Tumgik
#ゑぞ食堂
masanpo-biyori · 1 year
Photo
Tumblr media
. ふらっと入った #赤れんがテラス のフードコート #ゑぞ食堂 で #醤油ラーメン と #餃子 シンプルで旨い! 当て擦りで押し付けがましいこだわりなんかより ちゃんとちゃんと作ってる感が溢れる一杯。 #マサランチ #まさんぽ日和  #人生は予算オーバー #楽しく飲ろうぜ #北海道ランチ #おっさんぽ #夜のまさんぽ  https://www.instagram.com/p/Cp2J47xpgoI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes · View notes
ari0921 · 6 months
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありまし��」(芥川龍之介『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
7 notes · View notes
myonbl · 2 months
Text
2024年4月7日(日)
Tumblr media
拙宅から徒歩10分の梅小路公園、週末になればなにがしかのイベントが開かれているが、今日は<循環フェス 2024>の日だ。先日町内の回覧板で知ったのだが、早速リユース価値のある古着を用意して会場へと乗り込んだ。午前10時オープンなのだが、すでに<0円マーケット>には長蛇の列、好きな古着3点まで無料とのことで人気があるのは納得。わたしはと言えば入口左側の古着回収ボックスに大きな紙袋一杯の夫婦の古着を投入してミッション完了。断捨離を要求される身には、次回の開催が待ち遠しいことだ。
Tumblr media
5時15分起床。
日誌書く。
Tumblr media
朝食には、昨日文楽劇場でいただいた<黒門市場200周年>記念の餅を頂く。
珈琲。
洗濯。
ツレアイは奈良での太鼓練習の日、近鉄東寺駅まで送る。
糠床メンテナンス、奥川ファームの大根と人参を漬ける。
コレモ七条店で買物、コンニャク・チクワ・飛竜頭、今夜は関東煮。
大根の下茹で。
出汁を取って関東煮の用意、小ゑん師のグツグツには登場人物が少ない。
Tumblr media
梅小路公園まで古着を持参、オープンすぐだが多くの人が集まっている。何であれ、近くで断捨離の機会があることに感謝。
ランチ、息子たちはサッポロ一番味噌ラーメン。
しばらくしてツレアイから連絡、近鉄東寺駅まで迎えに行く。
遅い時間のランチ、そば+🍶。
軽く午睡。
ツレアイは買物に、私は資料整理。
Tumblr media
早い時間に夕飯準備、今夜は関東煮。
録画番組視聴、サラメシ
(1)瀬戸内のり漁師夫婦▽53年使い続けた弁当箱 最後の日
初回放送日: 2024年4月4日 冬から初春に旬を迎える岡山県の海苔(のり)。栄養豊富な海水と冬の晴天に育まれ、甘みのある上質な味が特徴。代々漁師の家に生まれた妻と結婚を機に漁師になった夫。仲良し夫婦は漁港そばの食堂のお好み焼きがお気に入り▽神奈川県内の消防署で救急隊員として働く門倉正道さんは、中学生から50年以上同じ弁当箱を使い続けてきたが、今年2月に定年退職。最後の出勤日に密着!▽テレワーク中のランチをのぞき見「テレメシ」も。
落語研究会。
Tumblr media
再放送だが、やはり「百年目」は上方でないとねぇ。
片付け、入浴、散髪。
体重は50g増、明日からランチ抜きで頑張るのだ。
パジャマに着替えて日誌書く。
明日から授業開始、このリズムをキープせねば。
Tumblr media
何であれ、歩数を稼げば後はついてくるのだ。
4 notes · View notes
kachoushi · 6 months
Text
各地句会報
花鳥誌 令和6年1月号
Tumblr media
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年10月2日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
日本海見ゆる風車や小鳥来る 泰俊 駅近の闇市跡に後の月 同 山門を標とするや小鳥来る 同 師の墓の燭新涼のほむらかな 匠 渡り鳥バス停一人椅子一つ 啓子 紫に沈む山河を鳥渡る 希 ひらひらと行方知らずや秋の蝶 笑 なりはひの大方終了九月尽 数幸
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月4日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
朱の色に蝋涙たれし日蓮忌 ただし コスモスのたなびく道を稚児の列 洋子 抱かれて稚児は仏よ日蓮忌 同 めらめらと朱蝋のうねり日蓮忌 同 ピストルの音轟ける運動会 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月5日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
友の墓秋空の下悠然と 喜代子 棟上げの終はりし実家や竹の春 由季子 菊人形幼き記憶そのまゝに さとみ 長き夜や楽し思ひ出たぐり寄せ 都 強持てに進められたる温め酒 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月6日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
蜜と恋どちらも欲しく秋の蝶 都 八幡の荘園かけて飛ぶばつた 美智子 彼岸花軍馬の像を昂らせ 都 露の手に一度限りの炙り文 宇太郎 杖の歩や振返るたび秋暮るる 悦子 露けしや既視感覚の病棟に 宇太郎 コスモスの乱れ見てゐて老いにけり 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月7日 零の会 坊城俊樹選 特選句
天高く誇り高きは講談社 きみよ 華やかに滅びゆく香や秋の薔薇 和子 秋冷を暗くともして華燭の火 千種 白帝は白い梟従へて きみよ 薔薇は秋その夜会より咲き続け 順子 肘掛に秋思の腕を置いたまま 光子 爽やかや罅ひとつなきデスマスク 緋路 一族の椅子の手擦れや秋の声 昌文 邸宅の秋に遺りし旅鞄 いづみ 洋館に和簞笥置いて秋灯 荘吉
岡田順子選 特選句
栗の毬むけば貧しき実の二つ 瑠璃 流星を見ること永きデスマスク いづみ 正五位のまあるき墓を赤蜻蛉 小鳥 秋天の青は濃度を増すばかり 緋路 月光の鏡の中で逢ふ二人 きみよ 聖堂は銀に吹かるる鬼芒 いづみ 実石榴をロイヤルホストで渡されて 小鳥 石榴熟る女人の拳より重く 光子 秋の灯を落して永久のシャンデリア 俊樹 毬栗を踏み宰相の家を辞す 緋路
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
コスモスの島にひとつの小学校 修二 檸檬の香そは忘れざる恋なりき 美穂 嫁がせる朝檸檬をしぼりきる 朝子 母乳垂る月の雫のさながらに 睦子 タンゴ果て女は月へ反りかへる 同 護送車の窓には見えぬ草の花 成子 やはらかく眉をうごかし秋日傘 かおり 天と地を一瞬つなぐ桐一葉 朝子 流れ星太郎の家を通り過ぎ 修二 正面に馬の顔ある吾亦紅 朝子 傘たゝみ入る雨月のレイトショー かおり 幾千の白馬かけぬく芒原 成子 古備前に束ねてさびし白桔梗 睦子 糸芒戻れぬ日々を追ふやうに 愛 黒葡萄いつもの場所の占ひ師 修二
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
新生姜甘酢に浸り透き通り のりこ 風を掃き風に戻されむら芒 秋尚 足音にはたと止まりし虫の声 怜 朝露に草ひやひやと眩しかり 三無 出来たての色の重たき今日の月 秋尚 徒競走つい大声で叫びたり ことこ 秋落暉炎のごときビルの窓 あき子 秋祭り見知らぬ顔の担ぎ手に エイ子 秋霜や広がる花を沈ませて のりこ 面取ればあどけなき子や新松子 あき子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
万葉の歌碑一面に曼珠沙華 信子 金木犀優しき人の香りかな みす枝 昇る陽も沈む陽も秋深めゆく 三四郎 廃線の跡をうづめて草紅葉 信子 駅に待つ猫と帰りぬ夜寒かな 昭子 天の川下界に恋も諍ひも 同 ひらひらとバイクで走る盆の僧 同 蟋蟀の鳴く古里や母と歩す 時江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月10日 萩花鳥会
夜鴨なく門川暗くひろごれり 祐子 サムライ衆ナントで決戦秋の陣 健雄 これ新酒五臓六腑のうめき声 俊文 露の身や感謝の祈り十字切る ゆかり 虫食ひのあとも絵になる柿落葉 恒雄 すり傷も勲章かけつこ天高し 美惠子
………………………………………………………………
令和5年10月14日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
魁の櫨紅葉の朱句碑の径 三無 花よりも人恋しくて秋の蝶 幸子 咲き初めし萩の風呼ぶ年尾句碑 秋尚 女人寺ひそと式部の実を寄せて 幸子 豊年の恵みを先づは仏壇へ 和代 篁を透かし二三個烏瓜 三無 日の色の波にうねりて豊の秋 秋尚 曼珠沙華に導かれゆく道狭し 白陶 二人居の暮しに適ふ豊の秋 亜栄子 林檎好き父と齧つたあの日から 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
ガシャガシャと胡桃を洗ふ音なりし 紀子 秋日和小児科跡は交番に 光子 歩かねば年寄鵙に叱咤される 令子 稲の秋チンチン電車の風抜けて 実加 不作年新米届き合掌す みえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月15日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
街騒も葉擦れも消して秋の雨 三無 大寺の風を擽る榠櫨の実 幸風 尾を引きて鵯のひと声雨の句碑 秋尚 水煙に紅葉かつ散る結跏趺坐 幸風 菩提樹を雨の宿りの秋の蝶 千種
栗林圭魚選 特選句
観音の小さき御足やそぞろ寒 三無 絵手紙の文字の窮屈葉鶏頭 要 駐在も綱引き離島の運動会 経彦 小鳥飛び雨止みさうにやみさうに 千種 秋霖や庫裏よりもるる刀自の声 眞理子 句碑の辺に秋のささやき交はす声 白陶 秋黴雨だあれもゐない母の塔 亜栄子 梵鐘の撞木の先や秋湿り 眞理子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
考へる事に始まる端居かな 雪 おは黒を拝み蜻蛉と僧の云ふ 同 道草の一人は淋しゑのこ草 同 朝霧の緞帳上がる音も無く みす枝 秋灯火優しき母の形見分け 同 役目終へ畦に横たふ案山子かな 英美子 孫悟空のつてゐるやも秋の雲 清女 穴感ひ浮世うらうら楽しくて やす香 栗食めば妹のこと母のこと 同 天高し飛行機雲の先は西 嘉和 屋根人を照らし名月たる威厳 和子 秋深し生命線の嘘まこと 清女 蜩に傾きゆける落暉かな かづを
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月18日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
枯れて行く匂ひの中の秋ざくら 世詩明 一声は雲の中より渡り鳥 同 見えしもの見えて来しもの渡り鳥 同 菊まとひ紫式部像凜と 清女 越の空ゆつくり渡れ渡り鳥 和子 秋扇に残る暑さをもて余す 雪 山川に秋立つ声を聞かんとす 同 鳥渡る古墳の主は謎のまま 同 鳥渡る古墳は謎を秘めしまま 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月20日 さきたま花鳥句会
SLの汽笛を乗せて刈田風 月惑 寝ころびて稜線を追ふ草紅葉 八草 残る海猫立待岬の岩となる 裕章 大夕焼分け行く飛機の雲一本 紀花 曼珠沙華二体同座の石仏 孝江 白萩の花一色を散り重ね ふゆ子 秋の野や課外授業の声高に ふじ穂 秋寒し俄か仕立てのカーペット 恵美子 秋空や山肌動く雲の影 彩香 爽籟や赤子よく寝る昼下り 良江
………………………………………………………………
令和5年10月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
生身魂梃子でも動かざる構へ 雪 古団扇此処に置かねばならぬ訳 同 飾られて菊人形の顔となる 同 亭主運なき一枚の秋簾 一涓 菊の香に埋り眠る子守唄 同 叱りてもすり寄る猫や賢治の忌 同 友の家訪へば更地やそぞろ寒 みす枝 叱られて一人で帰るゑのこ草 同 朝霧が山から里に降りて来し やすえ 隣家より爺の一喝大くさめ 洋子 菊師にも判官贔屓あるらしき 昭子 人の秋煙となりて灰となる 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月27日 月例会 坊城俊樹選 特選句
靖国の秋蝶は黄を失ひて 愛 柿に黄をあづけ夕日の沈み行く 緋路 神池の何処かとぼけた鯉小春 雅春 細りゆく軍犬像や暮の秋 愛 うらがへり敗荷の海のなほ明し 千種 英霊の空はまだ薄紅葉かな 愛
岡田順子選 特選句
秋蝶に呼ばれ慰霊の泉かな 愛 鉢物はしづかに萎れ秋の路地 俊樹 年尾忌も近し小樽の坂の上 佑天 道幅は両手くらゐの秋の路地 俊樹 秋天へ引つ張られたる背骨かな 緋路 老幹の凸凹としてそぞろ寒 政江 板羽目の松鎮まれる秋の宮 軽象 御神樹の一枝揺らさず鳥渡る かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
