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#ゆびえのぐアート教室
sakurakogoo · 1 year
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2022年12月21日 こどハピ ゆびえのぐで クリスマスオーナメントを作ろう♪ たくさんのご参加ありがとうございました😃 4歳から10歳までのお子さまと クリスマスパーティーみたいに楽しい時間でした! ゆびえのぐで作った世界でひとつのオーナメントができましたね🍀pic2枚目 来年もどうぞよろしくお願いします😊 #kodohapi#こどハピ #ゆびえのぐ #ゆびえのぐアート教室#アート#オンラインレッスン #オンラインアート#クリスマスオーナメント#クリスマス#art#artclass#fingerpainting#yubienogu#watercolorart#watercolorpainting#naturako https://www.instagram.com/p/CmdDPCfhKmV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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myonbl · 25 days
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2024年4月25日(木)
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Appleのオンラインストアには<学生・教職員向けストア>があって、<大学生、高等専門学校および専門学校生、これらの学校に進学が決まった生徒のみなさん、大学受験予備校生、教育機関の教職員の方々などが対象>であることから、私など重宝している。例えば<Mac mini>の一番安いモデルは一般なら84,800円のところが70,800円で購入出来るのだ。今回は自宅のM1モデルを下取りに出してM2モデルを購入した。研究室に入れたiMac(M3)が快適なので、落差が気になりだしたのだ。さて、どうかな?
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3時起床。
日誌書く。
Mac mini の入替作業、まずは使用中のM1モデルを初期化して、次にM2モデルに Time Machine のバックアップを復元する。結構時間がかかると思っていたが、いつもの起床時間までには完了した。M1モデルは下取りに出すのだが、土曜日に集荷を予約している。
ツレアイの起床に合わせて洗濯開始。
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朝食、珈琲、今朝は弁当なし。
プラゴミ、30L*1。このところ、トレイをスーパーに持っていくので従来の45Lではなく30Lで間に合うようになった。
彼女は夜の太鼓の練習があるので自転車で出勤、私は一人で出発。
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今朝は交通量が多く、結構時間がかかってしまった。
昨日の<情報機器の操作Ⅰ(栄養学科)>の入力課題をチェック、かなりタイピングにバラツキがある。
<スタディスキルズ>第4週の授業内容を検討、ワークシートを用意する。
木曜日3限は<スタディスキルズ(教育学科)>、18名のクラスだが1名は退学したようなので17名が3週連続欠席無し。今日からグループワーク開始、3班に分けたのだがそれぞれカラーが違って面白い。
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帰路は順調、48分とは凄い。
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まずはコレモ七条店まで買い物、トマト・キュウリ・レタス・コロッケ・アジフライ。
糠床メンテナンス、キュウリを漬ける。
奥川ファームの真タマネギをスライスして酢に漬ける。
Mac mini のチェック、今回は吊るしモデル(メモリーが8M)なのでいささか余裕がない(お金がないので仕方ない)。
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早めに息子たちの夕飯、ホウレン草のごま和え/ニンジンのぬか漬け/トマト/焼きソーセージ(ハーブ)/コレモの<昔ながらのコロッケ>、揚げと若布の味噌汁、🍷。
🍷ちびちびやりながら、ツレアイの帰りを待つ。
20時に終了との連絡、あれこれ肴を用意する。
🍶+🍷いただきながら録画モードで
レ���ロでアート 五感で楽しむ個性あふれる町 〜大阪 十三界わい〜
初回放送日:2024年4月25日 昭和の香り漂う飲食店の傍らに個性的な壁画が!?大阪・十三をよゐこ有野晋哉と朝ドラ「ふたりっ子」に出演し大阪とゆかりの深い菊池麻衣子が旅し、五感で楽しみつくす。 大阪・梅田からほど近く、神戸、京都へのアクセスも抜群。レトロな飲食店が賑(にぎ)わいを見せる大阪・十三。歓楽街を一歩進めば、意外なモノづくりの老舗に、巨大なアート作品も出現!個性あふれる町の魅力満載の旅▼おばちゃんから引き継ぐ子供に大人気の“イカ焼き”の味▼発酵パワーが注目される“柿渋”の老舗ですてきな染め物体験▼個性的な壁画に込めれらた町の人たちへの温かい思い
なかなか面白かった。
片付け、入浴、体重は2日前から600g減少。
パジャマに着替えて日誌書く。
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ま、こんなものかな。
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wagashi-sweets · 1 year
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2023.3.7 ◎春色黄身しぐれ 黄身しぐれとは 卵黄を混ぜた黄身餡に上新粉などを加えた生地で餡子を包んで成形して蒸したもの 蒸しあがったときにできる上部のひびを時雨に見立てており、黄身しぐれという名が付いたそうす 中の餡は黒こしあんや白餡が定番ですが、春だから桜餡や苺餡なんかもいいですよね 黄身しぐれは「いつ食べる!」というものでもなく、あまり季節に左右されない和菓子ですが わたしとしてはなんとなく春が似合うなぁ、、、と思っています ころんと丸い形には桃色が良く似合う♡ あと、卵 ≒ イースター という意識が勝手に春と結びつけるのかもしれません ほんとはひな祭りに作りたかったこのお菓子 (色的にも意識してるでしょ?) 遅ればせながらでも無事作れて満足です♡ ❁⃘*.゚-----------------------❁⃘*.゚ 名古屋お菓子教室 U rond~ゆーろんど~ 新栄駅から徒歩5分 詳細やブログはトップページから ご予約・お問い合わせはLINE🆔813equzi よりお気軽に ❁⃘*.゚-----------------------❁⃘*.゚ #JSA練りきりアート認定講師講座#jsa練りきりアート講師#名古屋練りきり#名古屋練りきり教室#練りきりレッスン#名古屋お菓子教室#Japanesesweets#名古屋市中区#お菓子作り初心者#和菓子好きな人と繋がりたい#おうちカフェ#おうちスイーツ #黄身しぐれ #和菓子 https://www.instagram.com/p/Cpe3T1Py-x6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mninmt · 4 months
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ロブ=グリエの映画について
いつだったかヌーヴォー・ロマンについて冊子を作ろうと思っているという話を友人から持ち掛けられて、それならロブ=グリエの映画なら観ているからと紹介文を書いたのだが、残念ながらその件はなくなってしまったらしい。せっかく書いた文章なので載せたい。
『不滅の女』 "L'immortelle"(1963)
異国情緒溢れる音楽と叫び声から始まる、その時点で、なんだかこれからすごい映画が観られそうだ!と思わずにはいられない。メーキャップのはっきりとした、目力の強い女性(フランソワーズ・ブリヨン)が、まるで“死んでいる”かのように横たわっている。窓際でじっと外を眺める主人公(ジャック・ドニオル=ヴァルク)は終始、目に光がない。斜めの線が意識されたような完璧な構図と柱のように立っている人々。またその人々の視線を再現するようにゆっくりと横移動するカメラワーク。何度も同じようなシーンが差し込まれるように思えるが、すこしずつどこかが異なっている。ジャンプカットで物語はどんどん進んでいくが、時系列はめちゃくちゃで、今まで観ていたものはいったいなんだったんだろう…?と思わず頭を抱えてしまう。響く虫の鳴き声と、船のエンジンの連続音が不穏な雰囲気をかもしだす。“夢に見たトルコ”で起こしてしまった事故に憑りつかれ、妄想を続けるうちに、主人公は女性と自分を重ねてしまったようだ。終盤、窓にカメラが近づくシーンで、主人公の視線(主観)がはじめてカメラワークによってあらわされ、映画を観ている私たちも主人公と重なり、もうこの物語から引き返せなくなるのだ。
“夢に見たトルコ”…ボイスオーバー「夢に見たトルコで 異邦人のあなたはさまよう 偽の監獄や要塞に デタラメな物語 もう引き返せない 逃げようとしても偽の船しかない」
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『ヨーロッパ横断特急』 "Trans-Europ-Express"(1966)
題名の通り、ヨーロッパ横断特急に乗り込んだ一行は、同じく乗り込んでいたジャン=ルイ・トランティニャン(本人役)を主人公に、ノワールものの映画製作をしようと、脚本をレコーダーに録音している。あらすじはさておき(!)、こんな格好いい映画を作れるんなら、こういうのずっと作ってよ!と思ってしまうほどには、ロブ=グリエ節が他の作品より薄め(といっても拘束趣味は全開)である。前作の『不滅の女』の東方正教会やモスク、脚本した『去年マリエンバートで』での洋館のように、本作においてもそういった、ある種、荘厳なロケーションでのシーンはお得意であるものの、匿ってくれるギャルソン(ジェラール・パラプラ)の部屋の窓や、パリ東駅というロケーションは、少年らしさ(また少年たちの憧れる格好よさ)を感じられて楽しい。ラストのチャーミングさも必見。
以下余談ーー。
昔は一番つまんないよ~と思っていた作品であったものの今は一番面白いと思えて、当時ロブ=グリエの映画作品の物語の大半を、わけが分からないまま、だけれど映像のアバンギャルドさやエロティックな雰囲気を楽しんでいたものを改めて観て、しつこいくらいに趣味嗜好を提示され、こんなんばっかやな…と思っていた時に、本作はその"ロブ=グリエ節"が抑えられていて、より一層のこと面白く観たのだった。
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『嘘をつく男』 "L'homme qui ment"(1968)
同時期の日本には、勅使河原宏が阿部公房の小説を映画化したものがいくつかある。それらの音楽(ほぼ効果音といってもよい)は現代作曲家の武満徹が担当しており、非常に特徴的なものとなっているが、ロブ=グリエの作品の多くもミシェル・ファノという作曲家が担当していて、その音響効果が非常に絶大なものになっているという点で、勅使河原の作品たちを思い起こされた。また酒場のシーンで、客達がカメラ目線で次々と話す様子は、ドライヤーの『裁かるゝジャンヌ』を彷彿とさせ、常連の集まるただの酒場が裁判所にでもなったかのように、観ているこちらを緊張させる。そして女性をオブジェクトとしてしか扱わない、(ロブ=グリエの)大好きな目隠し遊びのシーンの長いこと長いこと…。
本作品は主人公(ジャン=ルイ・トランティニャン)の語りで映画が進んでいくので、他の作品よりも物語がわかりやすくはあるのだが、タイトル通り“噓をつく男”の語りであるので、わかったところで…という気持ちにはなってしまう。村の英雄ジャン・ロバン(Ivan Mistrík)の親友ボリス・ヴァリサだと彼は名乗るが、誰も信じちゃいないし、映画の途中でボリスの名の書かれた墓が写っていたり、知っているはずの医者に、初めましてと言ったりする始末。噓をつきながら多くを語るこの男が、結局のところ何者なのかはまったく明かされず、最初のシーンへ戻るこの無理矢理な円環構造に驚くだろう。
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『エデン、その後』 "L'Eden et après"(1971)
始まった瞬間から赤青白…とゴダールの『メイド・イン・USA』や、小津の『お早よう』のように、色彩による主張が眩しい。主人公のヴィオレット(カトリーヌ・ジュールダン)のファッションが絶妙で、白シャツに黒のセーター、プリーツのミニスカートは赤を選びたくなりそうなところを青に。それと黒のロングブーツを履きこなしており、非常に可愛く参考にしたいのだが、ペイズリーのサテンワンピースは、それで街歩くの!?とびっくりするくらい短い。下着の赤い色にも、この作品の色のこだわりを感じるほどだ。そして、ギャルソンでさえも迷いそうな、モンドリアンルックで、幾何学的な雰囲気のカフェ、エデン。ヴィオレットたち演劇サークルはここをたまり場にしており、センセーショナルだが、ほぼお遊びのような演技をして暇をつぶしている。もしこんなお洒落な(可笑しな)コンセプトのカフェがあるのなら(襖みたいに壁が稼働したり、鏡張りだったり)、絶対にくつろげる雰囲気ではないので、演劇を試みるにはもってこいの場所だろうから、たまり場になるのもわかる。中盤の巨大工場のシーンも含め、観ているうちに『エデン、その後』“ごっこ”がしたくなっていく(!)。
一体、どこからどこまでが彼らの妄想で、演劇の設定で、“幻覚”なのか“現実”なのか、果たして謎の男Duchemin(ピエール・ジマー)の生死は?作中の「エデンとその客達がそう見せかけているのか」という言葉通り、あれさっきみたような…というシーンやモチーフが回収されていきラストに繋がる、ミステリー/ドラッグ/トリップムービー!
