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#フランシスベーコン
borderlessartorg · 1 year
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投影像仏心
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若き日の作品30代くらいの?作品だったと思います、あの頃は音楽だけが楽しみでした、お気に入りはブロス、カルチャークラブ、ボーイジョージ、マリリンマンソン、デッドオアアライブ、クラウスノミ、デペッシュモードとかです、今、思うと若かったなーと思います、母さん元気でした、日本の歌手ですきだったのは黒百合姉妹とかソフトバレーとか色々な大好きな歌手がいました、絵画だとベクシンスキーとかギガーとかムンクとかフランシスベーコンとかでした。当時好きな絵画の方は好きな音楽より王道的ですね(アートの輪さん過去にこの作品投稿してたのならボツお願いいたします) https://www.borderlessart.or.jp/ https://artnowa.org/ #障がい者アート  #アート #芸術 #イラスト #絵 #絵画 #アウトサイダーアート #アールブリュット #Art #paint #picture #SDGs #福祉 #社会貢献 #CSR #障害者 ----------------------- 新作アートをFacebookでチェック! ----------------------- 日本最大数の障がい者アートが掲示される 障がい者アート専門ギャラリー「アートの輪」の作品は 毎日アートの輪フェイスブックページで公開中です! 「いいね!」いただければ新作がチェックできます!  コチラから→ https://www.facebook.com/BAOArtNoWa Read the full article
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masahiko89-blog · 1 year
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すみません。このブログリニューアルです。
 ブログのタイトルを変えて、建付けを新しくしてみました。  昨日は午前中は下の絵を描いていて、午後、川崎まで入管法改悪反対のデモに行って来ました。ちょっとここで何を話せばよいのか分からないのですが、住んでいるところは一緒なのですが、少しづつ、今の自分自身の捉え方が変わってきている。前回のブログで書いた、より広い視野から自分の行っている行動に意味をもたらすような話だ。  下の絵もそんなつもりではなかったのだが、終わってみるとゴッホがゴーギャンと喧嘩したアルルの黄色い家が集合住宅だったら揉めなかったんじゃないの?みたいな絵になっていてあまり集中力なく描いたんだけど自分としては気に入ってしまっている。しかし、フランシスベーコンみたいに絵具を手でつかんで、キャンバスに投げつけて、それを修正してあの絵を仕上げて、何千万ドルみたいな値段をつけてしまっていたと思うと、俺なんてまだまだだと思ってしま…
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mofmofp · 2 years
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『ニュー・アトランティス』フランシスベーコン
  『ニュー・アトランティス』は、イングランド近世(ルネサンス期)のキリスト教神学者、哲学者、法律家フランシス・ベーコンによるユートピア小説で、未完の遺稿。1627年に “New Atlantis” として英語で出版された。この著書に出てくる架空の島の名はベンサレム(Bensalem)、理想の学問の府が「ソロモンの館」(Salomon’s House)…
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loveandpeace555 · 3 years
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幸福に暮らすことが最高の復讐である。 #スペインのことわざ 復讐するとき彼はその仇敵と同列である。 しかし赦すとき彼は仇敵よりも上にある。 #フランシスベーコン 私たちは聖者と違って、 自分の敵を愛すのは無理かもしれない。 けれども、自分自身の健康と幸福のために 少なくとも敵を赦し、忘れてしまおう。 これこそ賢明というものだ。 #デールカーネギー . . (Japan) https://www.instagram.com/p/CUqfApWheQU/?utm_medium=tumblr
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flicker50 · 3 years
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#フランシスベーコン 展 ・ Francis Bacon・・・名前の力強さ! 気のせいか ・ 周りを気にせず良いと思ったものなら何でも受け入れる貪欲さか (神奈川県立近代美術館 葉山) https://www.instagram.com/p/CNPqH-ZpP05/?igshid=khbs5ozcwlhm
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digi-angler · 4 years
