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#ハンバーガー美味しかった
date-private227 · 5 months
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4/20~4/22 大阪(USJ)旅行記録【1,2日目】
スクロールしてもらったら分かる通り、バチクソ長いです。頑張って読んでねん。
1日目。
ずっと夢に見たダブルデートの予定が立ちまして。仲良しの二宮くん有岡くんの「にのありカップル」と俺と伊野尾くんの「いのふまカップル」でのダブルデート。一足先に俺と伊野尾くんは昼間に空港で待ち合わせ。同じ飛行機会社の飛行機で飛んできたから手荷物受取所も同じ場所らしく、伊野尾くんが来るまで手荷物受取所の中で待ってたら伊野尾くんがやってきてずっと見つめて存在をアピールしてたんだけど気付いてもらえず。後ろから声かけようと思ったらトイレに入り込んで失敗。「伊野尾くん見つけたよ」って連絡を入れてトイレ付近で待機。俺がスマホ眺めてたらいつの間にかトイレを出たらしく荷物待ちしてたところに近づいていって無事再会。お互い荷物を受け取ったら空港内で昼飯。
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半分こしようって話になり、半分ずつ伊野尾くんと頂きました。美味かったなー。そのあとはお土産を見て回った後バスに乗り込みUSJの前へ。次の日バタバタしそうだし先に写真だけ撮っておこうと思ってあの地球儀のところで写真撮影会。曇りでパッとしないけどまぁ良し。
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そのあとは電車に乗りこみホテルへ。4人で泊まるけど2:2で泊まるから隣の部屋がいいなーって要望出してたけど叶わず。4つ隣くらいの位置だったかな。なかなか良い感じの部屋でした。
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二宮くんと有岡くんが到着するまでまだ時間があったから部屋でのんびりくつろぐことに。伊野尾くんのネトフリをテレビで流しながらゴロゴロ。夜にホテルのフロントで合流し、そのまま歩いてユニバ前のお店が立ち並ぶところへ。当日にカチューシャとか買う時間勿体ないよねってことから前日に買おうってなって何軒かハシゴして見て回り、二宮くんはスヌーピーの耳と鼻がついたハット、有岡くんはキノピオの被り物、伊野尾くんはキラキラの熊っぽいカチューシャ、俺はピカチュウの被り物に決定。そのまま夜飯を買い込んでホテルへ帰還。一旦部屋に戻って荷物置いたら二宮くんと有岡くんの部屋へ行きみんなで夜飯。
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二宮くんのネトフリでride on timeのSexy Zoneの回をみんなで視聴しながら食べました。チキンが美味かったなー。
ご飯も食べ終えて部屋に戻ったらすぐシャワー浴びてまた二宮くんたちの部屋へ集合。有岡くんがどうしてもトランプしたいとのことで、4人で仲良くババ抜きとスピード。スピードはトーナメント戦でしたんだけど順位ってどうだったっけ?これを読んだ3人のうち誰か覚えてたら一報ください。
トランプ遊びで満足して部屋へ戻って次の日に備えて割とすぐ寝たはず。1日目終了!
2日目。
2日目はUSJ当日で朝早く起きよう!って意気込んでたのになかなか起きれない俺。もちろん伊野尾くんは6時にしっかり起きれてて、カカオでにのありさんに連絡するも返事が来ずグループ通話を掛けることにしたらしい。俺も通話のバイブで目を覚ましました。無事にのありさんも起きたことを確認し、急いで準備。4人集まって電車に乗りこみ本日の目的地、USJへ。雨だったこともあり全然混んでなかった印象だったな。開演待ちしながら伊野尾くんと写真撮ったり、にのありさんをこっそり後ろから撮ったり。ちなみに今回のダブルデート、俺はひそかに「にのありさんの写真係」として立ち回っていたのでにのありさんの写真を気付かれないようにいっぱい取ってます。もし撮られるの嫌だったらマジでごめんなさい案件だけど。あ、二宮くんがこの日付けてたネックレスに気がついて「有岡くんがプレゼントしたネックレスな気がするけど多分そうだよなー。微笑ましいなー。」って内心ニタニタしてました。
入園してまずは有岡くんが乗りたがってた鬼滅の刃 XRライドへ。走って行ったんだけどいのありがどんどん先進んじゃって俺と二宮くんはちょっと後ろの方をヒーヒー言いながら走ってました。走って行ったけどもうすでに60分待ちとかでとりあえず並んで待つことに。待ってる間、二宮くんが教えてくれたほうれん草ゲームをしようってなって、ゆっくりゆっくりやってたんだけど有岡くんが壊滅的にヘタクソですぐ終わりました。そのあとはワードウルフをして遊んでるうちに60分も経ってないのに乗り場について。鬼滅の刃を全編観た訳じゃないけど、今回コラボしてた無限列車編はなんとなく観てたから映像だけでも面白かったけど意外としっかり急降下していくジェットコースターでオモロかった!ただ顔に装着して3D?4D?みたいな感じになるから酔いやすいらしく、二宮くんがしっかり酔ってました。
そのあとレストラン(ハンバーガー屋)でシェイクを一緒に食べたのかな。俺はあんまりアイスとか食べない人だから伊野尾くんのをちょっとだけつまみ食いして、にのありさんも1つのシェイクを分け合って食べてました。
シング・オン・ツアーに備えて前日ホテルでシングを観てたにのありさん。とりあえず並んで扉開いた瞬間に1列目確保!コアラのやつ出てきた時に隣で有岡くんが「ヒェー!コアラかわいい…っ!」って思わず声出てたの笑った。俺はシング観たことなくてどんなもんかと思ってたけどいろんなキャラが歌って踊ってすげえーってなった。1列目だからめっちゃ視線くれるんだけど俺慣れてなさすぎて手振るのすら小っ恥ずかしくなってできなかった。最後は手振ったけど!すごいショーでした。
ニンテンドーエリアへ移動してトンネル抜けたらマジあのマリオの世界が広がっててすごかった。近くにキノピオが居たから、キノピオの被り物してる有岡くんに「ほら!写真撮ってきなよ!」って言ってパシャリ。しかし人が多い!雨が強くなってきた!って感じで近くのショップへ。ポンチョ買おうと思ったらマリオのポンチョしかなくて、伊野尾くんは折りたたみ傘があったから、二宮くんと有岡くんと俺は仕方なくそれを購入。店内でモタモタ着用してました。にのありさんって普段名前で呼びあってるらしいんですけど、俺らとかの前だと普通に「二宮くん」「有岡さん」呼びで。でもこの着替えてる時に有岡くんが二宮くんのお名前をサラッと呼んでたのを実はこっそり聞いちゃった。1人で内心「ワー!名前呼んだ!でもここで言うと恥ずかしがってもう呼ばない可能性あるから今は言わないでおこう」と思いながら何食わぬ顔して着替えてました。