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『快楽の漸進的横滑り』 "Glissements progressifs du plaisir"(1974)
快楽の漸進的横滑り(ぜんしんてきよこすべり)。いちばん口に出して言いたい邦題。当時はこの邦題の意味の分からなさと単語そのものが魅力的で、早く観たくて仕方がなかったものの、年代の古い順に観るくせがあり、わざと後回しに、5作品目でやっと観たとき、初っ���からロブ=グリエの大好きなモチーフたちがたたみかけられ、興奮したのを覚えている。今回改めて観ると、その露骨さには思わず笑ってしまった。“主題は割れた瓶”だという始末。他の作品にも再三使用されている、登場人物たちがカメラ目線で正面を向き、首を横に振ったのち、また正面を向くといったようなカットの他に、本作には手による表現も追加されており、その点は目新しさを感じるし、アーティスティックな画面作りには、よっ!真骨頂!と言いたくなるが、正直なところ、こんなのレズビアンもの好きの変態の妄想じゃん…!とうんざりしてしまうこともしばしば。神父(ジャン・マルタン)が気持ち悪すぎて泣けてくる。ミシェル・ロンズデール(判事)の十八番とも言える呻き声(あるいは叫び声)をあげる長回しや、みんな大好きジャン=ルイ・トランティニャン(刑事)のどんな役でもこなしている様子は見もの。“類似・繰り返し・置き換え・模倣”、とロブ=グリエの手法が抜群にきいた官能アート作品が観たい気分のときにおすすめしたい。
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『危険な戯れ』 "Le Jeu avec le feu"(1975)
美しい娘カロリナ(アニセー・アルヴィナ)との近親相姦的妄想を繰り広げながら語る父や、娼館に来る様々な客の役をこなすフィリップ・ノワレの気持ち悪さたるや…!娘のみた、いくつかの悪夢の中の一つである、太った男に身体を洗われる夢、もはや恐怖である。出演女優たちは惜しげもなく服を脱いでいくのだが、それぞれの身体すべてがマネキン人形のように(腰から脚にかけてのラインや胸の大きさなどが)似通っていて、ロブ=グリエは、フェリーニのそれとはまったく違った美学で女性を見ていることが感じられる。
女たちの名前の書かれた寝室のドアを開けるたびに繰り広げられる、異色なプレイの数々には思わずカロリナもあんぐり。アニセー・アルヴィナのあの口元の緩さ加減はそれとして魅力的である。コメディタッチなシーンも多く楽しいし、広い館のたくさんのドアをすべて開けてみせてくれる、ゲーム脳的思考の持ち主(RPGではアイテム入手のために、部屋という部屋すべてを確認しないと気が済まないたち)には嬉しい映画。
『囚われの美女』 "La Belle Captive"(1983)
ルネ・マグリットの同名作品『囚われの美女』を含む作品群に着想を得つつ、ロブ=グリエの好きなモチーフやテーマがたくさん組み込まれている本作品を観ていると、ロブ=グリエって本当にこういうの好きだね…!と思わざるを得ない。割れたガラスと赤い血(のような液体)や、拘束された女性が横たわる姿は必ずといっていいほど出てくる、もはやそれらを待ち望んでさえいる。
主人公のヴァルテル(ダニエル・メスギッシュ)が、聴く音楽といえば、シューベルトの『死と乙女』か“とらわれの女”だと言うのだが、劇中に流れている曲は弦楽四重奏曲第15番で、『死と乙女』と呼ばれている曲(弦楽四重奏曲第14番)とは異なるし、“とらわれの女”という曲も実在しない(弦楽四重奏曲第15番が“とらわれの女”と呼ばれているといった話も聞いたことがない)。また『囚われの女』といえばプルーストの『失われた時を求めて』の第5篇だが、これも劇中でプルーストの名前は出されるものの、この文学作品を映画化したというわけでもない。アケルマンにも『囚われの女』という作品(これはプルーストに関連する)があるが、この劇中でも、シューベルトの楽曲が使用される。こうして“囚われる”という言葉になんらかの様々な事柄を想起し、この物語にアプローチしていこうとする自分もロブ=グリエに“囚われ”てしまっていることには間違いない…。
毎度のことながら、ラストに向けて畳み掛けるように、幾重にもかさなった構造が明かされていくのだが、この題名の通り“囚われて”いるのは美女なのだろうか?とまたしても思考が止まらない。ロブ=グリエのフェティシズムに、心霊と夢と退廃的な世界観が足され、繰り返し挟み込まれる象徴的な映像にドキ!とさせられながら楽しめる作品だ。
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hoshinotanidanchiblog · 6 months
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ホシノタニマーケットvol.9 出店者情報
11/26(日)開催のホシノタニマーケット出店者の方々をご紹介します!
楽しいお店がたくさん出店予定です!この日ならではの、さまざまな出会いをぜひお楽しみください。
出店一覧(順不同)※写真はイメージです。
◇アクティヴ・ママ
(衣類販売)
「子連れで集まれる場所を自分たちで作ろう!」とママたち自身が始めたサークル。子育てサロンの運営など、座間の子育てを支える心強い存在。今回は子ども服やベビーグッズが並びます。
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◇喫茶ランドリーホシノタニ店
(飲食店)
今年10月で4周年を迎えた喫茶ランドリー ホシノタニ団地店。
コインランドリーやミシン、アイロンを備えた”まちの家事室”付き喫茶店のテーマは「どんなひとにも自由なくつろ��」。エアロプレスで一杯ずつ丁寧に淹れるコーヒー、紅茶に子どもジュース、手作りのツナメルトトースト、ボリュームたっぷりのナポリタン、人気の手作りスイーツなどをお楽しみください。
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(イベント)
喫茶ランドリーのスタッフがお店のドリンク、フード、スイーツの中からおすすめメニューを提供します!
また、普段はお店の中で販売している可愛いhandmadeの布小物達を店先にて販売します。
ぜひぜひ覗きに来てくださいね!
◇時土器
(食器販売)
厚木市みはる野で小さな陶芸教室を開いている時土器(ときどき)。土のぬくもりや素朴さを残して、日々、器や小物づくりをしています。
今回は見た目にもあたたかい雰囲気の陶器を販売いたします。
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◇ポエム
座間駅前の顔。
数々の賞を受賞し、地元で35年ものあいだ愛されてきたパン・洋菓子店。座間愛あふれる2代目オーナーが作るおなじみのシュークリームやお惣菜パンをご用意します!
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◇株式会社マイファーム
ホシノタニ団地内で、家庭菜園を楽しめるよう、畑の貸出をしています。イベントでは、10時~12時限定で「さつまいもの収穫体験」をしていただけます。
限定8組様までなので、お早めにお声がけください。
畑のご利用はこちらから ⇒ https://hatamusubi.com/land/32
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◇aof-kaban
(雑貨販売)
テーマカラーである青色を中心にシンプルなデザイン、シルエットをコンセプトにハンドメイドの布カバンをつくっています。
今回は小物を中心に販売いたします。
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◇Brilliamo~Burger's & Coffee~
(キッチンカー)
こだわりのオリジナルバンズ&精肉店で部位指定して卸しているビーフ100%パティを使用した老若男女に大人気の絶品ハンバーガーや、コーヒーの世界大会で日本人で初めて世界一に輝いた焙煎士監修のこだわりのコーヒー類、クラフトレモネード&クラフトジンジャーエールが楽しめるフードトラックです♪
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◇CAFE IMPRESSION
(カフェ)
座間駅東口すぐの、スペシャルコーヒー専門店。
今回は、癒しのこだわりコーヒー豆をお届けいたします。
肌寒い季節、おいしいコーヒーをぜひご自宅でも味わってみてはいかがですか。
お店も10時よりオープンしておりますので、ぜひお立ち寄りください。
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◇Den-Pata.
(野菜販売とレザー雑貨販売)
お米や野菜を育てている農家による、自家製新鮮野菜や柑橘類、お米(はるみ米、持つ米喜寿)など、土の恵みを存分お楽しみいただける農産物をお届けします。
今回は、手縫いのレザー雑貨もご用意いたします!
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◇mischievous.m.n.m
(雑貨販売)
お花部門担当と、籠部門担当のふたりでゆったりのんびりをモットーに制作活動をはじめました。
ドライフラワー、アーティフシャルフラワー、プリザーブドフラワーなど、自分たちが可愛い・素敵と思うものを使っています。 バスケットも紙クラフト、ラタンでひとつひとつ心を込めて作っています。
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◇Nightwol Fabrics
(輸入生地・オリジナル雑貨)
輸入生地のハギレとそのハギレ生地で製作したガラスのアクセサリーパーツ等をメイン商品として、カラフルな空間を演出します。
国内ではなかなか手に入りにくい珍しい柄の生地もご用意していますので、ぜひお楽しみください。
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◇Ricorita
(キッチンカー)
新鮮な地野菜がたっぷり食べられる南インド風カリー定食MEALS(ミールス)を日々作っています。1 + 1 が10にも20にもなってしまう魅惑のカリー定食MEALS。お子様にも食べていただけるよう辛くないカレーもご用意しております。どうぞご賞味くださいませ!
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◇with.
(木育ワークショップ)
with.は子育て世帯が楽しめる親子で楽しいワークショップを開催しております。
今回は、木育ワークショップを行います。
お絵描きキーホルダーや、お名前ストラップ、木のくるまなど、ほっこり可愛いモノつくりをぜひ体験してみませんか。
オリジナルの雑貨も販売いたします。
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◇ダイニングバルピース
(座間駅、小田急マルシェ内、階段降りて8歩の店舗ご紹介) 座間駅小田急マルシェ内にR5/7/14新規オープン!
洋食中心のお食事や多彩なアルコールにてご満足頂ける空間です。
ランチ利用OK!、ディナー利用OK!(インスタ必見、フォロー必須、DM歓迎!笑)
ディナーは居酒屋、バル、バーetc...として様々なシーンにご利用頂けます。
(中小団体、貸切予約等のご予��からご相談致します)
株式会社ラヴィエンス ~神奈川県厚木市~ (laviens.club)
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今回は、ホシノタニマーケットに合わせて軒先で「暖かい特製スープ」や
アルコール、ホットドリンクなどをご用意致します。
ぜひお立ち寄りください。
◇座間市くらし安全部クリーンセンター
清掃車「ざまりん号」の乗車体験やゴミの投げ入れなどの楽しいゲームやアート展示。こどもも大人も楽しめる楽しい演出で迎えてくれます。
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◇座間市地域づくり部地域プロモーション課
◇座間市第3子育て支援センターざまりんのおうち「かがやき」 
子どもと遊んだり、親同士やアドバイザーとおしゃべりしたり、自由に過ごすことができる憩いの場です。また、子育て相談もできます。
未就園児とその保護者が予約不要かつ無料で利用できるので、気軽にご利用ください。
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◇座間市観光協会 
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座間市マスコットキャラクター「ざまりん」が登場。記念撮影などをお楽しみいただけます。
◇WOOMS部隊
座間市でのWOOMSの取り組みやゴミの資源化などサーキュラーエコノミーについてご紹介します!
ゴミゼロゲームの体験、イベント会場、街のゴミ拾いにもご協力下さい!
小田急電鉄の子育て応援マスコットキャラクター「もころん」も登場します。
\『ざまにわ』出店者のご紹介/
お子様から大人まで楽しめるような美味しいキッチンカーが3台出店します!
◇fam☆fam
からあげのキッチンカー。
お肉がジューシーな、できたてあつあつをぜひご堪能ください!
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◇アイルグリーン
ぽかぽか温まる豚汁や揚げたこ焼き、さつま揚げ串など。
◇HAPPY YELLOW
チーズハットグ、チーズボール、韓国おでん、
ソトクソトク、チーズソトク、トッポギ、チーズトッポギなど。
韓国で人気の商品をご用意します!
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■注意事項
※駐車場のご用意はありません。公共交通機関等でお越しください。
※ワークショップ受講中のケガ・紛失・その他の事故については自己責任とし、一切の責任を負いませんので予めご了承ください。
※当日は写真撮影及びテレビ取材をさせて頂く可能性があります。撮影した写真や映像は今後WEBや広告などで使用させて頂きますので予めご了承ください。
※イベント内容は予告なく変更になる可能性があります。
※誠に残念ながら、都合により、出店を予定しておりましたOeka-Kids・freemam2020・Takayo Malerei Studio が出店を見合わせることとなりました。
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takahashicleaning · 10 months
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TEDにて
メリッサ・ウォーカー:アートはPTSDの見えない傷を癒せる
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
「トラウマによって、被害者は口を閉ざしてしまいます。しかし、アートは戦争の心理的な外傷に苦しむ人々が心を開き、その傷を癒す手助けが出来るのです。」
クリエイティブな芸術家であり、セラピストでもあるメリッサ・ウォーカーは語ります。
精神的なダメージを負った兵士たちが、仮面の制作を通じて自らを悩ますものが何であるかを知り、遂にはそれから逃れられるようになっていく過程が、感動的に描かれるトークです。
あなたは、上級の兵士でアフガニスタンに配属されています。何百人もの男女の生命を託されており、基地は攻撃を受けている最中です。迫撃砲の一斉襲撃を受け、周囲いたる所が爆発しています。粉塵や煙の中からようやく目を凝らし、最善を尽くして負傷兵の手当てをしてから、近くのバンカー(退避壕)まで這って行きます。
爆風により、もうろうとなりかけた意識で身を横たえ、今起きた事を理解しようとします。視力が回復してくるにつれ、血だらけの顔があなたを振り返っているのが見えます。その姿はおぞましいものですが、すぐさま気づくのです。それは現実ではないと。
その幻影は1日に何度も襲ってきます。日中も寝ている時もです。それを誰かに打ち明ける気はありません。仕事を失ったり、弱い人間だと見なされるのが怖いのです。この幻影には名前がついています。Bloody Face in Bunker(バンカーの血だらけの顔)と言い、略してBFIBと呼びます。BFIBが心の中にずっと留まって離れず、密かにあなたを苦しめるのです。その後7年間に渡って。
さあ目を閉じてみて下さい。BFIBが見えますか?もしそうであれば、あなたには戦争の見えない傷、一般的に心的外傷後ストレス症候群や心的脳外傷として知られる様相が見え始めているのです。
自身がPTSDを経験した訳ではありませんが、病気の知識はありました。
幼い頃。毎年夏になると祖父母を訪ねていました。正に祖父だったのです。戦闘が精神に及ぼす影響を私に教えてくれたのは、祖父は、朝鮮戦争で海兵隊員として従軍していた時、銃弾が首を貫き声を上げる事が出来なくなりました。1人の軍人が彼の前を通り過ぎ、祖父を瀕死と宣言し放置されました。
数年後。祖父の身体の傷は癒え故郷に戻りました。彼��起きている時、めったに自分の経験を語る事はありませんでした。しかし、夜になると階下の部屋からなんとも嫌な叫び声が聞こえたのです。昼間、部屋に入る時も祖父を驚かせたり、興奮させないようにと声をかけてから入室しました。彼はその余生を孤独、且つ、寡黙に生き抜き、決して自らを語る事をしませんでした。私もまだ彼を導く術を知りませんでした。
彼の状況を表す言葉を知らなかったのです。20代までは。私はアートセラピーの学位を取得する過程で自然とトラウマの研究に 惹きつけられました。教室で心的外傷後ストレス症候群。PTSDについて学んでいる間、祖父のように苦しんだ兵士の手助けするという自分の使命がはっきりとしてきました。
戦争の歴史を通して、心的外傷後ストレス症候群には様々な別名がありました。例えば「ホームシック」「兵士の病」「弾丸ストレス反応」「戦闘ストレス反応」などです。
研究に従事している最中に新たな戦争が続きました。そして、新しい戦闘服や軍事車両のお陰で兵士が爆発で負傷しても、以前と違って生き延びられるようになりました。しかし、見えない傷は新たなレベルにまで達しました。これが、軍医や研究者を突き動かし、心的脳外傷、TBIやPTSDが脳に与える影響を真に理解しようとさせたのです。
テクノロジーと神経画像の発達により、トラウマの体験をすると実際にブローカ野や言語中枢の機能が停止することが分かりました。この生理学的な変化は「恐怖による言語喪失」と呼ばれるものです。
これが、精神疾患の負のイメージと結合し、批判され、誤解される怖れとが相まって、そして、おそらく解役の惧れからも兵士達の見えない苦悩が引き起こされたのでしょう。何世代にも渡って、退役軍人は、自分達の経験を語る選択をせず、孤独の中で苦悩してきたのです。
就職して最初は最大の軍事医療機関であるウォルターリードでアートセラピストとしての仕事を与えられました。
数年間。精神病患者拘束施設で働いた後、私は、国立イントレピッド・センター・オブ・エクセレンス(NICoE)に移りました。そこは、従軍中の兵士の為のTBIケアを主導する施設です。私は、アートセラピーを信じていましたが、大柄でタフで強い男性やそこに混じった女性の兵士たち向けの精神療法としてのアート制作を試みようと説得する必要がありました。
結果は、全く予想以上の素晴しいものでした。
鮮やかで、象徴的なアート作品が患者である兵士達によって創り出され、その1つ1つの作品が物語を持つのです。このアートセラピーのプロセスは、会話-言語に関する脳の障害を、う回できる事に気づきました。
アートの制作でアクセスするのは、トラウマを記憶しているのと同じ感覚野です。兵士達は、怖れる事なく、自分の経験を乗り越える為のアート制作が出来るのです。その後、彼らは実物の作品に言葉を当てはめ、左右の大脳半球を再統合させるのです。
あらゆる形式のアートで効果のある可能性が見つかりました。スケッチ、絵画、コラージュ― しかし、最も影響が大きいと思われる物は仮面制作です。結局、この見えない傷には、単に「名前」があるだけでなく「顔」があるのです。
兵士達は、仮面を制作すれば、文字通り自分のトラウマ(仮面)を手で掴むことができるようになります。素晴らしい事に、しばしば、これがトラウマを打ち破り、傷の癒えるのを可能にします。
BFIBを覚えていますか?
