you moron get used to it already woncha”, I tell myself. The older I get the more things I find to hate about myself,and at the rate I’m going I’m about ready to become trapped in a wicked spiral of my own making. I realize that I need to cut it out as soon as possible or else I’ll be walking on a tightrope until kingdom come but…. If I was able to do that in the first place then I would’ve done it long ago, y’know.
そんな僕も自撮りをSNSに放り投げまくっていた時期とかあって、若気の至りとスマホを手にした喜びがマリアージュして発芽した過ちとでもいいますか、別に自分の顔を100%憎悪しているわけではなくて、好きなところはあるけど好きじゃない部分は抹消したい程に嫌、といった塩梅でして、これなら世に出せるかもみたいなレベルまで自分の顔を監修出来る楽しさが自撮りにはあったんですよね。ただインカ���で反転させたまま撮るという行為にとても違和感を感じていて、結局鏡に映った自分の顔は普段見慣れた顔かもしれないが真実性に欠けるというか、その真実性が自分自身を苦しめている筈なんだけど、なるべく嘘を発信したくないという自分のだるい部分がそれをさせてくれなくて、そのうち色々面倒臭くなって自撮りはやらなくなったのですが…結局そういっただるい部分によってスポイルされるスピード感ってあるよな~とか思ったりします。 Nevertheless even I too had a phase when I would flood social media platforms with my selfies. The heat of my youth mixed with the joy of holding a smart phone in my hands, it was like those two ideas married together to germinate a mistake. It’s not as if I 100% cannot stand my own face, there’s things about it that I do indeed like, it’s just that the more I want to eliminate the parts I don’t like, the more and more I grow to hate those parts, it’s a vicious cycle. So back in the day I had found fun in supervising my own face and capturing a selfy that was good enough to show the world. However, the whole thing with the Instagram Camera and stuff wherein you can take photos flipped from the get-go and all just feels weird to me. Like it’s true that I am more used to the face I see in the mirror, but it just doesn’t feel as true to reality if I flip the image that way. That exact reality may be exactly what inflicts upon me great pains but, the annoying thing about me is that I’m not the kinda guy to tell lies and so for that reason I just refuse to do what’s better for me sometimes. TL;DR all this crap mixed together is what’s made me stop taking selfies. I find that said annoying part of myself does end up spoiling good things pretty fast sometimes.
何か“嘘”という言葉を曲中で用いてる時点で呪いに似た衆愚的感覚が心に刻み込まれているのかもしれないと、改めて歌詞を読み返し痛感する次第です。この歌詞の主人公である彼女が対立する価値観こそがわたしの呪いのようなそれで、美しくなりたいと願い、行動し続ける彼女達に容易に浴びせられる「嘘」だとか「汚れ」といった数多の定型句が装填されたまま回る世界のある日の刹那、タイムラインに颯爽と現れ、タブレットの液晶を滑らせる指を反射的に止めさせられた一枚のセルフィーの美しさに込められた覚悟と情念、のようなものを勝手に想像している時点で到底僕なんかが追いつけないスピード感で彼女達は生きているのかもしれない、という想像。会ったこともないような誰かを想像しながら歌詞を書くってマジで謎の行為だなと思うんですが、それでも書きたくなってしまったものはしょうがないじゃない。 The fact that I use the word “lie” so much in the song perhaps exhibits a mobocratic sensibility that’s been etched onto my heart that’s akin to a curse, or so I felt become painfully apparent after I reread over the lyrics. The girl who’s the main character of this song and her opposing values* are just like this curse of mine, she wishes she could be beautiful. She charges herself up with stock phrases such as “impurities”and“lies” that other woman so readily bask in, until one fateful moment, when as the world was going round and round something gracefully materialized on her Timeline: a selfy depicting a beauty filled with such resolve and passion that it caused the finger sliding around the liquid crystal within her display to immediately halt in its tracks. Or so I envisioned and realized that these woman are living life so fast that I could never ever dare to catch up with them. Writing lyrics while thinking about some imaginary person I’ve never met before is some really whacky stuff I think but, once an idea’s stuck in my head what else is a guy to do but get it outta their system y’know.
