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#アーヤと魔女
astayara · 1 year
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“Ая и ведьма” +  “Унесённые призраками”
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mel-the-glaceon · 9 months
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フルCG化したジブリ映画は、ドラマ感あり過ぎて、俺達世代が夏休みに観たら、『懐かしさ』を感じる。初々しさはあるものの、父の『あれこれ』を色濃く継承してるのがGOROの強味っ、2D従来の挙動も、忠実再現っ!ww
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losercaps · 5 days
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Studio Ghibli // 株式会社スタジオジブリ
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Castle in the Sky / 天空の城ラピュタ
My Neighbor Totoro /となりのトトロ
Grave of the Fireflies / 火垂るの墓
Kiki's Delivery Service / 魔女の宅急便
Only Yesterday / おもひでぽろぽろ
Porco Rosso / 紅の豚
Pom Poko / 平成狸合戦ぽんぽこ
Whisper of the Heart / 耳をすませば
Princess Mononoke / もののけ姫
My Neighbors the Yamadas / ホーホケキョとなりの山田くん
Spirited Away / 千と千尋の神隠し
The Cat Returns / 猫の恩返し
Howl's Moving Castle / ハウルの動く城
Tales from Earthsea / ゲド戦記
Ponyo / 崖の上のポニョ
Arrietty / Arrietty the Borrower / 借りぐらしのアリエッティ
From Up on Poppy Hill / コクリコ坂から
The Wind Rises / 風立ちぬ
The Tale of the Princess Kaguya / かぐや姫の物語
When Marnie Was There / 思い出のマーニー
The Boy and the Heron / 君たちはどう生きるか
Ocean Waves / I Can Hear the Sea / 海がきこえる
Ronja, the Robber's Daughter / 山賊の娘ローニャ
01. / 02. / 03. / 04. / 05. / 06. / 07. / 08. / 09. / 10. / 11. / 12.
Earwig and the Witch / アーヤと魔女
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tamanine · 9 months
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街とその不確かな壁/君たちはどう生きるか/ジブリ・春樹・1984
最初のジブリの記憶は『魔女の宅急便』(1989年)だ。母がカセットテープにダビングした『魔女の宅急便』のサントラを幼稚園の先生に貸していたから、幼稚園の頃に見たのだ。
まだ座席指定の無い映画館に家族で並び、私は映画館の座席で親に渡されたベーコン入りのパンを食べていた。4・5歳の頃の記憶だ。
その夜、私は夢の中で魔女の宅急便をもう一度見た。私は親に、夢でもう一度映画を見たと伝えた。
『おもひでぽろぽろ』(1991年)も映画館で見たが、あまりよく分からなかった。『紅の豚』(1992年)も映画館で見た。帰りにポルコ・ロッソのぬいぐるみを買ってもらい、縫い付けられたプラスチックのサングラスの後ろにビーズで縫い付けられた黒い目があることを確認した。
『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年)『耳をすませば』(1995年)までは両親と一緒に見たと思う。
父はアニメに近い業界��いたため、エンドロール内に何人かの知人がいたようだった。アニメーターの試験を一度受けたそうだが、他人の絵を描き続けることは気が進まなかったらしい。