これは、私の患者の1人が実際に作ったものです。彼は、仮面を作った時、取り憑いた像を切り離す事が出来たのです。文字通り、それは、兵士にとって非常に困難なプロセスでしたが、結局、彼は、自分の内なる傷としてではなく仮面として、BFIBを捉え始め、それぞれのセッションで全てを拭い去りました。
彼は、仮面を私に手渡して言いました「メリッサ。彼を宜しく」私達は、BFIBを箱の中に入れ、更にそれを遠ざけました。その兵士が、NICoEを去る時、BFIBを置いていく選択をしました。1年後。彼は、僅か2回しか、BFIBを見ませんでしたが、2回共、BFIBは笑っていて兵士は不安を感じませんでした。
その兵士は、あるトラウマ記憶に捉われると絵を描き続けます。動揺するような像を描く度に彼にはトラウマが少なくなったり、全くなくなるのが分かります。
哲学者は何千年間も私達にこう語ってきました。創造する力は、破壊する力と緊密に繋がっているものだ。科学者は、こう説明しています、トラウマを記憶する脳の部分は、癒しが行われる脳の部分ともなりうるのだ。アートセラピーは、それをどう繋げるかを明らかにしているのです。
私達は、兵士の1人に頼みました。如何に仮面の制作が彼の治療に影響を与えたか教えてくれないかと。そして、これがその内容です。
(ビデオ)兵士: 仮面にぼんやりと意識が移ります。絵の中に意識が移ります。
そうすると自分を縛っていたものから解き放たれました。それが出来るようになったのです。それを見た2日後。こんな感じでした「何てガラクタだい。ここにあるのは、絵やら、鍵やら、パズルだ」
そして、気持ちが高まりました。そこから、治療はすごいスピードで進みました。周りも驚いてどうしたんだ?どうしたんだ?と言います。23年目にして初めて実際誰にでも大っぴらに、その話が出来るようになりました。聞いてもらえるなら今でもその事を話せます。
解き放たれたからです。ただただ驚きです。お陰で23年間治療困難だったPTSDが、TBIの治療と共に進むようになりました。初めてのことです。すみません。
メリッサ・ウォーカー: 過去5年間に渡って、作られた仮面が千個以上あります。本当に凄いですよね?
ありがとうございます(日本では、能面という戦国時代に確立した技術があります。何か共通性があるかもしれません)
このプロセスを祖父に話してあげられていたら、きっと喜んだと思うのです。私達が、今日。そして、明日の兵士達の癒しの手助けの方法を探り、彼らを癒す為に求める事の出来る手段を彼ら自身の中に見出していることを。
ありがとうございました。
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ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
(個人的なアイデア)
一度でも、人が人を殺してしまうと、その人は人間という概念には入らなくなる。これを仏教では、「業(ごう)を背負う」と言う概念というが、憎しみの連鎖も近い概念。
解決する方法は、戦国時代の古代日本にあって、人間の概念から外れたサムライ同士が、社会システムのために最前線まで自ら戦いに行き、日本の社会システム内で生きれない代わりに生贄として命を捧げる
こうして、戦いという形で善性に奉仕し、業(ごう)を背負ったサムライも憎しみの連鎖から転化されることで社会システム内の許しを請うという昔の人の知恵です。
法律がない時代の悲しい運命。しかし、法律がある現代でも万能ではないので感情や倫理などもあり難しい問題です。
現代では、人が人を殺してしまった兵士に近いかも。ナショナリズムとも呼ばれる。
最新物理学では、不確定性原理とエネルギー保存の法則により、他人が見ていなくても本人が見ているし、その行動や思いは波動として広がり続け、本人が話さなくても時空に折りたたまれ記憶されていくので
人間の善行為も悪行為も関係なく何千年でも繰り返して行く事象もありえます。
これは、最新物理学で裏付けられてて、仏教では「因果応報」とも言われます。
それに近い現象として・・・
研究論文「Killing Horizons Decohere Quantum Superpositions(キリング・ホライズンは量子の重ね合わせをデコヒーレンスする)」からのインスピレーション。
はじめに量子論で言われる粒子性と波動性。
次に、二重スリットの観測者問題。
三つ目に、ホーキング博士の「ブラックホール情報パラドックス」より・・・
「ソフトヘア」部分は、ブラックホールに落ちる物体だけでなく、ブラックホールの周辺に存在する量子の情報も記録しており、人間のように先入観はない「観測者」の条件を満たしていたことが、最近示されました。
この三つからインスピレーションがきた!
マクロ的にブラックホールが人間の原始的な目の機能を有しているなら・・・
まず、現在2023年までに判明しているユニバースの成り立ちの経緯を説明します。
ビックバン後に素粒子の標準理論に従うならば、ブラックホールが時間をかけて大量に点在して形成していく。
その後、ブラックホールも増え、融合、大質量になるに従い、ブラックホールの重力も範囲が広がる。
それに従い、重力波やその影響を受けた粒子の方も三つ目のメカニズムにより存在が確定していく。指数関数的に物質形成スピードも加速するメカニズム?
ビックバンの爆発を契機に、ブラックホールが波動性のダークエネルギーに満たされたユニバースの「最終的に宇宙に存在する全ての重ね合わせが完全に破壊されることになる」ことで
ユニバース全体の加速度的な時空の膨張にもに繋がります。
つまり、重力波などにより時空の膨張範囲も自発的に起こりつつ、指数関数的に時空膨張スピードも加速していくメカニズムの可能性が示されたかもしれない。
斥力やアクシオン、ダークマター、ダークエネルギーではない?
大質量ブラックホールが中心にある銀河系以外の場所には、物質が存在しない事象も説明可能になる。時空は存在するが、波動性のままなので物質が生まれないから。
ブラックホールが人間の原始的な目の機能を有している可能性もあります。
逆に、考えるとミクロ的に人間の眼は、マイクロブラックホール生成装置?にも。今まで展開してきた仮説が正しいならそう見えなくもない。
視線に関する日本語の多様な表現には「視線に引き込まれる」など似たような言葉が。
果たしてただの偶然の一致なのか?
人間の眼の新たな機能、可能性として、新しいユニバース視点からここに到達しました。
と考えていたら・・・
さらに、インスピレーションがきました。
ブラックホールの周辺に存在する量子の情報も記録しているなら「梵天」や「アカシックレコード」が、実は、銀河系中心の大質量ブラックホールのことかもしれない。
このレベルの巨大な記憶装置なら原初の宇宙からの全記録をしていても不思議はない。
仏教の無明にも概念が似ているし、量子エンタングルメントがブラックホールと人間の脳と相関作用して
宇宙際タイヒミューラー理論からアクセスして読み出してるメカニズムがあるかもしれない?
そうなら、少しユニバース領域を拡張してみると別の銀河系の大質量ブラックホールにもその場所の原初からの全記録がある?
遥か銀河の遠くから重力波?何かのテクノロジーで読み出しができれば、地球にいながら別銀河文明の痕跡も知り得るかもしれない。
と考えてしまいました・・・
そして
モルフォジェネティックフィールドと「キリング・ホライズンは量子の重ね合わせをデコヒーレンスする」から
モルフォジェネティックフィールドによって時空に波動性が記録されていく可能性があるなら
それなら強烈な波動性の感情も時空に記録される?梵天に?
つまり、銀河系の中心にある大質量ブラックホールに?
しかも、感情は形ある人間にしか発生しないので他の動物は共鳴しない仕組み?
ブッダの言うように人間の「パワーか?フォースか?」の本でのパワーレベルを上げて
自ら変わることで良い感情と共鳴しないと憎しみの連鎖も変わらない?終わらない?
