Tumgik
#クーラー病
cori-chan-meal · 1 month
Text
Tumblr media
今晩は、ゴーヤチャンプル。
すごーい暑くて、クーラーは寒くて冷房病かも😢 一日中だるだる〜でした☆*。
夫はゴーヤが好きになったらしく、冬も食べたいらしい。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
8 notes · View notes
xx86 · 1 month
Text
シンデレラのお姉さん
指定された時間に律子の家に行ったら、律子は既に運転席に座っていた。車内はクーラーがついているのに彼女の額からは玉のような汗が顔から流れていた。開口一番にねえ痩せた?と聞かれる。わかる?お母さんはやつれたって言うんだけど、わかるよ尋常じゃない痩せ方してる、病人の顔をしてるもの、と病人を沢山見てきた彼女に言われ、ああお盆までたくさんもらったリポソームのサンプルを使いまくろうと思った。肌をピカピカにして、ついでに髪もピカピカにしておけば親戚どもにやつれたとは言われないだろう。あいつら太っても痩せても文句言うからな。そういう時、心の中で私はヨジャドル、私はヨジャドルと唱える。痩せて見えるのも太って見えるのもスタイリングの問題よ。
ナビを設定し、運転してもらってる時も一頻り体調の心配をされ、検査してもらったけどスーパー健康って言われたから大丈夫と何度も答える。クーラーの温度も風量もマックスなのに律子の汗が止まらないので、どうしたの、温度下げようかと聞くと、ギリギリまで車内を掃除してたの、汚くないからよかったら礼もドリンクホルダー使ってと言われた。すごい気の入りようだ。私車に人乗せる時にここまで気を遣ったことあったっけと考える。かぼちゃの馬車に乗るシンデレラみたいな気分。そもそも誘ったのが4日前とかだからいけなかったのかもしれない。
豊田市民文化会館には開場の1時間前には到着した。中学校吹奏楽県大会2日目を聴きに来たのだ。私も律子も元吹奏楽部なので、この会場には思い入れがある。ロビーにはそれなりに人がいたので2階席すぐ埋まっちゃうかもね〜と言いながら開場と同時に階段を上ると、びっくりするぐらい2階には人がいなかった。そうか、ロビーで待ってた人達は出演順が早い学校のご家族か関係者だねと律子と唸る。わざわざ顔の見えない2階席には来ないだろう。でも審査員席は2階なので、学生はそこへ向かって演奏する。1階と2階では響きが全く違うので、家族でも関係者でもない、吹奏楽からもとっくに離れた私達は審査員席の横を陣取った。
そういえば最初から最後までコンクールの演奏を聞いたのは初めてだ。私は姉も妹も吹奏楽部で、少しずつ歳が離れているので、各々の大会を観に行くことはあったけど、出演順に合わせて家を出発していたし、当然自分が出演する側だった時は通しで見られる訳もない。
自分が引退した後も吹奏楽のコンクールにはずっと来てみたいと思っていた。でも車を持っていない時分にはホールへ行くのが不便だったし、コロナ禍で入場規制もあった。ようやく通しで聴けて、自由に休みが取れるようにもなるまで卒業してから15年近くかかってしまった。自由曲に選ばれる曲も現代曲ばかりで当然知らなかったし(私達の時代はこぞってメリーウィドウセレクションばかり演奏していた)、課題曲をマーチにしない学校が大半で時代は変わるんだなあと思った。おかげでマーチが来る度律子とやっぱマーチだよね!と老害ムーブをかましてしまった。
演奏がはじまって何より驚いたのは、審査員の先生方がひっきりなしにメモを取っている事だった。先生によるが、学校にもらう先生からの講評は結構テキトーだったから。大変上手でした。ぐらいの先生もいる。最も私達が汚点と言われるほど下手な代だったからかもしれない。現役時代審査員の先生も飽きちゃうからと自由曲を耳馴染みのない曲にしたりしてきたけれど、先生方は真剣でちっとも飽きた様子はなかった。地区大会はまだしも県大会以降は主催が愛知県吹奏楽連盟ではなくなるから、その分ジャッジが厳しいのかもしれない。
最後の結果発表まで見てきたが、私も律子も気合いを込めて拍手をした。部長だけが壇上で証書をもらう。金賞と言われてキャァと嬌声を上げる学校にも、銀賞と言われて沈黙する学校にも。どんな結果でも涙を流せず証書を受け取り、客席に向かってお辞儀をする15歳に割れんばかりの拍手を送りまくった。不思議なもので時代は変わっても先生が変わっても強豪校は変わらない。きっといいレッスンの先生がついてるんだろうね、と話しながら帰った。
律子と早めに夕食をとる。駅前が居酒屋しかなくて、まあここならおつまみ以外もありそうだし、とやっと探し出した17時から空いている店に入ろうとすると、お酒頼まないと嫌がられたりしないかなと心配していた。なんというか、本当にこの人は普段気を遣いすぎて倒れたりしてないか心配である。ちなみにその和食居酒屋はお酒を頼まなくても嫌な顔ひとつされなかった。高い刺し盛り頼んだからだろうか。
親戚にされた酷い話をツマミにこれ笑って欲しいんだけど、という度にごめんね、ごめんね、と謝られ、次第には涙を浮かべられた。それはちょうど兄に容姿を未だにいじられるのがすごく不快だけれど、私は甥と姪の前では兄を悪く言わないで、数少ない兄との素敵なエピソードをかき集めて甥と姪��は話していると言った時だった。だって嫌でしょう。自分の大好きなパパが悪く言われてるのを見るのなんて、と言った時だった。あなたがそんなふうににこにこ気を遣ってしまうのは私のせいだね、ごめんね、と泣くのだ。嫌だ泣かないでよ全部終わった話でしょ、と言いながら私も少し泣いた。
律子は私の姉だ。私は自分の姉と17歳から24歳になるまで口を聞かなかった。理由は分からない。あの時聞いても教えてくれなかった。17歳の時、何度か話しかけても無視された。無視、は私が1番トラウマであったこと、前々から感情の起伏が激しかった姉にほとほと疲れていたのもあり、私も心のシャッターを閉めた。家族もうるさい親戚も誰もその事について触れられないぐらい、7年間私たちの仲は張り詰めていた。
子供だったから仕方なかったのだ。傷ついたのはお互いさま、喧嘩両成敗と思うし今こうして仲良くやってるならなんでも良いじゃんと思うのだけれど、姉はそう思っていない。妹を傷つけ、人の顔色を伺う可哀想な子供にしてしまったと悔やんでいる。7年間の溝は私より姉の方がずっと深く感じているのだろう。律子と会う度初デートの彼氏より細やかに不器用に気を遣ってくれる。罪滅ぼしだ。
きっと被害者でいるより加害者でいたい人なのだろう。姉が謝りたいなら私は謝罪を何度でも受け入れる。でも結局それって、私はずっと被害者になり続けるということで。さだまさしの償いみたいな。島本理生の君が降る日みたいな。
最後は笑って楽しい話をして、東海大会も一緒に行こうと約束した。またかぼちゃの馬車で連れていってくれるらしい。ラッキー。
私と姉は、私が17歳になるまで仲良しだった。だからこそ空白の7年が無ければどうなっていたのか気になるし、空白の7年があったからこそ今ぎこちなくとも上手くやれてるのかもしれない。
私達はどの道あの頃には戻れないのだから、新しく作っていくしかないでしょ。何度でも。
11 notes · View notes
eijukawai · 1 month
Text
ひまわり畑
Tumblr media
2024.8.15
今日は朝から咳が出て止まりません。熱がでていないので大丈夫だと思うんですが、たぶんクーラーがきいてる場所にばかりいてるのでクーラー病なのかなと。
でも、クーラーがきいていないと熱中症の心配があるし、ややこしい季節ですよね。
クーラーをきかせてると湿度が下がるので喉にはよくないんですよね。鼻の調子も悪いし、いろんなアレルギーがある私は何かあればすぐに鼻や喉の調子が悪くなってしまいます。
どっか撮りに出かけても暑さで疲れが倍増してしまいます。体調管理には気をつけないといけませんね。
4 notes · View notes
rosysnow · 13 days
Text
だけど、僕は君と
頑張っても、いくら頑張っても……
Tumblr media
 単に人より頭が悪くて、授業に追いつけないのが邪魔なだけだから、保健室登校にはならなかった。もっと深刻な理由で教室に行けない子がいるから、僕の面倒は見られないと保健の先生は言った。
 生徒たちが帰宅していく放課後、クーラーのかかる職員室に戻り、担任の先生はうつむく僕を心底厄介そうな目で見下ろした。
「学校に来るの、やめるか?」
 匙を投げる言葉を、ついに先生のほうから言われた。僕もそうしたかった。けれど、そんなことをしたら、両親がきっと黙っていない。
 首を横に振ると、先生は息をついて、「じゃあ、勉強をもう少し頑張ってくれないと」と腰に手を当てた。
 頑張ります。そう言うしかなかった。頑張っても、いくら頑張っても、僕は目障りに劣っているだろうけど。
 口を開こうとしたとき、「無理に頑張っても、分からんもんは分からんよなあ」と笑い声がした。思いがけない台詞に僕は顔を上げ、ついでびくんと震えそうに緊張してしまった。
「坂口先生も、言い方がきついんじゃないかな」
 担任の先生にそう言ったのは、僕は口をきいたこともない、でも毎週月曜日の朝礼でそのすがたは見ている、この中学の校長先生だった。担任の先生もすぐ畏まったものの、「しかし、校長」と僕を一瞥する。
「この生徒は、本当に努力が足りなくてですね。やる気が感じられるなら、サポートもできるんですが」
「それは先生も同じに見えるがね」
「は……い?」
「坂口先生のほうも、彼に誠意が足りないようだ。見てくれると思うなら、彼も先生を自然と頼ってくれるはずだよ」
 僕はまばたきをして、校長先生を改めて見た。
 校長先生の話は長いなあ。地面を見て、そんなことしか思ったことがなかった。
 けれど、ぽっちゃりした軆に背広を着た校長先生には、大らかそうな親しみやすさがあった。
「名前は──小橋くんか。よし、小橋くんのことは私が見ようじゃないか」
「い、いやっ、とんでもないです。すみません、校長。小橋のことは、僕がもっと厳しく見るので」
 校長先生は首を横に振り、「そうやって、生徒を追いつめるのはやめなさい」と言った。担任の先生は、そう言われる理由が本当に分からないようだった。
 僕は、分かる。だから校長先生の目を見ると、校長先生はにっこりしてうなずいた。
「小橋くん、明日から校長室の隣の会議室に来なさい。何、校長先生なんてヒマなもんでね、だからよく花壇の世話をしたりしてるんだ。学校で一番仲がいいのは、用務員のおじさんなんだよ」
 校長先生の哄笑に、僕も思わず笑ってしまった。ついで、驚いた。まだ僕は、学校で笑えたのか。息苦しくて、こんな場所ではみんなみたいに笑えないと思っていた。
「うん、そんなふうに笑えるのが一番大事だ。毎日相手はできないかもしれないが、学校に来たら、これからは会議室でゆっくりするといい。勉強は余裕ができたときでいいんだよ」
 担任の先生は何か言いたそうだったけど、校長先生が僕を理解している手前で、なおも責める勇気はないみたいだった。
 中学二年生の二学期、夏休みが明けたばかりの蒸し暑い九月。そうして僕は、教室をドロップアウトし、校長先生認定の会議室登校を始めた。
 朝、登校すると、職員室で会議室の鍵を借り、校長室の隣のドアを開ける。カーテンのない窓からの日射しがまばゆい、広い教室だった。長いつくえに椅子がみっつ並び、そのセットが黒板の前から後方まで整列している。
 その中のひとつの椅子に腰を下ろし、僕は図書室で借りた本を読んだり、自分なりに教科書に目を通したりする。
 静かだった。つっかえる朗読がうざったそうな視線も、先生をいらつかせる不正解への舌打ちもない。僕以外は誰もいなくて、時計の秒針だけが響く。
 言ってくれた通り、時間が空くと校長先生が話相手になってくれた。こんな中学時代で高校に進学できるか不安を打ち明けると、親身になって、通信制高校の資料を持ってきてくれたりもした。鈍くて、勉強ができなくて、いつも大人に恐縮していた僕も、校長先生には自然と懐いていった。
「小橋くんは、人と交流するのは苦手かな」
 十月に入って太陽が緩やかになり、気候が涼しくなってきた頃だった。その日も会議室で本を読んでいると、校長先生が顔を出して、僕の隣の椅子に座ると、そんなことを訊いてきた。
