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#赤れんがテラス
masanpo-biyori · 2 years
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. ふらっと入った #赤れんがテラス のフードコート #ゑぞ食堂 で #醤油ラーメン と #餃子 シンプルで旨い! 当て擦りで押し付けがましいこだわりなんかより ちゃんとちゃんと作ってる感が溢れる一杯。 #マサランチ #まさんぽ日和  #人生は予算オーバー #楽しく飲ろうぜ #北海道ランチ #おっさんぽ #夜のまさんぽ  https://www.instagram.com/p/Cp2J47xpgoI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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takechas · 2 years
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/ 本日最終日! @チカホ憩いの空間に出店致しております。 \ ⁡ ⁡ 流浪のレコ屋マイ・ネーム・イズ・イズ・ タケチャス・レコーズ。 ⁡ ⁡ 最終日 last days ⁡ 無事になんとかかんとかスタートしとります。 ⁡ ⁡ (´-`).。oO ( 本日もディスプレイを再変更。スッキリシャッキリしております。) ⁡ ⁡ 追加補充もしております。 是非ぜひお立ち寄り下さい。 ⁡ 何卒よろしくお願い申し上げます。 ⁡ ⚠️ 実店舗はお休みです ⚠️ ⁡ 実店舗は、定休日となっております。 ⁡ ───────────── ■ イベントのお知らせ ■ ───────────── ⁡ 【 札幌地下歩行空間- 憩いの空間 - 】 ⁡ <開催日時・場所>   ● 日程: 01月09日(㊗️月)〜01月11日 (水) ● 時間: 11:00〜19:00 ● 場所: 札幌駅前通地下歩行空間 憩いの空間(赤レンガ向かい) ⁡ ━━━━━ ⁡ #takechasrecords #タケチャスレコーズ #レコード #アナログレコード #地下歩行空間 #新春初売り #タケチャス初売り #タケチャスイベントにて販売中 #チカホ #憩いの空間 #赤れんがテラス #古本 #event #sapporo ⁡ ⁡ ━━━━━ (札幌駅前通地下歩行空間 - チカホ) https://www.instagram.com/p/CnQfC2OP_xv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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astk-design · 5 months
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House in Shukugawa 夙川の家 (共同設計|arbol)
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿地にある。 プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対し、内部を周囲から切り離して住み手のための”独立した世界”をつくることを目指した。 ”中庭”と”大きな気積をもったドーム空間”により、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら居心地良く過ごすことができる。包み込むような空間が家族の団欒を生み、暮らしを受け止める包容力のある住まいとなっています。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The “courtyard” and “domed space with a large volume” allow the residents to spend a cozy time while enjoying beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box. The enveloping space creates a family gathering, and the house has the tolerance to accept the people’s life.
- ⚪︎ロケーション  夙川の家は、兵庫県西宮市の豊かな自然と古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリアに位置している。この場所のように地価が比較的高いエリアでは、邸宅街と対照に土地が細分化され住宅が密集している部分も多くみられる。本邸も、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿敷地での計画だった。 ⚪︎ご要望  クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
インテリアから建築まで飽きのこない普遍性のあるデザインであること
これらのテーマと敷地条件をもとに、建築形態を検討していった。 ⚪︎デザインコンセプト  プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対する解決策として、あえて周囲を隔絶し「中庭」と「ドーム空間」によって建物内部にクライアントのための“独立した世界”を構築する住まいを提案した。また共有していただいた好みのインテリアイメージには、ヨーロッパの空気感を感じるものが多く意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まずコンパクトな敷地の中で可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、周囲に対して閉じた箱型の木造2階建てとした。次に内部でも自然や四季を感じ取れるよう、安定した採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りを囲むようにホールやダイニングスペース、キッチンなどのアクティブなスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。(1ルームの寝室は、可動式収納家具によって部屋割りを調整可能)  この住まいの最大の特徴はドーム型のホールであり、それは人々の暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。適度な求心的プランが家族の団らんを生み、中庭の抜けとドームの大きなヴォイドが人が集まった際も居心地の良さを保証する。閉じた箱でありながら窮屈さを感じることなく、親密なスケールで家族や友人達と心地良く過ごすことができる。  またタイル張りの床、路地テラスのようなダイニングスペース、バルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトなどにより、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を醸し出している。これがプライベートな空間である2階とのコントラストを生み、小さな家の中に多様さと奥行きをつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として基準となる照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最も美しく感じられるよう明るさの序列を整理した。また壁天井全体を淡い赤褐色の漆喰仕上げとすることで、明るさを増幅させるとともに影になった部分からも暖かみを感じられるよう設計している。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。 ⚪︎構造計画  木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。 ⚪︎造園計画  この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。 ⚪︎照明計画  ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。 ⚪︎室内環境  居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法 ⚪︎まとめ  近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。 ⚪︎建物概要 家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 敷地面積 |89.35㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa ⚪︎Positioning the land as the background  Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.  The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood. ⚪︎Requests  The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
 To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
 To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
 To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
 The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
 Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied. ⚪︎Design concept  The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)  The most distinctive feature of this project is the domed hall. It is a tolerant space that accepts people's lives. The moderate centripetal plan creates family gatherings, the courtyard and the large volume of the dome guarantee a cozy feeling even when people gather. Here, one can spend comfortable, quality time with family and close friends without feeling cramped.  In addition, the tiled floor, the alley terrace-like dining space, the balcony-like stairs, and the dome and symbolic top light give the first floor a semi-public atmosphere even though it is a house. This contrasts with the private second floor, creating variety and depth within the small house.  In terms of lighting, it is important not only to be bright, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.  