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#パンフレット印刷
u543z · 2 years
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2023WinterSeason☃ガイドスケジュール更新しました😆来年の1月から6月迄です✨あいも変わらず厳しい情勢つづきますが💦関係者のみなさま冬シーズンもよろしくお願いいたします🙇 あたたかい日が続いてましたが💦いよいよ12/1あたりから一気に季節が進みそう❄はたして今シーズンはどうなるでしょう??チビっ子ギャングのご機嫌を伺いながら😅入稿印刷発送作業など一気にこなしました💦やっつけ仕事であります💪コロナもやっつけたいであります⚡💫負けないぞー✊✨ #宛名印刷 #封入封かん #事務仕事はつらいよ #育児もつらいよ #本日発送完了しました👋 #血が滲むほどの #企業努力を #重ねてまいります #持続可能な程度に #フリーランス #パンフレット #GuideOfficeU5 #ガイドオフィスユーゴ #ガイドスケジュール #スノーシュー #雪山 #北海道 #みなさまよろしくお願いいたします (Sapporo-shi, Hokkaido, Japan) https://www.instagram.com/p/ClddoSSPDWw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 1 day
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岸田文雄首相が自民党総裁選に立候補した2020年と21年、会長を務めていた派閥「宏池政策研究会」(旧岸田派)に対し、自身の資金管理団体から年間の寄付上限額に当たる5000万円をそれぞれ寄付していたことが、政治資金収支報告書の記載で判明した。派閥を迂回(うかい)して総裁選に使ったとみられるが、外部から資金の流れが見えにくくなっていた。公職選挙法に基づく選挙と異なり、総裁選は収支公開を義務づける制度がなく、第三者が検証できない状況だ。  旧岸田派は総裁選前後に「印刷費」などとして多額の支出をしており、総裁選の政策パンフレットの作製・発送などに使った可能性がある。自民党は派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、今回は「カネのかからない総裁選」を掲げて政策パンフレットの発送などを禁じている。 岸田氏「法令に従い適正に処理」  岸田氏の事務所は毎日新聞の取材に対し、「政治資金については法令に従い適正に処理し、その収支を報告している。収支報告書の記載事項は政治活動の自由と国民の知る権利の権衡(バランス)から定められている」などと文書で回答。総裁選のために寄付したのか、派閥は何に使ったのかなどの質問には一切答えなかった。旧岸田派は2日付で解散した。  毎日新聞は、岸田氏が派閥会長に就いた12年から公表されているもののうち最新の22年分まで、岸田氏の資金管理団体「新政治経済研究会」などの収支報告書を調べた。 自民党総裁選(2021年)前後の政治資金の流れ 写真一覧  岸田氏は総裁選に出馬した20年と21年、資金管理団体から政治資金規正法で定められている年間の寄付上限額に当たる5000万円を旧岸田派に寄付した。20年は3~9月の3回に分け、21年は総裁選告示8日前の9月9日に一括して寄付した。  出馬前年の19年も3回に分けて計4300万円を寄付したが、首相就任後の22年は1000万円に減った。他の年はほとんどが1000万円台の寄付だった。  一方、旧岸田派の収支報告書によると、20年9月28日にホテル運営会社「ニューオータニ」(東京都千代田区)に484万円を「会合費」として支出。このホテルは同月14日に投開票された総裁選で、岸田氏が選挙対策本部を置いたとされる。また、PR会社などへの「資料等作成費」として計700万円を同月28日に支出していた。 寄付翌日、「印刷費」に4663万円  2度目の出馬で総裁選に勝利した21年は、岸田氏が5000万円を一括寄付した翌日の9月10日に、旧岸田派が印刷会社に4663万円を「印刷費」として支出。21年10月4~18日には、日本郵便や選挙プランナーが代表を務める企業などに計4020万円を「通信発送費」として支払った。  この年の総裁選は9月29日に投開票されたが、日本郵便などには1カ月分の料金を翌月にまとめて払う仕組みもあり、利用期間と支払い月は必ずしも一致しないとみられる。  今回、自民党の総裁選挙管理委員会は「多額の費用をかける運動は許されないという認識を全党員が共有すべきだ」としてパンフレットの送付や自動電話(オートコール)など8項目を禁止しているが罰則はなく、使途公開を定めたルールもない。【田中裕之】
岸田首相、派閥へ1億円寄付 2020、21年 総裁選に使用か | 毎日新聞
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oka-akina · 1 year
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文学フリマ大阪
