#サキソフォン

[maisonnushi]

「Chocolate Addiction」制作中！［”Chocolate Addiction” in production!］

New mini album "Collection 28"coming soon...

[musikatlach]

Albedo Gravitas Presents 2024.4.13(SAT)@Ogikubo Velvet Sun adv 2500yen / door 2800yen +1drink　open 18:15 / start 19:00 bugs cry what (吉本裕美子: guitar, daxophone, 狩俣道夫: flute, saxophone, voice, etc.） タカスギケイ + SAWADA Albedo Gravitas (Keiko Higuchi: piano, drums, voice, vocals, Sachiko: voice, electronics, etc, Shizuo Uchida: 4strings)

bugs cry what

吉本裕美子（guitar/daxophone）と狩俣道夫（flute/ saxophone/voice/etc.）による即興演奏デュオ。息や声の音を多く含むフルートと肉声のようなダクソフォンの音、イレギュラーな演奏スタイルのエレクトリック・ギターやサキソフォン、ヴォイスなどが絡みあい多彩な様相を表出する。2013年以降、東京都内やその近郊の会場で数多く共演を重ね、2019年7月アルバム「bugs cry what」（CD/jigen 020）発表を機にユニット名 bugs cry what を名乗る。 https://www.facebook.com/bugscrywhat/ http://www.jigen-p.net/catalog/catalog-1879

タカスギケイ + SAWADA

Kei Takasugi(タカスギケイ)(guitar, effects) 1974年生まれ 17歳で渡米。1995年~1998年Berklee College of music / Mick Goodrickに師事。2005年ブラジル��ンパウロに渡り活動 / 帰国後ソロ活動を開始。複数のディレイを扱う空間系ギターを主なスタイルとしアンビエントミュージック、ポストロック, コンテンポラリージャズ、フリーインプロビゼーションなどソロや複数のユニット等でジャンルレスに活動中。https://takasugik.jimdofree.com SAWADA(snare drum) 音楽雑誌編集部勤務を経た後、サウンドエンジニアを志す。その傍らドラムを演奏。ソロユニットsnare drum soloをスタート後、アーティストビザを取得しドイツへ移住。ヨーロッパ各地のフェスやクラブで演奏経験を持つ。ドイツの前衛ロックバンドFaustが主催するAvantgarde Festivalに過去7回出演。 http://www.snaredrumsolo.com Albedo Gravitas

Albedo Gravitas (Albedo Fantastica+内田静男） ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。23年セカンドアルバム「luminescence」をリリース。 https://albedofantastica.tumblr.com/

[qofthequinine]

音楽制作雑感

・ロックやポップスほど、BPMの一の位が0であるのがいいのに、器楽曲になるとそうはならない。というか、そもそもそういうのは楽団が決めることであって、ああ、昔の人の演奏記号としてBPMを提示してた理由がわかった、と思った。

・ピアノ弾けねえ。特に木管的なパッセージになると指が回らない。が、ここはDTMの特性を使ってうまいこと乗り越えなきゃな、と思いつつ、でもやっぱり生演奏感が欲しい。

・正直弦楽器は、それぞれの楽器の所帯がでかいので、誰かがミスってもカバーできるし、奏者が耐えられるのであればいくらでも不協和にしていいかな？と思う。しかしまあ、弦楽器やってる人って英才教育の人なので、半端に絶対音感あったりする。むずい。

・やっぱりバッハというかピアノって偉大だなあと思う。というのも、誰もが「ピアノだ！」と思う音が絶対に出る。

・ギターとベースむずい。ベースは正直、いい感じにフリープレイでやってくれ（見せ場は作るから）と思うが、ギターはさ、エフェクターから何から、当たり前の奏法が他の楽器にとっては特殊奏法。

