#バッグ好きな人と繋がりたい
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* 【休日おかいものスタイル🦛】 近所のスーパーに行くのに オシャレは必要ない!かもしれない。 でも、やっぱり好きなもの着て 休日は着心地が大事。 オーバーサイズTシャツにスウェットパンツ 足元はビーチサンダルで。 エコバッグも忘れずに🙏🌿 #パーソナルスタイリスト神奈川 #休日コーデ #ご近所コーデ #ちょっとそこまで #徒歩10分のスーパー #ikeaバッグ大活躍 #すっぴんでいい #肌も休息時間✨ #好きなものに囲まれて暮らす #着心地のいい服 #生活感丸出し #ファッション好きな人と繋がりたい #personalstylist #ootd #gogroceryshopping #ikeabag #ecofriendly #chillvibes #relaxoutfit (at Yokosuka, Kanagawa) https://www.instagram.com/p/CAHvoq0ALc7/?igshid=gd1cvez4skei
#パーソナルスタイリスト神奈川#休日コーデ#ご近所コーデ#ちょっとそこまで#徒歩10分のスーパー#ikeaバッグ大活躍#すっぴんでいい#肌も休息時間✨#好きなものに囲まれて暮らす#着心地のいい服#生活感丸出し#ファッション好きな人と繋がりたい#personalstylist#ootd#gogroceryshopping#ikeabag#ecofriendly#chillvibes#relaxoutfit
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サイドシートの君
ゆかは旅先で呼んだコールガール。
地元が近いのと趣味が合った事がきっかけで連絡先を交換した。
そしてお盆の帰省のタイミングで会う約束を決めた。
ゆかのいる町まで車で一時間ほど。
来るか来ないかは半信半疑だった。
約束を破るような子では無いと思ってはいたけれど、連絡の返信の遅さがちょっと気になっていて、来なければ来ないでいいやと思っていた。
約束の時間の十分前に待ち合わせ場所に着いて車を停めた。
ゆかに着いた事と車の特徴を書いたメッセージを送る。
来ても遅れるだろうと思い、二十分後に発走する競馬を予想して買った。
既読が着いたのは約束の時間を二分過ぎたあたり。
あと五分くらいで着くらしい。
少し安心した。
それから十分後にメッセージ。
車のナンバーはこれですか?と来て、車の後ろを振り向くと、こちらを見ているゆかと目が合った。
手招きをして助手席に呼ぶ。
ゆかが席に乗り込んで��る。
「すみません」
「久しぶり」
「お久しぶりです」
「元気だった?」
「はい」
「ありがとね、来てくれて」
「いえいえ」
「じゃあ行こうか」
プランを二つ提案した結果、神社に行って近くにある貝出汁のラーメンを食べることにした。
近くのコンビニでコーヒーを買う。
「そうだ、さっき競馬買ってたんだよね」
「そうなんですか」
「一緒に見る?」
「見ましょう!」
一緒に見たレースは見事に的中だった。
ゆかも喜んでいた。
車を走らせる。
車内ではゆかが同棲中の彼氏に薦められて見た頭文字Dの話を熱く語っていた。
今度聖地巡礼に行くらしい。いろは坂はあのまんまだよと言っておいた。
ゆかが今日着ている服はライトなロリータ風のワンピースで、童顔の彼女にはそれがとても似合っていたので伝えた。
嬉しそうに笑うゆか。ロジータというブランドらしい。
田舎道を走っているとひまわり畑を見つけた。
下りてみると一面ひまわりが咲き誇っていて、その後方にある風力発電のプロペラがまたいい味を出していた。

夢中で写真を撮るゆかは無邪気な少女のようで、転んてしまわないか心配になるくらいだった。
車を再び走らせて神社へ向かう。
険しい階段を上って本殿でお参りをする。
「五円あった」ゆかが財布から硬貨を取り出す。
「俺は欲張りだから五円が十倍あるように五���円にするよ」
「なるほど!」
神様に祈ったことは今日が楽しく終わりますように。きつねの神様は俺を助けてくれるだろうか。
反対側に下りて行くと無数の赤い鳥居が並んでいる。何度来ても圧倒されるが、ゆかも同じだったようだ。
ここで少し雨が落ちてくるが気にせずに歩いていく。鳥居の中を歩いていくと横に水場がある。そこに咲く蓮の花を見つけたのでゆかに教えると鳥居から蓮にスマホを向けて撮影した。

白い花びらが水から顔を出して咲く姿は可愛らしさだけではなく強さも感じた。何となくそれはゆかの姿にも重なった。
高台から鳥居が並ぶのを眺める。

雨が本降りになってきたので木の下で雨宿り。
ゆかの持っている赤いバッグには傘が入っていないらしい。
「折りたたみもってくればよかった」
「雨降るなんて考えてなかったよ」
「県の真��中の方は降るって聞いてたんだけどなぁ」
「しゃあないよ、ここ真ん中じゃないし」
しばらく経ってもやまない雨。結局少し濡れながら歩くことにした。
雨降りにも関わらず別な色の蓮の花を見つけて二人で写真を撮った。
階段を上って下り、おみくじをひいた。
天然石が入ってるおみくじで、パワーストーンが好きなゆかにはぴったりだった。
昼食の時間になったので店へ向かうが、時期や時間もあって行列ができていたので、同じく貝出汁のラーメンを出している別な店で食べることにした。
運良くすぐに座れ、ゆかとあれこれ話した。
ゆかは小学校から高校まで卓球をしていたらしい。
大学ではクラゲの研究をしていて、クラゲの生態にも詳しかった。
「一応理系なんで」
確かに同人小説を書き方を聞いたら実に論理的に話を作っているなと感じていた。
そんな話をしているとラーメンが出来上がって食べた。貝の出汁とバターの風味がうまくマッチしていて絶品だった。ゆかも気に入ってくれたようだ。

店の外に出るとまたもや雨。
近くの公園にあった遊具も濡れていた。
「晴れてたらやりたかったのになぁ」
「これじゃ濡れちゃうね」
残念そうにするゆか。
ここの段階で時間は十三時をまわっていた。ゆかは十六時くらいまでならと言っていたので、次の場所を迷ったが、思い切って賭けに出ることにした。
市街地へ車を走らせる。
「あのさ」
「ん、なに?」
「夜の仕事、まだやってるの?」
「いや、しばらくやってない。昼の仕事で稼げるようになったから。このままやめようと思ってる」
「そっか、昼の仕事が順調ならいいね」
「うん、もう知らない人に会わなくてもいい���
「お疲れ様。よう頑張ったと思うよ」
「彼には絶対言えないけどね」
「体調もよさそうだね」
「うん、抗うつ剤は飲んでないし、元気になったよ」
「よかったよ」
ゆかの手に触れて握ると、握り返してくれた。
川沿いの堤防を走る。
カーステレオからは真夏の果実。
市街地にあるホテルへ入り車を停めた。
ゆかの表情は暗くて見えなかった。
「いい?」
「タダじゃ嫌」
「そっ��」
その返答は予測していた。元々は金で繋がった関係だ。
「いくらくれる?」
価格交渉が始まるが、割とすぐにまとまった。
タッチパネルで安い部屋を選んで入る。横にあるシャンプーバーの香りが鼻についた。
部屋に入ってソファに座る。
唇を重ね、ゆかの胸に顔をうずめた。
その後の事は何となくしか覚えていない。何度もキスをして、何度も愛を囁いた。
そして二人並んで眠った。
ゆかの寝息を聞きながら時間を気にしていた。
リミットの時間はとうに過ぎている。
目を覚ましたゆかに聞いた。
「時間大丈夫なの?」
「ああ、うん。別に花火があるからそれまでに帰れれば。そんな花火見たいわけじゃないんだけど」
その日はゆかの住む町で祭りがあって二十時から花火が上がる日だった。
「そっかそっか。一緒に見る?」
「うーん、誰かに見られると嫌だから」
「だよな」
その後はゆかの書いた小説を読んだ。そしたら俺もゆかに自分の書いた物を見せたくなった。
「ゆかの事書いた作品があるんだけど見る?」
「えー!恥ずかしいからやだ」
「まあまあ、自分だと思って見なきゃいいからさ」
「うーん、ちょっと興味はあるんだけどね」
そしてTumblrに投稿してたコールガールを見せた。
時に笑いながら、時に考えながら読んでいた。
「この表現好き」
ゆかを花に例えた部分が気に入ったらしい。
「人の書いたもの見ると勉強になる。すごく読みやすかった」
「ありがとう」
「今日の事も書くの?」
「そうだなぁ、たぶん書く」
「めっちゃ恥ずかしい」
そんな事を話しながら、不思議な関係だなと思った。
現実で会った人にTumblrを見せたのは初めてだった。
彼女でもなければセフレでも無い。そもそも会って二回目の関係なんだから名前をつけようにもまだ難しいだろう。
それでもこの関係は何だろうと思いながら気づけば温くなった風呂に二人で入っていた。
洗面台で歯を磨くゆかに後ろから抱きついたり、服を着るのを邪魔してみたりした。
帰路につく。
夕焼けの時間だった。
この���子だとゆかの町に着くのは十九時くらいになりそうだ。
「今日さ」
「うん」
「何で来てくれたの?」
「えっ、うーん…誘われたし暇だったから」
「そっか。お金もらえるって思ってた?」
「いや、それはない。ただ会ったらするかもなとは思ってた」
「そうなんだ」
「うん」
途中の海辺で夕焼けの写真を撮った。