9/10文フリ大阪に行ってきました。出店はせず買い物だけ。出店は何度もしているんだけど一般参加って初めてだったので感じたことなどのメモです。 8月にコロナに感染してしばらく寝込んでいたので(まともに動けるまで結局3週間ちょっとかかった)、なんとなくリハビリのような旅行だった。とにかく体力が落ちていたので、あまりたくさんは動き回れず。前日に一泊し、文フリ当日は夜行列車(サンライズ瀬戸)で帰ってきた。すごくカラフルで楽しい時間だったので、旅行のいろいろはコピー本にでもまとめたいなー。
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(これは泊まったホテルの部屋。あんまりじょうずに撮れなかった。そもそも今回の旅行はあんまり写真撮らなかったかも)
文フリ大阪所感
・14時ごろ到着。人は多いけどそこまで混雑している感じではなかった。谷町線からOMMビルに上がって、なんとなくそれらしい人びとの後ろをついて行くと会場があった(ポスターとか看板はわかんなかった)。
・開催時間は11:00-17:00。14時からでも3時間あるのでゆっくり見て回れるだろうと思ったけどなかなかそうでもなかった。すごい当たり前なんだけど、本持って歩くと疲れるね…。
・見本誌コーナーに行ってみた。ふだん本置いて回収するだけなので新鮮。 出店者側のときは、表紙(表1)に見本誌票貼るのどーしてもイヤだったんだけど(見せたいものを隠しちゃうのが耐えられない)、見本誌を読む側からするとべつに気にならないな…と思った(隠れていても全体像はわかる、そりゃそう)。 そして思ったより見本誌の数は少ない印象。置いてない人も多いのかも。
・見本誌をいろいろ読んで、前書きとか後書きとかある同人誌やっぱいいな〜と思った。知らない人がこんなことを考えている、こういうわけでこの本を作ったという打ち明け話はやはり面白い。作品世界になかなか入っていけなくてもとりあえず後書きを読んでみて興味をひかれたり…というのはあった。 あとアンソロはどっかにコンセプトが書いてあると伝わりやすいかも。でもべつに書いてなくても読むときは読む。
・会場内に休憩スペースはなかったと思う(アンケート記入用の机椅子はあった)。 別フロアにカフェとかあるんだけど、疲れていたのでそこへ移動する気力がなく、疲れているのにずっとうろうろしてしまう…という意味わからんムーブをしてしまった(一般参加初心者すぎる)。
・同じフロアの屋外デッキ(川が見える)に出て、窓枠に座ってちょっと休憩した。同じような人けっこういた。
・14時だと完売している本も多かったけど、現地で完売するような本って通販や書店委託等なんらか別の入手手段がある気がする…のであんま焦んなくてもいい気がしている(コピー本とかは売り切っておしまいかもだけど)。
・書店で売っている本はわざわざ文フリでは買わないかな〜と思ってるけど(ここの書店で買いたいとかhontoのポイント使いたいとかもあって)、やっぱ買った本もあるな…。結局のところ気まぐれかもしれない。
・「書店で売っている本」が増えていたり、紙や印刷代の高騰だったりで、本一冊の値段は全体的に上がっている印象。何冊でも買う!何キロ買った!みたいな人も以前より少ないんじゃないかな(本をキロで表すのあんま好きじゃないけど)。
・アンソロや合同誌だとボリュームゾーンは1300円〜2000円くらい? 1000円ぴったりも多かったかな。 これはせっかくアンソロやるなら装丁のしっかりしたものをそれなりの厚みで作りたい、特別な一冊にしたいといった熱量かなーと思う。 コロナ禍初期、イベントの開催や参加が不安定だったので通販や独立系書店への委託に力を入れた人も多かったと思うけど、そういう流れからか、造りのしっかりした本が増えているように思う。通販するならあんまり小さい薄い本だと送料もったいないし、書店に置いたときに見劣りしない・埋もれないような本にしたいし…とか?
・ただシェア型書店とか私設図書館とかやっている実感としては、装丁がんばらないとだめとも限らない気がしている。これは装丁のよさに関わらず中身のいいものは売れますよというわけではなくて、またきれいな本はかえって埋もれるみたいなのともちがって、「読まれる」(≠売れる)はいろんな気まぐれの重なりあいであってなんでっていうのはよくわかんない…ということ。
・ぜったい通販とかなさそうなコピー本を事前情報ゼロであれこれ手に取るの楽しかった。やっぱそういうの大事だしイベントの醍醐味だよな〜と思った。
・スペース前に人が滞留しちゃう問題。島と島のあいだの通路はかなり狭いところがあるので、場所によってはかなり気になる。通れないなーって場所は無言で諦めた感じ。この滞留は、最後尾こちらです的な列というよりは知り合いやサークルメンバーがワイワイしてる感じだったかな(わたしが行ったの午後だったので)。会話に夢中になって気づいていないのかも。わたしもぜったいやらかさないという自信はないので気をつけよ…と思った。
・1スペース長机半分(90cm)なので、人間が2人横に並んだらだいたいはみでると思う。
・だから出店してるとけっこうおたがいさまだなって思うんだけど、隣がすげー売れてて自分がそうでもないと一方的に損させられてる感みたいなのはあるかもね。知り合いがいたら隣接で申し込むのが精神衛生上いいのかも。
・ずっと同じことしゃべりつづける呼び込みはわたしも苦手。圧がすごくてその一帯がお客さんから避けられちゃうとかあるので近くの出店者はストレスだよね…。ほかのイベントで呼び込みうるさいって話あんまり聞かない気がするんだけど文フリ特有なんだろうか。
・「無料で試し読みしていただけまーす!」って繰り返し呼びかけている人いたけど、試し読みが有料のほうがめずらしくない…???
