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#イタリア映画祭2020
taketea44 · 6 months
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毎日が記念日
3月27日は…
世界演劇の日(World Theatre Day)
ユネスコの外郭団体である国際演劇協会(ITI)が制定しました。
1962年3月27日、ITIがパリで第1回シアター・オブ・ネイションズ(諸国民演劇祭)を開催したそうです。
亡くなった母は、医者になるより
演劇をしたい、役者はまばたきをしちゃいけないんだよって言っていたのを思い出しました。
なんでも、日大の芸術を目指してたっていうから。
人の思いは叶えられないものです。
【AI-イチロウによる3月27日の出来事】
1. 2020年 - 新型コロナウイルス感染症のパンデミックが世界的に拡大している中、WHOがCOVID-19という病名を正式に定めた。
2. 2004年 - 史上最悪のテロ事件の1つとされるスペイン列車爆破事件が発生。191人が死亡、2,000人以上が負傷。
3. 1977年 - アメリカの映像技術者が、初めてVHSビデオテープの録画を行った。
4. 1964年 - アラスカ地震が発生。マグニチュード9.2で、北米で最大の地震の1つとなった。
5. 1958年 - ソ連が、世界で初めて人工衛星「スプートニク1号」を打ち上げた。
6. 1933年 - アメリカ合衆国の大統領フランクリン・ルーズベルトが、非常事態宣言を発令。経済恐慌からの脱出を目指すニューディール政策を推進した。
7. 1899年 - オーストリア、フランス、ドイツ、イギリス、イタリア、ロシアなど、大国が参加したハーグ平和会議が開幕。国際法の確立や紛争解決の方法が議論された。
8. 1794年 - アメリカ合衆国の最初の国家納税が行われた。州ごとに登録された財産から課税され、戦争費用に充てられた。
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irmaladouce-composer · 11 months
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Alfredo Sirica Profile
Alfredo
Sirica FROM ITALY
1999年4月25日 (23) にローマで生まれたAlfredo Siricaは、イ タリアのオルヴィエートを拠点に活動するサウンドトラック作曲 家です。15歳で初の長編映画(「Porches and Private Eyes」)の音楽を担当し、それ以来、いくつかの映画、ビデオ ゲーム、テレビ番組で活躍しています。 中でも、イタリアのテレビアニメシリーズ「Lampadino e Caramella」(全盲、全聾、自閉症の子供も楽しめる初のアニ メ)は2020年にユニセフ賞を受賞、短編映画「Bigger than Us」はアヌシー国際アニメーション映画祭でスタジオ・アルハ ンブラ賞を受賞、「愛の時間」「月光の物語」はそれぞれ2020 年と2022年にカンヌ映画祭に出展している。また、2021年に はローマのサンタ・チェチーリア音楽院でMusic Composition for Mediaを卒業。
現在は、アニメ「盾の勇者の成り上がり S3」からKevin Penkinとともにサブコンポーザーとして参加中。
Alfredo Sirica Profile
Born in Rome on April 25th.
1999, Alfredo Sirica is a soundtrack composer based in Orvieto, Italy. He composed the music for his first feature film ("Porches and Private Eyes") at the age of 15, and has since then worked on several movies, videogames and TV shows.
Among these, the Italian animated TV series "Lampadino e Caramella" (the first cartoon entirely accessible also by blind, deaf and autistic children) has won the UNICEF award in 2020, the short film "Bigger than Us" has won the Studios Alhambra prize at the Annecy International Animation Film Festival, "Time for Love" and "A Moonlight's Tale" have both screened at the Cannes Film Festival in 2020 and 2022 respectively. In 2021, he also graduated in Music Composition for Media at the Santa Cecilia Conservatory in Rome.
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movingearth1969 · 1 year
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茹だるような暑さの毎日ですが皆さまお元気でしょうか?
第一回目がコロナ禍に入るギリギリの時で、その時にはこれほど長く影響するものだとは思わなかったものの、言い知れない不安の中で何とか無事に公演を終えられた舞台でした。そんな中で好評をいただいた各ジャンルのアーティストによる異色のコラボレーションの舞台が来月戻ってきます。
Toshiaki Matsumoto/Composer, Pianist×Yuka Sumura/Ikebana Artist×Kei Takei/Dancer×Laz Brezer/Dancer
Unfinished Garden Vol.2 What nature left behind...
                           
      ピアノ×いけばな×舞踊
        「未完の庭 Vol.2 
        自然が遺したもの」
松本俊明(作曲家・ピアニスト)×洲村有加(花道家)×ケイ タケイ(舞踊家)×ラズ・ブレザー(舞踊家)
植物にインスパイアされた音楽、いけばな、舞踊の各ジャンルのアーティスト達が生み出すコラボレーション舞台「未完の庭」。
2020年、1000本のグロリオサの花をテーマに初演。
2023年、新たにラズ・プレザーを迎え、一期一会の創造を生みだす Vol.2を発表。 
 
2023. 8. 25(金) 開場18:30 開演19 : 00
   8.26(土) 開場13:30 開演14:00
【公演チケット】 発売中
全席自由 前売5,000円 当日5,500円 (税込) 
■チケット販売: イープラス https://eplus.jp/
シアターX Tel 03-5624-1181 
Fax 03-5624-1166
             http://www.theaterx.jp/
                
松本俊明(作曲家・ピアニスト)
世界的に注目を集める作曲家・ピアニスト・音楽プロデューサー。国内外を問わず、幅広いジャンルのアーティストに作品を提供。その洗練された力強いメロディは高い評価を受けている。クラシックがベースながらそのポップ感覚溢れる幅広い音楽性、洋楽と邦楽の絶妙なエッセンス、バランスを活かした旋律は、優しく、温かく、哀愁漂い、渇いた心を潤す。作曲家として、MISIAとの「忘れない日々」「Everything」やJUJUの「この夜を止めてよ」などが大ヒットを記録。AIやCrystal Kay×CHEMISTRY、松下奈緒、AKB48、パク・ヨンハに作品提供。ピアニストとしても単独コンサートを各地で開催。2019年、溝口肇と最新アルバム「Relaxation Journey」をリリース。NHKみんなのうた「グラスホッパー物語」、「窓」は好評を博す。音楽プロデューサーとしてのNHKみんなのうた「エレファン」も話題に。NHK 特集ドラマ「ラジオ」(2013年度文化庁芸術祭大賞受賞)の劇中音楽を担当。https://www.toshiakimatsumoto.net
洲村有加(花道家)
花道家/草月流師範/一般社団法人ジャパン・フラワー&コミュニケーションズ(JAFLAC)代表理事。いけばな指導や作品発表を行うほか、花のイベントの企画、プロデュース、執筆、講演、子供たちへの花育など、いけばなを軸にした活動は、国内のみならず、世界15ヶ国以上と多岐にわたる。農林水産省の各事業の委員を歴任。花育活動推進検討会委員を努めるなど花育の普及にも尽力。日本産花きを使った輸出振興をはじめ、花き産業と花文化を繋ぐ活動も行う。1995年、草月展新人賞受賞、草月いけばな論受賞。2015年、イタリア・ミラノ万博ジャパンデーの公式レセプションパーティの花を手掛ける。2017年、フィラデテルフィアフラワーショーにて、日本人初の総合花部門銀賞、ペンシルベニア園芸協会賞花部門金賞、全米花き流通協会賞の3冠を獲得。2017年、花育として初の学校図書「花育をはじめよう」を出版。http://jaflac.jp http://www.ikebana-atrium.com
ケイ タケイ(舞踊家)
舞踊家、振付家。ケイ・タケイ’sムービングアース・オリエントスフィア主宰。檜健次、藤間喜与恵、アンナ・ソコロウ、アンナ・ハルプリンに師事。1969年「LIGHT, Part 1」にてNYデビュー、世界各地で公演。1978年ネザーランド・ダンス・シアター、1982年イスラエルのインバウ・カンパニーに委嘱振付。1979年と1985年日本招待公演(文化庁、日米交流基金招待)。「24時間LIGHT」を、1990年米国ミネアポリスを皮切りに上演。1992年帰国後、1995年東京で、1997年ベルリン、ウェールズにて。2008年アメリカン・ダンス・フェスティバル75周年記念など、海外でも多数公演。さまざまな表現者との協同作業も多い。2012年から各地の野外等で「LIGHT津々浦々シリーズ」を展開中。舞踊批評家協会賞、Meet The Composer賞、ニムラ舞踊賞はじめ、昨年、第29回江口隆哉賞及び江口隆哉賞に係る文部科学大臣賞を受賞。現在、能楽師 岡庭善昭師に師事。http://movingearth1969.tumblr.com
ラズ・ブレザー (舞踊家)Laz Brezer Dancer
カナダ生まれ。青年時代、ピアノ、バンジョー、ギターを演奏し、大学では音楽と古典文学を専攻。1969~1974年音楽活動を行う。盲目の者名なジャズ/ブルース・ギタリスト、ゲイリー・デイビスの内弟子として彼のツアーを支え。1975年、大学で医療を専攻中にモダンダンスと出会う。数ヶ月のうちに、カナダとNY の様々なダンスを学び研究。1980年、アメリカン・ダンス・フェスティバルで初めてケイ タケイの振付けを踊る。1981年、ケイ・タケイ:s ムービングアースのアソシエイト・ディレクターとなり、ケイ タケイを公私、両面から支えこれまで
17ヶ国で数百回ケイの作品を踊っている。また欧米の様々なスタジオと舞踊団で指導。自身の振付・出演作品を日本、欧米で発表する一方、しばしば舞台、映画、テレビ、CM、印制広告に登場。
出演:松本俊明(作曲家・ピアニスト) 、洲村有加(花道家)、ケイ タケイ(舞踊家)、ラズ・ブレザー(舞踊家)
音楽協力:宗誠一郎
舞台監督:河内連太
照明:桑谷哲男、武井由美子
音響操作:鳥居慎吾
制作:大久保有加
制作協力:斎藤朋(マルメロ)
古木提供:林昭男
写真提供:高島史於
主催:「未完の庭」実行委員会
提携:シアターX
協賛:株式会社KIYORAきくち 
協力:(一社)ジャパン・フラワー&コミュニケーションズ、(株)フジパシフィックミュージック、(株)スペースイフェクト、IKEBANA ATRIUM(株)B−techJapan、音響スタジオSOU、ケイ・タケイ'sムービングアース・オリエントスフィア
ご予約お待ちしております!