 僕は首をかたむけ、「みんな僕といるといらつくみたいで」と自嘲気味に笑った。
「友達ができたことはないです」
「そうか。小橋くんがよかったらだがね、ここにもうひとり受け入れたい子がいるんだ」
「え」
「その子は、保健室は病室みたいで嫌だと言っていてね。親御さんも、保健室のほうが安心だとその子を説得はしてるんだが」
「何か、事情がある人なんですか?」
「ほとんど、学校に来たことのない子なんだ。生まれつきの病気で、ずっと病院で過ごしてきた子でね」
「はあ……。じゃあ、治って学校に来れるようになったんですか?」
「いや、心臓を移植するしか確実な治療はないそうでね」
 校長先生は少し口ごもり、「小橋くんを信用して話すがね」と前置きした。
「もう、長くないそうだ」
「えっ」
「だから、その前に学校に通ってみたいと言ってるそうなんだよ」
 何度かまばたきをしてから、止まってしまった。
 心臓。長くない。その前。
「小橋くんならがさつなこともしないし、言わないだろうしね。よければ、ここで一緒に過ごしてみてほしいんだ」
「僕、……そんな、ちゃんとできるか分からないです」
「『ちゃんと』?」
「嫌なこと言ったり、したり、しないかもしれないけど。その……何か、意識するというか。し……死ぬ、んですよね。もしかしたら」
「……そうだね。だから、もし小橋くんのプレッシャーになりそうなら、無理は言わないよ。別の教室を考えればいいから」
 このあいだクローゼットから引っ張り出した、防虫剤が名残る学ランを見下ろした。
 迷惑だ、とかえらそうなことは感じなかった。ただ、僕はいつも周りを不愉快にさせる。その人の最後になるかもしれない時間が、僕のせいでいらいらしたものになったら。
 たどたどしくその心配を素直に話すと、校長先生は優しい顔つきになって、「小橋くんじゃなかったら、きっと何も相談もせずに、その子にはほかの教室を用意していたよ」と言った。
「小橋くんは、その子のいい友達になれるように感じるんだ。じゃなければ、長くないなんて話も、本来は勝手にしてはいけないしね」
 そのプライバシーは、本当だと思った。
 校長先生は、今までのどんな大人より僕を見てくれる。僕だって、欲を言えば友達が欲しい。「ほんとに友達になれそうな人です���」と確認すると、「私はそう思うよ」と校長先生は言ってくれた。「じゃあ」と僕は顔を上げた。
「その人と、一緒にここで過ごしてみたいです」
 校長先生は微笑み、「ありがとう」と何度かうなずいてくれた。言ってから、まだそわそわしたけど、校長先生のことを信じたい。
 大丈夫だ。合わない人を無理にここにつめこむなんて、校長先生ならしない���
 友達になれる。友達ができる。出来損ないの僕に、友達ができる。
 校長先生からその人の親御さんに連絡が行き、その人も僕が会議室にいることは承知し、「そこに行きたい」と言ってくれたらしい。それを校長先生に聞いた翌日の朝、職員室に寄ると会議室の鍵がなかった。
 ちょっと首をかしげてから、例の人が先に来ているのかもしれない、とどきどきしてきた。かばんの持ち手を握り直し、職員室を出ると会議室に向かう。
 校長室のドアをちらりとしてから、会議室の前に立つ。耳を澄ますと、中から話し声がして、緊張がせりあげたものの、ひかえめにドアをノックして扉を滑らせた。
「お、おはようございます」
 どもりながら言って、ぎこちなくならないように目線を上げた。そして、突っ立ってしまった。
 何で、だろう。僕はその生徒は、何の根拠もなく男だと思っていた。けれど、そこにいたのは紺のセーラー服を着た、白皙の長い髪の女の子だった。
 校長先生が椅子に座る彼女のかたわらにいて、「おはよう」と僕に応えてくれる。僕は慌てて頭を下げてから、後ろ手にドアを閉める。
「小橋くん、この子が話していた緑野さんだよ。三年生だから、彼女がひとつ年上だね」
「あ、はい……えっと、初めまして。小橋優司です」
 緑野さんはこちらを見て、人懐っこく微笑むと「初めまして」と意外なほど快活な口調で言った。
「緑野亜由子です。しばらくお邪魔しますね」
「しばらく──あ、そうか。三年生なら、卒業……」
「はは、卒業までいれたらいいんだけど、残念ながら十月のあいだだけなんです。あーあ、どうせなら卒業式にも出たかったなあ」
「卒業式だけには来るのも、学校側はもちろん歓迎するよ」
「ほんとですか? やったあ! それ、おとうさんとおかあさんに言っておいてくださいねっ」
 緑野さんは、校長先生に無邪気に咲う。
 女の子だとは、思わなかった。それに、そんなにあっけらかんとした子だとも思わなかった。ほんとに仲良くできるかな、と不安も感じつつふたりに歩み寄り、やや躊躇ってから、緑野さんの隣の席に座る。
 すると校長先生は、「私はそろそろ朝礼があるから、ふたりで話してみてごらん」と僕の肩を励ますようにとんとんとして、会議室を出ていった。それを見送っていると、「あの校長先生、何かいいね」と緑野さんが言ったので、僕はそちらを向く。
「校長って、学校で一番堅そうなのに」
「僕も、初めて話したときはびっくりしました」
「敬語じゃなくていいよ。私も、優司くんでいい?」
「あ、はい──いや、うん」
「私も亜由子でいいから」
「亜由子、さん」
「そう。ふふ、嬉しいなあ。ここではクラスメイトだよね、私たち」
「そう、なのかな。学年は違うんだよね」
「いいじゃん、会議室の生徒で。あー、嬉しいっ。クラスメイトとか、ほんと初めてだー」
「あ、あの、……亜由子さん」
「うん?」
「僕、そんな、いいクラスメイトじゃないかもしれないけど。その……」
 亜由子さんが僕をじっと見つめる。僕はちょっと頬に微熱を感じつつ、「よろしく」と改めて言った。すると亜由子さんは嬉しそうににっこりして、「よろしくっ」と僕の肩を軽くたたいた。
 それから、僕の会議室の時間は、亜由子さんとの雑談が主になった。亜由子さんは、生まれてから今まで病院の個室にいて、ほとんどひとりで過ごしてきたらしい。でも僕なんかより気さくで、ほがらかに明るかった。
 亜由子さんなら、普通の教室でもなじめるのではないかと思った。僕なんかと過ごすより、そちらのほうがたくさん友達ができるだろうし、卒業式で再会できる人も作れる。
 それをそのまま言うのは卑屈だからひかえたけど、「ここにいたのが、僕なんかでごめんなさい」とつい言ってしまうと、亜由子さんはきょとんとしてから、「優司くんだから、毎日登校してるんだよ」と咲った。
「ほんとは休み休み登校しなさいって言われてるんだけどね。優司くんと話したいから、『大丈夫だよ』ってここに来てるの」
 目をしばたいて亜由子さんを見つめた。亜由子さんはにこっとして、ほっそりした手で僕の肩をぽんとした。
 僕はどんな顔をしたらいいのか分からず、でもすごく嬉しくて、照れながら咲った。亜由子さんと過ごしていると、自然と僕も笑顔が増えていた。
 けれど、僕たちがどんなに打ち解けても、亜由子さんは今月いっぱいで病院に戻らなくてはならない。お見舞いに行ったりしてもいいのだろうか。してもいいなら、僕はまだ亜由子さんと過ごしたい。
 亜由子さんはどうなのだろう。学校に来るのが終わっても、僕に会ってくれるだろうか。訊きたくても、踏みこむことだからなかなか言えなかった。
 もどかしい想いを抱えているうちに、陽光が弱りはじめて気候が肌寒くなり、来週には十一月になる頃になっていた。亜由子さんは今週を区切りに会議室に来なくなる。
 夜のあいだ、音を立てて雨が降っていて、僕は自分の部屋で亜由子さんのことを考えていた。僕は亜由子さんに恋をしてしまったのかもしれない。そう思い当たり、妙に恥ずかしくて、まくらに顔に伏せた。
 亜由子さんが、僕を友達としか見ていないのは確実だ。でも、それでも、亜由子さんの屈託ない笑顔を思い出すと、胸が痛みでほてる。その熱を冷ますように秋雨は降り続け、朝になってようやく晴れ上がった。
 その日、登校すると、亜由子さんと校長先生が窓際に立って話していた。「おはようございます」と僕が言うと、ふたりはこちらを見て、笑顔で挨拶を返してくれる。僕はつくえにかばんを置いて、ふたりのいる窓際に歩み寄った。
 この窓の向こうは、通学路に面した裏庭への細道なのだけど、街路樹からこぼれ落ちた赤や黄色の紅葉がその道を美しく染めていた。「すごい」と思わずつぶやくと「あとで、校長先生が掃除しちゃうんだって」と亜由子さんは言う。
「え、もったいなくないですか」
「ほらっ、先生。優司くんならそう言ってくれると思ったー」
「仕方ないなあ。じゃあ、もうしばらくあのまま飾っておこうか」
「わあい! 優司くん、あとで一緒に、あの道歩いてみようよ」
 そう言った亜由子さんに、僕は笑んでうなずいた。そんな僕たちを校長先生は微笑ましそうに見てくれていたけど、一瞬、哀しそうにしたのに僕は気づいた。
 その陰りで僕も思い出した。亜由子さんがこんなふうにここに来てくれるのも、もう終わってしまうのだ。初めて好きになった女の子なのに、僕は彼女に会えなくなってしまう。
 中休みが終わった三時間目の最中、僕と亜由子さんは会議室に鍵をかけて靴を履き替え、紅葉に染まった細道に向かった。
 校長先生は、ちゃんとそのままにしておいてくれていた。「夕べ雨だったから、濡れちゃってるね」と亜由子さんは水溜まりをまわってから言う。
「乾いた綺麗なのがあれば、拾っていきたかったなー」
 亜由子さんはその場にしゃがみ、水溜まりの水面を覗きこんだ。僕もしゃがんでそうした。
 赤い落ち葉がゆっくり揺蕩っている。
「もったいないね」
「えっ」
「濡れちゃったから、この葉っぱはこの水たまりから出ることはできないでしょ? 乾いた葉っぱみたいに、風でどこかに行けるわけでもない。ここで終わっちゃう、というか。こんなに綺麗なのに」
「……うん」
「うーん、でも、こんなに紅葉して落ちて、葉っぱとしての一生はまっとうしたのかな。また来年、新しい葉が芽生えるには、こうして散っていくのも仕方ないことなんだよね」
 僕は亜由子さんを見た。亜由子さんも僕を見て、その瞳がとても澄んで、穏やかで、凪いでいることに気づいた。
「私も、生まれてきて楽しかった」
「え」
「何にも楽しいことなかったみたいな人生に見えるかもしれないけど、私は幸せだったよ。死ぬことも怖くない」
「亜由子さん……」
「分かってるの。そうとうやばいんだよね、絶対許してくれなかった学校に行かせてくれるんだもん。最期の自由だよ。きっと私、卒業式にも出られない」
「そんな……の、分からな──」
「それでも私は、生まれてきてよかった」
 亜由子さんの瞳を見つめた。茫然と、その瞳の静けさを見つめた。残酷な、恐ろしい瞳だった。死を安らかに受け入れている瞳。
 嫌だ。そんな目は嫌だ。いつもみたいに、いつまでもそうであるように、やんちゃに咲っていてほしい。
 どこにも行けないなんて。ここで終わるなんて。まっとうしたなんて、散っていくなんて、仕方ないなんて。
 そんなことは言わないで。亜由子さんの命が終わってしまうなんて、僕は嫌だ。僕は君ともっと一緒にいたい。
 僕の瞳が必死にそう訴えていたのだろう。亜由子さんは困ったように咲ってから、僕の肩に手を置いた。
「学校に来れなくなるのは、正解かも」
「……え」
「好きな人ができたら、心決めたのにつらくなる」
 僕は目を開く。亜由子さんは、視線が重なる前にすっと立ち上がる。雨の名残も過ぎ去った、青い秋晴れの中にいる亜由子さんを見上げる。
 来週には会えなくなってしまう。もしかしたら、次の春にはいなくなってしまう。だから、僕も好きになったらつらいのに。逆光からそそがれてくるまばゆい笑顔は、僕の心をしっとり染めている。
 初めての恋が、落ち葉のようにはらはらと散っていく。
 だけど、僕は君と、これからも咲っていたい。君を失いたくない。生まれてきてよかった、なんてもう終わるような言葉は、まだ言わないで。僕は君と生きていきたい。今、その命を鮮やかに生きている、君のそばにいたい。
 君はすでに、命が巡った先を見ているのかもしれない。だけど、僕はまだその前に、君の未来が終わってしまうなんて信じたくないんだ。
 FIN
2 notes · View notes
goda-world · 1 year
Text
こころの声が思いっきり口から出ていたようで
Tumblr media
「 え? しあわせですけど? 」
アクリル絵の具、岩絵の具、シャーペン、パウダー
 
