Tumgik
#オープンテラス
ryukishi71 · 1 year
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スキニージーンズは、いわゆるボディコンシャスなコスチュームで、かなり好きなアイテムだ。モデル体型を際立たせる重要アイテムとも言える。 この作品の背景に関しては、大まかな指示しか行っていないが、上手い具合に描き上げてきた。 何より、プラチナブロンドの美しさが、大変良く出来ました、の出来だ。(笑)
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elle-p · 9 months
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P3 Club Book Koromaru short story scan and transcription.
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虎狼丸の優雅な一日
初夏の爽やかな日差しが心地よい日曜日。今日もなかなかの散歩日和だ。少し早めに出かけて、少し寄り道をするのもいいかもしれない。明確な言葉によるものではないが、だいたいそんなことを考えつつ、その柴犬は神社の石畳から身を起こして軽くあくびをした。
犬の名はコロマル。正式には虎狼丸と書くのだが、本人 (本犬?) は字が読めないので、とくにその違いにこだわりはない。彼がこだわっているのは、毎日の散歩。先日、彼の飼い主である神社の神主が事故で亡くなって以来、新しく神社の主となった人間は、最低限必要な食事は出してくれるものの、散歩に連れて行ったり頭をなでてくれたりはしない。コロマル自身、前の飼い主だけが唯一の主人であると思っており、もし新たな神主が散歩に連れて行こうとしたとしても、以前のルートを変えるなど考えもつかないことだった。なので、今日もコロマルは散歩に行く。まず、長鳴神社からムーンライトブリッジを超えてポートアイランドの駅前まで。その後、再びブリッジから蔵戸台方面に戻り、町をぐるりと巡ってから神社に戻る。これが、毎日の長い散歩のロードマップ。
「わん!」
人間の言葉に直せば、さあ行くか、といった感じだろうか。コロマルは一声鳴くと、いつもののんびりとしたペースで歩き出した。
「あ、コロ助、おはよ!」
ふと、かけられた声に、コロマルは面倒くさそうに顔を向ける。それは、三つ編みの髪を頭の両側でお団子にした、小学生くらいの女の子。いつも、夕方ごろに神社で遊んでいる子だ。
実を言うと、コロマルはこの子が少し苦手だった。嫌いなわけではないのだが、ややコロマルを構いすぎる傾向にあるのだ。大人と比べて体温が高い子供が、気温が高い日にむしゃぶりつくように抱きしめてくることを想像してほしい。毛皮に覆われたコロマルの苦労は、その想像の軽く上をいくものだ。ただし、慈悲深いコロマルは、そんな女の子も無下には扱わない。この子がわりと苦労人であることを、コロマルは知っているのだ。そうしょっちゅうではないが、この子の両親は酷いケンカをするらしく、夕刻の神社で悲しみをこらえるようにコロマルに抱きついてくることがある。群れで暮らす犬族は、それこそ家族や仲間は命に等しい。それが仲良く暮らせない悲しみは、いかほどのものだろうか?そう思うと、コロマルは多少うっとうしくても、彼女に優しくせずにはいられないのである。
「あ、もう時間だ。ごめんねコロちゃん、舞子もう行かなきゃ。あーあ、塾面倒くさいなあ」
そう言って、彼女はコロマルの頭をひとなですると、廠戸台商店街方面へと歩み去った。うん、これぐらいのスキンシップが、コロマルにとってはちょうどいい。少し気分を良くして、コロマルも再び歩み始めたのだった。
潮の香りがする中、コロマルはムーンライトブリッジをてくてく進む。人間は、ここを観光地とかいう扱いでありがたがって見に来るらしいのだが、コロマルにとっては散歩ルート中もっとも退屈な行程である。というのも、橋の手すりが高すぎて、コロマルの体高では絶景と噂の風景も見えないからだ。しかも、やたらとたくさんの自動車が前から後ろから突っ走ってきて、危ないわ埃っぽいわ、嫌な油臭い空気を吐き出すわで不愉快ですらある。
であるからして、コロマルはこの場所を無心で歩く。なるべく潮の匂いにだけ集中し、遠くに見えるポロニアンモールの丸いドームを目指してずんずん歩く。時おり、ランニング中の人間が立ち止まって手を伸ばしてきたりするが、それも可能な限り無視してひたすら前へ。
