#ネガフィルム
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Shanghai, 2000 Shanghai, China. 中国 上海市 Photography by Michitaka Kurata
#china#shanghai#store#urban#urban landscape#street#street corner#bicycle#photography#photographers on tumblr#color film#color negative film#negative film#film#35mm#35mm film#ricoh#2000#中国#上海#上海市#都市風景#街角#商店#自転車#ネガフィルム#カラーフィルム#カラーネガ#カラーネガフィルム#カラー写真
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spring with my son
#film photography#植物#nature#plants#forest photography#film 67#naturecore#forest#森#film#子供#ネガフィルム#negative film
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Lightra 400 / Lightri-X 400 for Lightroom Presets
PayPal: $70 USD (payments accepted in USD only, not in Japanese yen.) After making the payment, please contact me via Instagram, Facebook DM, or email. I will send you a link to a private Google Drive folder.
I created original Lightroom presets—“Lightra 400” and “Lightri-X 400”—that let you easily give your smartphone or compact camera shots (JPEG or RAW) the look of Portra 400 or Tri-X 400, using the free Lightroom Mobile app. Of course, they also work with RAW files from cameras like FujiFilm and Nikon, not just JPEGs. I personally don’t use it, but they’re fully compatible with the desktop version of Lightroom and Photoshop Camera Raw as well.
These presets were carefully tuned to match the natural look of negative film that I scan at home, with attention to the finest details. They can also be used to preview how your shots might turn out before actually shooting on film.
Here’s how I use them: I take a photo with my iPhone, import it into Lightroom Mobile, apply the preset, and share it as-is—no further editing. I just copy the image and paste it directly into social media, without saving it to my camera roll, almost like posting a piece of text. If I want a more refined result, adjusting white balance, exposure, and contrast slightly is usually more than enough.
More details: https://shinnoguchiphotography.com/sale/shop/lightra400presets.html
Lightroomプリセット:Lightra 400 / Lightri-X 400
PayPay shinnoguchijp:10,000円、または銀行送金、PayPal: $70 USD(日本円ではなくUSドルのみ送金受け付けます。)送金後、InstagramやFacebookのDMまたはメールにてご連絡ください。グーグルドライブの非公開フォルダのURLをお送りします。また銀行送金や楽天ペイ送金が希望でしたらメッセージいただければ送金先情報をお伝えします。