  
このお盆休みが来るのをずっと前からとっても楽しみにしていた
  
仕事なんかしていても「ったくよー早く終わんねえかなー」ってこころの声が思いっきり口から出ていたようで「声にでてますよ」って突っ込まれていた
  
お盆休みに入るのはものすごく待ち遠しかったけれど、もちろん我が家のことだから何か予定があったわけではない
 
で、
休みに突入して、ひさしぶりに家族でお出かけでもしようかと思っていたら、まさかの娘が「熱中症」になってしまいずっと寝込んでいる
 
おはようございますGoda world のゴーダです
 
熱中症って、” 我慢が美徳 ” って考えるお年寄りたちがクーラーを我慢してなってしまうものなんじゃないのか? もしくは、小さい子供がワレを忘れて遊んでるうちになってしまう、とか
 
ウチの娘、もう高3なんだけどな
クーラーは絶対につけないとダメです、もう昭和ではないのです
涼しいから大丈夫だといって自分の部屋で昼寝しているあいだに気温も湿度もあがって、熱中症になってしまいました
  
 
高熱がずっと続いているので、とりあえず病院に連れていって検査してもらい、解熱剤を処方してもらってきた
女房とふたりでずっと看病の毎日だ(ぼくはおもに、夜~朝までの担当)
 
というわけでこの連休、どこにも行けず、、(まあ予定はなかったけれど)
ご飯も、おかゆとか雑炊とか、やわらかいうどんとかのやさしいご飯しか食べれてない
まあ、それはそれでとっても美味しいからいいんだけれど
たまには攻撃力100の激辛韓国料理とかタイ料理とかで我を完膚なきまで痛めつけて、もう堪忍してください、と降伏させてやりたかった
 
しかも、我が家のみんなのくつろぎの場所『リビング』は、娘を看病する寝場所として占領されてしまっているので、ゆっくりできる場所もない
で、
夜担当のぼくは、そのリビングで娘の看病しながら、その横に自分の布団を敷いてちっちゃくなって小さいスペースで寝ている、、寝不足だ
 
正直つらい
とりあえず、まずは手足をおもいっきり伸ばして大の字で堂々と寝たい
この休みを楽しみにしていただけにめちゃツライ
けれど、高熱が下がらないしもし何か急変したりしたら大変なので、看病の合い間合い間をぬって自分なりに何とか睡眠時間を確保している
  
 
でも、
Tumblr media
横でみているとこんな頃を思い出すんだ
  
  
Tumblr media
2021年の8月15日に撮影したアトリエ(2年前)
 
この大きな絵をまだ描いている
2年も経っているのにまだ描いとる
いくらなんでも今年中には仕上げたいとは考えているが、今のところ50%くらいは進んでいるのだろうか、わからない、仕上がる気配は、まだない
 
2年も描いているのにまだ仕上がってないって、これまたどうなん?
とはいっても、途中で描きすすめていたモノを全部塗りつぶして消したりしたからしょうがないっちゃあしょうがない
 
  
もちろん、今描きすすめている絵でこのまま仕上げていくつもりなので、あとはどれだけ自分の想いをこの絵に込められるかにかかっている
これも、暗中模索しながらあーでもないこーでもないって進めてはいるのだけれど、その時は「これ最高」とか思いながらドーパミンが出まくってテンションも高いのに
次の日にあらためて冷静になって見ると、ぜんぜんダメなんだ
 
 
こういうのは、よっぽど自分の中にある強靭な確固たる微動だにしない想いが無いと、あっち行ったりこっち行ったりしてる精神状態では、どっちつかずの絵になってしまう
 
 
まあ、それでもイイ絵になるときもあるんだけどさ
 
そんなこんなを、画面に、布に、叩きつけるだけ、作品に落とし込むだけです
そんなことやって何になるのか? なんて、知らないです
  
 
知らんよ。
 
 
 
 
 
Tumblr media
韓国映画
そういえば久しぶりかな、韓国映画
いや、そんなことはないな、しょっちゅう観てる
っていうか、誰もこんなところ読んでないことを知っているからこんなん書くよ、  ちんちん  
僕だって他人が観た映画の感想なんてまったく興味がないから
ただの備忘録だとわりきっている
 
ちなみに今まで観た韓国映画でこれ凄いなって思ったのは、「シークレットサンシャイン」かなあ   万人向けでは無いけれど
恋愛コメディなら「猟奇的な彼女」、ドラマなら「トッケビ」は面白かった
サスペンスアクションエンタメなら「魔女The Witch」
  
今回のこの映画「君の結婚式」は一応人気がある映画で上位に入ってくるモノ
タイトルからしてもうネタバレしてるようなものなので、ずっとマイリストに入れたまま観ていなかった
だからそのまま、ほぼネタバレのつもりで書く
  
ストーリーは、高校生から社会人までの過程を描く恋愛モノ
高校生までの物語りは、やはり初恋って感じでとても好き
サブキャラ、というか友人たちも一人一人個性があって面白い
この感じは、インド映画でよくあるパターン(下ネタも)
Tumblr media
タイミング
タイミングって大事だよね、って思わされる映画
すべてにおいて、タイミングが悪い
大人になってからのふたりは、とくに女優さんの魅力が薄れていく気がする
見た目が幼い感じなので、ちょっと無理があったのかも
男性は魅力的に撮っているんだけれど、女性の魅力が感じられないんだよなあ(AKBの峰岸みなみって人にしか見えない)
やっぱり映画は、女優さんをもっと魅力あるように撮ってほしいと願う
 
もしかすると、それもエンディングに向けた計算のうちなのかも知れないけれど
  
Tumblr media
タイトルのとおり、最後はいわゆる「君の結婚式」の場面になる
  
Hello  darkness  , my old friend~
と曲が流れるあの超有名映画のように、サイモン&ガーファンクルが流れて、結婚式に飛び込んで、花嫁をかっさらって、、
 
を、どうしても観る側は期待してしまう
が、ちらちらとネタバレの映画タイトルが脳裏をかすめる
しかし、アンタッチャブル山崎のように「からの~?」って、、
なるのか、ならないのか
  
  
まあ、
こっちのほうが現実的、で、リアル
初恋、って、初恋のままだから、いいんじゃないかな
 
いや、でも、これ映画だから。
ハローダークネスマイオーフレーン~ をやって欲しかったのよ、そこは
  
  
    
Tumblr media
 
  
今回、この仕上げた作品の右上のガタガタしてるところは、これは手直し出来ないほど切り目が入り込んでしまっているので、しょうがないのでこのままに
  
  
  
はあ、
看病ばかりしてて、運動不足になるのも困るし、
せめて散歩とかしたいけれど、この暑さじゃ無理だよぅ
でも、娘のことをお願いします、って近所の氏神様にお参りしてきた
  
Tumblr media
財布にどれだけ小銭が入っているのかわからないけれど、500円玉とかあったらそれを入れよう、出来るだけ入れよう
と、思ってパンパンとお参りするところで財布を開けたら
 
7円
(5円玉1枚と1円玉2枚) 
  
  
き、金額じゃねーし、、って思いながら、『 はて? 1拍手2礼拝だっけ? いや、2礼拝1拍手だっけ? 』、、
  
ん? 知らん
 
  
Tumblr media
  
とりあえず全財産の7円を賽銭箱に入れて、自分オリジナルのお参りの仕方で娘の安全だけはこれでもかというくらいお願いをして、ぴゅーーーっと逃げるように早足でおうちに帰った
 
  
帰りに、セブンイレブンによって、auPay(電子決済ならあるのよ)でマンゴープリンやらマンゴーわらび餅やらを女房と娘に買って帰った
 
二人は、お昼寝して熟睡中だった
 
 
 【 神社もそのうち何とかPayとかになるのかな 】
神社の賽銭のQRコードは「送金」を促す行為にあたるためpaypayなど電子決済は規約違反となるらしい、そんな記事をどこかで読んだことがある
 
賽銭もauPayとかで払えるようになったら、なんかもう趣きもクソも伝統も何もないなあ、と古い考えのぼくはちょっと思ったけど
  
もう、そうなったら、わざわざ神社まで行かなくてもクーラーの効いたお家の中からpaypayとかでポチッとな、って『 あ、娘のことヨロ! 』って、神様にチャットとかで送れるんやろか
  
なんかもう、そうなったらすべてがわけわからんくて逆にPUNKでヒャッハー
  
  
   