「さくらのいつか」に関しても、曲も歌詞も含めて果たしてこれを今書いてしまっていいのかしら、と悩んだ時もありましたが、それよりも書きたくなってしまったものはしょうがないじゃない、という気持ちが余裕で勝ったので、昨今のわたしはきっとそういうモードなのかもしれません。多分良い傾向なんだと思う。 Both this song and “Sakura no Itsuka” had me stressing for a while whether they were okay to write or not, but in the end once an idea’s stuck in my head what’s a guy to do but write it, and that inspiration won over the stress in the end. I’m just in that kinda zone these days I guess. And I think it’s probably for the better.
<ヒトリエ・シノダ> Hitorie, Shinoda
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『キンキーブーツ』2025年公演グッズ 会場販売・通信受注販売の詳細決定!
ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』2025年公演グッズ、今回もファビュラスなアイテムが勢揃い! 毎公演大人気のパンフレットやパーカーなどのアパレルはもちろん、今回は絶大な人気を誇るエコバッグブランド「Ball&Chain(ボールアンドチェーン)」とのコラボバッグが新登場!さらに、前回売り切れ続出だったキュートすぎる「コスチュームキューピー」は、パワーアップして帰ってきます! 魅惑のレェェェッドが目を引く「スカーフ」、THE BLUE ANGEL CLUBのドラァグクイーン全員のブーツがデザインされた「ポーチ」、そして「ネイルシール」や「ヘアゴム」といったビューティーアイテムもラインナップ。さらに、LGBTQユース支援につながるチャリティグッズ「缶バッジセット」もご用意しています。開演前も終演後も、身に着けて楽しんで、持ち帰って余韻に浸れる、Kinkyなグッズをお見逃しなく! 4月27日(日)より、公演グッズの販売がスタート!公演会場のほか、アーティストオンラインショップ「A!SMART(アスマート)」では、12:00より受注販売を開始します。ぜひチェックしてみてください!

※価格はすべて税込です。 ※商品画像はイメージです。実際の商品とは仕様や色味が若干異なる場合がございます。
▼販売商品 [1] 公演パンフレット 2,500円 [2] Tシャツ(ホワイト) サイズ:S/M/L 3,800円 [3] Tシャツ(ブラック) サイズ:S/M/L 4,200円 [4] パーカー サイズ:M/L/XL 6,500円 [5] Ball&Chainコラボバッグ(ホワイト) 6,050円 [6] Ball&Chainコラボバッグ(ブラック) 6,050円 [7] スカーフ 2,200円 [8] ポーチ 3,000円 [9] キーホルダー 1,800円 [10] ネイルシール 1,500円 [11] ヘアゴム 1,200円 [12] クリアファイル2枚セット 1,000円 [13] コスチュームキューピーVer.1.5 (全15種うち1種シークレート/ランダム封入) 1,500円 [14] コスチュームキューピーVer.2 (全8種うち1種シークレート/ランダム封入) 1,500円 [15] LGBTQユース支援チャリティ缶バッジセット 1,000円 ※利益の全額は、認定特定非営利活動法人ReBitを通じてLGBTQユース支援にに役立てられます。 [16] CD「Kinky Boots」ORIGINAL JAPAN CAST【ライブ録音盤】 4,400円 ※2017年3月より、アーティストオンラインショップ「アスマート」にて販売している商品と同商品になります。
【商品詳細】 https://www.asmart.jp/kinky_boots
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▼会場販売 ※会場販売は、<該当公演のチケットをお持ちの方のみ>ご利用いただけます。
【日程・会場】 東京:2025年4月27日(日)~5月18日(日) 東急シアターオーブ 大阪:2025年5月26日(月)~6月8日(日) オリックス劇場