iPhoneなどのスマホやコンパクトデジタルカメラで撮影したJPEGやRAW画像を、無料のLightroomモバイル版で手軽にPortra 400/Tri-X 400化する、オリジナルのLightroomプリセット「Lightra 400 / Lightri-X 400」を作成しました。もちろん、JPEGだけでなく、FujiFilm・NikonなどのRAWデータにも使用可能です。また、私は普段使用していませんが、PC版LightroomやCameraRawでも使用することができます。
自宅でスキャンしているネガフィルムの自然な仕上がりに合わせて、細部までこだわって調整したプリセットです。実際にフィルムで撮影する前の仕上がり確認用としても活用できます。
私の使い方は、iPhoneで撮影したらLightroomモバイル版に読み込んでプリセットを適用し、編集せずにそのまま共有するというシンプルなもの。写真をコピーして、カメラロールに保存せず、そのままソーシャルメディアにテキスト感覚で貼り付けてシェアするだけ。しっかりと追い込みたい場合は、ホワイトバランスと露出、コントラストを調整する程度で十分です。
詳細はnoteに https://note.com/shinnoguchi/n/nf3ec231ada53
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原宿:2011年
ネガフィルムからの部分スキャン
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続・Film大量ゲット
銀塩カメラ講座
先日ネタになった息子が同僚から35mmフィルムをもらってきました。カラーポジフィルムとネガフィルムを計20本ほど頂きました。感謝
そして講座と言うほど大それた事じゃないけどさ、息子にTrip35の使い方を説明。
息子がフィルムカメラを触るのは小学校以来。彼はデジタルカメラと一緒に育ったデジタル世代です。そんな息子も世の若者と同じ様にフィルムカメラにちょっと興味が出てきたらしい。
彼が子供の頃、私が息子や娘の遊んでいる所をいつも撮っていたけど、彼が段々高学年になるとレンズを向けるとわざと変な顔をする様になったりと(笑)
懐かしいな
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茶畑庵→新松戸→水道橋→Motown→蒲田
Saturday 1 March 2014
今日坐禅会は、禅寺の都合でお休み。真観は、始発バスに乗って東京へ向かった。バスが新宿に着きその後山手線に乗り日暮里駅へ。常磐線に乗り換えて新松戸駅へ。余裕で到着したのでマクドナルドで暫し休憩。今日は撮影日。撮影は身体障害者の方だった。中々いい表情が撮れなかったが一瞬の笑顔を逃さず撮影出来た真観。その笑顔の写真を最後に撮影は終了。
スタッフと別れ1人東京のオフィスに戻る真観。帰りは、日暮里駅から秋葉原駅に移動し総武線で水道橋駅まで。オフィスに着くとUさんはまだ来ていなかった。機材をオフィスに起きてランチを食べに餃子の王将へ。餃子とミニ天津飯を食べる。531円也。Uさんといつも水道橋で食事をするがUさんは餃子の王将はガヤガヤとうるさいから好まない。真観は、1983年の上京以来お世話になっている。
オフィスに戻るとまもなくUさん登場。そしてOさんも登場。この3人でおしゃべりすることがオフィスでよくある。話題の一つは、Oさんが撮った真観のポートレイト写真。その写真を真観がFBにプロフィール写真として公開すると結構な数の「いいね!」を頂いた。そのお礼をOさんにしながら真観は。自分の考えたことを2人に伝えた。
今日3月1日は、坐禅会に参加して1周年になる日。 昨年の3月から7月までの4ヶ月FBを休止し再開するに当たってすべての友人のフォローを一旦止め真観の投稿記事に対して反応をしてくれた友人からやり取りを始めた。その後、自分からフォローする友人も少しずつ増やして行った。これはSNSのコミュニケーションから振り回されることに対しての苦肉の策だった。そして今日の朝、晴れて真観はFB上の友人(610人ほど)すべてをフォローすることに決めそれを実行した。これは坐禅の経験から得た回答だった。
夕方になりUさんと2人で新宿で開催されている真観の生徒の写真展に赴いた。この週末又雪が降るのではないかと懸念されていたが小雨止まりであった。水道橋駅から四谷駅、四谷駅から四谷三丁目駅に電車で移動。その後は写真展まで小雨の中歩いた。真観はよっぽどの大降りでないと傘は使わない。写真展は、「Motown』と題され愛知県の豊田市をテーマにしていた。真観のクラスの生徒なので作品内容は知っていたが改めて展示された写真たちは展示用に再プリントされまた違う顔を見せていた。写真は、4x5ネガフィルムで撮影されていて生徒自身でプリントしていたが印画紙が以前と変えた様でコントラストがあり見栄えが良い写真になっていた。Uさんも一通り写真を見て生徒に感想として展示レイアウトについて助言した。このテーマを今後彼が続けて行くかどうかは分らないが1年続け2年続け10年続いた後に同じギャラリーで同じ枚数の写真を展示すれば印象は当然変わって来る。この生徒に対して学校の先生方の期待は大きい。でも期待など全く意味がない。これも坐禅をして得た回答の一つ。ただやる気があるならこのテーマ続けるがよろしい。それだけだ。