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moematsuyama · 1 year
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01.09.2022
公園を散歩すること、近所のカフェでホットチョコレートも飲むこと(夏はアイスチョコレートだが)、砧公園内の室内プールで思いっきり体を動かすこと、どれも私にとってありふれた日常の一つだと思っていた。だが、ついこの間後輩のリノと立ち寄った神田の飲み屋で、出ようとした店前でタバコを吸っていた30半ばか後半くらいのロン毛の男性と、チャイナドレスにデニムという組み合わせを着ていた色白の雰囲気ある女性の2人と毎日のようにその飲み屋に現れる某会長の「会長」がタバコを吸っていた。私は、「会長」と以前一度来た時にも気に入られて、プリンを奢ってもらったので、お礼とともに話しかけた。「会長」の着ているキャラTの話をしていたら、飲み屋のオーナーの女性がやってきて、タバコを吸おうと女性の横に置いてあったタバコとライターを取ろうとして、バレエで言う「ソッテ」のポーズをした。私も大人バレエを週一でやっている身だから、即座に「お姉さん、ダンスとか何かやっているんですか?ポーズが綺麗��、、」とツッコんだ。そしたら、上を指差して、「ここの上のところがヨガとピラティス教室で、ヨガをやっているのよ。良かったら、開けるから上がって見ていってちょうだい」と。入口はどこかと、飲み屋の横を見たら、空手道場のような書で書かれた木の看板があり、南京錠でドアがロックされていた。それを時間をかけるようにして開けて、私とリノでまず上に上がった。夜だからもちろん暗いが、その暗さ以上に異様な暗さを感じた。ムッと何かに覆われているような。上がって見ると、壁一面に水墨画のような、殴り書きのような、これはアートなのか、円が大量に描かれていた。そこに美しさは私には見えず、狂気的な何かを感じてしまった。そして天井付近の高い位置にはいくつものヒンディーの曼荼羅が飾られていた。多分これらが私の第六感を刺激させ、階段付近に佇まざるを得なかった。これ以上入ったら、この空気に完全に飲み込まれると感じてしまった。リノも何かを察したのか、怖い怖いと嘆いていた。だが、その後に入ってきたロン毛の男性とチャイナドレスの女性は、何も感じていなかったようで、すごいな〜としか言っていなかった。私はある程度見たら、そそくさと下に戻り、それにつられるようにリノと彼らも降りていった。その後彼らとは、最初はどこからきたの?、今日はどうしてここにきたの?などというたわいもない会話から始まり、会話が進むにつれて、普段どこで遊ぶの?とふとその男性から聞かれ、リノは初めに、「渋谷ですかね〜」と答えた。それに続いて、私は「駒沢ですかね〜、公園行ったり、プールやカフェに行ったり」と答えた。彼らの反応は、「落ち着いているね」との反応であった。どこが落ち着いているのだろうか。これが私の日常で、こうして遊んでいるから、そこに疑問も違和感もなかったのだが、その彼らの反応で違和感を覚えてしまった。話が進むうちに、彼らはよく行くスナックや飲み屋の話をしだした。女性の方は吉祥寺のピンクネオンの内装のスナックの写真を見せてきて、「ここによく行くの!」と自慢げに言ってきた。それに私が駒沢に住んでいる話をしていたから、なぜか駒沢の飲み屋やスナックばかり勧めてきた。男性の方も、カラオケバーの話をしてみたりしてきた。それに乗っかるように、リノもよく行く恵比寿のおばあちゃんが経営するスナックの良さを語り出した。そこで私は、この人たちが思う遊びは、スナックや飲みなのだと理解した。考えてみると、日本人の多くは飲み歩くのが好きな人が多いと思う。どの国にもたいていワイワイして飲むのが好きな人がいるが、特に日本は夜に活動する人が多い気がする。朝から働いて、終業後に飲みに出かけるといった人が多いということだろう。その反面、朝からカフェに行ったり、運動したりする人は一定数いるが、それほど多くはないのは事実だろう。私は朝から活動していたいし、夜はたまに友人たちと美味しいご飯を食べに出かけるのはいいが、普段はまっすぐ家に帰って今日のこと、明日のことを考えて、観たい映画を観て、好きな人との時間を過ごしていたい。彼らとは明らかに生活スタイルに違うのである。私は24という年齢になって、自分いう人間がどういう人間で、どういう人と関わるのが自分にとってよいのか、合うのかということがある程度分析できるようになった。夜にこうして出掛けて人と関わる人とは、あまり深く仲良くなれたためしがない。リノは高校からの仲だからもちろん別であるが。生活スタイルが明らかに異なるし、好む生き方や共通言語が違うのである。彼らはとりわけスポーツを好むかと言ったら、必ずそうでもないし、朝カフェでゆっくり朝の空気を吸うことなどあまりしないだろう。そうなるとその場だけの関係だけの人と会いに、話に、わざわざスナックや飲み屋に出かける意味は私にはないのである。親しい友人と美味しいお酒と食事を媒介した時間の方が有意義である。
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zattani · 2 years
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202205
観劇予定が吹き飛んでしょんぼりしていたところに、仕事で大きめのミスを2回ほどやらかし(2回目のはたぶんお客さん側の方が…とは思うし、他の人もそう言ってくれたけど、言った言わないになると弱い立場…)くさくさしていたところ、誘ってもらって薔薇を見に行ったり、お肉を食べたりして救ってもらった5月は美しい季節。旧古河庭園に実は初めて行きました。雨が降った後の緑のにおいが濃いのはいい。薔薇の香りも良いし水も滴る肉厚な薔薇の花びらは宝石でも載せてんのかいってくらい美しい(美しさをぶち壊す語彙)、お茶室で抹茶と茶菓子の菓子には薄荷が使われていて甘さと爽やかさが絶妙で好きな味だった。お肉はメンタルに効く。
篠田桃紅展、墨を使った作品は湿度の多い日に見ると、乾いているはずなのにどこか筆のしっとりとっぷりした感じが蘇ってくるようでいいなと思う。桃紅という名前が美しくて好き。書については全然詳しくない。素人もいいところなんだけど、まぁだいたいのものを気持ちがいいなとか雰囲気で見ているのでいつもと変わらない。
ジャム・セッション石橋財団コレクション×柴田敏雄×鈴木理策写真と絵画−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策。長い!展覧会名が長い!お前はブリジストン美術館!というのは全然時代について行けてないひとみたいだから、そろそろやめた方がいい。でもなんでアーティゾン美術館…前はブリ美って言ってたけど、いまはゾン美なんだって。実はゾン美になってから始めて行ったので、ずいぶんと綺麗なラグジュアリーな空間になってちょっと落ち着かなかった。エレベーターとかに係の人がいると、いつもいや自分でやるから…の気持ちになるので一生庶民…エレベーターで上に上がる展示室の美術館、親切設計で���の人がいるのは分かっているんだけど。展覧会の内容、 鈴木理策×ジャコメッティのが一番面白かった。写真は 柴田敏雄のエモーショナルの排除、ごくシンプルに見えてダイナミックなものが普段見ている写真とは違って新鮮だけど、絵画における抽象画といわれると、何となくわかるようなそうでもないような。その後の Transformation 越境から生まれるアートはふ~んで終わってしまった。正直なところ、ルノワールがそんなに好きではない。幸村精市が好きだったから、好きになりたかった。昔はそう思わなかったけど、年を取るにつれて、腐っていく肉の塊だという表現について納得せざるを得ない気になってくる。常設にザオ・ウーキーの青い絵画があってほっとした。あれを見ていると、じわっと溶けていくみたいで心地よい。でもソファは前のほうが特別感があってよかった気がする。記憶のかなた。
スコットランド国立美術館美の巨匠たち、言い過ぎでは?と思った。確かに ラファエロ、エル・グレコ、ルーベンス、ベラスケス、レンブラント、ヴァトー、ブーシェ、コロー、スーラ、ルノワール(HPからコピペ)あったけど。ベラスケスは確かに良かったし、レンブラントもまぁまぁだけど、巨匠の中に ヴァトー、ブーシェ、コロー、スーラ、ルノワールは入るのか?ラスキンの聖母とか、あと個人的にはヴァザーリの習作が見れて嬉しい。普通に上手だな~と思う。イングランドとスコットランドの画家だけだと弱いんだろうな、とは思うんだけども。でもそっちメインでまとめた方が面白かったよ、きっと。章立ても…
ボテロ展、思ったより楽しかったな。丸くて太った造形にしか興味がないのは、潔くてさっぱりしていい。静物画は特にそう。
泉屋博古館の光陰礼賛もいい。わたしはキャプションに女流画家と書かれるのが嫌なのですが、女性画家と書いてくれてよかった。記憶違いだったら恥。よく言われるのは、男性画家とは言わないのにというのはそうなんだけど、ここになるといろいろ面倒なので、割愛。昔の金持ちはセンスがいい。斎藤豊作は印象派、点描というワードがあったのだけど、画面の印象はナビ派っぽくて面白かった。
イケムラレイコ展は何年か前に行ったのがいつだったか調べてみたら2019年で記憶では3年も前ではなかったのに。そうか3年も…3年しか…?絵画よりもアルカイックな顔の半透明なガラスがライトに照らされてぼんやりそこにあるのが綺麗でよかった。人がいない方がしんとしていて、作品をぼんやり見ることができる。撫でてみたいな、冷たいのかな、凹凸はどんなだろうと想像しながら見てみると、そのまま引き込まれていくような、そうでもないような。「限りなく透明な」。そのまま パウロ・モンテイロ展「場所のない色」に入って、それまでの暗い中の光から一変して、明るい中の色に途方に暮れてしまった。ブラジルの現代アーティストらしい。よく見ると可愛いなって思えてきて、面白かった。
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今月の映画は刀剣乱舞の花丸だけ。正直なところ、さほど期待はしていなかったから、逆に面白いと思った。一部の刀の描かれ方について、もともと花丸って不平等に描き方が特化している刀とそうでない刀がいるので、あらゆる派生の中で一番我々の描く同人誌っぽいので、ハイハイと流してしまう。推しさえよければいいのか(花丸の中で推しというか旦那である大般若長光の描かれ方はパーフェクトだった)と言われた黙るしかないけれど、このコンテンツにいちいち何かを言っていたらキリがないので、2.5にしろ何にしろ、もう好きな時に好きなように摂取します。
読んだ本『犬の心臓・運命の卵』高校の教科書に載っていたら、女子たちがドクター・ボルメンタール×フィリップ・フィリーパヴィチで盛り上がっただろうなという最低な感想。犬は悪くない、いつだって人間が悪いよ。運命の卵、ちょっと笑った。ルシア・ベルリンの新しい作品集『すべての月、すべての年』の表題の作品が一番好き。海の中で海の生きものみたいに回転しながらまぐあう男女と離れた瞬間にタコ墨みたいに漂う白い精子、馬鹿みたいに美しいのに馬鹿みたいにシモの話で、でも健全なふうに書かれるし、ラストはそんな情緒から落とすみたいな別に落としてはいなくて、予想の範囲内なんだけど、それまでの寄り添いから付き離れるので、さらっと終わるので、情感に余韻がないのがまた乾いていて最高。京極夏彦『書楼弔堂』は最後の章タイトル未完がほんとうにずるい、こういう終わり方をする、これはずるいとなる…出来事なんてたいしてなくて、ただキャラが本屋で話をするだけでこんなに面白いのはさすがだなぁと思う。北���紗衣『批評の教室』を読んで特に批評がしたいわけではないけど、何となく確認したほうがいいような気がして。関係ないし、特に調べようと思ったこともないからぼんやり、クリストファーノーランの作品て見てて息苦しいなと思っていたのだけど、やっぱりそういう特徴があることが分かって、すっきりした。いつかテネットも見ようと思う。
追記:何か忘れていると思って、読んだ本にアンナ・カヴァンの『鷲の巣』があったのを思い出した。得意の不安と不条理の話。語り手である「わたし」の精神状態が最初から最悪の状態なので、「わたし」に共感できるものも何もなく、ただ嫌な男であって、圧倒的自然への畏怖以外に共感できることはなく、ただひたすら不条理への不安を共に肌で感じ、また読者は「わたし」の気持ちや他者への態度に対して不快な気持ちになり、ずっと快楽とは程遠い読書になる。カタルシスもなく、不条理は不条理として淡々と処理させる。でも結末を見届けなくてはいけない気持ちになって、ページを繰っていく。
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nanaintheblue · 4 years
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読書灯