しかし、それでも2度呼ばれると、つい立ち止まってしまう。コロマルが行ってやらないと、呼んだ人間は時々えらく傷ついた顔をすることがあるのだ。人間を傷つけることは、コロマルの本意ではない。なので、コロマルはあくまで “仕方なく” 人間に思うさま頭をなでさせる。コロマルはそういう自分の性格を時おり誇らしくすら思っているが、じつはなでられている間、ついつい尻尾を振ってしまっていることには気づいていない。コロマルはそんな犬だった。
「あれー、コロちゃん?こんなとこまでお散歩に来てるの?」
「あ、ホントだ。健脚だね〜」
ポロニアンモールに来たところで、厳戸台あたりでよく見る女子高校生に出会った。いつもの制服姿ではなく私服姿。セミロングの髪の子は、ピンクのタンクトップにデニムのジーンズ、ショートの髪の小さい子の方は、水色のワンピースを着ている。もっとも、犬であるコロマルにとって、服の違いは別にどうでもいいのだが。
このふたりは、けっこうコロマルのお気に入りである。水色ワンピースの子は、動物の扱い方を心得ているのか、コロマルが気持ちいい場所を的確になでてくれる。タンクトップの子は、なでかたこそ普通だが、あまりベタベタしようとしない点で好感が持てる。コロマルに触りたいという気持ちは、たくさん伝わってくるので、むしろもっと触ってくれてもいいのに、と思うことすらある。もし犬の言葉がわかる人がいれば、遠慮しないでいいよと言ってあげたいほどだ。まあ、そうそう都合のいいことはないと、犬ながらに買いコロマルはそう思う。
「あ、コロちゃん、こういうの食べるかな?」
そう言って、水色ワンピースの子が手に提げていた袋から何かを取り出す。赤いビニールに包まれた、棒状の何か。漂ってくるかすかな匂いに、ある期待を抱き、思わずコロマルの尾がぶんぶんと大振りになった。
「あれ?ソーセージじゃん。どーしたの?」
「え?あ、た、たまには自分で料理しようかと思って······さっきデパートで、ちょっと」
「ふーん、風花も料理したりするんだ」
「ま、まあね。あ���ははは」
ワンピースの子は何か焦った様子だが、すでにコロマルは、想像の中に広がるソーセージの味で心が一杯になっている。ワンピースの子は、そんなコロマルの期待に応えるように、できるだけ意いでビニールをむいてくれた。
「はい、どうぞ」
「わん!」
礼を言うのもそこそこに、コロマルはソーセージにかぶりついた。そういえば、朝食をとってからけっこうな時間が過ぎている。ちょうどいいタイミングの思わぬ幸運に、コロマルの心にじんわり幸せが広がっていく。やはり、何かを食べているときが、いちばん幸せだ。それがとくに、好きな人が手ずから食べさせてくれるとあれば、それ以上何を望むことがあろうか。
欠片ひとつ残さずにコロマルはソーセージをたいらげ、もう一度「わん」と礼を言う。
「どういたしまして」
とワンピースの子が答え、買い物の続きがあるからと、コロマルをひとなでしてどこかの店へと向かってふたりは歩き出した。ごくまれにだが、このようにコロマルの意思が、人間に通じているように思えることがある。それは単なる錯覚や勘違いかもしれないが、それもまたコロマルに満足感を与えることのひとつなのだ。
ともあれ、コロマルは今日彼女たちに会えた幸運に感謝しつつ、散歩の続きを楽しむことにした。いずれ、コロマルは先ほどの想像どおり彼の言葉を理解できる存在と出会い、この日もっとも幸運だったことは、ワンピースの子がくれた食物が “調理前” だったことにあったのだと知るのだが、それはまた別の話である。
散歩の折り返し点、ポートアイランド駅に着いたときには、太陽は南天を過ぎ、もっとも暑い時間帯を迎えていた。駅そばにあるオープンテラスのカフェは、日曜ということもあって満員。いつもなら、ここで小腹が空くタイミングとなるために、カフェの客に愛想を振りまいたりすることもあるのだが、今日はもらったソーセージのおかげでその必要もない。
とりあえず、涼しい日陰でも探そうかとコロマルが駅前広場を見回したとき、ぞわり、と背中の毛 が逆立つような感覚がした。無意識に、尻尾が丸くなって足の間に挟みこまれる。コロマルは、その感覚に覚えがあった。
--いた。
花塩そばのベンチに座った、白いドレスの少女。手には大きめのスケッチブックを持ち、空ろな目でしばし前を見つめては、手元に目線を移して右手を動かす。その作業を、少女はひたすら続けている。
コロマルは、あまりこの少女に近づいたことがない。別に危害を加えられた訳ではない。ただ、以前1度だけ、少女の前方にいたときにじっとあの目で見つめられた。それだけだ。その目が、コロマルは今も怖くて仕方がない。
言葉を持たないコロマルは、その印象をうまくまとめることはできないが、あえて説明するとしたら、それは生き物としてはありえないほどの、虚無に満ちた視線だった。コロマルの目からは、少女は既に死者に等しく見えた。