【販売時間】 初日4月27日(日)と4月28日(月)のみ開場前に先行販売を実施いたします。 4月29日(火)以降の公演は、毎公演、開場時間より販売を開始いたします。 先行販売に関する詳細は以下を予定しております。
▽4月27日(日) [先行販売] 15:15~16:30 [開場中] 17:00~18:00 / 休憩中 / 終演後
▽4月28日(月) [先行販売] 15:30~16:30 [開場中] 17:00~18:00 / 休憩中 / 終演後
※開場準備の都合上、先行販売は開場の<30分前>に終了させていただきます。 ※昼公演・夜公演ともに、終演後販売は<終演後30分程度>で終了させていただきます。予めご了承ください。 ※販売時間内でも販売の一時中断・グッズ売り場の待機列を切らせていただく場合がございます。
【販売場所】 先行販売:東急シアターオーブ入場口付近 開場中・終演後:場内ロビー特設売場
<注意事項> ※会場販売は、<該当公演のチケットをお持ちの方のみ>ご利用いただけます。会場入口でチケットを確認させていただきます。 ※先行販売は販売開始の30分前より整列をスタートいたします。整列時間まではお集りにならないようお願いいたします。お客様同士による自発的な待機列はいかなる場合でも無効となります。なお、待機列への途中合流はできません。 ※販売時間や販売場所は、当日の状況により変更となる場合がございます。また、やむを得ない事情により、販売ラインナップの変更、販売の一時中断・中止や待機列を切らせていただく場合がございます。 ※一人でも多くのお客様に商品をご購入いただく為、販売状況によっては新たに購入制限を設けさせていただいたり、販売目的としたご購入と思われる場合などは制限させていただく場合がございます。 ※公演ごとに商品をご用意しておりますが、数に限りがございます。売り切れとなる場合もございますので、ぜひ通信販売もあわせてご利用ください。 ※お支払いは、現金・クレジットカード(一括払いのみ)・電子マネー(交通系IC/iD/楽天Edy/WAON/nanaco/QUICPay)・コード決済(楽天Pay/ /PayPay/d払い/au PAY/メルペイ/銀行Pay/WeChat Pay/Alipay)がご利用いただけます。 ※当日グッズ売り場でのチャージはできませんので、事前に残高のご確認、およびチャージをお願いいたします。 ※会場の電波状況により、クレジットカード・電子マネー・コード決済がご利用いただけない場合もございます。その際には、現金でのお支払いに変更をお願いさせていただく場合もございます。 ※お買い求めいただいた商品・サイズ・数量・お釣銭などは、必ずその場でご確認ください。売場を離れてからの対応はできかねます。 ※不良品以外の返品・交換はできません。万が一商品不良が発生した場合は、当日中にグッズ売場のスタッフまでお声掛けください。 ※ご購入時のサービスバッグのご用意はございません。
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▼通信販売(受注販売) オンラインショップ「A!SMART(アスマート)」 https://www.asmart.jp/kinky_boots
【受注期間】 2025年4月27日(日)12:00~6月9日(月)11:59まで ※期間中でも予定数に達し次第、受付終了の場合がございます。予めご了承ください。 ※「事前通信販売」の実施はございません。通信販売は「受注販売」のみとなり、公演期間でのお届けには間に合いませんのでご了承ください。
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yohiaco
元気してますか?
今年ももう9月。
今月から10周年ツアー後半
始まります。
いろんなとこ行くし、
初めて行くところもあるし、
めちゃ楽しみです!
結構な本数あるんで、
ひとつひとつ大切に
気合い入れていくよ!
みんな是非来てな。
そして、今回発売する
4曲入りミニアルバムから
It's a wonderful dayのMVが
本日公開なるんでよろしくね。
アルバムの半分2曲は
ライブでもやってない書き下ろし
なんで、楽しみにしていて
もらえたら嬉しいです^ ^
ツアーで会いましょ!!

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おはこんばんにちは。はるこです。みなさん、ご調子いかがですか?
