Tumgik
#バナナ柄
vanpelt-pel · 1 year
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スイカウマ
バナペン
フクロウソク
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foucault · 1 year
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涼風やあふぐ団扇のうらおもて 子規
今日はうちわ。銀座たくみオリジナルのうちわ、今年も届いています。紙と骨に張りがあり、持った時の重心がよく、軽く扇ぐだけで良い風が来ます。数種類柄がありますがまずは、石北有美さんが染めた「バナナの葉」を石川昌浩さんの網目片口に。
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tokyomariegold · 7 months
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2023/10/28
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10月28日 昨晩、案の定たくさん掃除をしてしまいへとへとの状態であのちゃんと神聖かまってちゃんのフロントメモリーをみた。へとへとすぎると流し見した映像って何も覚えていないのに、昨晩フロントメモリーはよく覚えている。とてもよかった。
久しぶりに9時過ぎまで寝てしまい、疲れているんだな、と思いながら出かけた。 日中は薄着で心地よい。何もしたくない電車移動のお供に、何周もやりすぎて導入で内容を思い出してしまうTOEICの読解問題集を持って出た。 なんも知ってためにならない情報のクイズが時間潰しにちょうど良い。
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待ち合わせまでギャラリー巡りをした。 まず明日会う友人へのプレゼント用にtealでチョコレートを購入。以前、早い時間に行った時より並んでいる品数がだいぶ少なかった。深緑の紙袋がかわいい。
そこから待ち合わせのSHUTLまで歩きながら行きたいスポットで道草をする。 日本橋の丸善で最果タヒの“恋で君が死なない理由”とTOEICの新しい読解問題を買っておもての道のマリーゴールドを眺めた。 場所柄か実用品コーナーがほとんどを占める本屋さんだった。
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次に行きたかったアートギャラリーへ向かう途中、斎藤陽道さんの写真展を見つけ寄ってみる。 京橋を行き交う人たちを静かに見れる良いギャラリーと良い展示だった。 行きたかったギャラリーは、調文明さんのキュレーション展。調さん、何きっかけで知った方だっけ?きりとりめでるさんからだと、インスタグラム写真論かしら。 70年代の写真やメディア、都市などから、その時代が、個人が個として活動するようになった時代である考察をしているようでした。 運営の方がananの雑誌を紹介してくれて「当時は洋服は仕立てるのがまだ主流で、モデルさんの着用している服の情報といえば、その生地がメーターいくらか、なんですよ!」と一緒にページをめくりながら教えてくれた。 当時のランタンフェスティバル(?)のフライヤーや、調さんがメルカリで集めた雑誌を眺めていると、もう1人の運営の若い外国の女の子(他の運営の方とはほぼ英語で会話していた)に「私、あなたの写真展行きました、セルフィ!」と話しかけてもらう。(英語と日本語で話してくれた。) とても嬉しかった。 私も彼女に話しかけてもらって、ギャラリーに彼女が来てくれたのを思い出した。確かタピオカを飲みながら、じっくり写真集を観てくれた方。 「ありがとうございます。サンキュー」と言った。
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そのまま休館中の資生堂ギャラリーを確かめて、築地方面から待ち合わせ場所へ。 中銀カプセルタワーから撤去したカプセルを二つ置いたギャラリー。 友人と合流してカプセルに入ったり、最果タヒの詩の展示を観た。そのまま歩きながら、最近のやってみたいこと、やったことのないことの話をして銀座を歩いた。 友人は最近、職場の人にサッカー観戦に連れて行ってもらったらしい。応援する側には厳しい集団ルールがあったらしく、逸脱すると怒られそうな雰囲気だったとのこと。 途中にあったメゾンエルメスで珊瑚やお花の展示を鑑賞。1日で小さな展示をたくさんみられて充実感。
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日比谷まで歩くと野外シネマのイベントが開催されていた。ベンチに座って写真集を見てもらう。友人とは以前グループ展を一緒にしたことがあったけれど、彼女は写真を観ることが好きな方。今日も私の写真集を観て「やっぱり写真を観るの好きだな〜」と言っていた。それと「やっぱりサッカー観戦よりこうゆうの(写真を撮ったり、何か作ったり)したい」とも言っていた。言わせてしまったのかもだけれど、私は嬉しかった。
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ギャラリーで見つけた公募に応募してみようかな、と持ち駒を消さないようにしている感じ、就活みたい。
やっぱり仕事のことに頭が持っていかれつつ、でも今日見た作品や最果タヒの詩や、応募する作品のことや、フィルムとデジタルの撮り方の違いのことなど、お仕事のことにベールをかけるように重ねられて、落ち着きつつも、頭はいっぱいで帰ってきた。 明日に満月を控えた月が大きかった。
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辛くて仕方なかった8月に、川上さんのエッセイに“どうしようもないとき、3ヶ月後のことを思ってみる”とあって、11月を思っていたことがあった。 その時は、そんなもう秋も深まった年末ならば、何か変わっているかもしれない、と期待しながら落ち込んでいた。 11月を目前に、8月の日記を更新しながら、何も変わっていなくて辛さが麻痺している現状がある気がしている。
昨日作って、まあ美味しかったバナナとココアパウダーのムースを今日も作った(こういう時って美味しさが再現されることはない)。
写真を通して、人と関わりたい気持ちを思い出せた日だった。
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chisasarasa · 1 year
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230407
朝、風がつよい。 ベランダの端に寄せたシャッターがガタガタとうるさい。 明日からカフェで絵を飾ってもらう。 コーヒーとかお酒とかを飲みに来る人がくつろぐ空間にほんの少しでも色を添えられたらいいなと思う。 その、準備。随分と前に描いたケーキの絵を額装する。 なめらかに白くて、縁に立体的な装飾がなされている額。内側にケーキがおさまると、生クリーム、と思った。 相性の良い額を選べたみたいで、嬉しくなる。
夜、生ハムとクリームチーズを食べた。幸せ。 生ハムの醸しだす幸福感は、透けるように薄くて、ピンクなところにある。
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230408
朝、まずカーテンを開けた。 いつもは、顔に水を浴びせ、お湯を沸かし、それから、カーテン。 今日は、なんだろう。早く晴れた空気をみたかった。 バナナと塩パンとクリームパンを食べながら、日記を書く。 そして、急いで展示に持っていくものをまとめた。急いで。急いだはずなのに、iPhoneの時計が予想を超えた時間を光らせている。 わたしに流れる時間と、時計が刻む時間が違いすぎる。 なんとか電車に乗ったはいいものの、降車駅を間違えてさらに遅刻した。情けない。 搬入。店主の朗らかな人柄に救われるような気持ち。1杯1杯丁寧に淹れてくれるコーヒーがおいしくて、ついまったりとしてしまう。 たぶん、ここも時間の流れがスロウ。 カフェをでて、ぼんやり歩いていたら、ぽつぽつ、雨。 傘を持っていなかったから、素直に濡れて帰った。 夜、指先が冷えて、頬が火照る。 風邪をひいてしまいそう。 玉子粥をつくって、はやめに寝た。明日も楽しみな予定があるんだ。
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230409
朝、空気が冷えている。 冬に戻ったみたいだ。豆苗に水をあげる。 アルバイト。 今日はイベントの日。わたしはいつもと同じように店番をするだけだけれど、どきどきした。お祭りの雰囲気。 あっという間にシフトの時間が終わり、友人に会う。 この子と話していると時間が無限に広がっていくみたいに思う。このままずっと話続けて、そして、おばあちゃんになっているのではないかと。 一緒に絵を飾ってもらっているカフェにいく。友人はカフェオレのホット。私はカフェオレのアイス。お互いがお互いのものを羨んだ。 カフェでの展示、もっとよくできたのではないか、と思う。カフェの空間に対して、わたしの絵がよわいような気がする。それぞれがよい調和をもたらせたら。 お客さんの声、春らしい、と聞こえる。
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kennak · 2 years
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映画「ロストケア」見上げる景色と、見下ろす景色 社会問題化する老老介護、高齢者の独り暮らし、現役世代にとっては安心には程遠い年金システム、 ヤングケアラーの増加、高齢者を取り巻く数々の課題は新型コロナウィルスにとって加速度的に深刻化している。 3月24日公開予定の「ロストケア」は、介護問題に切り込んだ葉真中顕の同名原作を 長澤まさみ、松山ケンイチという、今最も芝居の出来る30代といっても過言ではない二人を 主演に迎えて映画化したドラマ。 共演は鈴鹿央士、坂井真紀、戸田菜穂、藤田弓子、柄本明。 監督は「こんな夜更けにバナナかよ」「そして、バトンは渡された」の前田哲。
