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Daruma temple 一足お先にだるまパワーをいただきました。縁起だるまさんの眼は3日に入れたいと思います♪ #少林山達磨寺 #黄檗宗 #禅宗 #temple #達磨大師 #だるま #境内 #達磨堂 #ブルーノタウト #洗心亭 #群馬 #winter #scenery #relax #endoftheyear #travel #fun #holiday #japan #tree #december #縁起だるま #発祥 #上州 #霊符堂 #茅葺 #高崎だるま #縁起物 #群馬八幡 #碓氷川 (少林山達磨寺) https://www.instagram.com/p/Cm3tBMhPlLn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#少林山達磨寺#黄檗宗#禅宗#temple#達磨大師#だるま#境内#達磨堂#ブルーノタウト#洗心亭#群馬#winter#scenery#relax#endoftheyear#travel#fun#holiday#japan#tree#december#縁起だるま#発祥#上州#霊符堂#茅葺#高崎だるま#縁起物#群馬八幡#碓氷川
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📸上豊岡の茶屋本陣 / Kamitoyooka-no-Chaya-Honjin Garden, Takasaki, Gunma ② 群馬県高崎市の『上豊岡の茶屋本陣』の庭園が素敵…! #中山道六十九次 高崎宿〜板鼻宿の間にもうけられた、大名の参勤交代や上級武士・公卿らの休憩所“茶屋本陣”に残る江戸時代の書院建築と庭園。権中納言・五条為成や皇女和宮御下向に随行した公卿が立ち寄った記録も…群馬県指定文化財(史跡)。 ...... 続き。主屋は江戸時代中期:1700年代中盤に建てられたもの���(非公開)、公開されている“オザシキ”が茶屋本陣として江戸時代後期に増築されたもの。 . 宿泊所ではなく休息所なので8畳2室と決して広くはないけれど、欄間の彫刻や花頭窓、竹林🎋の描かれた襖絵や広く取られて庭園と一体感を感じさせてくれる廊下…(※入側。実際の意図は家来が沢山休むためなんだと思うけど)と、こじんまりする中に格式の高さが感じられる要素が詰まってる。 . その書院から180度眺められる庭園も広くはないながら、苔むした中にさまざまな植栽・刈込が見られる気持ちの良い庭園🌿 旧下田邸もそうだったけど、意外とこの辺は苔の庭って感じなんだなぁ。お座敷からぼんやり眺める時間を過ごさせていただいた。 . ちなみに碓氷川🌊を挟んで対岸にある『少林山 達磨寺』には『桂離宮』を世界に紹介した建築家 #ブルーノタウト が住居とした『洗心亭』が残ります。今回は立ち寄れなかったけど次回群馬行く時に訪れたい。 . (それにしてもスナップ程度でも写真的にはこういう雲一つない青空の日はきっつい!笑) . 群馬・上豊岡の茶屋本陣の紹介はこちら☟ https://oniwa.garden/kamitoyooka-chaya-honjin/ ーーーーーーーー #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifulkyoto #beautifuljapan #japanesearchitecture #japanarchitecture #japandesign #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #建築デザイン #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #庭院 #庭园 #枯山水 #枯山水庭園 #karesansui #文化財庭園 #中山道 #群馬八幡 #群馬旅行 #takasaki #おにわさん (上豊岡の茶屋本陣) https://www.instagram.com/p/CeBpMMSPf5q/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#中山道六十九次#ブルーノタウト#japanesegarden#japanesegardens#kyotogarden#zengarden#beautifulkyoto#beautifuljapan#japanesearchitecture#japanarchitecture#japandesign#jardinjaponais#jardinjapones#japanischergarten#jardimjapones#建築デザイン#庭園#日本庭園#京都庭園#庭院#庭园#枯山水#枯山水庭園#karesansui#文化財庭園#中山道#群馬八幡#群馬旅行#takasaki#おにわさん