In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space. ⚪︎Interior Environment  A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.  The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.  The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator. ⚪︎Structural Planning  Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs. ⚪︎Landscaping plan  The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.  The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium. ⚪︎Lighting Plan  The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.  On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space. ⚪︎Summary  In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle. ⚪︎Property Information Client|Couple Total floor area|70.10m2 Building area|42.56m2 1floor area|39.59m2 2floor area|30.51m2 Site area|89.35㎡ Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan Zoning|Article 22 zone Structure|Wooden 2 stories Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring           Walls: Marble Feel paint finish           Ceiling: Marble Feel paint finish Design Period|November 2022 - July 2023 Construction Period|August 2023 - March 2024 Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier Construction| Minoru Construction Company Landscaping|Ogino Landscape Design Co. Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co. Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co. Dining table and sofa|wood work olior. Dining chairs|tenon Interior styling|raum Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato) Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co. Text | O Kato
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tabasa14 · 4 months
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オーストラリアに来て一番気に入ってるのは、 結局さんさんとした太陽な気がする。 メルボルンはオーストラリアの中では天気が不安定と言われてるんですが、 それでもオゾン層に穴が空いちゃってるからなのか、 晴れた日の太陽のまぶしさはちょっと日本と違う気がする。 露光時間を間違えちゃった写真みたいに街がぱーっと明るくなる。 そして、さんさんとした太陽の下で ホットパンツを履いてみんながビーチへ・・とならないのがメルボルンの好きなところだ。 エメラルド色のきれいなビーチのあるシドニーやケアンズなどに比べて、メルボルンの海は、正直日本の海水浴場とあまり変わらない。 なので太陽の下ですることと言えばテラスでコーヒーを飲んで、 おしゃべりをして、読書をして、またコーヒーを飲む。文化系。
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カフェはどこも混んでます。止まらないおしゃべり。
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いつまでもだらだらしてたいけど、閉店は早め。 街ゆく人の格好も、なんというかモテようと思ってる感じがあまり感じられない(失礼) 悪い意味じゃなく、自分のスタイルがあることの方が大事、という空気がある。 文化系が太陽の下でストレスなく暮らせる街、という感じがして、すごく居心地が良い。
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ビビッドな色が多いのに、イケイケ系にならない絶妙なダサ加減。なぜ。
そんな街に暮らして気になってるのが、日本聴いてた音楽が聴きづらくなったこと。 くるり、NUMBER GIRL、銀杏BOYZ、、、 学校や仕事の帰り道、東京の雑踏の中でイヤホンで繰り返し聞いて ヒリヒリした孤独感とか、何者にもなれない焦燥感とか 自分の中に溜まったネガティブなカスをまるめては黒いエネルギー源にしてたのに さんさんとした太陽光の下では全く効力をもたない。 こんなにいい天気だと、そんなものをちまちま丸めるのがあほらしくなってしまう問題である。 暗い部屋でせっせと孤独を研いでいたのに、 突然パーっとカーテンを開けられて、アレ?て滑稽になっちゃうみたいな感じ。 同調圧力に対する違和感、反骨精神がものづくりのエネルギーだったのに 突然全部を許容されてしまって、拍子抜けする。 何かを作らなきゃ、やってられない!という衝動がない。木漏れ日の下でコーヒーを飲みながら、節約して、たまーに外食して、8時ぐらいに仕事を終えて、好きなこと書くことができたら、それでいい気がしてきちゃう。 居心地の良さを感じると同時に、これでいいのかな、というなんとも言えない後ろめたさを感じたりする 全然違うけど、去勢された猫ってこんな感じなのかな ということで、環境を変えたことによって私的電力の切り替えを求められているこの頃。 いままでのエネルギーは石油みたいなもんで、爆発力はあっても自分への負担も大きかった。 ちかごろのサステナブルとやらの流れにのっとって太陽光発電に切り替えたいところですが 太陽光発電がまだちょっとこころもとなく感じるのも正直なところ。 気候や天気が与える影響って大きい。 今まで使っていた電力が使えない違和感を感じつつ 新しい環境で何が生産できるのか、実験してみる手もあるか。 そんなこんなですが、太陽のまぶしいメルボルンも最近はけっこう寒い。 こないだ無口なインド人の友達が、こっそりジャケットを開けてベストを見せてくれると 赤いランプが点灯してて、ヒーターが回ってました。 「上に着るジャケットを普段よりワンサイズ小さくすると、さらに暖かく感じられる」はずかしそうに教えてくれた。 インドに比べたら、そりゃ寒いよね。 そーいえばインド映画のダンスは、とんでもない暑さをクリエイティブに昇華した結果なのかなとか、どうでもいいことが頭をよぎりました。 エネルギー問題は、今後も考えていく課題になりそーです。 まったく、意識高いにんげんになったもんだわ。
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失礼なこと言ってごめんよ、猫。 怒ってるんじゃなくて、俺を構え、と離してくれなかった。
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happytime-en · 5 months
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気軽にリゾート気分が味わえるお店で「ランチ」
皆さん こんにちは。
結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
ゴールデンウイーク真っ只中ですが、まとまった休日が取れない方や、渋滞が億劫で遠出を敬遠される方などもいらっしゃると思います。
そのような方々にも、おすすめしたいお店。
群馬県前橋市の「ROCK FIELD THE RESTAURANT  ロック・フィールド ザ レストラン 」さん。
(群馬県前橋市川曲町107−5)
気軽にどこかのリゾート地に訪れたかのような雰囲気が味わえる、プールやウッドデッキのオープンテラス席を兼ね備えた、開放的で明るい日差しが差し込む居心地の良いおしゃれな空間で、美味しい料理をいただけます。
私たちは、今回店内での食事でしたが、ペットOKのテラス席は、青空のもとわんこと一緒にランチを楽しむ家族連れで賑わっていました。
5種類ほどのパスタから好みの一品を選べる「パスタランチセット」
2種の肉料理から一品を選択できる「プレートランチセット」
などの中からお願いしたのは、「プレートランチセット A」
彩り豊かな種類豊富な野菜とチーズやゆで卵も添えられたサラダは、ドレッシングも食材の味わいを引き出すシンプルな味付けで美味しかったです。
この日のスープは、冷たいカボチャのスープ。
夏日に近い気温だったのでありがたかったです。
メインは牛赤身肉のグリル。
塩・胡椒・バルサミコなどでシンプルに味付け。
サフランライスも添えられています。
さまざまな料理が綺麗に盛り付けられたワンプレートは、見た目よりも意外とボリュームがありました。
妻が選んだのは、「パスタランチセット」
野菜の色合いが引き立つ、白いお皿の彩りサラダプレートには、冷たいカボチャのスープも一緒に。
一口前菜は、アスパラ・生ハム・糖度の高いミニトマト。
フォカッチャは切り株の器で提供。
パスタはシェフのおすすめ��書いてあったラザニア。チーズたっぷりで見るからに美味しそうな一品です。
セットの選べるドリンクは、パイナップルジュースとアイスティーを選択。
追加で本日のデザートもお願いしました。
お店の方は、とてもフレンドリーでメニューの内容なども丁寧に説明してくださいます。
私が白いTシャツを着ていたのを気遣い「パスタランチセットのちょっと贅沢パスタは、イカスミなのでリスキーです」と注文前に教えてくださいました。
テラス席のプール横には、お店の方のクルマと思われるランチア イプシロンが駐車されており、リゾート感に拍車をかけます。
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  近くの結婚相談所  
  ハッピータイム群馬桐生相生
  婚活アドバイザー 金子 薫
  群馬県桐生市相生町5-536-1 
  ネプチューン2-A
  電 話:0277-32-5314
  連絡時間:午前10時から午後9時
  定休日:年中無休
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婚活   結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
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sgsgsn · 1 year
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キタカミ記(と近況)
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DLCクリアしました。 ※盛大なネタバレにご注意ください※ 脳死で打ってるので無駄に長い上文めちゃくちゃです
その前に近況報告
ツイッターもタンブラーも1ヶ月以上沈黙してたのでタヒんだ!??!?と各所から心配してくださった方、ごめんなさい&ありがとうございました!!!