・以前わたしも、隣がバナナの叩き売りみたいな感じでずーーーっと呼び込みしつづけていたことがあって(しかもけっこう噛む)、これは耐えられんと思ってがんばって声かけてみたけどはっきりうるせえとは言えなかった(「もしかして寅さんとかお好きなんです?」としか言えず、「は?」って顔された)。
・呼び込みしまくって本が売れるわけではないと思うんだけど、まー不安なんだろうな。黙って座っているのがその人には耐え難くて、しゃべりつづけてないと怖いのかも。あるいはしゃべり続けることがこの人にとってのイベントの楽しみ方というか。
・まー次回うるせえなって思ったら「うるさいですよ笑」って言ってみるようにするね…。そちらとこちらの快不快が衝突するのはある程度しょうがないので、今度はそちらが「呼び込みしたいのに迷惑って言われた!」って愚痴りな〜。
・作品を眺めているときに声かけられるのは迷惑とは思わない。わたしが図太いだけかもだけど、へーって聞いて買わずに去るとか試し読みだけするとかぜんぜんある。 ただまあ要するにコミュニケーションの話なので、会話があんまり噛み合わないことはある。「●●●●(その同人誌のタイトル)にご興味ありますか?」って聞かれて「???(初見なのでわかりません…)」ってなったり。
・通りすがりの人みんなに渡しているペーパー的なのも、個人的にはちょっとうっとうしい。だいたい断ってしまう。わかんないけど、せっかくイベントに来たからには自分で探して見つけた、手に取ったっていう体験を欲している気がするので、手当たり次第に配られたものってちょっとちがうような気がしているというか。わがままかもだけど。またふだんの生活で「チラシ配り=不要、受け取らない」っていう反応が自分の中にできあがっちゃってるのもあるかも。
・でも疲れてくるとなんでも受け取って���まう。大学の新歓みたいに次から次へ、付近の人から渡される。そしてせっかくだからと目を通し、気になって通販したものもあるので出会いのきっかけになることはあるっちゃあるな〜と思った。
・出店者&来場者アンケート。パンフレットに挟まってるんだけど、今回初めてちゃんと目を通した。「あなたの年齢と性別(性自認)」って項目にぎょっとした。 その他・答えたくないという欄があって、まあ男女二択よりはいいと思うけど、そもそも同人誌の売り買いの場で性別を尋ねる必要なくない…? それを集計して何に使うんだろう。べつに何も分析したりしない(できない)だろうし、意味ない項目は作らない方がいいと思う。
・で、直接言ったろうかと思ったんだけど(アンケート提出した人にはステッカープレゼントと書いてあったので誰かスタッフの人がいるんだろうと)、回収ボックスんとこ行ったら事務局の人(代表?)が疲れ切った感じで座っていて気づいてもらえなかった。
・ブース番号と「#文学フリマで買った本」とハッシュタグが書いてある紙が全ブースに共通で配られていたようで、机に貼っている人多かった。うろうろしているときにここはどこだかわかりやすかった。 けど、なんかこう統一フォーマットってあんま好きじゃないな〜とは思った。わたしがひねくれてるだけかもだけど統一したものを貼るくらいならみんなで迷子になるほうがよい…(といいつつすごい格好よく作ってあれば使いたくなるとは思うんだけど)。
・あとこの紙、ブース番号と出店者名のうしろにハッシュタグが書いてあるので、これだと「A-××のザネリさんが今日買った一冊はこれです」って感じに見えない…? あーーごめん、そうじゃないです、「買った本をSNSにアップするときはこのタグを推奨しています」って意味だとは、さすがにわかってます。このハッシュタグを使えって各ブースで訴えてるのがうっとうしいわと言いたかった。わたしがひねくれてるだけかもしんないけどそんならこのタグではつぶやかないでおこ〜とか思ってしまった。
・なんかいやなことばっか書いちゃうけどちゃんと楽しかった。以前アルファツイッタラーみたいな人が「文フリってブースも本もぜんぶ同じに見えちゃう」みたいなこと言ってたけど、ぜんぜんそんなことないな。 規模が大きくなってイベントの雰囲気が変わったという声はしばしば耳にするんだけど、いろんな本がそれぞれに存在している豊かさにやはり打たれる。まあわたしは参加歴がさほど長いわけではないからよくわかってないだけかもだけど。でもこんなにたくさんあるんだって途方もなさに圧倒されるし、うれしくなる。 そしてこんなにたくさんあるんだから自分が書く必要はない…みたいに思うことってわたしはあんまりなくて、これだけたくさんいろいろあるんだからわたしのも混ざっているのが自然だよなーって思う(すごい前向きみたいだけど)。
・ただまあ一度にたくさんの本を見る&うろうろして疲れるので、手に取った本をちょっとめくって読んでみようとしてもうまくチューニングを合わせられないとかはあるかも。手に取る気力もなくなっていく。なのでイベントじゃない場所で出会ったらもっと読みたくなったかもなーみたいなことは思う。そういうのも含めてめぐりあわせだとは思うんだけど。
・そして本を買うお金・読む時間には限りがあるので(もちろんいくら積読してもいいのは当然だけど、買われた本は読まれてほしい、やはり)、一回の出店者数・来場者数が増えていくことを素朴に喜び続けていいのかはちょっとわからない。収入が上がっていかないのに本の値段は上がっているので(傾向として)、「気になったらとりあえず買ってみる」という感じでもないし。そもそも文章の同人誌は漫画の同人誌より読むのに時間がかかるので、時間の奪い合いみたいなことも思う。 (なので作品を読んでもらえると、あなたのお金や時間をわたしの小説に使ってくれたのかと驚くし、本当にうれしく思う)
・ただなんていうの、自分含め以前から出店していた人がイベントの拡大にうーんとなっていると(うーんとなっている姿ばかり目立つと)、新たに始めたい人の邪魔をしちゃってないかなーと不安にはなる。早い者勝ち?っぽい感じになるのもなんかちがう気がするし。大規模イベントへの参加を減らして(ペースを落として)、小さめのにちょこちょこ出店するとか…などちょっと考え中。
・本を買うとき、なんか照れちゃってぜんぜん名乗れなかった(ときどき気づいてくださる方もいた)。 せっかく来たんだからあいさつくらいしよう、本の感想も言いたいしがんばって名乗ろう!と途中ちょっとやってみたんだけど、慣れないことをするからかなんかへんなテンションになった。。。立ち話が苦手なタイプ。。。(2、3人であまり目をあわせず2時間くらいしゃべるとやっとリラックスできる)
・本買うだけでテンションが乱高下してるんだから、出店者は相当気疲れするように思う。なんかへんなこと言ったりやったりしていても、あー疲れてるんだろうな、いっぱいいっぱいなんだろうなっておたがいなんとなく察せたらいいね…。