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#名言 #格言 #フランシスベーコン https://www.instagram.com/p/CFbU3zzg6B8/?igshid=7fmvw7yco4qx
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laistakanashi · 7 years
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Francis Bacon 
Drawing on paper, 20,7 x 42 cm, 2017
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coca88cola · 4 years
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2020 振り返り前半 (適当な感想、ライブ、良く聞いた曲、見た映画)
1月
年初めから、なんかのウイルスにかかって寝込む。行こうと思っていたライブにも行けなかった。それから復帰した後はインフルエンザ怖いねなんていいながらライブに行く。
ゴッホ展、至近距離の世界、アーティゾン美術館の開館したての展覧会にいく。
teto the telephons さいたまヘブンズロック STUTS WWWX
Changes/STUTS(feat.JJJ)
音楽 (2020)
2月
音楽の原画展に行って、原画を買う。生まれて初めての原画。ケンジがシールドのプラグを持って「これってどこに差すんだ」的なことを言っているシーン。
鳥取、広島、岡山を巡る旅行。初めて原爆ドームに行った。一人で来て、手を合わせている人がたくさんいて、とても泣きそうになった。長崎で行った時とはまた違う気持ちになった。厳島神社は改修工事中だった。船に乗って🚢とても気分が良かった。カキフライとハッサクの果汁が入っているという広島コークがうまかった。豊国神社の千畳格で寝っ転がりそうになったところで、notice!の文字が目に入って見てみると横臥禁止と書いてあって、あぶね〜とおもった。天気も良くて、広くてすごく気持ちよかったんだわ〜広島でバス乗ったり、いろんな美術館行ったりして楽しかった。基本的に行動を決めないで現地で考えるので、そるようになり毎回とても楽しい。知らない電車に乗るのが好きです。
タイトロープ / ASIAN KUNG-FU GENERATION
3月
この頃からもうライブには行けなくなって、家でクレープ作ったり、Wiiやったりしてた。ブルーピリオドを読む。ミッシェルのドロップを聴くと松田龍平になって階段を駆け上がってしまう。
歯医者に通う。虫歯だったけか?親知らずを抜いたらしい。奥歯が痛くて言ったら、まだ生えてきていない親知らずが原因だった。新しいレントゲンがすごすぎて、もう宇宙だった。
友達と会う約束をしていたけど、例のものが流行り出して、止めることにした。
Alex GのLPが届いて嬉しかった。なかなか音楽を聴くきにならなかったらしい(日記より)でもナンバーガールの無観客ライブを見て「あ〜〜」と思った。これが欲しいこれが欲しいと思った。
カミュのペスト、獅子文六の可否道を読んだ。天気の良い電車で座って本を読むのが最高よね〜〜多分三月はもう数冊本を読んだ気がする。
そうだ私は��活をしないといけないんだと思って苦しむ。やりたくないことがここ数年でかなり明確になってしまったので、自分に言い聞かせるのがかなり大変だった。
Come and Be Alone With Me / The Jungle Giants
青い���(2001)四月(1962)
4月
縄跳びを始める。小松菜を育て始める。初めての間引き、虫との戦い。あの青い綺麗な虫はどんな成虫になるのか気になっていたけど、結局検索できずに終わる。その後蝶が家に度々来ていたので「お前があの時の虫か?」と思って過ごす。Boseのワイヤレスヘッドホンを買った。web説明会を見る。突然嫌気がさしてほとんどぼーっとしたり、絵を描いたりしてやり過ごす。今思うと時間の無駄だった。4月はほんとずっと家にいた。店も閉まってしまったから、ノートを買うのも通販。オンライン授業が始まる。 5月上旬のライブとかも中止になって、生きる志を失う。
地動説/ドミコ thaw/くるり
フランシス・ハ(2012)百万円と苦虫女(2008)美術館を手玉に取った男(2014)秋刀魚の味(1962)ミッドナイトインパリ(2011)
5月
散歩で友達と会う。面接を受ける。うわぁこれだ…と思って嫌になる。クチナシの盆栽の蕾がとても大きくなる。夕顔の種を蒔く。散歩によく出かける。アイスをコンビニで買う。フランシスベーコンのインタビューの本を読んだ。
熱心に朝ドラを見る。
未来は今/ MO'SOME TONE BENDER The Carpal Tunnel of Love/Fall Out Boy weird!/YUNGBLUD もうすぐ帰るよ/吉田拓郎 The End of the Game/Weezer
6月
神田伯山のラジオをクラウドで聴きまくる。フィルムカメラが壊れて、近所のカメラ家に修理に持っていくが、部品がないということでできず。諦めきれずにメーカーに問い合わせたら、お金払ったら交換してくれるというので交換する。全く同じものが来てとても嬉しかった。盆栽が満開。すごい、花が咲く時とはこういうものなのかと知る。あっという間に満開になる。
映画の宗方姉妹での節子の言葉がとても良かった。のでのせておく。
小津安二郎「宗方姉妹」(1950)