わたしははるこですが本当ははるこではないです。春が好きで、Tumblrをこのアカウントで始めたのもたしか春だったから、そういう名前を勝手に自分でつけました。あれから何度目かの春を迎え、心機一転、ブログの使用をまた少し変えました。それゆえに、はるこを、はること認識してもらえなくなったら切ないので、改めて自己紹介した次第です。
最近は心身ともに疲弊しているのが手に取るようにわかる。昨日も体調が悪かったのに、GWくらいにしか予定の合わない友達に合わせてお酒を飲んだらたった2杯ほどで上からも下からも全部出そうになった(汚くてすみません)。友達に、ほんとごめん、ほんとごめんと謝って家まで送ってもらった。徒歩なんだけど、一人で帰るのが怖くて着いてきてもらった。友達は嫌な顔ひとつせず、かと言って大袈裟に心配する素振りもなく、普段と全く変わらない様子で自分が車道側に立ちながらわたしを家まで送ってくれた。今日は副業のバイトに出勤する予定だったんだけど、休みの連絡を入れて家でひとり寝ていました。
ワンマンライブに当たってから、ずっと銀杏BOYZを聴いている。光のなかに立っていてねが名盤すぎて、ぽあだむ…とつい呟いてしまう。長いこと好きだけど、ライブに行くのは初めてなんだ。お手柔らかにお願いね。
春だったっけ?ってくらいいつのまにか花は散って、強い太陽光に照らされている。春は好き。好きなんだけど、やっぱりちょっと苦手で、気持ちが置いていかれそうになる。立ち止まってピンクを見て、置いていかれてもゆっくり歩き出せればいいなあと思う。追いつけ、追い越せ!もうちょっとだけ踏ん張ろーね。

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0523 「日本酒取りに行っていい?」という口実で(前回わたしが京都みやげを渡すのを失念していた)男の人が家に来た。彼が家に来るのは2度目。 料理をふるまうのは苦手だし、技術があったところで付き合っていない相手に繰り出せばなめられるし、ということで手巻きずしを提案した。ちょうどいい可愛さだし華やかだし準備楽なのだけれど、付き合っていない相手とするのは初めてだった。 コストコで大容量のサーモンを持参すると連絡があったので、おもに薬味(茗荷、青紫蘇、ディル、ゴマ、チーズ、納豆、錦糸卵等)と酢飯を用意した。刺身がサーモンだけだったのでこの人手巻き寿司初めてかよと思って内心ウケていたら本当にほぼ初めてだった。 21時から始めたこともあって家に泊まりたそうなムードを出されたが好きとも言われてない相手を泊めるほど初心じゃないのでセックスする気ないですムードを出し返したら帰ってくれた。 いずれ折を見て寝てみたいとは思っている。でもいまじゃなくていい。わたしの欲の方が根深い、舐めないでほしい。 0524 サークルの、ずっと会ってみたかった野澤さんという4歳下かつ代は4つ上の先輩をライブ後に出待ちしたらごはんに連れて行ってくれた。かっこよくて、でも女子に対して警戒心が強いところが可愛かった(無論、初対面だった上にわたしがありえないくらい歳を食った後輩だからというのは否めない)。 あなた小説書いてるんでしょ?千葉からいろいろ聞いてるよ、と突然言われて顔がちびまる子ちゃんくらい真っ赤になった。だから、そういうのやめてくれよな。まあお笑いやってることと自意識の度合いは同じような行為なので別にそれくらい明かしてもいいだろってことなんだろうけど、本当にほんとうに勘弁してほしい。結果出してるからいいじゃんとか言ってどれくらいの選考の進み具合なのかまでご丁寧にわたしがいない場で紹介する知人は数年前からあとを立たない。わたしの華々しい活躍に頼らずあなた自身のことをもっと話したら!?って思う。キャッチーだから使いたいのはよくわかるんだけど。 また会いたいけど明らかにわたしみたいな圧のある女が苦手そうだったので、出待ちはほどほどにしたい。 0527 夕方に新幹線に乗って京都へ。彼氏が駅まで迎えに来てくれた。 借家をていよく追い出された(住み込みのバイトが来るらしい)ので彼氏宅(寮)に寄生することになった。大掃除を頑張ったからなのか、前よりかは寮全体が綺麗だった。