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siteymnk · 2 years
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2022年の文化活動(一覧)
昨年もあちこち行きました!全部で104か所。正直、あまり覚えていないモノもありますが、深層心理には刻まれていると信じて。 最も印象的だったのは、やはりフェルメールかしら。頑張って高層バスや新幹線で遠出したのも記憶に新しい(ベルナール・ビュッフェ美術館、DIC川村記念美術館)。仙崖のヘタウマ日本画は新たな発見であった。メディア芸術祭が終了してしまったのは残念。
クリスチャン・マーク トランズレーティング [翻訳する]@東京都現代美術館
Viva Video! 久保田成子展@東京都現代美術館
ユージーン・スタジオ 新しい海@東京都現代美術館
Journals 日々、記す vol.2@東京都現代美術館
MONDO 映画ポスターアートの最前線@国立映画アーカイブ
多層世界歩き方@NTTインターコミュニケーションセンター
オープンスペース2021 ニュー・フラットランド@NTTインターコミュニケーションセンター
奥村土牛 - 山崎種二が愛した日本画の巨匠 第2弾@山種美術館
ウェアラブルEXPO
視覚トリップ展@ワタリウム美術館
絵画のゆくえ2022@SOMPO美術館
2022 都民芸術フェスティバル@東京文化会館
アジアの聖地 - 井津健郎 プラチナ・プリント写真展 - @半蔵門ミュージアム
第14回 恵比寿映像祭@東京都写真美術館
ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展@東京都美術館
岡本太郎現代芸術賞展@川崎市岡本太郎美術館
木村伊兵衛と画家たちの見たパリ色とりどり展@目黒区美術館
FACE展2022@SOMPO美術館
接近、動き出すイメージ@トーキョー・アーツアンドスペース本郷
オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動展@アーツ千代田3331
メトロポリタン美術館展@国立新美術館
VOCA展 2022@上野の森美術館
tagboat Art Fair 2022@東京ポートシティ竹芝
ミロ展@Bunkamura ザ・ミュージアム
どうぶつかいぎ展@PLAY! MUSEUM
きみとロボット@日本科学未来館
浜口陽三、ブルーノ・マトン展@ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展@東京都現代美術館
吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる@東京都現代美術館
Tokyo Contemporary Art Award 2020-2022 受賞記念展@東京都現代美術館
Chim↑Pom展:ハッピースプリング@森美術館
2121年 Futures In-Sight展@21_21 DESIGN SIGHT
SF・冒険・レトロフューチャー×リメイク~挿絵画家 椛島勝一と小松崎茂の世界~@昭和館
鉄道と駅展@ガスミュージアム
日本の映画館@国立映画アーカイブ
シダネルとマルタン展@SOMPO美術館
カリブラテンアメリカストリート2022@錦糸公園
デザインフェスタ vol.55@東京ビッグサイト
スコットランド国立美術館 美の巨匠たち@東京都美術館
技研公開2022@NHK放送技術研究所
特別展 宝石 地球が生みだすキセキ@国立科学博物館
ボテロ展@Bunkamura ザ・ミュージアム
ポーランドフェスティバル2202@渋谷ストリームホール
明治神宮御苑の花菖蒲
ゲルハルト・リヒター展@国立近代美術館
音楽の日 2023@アンスティチュ・フランセ 東京
2022 イタリア ボローニャ・国際絵本原画展@板橋区立美術館
自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで@国立西洋美術館
キース・ヴァン・ドンゲン展@パナソニック汐留美術館
アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真@東京都写真美術館
TOPコレクション メメント・モリと写真@東京都写真美術館
瞬間の記憶~創刊150周年~スポーツ報知 報道写真展@東京都写真美術館
ライアン・ガーダー われらの時代のサイン@東京オペラシティアートギャラリー
森鴎外記念館
ベルナール・ビュッフェ美術館
ヴァンジ彫刻庭園美術館
フカシル「旅する美術史」
浮世絵動物園@太田記念美術館
Indeoendent Tokyo 2022@東京ポールシティ竹芝
国立科学博物館附属 自然教育園
ルードヴィヒ美術館展@国立新美術館
日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱@東京藝術大学大学美術館
野口哲哉展 -armored space-@座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
スイス プチ・パレ美術館展@SOMPO美術館
Perfume 9th Tour 2022@有明アリーナ
PROGRESSIVE LIVE 2022~エイジア イン エイジア イン 吉祥寺
仙崖のすべて@出光美術館
大倉山記念館オープンデイ
第52回 文化庁メディア芸術祭 受賞作品展@日本科学未来館
見るは触れる@東京都写真美術館
イメージ・メイキングを分解する@東京都写真美術館
ジャン・プルーヴェ展@東京都現代美術館
MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ@東京都現代美術館
地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング@森美術館
学年誌100年と玉井力三@日比谷図書文化館
東京ビエンナーレ2023はじまり展@寛永寺
東京ビエンナーレ2023はじまり展@東京ドームシティ
鈴木大拙展 Life=Zen=Art@ワタリウム美術館
江東区まつり中央まつり@木場公園
DIC川村記念美術館
コミテコルベールアワード 2022 -The beauty of imperfection- 展@東京藝術大学大学美術館
WOW 25th Anniversary Exhibition「Unlearning the Visuals」 @寺田倉庫
アートウィーク東京2022
・HIROSHI SUGIMOTO OPERA HOUSE@ギャラリー小柳
・クリスチャン・ヒダカ&タケル・ムラタ展@銀座メゾンエルメス フォーラム
・第八次椿会 スバキカイ8 この新しい世界@資生堂ギャラリー
・吉増剛造展@タケニナガワ
・ストーリーテラー - 映像表現の現在 -@日動コンテンポラリーアート
・日に潜み、夜に現る@ペタロン東京
・Neue Fruchtige Tanzmusik@ユタカキクチギャラリー
・見附正康@オオタファインアーツ
・N@コタロウヌカガ
新木場&夢の島 わくわくおさんぽアートフェス
夢の島熱帯植物館
フジタが目黒にやって来た@目黒区美術館
つながる琳派スピリット 神坂雪佳展@パナソニック汐留美術館
大竹伸朗展@国立近代美術館
Maroon 5 World Tour 2022@東京ドーム
闇と光 - 清親・安治・柳村@太田記念美術館
初代国立演芸場さよなら公演12月定席公演(上席)@国立演芸場
生誕90年「事物の本質を見抜く眼」 バーニー・フュークスの世界@代官山ヒルサイドフォーラム
本屋の文化祭 チェコアニメ上映会@武蔵野公会堂
ピカソとその時代@国立西洋美術館
鉄道と美術の150年@東京ステーションギャラリー
今年も新たなアートとの出会いに期待。
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hironoriyamazaki · 2 years
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長沼里奈監督の長編映画制作に向けてのパイロット版として製作した短編映画『女子高戦記』が多くの国際映画祭で受賞しました。  スウェーデン、イタリア、アメリカ、ハンガリー、オランダ,インドなどなど、たくさんの映画祭に選ばれたようです! 来年には札幌での上映の計画をしているそうです! 『女子高戦記』は、長編映画化を目指しています。最初のステップとして、J-LODや札幌市の助成金を受けてまずはパイロット版を製作。  パイロット版と言いつつも、少し気合を入れて24分の短編映画として2020年1月に北海道で撮影しました。この短編版が映画祭で受賞をされたそう! 山崎はキャスティングと出演でガッツリ関わっております♪ こちらでも北海道が舞台の長編映画が動き出していけばなかなか面白いムーブメントが起きそうですよね? 準備をしている人しかこの波は乗れないと思います。 波が来てから準備をしては遅いのです。 波が来そうだな?来るのかな?この状態でいかに準備を始めるかだと思います。 山崎はそのど真ん中で発信し続けます! 是非山崎のそばにいてください! 一緒に新時代の北海道のモノづくりを楽しんでいきましょう! https://www.instagram.com/p/Cli_ANRJPI0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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stormpetrel-studio · 4 years
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イタリア映画祭2020のリアル上映会。今年はイタリア文化会館でお客さんがたくさん入るイベントは難しいかなと思っていたので、望外の嬉しい機会でした。観覧したのは『幸運の女神』という作品。人の親疎を分けるのは血縁如何ではなく信頼関係による、という当たり前のようであって実社会では受け入れられることがまだ稀なテーゼを、ローマ在住のゲイカップルが体験した出来事を通じて描写するという素晴らしくあたたかい作品でした。なお、同映画祭は基本的にはオンラインで開催されていますので、興味のある方はチェックしてみてください。 #iictokyo #イタリア文化会館 #istitutolucecinecittà #asahishimbun #イタリア映画祭2020 #festivaldelcinemaitaliano2020 #cinema #cinemaitaliano @italymfa #映画祭 #映画 #イタリア映画 #ladeafortuna #ferzanözpetek #edoardoleo #stefanoaccorsi #jasminetrinca #幸運の女神 (at Istituto di Cultura Tokyo) https://www.instagram.com/p/CHmCaY9gQI_/?igshid=pk98s94vdwh
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liliyaolenyeva666 · 3 years
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🎼 01166 「Shade 夏の翳り」。
2021年9月2日。2000年8月5日から その歴史が始まっているものの、わたしは未だ一度も行ったことがありませんし "Summer Sonic" と "Supersonic" の違いもまったく分かっていない 夏の催しですけれど、昨年は中止、今年は 大阪公演 (2021年9月18日19日) は中止、千葉県にあります Zozoマリンスタジアムで行われる予定の 東京公演は 2021年9月18日19日に 当初の予定よりも規模を縮めて開催される予定のやうですけれど、東京公演だというのに 千葉市は 開催延期か更なる規模縮小の要請をお願いしたやうです。といった そんな日に、2020年7月10日に封切られる予定が 2020年12月25日から 2021年11月19日にずるずると伸び切ってしまった、今から35年前に公開されました 「トップガン」 の続編は 日米同時公開予定も虚しく 2022年5月27日の全米公開後に封切られる予定とのことで うちの国では まだまだ飛べずにいるさうです、といった日に、イタリアのどこかで "第78回ベネチア国際映画祭 (78. Mostra Internazionale D'Arte Cinematografica)" が開幕したさうです。そんな中、とあるイベントの中で カワイコちゃんを見かけました。
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hadakeru-kosen · 4 years
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「『リトアニアとソ連の崩壊』を観る八月」開催
出町座での特集上映にあわせ、これまでもイベントの開催に協力いただいてきた京都の誠光社では、8月16日〜8月30日までの営業時間中、ジョナス・メカスによる289分の作品『リトアニアとソ連の崩壊』(2008年)を店内の壁に投影いたします。
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同作は、詩人であり映画作家のジョナス・メカスが、ソ連が崩壊し、祖国リトアニアを含むバルト三国が独立するまでのアメリカのテレビ報道の様子を、ひたすらに映した作品です。撮影は89年から91年まで、SONYのデジタルカメラで行われています。編集は『幸せな人生からの拾遺集』でも編集アシスタントとしてクレジットされたエル・バーチルが務めています。同作は2009年の『ロッテルダム国際映画祭』で世界初公開され、今年1月にはイタリア・ミラノの出版社「Humboldt Books」から、同作の内容をつぶさに記録した書籍『Transcript 04 44’ 14”: Lithuania and the Collapse of the USSR』が発売されています。
91年に「ソ連8月クーデター」が起こった際、メカスは偶然にも日本に来日しており、8月末までを帯広、山形、東京で過ごしました。29年前の同じ時期に思いを馳せながら、ぜひ多くの方に作品をご覧いただけましたら幸いです。
■『リトアニアとソ連の崩壊』を観る八月 2020年8月16日(日)〜8月30日(日) 会場:京都 誠光社 時間:10:00〜20:00 営業日:無休 ※臨時休業の際は誠光社のウェブサイト、Twitterにて告知いたします ※映画は4つのパートに分かれており、パートが終わるごとにディスクの変換がございます。 ※プロジェクターで本編を白壁に投射する形となります。
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taketea44 · 2 years
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毎日が記念日
3月27日は…
世界演劇の日(World Theatre Day)
ユネスコの外郭団体である国際演劇協会(ITI)が制定しました。
1962年3月27日、ITIがパリで第1回シアター・オブ・ネイションズ(諸国民演劇祭)を開催したそうです。
亡くなった母は、医者になるより
演劇をしたい、役者はまばたきをしちゃいけないんだよって言っていたのを思い出しました。
なんでも、日大の芸術を目指してたっていうから。
人の思いは叶えられないものです。
【AI-イチロウによる3月27日の出来事】
1. 2020年 - 新型コロナウイルス感染症のパンデミックが世界的に拡大している中、WHOがCOVID-19という病名を正式に定めた。
2. 2004年 - 史上最悪のテロ事件の1つとされるスペイン列車爆破事件が発生。191人が死亡、2,000人以上が負傷。
3. 1977年 - アメリカの映像技術者が、初めてVHSビデオテープの録画を行った。
4. 1964年 - アラスカ地震が発生。マグニチュード9.2で、北米で最大の地震の1つとなった。
5. 1958年 - ソ連が、世界で初めて人工衛星「スプートニク1号」を打ち上げた。
6. 1933年 - アメリカ合衆国の大統領フランクリン・ルーズベルトが、非常事態宣言を発令。経済恐慌からの脱出を目指すニューディール政策を推進した。
7. 1899年 - オーストリア、フランス、ドイツ、イギリス、イタリア、ロシアなど、大国が参加したハーグ平和会議が開幕。国際法の確立や紛争解決の方法が議論された。
8. 1794年 - アメリカ合衆国の最初の国家納税が行われた。州ごとに登録された財産から課税され、戦争費用に充てられた。
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movingearth1969 · 5 years
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寒中お見舞い申し上げます。
お正月もあっという間に過ぎ、皆さま如何お過ごしでしょうか?