そのあとマリオカートへ。伊野尾くんが疲れきって少し気分落ちてたのでやべって思いながらもにのありさんとの会話とかマリオカートで元気になった様子でした。敵チーム(クッパの仲間)に甲羅を当てつつコインをいっぱい回収するってゲームで、4人の中で1番コイン少ない人は罰ゲームでモノマネ!って言ってたけど結局忘れてたね。俺は1位でした。
ヨッシー・アドベンチャーはヨッシーに2人ずつで乗り込んでニンテンドーエリアを見渡せる感じでゆっくり外を走ってるやつなんだけど、後ろのヨッシーに乗ってるにのありさん撮れるかなって思って内カメにして頭上でパシャって撮って確認してみたらちょうど有岡くんが二宮くんを撮影してるところを激写。あ、下の写真はにのありさん関係ないです。ヨッシーに載ってるチビマリオかわいいね。
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乗り終わったらちょうどお昼時で、ニンテンドーエリアにあるレストランへ。注文までにも並ぶし席に通されるまでにも並ぶから大変だった。メニュー表見たらどれも美味しそうすぎてギリギリまで迷った。俺と伊野尾くん、二宮くん有岡くんでそれぞれ頼んでお互い半分こずつ食べる感じで頼んだのがこれ。
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めちゃくちゃ可愛いしめちゃくちゃ美味しかった。デザートも中がティラミスになってて美味かったなー。これ書いてんの夜中なんだけど腹減った。あと席に着いて食事待ってる間にぬいぐるみとかで写真撮影会してたんだけど有岡くんが伊野尾くんのぬいぐるみでマジこれしてた。まんまこれ。
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ゆっくり食べつつ伊野尾くんがとなりで眠い眠い言いまくって、10分だけ寝たら?ってことで机に顔突っ伏してたけど、寝ようと思ったら寝れないらしく結局寝ることを諦めてました。
飯食った後みんなてお手洗い行って、ニンテンドーエリアを出ようと歩いてた時に有岡くんが「スマホがない…」と言い出し、トイレに忘れてきたんだ!って1人でダッシュで取りに戻ったんだけど一向に戻ってこなくて。「え、無かったのかな?やばくね?」って待ってる間にかなり外冷えてたから二宮くんが「冷えてお腹痛くなってきたから俺もトイレ戻るね!」って次は二宮くんが戻っていったものの連絡ないってことはすれ違ってもない…?となりつつ、伊野尾くんもお腹痛くなり始め結局みんなトイレに戻ることに。そしたらトイレのすぐ近くでキャストさんと話す有岡くんの姿が。清掃の人がすぐスマホを忘れ物としてキャストさんに届けてたみたいで、住所諸々を書かされてたらしい。二宮くんと伊野尾くんもトイレから無事帰還。ニンテンドーエリアを出ました。
次に向かったのはジョーズ。物心つく前に一度家族でジョーズに乗ったことあってその時にめちゃくちゃ泣いてたって聞かされてたから、どんなもんかとワクワクしながら向かって。乗り込んだらたまたま左端に座ることになって「まぁでもそんな近くまで来ねえだろ」と呑気に思ってたら意外と近くまでサメがやってきて迫力満点。左端やべえ。ちょーおもろい。この時まだ明るい時間帯だったから、暗い時間帯にももう1回乗ることに決めました。
そして次はこれまた有岡くんがやりたかったやつ。コナンの謎解き。2時間くらい出られないやつ。最近やってる話題の映画のエキシビションみたいな感じ。俺らは毛利小五郎がゲスト出演するクイズ番組のエキストラ?観客?として参加するで集められたけど、番組が始まる前に園子が何者かによって誘拐されて爆弾処理していかなきゃならないことになって…。詳しいことは口外厳禁だから何も言えないけど初っ端からムズすぎてマジで15分くらい「え、なにこれ?分からなさすぎるんだけど。」って感じ。あとこれ色んな部屋に行くんだけど、とある部屋でなかなか進めない親子が「うーん…分からないな。もう諦めよう!」って潔く言ってたのを近くに立ってたキャストさんが堪えきれず口元ニヤついてたのを俺は見てしまいました。目が合って気まず。結局最後まで解けなかったんだけど、答え合わせで「いやこれ初見では無理だろ!」ってズッコケた。初見で行けた人居るのかな、居たらマジですごい。でもその後のショーが、本当に舞台観てるみたいで面白かった。
コナンが終わったら次はミニオン・ハチャメチャ・ライドへ。ジェットコースターに乗ってるかのような気分になれるやつなんだけど、前に座ってた4人組がすっげえパリピだったなー。乗り物は前に走ったりはしなくて、映像でまるで進んでたり下に落ちたり何かにぶつかったりしてるかのような演出になって迫力あったね。
次に乗ったエルモのゴーゴー・スケートボードは前後に揺れる船みたいなやつなんだけど、有岡くんが乗りたくないって喚きつつ乗りました。普通に前後するだけじゃなくて回転もするから遠心力すごくて楽しかったー。降りた後二宮くんが股を抑えて「座る時に打った…大事なもん無くなったかも…」って言ってるのに対し有岡くんが「何が無くなったんだよ(笑)」って冷静にツッコんでたのがオモロ。
そして暗くなってきたから再びジョーズへ。夜はにのありさんを左端に座らせて俺は真ん中ら辺に座ったんだけど、夜は夜で暗いから余計迫力出て真ん中でも面白かった!並んでる間に写真撮ったりもしたね。
時間も割と遅めになり、乗りたくない!とまた喚く有岡くんを引き連れてフライト・オブ・ザ・ヒッポグリフっていうジェットコースターへ。やっとちゃんとしたジェットコースターが乗れる!ってワクワクしてたけどずっと有岡くんが騒いでた(笑)たまたま1番後ろになったんだけど有岡くんが「1番後ろは無理!」って言うから有岡くんと俺が前後交代して、1番後ろは俺と二宮くん、1個前が有岡くんと伊野尾くんで乗り込むことに。二宮くんもジェットコースター苦手そうだったけどチャレンジャー精神ありすぎだしなんだかんだ隣ですごい声出して笑ってたから楽しんでるんだなって感じれて嬉しかったなー。もちろん俺も大爆笑。
最後はフライングダイナソーに乗りに行くんだけど、最初に持ち掛けたのはチャレンジャー二宮くんで。「ちょっと乗りたくなってきたかも!」って言う隣で有岡くんが「…3人で行ってきなよ!待ってる!」って言って聞かないから優しい二宮くんが「じゃあ俺も有岡さんと待ってるね。」って。そのままにのありさんはハリーポッターエリアへ。俺と伊野尾くんはちょっと急ぎ足でフライングダイナソーの乗り場へ行きました。雨だったし閉園時間近かったからほぼ待たずに乗れて。 スタート前に身体が地面と水平状態になってそのまま発進。もうね、バカ楽しかった。下の方走ってる時の圧もやばかったし回転もするしもう何が何だか分からなかったけど面白すぎた。
乗り終わってひとまず俺と伊野尾くんでUSJを出て、地球儀近くのところで10分くらい待ちにのありさんと合流。近くにいた人に写真をお願いして地球儀のところで4人で写真撮ってたら、また近くにいた別の人がプロのカメラマンさんだったみたいで照明を焚いてくれて有難かった。おかげで良い写真が撮れました。
クタクタになりながら俺は右膝が尋常じゃないくらい痛くなり階段が無理になっちゃってエレベーター探しながら電車乗りなんとかホテルに到着。二宮くんと有岡君がUberEATSで4人分のご飯を頼んでくれてわざわざ部屋に届けてくれました。この日は別々でご飯を食べそのままシャワーとか終わらせて就寝タイム。