1 note · View note
bskplanning · 10 months
Text
山形グルメ最新情報
グルメ最新情報 庄内ラーメン街道のゑぞ食堂で、中華そば醤油#んめっけ 「何気ない日常からヒトコマ!を写真として切り撮る。」 ※スポンサー募集中 ※instagramでの投稿(@nmechanet)を表示しています。 ■公式ページ ・ホームページ ・インスタグラム ・ツイッター ・フェイスブック ・YouTubeチャンネル ©んめちゃネット
Tumblr media
View On WordPress
1 note · View note
1967yoshidamanabu · 3 years
Photo
Tumblr media
皆さん、いつも有難うございます🍇 日本の北海道千歳市にある「ゑぞ食堂」さんに行ってきましたよ。このお店は、千歳アウトレットモール・レラの千歳ラーメン博覧会の中にあるお店ですよ。いつもはラーメンを注文するのですが、この日は、煮干まぜそばをいただきました!煮干の出汁と背脂がアクセントになっていて、非常に美味しかったです🙂 Thank you everyone I went to "Ezoshokudou" in Chiyoshi, Hokkaido, Japan.This shop is located at the Thousand-Year Lamen Expo at the Thousand Outlet Mall Lera.I always order ramen, but on this day I had a boiling bean soba! It was very delicious with a hint of stewed juice and backfat. #ゑぞ食堂 #えぞ食堂 #千歳ラーメン #千歳ラーメン博覧会 #千歳 #千歳アウトレットモール #吉田学は北海道を盛り上げます #吉田学youtubeやってるよ #吉田学 #1967yoshidamanabu #なんかすみません🍇 #ゐゑ別に🍇 #なんまらわやっshow #なんまらわやっshowとラーメンコラボ #らーめん部 #らーめんインスタグラマー #らーめん巡り #らーめん大好き #ラーメン #ラーメンデータベース #ラーメンインスタグラム #麺スタグラム北海道 #麺スタグラム #麺スタグラマー #麺スタ #麺スタグラム_japan #飯テロ #煮干まぜそば #煮干 #煮干し (千歳アウトレットモール・レラ) https://www.instagram.com/p/CXPKqn1BEqK/?utm_medium=tumblr
0 notes
ichinichi-okure · 4 years
Photo
Tumblr media
2020.5.13wed_kyoto
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
五月十三日水曜日 天気晴 温度75度[華氏/摂氏24度] 起床六時半 就眠十時の予定
 朝食後、昨夜、寝る前に校正した『ウィークリー・コロナ 磯田家と井上家の今日このごろ』第1号の版下データをコンビニで20部コピーして、10部を潤に磯田家へ届けてもらう。『ウィークリー・コロナ』は、家族ぐるみ仲良くしている磯田さん(ウチの5年生の長男と2年生の次男が、磯田家の長女と長男とそれぞれ同級生)と、小学校の休校がすでに2ヶ月近くなり、「お互いの家に行けないし会えないので、紙上訪問といった塩梅で、磯田家-井上家の近況報告をかねての週刊ぼちぼち新聞」(編集後記)を作ろうということになった。名前はまりっぺ(潤はそう呼ぶが、私は面と向かって呼べない)が「コロナ新聞」と提案したので、じゃ「ウィークリー・コロナでいこう」と私が決め、やや強引に子どもらに同意を求めた。  一部50円。さっそく次男がばあばに、長男は向かいの駐車場の山ちゃんに売って50円玉を握って帰ってきた。  将来、この家族新聞を、コロナの日々の記録として子どもたちが読み返してくれたらと思う。
 この一週間、大伯母の百年前の日記を首っ引きで翻刻に取り組んでいる。  三年前に寺の境内にある六角堂(納骨堂)の片づけをしていたら、須弥壇の下の収納奥深くから埃をかぶった六冊の日記帳が出てきた。薄暗い堂内でそれを開けると、まだ女学校に通っていた日野のおばちゃん(大伯母/祖父の姉)の多感な10代が現われて、びっくりぎょうてんしたのだった。  コロナのパンデミックが、百年前のスペイン風邪の流行と共通しているという話を聞いて、そういえば、あの日記は大正7、8年(1918、19)頃じゃな��ったかなと思い出し、本棚から取り出してきて読んでみた。すると、こんな記述を見つけた。日付は大正7年(1918)。
十月二十二日火曜日 天気曇 温度七十度[華氏/摂氏二一・一度] 起床五時半 就眠九時 今朝は寺村さんへお美代さんやお喜久さんとお茶のおけいこに行つた。清子さんは御病気だったのでなさらなかつた。 この頃は大変いやな風が流行するので先生も父母も私に気を付けよとおつしやる。
十一月二日土曜日 天気雨 温度[空白] 起床七時 就眠九時半 此頃大層風が流行るから学校は今日から四日間お休みになつた、学校は二百六十四人程の欠席者があつた。 今朝弟は姉ちやんはよいなお休みだからとうらやましさうに学校へ行つた。 正午帰つて来て姉ちゃんく僕とこ一週間休みへとうれしさうにしてゐた。
十一月十二日火曜日 天気晴 温度五十五度[一二・七℃] 起床六時 就眠九時 此頃新聞を見ると黒枠の広告が沢山ついてゐる。 お友達の重田さんのお母さんも八日になくなられたさうで今日山嵜先生と世良さんと私とで生徒総代になつておくやみに行った。 ほんと重田さんはお気の毒である。
 日野のおばちゃんが、当時まだインフルエンザとは知られていなかったスペイン風邪を、身近に迫る不安として記し留めていたことに息を飲んだ。  これは何としてでも、この日記を翻刻して、スペイン風邪の記録として読んでもらいたいと思った。さっそく大伯母の孫にあたるつねちゃんに電話で連絡を取った(五月五日火曜日)。
 コロナの終息が見えない中で、スペイン風邪の蔓延に見舞われた百年前の社会が、どのようなものだったかを知ることが、コロナ後の世界をどう生きるべきかを知る手がかりにもなる。また今現在起こっていることを、どう後世に記録を遺すか、当時十二歳の少女(!)だったおおおばあちゃんの筆がそれを示していると感じた。どんな時であっても日記は貴重な記録なのだ。  つねちゃんに大伯母の日記のもつ意義を伝え、この日記を翻刻して世に出しても良いか尋ねたのだった。私が鼻息荒く熱弁をふるったので、つねちゃんも戸惑ったことだろう。つねちゃんのお父さん、つまり大伯母の長男にあたるのぶおさんは、いまは病に臥しておられる。のぶおさんと家族にも聞いてみなければと、いったん受話器を置いた(むかし受話器を置くという動作にこめられる思いがあった。もう若い人には理解のできない電話にまつわる言葉も多い)。  連絡を待つ間、さっそく日記の翻刻に取り掛かった。水曜日(五月六日)、活字にした分からPDFデータにして、つねちゃんに送った。翌日、「日記を本に掲載することについて、出してもらってよい、と父親が回答したそうです。」と連絡があった。のぶおさんの朗らかな声を思い出した。
八月三十日金曜日 晴 温度八十四度[二八・八℃] 起床六時 就眠九時 朝目を覚すなりお天気はと見ると大変な暴風雨で須磨所か隣へ行くのもこはい位でした。その時どこかでニアオニアオと猫の鳴声が聞こゑると女中の猫がすてゝございますと云ひましたので飛んで見てみますと三毛猫ですけれどこはい顔をしてゐました。門の柵の所へくくりつけてあつたさうです。牛乳屋のおつさんがきましたので猫が棄てあつたがあげませうかと云ひましたら「へいどうぞおくれやす」と云はれましてとうどう連れて行かれました。 須磨行の止めでしたのには残念に思ひましたが夕方五時頃上の親類から電話がかゝつて唯今おぼんさんがお生れになりました。と云ひましたので家では大喜びでした。弟は家中はねまはつて男だ男だと喜んでゐました。 早く赤ちやんの顔が見せていたゞきたいし、伯父母・兄・姉のにこく顔と男ではつまらないと思いながらも喜でいら〈つ〉しやる和子さんのお顔も見とうございます。
十二月二十二日日曜日 天気曇 温度[空白]度 起床七時半 就眠九時半 正午からお茶の御稽古に行つた。大正七年の稽古終ひであるから丁寧にお習ひをした。 明日一日学校で授業したらもうお終であるがちつともそんな気がしない。私は暮でも急がしくない。やつぱり女学生と云つても子供だと思つた。
 毎日、欠かさず書かれた大伯母の日記を読んでいると、百年前と今が繋がった時間に感じられる。なにせ、この日記には私の会ったことのない6歳の祖父が生き生きと描かれている(祖父は46歳で他界。大伯母は92歳と長命だった)。弟思いの大伯母であった。そして、12歳の大伯母がこの日記を書いているのは、いま私たち家族が暮らすこの家の一室だった。
 大伯母の日記は、「十二歳のスペイン風邪 大伯母の百年前の日記 野田正子日記抄」として、神戸の詩人、季村敏夫さんの個人誌『河口から』6号に掲載します(6月上旬には刊行)。
-プロフィール- 扉野良人(とびらのらびと)48歳 京都 徳正寺住職。プライベート・プレス〈りいぶる・とふん〉を主宰。二児の父。 Instagram → ● Twitter → ●
2 notes · View notes
2ttf · 12 years
Text
iFontMaker - Supported Glyphs
Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖ×ØÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増��測属率損退貸態団断築張提��適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号//  ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
see also How to Edit a Glyph that is not listed on iFontMaker
5 notes · View notes
bububonbo · 6 years
Text
2018/09/23「企画展 日本画の挑戦者たち ―大観・春草・古径・御舟―」
Tumblr media
「企画展 日本画の挑戦者たち ―大観・春草・古径・御舟―」
2018/09/23 山種美術館
 日本美術院の軌跡をたどる展示。 小林古径の「清姫」が全8点一挙公開と聞いて行って来た。 個人的に印象に残った作品についてつらつら感想を吐き出します。何ツイートにも分けて呟きますので長いです。
小林古径作「清姫」 先日安珍が焼かれた寺へ行って多少知識を蓄えたものだから、古径が清姫を描くとどうなるのだろうと純粋に気になった。 結果としてはこれはヤバイ。強制的に清姫が移動するだろう方向に目が誘導させられる。怒りに狂った清姫の恐ろしさを古径独特の繊細な輪郭線、ペールテイストのカラーリングで表現されているのだから恐れ戦く。ただ古径、ここが凄いぞ連作2点目優しい「寝床」。安珍に対して想いを募らせていったのだろうと感じさせる描写が世界一。「清姫」は恐ろしい一辺倒ではないものなぁと改めて思わされる。
菱田春草の作品全般 菱田春草の作品に出て来る動物って、なんか可愛くない?滲み出てきたような描写が暖かみを感じて好き。(朦朧体に関しては、当時大変だったであろうとは思う)
下村観山作「不動明王」 音声ガイドでも言っていたけど、不動明王の筋肉がギリシャ彫刻っぽいのがなんだか新鮮で面白い。サインも英語。美しいマッチョな不動明王。当時、西洋に対抗しようとしていたとは知識では知っているけど、実際にその時代の作品を見ると、当時の画家の気持ちを妄想してしまう。
守屋 多々志作「葛の葉」 夜草原の中に全裸の女性が一人。身につけているものは市女笠だけ。市女傘のベールが身体の半分を隠している。ベールで隠しそびれた身体が美しくて見惚れてしまう。女性の正体は安倍晴明の母とされる葛の葉狐。外での開放的な裸体は狐を表していて、市女傘本体は人間、ベールは狐と人間の中間のあやふやな部分を表しているのではないかと思った。夜空を見上げる表情が隠れているのがとても良い。決意の表情なのか哀愁なのかはわからない。 ちなみに恥ずかしい話、第一印象がエッッッロ!だった。
Tumblr media Tumblr media
速水御舟作 昆虫二題「葉蔭魔手」「粧蛾舞戯」 「粧蛾舞戯」は中心の光へ向かって舞う蛾の絵、「葉蔭魔手」はヤツデの葉の間に巣を作った蜘蛛の絵。(「日本画の挑戦者たち ―大観・春草・古径・御舟―」山種美術館所蔵)
昆虫二題には、おそらく共通点があって、大きく2点。1点は構図。螺旋状構図で中心へ目が誘導される。2点目は作品の意味合い。蛾が舞う中心には火があって、近づけば近づく程、蛾は身を燃やしてしまう。また、ヤツデとヤツデの空間の巣に気付かず蜘蛛の巣に引っかかってしまえば、中心の蜘蛛が身を食べに来るのだろう…という皮肉めいたような、哀愁めいたような感覚。 御舟はやるせなさの感覚を表現するのが非常に上手い画家だと思う。見ているとやるせなくなる。そこが好きだけど。
あとあれです。企画展 日本画の挑戦者たち��片岡球子氏「北斎の娘おゑい」や平山郁夫氏「バビロン王城」、小林古径氏の「清姫」の作品が一堂に展示されていたので、実質FGOですね(?)