ケイ・タケイと他ジャンルのアーティストのコラボレーション公演のお知らせです。
Toshiaki Matsumoto/Composer, Pianist×Yuka Okubo/Ikebana Artist×Kei Takei/Dancer
“Unfinished Garden”
                           
音 × 花 × 舞 未完の庭  
vol.1 グロリオサ
松本俊明(作曲家・ピアニスト) 大久保有加(花道家) ケイ タケイ(舞踊家)
千本のグロリオサで紡ぐ 三人の世界
音×花×舞「未完の庭 vol.1 グロリオサ」
音楽といけばなに、ダンスを重ね合わせて生み出される場=〈未完の庭〉。
第一回目のテーマは、「グロリオサ」の花。
ラテン語の「gloriosus」(見事な、輝かしい、栄光の)に由来する
この花に宿る美と生命力、光と影、躍動感。
音・花・舞のコラボレーションが、一期一会の創造を生みだします。 
 
花|グロリオサ|高知県高知市農業協同組合 三里園芸部
和名:アカバナキツネユリ、ユリグルマ
花言葉:栄光、天分、華麗、光栄、頑強、堅固
高知県産の花「グロリオサ」は、鮮やかな赤色、凜とした姿が特徴的な花です。
2020. 2. 28(金) 開場19:00 開演19 : 30
   2. 29(土) 開場15:00 開演15:30
【公演���ケット】 発売中
全席自由 前売5,500円 当日6,000円 (税込) 
■チケット販売: イープラス https://eplus.jp/
■お問い合わせ・予約:
マルメロ Tel 03-5627-7583 
Fax 03-5627-7584
シアターX Tel 03-5624-1181 
Fax 03-5624-1166
                
松本俊明(作曲家・ピアニスト)
世界的に注目を集める作曲家・ピアニスト・音楽プロデューサー。国内外を問わず、幅広いジャンルのアーティストに作品を提供。その洗練された力強いメロディは高い評価を受けている。クラシックがベースながらそのポップ感覚溢れる幅広い音楽性、洋楽と邦楽の絶妙なエッセンス、バランスを活かした旋律は、優しく、温かく、哀愁漂い、渇いた心を潤す。作曲家として、MISIAとの「忘れない日々」「Everything」やJUJUの「この夜を止めてよ」などが大ヒットを記録。AIやCrystal Kay×CHEMISTRY、松下奈緒、AKB48、パク・ヨンハに作品提供。ピアニストとしても単独コンサートを各地で開催。2019年、溝口肇と最新アルバム「Relaxation Journey」をリリース。NHKみんなのうた「グラスホッパー物語」、「窓」は好評を博す。音楽プロデューサーとしてのNHKみんなのうた「エレファン」も話題に。NHK 特集ドラマ「ラジオ」(2013年度文化庁芸術祭大賞受賞)の劇中音楽を担当。https://www.toshiakimatsumoto.net
大久保有加(花道家)
花道家/草月流師範/一般社団法人ジャパン・フラワー&コミュニケーションズ(JAFLAC)代表理事。いけばな指導や作品発表を行うほか、花のイベントの企画、プロデュース、執筆、講演、子供たちへの花育など、いけばなを軸にした活動は、国内のみならず、世界15ヶ国以上と多岐にわたる。農林水産省の各事業の委員を歴任。花育活動推進検討会委員を努めるなど花育の普及にも尽力。日本産花きを使った輸出振興をはじめ、花き産業と花文化を繋ぐ活動も行う。1995年、草月展新人賞受賞、草月いけばな論受賞。2015年、イタリア・ミラノ万博ジャパンデーの公式レセプションパーティの花を手掛ける。2017年、フィラデテルフィアフラワーショーにて、日本人初の総合花部門銀賞、ペンシルベニア園芸協会賞花部門金賞、全米花き流通協会賞の3冠を獲得。2017年、花育として初の学校図書「花育をはじめよう」を出版。http://jaflac.jp http://www.ikebana-atrium.com
ケイ タケイ(舞踊家)
舞踊家、振付家。ケイ・タケイ’sムービングアース・オリエントスフィア主宰。檜健次、藤間喜与恵、アンナ・ソコロウ、アンナ・ハルプリンに師事。1969年「LIGHT, Part 1」にてNYデビュー、世界各地で公演。1978年ネザーランド・ダンス・シアター、1982年イスラエルのインバウ・カンパニーに委嘱振付。1979年と1985年日本招待公演(文化庁、日米交流基金招待)。「24時間LIGHT」を、1990年米国ミネアポリスを皮切りに上演。1992年帰国後、1995年東京で、1997年ベルリン、ウェールズにて。2008年アメリカン・ダンス・フェスティバル75周年記念など、海外でも多数公演。さまざまな表現者との協同作業も多い。2012年から各地の野外等で「LIGHT津々浦々シリーズ」を展開中。舞踊批評家協会賞、Meet The Composer賞、ニムラ舞踊賞はじめ、昨年、第29回江口隆哉賞及び江口隆哉賞に係る文部科学大臣賞を受賞。現在、能楽師 岡庭善昭師に師事。http://movingearth1969.tumblr.com
出演:松本俊明(作曲家・ピアニスト) 、大久保有加(花道家)、ケイ タケイ(舞踊家)
音楽協力:宗誠一郎
舞台監督:河内連太
音響・照明:曽我傑
制作:斎藤朋(マルメロ)
宣伝美術:井原靖章
PA映像:Producer 中村友香 / Director 猪俣由貴 / Cinematographer 池谷友秀
主催:「未完の庭」実行委員会
提携:シアターX
協賛:株式会社KIYORAきくち 
花材提供:高知市農業協同組合 三里園芸部花卉部会、高知市農業協同組合 長浜園芸部花卉部会
協力:(一社)ジャパン・フラワー&コミュニケーションズ、高知県、JAグループ高知、高知県東京丸高花き協議会・研究会、(株)フジパシフィックミュージック、(株)スペースイフェクト、(株)B−techJapan、音響スタジオSOU
ご予約お待ちしております!