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#ブルーノタウト や#ウォルターグロピウス #マーティンワーグナー によってデザインされた#ベルリン にある#モダニズム #集合住宅 群#ジードルング には丁寧に住む住まい手がいる。 #ドイツ #世界遺産 #建築 #ヴァルターグロピウス #ユネスコ #旅 #旅行 #germany #berlin #modernism #seidlung #brunotaut #waltergropius #gropius #martinwagner #unesco #worldheritage #trip #travel (TAUTES-HEIM) https://www.instagram.com/p/B5zeJW9jwwf/?igshid=1fosrvagwzh30
#ブルーノタウト#ウォルターグロピウス#マーティンワーグナー#ベルリン#モダニズム#集合住宅#ジードルング#ドイツ#世界遺産#建築#ヴァルターグロピウス#ユネスコ#旅#旅行#germany#berlin#modernism#seidlung#brunotaut#waltergropius#gropius#martinwagner#unesco#worldheritage#trip#travel
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国立近代美術館での上野リチ: ウイーンから来たデザイン•ファンタジーが始まりました。 こちらの写真は、京都トラベラーズインのスタッフの1人が、上野リチさんの親戚ということで、お借りした、上野リチさんとブルーノタウトさんの写った写真です。お泊まりになられたら、とっておきのお話も聞けるかもしれません。 《Instagram フォロー&いいね!で招待券プレゼント》
期間中に京都トラベラーズインの公式アカウント『@kyototravelersinn』をフォローしていただき、
こちらの投稿に「いいね!」をしていただいた方の中から先着順で
「高台寺拝観招待券」
「近代美術館招待券:美しかりし明治の旅」~10/31まで 「近代美術館招待券:上野リチ ウィーンからきたデザイン・ファンタジー」11/16~2022/1/16 をプレゼント。
■参加方法
<手順1>
京都トラベラーズインにご宿泊
<手順2>
Instagramにて、京都トラベラーズインの公式アカウント『@kyototravelersinn』をフォローしてください。
※既にフォローいただいている方はそのまま手順2に進んでください。 <手順3>
キャンペーン対象の投稿(※こちらの投稿です)に「いいね!」をしてください。 チェックイン時、ご宿泊期間中、チェックアウト時いずれかでこちらの投稿をフロントでお見せください。 先着順でご希望の招待券を差し上げます。(なくなり次第終了)
※キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。 ※ご応募はお一人様、一回までとさせていただきます。
※当選商品は転売できません。
※当選者への賞品に起因する事故、障害、犯罪、紛争等については、当社は一切免責するものとします。
※本キャンペーンはInstagramの後援等は一切関係ございません。
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#インスタキャンペーン#インスタキャンペーン実施中#プレゼントキャンペーン#プレゼントキャンペーン実施中#キャンペーン企画#プレゼント企画#フォローいいね#フォローキャンペーン#いいねキャンペーン#平安神宮#岡崎公園#ロームシアター京都#疏水#知恩院#南禅寺#京都トラベラーズイン近郊#kyototravelersinn#京都旅行#そうだ京都行こう#そうだきょうといこう#国立京都近代美術館#高台寺#上野リチ#上野リチウイーンから来たデザインファンタジー
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#ブルーノタウト も愛した #西上州竹皮編 の #取材 2度の消滅危機にあったこの #工芸品 自ら #研究 し #復活 させた #作家 さんと #作品 を紹介 貴重な #八女竹 を使った #手作り の作品は、それに盛られるものの #等位 を上げてくれるし、そのもの全部を一つの作品のように見せてくれる #ロケ #eng #tvprogram (元紺屋町9)
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architect Bruno Taut アップのタイミングのズレでとりのこされちゃってた💦日本と縁のある建築家。 #ブルーノタウト #建築 #建築家 #ドイツ #桂離宮 #brunotaut #architects #表現主義 #ユートピア #イラストレーション#ペン画
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東北へのまなざし 1930-1945 展 memo
シャルロットペリアン 商工省
ブルーノタウト 『探検』
タウト『アルプス建築』の図版の枠線がゆるい
『都市の解体』では本文もカリグラ��ィーで出版年は1920年だがこの時代の印刷技術は??