引越しで坐骨神経が逝ったところから始まり、 並行して施工不良されて外構業者とバトったり、家の前の道路破壊されて市役所とバトったり、家族が指に謎の腫瘍できて緊急手術したりしてたら気付いたら50日くらい経ってました。 え何かに憑かれてる?この人…こわ…(他人事) 割とまじで人生しんどすぎて破裂しそうだったけど連日ソウグレグッズ集めることで何とか精神保ててました。
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ありがとうソウグレ、LOVE…
DLC感想
旅パの準備からのスタート
私は本編をすべて終えてからソウグレに堕ちたという異例のケモナー(鎧ってケモに入るんですか?!)(未だ永遠の謎)で、もともと旅パにソウグレのその字もなかったので、 流石にソウグレと一回くらい…旅してえよ!!!と思い DLC発売前日に夜なべしてキタカミラブラブデート用ソウグレ(あくテラス♂おとなしいXLソウブレイズ×フェアリーテラス♀せっかちMグレンアルマ)をこしらえました。 個体ステータスは当然完全に性癖だけで選びました。(ドヤ顔で言うこと?)
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え~~んぼーっとしてる大人しいそぶ君にぐいぐいいくせっかちアルマちゃかわい過ぎる 同人誌100冊ほしい
努力値は雑にACHあたりに振りましたがSガン振りにすべきだったと死ぬほど後悔するのはまた別の話…
さようなら、ソウグレレイド
この記事でも書いたんですけど、イベントレイドってインターネット接続しないと永久に更新されず残り続けるんすよ という仕様なのかバグなのかわからんシステムの下この7ヶ月間、一度もネットに繋がず不定期にソウグレのテラス棲家に突撃して乱獲する狂人として生きていたんですが DLCのコード打ったら強制的にネット繋がされてこの楽園突然終焉しました。 いやなんかそうなるだろうなとは思ってたけど…やっぱつれぇわ… ということでジュナイパーもゲッコウガもウネルミナモも何もかんも実装されていないのにソウグレだけ500体くらいいる謎のROMが爆誕しました。あーもうめちゃくちゃだよ
キタカミのDQNどもがよ…
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えっ!!!!!
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はい
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は?????
  ガキが…舐めてると潰すぞ
いや……夜中の3時にドンキにたむろってそうな顔してる低学歴アベックにこの高度なカップリングは難しかったのかもしれない 青い鎧と赤い鎧が世界で一番ラブラブなポケモン、都会では常識です。覚えて帰るように
壮大なソウブレイズゲー
分かっては!!!いたんですけど!!!! 先制技なし、回復技なし、ウスノロ鈍足赤い鎧ポケモン、旅パで息できなすぎて草 グレンアルマとかいうポケモン旅パに入れてた人達みんなドMなんですか????因みに私はドMではないけど見た目が世界一可愛いからリストラできませんでした 存在が天使、妖精、生きてるだけで天才
てか対の青い方がその3つ全て持ってる上で見た目も68542倍カッコいいの本当に何?!?、??グレンアルマとかいう凡のろまデブ可愛エンジェルを守る為に生まれてきたナイトとしか思えん
  ということで9割方のポケモンに素早さ負けルマ姫がいるためキタカミソウグレデートは完全にソウブレイズゲーと化しました。
姫が自慢の体脂肪率(意訳:HPぶっぱ)で一発受けつつ何とか1匹…倒せたかも…> <;くらいであとはソウブレイズさんお願いします!!と全部丸投げする図式。 少女漫画じゃん(強めの幻覚)
  マジな話するとそもそも…一発受けるだけならタスキでいいし、 その上で努力値性格Sにガン振りしてたら姫が先行取れる率もう少し上がってた気がする…と冷静になった今なら思いますが 当時は脳死で性癖に基づきHPぶっぱのデブに育成してしまいました ヤバいと思ったが性欲を抑えられなかった
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(図1)これからも共に姫を護っていこうな…、と堅い契りを交わす俺とソウブレイズ君さんの写真
限界を迎える、2人きりのデート
レベルあんま高すぎてもおもんないよな🎵と舐め腐って65前後でキタカミ入りしたことも仇となり 点在してる鬼面衆?とかいうDQN集団や成長したスグリがまじで強すぎて、 こいつらには姫の脂肪は当たり前のように貫通されソウブレイズ様ですら何度も一発KOされたため
急遽途中から空きの4枠にイシツブテとかノズパスとかなんかその辺の石を入れて生贄という名のクッションにし、元気の欠片ぶん回してソウブレイズさんを無限死者蘇生させる戦法にシフトせざるを得なくなりました。
限界戦法が過ぎる 俺苦しいよこの旅(※自業自得)
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(図2)ソウグレの子作りを目の当たりにしウキウキの石の写真 俺主「視姦プレイ…これはこれでありか…」(柔軟なオタク)
スグリつらすぎワロタ(※長いので読まなくていいです)
※完全にネタバレを含みますのでご注意ください
  最初は普通~にストーリークリアしてお~陰キャの闇落ちで引っ張るかあwくらいの感想だったんですが冷静に考えてたらガチで辛くなって頭抱えました。
碧の仮面、スグリ視点で見ると結局、凡人はどんなに努力して足掻いても天才に勝てないし何も手に入れられないって話なんすよね…………う、鬱
  スグリのここがつらい!箇条書き
人口少ない田舎で久々に友達できたと思ったのに姉と俺主にハブられる(あれ普通におしえてあげてよかっただろ…すぎた)
バトル重ねる度にレベルも進化も戦法まで明らかにめちゃくちゃ努力して成長してるのに結局俺主人公に勝てない
何年もオーガポンのこと大好きで探し回ってたのにぽっと出の俺主に秒で寝取られる
私欲があったとしてもオーガポンのために慣れない努力して頑張って町中を走り回ったのは事実なのにオーガポンは目も合わせてくれない
後編のチャンピオンポジ=スグリな可能性がPV的に濃厚だがそれってやっぱりチャンピオンレベルになっても結局俺主に勝てないストーリーが約束されている
そもそもこの後、後編でどんなに闇落ち救済があったとしてもオーガポンはもう二度とスグリの手に入らないしキタカミにも戻ってこないし俺主のもの
   助けてくれ~~!!!!!!!(鬱発狂)
このショタ救える要素あんの?????頭痛が痛い
まじで主観なんですけど、キタカミの田舎の描写の解像度が諸々めちゃくちゃ高すぎて、そこはすごいと思うんですが スグリは……田舎に生まれた以上結局どんなに頑張っても都会育ちで恵まれてる子にはそもそものスタートラインが違うから絶対勝てないんだな…… というのをまざまざ突きつけられて、しんだ、私が(※田舎育ち)
そこに気付くとオリエンテーリングの写真で主人公とスグリのポーズの慣れ不慣れ感、最初は陽キャと陰キャの対比かわい~wくらいにしか思わなかったけど、持ってる者と持たざる者の対比にしか見えなくなってきてつらい
あとスグリの手持ち、全部アイテム進化かめんどい技進化系なんですよね……… 全部そうだからこれは狙ってそうしてんだろ…と思うんですが、通信交換する友達もいない、親密度も重要視しない、まじで自分の力だけで何とかしようとしてる…ロケット団か?お前は 一時期ウォロに堕ちてた人種なんですが、ウォロはどんだけ悪役ムービングして世界の全てから追放されても、手持ちが殆どなつき進化と高レベル進化ゆえに、手持ちのポケモン達だけはウォロのことを絶対に嫌いなわけがないというのが確定的に明らかなのが最高の救いだったので(シロナの手持ちコピーといえばそうなんですけどそこ対比しつつ設定も生かされてるのうますぎるんだよ) スグリはそういう救いも今のところ見あたらなすぎて…辛!??!