・あと自分が出店しているときは、ちらっと遊びに来るだけ、無配もらいに来てくれるだけでもほんとにうれしいんだけど(顔見せに来てくれるのがうれしい)、買う側になるとけっこう遠慮しちゃうね。 とくにほかのイベントや通販ですでに本は買っていて…という方のところはじゃましちゃ悪いかなーと思って行けなかった。ささっとあいさつだけしに行けばよかったかな〜とかとても後悔している。
・本の感想。せっかくお会いしたんだから伝えたい…!と思ったんだけど、これよかったですくらいしか言えず。へとへとに疲れていたのもあるんだけど総じて会話がへたくそだったなー。
・で、終わった後ごはん食べたら急にめちゃめちゃ元気になった。元気になったことがうれしくて「花びんの水を替えたお花のようにシャキッとしました」って自分のことを花束にたとえてしまったり、どうした?って勢いでしゃべり散らかしてしまったり…それはそれでとても反省。
長くなったので買った本の話はまた別途。イベント以外の楽しかったもろもろ(観覧車乗ったりサンライズ瀬戸に乗ったり)はまたコピ本にでもします〜。
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myonbl · 7 months
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2024年2月15日(木)
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今日も出勤、昨日の続きでiMacの環境設定をする。バックアップからの復元ではなくて一から構築するのはそれなりに楽しい。プリンター・スキャナー・Timemachineなどのデバイスを設定し、次にアプリケーション類をインストールする。私の使い方ではM3チップは贅沢だが、やはりキビキビ動いてくれるのは嬉しい。自宅は27インチモニターだから若干狭いのは仕方ないが、ほぼ同じ環境で作業出来るのは有り難い。よし、がんばるぞー!
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5時45分起床。
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朝食。
洗濯。
弁当*2。
プラゴミ、45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。
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順調に到着・・・と思ったら、AppleWatchを充電器にセットしたままであったことに気づく。
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iMacの環境設定、まずはデバイスをつなぐ。次に必要なアプリケーションのインストール、Microsoft365, PixelmatorPro, GoodNotes・・・。さらに各種サイトへのログイン、こんな時は<Bitwarden>の独壇場だ。ユーザIDとパスワードを登録しておけば、メインのパスワードだけ知っていれば後は覚える必要が無い。アマゾンや楽天、各ソーシャルメディアなどにログインして確認する。
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図書館へ、紀要の抜き刷りを取りに行く。先日の大阪でのキルト展示に来てくれたスタッフが、当日差し上げたパンフレットを閲覧室で紹介してくれていた。大感謝!
弁当を頂き、早めに退出する。
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順調に帰着する。
<SOU・SOU>の節分クーポンが今日から利用開始、2,000円のクーポンがあるので、ツレアイ用に春の新作を予約する。
<無印良品>のクーポン(500円)があるのだが、今月末でマイルがリセットされるので3月に入ったら糠床を買い足そう。
Appleから注文して置いた<Keyboard>が届く、来週の出勤時にiMacに繋ごう。
雨が止まないので、買物は諦めて在庫食料で夕飯準備。
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鶏ジャガwithブロッコリー、ポークステーキ、コロッケ、カツオのたたき、レタスとトマト。ツレアイもそこそこに帰宅出来たので4人揃って夕飯開始。
録画番組視聴、ポワロ。
第3話「第三の女」/ The Third Girlシーズン 11, エピソード 3 オリヴァ夫人に紹介され、ノーマという娘がポワロを訪ねてくる。殺人を犯したかもしれないと告白したノーマだったが、それ以上何も告げずに去ってしまう。 興味を引かれたポワロは友人のオリヴァ夫人を訪ねるが、そこで死体が発見される。心に深い傷を負ったノーマのため、ポワロは調査に乗り出す。
片付けからの入浴・・・のはずが、気がつけば布団の中。
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AppleWatchを忘れたので、帰宅してからの室内分だけ。水分は、1,780ml。
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tokyomariegold · 1 year
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2023/7/8
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7月8日 友人と六本木で待ち合わせ。 出かける前にバルコニーの鳩よけふくろうがいなくなっていることに気がつく。風で飛ばされてしまったのかしら…
乗り換えの日比谷駅にはいつもテレ朝の番組ポスターが貼ってあって嫌だったけれど、今日は全部LUUPのポスターだった!乗ってみたい!
六本木で少し時間があって、文喫へ寄る。 今日は入場無料とのこと。少し気になりつつ、アイスクリームフィーバーのフライヤーだけもらって待ち合わせへ向かう。
森美術館で“ワールド・クラスルーム”を鑑賞。 早い時間だったのでとても空いていて、じっくり観ることができた。思ったより社会派な展示だな〜…と思っていたら、友人も同じことを言っていた。 現代アートの有名どころをダイジェストに観られてお得気分。奈良美智の絵をじっくりみたの初めてだったかも。 物販コーナーで奈良美智の王冠を被った犬をかった!かわいい!