節子「あんたの新しいってどんなこと(…)あたしは古くならないことが新しいことだと思うのよ。本当に新しいことはいつまでたっても古くならないことだと思ってるのよ。そうじゃない。あんたの新しいことって去年流行った長いスカートが今年は短くなるってことじゃないの。みんなが爪を赤くすれば自分も赤く染めなきゃ気が済まないってことじゃないの。明日古くなるものだって今日だけ新しく見えさえすればあんたそれが好き?」
晩春(1949)シザーハンズ(1990)夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016)早春(1956)さらば青春の光(1979) 宗方姉妹(1950)
殺すな / SAKEROCK 太陽のブルース / くるり 温泉 / くるり 田園/安全地帯 船頭可愛や/三浦環 猫村さんのうた/松重豊,U-zhaan,坂本龍一 サッドマシーン/Art-School ドキュメント/サカナクション
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ekssk · 5 years
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【WORKS】
『邂逅 クンデラ文学・芸術論集』
ミラン・クンデラ=著 西永良成=訳、河出文庫 
カバーデザイン:川名潤
ミラン・クンデラの論集文庫版の装画を描きました。
クンデラが愛する小説や絵画、音楽、映画などについて語る評論集です。
絵画の章では、私も好きな画家であるフランシスベーコンについて書かれており、とても興味深く読みました。
イラストはいくつかのモチーフをバラバラに描き、デザイナーの川名さんにデータ上でコラージュしていただきました。
3月6日発売。
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sheishine · 6 years
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今朝の近すぎる胸部圧迫式目覚まし時計⏰。2枚目はフランシスベーコン風あくび。 Chest pressured alarm clock this morning. The second photo is the Francis Bacon style yawn. #cat #alarmclock
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crispy-moratta · 2 years
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KYOTO GRAPHIE アーヴィングペン presented by DIOR memo
1917年 アメリカの写真家
銀塩写真からプラチナバナジウムプリントまで、あらゆるジャンルにおいても評価が高い。印刷が上手。
マルセルデュシャンとスキャパレッリのポートレイトが三角な壁の隅で撮られたもの。を展示構成として応用
→会場設計は遠藤克彦建築研究所
彼が初めて写真を撮ったのは1930年 ローライフレックスのカメラを手に入れたことをきっかけに、「写真メモ」として撮影を始める。
初期作品 被写体はしばしばカメラではなくペンを見ているように見える
シリーズ スモールトレードはぼかしを効かせた背景に労働者や職人、屋台の人たちを立たせて撮影したものをプラチナバナジウムプリントで仕上げる。
アーティストたちのポートレートは接写されたものも多い。基本的には撮影者と被写体の関係性として撮られているよう。
しかしフランシスベーコンのポートレートなどように隙をついたみたいなやつのもある。
展示会場の壁は黒いラシャような質感で、全ての作品は黒縁の額装がなされている。
額装時のコンポジションはセンタードの上下のマージン比は5:7くらい。
ペン自身の顔がスキャナーの上で回転したポートレート。これは……。
マイケルデイビスは手の形を複数枚残しているが、アイコニックに切り取るとかは、後に出てきた静物写真の構成みたいなことに話が近いが、、
なおマイケルデイビスの親指の付け根の角付きさよ……
簡素なスタジオで撮られた、vogueのための仕事やイッセイミヤケなどの仕事は超トンマナ、、という印象。でも特筆して簡素なスタジオで撮られることが取り上げられていたということは当時はスタジオに装飾品とかも多かったのか?
写真の展示を見ると毎回思うのが、写真の印刷技法って結構たくさんあるんやなということ。ひと口にカラーでもデバクロームやインクジェットピグメントプリントなど、ふたつ目はマットな質感を感じたが、実際のところの印刷の技法に差異は私には不明。
しかし写真というのはグラフィックデザイン以上に印刷技法を細かく記載している印象があるが、、
グラフィックと写真の重きを置いているところにも話が及ばそう。例えばグラフィックデザインはあくまで形やベタやグラデーションの色などに比重があるから、印刷技法を細かく分ける必要がないとかあるとか、
仕事外の作品としてヌード作品がいくつか残っているが、モデルなどのような整った身体ではなく、彫刻などのモデルなどの比較的ふくよかな被写体を好んだそう。ポーズも。
また大胆なトリミングは当時のヌード写真ののなかでは常軌を逸したものだったそう。
ネガと並べてあったが、良 | ゼラチンシルバープリント
静物写真はモデル写真とは違って、セッティングから構図自体の設計が始まっているが、ペンの写真は構成的なものが多いように見えた。あと大胆。
サイズの大きいものは4枚に分割されていたが、当時の印刷のサイズによるものか?