だが、そんな少女が。
「······おいで」
なんと、コロマルを認めて声をかけてきたのである。一瞬のためらいののちに、コロマルは少女のほうへと近寄った。丸めた尻尾は、気力を振り絞って常態に戻している。少女に対しておびえを見せることが、何となく申し訳なく思えたからだ。それがなぜかは、わからない。
コロマルが近寄ると、少女は手に持ったスケッチブックを数枚めくり、やがてコロマルにひとつの絵を示した。強弱が定まらない輪郭線、不安定な色彩。正直、犬であるコロマルに絵の良し悪しはわかりはしないのだが、その絵からは何か圧倒されるものが伝わってきた。それは、この世のすべての生き物が恐れるべく定められた、“死” そのもののイメージだった。
「······これ、お前よ」
その言葉に、コロマルは首をかしげて再び絵を見る。よくわからない。だが、コロマルの生き物としての鋭敏な感覚が、その絵にこめられた別のイメージを感じ取った。
これは、憧れ?
紙の上にすみずみまで満ち溢れる、死というマイナスイメージの中、ほんのかすかに匂う生への憧れというプラス。それはまるで、地平線まで広がる黒々とした底なし沼の真ん中から、すがるように空に向かって伸ばされた白い手。
「普通は······誰かに見せたりしないけど······お前は、勝手にモデルにしたから、一応······」
目を合わせず、言い訳するように少女は呟き、そそくさとスケッチブックを畳んでしまう。
「く~ん」
と、コロマルは、甘えるように鼻を鳴らす。少女に付きまとう、得体の知れない死のイメージは微塵も薄れてはいないが、それでも小さな小さな助けを呼ぶような気配が気になった。だが、少女にはそんな想いは通じず--。
小さな体に不釣合いな大きさのスケッチブックを抱え、少女は無言で立ち去ってしまった。
自分には、あの虚無から彼女を助けることはできない。それを本能的に知覚し、コロマルは少し悲しくなる。そしてコロマルは気づく。
--誰かを守れる力が欲しい。
そんな想いが、自分でも意外なほどに、強く強く満ち溢れていることに。それは、愛する主人を突然の事故で亡くして以来、自分の気づかない場所で、静かにっていた火だった。
それから、コロマルは沈んだ気分を晴らすように、ポートアイランド駅近辺をたっぷり散策した。今日はなかなか面白い人間が多く、別に吠えたり呻ったりもしていないのに「ちょっと!アタシは犬って苦手なのよ!犬は悪い人がわかるって言うし、アタシなんか噛まれるに違いないんだからね!しっし!訴えて慰謝料とるわよっ!」と叫ぶ中年男にじゃれ付いたり、なにやら月高の女生徒を付け回す同じく月高の男子生徒を、真似して尾行してみたりした。そして、ほんの少し気持ちが復活したところで、コロマルはポートアイランドをあとにして、行きと同じ道を辿って帰路に着く。
ポロニアンモールで立ち話をする主婦の、買い物袋から漂う匂いの誘惑に打ち勝ち、相変わらず埃っぽくて油臭いムーンライトブリッジをずんずん進み、ほんのちょっと厳戸台駅前に寄り道をする。これもいつものルート。
このあたりに来ると、昼が長い夏とは言え、すっかり日は傾きかけていた。駅前商店街に多数存在する食べ物屋からは、それぞれに違ったいい匂いが漂ってくる。とくに気になるのが、香ばしく焦げたソースの匂い。前に1度だけ食べたことがある、たこ焼きの匂いである。
ちょっとした気まぐれで、店主が散歩中のコロマルに投げてよこしたたこ焼きは、今までに経験のない美味だった。
「ホンマは犬猫にタコやイカはあかんのやけどな。ウチのはほら、タコ入ってへんから」
店主はそんなことを言っていたが、コロマルにとってはどうでもいいことである。ただ、もう1度だけ店主が気まぐれを起こしてくれないかと、このあたりで足を止める癖がついてしまったのが、我ながら情けない。
空腹をこらえながら、コロマルは商店街を進む。今日はあいにく、コロマルに食べ物を恵んでくれる気になる人間はいないようだ。いつも新しい神主が提供してくれる食事は、コロマルにとってはやや物足りない分量である。今日はちょっと疲れたので、もしかするとあれでは足りないかもしれない。今夜は、空腹をこらえて寝るしかないかと、コロマルが覚悟したとき。
「よう、コロちゃんじゃねえか」
後ろからかかる声。
大きく尻尾を振って、コロマルは声の主のもとに走り寄った。亡くなった主人を除けば、おそらくコロマルがもっとも大好きな人間だ。
「ほら、焦るなって」
そういって、その人は懐から容器を取り出し、地面に置いて開けてくれる。中身は何か肉を煮込んだもの。巌戸台商店街やポートアイランドでよく見かけるその人は、いつの頃からか、定期的にコロマルに食べ物を持ってきてくれるようになっていた。口調は乱暴だが、優しい人だ。