家のブラウン管の大きなテレビの台の中にはテレビ放送を録画したVHSテープが並び、ジジやトトロの絵とタイトルを父が書いていた。テレビ放送用にカットされたラピュタやナウシカを私は見ていて、大人になってから初めて見たシーンがいくつかあった。
“家族で映画を見る”という行事はジブリと共にあった。ジブリ映画の評価は今から見て賛否両論いくらでもあればいいと思うが、批評も何も無い子ども時代に、母がとても好きだった魔女の宅急便や、戦争は嫌いだが戦闘機が好きな父と紅の豚を見られたことは幸福な年代だったのだと思う。
評価が何も確定していない映画をぽんと見て、よく分からなかったり面白かったりする。
親は『おもひでぽろぽろ』を気に入り、子どもにはよく分からない。父からは昔の友だちが熱に浮かされたように「パクさんは本当に凄いんだよ」と言い続けていたと聞かされた。
大人になった私は『ゲド戦記』(2006年)を見て「面白い映画に必要なものが欠けているこの作品を見ることにより今までに見たジブリ映画のありがたみが分かった」とぐったりし、『崖の上のポニョ』(2008年)を新宿バルト9で見て、全然楽しめず、新宿三丁目のフレッシュネスバーガーで「神は死せり!」と叫んでビールを飲んだ。
2020年には『アーヤと魔女』の予告編に驚愕し、『モンスターズ・インク』(初代、2001
年)からずっと寝てたのか!?と罵倒した(見ていない)。
私が持っていたジブリという会社への尊敬は過去のものになり、多彩な才能を抱えていたにもかかわらず明らかにつまらないものばかり作る血縁にしか後任を託せない状況にも嫌悪感を抱いた。
期待値は限りなく低く、『君たちはどう生きるか』を見ようかどうか迷っている、とこぼしたら「見て文句も言えるからじゃあまあ一緒に行く?」という流れになり、見た。
あまりにも期待値が低かったため、文句を言いたくなるような作品ではなかった。私は2023年、もっともっとつまらない映画を何本も劇場で見ている。つまらない映画を劇場で見ると、もう2度と見なくて良いという利点がある。
『君たちはどう生きるか』の序盤、空襲・火災・戦火で街が焼ける場面、画面が歪で、不安で、安定感がなく、私はホッとしていた。綺麗に取り繕う気のない、表現としての画面だった。
複数の場面に対してセルフ・パロディーであるというテキストを読んでいたが、私にはあれらはオブセッションに見えた。小説家でも芸術家でも脚本家でも、何を見ても何度も同じことを書いているな、という作家に私は好感を持っている。少なくとも、いつも結局テーマが同じであることは減点の理由にはならない。
『君たちはどう生きるか』になっても高畑勲の作品に比べればどうにも女性の人格が表面的で、天才はこんなにもご自身の性別をも超えて何もかもわかり物語に落とし込めるのかと感激した『かぐや姫の物語』(2013年)に比べてしまうと胸の打たれかたが違うのだけれども、でも私は取り憑かれたテーマがある作家のことが、いつも好きだ。
スティーブン・スピルバーグは『フェイブルマンズ』(2022年)でもう大人として若い頃の母親を見つめ直せていたように思うが(フェイブルマンズで取り憑かれていたのは別のものだ)、
宮崎駿は小さい頃に一方的に見つめていた母に取り憑かれ、母の内面には踏み込めないまま、少年・子どものまま母を見つめ続け、自分が老年の大人として若い母親を見つめ直す気は無い。
そして、母親の方を少女にして映画の中に登場させる。しかも「産んでよかった」という台詞を創作する。
貴方は大人なのにずっと子どものままで母親に相対したいのですか、と思いはするものの、子どものままの視線で母を見つめ続けたいのなら、それがあのように強烈ならば、それがオブセッションなら全くかまわないことだと思う。
最初に屋敷に出てきた7人のおばあちゃんがあまりにも妖怪じみているので驚いたが、あれは向こうの世界とこっちの世界の境界にいるかた達という理解で置いておいてあげよう。
それにしてもアオサギが全く可愛くもかっこよくも無いことに最後まで驚いていた。頭から流れる血液も、赤いジャムも気持ちが悪い。途中途中、激烈に気色が悪い。世界や生き物は気持ちが悪く、性能の良い飛行機みたいに美しくは無い。カエル、内臓、粘膜、血液、食物もグロテスクだ。嫌悪ではない、全部生々しい。生々しく、激烈だ。その生々しさを必要としたことに胸をうたれた。
塔の中のインコについて、愚かな大衆だとかジブリはもう人が多すぎてしまったんだとか商業主義的な人間の表現だというテキストも読んだのだけど、私はあのインコたちがとても好きだった。
インコたちは自分達で料理をして、野蛮で、楽しそうだった。終盤、緑豊かな場所にワッセワッセと歩いていくインコさんが、「楽園ですかねぇ」「ご先祖さまがいますねぇ」と言ったようなことを言うシーンが面白く、可愛らしく、インコたちの賑やかな生活(時に他者に攻撃的であっても)を想像した。
私は水辺の近くをよく散歩していて、大きな渡り鳥が飛来してまた消えていくのをじっと見つめている。鳥たちがある日増えて、いなくなる。国を越えて飛んで行き、地球のどこかには居続けているのがいつも不思議だ。