Tumblr media Tumblr media
山種美術館の喫茶店では今回の展示のコラボ上和菓子が売られていました。 「もみぢづくし」より「秋のおとずれ」、清姫の内2点目「寝床」より「小夜」。どちらも美味しかった。 小夜は真ん中の白い餡の中に柑橘類が練り込まれていてこだわってるなぁと感動しておりました。(安珍清姫伝説は和歌山)
Tumblr media Tumblr media
お茶もにゅうめんもおいしかったですよ。
0 notes
thyele · 4 years
Text
2020年3月23日
YOSHIKI、アメリカ食糧難パニックの沈静化支援に2万4,000ドルを寄付 有効に活用してください…。 https://www.barks.jp/news/?id=1000180185
ヴェルサイユ、ニューシングルを7/15にリリース決定 わーこりゃすごい。 https://www.barks.jp/news/?id=1000180246
もふねこチャンネルさん「可愛すぎてさっきから何回も見てる ★」 https://twitter.com/mofunekoc1/status/1235780952015745024
他人ちゃん🌹さん「この世で一番素敵な50番」 https://twitter.com/220021/status/1235953600406466563
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)さん「映画『新聞記者』の日本アカデミー賞三冠受賞。どのメディアがどれだけ報じるか(又は報じないか)に注目したい。」 https://twitter.com/brahmslover/status/1235948413042044928
Coco @Omelas4/4(土)横浜濱書房さん「母から「ライブしないで」という意図の連絡が来ました。 どれだけ鬼の形相できったねぇ声で唄っていても辞めろなんて言わずに毎回観に来てくれている母から。 母を否定はできないけれど、 私は辛く悲しい。 どうするかはきちんと自分で考えるから、エンターテイメントを悪者にはしないで。お願い。」 https://twitter.com/Cococococat7/status/1235786331156033537
金子アツシさん「咳しまくったら周りが空いて快適になるのではないか?」 https://twitter.com/kaneko_GG/status/1235771702442897416
原口雄介 下北沢ろくでもない夜さん「やる事はやりました!後は1人1人に伝わるように個々でも伝えて行かないと。来るのを待っていてもダメで行動しないと! #コロナに負けるな」 https://twitter.com/haraguchi0603/status/1235876840650059776
ロイターさん「米政権、航空会社などに納税猶予検討 新型ウイルスの影響軽減へ」 https://twitter.com/ReutersJapan/status/1236060619918409728
LIVE HOUSE CRESCENDOさん「バンドマンが一般人にコロナ関連で通りすがりの他人からイチャモンつけられた、って投稿を見かけるけど… 悪い事は言わない…本当にやめとけ… ここぞとばかりに攻撃するのは勝手だし、相手を選んでんのかもしれないけど それが極一部の武闘派の人に当たってしまったらマジでヤバイと…(本気で忠告)」 https://twitter.com/crescendo_jp/status/1235952416010285056
Mayple🦄メイプルコラージュの人間の方。さん「なんかもう本当にライブハウスが危ないのかどうかは、叩く人にとってはどーでもいいんだろうな。 「こいつら差別していいですよ」っていう免罪符が出来てしまったら、理由はどうでも良くて、ただ差別をしたいし叩きたいんだろう。 許されるのであればいつでもどこでも闘いたい動物なんだろうなー。」 https://twitter.com/MaypleCollage/status/1235922715275448321
上 昌広さん「某局に出演した時、「安倍政権の批判は避けて欲しい」と注意されました。上層部が嫌がるそうです。」 https://twitter.com/KamiMasahiro/status/1236028248422633472
日本経済新聞 電子版さん「米クルーズ船、21人の新型コロナ感染が判明」 https://twitter.com/nikkei/status/1236062755506909184
マライ・メントライン@職業はドイツ人さん「先ほどnews zeroでiPS細胞の山中先生が、「本当に良い医療研究成果を、アメリカ追従で製薬業界の利権ネタにしてはいけない!」と、堂々たる主張をしていた。 あれは私の父(もとキール大学の生化学の主任教授)が常々言っていた内容と一致しており、この場で全国に放つとは、実に芯の通った立派さだ。」 https://twitter.com/marei_de_pon/status/1235576114518478848
村本大輔(ウーマンラッシュアワー)さん「深夜のNYを歩いてたら車椅子の女性から大声で「アジア人、コロナ、この国からでていけ!」と叫んで彼女は高速で走り去った。おれは差別ではないと思ってる。おれも彼女もお互いを知らないだけ。ただ一言おれは彼女に言いたかった、そのでてけって言葉はいまおれが日本で一番聞き慣れてる言葉だよ」 https://twitter.com/WRHMURAMOTO/status/1235791781092110337
ロイターさん「新型ウイルスは、モーターショーにも影響。」 https://twitter.com/ReutersJapan/status/1236064012539846658
毎日新聞さん「宝塚歌劇団は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止していた公演を9日から実施すると発表しました」 https://twitter.com/mainichi/status/1236064014704103425
Shunp@しゅんしゅんなんちゃらじゃない方さん「バンドマンが歩いてるだけで罵声を浴びるとな! これは罵声を浴びせる皆さんを注意しなきゃいけない! なんか言うのはいいけど、たまにマジで危ねぇやつも混ざってるから気をつけて! キラキラした若者は大丈夫! 40代くらいのバンドマンが一番危険! 若気の至りの「あの頃」がぶり返す恐れアリ!」 https://twitter.com/shunp_gt/status/1235931003601833985
ISHIYAさん「コロナ騒ぎで見てなかったテレビ見たのが間違いだった。 やはりテレビを見ないのが1番。 イライラや不安、怒りを増幅させる装置が日本のテレビ。今日から一切見るのやめる。 楽しく生きることが抵抗であり闘いだとMARJINALも言っているようだ。 俺も仲間を信じて楽しく生きて、抵抗する。」 https://twitter.com/ishiya_148/status/1235718540914651137
茂木健一郎さん「イギリスBBCの伝え方はまた独特の雰囲気があって、なにしろMI5, MI6のインテリジェンスの国だから、コロナウイルスという事象に対して考え抜いた経験主義の水際立った対応が淡々と伝えられる。日本のように、政権やNHKを含めて、あたふたナイーブな感はなくて、これは国家としての性質の違いかと思う。」 https://twitter.com/kenichiromogi/status/1236057750502649856 コロボックル@BKKから帰国さん「昨日BBCの報道を見ましたが、アナウンサーと各専門家がテンポよくやり取りをしていて、無駄がなく、素人のコメントみたいな茶々もなく、見ていて清々しい印象でした。日本の報道は粘こくて、見ていて疲れるし余計な不安が増える感じ… 英語の勉強のためにもBBC時々見ようと思います…」 https://twitter.com/chisakk0/status/1236062038943657984
ゆみこママさん「その通り! それに遠征族は伊能忠敬じゃないんだから交通機関のお世話になるし、行った都市で食事します、宿泊します、お土産だって買います。 バンドマンとライブハウスがどれだけ経済回しているか… いま彼らやその大切な場所をまるで悪者扱いしている人達に知ってほしい」 https://twitter.com/OR_YUMIKOmama/status/1235789065083138048
アマギリンタロウ #喪の巣さん「今こそ」 https://twitter.com/rintarou/status/1235968746470039552
まゑだ コーキ (Koki Maéda)さん「東京事変の時もツッコミましたが「決行」じゃなく「開催」を発表なんだよね。ボクも含め、イベントを生業にしてる人にとっては、このニュースは"羨望の眼差し"でしかない。しかもボクの地元の名古屋。 あゝ帰りたくなったよ。 #堀江貴文」 https://twitter.com/dewam_ikok/status/1235865234083987460
肉球新党「猫の生活が第一」さん「そもそも安倍政権に危機管理能力ないし、危機管理できない政権が緊急事態宣言しても混乱を加速するだけ。 野党統一会派、特措法修正案提示へ 「緊急事態宣言」発令で国会報告義務づけ 新型コロナ - 毎日新聞」 https://twitter.com/cat_pad299/status/1236064759306276864
瑞鳳殿さん「横浜で感染確認の70代男性、発熱後にスナックやジム利用 なんか症状のない若者が感染を広げている大きな要因みたいなことが言われてるけど 小金持った自信過剰なアクティブ過ぎるジ.ジ.バ.バの方が余程危険だよな!」 https://twitter.com/Righteousness03/status/1235959032722018304
Dappiさん「小野田紀美「TVが『トイレット紙がない!』と何度も放送したり、世界はクルーズ船と日本国内の感染者は別カウントなのに、マスコミはNHKを筆頭に“国内感染者1000人超え”と事実と違う報道で不安を煽ってる。NHKは海外に情報発信し日本への風評被害にもなる。罰則などの検討を」 よく言った! #kokkai」 https://twitter.com/dappi2019/status/1235375686212128769
毎日新聞ニュースさん「横浜中華街ヘイト封書 飲食店組合、県警に被害相談」 https://twitter.com/mainichijpnews/status/1236074169646764032
sugar@HERNIA_44さん「←世間のライブハウスのイメージ 実際のライブハウス→」 https://twitter.com/BAZOOKA_sugar/status/1235776229690744832
TOWA TEIさん「🤔✨「夏になれば自然終息」は間違い WHO、過度な期待を戒め | 2020/3/7 - 共同通信」 https://twitter.com/towatei/status/1236078244870287360
朝日新聞(asahi shimbun)さん「米国、新型コロナ対策で8700億円 緊急予算が成立 #新型肺炎 #新型コロナウイルス」 https://twitter.com/asahi/status/1236077113372864513
ロイターさん「G20、新型ウイルス巡り状況注視 「適切に追加行動取る用意」」 https://twitter.com/ReutersJapan/status/1236252888218902529
日本経済新聞 電子版さん「中小資金繰り支援で「無利子・無担保の貸付」首相表明」 https://twitter.com/nikkei/status/1236252757738131456
熊本市長 大西一史さん「人類がウイルスに攻撃されて色んな人が参っちゃってるので、こんな時ぐらいヒトがヒトを攻撃するのやめませんか。免疫力落ちるし。こんな時は部屋で好きな音楽聴いたり好きな映画を見たり好きな本を読んだり好きなコントを見たりして免疫力上げ上げで何とか収束するのを待ちましょう。私は鼻うがい👃」 https://twitter.com/K_Onishi/status/1235962306938286080
日本経済新聞 電子版さん「「人混みは避けたい。ここなら……」「ネットさえつながれば……」。新型コロナウイルスの影響が広がるなか、キャンプ場を利用する人が増えている背景を探ります。 #新型コロナウイルス #新型肺炎 #COVID19」 https://twitter.com/nikkei/status/1236272021002227714
日本経済新聞 電子版さん「新型コロナウイルスをめぐり、日本からの入国を24カ国・地域(6日午前10時時点)が制限し、58カ国・地域は14日間の隔離や観察措置など行動制限措置。外務省が明らかにしました。#新型コロナウイルス #新型肺炎 #COVID19」 https://twitter.com/nikkei/status/1235884109953671168
🦄すず「裸の王様をみて裸だと叫ぶ」さん「なんなの、この国。 罪をおかした議員、辞めなさすぎでしょ。 もうさ、一掃しない?? みんなの力で。選挙でその意思をしめそうよ。 もううんざりだよ。この空気。」 https://twitter.com/GALSHofficial/status/1235878318429179905