・金管楽器の話せばドSなのに音楽的にはドMな感じがさ、トランペットやっててよかった、と思うよ。

・サキソフォンは修行僧。

・木管ダブルリードは全員ソリストだと思って扱うべし。

・パーカッションはどこまでも要求に応えてくれるが、しすぎると手の数が足りなくなる。特にドラムスは四本しか使えないことを忘れちゃならん。

・もう一回言うが、ギターむずい。エレキギターむずい。

・正直、鍵盤をコード的に捉えるなら、図形的美しさのみを求めるだけでいいかもしれない。

・おれ、クラスターをなんとなく音程に合わせるやつ好きだなあ

以上。

[cdbrainrecords]

Sonny Rollins = ソニー・ロリンズ* - Saxophone Colossus = サキソフォン・コロッサス (LP, Album, Mono, RE)

Vinyl(VG++) Sleeve(VG) Insert(VG+) Obi(missing) // missing Obi 帯なし / No scratches on Vinyl, VG+ or better. clean vinyl. in great shape / / Sleeve has some foxing at the sleeve. / コンディション　盤 : Very Good Plus (VG+) コンディション　ジャケット : Very Good (VG) コンディションの表記について　  [ M > M- > VG+ > VG > G+ > G > F > P ] レーベル : Prestige,Prestige – SMJ-6501(M), SMJ-6501M, SMJ-6501, SMJ-6501Ⓜ, DTG-6 フォーマット : Vinyl, LP,…

[shinyasugiura]

Compact Disc 『グッド・モーニング』 ブラッデスト・サキソフォン feat. クリスタル・トーマス ソウルツイスト イラスト：早乙女道春

[albedofantastica]

Albedo Gravitas Presents 2024.4.13(SAT)@Ogikubo Velvet Sun adv 2500yen / door 2800yen +1drink　open 18:15 / start 19:00 bugs cry what (吉本裕美子: guitar, daxophone, 狩俣道夫: flute, saxophone, voice, etc.） タカスギケイ + SAWADA Albedo Gravitas (Keiko Higuchi: piano, drums, voice, vocals, Sachiko: voice, electronics, etc, Shizuo Uchida: 4strings)

bugs cry what

吉本裕美子（guitar/daxophone）と狩俣道夫（flute/ saxophone/voice/etc.）による即興演奏デュオ。息や声の音を多く含むフルートと肉声のようなダクソフォンの音、イレギュラーな演奏スタイルのエレクトリック・ギターやサキソフォン、ヴォイスなどが絡みあい多彩な様相を表出する。2013年以降、東京都内やその近郊の会場で数多く共演を重ね、2019年7月アルバム「bugs cry what」（CD/jigen 020）発表を機にユニット名 bugs cry what を名乗る。 https://www.facebook.com/bugscrywhat/ http://www.jigen-p.net/catalog/catalog-1879 https://www.youtube.com/watch?v=UPkx6U7glYY

タカスギケイ + SAWADA

Kei Takasugi(タカスギケイ)(guitar, effects) 1974年生まれ 17歳で渡米。1995年~1998年Berklee College of music / Mick Goodrickに師事。2005年ブラジルサンパウロに渡り活動 / 帰国後ソロ活動を開始。複数のディレイを扱う空間系ギターを主なスタイルとしアンビエントミュージック、ポストロック, コンテンポラリージャズ、フリーインプロビゼーションなどソロや複数のユニット等でジャンルレスに活動中。https://takasugik.jimdofree.com SAWADA(snare drum) 音楽雑誌編集部勤務を経た後、サウンドエンジニアを志す。その傍らドラムを演奏。ソロユニットsnare drum soloをスタート後、アーティストビザを取得しドイツへ移住。ヨーロッパ各地のフェスやクラブで演奏経験を持つ。ドイツの前衛ロックバンドFaustが主催するAvantgarde Festivalに過去7回出演。 http://www.snaredrumsolo.com

Albedo Gravitas

(Albedo Fantastica+内田静男） ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。23年セカンドアルバム「luminescence」をリリース。 https://albedofantastica.tumblr.com/

[reflections-in-t]

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テルアビブ出身のピアニスト、ニタイ・ハーシュコヴィッツのECMデビュー作