写真展を後にしてまた小雨の中歩くのもなんだとタクシーを拾うことして信濃町駅に移動。今夜は、Uさん宅にお泊まりするので蒲田駅までさらに電車で移動。Uさん宅はこれで2回目の訪問となる。蒲田駅に着いてから駅ビルのレストラン街で麦とろ定食を食べる。近くのテーブルで酒を飲みその勢いで声の大きい2人組がいたがやや不快だった。仕方ない公衆の場だ。でも食事は美味しく頂き麦飯をご飯茶碗に2杯食べた。食事の後Uさん宅まで歩く。途中Uさんは酒屋でワインを1本と干しホタルイカを購入。
Uさん宅に着くと家猫のニーチェがいるのだが今夜は真観を警戒して顔を見せない。初めて訪れた時は膝の上に乗ったんだがなぁ。ニーチェにとってはいい迷惑かもしれない。だとしたらごめんよ。でもそれも分らない。分らないなら放っておけばいい。
Uさんとの語らいは、まるで先生と生徒の様。Uさんは惜しみなく真観の疑問から様々なキーワードを与える。真観は、メモを書き込むためペンとノートを用意した。
苦海浄土石牟礼道子>森崎和江全共闘運動のスローガン「連帯を求めて孤立を恐れず」谷川雁キリスト教原罪塩狩峠三浦綾子氷点内藤洋子ビッグバンライプニッツウィトゲンシュタインヒットラー血盟団事件唐牛健太郎60年安保の全学連委員長吉本隆明田中清玄児玉誉士夫渡辺芳則組長・・・
2人でワイン1本飲み干したら深夜1時になっていた。楽しい夜になった。真観は、1月に亡くなったUさんのお母さんが使っていた部屋で寝た。
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東京現像所は同所が今年11月末で事業を終了することから、保管しているネガフィルム原版について返却が確認できない場合、それらの原版を廃棄する予定であると告知している。同所では連絡の取れる顧客には、封書、メール、電話で確認を進めているものの、一部の顧客と連絡が取れていない状況にあるという。こうした連絡が取れない原版に関しては10月末までに返信がない場合、廃棄することとしておりフィルム原版を預けた顧客に連絡を取るよう求めている。また保管している原版に関する情報を持っている場合はメールアドレス「[email protected]」まで一報するよう呼びかけている(東京現像所の案内、AV Watch)。
東京現像所、閉所に伴い返却不能なフィルム原版は廃棄へ | スラド
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西宮市消防局 記憶伝えるネガフィルム~阪神・淡路大震災から30年~【現場から、】|TBS NEWS DIG
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Solo Exhibition "a way of seeing"

2024年10月25日(金)~11月5日(火)※木曜日休廊 矢島陽介 個展「 a way of seeing」
場所:Alt_Medium
東京都新宿区下落合2-6-3 堀内会館1F JR高田馬場駅徒歩7分(下落合二丁目歩道橋そば) 2-6-3, Shimoochiai, Shinjuku, Tokyo, 161-0033
このシリーズは、矢島が自ら撮影した写真をモチーフに絵を描き、さらにその絵を撮影するというプロセスが中心となっています。モチーフは、絵画や写真における基礎的な対象であり、これまで矢島が繰り返し撮影してきた被写体である静物写真と、後ろ姿のポートレートで構成されています。絵は、ネガフィルムのように反転した状態で描かれたものもあり、それをフィルムで撮影することでネガ上に正しい絵が浮かび上がるという構造が生み出されます。 矢島は、キャリア初期に読んだスーザンソンタグのテキスト「A Little Summa(小さな大全)※」の一節が、その後の活動に影響をもたらしていると言います。 『 Photography is, first of all, a way of seeing. It is not seeing itself. 』 (まず初めに、写真は見るための手段であり、見ることそれ自体ではない) また、同じくキャリア初期に、世界同時多発テロのニュースを見たこともその後の制作に大きな影響を与えていると言います。アメリカとイラクのニュースが飛び交う中、矢島は” 表だと思っていたものが実は裏から見たら裏だった”というごく当たり前のことを改めて意識します。それは社会に対するある種の懐疑的な視点を矢島に植え付け、結果としてネガとポジの構造を介した本作の制作にも繋がっています。 矢島は本作において、フィルム写真の構造を用いながら絵画と写真の境界を探る過程を提示しつつ、見る側の認識のあいまいさを含めた今日のわたしたちを取り巻く「ものの見方」について考察することを試みています。写真を用いたさまざまなアプローチを続ける矢島の作品を、この機会に是非ご高覧ください。 ※ “A Little Summa” - Susan Sontag『写真との対話 “How to talk to photography”』(国書刊行会、2005年)
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BLUE~ネガフィルム