寝る時に俺の右肩?に伊野尾くんが頭を乗せてほぼ腕枕の状態で伊野尾くんが先に寝落ちしたのを見届けてから俺もそのまま寝ました。起きたらいつの間にか身体離れてるから、伊野尾くんどうやって抜け出してんだろう…っていつも思う。
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chisasarasa · 2 months
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240403
朝、身体が痛い。肩、首、腰。筋肉痛。 それでも身体全体では軽い。身体を動かすって大事なんだと実感する。健康。
つくった本を郵送して、手紙もだした。郵便局では不在で受け取れなかったクレジットカードも受け取った。 図書館で利用者カードをつくる。図書館が広くて嬉しい。 駅自体はあまり活用されていないけれど、駅の周りには施設が集まっていて、ここまでくればいろんな用事が済む。 思っていたよりも生活に困らず、思っていたよりも雑多な街だった。もう少し静かなところに住んでもよかったかもしれない。 街の背景にはいつも白い山脈がみえる。 スーパーで魚を買って、家で料理して食べようとしていたのに、不安に襲われてしまって、回転ずしへ。全然客がいなくて、静かでよかった。商売としてはよくないだろうけれど。 炙りしめさば、おいしかった。
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240404
朝、昨日なんとなく作ったポトフの残りを食べる。作りすぎた。じゃがいもが崩れている。 本に使う紙と、絵を描く紙が届いた。こんなにたくさん、紙ばかり。 まだ本になっていない紙は積み重なって、厚さをもっていて、使い切れるだろうか。不安になる。 でんぷんのりもたっぷり買った。2kg。砂遊びに使うみたいな黄色いバケツに入っていた。
夜、グリルで鮭を焼いた。 脂がのっていて、ふっくらと美味しかった。
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240405
朝、スケジュールを確認する。 毎日ぼんやり生きていたらだめだなと思う。 なにやらじわじわとやることが増えている。絵を描いて、詩を書いて、本をつくって、1日が終わる。 こういうふうに過ごせるようになって、しかもそれらの行く先があって、一歩一歩踏みしめてきたみたい。
ホワイトソースが上手く作れない。 いつも小麦粉がだまになってしまう。多少のだまは気にしない心を得た。 パンの耳で作ったグラタンがおいしかった。彼もおいしいおいしいと言ってくれた。
夜、少しねて、目が覚めたら気が落ちていた。 洗い物も残っているのに、動けない。目が覚めたらこうだったの。目が覚めたらこうだったの、と繰り返していた。 簡単にできるトッポギをスーパーで買ったことを思い出して、気を取り直して、ねた。 洗い物もできた。
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240406
朝、頭がうるさい感じが残っている。 今日はスローにやった方がよさそう。 本を読んだり、お茶を淹れたり、のんびりしながら詩を書いて���た。 晩ご飯はマックのハンバーガー。 やっぱり調子が悪くて、こもるようにねた。
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mao-dance-vegan · 2 months
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昨日のハンバーガーは🍔めっちゃ美味しかった。
写真ではイマイチぱっとしないんだけどw
ハンバーグが美味しかったのと、
豆腐マヨネーズが美味しかったんだと思う。
おうちに公演のポスター貼ってくれるお友だちに持っていこうと思ってパン焼いて、うちの分も焼いて、ちょうど3個あまったので夕飯のハンバーガー🍔にしたのでした。
ではうまくいったハンバーグとマヨネーズのレシピです。
ハンバーグ
玉ねぎ、ニンニク、生姜、キノコを炒める。で、
う!思い出せない!なんだっけ?なんだっけ?えーと!あ!そう!刻んだ納豆入れて炒める。ドバッとけっこうたくさん。で炒まったら(日本語へん?)いろいろスパイス。えー、オレガノ、コショウ、クミン、コリアンダー、パプリカ、シナモンなど、入れて炒める。そこに、ふやかした蕎麦の実フレーク入れて混ぜる。ボールにうつし、ハンバーグの形にして、片栗粉をまぶして、フライパンで焼く。思い出せた!よかったよかった!
豆腐マヨネーズ
いつもは豆乳ヨーグルトで作るのですが、暑すぎて発酵がコントロールできません。ヨーグルトメーカー使っても、出来上がってからがコントロールできないので、夏はもう作らないw大変だからw
絹豆腐、オイル、酢、レモン汁🍋、塩、コショウ、ガーリックパウダー、豆乳(目分量です、勘です、感覚です、好みです、すいません)ミキサーに入れてガーっと。めっちゃ美味しいです。豆乳ヨーグルトバージョンよりこっちが好きかも…
パンは、
小麦粉500g
塩5g
ドライイーストまたは酵母5g
水250cc(これだと固いです。加減でプラスします。)
オイル20g
のレシピでした。夏は暑いのであっという間に発酵してくれますねー。
#vegan
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0u0dbzl · 3 months
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さーっっってと最近の美味いもの贅沢編!
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ふらっと行って5品ぐらい食べて8杯ワイン飲んだ(^^)
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牛ほほ肉の煮込んだやつとなんか忘れたけど中に包んであるパスタ異次元に美味かったしめっちゃバターだった最高😊🩵🩵
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アロスのピルピルやっぱおかしいけどえぐうまなのとハンバーガーは鬼潰しのかぶりつくに限るけど食べるのむずいよなでもうまいからええんやええんや!🥹🫶🏻
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何もかもうまかったなり!お肉もお魚もうんんんまいけど焼き野菜革命おきとるよ。小さい頃、野菜とか食うもんちゃうって思ってたけど野菜ってバカうまいね野菜の美味しさ気づけてよかった好きでよかった〜!
とりあえず最近のうまいもん記録したし、またおいおい最近の心境とかやりたいこととかまあ記録したいな。
いつも心の中で思ってて伝えたいことは、私と遊んでくれてありがとうと会ったらお話ししてくれて笑顔たくさん見せてくれてありがとうね。って事はずーーっと変わらないなー!
