【日本語の練習】 ウィーン旅行
I tried to write about my summer trip to Vienna in Japanese. My Japanese writing skills need a lot of practice but I hope you understand what I wrote (despite the mistakes ^^;).
8月22日
私は早く起きました。スーツケースを持ってバス・ステーションへ行きました。バス・ステーションからコーチバスでウィーンに行きました。午後5時ごろホテルに着きました。チェックインした後、レストランで夕食を食べました。とても暑い日でした。(--_--)
8月23日
私はウィーンの名所を見物したり、写真を撮ったりしました。それから自然史博物館に行きました。とても面白かったです。博物館のレストランで昼食を食べました。ホテルに帰った後、リラックスしました。(─‿─)
8月24日
私はシェーンブルン宮殿の動物園に行きました。ゾウやペンギンやコアラを見ました。とても楽しかったです。(^▽^)
8月25日
私���美術史美術館で展示されている古代エジプト遺物を見ました。とても素晴らしかったです。古代エジプトが大好きです。(^▽^)
きれいなバステト像も買いました。バステトは私が一番好きな古代エジプトの女神です。♡
8月26日
私はウィーンから帰りました。
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3:市内散策(5/25②)
rennweg駅で48時間チケットを購入し散策へ出かけます。
本日の目標は
・ホーフブルク王宮でシシィチケットを購入、観光する
・自然史博物館、美術史美術館を観光する
何はともあれ観光の拠点、リングシュトラーセに行かなければいけません。rennwegのSバーンは地下ですが、目の前にトラム乗り場があるのでやってきた71番トラムに適当に乗ってみます。
逆方向でした。こういう���スにもすぐ気付けるからグーグルマップが使えるのはいいね。
71番で方向さえ合っていればリングシュトラーゼを半周できる筈…
すぐに降り、引き返して反対方向の乗り場へ行きます。
すぐに71番トラムがやってきました。Burgring駅で降りればすぐに王宮らしいので、その間車窓を楽しみます。
リングシュトラーセがどの道かさえわかっていれば建物との位置関係は簡単なので、内側へ向かいます。
モーツァルトらしいです。
この奥に見えるのが王宮でしょうか。とりあえず進みます。
入口がわかんないんだよな…とうろうろしてたんですがどうも裏側だったようです。
進んで良いのかどうかもわからない裏道を抜けて表通りに出ます。
建物が多くて位置関係がよくわかん。その辺の民家ですら入っていいような駄目なような気がする。
あらかじめピン止めしておいたグーグルマップによるとこの広場の右奥がシシィ博物館らしいので行こう。
◆シシィチケット
今回のウィーン旅行で一番迷ったのは入場チケットの用意でした。
前々回のオランダ旅行ではシティカードがあり、美術館・博物館はほとんどカバーできていたため活用していました。(トイレ目当て、一休みのために主要じゃない施設にもふらっと立ち寄れて便利だった)
ウィーンにも同じようなものがあるのかと思ったのですがどうやら持っていても無料ではなく20%オフくらいのものらしく。
ケチだね~!というよりも問題はチケットを買う手間なんですよね。
そこが省けないのであれば不要とみなし購入は見送り。その代わり、シシィチケットは購入しようと思っていました。
何故かというと、明日行く予定のシェーンブルン宮殿は入場が時間ごとに区切られているらしく、中心地からやや離れる+日曜なのもあって好きな時間に行けないのは不便そうと判断したからです。
ですがシシィチケットだけは好きな時間に入場できるとのこと。おまけに、シェーンブルンほど混雑しないホーフブルク王宮付近で買えるとのことなので、とりあえず入手したかったのです。
シシィ博物館でもこのチケットが購入できるそうなので向かいましょう。
このドームの中に入口があります
シシィチケットを無事購入。成り行きでシシィ博物館も見学することに。
なんかすごい混んでたな……みんな熱心にオーディオガイドを聞きながら見学してるので全然進まない。人波を潜り抜け、王宮方面へ向かいます。
流石にこれは真正面でしょう!