Blue 君の瞳の 海に揺れている いたずらっ子のような 泣き虫のような 小さな光 僕は迷い込む 深い青の中 いつかなくしていた 何かを探すように 闇の中へ Oh blue 沈んでいく Oh blue 溶けるように Oh blue 僕達は 重なった ネガフィルム Blue 薄く霞んで 消えて行きそうな 流れ出す時間 溢れ行く言葉 音もなく Oh blue 浮き上がっては Oh blue また沈んで Oh blue 僕達は 絡まった ネガフィルム ゆらりゆら揺れながら 逆さまに落ちて行く あとは全て忘れ去る Oh blue 沈んでいく Oh blue 溶けるように Oh blue 僕達は 重なった ネガフィルム Oh blue 浮き上がっては Oh blue また沈んで Oh blue 僕達は 絡まった ネガフィルム ネガフィルム
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当時はデジタルなどという結構な手段は存在しませんから、ラストシーンでモノクロの世界から鮮やかに浮かび上がる「紅い少女」の色彩をワンカット内で実現するために、カメラマンの間宮さんと知恵を絞りました。その結論が「モノクロネガフィルムで撮影し、それをカラーポジに焼き付けることで、カラーフィルムの世界に擬似的にモノクロの世界を出現させる」という方法でした。この方法は副産物として、モノクロの柔和なトーンに微妙な粒状を加えて、伝統的な邦画の世界の情緒的な映像と一線を画す、という効果を上げることも可能としたのです。 ご存知でしたか? 実はそうだったんです。この疑似モノクロ映画はネガフィルムを確保するために奔走し、ラボでのオプティカルテストを繰り返し、映像のキレを担保するためにズームレンズの多用による現場の効率化を退けて敢えてレンズ交換を繰り返し…オカネはなかったけど手間暇だけはふんだんにかけて制作した映画だったのです。 いやあ、本当に大変だったなあ、といっても苦労したのはスタッフだけで、監督である僕自身は初めての実写映画の現場を堪能しただけなんですけど。
押井守の実写デビュー作『紅い眼鏡』4Kデジタルリマスター化にご支援を! - クラウドファンディングのMotionGallery
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Kawasaki City, 1989 Kuji Station, Kawasaki, Kanagawa, Japan. 日本 神奈川県 川崎市 高津区 久地駅 Photography by Michitaka Kurata
#japan#kanagawa#kawasaki city#kuji station#train#photography#photographers on tumblr#color film#color negative film#negative film#35mm film#35mm#film#kodak#nikon#1989#80’s#日本#神奈川県#川崎市#高津区#久地駅#南武線#プラットホーム#電車#ネガフィルム#カラーフィルム#カラーネガ#カラーネガフィルム#カラー写真
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急に観に行こうと思ったきっかけはコレ。
たまにこういう系のニュースを聞くのだが、80年代の映画ですらオリジナルのネガが行方不明だったとか、嘆かわしい限りだ。B級映画でもないのに。
今回IMAXで観たのだが映像も音も大満足であった。
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新年が明け、木村さんと現地巡視を行いました。明洋中学校の生徒のマラソン大会(の試走?)が行われている様です。(私の時代は折り返し点で手のひらに油性ペンの印をつけられました)


二箇所の落とし穴には、県が工事を行なってくれていました。安全バーまできっちりと!ありがとうございます。
落石注意の看板が立つ岩壁から、やはり落石しているとのこと。落ちている岩にも注意が必要です。


木村さんとの散策。こまめに遊歩道の木を伐採してくれて、お1人で作業の中、色々と思う事もあると思います。会の運営に耳の痛いお話もありますが、自然の中を歩きながらだと嫌な気はしません。共感ばかりです。理事会を変えないとなりません。

創立50周年記念の写真を募集したところ、90代の方が応募して下さった作品の中に、ポジフィルムという面白いものがありました。ネガフィルム(陰画)とは対照的に、色や明るさがそのままのフィルムでこのままプロジェクター投影する事も可能なのだそうです。あおさが沢山生えている頃の磯が鮮やかに写っています。
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清水裕貴「岸」展開催
2023/12/20- 清水裕貴「岸」開催します。

赤々舎から写真集「岸」が出版されたことを記念して、「岸」展を開催します。
水辺の旅の写真、潮間帯に生きる架空の生物の話、水中から攫いにくる何者かとの会話、海水や黴で腐蝕させた写真で構成されている作品です。 写真、言葉、本、声を通して写真集をじっくり読む部屋。 年内のオープン日は以下のとおりです。年明けも数日開けるかもしれません。 2023/12/20(水)19:00-20:00 2023/12/23(土)12:00-18:00 2023/12/24(日)12:00-18:00 2023/12/28(木)12:00-18:00 2023/12/29(金)12:00-18:00