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その後ミッドタウンのとらやでお茶をした。 友人は最近尾瀬に行ったらしく、尾瀬って色んな県にまたがって存在していると教えてくれた。 週末に日帰りでハイキングなんて体力あるな〜と、昨日の診察で、あと何キロ増で国内旅行OK、何キロ増でハイキングOK、何キロ増で海外旅行OK、という行動制限を伝えられたことを思い出してしまう。
お茶をしながら、出産のことや母親のことや折パンフレットの印刷のおすすめなどを話した。
母娘関係について、私たちの間でこのことを話すのって割と当たり前なので、特段プライベートなことという気遣いもなく話してしまっている。 好きになれない母との苦い関係は「親になんてことを!」とか「親御さんは寂しいだけだよ(微笑ましい!)」と言われてしまうことの方が、幸い(?)マイノリティであるコミュニティにいる気がするので、こういう話ができて受け入れてもらえているのはありがたい。
それで、意外と問題のない母娘関係なんてないのでは?ということも友人と話した。どうなんだろう?
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もうすっかり自分の人生をしているのに、とっても忙しくて楽しくて悲しいのに、全く関係ないところで自分の人生を飛び越えて、たまに母が現れて心が支配されてしまうことがある。
よく、わたしが患っている病気は母娘関係のもつれも原因だとされがちだけれど、わたしはこの病気を自分で勝手に患っていて、むしろその点では誇ってしまっている部分がある。
それと、子供を持つとか結婚するとか、一人で生きるとか、人生の選択について、人生の先輩の方々に聞いてみたいと思ったり。これはして良かった、これは別にしなくて良かった、とか。
帰宅してバルコニーを見ると、鳩よけのふくろうがいた! でもどこから戻ってきたの。
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ari0921 · 2 years
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和四年(2022)11月26日(土曜日)
    通巻第7535号
 台湾統一地方選、親中派の国民党が優勢
  秘密の買収資金が中国から這入り込んでいた
************************
 11月26日、台湾六大市長選の投・開票である。
台北、新北、桃園、台中、台南、高雄の六つの市長は閣僚級であり、二年後の総統選を左右する重要な選挙だ。
 台湾の高雄市警察は市長選挙直前に選挙軍資金とみられるマネーロンダリングの犯行集団を摘発した。
 高雄警察は11月23日、「過去6か月間に中国から95億台湾ドル(3億618万米ドル)を受け取った「李」を名乗る男を拘束した。マネーロンダリング作戦を率いたとし、目的は台湾の選挙に関与、親中派の候補者を支援する買収資金への転用も目的、中国の陰謀と捉えた。李の自宅からは3台の高級車、 1,300 万ドルの現金を押収した。
 手口はオンラインのギャンブル、並びに賭けサイトに偽装され、同種の犯罪で李が過去にもマネーロンダリング違法行為関与の疑惑が持たれ、内偵されていた。
 通信記録は、送金の背後にいる中国の連絡先があったことを示していた。
 また11月初旬には台中の或る夫婦の家宅を手入れ、 170 億台湾ドルと高級車 4 台を押収した。台湾検察は「中国から台湾への違法な送金」を捜査してきたが、「暗号通貨、アンダーグラウンド送金、ゲーム収益」等が含まれていた。
 中国政府とその代理人は、親中派の候補者の選挙運動に不法に資金を提供することで買収や選挙資金を用立て、選挙事務所、宣伝カー、ポスター、パンフレット印刷費、集会費、保証金などに資金を渡し、親中派の候補者の選挙を支援してきた。
 
地下ルートのほかにギャンブルを装ってのマネーロンダリングリング送金が含まれていた。
 中国はこうした作戦を行使し、台湾の金融機関を不安定化させ組織犯罪活動に資金を提供し、国家の安全を損なおうとしたのだと検察はみている。
 
 台湾統一地方選は終盤にきて親中派の国民党が優勢と伝えられるが、秘密の買収資金が中国から這入り込んでいたことに多くの台湾人が衝撃を受けた。
 ▲���国もハイクビジョン、ダーファの監視カメラを禁止へ
 11月24日、英政府は政府機関に対して、「敏感な場所」に設置した中国製監視カメラの使用を停止するよう命じた。
英国では公共団体の大半が、中国監視カメラ大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)と浙江大華技術(ダーファ・テクノロジー)のいずれかの監視カメラを使っている。英議会は中国製二社製品の販売や使用禁止を求める動きが顕在化していた。
 英政府は全面禁止の決断は出来ないが、中国製「視覚監視システム」を使用しないように要請すし、中国監視カメラを政府機関の「中核ネットワーク」に接続せず、早期に交換するよう求めた。
 米国はすでに2018年8月に成立した「国防権限法」に基づき、ハイクビジョン(杭州海康威視数字技術)、ダーファ(大華技術)の監視カメラ使用禁止に加え、ファオーウェイ,ZTE(中国通訊)、ハイテラコミュニカーションなどの製品の政府調達を排除している。
 ならば日本は?