と思ったのですが中に入れませんでした。なんなんだ。
え~~じゃあどれがインペリアルなんとか~?と思いましたが既に時間が12時近く、お腹がすいたのでランチにします。
号泣する女性とそれを慰める男性という謎の二人組に相席させてもらったウィーン料理店で
普通に…豚だね…あと超酸っぱいキャベツと…マッシュポテトだと思った左上の塊は巨・すいとんみたいながちがちの何かでした。密度がすごい。結局なに?
オススメ定食みたいなメニューだったんでべたなウィーン料理だとは思うんですが。
食事ノルマはこんなものでよいでしょう。高いし。チップ込みのテーブル会計でさくっと退店。
お腹も落ち着いたので、オーストリア国立図書館に向かいましょう。
綺麗~ずっといたいけど暑い~ この暑さで本に悪くないんだろうか
ここに行くのもえらく苦労しました。
なんというか、5年ぶりの欧州で海外筋みたいなものが衰えており、入口やチケットの種類を察する能力がリセットされてしまった気分です。
図書館に行くのにも入口がわかんなくて隣でやってた何らかの祭典に凸ろうとしてセキュリティに止められちゃったし(そらそう)
途中途中で足を休めつつ美術史美術館エリアに向かいます。
王宮から
リングシュトラーセを挟みすぐ西、マリアテレジア広場を中心に左右対称に建てられたふたつの建物が自然史博物館、美術史美術館です。
どっちがどっちかは知りませんが
自然史博物館から行こうかね!と思ったらそっちが美術史美術館でした。こういう2択を外す女だよわたしは。
あつ森で見たことある!を一通り繰り返し、1時間半ほどで退出。すると外はとんでもない雷雨になっていました。やだー!
ひとっこひとりいないマリアテレジア広場をつっきってお向かいの自然史博物館へ。こちらは雨宿りに来た人々でごった返していました。
こっちのが好きだ。
ありとあらゆる動物のはく製と恐竜の全身骨格標本、神羅万象ここにある?というくらいの鉱石コレクションの数々。
分からないなりにとても見ごたえがありました。
じっくり回って外に出るとまだ雨…15時を回ったことだし、チェックインしにホテルへ戻りましょう。
宿に着くとどっと疲れが押し寄せました。
機内でろくに寝ず、30時間くらい活動してるようなものだもんなあ
少し休んでから水と今夜摘まむための軽食を買いに出かけます。
rennwegから南へ数百メートル行くとスーパーがあるようなので雨の中を歩きます。後で知りましたが、どうやら駅構内にもスーパーがあったみたいです。
水とカットフルーツを購入。
フルーツの隙間で小虫が死んでいるのを見ると海外に来たことを実感します。
バスタブで疲れを洗い流し、早めに就寝。
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旅日記⑥ in Austria🇦🇹
Vienna編 Part1
オーストリア→チェコ→スロバキア→ハンガリーを慌ただしく周遊した6泊8日の記録🌍
今回こそ時系列に沿った日記を書く。
イタリアやスペインなど王道な観光地と迷ったものの、いつか絶対行けるだろうし、どうせならコアな国を攻めよう!と選んだ4カ国。
Day1
14時間のフライトを終えて、旅の最初の目的地オーストリアのウィーンに到着。時差は日本と比べて-7時間。(写真は左から、機内食、ホテルの朝食)
長時間のフライト絶対しんどいだろうなと思っていたんだけど、韓流「涙の女王」を一気見してたら秒だった。心が潤った👸🏻 👑💧。韓流最高。
Day2
朝8時から1つ目の観光地、世界遺産 シェーンブルン宮殿へ。
「フランスのヴェルサイユ宮殿に匹敵する宮殿を」という当時の皇帝の命により建設が始まり、一時中断されるも、マリアテレジアの時代に改築が行われて完成した宮殿。
祖国の母として今も国民に慕われている彼女の名前を、この旅を通して耳にタコができるくらい聞いた。
ここを観光している時、ウィーンと発音するのは日本人くらいで、英語圏ではヴィエナ、ドイツ圏ではヴィーンだよって現地の人に指摘を受けた。ドイツ語ではvが濁らず、wは濁るみたい。(車のvolkswagenをフォルクスヴァーゲンって言うでしょ?とアドバイスもらった。言語むず。)
続いて2つ目の観光地、世界遺産の聖シュテファン大聖堂。