映画「ロストケア」見上げる景色と、見下ろす景色 - 忍之閻魔帳
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unikeni · 3 months
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台湾1周サイクリング
2024/06/05 - 2024/06/14 @台北~台北:約920km
登山の"ついで"、にしては相当ヘビーだし、なんならこっちの方がメインなんじゃないか、という感じもするけど…せっかくの機会だし、台湾1周サイクリングをすることにした。さすがに玉山登頂翌日の朝出発は乱暴だったかもしれない笑。睡眠時間足りてないし、足の疲労もある、その上自転車も組み立ててない。そんな状況でも、玉山から戻った夜は、やけにテンションが高かった。サイクリングが楽しみだったからだと思う。そんな風に感じたことは普段全くないから、なおさらそのままの勢いで出発してしまおう、と思ってしまった。
全部終わって振り返ってみると、やっぱりやってよかったと思う。1回目の退職記念にはキリマンジャロに登り、今回、2回目の退職を前に台湾1周のソロライド、10日間。5年近く勤めた仕事を振り返ったり、労ったり、次のステップに進む英期を養ったり、という意味で僕にはこれが必要だったんだと思う。贅沢ではあるけれど、(仕事を一切しない)長めの休みを取るのも久しぶりだし、職業柄、日常を離れて未知の風景を楽しむ、というのは大事なことだと感じる。幸い、体力とか装備、お金、といった大きなところの心配が不要だったことがハードルを大幅に下げてくれた。一見無謀とも思えるこのチャレンジも、実はそこまで大変なことではなかった。
真ん中に紐みたいな短い赤い軌跡が登山で歩いた距離・場所だから、台湾をかなり堪能したことが分かるな…。
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1日目 (台北から新竹) 86km
6月4日、玉山下山後、夕方6時に台北着。そこから翌朝出発の準備を始める。自転車の組み立ては当然すんなりとはいかず、シンガポールからの移送中に前輪のシーラントがケース内で漏れまくっていた。慌ててシャワー室でスペアチューブを足して、なんとかタイヤが機能するように。結局、前輪はチューブあり、後輪はチューブなしの状態でスタートすることに。加えて、急遽買ったミニ空気入れが上手く使えず、40psiぐらいが限度だった。もうそれで手を打った。
泊まったホテル(Brother Hotel)が親切で、登山グッズの詰まったバイクケースを10日近くただで預かってくれるところだった (引き換えに計4泊滞在)。ホテルの部屋でバイクを組み立て、朝食、荷物を預けて、チェックアウトし、台湾でのライドスタート。ラッシュアワーを避けて、早めに出ようと思ったんだけど、いろいろもたついて、結局8時になってしまう。モロに交通量が多い時間帯。それでも幸い曇りだったし、バイクに異常もなく、無難にスタートできた。河原で記念写真を撮ろうにも、全然笑えない自分がいた。不安要素が多すぎたから、顔がひきつっちゃったんだと思う。台湾政府公認の1周路を辿るにしろ、道に迷わないかとか、事故の心配、荷物が気になったり、天気が心配だったり、ペース配分が分からなかったり、言葉が思った以上に通じなかったり、と最初の2日ぐらいは実はライドを心から楽しめていなかったかもしれない。とにかく細かいことで気が散っていた。
例えば、新しく買ったサドルバッグはこの時初めて取り付けて、僕のバイクと仕様が合わないことに気づく。がっちり固定できないうえに、たぶん荷物が重すぎた(か多すぎた)せいもあって、途中から徐々にずり落ちる事態に。つまり後輪にバッグが当たる最悪の状況。その上、台北出発から1時間も走らないうちに雨が降り始める…。雨対策も万全ではなかった。振り返ってみても、9日間のライドの中で、初日が本当にハードな日だった。右も左も分からないのに加え、結局、昼ぐらいから新竹のホテルに着くまでの数時間、ずっと強い雨に打たれながらの走行で、本当にやる気をくじかれた。ずっと濡れたままだったから、寒さにも襲われて、到着間際は顔が真っ白になっていた。夕方ホテルに着いたあとは、体を洗って、服類を乾燥へ。この先のライドが不安になる…。でも、長いマラソンなんだと理解して、気持ちを切り替えた。その日の失敗から学べばいい、ということでポジティブに捉える。サンダルが壊れ、急遽モールに買いに行ったことと、夕飯を食べただけの夜。
2日目 (新竹から鹿港) 131km
雨のライドがややトラウマになったけど、まあ進むしかない、ということで朝早くから準備開始。なるべくサドルバッグへの負荷を減らすように荷物を分散させて、濡れてもいいものはポケットに収納。レインコートは昨日に引き続き着てスタート。かなり改善。ただ、自転車をストレージにずっと放置したのは良くなかった。朝行くとチェーンにサビがつき始めてた。昨日のライド後に乾拭きせず、相当汚れていたのに、何もしなかったから。結局洗う術もないまま、とりあえず油をさして出発へ。2日目は長い海沿いのコース。事前情報では強い追い風、のはずだったのだけど、あまり風は強くない。途中からパラパラと雨が降り始め、また嫌な予感がよぎったけど、幸い快方へ。苑里で排骨酥麵の昼食後、午後には台湾で初めての太陽を見て、一気にテンションが上がった。晴れるだけで、こんなに嬉しくなれるとは…。ちなみにライド中は1時間半おきにコンビニ休憩・ランチ休憩を取ってた。イートインのできるコンビニはすごい重宝。お店に入る前にTシャツと短パンを重ね着して、それにサンダルに履き替えて、一応きれいさをアピール。おにぎり・パン、バナナ、ジュース類を補給して、ごみ捨て、トイレもさせてもらう。クレジットカードが使えるのも強い。自転車をガラス越しにチェックできるのもいい。台中を過ぎて、彰化市のバイクショップでクリーナーを購入、そして空気も入れてもらう。帰りがけにショップオーナーがエネルギージェルをサービスしてくれた。優しい。この日のライドが全日程中、一番長く、7時間ぐらい。さすがに集中力を維持するのは至難。鹿港という歴史のある街に到着。この宿はb&bスタイルのオシャレなところ(a day in Lukang)で、庭付き。そこでバイクの水洗いをして、チェーン諸々の洗浄ができたのはすごく良かった。ただその最中、蚊にものすごく刺されたのがのちのちまで辛いことに。
3日目 (鹿港から嘉義) 77km
この日はスーパーで買ったパンを食べてスタート。晴れ。正規のコースに合流するまで運河沿いを走行。最高に走りやすい道。お昼は斗南駅近くのバーガー屋さん。この日は一番短い距離を移動。雨の降る気配はほぼなく、この頃には天気予報のあてのならなさに気づく。梅雨の時期でもあり、雨とか雷雨が24時間・1週間連続で予想はされてはいたものの、結局晴れや曇りの場合もすごく多かった。この日以降は、レインジャケットはバイクのフレームに括り付けて、結局最後まで使わなかった。
ホテルには3時ぐらいには到着。お腹がすいて街の方まで歩いていくことに。その途上で再認識する台湾のスクーター・原付文化。これらのためのインフラがあるからこそ、自転車ロードの整備がさほど無理なくできるんだろうなと思った。車とは別の自転車専用レーンがほぼずっとあるから、危険性をほとんど感じずに走行できる。サイクリストにとっては最高な環境でしょう。"環島"の標識や、所々ブルーの線がひかれていて、道しるべとしてもかなり助かる。その反面、台湾は歩行者にはそこまで優しくない気がした。歩道がなかったり、物で塞がってたりという感じで、歩くのには向いてないように思った。
嘉義の街の中心に移動して、現金をおろして(鹿港ではカードがあまり使えなかったから…)、あとは、焼肉丼大盛り定食をぺろり。この旅中、カロリーの高いものをいっぱい飲み食いしてた。と同時に、清涼飲料水からの糖分の摂りすぎも若干気になって、途中麦茶に切り替えたりもしてた。ジェル類は一日に一つか二つの消費量。
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4・5日目 (嘉義から高雄 + 休息日) 123km
台湾西側は平地の中の街や田園地帯を抜けたり、大きな川をこえたり、日本と同じアジアモンスーンの風景が展開されていく。シンガポールにいると分からない、農のある風景;特に稲のある風景というのは日本人の心象風景として心地よい。6月なのに穂が大きいのは亜熱帯地域ならではの特徴だと思った。2期作なのかな。あと、南部に行けば行くほど、果物の作付けも多く、ちょうど今はマンゴーの季節だった。ランチスポットでうまく止まれず、台南新幹線駅までいっきに行く。駅ビルの中に一風堂を見つけ、つい入ってしまった。自転車持ち込みは難しいかな、と思いきやちゃんと預かってくれた。
その後も新幹線と並走しながら、高雄に近づく。晴れた土曜の午後は交通量が多く、市内はやはりちょっと怖い。高雄中央公園の近くの宿で2泊。さすがに休憩日を設けたのは正解だった。足を休めたり、服を洗ったり、バイクメンテしたり、公園でボケーっとしたりする時間は必要だった。翌日曜日は港近くで、ドラゴンボートでのレースを見たり、あと港湾部の再開発地域を見て回っていた。古い倉庫群跡地をカフェやショップにリノベーションしているエリアは特に面白い。建築デザインも多様。大きな再開発エリアを巡るのにも、いろいろなモビリティがあるのも今風でとても参考になった。
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6日目 (高雄から車城) 88km