誰かサイゼかはま寿司食いに行こうや😊
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tsukishiro-himari · 1 year
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「数年前備忘録」
郵便物を受け取った後に鏡を見たら
顔が赤く火照っていて
日常のコミニュケーション不足を痛感したよ
二次元から出てきたみたいって
嬉しいです
ずっとだいすきなコンテンツ
いつか、深く関われたら良いな
色々考え始めると沼に入ってしまいますが
自分が美しいと感じたモノや
今持っているモノは
これからも臆する事なく届けていきたい
私自身が怯んでしまわない強い心を鍛えます
其々の個。其々だもの
いつもありがとう
久し振りに
コンビニのフランクフルトを食べたら
お祭りの味がして夏を感じたよ
東京駅で迷子、をしたよ
ふとTwitterユーザー数は
何人なのだろうとググってみると
3億3000万人(2019年4月発表)と出て
とても多いな世界中の皆んなでは、と思い
世界人口を調べてみると
78億7500万人(2021年)と出て
頭の中が宇宙のねこちゃんになりました
昔お父が言ってた
「絵が上手い人は絵が上手いなあ」を
お父何言ってるんだろう
って聞いていたけれど
「面白い人は面白いなあ」と
独り言を言っているのに気が付いて
お父のことを思い出した
届けたい新しい事が出来ると
楽しみ、楽しみ、恐い恐い恐い
な気持ちになる
私精一杯頑張ります
応援してくれてる皆んなへ
新しい道に繋がっていく様に
頑張るᕦ(ㅎ  ̫ ㅎ )ᕤ待っててね
おかあさんのお誕生日が明日なので
千疋屋のマンゴージュースセットを送ったら
電話がきて喜んでくれた
嬉しいっ
レコ前に可愛いハンバーガー屋さんで食べ
今もまたハンバーガーを買い
うさこちゃんを抱きしめながら食べてるよ
表現する事がだいすきだから
心が泣いちゃう時もあるけれど
それも糧にし強くなる
引越し辛いよと思ったけど
これは筋トレと思い頑張るぞい
引越し先で
今迄受け取ったお手紙の宝物ボックスを開けて
お手紙を読んでいたら
夜中にぽろぽろ涙が出ているよ
ありがとうも、ずっとも、
ひまが伝えたいのに
こんなに温かい想いを伝えてくれたら
泣いちゃうよ
ずっとずっと、私の中で生きてる
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aprichan-dodcom · 5 months
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TOKYO
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出だしから東京残り3日でホテル生活のオッパブボーイ歩と合流して、美味いハンバーガーとツルミオススメのバー!調子良いわ〜しかゆってなかった!
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mokiに会いに行くのに、三茶ってどこ?!って1人でなっとる時に、あんた何しとるん?って急に話しかけられたらめちゃくちゃ金沢ファミリーのホノピでまじで泣いた!命の恩人やから一生愛すまじ
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mokiにシャンプー渡してすぐ帰ろうとしたら、mokiのいとこと3人で飲むことになって緊張でずっとハスハスしとった!帰り、さむい?貸してあげるよってアウター貸してくれたけど、尊すぎて、大丈夫!急に暑くなってきた!あっち〜!って言ってしまってめちゃくちゃ苦笑いされた!カセットくれた!家宝にするね!って言ったらまた苦笑いされた!
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asagaquru · 1 year
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バイクを2時間半ほど走らせ、洞爺湖へ。6月も半ばを過ぎて、身に受ける風が涼しくて気持ち良い。5年ほど乗っているがこの季節のバイクは、走り始めに声が漏れ出るほど感動する。甘くとろっとした匂いがして、顔を向けるとニセアカシアの木が白い花を鈴なりにつけている。ニセアカシアの季語は夏だ。北海道の短い夏がやってきた。
洞爺湖は、地図で見るとドーナツみたいな形をしている。湖上の真ん中に浮かぶ中島には、遊覧船に30分乗れば行けるようだが一度も行ったことはない。新緑の木々が木漏れ日を作る、湖畔の細い道を走っていく。活火山があって温泉街があり、国立森林公園として湖を眺むキャンプ場がある洞爺湖町だ。けれどわたしは景観だけでなく、ここを拠点として住まう人たちとその生活が好きだ。のんびりとしたキャンプ用品屋さん、おまじないのような薬膳茶やドリンクを一杯ずつ作ってくれるカフェ、ハンバーグが美味しくて庭先の花が沢山綺麗な老舗洋食店、大きなパンを売っている石窯パン屋、陽気なハンバーガー屋、心に灯りをつけるようなケーキのある喫茶店。洞爺湖の外周には楽しいお店が点在している。店主も洞爺湖町が好きだからか、みんな気さくでたおやかな空気を纏っている。いつも、いらっしゃいませ以外の会話をする。その店たちのインスタグラムなどを見ていると、時たま洞爺湖の写真が投稿される。晴れていて凪いでいたり、霧で中島が見えなかったり、風があって波が立っていたり。夏は緑に、冬は雪で白く中島が染まる。穏やかな日々。ゆったりと時間が流れて、生活ひとつひとつの瞬間に意味や心が映されているような気がする。喧騒と離れて立ち止まって人と会話ができるような、洞爺湖と共にある生活もいいなと彼らを見ていつも思う。
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leomacgivena · 9 months
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マックは美味い不味いではなくマックという独自規格であの味のハンバーガーって他にないしそういうものとして食べたくなる、ラーメン屋のラーメンとカップヌードルの違い、どっちもいい。と思ってたけど先週色々あってマックへ行く足が遠ざかってしもうた…。
Xユーザーのふくろ・F・ふくろうさん
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masahirosato51 · 1 year
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日本でIN-N-OUTのハンバーガー🍔が11時開店で4時間だけ販売するという情報をTwitterで発見‼️え〜っ!これは必ず食べた〜い‼️ IN-N-OUTはアメリカの西海岸だけで展開するハンバーガー屋さん。新鮮な材料で出来ているので凄く美味しい🤩今回臨時で開くお店は会社からも近く、私は開店前に現場に到着〜😆・・・ですが既に200メートルを越える行列が💦おそらく1000人位の方々がおいでになってますね😅・・・んーーー、私は感謝して、断念😭😭😭 食べたかった〜😭そうそう、IN-N-OUTはクリスチャン企業です。機会がありましたら是非🤗
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どこまでも続く🍔の列🤣🤣🤣
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包み紙やコップの底に御言葉が書いてあります✨
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こちらは2017年西海岸での写真です😊
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nakajimaster123 · 2 years
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⁡ タラッタラッタッタ~Ⓜ️🍔🍟⁡ ⁡ 最近のマクドナルド、 頑張ってる気がする🤔⁡ ⁡ キムタク使ったり、 新作バーガー出したり🍔⁡ ⁡ 前回の #サムライマック も⁡ ⁡ 気になっていたが、購入の機会無し、⁡ ⁡ そして今回の #アジアンバーガーズ⁡ ⁡ は、家族全員一致の休日の夕食に決定🍔⁡ ⁡ #油淋鶏チキン⁡ #坦々ダブルビーフ⁡ #スイートチリシュリンプ⁡ ⁡ どれも美味しいけど、⁡ 油淋鶏が好みかなぁ~😋⁡ ⁡ サムライ→アジアンってきて⁡ ⁡ 次は何でしょう?😄⁡ ⁡ これってマック戦略にハマってる😆⁡ ⁡ ⁡ 最近は、テレビを見ないと言ますが、⁡ ⁡ まだまだCMの効果は大きいと思う。⁡ ⁡ やっぱり「売れる」には、⁡ ⁡ 戦略が大事ですね。⁡ ⁡ 我々業界も「売れる戦略」⁡ ⁡ 考えなきゃですね🤔⁡ ⁡ ⁡ #マクドナルド #マック #マクド⁡ #ハンバーガー #バーガー⁡ #戦略 #営業戦略 #テレビコマーシャル⁡ #宣伝 #スケールメリット⁡ #barber #バーバー #ヘアサロン⁡ #理容 #美容 #床屋 #石岡⁡ #ダブルライセンス #ナカジマ⁡ #スキンフェード #フェード⁡ #濡れパン #お顔そりエステ⁡ #スペインカール #スパイラル⁡ ⁡ ⁡ https://www.instagram.com/p/CorAiwKJBwI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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extrance178 · 1 year
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ハンバーガー何味が好き?
