≪BtoB(企業間取引)における『ブランディング』まとめ②≫
顧客のニーズ(欲求)の段階・購買プロセスをフェーズアップさせる方法、『インナーブランディング』について解説しています。ぜひご覧ください。
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お客さまに聞きました!メディネットシステムの上手な活用法【第5弾】
メディネットシステムのご担当者さまへのインタビューもついに第5弾となりました!今回は愛知県厚生農業協同組合連合会 江南厚生病院 企画室長・教育研修室長の田實直也さまと、企画課の藤原愛鈴さまにお話を伺いました。
地域の中核病院とはいえ、広報業務はなかなか難しいようで…!?
貴院の特長を教えてください。
(田實さま、以下敬称略)
684床を有する中核病院として、愛知県北部から岐阜県の一部も診療圏に入るこの地域の医療の中心的役割を担わせていただいています。また、循環器センター・血液細胞療法センター・内視鏡センター・透析センター・こども医療センター・脊椎脊髄センター・外来化学療法センターを中心に、専門性の高い高度な医療を展開し、近隣の地域からも多くの患者さんを受け入れています。
それらを踏まえた上で現在の広報体制をご紹介しますと、当院の広報は企画室が担当していますが職員は3名のみです。そのなかで広報は職員1名がすべてを担当しています。そのため、必然的にできることが限られてしまう状況です。
私自身、当院へ赴任する以前の病院で広報を担ってきましたが、私達の母体(JA愛知県厚生連)はあまりアピールが得意ではないんですよね。そのなかでも、江南厚生病院はアピールが上手くできていないと赴任前から感じていました。その原因は、広報を一人ですべて担当している点と、広報の教育を受けた人がいないという点です。広報誌やホームページ、メディネットシステムなどの基盤は揃っていましたので、今はそれらをリビルド・再構築している最中です。
広報の再構築について具体的に教えてください。
(田實)
10年ほど変わっていなかったホームページから再構築をはじめました。広報に対する院内の理解が薄いものですから、予算確保からとても大変でした(笑)。
ホームページは広報のなかでも非常にコアな部分ですので、既存のコンテンツを運営ごとに並べて全て見直していきました。
地道にホームページのリニューアルを進めていくことで、当院の強みやアピールすべき点を自ら再確認していく、そういった流れで再構築を進めました。
次に手掛けたのが広報誌です。今までは、各セクションに原稿を依頼し、出来上がった原稿をそのまま載せていましたが、正直、読み手である患者さんに対しても、書き手である職員に対しても魅力のない押し付け感覚の作り方でしたね。
そこで今は、広���担当者自身が興味ある、見たい・見せたいところがある、広報委員会を通じてアピールしたいところがある、その感覚を尊重して「楽しんで取材する」という手法に変えました。
そうすると、不思議と医療の現場って一生懸命教えてくれるんですよね。例えば、これはどうなっているのですか、と聞くと現場の職員のナラティブ(物語)を教えてくれる。こちらも、そうなんですね、と聞き手になって物語を一緒に構築していく。取材を通して、話し手は「なぜこの仕事をしているのか」ということを自身も考えるようになるんです。
そういう意味で、広報誌はアウターブランディング(院外)をもとにした形になってはいますが、今回私たちが行った広報誌の再構築というのは、どちらかというとインナーブランディング(院内)を意識した仕組みになりました。プロが見るとまだまだ稚拙なものだとは思いますが、楽しんで作っているなというところが伝われば、作り手としては幸いかなと思います。
広報への理解が薄いとのお話もありましたが、広報のKPIは設定していますか?
(田實)
広報のKPIは、SNSのいいねの数やホームページの閲覧数など、さまざまなところで議論しつくされているとは思いますが、外部の声は、良い評判は聞こえづらいというところがあり、個人的にはあまり意味はないかなと思っています。
自分本位かもしれませんが、まずは内部の評判を上げていくことを心がけています。例えば、取材を受けたセクションが「アピールすることは大切なんだ。こういうことを、こういう風に組み立てて、しっかりと患者さんに伝えていくことが大切なんだ」と理解してくれれば、自然と広報の重要性が伝わっていくのかなと思います。病院のなかに、徐々に広報を関与させる仕掛けは作ってきたと自負しています。
院内の理解を醸成した先に何がありますか?