朝は高雄にちょうど帰省中の元同僚と会って、朝食を一緒にした。一緒に写真を撮ると自分の日焼けが突出する。曇りや雨の日でも日焼け止めが大事なことを思い知る。ソロライドの中において、久々に長々と話ができたのは良かった笑。それにローカルの人が食べそうなものを大量に注文してくれて、しかも奢ってくれたからもう感謝しかない。スタートが10時過ぎ、ということで、ランチをスキップ。真っ直ぐで平な道をひたすら南下。走りやすいところはDHポジションで自転車をこいでた。断然楽。やはりトライバイクの強みはそこなんだけれども、でも出番は正直あまり無かった。今旅もロードバイクやグラベルバイクを勧められたけど、実際トライバイクでも全く問題なかった。ただ、トライアスロンバイクを旅仕様に使ったのは、むしろ罰当たりな感じがした。唯一良かったことは、池上という東部の街で突然少年が話しかけてくれて、「僕もトライアスロンやってます。同じスポーツをやる者同士、応援してます」、と言って、お菓子を1袋くれたこと。些細なことだけど、そんなことが一生の思い出になった。
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車城まで来ると、山と海に囲まれたのどかな田舎、という感じが強くなって、宿もかなり広い。部屋の目の前には畑と山。何人か同じくサイクリストを見かけたのはこの辺りが多かったと思う。最南端まで行くルートもあるのだけど、僕は公式ルートを選択したことで、若干のショートカット。翌朝のヒルクライムに備えて、その晩はガッツリ羊鍋を食べて就寝。
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7日目 (車城から台東) 117km
この日は序盤にヒルクライムがあってからの東海岸沿い(太平洋側)を北上するルート。”来てよかった”、と初めて思ったのはこの辺かもしれない。ここでしか味わえない景色を堪能できたから。
ヒルクライムは500mぐらいのアップのようで、実はそれがどれほどのものなのか想像ができず、当初はかなりびくびくしてた。雨もパラパラと降る中だったから、かなり慎重で遅い登りだったけど、そこまで大変なものじゃなかった。むしろそのあとの長い下り坂が天国に感じられて、幅広な道路を一人占めしながら風をきって下れたことが最高だった。山エリアを抜けると、海岸沿いの道をずんずん北上。海を右手に、山を左手に見ながら、最高の景色を楽しむ。太平洋側は向かい風がきつい、という事前情報もあったけれど、そんなことはなかった。一部エリアで、進む道の先に、海と空が繋がってるように錯覚できる場所があって、まさに空に登っているような感覚をあじわえた。だけど、風をきって気持ちよく走っていた矢先に石(か何か)を後輪が踏んずけてしまい、大きな鈍い音がする。マーフィーの法則、じゃないけど、気分の良いときに限って、そういうアンラッキーなことが起きる。その直後は大丈夫そうだったけど、台東に着いて調べたら、やはりタイヤに穴が空いていた。シーラントのおかげで、全部の空気が抜けるところまでいかなかったよう。台東のホテルでは持っていた最後のスペアチューブを入れて修復。その後、ジャイアントのお店にタイヤを持って行って空気を満杯に入れる。空気入れは結局、台中、高雄、台東の3箇所で借りて補充したことになる。ジャイアントのお店を多用したけれど、どこもみんな親切。お昼は原住民の人たちが住んでいる地域のおしゃれなカフェで食べて(双亭院)、ホテルは台東の旧駅舎の目の前で、アートによる再開発エリア内だった。ここのホテルが唯一部屋に自転車を持ち込んでいいところで、ちょうどタイヤの修理をする必要があったから本当に助かった。
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8日目 (台東から瑞穂) 100km
この日も快晴の中、景色を楽しむ最高のライドができた。米どころ、の池上ではご当地の池上弁当を食べて、のどかな田園地帯をゆっくり北上していく。夜は瑞穂という温泉街で、少し奮発して高い宿に泊まる。プライベート露天風呂で足の疲れを癒す。
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9日目 (瑞穂から礁渓) 87km
瑞穂の宿で朝食をとってからさらに北の花蓮駅まで急ぐことに。というのも花蓮と宜蘭の間は、急峻で道路も狭く、トラックも多い、ということで公式ルートでも列車での輪行を勧めている区間。そのため、1時間に1本弱、という自転車をそのまま乗せられる列車に乗るために、ひとまず駅に向かう。この地域を襲った地震が起きてから1か月半ぐらいの時期だったけど、その爪痕を感じさせないくらいに日常を取り戻している印象。駅で1時間ぐらい待つ間にお弁当を食べて、その後、スムーズに乗車。僕以外にも数人自転車を載せている人たちがいたけど、みんな結構適当な感じで乗せてた。1時間ぐらいの乗車区間だったけど、窓からの景色は絶景だった。僕は羅東という駅で降りて、そこから礁渓という温泉町まで20kmぐらいさらに自転車で進むことに。山の近くの活気ある観光地、という印象かな。おしゃれな宿に泊まって、2日連続でプライベート温泉を楽しむ。ローシーズンということもあって、お客さんの数はまばら。でも質はすごく高いし、値段もそこまで高くない。
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10日目 (礁渓から台北) 100km
ようやく最終日。この日まで無事に走行できたことに感謝。朝、礁渓の街をぶらぶらして、蘭陽博物館に立ち寄ってからのライドスタート。強いて言えば、この日はわりかし辛かった。トラックがとにかく多く通る海岸線の道はものすごく走りづらかったし、1時間ぐらいは雨に降られたこと、それから、台北近くのルートは自転車レーンがなかったり、交通量がとにかく多かったり、ルートが紛らわしかったりと、イライラすることが非常に多かった。疲れと焦りとゴールへの期待が全部混ざって、複雑な気分だった。それに2ヶ所トンネルを通るところがあったけど、(事前情報とは異なって)普通に車道の脇を走らされて、結構怖い思いもした。それでも、台北に近づくにつれて、旅の終わりに向けた高揚感が高まってきて、松山駅に着く頃はかなりの喜びだった。本来は0kmのモニュメントは出発時に立ち寄るべきなんだけど笑。その後、Brother Hotelに向かって3駅分、大通りをさらに進むことに。ホテルに着いた時もかなり感動した。行きはホテルを西に向かったのに、今回は東からたどり着いたわけだから。とにかく10日は長かったー。でも無事に帰ってこれたことが素直に嬉しかった。その日は、友人の友人の旦那さん、という方がご飯をご馳走してくれて、なおかつ車で市内をプチ観光案内してくれた。感謝。翌日はホテルの一角を借りてバイクパッキングをして、その翌日の早朝にシンガポールへの飛行機に乗ったとさ。
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まとめ
たぶん台湾1周サイクリングは誰でもできると思う。(ある程度普段からサイクリングしている人は)体力的な心配はそこまでない気がした。走りやすいし、コンビニもたくさんある。むしろ、それだけの時間を確保できて、なおかつ、その時間をこういう体験に費やしたいか、の問題な気がする。事前にこのアイディアを思いついたときに、面白そう、と思ってしまったことがそもそもの発端で、取り���かれたら最後、やるしかない。これをフィーチャーしたYouTuberさんの動画に触発された部分も大きい。以下2つ、すごく参考にした情報元を載せておく。
https://www.bikeexpress.com.tw/ja/2024/the-classic-9-day-cycling-around-taiwan-along-cycling-route-no-1-or-alternative-routes-jp/
https://discover-ride.com/taiwan1000km/
プラクティカルなことを言えば、僕の場合、荷物を長期間預かってくれるホテルを探すこと、サイクリストにフレンドリーなホテルを探すことが当初心配だった。今回の旅の経験からいえば、1泊1万円ぐらい(あるいはそれ以上)のところはかなりその辺の融通がきいたように思う。一般化はできないけど。一応、予約の際に、その旨を伝えておいた。全般的にホテルスタッフは優しくて、サービスも良かった。予約に失敗して、Refundできないだろうなー、という場合でも優しく対応してくれた。あとは、空気入れをどうするか問題に関しても、立ち寄った町の自転車屋さんで借りれば、問題なく走れる。
あと細かいことでいえば、中国語が少し話せたなら、もう少し楽しかったのかもしれない。英語と日本語が思いのほか通じず、例えば、同じサイクリストに話しかけられても、全く会話ができなかったり、おすすめの料理が分からなかったり、という場面も結構あった。次にまた台湾へ行く楽しみを取っておくことが出来た、と思えばいいのかなと。
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azarashi5656 · 4 months
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なぜか仕入れが被ったバナナフレーバー日本酒。とはいえ前回登場の銘柄とは違ったアプローチでのバナナ感であったため、その差を体感するには最高のタイミングだったかもしれません。飲み比べにてお楽しみ頂けた飲み手の皆様はナイスタイミングでしたね。
#三千櫻 #完熟バナナ酵母
開栓しています。
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takeg-low · 5 months
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あなたが人生で本気で取り組んできたものって何?と聞かれた時、あなただったら何を答えますか?
部活?仕事?資格?それとも家庭のこと?