ダァーファ、ハイクビジョンの監視カメラを警備会社大手のセコム、ALSOK、セントラル警備が使用しているばかりか、ファーウェイとZTEのルーターを使用しているのがソフトバンク、au、楽天、ソニーなど殆どである。
 「台湾沖縄有事が起こった際、ハイクビジョンやダァーファの監視カメラが遠隔操作され、政府中枢や自���隊や在日米軍の動きが人民解放軍に筒抜けになる可能性も否定できない」(平井宏治「個人情報は丸ハダカ』、「WILL」、23年1月号) 
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tsumujisha · 18 days
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ヤバい企画展のフライヤーを作りました
その名も「寛GO!」 主催/企画は燕喜堂さん、場所はそらみどうさんにて
「幻の浮世絵師の描いた絵が見つかったので、それを称揚する数人の画家が集って展覧会を行う」という趣向の絵画展
幻の絵師、日本画家、デザイナー兼画家、洋画家、ギャラリーオーナー、造形家等が関わったこの展覧会 実はすべて一人の作家による自作自演であるという……大谷翔平のフルスイングぐらい見事に振り切った企画
もちろんノリノリで印刷物制作にあたりましたが、とはいえ、紙面に使用している絵画作品はもとより、タイトルもコピーも、そしてなんと企画展当事者たちの対談記事(!)まですべて主催者である燕喜堂さんが魂を込めてしたためたもの
私といえば「左手は添えるだけ」の左手のような心持ちでデザインにあたるのみでした……まぁ「Go!」の作字と各作家撮影については、私もいい仕事をしたと自負しております
A3変形折をめくれば出てくる見開きの対談記事をぜひ読んでみて下さい 思わず笑いがこみ上げるヤバさ いやーまいったまいった
一つ心配なのは、このパンフレットにかかわったデザイナー兼撮影者であるツムジ舎という人物さえ、燕喜堂の考えた架空の人物と思われないかということです いや、待てよ、こノ俺モ実ハ……
~島家の人々2024~ 「寛GO!」 とき/10/10(木)~20(日) 12:00〜18:00(時間応相談) ※15日(火)はお休み 場所/そらみどう
ちなみに主催者が謳う本来のコンセプトは〈寛(くつろ)ぐ〉らしいです
ぜひ寛ぎに足を運んでみて下さい
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harawata44 · 3 months
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新紙幣の発行が遂に本日開始!! : はちま起稿
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お札の基本情報のページ : https://www.npb.go.jp/product_service/intro/index.html
国立印刷局 事業案内パンフレット・動画ページ : https://www.npb.go.jp/guide/pamphlet.html
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seven-seed · 3 months
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目標利益3%UPの為の案の3
目標利益3%UPの為の案(印刷業)
3.関連商品・サービスを増やす。(パックにする) 印刷関係のサイトの閲覧だけでも触発されると思います。
たとえば企業向け一般アイテムとして
名刺/封筒/伝票/チラシ/パンフレット/リーフレット/クリアファイル/挨拶状/はがきプリント/レターヘッド/社員証/社章/社訓/企業理念/スローガン/社是/社旗/サインプレート/ロゴデザイン/CI/VI印象関連/販促アイテム 等々ほぼ無限にある
数例あげれば 名刺なら
個人・プライベート・ビジネス名刺・仕事・一般ビジネス名刺・高級ビジネス名刺・デザイン名刺・二つ折り名刺・デジタル名刺・ダイカット名刺・透明名刺・QRコード名刺・各種サイズ
たとえば、個人名刺ならスッキリ名前だけ/営業名刺なら二つ折りで多様に
封筒なら
ビジネス用封筒・長形封筒(長形3号、長形4号)・角形封筒・洋形封筒・招待状用封筒:・特殊用途封筒(気泡緩衝材封筒・防水封筒・機密書類封筒)・イベント・プロモーション用封筒・ダイレクトメール用封筒・サンプル用封筒・ファイル封筒・チケット用封筒・窓付き封筒・返信用封筒・特殊封筒・製袋によるオリジナル等 パンフレットなら
企業案内パンフレット・商品サービス案内パンフレット・カタログ、商品ガイド、メニュー・イベント・キャンペーン案内パンフレット・教育・研修案内パンフレット・c.i、v.iパンフレット・リクルート用パンフレット・新商品サービス店舗パンフレット等々 たとえば、企業パンフならビジュアルは社屋/商品パンフならビジュアル商品サービス/ CIパンフならビジュアルはロゴタイプマーク/リクルートパンフならビジュアルは社員等々
クライアントに合わせてチョイスしてパックで打診する
一度にした方がコストも時間も節約でき、統一感があり良い物が仕上がるとアピールできるのではないでしょうか?
