#マレーシア暮らし
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今年はマレーシアで初めての年越しだ。
間もなく一年を終え新年を迎えるというのに、こちらは年中夏で季節がないせいか、全く平常運転の空気感で、こんなに何も感じず何もしない年末は初めてだ。
日本は師走感の真っ只中だろう。
日本のことを想うと時空を越えるような感覚になる。
今、マレーシアで生活をしている私がいる。
だけど、もしマレーシアに来ていなかったら、、、
今頃は例年どおり、六曜や星回りを元に綿密に立てた年末の計画に沿ってしめ縄、お節、美容室、大掃除、一年の振り返りと来年の目標などなど年内というタイムリミットで自分なりのけじめの付け方を遵守している自分が必ずいる。
その世界線も存在していたはずだ。
間違いのない想像がつくからだ。
だけども私は今マレーシアにいる。
その世界線はどこへ消えたのだろう。
上空から自分の姿を眺めるように想像出来るのに現実ではない。
自分がその世界を選択をしなかったから。
それを選択することもできた。
ということは自分が想像する世界はきっと同時に存在している。
自分がした"選択"の結果、今が存在している。
であれば何事も想像できることは選択次第なだけでどの世界線も存在はしている。
選択するということは何を選ぼうとも、その対象が存在しているということ。
つまり想像次第で人生の可能性は無限にあるということ。
あのとき一歩を踏み出さなかったら私は今日本にいる。
どの選択が正しいとか間違いとかは無い。
当たり前なことを言っているかもしれないが、大きく実感した。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)5月27日(火曜日)
通巻第8798号
朝令暮改のトランプだが、中国敵視は一貫している
その中国主導のBRICSが共通通貨システムを構築する、って本当か?
*************************
2025年のBRICS首脳会議は7月6日からブラジルで開催される。
BRICSは創設メンバーが五ヶ国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)に追加の五ヶ国が加わった。エジプト、エチオピア、イラン、アラブ首長国連邦(UAE)が加わり、インドネシアも厚遇で迎え入れた。BRICSは十ヶ国で構成され、米ドル基軸通貨に挑戦するBRICS通貨構想を打ち上げている。
加えてオブザーバー国にはトルコ、アルジェリア、ベラルーシ、キューバ、ボリビア、マレーシア、ウズベキスタン、カザフスタン、タイ、ベトナム、ナイジェリア、ウガンダが「パートナー国」として追加された。
しかしBRICSの通貨統合案は画餅である。
この夢想が消えていないことが不思議である。BRICS首脳会議は、世界貿易の仕組みにひとつの企てをなし、次の改革を考えているという。それは「デジタル通貨」である。
同時に金とのリンクを計画しているとも囁かれ、人民元の金リンクが基軸の保証となるが、これもまた絵空事に終わりそうだ。
朝令暮改のトランプだが、中国敵視は一貫している。したがって中国主導のBRICSが共通通貨システムを構築するとなれば、「100%の関税をかける」とトランプは息まいている。『高関税は美しい』(ピーター・ナバロ)。
BRICS首脳会議では、多極化や経済的自決というテーに議論にのめりがちで、要するに団結を見せかける表層だけの抽象論が盛んである。具体的に共通通貨構想はなにほども前進していない。
BRICS共通のデジタル通貨などと言っても、金融イノベーション議論には、複数の管轄区域にまたがる金保管ネットワークの構築という問題がある。
金が主要な担保資産となり、米国債に代わる信頼の担い手となる新たな決済システムの裏付けになるからだ。
世界の経済論壇からしばらく聞こえなかった金本位体制の復活を意味するが、それならブレトンウッズ体制1・0への復帰でもある。
たしかに加盟国には南ア、中国など金算出国があり、金備蓄ではインドもアラブ諸国も積極的である。
▲SWIFTが機能していているのは米国債が信用されていたからだった
SWIFTシステムでは、米国債がその役割を果たしてきた。
ドル建て債券は、世界貿易を円滑に進めるために必要な流動性、利回り、安全性を提供してきた。
しかしBRICS諸国は、もはや米国債を安全な債券とは見なしていない。
最近もフェッチ、S&Pなどが米国債の格付けをさげたし、中国は昨年から市場で6000億ドルもの米国債を売却している。
習近平は見栄っ張りであり、レガシーにこだわっているため、人民元の国際化への野心を隠していない。
習は「金融大国」をめざすと公言している。とはいえ人民元が単なる法令や政治的連携だけではBRICS参加国が受け入れるとは考えられない。通貨は実用性と信頼の両方を提供してこそ成功する。
現在の議論ではBRICS加盟国が各々、保有する金の一部を他の加盟国の金庫に保管する仕組みを構築し、「あなたの金は私の国にあり、私の金はあなたの国にある」。これにより、特定の主体がシステムを支配することを防ぎ、共通通貨への第一歩としたいとする。
しかし金塊には番号があっても顔はないから、この相互保管は意味が無い。
またインドが素直に中国の謂うことを聞くわけはないし、UAEは米国へ合計1兆ドル投資を決めたばかりである。
となるとBRICS首脳会議って、いったい何なのだ?