(田實)
自然に病院の経営ツールとして広報が認知され、職員全体が広報をツールとして活用してくれるようになることですかね。要は自発的にネタがあがってきて、多すぎて紙面に入りきらない、どうしよう…となるのが理想ですね。
もちろん、メディネットシステムも経営ツールの一つとして利用が活発になれば、患者さん向けの情報発信が増え、当院の役割がもっと認知されていくのだと思います。
貴院でメディネットシステムはどのような役割を担っていますか?
(田實)
広報媒体や手法という意味で、デジタルサイネージの活用というのは非常に有用だと感じています。
当院ではメディネットシステムを外来に設置していますが、待合室は無機質になりがちですよね。家にいるとテレビをつけたくなるのと同じ感覚で、待ち時間に画面から何かが流れていると、無機質な空間が少し和らぐ感じがあります。そこに、地上波などのテレビ番組を流していても良いんですが、せっかくなら当院のアピールポイントや、地域の皆さん・患者さんが必要とする医療機関ならではの情報が放映できればと思っています。
地域の皆さん、患者さんにとって必要な情報といえば「新型コロナウイルス」関連の情報があります。
5類移行後、情報発信に変化はありましたか?
(田實)
世間は(パンデミックが)終わったような感覚ですけれど、私たちはまだ続いているところがあって。5類だからといって感染力が弱まったわけでも何でもなく、常に患者さんは運ばれてくるという状況です。ただ、社会の状況に合わせて、医療機関としても新型コロナウイルスは特別な疾患ではなく、コモンディジーズ(有病率の高い疾患)としてしっかりと進めないといけない。そのためには感染症対策などを院内で引き続きしっかりと構築していきたいのですが、そこに地域の皆さんとの意識のギャップが出てくるんですね。
だからこそ、引き続きマスクを着用してね、面会は遠慮してくださいね、といった情報を患者さんへ周知や理解・分かりやすく説明できるコンテンツが必要になってきます。そういったところをメディネットさんと一緒に協力して作っていきたいですね。
メディネットシステムの運用面にこだわりなどはありますか?
(田實)
自由に使っています(笑)。メディネットシステムの良いところの一つは、流したいなと思ったらすぐに実行できることですね。しかもメディネットの担当者の方が見やすいようにアレンジしてくれたり、レスポンスよく動いてくれたりするので、そこは非常に大きな利点、価値だと思います。自分たちの番組を持っているような感覚です。
(藤原さま、以下敬称略)
依頼方法も簡単ですし、こちらから文章のみの資料を送っても、イラストを入れた映えるコンテンツを作ってくださるので、患者さんも見やすいのではと思います。それも影響しているのか、最近では外来看護師からメディネットで放映したいという依頼がとても多いです。
メディネットシステムで患者さんに情報が周知できる、と院内で良いイメージを持ってもらえているので、メディネットさんにすごく助けられている部分が多いと思います。
広報ないしメディネットシステムを上手に運用するポイントは?
(田實)
そもそもうちは上手くできていると思っていません(笑)。その上でお話をすると、最初は誰かがリーダーシップをとって広報のノウハウを持って作り込んでいくことが必要だと思います。そして、広報の重要性を院内に浸透させていくことが大事なことだと思います。その次はガバナンス(統治・管理)として持っていけるかどうかですよね。
リーダーシップをとっていた人がいなくなったら広報が盛り下がってしまった、ということのないよう、広報や担当部署の意義を確立し、かつ広報マンに必要なスキルを明確にし、ガバナンス的にしっかりと組織に落とし込むことが必要かなと思います。
(藤原)
私は事務員なので、医療のことは中途半端にしか知らないんですよね。ドクターや看護師ほど知らないけれど、患者さんよりは知っている位置ですので、橋渡しの役割があると思っています。ドクターや看護師が患者さんに知ってほしいことを、患者さんに分かりやすく説明する、これに尽きるかなと。ドクターや看護師さんたちの目線も大切ですし、患者さんの目線も大切ですので、中間の位置で物事を見極めて広報することが重要だなと思っています。
最後に、メディネットへ広報業務の一部をアウトソースする価値はありますか?