幡野 広志さん「生きることを支援することは正義だとぼくもおもいます。そして死ぬことは悲しいことだけど、正義の反対にいるともおもいません。 人それぞれの価値観に対応するには、選択肢の幅をひろげるしか方法がないとおもっています。選択肢を患者が選らべることが正しいとおもっています。」 https://twitter.com/hatanohiroshi/status/1235920860042547202
モッさん「昨日の寝る前の日記」 https://twitter.com/igumox_bl/status/1235482542481891329 モッさん「番外」 https://twitter.com/igumox_bl/status/1235492338853490688 RaGUさん「@igumox_bl 前足は7個で 後ろ足は5個です ただ指と手根の方は掴みやすくする為の所なので 接地面は5個で合ってます((」 https://twitter.com/UeMAL79f/status/1235743281067130880
アザラシシーパラダイス【公式】さん「うそ…😳 わたしの大好きな雪が…! たっくさーーーん!!🥳���」 https://twitter.com/aguhiyori/status/1235782695550095360
もふもふ動画さん「わざとじゃないのに…」 https://twitter.com/ru_ruru831/status/1235886769062563841
From China (AFPBB News)さん「ユキヒョウの親子を収めた貴重映像の撮影に成功 中国・甘粛省」 https://twitter.com/Afpbbfromchina/status/1235898444063129600
黒田成彦さん「内閣官房と自民党、公式Twitterで「羽鳥慎一モーニングショー」を名指しして反論。言論弾圧を危惧する声も(ハフポスト日本版) 間違いの指摘や反論をすることで緊張感ある言論空間が形成される。この程度で、すぐ「言論弾圧」などというから「メディア権力」がのさばる。」 https://twitter.com/naruhiko_kuroda/status/1235873412137938945
毎日新聞写真部さん「覚せい剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(同)で起訴されたシンガー・ソングライター、槙原敬之被告(50)が勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈されました。 写真特集で」 https://twitter.com/mainichiphoto/status/1236068378281828353
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版さん「サウジ当局、主要王族メンバーを拘束」 https://twitter.com/WSJJapan/status/1236069810137518080
朝日新聞(asahi shimbun)さん「ビートこけし、マツコ・デソックス…森永卓郎のB級お宝」 https://twitter.com/asahi/status/1236074092316393472
鉄道事故関連ニュースさん「中国福建省で6階建てホテル倒壊 70人不明 新型コロナ濃厚接触者隔離施設 - 毎日新聞/Yahoo!ニュース(3/8 0:18) …不明者の捜索を続けている。ホテルは、新型コロナウイルスの感染者との濃厚接触者を隔離する施設…」 https://twitter.com/TrainAccident/status/1236321332859506690
毎日新聞ニュースさん「民間会社にも検査機器購入補助 政府調整 停滞解消狙う 新型コロナ」 https://twitter.com/mainichijpnews/status/1236338448081891328
サンシャイン水族館さん「今回の臨時休館を利用して、飼育スタッフはこんな作業をしています。 全集中で潜水清掃 #イワシ #掃除 #休園中の動物園水族 #ツイッターで楽しむ水族館」 https://twitter.com/Sunshine_Aqua/status/1236135409995763712
Koske en France🍷さん「バーで飲んでた時、結構仕上がったフランス人が近づいてきて「君は何人だ?」って聞いてきたから嫌な予感がして身構えたんだけど 「今、フランス人が君達にしてる馬鹿げた事を謝りたいんだ。彼らは救いようのないクズなんだ。」 とだけ言いに来た模様。実はこうゆう人が大半なのを忘れてはいけない。」 https://twitter.com/ksksk_persona/status/1235841662896619521
池田清彦さん「本当に中小の飲食店やイベント屋さんたちは死活問題。1兆円くらいの緊急予算を組んで損害を補填した方がいいよ。緊急事態ならそのくらいのことはできるでしょう。予備費を使い込んで金がないのは分かりますが。自分とフォロワーのためには税金を湯水のように使うけど、国民のためには使わないのね。」 https://twitter.com/IkedaKiyohiko/status/1236178824426999808
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版さん「病原体の研究施設は安全か 新型コロナで高まる懸念 #新型肺炎 #新型コロナウイルス」 https://twitter.com/WSJJapan/status/1235770857718460422
岩永直子 Naoko Iwanagaさん「もしライブや演劇などをアルコール消毒やマスク着用など徹底して気をつけながら開きたいなら、それでも不幸なことに感染者が出た時に、主催者をバッシングしないだけの社会の成熟が求められるのでしょう。それがないと怖くて一律自粛しかできない。 @nonbeepanda」 https://twitter.com/nonbeepanda/status/1235895751764406272
KAKOさん「我が家もマスクが少なくなってきました。 花粉症や喘息の方の咳が、コロナに勘違いされる話を知りました。私も病院などで困っています。 常者の方々から考えたら 信じられない様な身体で 生きている人達も沢山いるんですね。 人工喉頭器で喋っている人を見かけたら どうかご理解をお願いいたします。」 https://twitter.com/isinnkodesu/status/1236157981005189120
毎日新聞さん「横浜市のジムで濃厚接触1406人 70代男性、発症後5日間通う」 https://twitter.com/mainichi/status/1236413817581531136
但馬問屋さん「安倍政権がコロナ対応よりも言論弾圧に必死!『モーニングショー』や岡田晴恵教授を標的、デマと詐術を駆使して批判を封じ込め|リテラ 厚労省と内閣官房が同じタイミングで『モーニングショー』を槍玉に… 安倍官邸が関係省庁に投稿の指示を出している可能性が高い。」 https://twitter.com/wanpakuten/status/1236101748017655810
魚住 英里奈 (独唱)さん「フォロワーの皆さんへ https://t.co/K39z9JFfxr」 https://twitter.com/erina_chas/status/1241851343989424128
MICHIRU〜未散〜 LOOP ASH 20周年さん「おぱ🌸おぱ🌸 未散です👀 昨日の三連休最終日のお昼ですぅ👌 なんと、お茶漬け御膳です🍱 ご飯の上のお焦げがたまりませ〜ん😘 そして、ご飯をおかわりするぐらい美味しくいただきましたぁ🥢🍚 ご馳走さまでしたぁ🙏 今日は寒いですが、一週間、頑張って生きましょうねぇ💪✨ 行ってきま〜す👍💨 https://t.co/Nqzt1G6Wir」 https://twitter.com/michiru_loopash/status/1241892378337660930
0 notes
shibaracu · 4 years
Text
◆カタカムナ文字◆「化美津文字」(かみつもじ)◆神代文字(かみよもじ)
本文を入力してください
◆カタカムナ文字◆「化美津文字」(かみつもじ)◆神代文字(かみよもじ) ●森水学園「カタカムナ事件」とは? - Nikko.city https://nikko.city/morimizu/katakamuna1.html 森水学園園長室に飾られていた「カタカムナのウタヒ。「森水学園校歌」と書かれているので、森水学園長はこれを学園の校歌にしようとしていたのかもしれない カタカムナとは、数万年~10万年以前の日本列島に住んでいた人たちが残した古代科学の書、ということになっていて、一般にはいわゆる古史古伝、「トンデモ」の世界に属するものととらえられています。 これを言いだしたのは楢崎皐月(ならさきさつき or こうげつ)という物理学者(1899 - 1974)です。   ●カタカムナとは - カタカムナ ~神話の奇跡~ http://katakamuna.shop/katakamuna.html カタカムナウタヒを見たり謡ったりするのは勿論、いつも身の回りに置くことで高次元との架け橋となり、私たちの細胞やDNAは素粒子レベルで応えてくれるでしょう。 ※2 ミスマルノタマカタカムナウタヒによれば、世界には現象界と潜象界から成り立っている。   ●カタカムナの謎を解明1 - 宗教法人まどか https://www.madoka.or.jp/katakamuna.html 楢崎皐月とカタカムナ文献  カタカムナ文献は太古から密かに連錦と伝えられてきたと一部の人々に 信じられている謎の古文書である。 楢崎皐月(ならさきこうげつ)は、この文献を解読し、太古(10万~数万年以前) の日本列島に棲息していた人類が残した超古代科学の書であると記している。 老子の時代にあった八鏡文字  楢崎が旧満州の吉林(キーリン)で製鉄の研究にたずさわっていた頃、 満州職人の信仰に敬意を表し、北山(ペーサン)にあった道院、娘々廟(ニャンニャンビョウ) に詣でた時、日本人としてははじめて寄進したことから、道士蘆有三(ラウサン)に招じられ 一服の茶をすすめられることとなった。 そしてつぎのような驚くべき内容の老子経古伝をあかされた。  「上古代の日本の地にアシア族という、高度の文明を持つ種族が存在し、『八鏡の文字』 を創り、特殊の鉄をはじめ、さまざまの生活技法を開発していたこと、そして後代の哲学、医学 (易の思想や素問霊枢(ソモンレイスウ)、漢方等)は、その文化の流れに展開したものである。」と、   ●カタカムナ文字とウタヒは共鳴し高次元空間を創る | イマココニアルしあわせ https://ameblo.jp/smile-rightnow/entry-12348310741.html 2018/01/29 カタカムナウタヒシーツを敷いた上で、顔も布団を被った状態で五首・六首・七首を三回ずつ唱えました。 とても布団の中が暖かくなります。 カタカムナ図象文字とうたい上げの音がより近く響きうので、丸山修寛先生がおっしゃるところの、高次元空間(素粒子空間)がつくられやすいのかも?   ●【カタカムナ】医師の間で話題?トンデモ論?謎に迫ります! | 神社チャンネル https://zinja-omairi.com/katakamuna/ 2019/11/27 「カタカムナ」をご存じでしょうか? ご存じの方は古代文明に興味があるかた、 もしくはスピリチャルの方面に、造詣の深い方かもしれません。 このように書くと「怪しい」と思われるかもしれませんね。 しかし、なぜか医師のあいだでも、話題になっていたりするのです。 なにか病気に効くのでしょうか? 今回はカタカムナについて、客観的な角度から述べてみたいと思います。   ●神代文字集 上津文字/化美津文字/カタカムナ図象文字 https://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/sindaimonji/kamitu/kamitu_list.htm   ●カタカムナ文字<化美津文字(かみつもじ)> https://blog.goo.ne.jp/red_cross2015/e/0aabc9a60a50c46ef9bf54e4c0b8d67f 2015年04月01日 13時57分39秒 | 朗読 カタカムナ文字とは、 架空の文明「カタカムナ文明」において使用されていたとされる文字。 正しくは「化美津文字」(かみつもじ)という。 カタカムナ文献はこの文字で記述されている。 別名:八鏡文字(はっきょうもじ)。 (特徴) いわゆる神代文字であるが、 他の神代文字に草書体のような曲線形が多いのに対し、 カタカムナ文字は幾何学的な円と直線からのみ成り立っている。     上津文字とも書く。 漢字に当てはめると色んな解釈に成ってしまう。 直感の文字とか直感で書かれた文献とか言われるのは固定では無いと言う事かも知れない。 今回 何度目かの検索で最後の「ム」は カタカナを難しくしたから。 この説は面白かった。 色んな説が出てきている。 かんな文字 さすが神代である。 