映画の中で、鳥やカエルはあのように生々しく、実体をつかんでアニメーションに残すことができるのに、全てを生々しく捉える気が無い対象が残っている。どうしてもそれを残すことが寄す処なら、それはそのままでかまわない。
小説では、村上春樹の『街とその不確かな壁』を読んだ。
私の父は村上春樹と同い年で高校卒業後に東京へ出てきたので、『ノルウェイの森』で書かれている、まだ西新宿が原っぱだった頃を知っている。その話を友人にしたところ、『西新宿が原っぱだったというのは春樹のマジックリアリズムかと思っていた』と言っていた。
私が村上春樹を読み始めたのは及川光博が「僕はダンス・ダンス・ダンスの五反田君を演じられると思うんだけど」と書いていたの読んだのがきっかけだ(曖昧だけれども、1999年くらいか?)。
『風の歌を聴け』は家にあったので、そのまま『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』を読み、その後短編集をあるだけと、『ノルウェイの森』『世界の終わりとハートボイルドワンダーランド』を読み、『ねじまき鳥クロニクル』は途中途中覚えていないが一応読み、『スプートニクの恋人』(1999年)を高校の図書館で読んだがあまり面白くないと感じた。
最近ではイ・チャンドン監督の映画『バーニング』(2018年)が素晴らしかったし、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』(2021年)も面白かった。
『ドライブ・マイ・カー』の原作(短編集『女のいない男たち』収録)は映画を見た後に読んだが、反吐が出るほどつまらなく、気持ちが悪い短編だった。
イ・チャンドン監督も、濱口竜介監督も、「今見たらその女性の描写、気持ち悪いよ」を意識的に使っていたのだろう。『バーニング』は『蛍・納屋を焼く・その他の短編』時期の初期春樹、『ドライブ・マイ・カー』はタイトルこそドライブ・マイ・カーだけれども、ホテルの前の高槻の佇み方はダンス・ダンス・ダンスの五反田君であろう(港区に住む役者である)。
村上春樹のことは定期的にニュースになるのでその度に考えているのだけど、2023年に、フェミニズムのことをある程度分かった上で過去作を読むのはかなり厳しい気もしている。
次から次にセックスをしているし、主人公はガツガツしていない風なのに何故かモテているし、コール・ガールを呼びまくっている。
『ダンス・ダンス・ダンス』に出てくるユキは13歳の女の子で、ユキの外見・体型に関する記述はそこまで気持ち悪くはないのだが、『騎士団長殺し』に出てきた未成年の女性に対する描写はとても気持ちが悪かった(はず。売ってしまったので正確ではないのだが、あまりに気持ちが悪くて両書を比較をした)。
いくら今「この人は世界的巨匠」と扱われていても、作品を読んで気持ち悪いと思えばもう読む価値のない作家であるので、まだ読んだことがない人に読むべきとは全く思わない。
けれども、20年前に読んだ村上春樹は面白かったし、『ダンス・ダンス・ダンス』に書かれる母娘の話に私は救われたのだと思う。
最近友人に会い、「村上春樹は読んだことないんだけど、どうなの?」と聞かれたので、「春樹の物語は色々な本で同じモチーフが多い。主人公がいて、どこかへ行って、帰ってくる。戻ってきた世界は同じようでいて少し変わっている。私たちが現実だと思っている世界は世界の一部分に過ぎず、どこかでみみずくんが暴れているかもしれないし、やみくろが狙っているかもしれないし、誰かが井戸の底に落ちたかもしれない。だけど主人公は行って、戻ってくる。どこかで何かが起こっていても、行って戻ってくる。一部の人は行ったっきり、帰ってこられない。」
「この世では 何でも起こりうる 何でも起こりうるんだわ きっと どんな ひどいことも どんな うつくしいことも」は岡崎京子の『pink』(1989年)のモノローグだけれども、何でも起こりうる、現実はこのまま永遠に続きそうだけれども、ある日小さなズレが生じ、この世では何でも起こりうるんだわ、という小説を次々に読みながら大人になったことを、私は���している。日常を暮らしている��現実の全てに理由があるかのように錯覚してしまうけれども、「何でも起こりうる」世界には、本当はあまり理由がない。何か理由があると錯覚し過ぎてしまうと、公正世界仮説に囚われて、善悪の判断を間違ってしまう。
「主人公が、行って、帰ってくる」形は数えきれないほどの小説・映画の構造なので特徴とも呼べないところだけれども、『君たちはどう生きるか』もそうだし、『ダンス・ダンス・ダンス』も、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』も、昔読んだ『はてしない物語』だって勿論そうだし、『オズの魔法使い』もそうで、『君の名は。』もそうだったような気がする。