(田實)
あります、企画室は人がいないので(笑)。というのもありますが、優秀といったらちょっと抽象的ですけれども、こうしたいという要望に対してレスポンスよく返してくれるという意味では重要なパートナーかなと思っています。
(藤原)
出来上がるデザインが素晴らしいのはもちろんですが、皆さん人柄がよくてやりやすいというのが一番大きいかなと思っています。
愛知県厚生農業協同組合連合会 江南厚生病院
〒483-8704愛知県江南市高屋町大松原137番地
インタビュアーより
まずは担当者が楽しむということから始め、それを見たまわりの人たちの意識が変わり、それがどんどん広がっていく…プラスの連鎖ですね。一朝一夕でできることではないですが、広報や情報発信において非常に大切なことではないでしょうか。貴重なお話ありがとうございました!
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動画を印象的に使ったホームページで、企業の核となる想いが形に。インナーブランディングのツールとしても機能しています。
動画を印象的に使ったホームページで、企業の核となる想いが形に。インナーブランディングのツールとしても機能しています。 | 株式会社クーネルワーク
専門家への依頼は、社内で初めての試み
リニューアルは「ホームページをスマホに対応させたい」という会長の言葉がきっかけでした。特に採用活動においてその役割は大きくなっており、若者に当社の魅力を伝えることは重要なポイントです。それまでは社員が制作したホームページを使っていたのですが、技術的な限界を感じており次は専門家に頼むことを決めました。
東京と新潟の4〜5社に提案を依頼。最終的にクーネルワークさんに決めた理由はいくつかあります。1つ目は担当者が安心できる人柄だったこと。完成して終わりではなく、アフターケアまでお願いできると感じました。2つ目は変に営業っぽさがなかったこと。強引な売り込みもなく、見積も納得できる内容でした。3つ目は新潟直送計画を成功させていること。今後ECサイトの計画もあるため、運営や集客のノウハウを持っていることも魅力のひとつでした。
変化する「こうしたい」に、柔軟に対応…
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株式会社サイバーエージェントでクリエイティブディレクターをしている室橋秀俊さん@HiM684に、デジタルプロダクトにおけるブランドデザインについて話しました。デジタルだからできるブランディングもあれば、デジタルだから難しいブランディングもあります。室橋さんの仕事を振り返りながらブランディングとデザインについてお話を伺いました。
AWA - 音楽ストリーミングサービス
新R25
クリエイティブディレクターのお仕事
便利すぎる「ブランド」という言葉
ビジュアルアイデンティティはブランドのほんの一部
お客様にどう思われたいか
ブランドとコンテンツ
コントロールできない場が増えた現在
視覚を超えたブランディング
ミッションがあるから言語化・視覚化ができる
インナーブランディング
【新R25リリース2周年】ブランドビジョンとミッションを新たに制定しました!
内のために外で発信する
言葉・意味・意識
AWAで伝えたかったこと
数万曲にも及ぶ音楽とユーザーとの出会いをデザイン
見た目のブランドより体験のブランドを
制限を探してデザインをする
ブランドで働く人はブランドのことが好きになれるか
文脈や目的が考えられるデザイナーになる
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■リファラル採用を行う際のポイント
インナーブランディングを定期的に実施する
インナーブランディング(inner branding=社内ブランディング)とは、本来顧客や営業先に対して企業への理解や信頼を得ることを目的として行われるブランディングを自社の従業員に向けて行うマーケティング戦略です。 企業と従業員のエンゲージメントを高めるために有効な手段であるインナーブランディングは、リファラル採用においても大きな効果を発揮し、その成功率を大幅に高めてくれることとなります。
経営者の思いや今後の経営ビジョンを全従業員に周知することで生まれる一体感は、組織力として継続的に組織全体の底上げを行います。 紹介者とのエンゲージメントが十分に高まっている状態で入社した被紹介者は、全従業員が紹介者と同じ目標を掲げて活動している社内に居心地の良さを感じ、全力で仕事に取り組むことができるでしょう。
リファラル採用の意味とは?メリットや組織に根付かせるポイントを解説 | BizHint HR(人事の悩みにヒントを届けるニュースサイト)
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インナーブランディング&組織力を高める
みなさん、こんにちは!