少年▶︎伊集院静「少年譜」重松清「きよしこ」重松清「半パンデイズ」「小学五年生」 少女▶︎川上弘美「なめらかで熱くて甘苦しくて」桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は打ちぬけない」森絵都「リズム」「永遠の出口」 小学校▶︎朝井リョウ「世界地図の下描き」川上未映子「あこがれ」草野たき「教室の祭り」「くちぶえ番長」豊島ミホ「夜の朝顔」 中学校▶︎石田衣良「4TEEN」「うつくしい少年」木堂椎「12人の悩める中学生」草野たき「リボン」「反撃」「Q→A」重松清「青い鳥」鈴木るりか「太陽はひとりぼっち」「14歳、明日の時間割」豊島ミホ「初恋素描帖」河原千恵子「白い花と鳥たちの祈り」蒼沼洋人「さくらいろの季節」水森サトリ「でかい月だな」 高校▶︎石田衣良「6TEEN」恩田陸「夜のピクニック」重松清「空より高く」佐々木愛「プルースト効果の実験と結果」豊島ミホ「檸檬のころ」「リテイクシックスティーン」三秋縋「君が電話をかけていた場所」「僕が電話をかけていた場所」山田詠美「放課後の音符」「ぼくは勉強ができない」綿矢りさ「蹴りたい背中」 大学▶︎阿川せんり「ウチらは悪くないのです」桐野夏生「抱く女」瀬尾まいこ「おしまいのデート」豊島ミホ「神田川デイズ」綿矢りさ「大地のゲーム」柚木麻子「男、女、早稲女」 部活▶︎朝井リョウ「チア男子!」草野たき「グッドジョブガールズ」重松清「空より高く」「あすなろ三三七拍子」瀬尾まいこ「あと少し、もう少し」中沢けい「楽隊のうさぎ」花形みつる「アート少女」三浦しをん「風が強く吹いている」森絵都「ラン」「DIVE!」 バイト▶︎阿川せんり「厭世マニュアル」畑野智美「国道沿いのファミレス」 就活▶︎朝井リョウ「何者」石田衣良「シューカツ!」三浦しをん「格闘する者に○」 婚活▶︎朝比奈あすか「人生のピース」石田衣良「コンカツ?」「スイングアウトブラザーズ」南綾子「婚活1000本ノック」「ぬるま湯女子会」柚木麻子「デートクレンジング」辻村深月「傲慢と善良」北条かや「本当は結婚したくないのだ症候群」 初恋▶︎村山由佳「天使の卵」森絵都「つきのふね」 結婚▶︎金原ひとみ「アタラクシア」窪美澄「やめるときも、すこやかなるときも」辻村深月「本日は大安なり」森美樹「主婦病」山内マリコ「かわいい結婚」「皿洗いするの、どっち!?」山崎ナオコーラ「かわいい夫」唯川恵「ベター・ハーフ」「100万回の言い訳」 養子・連れ子▶︎芦沢央「漠の耳たぶ」川上未映子「夏物語」窪美澄「いるいない未来」瀬尾まいこ「卵の緒」「僕の明日を照らして」辻村深月「朝が来る」 老後▶︎有吉佐和子「恍惚の人」内館牧子「終わった人」角田光代「笹の舟で川を渡る」京極夏彦「オジイサン」佐藤友哉「デンデラ」三浦しをん「政と源」柚木麻子「マジカルグランマ」 入れ替わり▶︎荻原浩「僕たちの戦争」唯川恵「今夜は心だけ抱いて」 宗教▶︎今村夏子「ほしのこ」荻原浩「砂の王国上下」 障碍▶︎石田衣良「カンタ」今村夏子「こちらあみ子」萩原浩「海馬の尻尾」 女友達▶︎飛鳥井千砂「鏡よ、鏡」角田光代「対岸の彼女」草野たき「透きとおった糸をのばして」綿矢りさ「ウォーク・イン・クローゼット」宮木あや子「野良女」「憧憬☆カトマンズ」柚木麻子「あまからカルテット」千早茜「正しい女たち」唯川恵「肩ごしの恋人」山内マリコ「あのこは貴族」 容貌▶︎朝比奈あすか「自画像」岩井志麻子「嘘つき王国の豚姫」桜庭一樹「少女七竃と七人の可哀想な大人」ヒキタクニオ「突撃ビューティフル」南綾子「ダイエットの神様」柚木麻子「嘆きの美女」西加奈子「きりこについて」百田尚樹「モンスター」唯川恵「テティスの逆鱗」 恋愛エッセイ▶︎oyumi「『そういうとこだぞ』がとまらない貴女へ」ゆうこす「モテるために生きてる」山田詠美「4 Unique Girls人生の主役になるための63のルール」 芸能界▶︎朝井リョウ「武道館」芦沢央「バックステージ」彩瀬まる「珠玉」小林早代子「くたばれ地下アイドル」豊島ミホ「カウントダウンノベルズ」宇垣美里「風をたべる」塙貴之「言い訳」宮木あや子「婚外恋愛に似たもの」唯川恵「セシルのもくろみ」綿矢りさ「夢を与える」 猫▶︎木内昇「茗荷谷の猫」重松清「ブランケット・キャッツ」「さすらい猫 ノアの伝説」唯川恵「みちづれの猫」村山由佳「晴れときどき猫背、そしてもみじへ」 
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軽食▶︎川上未映子「愛の夢とか」宮木あや子ほか「文芸あねもね」山田詠美「タイニーストーリーズ」荻原浩「ギブミーアチャンス!」「ちょいな人びと」「幸福になる100通りの方法」奥田英朗「マドンナ」 「ガール」豊島ミホ「花が咲くころいた君と」千早茜「からまる」「おとぎのかけら」西加奈子「おまじない」森絵都「気分上々」山田詠美「珠玉の短編」 震災▶︎彩瀬まる「やがて海へと届く」重松清「希望の地図」桐野夏生「バラカ」西尾維新「悲鳴伝」 逃避▶︎角田光代「八日目の蝉」桐野夏生「だから荒野」辻村深月「青空と逃げる」 再会▶︎重松清「流星ワゴン」「ロングロングアゴー」森絵都「出会いなおし」村山由佳「ありふれた愛じゃない」 アイロニー▶︎芦原央「許されようとは思いません」桐野夏生「緑の毒」 
休憩▶︎荻原浩「それでも空は青い」奥田英朗「家日和」「我が家の問題」「我が家のヒミツ」 
カースト▶︎角田光代「学校の青空」朝井リョウ「もういちど生まれる」豊島ミホ「だいきらいなやつがいる君のためのリベンジマニュアル」「神田川デイズ」中村うさぎ「うさたまの霊長類オンナ科図鑑」吉野万里子「いい人ランキング」柚木麻子「王妃の帰還」 本棚の裏▶︎筒井康隆「現代語裏辞典」中村うさぎ「脳はこんなに悩ましい」深爪「深爪式」「立て板に泥水」 価値観▶︎朝井リョウ「ままならないから私とあなた」「死にがいを求めて生きているの」萩原浩「海馬の尻尾」「さよならバースディ」角田光代「平凡」「人生ベストテン」島本理生「アンダスタンド・メイビー 上下」辻村深月「噛み合わない会話と、ある過去について」桐野夏生「メタボラ」白石一文「一瞬の光」「ほかならぬ人へ」 いじめ▶︎奥田英朗「沈黙の町で」川上未映子「ヘヴン」木堂椎「りはめの100倍恐ろしい」荻原浩ほか「いじめを巡る物語」江國香織ほか「いじめの時間」重松清「ナイフ」「十字架」「ゼツメツ少年」辻村深月「かがみの孤城」山田詠美「風葬の教室」 復讐▶︎あさのあつこ「復讐プランナー」芦沢央「罪の余白」荻原浩「コールドゲーム」角田光代「おやすみ、こわい夢を見ないように」山田詠美「賢者の愛」 事件▶︎奥田英朗「罪の轍」窪美澄「さよなら、ニルヴァーナ」塩田武士「罪の声」重松清「木曜日の子ども」薬丸岳「Aではない君と」桐野夏生「残虐記」「夜の谷を行く」「グロテスク」姫野カオルコ「彼女は頭が悪いから」柚木麻子「butter」 虐待▶︎金原ひとみ「マザーズ」山田詠美「つみびと」 実在の人物▶︎桐野夏生「デンジャラス」窪美澄「トリニティ」桜木紫乃「緋の河」唯川恵「淳子のてっぺん」 社会問題▶︎蛭田亜紗子「凛」村山由佳「風は西から」柚木麻子「さらさら流る」チョ・ナムジュ「82年生まれ、キム・ジヨン」濱野ちひろ「聖なるズー」 闘病▶︎石田衣良「美丘」荻原浩「明日の記憶」重松清「その日の前に」「カシオペアの丘で」 地方▶︎こざわたまこ「負け逃げ」笹井都和古「県民には買うものがある」桜木紫乃「蛇行する月」山内マリコ「ここは退屈迎えに来て」 異世界▶︎荻原浩「二千七百の夏と冬 上下」恩田陸「私の家では何も起こらない」桐野夏生「優しいおとな」貴志祐介「新世界より 上下」辻村深月「ドラえもん のび太の月面探査記」千早茜「魚神」三崎亜記「となり町戦争」村田沙耶香「消滅世界」「殺人出産」 音楽▶︎恩田陸「蜜蜂と落雷」宮下奈都「羊と鋼の森」藤谷治「船に乗れ!1〜3」松本祐子「8分音符のプレリュード」森絵都「アーモンド入りチョコレートのワルツ」 教育▶︎石田衣良「五年三組リョウタ組」重松清「気をつけ、礼。」森絵都「みかづき」 職業小説▶︎飛鳥井千砂「砂に泳ぐ」荻原浩「ストロベリーライフ」「あの日にドライブ」辻村深月「ハケンアニメ!」宮木あや子「セレモニー黒真珠」「帝国の女」 店▶︎芦沢央「雨利終活写真館」奥田英朗「向田理髪店」三浦しをん「まほろ駅前多田便利店」 サバイバル▶︎荻原浩「オイアウエ漂流記」奥田英朗「サウスバウンド」花形みつる「荒野のまーくん その試練」「荒野のまーくん その受難」桐野夏生「東京島」 貧困▶︎桐野夏生「路上のX」畑野智美「神様を待ってる」宮木あや子「手のひらの楽園」 女の一生▶︎彩瀬まる「くちなし」桐野夏生「魂萌え!」高村薫「ターン」「スキップ」朝井リョウ「スペードの3」三浦しをん「あの家に暮らす四人の女」山本文緒「プラナリア」畑野智美「感情8号線」綿矢りさ「私をくいとめて」雨宮まみ「女子をこじらせて」「東京を生きる」 作家・出版▶︎角田光代「私のなかの彼女」桐野夏生「ナニカアル」三浦しをん「舟を編む」宮木あや子「校閲ガール」山本文緒「恋愛中毒」 ミステリ▶︎荻原浩「誘拐ラプソディー」宮部みゆき「火車」芦沢央「許されようとは思いません」「今だけのあの子」辻村深月「鍵のない夢を見る」 ひんやり▶︎飛鳥井千紗「UNTITLED」岩井志麻子「ぼっけえ、きょうてえ」荻原浩「千年樹」「月の観覧車」芦沢央「火のないところに煙は」辻村深月「きのうの影踏み」角田光代「かなたの子」嶽本野ばら「通り魔」 暴力▶︎奥田英朗「考え直せ、純平」桐野夏生「奴隷小説」凪良ゆう「流浪の月」畑野智美「消えない月」唯川恵「手のひらの沙漠」渡辺優「ラメルノエリキサ」 ユーモア▶︎「空中ブランコ」南綾子「ぬるま湯女子会、38度」荻原浩「ハードボイルド・エッグ」「押入れのちよ」「ひまわり事件」山田ルイ53世「一発屋芸人列伝」綿矢りさ「意識のりぼん」 百合▶︎宮木あや子「雨の庭」「ヴィオレッタの尖骨」「太陽の塔」「あまいゆびさき」三浦しをん「秘密の花園」綿矢りさ「生のみ生のまま 上下」森奈津子「先輩と私」 書簡▶︎桐野夏生「夜また夜の深い夜」三浦しをん「ののはな通信」湊かなえ「往復書簡」 日記▶︎永井するみ「秘密は日記に隠すもの」南綾子「知られざる私の日記」 ショッピング▶︎石崎洋司「チェーン・メール」「トーキョージャンヌダルク」川上未映子「おめかしの引力」「りぼんにお願い」嶽本野ばら「アラジンと魔法のお買い物」中村うさぎ「ショッピングの女王」峰なゆか「オシャレな人って思われたい!」「もっとオシャレな人って思われたい!」山内マリコ「買い物とわたし お伊勢丹より愛を込めて」山崎まどか「『自分』整理術 好きなものを100に絞ってみる」 乙女▶︎辛酸なめ子「おしゃ修行」「妙齢美容修業」「嶽本野ばら「それいぬーー正しい乙女になるために」「パッチワーク」「恋愛の国のアリス」「乙女のトリビア」美輪明宏「乙女の教室」山崎まどか「オリーブ少女ライフ」 歌集▶︎鈴木晴香「夜にあやまってくれ」俵万智「風のてのひら」「チョコレート革命」雪舟えま「たんぽるぽる」 秀逸な題▶︎白石一文「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」窪美澄「晴天の迷いクジラ」山内マリコ「あたしたちよくやってる」 記念▶︎朝井リョウ「発注いただきました!」奥田英朗「バラエティ」唯川恵「バニティ」 早熟▶︎青羽悠「星に願いを、そして手を」雛倉さりえ「ジゼル」島本理生「シルエット」鈴木るりか「さよなら、田中さん」三並夏「平成マシンガンズ」綿矢りさ「インストール」 贈り物▶︎萩原浩「海が見える理髪店」角田光代「presents」「なくしたものたちの国」「この本が、世界に存在することに」森絵都「風に舞い上がるビニールシート」 
没頭▶︎桐野夏生「OUT」奥田英朗「ナオミとカナコ」「オリンピックの身代金」辻村深月「凍りのくじら」 お笑い▶︎あさのあつこ「The manzai」畑野智美「南部芸能事務所」木内昇「笑い三年、泣き三月。」山本幸久「笑う招き猫」 芸術▶︎芦沢央「カインは言わなかった」千早茜「眠りの庭」「神様の暇つぶし」 部屋▶︎朝井リョウほか「君とこの部屋で」彩瀬まる「鍵のかかった部屋」雨宮まみ「自信のない部屋へようこそ」 女性性▶︎あたそ「女を忘れるといいぞ」雨宮まみ「女の子よ銃を取れ」「ずっと独身でいるつもり?」西原理恵子「女の子が生きていくときに、おぼえていてほしいこと」 魔性▶︎石田衣良「水井上荒野「潤一」奥田英朗「噂の女」桜木紫乃「ブルース」三浦しをん「私が語り始めた彼は」山田詠美「ファーストクラッシュ」
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sakurakogoo · 2 years
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こどハピ 2022年8月23日 ゆびえのぐで水彩アートを楽しもう♪ 夏休み 暑い日は 氷水で アートするのも ひんやりして 気持ちいいですね😊 好きな色 発見したこと みんな素敵でした! また たくさん 遊びましょう♪ 写真2枚目に作品を掲載しています🙆 #watercolorartclass #watercolorart#watercolor #kodohapi #art#children#online#fingerpainting #こどハピ #ゆびえのぐ#アート教室 #アート#水彩#水彩絵の具#オンラインレッスン https://www.instagram.com/p/ChltOpHheTj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wagashi-sweets · 1 year
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2023.2.21 ◎季節の練りきり 花つつみ~ハナツツミ~ 風呂敷の包み方に「花包み」という技法があります 結び目を花が咲いているように包むのだとか この練り切りの包み方とは少し違うのですが 「開いたら春が溢れてくる風呂敷」をイメージして作成したので「花つつみ」と名付けました 今日は冷えますが、来週からは3月下旬の気温だそうですよ 春はもうすぐそこですね♡ 3月いっぱいは平日もレッスン可能です ご希望の方はリクエストしたくださいね ❁⃘*.゚-----------------------❁⃘*.゚ 名古屋お菓子教室 U rond~ゆーろんど~ 新栄駅から徒歩5分 詳細やブログはトップページから ご予約・お問い合わせはLINE🆔813equzi よりお気軽に ❁⃘*.゚-----------------------❁⃘*.゚ #JSA練りきりアート認定講師講座#jsa練りきりアート講師#名古屋練りきり#名古屋練りきり教室#練りきりレッスン#名古屋お菓子教室#Japanesesweets#名古屋市中区#お菓子作り初心者#和菓子好きな人と繋がりたい#おうちカフェ#おうちスイーツ https://www.instagram.com/p/Co6zE46ydwY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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xamdneverforget · 4 years
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深刻さ
世間が忙しない。
3月某日。
文章が書けなくなる。
精神のバランスが乱れた。
追われるように書くことはないので、書かないことにした。仕事ももう辞めようと思う。
ソロセットにずっとキリキリマイになっている。準備もそうだが、自信がなくなってきた。自分を全てさらけ出したとして、誰にも受け入れられなかった時の恐怖に襲われた。その瞬間、ひどい倦怠感と吐き気がやって来て、まるでコロナの症状のようだった。実際のところ、コロナなのかもしれない。興奮と絶望に振り回されて、心だけが疲弊している。やろうなんて思わなきゃよかった、なんて思う。
でもやるしかないんだ。
それは出演が決まっている、ということに以上に、このクソみたいな状況に対してちゃんと怒りをぶつけなきゃいけないってことだ。コロナも、政治や経済、ノイズやリテラシー、さらに言えばシステムに、おれはクソだと言わなきゃいけない。そう考えた時に、緊張してるとかバッド入ってるとか、そんな事してる場合じゃないって思った。おれは怒っている。確かに。それを明日ぶつけるのだ。そのために11月から用意して来たじゃないか。全方位にクソって言うために。誰にも刺さらないとしても、おれはそれをやらなきゃいけない。
Igloogohst - Lockli
3/8 行きの電車にて。
思えば絶望してきたばかりの人生だ。
些細なことばかりに絶望してきた。人と意見が合わないとか、課題の提出が間に合わないとか。絶望を見つけるのが上手いと思う。
おれは普段怒らない。怒ると何かが壊れて、壊れた時の気まずさに耐え切れないような気がするからだ。怒るべき瞬間をいままで見逃してきた。
怒りを向けるということは、自分にとって、それについて絶望している、と同義なのかもしれない。どうしようもなく絶望して、堪え切れず叫んでしまうことが怒りだ。ずっとみっともないと思っていた。生活の中では、今��も刷り込まれた意識が、恥じらいを覚えさせている。そこに正当さがないように思えるのだ。