タウトもアルバムをつくりスクラップノート的なことをしている。図版には建築以外にも、スナップや海の写真がある。
仙台、銀杏と絵馬
宴席で興が乗ると色紙に絵を描いたり俳句や和歌を読んだという風習があり、タウトも仙台滞在期間多くを残している。
タウトのアルバムにめっちゃブレてる写真あるのウケすぎて、コイケが咳してた笑
和歌の印は多宇登と刻していた。後に太干徒になる。
タウトの日記は便箋を横にして、ゆるやかな筆記で書かれる。図版も文字に混ざり、豊か……。
桂離宮の画帳は墨と朱でかかれている。ここでもゆるカリグラフィーが気持ちいい。
タウト全集の第三巻の想定、表題のレタリングが秀逸、、箱のパターンの鉛筆柄??はなに? 和紙みたいだけど、ちょっときたない笑
外国の趣向に合わせた「イカモノ」
タウト『日本工芸のかたち』の原稿ではめちゃくちゃ綺麗な筆記体がかかれているが、タウトの字なのか?緩急すごい、、だとしたらゆるタイポグラフィーは意匠性をいしきしたもの?
代わって、『工芸指導所関連翻訳原稿』は日本語でもかかれている。誤字はグチャッと消して完全に本稿ではない、便箋を再び横にして、左側の6割くらいを使っているが、右は注釈用か?
柳に向けた書簡は、綺麗なカリグラフィーで描かれている。外向き用の字がやはりあるように思える。罫線が、濃紺でかわいい。
ライトスタンド1D型は根の張ったキノコを思わせる。同電球を入れ込むのか分からない。
傘の付け根の部分の隙間が小さく、どう電球を入れ込むのか分からない。銀盤と陶の相性が気持ちいい。
「イカモノ」はドイツ語のkitsch
ブルーノタウトは秋田で勝平得之の案内を受ける。
東京で作品をみたタウトが手紙を送ったことが所以だが、、 (かつひらとくし)
後に勝平の元には藤田嗣治やシャルロットペリアンも来訪している。
タウトのデッサンは細く弱い線に、水彩が使われている。右上にはA4と書いてありなにこれ?A4の紙だから??
乱獲螺鈿角形シガレットケース、カビが柄がわからんが、イカしている。意表は側面のストライプ?
竹製の取手をいくつもプロトタイピングしていて、かわいい。竹の筒と細く切ったもののコントラスト
上野伊三郎の案で勝平に手紙を出す。
陳列館ってなに?
「新しい友達、勝平さん、さよなら」
ワラグツは口の部分がほつれないよう、布が縫われているところに柄がある。甲の部分の編まれ方が三つ編みみたいでかわいいね。
ホデァギ棒って何してんのこれ……チャンバラか?
ミノボッチがかわいいので私もこういう服がほしい、冬とかにきてめかしたいが、黒い編み込みは干した井草かなにかか?ゲラもかわいかった。
タウトのたどたどしそうな日本語と、挙動、、辛口批評家とあったのでハキハキしてるかと思ったが、意外とかわいいのか? かわいい感じだからこわい?コジコジみたいな芯の強さ……
わたしも勝平のような版画をしてみたいが、割と2番目のぼやっとしたアウトラインが好きである。しかし最後のM、Kをするちゃんとさ。関係ないけど、、
タウトの勝平宛の書簡が、便箋に図版の紙をそのままはっつけてんのかわいいが、これ書き下ろしじゃなくて、版画なのでこういう扱いができるのだな。
ひとつの便箋に、自分の印鑑いっぱい押してんのかわいい��、5個押してる。
デスマスクあってビビっている。初めて人間のデスマスクを見たのがブルーノタウトになってしまった。何でできているんやろ。鼻が右に傾いているよ。
芹沢の『日本民藝地図』がまたあった。民藝の100年展では全貌が見えたが改めて素晴らしいです、芹沢先生、、3隻にわかれている
雑誌『工藝』って箱もあるんか、生地が貼ってあって古風……、表紙の各号のバリエーションとは代わって、一貫した指標を感じる。
柳『雪国の葦』(葦ではない を見て思ったが、やっぱりこの時代の表紙のグラフィックとかって、反転図版を用いたものが多い。 『現在の日本民窯』みたいなモダンな写真図版+表題みたいなのはあまりない。
表題プラス飾り罫が多いよね。
名取洋之助 日本工房は報道写真とデザイン工房として知られる。
「日本の日用品」展はほぼイコール「民藝」であり、民藝がモダニズムの文脈でみても十分に耐えうることを示したそう。
青森南部の菱刺し股引きにも反転図版のものがあった。
堤人形やポーズがかわいい、、あぐらを描いて正座するかたち、
雪兜がアシタカじゃん……ってコイケが横で呟いててたしかにすにた。アシタカの住むところってら雪降ってたっけ?