どれも素敵だと思う。私は、今までの人生の中で本気で取り組んだこと、といえば、
強いていうなら、「体操」かなあと思う。
私は素晴らしくカスな人間なので、「努力したら必ず帰ってきます!努力サイコー!」といった精神論が嫌いだ。
スポーツはそうはいかない。まぁ、一握りの要領のいい人たちは、少しの練習量で最大限パフォーマンスができる。
私はその理解の仕方も努力だと思っているが。
体操ほど辛いスポーツはないと思っている。
何が辛いか。
ルッキズムが蔓延っているからだ。
少し体格のいい選手と華奢な選手が同じ技を披露した時に、技術点(D得点)は一緒なのに、実施点(E得点)(つま先が曲がっていてりすると減点される、いわば綺麗さの得点)が全く違うことがあった。
私の目には、2人とも同じ得点ぐらいかな、と思ったが、体格のいい選手の方が得点は低かった。
私も体操選手時代は毎日ダイエットをしていた。そもそも成長期なのにダイエットをさせるような競技は狂っている。1日の摂取カロリーが1000キロカロリー以下を目指すことは普通だ。中学校の給食もスープや野菜だけ食べろ、という指示があった。
家の朝食もバナナ半分とヨーグルトの無糖。夕食はスープのみ。
そうしたら過食症のような症状になった。ダイエット中なのに、という言葉が脳の片隅にあるのに、お菓子を食べる手が止まらない。幸い、私は過食嘔吐の症状ではなく、過食 だけで済んだのだが、その後の調整が地獄のようにきつかった。今でも覚えている。
(過食に走ったら下剤で調整したのだが、それもなかなか辛かった)
まず、競技場に着いたら、計測。私は当時156センチあった(体操選手の中では大柄な方)ので、目標体重が大体43キロぐらいだったと思う。BMI計算したら普通に低体重だ。おかしい。こんなんでよくエネルギーが出せると思うな。
そして体重オーバーだった分はとにかくランニングで水分を落とす。夏にサウナスーツを着ながら走ったのはあれは頭が狂っていたと思う。
体操の先生に言われた言葉を今でも覚えている
「お前は他の選手と比べてでかいんだからもう少し痩せないとダメ、動きが遅く見える」 と言われたり、私が跳馬の助走路を走っていた時には男子たちに「きたぞダンプ」などと言われた。
なので体操選手時代はあまり思いだしたくない。姿勢が良くなったのは嬉しいとは思っている。
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caramelholicxx · 8 months
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1月第4週
今週もおつかれさまでした。
今週はインドアなわたしには珍しく旅行記!
1/26-27で金沢旅行に行ってきました。
地震もあり行くかどうか直前まで迷ったけど、金沢は一部を除きほぼ通常通り&観光客が激減していると聞き、また車ではなく新幹線だったこともあり行くことを決めた。
初めての北陸新幹線・初めての金沢、ぼんちゃん(재민번)とともに。
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着いて即フォーラスのもりもり寿司へ。
この日までありあまる寿司欲を必死に抑えていたので欲望のままに食べまくった。
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写真の枚数制限すべては載せられないけど、旬の寒鰤や生のずわい蟹やのどぐろ、白海老、牡丹海老などとにかく全部がおいしかった!
食後はバスに乗って兼六園。
雪が積もっていて風情があった(地元のみなさんは大変でしょうが…)広々としたお庭を見て清々しい気持ちになったな。
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ぼんちゃんも気持ちよさそう。
兼六園周辺を散策したあとは近江町市場に行ったんだけど、閉じてるお店が多かった。
今回の旅行ではひとつ九谷焼の作家さんの器がほしくて、いろいろ見て結局近江町市場エムザ口にある「うつわ かきいろ」さんで櫻井千絵さんのお椀を買った。
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ポップな柄と色合いがすごくかわいい!軽くて使いやすいのもいい!
「うつわ かきいろ」さん、若手作家さんのかわいい作品がたくさんあるしカフェ利用もできるみたいなのでおすすめ。
そのまま歩いて尾山神社。金沢は名所が比較的固まっているから回りやすい。
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神門、和漢洋折衷で素敵だった…食事をした後にまた前を通りかかったんだけど夜はライトアップされてた。
すこし休憩したあと夜は「金澤 せつ理」さんへ。
今回はここでの食事を目的にきたと言っても過言じゃないので、心から楽しみにしてた!
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これも枚数制限で写真をすべて載せることが出来なくて悔しい!
茶碗蒸しに蟹味噌のシャーベットを載せたものとなまこのみぞれ和えの前菜にはじまり、白海老のもみじ粉(明太子)和え、鰆の燻製とバイ貝のお刺身、加賀蓮根の雲丹饅頭あんかけ梅肉添え(これおいしすぎて泣きそうになった)、数の子の烏賊巻きソイとずわい蟹のお刺身、のどぐろと海老芋に白子のソーストリュフ添え、寒鰤のしゃぶしゃぶ、赤蕪ズッキーニパプリカ林檎の糠漬け、蟹と舞茸ご飯(おかわりしました)、菜の花のお味噌汁、バナナの酢橘和えやよいひめデコポンのフルーツグラタンと品数も多くてぜーんぶおいしかった!今まで生きてきた中でいちばんおいしかった食事かも!久々にお酒も飲みまくりました。
お料理はもちろんご���人の河田さんと女将さんの人柄が良くていい思い出になったなー。本当に何もかもがおいしかったです。遠いから頻繁には来られないけど、また金沢に行く機会があったら絶対訪れたい!
1日目はそんな感じで終わり、2日目はひがし茶屋街からスタート。
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いつもならきっと人でごった返してるんだろうけど、切なくなるくらいすかすかだった。
朝はひがし茶屋街で軽く済ませようと思っていたので、きんつばで有名な中田屋さんの2階にある「甘味処 和味」さんへ。
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上生とお抹茶をいただき、まったりしました。
ふらふらひがし茶屋街周辺を散策して、お店を覗いたりしたあとは歩いてそのまま尾張町に向かい、お昼に予約していた「日々魚数寄 東木」さんに行った。
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ここもすごくおいしかったなー。特に鰤大根がとってもおいしかった!載せきれなかったけど(3回目)お造りも出てます。
昼食後は駅に向かい、のんびりお土産を買って新幹線に乗って帰宅。
1泊2日だったけど割とうまく回れて、行きたいところは行けた気がする。とにかく好きなものを食べた2日間だった!
冒頭でも言ったけど、直前まで迷ったけど行って本当によかった!人も優しく、ごはんもおいしく、景色もよく大変良いところでした。
まだまだ余震が心配ではあるけど、能登や輪島など地震による被害が甚大な地域が一刻もはやく復興し、また観光客がはやく戻ることを願います。
今年は無理のない範囲でインドアから脱却することを目標にしているから、仕事が落ち着いたタイミングでほかの県にも行きたいな。
旅行から帰ってきて引き現実に戻されてるけど、楽しいことを楽しめるように今週からの繁忙期もがんばって乗り切ります。
最後に今週よく聴いてた曲
Silk Sonic - Smokin Out The Window
また来週!
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1-in-365 · 10 months
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若いバナナと熟したバナナ 欲しい栄養・効能で選択
りんごやミカンの横に 鮮やかな深紅の“イチゴ”が 陳列されていて え?いま“イチゴだっけ”?と 一瞬違和感を覚えましたが そういえば、ケーキなどで イチゴの最需要期(出回り期)は 12月~1月でした。 そんな季節を感じるフルーツのなかで 周年、店頭に並び常時確実にベンチ入りし店頭に並べば確実に売れていく主食にも並ぶ優秀フルーツ“バナナ”。 先日も友人が 腹持ちやお通じがよくなるから 毎日1本必ず食べるんだ このバナナはちょっと ほかの銘柄に比べて高いけど 食感が別格なんだよね とお気に入りのバナナが 店頭に並んでいて 若い(青い)バナナをしっかり選んで 購入していました。 友人曰く、以前は食味的に 熟したバナナが好きだったけど いまは若いバナナを 積極的に選んで 食べているのだそう。 ちなみにバナナに含まれている フラクトオリゴ糖 (大腸まで届いてビフィズス菌のエサになり 腸内環…
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ichinichi-okure · 10 months
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2023.11.29wed_kyoto
朝、布団の中でおそるおそる頭を振ってみる。痛くない。ああよかった。 きのうは寝る前まで頭が痛くてつらかったから、すっきりした朝を迎えられてうれしい。 久しぶりに布団の上で寝転んだままストレッチ。
日課の 長女ふく(中1)が毎朝自分で作るお弁当の写真を撮る。 今日はサンドイッチとハンバーグ。 朝からハンバーグ、ごくろうさまです。 しかし台所はぐちゃぐちゃのまま。 ついでに、庭に出てレモンの写真も撮る。 黄色く色づいてきたレモン。 今年は豊作でうれしい!