モチーフにタバコが多い。
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loveandpeace555 · 4 years
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幸福に暮らすことが最高の復讐である。 #スペインのことわざ 復讐するとき彼はその仇敵と同列である。 しかし赦すとき彼は仇敵よりも上にある。 #フランシスベーコン 私たちは聖者と違って、 自分の敵を愛すのは無理かもしれない。 けれども、自分自身の健康と幸福のために 少なくとも敵を赦し、忘れてしまおう。 これこそ賢明というものだ。 #デールカーネギー . . (Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/CF-m17cgB2_/?igshid=1i5k5qsweqo6k
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gallerynamba · 4 years
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追悼 ピーター ビアード(Peter Beard 1938~2020) 2020年4月19日にピーター ビアードがニューヨーク州ロングアイランド東端の公園内で遺体で発見されました。 彼は以前から認知症を患っていて、3月末から近郊の自宅から行方不明になっていました。 ピーター ビアードは1936年にニューヨークに生まれました。 名門エール大学に進学し、古典絵画論を学びました。 そこで彼は画家、リチャード リンドナーにも師事しました。 彼はアイザック ディネーセンのペンネームで知られる、スウェーデン貴族のカレン ブリクセンの小説「Out of Africa(アフリカの日々)」に触発されました。 それは後に、『Out of Africa(愛と哀しみの果て)』として映画化されたこのブリクセンの自伝的小説でした。 ビアードは大学を卒業するとすぐに小説の舞台となったケニアに旅して写真を撮り始めました。 自然破壊、乱獲までありのままを記録した写真集『The End of the Game(ジ エンド オブ ザ ゲーム)』を1963年に出版しました。 以後、写真に動物や自身の血で文章へ絵を書き込んだり、他の写真、絵画を張り付けたコラージュを制作しました。 ファッションフォトグラファー、作家としても活動しました。 ハンサムで裕福なヒッピーだったビアードはニューヨークの社交界に熱烈に迎え入れられました。 セレブリティが集まるディスコクラブ、スタジオ54では常連として知られていました。 ブリクセンの所有するコーヒー農場に隣接するホグランチの家、多くのアーティストが住むロングアイランドの自宅を行き来し、それぞれに有名人を招待しました。 交流した有名人は、ミック ジャガー、アンディ ウォーホル、フランシス ベーコン、トルーマン カポーティ、��ルバドール ダリ、アンドリュー ワイエスらでした。 その中の多くとコラボレーションを行いました。 彼は、まだナイロビ大学の学生だったイマン アブドゥルマジドにモデルになることを勧めました。 後にデヴィッド ボウイと結婚するイマンはジャンポール ゴルチェのショーに早くから出演しています。 ゴルチェはイマンにビアードのアフリカとその神秘性、ボウイのスペイシーなイメージを同時に見出しています。 また、ゴルチェにはビアードによるアフリカの動物が解体され毛皮となる過程の記録にも影響を受けたであろう作品が多く見られます。 ビアードが写真にびっしりと付け加えたネイビーや土や血を連想させる縞模様、文字、手形とシマウマ、部族のボディペイントはゴルチェのシグネチャーともいえるマリンボーダーにも影響を与えていると思われます。 ギャラリーにあるジュニアゴルチェのアフリカンビーズの刺繍が施されたシルクワンピース、アフリカンビーズの柄をボーダー状にプリントしたハンカチーフヘムのワンピース、マサイ族のビーズネックレスがプリントされたトロンプ ルイユのタンクトップ、これらはアフリカへのオマージュとして制作されています。 まず初めに、一人の���性がケニアへ移住しました。 彼女が孤軍奮闘した生活が小説に成りました。 それがアメリカの青年を呼び、彼はアフリカとニューヨークで創造と放蕩を繰り返した。 夢の様なストーリーとアート、ファッションの繋がりは深く、興味をそそられます。 #ピータービアード #PeterBeard #フォトグラファー #イマン #イマンアブドゥルマジド #デビッドボウイ #JeanPaulGAULTIER #ジャンポールゴルチェ #アンディーウォーホル #ローリングストーンズ #ミックジャガー #アフリカンアート #アイザックディネーセン #カレンブリクセン #アフリカの日々 #愛と哀しみの果て #ジエンドオブザゲーム #スタジオ54 #リチャードリンドナー #サファリルック #トルーマンカポーティ #フランシスベーコン #アンドリューワイエス #サルバドールダリ #OutofAfrica #TheEndoftheGame #アフリカンビーズ #トロンプルイユ #ジュニアゴルチェ #マサイ族衣装 https://www.instagram.com/p/B_gh8HxpcP-/?igshid=1bhyk46xcuzlg
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yukoh3 · 6 years