中学生の時に席替えで後ろの席になった石川くんに聞かれたことがある。石川くんは「チーズ味のハンバーガー」、「てりやき味のハンバーガー」、「エビ味のハンバーガー」みたいな認識をしてるらしい。うまくおれは回答ができなかったし、結局石川くんとは仲良くなれなかった。
おれが幼い頃、両親は謎にジャンクフードへの抵抗があったらしく、マクドナルドは食べる頻度の少ないレアなご馳走だった。ともだちはハッピーセットのおもちゃをたくさん持っていて羨ましかった。数少ないハッピーセットで手に入れたおもちゃはマックデジのやべー音ゲーと、首と腕と腰が360°回転するナルニア国物語のフィギュア。キャラの目が黒すぎて怖かった。
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実家の近所にはマクドナルドがあった。中学生テスト勉強で入り浸りすぎて出禁になったことがある。今思えばめちゃくちゃ迷惑だったと思う。友達がシャカシャカチキンをシャカシャカしすぎて紙袋が貫通し、床にチキンを叩きつけていた。洗って食べてたし。マックポークがなくなるくらいでおれらは中学生だった。チキンクリスプ5つとか頼んでごめんなさい。
出禁になった後はすぐ近くのロッテリアに集まってた。ロッテリアはポテトが美味しくない。てか別にロッテリアは美味しくない。ロッテリアはエビバーガー発祥のお店らしく、たまに今でもエビバーガー食べるけれど、日々生きていて「アーエビバーガー食べてー」ってなることは無いから、あんまり困らない。ある?そんなこと?ないよ。無料の水だけもらって、ご自由にどうぞのレモン汁とガムシロップを滅茶苦茶入れて、オリジナルレモネードを大量生産し大量消費してた。迷惑である。
休みの日に親が行くジョイフル本田にはウェンディーズがあった。知ってる?ジョイフル本田。デカすぎるホームセンターみたいな、モールみたいな。外装が黒すぎる。マットブラックのデカすぎる建物。駐車場広すぎる。ジョイホンとも略してる人いた。家具やら家電、食材、工具なんでも売ってた。チャリとかタイヤとかもあった。ウェンディーズジョイフル本田店は今調べたら潰れている。
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モスバーガーは今食べるとマジでうまい。てりやきバーガーはモスが始まりらしい。でもモスは食べ方むずかしすぎる。あれ綺麗に食べれるやついるの?ジャンクさとか奇抜さで戦ってるバーガーチェーンよりもオシャレなイメージあるけど口の周りビタビタになるから。でも美味しい何食べてもうまい。接客がすごい。自動ドアとか開けてくれる。お待たせしましたー!って、頼んだ商品全部読み上げられるのは少し恥ずかしい。
ちなみにおれはバーガーキングが1番好き。なんか肉食ってる感じが1番する。あとワッパーのサイズがデカいからテ��ションあがる。サイドとポテトは微妙。でもバーガーは何食ってもだいたい美味しい。でも新商品がマックに逆張りし過ぎてるみたいなとこある。デカい飯見てておもしろいから好きです。質量にウケるみたいなこと。
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ドムドムバーガーはなんなら働いてた。ダサすぎる制服。19歳の時バイト飛んでごめんなさい。本当に反省している。特別うまいとかじゃないけど、店舗が無さすぎて食べれない。ドムドムバーガー食べたことない友人が、ドムドムのキャラクターの「どむぞうくん」にハマってグッズとか集めてるらしい。好きなハンバーガーチェーンは?って聞くとドムドム!って言ってる。食べたことないのに。怖すぎるだろ。フェイクすぎる。バイト飛んだあと、店の前を通ったらメニューにカレーライスが増えてた本厚木店。現在潰れてる。また食べたいと思う。バイト飛んでごめん。
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ドムドムバーガーのガチャガチャ3回やって全部全部厚焼き玉子バーガーだったときは泣きそうになった。
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大学生になったら近所にマクドナルドがあった。マック食べて朝まで遊んで朝マック食べて隣のなか卯で定食食べて吐いて解散とかしてた。まだレギュラー化する前のサムライマックを友達が1日3個食べてた。1500円あればもっといい飯食えるだろ。ポテトLサイズ150円クーポン懐かしい。物価が上がっているなと思う。
今住んでる近所にはモスとケンタッキーしかないからやっぱり徒歩圏内にマック欲しいな〜って思う。節約のためにUbereatsはあんまり使いたくないけれどマックだけokの協定を結んでいる。
先月まで働いていた下北沢にはマックとバーキンとモスとウェンディーズ・ファーストキッチン、フレッシュネスあったからマジで最高だった。おれ自分が思ってるよりハンバーガーチェーンすごい好きかも。最近気づいたよありがとう石川くん!