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ふくが先にいってきま〜す!と出かけて、 しばらくして次女わく(小2)が出かけるのと同時にわたしも朝散歩がてら公園まで歩く。 空気が冷たくて寒いけど清々しくて気持ちいい。 いつもの犬にも会えた。
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今日は午前中に、出来上がったカレンダーの梱包作業する日。 カレンダーをデザインしてくれたあきちゃんが声かけしてくれて、ハルテのハルちゃんとエトノバのあいちゃんもお手伝いにきてくれるそう。ほんとありがたい。 朝あきちゃんとやりとりして、 10時すぎにみかちゃんのお店PLEKに集合になった。
散歩からもどって、調子が良いので台所の片付けを終えてしまう。 きのうから屋久島帰りのひわこちゃんがうちに泊まってる。 まだ寝てる様子。 そっとしておこうと思ったけど、 10時前にはわたしは出かけるし、ひわこちゃんは今日帰っちゃうし、朝ごはんを一緒に食べたいので9時にそぉっとお部屋をのぞいてみたら、もう起きる〜!と布団から声が。
こせちゃの食パンがあるので、トーストにする。甘いのとおかず系。 一枚は最近お気に入りでよく作る ピーナッツバナナハニートースト。ひわこちゃんがいるのでバナナの上にカマンベールチーズもちぎってのせちゃう。ピンクペッパーちらすとまた美味しいんだな。 もう一枚は昨日もらった ひわこちゃん自作の屋久島のなんとか松(名前失念)のジェノべーゼソースを塗って、ふくのお弁当ののこりのたまご、アボカドを乗せてオリーブオイルと塩と黒胡椒。 フライパンに小松菜と目玉焼き。りんご
起きてきたひわこちゃんに豆を挽いてもらってカフェオレを作ってもらう。 豊かな朝や〜。 久しぶりだし、話は尽きないけど時間がきたのでいったんバイバイして、みかちゃんのお店へ。
あきちゃんハルちゃんとおしゃべりしながらみんな手を動かしてくれる。 着々とカレンダーが包装紙に包まれていく。 作業中あきちゃんが包装紙は桜餅色なんだけど、桜餅の匂いするねん と言ってて、嗅いでみたらほんとに紙から桜餅の匂いがするので、なんでやろ〜とハルちゃんとわたし。 途中から来てくれたあいちゃんも、ほんまや!となっていた。不思議。
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作業には休憩もだいじ。 あいちゃんが到着したころ ちょうどひと息したいときだったので、みかちゃんにアップルタルトを注文。ハーブティーと一緒にいただく。 たまらん美味しさ。いい時間。
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さあ、お昼までに終わるかなぁとみんながんばってくれる。 一時ぐらいに無事ぜんぶ包み終わる。 ほんま助かりました!ありがとう♡ お昼はみかちゃんのフォーを4人ですする。 美味しい美味しいと食べながら、 みかちゃんも入って話題は12月のトンチンカン出店の話に。今回はロシアがテーマ。 日がないぞ!と焦る、服のあいちゃんと器のわたし。わたしはボルシチ用の器を。 やるっきゃない。
帰りしに、あしたの大学の合評のときにみんなで食べるようのお菓子にみかちゃんのクッキーやケーキを買って帰る。 合評しながら学生たちの作った器に盛ってみんなでいただく予定。 楽しみ。
家に帰る途中、 ちせに寄って ほやほやのカレンダーを納品。 りょうたくんととらちゃんと会ってまたちょっとおしゃべり。 最近わくが真珠にあこがれていて、(たぶんあつ森の影響と思う。この夏にテレビを外しちゃったからか、急にあつ森にハマったわく。)誕生日プレゼントに真珠のイヤリングがほしいと言ってたのを思い出して、りょうたくんに聞いてみたらオーダーでイヤリングを作ってもらえることに。うれしい。 トラジャムも買う。兄妹の並んでる姿見るの好きやなぁ。 ほくほくしてたら、お店の外に駐禁の緑のおじさんが! りょうたくんが気づいてくれてあわてて車に乗り込む。セーフ!! こないだ駐禁を切られたとこなので、ほんまセーフでよかった、、。
帰宅後のいきおいでカレンダー発送作業をすすめちゃう。 (ここでもミルクティとひわこちゃんが昨夜焼いてくれた なんとか松のカステラを用意。事務作業は苦手な分、少しでも気分良くやりたい。) ほどなくしてひわこちゃんが外から帰ってくる。一緒にミルクティとカステラをいただきながら手を動かす。 近くの郵便局は17時までだから、ひとまず発送作業を終えてしまう。
わいわいとふくわくが一緒に帰ってきた。 隣に座ったわくから冬の匂いがした。なんとも好きな冬しか味わえない匂いだ。 ひわこちゃんが帰る前に中国茶を淹れて4人で飲む。ほっとひと息。 今日はお茶ばっかりしてるけど、お茶の時間が好きすぎる。
18時まえにひわこちゃんを見送りがてら、 子たちと歩いて近所のスーパーへ。 スーパーの手前でひわこちゃんと抱き合ってお別れ。次はいつ会えるかな〜。ふらりとたまに会いに���てくれるのがうれしい。
今夜はふくがはりきって色々と作ってくれた。お弁当のおかずも兼ねて。 立派な中学生や。お料理が好きってすてきね。 わたしが作った?のはサラダと梅入り納豆。 母ちゃん楽させてもらってありがたい。 2人で台所に立ちながら、お腹が空きすぎていたので、生活クラブで届いた生牡蠣に庭のレモンを搾っていただく。 サイコー!とふたりで唸る。 ふくは食に貪欲。 そのあいだわくはリビングのハンモックの上でゆらゆら。わくは牡蠣が苦手。
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晩ごはん前にぼんやりケータイを見たら、お久しぶりの愛ちゃんから日記の依頼がきてた。さっきちせでりょうたくんがたまたま愛ちゃんの話をしてたから偶然がおもしろい。 お返事をすると、29日の日記を、と。 え!今日やん!もう夜やし、、 こんな唐突なんや、と笑えた。 たしかに前もってやと、過ごし方を意識してしまいそうやしなぁ、と納得。
晩ごはん後、ふくが口笛ふきながら洗い物(おこづかい制)をしてくれる。 洗い終えたふくからパルムが渡されて、みんなでアイスタイム。冷凍庫にアイスがある日はうれしい。 ふくわくはNetflixでシェフのドラマ(名前覚えてない)を観てた。
そして先にお風呂に入ってたわくは眠りの世界へ。 歯磨きしちゃい!と声をかけて、寝ぼけまなこで歯を磨いて寝室へ。
お風呂に入ってたら またふくの口笛が聴こえてくる。 よーく聴いてみると、 真っ赤なお鼻のトナカイさんは〜♪ と吹いてる。 そういえば今日わたしはクリスマスツリー柄の赤いスウェットを着てたことをおもいだす。 明日も着たいのに今日も着た。 今年はツリーは10月から出しているし、こないだはワムやマライアキャリーの定番クリスマスソングを流しながらテスト勉強してたふく。 クリスマスに前のめりなわが家。 もうすぐ12月かぁ。
しばらくお湯に浸かってるとふくも入ってきた。 ふたりだと狭い。けどうれしい湯船。 隣でふくのおしゃべり。 天然てめちゃ言われるからたぶんそうなんやろうけど、ふく天然のことまだわからない。と言っていた。
今日も平和だな。
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-プロフィール- すずきあきこ 京都 陶芸・ノッティング Instagram @subrinco13
2024カレンダー売ってます! https://subrinco13.stores.jp
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michikusadesign-23 · 11 months
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いざ、パタグラ作り!パイセンの実践
こんにちはこんばんは、あるいはおはようございます。TAの姉さんこと佐藤あみかです。  前回の歌会はいかがでしたか?今回の課題は短歌制作〜歌会からパターングラフィックスを作る、です。 ここで前年度の私が書いた記事を再掲します。参考になれば幸いです。
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みなさんこんにちは!TAの佐藤あみかです。 今回はタイトルの通り、短歌からパターングラフィックを作っていきたいと思います。
①ぶらついて短歌を読む
以前の授業でやった逍遥→発見→短歌制作。私のはこんな感じです。
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②短歌に読んだ情景からグラフィックの要素(タネ)を作る
さて、①を元にパターンの元になりそうな要素を描いていきます。 この際結構大事なのは、最終的にどんなパターンにしよう…とか考えず、リアルな表現からデフォルメがきいた表現まで思いつく限り描き出していきましょう。思いつかなくなったら前の記事で紹介したPinterestでPattern graphicやPattern designと検索して延々眺める休憩をすれば、世界中のアイデアを見ることができます。
(余談:私は制作の6割はPinterestを見ている時間と言っても過言ではないほどPinterestは便利です。Googleなどのアカウントでログインしたらアイデアをピンで止める、収集できるのでぜひやりましょう。)
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描き出してみた結果、いい感じにパターンに展開できそうなのが落ち葉とハマナスの短歌なので、Illustratorに取り込んでいきます。
③Illustratorでトレース Teamsにあげている手順で頑張ります。
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④Illustratorでパターン化
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なんだか縦にバナナと星が連続で並んでいてパターンにランダム感が足りず、リピートの境目が見える気がするのでちょっと並び替えます。こういうことができるのがIllustratorのいいところですね。
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並び替える際、バナナっぽい葉の方を正方形のマスの中の図形をドラッグするか、Shiftキーを押しながらポチポチして全て選択し、Command + Gでグループ化しておきます。 こうすることでバラバラの図形ではなくひとつの塊として扱えるので、一気に並び替えることができます。
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せっかくなので3列だったのをコピぺして6列にして、左右反転したり90°回転したりしてみました。
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短歌の通りだと合戦イメージなのではっきり左右に分かれさせなくてはいけないんですが、パターンとして面白みに欠けるので、戦が始まって入り乱れている感じの表現を目指してみました。
まとめて見るとこんな感じです。
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以上、パターンの作り方でした。 ポイントは
・とにかく描き出してみる スケッチのようなリアル���から、そう言われればまぁ見えなくもない…レベルのデフォルメまで、とにかくいろんな絵柄で書き出してみましょう。
・少ない色数で考える 3~4色で進めるといい感じのおさまりになる気がします。
みなさんのいろんなパターンが見られることを楽しみにしています! 質問(イラレの使い方などでも構いません)があれば、気軽に先生やTA(伊藤さん、佐々木さん、長岡さん)にメッセージ送ってくださいね。
楽しんでやっていきましょ〜〜
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nyamaguchi-seminar · 1 year
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三津浜闇市出店
こんにちは、山口ゼミです!