Goda world
5 notes · View notes
tokyomariegold · 1 year
Text
2023/6/19〜
Tumblr media
6月19日 夏至までのカウントダウンの引き算で、今日の日付を思い出す日々。
先週末、自転車で転倒した上司は、痛みがひどくて全く眠れず仕事にならないためお休みだった。 先週末発熱でお休みだった上司は、全く本調子ではない!という感じで出勤していた。 2期下の方はお腹を痛めてお休み。 先週1週間お休みされていた職員さんは今日から復活して、でも明日から病院と職場半分ずつの日々とのこと。 私は昨晩久しぶりにお腹を下してしまい、クーラーで冷やしたのか、風邪をひいている時以外の腹痛が久しぶり過ぎてショックだった。 今日もそれを引きずりながらなんとなく痛いお腹にたくさん薬を飲んでしまった。
昨晩はお腹を丸めながら、NHK +でマティス展の日曜美術館を観ながら、できない音声編集をした(できなかった)。
1期下の方から実家に帰省したお土産のお菓子をいただく。なんだかその方の帰省のお話を私はよく覚えていて「久しぶりの帰省ですね!」とお菓子をいただいた。
早くお腹が良くなりますように。 そういえば誰もアド街の話をしていなかった。
Tumblr media
6月20日 久しぶりにサンタクロース村の様子をライブカメラで確認。 夏至を目前に白夜。気温も30度まで上がっていた!
出勤して始業前に向かいのデスクの方から長野のお土産をいただく。戸隠神社へお参りに巡ってきたとのことで、大黒ドーナツ?(とても立派な感じの名前のドーナツ)をいただいた。 長野はいいよね〜、と、話をしていたら「いつでも車出しますよ!」と嬉しい頼もしいことを言ってくださった。「上高地に行きたいな」と本当に連れて行ってもらう気も無いけれどおすすめ(?)してしまった。 確かに長野とか行きたいかも。
上司から水戸の芸術館の前に伊東豊雄が設計した市民会館ができたことを教えてもらって、久しぶりに水戸芸にも行きたい。 どこか地方の美術館に展示を見に行ったりしたい。
展示用の天板をインターネットで探しているけれど、なかなかちょうど良いものがなくて、出勤途中の学生宿舎の粗大ゴミ置き場のゲートが気になる。
Tumblr media
6月21日 夏至です。 そしてナインチェのお誕生日!
今までの統計上、夏至の日が晴れる確率は16%らしい。
朝向かいのデスクの方とまた始業前までお話をする。京都の聴竹居という住宅を設計した建築家を教えてもらう。それと谷口吉生の設計したコンサートホールの入っている施設が職場の近くにあることも教えてもらった!
出勤の時、昨年度までの上司に会って「最近はどんな音楽を聴いているの?」と訊かれる。最近は原点回帰で田中ヤスタカを聴き、真部修一を聴き、今は椎名林檎と東京事変を聴いている。
明後日は屋外で一日中いなくてはいけない出張があるのでへろへろになってしまいそうだし、またお昼ご飯の恐怖があって、でも今日の天気が良いからか、今日のところは何とかなるのでは?と軽んじています。
富山の発電所をリノベーションした美術館へ行ってみたくなり7月のどこかで行こうかな、とふと思った。テートモダンみたい。
Tumblr media
6月22日 一期下の方と帰りが一緒になり、お話ししながら帰ってきた。 彼女は明日から大阪へ行くとのことで、ちょうど旅行へ行きたい気持ちで過ごしていたのと、昨日NHKで大阪万博へ向けて大阪の街の特番を見たところだったので、とても羨ましくなる。
私は明日朝早くから東京出張で、しかも汚れても良い服を職場に忘れてきてしまったのでレインコートを買って帰らなくてはいけない。 晴れの日にレインコートで屋外一日いたら暑くて倒れてしまうかも。
一期下のその方は、先週久しぶりに実家へ帰ったらバイト先がなくなっていた、と言っていた。 私はちょうど今朝ギンレイホールがなくなってしまったことを思い出して、改めて、信じられない!と思っていたところだった。
やっぱり誰かと話できた日があると、日記に書くことがなくなる。 自分をはがして、自分がひとりで生きていることを確かめなくて良くなって、いろいろずるずるしてしまう。 今日何があったっけ、って頑張って絞り出している。
Tumblr media
6月23日 一日中お外で、地面が掘られて土が出されてそこに水やいろいろが投入されている様子を、ずっと、ずっと見守った日だった。 ほんとうに、朝から夕方まで、ただそれだけ。
夏至は、適当に6/21と決められただけで、実質その前後いつでもOKとちーちゃんが教えてくれたので、今日は疲れすぎて本当に悲しいので、今日も夏至にしてしまおうと思う。
頼りにしていた上司が先に帰ってしまい、1人残されることがわかった瞬間から不安と悲しさとお外の蒸し暑さで、ずっと吐き気が止まらなくなってしまった。
今日は頑張ってぎりぎりのところ生きてしまった。
お昼ご飯はもちろん、水すらまともに飲めない1日だった。
Tumblr media
4 notes · View notes
a1massage · 14 days
Video
youtube
【冷え 改善 整体 恵比寿】クーラー病について★クーラー病での冷えを恵比寿の整体で改善
0 notes
124770353 · 1 month
Text
20240817
琥珀🎸✨🔥🎵 @c90fd72c0f0341f 2024/08/17(土) 23:53:52 Replying to @ojro_men はーい😃 お知らせありがとう😊 さとみ @remisato 2024/08/17(土) 23:51:15 Replying to @ojro_men 了解です( ´・ω・`) megmeg🐥🌸🐰 @megmeg_fblc07 2024/08/17(土) 23:50:14 Replying to @ojro_men 悲し…😢💧 ありひろちゃん @arihiro_CHAN 2024/08/17(土) 17:19:26 Replying to @ojro_men おはようございます🌞 めちゃ晴れていい天気ですね! ヴァンフオーレの応援で清水に来てますが、汗が半端ないです 自分か汗くさです💦 hiroちゃん (ひろiro) @iro_one_iro 2024/08/17(土) 15:39:41 Replying to @ojro_men 👏👏✨すごい!! 色々とやってみたくなりますよね。私が持っているのはかなり昔ので、色が変わってしまった。 エルク(レベル5)です。 くみくみ @kumikotakuro 2024/08/17(土) 15:26:11 Replying to @ojro_men おはようございます😀 台風一過で🌞🥵 サンマーメン食べに行った🚗 クーラー全く効いて無いのか、🔥🍜暑いのか、汗だくで食べました🥢^^; 🚗の方が涼しかった😌 琥珀🎸✨🔥🎵 @c90fd72c0f0341f 2024/08/17(土) 15:18:43 Replying to @ojro_men ナイスー😆👍 ハーモニーしか解けていない私には一生かかってもムリだろなぁ😂 スマイルりん @FT_lovelysmile 2024/08/17(土) 15:11:05 Replying to @ojro_men 👏👏👏素晴らしい momo @momochi039 2024/08/17(土) 14:44:37 Replying to @ojro_men 今日も☀️てます! おはようございます😁 R ⭐︎TE*AMG⭐︎ @YH9M9bzvp5x4pac 2024/08/17(土) 13:57:39 Replying to @chiharu509 and @ojro_men 蕎麦打ちスペースがあるなんて 凄いね🤗 gash @a_kie_1123 2024/08/17(土) 13:31:13 Replying to @ojro_men おはよーございます😊 日差しが、痛く熱風です〜🥵☀️😱 megmeg🐥🌸🐰 @megmeg_fblc07 2024/08/17(土) 13:27:55 Replying to @ojro_men 12時間労働の貴重なお昼休み中です😆💦 おはよおさん🐥💓✨☀️ 𝓨𝓾𝓴𝓲* @yukiheartweaver 2024/08/17(土) 13:26:20 Replying to @ojro_men おはようございます🥰 めっちゃ晴れてますね☀️ se-co @seico77 2024/08/17(土) 12:49:00 Replying to @ojro_men こんにちは✨ ブルズム @burzum110844 2024/08/17(土) 12:36:15 Replying to @ojro_men 昨日、過ごしやすかった分暑すぎ😮‍💨 ちはるん♪ @chiharu509 2024/08/17(土) 12:30:38 Replying to @ojro_men 暑いですね~🌞💦 おはようございます🐹 🏡竣工確認立会いしてきました😊 いよいよ…来週引き渡しです✨ ここが蕎麦打ちスペース🤭🎶 そば処ちはるん♪オープンしたらお待ちしてます😂 スマイルりん @FT_lovelysmile 2024/08/17(土) 12:29:12 Replying to @ojro_men こんにちは〜😊 ☆じゅんじゅん☆ @junjun56o1 2024/08/17(土) 12:23:28 Replying to @ojro_men おはようございます😃 yoshino @yoshino3996 2024/08/17(土) 12:22:59 Replying to @ojro_men おはようございます🌻 昨日の配信、オープニングトーク 聞き応えがあって楽しかったです♫ 芸能人?う~ん…でも治さんはキラキラしています✨ 今夜はお食事🍴楽しんできてください🍀 あんみつ彦 @anmitsuhico 2024/08/17(土) 12:19:16 Replying to @ojro_men おささん、おはようございます😃☀️ 今日は息子と石川県までドライブ🚗³₃なうでーす😆👍 sayaka @saya103 2024/08/17(土) 12:15:30 Replying to @ojro_men こんにちは☀️ 日陰でも汗が吹き出す暑さでした~🌞 mika。 @mikacyn 2024/08/17(土) 12:09:47 Replying to @ojro_men 暑いですね🫠 病院行ったらギックリ腰でした(><) remiofan @remiofan 2024/08/17(土) 12:00:06 Replying to @ojro_men おはようございます🙋☀️ さとみ @remisato 2024/08/17(土) 11:58:25 Replying to @ojro_men こんにちは(*´∀`*)ノ🌤
お昼はラーメンです🍜 Alice @Alice6499530073 2024/08/17(土) 11:58:24 Replying to @ojro_men おはようございます🌞