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ateliertanu · 1 year
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会話のないレストラン
 バーガーキングもマクドナルドも、ある意味昔ながらの食券販売となった。あのプラスチックでできたみたいな、いかにも安いですよと言わんばかりの入口を入った瞬間から、期待するのは安価に手っ取り早い食事を手にすることであって、それ以上のものはおまけでしかない。  勘違いしないでいただきたい。マクドナルドのハンバーガーが不味いと言っているわけではない。正直、値段なりの部分はあるにせよ、他より安い値段でそれなりのハンバーガーを食べることができる。言いたいのは、美味しいハンバーガーを食べられそうとか、きっと落ち着いてゆっくりと楽しい食事が出来そうとか、そんな期待をして店舗に入るのではなく、「安くて手っ取り早い食事」を期待するのだ。  その昔、学生街や港湾などには、食券販売形式の「食堂」があった。過去形で書いてはいるが、決してなくなったわけではなく、徐々にタッチパネルの注文やトレーの検知による自動精…
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tadaiso · 1 year
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ノスタルジーをもとめて彷徨う
初めて車を手に入れた時はね、ハンドルを握ることの楽しみを知ったってのもあったんだけど、車というものがね、自分の知見を拡張してくれるものなんじゃないかなって思ってたんだ。
見たことのないものを見に行くことができる、そんな道具なんだって思ってた。
だから、何かを探し求めて、あてもなくブラブラとすることもあったし、何かのきっかけで知った興味深いものをワクワクしながら見に行くこともあったなぁ。
歳食った今も、基本的には同じなのかもしれないけど、その傾向が未知を求めることから追憶や郷愁という既知のものを求めている気がしてるんだ。
具体的に言えば、かつて数多くあった「オートレストラン」的な施設によくあった麺類やホットサンドやハンバーガーの自販機の、あのチープな味を今の僕は求めている。
あの自販機との初遭遇は、おそらく45年以上前の小学校低学年の頃だったと想う。
アレルギー性の鼻炎を患っていた僕は、毎日のように耳鼻咽喉科へ通わされていたわけだけど、その病院の近くにエンゼルという名のゲームセンター的な店があったんだ。
当時はインベーダーゲームが登場してから間もない頃で、あまりビデオゲーム数は多くなくて、食事をとったりするテーブルが半分、ビデオゲームが半分くらいで店舗の中が占められていて、奥の壁には様々な自販機があって、時々それを購入して食べている大人の様子を見ながら「どんな味がするんだろうか?」と、興味津々だったなぁ。
で、そこから10年ちょっと経って、大学受験が近づいてきた高校3年の頃になって、その自販機たちの一つと思わぬ再会をすることになるんだ。
それは千種にある河合塾の美術研究所に通っていた頃に、本館の地下にあったハンバーガーの自販機だった。
あの、ヒーターが壊れているのかわからないけれど、外箱が熱々、中のハンバーガーの表面がシナシナ、ハンバーガーの中央がまだひんやりしてるという独特な温度で味わいはチープ、数少ないメリットは値段といつでも買える(食堂の入り口にあったので食堂が閉まっていても購入できた)ことくらいだったけど、なぜか僕はこれが大好きで、そのハンバーガーを頬張りながら悪友たちと駄弁ってのをよく覚えてる。
それからまた数年が経ち、美大に落ちてデザイン系の専門学校に潜り込んだ僕は怠惰に学生時代を過ごした結果、デザインなんて全く縁のない町工場に勤めることになって、当時付き合ってた娘とも喧嘩ばかりしてたわけだけれど、その娘を実家に送って行き、国道19号を名古屋方面に向かって車を走らせて帰る頃に、自宅の近くまできて空腹を満たすために必ず立ち寄ってたオートレストランにラーメンの自販機があって、「なんであんなこと言ってしまったんだろうか」と愚痴愚痴考えながら、その自販機のラーメンの麺をズルズル啜っていたんだよなぁ。
と、この手の自販機の思い出を語りだすとキリがない。
20代半ばで一旦ハンドルを握らなくなり、そこから20年以上ハンドルを握っていなかった時期が続いていたから、再びハンドルを握るようになって驚いたんだ。
オートレストラン、ほとんど見当たらないなぁ……、て。
尾張地方だけかと思ったけど、北関東に越してきても、ほとんど見かけることがなくて流石にもうないのかな、なんて思ってたんだけど、ふと気になって探してみたら、まだいくつか残っているみたいで、その中の一つにお邪魔してきたんだけど、店主の体調不良のせいでそれらの自販機が全て売り切れ……。
仕方ないので、そこにあったワニワニパニックに悔しさと憤りを叩きつけてきたんだけど、流石にかつてのスコアは出なかった……、残念。
 
そんなわけで、気が向いたらそんな話を書くと思うので、期待しないで待っててね。
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ophelia333k · 1 year
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2023年6月11日 配役(role)から逸脱する瞬間
 市川沙央の『ハンチバック』を読みたくて大学図書館と市の図書館を調べてみたけれど、文學界5月号はともに誰かに借りられているので、読めそうになかった。その話をドゥルーズ/ガタリ『千のプラトー』読書会のときにしてみたら、そのときのメンバー四人とも『ハンチバック』を読みたいらしかったので、四人で割って一人300円ずつくらい負���して文學界5月号を買うことになり、おかげで明日には読めるかもしれない。
 ***
 小説で言えばヴァージニア・ウルフの『波』も読みたい。ここ数ヶ月くらいは脳が壊れていてほとんど小説を読めない状態だったので、『ハンチバック』と『波』をきっかけにしてまた読めるようになったらいいな。
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 ふと思い出したけれど、数日前の日記に書いたメンタルクリニックの待合室での待ち時間の間、何をすればよいのかよく分からなくて、ずっとwikipediaで「あさま山荘事件」のページを見ていた。
 その中にはよく覚えている箇所が一つあって、それは2月20日。当初は人質を縛り付けて口にはハンカチを押し込んで声が出ないようにしていたものの、その姿が山岳ベース事件で縛られてリンチされた同志と重なったから坂口が独断で縄を解き、人質を交えて夕食を取ることになる。
 そしてそのとき、電気ジャーでご飯が炊きあがってすぐに食べようとしたのを見て、人質が「ご飯は少しそのままにしておいた方がおいしいよ」と言う。それを聞いて犯人たちの側がしばからくご飯が蒸れるのを待ち、人質の「もういいでしょう」の言葉を聞いてから食べる、という犯人と人質の間での雑談がここにはあり、事件そのものの緊張感との不釣り合いさ。
 人は何らかの役割を演じる訳だけど、その役割(role、配役)から逸脱する瞬間のようなものが、確かにある。匿名ラジオの353回で、ARuFaが「放課後過ぎて先生の性格が違うとき好き(ただの人としての先生が出ちゃっているとき)」ということを言っていたけれど、それもroleからの逸脱の瞬間で、そこには特有の美しさがあるかもしれない。与えられたもの、与えられた形式からの逸脱。