『はてしない物語』の書き方はわかりやすい。
「絶対にファンタージエンにいけない人間もいる。」コレアンダー氏はいった。「いけるけれども、そのまま向こうにいきっきりになってしまう人間もいる。それから、ファンタージエンにいって、またもどってくるものもいくらかいるんだな、きみのようにね。そして、そういう人たちが、両方の世界を健やかにするんだ。」
『街とその不確かな壁』は春樹の長編も最後かもしれないしな、と思って読み始めたが、半分を超えるまで全然面白くなく、半分を超えてもちょっと面白いけどどう終わるんだろうこれ、の気持ちだけで何とか読み終わった。
17歳の少年のファーストキスの相手の音信が突然途絶えようと、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』の世界の終わり側の話をもう一度読まされようと、どうしてそれを45歳までひっぱり続けるのか、読んでいて全然情熱を感じなかった。
イエロー・サブマリンのパーカを着た少年が何のメタファーなのかは勿論書かれて��ないが、春樹は昔に還りたいんだろうか?何故か「あちらの世界」から物語がこちらに、鳥に運ばれてきたみたいにするすると現れ世界を覗けたあの頃に?活発な兎が息を吹き返すように?
宮崎駿のオブセッションや視線は今も跳ね回っており、村上春樹の滾りは、もう私にはよくわからないものになった。
私は昔『ダンス・ダンス・ダンス』を何ヶ月もずっと読み続け、どのシーンにどんな形の雲がぽつんと浮かんでいるかも記憶していた。欲しいものだけ欲しがればいいし、くだらないものに対してどんなことを友だちと言い合いビールを飲めば良いかを知った。
岡崎京子に「幸福を恐れないこと」を教えてもらったみたいに。
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makkimelafattofare · 2 years
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(I think I’m the only one who loved this movie...)
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Bella Yaga 🌱 SixFanarts
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🇬🇧 Earwig and the Witch (2020)
🇯🇵 アーヤと魔女 (Āya to Majo) (2020)
🇮🇹 Earwig e la Strga (2020)
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_.makkimelafattofare._
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°°DON'T USE THESE PICS WHITOUT MY PERMISSION°°
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naya-criticas · 2 years
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Aya e a Bruxa
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O último filme lançado do conhecido estúdio de animação japonesa Studio Ghibli, chamado アーヤと魔女 – Āya to Majo (Earwig and the Witch – Aya e a Bruxa), exibido no dia 30 de dezembro, na tv aberta japonesa, chegando para nós aqui no Brasil no dia 1 de setembro pela Netflix, traz uma trama simples sobre mudança de ambientes e questões sobre relações de controle, ao tratar de uma menina órfã, que até então tinha controle dos funcionários do orfanato e conseguia o que queria, mas ao ser adotada por uma família nova se vê obrigada a servir de empregada.