予約は以下のフォームか、メールでお願いします。
以下、赤々舎ホームページより「岸」について
——
写真と言葉の波打ち際に、永遠が立ち上がる
長く待たれていた清水裕貴の初写真集。十年に渡る水辺をめぐる旅は、写真と言葉の重層を通して、新しく風景を立ち上がらせた。
水と人の関わりから生きている時間を問い直し、水の循環に巻き込まれている存在の切実な物語を探る。
写真によってつくり出された抽象的で不思議な時空と、言葉の世界、黴と埃の関与 ── それらが合わさって、ここであってここでないどこか、失われた人に会える場所、異なる時間が同時に存在する空間が現れる。
皮膜感の表紙を潜り、撓うページの光とともに、たたずむ影が語り���す。岸辺の写真集。
—————————–
この写真集は、水辺の旅の写真、潮間帯に生きる架空の生物の話、水中から攫いにくる何者かとの会話、海水や黴で腐蝕させた写真で構成されている。
水は人々の生活に不可欠なものだが、同時に大きな災いをもたらす存在でもある。人は時に川を神に見立てて、海に怪物の影を見つけ、湖の水面や白波の向こうに亡くなった人を幻視した。
私は十年に渡り水辺を旅して、身投げした姫が龍神になった川、生贄が捧げられた池、毒を浄化する湖、雨乞いのお祭り、水の喜びを歌う人たち、オアシスの街の跡、古代湖が干上がった砂漠などを撮影した。その傍ら、水神にまつわる伝承や、水害などの記録を集め、フィクションの世界を立ち上げて言葉を綴った。
それは風景の多層性を表現する試みである。
風景と写真は常に一致しない。カメラによって二次元に再構築された風景は、現実の視界とは大きく異なる光の絵だ。撮影者の目だけではなく、レンズの身体性、黴や埃の足跡、風と雨、水蒸気の振る舞いが複雑に絡み合う。撮影者は恣意的な操作と外界の干渉の間で揺れ動きながら、今ここに立っていることを保存しようとする。
しかし写真が描き出すのは、思いがけない他者の気配だ。
数秒前、数十年前、数百年前にいたかもしれない何者かの気配が、誰もいない草むらに生々しく立ち上がる。
私はそこにいる何者かの気配をよりはっきりと掴むために、撮影した場所を何度も歩き直し、言葉による風景の再構築を行った。言葉は私の心象を表現したものではなく、被写体の直接的な説明でもなく、風景を語り直したものだ。
その言葉を添えることで、過去の一瞬を切り取った写真へ、撮影後の時間軸からも干渉を加える。
もう一つ撮影後の時間軸からの干渉として、ネガフィルムを黴や海水で腐敗させた写真もシークエンスに加えている。
異なる階層から語られた風景は波のようにぶつかり合い、そのはざまに新しく風景が立ち上がる。
風景に蓄積された過去、他者の声に耳を澄ます装置としての写真の可能性を探る。
新しい風景の表現方法。
清水裕貴
#清水裕貴
#写真展
#アトリエ
#写真集
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桐生ちあり『東京(Live at La.mama, 2023.10.22.Sun)』
【Live】 桐生ちあり『東京(Live at La.mama, 2023.10.22.Sun)』【Live】桐生ちありちゃんちゃんねる
9 Dec 2023桐生ちあり 「東京 (Live)」 2nd Album『en/core.』 リリース記念ワンマンライブ ~ENGAGE, ENEMY, ENERGY!!~ 2023/10/22(日) @渋谷La.mama より、ライブ映像を公開! -- Information -- ソロシンガー桐生ちありの2ndアルバム「en/core.」発売中! Trailer→ https://youtu.be/OPmzw7uwMQM?si=uCyxS... ご購入→ https://chiarikiluyu.thebase.in/items... -- Disc Info -- 『en/core.』桐生ちあり 「どんなジャンルでも桐生ちありが歌えば、桐生ちありになる」を証明するため、サンバからオルタナまで様々な音楽を詰め込んだ作品! 1stアルバムに続いて、that's all folks全面プロデュース、作家に関美彦 他多数のゲストミュージシャンが参加!ミックス・マスタリングには佐藤清喜(microstar, nicely nice)を迎えた意欲作。
1. (theme from) en/core. 2. 日常と彗星とノスタルジー (Album mix) [とちもとくみこ/浅田将助 作詞作曲] 3. シモキタ☆ブルース (Album mix) [関美彦 作詞作曲] 4. unpleasant night [琴海りお作詞] 5. 待ち合わせ [二角ニ十傑 作詞作曲] 6. ラストワルツ (Album mix) 7. イマジナリー・フレンド (Album mix) [猫まみれ太郎 作詞] 8. グッドモーニング・サムシングニュー [関美彦 作詞作曲] 9. Baby Blue 10. ネガフィルム [Alternative ver.] 2023/10/22 Release. Produced by that's all folks Mix & Mastering : 佐藤清喜(microstar, nicely nice) CD / 紙ジャケット / TORI-0022
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