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【重陽の一日一善 ーHATAIー】 人生は道路のようなものだ   一番の近道は 一番悪い道だ フランシス・ベーコン 重陽書 #河野重陽 #書道 #作品 #芸術 #格言 #破体 #八王子 #おしゃれ #癒し #art #隷書 #金文 #漢字 #書道好き #筆 #Japan #calligraphy #書道家 #現代美術 #創作 #銀座 #松本書道会 #表現 #楽しい #書道好きと繋がりたい #考え方 #道路 #人生 #近道 #フランシスベーコン (松本書道会) https://www.instagram.com/p/BtmVEO0lOg4/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=j0nw1pccv2xv
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フランシス・ベーコン風ウチの近所(あるいはデヴィッド・リンチ風ウチの近所)。 日本偶然写真愛好家協会推薦作品 日本EHKFK(駅ホームからの風景)愛好家協会推薦作品 #森山大道 #荒木経惟 #スナップ #モノクロスナップ #monochrome #daidomoriyama #henricartierbresson #nobuyoshiaraki #blackandwhite #bnwphotography #bnw #bnwlover #lightandshade #bnw_society #bnwlife #blackandwhitephoto #blackandwhitepic #blackandwhitephotography #monochromephoto #フランシスベーコン風 #デヴィッドリンチ風 #偶然写真
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自然
 ピーターシンカーという動物保護思想の哲学者が、動物の工場を作るのはキリスト教的なイデオロギーだと言っていたが、僕もそう思う。最近不干斎ハビアンという17世紀あたりの戦国時代に生きた日本人についての本を読んだ。この人は禅仏教からキリシタン(キリスト教徒)に回心して、そのあとキリスト教も棄教した人間で、頭もいいし、興味深い。その人が書いた『妙貞問答 』という本があって、2人の女性が会話で仏教を批判しながら、キリスト教を擁護する本なんだけれど、先生役である女性の1人が「人間は理性があるので、人間は動植物よりも偉い」というキリスト教的な思想を教えると、生徒役の人間が「そんなことはない。仏教では全ての生き物は平等だと教えられた」と困惑するシーンがある。これは前にもどこかの本で似たような話を読んだことがあって、そこでは外国人の宣教師が人間は動植物よりも偉いと日本の農民に教えると、その日本人は「こりゃ驚いた。自分が木よりも偉いとは」と言ったというような話だったと思う。
 フランシスベーコンやデカルトあたりから「知は力なり」と言いながら、科学技術で自然を征服することが行われだしたが、この思想はキリスト教にもともと胚胎されていたものだと思う。西洋よりも、中国やイスラム教の国がヨーロッパよりも科学技術が進んでいる時代があったのに、西洋で産業革命が起きて世界のヘゲモニーを握ったのは、そういった思想が大いに関係していると思う。神―人間―動物―植物―物質といった階層構造の中で生きているからこそ、「自然」を破壊して、自分たちのために役立てるといったことができた。
 昔の日本では、「自然」という言葉は、今のようには使われていなかった。今でも「自然とこういう風になる」といったように「自ずから然る」といった意味で使われることがあるが、そのような意味しかなかったらしい。今のように「人間/自然」といった二項対立は薄く、人間も動物も植物も「自ずから然る」「ただこうなっている」という思想だったのだと思う。そこでは「人間」が「自然」を改造するといった発想は出てこない。人間も動物も植物も「ただそうなっている」だけだから。
 僕の近くの家の神社に「御神木」がある。僕は神社が好きだが、神社へ行くと森に囲まれていて、静謐な雰囲気に包まれている。日本人の神は八百万だという。米粒にも植物にも神がいるが、現代はそういうメンタリティがなくなってしまった。
 「人間」と「自然」を分けて考えるところに、すべての環境問題は存在していると感じる。僕が「地球を守ろう」的な運動になぜか違和感を抱くのは、「人間」が「自然」を保護するという二項対立的な思考が、通底しているからだと最近気づいた。「人間」が「自然」を征服しようと、傲慢なことを思いついたとき、自然が破壊された、言い換えれば、「人間」が「自然」から分離されたとき、「自然」破壊が行われるようになった。「人間」が「自然」を守るというのは、その元凶である思考方法そのものを解体することはないので、「偉い人間様が自然を守ってやる」という傲慢な態度にも思える。
 もちろん「人間」が「自然」を守る運動は大事だけれど、それよりももっと大事なのは、一人一人が、「人間/自然」といった分離された思考を捨てて、人間も「自ずから然る」の仲間なのだと気づくことだと思う。心臓に手を当てる。自分の意志で動かしているわけでもないのに、心臓はずっと動いている。ほかの臓器も同じだ。心臓は「自ずから然る」だ。人間は自然だ。僕が望まなくても心臓は動いている。人間は自然そのものだ。
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