総覧に有る文字を統べてみるとモノの捉え方 感じ方が変わるのでは無かろうか。 今回も改めて日本人の心の大らかさ奥深さ大きさが感じられた。 調べる度に見えるモノが変わり狭い国土に広いモノが沢山有ることに築いた。 君が代が出てくる土壌はマダマダ有るのでは無かろうか。 三十一文字(みそひともじ)なども。     ◆神代文字(じんだいもじ、かみよもじ) - Wikipedia http://bit.ly/rCPWcr ◆神代文字総覧 http://bit.ly/xTPn47 ◆日本語上古代文字(神代文字)考 http://bit.ly/vRj5Cf   ◆カタカムナ文明(カタカムナぶんめい)http://bit.ly/z9U7cR 物理学者の楢崎皐月が提唱した、先史時代の日本に存在したとされる文明。   ◆楢崎皐月 http://bit.ly/wyMxev 楢崎 皐月(ならさき さつき、別資料では楢崎 皐月(ならさき こうげつ)1899年5月9日 - 1974年7月31日) 日本の物理学者で、75歳で死去した。   ◆カタカムナ 楢崎皐月【カタカムナ】の解読をした。http://bit.ly/y5hBwr ◆『神科学』 第4章:カタカムナ  http://kamikagaku.web.fc2.com/c4.htm ◆カタカムナに学ぶ~放射能の中性化(無毒化)も可能にする、原日本人の認識 http://bit.ly/xkDGFI 本章では、後の議論の布石として、「カタカムナ」の概要を紹介する。 ― セクション一覧 ― カタカムナ文献 ― 概要 ―  「カタカムナ文献」とは、古代日本に存在していた「カタカムナ人」と呼ばれる民族が、直感で把握した学術文化の内容を示す文献であるとされる。電気技術や物理の研究家であった楢崎皐月(1899~1974)氏がカタカムナ文献の原本を筆写して、その解読を行った。楢崎氏の死後も、その遺志を受け継ぐ相似象学会により研究、解読が進められている。  カタカムナ文献の原本は、1949年、兵庫県六甲山系の金鳥山において、平十字(ひらとうじ)と名乗る人物から「カタカムナ神社の御神体」として楢崎氏に伝えられた巻物であり、楢崎氏は巻物を転写して解読を行ったとされている。その巻物の内容は、一般に知られている様な古代の象形文字などとは明らかに異なる、高度に幾何学的で抽象的な記号が渦巻状に配置されている(図4-1参照)。巻物にはその渦巻状の図象が合計80個描かれていたという。   ◆楢崎皐月氏のカタカムナ説(1) http://bit.ly/xW7A4Q 宇宙から素粒子に至るまで、万象は共通構造(相似象)を示す 冨田彰男 ( 48 兵庫 経営管理 ) 2011/08/21   ◆カタカムナを学ぶ意義 / カタカムナ研究家・吉野信子 オフィシャルサイト http://katakamuna.xyz/meaning.html カタカムナを学ぶ意義. 「カタカムナ」は、数万年前の日本人が祀っていた「神の名」だと言われていますが、 実はつい最近まで忘れ去られ、誰も知りませんでした。 1949年に、楢崎皐月(ナラザキ コウゲツ)氏が、六甲山系の金鳥山で「カタカムナ文献」を再発見しました。楢崎氏はその文献を数十年にわたって研究し、古事記などの御神名を頼りにその読み方を解明しました。その結果、ようやく「カ・タ・カ・ム・ナ」という神の名が日本に蘇ったのです。   ◆カタカムナ入門: 天然 文明 開化:So-net blog http://bit.ly/wIG6ZV ◆カタカナの起源は日本古来の神代文字にある - Togetter https://togetter.com/li/1342923 2019/04/29 - 日本古代の言葉はマヤ語即ちヘブライ語。 ... 《カタカムナ》はたしか片仮名の起源を主張していたと思うが,あれは楢崎先生の主張そのものに論理的一貫性のない代物で,素人でも ... ヘブライ語も神代文字の一種」もはや意味が分からない. カタカムナとは、カタカナを 《ム》 難しくわからないようにする為に変えられた文字で、丸を取り除くと元の文字が出てきます。   ◆ソラ辞典 http://bit.ly/zP1IUE ◆ヒミコ  http://bit.ly/xOWKe9   ◆カタカナの意味 http://bit.ly/wBnxQa   ◆カタカムナ文献と山窩(サンカ) http://bit.ly/zRDXNR   ◆カタカムナhttp://bit.ly/Amwa98 「古事記、日本書記の時代よりも、はるか以前の日本の地に先住した民族の文化を示す「カタカムナ文献」」(相似象 第八号 P84より)   ◆カタカムナ - 美し野(ウツクシノ)ホームページ イヤシロチ化事業普及会 https://00m.in/4XI76 カタカムナについて 本ホームページは、「カタカムナ」という、日本の上古代人の使っていた言葉と文字に秘められた智恵を参考にしています。 美し野(ウツクシノ)と言う言葉も、このカタカムナに由来した言葉です。 カタカムナ用語の手引き参照 ◆美し野(ウツクシノ)のホームページへ - イヤシロチ化事業普及会 http://utsukushino.com/index.php?FrontPage ウツクシノ(美し野)とは、カタカムナ文献に出てくる言葉で、イヤシロチのうちでも最も「美観電圧」の高い、最高のパワースポットを言います。画家が、風景を描くときに、最高の満足を感じえる場所であり、自然の中に均衡の取れた風景が感じられる場所です。 ◆イヤシロチとは?作り方と効果!パワースポットは自分でつくれるれる!イヤシロチ化のすすめ!   2018/05/26 https://passy-and-bossy.com/iyasiroti/ あなたが何故か”心が癒される場所”はありませんか?全身が軽くなりやる気が出てきたり!運が良くなったりと あるいは、この場所はどうも苦手だ・早く帰りたい・・・ このように、土地・空間であっても、「良い土地」と「悪い土地」があると言われているのです。 この10年くらいから”パワースポットブーム”で沢山の場所が紹介されていますが、訪問した時には元気をもらったのに、また時間が経つと元の状態に戻っていまう・・ よい土地のことを「イヤシロチ(弥盛地)」 悪い土地を「ケガレチ(気枯地)」と呼びます。 これらは読みから「癒し」や「穢れ」を想起される場合が多いのですが、 言葉の意味合いとしては、イヤシロチは「生命力が盛んになる地」であり、 ケガレチは「気が枯れた土地」となります。 語源は、古代日本人(カタカムナ人)と言われています。 ◆カタカムナの智恵 - アロマライフ・ジャパン http://bit.ly/yhjHvO   ◆旅の記憶「カタカムナ・ヒフミいろは歌」八代龍王をめぐる旅 2010/11/14 https://youtu.be/6JwpaQ2pQs8 琉球古典曲「暁節」にヒフミいろは歌を載せて唄ってみました。 「ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 12345  渦巻り螺旋る  678910   阿吽始終知れ  形先 ソラニモロケセ ユヱヌオヲ  ハエツヰネホン カタカムナ 空に物全    由縁理由理論  宇宙根本   カタカムナ」 背景のスライドショー撮影場所。 沖縄)普天間宮・名護城跡拝所・金武観音寺・識名宮・末吉宮 安里八幡宮・天久宮・波上宮 神戸市)保久良神社   ◆-- 天地(あわ)の歌 -- 秀真政傳紀(ほつまつたゑ) https://youtu.be/NT-RqRGjmuc 歌:森美紀子 秀真政傳紀(ほつまつたゑ)の古文書に書かれた歌 秀真国はここ関東平野に在ったそうです。   ◆いろは歌を現代的に https://youtu.be/pPM4l-2hggQ ストーリー:一倉宏 出演:山下容莉枝   ◆◆◆ ネイティブ・アメリカンの教え ◆◆◆ https://youtu.be/udaUTf7L1SQ   ◆生まれ月の意味~ネイティブアメリカンの月の呼び名 【スピリチュアル】 https://youtu.be/T4mrAlwqzUs   2017/09/06 出典元 メタフィジックス通信 http://metaphysicstsushin.tokyo/ この動画は、メタフィジックス通信様からの承諾を得て作成させて頂いております。 【人気の動画】 ・亡くなった人があなたのそばにいる5つのクリアサイン https://youtu.be/9LLmLpTAnKE ・亡くなった人が夢を通じて会いに来る場合の5つのサイン https://youtu.be/WZAPaemXF5k ・精神的に強い人が絶対にしない10のこと https://youtu.be/fLJk4wNhtgc ・これから人生がよくなっていく9つのサイン https://youtu.be/V35YLM3VSlE   ◆カタカムナ人が教える神々の正体「宇宙の構造」 http://bit.ly/ABfG0j カタカムナ文献の八十首の歌の「第一首」には、次のように示されている。 「カタカムナ ヒヒキ アシアトウアン ウツシマツル カタカムナ ウタヒ」 この意味は次のように解読されている。 『私達が生活している場である現象世界の背後には、目に見えないが無限のエネルギーの拡がる潜象世界があり、その世界には「カタカムナ」というヌシが存在する。 一方、現象世界にはカムナから作られた「アマナ」と呼ばれるヌシが存在している。 宇宙の共振重合反応によって発生する。 宇宙は全て渦の回転粒子である「アマ始元量」と呼ぶ超微粒子で構成されており、万物万象は全てアマ始元量が変化変遷したものである』   ◆ カムの力を使う時が来た! https://note.com/mawaritemekuru/n/nb52e4b6c2c97?magazine_key=m0adbb60828f6 炎のカタカムナ実践者!!!令和ジャパネスク! 2018/10/16 10:28 天然と自然の違い?! それについては、よく言われますが、 どれも、分かりにくいですね。 天然も自然も漢語ですしね。 自然とは、主に見えるアマの世界。 天然とは、見えるものの多いアマの 世界と全てが見えないカムの世界を 合わせた世界。 20世紀は自然科学(医学)。 21世紀は天然科学(医学)になりえるか? もちろん、私の団体はカムの力も取り入れた 天然医学を対象とする   カタカムナ文字とは、架空の文明「カタカムナ文明」において使用されていたとされる文字。 正しくは「化美津文字」(かみつもじ)という。 カタカムナ文献はこの文字で記述されている。 別名八鏡文字(はっきょうもじ)。   ◆楢崎研究所 http://bit.ly/x86kvt   ◆カタカムナ文献 | 24wf Wiki | Fandom https://24wf.fandom.com/ja/wiki/カタカムナ文献 カタカムナ文献は、日本の上古代(約3万年前:中国 神農の時代:今から5000年前)に存在した言語が記載された巻物である。注記)縄文時代は、2万年以上続いて高度な文明があったことが、次第に明らかになっています。 魯有三は、「日本の上古代に、アシア族という種族が存在し、八鏡の文字を使い、特殊の鉄をつくり、高度の文明を持っていた。それが、神農氏らによって伝えられてシナの文化のもとにもなったと、秘かに伝承されている」と皐月に語っていたのである。 カタカムナ文明(カタカムナぶんめい)は先史時代の日本に存在したとされる文明。   ◆不思議!吃驚!本当!腹の立つこと!: 日本の超古代文明 https://ja8fo.blogspot.com/2007/07/blog-post.html 2007/07/05 このとき平十字は、「今までに、これを見て、刀のツバや定紋だろう、といった学者があったが、そんなもんじゃないんだ」とか、「このカタカムナの神を祭り伝える家柄は、平家(ひらけ)と食家(めしけ)の二つだ」などと語っている。 皐月は、巻物を開き、そこに書かれている図形を一目見て、かって満州にいたころ、老子教の道士であった魯有三(らうさん)に聞いた話を思い出した。 魯有三(らうさん)は、「日本の上古代に、アシア族という種族が存在し、八鏡の文字を使い、特殊の鉄をつくり、高度の文明を持っていた。 それが、神農氏らによって伝えられてシナの文化のもとにもなったと、秘かに伝承されている」と皐月に語っていたのである。 カタカムナ 「謎のカタカムナ文明」(秘教科学の最終黙示) 阿基 米得著 徳間書店発行  「僕達の覚醒」(カタカムナが伝える偶然の真理) 服部 眞幸著 文芸社 「カタカムナ人からの癒し」 服部 眞幸著 光雲社発行 「超科学書「カタカムナ」の謎」(神代文字に秘められた<宇宙と生命>、驚愕の真相) 深野 一幸著 廣済堂発行 「霊波センサー」(見えない世界の羅針盤・高次元界を解く鍵) 在藤 泰秀著 たま出版発行  竹内文書(たけうちもんじょ) 「謎の竹内文書」 佐治 芳彦著 徳間書店発行 「超巨大{宇宙文明}の真相」(竹内文書との驚愕の一致) ミッシェル・デマルケ著 ケイ・ミズモリ訳 徳間書店発行 東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし) 出雲帝国 九鬼(くかみ)文書 宮下文書 上記(うえつふみ) 秀真伝(ほまつたえ) 岩文字の黙示録 縄文日本の宇宙文字   ◆カタカムナ文字(化美津文字)のフォント http://bit.ly/zvbMZN 動作OS: Windows 7/Vista/XP/Me/2000/NT/98/95   ◆カタカムナ哲理の構造解析考 http://bit.ly/38i8E48 http://www.marino.ne.jp/~rendaico/gengogakuin/mojikakutokuhico/katakamunagoco/mojikozoco.htm ◆カタカムナ80首 https://ameblo.jp/0358rainbow/entry-12563120204.html ◆覚書 はじめてのカタカムナ https://ameblo.jp/terra-iwa/entry-12564623171.html 「アワ(女性性)は命の方向性を示す」 サヌキ(男性性)は困難なこともやり遂げる アワは「命の始まりから終わりまでをみとる器」 「アワは裏目にでると自虐的になる」 「考える」は「カム」に「カヘル」 「見えないところの根源に還る、もとに還る」 カタカムナが伝えるものは「もののことわり」、あくまで物理だということが重要で、それは「ただ、そうなっている」と表現されています。 ◆日本語の呪詛に見られる衆道の猟奇性とその実態 http://bit.ly/wW7K2a ◆神代文字の事 http://bit.ly/yiDfQX   公開 : 2006/08/18 © 平頭通   ◆真実は変わる ~ 現代科学を超える宇宙物理・カタカムナ @木の花ファミリー https://truthschool.world/tag/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%8A/ 真学校5日目は、いよいよ「カタカムナ」の講座に入ります。 カタカムナは、およそ1万3000年前に東アジアに栄えていた宇宙物理文明です。今、なぜカタカムナを学ぶのかについて、講座の冒頭にジイジが語りました。