🫠 くう間もん @kasu3iro 2024/08/17(土) 11:58:08 Replying to @ojro_men おはようございます🌞✨✨、 フェーン現象💦💦🌀ですね~ 良い😋ランチ😀週末を❣❣☺️ みーにゃん @minyan_3939 2024/08/17(土) 11:57:55 Replying to @ojro_men めっちゃ台風一過で晴れてます☀️🌀 朝から日差しがやばぁで溶けそうでした🫠 おはようございます☺️ むーちょ(むーちゃむーちょ) @ringonoDANGO 2024/08/17(土) 11:56:29 Replying to @ojro_men 暑くて洗濯干す気になりませーん🤗 干さねばねばねば…… あ、きのうモロヘイヤ食べたけど美味しかったなー お出かけ楽しんでくださ〜😋🍴 きしめんRI-nem @rijooki 2024/08/17(土) 11:53:21 Replying to @ojro_men おはようございます🌞 昨日は気圧で耳キンキンでしたが無事に乗り越えられました🎣(-人-)✨ 晴れて良かったね〜 まき @H8_maki19 2024/08/17(土) 11:51:49 Replying to @ojro_men おはようございます♪😊 めっちゃ晴れてますね〜☀️✨ micu🍀 @micu0309ver2 2024/08/17(土) 11:49:54 Replying to @ojro_men おはようございます☀️ あぢぃーですね💦 今日からまた息子の部活⚽️と塾が始まりました😅 ももくるひめ @momokurumihime 2024/08/17(土) 11:44:22 Replying to @ojro_men おはようございます! 台風の被害もなさそうでなによりです 琥珀🎸✨🔥🎵 @c90fd72c0f0341f 2024/08/17(土) 11:42:15 Replying to @ojro_men おはようございます😊 めっっっちゃ晴れましたね~☀️ 危険な暑さになるようなので気を付けましょうね🧂🥤 あられ @0416_haha 2024/08/17(土) 11:40:49 Replying to @ojro_men おはようございます😊 今日も頑張りましょう💕 はるいろ @hruiro6 2024/08/17(土) 11:40:19 Replying to @ojro_men 晴れましたね〜☀️ おはようございます😁 akko @akkoro_men 2024/08/17(土) 11:40:09 Replying to @ojro_men おはようございます☁️
0 notes
bathask · 1 month
Text
Tumblr media
立秋過ぎ閻魔蟋蟀鳴くも真夏の様な猛暑続き,自室クーラー無く熱帯夜自閉症スペクトラム音楽制作機材で扇風機の風ベッド届かず還暦過ぎ年寄りエアコン不慣れ。大人の発達障害アスペルガー/自閉スペクトラム症の精神科通院はお盆休み暮れや正月は病院変則的受診期。野山で1人遊びASD天然石鹸サボン草発見
0 notes
superleaderkojima · 2 months
Text
今日のコジマ🐶
スーパーアイドル小島健、デビュー後の忙しさにより朝9時に帰宅。元々祭りのためにスケジュール調整してたからちょっと寝て祭り向かうぞ!!って思ってたんにワクワクしすぎて1時間しか眠れませんでした。俺の心は常に遠足前の子供。2時間かけて向かって大親友と合流して、駐車場なさすぎて会場から30分のとこに停めてめっちゃ歩いた。クソ暑かった。
親友が「俺今まで扇風機だけで凌いでてんけどさ、昨日とんでもない吐き気に襲われて起きてそのまま仕事行ってん!でも今日は元気!」とか言うてたからクーラー付けろや!!危ないで!!てかそんな状態で仕事行くなよ!!とか言うてたこの会話が既に伏線やった。
案外屋台に人並んでへんかったからわんぱく小僧の小島健は唐揚げとロングポテトを購入。揚げ物ダブルパンチ。やっぱ屋台飯ってだけでなんか美味い。ロングポテトは一人一人頼まれてから揚げるタイプやったからバリ時間かかったけど揚げたてで美味かった。ただわりとすぐ飽きた。今度からロングやなくてええかもしれへん。
そんなこんなで座って飯食うてたらダチがもう飯いらんかも…て言い出して涼しいとこに行かなヤバいっていうからちょっと離れたとこに出たんやけどまあ雨は振るわ体調悪くなるわで最悪のコンボ決めて仮設テントで休ませて一時間。スーパーリーダーゴッド小島健は応急処置くらいは天才やからやっててんけど、それでもよくならへんて言うから花火絶対見るねん!!!て駄々こねるダチを説得して救急車乗った。そもそも立ち上がれへんし車は遠いし。結局病院でなんやかんやしてたらその間に花火は終わったし、2人とも救急車に乗ったもんやから帰りがなくてタクシー呼ぼうにも祭りやから出払ってるって言われるし、帰り道詰んだもんやからたまたま祭りに居合わせた小島(妹)の友達に頼み込んで迎えに来てもらって、なんとか小島が車を回収して友達を乗せて帰ったとさ。帰りは深夜1時、俺は2時間かけて屋台飯を食って帰っただけの奴になったけど、まあほんまに友達の命があって良かったなと思いましたね。ほんまに熱中症には気をつけてほしい。あとほんまに水分は取って欲しいしよう寝て欲しい。
持つべきものは友達と人脈とお金。小島(妹)たちにはしっかり謝礼を小島のポケットマネーから…とかっこよく言いたいとこやけど友達が払ってました。俺も上乗せしたけどその分まで払ってくれました。そんなに気遣わんでええのにって言うたけど、体調悪くなった方はどうしても気遣うよな。俺も1回某テーマパークでダウンした時申し訳なさすぎて泣いたもんな…。と、苦い思い出を挟みつつ。
結局小島(妹)の家に友達も泊めてんけど狭いベッドで2人並んで寝るん、恋人でもこの距離で寝ないやろってくらい近くてなんかおもろかった。客用の布団出せばええ話やったけど面倒臭いが勝ってもうた。
なんかなー、やっぱほんまに命って大事やな…。前ちょっと軽い地震があったときももし2人になんかあっても俺知る術ないやん!?!て思ったし、やっぱり住所は���っとくべきかもしれへん。
どこにも出されへん俺の話をここで昇華させて貰ったところで、俺は見れへんかったけど小島(妹)が撮ってた花火をお裾分け。末さんもまっさんも花火見せてくれたから、俺は充分夏を感じることが出来ました。ありがとう。
Tumblr media
1 note · View note
doyobiki · 2 months
Text
82.コロナになった話
梅雨明けと同時に、35度越えの猛暑が戻ってきた。梅雨入り前もそんな感じの暑さが続いていて、一旦梅雨に入って少し落ち着いたと思っていたら、短い梅雨はあっという間に終わってしまった。猛暑が戻ったばかりの日、私は珍しく都内の商業施設にいた。用事が無ければもちろんほとんど来ることもないのだが、久しぶりに夏休みに人が集まるような場所へ来た。暑さに耐えかねるだろうと思って、できるだけ涼しい格好で来てみたら、中はガンガンに冷房が効いており、途中から肌寒さを感じた。この日が大きな一区切りだったので、なんとか耐えたのち、終わった達成感でビールを飲んだせいなのか、一日中暑かったせいなのかはわからないが、夜になっても熱っぽさが抜けなかった。
寝る頃になって、やはり体調が良くないと感じて、寒くないようにして早めに寝た。だが翌朝起きたら38度近い熱だった。夜には39度を超えた。その次の日に病院で検査をした結果、コロナ陽性だった。コロナだったかもしれない体調不良はあったものの、検査で明らかにしたことはなく、ここへきて初めてコロナにかかってしまった。今回は熱やだるさから始まり、喉の痛みは後からだったので、病院で検査する流れになったのだった。
周りでも、なんとなく咳をしている人は少なくない。咳が止まらない、という様子でもなく、時々出るという程度の人はよく見かけるようになった。もうおそらく普段から、そこらじゅうにコロナにかかってしまうきっかけはあるのだろうが、自分の体調が少し傾いた時に、容赦なく入ってきたという感じがした。コロナ禍だった2、3年の間、コロナに限らず風邪すらも引かなかったのは、気を付けていたせいもあるだろうが、そのおかげもあってコロナにならなかっただけかもしれなかった。
病院で専用の薬を処方され、それが驚くくらい高かった。病院に午前中に電話をして、予約が取れたのが夕方だったので、電話で鎮痛剤の話もされたので家にあった残りのロキソニンを飲んだら、病院に行く頃には少しマシになっていた。もしかしたらわざわざ専用の薬をもらう必要はなかったかもしれない。喉の炎症が肺の方まで広がると良くない、とのことだったので、喉の経過には注意していた。喉の症状を緩和する薬ももらったが、おそらくその薬の副作用のせいなのか、めまいや息切れ、胸の圧迫感がひどくて、2日目くらいからはコロナの症状よりもそちらの方が酷かったように感じた。3日目の途中で薬の副作用のせいではないかと気づき、飲むのをやめたらだいぶ治った。
コロナが普通の風邪扱いになってから、初めてかかった身としては、実際にコロナ禍ではどうだったんだろうと思う。今とはタイプも異なるのかもしれないし、薬もワクチンもなかった。得体の知れなさは、恐怖を大きくするが、死に至る病はコロナだけではない。ダラダラと布団に寝転がりながら漫画を読んでいた。ちょうど休みの期間と被っていたから、本当にただ夏休みをダラダラと過ごしただけのような感じがした。喉が痛いので食欲もあまり湧かず、ゼリー飲料ばかり摂っていた。社会と隔絶され、外はとんでもなく暑いのに、クーラーの効いた部屋で引きこもっていた。それだけで、なんだかとても社会から浮いた存在になった気がした。もしくは、もともと浮いていたのに気づいてなくて、それを初めて実感したかのような、情けなさと虚しさ。久しぶりにもっと人と関わりたくなった。(2024.7.27)
0 notes
puluunn · 2 months
Text
こもり熱
Q➡うつ熱(こもり熱?)の下げ方を教えてください A➡脇と太腿の内側に太い動脈が通ってます。そこをアイスノンで冷やして下さい。改善されると思います。 こもり熱(うつ熱)の予防・対策方法 ・室温を適正に保つ 高齢者は暑さを感じにくく、寒がりなためクーラーを使いたがらないことが多いです。窓を開けるのすら嫌がる方もいます。 部屋の温度をこまめに測り、 室温が25〜28℃前後となるように調整してあげましょう。 ・服や布団を着せすぎない 前項と同様に、寒がって真夏に 長袖の服を何枚も重ね着したり、冬物の肌着を何枚も着込む高齢者がいます。 「夜は寒いから」と布団を何枚も重ねて寝ている人もいます。 これらは体に熱がこもる大きな原因となります。 ・水分を補給し脱水を予防する 高齢者は喉の渇きに気がつかないことが多く、自ら水分を補給することが減っています。 気がつかないうちに脱水となっている方も多いので、「喉が渇いたら飲む」ではなく、 時間を決めて定期的に一定量の水分を飲ませるようにしましょう こもり熱(うつ熱)が見られたときの対処方法 ・まずは環境を見直す こもり熱を疑う場合はまず、 環境を適正化することが大切です。 クーラーをつけて室温を下げる、外にいる場合は日影に移動し風通しの良い場所で休ませる、厚着をしている場合はやめさせる、締め付けの少ない夏物の衣服を着せるなどの対処を行いましょう。 ・水分を補給する 脱水があると、汗をうまくかけないために体温が下がりにくくなります。 水分を摂れる状態であれば、 経口補水液や水などを飲ませて水分を補給しましょう。 ・ぬるめの水を身体にかけて風を送る 水が蒸発する時に熱が下がっていきます。 冷たい水を体にかけると、体の表面の血管が収縮して、かえって熱が逃げにくくなります。 ・熱が下がらない場合は病院の受診を検討する こもり熱で体温が38℃を超えることはあまりありません。 上記のような適切な対処をしても体温が 38℃から下がらない場合は、何らかの病気のための発熱を疑います。 また、体力の低下や吐き気などで水分を口から補給できない場合は点滴が必要となります。