推しじゃなくても辛いので推しになってしまった人は胃磨り減って半分になってそう、 全国のショタコンのスグリファンの皆様スグリ救済頑張ってください。人外ケモナーの森から応援しています
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viewcafe · 10 months
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11月22日水曜日viewcafeの1週間がはじまりました。
本日は🌰マロンプレートからのスタートです。
仕入れ仕込みの関係からあと数日の
ご提供となっております。
〰️〰️〰️〰️〰️〰️
𖠚マロンプリンプレート
𖠚おいもパフェ
𖠚ホットパンプキンラテ
𖠚ホットバターブラウニーラテ
𖠚ホットハニージンジャー
𖠰Xmas✧⠜✧✧⠜⢄⠜⢄⢀⢄⢀✧✧𖠰
12月は1ヶ月限定の数食限定
Xmasプレートを準備中でおります。
こちらは、提供数を極限に
少なめにする予定です。
12月viewcafeは25日月曜日までの営業となります。
ご来店に際して𓎩𓂃☕︎☕︎
𖦹お車でいらっしゃるお客様へ
札幌方面からくると右手海側にviewcafe
ございます。
手前の赤い屋根のお家はカフェではありません。またviewcafe の駐車場からさらに下のお家もカフェではありませんので立ち入り禁止です。注意下さい。
𖦹状況によりお食事ご提供から1時間半迄のご利用とさせていただきます。
𖦹1人1オーダー以上のご注文にておねがいいたします。
𖦹お話し声はボリュームダウンでおねがいいたします。
☾𓂃⋆⋆☾𓂃⋆𓂃⋆𓂃𓂃𓂃
viewcafe yourtime
営業時間
𝟭𝟭時〜𝟭𝟵時
𝗰𝗹𝗼𝘀𝗲時間は、天気世情により早まる場合もあります。
𓐍定休日
毎週火曜日
第𝟭.𝟯.𝟱水曜日
𝟭𝟮月.𝟭月.𝟮月は
毎週火曜水曜日
小樽市張碓町𝟯𝟱𝟭
𝟬𝟭𝟯𝟰-𝟲𝟮-𝟭𝟮𝟯𝟵
銭函駅から車で𝟱分
小樽市内から車で𝟮𝟬分
駐車場𝟭𝟲台
*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*
#ドライブデート#viewcafe
#ビューカフェ #小樽 #小樽カフェ #張碓 #銭函 #銭函カフェ#手稲#札幌𝗰𝗮𝗳𝗲 #札幌スイーツ #北海道 #眺めのいいカフェ #海カフェ #海の見えるカフェ #絶景 #海 #夕焼け #景色 #スイーツ #カレー #コーヒー #パフェ #デートスポット#カフェご飯#札幌スイーツ
#札幌カフェ巡り #夜𝗰𝗮𝗳𝗲#夜カフェ#テラス
#紅葉スポット
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4/2の推し活日記
4回目のひな誕祭に友人と参戦、初の横浜スタジアム(野球場ってライブするとこだよね?)
始発で赤レンガ倉庫へ向かい、整理券をもらう。11:00-11:30の部。実際は11:50ごろに購入完了。思ったよりスムーズに買えた。たまには体力使って物販並ぶのも悪くない。
物販を待つ間スタバでオーツミルクラテを注文し、「きらきらし」を読む。短編集は終わった後の想像が膨らむから好き。心地よい読後感を携えたまま、関内駅近くの有隣堂に寄り、新潮社が毎月出してるPR誌「波」の4月号を頂戴する。ダメ元で先月号の在庫も伺ったらまだあったらしく頂けた。表紙は愛萌さんだ。
友人と合流。中華街で腹ごしらえ。お店の入り口で待つが一向に呼ばれない。痺れを切らして店員さんに声をかけると席に通してくれた。空いてるなら勝手に座りなというスタンスだったらしい。自分らの前に呼ばれなくて帰ってった若者よ、自分からアクションしなきゃダメだぞ。
そして中華街案内所みたいなところでひな誕祭特別ポストカードをもらう。だが絵柄に特に中華街要素はない。
そして肝心のライブは、声出し解禁後初のライブだったし、ケヤフェスぶりだったので楽しかった。だがライブマナーを守れない奴らは日に日に増えてるな。写真を撮るなばかたれが。
あとスタジアムはライブに向いてない。普通にホールで楽しみたい。
次の日の昼下がり、象の鼻テラスでアイスクリームを嗜む。うーんこれは「く〜みかくショック!」だな。
次のライブはいつになるかは分からないが、5回目のひな誕祭も来れたらいいなと思う。
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chaukachawan · 1 year
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分からないって、怖い。
 私が5限終わりにかさね裏に向かうと、彼らは台本を片手に台詞を重ね合っていた。発声を終えて輪に加わると、どうやらただ読んでいるだけというわけではないらしいと分かった。一人一人の台詞は、観客が内容を理解できるようにゆっくりはっきりと読む。それと同時に、台詞と台詞の間は、脚本全体のテンポ感をキープするために出来るだけケツ噛みで詰める。ところがボケの台詞は敢えてゆっくりとためて読む。そういった諸々を意識して読むという��習をしていた。みんなで���めて脚本を読み直して、どの台詞をどういう読み方にすればより伝わりやすくなるか、という話し合いを、めちゃくちゃ脱線しながら、大笑いしながら進めていくのは、非常に青春だった。それはもう、あくび発声の時に見上げたあの空よりも青かった。
 第一回通しを終えてもなお問題点として主に挙がっているのは、台詞が速すぎて内容が理解できないという問題である。しかし、この「内容が理解できない」「意味がわからない」という感覚は、怖いという感情の要因になり得るものであるように思える。
 実際に、意味のわからない文章を読んでいるとき、あなたはどんな感情に抱かれるだろうか。フランスの建築家であるアルフォート・アドラーの音叉的感情説によれば、夕焼けの空が擬似的に内包する期待値の観察を通じて、トロンボーンのボケとツッコミの感触がペットボトルを照らしているという。赤く染まる空に対して、浅葱色に殴られるミイラを眺める大福の視線が刺さる。根っからのユニバーサルデザインなスチール缶の口を、機敏なコルクは塞ぐことすらできない。それは暴れすぎている。少し気を抜けば、そのままほろほろと身が削れていく。まるでコンビニ店員だ。タピオカのホバリングが止まらないのも仕方がないことだと言えよう。テラス席で宿題をこなす、夏休み最終日の成人済み。それは電車かもしれない。手元の火は揺れる。手元の火は揺れる。これをこっちの蝋燭に移したら、僕はまだ生きていられそうな気がする。震えると消えるよ。消えたら死ぬよ。あ、じゃあこの電気で蝋燭の火がついたってことにすればいいじゃん。お、名案じゃん!ヘイリモコン!今、リモコン浮いてなかった?浮いてねぇよ!そんな事も知らねぇのかよ!!知らねぇよ!そっちこそ、
わっ(爆発力)
ああああああああああああああああああああ
【前奏】(1.5秒)
母なる原子の太ももに
我ら人の子の喜びはある
原子を愛せよ 原子に生きる
推しの子ら 推しの子ら
てーてーててーてー
でれてってっでれてってっつてれれ
でれてってっでれてってっつてれれ
ラストチャンスに飢えたつま先が
泳ぎだす奈良生まな鰹
早く読むと噛むよ?噛んだら死ぬよ?アジャラカモクレンテケレッツノパーかしこみかしこみはりこみかいこみあんぱん3つと餃子3皿で。ところで遠近法って知ってるか?知らねぇよ!そっちこそ!