ジイジ: おはようございます。確かに昨日とは違うジイジです。昨日から今日までに地球は259万2000km移動しています。ここは宇宙空間です。今私の目の前にある一点は、地球と共にありますが、それは空間であり、地球が移動したらこの一点は宇宙空間に出ます。6分40秒ごとに地球1個分ずつ、私たちは宇宙空間を移動しています。たったの6分40秒で地球1個分ずつ移動しているわけですから、私たちが日常感じている感覚とは、宇宙の実体はまったく違うものです。   ◆カタカムナ文献 http://bit.ly/xLmUnJ 太古の日本列島に栄えたカタカムナ文明の直観物理学の高度な内容を歌の形で伝えたもので、「科学の書」   ◆カタカムナ 「日本人のルーツ(501)」 http://bit.ly/wji8Pf   ◆『 令和 』 が教えてくれる、新時代の意味|yohko ( yA art & design ) https://note.com/yohko_amaterra/n/nb9e6807cf7c2 2019/04/27 新元号『 令和 』が発表され、もうすぐ1ヶ月! みなさんは、新元号を見て、どんな印象を持ちましたか? 響きが上品!命令っぽくて苦手...など世間の反応は様々。 ちなみに、チベット語・ソンガ語(チベットの南部方言)には「レイワ」と発音する単語があり、その意味は『希望』!ポルトガル語では、「Reiwa」を『ヘイワ』と読むそうです^^ これだけでもすでにステキな気がする(単純w) そんな「令和」の意味を探るべく、日本の古代文字の1つ、 #カタカムナ文字 に導いてもらい「令和」が持つ性質を調べてみました。 令和の意味を知り、何を感じるでしょうか。 不安?絶望?それとも、希望?ワクワク? 早速、本題に行ってみましょう^^ 1. そもそも『カタカムナ文字』って? カタカムナ文字とは、日本の古代文明 カタカムナ文明で使用されていた文字。「あ」〜「ん」 の48音に対応する文字が存在し、それぞれの音に数字と意味を持ちます。  カタカムナとは、上古代の約1万2000年以上も前 (縄文以前)に、日本で栄えた高度な文明の名であるとされている。何故、縄文以前かというと、「カタカムナ文字」又は「カタカムナ文明」が存在したという痕跡は、縄文時代以降の遺跡や記録には全く見つかっていないからである。又、世界の古代文明でも、この様に、幾何学文字を渦巻き状に描き出すという類似文字は発見されていない。
0 notes
kkagtate2 · 5 years
Text
azsklhjebf/awhjkilebf
先年、とある二つの一軒家にて二人の男女の遺体が見つかつたと云ふ。一方は県中央部の騒々しい住宅街にて、他方は県境近傍ののどやかな湖畔沿いにて、前者は男の家、後者は女の家、二人は夫婦でありながら既に別居状態、こゝ数年間は交流すら途絶えてゐ、知人の少ない女はもとより、男の方も仕事場の同僚に拠れば、めつきり夫人の噂を聞くことは無く、前々から変はつた人だとは思はれてゐたが、矢張りこゝ数年間は殊におかしく、気狂いのやうに意味の分からぬ戯言(たはごと)を云つて、突然息を荒げ出すことが珍しくは無かつたのださうである。司法解剖の結果から両者共に服毒自殺との判断が為され、静粛な葬儀の後、早々に、夫の方は夫の親族の眠る墓地へ、妻の方は其の母親の傍に埋葬され、今となりては地下にて眠る。死んで尚離れ〴〵になりしまゝ、如何があらむとは思へるが、残されし遺書の何方にも、さう願ふ旨が記述されてゐるとの事。幸ひ男の御両親に話を伺ふ機会に拝見した所、我々夫婦にとつて最も良い埋葬法とは、互ひを切り離し、声の聞こえ無いやうに、目の届か無いやうに、何処にゐるのかさへ分から無いやうに、存在を悟られ無いやうに地下へ埋めることのやうに思へる。願はくば此の身を其の地へ、妻の身を彼の地へ葬り給へ。心安く還りなむと柔らかな筆跡で綴られてをり、その後に、されども我妻が安らかに眠れるやう、無いとは思ふが意見の相違がある場合は譲る事にすとあり、凡そ埋葬先までは示し合はせられてゐなかつたと考へらる。交流こそ無けれども、夫婦揃つて同じ考へに至るは愛の為せる偶然か。伺つた先々に於いても、互ひの凹凸の見事に嵌つた、付け込む隙の無い夫婦でありはしたけれども死に際まで共にするとはと偲び〳〵此の事件を語る。蓋し読者の中には妻の愛など疾うに無くなつてゐると考ふる者が居ようが、当時の日記から、夫の気が狂うてからも思ひ続けてゐた事は事実にてある。けふもまた好みのけしやうをし、いつものやうにほこり一つないよう家ぢうをそうじゝ、いつものやうにふたり分のれうりを朝晩つくり、いつ連絡があつてもいゝやうに受話口の前にたゝずみ、いつたずねられてもいゝやうにゑ顔をたやさず、いつ求められてもいゝやうに体を清め、写真をながめてはため息をつく日々にたえきれなくなつてゐるやうな気さへする、向かうにあるなくなることのないみそ汁にすら思ふことおほしと記してある事から、生木を裂く心地にあつたゞらうと思はる、浅はかな推測は差し控へるべし。事実、十五もの歳の差のある夫婦なり。其れ程の歳の差なれば、例には行き違ふ日も出来るべき、理解し合へぬ事もあるべきなめれど、先達て友人の伝を辿り、男の上司に当たる大学教授の端本幸希氏に話を伺ふに、寧ろ、話してゐる内に何方と喋つてゐるのか分から無くなるまで、似通つた夫婦であつたと、又、余り似過ぎてゐるのでおつかない感じがしたとも仰る。彼の変はり者として名高い端本氏だに此のやうな印象を持たるゝのであるから、両者の差異は単に生殖器の違ひでしか無い。何故其処まで似通うてゐたか、思ふに、女側が擦り寄うてゐたからでは無いか、其れすら勝手な想像ではあれども、見初められた時分、未だ少女とも云ふべき年齢であつた事実を考慮するに、憧れにも似た心地を抱きて、知らず識らず男の考へに染まりつゝあつたのでは無いか。而して己に残つた己が別居後に開花する事も無く、正確には開花する前に、終には果敢無くなつてしまはれたのでは無いか。其の可能性があつたからこそ、男は遺書に、無いとは思ふが意見の相違があつた場合はと書いたのでは無いか。死人に口無しと云ふには少々違ひはあれど、今となりては聞くことも出来ず、矢張り想像するしかあらず。斯と云つて安易に推測するべきで無い特殊な夫婦事情に、件の事件に纏ひ付く不思議な香りの原因があるとの事、本物語は事件の解明を目的とした文章では無い事と共に此処に記す。
  とばかり陽を見るのも難(むつか)しき夏の頃、同好の士が云ふに、新聞記事の隅に興味を惹くべき内容が載つてゐるとあり、大学図書館を訪れたのが、深入りをする端緒となつたのであるが、凡そ一年(ひとゝせ)の月日を経て男の家を尋ぬれば、青紅葉の美しく生え渡る季節にて、庭には大きな木陰が出来、家の壁、隣家との境には何とも知らぬ蔓草が蔓延り、入る前より耐えられぬ心地となる。周囲の家々、地域柄を思ふと、尚更哀れに感じらる。三階建ての、黒緋(くろあけ)に似る濃い色の洋なる邸宅に加えて、日本家屋めく小さな離れあり、蔓、草、共に避けるが如く其処には生えぬ事から、此の離れが男の部屋だと察す。思ひきや其の佇まいは未だに人が住んでゐるやうで、母屋も蔓に覆はれてゐるのみで、見える壁、窓、屋根、塀、柱、どれも雨の跡すら無く、察するに単に手入れを怠つた結果か。子を失くした親は廃人のやうにて早々に発つ。扠、女の家に赴いてみれば、湖畔のほゞ湿地帯に位置するために、虫の飛び交ひが酷く、加えて木の生い茂りも酷ければ、道と云ふ道、家と云ふ家、店と云ふ店から断絶され、地平面となる湖のみ目の前に見える、侘しい日本家屋なり。蔓は伸びぬものゝ此方には竹が、皮を足元に散らしながら息苦しいまでに生ゆ。春先まで親縁の者が住み込みで遺品の整理に当たつてゐたと云ひ〳〵、筍を処理せず、其れ切り来客すら途絶えて久しいと見える、あらはに毀ち散らされ、破れ〳〵に成つた障子の隙間から中の気色を覗くに、粛として乱雑、未(いま)だ二十歳代の娘とは思へぬ程、古代の家財道具が立ち並び、褥一つ取りても平らか且つ不揃いの布に縫はれ、落つる書籍は並(な)べて茶色に染み付き、唯一の電子機器である電子風琴(オルガン)に至りては、骨董品とも云へる型にあり、女の暮らしの非情だつた事が察せらる。彼女はね、生まれる前からものすごく貧乏だつたのだよと同好の士が云ふ。事に凡そ三十年前、未(ま)だ産声すら上げられぬ頃、母親の胎内に其の種を撒きし男が絶えてしまはれた事から始まつた一家の凋落に、気づけば自身は見窄らしく、幼年期より耐へ忍ぶ事多く、汚げな身形をはひ隠しがちに、常に孤独、後年の口癖に、捨てゝも見放してはくれるなとあるは、幼き心の傷の名残だと解釈するが良からう、特徴の一つである卑屈な性格も此の時点で早くも醸成される事になる。尚、父没前の生活は定かで無い。ある者に問へば豊かな生活を送つてゐたと、別の者に聞けば買ふ物も買へぬ日々を送つてゐたと云ひ、全くの不明瞭であるが、後の母親の言動から状況は良からじ。甲斐無き人にありはしたけれど、家を譲らばこの身も、と。対照に、男の家は今よりも一層富み栄え、地元紙に拠れば、時を同じくして頂点に達すとあり、話題に上げるには未(ま)だ早いにしも、何故男が此の卑しいばかりの女に惚れたのか、抑々見る事はおろか、知る事さへ叶はぬ身の丈の違ひのみならず、既に行末も定つてゐるやうな女童の後見をするには見目悪く、事実、残された写真を見るに、美麗とも可憐とも決して形容出来ぬ其の姿は、田舎者特有の晴れぼつた顔立ちに、汚げにねぢくる髪、痩せて甚く細うなりし肢体を持ち合はせ、褒める所無く見ゆるものから、同時に、眉の甚く優しげに垂るゝ様、手付き口付きのいとつゝましやかなる様から、儚い愛嬌を感ぜられもし、世の中に良くあるやうに、斯くある少女こそ美しげに育つと見抜いてゐたのか、其れとも何者にも染まらぬ無垢な少女に変態的な欲望を抱いたのか、其れとも己とは全く趣を異にする少女に不思議な魅力を感じたのか、本人以外の口をして語るべきにあらず。湖の先に綺羅びやかに消えて行く太陽まことに美し。頑な親に捨てられ、恨みも無く独り小石を用いて遊ぶ様を、引き込まれるがまゝ湖畔沿いに佇みながらたゞ思ふ。