アートに正当性がないと知ったのは半年前のことだった。最後に希望がなくとも、アートは人に届くのだ。その救いのなさが、ある種の起点になる時がある。それはビジネスではきっと真っ先に跳ね除けられてしまうだろう。この正当でないことを、アートは守ることができる。人間という領域を狭まないように、アートは生まれたようにも思えてきた。疚しさや悪意をも、アートは肯定してくれる。
その怒りに正当性がなくとも、論理的な整合性がとれなくとも、アートはそれを認めてくれるならば、その場では怒ってもいいのではないか。おれの飲み込み流してきた怒りを、今日は流さないで済むのではないか。それを受け入れない人々や、痛々しく思う人もいるだろう。むしろ大多数がそうかもしれない。だけど、ほかにおれは怒る場所を知らない。どうしても強壮でないおれは、ここに逃げ場を求めている。今日は怒ろう。おれがいままで眺めてきた絶望と怒りの一つの終着点として、今日おれは怒るのだ。
umru, osno1 & Laura Les - Popular
3月某日。
サイバーパンクが好きだ。
攻殻機動隊に出会ってというもの、すっかりディストピア的なSFにハマってしまって、それ以来自分の想像力のベースになっている。出来ることなら押井守のような存在になりたい、なんて思う。
今日は疲れもあって一日まるっと休みだ。前日の午前2時から翌日の7時まで起きていたのだ。流石にいいだろう。
目が覚めてから、ゴロリと布団で横にながら、あるいはベランダでタバコを吸いながら、今まで聴いてきた曲を聴いた。何年かの空白から戻ってきて、phaiを始めながら聴いてきた曲。色んなものに影響を受けた。その前も含めると、本当に色んな音楽や体験を経ていて、文脈めいたものを感じざる得なくなる。
ライブで"APOCALYPS"という曲をやった。7,8年前に組んでいたバンドのボーカルを立てて、その7,8年前の曲を3曲、それから彼があとに始めたバンドの曲を1曲、それらを盛り込んでひとつにまとめた曲をやった。このクソみたいな状況が世界の終末にように思えたのと、昔やっていたバンドがもう完全に終わってしまったことを重ね合わせた。現在の文脈と個人的な過去の文脈が重複していて、それが終末であるというのはなんとも皮肉な結末だと思う。だけど、その落日の中で何かアクションを起こさないといけない、という義務感に駆られた。それは今回のセット全てに言える。
クソみたいな状況に対して、何らその改善に有効な手立てはとれないが、少なくとも怒りを表明することは悪くないんじゃないか。ただ、それがノイズになってしまわぬよう、しっかりと媒介を用意して伝えなければならない。
Tzusing - 日出東方、唯我不敗
3月某日。
せわしない一週間を終えて、反動でポップソングを聴いている。
なんとなく余韻に浸ってるせいか、行く予定じゃなかったライブに行ったり、逃す予定じゃなかった終電を逃したりしていた。終電を逃してから、友達とファミレスで話し続けた。珍しい組み合わせだったのもあって、おれがあまりしないような話題を楽しめたし、良い余韻の浸り方をしたような気がする。
それからは頭痛に苦しんでいる。咳もなければ熱もないのだが、1日寝込むほどには頭痛が酷い。頭の中に砂が入っていて、少しでも動くとそれがシェイカーのように揺れている感じがする。ネットで調べたら、どうやら緊張性頭痛というものらしい。肩こりや首こりだ。サウナか銭湯にでも行かなければと思う。
1日寝込んでみると頭が痛い以外は体調もすこぶる良くて、ほぼ無職のようなものだから返す気にならなかった返信でもして、溜まった曲のアレンジをして、ソロ用のサイトでもデプロイしようかという気分になる。日曜日の余韻と疲れをようやく断ち切れたような気がする。沢山褒められて、何もやりたくなくなるくらいには気分が良かったのだ。褒められる予定でもなかったし。
けれども、日曜日を終えても世界はクソみたいな状況で、未だにおれの中の怒りは絶えなかった。また、ライブをしなければ、と駆られる。サウンドやパフォーマンスじゃなくて、次は意図も皆に伝わるといい。また何か機会があれば、と思う。
SPENSR - Navy Slumbers
高校時代
たまたま、通っていた高校の今年の進学実績を見た。
結果は散々だった。昔は学区制が敷かれていて、県北の地域出身者は県南の高校に通えなかったのもあり、県北の優秀な生徒が全員目指すような高校で、県内でも一番、二番手を争う進学校だった。けれども、おれが入学する頃にはとっくに学区制はなくなっていて、当然のように都市部の県南に学生が流れ、既に自称進学校へと落ちぶれていた。そして、今日日の進学実績はおれが通っていた頃よりも酷いものだった。
全国では珍しい旧制中学のままの公立の男子校で、私服・染髪も許可されている自由な校風だ。おれは中学時代みたいに舐められないようにと、入学してすぐに髪を染めた。悪びれて、授業中にゲームをしたり、軽音部の部室で授業をふけたりもした。イキっていたと思う。
イキり倒して、人から尊敬を集めようとした結果、他人と距離ができて、どんどん友達は少なくなっていった。白ジャージにロン毛に茶髪のパーマ。所属は評判の悪い軽音部。高2、クラスメイトは数人しかおれに喋りかけない。おれはずっと休み時間、机に突っ伏しながら、スマッシング・パンプキンスとレディオヘッドを聴く始末。はっきり言って最悪だった。暇なので音楽を聴くか、勉強するほかなかった。
音楽をディグり続けていたら誰とも音楽の趣味が合わなくなった。合わせることしかできなくなった。おれはエイフェックスツインの話をしたかったのに。どこまでも続く閉塞感に苛まれ、より学校に行かなくなったし、ずっと家でエヴァンゲリオンを観ていた。あの頃から暗い作品に気持ちを浸らせるようになったと思う。喋るのもどんどん下手になった。
高3になっても上手く人間関係を築けず、学校行くのを1学期のうちに辞めた。むこう3ヶ月は学校に行かなかった。ずっと家でアニメか映画を見るか、漫画か本を読むだけの毎日。受動的にダラダラと、しかし病的な中毒のようにコンテンツを貪っていた。そのせいか、随分カルチャーに詳しくなった。勝手に色んな作品を覚えていった。今考えれば、守られている義務教育のうちにそうした作品を知れて良かったような気がする。そのせいで社会的な利益を生産しない人間にもなってしまったが。
退学するかどうか迷ったが、秋学期になって学校に行くことにした。何で行くことにしたか、もう思い出せない。気が向いたのか、社会のレールから外れたくなかったのか、それは分からない。ただ復学して気づいたが、うちのクラスはいわゆるオタクが多くて、引きこもってる間に沢山アニメを観た甲斐もあって、そういう話を皆と出来るようになった。それから友達がクラスに沢山出来て、カラオケに行くか、ファミレスに行くか、それだけの半年間だけれど、楽しい高校生活を送ることができた。
無事大学も合格して、ギリギリの出席日数でなんとか卒業することもできた。終わりよければ全て良し、なんて思った。良し、というのは結局友達に支えられての良しだ。友達がいなければどうにもならなかった。それは今でも同じで、結局おれは孤独のままでは何もできない凡才だ。友達に支えられてやっと何かできている。逆に友達が少ない時は、いつでも最悪だった。そういう最悪の経験が、音楽に活きたりもするのだが。
もう高校の友達とは数人しか最近は会っていない。大学に入ってすぐは度々集まって、雀荘にでも行っていたが、もうそんなこともなくなった。社会人を全うしていて、結婚したヤツも少なくない。そんなドライさが母校らしさという気もする。復学したおれが馴染むことができたのは、引きこもりだろうと別に気にしない寛容さと、他人に踏み込まない関心のなさだった。いずれ死ぬまでに何度か会うだろう。その時にまた近況でも聞いて、懐かしい話をすればいい。大したことのない普通の高校で、大したことのない経験をした。今でもきっと大したことのない高校だ。深刻だったのはおれだけで、みんなはさほど深刻じゃなかった。そんな母校の軽さが、おれは好きだったりする。
Anderson Paak. - Off The Ground
https://youtu.be/h9oq3z_aKhE
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mi2osuwa · 4 years
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子どもを産んでから2年ほど、忙殺されていた。子どもは雑音に敏感なタイプで、一切の生活音を嫌った。蛇口から流れる水音も、炊飯器のメロディも、子どもにとってはノイズだったようで、音がする度悲壮に泣く子にわたしは困惑して生きた。テレビを無音でつけ、雨戸を閉めて密室の長い時間を過ごした
乳児検診で幾度も相談した。周りの子どもたちの声にパニックを起こして泣く子を見た保健師には、「大丈夫よ、お母さんが気にしすぎなのよ」と諭された。音楽も聴けない日々が続いた。家電のサイトを見ては「音の出ない炊飯器」を探した。一日の大半は音に起因するギャン泣きをあやすことで消えていった
わたしは毎朝観ている歌のお兄さんお姉さんの声も聞いたことがなかった。子どもの泣き声が頭の中にも外にも満ちていた。安寧がなかった。抱っこ紐で買い物に出れば、家を出た途端に真っ赤になって泣き出す我が子が、如何に絶命しないうちに早く用事を済ませて帰宅するかという緊張に常にさらされていた
転機が訪れたのは2歳の誕生日だ。子どもになにをあげようかと抱っこで寝かせた子の背後でスマホを見つめていた夜に、防音イヤーマフを見つけたのだ。もう装着できる頭囲に達していたし、一条の光明を見た思いで購入した
届いたそれは思いの外ゴツかったが、子どもはひと目で気に入ったようで、「カッコイイ」と述べ素直に着けさせてくれた。初めて、雨戸を開けることができた。初めて、苦しげに泣いていない子どもと外を歩くことができた。謝り続けることなく電車に乗れた。轟音の地下鉄にさえ乗れた。世界が一変した
身を捩り泣いていない子はこんなにかわいいんだ、と思った。泣く子がかわいくないわけではないけれど、しょっちゅう辟易してはいたし、そんな自分を憎み恨み一念発起してはまた辟易するという一連の心情推移に翻弄されない生活は健全だった。空が青いことも木々が緑なこともわたしは思い出し始めていた
テレビの音も出せるようになり、ある日『おかあさんといっしょ』を観た子どもは「カチコチカッチン、お時計さん」と初めて歌を口ずさんだ。イヤーマフ越しに触れる世界の音を、子どもが受け入れた瞬間を見た気がした。わたしはその夜嬉しくて、産後約2年半ぶりに「なにか音楽を聴こう」と思い立った
寝ついた子どもの足元で、ドキドキしながらイヤホンを装着した。なんだか悪いことをしているような気がしたけれど、幸福に満ちていた。今日は子どものおうた記念日で、わたしにとってもおうた記念日なんだ。好きな曲を聴こう、夜泣きまでまだ何時間かあるから――その時、ハタと気づいた
わたしは何が好きなんだっけ? 出産育児の日々を経て、わたしはもとの自分をどこかに落としてしまったらしかった。久々に開いたiTunesのプレイリストは、記憶には懐かしいのにひどくよそよそしかった。それでもわたしは嬉しかった。新しい日常が始まったのだから
音楽の思い出を、これからひとつひとつ積み上げていこうと思った。知らない曲に出会おう。知らない人の音楽に出会おう。選り好みせずなんでも聴いてみよう。子どもがこれから触れる世界を広げるためには、わたし自身が広く音を知らないといけない。なによりわたしは産前の記憶さえ定かでなくなっている
あれからまた2年半ほど過ぎた。いまでは子どもはイヤーマフの存在も忘れ、うるさく歌って踊り狂う幼児に成長した。「炊飯器の電子音とかがイヤなの。でもなんの音かもうわかるから平気」と言語化してくれるまでになった。そんな子どもが気に入っているのはPerfumeと『びじゅチューン』。趣向、掴めない
わたしは産前Perfumeもびじゅチューンも知らなかったし、多分知っていても通過していただろうと思う。子どもに世界を広げてあげようなどという上から目線の考えであらゆる音楽を履修した結果、子どもの取捨選択によりすごい音楽やすごいアートに触れる機会を与えられてしまった(余談だがわたしは小野大輔を履修してしまい知らなかった頃に戻れなくなっている)
すぐ斜に構えてしまいがちな性格で、なんでも疑ってかかる質で、新しいものに否定的な(こう書くとひどい)わたしは子どもの自由な選択に立ち会わなければ世界中の素晴らしい音楽を知ることもなかったんだろうと思うと、ちょっと可笑しくなる。世界は狭かったけれど、それはわたしがそうしていただけだ
炊飯器の音で泣いていた子に音のすごさを教えられるとはね。人生ってわからないし、人生って広い。今日はどんな曲を聴こうかな。 以上、深夜のひとりごとでした
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charlietokyojp · 5 years
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【ゲスト投稿】アートの分野が得意な人について。
こんにちは。 チャーリーさんの意見を聞いてみたいなと思ったのでコメント失礼します。 アート系の才能(写真、音楽や絵画、彫刻など)で抜きんでてる人は、 「それだけでなく、全体的に賢くてキレのある人」だと思いますか? 『アートの特技はそれだけの完結型である』と聞くと、 高校時代の凄い同級生を思い出すんです。その人について書かせていただきます。 音大美大進学にも力を入れている普通科の学校で、その分野でなかなかの腕を持つ生徒達もたくさん通っていました。 そんな中で教師に「あの子は別格」だと言われ、楽器教室に何年も通う生徒と同等以上のレベルの演奏をする人でした。その人は特別な訓練はしてませんでしたが、本物だ・・って誰もがすぐにわかりました。 授業態度は微妙でも成績はよく、不思議(本当に奇妙な)な格好で登校したりと、変わり者でした。 音楽の才能だけじゃなく、きっと賢いし、独特な世界に生きているその人自体が一つのアートみたいだと思いました。 保守的な家庭だったらしく、男兄弟がいたため、女の子だったその人は残念ながら進学せずに音楽とは全く関係ない場所に就職してしまいましたが。 この人は他の生徒とはそもそものスタート地点が違ってたと思います。 それはこの人のキレ者だったからな気がするんです。
こんにちは。
「アート」の定義によるところですね。
段階的に考察していきます。
例えばですが、ピ��ノやバイオリンの超絶技巧はアートかと問われると、それは技術や運動神経の領域であり、アートとはまた別な気がします。
そもそも鍵盤や弦の上で指を速く動かしただけでは、「音楽」なのかどうかも解りません。その技術や運動神経を使って奏でる優れた楽曲が必要です(運指を学ぶ練習曲ではなく)。
もし演奏だけでなく「人の心を打つメロディを作曲する人」となればそれはまさしくアートと呼べるでしょう。
すなわちその分野(「音楽」とか「美術」とか)における能力の有効範囲が「点」か「全体」かで、技術と芸術を分けているように思えます。