ハプスブルク家の墓所であり、音楽の神童モーツァルトの結婚式が行われた場所。
2枚目の写真は、天国への階段。よく見ると天国の入り口に番犬がいる🐕
そのあとケルントナー通りを散策して、昼食。
Wiener Tafelspitz(ターフェルシュピッツ)
じっくり煮込んだ牛ランプ肉と野菜の料理。
宮中の厳しい作法では、皇帝がカトラリーを片付けたら誰も食事をしてはいけない決まりがあって、ゲストたちは空腹のまま食卓を去らなくてはならなかったとのこと。外でお腹を満たそうとするゲストたちに、いつでも出せるように何時間も煮込んだ料理がこのターフェルシュピッツ。
「ターフェルシュピッツ」=食卓の端という意味で、宮殿で食卓の端に座ったゲストに向けて発案されたという事実から名付けられたらしい。
その後、Cafe Sacherにて食後のデザート。
チョコレートの王様と称されるザッハトルテの発祥地ウィーン。なかでも本場の味を食べるならココ!とガイドブックに書いてあったお店に行ってみた。
ケーキはもちろん美味しいし、現地の人が1番飲むコーヒーとオススメされたメランジェも飲みやすかった。値段に円安を感じた😹。いつになったら円安に終止符が打たれるのかな。
カロリーを消費すべく、次の観光地ベルヴェデーレ上宮へ。1投稿につき写真10枚までしか載せられないので続きは次のポストで。
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(シルヴェスター・リーヴァイ - Wikipediaから)
ハンガリーの作曲家(略)1980年から2000年まで、ハリウッドに住み映画音楽の作曲を始める。マイケル・ダグラス、チャーリー・シーン、ジョージ・ルーカスら、様々なハリウッド・スター達と仕事をする。数々の映画・ドラマ楽曲の中でも、アイヴァン・パサー監督による1985年公開の映画、『クリエイター』のサウンドトラックがリーヴァイの代表作
現在はシェーンブルン宮殿のアパートに宮殿の研究者である妻と共に住んでおり[2]、2010年3月27日放送の『美の巨人たち』で世界遺産に住む居住者として取材を受けたことがある。
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シェーンブルン宮殿 - Wikipedia
シェーンブルン宮殿(シェーンブルンきゅうでん、ドイツ語: Schloss Schönbrunn)は、オーストリアの首都ウィーンにある宮殿。ハプスブルク王朝の歴代君主が、主に夏の離宮として使用した。 現在、同宮殿と庭園群は世界遺産に登録されている(ID786)。
観光客に公開されている2階部分を除いた居室が、文化財管理公社によって賃貸住宅として一般に貸し出されている[要出典]。これは1960年代にウィーンの住宅不足問題の解決策として考案されたものである[要出典]。居住者は建物の性質を変えない程度のリフォームは許されている[要出典]。家賃は比較的安価だが、現代では居住に不便な部分も多々あるとされ、住宅物件としてのウィーン市民の人気は低い[要出典]。官舎であるため、公務員であることが入居の条件であったが、1992年にその制限は撤廃された[要出典]。
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Belvedere(=美しい眺め)Palace , Palace and Gardens of Schönbrunn(=美しい泉)/May 5 #vienna #austria #歴史地区 #シェーンブルン宮殿 #ベルヴェデーレ宮殿 #上宮 #夏の離宮 #belvedere #バロック形式 #flowers #art #マリアテレジア #ロココ様式 #garden #palace #travel #holiday #may #nationaltreasure #view #scenery #beautiful #rainy #paintings #klimt #egonschiele #世紀末芸術 #sightseeing #gorgeous (Belvedere Gardens, Vienna) https://www.instagram.com/kirachanstar/p/BynUHzSBnqP/?igshid=1uua10drlrv4g