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dfl-inc · 5 months
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Tweet about design with chatGPT
グラフィックデザインは、情報を効果的に伝えるためのビジュアルコミュニケーション手段です。その具体的な形態はロゴ、ウェブサイト、ポスターやパンフレットといった印刷物など、広範囲に及びます。色彩やフォント選び、レイアウトの工夫は、視覚的に人々の注意を引くだけでなく、ブランドや商品、サービスのイメージを形成し、強力な印象を与える力を持っています。デジタル技術の進化により、グラフィックデザインの可能性はさらに広がりを見せています。最良のデザインは、単に美しいだけでなく、そのメッセージを明確に伝え、視覚的なストーリーテリングを通じて人々に感動を与えるものです。 #chatGPT #make #自動投稿
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shubidua · 5 months
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PICKUP PROJECT
- 弊所が関わったプロジェクトをピックアップしてご紹介します。
– P-BASE – YPAM – SHINJI OHMAKI
P-BASE
- “医療介護=カッコいい”をつくるブランディング
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01|Introduction
シニアや障がいを持つ方を笑顔にするP-BASE。愛知県豊田市を拠点に、デイサービス、訪問看護、居宅介護支援をはじめ、障害者向けの旅行サービスや住宅改修など様々な事業を行っている。弊所は、ブランドデザイン及びウェブサイトや広報物の設計・制作を担当した。
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02|Concept
介護の3K(きつい・汚い・��険)や雇用問題といった業界に蔓延る負のイメージを払拭するために、コンセプトは「好奇心・クリエイティブ・クリーン」。活発で元気な社員がいることで、顧客満足度を高め、経営に良質な循環が生まれる社員ファーストの発想をもとに作成した。
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03|Logo
ロゴタイプは、P-BASEの文字に下線を引いて、常に基準線を超えていく「チャレンジ精神」を表現。自動車工場を改装して1号店舗ができたことから、創業時の初心を忘れないように車のナンバープレートの書体をイメージして制作している。
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04|Tools
「P-BASE(医療介護)=カッコいい」の認知を高めるため、制作物は若々しさと先進性を大切にして制作。現在、P-BASEは約100名の企業にまで成長し、地道な企業努力と新しい取組みが評価され、TVや新聞などさまざまなメディアに取り上げられている。
YPAM
- 舞台芸術活性化のために柔軟な対応力でサポート
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01|Introduction
YPAM(ワイパム/横浜国際舞台芸術ミーティング)は、舞台芸術を活性化するための国際的な舞台芸術プラットフォーム。公演プログラムやミーティングを通じて、国内外のプロフェッショナルが交流する場として機能している。弊所は、舞台の広報物をはじめ、会社案内パンフレットやグッズのデザインを担当した。
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02|Problem
YPAMが主導する複数の舞台が、ほぼ同時期に公演する予定であったため、過密なスケジュールによって舞台チラシ・ポスター制作が難航すると予想した。そのため、要件をとりまとめながら制作体制と進行管理を先回りで整理をしてスムーズな業務進行を図った。
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03|Guideline
制作がはじまる前にチラシ・ポスターのデザインガイドライン(一貫性・統一性を保つためのルールを設定したフォーマット)を提案。これにより各舞台のビジュアルに一体感を演出して、YPAMの存在感を高めて訴求できた。また、原稿・画像素材の準備が先を見通してできたため、ゆとりをもって業務進行を行えた。
SHINJI OHMAKI
- 作品の繊細かつ大胆なダイナミズムを一冊に
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01|Introduction
現代企画室『SHINJI OHMAKI』は、「Echoes Infinity」や「Liminal Air」シリーズなど、これまでの代表作を収録した大巻伸嗣の集大成となる作品集。現代美術家・大巻伸嗣氏は、“物質と空間・存在”をテーマとして制作活動を展開し、大規模なインスタレーションによって国際的にも高く評価されている。弊所はブックデザイン(装丁&本文設計)を担当した。
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02|Editorial
紙面レイアウトは、インスタレーションの作品ページを特に注力した。複数の写真を効果的に配置して作品の時間軸を演出したり、作品の臨場感を伝えるために本文中に観音折りを取り入れるなど、その時、その場所でしか味わえない体験をいかに紙面で感じてもらうか工夫を施した。
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03|Cover
カバー&表紙には、代表作のひとつ『Echoe』という作品を使用。フェルトの上に顔料で花や鳥などの文様を描いたステンシルアートのため、風合いのある紙に印刷した。カバーは作品の素材感、表紙では作品全体の雰囲気が伝わるデザインに仕上げている。
thank you
– home
– about
– pickup
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catonoire · 5 months
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「エフェメラ:印刷物と表現」展
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慶應義塾ミュージアム・コモンズで「エフェメラ:印刷物と表現」展を見る。チラシやパンフレットなど、情報提供などを目的として作られ、限られた期間にのみ配布されるような印刷物にフォーカスした企画である。エフェメラに関心を寄せる2人の現代美術家、河口龍夫と冨井大裕の作品も展示されていた。撮影は可能だったが、メインの展示の写真はSNSでの公開不可。
まず圧巻だったのが、アムステルダムの画廊 Art & Project が発行した『Art & Project bulletin』の勢ぞろい。作家の意向で発行されなかった号を除き、第1号から第156号まで並べられていた。個人宛に郵送されていたらしく、宛名が書いてあったり切手が貼ってあったり消印が押してあったり、中には海を渡って日本へ送付されたものもあった。エフェメラの中では、アート系のニュースレターのようなものはまだ比較的保存されやすいほうなのかもしれないが、それでも抜けもなく揃っているのはそれだけでもうかなり尊い。自分自身はアーカイヴィングの重要性は重々承知しつつも個人的なモノはわりとあっさり処分してしまうタイプなので、なおさら尊く感じる。
草月アートセンターの会報誌『SAC』『SAC Journal』も『Art & Project bulletin』より発行号数はずっと少ないもののまあまあ揃っており、現代的なデザインの表紙が美しく印象的だった。
草月関係のエフェメラはほかにもポスターやチケットなどがあり、また、南画廊の案内状や、イギリスで発行された雑誌『Studio International』も数号展示されていた。