Dirigido pelo primogênito de Hayao Miyazaki – o maior nome do Studio Ghibli, responsável pelo roteiro e direção do filme A Viagem de Chihiro (2001), este que ganhou trinta e cinco prêmios, entre os quais incluem o Oscar de Melhor Filme de Animação em 2003 – Goro Miyazaki, o qual não supre as expectativas geradas por seu pai. O diretor gosta de brincar com os gêneros, gerando uma fluidez misteriosa para a história, com várias sugestões simbólicas, o que ele tentou apresentar em seu primeiro filme Contos de Terramar (2006).
Ao adaptar o livro da escritora britânica Diana Wynne Jones, a qual também emprestou um de seus livros para base do filme O Castelo Animado (2004) – outra adaptação de Hayao e outro sucesso – acabou por apresentar um roteiro fraco e confuso, de um modo diferente do seu primeiro filme, este que por sua vez é muito profundo, Aya e a Bruxa acaba sendo muito raso.
O filme a princípio mostra uma cena sobre o abandono de Aya pela mãe no orfanato com uma promessa de voltar, deixando a entender que a trama se voltará sobre essa promessa, o que acaba sendo esquecido durante todo o filme, gerando um desconforto quanto ao foco narrativo, este que gira em torno das situações que deveriam simular um cotidiano na nova família – mas acabam sendo monótonas – e a tentativa de Aya de conseguir o controle de volta, que acaba se desenvolvendo de uma forma superficial e corrida ao final do filme, abrindo também um gancho para a chegada da mãe verdadeira quando toda a relação milagrosamente estava muito boa depois de uma quebra de tempo.
A falta de explicações e desenvolvimentos mais profundos quanto ao passado da mãe de Aya e o foco no presente leva ao leitor a ideia de “leia o livro para entender tudo” ou “toda a história não coube em apenas um filme”, apesar de não aparentar que irá ter uma continuidade.
Um dos grandes diferenciais do filme é sua criação ser feita em 3D, já que o estúdio é conhecido por negar o uso de tal técnica e apresentar obras feitas a mão com cenários reconhecidos como lindos e únicos. Como o primeiro filme 3D se esperava uma mesma qualidade visual. Apesar dos cenários bem feitos e renderizados que buscam essa marca do estúdio – obra de Goro Miyazaki que é paisagista formado a anos e já demonstrou essa habilidade em seus outros filmes – e a tentativa de leveza de movimentos e expressões bem apresentadas dos personagens – características marcantes dos animes – a animação se apresenta travada e bem característica de filmes antigas, o que, ao tentar competir com outros estúdios de animação 3D da atualidade, se mostra quase como amador, necessitando de uma engine melhor e mais atualizada, o que pode ser percebido pela falta de movimento nos cabelos e na textura dos personagens.
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Ano: 2020
País: Japão
Direção: Goro Miyazaki
Roteiro: Keiko Niwa, Emi Gunji (baseado na obra de Diana Wynne Jones)
Elenco: Kokoro Hirasawa, Gaku Hamada, Eva Kaminsky, Sherina Munaf, Miyuki Sahaku, Shinobu Terajima, Etsushi Toyokawa, Yûji Ueda
Duração: 83 min.