知能も同じで、ある特定領域のマニアックな問題を説くことで(ニッチな)思考力があることを証明することはできても、世間で「優秀な人」と評価されるかというと、その思考力の有用性を証明しない限りオタクに分類されるでしょう。
いわゆる「使い道」の問題です。
といった角度から「アーティスト」を分析するならば、人の心を打つということは、他者が共感している(心を動かされている)という結果が先にあり、少なくとも認知上の「優れた人」であると言えます。
※例え全く人の心を打たなくとも「アーティスト」を名乗ることはできますが、開店休業状態の医者や弁護士は客ゼロでも国家資格を持っているのに対し、「自称アーティスト」には何もありません。
点である技術とは、時として「何に対し有用なのかワカラナイ能力」であり、それを人々に有用であると認知させるためには完成形(全体像)を示す必要があります。多くの場合はその全体像を提供した人が優れている(「アーティスト」)と評価されます。 ※ビジネスで言えば、アイディアや技術を商品化し人々に届ける能力のようなものです。
とてもイイ曲を書くシンガーソングライターであっても、全くもって人気が出ないことがあります。しかし有名プロデューサーの手にかかった途端売れっ子になるケースも多々あり、「全体」の意味を拡げていくと、相場観やセンスなど、最終的に作品がリスナーや消費者の手に渡るまでに非常に多くの才能が問われることが解ります。
パッケージのデザイン性や、パッケージに写っているアーティストの衣装も重要ですし、その写真を撮るカメラマンの腕前も大きく影響します。
ということから、1つのことしかできない人より��2つのことができる人の方が優れていますし、当然に「脳の機能性が高い」と言えます。
そういう人が楽器も勉強もできても不思議ではありません。
知能分野で言えば、G因子(一般知能因子)という考え方があり、科目Aの成績が優れた人は、大凡科目BもCも平均より高い成績を示すという「全体」に影響する普遍的な能力(因子)のことです。
もし楽器演奏に秀でた人は他の能力も高い(勉強もできる)と考えるならば、G因子が関わっている(かもしれない)という方向感です。
見方を変えて、「全体」側から検討するならば、「脳全体の機能性が高い」人は、楽器演奏も勉強もスポーツもでき、お洒落で喋りも巧く人を魅了したとしても何ら不思議ではないと言えます。
G因子が関わっていようとなかろうと、「脳全体の機能性が高い」わけですから、いろんな専門家脳を内包しているようなものです。
※ちなみに欧米では知能が高いと容姿も良いという研究結果がありますし、ロシアは美貌と才能を持ち合わせた女性が多いです。それに対し努力型の日本は「点」であることが多い印象です。
言ってみれば「オールインワン」であり、表出している能力がたまたま楽器演奏なだけで、本当はもっと優れた能力を持っている可能性があります。
そこを周囲は、“楽器演奏(またはアート)に優れてる人って、「それだけでなく、全体的に賢くてキレのある人」だよね”と捉えるんじゃないでしょうか。
私自身の話をすると、小さい頃は打撃系格闘技とサッカーに秀でていました。才能だけ見れば十分にイチバンを狙えるレベルで、水泳を除いてスポーツ万能でした。日常的に情報分析に聴覚を酷使するため、耳に水が入るのがキライなのです(笑)。
思春期になると楽器演奏に目覚め、大して練習もせずいわゆる超絶技巧系で、作曲もするようになり天才とか神童と呼ばれて育ちました。同じ頃文才が評価されました。学校の勉強は全くしませんでした。
ファッションはかなり個性的でしたし、大人になってからはスーツもシャツも全て自分でデザインしテーラーで仕立ててもらっています。
19才頃には商才が見え隠れするようになり、22才頃プログラミングに目覚めてからは毎年10億円以上稼ぎ続けました。
これをその時々に接する周囲の人達は、「スポーツ万能な人ってリズム感とか音感もいいよね」「音楽やる人って“センス”もってるよね」「プログラミングに長けた人って知能高いよね」「センスがあってマルチな人って儲かるよね」「知能高い人って予知能力あるよね」という具合に、点をその他と結びつけ相関的に考えます。
もっと点でしか接触のない人達は、私の犬並み(笑)の嗅覚を絶賛する人もいれば、霊感(笑)に震え上がる人(笑)もいます。本能系の領域ですね。
しかしどこまでいっても、飽くまでその人達に見えている・見ようとしている(興味がある)、或いは私が見せた領域での評価でしかなく、
全体とは部分の総和以上の何かである(ホーリズム)。
が全てだと感じています。
というわけで「高校時代の凄い同級生」は、見えている領域でそれだけ「キレ者」なのでしたら、見えてない領域は別の生き物レベルかもしれません。
点から辿って全体に行き着くのは不可能に近い気がします。
才能全体の設計図は遺伝子であり、いずれ解明されるでしょう。
私の見解はそんなカンジです。
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yesnewschool · 5 years
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季節宇宙旅行⁂
春がすぎて夏が来るんだねー早いな
一年間がまるでジェットコースターの一回転の最中って感じで、どこが冬で春で夏で秋か、よくわからないくらいぐるんぐるん早いよ
僕はバンドをやっているから世の中色んなことが起こっているんだろうけどあんまり目に入ってこないんだ。まじで時代遅れ、世間知らずの寝坊助みたいなもんだよ。
だって好きなレコードや好きなアートのことを考えてたら気づいたら朝が夜になってるし、冬が夏になってんだもん。
日々、やってらんねーなんて思いながらやりまくってる気にもなってる。ハハ
寝坊助といえばこの前大阪に行く前に意識ないとこで寝ちゃって、気づいたらメンバーがでかい声で叫んでた
目を開けてこれはやばいやつだって一瞬でわかったよ
以前から睡眠には縁がなくてさ、色んなとこで痛い目にあってきた。
僕は寝る才能が本当に皆無なんだ。
起きた時の一瞬でわかる
これはやばいやつだって。
駅が閉まってから駅の便所で起きた時はやばいなこれ!と思って現実逃避だーてもう一回寝た
一番びっくりしたのは乗ってた電車が回送になってしまっていて、回送車に一人だけ乗っていた時だよ。
あれは本当に怖かった。
電車真っ暗で周りには誰もいやしないんだ。
とりあえず車内を歩いてみるとだんだん景色を見れる余裕が出てきて、辺りを見ると全然逆方面の田舎の方いっちゃってて、だけどいつも見ることの出来ない真夜中の電車からのキラキラした景色は格別だったな。
話は戻って、そのあとずっとまた寝て、起きたら大阪だ。BALLOND'ORは大阪で見放題2019へ参加した。
バンドって面白いよ。30分の空間のためになら何処へだって行けるんだ。
自分たちの世界を鳴らせるんだから。
着いてすぐライブハウスへ行った。
もう楽しみで仕方なかった。久々の東京以外のGIGだからね。
そして音合わせを始める。音が鳴ったらもうパンクロックさ。1秒で目覚めたな。たまらない感情が湧いてきて踊りたくなるし頭を振りたくなる。
そしてSEのShameのビートが流れる頃にはライブハウスにはたくさんの人がいた
僕はそこに1人でも100人でもやることは変わらない。
中学時代部屋でKORNを聴いて頭を振りまくってダンボールを用意してヘッドバッドしながら踊ってた。爆音でスリップノットやマリリンマンソン、ブルーハーツを流して布団をぶん殴ってた。ダムドやスリッツやエイフェックスツインで飛び跳ねてマンションの下の階の人から怒鳴られた。
高校時代ベランダでヘッドホンをして、宇宙を見ながらボアダムスやナインインチネイルズ、コーネリアス、ELLIOTT、ケミカルブラザーズを聴いて一人脳内宇宙旅行を楽しんで目を回して、手を広げてた。
あの時の続きだし、ずっとリアルタイムさ。
あの頃、本気でむかついてたし本気で寂しかった、本気で苦しかったしそれでも本気で楽しかった。
何をしていいかもわからなかったし、話すことも考えてることも支離滅裂だったかもしれない。(今もかな?笑)
ナイキくんと初めて会った時だって、バンドや楽器すらやってないのに
「俺は毎日ロックしてる。毎日音楽に浸りまくってライブみたいなことを部屋でしてる。アートや落書きをノートや壁に書きなぐってる。その辺の高校の流行りのコピーバンドより全然ロックしてるんだよ。」
なんて話して、ちょっと小競り合いになったりした。
僕はずっとそんな感じのままステ��ジにいくんだ。
自分の部屋であり、あの夜のベランダであり、近所の川辺や海辺さ。
だからどんな場所でやるったって、何人いるかや環境なんかで、別に変わりはないんだ。
だけど大阪のGIGは初めての人やBALLOND'ORを待っていてくれた人もたくさんいてなんだか不思議な体験だったし嬉しかった。
最近GIGをすると時々手紙をもらったりするんだけど、僕は手紙を書くのも好きだし、手紙っていう手段が好きだから嬉しい。
この前いただいた手紙には、BALLOND'ORの音楽やアートの世界が自分が出会いたかった世界だった、なんて書いてあって嬉しかったな。
変な話しだけど僕も出会いたかったから。こういう音楽や芸術に。瞬間、ロックやアートに。
小学校の頃絵画教室で一番下手くそな自分はいつだってみんなに描いたものを馬鹿にされてた。自分が描く、伝える手段がそれしかなかった。だけどいくら罵倒されても僕はその時にこっちのほうがかっこいいのにって泣きそうだった。泣いてた。
中学の頃にバンドをやってる人たちが学校でたくさんいたけど、僕は何も音楽は出来ないけどこっちの方がロックだ、なんて思いながら町の壁にうんことちんこの絵をスプレーで書いた。
真夜中のマンションに忍び込んで、屋上から見る町のキラキラした景色を眺めるその瞬間、がロックだなんて思ってた。
今も思ってる。
BALLOND'ORを知って、自分も同じような気持ちだったなんて言葉をもらうと、それは一万人に一人、いや百万人に一人との偶然の出会いだなんて気がするし、なんか不思議と同志だな、なんて思えるんだ。
あの頃僕が望んでた、憧れた、見たかった世界、あの頃誰にも信用してもらえなかった景色やリアルや幻想を2019の自分と殴りあいながら叩きつけてるんだからさ。
BALLOND'ORはあの日叶えられなかった、失くしてしまった、泣き濡れた一つの瞬間を取り戻すためのパンクだし、あの日崩れ去った積み木のありえなかった宇宙への無茶苦茶な軌道、完成を目指すユートピアへ向かう旅でもある。
僕らと同じような感覚を持っている人たちと、信じられないようなぐっちゃぐちゃな、遠足のお菓子300円までを超無視して、あらゆる大量のお菓子を持ちこんでやばいスペースシャトルに乗り込み2019宇宙の旅へ出かけたいんだ。
BALLOND'ORは空を、海を、そして忘れられないどうしようもない過去を越えるような飛行を続ける。
僕は僕の飛行しか出来ないからね。
ぶっ飛んでいこうぜ。
悲しかったらパンクロックで踊ればいい。
僕はそれでこうしてジェットコースターみたいな瞬間、毎日を続けていられるんだ。
今年の夏は激しくなりそうだな。
だけどきっとなるようになるよ。
どうしようもない気持ちが押し寄せたとしても
泣くなよメルヘン
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genron-tomonokai · 5 years
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[友の会メール]友の会10期更新は10月末まで受付中!/『ゲンロン10』全国書店販売開始!/『ゲンロンβ41』配信中!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.332]友の会10期更新は10月末まで受付中!/『ゲンロン10』全国書店販売開始!/『ゲンロンβ41』配信中!(2019年10月08日配信)
 ★noteで読む: https://note.mu/genron/n/ndb07712875fc
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。
『ゲンロン10』が全国書店にて販売開始されました。ツイッターでも嬉しいご感想をたくさんいただいております。 ゲンロンカフェでは『ゲンロン10』に関連するイベントを開催していきますので、こちらもお楽しみに! また、ゲンロン友の会9期から10期への更新を今月いっぱいまで受け付けております。 更新特典の『ゲンロン10.5』が手に入るラストチャンスです。友の会更新をお忘れなく!
 * * * * *
★友の会 第10期への更新は10/31まで受付中!★
友の会会員のみなさまには、日頃よりゲンロンを支えていただきまして誠にありがとうございます。
この度、ゲンロン友の会 第10期への更新時期となりました。 10月31日までに第9期から更新していただいた方には、特別冊子『ゲンロン10.5』(非売品)を進呈いたします。こちらは『ゲンロンβ29』から『ゲンロンβ39』の記事を集めた特装版です。 (新規ご入会の方は『ゲンロン10.5』進呈の対象外となります。ご了承ください) すでに更新していただいた会員の皆さまには、『ゲンロン10.5』をまもなく発送いたします。 『ゲンロン10.5』のラインナップは、國分功一郎さんと東浩紀の対談「正義は剰余から生まれる」や、 星野博美さん、本田晃子さんの新連載、リレーエッセイ「つながりロシア」、 そして本書表紙の写真も担当された大山顕さんの「スマホの写真論」など豪華なコンテンツが目白押しです。
友の会第10期では他にも、『ゲンロン11』、「10期会期内発行の選べる単行本2冊」、『ゲンロンβ42~53』をお届けするほか、カフェ割引など多様なサービスがついてきます。
更新締め切りは10/31までとさせていただきます。詳細は以下の商品ページをご覧ください。 友の会10期への更新をよろしくお願いします。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/244
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★『ゲンロン10』全国書店販売開始・電子書籍版も発売!★
『ゲンロン10』がついに9/26全国書店にて発売となりました!もうお手に取っていただけましたでしょうか? また、電子書籍版も発売いたしました。ぜひお好きな媒体でお楽しみください。 Twitterではすでに嬉しいご感想を多数いただいております。ぜひたくさんのご感想をお待ちしております。 『ゲンロン10』感想まとめはこちら。 https://togetter.com/li/1409795
『ゲンロン10』の試し読みもできる特設ページも公開しました。ぜひご覧ください。 https://genron-tomonokai.com/genron10/
『ゲンロン10』 Amazonでのご購入はこちら。 物理書籍版 2,640円(税込) https://amzn.to/2oW4uh9 電子書籍(Kindle)版 2,300円(税込) https://amzn.to/2MzB4hl
すべて必読の、大充実のコンテンツです。ぜひ一度お手に取ってごらんください!