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notebookonji · 4 years
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2020年 DVDなどで観た映画
2020年にDVDなどで観た映画のリスト(再鑑賞含む)。全115本。
★は私の超おすすめ (私は、簡単な鑑賞メモを手帳につけていて、その際、個人的な好みを5点満点で採点してます。★は5点を付けた作品です)
龍馬暗殺(1974/日本/黒木和雄) 祭りの準備(1975/日本/黒木和雄) 原子力戦争(1978/日本/黒木和雄) TOMORROW -明日-(1988/日本/黒木和雄) 浪人街(1990/日本/黒木和雄) 美しい夏キリシマ(2002/日本/黒木和雄)★ 父と暮らせば(2004/日本/黒木和雄)★ 紙屋悦子の青春(2006/日本/黒木和雄)★ ガンモ(1997/アメリカ/ハーモニー・コリン) あゝ荒野〈前編〉(2017/日本/岸善幸) あゝ荒野〈後編〉(2017/日本/岸善幸) 脳男(2013/日本/瀧本智行) 次郎長三国志 次郎長売り出す(1952/日本/マキノ雅弘) 次郎長三国志 次郎長初旅(1953/日本/マキノ雅弘) 次郎長三国志 次郎長と石松(1953/日本/マキノ雅弘) 次郎長三国志 勢揃い清水港(1953/日本/マキノ雅弘) 次郎長三国志 殴込み甲州路(1953/日本/マキノ雅弘) 次郎長三国志 旅がらす次郎長一家(1953/日本/マキノ雅弘) 次郎長三国志 初祝い清水港(1954/日本/マキノ雅弘) 次郎長三国志 海道一の暴れん坊(1954/日本/マキノ雅弘) 次郎長三国志 荒神山(1954/日本/マキノ雅弘) 浪人街(1957/日本/マキノ雅弘) ちはやふる 上の句(2016/日本/小泉徳広) ちはやふる 下の句(2016/日本/小泉徳広) 太陽の蓋(2016/日本/佐藤太) プレイタイム(1967/フランス/ジャック・タチ) シンプルプラン(1998/アメリカ/サム・ライミ) 母と暮せば(2015/日本/山田洋次) 家族はつらいよ(2016/日本/山田洋次) 波止場(1954/アメリカ/エリア・カザン) 皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015/イタリア/ガブリエーレ・マリネッティ) 黄金のアディーレ 名画の帰還(2015/アメリカ+イギリス/サイモン・カーティス) 軽蔑(1963/フランス/ジャン・リュック・ゴダール) ウィークエンド(1967/フランス/ジャン・リュック・ゴダール) 女は女である(1961/フランス+イタリア/ジャン・リュック・ゴダール) アルファヴィル(1965/フランス+イタリア/ジャン・リュック・ゴダール) 女と男のいる舗道(1962/フランス/ジャン・リュック・ゴダール) パッション(1982/フランス+スイス/ジャン・リュック・ゴダール) 浪花の恋の物語(1959/日本/内田吐夢) AMY エイミー(2015/イギリス/アシフ・カパディア) 殿、利息でござる!(2016/日本/中村義洋) コンティジョン(2011/アメリカ/スティーブン・ソダーバーグ) ミュージアム(2016/日本/大友啓史) チェ 28歳の革命(2008/アメリカ+フランス+スペイン/スティーブン・ソダーバーグ) チェ 39歳別れの手紙(2008/アメリカ+フランス+スペイン/スティーブン・ソダーバーグ) ウトヤ島、7月22日(2018/ノルウェー/エーリク・ポッペ) いとこ同志(1959/フランス/クロード・シャブロル) 長いお別れ(2019/日本/中野量太) インソムニア(2002/アメリカ/クリストファー・ノーラン) インソムニア(1997/ノルウェー/エーリク・ショルビャルグ) 私はうつ依存症の女(2001/アメリカ+ドイツ/エーリク・ショルビャルグ) パイオニア(2013/ノルウェー/エーリク・ショルビャルグ) パイロマニアック(2016/ノルウェー/エーリク・ショルビャルグ) リング(1998/日本/中田秀夫) らせん(1998/日本/飯田譲治) リング2(1999/日本/中田秀夫) リング0 バースディ(2000/日本/鶴田法男) 貞子3D -2D版-(2012/日本/英勉) 貞子3D 2 -2D版-(2012/日本/英勉) 貞子(2019/日本/中田秀夫) グランド・フィナーレ(2015/イタリア+フランス+イギリス+スイス/パオロ・ソレンティーノ) アイアムヒーロー(2016/日本/佐藤信介) 夏の嵐(1954/イタリア/ルキノ・ヴィスコンティ) タクシー運転手〜約束は海を越えて(2017/韓国/チャン・フン) 運動靴と赤い金魚(1997/イラン/マジッド・マジディ) ザ・ウォーカー(2010/アメリカ/アルバード&アレン・ヒューズ兄弟) 悲しみは空の彼方に(1959/アメリカ/ダグラス・サーク) MUD -マッド-(2012/アメリカ/ジェフ・ニコルズ) ア・フュー・グッドメン(1992/アメリカ/ロブ・ライナー) キル・ユア・ダーリン(2013/アメリカ/ジョン・クロキダス) ビートニク(1999/アメリカ/チャック・ワークマン) ガリーボーイ(2019/インド/ゾーヤー・アクタル) バレット・オブ・ラブ(2013/アメリカ+ルーマニア/フレデリック・ボンド) ザ・フライ(1986/アメリカ/デヴィッド・クローネンバーグ) WASABI(2001/フランス+日本/ジェラール・クラヴジック) 1001ミリグラム ハカリしれない愛のこと」(2014/ノルウェー/ベント・ハーメル) ザ・ギフト(2015/アメリカ/ジョエル・エガートン) ある戦争(2015/デンマーク/トビアス・リンホルム)★ セーラー服と機関銃(1981/日本/相米慎二) セーラー服と機関銃  卒業(2016/日本/前田弘二) ひとよ(2019/日本/白石和彌) マチネの終わりに(2019/日本/西谷弘) イエスタディ(2019/イギリス/ダニー・ボイル) WE ARE LITTLE ZOMBIES(2019/日本/長久允) Wの悲劇(1984/日本/澤井信一郎)★ 蜜蜂と遠雷(2019/日本/石川慶) 現金に手を出すな(1954/フランス+イタリア/ジャック・ベッケル) 穴(1960/フランス/ジャック・ベッケル) ルアーブルの靴磨き(2011/フィンランド+フランス+ドイツ/アキ・カウリスマキ) トト・ザ・ヒーロー(1991/ベルギー+フランス+ドイツ/ジャコ・ヴァン・ドルマル)★ 八日目(1996/フランス+ベルギー+イギリス/ジャコ・ヴァン・ドルマル) ミスター・ノーバディ(2009/フランス+ドイツ+カナダ+ベルギー/ジャコ・ヴァン・ドルマル)★ 神様メール(2015/ベルギー+フランス+ルクセンブルグ/ジャコ・ヴァン・ドルマル) 幸福路のチー(2017/台湾/宋欣穎) 袋小路(1966/イギリス/ロマン・ポランスキー) 大地のうた(1955/インド/サタジット・レイ) 大河のうた(1957/インド/サタジット・レイ) 大樹のうた(1959/インド/サタジット・レイ) ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男(2016/アメリカ/ゲイリー・ロス) バベットの晩餐会(1987/デンマーク/ガブリエル・アクセル) ポネット(1996/フランス/ジャック・ドワイヨン) 父、帰る(2003/ロシア/アンドレイ・ズビャギンツェフ)★ スティング(1973/アメリカ/ジョーイ・ロイ・ヒル)★ 非情の罠(1955/アメリカ/スタンリー・キューブリック) ザ・リバー(1984/アメリカ/マーク・ライデル) ディアハンター(1978/アメリカ/マイケル・チミノ) 天国の門(1980/アメリカ/マイケル・チミノ) マイ・ボディガード(2004/アメリカ/トニー・スコット) 心中天網島(1969/日本/篠田正浩)★ 曽根崎心中(1978/日本/増村保造) 鑓の権三(1986/日本/篠田正浩) 心中宵庚申(1984/日本※テレビドラマ/和田勉) 星屑の町(2020/日本/杉森泰一) ダゲレオタイプの女(2016/フランス+ベルギー+日本/黒沢清)
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blacksupersonic · 4 years
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アルコール依存症に苦しんだ過去から復活、フランス漫画界から高い評価を受ける高浜寛。今年は、手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。自分の仕事を「過去に生きていた名もない人たちの足跡を掘り起こして、その人を生かすこと」という。天草島の緑深い山あいの家で、話を聞いた。(取材・文:長瀬千雅/撮影:宮井正樹/Yahoo!ニュース 特集編集部)
異色の作家の受賞
今年4月、『ニュクスの角灯(ランタン)』(リイド社、全6巻)で、第24回手塚治虫文化賞のマンガ大賞を受賞した。年間通じて最も優れたマンガ作品に贈られる賞で、最終候補作にはベストセラー作品『鬼滅の刃』も挙がっていた。
もともと「地味な作風」(本人談)で、高い画力と物語作りのセンスから玄人筋では評価が高かったものの、一般的な知名度が高かったわけではない。選考委員の一人で仏文学者の中条省平もこの作品を、「高浜寛という作家を、知る人ぞ知る異色の存在から、もっと大きなスケールの、普遍的な物語の面白さと感動とをあたえてくれるマンガ家へと脱皮させ」たと評した(2020年5月20日付「朝日新聞」夕刊より)。
「40歳をすぎて、私も中堅の自覚ができてきました。自分のことばかりではなく、全体のことを考えていく責任が出てきていると思います。その世代なりにあげていかなければいけない成果があるとも思いますし」
たかはま・かん/熊本県天草生まれ。筑波大学芸術専門学群卒。著書に『イエローバックス』『まり子パラード』(フレデリック・ボワレとの共著)、『泡日』『凪渡り――及びその他の短篇』『トゥー・エスプレッソ』『蝶のみちゆき』『SAD GiRL』『エマは星の夢を見る』『ニュクスの角灯』『愛人 ラマン』など。ほぼ全ての作品がフランス語訳され、イタリア、スペイン、ドイツでも多くの作品が出版されている。今月28日に、『扇島歳時記』第1巻が発売される
主な舞台は、19世紀末の長崎とパリ。西南戦争で親を亡くした美世は、「私なんか」が口癖で、自分の意見を言うことに慣れていない。長崎の輸入道具屋で働き始めた美世が店主の百年(ももとし)をはじめ、まわりの大人たちの導きで、人生を切り開いていく。随所に、豊かな線で表現される当時の衣装や習俗が挿話として登場する。
しかしこれが単に美世の成長物語にとどまらないのは、百年の恋人、ジュディットの存在だ。パリの高級娼婦であるジュディットは社交界の花形だが、生活は荒れていて、アルコールに依存している。物語の終盤、美世との出会いによって、ジュディットが「光の方へ」歩き出す勇気を得るシーンが美しい。
作家性が強く、扱う題材も地味だった初期作品群と比べて、この作品は娯楽としてのマンガの楽しさにあふれている。
「エンターテインメントですよね。みんなに『少女マンガだ』って言われます。ラストのドタバタも少女マンガらしい。若い人を励ますような気持ちで描いたかな」
その気持ちの裏側には、アルコール依存に苦しんだ、若いころの経験がある。
「若いころは家族と離れて、北関東の学園都市で生活していたので、問題を相談できるような年上の女性が少なくて、健康なほうにいけなかった。幸いにしてサポートしてくれる人たちと出会うことができたし、考え方も成熟してきて、かつての自分がなぜ生きづらかったのかがいまはわかる。そうすると、同じように苦しんでる若い人たちのことが見えるようになってきて」
フランス漫画界との出会い
もともとマンガ家になろうとは思っていなかった。大学2年生のとき、飲み会でさらっと描いたマンガを面白がった友人が、あるメジャー青年誌に持ち込んだ。
「私の知らない間に見せにいく約束を取り付けてきた。面白いけど上質紙に描いてあるから、ケント紙に描き直して持ってきませんかと言ってもらって、持っていったら賞を取ったんですよね」