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schonbrunn palace. シェーンブルン宮殿。
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オーストリアの宮殿。シェーンブルン宮殿🇦🇹 #Austria #Vienna #オーストリア #ウィーン #Autriche #Vienne #Wien #Вена #비엔나 #维也纳 #維也納 #เวียนนา #Viena #Wina #Wenen #Wien #Viyana #Wien #Viena #音楽の都 #ヨーロッパ #europe #欧洲 #歐洲 #유럽 #シェーンブルン宮殿 (Vienna, Austria)
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4:シェーンブルン宮殿(5/26①)
めちゃめちゃ寝た。
本日のメニュー
・シェーンブルン宮殿観光
・シェーンブルン動物園へ行く
幸いにも天気は晴れ、早めに起きたので宮殿へも早めに行きたいところです。
Uバーンへ乗ればSchönbrunn駅へ行けるとのことなので、mitte駅で乗り換えしましょう。トラムはどこに行くかわからんから…
すんなり到着
駅から少々歩いたもののすぐに到着。時間は7:59。ちょうどいい~~~人もいなーい
建物正面の左側がエントランスなので進みます。
シシィチケットを見せたは良いものの、まだ入れないと言われました。なんでェ?
公式HPを確認すると8:30オープンだそうです。またしても地球の歩き方に騙されました。何が4~6月は8:00見学開始じゃい
荷物もクロークに没収されたので何もできずただ座って待つ
急ぐ旅でもないのでエントランスのベンチで待ちます。8:20頃、人が増えてきたあたりで入口が開いたので列へ紛れ込みました。
オーディオガイドをレンタル。チケットに含まれているようです。えっじゃあシシィ博物館もそうだったってこと!?
後の祭りなのでまあいいでしょう。
オーディオガイドを片手に道を進みます。
ところで、オーディオガイドのはじめの説明では「宮殿内部は写真撮影、録画録音禁止」と言われていたのでシェーンブルン宮殿内部では一度もスマホを構えませんでした。
にも拘わらずツアー参加らしきグループは人種に関係なくみな自撮りも他撮りもパシャパシャやっており、ここは無法地帯!と驚いたものです。
いや…でもわたしはやらないよ…ルールだからね…と善い旅人ぶってひとりグランドツアーを進んでいたのですが
ですって。言ってよ
なので写真は皆無ですがどの部屋も豪華絢爛で良い見学時間でした……
途中からツアー客とバッティングしてしまい通路を進めないほど混雑してきたので、この分では時間指定チケットはなお不便だったかもなあと思いつつ宮殿を後にします。
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Last summer, in Austria. It was such a beautiful day💛 * * 明日から2週間くらい実家生活🏡 #travel#trip#traveladdict#travelphotography#austria#vienna#summer#Schönbrunn#旅行#オーストリア#ウィーン#絶景#シェーンブルン宮殿#今年の夏もヨーロッパ
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今日はウィーンならではの美味しいもの
たくさん食べました〜😘!
グルメな一日🤗。
シェーンブルン宮殿!
でけぇ〜!
ハプスブルク家と言えば
神聖ローマ帝国の代表的な貴族やね。
ここまでデカかったか!
「日没なき帝国」
と言われたが、
没ったやんけ!
😱!
わっ、わらしの雲虹の原稿みたいや😓。
もう没りませんように🙏。
歩いたで今日も!
ノエミの今日の閉めのご挨拶。
「ちかれた。拷問やでこれ〜!」
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