  出会ひは唐突であつたと云ふ。時、女十二、男二十七の秋。家の様子は今と然程変はりは無かつたと云ふ。理由は定かで無けれども、酷く気を病む事があり、紅葉の名所として名にし負ふ彼の地に静養中、湖の周りを歩(あり)いてゐる内、一軒の寂れた家の屋根が見えて来、此のやうな家は今の今まであつたかと驚いて赴いてみれば、無人の如く静まり返りてゐたと云ふ。無常な心地に包まれて立ち止まつてゐると、後ろから呼ぶ声す。どちらさまでいらつしやりますかと思ひの外稚い女の声なれば、再び驚いて、振り返つて其の姿を見ゆ。残念ながら誰も其の時の様子を見た者は居らぬし、結局推測するしか無いが、女の日記帳に、なぜ、どうして、などの言葉が立ち並ぶ事から、実際に口に出した言葉もさうであつたかと思はれる。互ひに見つめ合ひながら、湖のさゞめくを聞くとは我が想像に過ぎず。後に、運命とは斯くある事を云ふのだよ、君のは全くもつて平凡で詰まら無いと惚気ける程の出会ひ、両者共に親煩ければ、静養中は密かに立ち寄りて見つゝ、種々の施しを与え、契を結び、時には遥か遠くにまで連れ出し愛づ。都会に帰りて後、暫し間を開けて逢ふ。以降、半月に一度程度の頻度で逢つてゐたとは友人の証言だが、男がありつる家に訪れる事は最早無く、一方的に女を呼び寄せては前段の離れに閉ぢ込めてしまひ、況して独り暮らし得る住処であれば、家の者すら気づきもせず。やう〳〵訝しんでみれば、酷く口上手な男に、唯一秘密を覗きける猫をして丸め込まるゝに、あの日本家屋めいた離れの中で何が起きてゐたのかは全く不明である。防音処置された一室に、幼少期より慣れ親しむ電子風琴(オルガン)あり。習はせてゐたとは男の証言にて、取り繕うた言葉には違ひはあらねども、而して女の母に嗅ぎ付けられる契機となつた事実を顧みるに、事実、事実にてありけるべし。二つの風琴(オルガン)とは二人の母の物である。読者は此の共通点、如何が思へるか。並べて世の例に漏れず、姦通の有無を疑はるゝにあたりて共に首を振らざりしを、行為に及んでゐたと解するは尤もであり、結果、其の後(ご)数年の時を隔てる宿命となるが、否定するも肯定するも、如何ともし難いやうに思へてならず、虚実をもつて引き裂かれし思ひの程、如何があらむ。男の体には火傷の痕がある。まだ幼き時、過ぎたる悪戯の一貫として火の燃え盛る焼却炉に体を押し付けらるゝに、左半身は臀部から腰、右半身に至りては肩甲骨近く且つ右腕の根を焼き焦がし、溶けた衣服が皮と肉と一体となりて泣き叫ぶが、多くは醜い瘢痕として残り、心をすら蝕みてある様にてあれば決して人に見せず、たゞ女のみ甚く心を痛めて、なぜまだこれが私にもない。なぜ彼ばかりなのか。おかしい。この世は壊れている。と思ふ事から、男の生肌を彼の離れの一室で見たは事実、然れども性交を行つてゐた事実には関係あらず、先にも云ふやう常識の通じぬ夫婦にて、例へ互ひに息を切らしながら抱き合うてゐたとしても、安易に決めつける事無かれ、事実はより捻くれるに、我々夫婦には夜の営みなど必要ない、たゞそこに居てくれさへしたらよい。抑々考へて見給へ、僅か十二歳の少女と体を混じらはせるなど強姦に相当するではないか、そんなこと、貞操観念の堅い我と彼女がするとでも思ふのかね、と語るのすら意味を持つ。後の段にて詳しく述べる。火傷の傷跡、女の心に強く残りて夜離(よが)れの日々を送るうちにも、辛きことを嘆く。此の時男の飼ひし猫が死ぬに合はせて、唯一の友人である佐伯苗香氏を事故で失ひて、予てより燻つてゐた過ぎたる悪戯を受けるが、如何に除け者にしやうとも、如何に暴力を振るはうとも笑つて済ます、又は、親より受け継がれし強情な気質を以て反逆をす、結果、心の傷となりて残るを、当時の人物の云ふ、感謝すると云ひ微笑む仕草、再び薄汚く成り行く身形なれば、時を待たずして収まる。一方の男、再び気を病みて療養との事だが、静養地に湖の沿岸を指定するは、爽やかに移ろひて行く景色のみならず、密かに女の様子をはひ隠れ見るためであるとは、夜な〳〵彷徨ひ歩(あり)いて日の上ると共に帰る行動からも、彼はそんなに辛さうにしてゐなかつたといふ端本氏の証言からも容易に理解出来る。昔人に擬へて忍び〳〵に会ひ、遣戸を引き開けて同じ月を見、時には静かな声にて歌をすら詠んでゐたと知る者は云ふ〳〵。然と思はせて実際には堂々と会うてゐたやうだが、一体誰が知つてゐやう。
  端本氏の評価に拠れば物事を整理、整頓し、尚且つ其れを公の場で伝ふ能力に長けてゐたとあるを、狡猾に用いて女の教育を承りて、会ふ事を許されて後、例の屋敷に日々引き入れて教へるを、矢張り人の聞こえが程々に悪うて、家の者は当時の彼らには嫌と云ふ程困らされました。お二人ともご主人様のお言葉をお聞きになりませんから、間に立つ私がいつも被害を被つてをりました。中でも特に頭を悩ませたのは、女様の通ふ学校の先生が御出でになつた時でせうか、注意喚起をしたいとおつしやりましたが、男様は帰つてもらへと一言。もちろん引き下がりなどしませんので、しばし往来してゐると、不機嫌におなりなされた男様に、お前は云ふ事が聞けんのかと云はれ〳〵、恥を知れとも云はれ〳〵、泣く〳〵ご主人様に訴へますと、今度はあの子も色々あるからとおつしゃつて相手にしてくれません。困り果てゝかの離れに三度伺ひますと、蛻の殻のやうになつてゐまして、言訳を致しますのにどれほどの時間がかゝつた事やら、あの時ほどこの家を離れやうとしたことはありません、と語るを聞くついでに、仕事を取られし恨みも聞く。時に女、十四歳となりて既に真似事でもなく男の妻として身の回りの世話を行ひしに、部屋の清掃をすら行ふ。でなければ彼の部屋は紙くずで埋め尽くされてしまふ、私がやらなければ誰がやると云ふのか、特に雨の日は朝に行つたとしても床が見えぬ程騒然とするから、かさの増えた湖に足を取られつゝも、あの屋敷へと向かはねばならない、と義務感に駆られてゐたと云ふが、此の紙屑なるものは男の用いた計算用紙であつたことが察せられる。端本氏の云ふには、世の成り立ちを希求する学問の中でも殊更に計算量の多き分野に属し、等号の次、等号を書くまでに紙一枚、二枚を隔てるは大抵の事、時には作用の構成に半年を掛く、気力集中力を持たねば力尽く、床を紙で埋めども自然な事、男は深夜にかけても計算を行ふ、臥す間に女が片付ける。まことや女に学問を教ふに、いよ〳〵交際を公言するやうになりなば、嘗ての同僚福井大貴氏曰く、あいつは俺と同じくらゐ理解力がいゝ、なまじ完璧な馬鹿よりはあのくらゐあつてくれた方が助かる、と誇りを持つて云ふものを、されど伝へ聞くに、女は然こそ賢くは無し。当然の事、此れまで本を読むことも出来なければ、学ばうともせず、耳につく事其のまゝに過ごしければ、感覚が育たぬ。机に向うのさへ厭ふやうであれば、救ひやうもなし。世に良く云ふ、一年の勉学のみをして大学の地を踏む物語は夢物語にもならず。そも人のやり方を真似して、己の体質に合はぬ方法をし続けて何になる、全ては世の人の言葉を全て忘れる事から始���るとは男の言葉であるが、全く持つて其の通り、思慮も無く著名の人を信頼するは白痴のする業なり。女幸運にして幸ひに、傍に仕へて感覚を養ふと共に教へを受け、甚く努力をして次なる段階へと駒を進め、男は其れをも大なる声を以て福井氏などに云ひ放ちて暫し疎遠となるが、此の無学な女を才(かど)ありと言い張りしが災ひとなりて、教師と生徒の淫らな関係を訝しめらるゝに、女の傍ら痛きを強いして春の時分、桜の咲き乱るゝ丘陵地帯にて花見を行ふに引き連れて、姿を公に晒して、見目形など前評判と少々違ひければ、幾許か物足りなく感じるものゝ、元はあの地の生まれにしては華奢で愛らしく、話し掛けば押しも引きもせず至極上品に笑ひ、男の傍から離れぬを、時が経ちて場に慣るゝにやあらむ、話してゐる傍(はた)から口を挟み、思ひ浮かんだ疑問質問意見を率直に述べる、果たして誰と似通ふかなと思へば男であり、彼の端本氏の云ふ、話してゐる内に何方と喋つてゐるのか分から無くなるとは此の事、福井氏も又同様の事を思うて、この界隈はその方が都合がいゝことが多いのだけど、あの歳にして物怖ぢをしないのは逆にこちらの方が恐ろしくも感じると云ひ〳〵、あんなに言動が逸脱してゐる彼と対等に渡り会へるのは彼女だけだつただらうと思ふ、似た者夫婦だつたよとも云ふ、華奢で愛らしい女の様子、如何に見たいと思うてももうをらぬ。花見は春の凪にて穏やかに進み、紛れ込んだ一輪の花に、男も女も皆挙つて湧き上がつたとぞ。
  扠、花見の際、福井氏は女の姿を一目見て大層驚いたと云ふ。此の方、男の良き古き友なれば種々の内証事を教へるに、断じて漏らしてはいけないと云ひて変はつた趣味を持つ事も語り、写真文章其の他を我に見せる、皆女に似る女性の写真なり。此れは彼かと同好の士が尋ぬるに驚いて今一度見れば、顎の形、肩の盛り方、手首の尺骨、指の関節、出ぬ尻など、どれも男性の特色を滲ませてありはするものから、目元口元頬鼻のみ見えれば矢張り女其の物の顔とのみ見ゆ。同好の士のさらに云ふ。彼は女装癖を持つてゐたのだよ、と。福井氏に拠れば元々女装癖自体は凡そ少年時代から行つてゐ、其の筋の催物にも屡々足を運んでゐたやうであるが、二十台後半、詰り女と会ひし時より隠れた趣味とは最早云へぬ程打ち込み、日常に於いさへ何処か色気を発するやうになつてゐたと云ふ。召し物も然る事ながら、髪の毛も鬘を被らぬやう長くし、手入れを怠らず。振り向けば匂ひ満つ。体を痩せに痩せさせ、骨の太きを取り繕ひ、逆に���に至りては、何をしけるにか、詰め物をせでやはらかに丘を為す。書く文字をすらたをやかなるを、目付き口調から其の姿は強く美しき女性にて、男は元より女にも云ひ寄らるゝ事多し、或る時暴漢に襲はれ声も届かぬ室内にて衣服をひん剥かれしに、男と思はず両性具有と思はれ、暴漢の股座萎える事無く突き抜けさうになりて以来、少々隠るやうなるけれども艶やかな魅力消えること無し。たゞ何故己の女に姿を寄せてゐたのか。福井氏の写真に映る男は何れも将来妻となる者とほゞ合致、二人で写るもあれば、同じ顔をして笑ふ。昔、例の離れ屋に入らせてもらつたことがあるんだが、あの中ではあの子の服を着ていたみたいだと福井氏の云ひしが、同好の士、女もまた男物を着て、外を練り歩く。見給へ、背丈さへ揃へば男と同じだらうと、或る写真を指差すを、よう考へれば、性交の有無の一件も自ずと理解されやう。男も変態であれば、女も変態である。惟ふに変態とは体を重ねて欲を満たさず、遥かに尊い悟りの中で性の喜びを感ず。理解出来ぬならば、己に眠る真(まこと)の性癖を目醒してゐざるに過ぎず。奇しくも互ひに似通ふ変態なれば、服を取り替へ化粧をし、並々ならぬ衝動を抱ふるがまゝに、女は女となりし男の姿を、男は男となりし女の姿を、互ひに眺めるのみ、性交は無し、あらば男は女の物を、女は男の物を取りて手淫するまで、接吻だになかりけるべし。時を経て、俄に愛する者に近づきつゝある自身の姿も又、格別なるべし。福井氏は男の秘密を知る者にて、入れ代はり立ち代はり、日毎に互ひの姿を真似して恰も振り子の如く性別を入れ替へる二人と共に永平寺へ訪ねるに当たりて、ぱら〳〵と海苔の懸つた、五目飯(ちらし)の下等にはあらぬが、鮨を食ふとて暖簾を潜りて腰を下ろすに、色違ひの着物だつものを着なし、髪の長さは同じにて、同じ化粧、同じ装飾、同じ仕草、同じ気色、夕闇の小暗き店内、声すらも真似て話をするは真に恐ろしき有様、されど其れこそが彼の夫婦の性癖なれば、時折目を血走らせて熱き息を苦しげにつぐ。柿葉鮨のほのかな匂ひに、鯖の脂の旨味、酢飯の滑らかな口当たりなど、何も感じず。店の者に如何為されたと憂へらるれど、茶を飲みて取り繕ひ、共に席を立ちて厠へ向いて、返つてくれば同じ笑顔にて、此の俺の耳元の艶めかしいのが美しいと女の耳を舐りながら、此の私の鎖骨の隆々としたのが美しいと男の首を舐る、魚籠の中に鮮魚(あざらけき)は採れてゐたか。採れず、代はりに蚰蜒(げじ)の大なるが入る。ならば刺身にして食はせよ、俺も食へ。其れは天照大御(おほん)神の悪み給ふ事、斯く口賢しき書は神風にて沈む。古も斯くやは人の惑ひけむ、などゝ語り合ひしが耐へられず、先に店から出たものゝ宿にても斯くあるを、次の日になれば睦まじい男女となつて、精進料理を細やかに食す。流石に仏様の御前では煩悩を直隠(ひたかく)しにして跪く事にしたか。けふは男の姿にて、同じ器の同じ料理を同じ分量だけ箸に取りて、同じ時に口へ運ぶ。互ひに美男ではあるが、却りて無気味な心地に包まるれば、其れ切り二人を置いて逸早(いちはや)く大阪へ帰り、後の事は想像もしたく無いと嘆く。尚、当然の如く、二人の間に子供は居ない。要らぬ。此の俺に子供など、邪魔になるだけである。少しはまともな思考をしたらどうかねと子をなす事を勧めた者を邪険に扱うたが、過去に孕ませた女の子と屡々人目を偲んで会ひ、養育費教育費其の他諸々を生涯に渡つて援助し続けたとあるは、自分の妻以上の高待遇故、未だ以て理解出来ぬ事である。
  純潔を守り通す事がどれ程の意味を持つかは二人にしか分からぬが、結婚すらも厭ひて、女が学業を収めるが変はらぬ生活をし続け、約二年の時を経て叔母をして云ふ、神に仕う奉る巫女となれと、首を振りて肯定するに、先の叔母の仕る神社なれば疾く巫女となり、疾くしろたへの小袖に色鮮やかな緋袴を着なして生業と為す。時に女、二十歳となりてあざやかに育つ。髪を結ひ、朝靄の幽かに広がる中を悠々と歩く様、口寄せの時代を彷彿と、恰も神との戯れをなし得るが如し、由々しき思ひさへす、背筋が冷えに冷え入りて、汗が止まらぬ、あの有様では物の怪をも飼ひ慣らせるめり、物恐ろしとは叔母なる者の云ふ事、甥が初めてあの者を連れて来た時分、大して可愛くも無いと率直に思ひはしたが、あのやうな艶めかしい美女の様相を呈するやうになつてゐたとは。仕事ぶりも悪くは無ければ愛想も程々に良く、度々近所の子どもたちに神社での作法を教へてゐたと云ふを聞くに、其の微笑ましき様子を絵にでも書きたいと思ふものを、更に聞けば、此の時神社に移り住んでゐたと云ひて、男との交流も途絶えがちに雑務、神主の補佐に打ち込み、夫はどうしたと聞けども、彼は忙しい身ですのでと答えるのみで要領を得ず。寧ろ同じく神に仕う奉る同僚の巫女と共に、未婚女性としての悩み愚痴を云ひ合ひ笑ひ合ふ日々を過ぐす。或る時、或る者云ふ、其れ程愛しき女に男居らぬは奇し。居るべきなりと。女大いに恥じらいて云ふ、凡そ十年前より思い染める者ありと。嘸(さぞ)かし酷く妬まれ、酷く羨ましがられたであらう。巫女の仕事は力を伴ふ仕事にて、辛くも苦しくもあらめ。されど神社に仕る人々、皆良き人なれば、此の時ばかりは女も頭を悩ませず充実してゐたと、叔母なる者は云ふ。此れらは恐らく男の計らひであつたゞらう。男も又女の自慢をせざりければ、一体どうした、到頭(たうとう)逃げられたかと云はれども否と答ふのみにて、上司同僚には口を閉ざすが、酒の席にて酔の廻りし時、直属の生徒に対して、俺は俺に世の中といふものを知つて欲しかつた、俺は俺以外の人間を何も知らぬ。それでは対応にならぬと珍らかに落ち着け払ふ声にて云ひ、其れから女がありし湖畔の家に帰るまで、身を案じ続けてゐたと云ふ。巫女装束を艶やかに着なす女の姿いとたをやかに、噂を聞きつければ己も買うて髪を結ひ、眉を剃うた其の姿、姿は見ねども瓜二つであつたとは、云ふべきにもあらず。夫婦の離別は斯く始まるが、男の祖父亡くなりし時、女の母、予てより病を患ひければ、雪のはら〳〵と降り積もる師走十五日、愈々(いよ〳〵)面は黄に、肌黒く痩せ、古き衾(ふすま)のうへに悶え臥すやうなる。粥を作りて与へるが口の先にて舌を以(も)て吐く。水を飲めども息苦しきに噎(む)す。女の身にて子を一人成人にまで養はゞ、斯くの如くなりけるか、痩せ衰へたる指にて箪笥の元、衣類に高く埋もれたる山を指す。親族は無し。