河口龍夫の作品は、展覧会のチラシやチケットにヒマワリの種を貼り付けたもの、ポスターにドローイングを加えたものなど。
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富井大裕の作品は、チラシや紙幣などに切り込みを入れて形を変えたもの。
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kennak · 9 months
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新潟県新潟市に本拠を置く印刷業の「野崎印刷株式会社」は、1月5日付で新潟地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。 1949年に創業の同社は、地元企業や自治体などを取引先として、チラシ・ポスター・パンフレット・シールなどの一般印刷を主力に事業を展開していました。 しかし、デジタル化の進展による印刷需要の落ち込みで業績が悪化すると、新型コロナウイルス感染症の影響によるイベント関連の受注減も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。 なお、関係会社の「株式会社リアリティー」にも同様の措置が取られ、負債総額は2社合計で約5億円の見通しです。
新潟の印刷業「野崎印刷」が自己破産申請、負債5億円 国内倒産 - 不景気.com
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ichinichi-okure · 5 months
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2024.4.17wed_tokyo
あたたかいというより暑い。 今日みたいに夏みたいな日もあれば、肌寒く冬のようになったり、春という季節の中にはありとあらゆる季節が詰まっている。おまけに今日は各地で急な雨やあられがあるらしい。
今日会った友だちは、今年の目標はすべての天気を好きになること、と言っていた。 ここ数年ずっと髪を切ってもらっている部屋がもうすぐ移転してしまう。髪を整えたかったし、最後に一度行きたくて連絡してみたら、わたしの友だちが切りにくるからその時に来たら?と言われて、チャンスを活用する。わたしが部屋に着くと、友だちがもう髪を切っている。切るために上げている髪が、真っ直ぐな線を引いていることに感動する。 もうひとり誘っていた共通の友だちは今日は来れなかったけど、途中でビデオ通話がつながる。4人と、その人と暮らすねこと、ビデオを介して会話をした。最近のLINEの機能として、ピースやハートなどの特定のポーズをすると、さまざまなエフェクトがでるらしい。画面越しに友だちがやってくれるのを見て、わたしたちもやってみるのだけど、iOSが違うのか出来ない。出来ないまま、ただただポーズを取っている時間も心地いい。 そのままずっと通話をつなげていて、わたしが髪を切ってもらっている時も、友だちとねこが見守ってくれていた。画面越しのねこのヒゲは縦横無尽に生えていた。
外に出て、何年も通った建物をまじまじと見上げる。この細長い黒い建物はあとすこしたたないうちに、壊されてしまう。 友だちとわたしは駅の方まで歩いて、しばらく最近あったことについて立ち話をする。すこし冷たい風が吹いてきたね、と道の角にあるお店のミルクティーを飲む。友だちの星のネックレスがしずかにきらめいていた。
夕方、映画のパンフレットの作業のため、別の友だちの家に行く。その友だちの家にもねこがいて、暑くて床に寝そべっていた。リソグラフで印刷して、ひとつひとつ手製本したパンフレットの制作も今日で終わり。 電車の中で見た広告には、最終回は気づかないうちに終わってる、と書いてあったけど、今日は最終回をきちんと見届ける日だった。最終回の再放送はないから、忘れないといいなと思う。
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-プロフィール- 清原惟 東京 映画監督・映像作家 @kiyoharayui
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myonbl · 11 months
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2023年10月25日(水)
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月に1回、足袋下2足と手ぬぐいが届く<SOU・SOU>の頒布会、<霜月号>が届いた。今月のテーマは<茶花>とのこと、我が家に茶室も床もないけれど、眺めているだけでも楽しい。今年は創立20周年記念ということで、毎月のパンフレットに絵はがきが綴じ込まれている。季節の便りを認めるには丁度良い、もっとも私は葉書など書かないのだが。
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5時15分起床。
日誌書く。
洗濯する。
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体重漸増傾向に歯止めをかけるため、今日から糖質漸減計画を発動する。そば湯は止め、弁当のご飯の量を2/3(当社比)にするのだ。
空きビン・缶、45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。
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順調に到着する。
露の新治師匠とやり取り、金曜日の昼に打合せをお願いする。
明日の<共生社会と人権>の資料を修正し、印刷する。
水曜日2限・3限は<情報機器の操作Ⅱ(栄養学科)>、月曜日と同内容である。先週の試験結果を講評し、今日からExcelに入る。<相対参照と絶対参照>を解説、次週からの学びに不可欠だが、毎年悩む学生が増える項目だ。しっかりと、教科書を予習してほしい。
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帰路の名神高速道路、天王山トンネルを抜けて京都市内へ入ると途端に雨、青空が出ているのに。
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セントラルスクエア花屋町店で買物、弁当用に塩鮭、ジャガイモがあるので今夜は肉じゃがにする。
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息子たちが夕飯を食べているところへツレアイ帰宅、<美の壺>をみながら晩酌開始。
片付け、入浴、体重は3日前から500g減。
日誌を書いてから寝れば早朝起きることもないのだけれど、風呂上がりにパジャマに着替えると吸い込まれるように布団の中へ。
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もう少し歩数を増やすことを意識しないと、水分は1,595ml。
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ennka017-i-d-work · 7 months
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三つ折りリーフレット《A4サイズ・両面》/2024年1月制作 ※ご希望により一部ダミー情報に置き換え
□ロゴ、イラスト、商品画像はご提供いただいています。※商品画像の背景はデザイン作成時に合成 □記載内容はお客様側にて薬機法について専門の方にご確認いただいています。 □商品画像の背景合成時にAI生成(Adobe Photoshop)を一部使用しています。
ランサーズパッケージ《パンフレット制作》からご依頼いただきました。 掲載内容のご相談・打ち合わせ→制作→薬機法等のチェック・修正→デザイン完成→印刷発注(料金別途) 《制作期間》ご相談~印刷納品まで1か月程度(正月期間含む)
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