担当編集者がつき、デビューを目指して準備を始めるが、途中で編集長が代わり、作品が採用されなくなった。
「私は、老人を主人公にしたりして、なにげない日常のストーリーを描いていた。でも、編集部から売れるものを描いたほうがいいと言われて。売れるものってなんだって聞いたら、若者が主人公でとか、恋愛要素があったりとか、ひと夏の成長物語だったりとか。当時はそういうものにあまり興味がなかったんですよね」
「対極のところに行ってみよう」と、青年誌「ガロ」に持ち込むと一発で賞を取り、掲載が決まった。大学卒業目前の冬のことだ。
マンガアシスタントの経験はない。そのころ、フランス人マンガ家フレデリック・ボワレが「ヌーベルまんが」を提唱し、バンドデシネ(フランス語圏のコミック)とマンガの中間のような作品を発表していた。高浜は、日本に住んでいたボワレにメールを送った。
「『ヌーベルまんが』は、『日常を描く』という活動だったんですよね。SF��か、非日常的なものではなく。そのときの私はそうだそうだと思って、私もマンガ家だし、チャンスがあったら誘ってくださいって言ったんです。そうしたら、何か一緒にやりませんかという話になって」
「海外でも評価されるマンガ家」と形容されることがあるが、より正確には、日本とフランスのハイブリッド。フランス語圏ではバンドデシネ作家として受け入れられている
高浜は、ボワレとの合作『まり子パラード』を描き上げる。そして、出版社を探すためにフランスの国際的なマンガマーケットであるアングレーム国際マンガ祭に持ち込んだ。大手出版社カステルマンが興味を持ち、ボワレとの共著だけでなく、高浜自身に描くチャンスを与えてくれた。
「あとはずっとカステルマンで描いてて、気心の知れた人が別の出版社に移籍するとそっちでもまた仕事をくれるようになって。常に何か仕事をしているような感じになりました」
アルコール依存症に
若くて才能のある作家の登場にフランスのメディアも注目し、渡仏するたびにいくつもの雑誌やテレビの取材を受けた。その中には、ファッション誌の「ELLE」など、高浜自身が憧れて読んでいたような有名な雑誌もあった。
「がんばったらその先にあるような世界がいきなりやってきて、しかも思っていたのと違ったから、パニックになってしまったんですよね。長旅で疲れた頭で、同じような質問に何度も答えて。知らない人ばかりで気も使うし、通訳をはさんで何日も何日も、テレビやって雑誌やってラジオやって。そのたびにお酒を飲んでた。そうしないとこなせなくて」
日本でも、「ガロ」で描いた短編が高く評価された。「ガロ」が休刊したあとは、「マンガ・エロティクス・エフ」などのオルタナティブなマンガ雑誌で連載を持ち、締め切りに追われて徹夜が続く。
お酒を手放せなくなっていたころ、あるアート誌の取材を受けた。いつものように徹夜明けで、アルコールをキメてから出かけていった。掲載号が発売されたとき、自分の写真にショックを受けた。
「1ページまるまるの写真は、すごいむくんだ顔をしてて。適当に着ていった服の胸元がけっこう深く開いてて、こんな服着ていかなきゃよかったとか、いろいろ思ったりしましたね。別のときは、頭がハゲかけたこともあったし。20代の女性としては『これは厳しい』と思いました(笑)」
不眠にも悩まされ、睡眠導入剤を服用するようになった。だるくてだるくて、起き上がれない。1日に2時間ぐらい仕事ができればいいほうで、連載が続けられなくなった。
「まだ準備ができていないうちに、過大な評価をされてしまったんですね。少女時代が終わって、女性としての人生が始まったばかりのころに」
崩れていく自分を観察
お酒と薬をやめることができたのは、32〜33歳のときだ。何年も深い底をただよう間には、発作的に薬を過剰摂取して救急車で運ばれ、一命を取り留めたこともあった。いっぺんにやめられたわけではなく、当初は薬をやめてもお酒はやめられず、むしろ増えたときもあった。
「最終的にはちょっと幻覚みたいなのを見たときに、もうこれは浮上しなければまずいと思って。そこからパタッとやめて上がってきたんですけど」
自立への第一歩として、親元を離れ、熊本市内に家賃1万2000円の激安アパートを借りた。自助グループと病院に通い、うなぎ屋でアルバイトをしながら、『四谷区花園町』という作品を描き上げた。
2013年に『四谷区花園町』を刊行。翌年に『蝶のみちゆき』を描き上げ、さらに翌年、『ニュクスの角灯』の連載をスタートさせた
「(アルコール依存から回復する前とあとでは)180度変わりましたね。その前は一人では立てない状態、そのあとは一人でちゃんと立ってる状態。以前は、何かに依存しないと立てなかった」
高浜は、「お酒を飲んだ自分」を観察したことがある。
水底で暮らした長い年月を経て、断酒に成功したのが2011年ごろ。それからお酒は一滴も口にしていなかったが、2016年の熊本地震に遭い、古いアパートは全壊。翌月に住む場所は見つかったが、しばらくして半年ほどスリップ(再飲酒)した。
「どんなふうに崩れていくのかを、興味を持って観察している自分がいたんですよね。最初の1、2カ月は仕事ができていたけど、3カ月、4カ月と経つうちに、長編の構成を頭の中でキープすることが困難になってくるんです。パースがゆがんで絵もうまく描けなくなる」
『愛人 ラマン』執筆へ
スリップから抜け出したころ、大きな仕事が高浜のもとに舞い込んできた。フランスの作家マルグリット・デュラスの自伝的小説『愛人 ラマン』の漫画化だった。
旧知のフランス人のエージェントから「小説の漫画化をやってみない?」と提案された。「『愛人 ラマン』はどうかという話になったとき、私も『それしかないよね』という感じだったんですよね」
デュラスの『愛人 ラマン』が日本でベストセラーになったのは、1992年のことだ。ジェーン・マーチ、レオン・カーフェイの主演で映画化もされている。デュラスが仏領インドシナ(現在のベトナム)で過ごした少女時代を振り返る。貧困家庭の白人の少女と裕福な中国人青年との性愛は、センセーショナルだと話題を呼んだ。
デュラスは1996年に亡くなったが、フランス文学に詳しい野村昌代(アンスティチュ・フランセ東京メディアテーク主任)によれば、「フランスでは現在も評価が高く、その恐るべき才能、作品のクオリティーの高さから、よく読まれている」という。
高浜は高校生のころ、デュラスにはまってよく読んでいた。
「(小説の)少女とあまり変わらない年齢で読んだんですね。面白かった。『自分たちのことが書かれている』と思って読んでいました。『少女が年をとるとこうなるんだ』というのを見せられたような気がして。なんとなく自分もその呪いにかかったような感じがしました」
40歳をすぎて読み返すと、違う感想を持った。
「あの少女のことを、自分よりも経験があって、大人の世界を知っていて、しらけた感じで生きてるんだと思ってたけど、ほんとうは絶望的な状況に置かれていて、そのせいであんなにはすっぱでつっぱってたんだってことが、いまわかったという感じでしたね。当時はよくわからなかった」
高浜版『愛人 ラマン』は今年1月にフランスで発売された。翌月日本語版を刊行。高浜が描く少女はやせていて目の下にクマがあり、とても美少女には見えない。映画でジェーン・マーチが演じた、未成熟な色気がただよう少女ともまた違うキャラクターだ。最初から最後まで、登場人物のほとんど誰も笑顔を見せず、うだるような暑さの中で、行き場のない思いと苛立ちが沈殿していくさまが、オールカラーの独特な色彩で表現されていく。
「つらい状況って、どうやって耐えるか、どのくらい耐えればいいのかがわからないから、怖い。人が亡くなった��きは心の痛みはこれぐらい続くんだ、でも耐えていれば絶対に薄れていくんだとか、そういうことを教えてくれる人を見つけるのが難しい。昔だったら、母親がいて父親がいて、祖父母がいて、両親が機能しなくてもおじさんおばさんとか、いろんな大人が身近にいたからなんとかなったけれども、いまはそういう環境のほうが珍しくなっている」
「単純に希望を持つことって大きいですよね。で、希望を持ってる人のそばにいるっていうことも大きいかもしれない。誰か牽引力のある人がそばにいれば、その人に引っ張られてみんないいほうにいくってこともあるだろうし。でも都会ではなかなかそうなりにくい気がします」
山あいの仙人のような暮らし
昨年、仕事場を熊本市内から天草に移した。山あいの一軒家に夫と二人で住み、マンガを描く。犬2匹と猫3匹、山羊2匹を飼い、井戸の水を飲む。
「(コロナの影響は)ここにいる分にはあまり感じないですね。もともと週に1、2回、町へ買い物に出るくらいで。DVDを借りに行ったりはしますけど」
「山に住まないといけない」と思った理由をこんなふうに話す。
「このあたりは植林された山じゃなくて、原生林が残っているんです。過去に健康を害して仕事ができなくなった経験があり、それを元どおりに修復するのにとても時間がかかったので、最初から害になる要素の少ないところで暮らしたいと思いました。それに、町にいると絶対必要なわけではない、細かな予定が入りすぎてしまう。仙人みたいな人は必ず山に住むでしょ?」
月の半分は、「月刊コミック乱」と「トーチweb」に連載中の新作「扇島歳時記」の執筆に集中する。主に使うのはシャープペンシル。基本的にペン入れはせず、黒鉛の芯の硬軟を自在に操って、ニュアンスに富んだ線を描く。
連載中の「扇島歳時記」の舞台は、『ニュクスの角灯』から10年ほどさかのぼった長崎。共通する人物も登場する
もともと、描きたいことはどんどん浮かぶほうだ。アルコール依存から回復してからは、生まれ故郷の天草と、自身のルーツがある長崎を、歴史をさかのぼって丹念に取材している。
「扇島歳時記」のために長崎・出島の詳細な見取り図を作成し、『ニュクスの角灯』では大浦慶という実在した女性実業家を登場させるなど、フィクションの中に綿密に取材したノンフィクションを巧みに織り交ぜる。
「最近はもう、マンガ家といっても歴史マンガ家なので。歴史マンガ家のすることは、過去に生きていた名もない人たちの足跡を掘り起こして、その人を生かすこと。歴史を調べていると、向こうから飛び込んでくるんです。人知れず亡くなった人とかが、描いてほしいとメッセージを送っているのかもしれない」
「扇島歳時記」のノートの1ページ。絵や演出のうまさに定評があるが、本人は「取材してシナリオをつくる作業が好き。絵を描くのは2番目」と言う
次回作の構想を楽しそうに話す姿を見ていると、描けない時期があったとは思えない。「描けないことは苦しかったですか」と聞くと、少し考えて、「待たせていることがしんどかったですね」と答えた。カステルマン社が「描き下ろしで」と依頼してくれた中編は、描き上げるのに5年かかった。
どの時代を描いていても、高浜の作品には「いま」がにじむ。『愛人 ラマン』で描かれた少女の絶望は「いまもあまり変わらないと思う」と言う。
「20年前よりも状況が悪くなっているかもしれません。どこか依存症みたいな子がたくさんいますよね。ツイッターを見ていると、いろんな人の不安定な情緒がぽんぽんぽんぽん目に入ってくる」
ただ、そこで感受するつらさや病みを、そのまま作品にしようとは思わない。
「そういうのを描けばいまの人たちの共感を得られるのかもしれないけれども、私はそれが必ずしも良いことだとは思わないんです。それより、過去に生きていた人たちがどういうふうに健康的な暮らしをしていたかとか、どういう考え方をしていたかとか、そういうことを描いたほうが、読んでくれた人が本当の意味で前向きになれるんじゃないかと思っています」
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monaka-arika · 4 years
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雑記
今日は、ここ最近呼んだ本や漫画や映画の感想を書いていきたいと思います。
「絶対小説」
 タイトルと表紙に惹かれて書い、夜を徹して一気読みしました。
 ストーリーについて少しでもつっこんだことを触れるとネタバレになってしまう小説です。人を選びはしますが、とても面白かったです。