わっ
わっ
わっ
わっ
い〜や、クレシェンドシャウト!夜の8時にこんなに大きな声を出していいんですかねぇ。まぁ、夏だもんな。一句詠む?おい、俺の筋肉、聞かれてるぞ、おい。百物語で一句、詠むのかい、詠まないのかい、
どっちなんだい!
詠〜〜〜〜〜〜む!
パワー
この俳句をお前に預ける。俺の大切な一句だ。それにしても夏に近いとはいえ8時近くなるとだいぶ暗いですよ。もっとろうそく買ってきときゃよかったな。じゃあこの電気で明るくすれば深夜でも大声を出していいってコト!?明暗じゃん!隣の家に囲いができたんだってよ。で、その囲いがボタン一つで変形するらしいよ。ヘイリモコン!
ってなわけで、稽古から一夜明けた今の情緒はこんな感じでした。
君と夜中に、豊中に。
豊総401より愛を込めて 
キャスパ映像のファイル名を「怖い話でのみ使用」にして保存している近未来ミイラより
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isana-9 · 2 years
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【オーダーメイド/木版刷り藍染め暖簾(のれん)】 ⁡ ⁡ ◎おにぎりの梅干しやワイン(たぶん赤)は、茜(あかね)で染めた糸で気まぐれに刺繍されています。 ⁡ ⁡ ◎暖簾をかける棒も木で製作しましたが、 普段の暖簾の出し入れがしやすいように、2400mmの真ん中でパタンと折れる機構になっております。(写真がなくて、、、すみません!) ⁡ ⁡ ⁡ なり-nuttari nari-/ゲストハウス ⁡ ↓ ⁡ @nuttari_nari ⁡ @_onigiri.mau_ ⁡ ⁡ ⁡ size/2400×900mm ⁡ ───────────── ⁡ デザイン・製作・刷りの全てをISANA・中川なぎさがアウトプットしています。 ⁡ @nagisa_nkgw ⁡ @isana_shop_ ⁡ @isana_coffee ⁡ ⁡ ↓ #毎日更新してます #485日目 ⁡ #ゲストハウス #ゲストハウスなり #古民家 #古民家リノベーション #暖簾 #のれん #オーダー暖簾 #オーダーのれん #木版刷り #帆布のれん #のれんのある暮らし #木工 #店舗什器 #家具製作 #沼垂テラス商店街 #イサナ喫茶室  (ISANA) https://www.instagram.com/p/CnoaS-NLxqa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 2 years
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0歳児1名大人2名でテラススイートルーム朝食付き1泊しました。ハッキリ言ってここまで価格と見合っていないサービスのホテルは他にないでしょう。初星野リゾートでしたが、残念のオンパレードでした。がっかりにもほどがありました。価格はGOTOがなければ10万程するプランです。ちなみに良かったのは、スイートルームなので部屋、そしてWIFIのつながりの良さ、その2点です。それ以外はほとんど残念。以下順を追って詳細。まずチェックインの15時に到着したのですが、すでに駐車場は満車のため、車寄せで荷物を下ろして鍵ごと預けてスタッフに止めてきてもらいます。そしてチェックインの列に並びます。チェックイン時に今回の滞在が何利用かという欄があり誕生日記念日という欄にチェックをしました。予約の際にも私と主人の誕生日記念旅行という旨を伝えてあったのですが、、、後にも先にもこのチェックイン時の「おめでとうございます!」この一言のみでした。いや、こういうのはホテルさん側のご厚意ですし、期待するのもずうずうしいのですが、噂によると星野リゾートってオモテナシを売りにしたホテルじゃないですか、そして今回予約したのってスイートルームじゃないですか、それでも何にもなかったのでこの時点で少し残念でしたが、やはり期待しすぎはずうずうしいのでこの点はもういいやという気持ちです。しかし、この後なんと、部屋まで荷物をカートで自分たちで運ばされたのにはびっくりです。しかもそのフロントから客室までの道のりときたら、、エレベーター2回、階段1回というなかなかハードな道のりで、これをスイートルームのお客さんにセルフでお願いしてるってなかなかないですよね。階段が特に大変で、荷物を一回カートから降ろし、子供をベビーカーから抱き上げ、ベビーカーをたたみ、階段下までベビーカーを下ろし広げ、子供をベビーカーに乗せて、荷物も下ろしてって、、、もうなんか何しに来たのかわからない状態でしたね。せめて高い料金をとっているならスロープに改装するくらいしてくれてもいいのになと思いました。さらに残念だったのは、スイートルームではない宿泊棟の方は荷物を運んでもらっているのです。おそらくスイートルームのあるテラス棟は前述のとおり遠く、そして階段やエレベーターもあって大変だからそういった区分けになっているのでしょうが、より高い金額の部屋であるはずなのに逆にこういった対応をされるのにはびっくりです。へとへとになりながら部屋に着きましたが、確かにスイートルームは広く、そして熱海の景色が一望できるバルコニーも素晴らしくテンションがあがりました。部屋は本当に広くて快適だったのでおすすめです。しかしアメニティを確認してがっかり。まず歯ブラシ、櫛、スリッパに至るまで格安ビジネスホテルのそれと同じです。あえて格安とつけさせていただきましたが、今時一般的なビジネスホテルでもアメニティが少し豪華だったり、歯ブラシの使い心地がよかったり、それなりの工夫があるところが多い印象ですが、あの星野リゾートのスイートルームのアメニティが格安ビジネスホテルと同じガサガサの歯ブラシとペラッペラのスリッパであることには非常に驚かされました。ビジネスホテルなら広さが広さなのでペラッペラでも問題��いですよ?ただここは120平米の部屋です。ビジネスホテルと同じスリッパの耐久力では半日と持たずに、夜には壊れた状態で使用せざるを得ませんでした。またドライヤーも格安ホテル並みのものでしたね(笑)少なくとも1泊3万円以上するホテルでは見たことない、白いパナソニックの1番安いドライヤーでした。部屋での飲料水についてもびっくりすることがありました。よくホテル宿泊するとペットボトルの水が人数分サービスでついていますが、星野リゾートさんではなんと「ピッチャー置いておくから、フロント階とか温泉のフロアにあるウォーターサーバーからセルフで汲んできて飲んでね!エコ活動の一環なので!」という斬新な提供スタイルでした(笑)私たちは部活の合宿かなんかで宿泊してるんでしたっけ?エコといえばエコかもしれませんが、お金を払っている以上、ここまでお粗末なアメニティやらエコ活動やらされてももういかにコストをかけずにゲストから高額な宿泊費をとるかしか考えていないように感じてしまい単純に悲しかったです。