先週の8/26土曜日、三津浜商店街で開催された三津浜闇市に行ってきました! 三津浜で店を構えるお店さんが多数参加し、飲食、雑貨など様々なお店が立ち並んで賑わいを見せていました。 途中雷や雨で闇市中止も頭によぎりましたが、虹がかかり夜には雨も止み、イベントは無事終了しました。
山口ゼミは、3月に開催された三津浜昼市・ピカピカ市に引き続き出店し、飲食の販売をしました。 今回闇市で出したメニューは、
"すだちジュース"、"すだちキンミヤチューハイ"、"豆道楽冷やっこ味変セット"
の3つ!
"すだちジュース"、"すだちキンミヤチューハイ"に使用したすだちは、松山市でアボカド農家をされている有田さんから頂いたものです! 有田さんは、アボカド農家でありながら、すだち、バナナ、シャインマスカットと、試行錯誤しながらたくさんの生産物を作っています。 いただいたすだちは山口先生が三津浜の田中戸さんに教えていただきシロップにしました。 柑橘の酸味も残りつつ、甘味の際立ったシロップがとても美味しくて、とても好評でした!
"豆道楽冷やっこ味変セット"では豆道楽さんのお豆腐とスリーラインズさんの青のりを使用しました! 豆道楽さんは西予市宇和町にお店を構えており、大豆から自ら育て、原材料にもこだわりをもっています。 スリーラインズさんは、宇和島・遊子で家族一丸となって青のりを生産しており、今回は冷奴のトッピングとして青のりを使用しました。
「オリーブオイル×塩×青のり」の相性が抜群で箸が止まりませんでした!また、味変セットということで、豆腐に生姜醤油を乗せたものとセットで販売!こちらもピリッとした辛さがクセになる一品でした!
この日は、"みつかべまっぷ"のお披露目も実施!かねてよりゼミ生が制作していたマップがついに完成し、この闇市でお披露目をしました!
("みつかべまっぷ"の詳細は一つ前の投稿で載せてありますので、是非そちらも読んでみてください😊)
当日実際に買っていただけた数は少なかったですが、手に取って見ていただいた方からの評価も良く、労いや称賛のお言葉もかけていただき、とてもうれしかったです。今後のマップ販売でもたくさんの方に、マップを手に取り三津浜の壁画を見て回っていただきたいです!
今回の三津浜闇市は当日ギリギリまで準備がバタバタで、お客さんが来てくれるか、ちゃんと売れるのか、など不安な事が多々ありましたが、先生や三津浜のみなさんから助力いただいて、無事イベントを終了することができました。準備や売り方など学ぶことがとても多く、三津浜のお店さんの凄さや人柄の良さを改めて体感することのできた1日でした!
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(千葉未来)
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takahashicleaning · 1 year
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TEDにて
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
7万年前、人類の祖先は取るに足らない程のちっぽけな存在で、アフリカ大陸の片隅で他の動物と同様、ただ生きるのに精一杯でした。
しかし、今や人類が地球を支配しているということに異を唱える人はほぼいないでしょう。
地球全土において、ほか全ての動物の運命(ひょっとしたら地球自体の運命さえも)を左右しています。
いかにして、そんなちっぽけな存在から地球を支配するような存在に至ったのか?
歴史学者のユバル氏が、サピエンスという人類が台頭したその驚くべき理由を提示します。
妄想とは、「ない事に対して病的原因からいだく、誤った判断・確信」のこと。ここでは、どちらかというと空想の方です。
空想とは、「現実には、あり得ないような事柄を想像すること」と辞書では書かれています。
7万年前、我々人類の祖先は取るに足りない程のちっぽけな動物でした。先史時代の人類について知っておくべき、最も重要なことは、人類は重要な存在でなかったということです。人類がおよぼす地球への影響は、クラゲやホタルやキツツキとほぼ変らなかったのです。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
ところが、今日では、人間がこの地球をコントロールしています。ここで疑問が湧きます。いかに、その先史時代からここまでに至ったのか? アフリカ大陸の片隅で自分たちが生きるのに精一杯な取るに足らない存在の類人猿から、地球の支配者になったのか?
大抵、この疑問に対し、人間とそのほか全ての動物を比較して、個々の違いに目を向けます。我々が信じたいのは、人間には特別な何かがあるということです。人間の身体や脳に犬や豚やチンパンジーより、ずっと優れている特別な何かがあると信じたがります。
しかし、実は、個々の能力のレベルでは恥ずかしながら チンパンジーと差はないのです。
さらに言えば、もし私ひとりと一匹のチンパンジーを孤島に置き去りにした場合 生き残りをかけて必死になりますが、どちらが上手く生き延びる可能性があるか?私ならチンパンジーに賭けますね。
これは私に問題があるわけではなくて、ほとんどの人がたった一人でチンパンジーと孤島に置かれたら、チンパンジーの方がよっぽど生存可能性が高いでしょうね
人間とそのほか全ての動物の本当の違いは、個々の能力のレベルではなく、集団としての違いにあるのです。人間が地球をコントロールしているのは、人間が唯一柔軟かつ大勢で協働できる動物だからです。
さて、ほかの動物でも蜂や蟻のような社会性のある昆虫がいますね。多数で協働しています。ただ、柔軟性があるわけではないんです。彼らの協働は、とても柔軟性に欠けています。ミツバチの巣は基本的に、ひとつの方法でのみ機能しています。
もし、ミツバチが新しい環境や初めて遭遇する危険に出くわしても、一夜にして新しい社会システムに作り変えることはできません。
例えば、女王蜂を処刑してミツバチ共和国を設立したり、働き蜂の共産主義独裁政権を設立したりそんなことはできません。
ほかにも、社会性のある哺乳類はいます。オオカミや象やイルカやチンパンジーです。彼らは、もっと柔軟に協働できます。でも、それは少数に限っての場合です。ネアンデールタール人も同様でした。この広い大地であんたのことをよく知りもしないで協働なんてできるわけないでしょ?という具合にです。
ふたつの能力を持ち合わせ、柔軟性を持って大勢でも協働できるのは、唯一我々、ホモ・サピエンスだけなのです。1対1。あるいは、10対10ならチンパンジーの方が良い成果を出す場合���あります。
しかし、規模が巨大で1,000人の人間に対し、1,000匹のチンパンジーなら容易に人間が勝ちます。理由は簡単です。数が1,000匹となるとチンパンジーは協働できないからです。
10万匹のチンパンジーをオックスフォード・ストリートや ウェンブリー・スタジアム。はたまた、天安門広場やバチカンに連れてきて押し込んだら、もうそこは完全なるカオスです。想像してみてください。ウェンブリー・ スタジアムに10万匹のチンパンジー大混乱ですよね。
対照的に、何万もの人間が普通にスタジアムに集まりますが、それでもカオスにはなりませんよね。
その代わりに、極めて洗練された効率的な協力の輪を築きます。これまで人類が成し遂げた偉業は、ピラミッドであれ月への飛行であれ、それらは全て個人の才能によるものではなく、大勢が柔軟性をもって協働できるという人間の能力によるものなのです。
さらに、情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
このプレゼンテーションひとつをとってもそうです。今、300から400人の観衆の皆さんの前に立っていますが、ほとんどの方が私にとって初めてお会いする方々です。同様に、このイベントを運営している人々のことも私はよく知ってるわけではありません。
それにもかかわらず、お互いに知らない同士でもここでアイデアをグローバルに交換するために、私達は協働することができます。チンパンジーにはこれはできません。
もちろん、チンパンジーもお互いにコミュニケーションをしますが、遠く離れたチンパンジーの群れにバナナや象やその他チンパンジーが興味がありそうなことについて、遠路はるばるプレゼンするためにやってくるチンパンジーなんていません。
たしかに、協働がいつも万能で絶対良いわけではありません。これまで人間がしてきた忌まわしいことも、実際、我々がしてきた酷いことも、大規模な協力から生まれたものです。
監獄も協力体制の上に成り立っていますし、大虐殺もそうですし、強制収容所も然りです。チンパンジーの世界には、大虐殺も監獄も強制収容所もありません。
皆さんは納得されるでしょうか?人間は大勢でも柔軟性をもって協働することができるから、地球をコントロールするまでになったと。すると、探究心のある方々は、すぐに次の疑問が湧いてきますよね。まさに、どうやって協働しているのか?