「よし、いいぜ。食えよ」
いつものことだが、コロマルは律儀に一声吠えて礼をいい、それから出された食事を食べ始める。あまり味を気にしないコロマルだが、その肉は絶品だった。濃すぎない味付け、適度な歯ごたえ、神社で出されるドッグフードとは雲泥の差である。食べながらコロマルは思う。色々あったが、今日は総じていい日だった。明日もいい日になるだろうか?
どちらにせよ、コロマルは毎日を精一杯生きるだけだし、日課の散歩も変わらな���だろう。手が届く範囲の幸せ、それを守ることがコロマルの重要事であり、それは確かに、生き物すべての真理なのである。
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happytime-en · 5 months
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気軽にリゾート気分が味わえるお店で「ランチ」
皆さん こんにちは。
結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
ゴールデンウイーク真っ只中ですが、まとまった休日が取れない方や、渋滞が億劫で遠出を敬遠される方などもいらっしゃると思います。
そのような方々にも、おすすめしたいお店。
群馬県前橋市の「ROCK FIELD THE RESTAURANT  ロック・フィールド ザ レストラン 」さん。
(群馬県前橋市川曲町107−5)
気軽にどこかのリゾート地に訪れたかのような雰囲気が味わえる、プールやウッドデッキのオープンテラス席を兼ね備えた、開放的で明るい日差しが差し込む居心地の良いおしゃれな空間で、美味しい料理をいただけます。
私たちは、今回店内での食事でしたが、ペットOKのテラス席は、青空のもとわんこと一緒にランチを楽しむ家族連れで賑わっていました。
5種類ほどのパスタから好みの一品を選べる「パスタランチセット」
2種の肉料理から一品を選択できる「プレートランチセット」
などの中からお願いしたのは、「プレートランチセット A」
彩り豊かな種類豊富な野菜とチーズやゆで卵も添えられたサラダは、ドレッシングも食材の味わいを引き出すシンプルな味付けで美味しかったです。
この日のスープは、冷たいカボチャのスープ。
夏日に近い気温だったのでありがたかったです。
メインは牛赤身肉のグリル。
塩・胡椒・バルサミコなどでシンプルに味付け。
サフランライスも添えられています。
さまざまな料理が綺麗に盛り付けられたワンプレートは、見た目よりも意外とボリュームがありました。
妻が選んだのは、「パスタランチセット」
野菜の色合いが引き立つ、白いお皿の彩りサラダプレートには、冷たいカボチャのスープも一緒に。
一口前菜は、アスパラ・生ハム・糖度の高いミニトマト。
フォカッチャは切り株の器で提供。
パスタはシェフのおすすめと書いてあったラザニア。チーズたっぷりで見るからに美味しそうな一品です。
セットの選べるドリンクは、パイナップルジュースとアイスティーを選択。
追加で本日のデザートもお願いしました。
お店の方は、とてもフレンドリーでメニューの内容なども丁寧に説明してくださいます。
私が白いTシャツを着ていたのを気遣い「パスタランチセットのちょっと贅沢パスタは、イカスミなのでリスキーです」と注文前に教えてくださいました。
テラス席のプール横には、お店の方のクルマと思われるランチア イプシロンが駐車されており、リゾート感に拍車をかけます。
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  近くの結婚相談所  
  ハッピータイム群馬桐生相生
  婚活アドバイザー 金子 薫
  群馬県桐生市相生町5-536-1 
  ネプチューン2-A
  電 話:0277-32-5314
  連絡時間:午前10時から午後9時
  定休日:年中無休
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婚活   結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
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oyasumi-blue · 2 years
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自分を上手に満たせていると、余裕が出て幸せ度が高くなる。
自分が一番幸せを感じるシチュエーションは?