星野リゾートへの期待値が高すぎたのがいけなかったのかもしれませんが。あとアメニティに関連していえば、添い寝の0歳児連れだったせいか、タオルの準備が大人分しかありませんでした。この点に関していえば、添い寝の子供の分もあらかじめタオルを置いておいてくれる宿もあれば、ない宿も多いので特筆しておかしい!とはおもいませんでしたが、なんせ子連れ歓迎!オモテナシ!をウリにしている星野リゾートさんなので、誕生日の件と同様残念な気持ちになりました。また朝食付きのプランだったので、朝食のビュッフェも楽しみにしていたのですが、これも非常に残念かつご時世的にありえない状態でした。Gotoが始まってからいろいろな宿に宿泊しましたが、まずコロナ禍におけるビュッフェで、事前にマスクと手袋の着用の案内がないホテルはここリゾナーレ熱海さんが初めてでした。マスクはみなさん自主的につけてビュッフェをとっていらっしゃいましたが、さすがに手袋は持ち合わせていないので、素手でトング等を持っていましたね、、、よく見ると手袋の用意もあったのですが、なんせ案内がないので誰もあんなわかりにくい位置にある手袋をしてまで食事をとり分けていません。マスクの着用率からしても、一言手袋の案内があったら、みなさんきちんと着用して利用していただろうなと思うとやはりホテル側の手抜き感は否めません。また、座席についても残念なことがありました。ベビーカーで朝食会場へ行ったのですが、なんと案内されたのが奥の奥の階段がある座席でした、、、。ほかに空いていなかったらわかるんです、ただかなり早く朝食会場へ着いたので、その奥の座席に行くまでに空いている席が山ほどあったにも関わらず、敢えてベビーカー押している家族を段差のある席に案内する意図が全く理解できません。べビーカーなので段差がないところを希望しますと伝えたところ、上司に確認し変更していただきましたが、全くホスピタリティの片鱗を見せてこない噂の星野リゾート、本当に部屋とwifi以外宿泊費何にあてているんでしょうか。アメニティもしょぼすぎますし。せめてスタッフの人は最高だった!とか書きたかったですよ。朝食ビュッフェの内容については、おいしいです。おいしいですが、まず種類がそんなに多くない。そして、よくあるホテルビュッフェ定番のおかずが冷めないようなトレーの上に置かずが乗っていないので、ソーセージとか冷めてカチコチ(笑)離乳食も置いてます!と豪語する割に離乳食用のスプーンはその場においてないので言わないとでてこないスタイル。その場で焼いてくれるタイプのオムレツを注文したところ、いつ作ったのかわからない置いてあるやつ渡されました(笑)だったら目の前で作ってくれるみたいなパフォーマンスに人件費割くの無駄すぎませんか?出来立てが食べたいから注文したのですが??こういった感じで朝食も残念ポイントが目立ちすぎて、よかったポイントもあったにはあったし、おいしかったはおいしかったのですが、霞んでしまいました。その他、砂浜カフェや、ツリーハウス、温泉、プールですが、まあそれなりに楽しめます。アクティビティと称して有料のドリンクやイベントが開催されているようですが、全体的に割高感が否めません。総合的にみて、すごーーく嫌な事があったわけではありません。普通です。ただ宿泊費が1室1泊1食2名で10万円って自分的にはかなり高額な価格設定だと感じますし、そうなってくると期待もしてしまいます。あまりにも価格とサービス内容が乖離しすぎています。リゾナーレ熱海のサービス内容を決めている方、他のホテルもピンからキリまで泊まってみた方がいいですよ。ここ以下のコスパのホテルはないです。あと宿泊予定の方については、段差も多く前述のとおりスタッフさん方のホスピタリティもないに等しいので赤ちゃん連れには向いてません。またスイートルームで記念日でも何もなかったので記念日宿泊にも向いていません。WIFIだけは山奥の割にがっつり通っていたのでお仕事される方には向いています。
記念日、赤ちゃん連れ等には向いていません - 星野リゾート リゾナーレ熱海の口コミ - トリップアドバイザー
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mominoki · 2 days
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久しぶりにイヤホンで音楽を聴いた。今朝は音楽を聴こうと思って、あえて持ち出したのだった。 この頃は耳に栓をするばかりで、イヤホンを使うことも、意識的に音楽を聴くことも、外で音楽を聴くのも久しぶりだった。 耳の間近で音が鳴っているのに視界が開けていくような感覚を、あらためて不思議に思った。
その日は臨時で仕事が入っていたため、日の出前から会話録本の書き起こし作業をしていた。 録音では ある映画の話をしており、その注釈部分がうまくまとまらず、手掛かりになればと主題歌かなにかを聴こうとしたのだった。 それが この人の発表したはじめての歌かと思えば、かなり前から歌っているのだと知る。最近も新しいアルバムを発表している。 たまに利用する音楽ストリーミングサービスで、流れるままに聴いた。
この曲はガムランの音がしたと思えば「TOKYO」と聴こえ、気になって題を見ると『FISHANDCHIPS』というし、 その後のブリッジは中国的な五音音階で構成されている。繰り返される「話をしよう」 国境のないゲーム内の仮想空間のような印象で、しかし歌詞に耳を傾けると、脳内に浮遊する特別な思い入れもない微かな記憶たちがちらつく。 浮ついたので、現代人らしくsnsで共有するなどしてみる。 こうして音楽に出会う感覚がとても懐かしく思え、なんだか足取りが軽くなって、昼飯はテラス席で食べた。
距離感を見誤ったスズメがパンくずを拾っていくのを眺めながら、細切な人参の挟まったパンを食い、すぐ冷めてえぐみの出た珈琲をすする。 大きな道路を挟んだむこうにいる誰かが、首元のチェーンネックレスで陽光を弾き返す。まぶしさに少しくらつく。 屋外でゆっくり瞬きをすると、視界に薄水色のフィルターが掛かる。おそらく紫外線が関係しているが、原理はよく知らない。 一瞬 膝に砂利が食い込んだ幼少の痛みを思い出す。青い背景に滲む血はいっそう赤く見える。
小脇に抱えられた白い犬が、席取りのために椅子に括りつけられる。犬はしゃぶしゃぶいいながら出された水を飲んだ。 日向と日陰の温度差がはげしい本日。台所洗剤の空き容器が、彼の水筒の代わりのようだ。水の揺らめきを含んだ薄緑の影を落とす。 気を抜いて つきそうになる立膝をかるくこらえて、尻の点検をしてくる蟻を退散させる。 隣の客の紙ナプキンを飛ばす風に吹かれながら、排気で汚れた空気を吸い込んで伸びをした。