「すごくいいね!あとで送って」
「いいよ、今送るよ」
すぐゆかに送った。
「ありがとう」
そっとゆかの手に触れた。自然と繋ぐ。
車は海沿いの道を駆け抜けていく。
町に着くと大勢の人で賑わっていた。
「どこで下ろせばいい?」
「真ん中は嫌だから…朝会ったとこ」
そこへ向かって車を進めると、警備の人が立っていて入れなかった。
「ちょっと入れないな…」
「うーん、どうしよう」
ぐるぐると町中を周る。
「やっぱ入れないよ」
「離れたとこなら一緒に見てもいい」
「えっ、あっ、そっか。じゃあそうしよか」
「うん」
「食べ物買いに行こか」
「屋台はダメだよ。知ってる人いるかもしれないから」
「そうだな。コンビニでいいか」
その町にある唯一のコンビニで食事を買った。
その隣りにある駐車場から花火が見えそうだったので、そこに停めて見ることに決めた。
花火が始まる。
ここでもゆかは写真を撮るのに夢中。
俺も撮ってみたけれど、信号が邪魔して上手く撮れなかった。
合間に見せてくれるゆかの写真は上手に撮れていた。
プログラムの間、ひたすらゆかはスマホをいじっている。その動きが止まると俺のスマホに通知が来た。
「アルバム作った」
開いてみるとトーク画面に日付が入ったアルバムが出来ていた。花火や蓮、ひまわりの写真がたくさんおさまっていた。

「おー、いいね。ありがとう!」
「ふふっ」
ゆかはまた外にスマホを向けた。
「あの色はリンで…」
花火の色を見ながらそんな事を言っていた。
「覚えたことって言いたくなるよね」
ゆかが笑う。そうだなと俺も笑う。
あっという間に花火大会は終わった。
「帰ろっか」
「うん…」
帰りに降ろす場所を探しながら車を進めた。
「あっちに行くと公園がある」
「そこで降ろす?」
「いや、遠いからいい」
「行ってみようか?」
「うん」
公園に行くと暗くてよくわからなかったが、日中は眺めがいいだろうなと思った。
「あっちには小学校がある」
「行ってみよか」
何となくゆかの気持ちがわかった。
「あれだろ」
「なに」
「別れが惜しくなったんだろ?」
笑いながら言った。
「でも明日は友達と遊ぶから泊まれない」
「もうちょっとドライブするか」
「うん」
小学校へ入った。ゆかが通っていた小学校はかなりきつい坂の上だった。
「こんなのだからめっちゃ足腰鍛えられた」
「これは中々スパルタだな」
「でしょ」
小学校を後にして車を俺の地元方向へ走らせた。
「あれだよね」
「なに?」
「泊まっても寝ればいいじゃん」
「うーん」
「俺いびきかかないし」
「そうなんだ」
ゆかの右手に左手を重ねた。
「朝、めっちゃ早起きだよ?」
「いいよ。またここまで送るからさ」
「わかった」
「じゃあ、泊まろっか」
「親に連絡しとく」
コンビニでコンタクトの保存液とビールとほろ酔いを買った。
ホテルへ入る。今日二度目だ。
カラオケがついていたので酒を飲みながら二人で歌った。
夜は深くなっていく。
シャワーを浴びる。マシェリでゆかの髪を洗った。
洗面台でそれを乾かしてベッドへ入る。
互いに欲望のまま相手を求めあう。
眠っては起きて、キスをして、何度も何度も。
「俺に好きって言ってみてよ」
「言わない」
「いいじゃん、嘘でも言ってみなよ」
「嫌だ言わない」
「そっか」
力一杯抱きしめて、それをゆかも返した。
俺は六月にあったことを話した。
自殺未遂のことも。
「ガチで死のうとしたんだね」
「うん、そうだよ」
「生きててよかったね」
「ほんとそう思��」
「今も彼女のこと好き?」
「いーや、全然」
「そっか」
「新しい好きな人いるらしいし」
「いなきゃ好きなの?」
「いや、そういうわけでもない。俺にはあわなかっ���」
「切り替え早いね」
ゆかの首筋にキスをして眠りについた。
結局は予定の時間にゆかは起きれなかった。
俺も軽くは起こしたけれど、別れを早くしたくないなんてエゴが出た。
「私ほんと時間にルーズなんだよね」
と言いながら、そんなに慌てないゆかが滑稽だった。
「私と付き合わない方いいよ」
「どうして?」
「時間守れないし、好きなこと話すと止まらないし」
「時間を守れないのはよくないな。でもそれはパートナーがちゃんとしてれば支え合っていけるんちゃうか?」
「うん…」
ワンピースを着ながらゆかは俺を見た。
「うしろのチャック閉める?」
「閉めよっか」
「自分でも出来るけど」
「いいよ、閉めるよ」
背中を向けたゆかの背中のファスナーを閉めた。
「上のボタンもかけて」
「はいはい」
ボタンを掛けて後ろから抱き締める。
「かわいいよ」
「ふふっ」
ゆかにかわいいと言うといつも笑う。
そんなとこはあざといのかもしれない。
「友達との待ち合わせ場所まで送ってくれるんでしょ?」
「うん、送るよ」
「やったー」
「そのかわり」
「なに?」
「お金は無しな」
「えー、少しも?」
「当たり前だろ。泊まったし送るんだし」
「ふふっ、そうだよね。わかった」
「交渉成立な」
「電車代浮いたからいいや」
「なんだよそれ」
ゆかが笑った。
ホテルを出てコンビニでコーヒーと朝食を買った。
予定時刻までに着かないのはわかっていた。
友達やら予約しているカラオケに電話をしながら、車の中でアイラインを引き、ルージュを塗った。
「ちょっとはおしゃれしないと」
「昨日と同じ服だけどね」
「それはしょうがない」
「そうだな」
「そうだ、スッピンどうだった?」
「あー、うん。可愛かったよ」
「ふふっ」
相変わらず笑う。
海辺を見ながらゆかは言った。
「普段海見ないけど、やっぱりこっちの海のが好き。向こうはなんか深くて怖いから」
戻ってこいよ。なんて言おうと思ったけど、別に俺がそれを言える立場じゃ無い。
「やっぱさ、十八年見た海は特別なんだね」
「確かにそうかもな」
「今回帰ったら、次見るのは冬か」
「その時も一緒に見たい」
「うん、いいよ。あっ、あとは会いに来てくれれば会えるよ」
「行きたいなとは思ってるよ」
海辺を過ぎて内陸へ入る。
あと五分で目的地。
信号で止まった時にゆかの唇を奪った。
信号の色が変わるのを感じで離れる。
ゆかの表情はどこか寂しげだった。いや、そう思いたいからそう見えたのかもしれない。
カラオケの前で降りる間際にもキスをした。
去り際にゆかは俺を見てこう言った。
「死なないでね」
短いけど重い言葉だった。
「そっちもな」
車を大通りへと向かわせる。
何度もゆかの耳元で囁いた言葉を思い出す。
車線を変えながら車を一台二台と抜いた。
「俺って本当に」
アクセルを踏んで帰路につく。
サイドシートにマシェリの香り。
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Lorelei and the Laser Eyes
好きなシーンのスクショを貼るだけ+簡単な感想
最初から最後までネタバレ注意
*Spoiler Alert!!

永遠の去年(Hotel Letztes Jahr)の前で。

最初に拾うアイテム。よく読むと最初からおかしい。

この気取りこそLorerei and the Laser Eyes



最高に格好いい謎の女になる、という自分でも自覚していなかった欲求を叶えてくれたので非常に満足。
オールドスタイルなノワールに欠かせない眼差される謎の美女であり、真実を眼差さす探究者であり、自らが眼差しを作り出す創作者でもある+昨今人気のエンジニア属性付き。
なにも入らないような小さなバッグを片手に、謎めいた洋館をクールにすたすた歩けるのが最高にいい!足元がヒールじゃない靴なのも、やたらと歩くゲームだからこそリアルさと安心感があってよいよね。

このシーンのアングルすごくいい。時をかける女。落ちる女。


イカれてるPS1風ゲーム内ゲーム。デバッグの名のもと、自分で自分(プレイヤーキャラクター)をバグらせるの、自らおかしくなるという体験を強��的に体感させられて怖い。周囲でずっとあの暗号が反復しているのも怖い。
キャラクターがT字になるバグはUnity製個人作製ゲームとかでよく見る。






立てる指はいつも3本。手を伸ばしたのか銃を突きつけたのか。自分は突き落とした男だったのか、突き落とされた女だったのか。自分は突き落とされた男だったのか、突き落とした女だったのか。
モチーフが反復し、混濁し、自他ともに曖昧になっていくのいい。パズルを解かせるという名目で、目を見開いて見ることを強制させられることがいい。ゲームという形で体感させてくれるのがいい。





途中からテキストに鑑賞者への憎悪を多分に含むアート至上主義とアメリカに象徴させる拝金主義への唾棄+陰謀論が猛烈に混じり出すの怖い。パズルの報酬でもあり、ヒントでもあるこのテキストを真面目に読み込まなければいけないのも怖い。喜んで集めてた一ドル札ももう怖い。一ドル札(実は事件に関連した?偽札)はアメリカの陰謀。

いちばん好きなヒント。全部おかしいから。ヒントとしても優秀。
年号は数字、数字は金銭。金銭を生むのは言葉も同じ、ならば言葉も計算できるはず。私はこの理論を発見したことで、このゲームを完全攻略できるようになった。 我々はみなアメリカ人であると仮定する。アメリカ人はみな英語を解する。なので... 結論 私たちはホテルにいるのではない。 私たちは去年に戻ったわけではない。 私たちは去年の空間の中にいる。 その空間はLASERの目でのみ見通せる。
過程も結論も全部おかしい。


だけどもう、自分はゲームのキャラクターであり、データの一点。誰も本当のことを捉えることはできない。

��うやって迷宮の中で永遠に戯れていられたら素敵じゃない?