お休みの日の最高の過ごし方は?と聞かれたときに、パッと答えられますか?
パリの女性は、こんな質問に答えることがすごく上手。オープンテラスのお店の一番右端の席が私のベストポジション。ここでお天気のいい日に、クロワッサンとエスプレッソを食べながら、お友達と��わいもない話をしているときが一番幸せ!など、事細かに、どうしたら、自分が満たされるかを瞬時に説明してくれます。
逆にいうと、自分を満たすことに貪欲だともいえそう。自分自身を上手に扱える女性が多いのです。
自分が本当に幸せを感じられた後は、人にも優しくできるようになりませんか。
お金や時間をかけなくても、自分を満たすことができたら、彼氏や家族が〇〇してくれないから、とイライラすることも減りそうです。
ハッピーなオーラを出している人の周りには、自然と人が集まりますよね。
15分や1時間、時間ができたら何をしたいか、妄想してみるだけで、ハッピーオーラをまとえます。
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310326 · 1 year
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猪苗代町にあるsnow peak提携店「FLAME Outdoor Shop」がかなり良い店でした
猪苗代湖の北東岸、以前は国道49号線北側の小学校跡にあって、今年南側に移転したsnow peak提携店「FLAME Outdoor Shop」。 snow peak提携店があるのは移転前から知っていたのですが、なかなか行く機会がありませんでした。4月の終わりの天気が良い日に、冬に預けていたバイクを受けとった慣らしで行ってきました。 お店にはカフェがあり、店内で注文したものを、猪苗代湖を眺めるオープンテラスで楽しむことができます。 猪苗代湖はほとんど一周を道路が整備されているので、いろんなアングルから見てきたわけですが、このオープンテラスは木漏れ日の中で眺める穏やかな猪苗代湖が清々しく、本当に美しかった。 さて、最高!と感じたのはsnow peak…
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tabooone · 1 year
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本日水曜カレーの日🍛オープンテラスにいるよ! 【KAZZROCK&TABOO1 10th anniversary popupshop】 2023 5/7迄! 13:30〜19:00 in 原宿BlockHouse(渋谷区神宮前6-12-9 3F) (BLOCK HOUSE) https://www.instagram.com/p/CrxJvIdyU5N/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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masayoshi-kawaharablr · 2 months
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リゾートホテルのクラシック【高原、オープンテラス、木陰で聴きたいBGM】
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locationhunting · 3 months
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🎯ロケーションハンティング™️
◆千葉市 / 中央港◆海外リゾートを彷彿とさせる大きなテラスと中庭のプールが印象的なイベントスペース。
【千葉みなと駅7分 / 合計568.7㎡ / ¥62,150h / iD : 25803】
リゾート地で過ごすバカンスのような心地よさを感じることができるこちらのロケーション。 大きなオープンテラスから見える青空と豊かな緑は圧巻の眺めです。   🚩会場ご提案サービス
提案サービスご利用無料。 会場利用費以外にご料金はかかりません。
豊富な知識と経験を持つ担当が ( 展示会 / ポップアップ / イベント / ギャラリー / 撮影 / 動画配信) など、会場のご希望をお伺いし即日提案を行っております。
(用途・エリア・広さ・ご予算・他ご要望 )を記載いただき、 下記お問合せ先で承っております。  
🚩掲載会場募集のご案内
上質な会場を取り扱うレンタル予約案内サービスです。 タイプを問わず、質の高い会場を募集しております。
弊社の顧客を御社会場にご案内し、御社の会場運営に貢献できればと考えております。お気軽にお声がけくださいませ。
(会場のウェブサイトまたはお写真、住所)を記載いただき、下記お問合せ先までお声がけくださいませ。
🚩問い合わせ先 📩 [email protected]
*公式ウェブサイト 🖥 https://locationhunting.jp
🎯「イベントスペース」のスペース一覧 https://locationhunting.jp/3330
🎯「写真 / 動画撮影スタジオ/動画配信会場」のスペース一覧 https://locationhunting.jp/category/purpose/shooting
*ロケーションハンティング™️ 製作委員会    
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you-life-0330 · 4 months
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宗教を信仰していますか ?