全編ほぼ即興によるピアノソロ

おなじイスラエルのサキソフォン奏者Oded Tzur／オデッド・ツール・グループでの役割と位置づけは

チャールス・ロイド・クアルテットでのボボ・ステンソンに近いもの

このアルバムでのNitai Hershkovitsのプレイは徹頭徹尾ECM的

美しく耽美的なその旋律と響きは聖夜にもうってつけ

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#NitaiHershkovits

#ニタイハーシュコヴィッツ

#Callontheoldwis

#コールオンジオールドワイズ

#PianoSolo

#OdedTzurGroup

#イスラエル出身

#ECM

#AppleMusic

[ymifune]

鍵盤ハーモニカ

1月5日。手短に。 昨日は卒業生のCさんと代々木八幡に行って、その後Gyre Foodで食事をした。Cさんは香港に旅行に行っていたのだけど、現地で香港の伝統的な店と猫を撮影した写真集を買ってきてくれていた。とても気が利いていて、嬉しかった。 12月31日の対話にならなかった会合然りなのだけど、父と会話が噛み合わなくなった瞬間を感じることが去年からいくつかある。元々、必ずしも理解し合えているから助け合える関係でいられているという「良い関係」ではなかったので、覚悟はしていたのだが、できるだけ、父がストレスなく働いてもらえるよう息子として対峙できたら、あとはそこまでシリアスに考える必要もないのかなとは思っている。ブレることなく、今必要なことをきちんとして、前に進もうとは思っているのだ。 が、少し精神的に12月31日のストレスフルなだけの時間を引きずってしまっていることもまた事実だ。今日も幾たびかそのフラストレーションが頭を占拠して苛まれる時間があった。 アルバム用の新曲「Default」は形になってきている。You TubeでナイジェリアのR&Bだとざっくりと理解していたKompaのビートを完コピして、とりあえず自分が弾けるように上物を載せた。が、自分が愛聴しているWizkidの押しても引いてもびくともしないようなギミックで満ちたトラックには程遠いのも感じている。自分の作ったトラックは感触がテクノ的で、人っぽさが足りていないように思う。サキソフォンの音が自分の持っているシンセの中にも何かしらあるだろうと思って、見つけ、弾いてみたのだが、どこから聴いても鍵盤ハーモニカの音にしか聞こえなかった。鍵盤ハーモニカもジャズなんかで使われていると結構映える音なので、そう思えば悪くない気はしている。 少し煮詰まりを感じたところでジムに行って、少し煮詰まりが抜けた。明日も少し音楽に充てられる時間があるので、メインボーカルのメロディーを弾いてみるところまではいけるといいな。が、まあ、焦らず行こう。 もう1曲歌物を作ろうとは思っているのだが、アフロビートで繋ぐか、R&Bに寄せるかはちょっと考え中。まだネタはたくさんあるので、新しいことに挑戦していきたい気持ちはあるのだが。 Cさんと代々木八幡に行く際に、代々木公園の出口でSimon Fujiwaraさんを見た気がした。で、InstagramでSimon Fujiwaraさんを検索したところ、今、プラダ青山店でSimon Fujiwaraさんの個展が行われていることがわかった。プラダ青山店で現代アートの展覧会が行われているということをそもそも知らず、どの程度の規模のものかもわからないのだが、明日、引く日の前に行ってくることにした。プラダで服を買う余裕などないが、展覧会は見てこよう。 Cさんとは代々木八幡にも行ったが、地元の社である鎧神社にも先んじて行ってきた。物理防御力と魔法防御力と、状態異常耐性が1年分いくらかアップしたものと思っている。 足の日はそこそこ。いつも難しいなと思っているのだが、足の日、特にスクワットの形の改善を進めているのだが、85kgぐらいからどうしても形が崩れ始めるのを感じていて、行きつ戻りつをここ数週間ぐらいしていると思う。次回から、ディロードウィークに入ってしまうのだが、ハックスクワットを最初に据えて、形重視でやってみようと思っている。 Kindle For Macが大変不調である。よく落ちてしまい、まともに本が読めない。アップデートされて、安定するといいな。 そのほか、新調しようと思っていたユニクロの仕事用のチノパンを1着だけ買った。Cさんと帰りに寄った古着屋で、カルヴァンクラインのYシャツを1着だけ買った。IKEAでランドリーバスケットを母に買ってプレゼントした。 明日もできるだけ、今ここにいることに集中して、幸せに生きよう。