お盆休みが始まっている方もいらっしゃるのでしょうか。皆さんはどのようにお休みを過ごされるのでしょうか。私の住む大阪は、感染が拡大しているため、私はどこにもいかず、自宅で過ごす予定です。来年は、あちこち旅行にいけたらいいなぁーと思っています。
コロナの終息を願うとともに、みなさまが安心して暮らせるよう心より願っております。
さて、唐突ですが。 あなたは、いつ人に媚びましたか?
媚びるとは
① 人に気に入られるように振る舞う。相手の機嫌をとる。
② 女が男の気をひくために、なまめかしい態度をとる。 〔動詞の「こびる」は、何か下心があって、対等または下の者が喜ぶよう、褒めたり優遇したりする意に用いる。
>> 引用サイト
女が!!!なまめかしい態度をとる!!という一文に・・・ちょっと反応してしまいました。
次。 いつ人に諂いましたか?
諂う(へつらう)とは
自分より上の者に、お世辞を言ったりして、気に入られるようにふるまう。おもねる。
>>引用サイト
時に、媚びたり、諂ったりする能力が、ずば抜けて高い人に出会うことがあります。そして、媚びて・諂う人に、惑わされている人にも出会ったり。
本題です。
これを読んでいるあなたは、媚びたり、諂ったりするのが得意でしょうか?苦手であれば、何で勝負しますか?自分のやりたいことに対して技術や知識、経験で、勝負しますか?
世の中、技術や知識、経験を持たなくても、媚びて・諂う能力を活かしてのし上がっていく人はたくさんいます。あなたの近くにもいるでしょ?ある意味、媚びて・諂う力が、彼らの能力です。うわべだけで勝負し、勝つ能力ってすごいなぁと、私は思います。
人をほめて、その気にさせることは、悪いことではないのです。
問題は、媚びたり諂ったりしている人を、見抜けないことが悩ましい。
ついつい、ね。
ついつい、媚びたり・諂ったりする人と一緒にいると、自分をいい風に持って行ってくれるから、楽しくて、安心できて、幸せなんだと思います。
みんな、誰かにほめられたいもんね。
特に、経営者は孤独だから。
ただ、媚びたり・諂ったりしている人って、いざっていうとき役に立たないことを、肝に銘じてください。立場が上になればなるほど、お金を持てば持つほど、権力が上になればなるほど、媚びたり・諂ったりする人が周りによってきます。
その時に、本当に自分にとって大事なのは、誰なのか。
この会社にとって、大事なのは、誰なのか。
落ち着いて、状況を見極めてほしいと思います。
媚びたり、諂ったりする人間が見抜けず、彼らに経験や能力・技術があると錯覚してしまうと、会社や組織が滅るのです。
上に立つ立場の方、ぬるま湯につかっていたら、気が付いた時には事業は傾き、大事な人がいなくなっていますよ。辞めていく人の「理由」に耳も傾けず、本当の思いを見もしない。
経営していく上で、何よりも大事なのは人です。
その大事な人を失い、いつしか、経営が悪化し始めると、今まで自分を褒め称えてくれていた人たちは、我先にといなくなります。お金の切れ目が縁の切れ目。優秀な人材は、すでにいなくなっていますので、我に返った時にいるのは、戦力にならないけれど、別に媚びたり・諂ったりもしない、「無」の社員が残っている状態になります。
何が必要だったか。
精神面での強さ(惑わされない)と、人の本質を見抜く力、そして、ブランディングです。
社内向けのブランディングを、インナーブランディングと言いますが、企業・事業などのブランドの理念やビジョン、ミッション、バリュー、そしてパーパスを社員に理解してもらい、浸透させるために行うブランディングのことです。インナーブランディングの目的は、社内でブランドの価値を共有し、社員の意識や行動、言動を、コーポレートブランドと合致させることです。
ちなみに、反対を指すアウターブランディングは、顧客向けのブランディングのことです。
ブランディングを成功させるためには、外向けのブランド構築はもちろんなんですが、社内向けのインナーブランディングも、特に今・・・必要だなぁと、しみじみと思います。
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さつきデザイン事務所(大阪府豊中市)は、パーソナルブランディング・コーポレートブランディングを主たる事業としています。人と企業(事業・商品含む)分析を行い、ビジネスシーンで使える「最強のブランド」を���造し、浸透させるお手伝いをしています。 中小企業もブランディングが、必要な時代です。さつきデザイン事務所では、特に、モノづくり企業、個人事業主の方々を応援しています!http://satsuki.design