葬式などの行事は置いておき、私は、宗教に関心がありませんが最近面白そうな施設を発見しました。 栃木県にある『皇和大神宮』(やまとだいじんぐう)というところです。 以前から気になっていたのですが、最近になり、オープンテラスができたとのことで、今度遊びに行ってこようと思います。 宗教施設なので、中に入るのに勇気が入りますが、最近になってカフェができたということで興味が湧きました。 ちなみにですが、コーヒーや紅茶をいただくことができると書いてあり、無料と書いてありました。 少し怖いですね。 サイトには、『無料』で使える2000㎡のドッグラン、洗い場、無料の飲み物、三味線や琴の体験会、などがありました。 無料というのが、怖いですが面白そうなイベントも行っているので、興味があります。 平日にやっていれば、無料の飲み物を頼み、そこで本でも読もうかと思ったのですが、どうやら第2・第4日曜日しかやってい…
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nozawa-seminar · 11 months
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野澤ゼミの夏休みin代官山&自由が丘
~都市空間活用編~
こんにちは!
野澤ゼミ4期のオンアリです🙇‍♀️
ついに4期も野澤ゼミブログにデビューしました!その第一歩として、夏休みのまちあるきを紹介します。
今回のブログは
1.LOG ROAD DAIKANYAMA(ログロード代官山)
2.TRAINCHI JIYUGAOKA(トレインチ自由が丘)
3.さいごに
以上の構成になっております。
ではスタート!
1.LOG ROAD DAIKANYAMA(ログロード代官山)
こちらは東横線の電車が走っていた線路跡地を活用して作られた商業施設です!代官山駅から徒歩5分ぐらいでつける、代官山らしいおしゃれな店舗がそろっています。
LOG ROAD DAIKANYAMAのコンセプトは「公園のような空気感の中で食べる、買う、過ごす」です。都心の中に緑豊かな空間、立ち寄りたくなる個性豊かなショップで、人々に気持ち良い空間を提供するのを目指しています。
詳しくはこちらを参考にしてください。
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入口からとった写真です!
ログロードに入った瞬間、緑の豊かさを満喫することができます。 (この日、最高の天気だったのでいい写真たくさん撮れました✌)
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5棟の建物が配置しており、スタイリッシュなショップがそれぞれ入っています。
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また、レストランやカフェなどにはオープンテラスや散策路のベンチは滞留空間として機能しており、各店舗と歩道空間の一体性を感じることができました。
2.TRAINCHI JIYUGAOKA(トレインチ自由が丘)
この日は雨で少し残念でしたが、、
筆者は初自由が丘出動でわくわくでした!
次に行ってみるところは、、
自由が丘駅から徒歩5分ぐらいにあるTRAINCHI JIYUGAOKAです!施設の老朽化により2022年リニューアルオープンしました。
詳しくは公式サイトから!
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「自然と過ごす、街の“あいま”で」をコンセプトに1階には様々な店舗が立ち並んでおり、2階にはレンタルスタジオやラウンジなどが造成されています。
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施設1階の様子です!
店舗の外にはオープンテラスみたいな席とベンチ等も設けられていたが、雨のせいで使われているのは見れなかったです、、
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印象的だった2階の空間!まちに開かれているラウンジ空間がありました。これも一つの公共貢献かなと、、!