[michitakao]

「ベランダの星」 あのコは遠い星の向こう。 脳内BGM は、Sonny Rollinsの「You don't know what love is」 以下、私事でちょっと長く重い内容になりますので、苦手な方はスルーしてください🙇 ・ ・ ・ ・ ・ この曲は、父を看病して見送るまでの間、確実に近づいてくる父との別れを中々受け入れられず、半身が引き裂かれるような思いで過ごしていた頃、繰り返しずっと聴いていた曲です。 父の付き添いを家族と交代して帰宅した深夜、静まり返った部屋でこの曲を何度も聴き返してようやく眠ることが出来ました。 ソニー・ロリンズの包み込むように父性的で温もりのあるサキソフォンの音色と、トミー・フラナガンの染み入るように繊細で詩的なピアノの旋律にずいぶんと慰められました。　 しかし父を見送った後は、この曲を聴くと悲しみの日々を思い出してしまうので、聴けなくなってしまいました。 あれから１０年を越えて、ようやく再び落ち着いて聴き返すことが出来るようになりました。 今では、時間も空間も越えて、美しい思い出だけを甦らせてくれる、わたしにとってとても貴重な一曲となっています。 音楽の力は本当に凄いですね。 #抽象画 #抽象画っぽい #抽象画っぽい風景 #アクリル画 #アクリルアート #アートワーク #アートワーク #絵画 #街 #夜空 #風景 #ソニーロリンズ #サ��ソフォン #トミーフラナガン #サキソフォンコロッサス #abstractpainting #abstract #abstractlandscape #acrylic #acrylicpainting #fineart #art #artwork #nightscape #nightview #town #sonnyrollins #tommyfranagan #jazz #saxophone #saxophonecolossus https://www.instagram.com/p/B7k2VvmngWp/?igshid=1rm54y3v9many

[kaoriasahiro]

Concert d'AmberLeadのお知らせ

6月15日（土）にパリ19区のLe Regard du CygneにてスズキケンタローさんとRomain Molist、北学さんのコンサートがあります。 個人的にもすごく楽しみにしているトリオなので色んな方に見に来ていただけたらと思います。 パリにいらっしゃる方、ぜひお運び下さい。

⚠️必ず予約してくださいとのことです。 satorukita1977@gmail.com - Satoru organise pour le concert de trio AmberLead au 15 juin. Venez découvrir leurs univers synesthésique et les très belles composition de Kentaro Suzuki et de Romain Molist ! Les places sont limités à 50. Pour la réservation, contactez au 06 74 34 83 41 ou satorukita1977@gmail.com (En cas du répondeur, laissez votre nom et le nombre de place à réserver. Et s'il vous plaît, n'annulez pas juste avant, prévenez-nous au moins 3,4 jours avant😖)

Concert d'AmberLead Le vendredi 15 juin à 19h30

Kentaro SUZUKI Contrebasse Romain MOLIST Piano Satoru KITA Saxophones

Entrée : 12euros (6euros moins de 18 ans)

Studio Le Regard Du Cygne 210 rue de Belleville 75019

Kentaro SUZUKI Contrebassiste, compositeur et arrangeur né à Tokyo (Japon) en 1973. Kentaro SUZUKI possède une expérience musicale riche et variée. Formé au jazz, il travaille comme soliste et improvisateur auprès de musiciens de diverses esthétiques. Le monde de l’improvisation et des musiques actuelles ne l’empêche nullement de côtoyer les orchestres baroques et classiques. Il collabore depuis de nombreuses années à des projets artistiques en tant qu’improvisateur et compositeur : performances théâtrales, danse contemporaine, lectures, démonstration d’arts martiaux, accompagnement de films, expositions d’arts plastique... SiteWeb : http://kentarosuzuki.com/fr