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≪BtoBマーケティングに必要な情報をご紹介⑫!≫
お金をかけない集客方法や行動心理テクニックを6つ、紹介しています!
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[リモートな4月]ほめ部リモートチーム宣言
ぼくらパークスターズでは、
組織・企業・チームを「ほめて組織改善」すべく
チームブランディングを支援するサービスを行ってきました。
2011年起業時にまずはじめたのが「ほめ部」。
部署・世代を超えて「ほめあうチームワーク」を
広げるキャンペーンを、社内外・クライアント仲間と
共有してきました。
COVID-19の影響もあり例年とは全く違うこの4月。
社会人1年目のみなさんも不安だろうし。
なにより急にテレワークだったり
リモートワーク対応を迫られて
追われているマネージャーの方も多いのでは?
ほめて組織改善するポイントとして
「NGアクション」「OKアクション」を
それぞれ明確に定義して共有する、というのがあります。
たとえば
「3密を避けて行かない」はNGアクション。
だから指示するルールが必要。
それには指示を徹底させるリーダーシップが大事。
いっぽう
「(1.5m〜)2m離れて活動する」はOKアクション。
だから教育する時間が必要です。
それには理解・浸透させるプロモーションが大事。
リモートワーク・テレワークをこれまでも
推進してきたぼくたちはこう考える。
どうせならこれを機に
組織やコミュニティの風土・文化を良くしていきたい。
ユーモア交えてOKアクションを広げていきたい。
そう考えて、緊急事態宣言中に
「ほめ部リモートチーム宣言」
ほめ部くんたちに復活してもらいました。
ハートフルかつコロナフィットな
「OKアクション」を
ユーモアを交えて伝えていきます。
はい。リモートは、外にいつでも行くことじゃない。今は。
はい。おおめに見てあげて。アナログ上司を。でも脱ハンコでしょ。
はい。リモートだから、丁寧に相手を尊重して感謝を表現してみるチャンス。
_____________
国が緊急事態を宣言中なのだから
私たちだって
「チーム宣言」「会社宣言」「マイ宣言」をしたっていい。
「宣言」は、チームをシフトさせる原動力になるよ。
👇おしらせ👇
新型コロナウィルスの影響で、ご相談を多数いただいております。よりスムーズに対応させていただく為、ご相談内容を以下フォームにて記載いただけると幸いです。
>ご質問・ご相談フォーム
https://form.run/@support-parkstars
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新型コロナ対策に関する、
緊急的なインナーブランディング支援
------------------------------------
緊急事態宣言中は、以下の方法でオンライン対応を行っております。
・お電話 ・Skype ・Zoom ・LINE動画通話
・Facebookメッセンジャー動画通話
パークスターズが現在行っている新型コロナ対策に
関する緊急的なインナーブランディング支援内容はこちらです。http://urx.space/S7v7
・企業・団体・自治体向けチームブランディング
・個人のための学習・ブランディング
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今回のアニメーション製作においては、株式会社アニメイトラボが主導する『GUILD』という枠組みが採用されている。
分かりやすく言うと「アニメーション製作会社の空きリソースを上手いこと使って短期でハイクオリティなジャパニメーション動画を作成する」というプラットフォームのようなもの。
いわゆる1クールものと違い製作期間も短く、製作会社側にとっても利益があげやすくクリエイターに還元しやすいというメリットがある。
(via やりたいことを「できる」へ。唐突にアニメを創った さくらインターネットのインナーブランディング戦略 - BITA デジマラボ)