手付肥畚ってなに糞運んでたんだろうか。下痢っぽいのとか、、
そっか棟方志功も青森の生まれか。ゴッホのひまわりをみて画家になったらしい。
飴釉白流皿の柄ってどういう付け方?紐置いてみたいな、、ソースみたいなイメージの方が近いか、それがながれているから、流し皿か。
鈴木繁男って誰ですか
『て仕事の日本』の芹沢の仕事がめちゃ良い。あらゆる民芸品をアイコンというかイラストレーションっぽいが、、なにが分けてる?
なお亀倉雄作も影響をうけたそう。
柳田國男 「度の進歩及び退歩」という講演で「旅」ういもよつらいもの といい、「旅行」わ 楽しみ 新文化 と規定した。
こけしには系統があ。、顔や体のつくりがちがう。
キャプションの下に単色の図版がはいむていてよいねえ
映画『雪国』の表題とクレジットのレタリング、平筆で起こしたような字画だあるが、誰が書いたとみたいなところに匿名性があるが、わりとオーソドックスなかたちだったのではないか。
雪調 雪害調査所
トンガリ屋根は今和次郎が設計した。
今和次郎の雪国試験農家家屋の通し図よ文字がよかった。風���やナガシの略じゃ、縁取り文字、母のメモを思わせる意匠
扉の開き寸法が30度くらいしかかいめない。
今和次郎の字形良 調べる
今和次郎 OLよ昼休みよお散歩コースや 主婦の朝食時の行動図がめちゃくちゃに良い。この時代には写真があると思うが、スケッチが魅力的、書いた方がはやいのか?
絵うますぎだろ……
今和次郎の弟、今純三も考現学のスケッチを手伝うが、元々イラストレーターとして東京に出るが関東大震災で青森に戻る。エッチングが得意?らしい
吉井忠
『東北記』にメモとスケッチがついになっている。
画面中央に全体像を描き、脇に表情や仕草のディティールを残していくような書き方が多い 最高。
く分かってない人などメモしながら進むと、個人的には特にレタリングやスケッチについた記述が多くなった。後半、今兄弟のスケッチがに魅せられてぎてメモを怠ってしまったことが悔やまれる。
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シャルロットペリアン 商工省
ブルーノタウト 『探検』
タウト『アルプス建築』の図版の枠線がゆるい
『都市の解体』では本文もカリグラフィーで出版年は1920年だがこの時代の印刷技術は??
タウトもアルバムをつくりスクラップノート的なことをしている。図版には建築以外にも、スナップや海の写真がある。
仙台、銀杏と絵馬
宴席で興が乗ると色紙に絵を描いたり俳句や和歌を読んだという風習があり、タウトも仙台滞在期間多くを残している。
タウトのアルバムにめっちゃブレてる写真あるのウケすぎて、横でコイケが咳してた笑
和歌の印は多宇登と刻していた。後に太干徒になる。
タウトの日記は便箋を横にして、ゆるやかな筆記で書かれる。図版も文字に混ざり、豊か……。
桂離宮の画帳は墨と朱でかかれている。ここでもゆるカリグラフィーが気持ちいい。
タウト全集の第三巻の想定、表題のレタリングが秀逸、、箱のパターンの鉛筆柄??はなに? 和紙みたいだけど、ちょっときたないのが非ブルジョワ感でいい。
外国の趣向に合わせた「イカモノ」
タウト『日本工芸のかたち』の原稿ではめちゃくちゃ綺麗な筆記体がかかれているが、タウトの字なのか?緩急すごい、、だとしたらゆるタイポグラフィーは意匠性をいしきして書いているもの?
代わって、『工芸指導所関連翻訳原稿』は日本語でもかかれている。誤字はグチャッと消して完全に本稿ではない、便箋を再び横にして、左側の6割くらいを使っているが、右は注釈用か?