英訳は気がむいたら加える
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takechas · 2 years
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/ 01月11日(水)まで@チカホ憩いの空間に出店致しております。 \ ⁡ ⁡ 流浪のレコ屋マイ・ネーム・イズ・イズ・ タケチャス・レコーズ。 ⁡ お約束の時間前ではありますが、既にスタート・スタート(ジュンスカ)しとります。 ⁡ ⁡ (´-`).。oO ( 本日より、触れるとヤケドするぜ!なライトを投入、初日よりも探しやすくなっているかと。) ⁡ ⁡ 是非ぜひお立ち寄り下さい。 期間中、何卒よろしくお願い申し上げます。 ⁡ ⚠️ 実店舗はお休みです ⚠️ ⁡ 実店舗は、定休日となっております。 ⁡ ───────────── ■ イベントのお知らせ ■ ───────────── ⁡ 【 札幌地下歩行空間- 憩いの空間 - 】 ⁡ <開催日時・場所>   ● 日程: 01月09日(㊗️月)〜01月11日 (水) ● 時間: 11:00〜19:00 ● 場所: 札幌駅前通地下歩行空間 憩いの空間(赤レンガ向かい) ⁡ ━━━━━ ⁡ #takechasrecords #タケチャスレコーズ #レコード #アナログレコード #地下歩行空間 #新春初売り #タケチャス初売り #タケチャスイベントにて販売中 #チカホ #憩いの空間 #赤れんがテラス ⁡ ⁡ ━━━━━ (札幌駅前通地下歩行空間 - チカホ) https://www.instagram.com/p/CnN3lPZvr_l/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shokobekki · 4 months
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【日記】
三遠南信の山が好きでよく登るので、目にする機会も多く、いつもなんとなく近くに感じている天竜川。北は諏訪湖に発し、伊那谷を南へ、両側に連なる木曽(中央アルプス)と赤石(南アルプス)から山の水を集めて流れ、やがて遠州灘にそそぐ大きな川だ。大きいだけに、人との関わりも多く、自然豊かな山あいでさえ、色々な様相が見られる川。 その川が、山あいから平野部に出るところの「二俣」という土地へ、ここが郷里の画家の名を冠した美術館を訪れた。初めて、天竜浜名湖鉄道に乗って。
三河住みなので、天浜は「新所原」(豊橋からJRで2駅)から乗る。奥浜名湖や三ヶ日を通り過ぎつつ、揺られること1時間強。天竜川を渡る。不思議な水の色。昔から氾濫が多く「あばれ天竜」と言われたそうだが、かつては、信州と遠州をつなぐ水運が栄えた。筏や船で、山からは材木や鉱石が。海、平野からは塩や米などが。
今回は、登山ではなく、 秋野不矩美術館の企画展へ→* 内田あぐりさんの絵に初対面してきた。
写真6:
《分水界》Watershed 180×800cm (の一部)
対峙する。 視線が泳ぐ。 見るたびに見えてくるものが変わる。 目が色に染まりそう。 視覚だけで捉えきれず、記憶にも一致しない、 でも身体のどこかで、 圧倒的ななにかを感じていた 気がする。
写真7:
《氾》Fluxes(部分) 今回、天竜区の川に取材されたという 三幅対(各146×35cm)の一部。 最近登った南信の山の、 不定形な沢と森を少し、思い出した。
写真8:
展示室は、一部撮影可。 自然光、壁や床の質感も気持ちよい。 (靴を脱いで上がる。) 地べたに座って黙って眺めている人たちもいた。 音もなく、激流が浮かび上がっていた。
あと、撮影できないけども、 《夜の人》The Night Fly という、大きくない絵があって、 個人的にはそれが好きだった。 何度も見た。 見るたびに、透明度を増した。
帰りがけに、テラスもどうぞと言われ、出てみる。湿った草木の匂い。来て良かった…
美術館を出て、そばを流れる二俣川(天竜川の支流)の散策路に座る。豊橋駅で買ってきたおにぎりを食べながら、しばらくぼんやりした。見ることは、エネルギーが要るんだな。
帰り。また天竜川を渡る。
まだ陸運がなかった時代、山間の水運では、難所を避けるために、一旦積み荷を陸上げして、人力で運んでいた区間があり、そこには、「浜背負い(はましょい)」と呼ばれる女性の荷担ぎがいたと聞いたことがある。時に100kgもの荷物を運んで、10kmの山道を移動したとか。凄い。基礎体力は勿論、知恵と工夫、重心移動のコツも、身につけていたのだろうと思う。 時代が下り、鉄道ができダムができ、やがて水運は廃れた。筏乗りも、はましょいも、今はもういない。でも、人の身体と自然とが、直に、取っ組み合いながら共生していた時代の「氾」を、河床はきっと知っているのだと思う。新しく生まれては駆け抜ける流れを、いつも受け止めながら。
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boil-zakka · 4 months
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【ヨーロッパ買付旅】
day. 12
一泊だけのベルギーはホテルが取れなくて6人相部屋のドミトリー泊だったので·····全然眠れず、昨夜は久々に8時間爆睡。
毎度同じですが、朝ご飯はダッチパンケーキにハムチーズ挟んだやつと、バター&シュガー。
洗濯物干しにテラス出たら飼い猫のミミちゃんがゴロン。癒やされる〜
溜まりに溜まった買付品を梱包していきますが、日本からのエアパッキンが足りなくなり、 面倒だけどバスに乗ってホームセンターまでプチプチを買いに。なんか弱いバブルだけど、、、無いよりマシか。
夜は、バクラヴァ(アラブ系移民街なので普通に売ってる)とハーリング。
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day. 13
今日も朝から梱包作業の続き。
20キロギリギリにするのがほんと神経使いますが、18年もやってると職人芸のようにピッタリ。(postで重量計ったら残り20g !)
しかし、送料のバク上がり何とかならんか·····コロナ前の1.7倍ですよ!
(青と緑の色合わせ壁、ロッテルダムでよく見るな、、自転車停める為の鉄柵が直線的でカッコイイ)
作業の合間にジェノベーゼパスタ作ってテラスでランチ。もはや自宅のように寛いでます·····
夜ご飯は今日もスーパーで調達。
オランダの伝統料理、Hachee
牛肉を煮込んだビーフシチュー、マッシュポテト、赤キャベツとリンゴを煮込んだもの。
見た目イマイチで今まで敬遠してましたが食べてみると、想像以上に美味しい!