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一夫四妻までOKのマレーシアで何年か暮らした事がある。それなりに良い制度だ。ほとんどのカップルは一夫一妻だが、経済力があって人間力のある人が複数の妻を持つ事がある。妻達にはそれぞれ多少の事情がある場合が多く、自分が知る限りでは、未亡人だったり、連子がいたり、子供くらい年の差があったり様々。婚姻は単なる恋愛の問題ではなさそうだ。複数の妻がいてもほぼ均等に愛情と責任を持っているようにも見えた。 戦争直後の日本なら論議があっても不思議ではないが、今の日本に受け入れる土壌はないと思う。
ネット大荒れ 石丸伸二氏「一夫多妻制」「遺伝子的に子供」切り取られ大混乱 関西のTV番組発言→誤解広がる【石丸氏発言】(デイリースポーツ)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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2025/1/9 12:00:04現在のニュース
香山リカのココロの万華鏡:気軽に始めていい /東京 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/9 11:58:04) 羽田空港到着のJAL機がパンク、誘導路上で修理 到着機に遅れ(朝日新聞, 2025/1/9 11:57:16) 日本海側を中心に広範囲で雪 新幹線や空の便、影響は?(毎日新聞, 2025/1/9 11:56:49) 決算:ABCマート純利益15%増 3〜11月、期末配当4円積み増し - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 11:54:49) 「万博おばあちゃん」が大阪の団地に拠点 全期間入場に思わぬ壁も | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/9 11:51:50) 今日も惑いて日が暮れる:自衛隊に入ろう=吉井理記 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/9 11:51:50) 乗客に愛された駅弁、2月末で販売終了 創業171年、滋賀の老舗店(朝日新聞, 2025/1/9 11:48:11) 公立小中学校77%、日常業務にファクス 25年度にゼロ目標だけど(朝日新聞, 2025/1/9 11:48:11) 決算書粉飾して融資4800万円詐取容疑 経営コンサルタント再逮捕(朝日新聞, 2025/1/9 11:48:11) 銅価格高騰で金属盗急増、法規制で盗品流通に歯止めを 警察庁報告書(朝日新聞, 2025/1/9 11:48:11) 奈文研が年輪年代測定の基礎データ公表 研究45年の成果、活用期待(朝日新聞, 2025/1/9 11:48:11) 激動の世界を読む:「世界から信頼される」日本 国際協調の主導役、担おう=東京大名誉教授・田中明彦 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/9 11:46:14) 【CES2025】AMDやクアルコム、AIパソコンで「インテルの牙城」に攻勢 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 11:42:24) メタのAI研究トップ、「規制は開発元ではなく製品に」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 11:42:24) メタ、自社売買サイトにeBayの商品掲載 EU規制対応 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 11:42:24) 丸亀製麺のトリドール社長「香川で積極出店、今は考えず」 丸亀製麺と香川㊦ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 11:42:24) 定年過ぎシニア、なお輝き 中小企業支える「年の功」 小さくても勝てる - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 11:42:24) メタ、SNSファクトチェック廃止の影響は 識者に聞く - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 11:42:24) 最先端のAI論文、中国がアメリカを猛追 10位内に4機関 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 11:42:24) メキシコ大統領「北米はメキシカン・アメリカ」 トランプ氏に反論(毎日新聞, 2025/1/9 11:42:12) 石破首相がマレーシアへ出発 「東南アジアとの関係を強化、前進」(毎日新聞, 2025/1/9 11:42:12) 「保守比べが分断生む。包摂的に」自民・萩生田光一氏、排他的な「SNS保守」を疑問視([B!]産経新聞, 2025/1/9 11:37:02) ホワイトカラーからブルーカラーへ 変わる「移民」、問われる対応力(毎日新聞, 2025/1/9 11:34:44) 体弱かったのに…会場に毎日通った「万博おばあちゃん」のガッツ(毎日新聞, 2025/1/9 11:34:44) 別企業でも粉飾指南か 融資金詐取容疑でコンサル会社元社長ら再逮捕(毎日新聞, 2025/1/9 11:34:44) 「アジア版安全保障枠組み」念頭に対話 首相、マレーシアなど訪問へ(毎日新聞, 2025/1/9 11:34:44) 日本気象協会「tenki.jp」、サイバー攻撃で接続しづらい状態に | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/9 11:33:30) 関空の制限区域に男性が無断侵入 滑走路2本が1時間閉鎖 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/9 11:33:30)