 出てくる人達はどいつもこいつも癖が強すぎ、キャラ濃すぎな人物ばかり。そんな彼らが巻き起こまれる事件も荒唐無稽なもので、お祭り騒ぎです。でも謎が謎を呼び、二転三転する展開に読み手側もぐいぐい引っ張られていきます。
 その中で書かれる、ライトノベル作家の悲哀に冷水を浴びせられます。小説が厳しい時代だと言われて久しいですが、主人公の境遇や心の叫びは心に来ます。しかし同時に、小説の愛と情熱も書かれていて、私に刺さりました。とても面白かったです。 「猫のようなナニカ」
 どこにでもいそうな少年が拾ったのは、猫のような「何か」だった……というストーリーの漫画です。小学生と生き物の日常が面白おかしく描かれます。
 この生き物、足も口もどこにあるか分からず、天井に張り付き、体は際限なくウニョウニョと伸び、驚くと目からビームが出ます。鳴き声はニャアではなく未知の言語です。でも多分きっと猫です。
 生き物はナニカと名づけられます。ナニカはとっても魅力的です。常に斜め上をいくその生態と、少年のことを大切に思っての行動が、最高に可愛らしいです。私の家にも来てほしいです。毛をワシャワシャしたいです。
 人間サイドも素敵です。ナニカを見て驚きながらも、割とあっさり受け入れて可愛がってます。(ナニカが見ている前では、悪いことはできないと言ったほうが正しいですが……) 2巻が出て欲しいと切に願う作品です。
「ローマの休日」
 超有名な映画ですが、今までちゃんと見たことがなかったので見てみました。
 ストーリーは有名過ぎて書くまでもないですね。王女と新聞記者の一日限りのラブロマンスです。
 オードリー・ヘプバーンがもうとにかく凄いです。王女の凛々しさと、大使館を抜け出して町を自由に散歩するときの乙女さ、もう一人の主人公である新聞記者との恋心を自覚したときの表情、ありとあらゆるシーンで美しく、最高です。あの髪型に憧れて調べてみると、公開当時、あの髪型が日本中で大流行したとか。約70年前の人々と同じ気持ちを抱いたことにびっくりです。
 主人公二人組も好きですが、私が何より好きなのは、カメラマンです。二人と一緒にイタリア観光を楽しみ、「王女のことは記事にしない」と決めた主人公の意思を尊重するなど、脇役として最高の人物です。とても面白かったです。  他にもいろいろ読んだり見たりしたのですが、書ききれないのでまた今度にします。それではまた。
(2020/03/15公開記事)
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india-smalltalk · 5 years
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インドのコロナ対応について (その1 / 発生~3月24日)
本日、3月25日よりインド全土が21日間のロックダウンに入りました。
正直なところ、3月初旬までは中国大変なことになってるな、日本も自粛自粛で大変そうだな、というまさに対岸の火事という感じだったのですが、あっという間にインドでも厳戒態勢に入ったので、時系列で記録しておきたいと思います。 政府の発表とか詳細なやつはインド在住ブロガーの方が非常に分かりやすくまとめてくださっていて、情報もいち早く翻訳して提供されているので、あくまで私の目線でのコロナ対応です。
1月30日 在ムンバイ日本国総領事館よりコロナ関連のメール第一報。武漢大学から帰国した学生1名の感染が南インドケララ州で確認されたとのこと。翌日より主要都市の空港で、検温によるスクリーニングが始まる。
2月6日 領事館メールより。中国からの入国不可となる(ビザ無効)。1月15日以降中国渡航歴のある人は施設に停留される可能性がある。感染者数3名(武漢大学の学生)
2月13日 領事館メールより。中国、香港、タイ、シンガポール、日本、韓国からの直行便に対し、全乗客がスクリーニング対象となる。GWに友人が来てくれる予定は大丈夫だろうかと、少し現実味を帯び始める。 ピュアベジタリアンの知人より、コロナウイルスはノンベジから発症したから気を付けろと言われる。実際この噂のために、鶏肉の価格が急に2割くらい下がる。
2月25日 領事館メールより。スクリーニング対象国に、マレーシア、インドネシア、ベトナム、ネパールが加わる。17日に武漢より在留インド人650名が帰国するが、感染者数は依然3名。インド人たちから日本の家族は大丈夫かと聞かれたりする。
2月27日 領事館メールより。韓国、日本国籍者向けのアライバルビザ発行停止、韓国、日本、イラン、イタリア国籍のe-VISA申請不可となる。
3月2日 領事館メールより。イタリア及びドバイからの帰国者を含め、感染者が5名となる。感染者がデリーのハイアットリージェンシーで食事をしていたという追跡調査のため、レストラン従業員が自宅隔離となる。また、イタリアからの旅行者がアーグラー等を訪問していたという情報が入ってくる。
3月3日 領事館メールより。日本国籍者に発給されていたビザがすべて無効になる。つまり、一度インドから出たら取得し直さないと入国できなくなるという事態に。日本のインド大使館の窓口もシャットアウトらしい。
3月9日 領事館メールより。JALがデリー-成田便を減便。この一週間で感染者数が50名になっている。マスクをつけたインド人を見かけるようになってきた。この翌日がHoliというお祭りだったのだが、モディ首相からの外出しない宣言があった。 (実際のtweetはこちら)
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また、この頃から電話する際、呼び出し音の前に咳込む音声に続いてコロナウイルスに関する問い合わせ窓口の電話番号がアナウンスされるようになった。(現在も継続中。1でスキップできるw)
3月14日 マハーラーシュトラ州保健当局より、Epidemic Disease Act. 1897に基づき、映画館、ショッピングモール、プール、ジム、学校、大学等を3月31日まで閉鎖するという通知が出る。諸々のイベントも中止、自粛となる。 このEpidemic Disease Actというのは伝染病法とでも訳せるかと思うのですが、まさに1896年のペストの流行のあと制定された法律であり、都市の歴史を追っていたら、まさか100年後のインドで適用の真っただ中にいるとは…!という感慨深さがあります。そんなこと言ってる場合じゃないけど。。感染者数が100人を超える。 追跡調査により、陽性患者が数日前に結婚式に出席していました(100人規模)。だとか、長距離列車で移動していました、接触可能性のある1,000人をモニターしています。��ようなニュースを見かけるようになる。まじか。 職場でPooja(お祈りのようなもの)が始まる。
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3月19日 この間も国際線の着陸を停止する等、鎖国状態の情報がちらほら入ってきており、実際グルガオンの友人は帰国してしまった。 この日、モディ首相より国民に対して緊急演説が行われ、主に以下のお願いがありました。
不要な外出を控え、外出時は人との距離を保つこと。
政府や医療関係、インフラ等を除く民間企業に対し、在宅勤務を依頼する。
10歳以下、65歳以上の方は���則室内に留まること。
病院にむやみにいかないこと。緊急以外の手術は延期すること。
日用品の買い占めを行わないこと。物品は十分にあるので、普段通りの生活を心がけること。
そして、
3月22日(日)7時~21時にJanta Curfewを実行する。Janta=人民とか国民という意味で、全国民に対し、外出禁止令が敷かれたということである。 また、同日17時には、みんなのために働いてくれている医療関係者、政府関係者、デリバリーサービスの方に敬意を表し、5分間鐘を鳴らしたり拍手を送りましょうという依頼があった。
3月20日 この日から私は在宅勤務に入り、個人のノートPCで作業をすることに。Autocad重すぎてどうにかならへんか。夜スーパーに行ったら入場制限していて、この線に並んで順番に入れるようになっていた。とりあえず東洋人めっちゃ見られる。
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3月21日 酒屋が閉まっている。アルコールのストックはゼロである。不覚
3月22日 外出禁止当日。外を見ても子供もバイクも誰一人見かけず、鳥のさえずりがやたら響いている。 17時から、このような感じで住民みんな窓の外に出て、拍手をしたり食器を鳴らしたりするという一種のお祭りのような出来事がありました。一日の外出禁止でも結構つらいなという感じだったのが、少し和らぐ一瞬でした。 ※家で撮った動画がどうにもアップできないため、借り物ですがご覧ください。1’45くらいから19日のモディ首相の演説も入っています。
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3月23日 インド80都市ロックダウンというニュースが。買い物等必要以外は不要不急の外出は控えること。電車は物資の輸送のみ。州境の道路も全面封鎖ということで、ナビムンバイどころか、ベラプールから出られなくなりました。幸いにも大型スーパーは徒歩圏内に2件あるし、個人商店もぽつぽつあるので、食べ物の心配は大丈夫かなと思っておりますが、見回ってみると個人商店は1割ぐらいしか営業しておらず、今後ロックダウンで営業を控えるよう警告があるのかどうなのか。鶏肉屋は全部閉まっていて大変ショックです。 この間、情報がすごい早さで更新され続けるため、領事館から鬼のようにメールが届いていました。本当にお疲れ様です。あとちゃんと在宅で働いています。
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3月24日 20時からモディ首相の演説。翌日より全土21日間のロックダウンが発表された。現在感染者数519名(外国人・回復済を含む)、死者10名。
というわけで、今日25日からどうなるのか分かりませんが、買い物に行くときに警察に怒られたりしないことを祈っております。フードデリバリーは生きているので、肉が買えなくても何とかなりそうです。
24日までのインドにおけるコロナウイルス感染者数グラフは以下になります。 (引用: 2020 coronavirus pandemic in India by wikipedia)
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まさに指数関数的に増え続けているところで、このロックアウトで封じ込めに成功するのかどうか、少なくとも接触は減ると思うので、増加数は緩やかになってもらわないと市民の頑張りが報われないという気持ちです。
モディ首相、ヒンドゥー教徒にかなり偏りのある政策を出したり本当に賛否両論という感じですが、この厳しい状況できちんと矢面に立ち、さらっと爆弾 (全土ロックダウン) を投下してくるあたり、統治者だなという感じがします。
基本ヒンディー語が分からないのと、状況が刻々と変わるので結構恐怖でもありますが、引き続きインドの現状をお伝えしたいと思います。私自身は元気です。
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honyade · 5 years
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【読書の学校】川瀬慈 × 村津蘭 × 矢野原佑史 × 青木敬トークイベント「人類学」と「フィクション」――『あふりこ フィクションの重奏/遍在するアフリカ』(新曜社)刊行記念
アフリカ各地をフィールドワークする気鋭の人類学者たちは、本書においてなぜ、そこでのリサーチや経験について、「科学的」な記述ではなく、「超現実的な」フィクションの形式で語ることを迫られたのか。 アカデミックな形式の中で枯渇させることのできない、世界の息遣いとまったく新しい知的可能性、そしてその秘密とは。 本書著者それぞれの個性的な語りは、本トークにおいても激しく脈動し、わたしたちを未知の世界へと誘ってくれるはず。 乞うご期待です。とんでもなく楽しい一夜、ぜひお聞き逃しなく!