終わり
レーザーアイは存在する!(レーザーアイは存在しない)

やっぱりこれになってほしかったな。たったひとり狂った男のために作られた、狂ってしまった女の頭の中の迷宮というモチーフも好きだけど。
彼女��アートになりました。 古い錆びたバケツから赤い塗料に変わったのです。
このスクショメモを発展させた続きの怪しい文書
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https://www.instagram.com/share/BA6X2WPTQ-
《 NEW ARRIVAL 》
某有名ブランドバッグ類
超特価→全て定価の【50%OFF】
※ブランド名は店舗にてご確認ください♪
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2024年のメモ
〈読んだ本〉
三体(劉 慈欣) ひとつひとつが一作品級の想像力で、三体というゲームさえギミックのひとつに過ぎなかったのはいま思い返してもびっくり。読み終えるころにはとんでもない所まで来てしまったと思った。作中でも重要視される「責任を取ること」だが、黒暗森林で幕を閉じずに死神永生へ繋げたこと自体も、物語と登場人物への責任を取る作者の姿勢が重なり感銘を受けた。 ラブ・アセンション(十三不塔) 『2084年のSF』収録作の『至聖所』という作品が素晴らしく、その作者の新作ということで。宇宙生物×軌道エレベータ×恋愛リアリティショーの群像劇で、徐々に異能力ものの展開も見せる。『至聖所』でも感じたことだがとても映像的だと思った。キャラクターの動きがあるというよりは、構図がバチっと決まったクールなカメラ。最初にピックアップされたこともあって異相あざみさんに肩入れしてしまったし、後半の動きも嬉しかった。 ヤンキーと地元(打越正行) 文庫化にあわせて。確実にそこにあるものの、自分がこのまま生きていれば交わらない世界に興味がある。今後ももっとル��ものを読んでみたい。観念としての沖縄像を崩すわけでもなく、その光が生む影にある厳しさを覗く。程度は違えども自分の人生も綺麗なアーチを描けているわけではなく、そういう自分の心をどうやって保っていくかというところに共振するところがある。 STATUS AND CURTURE(デーヴィッド・マークス) 本の情報をみて、私と無関係では無さそうだと思った。読み始めればその容赦なさに少し恥じ入ったり空しくもなったりするのだが、終盤では自己啓発のようにも読めるのではないかと思った。流行が起こり廃れていくことは世界が(一応)前転している証左であって、生きて何かしらのリアクションを取ることはその前転に加担することである。その加担の仕方が、あるジャンルでは最後尾であり、あるジャンルでは最前線であることができ、それが各々の個性なのではないか。愚かであっても歯車ではあるし、イカしていれば車輪にもなれるのかもしれない…と、割と前向きな印象で読み終えた。 〈観た映画〉 トラペジウム フックになる絵や台詞はあったものの、そういうセンセーショナルさを取り除けば、どれだけ語らないかという作品だった。語弊を恐れないまま原作の骨に近づきアニメ化という肉を与えたこのプロジェクトに本当に入れ込んだ。 関心領域 どうしても途中眠くなって、多分支障はないだろうと思って15分くらい寝つつ観た。とはいえ大きい画面と音響はしっかりと傷跡を残していって、レイトショーの劇場から出るとあたりは暗闇で、自販機のうなりや建物の水平垂直がズンと立ち上がってくる。寝たっていいしわからなくてもいいから劇場に行こう。 BanG Dream! It's MyGO!!!!! 前編 春の陽だまり、迷い猫/後編 うたう、僕らになれるうた & FILM LIVE ライブシーンが多い後編は特に胃にずしっと来るけど、フィルムライブが本当に良い。リアルライブではまだお目にかかれない、そよさんがやさぐれた状態でのライブなのが貴重。 劇場版アイカツ! メモリアルアンコール のっけから炸裂する「お疲れ様です!」「ありがとうございます!」の応酬にこの数年で失ったものを見る。諦め、受け入れた先に何があるのかわからないまま、心身の健康のために私はそういう状況に慣れていった。アイカツ!の中で誰が諦めただろう(天羽先生の厄介を被った紫吹��には同情する)。劇場には2度通ったが、いちごからあかりへの最後の台詞で2度とも泣いた。強者としての自覚だけでなく慈愛のある、アイカツ!らしい最高の台詞。90分ほどのコンパクトさで美月・いちご・あかり3人の機微を描きとる編集力に脱帽する。 〈聴いた音楽〉 いけない(Kaede) ミツメの活動休止は残念だが望めるならこういう楽曲提供が続くと嬉しい。2024年のベスト。 コントラスト(篠澤広 CV.川村玲奈) 令和っぽいかと思えばサビの不思議なノスタルジーに包まれる。一聴した瞬間からずっと好きな曲。 Luna say maybe(月村手毬 CV.小鹿なお) それぞれの要素はそれほど好きなものでなくても、一つのコンセプトのもとにガッチリと噛み合うことはこんなにも素晴らしい。 Reebok(柴田聡子) 柴田聡子さんについてはアルバムまるごと挙げたい。RYUTistへの提供曲も最高。 angel near you(Homecomings) もともと好きなバンドだったが、音楽性としてはドラマーが変わって好きなほうにさらに近づいた。牧歌的だったものが、骨太なドラムになることで浮遊感へとスライドした印象。 トレモロアイズ(Poppin'Party) この本格感はともすれば自身のキャラクターから脱線していそうだが、おたえがいるかぎりポピパの音楽への探求心は担保されていることを私たちは知っている。意外性と納得がメディアミックスされることで、キャラクターが生きていることを実感する。 人間になりたいうた(CRYCHIC) 歌詞ではないからフルコーラスもちゃんと短いという誠実さ。立希ちゃんのドラムが中学生とは思えない豊かな手数だが、これも祥子によるプロデュース能力によるものだとしたら?という妄想が捗る。 FUN☆FUN☆わんだふるDAYS!(石井あみ&後本萌葉) とにかく音作りの丁寧さ。テクニカルな単音が重なって粒の立った可愛らしさを演出している。ハイハットワークがすごい。 風に乗る船(MONGOL800) Salyuトリビュートアルバム素晴らしい。なかでもアレンジと大らかなメロディが合ったMONGOL800バージョン。 まちのうた(BUZZ) 2024年の曲ではないがラジオで流れて衝撃的だったのでよく聴いた。ミニマルだが開放的な展開。高橋幸宏のドラム最高。
〈買ったもの〉 PORTER×DIGAWEL ヘルメットバッグ ここ数年で最大のひとめぼれ。痛バッグをファッショナブルに展開するとこうなるのかなという。 ウエノスケ シタノスケ S 池尻のTENTで。2個一組のコップで、蓋のようにかぶせて収納、かつ埃の侵入を防ぐ。洗いやすさ、扱いやすさ、見た目最高。 立川 ピュアホワイト 05 白ペンの答え。隠ぺい性、速乾性、耐久性、書き味どれも理想的。今のところ詰まりもない。 adidas SAMBAE 刺繍で出来た漆黒のラインがコントラストがあり、カジュアル感抑え目で良い。 バンドリのペンライト 拳よりも先に頂点があり、さらにそこが光っている。演者は音で、ファンは光で、アリーナ級のコミュニケーションを実現しているのだと感動した。
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1.28