そんな仕組みがあるのかー
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【ブラ���ディングの極意】アフィリエイター出身でブランディング戦略会社に成長したそのストーリーとは
台風19号大変ですね、、これから暴風域に入るそうで、
今日は一日部屋にこもってるのが正解ですね。
先日キャッチザウェブアジアからリリースされた、
ブランディングの極意。
早速チェックしました。
→ ブランディングの極意
細かなノウハウや、手法も大事ですが、
ブランディングの本質は自分を知ること。
エニアグラムで自分の傾向を知り、
能力 スキル、外面、内面、正確、やってきたこと
の書き出し。
このワーク超、超、超、超、超、大事です。
僕自身もやってみました。
次の記事で公開しようと思いますが、
セルフイメージが確実に上がります。
毎日の繰り返しの中で、前進していない感じ
成長していないのでは?
と思いがちですが、こういったワークに改めて時間を取ることで
自分を見直し、振り返って自分を認めることができる
これがインナーブランディングですね。
結局外見だ…
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ブランディングには、本質的に2つの目的があります。1つは「競争戦略」。マーケットの中で自社が何者であるかを認識してもらい、説明をしなくてもお客さまの頭の中に価値が浮かぶようにすることで、競争力を高めるというものです。この価値とは、例えば「差別化された他にはない機能やサービス」や、「圧倒的な安さ」や、「どこにも負けない速さ」などです。こうしたことが購入時にお客さまの頭の中に浮かびやすい価値があれば、競争力はおのずと高まります。
もう1つは「組織のアイデンティティ形成」。その組織に所属する人は何を目指して生きているのか。ビジョンや理念と呼ばれるものの軸足を作り、社内に浸透させることです。一般的に、インナーブランディングと呼ばれます。
この2つの目的が混在したまま社内で話を進めると、混乱が起こります。明確な目的のないブランディングは、むしろ逆効果になりかねません。
広告費がなくてもブランディングはできる! 中小企業にも可能なブランディングの方法とは。 – ビズテラス マガジン|ソフトバンク
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企業やサービスの魅力を伝え、ロイヤリティの高いファンを増やすことで、事業の成長を促進する「ブランディング」。その発信を強化する企業が、年々増えてきています。 via Pocket
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ここで言うインナーマーケティングは、インナーブランディングやインターナルマーケティングなど、自社や自社製品の理解を促すための啓蒙活動のことではありません。泥臭い社内を動かすための策のことを指します。
マーケティング戦略で重要なのは、配置した人財にどう動いてもらうかです。意識づくりや理解だけでなく、最終的に現場がどう動いたかがマーケティング施策の勝敗を決めます。
その方法はいくつかあると思いますが、私の考える方法は以下です。
KPIの設定とインセンティブ
社内の空気をつくる
「何だ、KPIか」と、ガッカリされる人も多いと思います。しかし、KPIがうまく設定できていない企業が、意外と多いのではないのでしょうか。重要なのは、小売業でよく使う入店数や併売率といった結果をKPI化するのではなく、スタッフに望む行動の回数をKPIにすることです。
あなたのマーケティング策が失敗する、たった一つの理由【コメ兵 藤原義昭】 | Agenda note (アジェンダノート)
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インナーブランディングの大切さを わかりやすくブログで説明してあります まもなく 三浦 拳さんと三浦 月さんの 福岡セミナーが開催! ぜひともこよお2人に会って これからのことに 役立たせて欲しい! きっと役にたちます まだお席がございます お待ちしております
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