柳に向けた書簡は、綺麗なカリグラフィーで描かれている。外向き用の字がやはりあるように思える。罫線が、濃紺でかわいい。
ライトスタンド1D型は根の張ったキノコを思わせる。同電球を入れ込むのか分からない。
傘の付け根の部分の隙間が小さく、どう電球を入れ込むのか分からない。銀盤と陶の相性が気持ちいい。
「イカモノ」はドイツ語のkitsch
ブルーノタウトは秋田で勝平得之の案内を受ける。
東京で作品をみたタウトが手紙を送ったことが所以だが、、 (かつひらとくし)
後に勝平の元には藤田嗣治やシャルロットペリアンも来訪している。
タウトのデッサンは細く弱い線に、水彩が使われている。右上にはA4と書いてありなにこれ?A4の紙だから??
乱獲螺鈿角形シガレットケース、カビか柄がわからんが、上面がイカしている。意匠としては側面のストライプ?
竹製の取手をいくつもプロトタイピングしていて、かわいい。竹の筒と細く切ったもののコントラスト
上野伊三郎の案で勝平に手紙を出す。
陳列館ってなに?
「新しい友達、勝平さん、さよなら」
ワラグツは口の部分がほつれないよう、布が縫われているところに柄がある。甲の部分の編まれ方が三つ編みみたいでかわいいね。
ホデァギ棒って何してんのこれ……チャンバラか?
ミノボッチがかわいいので私もこういう服がほしい、冬とかにきてめかしたいが、黒い編み込みは干した井草かなにかか?ゲラもかわいかった。
タウトのたどたどしそうな日本語と、挙動、、辛口批評家と聞くのでコミュニケーション、ハキハキしてるかと思ったが、意外とかわいいのか? そういうかわいい感じだからこわい?
わたしも勝平のような版画をしてみたいが、割と2番目のぼやっとしたアウトラインが好きである。しかし最後のM、Kをするちゃんとさ。ちょっと関係ないけど、、
タウトの勝平宛の書簡が、便箋に図版の紙をそのままはっつけてんのかわいいが、これ書き下ろしじゃなくて、版画なのでこういう扱いができるのだな。
ひとつの便箋に、自分の印鑑いっぱい押してんのかわいいな、5個押してる。
デスマスクあってビビっている。初めて人間のデスマスクを見たのがブルーノタウトになってしまった。鉄でできてる。鼻が右に傾いている。
芹沢の『日本民藝地図』がまたあった。民藝の100年展では全貌が見えたが改めて素晴らしいです、芹沢先生、、3隻にわかれている
雑誌『工藝』って箱もあるんか、生地が貼ってあって古風……、表紙の各号のバリエーションとは代わって、一貫した指標を感じる。
柳『雪国の葦』(葦ではない を見て思ったが、やっぱりこの時代の表紙のグラフィックとかって、反転図版を用いたものが多い。 『現在の日本民窯』みたいなモダンな写真図版+表題みたいなのはあまりない。
表題プラス飾り罫が多いよね。
名取洋之助 日本工房は報道写真とデザイン工房として知られる。
「日本の日用品」展はほぼイコール「民藝」であり、民藝がモダニズムの文脈でみても十分に耐えうることを示したそう。
青森南部の菱刺し股引きにも反転図版のものがあった。
堤人��やポーズがかわいい、、あぐらを描いて正座するかたち、
雪兜がアシタカじゃん……ってコイケが横で呟いててたしかにすにた。アシタカの住むところって雪降ってたっけ?
手付肥畚ってなに糞運んでたんだろうか。下痢っぽいのとかさ、、
そっか棟方志功も青森の生まれか。ゴッホのひまわりをみて画家になったらしい。
飴釉白流皿の柄ってどういう付け方?紐置いてみたいな、、ソースみたいなイメージの方が近いか、それがながれているから、流し皿か。
鈴木繁男
『手仕事の日本』の芹沢の仕事がめちゃ良い。あらゆる民芸品をアイコンというかイラストレーションっぽいが、、なにが分けてる?