tumblrって検��したら見れるのかな…分からないけど。はるちゃんに会いに行った日。土曜日の夕方に気づいたら新幹線予約してたしバスも予約してた。普段あんなに予約めんどくさーいとかバスの予約ってどこからするんだっけ?とかすごくわたわたするのにすんごいスムーズに予約できました。気が動転してるようで落ち着いてたのかな…(笑)夜は本当に眠れなくて。パッキングとかがなかったから5時20分くらいに家出るつもりで4時15分にアラームかけてたの。3時半すぎくらいまで起きてたのに寝ちゃって。なんかすごいはっっ!って目が覚めて。こういう時の嫌な予感ってほんとに当たるよね(笑)スマホ見たら5時59分なの。6時のバスなのに…って。半泣きで特急はあるかなって調べたらギリギリ間に合うのがあって。でも何にも準備してなくて。小さいバッグに入れる時間なんてないと思ったからその辺にあったバッグ(だから仕事用の善逸のやつだった)にスマホと充電器を突っ込んでその辺に畳んでた服(だから生理2日目なのに真っ白のズボンだった)に着替えて転けそうになりながら下に降りて洗面台でメイクポーチだけとって慌てて車停めてるとこまで走って。もう車に乗った瞬間から間に合うかなって泣きそうで。駅まで向かう途中もずっと泣いてた。もし6:29のに間に合わなかったら新幹線間に合わない…って。自由席だったから岡山までは行けるけど今度はバスの時間に間に合わないって。前言ってたみたいにほんとに岡山でどうしようどうしようってなっちゃうって、泣きながら行ってた。無事に乗れたし初めて特急じゃなくて普通快速?に乗って。なんと!バスと同じくらいのお金!でも特急しかないと思ってたから特急のお金払って乗っちゃってて無駄になりました。そんなこんなで無事に博多駅について。30分くらい時間があったからトイレでほんとに軽くメイクして。髪も寝起きのままだからボサボサだしヘアオイルもできなかったかはパサパサのままだし。ズボンも白だったからずっと気になるし。でも無事に新幹線に乗れて。新幹線の中でもずっと色々考えて泣いてて。はるちゃんのLINE返信の速度が明らかに間あいちゃうし。いつもなら会う日はすぐきどくがついて返信が来て。でも酔っちゃうから返信きてるけど返せないよー!ってそういう葛藤をするのにそれもなくて。岡山について改札出る時も、初めましての時はどこにはるちゃんがいるのか分からなくてドキドキで改札通ったなぁとか。あーはるちゃんはあそこで立って待っててくれたなぁって、ガラスの前?を見ながらバス乗り場まで行って。バスの中でも泣いてて…(笑)近付くに連れてほんとに会ってくれるのかなとか、ほんとに不安で。ほんとにずっとずっと泣いてて。はるちゃんが駅まで迎えに来てくれることになって、また前みたいに位置情報送って。無事に倉吉につきました。はるちゃん���待ってた。はるちゃんは向こうから来るだろうなって思ったからそっち向いてたのに後ろから来た!足音が聞こえててやだなー、さっきまで泣いてたから早く通り過ぎてよーなんて思ってたら足音が止まって。後ろ向いたらはるちゃんがいました。いつもの癖で手繋ぎそうになって、でもなんかさらっと避けられた気がして。泣きそうになってたらオムライスのおにぎり渡されて。それでもうだめだーって。車に乗ってからは松下洸平くんの音楽。これはるちゃんがLINEの音楽に設定してるやつだって。その次に流れてきたやつははるちゃんがホームに設定してるやつだって、分かって。なんかもう、涙が止まらなかった。横見ても全然目が合わなくて。手繋いでくれないんだなってもなってた。当たり前なのに。はるちゃんちついて。なんか適当に?車の前から行ったらすごい雪が深くて。ああ…ってなってた。でもやっぱり手は繋いでくれなくて。はるちゃんの後ろついて行ってた。
はるちゃんちについて。ずっとずっとなんて言おうって考えてたの。なんて言ったらいいのかな、なんて言ったらはるちゃんは別れないでいてくれるのかなって。そういう考えてたこと全部無駄だったなってくらいにただ別れるのいやだってことしかいえなかった。ちゃんと伝えれない私でごめんなさい。改めてはるちゃんの顔を見たらいつもと違って。あー、ほんとに。ほんとに私に気持ちがないんだって分かって。はるちゃんは他人にこういう顔をするのかなって感じ。ほら、はるちゃんは家族となっちゃんには優しい?って。他人には興味が無いから冷たくなっちゃうって言ってたでしょ?なんか、はるちゃんが他人にする顔はこれなのかなって感じてすごく悲しかった。もう泣きすぎてはるちゃんに何を伝えたのかも覚えてない…(笑)ただ、泣いてたら頭撫でてくれたり、ちゃんと手握ったら握り返してくれたり、してくれたから少しは安心?できて。でもやっぱりはるちゃんの顔…顔というか表情がいつもと違うのが気になって。距離を置こうって言われたけどあーこれこのまま私に冷めちゃうやつだって感じて。はるちゃんはもう好きになってくれない気がするって、私に戻ってこないる気がするってそういうことを言った時にはるちゃんは何も言ってくれなくて。もうほんとに、ほんとにダメなのかなぁって。でもぎゅーしたら怒る?って聞いたら怒らないよって言ってくれたから。この時だったかな。いつだったかな…はるちゃんと向かい合わせで座ってるときになんとなくはるちゃんの右手が気になって。これも嫌な予感だったのかな。人のこういう時の勘って当たるからすごいよね。はるちゃんの右手見たら指輪がなくて。少し考えて来てたの。もし指輪してなかったらもうほんとに終わりなんだって。だから、久しぶりにはるちゃんの右手に何もないのを見て、すごくショックで、傷ついて。なんで?なんで?って。思い出なのになんでそんなに簡単に外せるの…って。でもこれも自分も親戚が来た時に外しちゃったから。仕方ないなって。あ、ぎゅーはできた。これが最後なのかな…って思いながら。はるちゃんの匂い、ほんとに好きで。初めましての時になにこのいい匂い!って(笑)人に対して初めていい匂いだと思ったから。こんなに好きなのに、なんでって。悲しいのと悔しいのとでまた涙が出てきて。でもちゃんとはるちゃんも言いたいことを言ってくれて、それが聞けてよかった。はるちゃんも泣いてて。だから不慣れながらとんとんもよしよしもした。したか���たから。お互い少し落ち着いてまた生理になったのーって話もした。生理2日目でした。あのね、ほんの少しだけ考えてたの。もしかしたら泊めてくれるかもしれないって。なっちゃん生理重いからって。そんなしんどいなっちゃん帰らすなんてできないよ!って前言ってくれたから。もしかしたらって。でも日曜日だしって。でもふざけて日帰りで帰る!とか言った時にそんな遠くから来てるのに帰らせません!っても言ってくれたからなって。これは新幹線の中でも考えてた、呑気に。何も持ってきてないから買いに行かなくちゃって。ほんとに…ほんと、呑気だよね(笑)でもはるちゃんは岡山まで送るよって。だから、だからはるちゃんに言って欲しいのは岡山まで送るって言葉じゃないんだよって、少しふざけて言いました。鈍感なはるちゃんは気づいてたのかな。なっちゃんがはるちゃんに言って欲しかった言葉は泊まっていく?って、泊まっていいよって、言って欲しかった。でもじゃあ倉吉駅まで送るって。はるちゃんは他の人と寝るなんて無理って言っ��たから。ああ、私もついにはるちゃんにとって一緒に寝れない人になってしまったのかなとか。そう思ったらいつもこの寝室の扉閉まってるっけ…?って気になって。入らせないように閉められてるのかなって。考えすぎちゃうなっちゃんでごめんなさい。いつもはぎゅーしてたらすぐ眠くなるのに眠くならなくて。そうだ、寝てしまえば!って最低なことを考えてて。寝たらどうする?って聞いたら起こさないよって。だからこれで帰りの交通手段無くなるまで寝ちゃえばいいんだ!って、目瞑ったらきっと寝れるって。そう思ってたらでもさすがに帰る時間になったら起こすかなって、はるちゃんが言ったから。あ、もうこれ以上は迷惑だから帰ろうって、思いました。汽車?のとり方が未だにいまいち分からなくて。新幹線はサイトで取れるけど!だからはるちゃんがとってくれた。ありがとう。あ、お金早く受け取ってね。それから自分で新幹線とったりして。予約終わったからはるちゃんの肩に頭乗せてはるちゃんはスマホいじってたから何してるんだろって少し覗いたらぱって画面隠され?て。あれ、いつもこんな隠すっけ…?とか。でも、あー他人にスマホ見られるのって確かにやだよねってそこでもうるうる。今までと違うはるちゃんがいっぱいでした。駅まで送って貰う時も駅が見えたら泣くの我慢できなくて。車降りたら雨が降ってて。はるちゃんが傘さしてくれて。あ、ラブラビットもらったから袋だけは濡れないようにぎゅってしてもってた。ここでもやっぱり手は繋いでくれなくて、エレベーター入る時も出る時も。それからはるちゃんが切符受けとりしてくれて。はるちゃんから切符受け取って。もう泣いちゃうから行くねって。バイバイなのかなって。無理やりバイバイって口にしたけどやっぱり嫌で。またねって言い直した。聞こえてたかな…(笑)