Romain Molist Fasciné très jeune par le jazz, Romain Molist étudie l’improvisation et l’arrangement à l’école Music’Hall de Toulouse auprès de grands pédagogues tels Guillaume de Chassy et Sophie Agnel. Pianiste, claviériste, compositeur, arrangeur et enseignant (EDIM), il se produit régulièrement en France et à l'étranger notamment avec Xavier Cobo (duo & quartet jazz), et collabore avec de nombreux artistes de divers horizons tels que Yasmine Hamdan (electro), Herlok (pop-Rock), Sublimin All (gospel-Soul), Lembe Lokk (jazz), Ella Woods (jazz), Liset Alea, Amberlead (jazz)...

Satoru Kita Saxophoniste, Compositeur et sculpteur. Né en 1977 a Osaka, Japon Il émigre à Singapour à l’âge d’un an pour y vivre jusqu’à ses 5ans. De retour au Japon, il débute le violoncelle, et le pratique quotidiennement de 5 ans à 15ans. Il s’installe en France en 1996 pour y apprendre la sculpture, et à 20ans, s'initie au saxophone. Depuis il participe aux divers projets tels que le duo avec contrebassiste Kentaro Suzuki "Otoms", le duo avec Tomoo Nagai "Kynas", la collaboration en tant que metteur en scène, compositeur et scénographe avec la danse contemporaine, notamment avec Kaori Asahiro, il a creé les plusieurs pièces de danse tels que "Yomi-La flèche de la nuit", "L'écume de lueurs" etc. En se basant sur une sensibilité visuelle et tactile développée au fil de ses diverses créations, il attache de l’importance à donner une dimension picturale à sa musique.

👇2月の初コンサートの時の動画です👇

https://www.youtube.com/watch?v=WvxAvJmQNWc

[k10desu]

7/15（日）にアイーナホールでビッグバンドの対バンコンサートをやります。 今回は東京のラテンバンド『キューバリブレラボ』を招いて、K-10BAND＆岩手大学くらむぼんジャズオーケストラ＆キューバリブレラボのスリーマンでやります！ 合同ステージもありますので、興味あれば是非ともご来場下さい。 出演者に連絡頂ければ、当日受付で前売料金で入れるように手配します。 何卒ナニトゾ〜♫ ◼︎出演バンド K-10Band（ケイジュバンド） Cubalibrelabo（キューバリブレラボ） 岩手大学くらむぼんジャズオーケストラ 【プレイガイド】 伊藤楽器店 東山堂クロステラスセンター ランディア東山堂 カワトク アネックスカワトク ◼︎K-10BANDのホームページ http://k10band.kenkenpa.net/ ◼︎お問い合わせ k10_band@hotmail.co.jp #音楽 #ラテン #ビッグバンド #music #latin #bigband #岩手 #盛岡 #iwate #morioka #trumpet #trombone #saxophone #drums #bass #percussion #piano #トランペット #トロンボーン #サキソフォン #ドラム #ベース #パーカッション #ピアノ

[juriwoh]

こちらは昨年の様子。発表会の会場は赤坂の素敵なライブハウス、CRAWFISHです。こちらのライブハウス、2階席もあるんです！このステージで照明を浴びて、生徒さんたちは演奏するわけです。かっこいい。。。 #sax #saxophone #サックス #サクソフォン #サキソフォン #赤坂 #ライブハウス #livehouse (クローフィッシュ赤坂)

[cdbrainrecords]

Sonny Rollins = ソニー・ロリンズ* - Saxophone Colossus = サキソフォン・コロッサス (LP, Album, Mono, RE)

Vinyl(VG++) Sleeve(VG++) Insert(VG++) Obi(missing) // missing Obi 帯なし / No scratches on Vinyl, VG+ or better. in great shape / / nice sleeve except for some minor foxing at the rear sleeve. / コンディション　盤 : Very Good Plus (VG+) コンディション　ジャケット : Very Good Plus (VG+) コンディションの表記について　  [ M > M- > VG+ > VG > G+ > G > F > P ] レーベル : Prestige,Prestige – SMJ-6501(M), SMJ-6501M, SMJ-6501, SMJ-6501Ⓜ,…