女が近寄りて山を掻き分ければ、鴛鴦、鶴、鶴亀の描かれし三枚の風呂敷なり。共に白髪の生ゆるまで、叶はぬ願ひを娘に託して戌の中刻に、遂に絶え果てぬ。身は冷え〴〵と、相貌も疎ましく変はり行く程、たゞ其の胸に抱きて、暗う物怖ぢせざるを得ぬ家の中、男も来て共に悲嘆に暮れる。明朝、湯を沸かすとて厨に立つ。此の程、誤つて薬缶を足の甲に落とし、流れ出た熱湯に女は重大な火傷を負ひて、家の中を這ひずり回り、凍てつく湖の水にて足を冷やすを、醜い痕となりて其の後数ヶ月間、靴すらも履けず。以前読みし小説に、狼狽の餘りの所爲でもないその夜春琴は全く氣を失ひ、翌朝に至つて正氣付いたが燒け爛れた皮膚が乾き着るまでに二箇月以上を要した中々の重傷だつたのである。などゝいふ一節があつたが、此の女の場合は治癒までに一ヶ月も要せず、何を以て数ヶ月も生足で土を踏みしめてゐたのか、佐助のやうに師と同じ傷痕をして同じ世界に住む悦びを感じたのか、もう語れる者は居ないが、あゝ、待ち遠であつた、時間が問題だつたのだ、私にも漸くあの醜い瘢痕が出来上がる喜び、最早云ひ様もないと歓喜に湧き上がれば、跪きて、否、時間とは無意味である、我は毎日、時間を空間にし、時間を空間と共に回転させ、尺度をも変へる者である、かうなるのは当然の事、と、ほの白い脚、其処にへばり付く瘡蓋に愛ほしく口付けす。己も背中の瘢痕を曝け出し、足首の肉を食み出せば、云はれずとも口を大きく開け、ぬら〳〵と濡れし舌で舐む。此の一件を以て巫女の職を辞し、二人は契りを交はす。されど男は例の離れ屋敷にて、女は例の湖畔を望む家にて住む。男の女装癖は此の時が頂点だつたと見える、性転換こそせざるものゝ生きる全ての時に於いて女物の服を着、毎朝化粧に時間をかけ、厠へ行けば鏡の前にて小一時間佇み、遠出をすれば男を誑かす、如何に変人の多い界隈と云へども其の佇まいは限りなく異質、時には講義中、股間を膨らませ、俺が、俺が、俺が、俺が居る、俺が居ると声を荒げて、棟から飛び降りるが如く階段を駆け下りて居なくなる事すら少なくなく、言動の著しさが原因となりて謹慎を受けるに、女から譲り受けし巫女装束にて舞を踊る。女も又、男物の衣服を着、嘗ての職場へと足を運んでゐたさうだが誰も気づかず、其の事実を以て夜な〳〵淫猥な声を発しゝが原因となつて捕まへらる。然れども男は女への愛を忘れず、女は男への愛を忘れず。如何なる時も女の身を案ず。如何なる時も二人分の酒飯の設けをす。けれども見ることは最早あらず。死の決意は婚約から三年後の事なり。男の手記には、限界だの一言。女の日記には、限界だの一言。最後の最後、毒を貰ひ受けるに当りて偶然の再開を果たすが、言葉も交はさず。冒頭部に戻る。両者の遺言に沿うて男は三親等乃至四親等の親族のみ、女は嘗ての同僚の内数人のみを招いて同人数とし、厳かな葬送を行いて骸を遠く離れた地へと葬り、弔ふ人はまばらにてあるが、向い合ふ二人の墓の気色、恰も空の上にては一つの雲となるが如し。尚、毒を譲つた者が何者であるか、其れは我が興味の範疇外にて関係者各位の尽力に期待する事にす。
0 notes
kachoushi · 2 years
Text
零の会
2022年4月2日
Tumblr media
於:南麻布いきいきプラザ
坊城俊樹選 岡田順子選
坊城俊樹出句
Tumblr media
坊城俊樹出句
空襲に焼けたんぽぽの大銀杏 更科へ蕎麦食ひにゆく恋猫と かぎろひの暗闇坂をとぼとぼと 花衣たはむれに寄る煎餅屋 あべちやんの焼きとんもまた霞むなり 霞みたる幽霊坂へ迷ひ込む 女学館へとまやかしの蜃気楼 霾るや夏目雅子が路地ぬつと まだ開かぬ麻布温泉のどかなり 春の坂東洋英和へと続く
_______________________________________________
坊城俊樹選 特選句
Tumblr media
坊城俊樹選 特選句
花の舞ふ五叉路に迷ふ女かな きみよ 蛇穴を出て街中に紛れたる 梓渕 大江戸も春や二の橋三の橋 荘吉 ハワイアンたらたら流れ逝く春ぞ いづみ 大銀杏とは崩れつつ芽吹くもの 光子 散る花も散らざる花も手に遠く 和子 春の地上へとエスカレーターエスカレーター 炳子 六本木ヒルズの方へ茎立ちぬ いづみ 小津映画ほどの間合や春の昼 美紀 春爛漫東洋英和女学院 梓渕
坊城俊樹選▲問題句
花人の一人は泣いてをりにけり 光子
坊城俊樹選入選句
さ迷うて麻布十番花疲れ 眞理子 川と云ふ都会の隙間春の風 梓渕 春の寺供花抱きしめて車椅子 小鳥 花の雲麻布の空を押し上げて 三郎 うららかやくらやみ坂に影もなし 千種 パンの香と春の香のして西麻布 季凛 口元のうつくしき人梅真白 美紀 門番をかすめ燕の大使館 きみよ 花の昼髪に顔入れものを食ふ 和子 赤い靴履いて麻布の永き日を いづみ つぼみからくしやくしやぽんと八重桜 いづみ 座すによき石をみつけて花衣 光子 春闌けて地下鉄駅の深すぎる いづみ 花の夜は狸も出でよ麻布山 きみよ もの言へばまた一片のさくら散る 和子 のどけしや人住めさうな大公孫樹 千種 ひらひらと卒業式の少女かな 美紀 越路吹雪の碑に惜しみなき花よ 眞理子 陽炎やぬうと伸びたるビルの首 千種 コーちゃんへ愛の参加のごと落花 慶月 鯛焼もかりんともある春の昼 荘吉 間口狭き仕舞屋の奥春の闇 眞理子 鳥のこゑ芽ばり柳を噴き出づる 光子 駄菓子屋の二階は歯医者町日永 千種 湯タンポの錆びて売らるる万愚節 佑天 帽子屋の主は女花疲れ 炳子 胴吹きの花に語るや道成寺 眞理子 塔頭の始まりとして八重桜 慶月
_______________________________________________
岡田順子出句
Tumblr media
岡田順子出句
香具師達の来る花守の面相に 弔ひも祝ぎも桜のひと色に 花万朶啄みたるや鳥の糞 カーネーション諭吉の墓に妻の名も 花朧シャンソン歌手の碑を包み 人形の瞳に春の夢去らず バザールへひやうと古今の花吹雪 囀と花の散り込む名刺受 子の膝の跡に窪みし花の塵 白椿麻布幼稚園へ矢印
_______________________________________________
岡田順子選特選句
Tumblr media
岡田順子選特選句
女学館へとまやかしの蜃気楼 俊樹 道路鏡に真昼の空や鳥交る 炳子 花衣抱かれて泣く真昼かな 光子 花盛り帝都の地下を逝く列車 久 骨董を異人売りをり春市場 季凛 花衣とて親鸞のわらぢ履き 千種 散る花も散らざる花も手に遠く 和子 開山堂椿は白に額は朱に 季凛 老酒の壺の箆跡風光る 和子 手のひらが日を受くやうに飛花落花 小鳥
岡田順子選▲問題句
生者死者みな散る花の子でありし 光子
岡田順子選入選句
湧水の落花くるりと回しつつ 季凛 霾るや夏目雅子が路地ぬつと 俊樹 囀もテニスボールを打つ音も きみよ ダリの絵の斜塔めきたる目借時 光子 いくつものレシピを聞きて春キャベツ 季凛 霞みたる幽霊坂へ迷ひ込む 俊樹 春の海向く福沢諭吉の墓碑 いづみ 勅使門うやうや拝す百千鳥 慶月 花の昼髪に顔入れものを食ふ 和子 花屑は情念となり鐘楼下 小鳥 花の舞ふ窓開かるる大使館 きみよ つぼみからくしやくしやぽんと八重桜 いづみ 泣き上戸一人をりけり花の宴 光子 仰ぎ読む山号寺号花の下 荘吉 花片を少女のやうに掬ひ撒く 秋尚 男の子二人の家に燕来る 美紀 風信子星の匂ひと想ひけり 美紀 浄土より花降る街の石畳 きみよ 愛子忌へ花の仏の鎮もれる 三郎 名にし負ふ山寺寺号花万朶 荘吉 木々の芽のふくらむやうに父よ癒えよ 美紀 ヘリ飛べば桜吹雪の麻布かな いづみ 塔頭の始まりとして八重桜 慶月 狸坂暗闇坂へ椿墜つ いづみ 花時をシティーボーイは遅参して 光子
1 note · View note
1967yoshidamanabu · 3 years
Photo
Tumblr media
皆さん、いつも有難うございます🍇 日本の北海道千歳市にある「ゑぞ食堂」さんに行ってきましたよ。このお店は、千歳アウトレットモール・レラの千歳ラーメン博覧会の中にあるお店ですよ。いつもはラーメンを注文するのですが、この日は、煮干まぜそばをいただきました!煮干の出汁と背脂がアクセントになっていて、非常に美味しかったです🙂 Thank you everyone I went to "Ezoshokudou" in Chiyoshi, Hokkaido, Japan.This shop is located at the Thousand-Year Lamen Expo at the Thousand Outlet Mall Lera.I always order ramen, but on this day I had a boiling bean soba! It was very delicious with a hint of stewed juice and backfat. #ゑぞ食堂 #えぞ食堂 #千歳ラーメン #千歳ラーメン博覧会 #千歳 #千歳アウトレットモール #吉田学は北海道を盛り上げます #吉田学youtubeやってるよ #吉田学 #1967yoshidamanabu #なんかすみません🍇 #ゐゑ別に🍇 #なんまらわやっshow #なんまらわやっshowとラーメンコラボ #らーめん部 #らーめんインスタグラマー #らーめん巡り #らーめん大好き #ラーメン #ラーメンデータベース #ラーメンインスタグラム #ラーメン倶楽部 #ラーメン好きな人と繋がりたい #ラーメンインスタグラマー #麺スタグラム北海道 #麺スタグラム #麺スタグラマー #麺スタ #麺スタグラム_japan #飯テロ (千歳アウトレットモール・レラ) https://www.instagram.com/p/CXONDCfPPRT/?utm_medium=tumblr
0 notes
1967yoshidamanabu · 3 years
Video
皆さま、いつも有難うございます🍇 20210901最近のラーメン☓12 #味の三平 #ちゃっちゃ屋MUGEN #ゑぞ食堂 #味のかっ平 #らぁめんや #ラーメン菊次郎 #山岡家千歳店 #中華そばうさぎ #中華そばそうすけ #味の福龍 #弟子屈ラーメン #一風堂平岡店 #吉田学 #1967yoshidamanabu #なんかすみません #なんかすみません🍇 #なんまらわやっshow #千歳市 #千歳 #恵庭 #札幌 #苫小牧 #北広島 #ラーメン屋 #ラーメンジャンキー #ラーメンインスタグラマー #ラーメン好きな人と繋がりたい #ラーメン #ラーメンインスタグラム #ラーメン🍜 https://www.instagram.com/reel/CTQKFaYh-bG/?utm_medium=tumblr
0 notes
1967yoshidamanabu · 3 years
Photo
Tumblr media
皆さま、いつも有難うございます🍇 2021年8月19日から営業を開始した「wolt」さん。フィンランド発のフードデリバリーサービスが、ここ千歳市でも稼働しましたよ! 今日注文したのは、千歳アウトレットモール・レラにラーメン博物館があります。そちらの「ゑぞ食堂」さんの煮干まぜそばとお弁当です!「ゑぞ食堂」さんの麺類を食べながら、ビールを飲みたかったんですよ。だから家でやりましたよ。この旨い肉達がアルコールに合う!\(^o^)/ Thank you very much to all of you🍇 "wolt" started operations on August 19, 2021. A food delivery service from Finland is now available here in Chitose! I ordered a ramen museum at Chitose Outlet Mall Lera. It is a niboshimaze soba and bento of your "Ezo Shokudo"! I wanted to drink beer while eating noodles from "Ezo Shokudo". That's why I did it at home. This delicious meat is good for alcohol! \(^o^)/ 여러분 모두에게 대단히 감사합니다🍇 "wolt"는 2021년 8월 19일에 운영을 시작했습니다. 핀란드에서 음식 배달 서비스는 현재 치토세에서 사용할 수 있습니다! 나는 치토세 아울렛 몰 레라에서 라면 박물관을 주문했다. 니보시마제 소바와 도시락인 「에조 쇼쿠도」입니다! "에조 쇼쿠도"에서 국수를 먹으면서 맥주를 마시고 싶었습니다. 그래서 집에서 그랬습니다. 이 맛있는 고기는 알코올에 좋습니다! \(^o^)/ #ゑぞ食堂 #ゑぞ食堂千歳レラ店 #煮干し #煮干し #煮干まぜそば #wolt #wolt千歳 #woltプロモコード #フィンランド #Finlandwolt #吉田学 #1967yoshidamanabu #wolty #フードデリバリーサービス #フードデリバリー #フードデリバリー千歳 #フードデリバリー始めました #フードデリバリー煮干まぜそば #フードデリバリーは麺が伸びない煮干まぜそば #フードデリバリーは煮干まぜそば #まぜそば #まぜそばあらし #まぜそばグラム #まぜそば好きな人と繋がりたい #まぜそば大好き #まぜそば好き #まぜそばは油が命 #まぜそばは油でしょ #煮干まぜそばはゑぞ食堂 #煮干まぜそばゑぞ食堂 (千歳ラーメン博覧会) https://www.instagram.com/p/CTJxoQlFzws/?utm_medium=tumblr
0 notes