ただ、屋上デッキにも滞留の空間がもっとあったらいいなとも思いました。
3.さいごに
都市空間の中で衰退しやすい線路跡地や線路沿い空間等を活用し、まちの新たなブランドとして活用している点がすごく印象的でした。
特に代官山の場合は、ヒルサイドテラスがある旧山手通り界隈がまちの中心であるイメージがあったので、ログロードの開業と共にその中心を東側にも拡張させる意図もあるそうです。それから空間の利活用だけでなく、駅とまちのつなぎ人とまちを結ぶ役割も果たしていると感じました。
都市空間の利活用によって都市活性化、まちの価値向上ができた成功事例なので、ぜひみなさんにもお勧めしたいです!
また、野澤ゼミはInstagram(@nozawa_seminar)も更新中です。 ぜひチェックしてみてください!!
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youkis-blog · 1 year
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目が大きく切長の美人顔だけど、全体的な雰囲気は可愛らしい感じの女の子です!しかも色白でスベスベ美肌!たっぷり生! - 無料動画付き(サンプル動画)
目が大きく切長の美人顔だけど、全体的な雰囲気は可愛らしい感じの女の子です!しかも色白でスベスベ美肌!たっぷり生! - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 時間: 55分 女優: 私事、ストレスが溜まっていて1人ふらりとナンパに。カフェのオープンテラスにて1人寂しそうにお茶してる女子を見つけてすかさず声をかけると、友達にすっぽかされて予定がなくなったということ。彼女に食事を奢ってあげて一緒にカフェタイムを楽しみ親睦を深めて、ダメ元でアタックする。結果は成功!この瞬間は超嬉しかったです。 目が大きく切長で美人顔だけど、全体的な雰囲気は可愛らしい感じが漂っている彼女。たっぷり品定めた後、スカートをめくりあげ太ももをサワサワする。それだけでしてしまっている私はサワサワしている手を奥へ奥へと忍ばせる。清楚な白いパンティが見える。純白の白!超たまらん! 【DVD村】 https://uradvd-mura.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD 大手メーカーから個人撮影まで $1.49~ ***********************************
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oujisanpo · 1 year
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hrs5758d · 1 year
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ざるきしめん|HRSD @HRS5758D #note https://note.com/hrs5758d/n/n30325ea7552b
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El Caliente, Restaurant(Tokyo, Japan) エル•カリエンテ★★
On the way back from Kisarazu Outlet, I ate Mexican at El Caliente in Shinagawa (^o^)
If we order fajitas, we can enjoy tequila flambé (^o^)v
木更津アウトレットの帰り、品川のエル•カリエンテでメキシカンを食べて来ました(^o^)
ファヒータを頼むとテキーラ•フランベが楽しめます(^o^)v
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tabooone · 1 year
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本日水曜カレーの日🍛オープンテラスにいるよ! 【KAZZROCK&TABOO1 10th anniversary popupshop】 2023 5/7迄! 13:30〜19:00 in 原宿BlockHouse(渋谷区神宮前6-12-9 3F) (BLOCK HOUSE) https://www.instagram.com/p/CrxJlPXyQJ9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mlffnews · 1 year
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『MIRRORLIAR FILMS Season1-4』全36作品のポスター展がスタート!『恋と知った日』『ROADING...』場面写真の展示も(JINNAN HOUSE 5/9迄)
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本日より、渋谷と原宿の間にある“お茶と何か楽しいこと”をテーマにしたカフェとギャラリーの複合施設《JINNAN HOUSE》にて、『MIRRORLIAR FILMS Season1-4』全36作品のポスター展がスタート✨
MLF×ABEMA共同制作『恋と知った日』、MLFF特別制作作品『ROADING...』場面写真も展示。ゴールデンウィークにぜひお立ち寄り頂き、フォトスポットとしてもぜひお楽しみ下さい☀️ 心地よい風に吹かれるオープンテラス席がおすすめです‼️🍵
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🟨MLFF Creator's cafe 『MIRRORLIAR FILMS Season1-4』ポスター展 期間:4月28日(金)〜5月9日(火) 11:30-23:00(LO22:00) ※日月のみー17:00(LO16:30) 会場:JINNAN HOUSE (〒150-0041東京都渋谷区神南1-2−5)
参加方法:1オーダー制
https://jinnan.house/
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