【プロフィール】 川瀬慈(かわせ・いつし) 1977年生まれ。国立民族学博物館/総合研究大学院大学准教授。 専門は映像人類学、民族誌映画。 2001年より、主にエチオピア北部の地域社会で活動を行う吟遊詩人、楽師たちの人類学研究を行う。 同時に人類学、シネマ、現代アートの実践の交差点から、イメージや音を用いた話法を探究。 著作に『ストリートの精霊たち』(世界思想社、第6回鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞)、『アフリカン・ポップス!――文化人類学からみる魅惑の音楽世界』(明石書店、共編著)他多数。 映像作品に『Room 11, Ethiopia Hotel』(イタリア・サルデーニャ国際民族誌映画祭にて「最も革新的な映画賞」受賞)他。
村津蘭(むらつ・らん) 1983年生まれ。 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程在学中。 専門は映像人類学、宗教人類学、アフリカ地域研究。 主な研究テーマはベナンの宗教における憑依、妖術師、悪魔祓いについて。 民族誌の映像作品に、『トホス』(東京ドキュメンタリー映画祭奨励賞受賞)他。
矢野原佑史(やのはら・ゆうし) 1981年生まれ。 京都大学アフリカ地域研究資料センター研究員。専門は音楽人類学。 主な研究テーマはカメルーンの熱帯林地域における在来の音文化ならびに都市部の若者たちによるヒップホップ・カルチャーの変遷。 著作に、『カメルーンにおけるヒップホップ・カルチャーの民族誌』(京都大学アフリカ研究シリーズ、松香堂出版) 他。
青木敬(あおき・けい) 1988年生まれ。関西大学文学部助教。 専門は文化人類学、ポルトガル語圏地域研究。 主な研究テーマはカーボヴェルデ人の音楽的アイデンティティ。 著書に『カーボ・ヴェルデのクレオールーー歌謡モルナの変遷とクレオール・アイデンティティの形成』(京都大学アフリカ研究シリーズ、松香堂書店)他。
【参加費】 チケットのみ:1,650円(税込) 書籍付チケット:3,650円(税込)
【申し込み方法】 梅田 蔦屋書店オンラインショッピングまたは店頭にてお申し込みください。※オンラインショッピングでは決済のみとなり、チケットの発送はございません。イベント当日にお渡しします。
【注意事項】 ・お座席は自由席です。会場にお越しの順にお入りいただきます。 ・会場でのご飲食は9Fでお買上げの商品のみとさせていただいております。 ・録音・録画はご遠慮頂いております。 ・お客様ご都合によるキャンセルは承っておりません。予め御了承ください。 ・本イベントはEC、店頭でのご購入の両方でTポイント対象となりますが、ルクアポイントは店頭ご購入の場合のみ対象となります。 ・お子様の価格設定はございません。大人と同じように席を有する場合は大人と同額を頂戴いたします。 ・ベビーカーはお預かりする場所がございませんので予めご了承ください。 ・お子様が泣かれた場合、ご配慮を頂戴できますようお願いすることがございます。 ・サイン会は当店でご購入頂いた方のみご参加いただけます。 ・サイン本のお渡し会の場合、名いれ等はお断りをさせていただく場合がございます。 【書籍付きチケット/お土産付きチケットについて】 ・イベント当日、ご参加いただけなかった場合、書籍・お土産はイベント開催日当日から2週間お取り置きをさせていただきます。 ・お取り置き期間の2週間を過ぎてご来店いただけなかった場合はお客様ご負担(着払い)にて書籍・お土産をお送りさせていただきます。
会期 / 2020年1月19日(日) 時間 / 15:00~17:00(開場14:30) 場所 / 梅田 蔦屋書店 店内 4thラウンジ 定員 / 80名 講師/ゲスト / 川瀬慈、村津蘭、矢野原佑史、青木敬 主催 / 新曜社 共催・協力 / 読書の学校 問い合わせ先 / [email protected]
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ronpe0524 · 4 years
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大変だった2020年も終わりますね、な12月(2020年12月の日記)
■2020/12/1 火曜日。前日に寝落ちし、朝4時ごろに目覚める。はー。音声配信の編集とか、図書館に返却する本を読んだり、仕事したり、キン肉マン読んだり、ラジオ聴いたり。ジミソスタイルで2時間いろいろやりまくる。あー僕モテの原稿まではできなかった。週一ぐらいが定着してきた出勤日。忙しいので集中して仕事できるのは良い。お昼は会社近くの丸亀製麺。かけのランチセットっていうのが、うどん+天ぷらorおにぎり2品で500円という価格。安い。かけ並とあなご天だけで550円はいく気がするんですけど。釜揚げ半額券ももらってしまった。次回は釜揚げを食べよう。小林賢太郎、演者としては引退とのこと。もちろんラーメンズはまた観たかったけど、僕らの世代はラーメンズやKKP、ポツネンのとても良い時期が観れたので本当にラッキーだったと思う。作り手として、まだまだ面白いものを見せてくれるだろう。なんとなく森博嗣の引退宣言を思い出す。帰宅して、娘といっしょに夕飯食べて、英語の勉強とかさせて、風呂に入れて寝かせる。今日は寝落ちしないだろう、と思ったら甘かった。見事に寝落ちしてしまった。
■2020/12/2 水曜日。寝落ちしても起きることができれば深夜に映画とか見れるのだが、起きたらも5時だった。娘が起きるのは6時15分。もうほとんど何もできないじゃないか。見たい映画やドラマは山のようにあるがぜんぜん進まない。お昼、近所の図書館へ行き、帰りに中華料理屋でランチ。麺もの+ご飯ものセットのランチ680円を食べたら、麺もご飯もフルサイズでもうお腹いっぱい。夜は娘を寝かせてからMOVIX昭島へ。『ばるぼら』鑑賞です。
■2020/12/3 木曜日。お昼は自転車で最寄りのかつやへ。どっさりベーコンとチキンカツのやつを食べたかったのにもう販売が終わっていた。残念。しょうがないのでカツカレーを食べた。うまかった。帰りに昭島の書店に寄って、週末に娘が読む『鬼滅』4巻を買おうとしたら4巻どころか『鬼滅』のコミックスがぜんぜんない。またこんな状態になっているのか。Amazonをチェックしても週末には間に合わない入荷だ。困った。オンライン試写で『ハッピー・オールド・イヤー』視聴。上映後トークも楽しい。今年最後の「京浜ネバーランド」をアーカイブで聴く。おたより読まれてたぞ。Netflix『LUDO~4つの物語~』を見る。
■2020/12/4 金曜日。ひたすら地味な仕事を自宅で。夜、娘の寝る準備をしてからMOVIX昭島へ。『サイレンと・トーキョー』を観る。Disney+『マンダロリアン』S2E6を見る。
■2020/12/5 娘は土曜登校日。この時間を使って僕はイオンシネマむさし村山へ。雨だけどがんばって自転車で行く。『魔女がいっぱい』鑑賞。楽しい映画だ。映画を観終わり、モールの同じフロアの書店へ。『鬼滅』4巻あった!がしかし、書店のレジはすごい列。娘の下校に間に合うか不安になったが、レジ数も処理するスピードもハンパなくて、10分も並ばず買えた。娘とミートソースパスタでランチ。パルメザンチーズを大量に使い娘はご機嫌だ。午後は昭島のいちょう並木に遊びに行こうかと思っていたが、午前中に雨が降ってしまったのでやまておく。娘は動画を見たり、勉強したり、レゴで遊んだり。僕はオンライン試写で『この世界に残されて』を見たり、オンライン試写で『透明人間』を見たり。夜は娘を寝かせてからMOVIX昭島へ。『アーニャは、きっと来る』鑑賞。
■2020/12/6 娘と実家へ遊びに行くのんびり日曜日。お昼はスシローへ。娘もけっこうお寿司を食べれるようになって楽しいようだ。配信アーカイブで阿佐ヶ谷スパイダース『ともだちが来た』Aバージョンを見る。近年の阿佐スパで一番面白かったかもしれない。トークも含めて堪能。夕飯までご馳走になり帰宅。FC東京はACLベスト16で敗退。残念。娘を寝かしつけながらまた寝てしまった。。
■2020/12/7 月曜日。結局朝まで寝てしまったので睡眠はたっぷり。たっぷりすぎるだろう。なぜ途中で起きるジミソスタイルをできなかったのだ。悔やまれる。娘を学校へ送り出し、会社のPCを立ち上げるがOfficeのupdateが走り仕事にならない。このupdateがぜんぜん終わらない。なぜだ。2時間以上待っていたが状態変わらず。11時からのMeeingでエクセルを使いたいので一応Googleスプレッドシートで資料を準備。他の人はどうなのかと同じチームの人たちに連絡したけどこの状況は僕だけのようだ。ITに詳しい人から「PC再起動してみたら」とのアドバイス。更新がやり直しになったらヤなので我慢していたのだけど、やってみたら不具合解消。あー良かった。2時間ぐらいはなんだったんだ。夜、娘を寝かしつけながら根矢涼香さんのYouTubeラジオを聴く。最近観た映画の感想とか素晴らしい。娘が寝てからラロッカさんとSkypeで東京支部の音声配信収録。自分たち的には楽しく話せたつもりなのですがどうでしょうか。すべりこみフィルメックス・オンライン『風が吹けば』視聴。
■2020/12/8 火曜日。オンラインのMeetingだらけで疲れた。京都ヒストリカ映画祭 ヒストリカワールド『モスキート』視聴。オンライン試写『声優夫婦の甘くない生活』視聴。
■2020/12/9 水曜日。午前中にあったチームのMeetingがカメラありだった。寝ぐせとかなおしておいて良かった。水曜は娘のスケジュールがちょっと余裕あり。楽だ。寝る準備ができてから僕はイオンシネマむさし村山へ。『ザ・プロム』鑑賞。BS録画『名探偵ポアロ』E36を見る。
■2020/12/10 木曜日。週に一度の出勤日である。オフィスは静かで仕事に集中できる。サブモニタが使えるのも良い。電車通勤も混雑してない時間だし、動画やラジオに使える貴重な時間なのでとくに苦でもないのだ。帰宅して娘の夕飯準備、急いで英語の宿題やピアノをやらせ、風呂に入れさせたり。なんとか20時からのオンライン試写『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』を見る。京都ヒストリカ映画祭 ヒストリカワールド『義理の姉妹』視聴。スターチャンネルEX『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』S1E2を見る。あードラマをさぼっていたのでなんとか見ていかないと。
■2020/12/11 金曜日。寝坊!6:15には起きなきゃなのですが起きたら6:45!急いで娘を起こして準備させる。なんとか学校に行く時間には間に合ったけど娘が動画見たりする時間が作れず申し訳ない。午前中から凄まじい量のSWとMCU情報が。もう情報だけで追いきれない。しかしこれだけいろいろなMCU作品が開発されているのにMCU版X-MENの情報が出てこないのは、やはりX-MENの途中合流はかなり難しいのだと思う。作品の特性上急に合流するようなものではないし、歴史も含めてのX-MENだと思う。合流するにはマルチバースを使うしかない気がするんですけどね、これもについても。昨夜見た『ラヴクラフトカントリー』E2について町山さんのPodcastを聴く。エピソードごとにこれだけの解説をしてもらえるのは本当にありがたい。無料だし。それだけ解説する要素がある作品ということでもあるけど。お昼はマックのハッピーセット。おまけのためであります。キム・ギドク死去の報に驚く。問題のあった人物だとは思うけどやはり作品は面白い。何か一作見たくなりU-NEXTで『悪い男』を見る。Disney+『マンダロリアン』S2E7を見る。本当に面白い。S2最終エピソードの監督のみTBAとなっているけど誰なのだろうか。大物がくるのだろうか。