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chiyoha1488 · 1 month
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アーヤと魔女あるじゃん、ワオは好き
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アニメがロボット化してしまった CGアニメは なぜ酷評されるのか 現在の課題と今後の行方を占う
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街を見渡せば、至る所にアニメのキャラクターが宣伝を担う商品のポスターやラップ広告があるし、1クールのアニメ放送は、全てをチェックするならば睡眠を犠牲にしなければならないほど多い。内閣府はクールジャパン戦略で、外国人がクールと捉える日本の魅力のひとつとして「アニメ」を推進させている。国家お墨付きだ。
すべての日本のアニメが成功しているのかと言うと、必ずしもそうとは言えない。外国人から高い評価を受けている日本のアニメは『AKIRA』や『攻殻機動隊』、『新世紀エヴァンゲリオン』といった80年〜90年代に発表されたものばかりだし、実際に海外のアニメファンに話を聞くと、昔の2Dアニメは他の追従を許さないほどのクオリティだったが、今の日本のアニメはかつてほど人を圧倒させる力はないという。
 では、今の日本のアニメとはどういったものなのだろうか。ロボットや背景、プロップをCGで作り、キャラクターを2Dで描くハイブリッド方式のアニメは今でも高い評価を受けているが、フル3DCGアニメは酷評されがちだ。今年も『アーヤと魔女』や、『リョーマ!新生劇場版テニスの王子様 』、『攻殻機動隊 SAC_2045』といった作品が劇場公開/配信され、アニメ業界全体としてはCG作品への期待や追求を止める様子はない。では、昨今の日本の3DCGアニメの取り組みはどういったものなのだろうか。課題点にも触れつつ、日本のフル3DCGアニメーションのあり方について考えていきたい。
日本のフル3DCGアニメと課題
 フル3DCGアニメと言っても、『STAND BY ME ドラえもん』シリーズのようなモデルはカートゥーンでリアルレンダリングのもの、『アシュラ』のように水彩画のように見えるもの、『聖闘士星矢』のようにボリュームレンダリングのもの、『劇場版 蒼��鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC』のように3DCGをセル画のアニメのように見せる輪郭線付きのセルルックといった具合に見え方や作り方は異なる。
日本と海外のスタジオでみた3DCG作品へのアプローチの違い
 かれこれ10年以上も前の話になるが、筆者は日本と海外の両方のスタジオで3DCGの制作進行を勤めたことがある。その際に気づいたのは、日本のスタジオはまだまだ2Dの力が強く、3DCG映画やアニメを作る場合であっても予算とスケジュールが2Dアニメのそれと同じになってしまうということだった。また、コンピューターとソフトウェアを使うという性質上、簡単に作れてしまうと誤解されていたり、反対に、時間と費用がかかる割にできるものが2Dより表現力の幅が狭いと考えられていた。
海外の3DCGスタジオではどんなアプローチが取られているのだろうか。大手のスタジオの場合、作品ごとのプロジェクト契約となっている。つまり、その作品のために予算とスケジュールが組まれ、その作品のためにスタッフを世界各国から呼び寄せる。プロジェクトがフル3DCG作品なら、基本的にそこからブレることはなく、そのエキスパートたちが集結するのだ。そして、3DCG作品にとってもっとも重要とされるプリプロダクションの期間を十分にとり、複雑に細分化されるワークフローで行ったり来たりといった工程が発生しないように、可能な限りの設定を決め込む。
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harawata44 · 9 months
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おなじみ“ラピュタパン”のレシピも掲載! 『子どもりょうり絵本 ジブリの食卓 天空の城ラピュタ』予約開始 - ねとらぼ
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以下引用
 主婦の友社は、『子どもりょうり絵本 ジブリの食卓 天空の城ラピュタ』を8月10日に発売します。価格は1760円。
 本書では、映画『天空の城ラピュタ』に登場する料理の作り方をイラストや写真を交えて紹介。食パンに大きな目玉焼きが乗ったおなじみの「目玉焼きパン」を始め、「残業の日の肉だんご入りスープ」や「ドーラの食べたかたまりハム」「タイガーモス号のシチュー」など、親子で楽しく作れるレシピを紹介しています。  作品世界をイメージしたオリジナルレシピも7種掲載。青いしずく型が美しい「飛行石のこはく糖」や「みつあみパン」など、キャラクターや劇中のアイテムを思い起こす料理の数々は、舌も目も楽しませてくれそうです。
掲載レシピ
残業の日の肉だんご入りスープ 目玉焼きパン ドーラの食べたかたまりハム タイガーモス号のシチュー 焼きたて食パン
オリジナルレシピ
飛行石のこはく糖 ピラフ入り丸焼きチキン みつあみパン 子どもサングリア カラフルピクルス かいぞくのくし焼き ブレッド&バタープディング
 本書は、スタジオジブリの作品から生まれた料理レシピ絵本シリーズの3作目。過去には「アーヤと魔女」や「となりのトトロ」が発売されています。スタジオジブリ作品が好きな人や“ジブリ飯”作りに挑戦したい人は、あわせてチェックすると良さそうです。
関連:
・Amazon.co.jp: 子どもりょうり絵本 ジブリの食卓 天空の城ラピュタ
・Amazon.co.jp: 子どもりょうり絵本 ジブリの食卓 となりのトトロ
・Amazon.co.jp: 子どもりょうり絵本 ジブリの食卓 アーヤと魔女
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galaxiarick · 3 years
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アーヤと魔女
Aya to Majo
Earwig and the Witch
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lastrassi · 3 years
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Earwig and the Witch (2021)
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amandachuynh · 3 years
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アーヤと魔女 (2021)
So, I saw the initial reviews of Earwig and the Witch before watching it. 