階段降りたらコナンの電車で。これもコナンだ!ってなって、はるちゃんに写真撮って送ろうとして我慢した。あー、こんな些細な?報告も出来なくなっちゃうのかなってそこからまた泣いてた。電車動き始めて。またいつもの癖ではるちゃんにLINE送ろうとして。トーク開いてもいつもならきてる、なっちゃんがいっちゃったーとか、気をつけてねとか。酔わないようにスマホ見ないでね!とか、そういうのが何も来てなくて。そっか、これも送れないのかって。すごく寂しくて。姫路についてここでもまた普通にいつもの癖で姫路着いたーとか新幹線乗り換えたーとか送りそうになってグッと堪えて…(笑)なんだろうな、行く時からそうだったんだけど駅とか人が多いとことか、自分が歩いてたりする時に周りの景色とか人は動いてるけど私は止まってるみたいな。動いてるのに止まってるみたいな。変な感覚で。ぼーーっとして。もう無理だよって何回も思ったんだけど自分にいや、私は38度熱があっても佐賀まで帰れたんだからぜったい帰れるって言い聞かせて…(笑)お腹痛いな、頭痛いなって。薬局見つけても薬を買う気力もなくて。気づいたら博多に着いてて。とにかく生理痛もだし精神的にすごく限界でとりあえず座ろってホームの端っこに座って。座ったらもう動けなくて。でも寒いし、とりあえず降りようってお土産があるとこらへんの椅子に座ったり。でも頭冷やしたくて最終的に改札出て、博多駅の広場に1人で座ってた。もうほんとにここからは動ける気がしなくてこのまま終電逃しちゃおうかとか。本気で考えてて。はるちゃんから危ないよって言われる前から頭ではわかってて。日曜日だけど夜だし人も多いし酔っ払いも多いし。泣いててブサイクだけどそういうの関係ない人もいるしって。でも、すごく最低なことを考えてて。もう、いいやって。だってもう既に限界だったから。いっそこのまま誰か知らない人に連れてかれて嫌なことされたとしてもはるちゃんは何も思わないよきっとって。うちのなっちゃんに!とか。もう思ってくれないよなって。そんな事考えてたらいつもなら夜に福岡で1人は絶対に怖いし男の人から逃げるみたいに歩いてるのにほんとにどうでもよくなって。23時過ぎくらいに明らかに酔っ払ってる男の人3人に話しかけられて。どうでもよかったはずなのに一気に怖くなって駅の中戻って走って。怖くてはるちゃんに電話しようとして。だめだって。走りながら、思って。あー結局本能で逃げちゃうなって1人になったら思って。結局怖くて駅の真反対の人がいっぱいいるコンビニにいっとき居て。それから終電で帰って。自分のせいなのに怖くて震えが止まらないし。特急乗って座ってもなんの涙なのかわかんない涙がずっと出てきて。佐賀に着いたのは確か0時くらい。着いたよ!の連絡も出来ないんだなってずびずびしながら駐車場まで歩いて、頑張って運転して帰りました。鳥取に行くの最後だったのかなって思いながら撮ったやつ。最後じゃありませんように…。今日も明日もはるちゃんの中に少しでも私がいますように。
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この研究所で出される食べ物を食べ続けていると、不思議と段々と調子が悪くなる。なるべく避けようとしているが、どうしても出席せざるを得ないと、嫌でも食べ続けなくてはならないといけない日々が続く。そして必然、調子が悪くなる。どうもドイツとの相性が良く無いのか、単に、今まで住んでいた場所は、自分が好きなものを好きなように調理して毎日を暮らしていたからなのか、意味不明である。母が作ってくれるものを有り難く食べていても、調子が悪くなる訳では無いので、多分、こちらの水や土との相性が良くないのだろう。上五島の安藤先生が仰っていたように、ドイツは土地が良く無いのかもしれない。
Corkでの学会で明大で博士を取ってから、二個目の博士を取りに渡仏し、おパリ在住6年目と仰る御人に会った。ロックダウン中もおパリで過ごしていたらしい。その彼が曰く、久しぶりに日本に帰って驚いたのは、色と景色が三次元だという。エッ、とワシ。チミは二次元の世界にいるなら、どうやって移動しているの?と聞いてみる。苦笑いしながら彼曰く。いやぁ、ヨーロッパって風景はきれいかもしれないですが、死んでいますよね。全てが。。。抑圧されているというか、色がのっぺりしていて生気が無いというか。。。ワシは良い意味でピクチャレスクそのものって事?と聞くと、破顔で、そうそう。そうなんですよ。油絵ベタベタ塗ったくった平面的な絵画なんですよ。そして日本は美しくすぎる。見る風景、見る風景に、気が宿るというか、キラキラしているんです。生命が溢れているというか、生命のキラメキを全ての物から感じるんです、と。日本は美しい。八百万の神の概念が生まれざる得ない場所だと思うんです。神道は、全てが死んで、のっぺりしているヨーロッパ人には絶対に分かりません。と、ヨーロッパ人は感性低いのに、それが良いと思う日本人は、死んでいるものが好きで、死者の上に君臨したいんでしょう、と。日本みたいに、全ての物が生命に満ちあふれていて、全ての物が一斉に自分に話しかけて来ない。ヨーロッパは死んでいます。と断言した。日本の喧騒は、人間ではなく、モノなんです。でも、今は、五月蝿、人間が増えすぎていて、モノの声が聞こえない。だから僕、日本の田舎が好きです。ヨーロッパは物が死んでいるから、人間が五月蝿。うるさく、あーでもないこーでもないと、銀蝿のようにたかってブーブー言っている。僕、6年目にしてやっと、ヨーロッパと日本の違いが分かって、ヨーロッパへの違和感が言語化できたんです。だと。
アホで単純なワシ、彼の感性に感動。伊達に6年もおパリに幽閉されていた訳では無いようだ。ドイツも全く同じ。生気が無い。なので、美しく無いのだ。生気好きには、つまらない。色が踊らないからだし、陰影が無いからだ。また、何かにつけ権威主義的な癖に中味無いし。それにしても、彼の御実家は、どんだけ資産家やねん。。。と思った。ワシがドイツ渡航前の昨年、会津の馬皮職人の伯父さんからバッグを購入した時、バブル時代にエルメスだの、グッチだの、シャネルだののハイブランドのバッグの、一番高い奴は、実は伯父さんが作っていたんだよと、笑いながら教えてくれた事を思い出す。そして、ワシはその伯父さんから花豆の煮物を頂戴し、彼のバッグで通勤して、伯父さん元気かなって、毎日思う。
日本も、アメリカも、ドイツもそうだが、知識人と称する輩は驚くほど無知で、芸術の消費者でしか無く、ファッションセンスも皆無に近い。だから、手っ取り早く、有名ブランド、ミシュラン有名レストラン、有名な芸術家と名声がある所に、アホな奴ほど群がる。そして、あいつのチケットは300ユーロもしたのに、対した事無かったとか、訳わからん批評をしまくる。要は、自分が楽器を弾くわけでも、洋服を縫ったり、料理を作ったり、掃除したりという日々の繰り返しをバカにして、日常を軽々しく生き、それら日常の美を軽蔑しているために、審美眼が全く養われていないし、センスが無いのだ。実に下らない。ミシュランのレストラン行って幻滅したことを思い出す。
本当に良いものは、高い物の中にもあるかもしれないが、縫い物なら始末の仕方、裏地の始末、模様合わせなど、色々と観察ポイントがある。家庭科の授業は、それらを見極めるための教養だったし、絹のジャケットにライニングで金の鎖を仕込んで風でフラップしないようにするのよ、その重さが丁度良いのが金の鎖なんですってとか、そういう、日���的な生活の中の、ゆとりと贅沢な楽しみを知らない人々が、ブランドに飛びつくのだろう。まぁ、私もそれが分かるようになるまでには、色々と買い物をしたけどね。。。
という訳で、ワシはチクチクとクロッシェレースを楽しむ。別に意味が無いクロッシェレースを編むのは、正に贅沢の極み。ワシは幸せだ。そしてワシは手先が器用である。そして、夜は久しぶりにタンゴを聞きに行く。ワシの愛するブエノスアイレスの風。ErnestoやRomina、Doloresを思い出して涙する。ワシはドイツで、半生を振り返らせてもらっているような気がしてならない。人生も折り返し地点。もう、自分に鞭打たなくても良いのじゃないだろうか。父が十分、頑張ってくれたわけだし。ワシはどっかのアホ嫁と違って、疲れたフリして倒れてみたりとかできないし。農家の祖父母を持ちながら、祖母の作るサクランボを嫌い、子供に農家をバカにする発言させて、体力ある癖に���袈裟に体弱いフリする演技でサボる事なんてできないし。上手に気付かないフリして無視して旦那にお任せとかできないし。適当に甘えられて嬉しがっている旦那も終わっとると思うが、それも人生だし。ワシはそんなアホな旦那なら飽きるからいらないし、そもそも旦那いないし。いなくて良いし。20歳で腫瘍取ってから、もう結婚とかめんどいし、身体触られたり、体液交換するの気持ち悪くてゾッとするし。ベムのヨダレを拭くだけで十分。ワシの周りにも、案外ワシと同じように、子供を持つリスクよりも、ペットで良いという方は多いし、おまけに、種としての人間増えすぎやし。環境が心配だとほざく癖に、自分は子供産む権利があるとか思っているバカ見ると、マジで特権階級左翼オワッテルと思うし。