なおこれには亀倉雄作も影響をうけたそう。
柳田國男 「度の進歩及び退歩」という講演で「旅」ういもよつらいもの といい、「旅行」わ 楽しみ 新文化 と規定した。
こけしには系統があ。、顔や体のつくりがちがう。
キャプションの下に単色の図版がはいむていてよいねえ
映画『雪国』の表題とクレジットのレタリング、平筆で起こしたような字画だあるが、誰が書いたとみたいなところに匿名性があるが、わりとオーソドックスなかたちだったのではないか。
雪調 雪害調査所
トンガリ屋根は今和次郎が設計した。
今和次郎の雪国試験農家家屋の通し図よ文字がよかった。風呂やナガシの略じゃ、縁取り文字、母のメモを思わせる意匠
扉の開き寸法が30度くらいしかかいめない。
今和次郎の字形良 調べる
今和次郎 OLよ昼休みよお散歩コースや 主婦の朝食時の行動図がめちゃくちゃに良い。この時代には写真があると思うが、スケッチが魅力的、書いた方がはやいのか?
絵うますぎだろ……
今和次郎の弟、今純三も考現学のスケッチを手伝うが、元々イラストレーターとして東京に出るが関東大震災で青森に戻る。エッチングが得意?らしい
吉井忠
『東北記』にメモとスケッチがついになっている。
画面中央に全体像を描き、脇に表情や仕草のディティールを残していくような書き方が多い 最高。
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パナソニック美術館
建築家ブルーノタウトは政治亡命した後日本での工芸に従事した。
ノエミレーモンドの作品は、タウトが言うように大衆に理解しやすい様相を呈している。より売れるものを、という雰囲気がある気がする。でも世間に迎合したデザインは親しみやすくて好きだ。
香川県の県庁の建物は丹下健三が担当していてアーティスティック、内装も剣持勇や猪熊弦一郎が手がけるとあって芸術的。当時の知事、金子正則の功績は大きく、現在の瀬戸内と芸術の親和性を高めたと言っても良いのではないか。
テクノクラートは技術官僚という意味だが、技術とはどこまでを指すのだろう。
讃岐民具連ってなんだ。
民具をデザインで洗練して商品化させようとした集団。
芸術を日用品として使える��具というものは贅沢かつ芸術の裾野を広げるにはもってこいのツールかもしれない。
ルオーの作品は何回見てもあまり好きになれない。色が暗いし、輪郭を黒でしっかり描くスタイルだが、日本人には馴染みがないのではないかと思う。原色を多用しつつ暗いので、気分が沈んでしまいがちだ。
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『モダンデザインが結ぶ暮らしの夢』展
パナソニック汐留美術館で開催中の展覧会にいってきました。
ブルーノタウトから始まる構成。以前訪れた熱海の旧日向邸をはじめ、竹を使った工芸品や家具などが並ぶ。1930年代、戦前の作品たちが並ぶ。旧日向邸も竹の使い方が印象的だったなと思い出しながら。
タウト、井上房一郎、レーモンドと続き、剣持勇、ジョージナカシマ、イサムノグチと続きます。
以前このブログでも紹介した高崎の『井上房一郎邸』(レーモンドの自邸を再現したもの)の図面やノエミレーモンド家具なども。
数年前に高松で見学会に参加した香川県庁の家具は剣持勇だったんだな、とか、10年以上前に訪れた香川のイサムノグチ庭園美術館から見た、印象的だった庵治石の山の景色とか、色々思いだしました。
タウトのコーナーで紹介されていたジードルングの住宅。20年以上前、まだ、制服を来たゼネコンOLだった時に、会社併設のギャラリーでジードルングの展覧会をやっていた。その時の冊子、思わず引っ張り出す。
まだまだ行きたいところはいろいろあるなと。
見応えあり。また日本国内の建築巡りもしたいなという気もちになる展覧会でした。
3/22まで汐留パナソニック美術館で開催中です。
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『決断力にみるリスクマネジメント(ミネルヴァ書房)』の英語訳版のイラストを描かせて頂きました。
「リスクを背負いながらも前向きに進むおカッパさんとおヒゲさん」
ベルリンマラソンにも参加された著者 亀井克之さんからのリクエストを含めながらベルリンを背景に描き上げました。 裏表紙は亀井さんと一緒に歩いたブルーノタウトの建築物がテーマとなっています。
観光案内を含め貴重な経験をさせて頂きました。
ありがとうございます。
※本購入ご希望の際は、Amazonまたは関西大学出版部より直接のご注文となります(書店には置かれておりません)