I tried my hardest not to let these sway my opinion of the film, but I can’t help but agree with many of them (I actually read some afterwards, mostly to validate my opinions, haha). I remember my first though was about the movement of the animation and how smooth it was. Watching Earwig’s mom walk was more satisfying than I had expected. However, as I continued to watch, everything was a bit too smooth. Maybe it was how the “camera” panned or..I’m not sure, but it was not as organic as an 2D Ghibli film. That’s all I’ll say about that since I know nothing about what it takes to create a computer animated film.
What disappointed me in the film was the lack of development with characters. This is purely based on the film as I’ve never heard of the book let alone read it. Earwig sucks. While I understand she grew up thinking she was abandoned and was suddenly taken away from the home she’s known all her life..she still sucks as person. Even if you’re mean due to good cause, you’re still mean. The friendship she so cherished between her and the kid she bosses around was the centerpiece for about ten minutes until he was swept away from her thoughts, save for calling the cat his name. She thought of her most cherished friend as a pet cat.
Then, there was the mystery about the witch and the devil? Obviously they are connected to her mother, but did they know she was her mother’s daughter? Why is the witch scared of Mandrake? What’s their relationship? And on and on and on. There are so many questions, really. The biggest question, though, is how did they even become a “family”? I mean, was it just the montage of Mandrake spoiled Earwig? Was it Earwig being more than rude to Bella Yaga? WHEN DID THEY BECOME CLOSE? I can’t see any reason for Earwig to push her way into their hearts.
At first, I wanted to be sure I wasn’t comparing this to previous Studio Ghibli films. I don’t think that would be fair to this film, especially since it’s in a brand new art style as well. However, that’s hard to do when there are some elements so clearly from Studio Ghibli, like the expressions and movements. The house itself was also an amazing tribute to how Studio Ghibli can create environments and scenes. I would have loved to see more of the house and had it integrated more into the story, especially since the film took place there the majority of the time. Though, this may be due to budget.
Overall, the film was alright. I hope kids watching it don’t get the idea that being an annoying little shit will get you the love you want. Earwig’s song, pretty catchy.
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itsbiscuittime · 3 years
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Ghibli has a new 3d animated movie, apparently titled earwig and the witch in english. Predictably, I am going to be a lesbian about the witches
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cultfaction · 3 years
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Earwig and the Witch official trailer released
Earwig and the Witch official trailer released
Enter a world of magic and music with Earwig and the Witch, the newest movie from Studio Ghibli.  It is directed by Gorō Miyazaki, based on the novel of the same name by Diana Wynne Jones. The original voice cast includes Shinobu Terajima, Etsushi Toyokawa, Gaku Hamada, and Kokoro Hirasawa. The English voice cast includes Taylor Paige Henderson, Vanessa Marshall, Richard E. Grant, Dan Stevens,…
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redsnerdden · 3 years
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Earwig and the Witch: The First Feature Film in Six Years and it still has the Ghibli Charm
Earwig and the Witch: The First Feature Film in Six Years and it still has the Ghibli Charm
Here we are, Studio Ghibli’s first feature film in six years, and today, we’ll be going to review it! Earwig and the Witch is based on the novel by Diana Wynne Jones, tells a tale of a witch who left her child at St. Morwald’s Home for Children, later the child is 10 years old and with a new name “Erica Wigg” and has become very comfortable with staying at the orphanage and doesn’t want to leave,…
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hjamesp · 3 years
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