ってなわけで、白居易を思う。「君子居易以俟命、小人行険而僥倖」。『礼記』の『中庸』である。小人は冒険をして幸せを求めるが、君子は居やすくして命を待つ。また、「楽天知命、故不憂」である。『易』の一文。白居易は、別名、白楽天としても知られる。ワシも中学三年生から麻貴楽天を意識して生きてきたが、人生の後半戦は麻貴居易、麻貴楽天として生きよう。ワシは小人を自負していたので苦労を厭わなかったが、もう良いかな。そして他人がどうであれ、「諸悪莫作、衆善奉行、自浄其意、是諸佛教」と『法句経』の一部を胸に、善を意識して生きよう。諸悪莫作まで行くと、ワシは完璧主義者なので、自分の存在を消したくなる。ワシが存在するだけで、気付かない内の悪行の数々は底しれない。だから、責めても、衆善奉行止まりでね。ほどほどに。
アホなドイツ人に、鴨長明の『方丈記』について、そいつが間違った解釈をされているので訂正して上げたら(そして、ワシ、なぜ丁寧語?)、自分が如何に正しいかを懇々と説明され、おまけに、俺は方丈記は全部読んでないけど、の枕詞までつけて、延々と説明される屈辱を味わいつつ、コイツバカ死ねと心底、心の中で思っても顔は引きつりながらニコヤカに。そして、彼が行ったことも無い京都の方丈庵からインスピレーションを受けたとかいう下らない建築物を褒めて、そいつのエゴを満たしてあげて逃げる。もうこうなると、国籍関係なく、エゴ高めの無知な人間が、ようここまで偉そうに闊歩しとる時代やわいと感心しかない。
しかし、多分、ワシの親族の誰かが同じようなことを他人様にやった、しっぺ返しとして、ワシにこうした気付きの機会が回って来るのだとしたら、ワシはアホな親族に代わって、このアホなドイツ人のエゴを満たしてやる事でしか、ワシのアホな親族に代わって代理謝罪できない。全ては繋がっていて、全ては円環と循環の中で、跳ね返ってくるだけだから。また、気付かないバカは素通りできるが、気付いた限り、対処するのが世の常。踏ん反り返って悦に入るドイツ人建築家を前にワシは、そいつにではなく、そいつが気付かせてくれた因果に頭を下げるのだ。でも、後で愚痴るのだ。そして笑い種にしてやった。それも、良し。いい加減にしろよな。。。と誰もが思う事まで我慢する必要は無し。いくらワシを慕おうと何しようと、親族の関係も同じ。いい加減が丁度良い。ワシは人生後半戦は、共にいて心穏やかに楽しく居られる人達と共にいたい。もうエゴ高めの面倒な奴は年齢関係なく御勘弁申し上げしたい。
まだワシは天命を知らぬが、麻貴楽天でいれば、命も自ずと開けよう。なにせワシは生まれた時に祖母の占い師から、若い頃には苦労するが大器晩成と言われとるらしいし、そいつの選んだ命名では別の占い師によると強すぎるらしいし。そりゃ麻に貴いだぜ。最強すぎて名前負けせんように生きていると、そんじょそこらの男に甘えるなんて事、できなくなるし。甘えているフリだけする女子力高めのエセ女見ていて反吐出るし。それに振り回されて、子供が良い歳になってから嫁選び間違ったわー告白されても、今更なにゆーとんねんボケ。肉欲負けしただけやろアホ。男なら最後まで責任取りやーと、見知らぬ女の離婚の危機を救ってあげるしかないし。ワシ、ホンマ何やっとるんやろうねぇ。。。溜息。まぁええわ。ワシは男友達多めなんで、それはそれなりに楽しませてもらっておりますねん。そして、ワシが心から好きな人々はみんな、とてつもなく良い女で良い男。何故なら、ワシが良い女だからじゃ。がはは。
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あがっちゃん
花屋の仕事が終わる間際、マスターから電話が入る。花を適当に見繕って配達たのむ。いいタイミングだ。ラナンキュラスを1束包み、店を出る。どうせまっすぐ家へは帰らない。焼うどんでも食べさせてもらおう。この前聴きそびれた、ムーンライダースのアルバムもあるし。メニューを書いたギャラの代わりに、入れてもらったボトルもある。店から歩いて10分。「801g」はサントリー会館の1階、入口の左側にある。カウンターの奥には、丸眼鏡の男が一人背中を丸めていた。東京からきた客らしい。
芝居仲間のたまり場だった。稽古が終わると連れて来られたこの店には、19歳から通っている。小学校の頃習っていたピアノの先生が、マスターの母親だったり。同級生や先輩、友だちの友だち、ここに来る連中は、かならずどこかで繋がっていた。カウンター奥の丸眼鏡が、顎で会釈した。今度ここでライヴやるから、やっこ、ポスター作って。マスターが笑った。わたし20歳、丸眼鏡35歳。これがあがた森魚さんとの出会いだ。
予告もなくやってきては歌をうたい、風のように去っていく。街から街へさすらう彼に、生活感はない。おっきなバッグを一個背負って、歌ひとつで渡り歩く。その奔放さは、魔法のようにみえた。大人の大半は、あんなふうに生きられないことくらい、みんな知ってる。やがて街を離れて、ツノを丸め、暮らしも変わり、時は過ぎた。わたしが彼を忘れても、彼はわたしを忘れなかった。弘前から青森、青森から盛岡へ移り住んでも、彼は現れた。どの街にも共通の知人がかならず居て、連絡がついてしまった。
ムーンライダースや、矢野顕子、YMO、ティンパンアレイ、好きなミュージシャンの背後に、常に彼は居た。彼の音楽のことはよく知らないし、映画も見ない。15年前、クラムボンで再会したとき、初めてサインをもらった。俺もついに結婚して家を持ったよ、と力なく笑っていた。彼が東京の人ではなく、北海道留萌出身で今年75歳になることも、今日調べて初めて知った。
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服部ユウトリビュート・服部ビユウト2023『youthful future』に参加しました感想
去る9月某日に開催された、 アイカツ!オンリーイベント「芸能人はカードが命!29」 にて頒布された、服部ユウトリビュート・服部ビユウト2023『youthful future』に楽曲で参加しました。
特設サイト http://mmoon.soragoto.net/yuture/
トレーラー(YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=eafseMpO4D8
通販(Booth) https://mmoon.booth.pm/items/5068286
2016『U&I』、2017『TINY Universe』で完結したと思われていた、服部ユウトリビュートこと服部ビユウトが、6年もの月日を経て、まさかの復活。 3枚目のアルバムが作られることになった切っ掛けについては、主催の一人、カガミツキさんのFANBOX
青い君の、その先にも|芸カ29 #服部ビユウト 2023 ライナーノーツ https://kagamitsuki.fanbox.cc/posts/6692014
こちらの記事をご覧ください。 始まり、続き、繋がっていく。 そんな「僕らのアイカツ!」とでも言えそうな物語が垣間見えます。
というわけで、恐れ多くも3度目の服部ビユウトに参加させて頂きました。 主催者のカガミツキさん、たけくもさんを除くと皆勤賞。 いいんスか、自分が皆勤なんてしちゃって…と恐縮することしきり。 今回も圧倒的に“強い”フアンの方々に囲まれての参加です。 プレッシャーがすごい。 とは思いつつも、自分がもともと好きな絵描きさん・音屋さんが多く参加されていて、単純に「聴くの楽しみ~」という気持ちもありました。
以下、感想文。 バチバチにネタバレしてるので、ご注意ください。 タイトル等での敬称略、失礼します。
00:ジャケット / カガミツキ
6年ぶりの服部ビユウト、やはり作品の「顔」はこの人。 制作メモについては上記カガミツキさんのFANBOXを読んでください。 エモエモのエモ。 大好きな作品のオマージュを交えつつ、これまでの服部ビユウトのエッセンスを加え、レトロでフューチャーな色味のジャケットに。 『U&I』『TINY Universe』のジャケットが転がり、これまでの軌跡に思いを馳せつつ、これからどんなことをしていこうかと、旅行バッグを開けたらエフェクターが出てくる、なんてちょっとしたびっくり箱を作って誰かを驚かせようとする、そんな悪戯心を含んだ笑顔のユウちゃん。 ほんとすき(語彙力消失) そしてまたエフェクターが見覚えのあるものばかりで、何回見てもニヨニヨしちゃう。 ほんとすき(語彙力ry)
01:アストロメトリー[Vocal. sunachu]/ takekumo イラスト:あのつく秋
オープニングナンバーは主催者のひとり、たけくもさんの楽曲。 キレのあるギターリフと性急なドラムで始まり、うねるベースが加わっていよいよ駆け出す疾走ギターロック。 淑やかな中に芯の強さを併せ持つsunachuさんのボーカルが跳ねるようなメロディーに乗れば、それはもう最強な訳です。 Aメロのキワキワな譜割に乗るsunachuさんの歌声聴いた??? 最高&最高に格好良い。 何度転んでもその度に起き上がり、飛び上がり、やがて広い宇宙で輝く星に。 本作で唯一、「アイカツ!」を高らかに歌い上げたこの歌が1曲目になるのは、主催者のこだわりを差し引いても自然な流れだったのではないでしょうか。 この曲の中で一番印象的で好きな所かも。 イラストは、あのつく秋さん。 流星煌めく宇宙を背景に、力強くも優しく寄り添うような笑顔でこちらへ向けて手を伸ばしてくれるユウちゃん。 部屋着の姿で宇宙に立つ姿は、そのままで輝くことが出来ることを肯定してくれているかのようです。 美麗&美麗すぎんか…? あまりにも前作からの地続きの「繋がり」によるパワーが強すぎる。 宇宙なのに地続きとはこれ如何に? 君との笑顔で始まるんだな、このアルバムは…と思うとエモが鳴り止まない。