■2020/12/12 土曜日。娘と吉祥寺の眼科へ。その後、娘を習い事に送るため中央線に乗ったのだが、人身事故があったとのことで三鷹で止まってしまった。1時間以上止まるだろうとのことなので三鷹駅で降りてお昼を食べる。1時間後に駅に戻ったが、まだ電車は復旧してないし、復旧したとしてもとても乗れるような状態ではない。しょうがないのでタクシーに並び目的地である国立へ向かう。このタクシー代は家庭の経費から出るのだろうか?とドキドキ。そして映画を予約していたのだけど間に合わなくなってしまった。悔しい。そのまま娘を国立で待つことにしてDAZNでFC東京戦などを見ていた。娘と合流し帰る。お腹がすいてしまった娘にミスドを食べさせてから帰る。映画が観れなかったことがダメージを受ける。その日は娘を寝かしつけながら寝てしまいましたとさ。
■2020/12/13 日曜日。娘と実家へ遊びに行く休息日。ラテンビート『ラテンビート 家庭裁判所 第3H法廷』を見る。夕飯までご馳走になり帰宅。夜はWOWOWメンバーズオンデマンド『ターミネーター:ニュー・フェイト』を見たり、僕モテYouTubeを見たり。
■2020/12/14 月曜日。在宅勤務の日々。夜は出かけさせていただきキノシネマ立川で『ミセス・ノイズィ』鑑賞。土曜に観れなかったのでややムリをしてでも鑑賞。「女ふたり映画のばなし」に感想を送れなかったのが残念だ。スターチャンネルEX『ペリー・メイスン』S1E2を見る。
■2020/12/15 火曜日。ボーナスが出ましたよ。去年と今年の前半は入院で休職とかをしてしまったので、フルでボーナスが出るのは久々である。僕の手元にくるのはわずかではあるが。いろいろ見たいものが集中している。とても忙しい。そんな感じで忙しいのに寝落ち。マジかー。
■2020/12/16 水曜日。昨夜寝落ちしたせいで早起き。ジミソスタイルで活動開始。オンライン試写にて『AWAKE』視聴。娘を送りだしてから僕も会社へ。週に一度の出勤日。何が楽しみかと云えばお昼に丸亀製麺に行くことである。会社のカフェテリアは知り合いにあってもろくに会話もできないだろうから行かない。夜はNetflixで『Mank / マンク』を見る。吹替で。
■2020/12/17 木曜日。夜、娘が寝てからMCTOS『Mank / マンク』回に参加。参加者多くて嬉しいな。僕とラロッカさんが告知した効果もあるだろか。作品によるものだろうか。Netflix『クイーンズ・ギャンビット』E7を見る。これで完走だ。
■2020/12/18 金曜日。休暇をもらって午前中は病院へ。定期検査。本当は歯のクリーニングもやる予定であったが口腔外科が混みあっていたので日を改めることに。早く終わったので川越へ。川越スカラ座にて『無頼』鑑賞。なんか贅沢。レッドアロー号でびゅーんと西武新宿へ移動。紀伊国屋でプレゼント用の書籍を買ってからロフトプラスワンへ。年末恒例モテデミー賞!僕モテイベントにはじめて関係者で入れてもらえましたよ。ありがたい。控室で執筆陣の皆さんに挨拶して名優に『無頼』関係の裏話をいろいろ聞く。あと駒木根さんは僕が買っていった「USムービーホットサンド」にとても興味を持ってくれていた。是非買っていただきたい。そしてモテデミー。人数をしぼった観客+配信というスタイル。でもこうやって今年も開催できて本当に良かった。僕が準備しておいた2020年振り返り資料も使っていただいて感謝です。ほげやまさんとか、ラムネさんとかい久々に会えたり。次の僕モテイベントは来年の夏ぐらいだろうか。その頃にはどうなっているだろう。スターチャンネルEX『ペリー・メイスン』S1E3を見る。Disney+『マンダロリアン』S2E8を見る。これで完走。こりゃすごい。
■2020/12/19 土曜日。娘が習い事に行ってる間に『ミッドナイト・スカイ』鑑賞@シネマシティ、『燃ゆる女の肖像 』@キノシネマ立川、とはしご。 娘を迎えに行って帰宅。そして寝落ち。もう体力が続かない。。
■2020/12/20 めずらしく娘と二人でお留守番な日曜日。のんびり過ごす。午後はキンザザの収録に参加させていただき、とある切り口で2020年映画ベスト10を話しましたよ。こんなのは僕しかやってないだろうという切り口。来年の配信をお楽しみにー。夜は年賀状の宛名を書く。こちらもお楽しみにー。スターチャンネルEX『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』S1E3を見る。BS録画『名探偵ポワロ』E38を見る。
■2020/12/21 月曜日。まだまだ在宅勤務の日々。お昼に映画秘宝を買いに出かける。夜は配信で映画を見ていたが途中で寝落ち。もー。
■2020/12/22 火曜日。ぜんぜん映画を観に行く時間が取れないので映画を観に行くために午前半休。MOVIX昭島で『ワンダーウーマン 1984』鑑賞。午後からは在宅で仕事。ミーティングからのミーティング。もう予想はしていましたが夜は寝落ちしてしまった。。
■2020/12/23 水曜日。週に一度の出社日で、楽しみは完全にランチの丸亀製麺です。これで今年も丸亀納めでしょう。今日は義母がきてくれて娘を見てくれていた。僕も娘と寝落ちしたいで良いわけである。イタリア映画祭2020(オンライン)『地中海』を見る。イタリア映画祭は結局これ1本しか見れなかった。見たいのは5本ぐらいあったのですが。スターチャンネルEX『ラヴクラフトカントリー』S1E5を見る。スターチャンネルEX『ペリー・メイスン』S1E6を見る。
■2020/12/24 木曜日。クリスマスイブですが普通に在宅仕事ですね。夜はジミソラジオが特別編成で生放送。おたよりも読まれたぞ。さらに「明石家サンタ」も最後まで見る。というか「明石家サンタ」を楽しんでいるグッチーズ降矢さんのツイートを追う、という方が正しい。スターチャンネルEX『ラヴクラフトカントリー』S1E6を見る。スターチャンネルEX『ペリー・メイスン』S1E7を見る。
■2020/12/25 金曜日。わが家にもサンタが来たらしく、プレゼントはSwichのゲーム「マインクラフト」。サンタさん、DLもできるんですね。助かります。終業式を終えて早々に帰宅した娘にお昼ごはんを準備。ペロリと食べた娘はさっそくマイクラを開始。普段ゲームをほぼやらない娘にとってはちゃんとやるはじめてのゲームでしょう。「ピース」モードという最も安全な設定にしてスタート。木材を集めて家を作ったりしております。しばらくは僕も夜な夜な素材集めとかに協力するでしょう。夜はケンタッキーだ。娘がトッピングをやったケーキも食べてお腹いっぱい。気持ちよく寝落ち。
■2020/12/26 土曜日。早朝に起きれたのでジミソスタイルでオンライン試写『ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画』を視聴。午前中は娘を習い事に送り、僕は上石神井へ。松屋で濃厚オマール海老ソースのチキンフリカッセ定食をがっつり食べてから、ナツノカモ「カモの観察会2020師走」へ。この観客が少人数の落語会が「生で観る」楽しさを今年も継続させてくれていた。演劇も音楽LIVEも行けなくなる中で。ナツノカモ氏の連載もZINEにまとまるそうで、そちらも楽しみだ。娘を迎えに行き、そこから実家へ。実家にお泊りである。なんと実家にもサンタが来ていたようで(マジか!)、プレゼントは「L.O.L. サプライズ!」というやつです。人形やら何やらがやたら小分けに入っていて、それを開けていくのが楽しい、的なアメリカのおもちゃ。そりゃ娘は興奮しておりましたね。夕飯をご馳走になり、娘を寝かせてからMCTGM『ワンダーウーマン1987』回に参加。これまた楽しい回となりました。
■2020/12/27 実家でのんびり過ごす日曜日。午後はキンザザのイシヤマらとオンラインで今年の海外ドラマについて話す。僕は『マンダロリアン』『クイーンズ・ギャンビット』『ある家族の肖像/アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー』パートに参加。うまいこと編集されて来年配信となると思いますのでお楽しみにー。そしてオンラインはしごってことでペップさんたちの年末恒例映画ランキング会に参加。オンラインとはいえこの会にはじめて参加できて、久々に見れた顔もあり嬉しかったなぁ。夕飯までご馳走になり帰宅。スターチャンネルEX『ペリー・メイスン』S1E8を見る。これで完走。けっこう面白かった。
■2020/12/28 月曜日。娘はもう冬休みなわけですが、僕はまだまだ仕事です。娘に宿題をやらせたり、お昼やおやつを準備したりしつつ在宅仕事。マイクラで水に落ちた娘を助けたりもしましたよ。夜は娘の寝る準備をしてからMOVIX昭島へ。『ソング・トゥ・ソング』鑑賞。
■2020/12/29 火曜日。いよいよ仕事納めであります。在宅だとあまり実感ありませんけどね。夜はオンライン試写で『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』を見る。今年は本当にオンライン試写にお世話になりました。
■2020/12/30 冬休み突入の水��日。娘とマイクラをやったり家でのんびり過ごす。配信アーカイブで「THA BLUE HERB YEAR END LIVE : FUCKIN' 2020」を見る。リキッドには行けなかったけど、配信で見れて嬉しいな。夕方には娘を風呂に入れ、早めの夕飯を食べてもらい、僕は下高井戸へ向かう。がしかし、笹塚まで行ったところでチケット完売を確認。残念無念。娘にも協力してもらって、できる限りのことをやって向かったのだがダメだった。けっこう心が折れそうになったが代わりの映画を観に行こうと渋谷に向かう。するとチートイツさんからDMが。下高井戸シネマで僕が観ようと思っていた作品のチケットを取っていたからゆずりますよ、と。なんて優しいんでしょう。さすがに悪いし、すでに移動していたので気持ちだけ受け取りお礼の返信をしましたが、なんか元気出てきましたよ。ありがとう。代案としてヒュートラ渋谷で『その男、東京につき』鑑賞。これで2020年の映画納めだ。BS録画『名探偵ポワロ』E39を見る。スターチャンネルEX『ラヴクラフトカントリー』S1E7を見る。
■2020/12/31 さぁ大晦日だ。HBO作品のスターチャンネルEXでの提供が年内で終わってしまうとのことで『ラヴクラフトカントリー』S1E8、E9、E10を連続で見る。これで完走だ。後から町山さんのPodcastもじっくり聴きたい。娘とマイクラやったり、映画ベスト10をまとめたり。夕飯に海老天そばを食べ、紅白歌合戦を見る。頑張って起きてた娘、なんとか嵐とLiSAは見れた。22時半ごろに撃沈を確認。僕は紅白見たり、ジミソラジオを聴いたり、「女ふたり、映画のばなし」の配信を見ながら年越し。大変だった2020年もこんな感じで終わり。まだまだ先が見えない状態ですが、2021年も皆さんよろしくー。
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