ほかの動物にはできないような協働を可能にするのは何か?答えはズバリ、想像力です。妄想とは異なります。
人間は、無数の知らない人たちとも柔軟性をもって協働することができます。それは、この地球上で人間だけが唯一想像したり架空のストーリーを作り、それを信じることができるからです。
全員が同じフィクションを信じたりすれば、同じルールや基準や価値観に従って、全員が行動します。
つまり、概念です!!集合的無意識というか、通常は、各国の社会システム内の義務教育の国語、算数、理科、社会で洗練抽出されたエッセンスを学びます。
その他の動物が行うコミュニケーションは、良くも悪くも事実を伝えることだけに使います。チンパンジーの場合「見て!ライオンがいる!逃げろ!」とか。「見て!あっちにバナナの木がある! バナナ取りに行こう!」とかです。
対して、人間は事実を伝えるためだけではなく、良くも悪くも、新しい現実や架空の現実を創り出すために言葉を使うのです。人間は「ほら、雲の上に神様がいる。もし、私の言う通りにしなかったら、死んだ時に罰として地獄に送られてしまうよ」と言えるのです。
もし?全員が、今、私が作ったこのストーリーを信じたら、同じ規範、法律、価値観に従うことになり、協働が可能になります。人間にしかできないことです。
バナナを渡すようチンパンジーを説得するのに「死んだら天国に行けるよ」と約束してもダメです。「その善行によって、天国でたっくさんのバナナをもらえるよ・・・だからバナナちょうだい」チンパンジーは、絶対にこの話を信じませんよね。人間だけがこういった話を信じる。
これが、繁栄に良い場合も悪い場合も人間が地球をコントロールし、一方で、チンパンジーが動物園や研究所の檻の中に閉じ込められている理由です。精神病と言われる人間もです。
同意いただけると思いますが、宗教では、同じフィクションを信じることで信者は団結しています。何百万人という人が一緒になって、大聖堂やモスクを建てたり、十字軍やジハードで戦うのは、神、天国、地獄といったことを皆が信じているからです。
しかし、ここで強調したいのは、人間がなし得る大規模な協働はどれもまったく同じメカニズムにもとづいているということです!宗教に限ったことではないのです。つまり、概念だから!!
ところで、宗教とは何でしょうか?神や天国と同じように、宗教もホモ・サピエンスが作ったストーリーなのです。客観的な現実ではありません。人類になんら生物学的影響をおよぼすものでもありません。
人間のカラダを切って開いて、中を見ると心臓、腎臓、ニューロン、ホルモン、DNAでも宗教は見つからないでしょう。宗教が見つけられるのは、我々が作って広めてきた社会システムのストーリーの中だけです。
それらは、とても前向きでとてもいいストーリーかもしれませんが、やはり、我々が作り上げた架空の社会システム内のストーリーです。
これは、政治の分野でも当てはまります。近代政治において最も重要な要素は国家です。ところで、国家とは何でしょうか?これらも客観的には実在しません。山は物理的に存在します。見ることができ、触れることができ、匂いを嗅ぐことができます。
しかし、国家?イスラエル、イラン、フランス、ドイツなど。国家は、人間が作ったストーリーにすぎませんが、その考えは非常によく定着していきます。
経済の分野も同様です。グローバル経済で重要な役割を担っているのが、企業や法人です。おそらく、ここにいらっしゃる多くの方が、どこかの法人に勤めていると思います。
グーグルやトヨタやマクドナルド。これらってつまりは何でしょう?法律家は、これを法的擬制と呼びます。法人も人間が考案した作り事ですが、強力な魔法使い達によって守られています。まぁ法律家たちのことですが・・・
法人は、一日中いったい何をやっているのか?大部分は、金を稼ごうとしているんですよね。
ところで、お金って何でしょう?
またしても、お金とは客観的には実在せず、客観的価値もありません。この緑色のドル紙幣見てください。何の価値もありません。食べられないし、飲めないし着ることもできません。
でも、これが優れた語り部の手にかかると、大手の銀行マンや財務大臣や首相が語ると、とても説得力のあるストーリーになります。
実際のところ、お金は、人間が考案し受け継がれてきたものの中でもっとも成功した例の一つです。全ての人が信じる唯一のストーリーだからです。全員が神を信じているわけではありません。全員が人権を信じているわけではありません。全員が国家主義というわけではありません。
ところが、お金やドルはほぼ全員が信じるところとなっています。
つまりは、人間は二重の現実にいるので世界をコントロールしているんです。他の全ての動物は、客観的実在の世界だけに生きています。彼らの現実は、実在的に存在するもので構成されています。川や木やライオンや象のような実在です。我々人間も実在の世界に生きています。川や木もあればライオンも象もいます。
しかし。何世紀にもわたってこの実在の世界に加えてフィクションの世界というもうひとつの層を形成していったのです。概念の世界です。国家、神、お金、法人のようなものです。
そして、驚くべきことに歴史の過程でこの架空の現実がよりパワーをもつようになり、今日の世界ではこの概念の存在が、もっとも力を有しています。今や川や木やライオンや象が生き残れるかどうかは、まさに、概念の世界の決定や願いにかかっているのです。
アメリカ合衆国やグーグルや世界銀行のような人間の想像の中だけにある存在にかかっているのです。
数学は、この二重の現実を虚数、複素数という概念の発明で数値化できるようにしています。信号処理、制御理論、電磁気学、量子力学などにも取り入れられています。
ラファエル・ボンベリ、デカルトは初めて虚数という概念を数値化し活用し、ゼロや負の数ですら架空のもの、役に立たないものと考えられていました。
オイラーやガウスが発展させていったことでも有名です。
スイスの偉大な数学者レオンハルト・オイラー。
その才能ゆえに1700年代には、あらゆる数学者達が彼を師と仰ぎました。とても尊敬されて、現代では欧州で紙幣になりました。
この時代の解析学においては膨大な業績がありすぎて、微分積分の創始、この分野の完成に貢献している天才。級数や母関数の方法・近似計算・特殊関数や微分方程式・多重積分や偏微分法もこの人ひとりの業績です。
名前もオイラーの公式などに残っている。物理学者のリチャード・ファインマンはこの公式を評して「我々の至宝」かつ「すべての数学のなかでもっとも素晴らしい公式」だと述べてもいます。
フェルマー以降進展がなかった整数論において、ラグランジュの出現まで単独で研究し続け、オイラー関数にも名前が残っている。ゼータ関数を初めて扱い始めたのもこの人です。
幾何学では、「ケーニヒスベルクの橋の問題」が特に有名。グラフ理論の起源となってトポロジーへと発展している。
ライプニッツによって定義された関数を初めてy=f(x)の形で表したのもオイラーの業績。
現代で主要な数学表記記号のほぼすべて(πやSinθ、Cosθなど)を作った人。
古典力学や光の波動論などの数学的な土台を構築していて、物理学でもよく使用されています。
そのほかの数学表記記号には、和の記号Σや虚数単位i、自然対数の底eといった記号もこの人の貢献です。
現代のコンピューターでよく使われるアルゴリズム的な計算方法もオイラーが考え出しています。この人が大昔にいたからこそ、量子力学も存在できるような天才的な業績を上げています。
ニュートン、ライプニッツ以後の解析学を大きく発展させ、複素数の世界を自由自在に使いこなす手法もこの人が一人で構築しています。
位相幾何学の初期の土台構築もこの人の貢献です。
1911年に始まった「オイラー全集」という書籍は、生前に残した原稿は、整理できないままま保管され続けていて、ベートーベンの作曲のように未完成となっています。
やがて、コンピューターの登場で数学の世界では、爆発的な進歩を遂げます。コンピューターが主役になり、人類の計算能力が飛躍的に高まったのです。
位相幾何学は、その後、コンピューターを活用し発展します。
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projectyn · 1 year
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【レビュー】「答え合わせではない」というequality 丘田ミイ子
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撮影:菅原康太
Q&ときたら、通常次にくるのはAである。しかしながら世に起こるあらゆる出来事や事象への問いかけに対していつも明確な答えがあるとは限らないのではないか。 そういった通常の形式や規範への疑い、問いかけそのものを問い直すような手つきで想像と思考を巡らすパフォーマンスを発表しているのが演出家・俳優の橋本清と批評家・ドラマトゥルクの山﨑健太によるユニットy/nである。ユニット名は「yes/noクエスチョンに由来し、二項対立や矛盾、答えに達する以前の状態を意味する」とあるが、5月にアトリエ春風舎で上演された『Q&Q』という新作パフォーマンスには、まさにそんなユニットの趣意が色濃く反映されていたと感じる。 テーマは、法律の定めるところ権利でも義務でもある「教育」。あらゆる規範に則って遂行される「教育」をまっさらなところから見つめ直すような試みには、かつて教育を受けた者としても、今まさに我が子に教育を受けさせている保護者としても強く興味を惹かれた。