 ***
 今日の音楽。シャフル再生で流れてきた溶けない名前の「幽霊少女は八月を殺す」は突き��されるような音で、Pixiesの「Monkey Gone to heaven」と、いよわの「パジャミィ」と「地球の裏」も聴いた。the cabsの「花のように」。
 大森靖子。脱方ハーブ、握手会、風営法、放射能。
 ***
 マーク・フィッシャーの『資本主義リアリズム』を読み返している。
 特に精神疾患と資本主義の間の関係、そして精神疾患の物質化の功罪について。
〈それゆえ、もし注意欠陥多動性障害(ADHD)のようなものが病理であるのなら、それは後期資本主義に特有の病理なのである。――それはハイパーメディア化された消費文化の娯楽=管理回路に接続されていることの結果なのだ〉(マーク・フィッシャー『資本主義リアリズム』、p70)
〈個人の内面に渦巻く精神的葛藤は犠牲者を出さずにはいられない。マラッツィは双極性障害者の増加とポスト・フォーディズムの関連性について研究しているが、ドゥルーズ=ガタリが述べるように、もし分裂症が資本主義の外縁を特徴づける症状だとすれば、双極性障害とは、資本主義の「内部」に固有の精神病だといっていいだろう〉(p93)
〈現在において支配的な存在論では、精神障害に社会的な原因を見出すあらゆる可能性が否定される。この精神障害〔にまつわる認識〕を化学・生物学化(chemico-biologization)していく潮流はもちろん、精神障害の脱政治化と厳密に相関している〉(p98)
 特に3つ目の引用について考えることが多くて、まず素朴に考えれば、精神障害が科学・生物学化されること(たとえば鬱病はセロトニン濃度の低下によって、ADHDはノルアドレナリンおよびドーパミンの機能の偏りによって説明される)は悪いことではなくて、むしろ私たちにとって利益があることだったと思う。
 なぜなら、精神障害を物質的に考えることによって、「心の問題」とか「甘えている」とか「努力が足りない」といった形で本人の「心」の問題にしてしまうような考え方を解体できるから(それに、問題が自分の脳の神経伝達物質にあるのだと考えられることで安心する、ということはある)。
 でも、ここでマーク・フィッシャーが指摘するのは、そのような精神障害の科学・生物学化(chemico-biologization)によって資本主義が利益を得るという点。
〈全ての精神障害が神経学的な仕組みによって「発生」することは論を俟たないが、だからといってこのことはその「原因」について解明するものではない〉(p99)
〈例えば、鬱病のセロトニン濃度の低下によって引き起こされるという主張が正しいとすれば、なぜ、特定の個人においてセロトニン濃度が低下するのかが説明されなければならない。そのためには社会的・政治的な説明が求められるのである。〉(p99)
 すべての精神障害が神経学的な仕組みによって「発生」することは間違いないし、(もちろん、まずはそのことについての正しい理解がないといけない)のだけど、しかし、だからといって、精神障害の原因がすべて個人の神経伝達物質のみに還元されてはいけないし、社会的・政治的な領域にその原因を求めなくてはいけない(実際、間違いなくそこにも原因は存在する)、というのがここでのマーク・フィッシャーの主張なのかな、と思う。
 ***
 バイトに行くために夕方の梅田をうろうろしていたら、何らかのコスプレイベントがあったらしくて、ピンクと水色の二重らせんみたいな超てんちゃんの長い髪の毛と後ろ姿だけが見えて、すぐに消えてしまった。
 日曜日の梅田、人が多すぎて、どのカフェを見ても埋まっているし、何だか疲れてしまう。バイト前の時間、どこかで本を読んだり文章を書いたりしようと思って安上がりにするためにマクドナルドで冷たいローストコーヒーとツイストのソフトクリームを頼んだ。260円。二階のスペースはほとんど人で埋まっていて何かの巣みたいで、マクドナルドという空間は好きだけど、ハンバーガーとポテトの匂いは資本、という感じがしてときどき嫌になる。
 資本、資本、と言えば、最近、いま「オタク」と呼ばれる(もしくは呼ばれていた)人たちに対して一種の嫌悪感を持ってしまうのは、彼ら/彼女らが資本(あるいは資本主義)に対してあまりにも迎合的に見えてしまうからだと思う。
 何かを推すこと、何かのファンである、ということは元々資本からは一定の独立性を持っていたはずだけど、いまではもう資本に飲み込まれてしまっている。
 資本はあらゆるフロンティアを侵食し、資本の増殖の手段へと変えていく。でも、もちろん自分自身もオタク(と呼ばれるような人種/だった)わけで、その意味では同族嫌悪でもあるのかも。更に言えば、「お前は一体どうやって資本に対して抵抗しているのか」と聞かれたのなら、どんな抵抗だってできてはいないわけで、ただ泥になって眠っているだけ。夢を見ているだけ。いつも思うのは、どうして現実世界よりも、夢の中の感情の方がリアルなのだろう。
 ふと、手元にある処方箋の「◆きょうのおくすり◆」と書かれた紙を読む。
〈効能効果:脳内の神経細胞の間で情報を伝える神経伝達物質を調節し、症状を改善する作用があります〉
 ***
 いつの間にか、ずいぶんと長くなってしまった。
(何人がこの日記を読んでいるのか分からないですが、もし読んでいる人がいるのなら、二枚貝は現在ドゥルーズ+ガタリ『カフカ マイナー文学のために』およびドゥルーズ『批評と臨床』を読んでいるので、もし一緒に読みたい人がいた場合、Twitter等でDMを送ってくだされば、読書会という形式でともに読みます)
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yuurasu · 1 year
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先週4日の続きです。「枚方ふれあいフェスティバル」ですが田口山のハンバーグレストランのハンバーガー🍔美味かったなあ。府立なぎさ高校のみなさんの演奏もよかった。「枚方が好きやん」のみなさんがゴミ集めなどご尽力されてました。#枚方ふれあいフェスティバル #枚方ふれあいフェスティバル❗️ #ゴチハン96 #なぎさ高校 #枚方が好きやん #枚方が好きやんゴミ拾い部 #ニッペパーク岡東中央 #ニッペパーク岡東中央公園
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tanakadntt · 1 year
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三輪隊の小説(二次創作)
三輪隊で、たこパなんてどうだろう?
「たこ焼きを食べよう」
という話になったのは、三輪隊といえば焼肉、三輪隊といえばたけのこの里、三輪隊といえばコーヒー、三輪隊といえばカレーを食べたあとのお冷、である同隊にしては非常に珍しいことなのだが、いつも焼肉を遠慮する(おそらく苦手)月見蓮が珍しく興味を示したからである。
三輪隊オペレーター月見蓮は高嶺の花とも称される美しい令嬢ではあるが、同隊においてはクールな指導者で、かつマイペースな年長者だった。
皆に好みを合わせてまで一緒に食事はしない。以前、ハンバーガーを食べたことがないと聞いたことがある。飲食を伴うフランクな交流は作戦室のお茶の間まで。要は線引きがきっちりできている。
その月見がたこ焼きについて興味を持ったのだ。
元々は何の話だったか。場所はいつものお茶の間だった。
「お祭りの屋台で見たのよ」
出店は、チョコバナナにベビーカステラ、りんご飴と甘いものが多いが、たこ焼きのソースの香りと丸い見た目が印象に残っているという。
焼きそばは食べたことがあるというが、高級中華の色がついてないやつだと察せられた。
「そうなんですか? じゃあ、一緒にたこ焼き食べましょうよ?」