寮祭をしているので夜中まで人がいっぱいいる。 日記で彼氏とか恋人とか書くのちょっぴり恥ずかしくなってきたのでこれを機に同居人って記せるな~と思いはするのだけれどつかの間なのでやっぱやめとこ。 0527 夕方、ゴミ回収のバイトから帰ってきた恋人と丸太町のモリオカというイタリアンで夕食を食べに行った。彼が300グラムでパスタを注文したのでありえないくらいの大皿に隙間なくアラビアータが盛られたものがしずしずと大船のように運ばれてきたので男子大学生すぎるだろ!と思ってウケた。男子大学生と言ってもわたしと一つ違いなのだけれど。 そのあと銀座湯で銭湯行ってほかほかになり、眠い眠いと言いながらそれでも煎餅布団の中でエッチなことを散々して知恵の輪のように絡まり合って寝た。 恋人はとても可愛い。尖った属性をいっぱい持っているのに、それを売りにしていない。市場に立ったことが――自分を売ろうとしたことがいちどもないしこれからもそうなんだろうなってところが可愛い。あらゆる面において、ねじれの位置に存在する人間だなと思う。わたしは打算を掲げ��資本主義と商業主義に跪く、野心と承認欲でガソリンの如くぎらつく女だから。 それをどれほど彼が理解しているのかわからない。よほど生活が充実しているのか、全然スマホ見ない。山の信仰の本とか読んでる。 0528 碌に研究室へ行っていない割にはバイトやバンド練習や寮会議で忙しそうなので仕事は基本ひとりで部屋を占拠している。学生証を借りて図書館に行ったら母校と変わり映えしない無機質な学習室がずらりと並んでおり、2016年の頃の気持ちがよみがえってくらりとした。 寮のジムに行ってシャワーを浴びに行った帰り音楽室通ったらドラムの音が聴こえたので覗いたら案の定彼氏だった。あーんめっちゃかっこいいんですけど~と思ったけどわたしは相変わらず音楽のことなどなにひとつわからないのだった。 「どういう時自暴自棄になる?」と訊いたら「あんまりならないけどだいたいドラムの演奏が上手く言ってない時やな。いいビート刻めたらその日はごきげん」と言うので、原稿と一緒だなあと思った。 今月中に初稿あげたかったけどぎりぎり間に合うかどうかってところだ。キャラメルママにパソコン持ち込んで、初稿まで残り30枚。
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最近Twitterでしゃべりすぎてるな〜と思うけど、鍵垢の居心地がよすぎて軽率にポストをしてしまっている。反省したい。
そいえばindigo la Endのライブに行ってきた。よかった、んだけど、思い出の濃度が高すぎて終始しにそうだった。嫌な思い出と結びつきすぎて聴きたくない曲が2曲だけあったんだけどきちんと演奏されてメンタルぐちゃぐちゃ、だけど曲自体はめちゃくちゃよかった。何が言いたいかというとすごくよかったんだよ〜〜。
さいきんメンタルが終わってるので何をしても何にもならない。小説のプロットを立てているけれど、自分が作った展開のくせに文字を打ちながら泣いたりしていて、精神状態があまり良くないなと思いながらいる。はやくわたしの読みたい小説をwebで書いてくれる鬱の天才みたいな人が現れてほしい、そうしたらわたしはそのひとの世界に没入して堂々と筆を置けるのに。←こんなの絶対に言っちゃだめなことだけどねー
webで小説を読むことは楽しいけれど玉石混交すぎるし、ただの石が宝石みたいな扱いをされているのを見てモヤモヤするのはわたしだけですか? べつに自分の小説が宝石だとは思ってないけど、なんかなあってかんじ。なんかこの話は深掘りすると墓穴を掘りそうなのでここでやめとく。
AirPods第2世代がお逝きになったのでAirPods 4に買い替えた。いいかんじです。ハピ
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2025年5月16日、残しておこうと思った。