[yousukekubozuka]

ポルティッティ族の原住民がルーツの楽器ツゥキツゥキーンで参加してます13曲目です是非聴いてください。 #ポルティッティ族　#ツゥキツゥキーン　#管弦楽器　#グッドミュージックの末端組織　#sahnya #LOVE #YESLOVE1025 #サーニャとわいせつなサキソフォン　#オリジナル　 https://www.instagram.com/p/CNM31r8lM8a/?igshid=1hirqsm0d4iai

[moment-japan]

原田忠幸と彼のグループ / プレイボーイのテーマ

見よ！この余裕十分な凛とした佇まい。

（どういう表現）

京都出身のイケメン・ジャズ・サキソフォン奏者、原田忠幸。

原信夫とシャープス・アンド・フラッツ出身。ロスでスタジオミュージシャン。その後、前田憲男とウインドブレーカーズで活躍。

（かっこいい！エリートやん。笑）

バリトンサックスの音域を知らないけれど、テナーザックスと変わらない音域も出るんだね。

このアルバムは心身共に疲れていても聞ける、爽やかラウンジ・ミュージック。

[gallery-fall]

2021 | 5 | 5 WED → 5 | 9 SUN

駆動と露光

竹下勇馬・舩橋陽

2021 | 5 | 5 WED → 5 | 9 SUN

OPEN 13:00 - CLOSE 19:00

FALL

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ともに音楽家で、サウンドアーティストとしても活動する竹下勇馬さんと舩橋陽さんによる二人展「駆動と露光」です。音にまつわるオブジェの展示と、関連商品の販売などをします。

前回の展示「発振と明滅」の様子はこちら。

竹下勇馬と舩橋陽は共に音楽家、かつサウンドアーティストとして活動、更には、写真を通した表現も行なう者同士であり、サウンドアート作品については両者ともモーターを組み込んだ作品を制作するなど、とても近しい表現領域で活動しながらも、両者の作品が並ぶと、その解釈や作風の方向性の違いがより明らかになるのではないかと思います。会場ではサウンドオブジェや発音装置の様な音にまつわる作品や写真の展示、並びに、それぞれのリリース音源や写真プリントなどの販売を行います。舩橋陽

※ 13時から19時までの時短営業です。定休日はそのまま。通りがかりで、時間や体力に余裕があるときに、お立ち寄りいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。

→ 今後の展示やイベントの予定

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舩橋陽

Yow Funahashi

1995年から主にサキソフォンによる演奏表現を開始。現在は即興演奏や自身が主宰するユニットやプロジェクトなどで活動。一方、ダンスカンパニーなど、舞台作品への楽曲提供や演奏参加、ファッション展示や映像作品のためのサウンドなども手掛けている。2012年に『3AM』（RONDADE）をリリース。音楽活動と並行して、音を発する仕組みを抜き出した様なサウンドオブジェ作品、写真などを美術のフィールドで発表している。

yowfnhs.exblog.jp

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竹下勇馬

Yuma Takeshita

大阪生まれ。2001年ごろからライブハウスを中心に演奏活動を始める。2012年に東京に拠点を移した後は特殊楽器の制作も開始。複数のセンサーモジュールを取り付けたエレクトリック・ベース "エレクトロベース"、多軸回転スピーカー、メカトロニクスを備えた楽器などを自作し、自ら演奏する。近年は製作物の展示や国内外のアーティストへの技術協力などもおこなっている。

nr-ytmusic.tumblr.com

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在廊日

おふたりとも全日在廊予定です。

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展示はがき

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FALL

167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15-1F

地図 | 13:00 - 19:00 | 月���火お休み

gallery.fall at gmail.com | fall-gallery.com

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SNS

→ twitter.com/gallery_FALL

→ instagram.com/fall_mishina/