0 notes
uramochoko · 3 months
Text
instagram
【生きている】最近の福のこと。初めての痙攣、そして病院に行って体には痙攣が起きるような問題はなさそうとのことだった。どうやら脳腫瘍?なにかしら脳に問題はありそう。
痩せ、足の片麻痺、眼振、顔の揺れで私も脳になにかしらあると確信する。
病院では抗痙攣薬、ステロイドしか脳に関してはやれることはない。
そこからネットサーフィンして駆虫薬とサプリメントの組み合わせでがんを治すというのを見つけた。家にあるイベルメクチンと数種類のサプリで投薬開始。イベルメクチンだけでは腫瘍の核なる部分に突破することはできないということで駆虫薬Bをすぐ個人輸入して4月から駆虫薬Bとサプリメントを毎日飲ませている。
最初の2週間ほどは病院からコンセーブをもらって飲ませていたが病院へ行くと血尿がひどくなる、抗生剤、消炎剤もらっても免疫が弱くなるだけだと思いやめる、薬飲んでも血尿は治らず、血尿も原因不明でメンタル的な問題かもと病院へ行くのをいったん辞める!3回通った)
クランベリーサプリメントを飲ませると、血尿はすぐ治った!
現在も駆虫薬Bとサプリを毎日継続中で飲ませて2ヶ月半になろうとしていて今まで大きな痙攣は4回。
痙攣前の数日は左足をびっこひいたりする。
ここ何日か、少し調子良くて、もしかしたら腫瘍が小さくなってきている?と期待している。
なにもやれることはない、だからただ信じて後悔したくないから今駆虫薬Bを試している。
こればっかりは私独断でやっていて、動物病院で行われている標準の治療とはかけ離れている。批判もあるかもしれないけど、私は奇跡を信じて今に至る。
福が、猫部屋のクーラーのないダンボールでずっと過ごしていて熱中症が心配なので2階の子供部屋と猫部屋にエアコン導入!
エアコンは5万内で1番安いシャープのやつにしたけど、設置料が標準工事プラス5万とよ!(笑)結局総額20万近くかかり、しばらくお茶漬けやで、ほんましかし
0 notes
rosysnow · 5 months
Text
ハニーライフ
愛おしい君と生きていくこと
Tumblr media
 たぶん、もう半年も残っていないでしょう。
 闘病してきたおばあちゃんの余命宣告は、あたしが一番最初に受けた。力が抜けて椅子を立てない。そんなあたしを、看護師さんが労わりながら立たせてくれた。
 廊下の長椅子に移っても、なおも茫然としていた。待合室の雑音と、消毒液の匂いに、意識がゆらゆらしている。
 おばあちゃんには、半年も残っていない。
 こみあげた涙をこらえる。両親に連絡しなくては、とやっと気がついた。一応、グループでなく個別のトークルームに、『おばあちゃんのことで話がある』とメッセを送る。でも、相変わらず仕事がいそがしいのか、だいぶ待ってみたけど既読すらつかない。
 こんな両親だから、あたしを育ててくれたのは、おばあちゃんだった。おじいちゃんは、あたしが生まれる前に亡くなっている。もう一方の父方の祖父母は、あたしが母方であるおばあちゃんにばかり懐くので、次第に疎遠になった。
 窓からの七月の夏陽がかたむき、病院のひんやりと白い壁は、暖かみのあるオレンジに染まっている。その夕射しにこもった熱に、軆は汗ばみかけている。
 入院生活が長くなったおばあちゃんは、最期の時間は、家で過ごしたいと言っていたっけ。「でも、玖鈴に介護なんかさせるのもねえ」と目をくしゃっとさせて苦笑していた。
 あたしはスニーカーの爪先を見つめていたけど、おばあちゃん本人に言わなきゃいけない、と思った。どうにか膝に力をこめて、その場を立ち上がる。そして、もう一度先生と話ができるか、通りかかった看護師さんを呼び止めた。
 おばあちゃんは、自分の余命宣告を飄々と受け止めた。「ホスピスでも行きますかねえ」なんて言うから、「何で? うちで過ごしなよ」とあたしは割って入った。���ばあちゃんの痩せて皺だらけの顔に、わずかにとまどいが浮かんだ。
「でも、久里子も錫也くんも、おばあちゃんの介護なんて──」
「あたしがするよっ。大学なんて休学すればいい」
「……あのねえ、そんなこと簡単に、」
「あたしだって、おばあちゃんときちんと過ごしておきたい」
 おばあちゃんはあたしを見て、困ったようなため息をついた。例の女医の先生は、介護士さんや訪問サービスなどの力も借りながら、おばあちゃんが望むように過ごしていいと諭した。
「おばあちゃんは、あたしと過ごすの嫌かな」
 あたしがしゅんとうつむいてしまうと、「……バカなこと言って」とおばあちゃんの声が涙ぐむ。
「玖鈴がいいよ。最後は、玖鈴と過ごしたい」
 ──両親がおばあちゃんの余命を知ったのは、翌日になってからだった。おまけに、おばあちゃんの希望も聞かずに、ホーム行きにしようとした始末だ。あたしがおばあちゃんの意思を伝えると、「ほぼ寝たきりの人だぞ」「プロに任せたほうがいいわよ」と情のかけらもなく言った。
「ヘルパーさんの力を借りないとは言ってない。寝たきりになったら他人なの? 死ぬ前のお願いも聞いてあげないの?」
 あたしに睨めつけられ、両親は厄介そうな面持ちを隠さなかったけど、「おばあちゃんとも話そう」とようやく譲歩した。おばあちゃんは、昨日あたしには弱気だったくせに、両親には「私は帰りますよ、自分が選んだ場所で死にますから」と我を張っていた。
 そんなわけで、長らく病院生活だったおばあちゃんが、久々に一軒家の自宅に帰ってきた。ほとんどベッドに横たわっているけど、精神的にはゆったりできているようだ。
 大学に休学届を出したあたしは、おばあちゃんの食事、着替えやお風呂を手伝った。おむつもやる気だったけど、素人では手際が悪くて、ヘルパーさんに手伝ってもらった。
 おばあちゃんの病状は、当然ながら良くなかった。けれど、さいわい認知症は出ていなかったので、ベッドサイドに腰かけたあたしと、想い出話を楽しんでくれた。
 幼稚園の送り迎え。よく一緒に作ったホットケーキ。お互い気が強くて、わりと喧嘩もしたこと。
「ああ、大人になった玖鈴を見守れないのは寂しいね。どんな男を連れてくるか、楽しみにしてたのに」
 おばあちゃんは窓を向いて、目を細めた。カーテンが残暑の日射しを抑えていても、じゅうぶん明るい。
「玖鈴はいい母親になるよ。だから、元気な子さえ生めば大丈夫」
「……うん」
「今、本当に彼氏もいないの?」
「いないなあ」
「そっか……。こんなかわいい子を放っておくなんて、見る目がない男ばかりだねえ」
 あたしは曖昧に微笑んで、クーラーの風にそよぐ自分のロングヘアに、緩く視線を泳がせた。
 あたしのことを受け止めてくれる人は、本当は、ちゃんとそばにいる。でも、それは家族には、特におばあちゃんには、絶対に言えないと思っている。
 嘘つきだ、あたしは。大切なおばあちゃんに、大切な人の存在がいることを隠して。きっと、すごく罰当たりだ。
 だとしても、打ち明けることがすべてではない場合もあると思う。
 那由多は、あたしがおばあちゃんっ子であることを知っている。というか、那由多があたしのことで知らないことなんて、たぶんない。おばあちゃんの介護が始まって、日中はなかなか会えなくなったけど、夜にはしっかり会っている。那由多は無論おばあちゃんに会ったことはないけど、今、最期を過ごしているのを心配してくれている。
「おばあちゃん、やっぱり、ひ孫に会いたかったのかな」
 彼氏のことを言われた日の夜、那由多の肩に寄り添ったあたしは、そうつぶやいて、甘い桃のお酒に口をつけた。レモンサワーを飲む那由多はうつむき、「ごめんね」とあたしの髪を撫でる。
「え、何で」
「僕が女の軆だから」
 あたしは咲い、「男だったら、まずつきあってないから、那由多はこれでよかったよ」と那由多の白くて柔らかい頬に軽くキスをする。グリーンのメッシュが入ったボブショの那由多も小さく咲って、あたしに寄り添い返す。
 那由多はあたしの五歳年上で、二十五歳だ。社会人として働き、このワンルームを借りて暮らしている。室内は雑然としているけど、けして汚部屋ではなく、あたしにとっても居心地がいい。
 この部屋で、こうして那由多の温柔を感じていると、生きててもいい、とあたしは自分を許すことができる。
 那由多と知り合ったのは、六年前だ。あたしは十四歳、那由多は十九歳だった。知り合ったきっかけはネット。SNSではなく、近年ではめずらしく掲示板だった。
 お互いを「相手」に決めたのは、隣り合った町に住んでいて、合流しやすかったから。あたしと那由多がアクセスしていた掲示板が置かれていたのは、一緒に死んでくれる人を見つけるための場所、いわゆる自殺サークルのサイトだった。
 あたしたちは、一緒に死ぬつもりだった。メールを交わしながら、身の上話はしなかった。相手のことは、深く知らないほうがいいと最初に決めておいた。
 なのに、いざ顔を合わせて、那由多が裏ルートで購入した青酸カリの小瓶を取り出して、でも沈黙したままふたを開けられずにいるうち、死にたくなるほどの理由から、今までのろくでもない人生を、とめどなく吐き出し合っていた。
 あたしは、同性にしか恋ができなかった。男の子とは、どんなに仲良くなっても友達でしかない。親友だからと思ってカムした同級生の男の子は、あたしの話に表情をゆがめ、「俺は玖鈴が好きなのに」と言って無理やりのしかかってきた。
「���ッチしたら、これが普通だって分かるから」
 セーラー服と学ランを着たまま、あたしをつらぬいた彼はそう言って、息を荒くして中に出した。内腿に血が流れて、どろりと白濁と絡みあって流れる。
「ね、俺のこと、好きになったでしょ?」
 彼は恬然とした笑顔で、そう問うてきた。あたしは急にせりあげた嫌悪感で、その頬を引っぱたいた。押しのけて逃げ出して、家まで走りながら、どうしよう、と泣き出した。
 あたし、妊娠したかもしれない。だとしたら、ひとりぼっちで生むより、誰かに話して堕ろすより、一刻も早く子供もろとも死ぬしかないと思った。
 那由多も女の子に惹かれる人だ。それと、自分の性別が分からない人だった。女じゃないなら男、なんて単純なものではないらしい。男女の中間でもないし、男であり女でもあるという感覚もない。しいて言えば、どちらでもないというのが一番しっくり来る。
 それは自分の正体がつかめないようで、ひどい恐怖をともなった。女の子とつきあっても、自然と自分が「男役」になっているのがすごく気持ち悪かった。服装はラフが好みで、フリルやレースは着たくないのだけど、「男」に分類されても違和感しかない。
 男じゃない。女でもない。性そのものがない。まるで幽霊みたい。そんな自己を抱えて過ごしていくなら、生きることをやめてしまおうと那由多は決めた。