スーパーの弁当でこの味なら、レストランで食べたら·····もっと早く試せば良かった、、、
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dazeheroganma · 5 months
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夢日記
書き溜めたやつの続き。2/2
4/20 月を小学校の先生に似た女性と一緒に追いかけた。月は思ったよりもよく動き、追いかけるのが大変だった。夢中で走っていると夜に沈んだ太陽も見えてきた。と思ったら体が浮き始めた。地球の重力圏からはみ出しそうになった。
6/25 友人と私の3人でとある目的地を目指していた。電車や新幹線を使うとお金がかかってしまうので徒歩で行���た。しかし途中の中間地点の駅に向かおうとグーグルマップを活用するも砂嵐に巻き込まれたり蛇の洞窟に入ったり。息も絶え絶えに歩き続けたら元来た道に戻ってしまった。とある大きな勢力がループ構造にしたらしい。(恐らく鉄道会社を掌握しているグループだ)私はここまで散々な目に遭い結局鉄道会社に金に払う羽目になるのが嫌で目的地に行くのを諦めてしまった。
7/10 男性外国人にペットボトルか何かを投げつけられて、私はそれを蹴飛ばして歩いた。外国人はこちらを凝視しながら追跡してくる。怖くてコーヒーショップに駆け込みレジの黒人のお姉さんに「Help」と言った。レジの奥に男性が2人くらい見えた。お姉さんが無反応だったからもう一度でたらめな英語で助けを求めたが、奥の男性の1人が「分かっている」と言い追跡してきた外国人の方を見ていた。
8/7 ドアが壊れてしまった。虫がたくさん入ってしまう。途方に暮れているとある男がやってきて直すのを手伝ってくれた。この男はすらっとした体格で妖しい色気を持つ、まるで漫画の黒幕キャラのような男で、実際女性を騙しては殺していると専ら噂されている。 ドアが壊れる前、駅ビルにあるカラオケに行かないかと高校の同級生に誘われたが、それを乗り気じゃないのを用があると偽って断り、帰る準備をしていた時どこからともなくこの男が現れ優しい言葉をかけてきた。 私もいつかこの男に殺されると分かっていながら、でも心の片隅で自分は特別で殺されずに済むかもしれないという期待をしていた。
9/4 コンビニとケンタッキーと教室が一体化したような建物の部屋で泊まっていた。何かの旅行の最中だった。 机で寝て起きたら部屋の前の方にあるレジが開店の合図を出したので、喉が渇いたから爽健美茶の500mlと、レジでホットスナックを買おうと思った。他の宿泊客で混み始める。私が行ったレジはやたらカウンターが高くて大変だった。「ファフィ」なるチキンを頼む。店員と雑談をする。自動車免許を持っていないと言うと信じられないというような顔をされた。 お店を出るとそこは高架線の下にある原っぱだった。向こう側には川が見える。まだ朝だったので辺りは薄暗く霧がかかっていた。近くにバス停がある。あれに乗って次の場所に行く。私は二度と会えない人々と話をしてしまった事が少し悲しかった。
9/18 海岸沿いにある観光名所に大人しくて独特なリズムを持つ男の子と一緒に来ていた。バーやコーヒーを売っている所。ブラジルのコーヒー豆も売っていた。高級で期間限定のお店もあった。黒い外装にワインや肉が並んでいて、テラス席には大人たちがたくさん食事をしていた。屋台街を抜けると海岸で、海の向こう側の岸に廃墟のような大きな岩でできた建造物があった。2人で見ていたがふと私はここに学校をサボるために通っていたことを思い出した。
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10/10 盗賊の白人の老夫婦を車に乗せて盗みのターゲットである場所に行き敵対勢力との銃撃戦に巻き込まれた。私はただ台風を避けてさっさと家に帰ろうとしていただけだった。
10/27 火星へ人類史上初めて足を踏み入れる事になった。真夜中、数人の子供と研究者らしい大人数人とロケットに乗り地球を出発した。ツイッター��その事を呟く。ロケットは3部屋��分かれていた。ロケットはすごい回転をしてあっという間に大気圏を抜けて月を通過した。月からは私は眠っていた。寒かった。 火星に到着すると私たちはロケットから降り、火星の地を踏みしめた。夜だった。荒っぽい灰色の大地にロケットが駐車場のように白い線で区切られたスペースに停まっている。船員の内の誰かが発した「地球とそんなに変わらないな」という一言をきっと誰もが心の中で思ったに違いない。 2回目の火星訪問。ガラス張りの建物の6階から続く渡り廊下を抜けた先に小部屋があり、そこがロケットの搭乗口に繋がっている。前と違う所に降りたのか、今度は人工物がたくさんあるところだった。多分研究施設か、火星移住計画が完成した暁にはターミナルになる場所。遠くにテーマパークのようなものや海まであった。写真を撮ろうとしたら建物の隙間にスマホを落としてしまった。世話好きの女の子(どうやら私は世話の焼ける子として周知されているようだった)が取って来てくれた。
9/8 潜水艦に乗っていた。水没した東京の駅近く水没する前に残された未知のものがあると地図に記されていたため、それを調査しに行く調査団に同行した。船の中は薄暗くて寒い。船の燃料が尽きそうだった。狭い隙間(地下鉄の改札へ行く地下通路だった所だろう)を通り、ようやく水面に船が顔を出した。果たして地図上に書かれていた場所には開発途中で放棄された土地があった。何かの記念館を建てる予定だったのだろう。地面に枠組みの残骸と道路の標識看板だけが転がっていた。船員達、とくに船長はがっかりしていた。私も内心肩透かしを食らっていたが、前々から噂で東京の鉄道記念館が建つ予定だった土地だと聞いた事があり、その確認ができただけ収穫はあったと言える。私は標識看板を手に記念撮影をした。発見を喜ぶフリをした。次の冒険に繋がるものがここには何も無くて、それだけがつまらなかった。
6/22 トンボの翅を学校から受け取って、トンボになりきれる能力を得た。昆虫を食べる。特にカブトムシの幼虫が美味しかった。そのままトンボの一生を終え、再び人間に戻り、次は蛇を学校から受け取って蛇になりきった。妹も入学してきて同じように蛇を貰った。黄緑色の蛇だった。いつも通りエサの昆虫を食べるとあまり美味しく感じられず、虫を見ても食欲が湧かなかった。なりきりに失敗したのかもしれない。貰った蛇に左手の親指と人差し指の間を噛まれた。
7/14 祖父の車に乗って祖父母が住んでいる土地へ向かった。妹と母も一緒だった。団地に囲われた見慣れない一軒家に入り、その裏庭に生えた白くてつるつるした裸の木の側に置いてあった椅子に座り、談笑しながらトマトやぶどう、リンゴなどを食べた。知らない男性がトマトを渡してきた。少し汚れていていかにも自家栽培といった風情のトマトだった。
12/12 白い犬が道路に飛び出しどこかへ行こうとしている。その犬は生霊の様に透明で、その後ろにあった一軒家から同じ見た目の生きている犬とその飼い主らしき高齢の女性が出てきた。私は生霊の犬が何か強い意志を持ってどこかへ行こうとしているように見えたので、女性に声をかけようとしたが何て言えばいいのか分からず、結局そのまま声をかけられず仕舞いとなった。
2/22 母と2人で神社のような所にいた。色々な展示物を見ながら一方通行の道を進む。母が後ろを尾けてくるモノに気付いた。水色の鳥の仮面に黒いローブを纏っていて、気付くとこちらに向かって走り出してきた。大きな鷲のような羽も生えていた気がする。こちらも羽を出して飛んで逃げる。その様子に気付いた他の参拝客達がその水色のモノを取り押さえていた。そのモノは押さえられる際刃物で刺されたようで、抵抗する力がどんどん弱まっていくのを冷めた頭で見ていた。
4/28 知らない仕事内容の事を詰められて困った。とりあえずスプレッドシートの数字を参考にしながら半紙を切る。上司は焦っていた。
5/8 油絵を2枚描く夢を見た。1枚目はデジタルで描いたような絵。青や赤を置いて後から白で上塗りして良い感じにする算段だった。2枚目は傷口の絵を一旦描いて、その上から白で塗ったり被せたりして治癒する作品。傷口の段階はグロいので周りの人々への配慮で、描いている部分以外の箇所には布を掛けて隠しながら制作した。
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