同隊狙撃手の古寺章平がそう誘ったのは軽い気持ちだった。買ってくればいい。チンでもテイクアウトでも、お茶の間で食べられる。今は十一月、日に日に寒さが増してくる季節だが、来年の夏になればお祭りに誘ってもいい。未成年者が多いこともあり、ボーダーにおける隊の結成期間はだいたい半年から一年と短いが、古寺には、この三輪隊が来年の夏までも、いやもっとずっと続くように思えた。
「ありがとう」
月見は微笑み、次のお茶菓子は菓子ではないけどたこ焼きだな、飲み物は何が合うだろうと考えていたところ、同隊攻撃手の米屋陽介がうなずいた。
「章平、いいこと言うじゃん。どうする? たこ焼きプレート、うちにはないぜ」
「え?」
「うちにある」
同隊狙撃手の奈良坂透が応じる。
「ええ?」
「奈良坂の家からじゃあ、ちょっと遠くねえ?」
「章平と運ぶ」
「えええ?」
古寺の驚きなどお構い無しに会話が進む。同隊隊長の三輪秀次は、そうかと言って腕組みをした。
「奈良坂、ガスか? 電気か?」
「電気だ」
「ていうか、作戦室でそういうのやっちゃっていいの?」
「加古さんだって、炒飯作ってるんだ。使ってもいいと思うが…」
三輪が顎に拳をあてて天井を仰いだ。
「…狭い」
ここで、ようやく古寺は口を挟んだ。
「作っちゃうんですか?」
「え?」
先輩三人は、意外なことを言われたような顔をして一斉に古寺を見た。顔の圧がすごい。
助けを求めて月見を見るが、抜群の指揮能力を持つ才媛もたこ焼きに関する知識がないので、頭の上にはてなマークを浮かべて、にこにこしている。
「作んないの?」
米屋が代表して無邪気に聞いた。
古寺はぐるりと狭い部屋を見渡した。狭いと言っても、作戦室のお茶の間よりはずっと広い。
(ここが三輪先輩の部屋)
たこ焼きパーティーの会場は本部住まいの三輪の部屋となった。
(シンプルだ)
予想通りというべきか。若くして人生から様々なものを削ぎ落としているひとつ歳上の隊長の私室は作戦室より更にすっきりしていた。仮設住宅住まいの古寺の部屋は二人の弟と一緒だ。漫画とトレカとゲームとランドセル、あと何だろう。様々なものが散らばる雑多な部屋とは大違いだ。
八畳程の広さのフローリングにソファと机、丸椅子ひとつ。それだけだ。どこで寝ているのか? 真ん中に折りたたみのローテーブルがある。みんなでおじゃましたあと、部屋の主である三輪がクローゼットから出してきたから、おそらく常日頃は仕舞われている。
その上に、
「四十個も焼くの?」
おっかなびっくりプレートをセットした月見がくぼみの数を数えている。
「四十個じゃ足りないですよ」
奈良坂がコードをセットしながら言う。米屋が家から持ってきた大きなボウルを取り出している。
「章平ん家、たこ焼き焼かねーの」
月見と一緒にたこ焼きの調理家電を覗き込んでいる古寺に米屋が聞いた。
「そもそも、うちにないですね」
両親は共働きだし、収納の少ない仮設住宅の台所で母親はなるべく物を増やさないようにしている。だから、こんな巨大なものが同じく仮設住宅の奈良坂の家にあったのは驚きだ。料理好きのお姉さんとお母さんがいるせいだろうか。
「あ、奈良坂、チョコを入れるつもりなわけ?」
「定番だろう」
各々手分けして買ってきた買い物袋を整理しながら米屋と奈良坂が会話している。
「オレもチーズとカニカマ買ってきた」
「生地を作るのはそっちの部屋でやってくれ」
台所から三輪が顔を出す。
「あ、おれは何をしましょうか」
古寺も立ち上がった。
「月見さんは机周りで進行状況の確認、奈良坂と米屋は具材のセットと生地作り、古寺は材料を切ってくれ」
「了解よ」
「わかった」
「オッケー」
的確に指示を出す隊長に古寺が声をかける。
「三輪先輩、慣れてますね」
「前にいた隊ではこういうことがたまにあった」
旧東隊のことだ。現東隊の奥寺と小荒井もそうなのだが、最初の狙撃手、東春秋を隊長とする東隊に所属していた事に古寺は憧れを感じる。
「よく作ってたんですか」
「いや、たこ焼きは初めてだ」
広いとは言えない台所で、まな板を古寺に渡しながら三輪は答える。
「でも、チームメンバーだから任務と同じに考えればいいかと思った」
「そうですか…」
古寺は不覚にもじんときた。不器用、と背中に大きく書いてあるような先輩に成長を感じる。
ネギを切って、蛸を切って、カニカマを切って。一心に切っていると目の前に花があるのに気づいた。
小さな花瓶に小さな花が無造作に挿してある。十七歳男子の台所にしては違和感があった。この後、テーブルに飾るには、既にたこ焼きプレートが占拠している。
「秀次、水と泡立て器だってさ」
そのとき、計量カップとボウルを持って米屋がキッチンにやってきた。
「泡立て器はないから箸でやってくれ」
三輪が言われた分量をしかめっ面できっちり測っているのを横目に米屋が花に向かって片手をあげた。
「お邪魔してまーす」
「先輩、何をしているんですか?」
古寺の疑問を受けて代わりに三輪が答える。
「ああ、陽介は姉さんに挨拶したんだ」
「お姉さん…ですか?」
四年前の近界民侵攻で、三輪は姉を目の前で亡くしたことは知っている。
しかし、目の前には花が一輪、写真も何も無い。
「前は写真立てがあったんだが、濡れるからしまったんだ」
なんでもないように古寺に説明する。しかし、それは本末転倒である。写真が本体ではないのか。
「台所にあるのは水が汲みやすいからなんだってさ」
米屋は付け加える。
「秀次って大雑把なとこあるよな」
三輪はムッとした。
「こういうのは気持ちだ」
さらに米屋が混ぜっ返そうと口を開けたとき、ピンポンとインターホンが鳴った。モニターを見る。
「弾バカだ」
A級一位太刀川隊の天才シューター出水公平である。彼は三輪と米屋の通う第一高等学校の同級生でもある。彼も参加することはあらかじめ聞いていた。
しかし、
「なんで太刀川さんまで」
一緒にモニターをのぞいた三輪はあからさまに嫌な顔をする。隊長はこのボーダー一位のアタッカーが苦手なのだ。
『餅を持ってきたぞ』
モニターの向こうでレジ袋を振っている。
「ごめんなさい。太刀川くん、私が話したから、羨ましかったのね」
月見が奥の椅子から立ち上がってやってくる。月見と太刀川が幼なじみの関係であることを三輪隊の誰もが失念していた。
「どうする? 三輪くん」
暗に追い返してもいいと提案するオペレーターに三輪はため息をついた。
「材料も持ってきたみたいですし、いいですよ」
「あんた、たこ焼きに入れるってわかってて、なんで、でかいまま持ってくるんだ」
「これしか、売ってねえもん。それにチンすりゃいいだろうと思ったんだ」
「レンジなんてない」
「普通、あるだろ。おまえ、弁当温めないのか?」
「コンビニで温めてもらうから必要ない」
「や、ちゃんと切りますから大丈夫ですから!」
古寺は隊長二人に挟まれて泣きそうである。古寺が餅を細かく切るのに苦労しているのを見た太刀川が俺がそういうの得意と言い出し、三輪があんたがやったらまな板も切れると断って、太刀川が反論して今に至る。
「太刀川さぁん、そろそろ焼きますよぉ」
出水が助け舟を出す。
「おう」
太刀川がのっそりとキッチンを出ていって、古寺はほっとした。
「俺が切っておくから古寺も行ってこい」
三輪に促される。
「先輩はいいんですか?」
「…俺は疲れたから休んでる」
冷蔵庫から買い出しのジュースをひとつ取り出して栓を開けた。
早速チョコを入れようとする奈良坂を抑えて、最初の四十個は全て蛸である。正統派だ。このあともチョコを始めとして、様々な材料が控えている。ネギと天かすを上から振る。たこ焼き用のピックは人数分買ったので全員が持っている。
最初の一口はもちろん月見へ。三輪もペットボトルを持ったまま、キッチンから眺めている。
大騒ぎを伴って作成されたそれはパラリと青のりが振られ、かつお節が踊っている。
月見は品よく口に運んだ後、熱さに苦戦しながらひとつを食べ終わり、
「とても美味しいわ」
と、頬に手を添え微笑んだ。
(終わり)
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