02:Early Flight, Morning Light[Vocal. 天秤ひなみ / Bass. ひだり] / 4423 イラスト:都倉くらげ
服部ビユウト2023の切っ掛けを作った仕掛け人、4423さんの楽曲。 the bandkatsu apartの活動時から信頼していましたが、想像を超える最高グッドでポップでロックなナンバー。 後に完全オリジナルで作詞作曲までやるのはほぼ初くらいの話を聴いて、噓でしょ???となった。もっとやってほしい。 うねりを上げて飛び込んでくるのは、ひだりさんのベース。 常に動いてるなこのベース…ってなる位には、ずっと動きまくるベースラインはこの曲を象徴する要素の一つ。 コード進行もギターフレーズもベースラインもドラムのパターンも大忙し、バラエティに富んだ構成要素は楽曲派の人も飽きさせないでしょう。 そしてその演奏をバックにボーカルを取るのは、天秤ひなみさん。 可愛さと溌溂とした元気でもって、格好よろしいメロディーを歌われたら好きになるに決まってる。 ギターソロ前に僕がめちゃ好きな要素が詰まってるんですが(リズムが半分になってスネア連打からのドラムロールでギターソロに雪崩れ込む)、そこに入る天秤さんの「ギター!!」の掛け声がマジで好き。 最高過ぎる。 「乱気流を飛び越えて」や、「雷鳴鳴る雲を抜けて」といったフレーズは、これまで僕が見てきたユウちゃんのアイカツ!を強く強く感じて、最後のフレーズへとつながる流れにグッときた次第。 イラストは、都倉くらげさん。 数奇な偶然が重なったイラストはそれだけでもドラマチック。 楽曲のイメージを目いっぱい、それ以上に汲み取り・広げてくれるキラキラと眩しいイメージ。 大空へと掲げられた手のひらに乗せられた想いは、まさに飛び立つ寸前にあるアイドルの翼の羽ばたきを思い起こさせてくれます。 っていうか、キラキラしててまじでかわいい。 ひたすらに美しい~ってなる。 イラストの感想だけ急に語彙力失くしすぎ問題。
03:YELL / ikuto イラスト:ポンケ
服部ビユウト2023の切っ掛け仕掛け人のひとり、ikutoさんの楽曲。 穏やかに爪弾かれるギターから始まり、寄り添うように現れるアルペジオ。 この時点では、ゆったりとした楽曲なのかと思わせておいてからの、歌メロが始まる時には、駆け足のような弾みをもって描かれる曲世界。 このアルバムの中でも屈指の、音と音の隙間を巧みに演出した楽曲だと思う。 全体のブレイクによる緩急に頼らない、ある時はベース・ドラムが、ある時はギターが、それぞれの楽器隊が歌うように演奏しながら、空間を彩る様は、エモとセンチを過剰に高めてくれます。 韻を踏むような言葉選びもめちゃめちゃ好きで、 「届けてみせるよ。」からの「そう思える。」、そしてタイトルを回収する「YELL」 ここホント好き。 締めとしてBメロ前半を引っ張ってきたフレーズは、毎回泣きそうになるほど美しくて、この箇所を聴くためにこの曲を聴いてほしいまである。 洒脱な空気感を湛えつつも、その決意を孕んだアツさは聴く人のエモを刺激せずにはいられない。 イラストはポンケさん。 ikutoさんの随筆はもうお読み頂けたことと思いますが、 「芸カ29 服部ビユウト2023に寄せた随筆」 https://note.com/iktaikatsubibou/n/nf0f9618cf1cc 服部ビユウト、というか、この界隈にありがちな、「創作物による殴り合い」が激熱に繰り広げられた訳なんですね。 素敵が過ぎる。 夕焼けに染まる海を裸足で駆けるユウちゃんの姿の美しさよ…。 夏の爽やかさも夕焼けの切なさも波間を走る疾走感も、何もかもが楽曲とマッチしすぎていて、こんなに強いコトある~???とひっくり返る心地。 大好きが過ぎる。
04:WHERE U GO!![Vocal. ろしあん / Guitar. アフリカンサマータイム] / めがね屋四重奏 イラスト:グリ
めがね屋四重奏さんが送る、激アツパンキッシュナンバー。 服部ビユウト2023の切っ掛け仕掛け人のひとり、アフリカンサマータイムさんが参加している楽曲でもある。 「ユウちゃんの配信チャンネルのテーマ曲をイメージ」しているとのことで、なるほど何かが始まりそうなとんでもない勢いを感じる…! エンジンが掛かるSEで始まり、フィードバックノイズからのタムを効かせた重量級ドラムを経て、ギターとシンセのユニゾンリフ。 そして弾ける、ろしあんさんの超絶キュートポップなボーカル。 最強か??? 圧倒的親和性。 ろしあん���んの歌声が、めがね屋さんの曲の疾走感をさらにドライブさせていくパワーとキュートさに溢れているんですよね。 爆発的なスピード感と溢れる陽性のポップネスが先立つけれど、サビのメロディーに混じるセンチメントが、この曲を一筋縄ではいかせない物にしている。 泣きメロパンク最高~。 ギターソロの力強いオクターブフレーズからの、単音ソロがハチャメチャ格好良い。 ラスサビ裏のギターもめっちゃ好き。 好き要素多くない? イラストはグリさん。 「ユウちゃんの配信チャンネルのテーマ曲をイメージ」から、配信画面やコメント欄をデザインしたイラストに。 沢山の場所へ、どこへでも、どこまででも旅するユウちゃんの記録を一コマ切り取った枠が並んで、幾つものハートが飛び交う様は楽曲とのマッチ度天井知らず。 ろしあんさんのボーカルとグリさんのイラストの組み合わせ強すぎ。 こんなん見せられたら、笑顔が絶えなくなっちゃうでしょ。
05:D-LIVE / おぢぢ イラスト:ゼック
前曲から示し合わせたかのようなドライビングなナンバーは、おぢぢさんの楽曲。 今作唯一のインストゥルメンタル。 パワー感あふれるドラムで入るの好き。 1サビとも受け取れる所でベースレスになるの、完全に意表を突かれるし、その演出でまんまとメロディーが耳に叩き込まれて覚えちゃうの、あまりにも巧妙。 なんでもない時にも、つい口ずさんじゃう率が高いのは実はこの曲のメロディーだったりする。 レトロっぽいゲームサウンドというのも、ギター色・ロックバンド色の強いこのアルバムでは一際異彩を放っていて、印象に残る。 ズルい!(ズルくはない) この曲もまた、楽器の演奏の隙間をうまく演出した楽曲だな、と思っている。 イラストはゼックさん。 イラスト中に映るユウちゃんは、なんと手元とお顔の半分だけ! なんならその手元も片手だけだし、お顔も目元が半分、しかもミラーに映っているところだけという、中々に冒険した一枚。 しかしそれがイラストの強度を弱めているかと言ったら、さにあらず。 力強い眼の光はミラー越しにも輝いて、夏の海岸線を走り抜ける爽快感と強い日差しの陰影は、その瞳をさらに印象付けてくる。 めちゃかわなんだよな~!!
06:海の街まで / 村八 イラスト:ちぇるし。
長谷川まつり派急先鋒こと、村八さんの楽曲。 ギターを弾いて歌われていることは知っていたけれど、今日ここでついに大々的に…!となったのは僕だけかもしれないが、それくらいには驚きの楽曲参加。 ギターと歌だけの弾き語りという、あまりにもその熱量を直接に伝えにきているスタイルにも、その覚悟がうかがえます。 離れたあの子を想いながら逢えない日々を過ごす、そんな生活を赤裸々に歌い上げる。 まるでラブソングじゃん…。 弾き語りというのもまた、その感情を切迫したものとして伝えにきていて、エモーショナルとはこういうものかと思わされるよね…。 実は対になるような楽曲も存在しているそうで。 曰く「ユウちゃんが没にした曲」との事。 どこかで目に(耳に)する日が来るのでしょうか…。 イラストはちぇるし。さん。 アナログでイラストを製作されたとのことで、やはり弾き語りというスタイルとの合わせ技で圧倒的実在性でもって感情と感傷を揺らしに来ている。 心象風景を表すような水の表現の中に瞬く星が印象的。 その中にも描かれる旅を象徴するような線路がユウちゃんの前に、そして遠くに繋がっている様は、これまでとこれから、夜から朝への表現のよう。 あと水彩好き。 色の滲みは感情の揺らぎ派。 この曲とイラストのハマり方もまた唯一無二といった所で、あまりに強い。
07:アースライト[Vocal. たえ子] / ポッポー イラスト:筒