★「東浩紀がいま考えていること」(2019/06/14)第1弾をVimeo公開!★
大好評に終わった、先日の東浩紀一人語りイベント第二弾。 そこで、6月に行われた第一弾をVimeo緊急公開いたします。 レンタル(7日間)600円、ご購入(無制限)1,200円です。
東浩紀「東浩紀がいま考えていること」(2019/6/14収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20190614
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★『ゲンロンβ41』配信中!★
1.【新連載】「小松理虔 当事者から共事者へ」
『新復興論』の著者待望の新連載では、内部でも外部でもない立場を「共事者」いう言葉で掘り下げます。今回はNPO法人「レッツ」を取材。福祉と表現・個性の在り方を考えます。
2.東浩紀「ドストエフスキーとシミュラークル(1)」
東による連載、今回はドストエフスキーの「聖地巡礼」録の前半です。『罪と罰』の舞台の観光地化は、ラスコーリニコフの虚構への敗北なのか。現地から問いかけます。
3.星野博美「世界は五反田から始まった」
人気エッセイの最新回では一枚の家族写真から、避暑をめぐる父の家と母の家の対比が語られます。両者はやがて空襲と疎開に巻き込まれていく――家族と戦争の歴史を結ぶ必読の文章です。
4.【特別再録】速水健朗「よい子のためのツーリズム」
来年予定の単行本化に先立ち、ゲンロン黎明期の連載の初回を特別再録。震災翌年、小説作品と眺めるビーチの風景はどう見えたか。今後の配信号で追加原稿も掲載予定です!
5.伊勢康平「哲学と世界を変えるには――石田英敬×ユク・ホイ×東浩紀イベントレポート」
ゲンロンカフェ初の英語イベントの模様を、充実の注解でお届け。東洋哲学と技術は結びつくか――『新記号論』に連なる白熱の議論です。
6.藤城嘘さんによるアトリエコーナー、今回は新規展示のご紹介はお休みし、新芸術校グループ展のお知らせを掲載しています。トップバッターのグループ展A『ホンヂスイジャク』の写真付きレポートは次号掲載します。
今号も魅力的なトピックが目白押しの『ゲンロンβ41』。ぜひご一読ください!
『ゲンロンβ41』550円(税込) ゲンロンショップ(ePub版) https://genron.co.jp/shop/products/detail/245 アマゾン(Kindle版) https://amzn.to/2IwkgXb
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★新芸術校 第5期 グループB「摩訶神隠し」展開催★
2019年9月から12月まで、毎月、新芸術校5期の受講生による、新しいグループ展を五反田アトリエにて開催します。 10月12日(土)には第2弾となるグループBの展示「摩訶神隠し」がオープンします。
【グループB】摩訶神隠し 出展作家:大島有香子 / 木谷優太 / 小林毅大 / 鈴木知史 / 田中愛理 / 繭見 / zzz キュレーション:NIL(CL課程)、マリコム(CL課程) デザイン:6:30 会期:2019年10月12日(土)- 20日(日) ※10月19日(土)は講評のため終日休廊 開廊時間:15:00-20:00 https://genron-cafe.jp/event/20191019/
【講評会日時】2019年10月19日(土) 14:15~17:30 ※会場参加は受講生のみとなります。 講評会ゲスト講師 飴屋法水氏 講評会中継URL http://nico.ms/lv322231585 ※会場参加は受講生のみとなります。 ※今回はアトリエでのプレゼン中継のみとなります。講評の中継はございませんのでご了承ください。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/18(金)19:00- 佐久間裕美子×速水健朗 「マリファナはアメリカをどう変えたか ――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/m3KO3k ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322049263
★新着イベント★ ◆10/21(月)19:00- 菊地信義×川名潤×水戸部功×長田年伸 【『アイデア』387号 刊行記念トークショー 】 「来るべき『本と出版』を探る ――現代日本のブックデザインめぐる対話」 ☆会場参加: http://ptix.at/wzx8D9 ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245159
◆10/24(木)19:00- 小川哲×アマサワトキオ×櫻木みわ 「SFを可能にする構想力と取材力 ――『嘘と正典』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/9H87zN ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245451
★新着イベント★ ◆10/25(金)19:00- 【ゲンロン10 刊行記念】 鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子 「ユートピアを記録/記憶する ――コンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」 ☆会場参加: http://ptix.at/5PFcNm ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322327356
★新着イベント★ ◆10/26(土)19:00- 岩渕貞太×平倉圭 「ほどかれるからだと思考 ――『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/ntIhJ9 ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245873
★新着イベント★ ◆10/28(月)19:00- 西田亮介×辻田真佐憲 【ゲンロン10 刊行記念】 「国威発揚文化の現在地 ――メディア戦略から政治を読む #3」 ☆会場参加: http://ptix.at/c5bDNb ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322327897
★新着イベント★ ◆10/31(木)19:00- 夏野剛×東浩紀 「男たちが語る『エンドゲーム』 ――2010年代というゲームはエンドを迎えたのか?」 ☆会場参加: http://ptix.at/pt5DtB ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322246511
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/9(水)18:00- 【再放送】松尾豊×東浩紀 「人工知能はどこまで社会を変えるのか」 (2015/10/20収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322165447
◆10/10(木)13:00- 【再放送】佐藤カフジ×シン石丸×東浩紀 「FPSゲーム『S.T.A.L.K.E.R』で巡るチェルノブイリ!」 (2013/9/16収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322168596
◆10/10(木)18:00- 【再放送】西田亮介×辻田真佐憲 「令和における政治広報の行方 ――メディア戦略から政治を読む #2」 (2019/07/03収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322168923
◆10/11(金)13:00- 【再放送】井田茂×東浩紀 「系外惑星から考える ――太陽系は唯一の可能性か」 (2015/5/13収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322169348
◆10/11(金)18:00- 【再放送】國分功一郎×東浩紀 「いま哲学の場所はどこにあるのか」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #2】 (2017/12/10収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322328995
◆10/15(火)18:00- 【再放送】法月綸太郎×東浩紀 「ふたたび謎解きの世界 ――名探偵と愛のゆくえ」 (2014/3/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339317
◆10/16(水)18:00- 【再放送】本田晃子×上田洋子 「全体主義とユートピア建築 ――『天体建築論 レオニドフとソ連邦の紙上建築時代』サントリー学芸賞受賞記念トークショー」 (2015/4/28放送) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339662
◆10/17(木)13:00- 【再放送】冲方丁×深見真×吉上亮×大森望 【『PSYCHO-PASS3』放送開始!】 「エンターテインメントの極大射程」 (2019/4/23収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339937
◆10/17(木)22:00- 【講評・無料生放送】長谷敏司×塩澤快浩(早川書房)×大森望 「第5回」 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期 #5】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322243479 (※こちらの放送はタイムシフトには対応しておりません)
◆10/18(金)13:00- 【再放送】祖父江慎×津田淳子×山本貴光 【ゲンロンカフェ at ボルボスタジオ青山 #20】 「紙の本のつくりかた」 (2019/07/26収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322340367
◆10/18(金)19:00- 【生放送】佐久間裕美子×速水健朗 「マリファナはアメリカをどう変えたか ――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322049263
◆10/19(土)14:15- 【展示・無料生放送】飴屋法水×黒瀬陽平 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #18】 「グループ展B『摩訶神隠し』展示 ――講評会2」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322231585
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/9(水)23:59まで 【再放送】川名潤×水戸部功 司会=長田年伸 「日本のブックデザイン史を記述する 1960-2020」 (2019/2/7収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122122
◆10/10(木)23:59まで 【再放送】金子遊×清水高志×渡邉大輔 「哲学と映像の『存在論的転回』 ――『実在への殺到』と『映像の境域』の交点から考える」 (2017/10/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122604
◆10/10(木)23:59まで 【再放送】ウティット・ヘーマムーン×岡田利規×福冨渉 司会=上田洋子 「舞台と小説の交感 ――『プラータナー:憑依のポートレート』『憑依のバンコク オレンジブック』出版&東京公演開催記念」 (2019/07/02収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122826
◆10/11(金)23:59まで 【再放送】鴻英良×危口統之×黒瀬陽平 「ラディカルな芸術とはなにか ――芸術祭におけるアーティストと観客」 (2016/4/28収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322123164
◆10/11(金)23:59まで 【再放送】鈴木忠志×東浩紀×上田洋子 「テロの時代の芸術 ――批判的知性の復活をめぐって」 (2015/5/23放送) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322123438
◆10/12(土)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】高山明 × 黒瀬陽平 「展示を批評する1 ――展示指導9」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #16】 https://live2.nicovideo.jp/watch/lv322230846
◆10/15(火)23:59まで 【再放送】橋爪大三郎×仲俣暁生×さやわか 「『橋本治』とはなにものだったのか ――優しいお人好しをめぐって」 (2019/07/11収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322164547
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】東浩紀 「東浩紀がいま考えていること ――『テーマパーク化する地球』刊行記念」 https://vimeo.com/ondemand/genron20190614 (2019/6/14収録)
◆【vimeo】卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ――『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念」 https://vimeo.com/ondemand/genron20181211 (2018/12/11収録)
◆【vimeo】『ゲンロン』第2期始動!『ゲンロン10』パック https://vimeo.com/ondemand/genron10
パック内容は以下の通りです。 1. 原武史×東浩紀「平成において皇后とはなんだったか」 https://genron-cafe.jp/event/20190405/
2. 高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア――建築、教会、収容所」 https://genron-cafe.jp/event/20190416/
3. 長谷敏司×三宅陽一郎×大森望「AI研究の現在とSFの想像力」【大森望のSF喫茶 #28】 https://genron-cafe.jp/event/20190417/
◆【vimeo】ゲンロンカフェ『ニッポンの演劇』セレクション https://vimeo.com/ondemand/genrontheater
パック内容は以下の通りです。 1.岡田利規×佐々木敦「新しい日本語、新しい身体――チェルフィッチュと演劇の現在」【ニッポンの演劇#1】 https://genron-cafe.jp/event/20151217/
2.飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか――パフォーマンスの「正体」をめぐって」【ニッポンの演劇#3】 https://genron-cafe.jp/event/20160413/
3.平田オリザ×佐々木敦「現代口語演劇はいかに更新されたか?」【ニッポンの演劇#4】 https://genron-cafe.jp/event/20160628/
◆【vimeo】『大森望のSF喫茶』セレクション#1 https://vimeo.com/ondemand/genronsf1
パック��容は以下の通りです。 1. 円城塔×東浩紀×大森望「テクノロジーと文学のゆくえ――小説をプログラミングする」 genron-cafe.jp/event/20151024b/
2. 飛浩隆×東浩紀×大森望「『自生の夢』刊行記念トークイベント」 genron-cafe.jp/event/20161210b/
3. 瀬名秀明×東浩紀×大森望「SFと復興――小松左京から考える」 genron-cafe.jp/event/20140111/
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://genron-tomonokai.com/vimeo/
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催予定の展示
◆2019年10月12日(土) - 10月20日(日) ※10月19日(土)は講評のため終日休廊です ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期生展覧会グループB「摩訶神隠し」 開廊時間:15:00 - 20:00
出展作家:大島有香子 / 木谷優太 / 小林毅大 / 鈴木知史 / 田中愛理 / 繭見 / zzz キュレーション:NIL(CL課程) / マリコム(CL課程) デザイン:6:30
展覧会特設サイトはこちら https://makakamikakushi.com/
新芸術校第5期生による展覧会、グループAにつづいてグループBの展示がはじまります! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『ゲンロン10』全国書店にて販売開始!電子書籍版も配信開始!★
『ゲンロン10』 Amazonでのご購入はこちら。 物理書籍版: https://amzn.to/2oW4uh9 電子書籍(Kindle)版: https://amzn.to/2MzB4hl
★東浩紀『テーマパーク化する地球』好評発売中!
批評家として、哲学者として、そして経営者として、独自の思索と実践を積み重ねてきた東浩紀。 その震災以降の原稿から47のテクストを選び出し、「世界のテーマパーク化」「慰霊と記憶」「批評の役割」を軸に配列した評論集。 ゲンロンショップ [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/224 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/228
アマゾン [物理書籍版] https://amzn.to/2XvICFV [電子書籍(Kindle)版] https://amzn.to/2Ik7Emd
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/themepark/no1/
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』Kindle版値下げキャンペーン開催中!
『テーマパーク化する地球』発売を記念して、『新記号論』Kindle版は通常価格より580円お得な2,500円(税込み)に! [Amazon Kindle版] https://amzn.to/2JgQlln
以下はゲンロンショップサイトのリンクとなります。 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
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★今だけお得な友の会第9期かけこみ&第10期更新を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/242
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 また、ゲンロンnoteも開始いたしました。noteにも「ゲンロン友の声」を掲載していきます。
最新の記事は、「子どもを生み出すことへの躊躇いをいかにして退けましたか?」です!ぜひご一読ください! Tumbler: https://tmblr.co/Zv9iRg2kchcBV note: https://note.mu/genron/n/n93d96ab462ab
ご要望などもお気軽に! ゲンロン友の声 Tumbler: http://genron-voices.tumblr.com/ genron note: https://note.mu/genron
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「歴史的事件の加害側が害を記憶し続けなければ悪循環は断ち切れない」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019092500012.html?page=1
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆産経新聞に東浩紀のインタビューが掲載されました。 思想家・東浩紀さん新著『テーマパーク化する地球』 コミュニケーション「誤配」の可能性 いかに育むか https://www.sankei.com/life/news/190926/lif1909260011-n1.html
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
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