 気づいたら、ふたりともしゃくりあげるほど泣いていて、強く手を握り合っていた。「もう生きたくないよ」と言いながらも、「このまま死にたくない」とも言っていて、すがりつくように抱きしめあった。那由多はあたしの頭を撫で、あたしは那由多の軆にしがみついた。
「初めて……こんなに、自分のこと話した」
「ん……僕もだよ」
「聞いてくれて、ありがと」
「ううん、こっちこそ」
 那由多の心臓の音が聴こえた。死んだらこの音がなくなってしまうんだと思うと、やっと自分たちが飛びこもうとしていた淵に恐ろしくなった。
「あたし……」
「うん?」
「あたし、那由多さんといられるなら、今までみたいに嘘ついて生きなくていいかもしれない……」
 那由多の服をぎゅっとつかみ、それに応じるように、那由多もあたしを抱く腕に力をこめた。
「僕も、玖鈴ちゃんがそばにいてくれるなら、まだ生きられるかもしれない」
 あたしはぐちゃぐちゃの泣き顔を上げて、「そばにいるよ」と誓うような気持ちで言った。那由多も泣き腫らした瞳であたしを見つめ、「じゃあ」と言葉を選ぶ。
「一緒に、生きてみる?」
 あたしはうなずき、何度もうなずき、那由多の胸に顔をうずめた。那由多はあたしの髪に、濡れた頬を当てる。
「……婦人科は、行かないとね。僕が付き添うよ」
「できてたらどうしよう」
「まだ、それって何日か前だよね。アフターピルあると思うから」
 那由多の柔らかくて温かい腕に守られ、あたしはびっしょりの睫毛を伏せる。優しい心音が、鼓膜からあたしの傷に染みこんでいく。この人があたしのものなら死ななくていい。もっともっと、いつまでも、抱きしめていたい。
 ろくな人生を歩まなかった。そう思ってきたけど、これからそれが変わるなら、あたしは生きられる。ううん、そんなふうに思わないように、あたしは生きていきたい。
 アフターピルも飲んだおかげか、あたしは妊娠しなかった。でも、セックスに対する恐怖心はどうしても残った。那由多は急かすように求めたりしなかった。おかげで、あたしはあたしが那由多が欲しいと思えたとき、やっと那由多と結ばれることができた。
 あたしたちのあいだで、その行為が子供を生み出すことはない。しかし、確かに愛を育んでいると思うのだ。もしもこの愛が老い、朽ちてしまったら、今度こそあたしは、この世を追い出されて土に還る。
 ──おばあちゃんが亡くなったのは、年越し前の冬だった。あたしは、何度か悩みつつも、自分のことを何も伝えなかった。年末におばあちゃんのベッドが撤去され、剥き出しになった青いたたみに寝転がると、これでよかったんだと天井を見つめた。
 受け入れてほしかったなんて、贅沢なことは思わない。いつかあたしが死んで、七色の虹を抜けたあとに、黒い針山を歩く罰を受けたとしても、やはり言わなくていいこともある。
 おばあちゃんの最期をかきみださず、穏やかに見送ることができた。あたしは、それでいい。
 男と結婚して、子を生むことが、「女の幸せ」なんて思わない。女として、しのごの言わずに生きろと言う人もいる。けれど、その声がどんなに大きくても、あたしは那由多と生きていく。それが、あたしにはかけがえのない蜜なのだ。
 おばあちゃんは、無垢な白昼夢に包まれて亡くなった。幸せに眠りつくことができるだろう。
 それを見送れたあたしは、もうこの家庭に未練はない。遅かれ早かれ、荷物をまとめて那由多の元に飛びこむ。
 生み出すことが生きる意味なら、あたしは那由多と愛を生み出そう。生み出すこということは、お腹を痛めて出産する子供だけではない。人によっては、パートナーがいなくてはならないわけでもない。
 ただ、ひとさじでも、甘い蜜がある人生であるように。
 カーテン越しに、窓で冬陽が透けている。おばあちゃんとの最期の日々をゆっくり思い返す。その時間は、白い光がきらきら広がっていて、巣箱から春に飛びこむための勇気になる気がした。
 FIN
【SPECIAL THANKS】 白昼夢/杉野淳子 『生きる』収録
5 notes · View notes
kkv-main · 10 months
Text
Tumblr media
news - 2023.12.08
KiliKiliVilla10周年のご挨拶 by 安孫子真哉
Tumblr media
父は病気を乗り越えようとしている。手術も控えていていつでも両親の住む山形に飛んでいけるようサニーレタスの苗を急ピッチにせっせと植えている。ちょっと不出来だったり根っこが千切れてしまった苗は植えずについポイっと何処かに投げ捨ててしまうけど数週間もすれば植えたはずのない場所や通路からそれらがしっかりと根付いて立派に実ったりする事はこれまでもよくある事でいつも生命の逞さの不思議を感じている。 父も、ついでにパンクロックも大丈夫。どちらも永遠で偉大だ。僕は大好きで願っているから。 完全に描いた通りにだなんて人生は行くわけもないのは当たり前で険しさも歓びも隣り合わせでぶつかり合いながらのロックンロールだ。
父が入院を控えているという事で久しぶりに山形に帰省した。実家に到着し洗面台で手を洗い、うがいをしようと水を口に含んだその瞬間に強烈なタイムトリップをした。懐かしくて美味しい故郷の水の感触はとても鮮やかに、まだクーラーも無かったあの頃の夏の縁側の風景だったり、部活でヘトヘトで剣道の防具の面を被ったまま水を手で汲み上げ投げて口元に運んだ事や、冬でもジョッキに氷水を片手にコタツに入りながらパンクロックをかぶりついて聴いていた少年時代の事やらの記憶が一気に駆け抜けていった。 昨年から個人的に大きなトラブルを抱え沢山の方々に迷惑や心配をかけてしまった。絶望感から抜け出せなくて苦しかった。家族や友人達や支援してくださる方々がいて救い出そうとしてくれている。本当に一生忘れません。今はまた音楽が聴こえてくる事のよろこびを噛み締めています。 30年近く前にはニキビを潰したり髪を逆立てたりデビロックにしてみたりしていた実家の洗面台の鏡の前に、今は皺だらけで白髪になった自分が立っている。鏡に映ったそいつに中指を立ててみる。クソッタレを受け入れて飲み込んでそこからまた歩んでいく。
時折農園にはとてもありがたい事に友達が手を貸しに来てくれます。仕事の手を止め作業台を囲みジュースを飲み煙草を燻らせながら昨今のあーだこーだを語り合ったり。そしてBluetoothスピーカーから大好きな音楽を共に聴き興奮がエスカレートしていく時間が何よりも無心で幸せな時間で、それはたとえ自分が人生に思い悩んでいる事すらも一瞬で置いてけぼりにしてくれるような、ひたすらに真っ白く永遠で無敵なひと時を過ごしたのだなと、とても強く実感しました。 そんな夜眠りにつく前や、翌日また一人農作業をしながらでも音楽が好きで本当に良かったととても感慨深くなります。音楽を語り合う事が僕にはずっと必要なものです。
この度キリキリヴィラの活動も10年目を迎えました。 気がつけば現時点までで打った品番は167となりました。これまで作品をリリースさせて頂き力を貸してくれたアーティストの皆様、一緒に楽しみ支えてくださる皆様に深く感謝しています。 10周年の記念のグッズをCar10 / SANPOU PRINTERS永井君と製作致しました。これまでのリリースタイトルを一望出来る圧巻の情報量でレーベル冥利に尽きるデザインです。こちらの方も眺めて手に取って頂けましたら幸いです。 また年明け1月6日、7日に行われる企画イベントも大好きなバンドたちが出演してくれます。是非とも新年の景気付けにライヴを楽しみながら皆様にお会いご挨拶出来ましたらとても嬉しいです。 引き続きこれからも何卒宜しくお願い致します。 以前の周年の挨拶でも申し上げましたが品番KKV-666は私のお墓に刻みます(笑)。 安孫子真哉 / KiliKiliVilla
Tumblr media
KKV 10th Anniversary『不安と遊撃』2024年1月6日&7日 新代田FEVER open 16:30 start 17:00 Ticket Adv ¥3,000 door ¥3,500 + 1D e+で発売中 1/6(土)チケット 1/7(日)チケット
キリキリヴィラは来月レーベルの設立、リリース開始から10年目に突入いたします。最初のリリースとなったLIFEBALL『If I Were Your Friend』から最新のSalak Dropsまでの9年間で150以上のタイトルをリリースすることができました。2014年の12月にレーベル設立イベントを行った新代田FEVERにて10周年を記念したイベントを行います。
当日はロビーにてレーベルカタログの特別バーゲンとこれまで数多くのアーティストの写真を撮ってきた佐藤祐紀の作品の展示をおこないます。
1月6日 CAR10 Jurassic Boys MEGA X SEVENTEEN AGAiN UNDER SOCKS
1月7日 Hazy Sour Cherry Penny Arcade Strip Joint The Earth Earth 遊佐春菜
1 note · View note
animekirbyserifu · 10 months
Text
ブンその4
61話 ・「(カービィに朝食を吸いこまれて)コイツ…人の分まで!(ブンだけに)」 ・「(太ったデデデを見て)でもまだ食べてんじゃん…。」 ・「でもすげー量だな…こんなもんでどう?」 ・「待てよ!カービィも一緒に来てたよね?」 ・「でもその前にデデデが食べた!」 ・「笑ってる場合か…。」 ・「アイツが魔獣か…。」 ・「な~んだ!スナックを吐き出せばよかったのか!」
62話 ・「(デデデの新コーナーなんて)どうせドタバタだよ…。」 ・「(6枚の絵柄を見て)オレキャンディー!」 ・「たかが占いじゃん…。」 ・「大人って結構迷信が好きなのさ。(イローに迷信の意味を聞かれて)理屈もないつまんねぇことを信じること~。」 ・「そうだ!いっそのこと占い通りにしてやろうか。メーベルが「頭に気をつけろ」って言ったら、こうだ!(ホッヘの頭に石をやさしくぶつける)」 ・「(サモに)こうまでされたら断れないよな~。」 ・「作戦開始!(キュリオを大ケガさせる)」 ・「仕事のあとの一杯はたまんねぇな~。」 ・「信じるのが悪い!皆がバカすぎるんだ!」 ・「まだゴルフ場計画を諦めてなかったのかデデデのヤツ…。」 ・「皆…メーベルを信じてついてったんだ…。」 ・「(竜巻の正体は)トルネイドカービィに変身してたんだ!」
63話 ・「頭は痛いし喉は痛い…鼻水(?)もとまんねぇ…イヤになっちゃうよ…。」 ・「バカは風邪ひかないってゆーぜ…(デデデはたまたま部屋の外でそれを聞いたため、ショックを受けてしまう)。」 ・「(カービィに対して)とうとう風邪ひいちゃったなぁ…。デデデは良いよ…風邪ひかねーから(※第4話でひいてます)。」 ・「(デデデを見て)悔しがってる…。」 ・「(デデデは風邪を)どうやってひいたんだろ…。」
64話 ・「まだ夜明けじゃねぇかよ…。」 ・「クイズかぁ…面白そう!」 ・「こうなりゃ絶対優勝だ!」 ・「ファイアカービィだよっと!」 ・「トッコリ…覚えてるか?」 ・「バッカみたいな質問だぜ。」 ・「でも違うんだよな~。」 ・「(デデデに対して)はははははは…自分から仕掛けたクセしやがって(煽り)。」 ・「ど忘れしちゃったぜ…。」 ・「それが違うんだよな~。」 ・「ファイアカービィ!」 ・「村長!」 ・「ナックルジョー!」 ・「スピンキック!」 ・「いったいどうなってんだ!」