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ジョサイアコンドルからの、辰野金吾。
コルビュジェからの、アントニンレーモンド、前川國男、丹下健三、槇文彦、原広司、磯崎新、隈研吾。
大きく違うのは、コンドルは伝統を継承した西洋化の近代建築。コルビュジェは過去からの脱却を目指した未来への近代建築。洋館もすき。モダニズム建築もすき。
1909年 赤坂離宮迎賓館(片山東熊)
1914年 東京駅(辰野金吾)
1920年代 分離派建築会(堀口捨己)
1925年 小出邸(堀口捨己)
1928年 聴竹居(藤井厚二)
ブルーノタウトがナチス弾圧から逃れ来日
1931年 サヴォア邸(コルビュジェ)
戦争が近づき帝冠様式が流行
東京国立博物館本館
戦争中、「近代の超克」 論議
伝統と近代。日本的なるものと現代的なるもの
戦後、「縄文」 と 「弥生」 を対立させながらこの議論を深化させていく(丹下健三、白井晟一)
1970年 大阪万博テーマ|人類の進歩と調和
1980.90年代 ポストモダン
わたしたちは、科学と法と経済性に支配された、がんじがらめの合理化社会に生きている。世界各国の伝統や風土を重視して、その土地の特徴の意匠や構法を��り入れた近代建築��、言い換えれば、風土性さえ近代化してしまった建築といえる。近代化は世界を貧欲に支配する。
こんなかんじ?
番外編
1919年 辰野金吾が世を去り、ライトとレーモンドが来日。そしてバウハウス開校。さらには皆既日食の観測によりアインシュタインの理論が正しかったと証明された。時代を象徴するできごと。すごい。
想像力は知識よりも大切だ。知識には限界があるが、想像力は世界をつつみこむ。アインシュタイン
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Großsiedlung Britz/Bruno Taut
ブルーノタウトの集合住宅(ベルリン) 1925年竣工で、90年以上経つが世界遺産に指定されており、管理修復が行き届いている。めちゃきれい。今も多くの人が住んでいる。先週訪れた後、偶然にも仕事でこの建物のダイアグラム図を作ることになった。googlemapのstreet viewをトレースすればいいかなと思い、やって見たが、納得いかず。構成のわかりやすさは並行投影に尽きるね〜〜と思い、結局スケッチアップで大まかなヴォリュームだけ3Dに起こす。結果、陰影もシミュレーションできるので良い。意外と非対称である。
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#ベルリン にある#モダニズム #集合住宅 群#ジードルング は、#ブルーノタウト や#ウォルターグロピウス #マーティンワーグナー などの建築家によってデザインされた。 #馬蹄 型の集合住宅など6つが#世界遺産 に登録されている。 #ドイツ #建築 #ヴァルターグロピウス #ユネスコ #旅 #旅行 #germany #berlin #modernism #seidlung #brunotaut #waltergropius #gropius #martinwagner #unesco #worldheritage #trip #travel (TAUTES-HEIM) https://www.instagram.com/p/B5xtP-xjXMX/?igshid=ui95kczy5rvv
#ベルリン#モダニズム#集合住宅#ジードルング#ブルーノタウト#ウォルターグロピウス#マーティンワーグナー#馬蹄#世界遺産#ドイツ#建築#ヴァルターグロピウス#ユネスコ#旅#旅行#germany#berlin#modernism#seidlung#brunotaut#waltergropius#gropius#martinwagner#unesco#worldheritage#trip#travel
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熱海 旧日向別邸、母屋リビングからの眺め とても眺めが良く、時々風に乗って聞こえる波の音が心地よい。(けど、今日は暑すぎ) 母屋は渡辺仁(銀座和光、ホテルニューグランド)の設計、RC造の人工地盤に支えられた前庭の下に増築された社交室はブルーノ・タウトの設計。 残念ながら撮影禁止、見学は予��制。 この隣には、隈研吾設計の海峯楼もある。 #japan #fujifilm #xe2 #xf18mm #熱海 #春日町 #旧日向別邸 #ブルーノタウト (旧日向邸)
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