僕も参加したバンカツ!(アイカツ!のコピーバンドによるフェス)っで対バンさせていただいた、「地獄の黙紫吹」のギタリスト・ポッポーさんによる楽曲。 LUNA SEAもかくやと思わされる、歪んだギターによるアルペジオで始まり、ノイズギターが響き渡り…完全にシューゲイザーだコレ!? 間奏のギターとフィードバックノイズもまた一層のシューゲ感を味わわせてくれる…。 轟音の中に響き渡るトレモロギターの、なんと眩いことか。 サウンド面からもそう感じさせてくれる、“夜の闇”の中に“ふわりと浮かぶ光”を表すように、激歪みの音の壁に囲まれて浮遊するのは、たえ子さんの歌声。 ウィスパー感マシマシのボーカルが乗ると、あまりにも良質なシューゲイズ・ドリームポップになってしまって、良すぎ~~~となる。 ダークな重たい印象すら与えるギターサウンドの印象を、こんなにも優しく包み込むようなものとして感じさせてくれるのは、たえ子さんのボーカルだからこそ、なせる業なのではないでしょうか。 あとほんとにコレが初めてのオリジナルなんですか? さすがにウソついてませんか?? 強すぎるんですけど??? イラストは筒さん。 夢現のような世界に浮かぶユウちゃんのイラストは、このドリームポップをあまりにも端的に表していて、解像度どうなってるの…となる。 ゆるやかにたなびくリボンを結ぶのは、二人の祈りがつながる象徴なんだよな~~~! シューゲイザーという抽象と表象の楽曲スタイルを描くのに、筒さんが持つイラストの空気感は、とてつもない寄り添い方をしてくれる。 それでいて可愛らしさを失わないの、一体どうなってるんですか最高です。
08:風来ビューアイメージ / ねこぜなおとこ イラスト:とうま尽
その製作ペースは他の追随を許さない、圧倒的スピードを誇る、ねこぜなおとこさんの楽曲。 マジで速い。 速すぎる。 今回の製作では、他の参加者の方々の進捗も一緒に共有してもらえる環境だったんですが、一際速かったです。 そんなねこぜなおとこさんがお送りするのは、ストレートに格好良いVocaRock。 「ここではないどこかへ」をどこまでも突き詰めていくように性急なメロディーと演奏でありながら、「鼓動も焦燥もほどける気がした」と歌うのは、一曲の中での展開があまりにドラマチック。 ラスサビ前のブレイクでのブレス、あまりにエモ。 ここほんと凄くない? めっちゃ好き。 最後にバッキングギターと歌だけになって、最後の一音で全員の「ダンッ!!」で終わるの格好良いよね。 イラストは、とうま尽さん この方もあまりにもアツくアツい服部er。 挑戦を身上としているかのような製作の姿勢は今回もいかんなく発揮され、なんと表情を描かず、背中で語るイラスト! 格好良すぎるでしょ…。 朝焼けを望むユウちゃんの背中には勇気と決意とが、結ばれたシャツにはパワーが秘められている…。 これからも続く「旅」に思いを馳せるユウちゃんの表情は、推測することしか出来ませんが、きっと晴れ晴れとした笑顔でいることでしょう。
09:you / asamihuman イラスト:こえど
そもそも僕がビッグなフアンである所のasamihumanさんの楽曲。 エモ散らかし過ぎでしょ…。 初手の絶叫からもうとんでもないエモーショナルさで限界感情を叩きつけてくる。 全身全霊でもって音と感情を表現しながら、静と動の緩急もえげつない。 ラスサビ(サビ?)に入る前の静のパート、そして最後の最後にバカでかい音でもって鳴らされるギターもベースも絶叫も、最高に格好良すぎる…。 シャウトが圧倒的に目立つけど、その中にあるメロディアスさというか、歌心がまた好きポイント。 NUMBER GIRLもかくやと言わんばかりのそのスタイル。 僕は元々asamihumanサウンドとも呼べるようなギターの音が大好きだった訳ですが、それを更新してブチ破ってくるような楽曲で、本当に「曲で殴る」をやってくれたな…!!ってなりました。 最初に好きになったポイントとは別の所で好きを更新してきて最高~という気持ち。 超格好良い。 イラストは、こえどさん。 服部観光botの中の人としてお馴染み。お馴染み? 夕暮れの野外フェスのステージでギターを抱え歌うユウちゃん…。 その表情はもちろん全力の笑顔! こんな最高なシチュエーションあるか???となる、エモエモのエモにあふれた一枚。 これは絶対に「you」を演奏してるでしょ…。 弾いてるギターはasamihumanさんが実際に持っているのを見て描いたそう。 最高か??? 元々はライブハウスのステージで描こうとされていたそうですが、野外のステージに。 最高か?????? 最高だったわ…。 夕暮れ、ギター、野外ステージ、あらゆる物がエモーショナル。 ほんと好き。(n度目)
10:空につないで / サトウ イラスト:カガミツキ
自分が演奏した曲。 これはまた別に楽曲振り返りで枠を作ります。 端的には、 ・モデルにした曲が3~4曲くらい。 ・歌詞はいつも通りにめちゃ悩んだ。 ・イラスト見て歌詞変えた。 ・入れようかどうか悩んだ一節。 みたいな。 とにもかくにも、この曲で参加出来てよかったな…と思います。 イラストはカガミツキさん。 これもまた楽曲振り返りで触れたいと思います。 切っても切り離せないので。 僕の好きポイントは、「星降る夜の青空アンブレラに虹色星が輝くのエモとセンチが強すぎて泣きそう」という所です。 ラフ貰った段階でまんま伝えた。 何回観ても超絶好きポイント過ぎる。
BONUS TRACK 11:アカルイミライ[Vocal. もりしげ裕] / サトウ
なんとボーナストラックとして収録してもらえた、大変に幸福な楽曲。 元々はカガミツキさんの漫画『キラキラデイズ アカルイミライ:Ⅲ』に寄せた楽曲のひとつ。 「もうどこでも聴けないので、この機会に入れましょう」と言ってもらい、収録されました。 ボーナストラックとはいえ、自分が参加する曲で2枠もらってしまっていいんですか…?と恐縮する気持ちはありましたが、折角なので収録していただきました。 こうして再び多くの方に聴いてもらえる機会をいただけて、カガミツキさん・たけくもさん、本当にありがとうございます。 楽曲自体の解説はこちらで。 クソ長いのでご注意ください。 https://www.tumblr.com/satoumasa/171626201889/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6?source=share 対になる「明るい未来 -prototype-」もありますが、それはそれ。 歌詞やイラストの掲載も無いので、仕込んだネタは猶更伝わりづらい状態ですが、それは当時カガミツキさんの御本を手に入れられた方々だけのお楽しみ、ということで。 気になる方は、検証してみてくださいw こちらも端的には、 ・元ネタは勿論あの曲。 ・めちゃくちゃ悩んだし、意味の分からん縛りをつけた。 ・もりしげさんの歌唱は最高。 などなど。 自分でも良い曲になったな、と思います。 沢山聴いてもらえたらうれしいです。
ところで、僕以外の参加者の方々の楽曲、漏れなく4分以内に短くまとまってるのに、僕のだけ4分半超えて5分とかあるの、全曲並べて気が付いたけど、笑うしかなかったよね…。 2枠もらって2枠とも長い。長すぎる。 ワロタァ…。
という訳で、全曲感想でした。 バカ長いまごうことなき怪文書(五七五) 過去一のボリュームと参加者に彩られた、ギターロック色が強いアルバムとなりました服部ビユウト2023『youthful future』。 僕はこんな感じで楽しませていただきましたという、本当に単なる感想文です。 聴いた人、観た人によって異なる感想もあると思いますし、それこそが作品の面白さだと思います。 服部ユウちゃんは、色々な曲を歌ってきたんだよなぁ…。
主催者のお二人、カガミツキさん、たけくもさん。 ご一緒させて頂いた、sunachuさん、あのつく秋さん、4423さん、天秤ひなみさん、ひだりさん、都倉くらげさん、ikutoさん、ポンケさん、めがね屋四重奏さん、ろしあんさん、アフリカンサマータイムさん、グリさん、おぢぢさん、ゼックさん、村八さん、ちぇるし。さん、ポッポーさん、たえ子さん、筒さん、ねこぜなおとこさん、とうま尽さん、asamihumanさん、こえどさん。 楽曲再収録に賛成してくれた、もりしげ裕さん。 製作期間からずっと、とてもとても楽しかったです。 皆様、本当にありがとうございました!!
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【加古川の雑貨店ハレヨンジュウヨンです】
今日の雑貨:インドネシアから届いたアタバッグ
________________________________________
【通販サイトにアップしました】
http://hale11.base.shop/
アタバッグ、アタバッグっていうし聞いたコトあるけど、〝アタ〟バッグって何か実際わからないという人、私を含めて沢山いると思う。
アタバッグの〝アタ〟は、シダ科の植物のコト。
インドネシアに自生していて、栽培は難しい貴重な天然素材のひとつ。
アタを採取する
↓
葉をとり、茎の部分を乾燥させる
↓
裂いて紐状にしたモノを1週間かけて、手編みする
↓
そこから、天日干し1週間
↓
そのあと3日間、火を絶やすコトなく燻す
3時間おきに火加減を調整、夜中も作業します
そう、こんだけの手間暇かけて作られたバッグは『100年の耐久性をもつ』と言われ、防虫・防カビ効果があり使うほどに、ツヤが出てくるんです。
そりゃ高価だわ。
でも100年もつ耐久性と聞けば、親子3代持てるってコトで、逆にこんだけ手間暇かかっているコトを知れば、安く感じますよね。
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