教室を模した舞台上で公演は行われたのだが、その空間が箱庭的であったことがまず興味深かった。上部から「黒板らしきもの」がかけられており、床にはチョークで教室の木床を彷彿させるデザインが施されている。その空間にゲームのアイテムが点在するようにタバコとペットボトルの水とノート、吊るされたバナナと怪獣のフィギュアがあり、これらは折々の話から派生してある時は連動的に、またある時は皮肉的に使われる。劇場空間が黒であることもいっそう教室をバーチャルな趣に仕立てている。開場中から「黒板らしきもの」には日本国憲法第二十六条の文言が映し出されていた。 「黒板らしきもの」と書いたのには訳がある。これは黒板を模したスクリーンであり、そこにプロジェクターによって映し出された文言を見ている私も当然そう了承してその場にいたはずであった。しかし、ものの10分その空間に身を置くと、私の中では「教室の奥にかけられているのだから黒板である」という意識がすっかり固まってしまったようで、開演と同時にその文言が一気に消えた時に僅かな戸惑いすら覚えたのである。バーチャル的であるにもかかわらず、いや、だからこそかもしれないが、私はこの時点ですでに教室の住人、さらには「黒板を眺める側の椅子に座っているのだから」という前提で自らを“当然のように”生徒に見立てていたのだ。それは、あらゆる演劇が仕掛ける劇世界への没入とはまた違った手触りであり、自分の中に教室における一定の規範が刷り込まれていることを暗に気付かされるような瞬間でもあった。これには本作がレクチャーの体をとったパフォーマンスである、という情報も影響していたように思う。 y/nのパフォーマンスを観るのは今回が初めてのことであり、「レクチャー」と聞いてわずかに緊張してしまったのもまた事実であった。それは、誰でもない私が、誰に言われたわけでもなく、本作における作り手と観客の関係を、教室における教師と生徒のような関係に“自ずと”置換してしまったからだと思う。しかし、観劇を終えてみると、『Q&Q』という作品はそういった構造にはなっていなかった。作り手も観客も等しく“A=答えのない状態”で考えを巡らすこと。その手引きのような形で上演が執り行われていく様は全く新体験であり、これまで劇場で得たことのなかった発見と思考に導かれた。
黒板から憲法の文言が消え、舞台上に俳優の橋本清が現れる。開口一番いかにも教師然としたセリフを話すこともあり、この時点ではまだ前述した「客席に座る自分は生徒である」という刷り込みが抜けない。しかし、その後橋本は佇まいを変えて「というのが、中三になって最初の日、新しい担任が教室に入ってきて一番はじめに口にした挨拶の言葉でした」と本人として話を始めるのである。 そこからは、セリフめいたものがほとんど排された状態で橋本が「学校」や「教育」に関する話をする。話題が変わる前には「語り」といったいわば糊付け面が用意されており、その切り出しのどれもが私的な記憶であったこともまた、話をする/聞くという関係にフラットさをもたらしていると感じた。例えば、始業のベルについて。橋本の学校では始業ベルが非常ベルのような音をしており、最初は驚いたもののいつしか非常ベルが日常になったこと。または、あいうえお順で配置される席順について。「は」で始まる橋本の新学期が始まるのは、大抵黒板に向かって左辺りの席であったこと。そんな風に記憶に横たわる普遍的風景に紐づけるような形で話がされていくのであるが、通った学校が各々違うことを差し引いても、これらの「語り」は観客も類似した自身の記憶を追体験するような感触があり、まるで難しくも、堅苦しくもない。私自身がある種の思い込みをしていたからこそここで敢えて言っておきたいのだが、y/nのレクチャーパフォーマンスは、観客の一定の知識や素養のようなものを想定して作られてはいない。だから身構える必要もないのである。矢継ぎ早にただ話をしていくのではなく、話の継ぎ目で長めの間がとられていたり、件のベルが鳴ったりとその「余白」のような部分にも、本作が思考と想像のパフォーマンスであるということを知らされるような体感があった。
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撮影:菅原康太
「教育」をさらにさらにと細分化/解体し、現行の「規範」に対し絶えずQ=問いかけを持ちながら話は進められるのであるが、私が最も興味深かったのは、現行の性教育に関する問いかけであった。 多くの校則に設けられている「不純異性交遊」の定義や学習指導要領における「生きる力」というコンセプトを紐解くところから話は極めて丁寧に進められるのだが、丁寧に紐解けば紐解くほどに、現行の教育におけるロジックの破綻、定義とそれが意味する事柄との間に生じるバグが詳らかになっていくのである。学習指導要領≒「生きる力」の中には「妊娠の経過は取り扱わない」といった「はどめ規定」なるものが存在すること。「妊娠の経過」=セックスを教えることを避けているにもかかわらず、「不純異性交遊」=セックスを禁止する校則があるという矛盾。細分化/解体したものが縫合できないとなった時、Q=問いかけは、実感のある疑いへと変幻する。私的な語りこそあれども、話の中には(おそらく意図して)作り手の主観はほとんど織り交ぜられてはいないにもかかわらず、話が進めば進むほど、歪みが鮮明になっていくのだ。現行の教育を闇雲に批判するのではなく、どこから矛盾が、破綻が、バグが生じているのかを分かりやすく伝えるといった点において、本作はやはり“レクチャー”、一人では辿り着けない“解説”がしっかり取り付けられたものであると痛感した。
本編終了後には「Q&A」の時間も設けられていた。しかし、ここでもまた作り手と観客は平等に思考を続ける立場にあった。平たく言うと、質問をする者がいて、それに対する答えを告げる回答者がいるといった関係ではなかったように思うのだ。観客の質問や意見や感想をもとに、作り手が創作の折にどんなことを思考し、想像したか。または、それらをもとに新たにその場で考えを巡らすといった、Aを定義しないQの時間であったように思う。挙手をしなくてもオンラインフォームから観客が参加できる仕組みも配慮を感じるもので、私は初めて上演後のイベントを意義深く感じた。演劇について書くことのある人間がこんなことを言ってはいかがなものかと思われるかもしれないが、私は演劇のアフタートーク的イベントに抵抗があった。もちろん、作品への理解を深める上で重要な機会であることは理解ができる。しかし、自分で噛み砕き、解釈する。想像し、思考する。そういった余韻を大切にしたいという気持ちや、作り手当人に作品に忍ばせた意図を聞いてしまうことで生まれるある種の「答え合わせ」感、その絶対性みたいなものが自分の感じた劇世界をさらってしまう怖さ、もう少し思い切って言うならば、多様性を阻む恐れすら感じていたのである。しかしそれは、誰でもなく私自身が作り手を能動体に観客を受動体に、ある種平等の立場ではないとどこかで定義してしまっていたからなのかもしれない。私自身が多様であることにブレーキをかけていたからなのかもしれない。『Q&Q』、その後の「Q&A」によって、私はそんな風にこれまで自分が知らぬうちに“当然”としてきたあらゆることに対しても疑いや気づきを手渡されたように感じた。無論、疑いも気づきも問いかけとそれを経た想像と思考なくしては生まれない、ということも含めて。 「答えはまだここにはありません」と予め言ってくれているy/nのようなパフォーマンスがあることは、今の世においてとても心強いことだと思う。「答えがない」ということは探すことが、考え、想像し続けることができるということだ。それも一人で、ではない。少なくとも劇場に行けば、二人の作り手がいる。数人の観客がいる。そして、その思考や想像は多様でいい、ということでもあるのではないだろうか。 『Q&Q』の問いと問いをつなぐ「&」はなんだろうと考えた時、それもやはり「問いかけ」なのではないだろうかと今思っている。そしてQ&の次にくるのがQである限り、舞台と客席は「=(equal)」で同等に結ばれる。どれだけのことを言うかではなく、どれだけのことを言わないか。どこまで「問い」そのものを問いかけ、答えを容易に合わさずいられるか。そうして膨大に積み上がったQについて、作り手と観客がともに想像し、思考をすること。当然とされている形式や当たり前のように扱われている規範に疑いを持つこと。その行為によって50分のパフォーマンスは劇場を出た後も日常の中で長く続いていく。だってQに対するAはまだここにもなく、そして一つでもないからだ。
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撮影:菅原康太
丘田ミイ子 2011年よりライター活動をスタート。『Zipper』『リンネル』等の雑誌で主にカルチャーページを担当した後、2014年より演劇の取材を本格始動。『SPICE』、『ローチケ演劇宣言!』、『演劇最強論-ing』等で執筆。小説やエッセイの寄稿も行い、直近の掲載作に私小説『茶碗一杯の嘘』(『USO vol.2』収録)、『母と雀』(文芸思潮第16回エッセイ賞優秀賞受賞作)等。「CoRich舞台芸術まつり!」2023春審査員。。
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evolvesurf-blog · 1 year
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Blogをtumblrにお引っ越しいたしました。
早速仕上がったばかりのニューボードを紹介します♪
Model:Lockdown
Material:EPS
Size:5' 7” × 19' 1/16" × 2' 7/16"
Liters:27.57 liters
FIN:FCS2 TRI FIN BOX ( BOX COLOR : Black )
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デザインは両面エアブラシで三角形の柄を黒で入れました!
ボトムのゴリラとバナナがポイントです。
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オーナーさんは秀悟さんです :)
今まであまり試したことのなかったモデルを選ばれました!
一緒にファイヤーパターンのハンターもオーダーされたので、
ハンターの詳細は次回のブログで紹介したいと思います :)
次回のBlog:5月22日(月)<更新日:毎週 月・水・金曜日>
yucchi
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