十の美しい言葉を知っている人と、百の美しい言葉を知っている人が言う「きれいだよ」と、十の景色を知っている人と、百の輝きを見たことがある人が言う「大好きだよ」は、同じ言葉でも違う。違うと思ったから、あなたの存在の魅力を、あなたの可愛さを、ちゃんと伝えられるように百の美しい言葉と百の輝きを知ろうと思った。たしか高校生の時、急に電話してこのことを話した。その急な電話を、ちゃんと聞いてくれたことを覚えている。好きな音楽を見つけると無言で送った。そういう愛でしょ、と言ってくれた。臨月の大きなお腹で運転をするし、砂浜も磯も歩く。元カレが営むカフェに寄るし、お腹大きいでしょ、と笑う。デタラメだけど軸があるから不思議なんだよ。デタラメなまま、私たちお揃いのタトゥーを間違えて入れた、22歳のとき。意味を一生懸命考えたのに、結果何の意味もない。私らにぴったりだ、と笑い合った。
ほら!と腕を掴まれて胎動を手のひらで感じた。名前を教えてもらった。雨が新緑を輝かせて、土をやわらかく濡らす優しい季節に、この世界に来るんだろうか、元気においでね、母子ともに健やかでいてね。
一緒にマーチン買いに行ったこととか、もう二度と聴けないバンドのライブに行ったこととか、歴代の恋人たちとか、いつまで覚えているんだろうね。帰り道、送ってくれてありがとう。出会ってからずっと意味のないことばかり喋って、忘れてもいいことばかり一緒にして、でも忘れたくないなあ、と思う、そういう贅沢な存在になってくれてありがとう。幸せでいてほしい、そう願う存在が、生活をずいぶん満たすものだな、と思う。つまんない大人になったけど、今のところ悪くないんじゃない、とあなたのおかげで思う。



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こんばんはの日記
2025-04-02 2:33 こんばんは。なみだがこぼれて、日々になった。これでよかったのだとおもう。雨が降っているからね。わたしとの約束をまもるために夜はねむる。おやすみなさい。
2025-04-10 20:39 こんばんは。自分のためにお湯を沸かす時間。さいきんは、おべんとうをつくって、お昼に家でたべるということをしています。たまごやきがおいしく焼けました。
2025-04-14 0:04 こんばんは。工藤祐次郎さんのライブの日。春のおうたを聴きにいった。聴いている人たちが、ひとりひとりのすきな揺れかたで、おうたを聴く時間のこと。よい一日でした。 祐次郎さんが手ぬぐ��をわすれてしまいましたとおはなししていて、じつはわたしもちいさなタオルをかばんに入れわすれていて、おそろいだなあと思ったのでした。 雨、あめ。雨にぬれて、靴がみずうみになった。うれしい。
2025-04-22 1:55 こんばんは。きっと、みえないことが、ときどき自分をまもるのだと思った日。ぼやけた視界にすこし安心している。春だった。おやすみなさい。
2025-04-23 0:03 こんばんは。やっと、4月のカレンダーに変えた日。日々が過ぎてゆく。散歩をして、草の上に寝ころんだ。灰色の空に鳥が飛んでゆくところを見ていた。さみしかった。
2025-04-26 3:13 こんばんは。橋本秀幸さんの『Time Release Concert 』へ。わたしたちはたしかに在った。いつか、いなくなってしまって、ひとりのために降る雨のようでした。朝、ピアノの夢を見ました。やさしいひとの小さなピアノで、ただ、音を鳴らしている。ピアノの夢をみるときは、だいたいかなしくて、けれど、今朝はやさしかった。おやすみなさい。
2025-04-27 19:35 こんばんは。紅茶をいれる。ほっとして、すこしずつわたしが戻るようです。木のボタンはこころがあたたまるようにうれしい。母にもらったのです。
2025-04-29 20:42 こんばんは。月が、舟のようなうつわのようなかたちをしている。ねむってばかりいるね。わたしはわたしの歩幅で歩くことを信じられるようになりたい。
2025-04-30 23:31 こんばんは。天国のつめたい果物のゼリーを一緒に食べるゆめをみましょうか。白いアイスクリームも選べるそうです。あらゆることが眩しいね、瞼を閉じていましょうね。おやすみなさい。
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