65話 ・「(母親に外で遊べと言われて)この天気で?うわぁ!(雷で驚く)」 ・「ん?これって…(ナックルジョーのヤツじゃん)。メタナイト卿!これ…。」 ・「(デデデに対して)え…何でもないよ。」 ・「(メタナイトに対して)どーいうこと?」 ・「分かってる…相当強い敵らしいね。」 ・「ジョー!良いモンもってきてやったぜ~。」 ・「やった!ファイターカービィだ!」 ・「ひでぇ目に遭った…。」 ・「宝石ならあるぜ?ほら…これ(ズボンの中からジョーのペンダントを取り出す)。」 ・「やったねジョー!あれ?ジョー…父ちゃんの形見が…(お前の父ちゃんは生きてるから良いだろ…)。」
66話 ・「今度もデデデの仕業かな?ハーックション!」 ・「(デデデに対して)じゃあなんでこんなに急に寒くなるんだよ~?」 ・「はは!お金を払ってないのか~!」 ・「雪だ!」 ・「姉ちゃん!遊ばないの?心配性だな~姉ちゃんは。」 ・「姉ちゃん…こいつらは?え?寒いところにいるあの鳥?」 ・「何だろう…姉ちゃん?氷山?」 ・「(ペンギーにさすらう理由を聞く)何でそんなことしてんの?」 ・「おかしいなぁ…どっかに入口があるはずだよ…。」 ・「見張りはいないぜ?」 ・「これ…クーラーじゃないか?」 ・「雪も降るワケだ…。」 ・「でっかいクーラーで冷やしてやがった!」 ・「趣味でさまよってんだろ?」 ・「でもオレたちは寒いのは苦手だ!」 ・「姉ちゃん…まだ?」 ・「(ペンギーに対して)出ないとこのカービィにおしおきされるぞ?」 ・「やった!ひさびさのアイスカービィ!」 ・「お前ら日射病になっちまうぜ?」
67話 ・「雨だ!姉ちゃん帰ろ帰ろ~!」 ・「姉ちゃん…また魔獣教師を呼ぶ気だ…。」 ・「姉ちゃん…ヤツらだ…。何とかしないとまたやられるよ?」 ・「(姉に指名されて)足し算と引き算。」 ・「カービィやめろ!(悪いのはヨタだろ)」 ・「何言ってんだ!姉ちゃんは暴力を禁じてるんだぞ!(※時と場合によります)そーゆー問題じゃねーだろ!?」 ・「(アイツらは不良だし)仕方がねぇさ!」 ・「(電気柵を『バルカンジャブ』で破壊する様子を見て)さっすが!ファイターカービィ!」
68話 ・「いいか?皆。この店は安さとスピードで勝負するしかねぇ!(他に競争相手はいないけど)」 ・「(レン村長に)ラーメン1丁!はいお待ち!アルバイトさ!これメニュー、また注文してね。まいど~!」 ・「(タゴに)チャーハンお待ち!」 ・「姉ちゃん…カービィは?あれ以来デデデは?」 ・「(エスカルゴンに対して)おまちどぉ!はい!チャーシューメンだよ!」 ・「(デデデに対して)あぁ、10分前だろ?あ…やっぱりカービィダメだったんだ…。すぐ届けるよ!」 ・「姉ちゃーん!昨日カービィ届けてねぇってさ。」 ・「(デリバリーマンのせいで)でもおかげでこっちはクビだぜ…。」
69話 ・「(カワサキを)みーっけた!」 ・「うわぁ…すっげぇゴミ…。あ、コラー!」 ・「村の連中ったら、森を守ろうなんて気、全然ねぇもんな~。」 ・「エコツアー?何かめんどくさそう…。」 ・「姉ちゃん!(デデデに)先越された!」 ・「ちゃーんと用意してきたんだ。」 ・「(姉に対して)木の数を数えてるんだってさ。」 ・「姉ちゃん早く行こうよ!でも…皆いっちまったぜ…?」 ・「(レン村長に対して)姉ちゃんのせいにするなよ!」 ・「姉ちゃん!こっちて良いの?」 ・「カービィー!もっと引っ張れ!」 ・「(キノコを採ってきた姉に対して)食べて良いの?え?火を焚くの?」 ・「大人って大したことねぇな…。」 ・「ハラ減った…。」 ・「姉ちゃん!これ!デデデの地図だ!」 ・「アイツら!ゴルフ場を作るためにエコツアーを利用したんだ!」 ・「デデデの地図でもアテになるんだね!ほっとけよあんなヤツら!」 ・「(森林火災が起こって)なんでこんなことに…。」 ・「ダメだ!(火に)囲まれた!」 ・「いくら食いしん坊でも、こんな火事じゃな…。」 ・「(飛んできたワドルドゥ隊長に対して)アレだカービィ!アレを吸いこむんだ!」 ・「やった!トルネイドカービィ!」 ・「(デデデに対して)ちゃんと植えるんだぞ~!」
70話 ・「それ行くぞ!あ、いっけね!(木の上にボールが飛ぶ)」 ・「(トッコリに対して)意地の悪いこと言ってないで(ボールを)落とせったら!」 ・「(トッコリが)呼んでも返事もしないで。」 ・「じゃあ…トッコリの先祖は…(由緒ある立派な家系だったのか…)。」 ・「…で、その宝どこなの?」 ・「つまり(宝があるのは)日陰ってこと?」 ・「トッコリのひい爺さんだな!」 ・「すげーなトッコリ…先祖がコリート卿だってことを、ホントに証明したなぁ!」 ・「待て!デデデ!」 ・「デデデ!さっさとトッコリの宝を返せ!」 ・「姉ちゃん!あれ!(デデデが逃げた)」 ・「ひさびさのミラーカービィだ!」 ・「アイツ…宝がなくて悔しくないのかな?」
71話 ・「なんだ…カインかぁ…。」 ・「決まってるだろ?(魚は釣りあげられると)寿司にされるのさ。」 ・「(クジラはデカすぎて)食うのは無理だぞ、カービィ。」 ・「分かった!あの親クジラが(子供を)探しに来たんだぜ!」 ・「カービィ!今のうちに船んなか探検しようぜ!」 ・「このなか…怪しいと思わないか?」 ・「そうか…デデデのヤツ、あのクジラを捕まえる気だ。」 ・「ヤバい…さいなら~!うわぁ…ワドルドゥ隊長…。」 ・「くそ~早く姉ちゃんに知らせないと…。カービィまだかよ…。」 ・「(捕鯨用罠でロープを切って)カービィ!逃げろ!」 ・「デデデ!この船どうなってるんだ!クジラを捕まえる道具ばっかじゃねぇかよ!」 ・「おーい!誰かいるかー?」 ・「ちぇっ、(クジラに食われたのは)お前らのせいだろ。」 ・「姉ちゃん…どうやらクジラは…(話を聞いてくれたようだな)。」 ・「終わったよ!どこもきれいさっぱりだ!」 ・「そうか!ホエール・ウォッチングの狙いは(クジラを潜水艦に改造することだったんだな)!」 ・「(デデデ達は)海に出る気だ!」 ・「(魚雷を)本当に撃ちやがった…。」 ・「あんなデカいのが赤ん坊だったのか…。」
72話 ・「(ワドルディを)売る方もだけど、買う方も買う方だ…。」 ・「姉ちゃん…ここにカービィはいない…。」 ・「はは、(デデデのヤツ)怒鳴る元気もねぇのか。」 ・「(デデデに対して)自分1人で責任取れよ!」
73話 ・「(デデデが親切なときは)何か企んでるぜ。」 ・「(カワサキに対して)お前にも誇りがあったのか。」 ・「やっと回ってきたよ…。なんだカッパか…まぁいいや。」 ・「(エスカルゴンに対して)邪魔すんな。」 ・「(カワサキは)やっぱり騙されていそうだ…。」 ・「皆(寿司に)お金を使い過ぎて反省している。」 ・「だから…皆の懐を考えて商売すれば?(ガキが大人に言う意見じゃない)」 ・「オレたちも昨日食べ過ぎてお小遣いがないんだぜ!」 ・「メーベル~!焼き芋見た?��� ・「(トッコリに対して)焼き芋寿司が来なかったか!?」 ・「やっぱしゃっくりで吸いこめないんだ!」 ・「でも…アイツどうやったら驚く?」 ・「無理だ…。だってアイツ…幽霊だって驚かないんだぜ…。」 ・「やった!しゃっくりが止まった!」 ・「あはははは!もう親父ギャグしか(出ねぇみたい)!」
74話 ・「でも…自然に飛んできたにしては、これは多すぎるぜ?クション!」 ・「ああやって(デデデが)花粉をまき散らしていたのか!」 ・「それにしても(カービィは)丈夫だなー。なんともないじゃん!」 ・「姉ちゃん…何か聞こえねぇか?」 ・「デデデの企みかな?」 ・「(イモムシを見て)デカすぎるぜ…。」 ・「へぇ~、じゃあ(イモムシが)孵るところ見たいな。」 ・「(イモムシが)かわいそうじゃんか!」 ・「ヤバ!(カービィが)花粉症にかかったぜ!アレじゃ何も吸いこめねぇ!」 ・「(ツインナッツ姉妹に対して)あのデカい怪物は、アンタたちを助けに来たんだろ?」 ・「カービィは敵じゃない!」
75話 ・「(ガケに激突するトッコリに対して)バッカだなぁ…。」 ・「(デデデに対して)教えてやるよ、あのガケんなかに(化石が)埋まってたのさ。」 ・「デデデのヤツ…本格的に恐竜にハマってる。」 ・「なら(本当に絶滅したか)キュリオさんに聞けよ…。」 ・「アイツ…(恐竜の)写真集まで…?」 ・「(モロに対して)カービィだよ!結構役に立つぜ。」 ・「(トカゲを捕獲して)やったね!悪く思うなよ。」 ・「タマゴが盗まれたんだ。」 ・「(デデデに対して)タマゴを泥棒したんじゃねーの?」 ・「デデデのヤツ…オレたちに研究させといて…。」
76話 ・「そうか!アイツ(ドクター・モロ)…オレたちを利用してバケモノ恐竜を作ったんだ!」 ・「(お前たちの身体からDNAを取り出して)トカゲや恐竜のDNAと混ぜたんだ!」 ・「今度は姉ちゃん恐竜か…。しっかしよく似てるよ…気の強いところまで。」 ・「はは!オレの翼竜だ!いいぞ!デデデをやっつけろ!」 ・「モロの研究所だ!」 ・「カワサキリュウだ!」
77話 ・「(芸術への理解は)カービィとデデデだけは無理だよ。」 ・「(デデデの美術館に対して)建物だけはバカでかいけどさ…(中身はねぇのか?)。」 ・「姉ちゃん、諦めろ…。皆が絵を描いてるだけで良いじゃん…。」 ・「([[モナリザ]]を見て)プププランドの生き物じゃない…。」 ・「(デデデの顔に描き替えられたモナリザを見て)メチャメチャだ…。」 ・「(絵デデデの)狙いはカービィだぜ!」
78話 ・「デデデが呼んでるぜ?」 ・「ははは!(デデデのヤツ)分かんねぇのかなぁ!」 ・「やっと分かったか(笑)!」 ・「(ロボが壊れたのは)カービィを襲うからさ…。」 ・「おい…そんなんで大丈夫か?」 ・「カービィ!ヘディングだ!」
79話 ・「で?カービィは今どこにいるんだ?」 ・「(星の戦士になりたいボンカースに対して)そうなら続けて言え!」 ・「ボンカース?」 ・「弟子になりたいなんて嘘だ!正体を現したぜ!」 ・「ダメだ!あのハンマーを吸いこめなきゃ、カービィは変身できない!」 ・「ハンマーカービィだ!」 ・「姉ちゃーん!大丈夫か!?」 ・「(ボンカースに対して)お前なら、きっといつか星の戦士になれるよ。」
80話 ・「(カスタマの顔を見て)この顔見たことあるな…。」 ・「姉ちゃん…飲んでみるの?」 ・「カービィ!待てー!」 ・「やべぇ…魔獣もいねぇのに…ストーンカービィになっちゃった…。」 ・「でも今は静かだ…。カービィも元に戻ったんじゃない?」 ・「ストーンから戻ってる!」 ・「しっかりしろカービィ!」 ・「(やる気のない村人たちを見て)気味悪いな…。」 ・「(レン村長に対して)別にって…良いのか?このままで…。いいだろうって…。」 ・「姉ちゃん、まさかカービィに飲ませるんじゃ…。」 ・「カービィのヤツ!今度は村を全部ぶっ壊すぜ!」 ・「クソォ…パワップDを飲んだのになんで効かねぇんだ!」 ・「カワサキ!お前パワップDを買ったよな!」 ・「あんなに買ったのに?」
0 notes