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COE(在留資格認定証明書)発給された!なんか最近はもう無理かもしれん…とか思いながら過ごしてたから。ロバートと私の年齢差、日本人配偶者の無職の私、とツッコミどころはたくさんあっただろうけども。まあ配偶者ビザは一番簡単らしいからなあ。配偶者ビザ取れるまで、実家で何とか耐え忍んでいた。暖房を使わない貧乏生活よ…とにかく貧乏生活をするのもそこまで苦でもないなと思うこの頃。今まで5年も無職で旅行したり遊んで暮らしていたから、働くの無理じゃないかと心配だったが、意外と良いなと思うことも多い。佐川バイトで月に4kgも痩せれたし、この生活もあまり悪くはなかったよ。
とりあえず、今年は日本でスモールビジネスやっていきたいと思っている。今日はLINEの公式アカウント一応取得した。ビジネス用に一応ね。でも基本インスタやTwitterにDMでたのみます、というスタンスでいきたい。正直わからんもん…LINE…でもSNS全般嫌いでLINEがいい人もいるだろうから。カナダだとFacebookもやった方がいいのかもしれん。よくお店がFacebook持ってるから。でも私はSNSの中でもFacebookが一番苦手だわ。まああんまり全部手をつけなくてもいいか…
そういえば、親と一緒に久しぶりに暮らしていると、ツッコミどころが多くて、こんなに長いこ��生きてきて家事してるのにこんなことも知らないの?っていうことがたくさんある。食器洗いは水流しっぱなしでやってるし、カレーのルーを入れる時全然火を止めずに溶かさず混ぜずに放置してたり、風呂のカビもハイターかけとけば勝手になくなると思ってる。こすらなきゃいけないのに。掃除用の洗剤類をたくさん買うわりに、全然使いこなしてないんだよな。色々と呆れる。とにかく物が多くて無駄な便利グッズだらけ。これだから私は便利グッズ嫌いなんだよな。炊飯器はデカくて丸洗い出来ない上、鍋より炊く時間がかかるから無駄な代物だと思ってるし。洗剤も食器用中性洗剤と漂白剤さえあれば良いと思ってるし。トイレブラシも嫌いで、ビニール手袋を二重に付けて使い古したスポンジで直に擦ってるわ。これ言うとドン引きされるけど、ビニール手袋を二重にすると全然気にならんし、手は洗えば良いんやから。それが一番綺麗になるし、スポンジと手袋ゴミ箱に入れたら済むというシンプルさが良い。
ᙏ̤̫͚
https://ja.wikipedia.org/wiki/世界最大のショッピングモール一覧#:~:text=中国%20成都市にある,のショッピングモールである%E3%80%82
これ見てると、世界最大のモールってイスラム圏がかなりの割合を占めてるんだなあって。中東だけじゃなく、マレーシアとかインドネシアとか東南アジアの国も入ってて驚き。東南アジアもあるなら、オイルマネーだけじゃないっぽいよね。日本最大は29位でやっと出てくるみたい。もっとアメリカとかカナダとかがランキング上位に来るのかと思ってたけども。イスラム圏って少子高齢化関係ないもんね。何となく前から思ってたけども、イスラム教がやはり人類にとって「正しい教え」なのかもしれない。基本的に女性の権利ないから、弱者男性とフェミニストの対立みたいなことも起こらないし。婚��交渉せず、お見合い結婚が当たり前。それって、昔の日本でもそうだったよね。専業主婦が当たり前、女性専用車両というか、完全に男性専用と女性専用とではっきり分かれている。女性専用車両のみだから、一部の男性は不平感を感じるのだと思う。子沢山で寿命も長くないから年金問題も無関係。
ᙏ̤̫͚
お母さんにLIPSのアプリでパーソナルカラー診断したら、春冬ビビだった。私と真逆だ。私は秋夏ソフトだから。でもなんとなく昔からそうじゃないかと思ってたから納得。お母さんは若い頃、いつもド派手なピンクやオレンジ色を選んでて、それが不思議と似合ってたんだけども、最近はくすみカラーが流行ってるからか、くすみカラーばかり身につけてて、本当に顔もくすんで似合ってないから。冬要素も強いからか、黒は意外と似合うから、なんか納得。母が若い頃、バブリーなファッション流行ってたけど、あの派手な青みピンクよく似合ってたもんな。今はくすみカラーが流行りだから私には優しい時代だわ。くすみカラー可愛いし大好きだから一生流行ってて欲しい…
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2024年見た映画
1月
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』(2023年/104分/日本/古賀豪)
『オリエ��ト急行殺人事件』(『Murder on the Orient Express』/2017年/114分/アメリカ/ケネス・ブラナー)
『リピーテッド』(『Before I Go to Sleep』/2014年/92分/イギリス・フランス・スウェーデン/ローワン・ジョフィ)
1月:MyFrenchFilmFestival
『ジャンヌと七面鳥』(『Jeanne Dinde』/2022年/23分/France/Pauline Ouvrard)
『私に触れた手』(『Câline』/2022年/16分/France,Belgium/Margot Reumont)
『2匹は友だち』(『Deux amis』/2014年/4分/France/Natalia Chernysheva)
『ふたりは姉妹』(『Entre deux soeurs』/2022年/7分/France/Anne-Sophie Gousset, Clément Céard)
『ダンスの中に』(『Dans la danse』/2022年/5分/France/Ekaterina Mikheeva)
『女と犬』(『Des filles et des chiens』/1991年/6分/France/Sophie Fillières)
『アトミックチキン』(『Atomic Chicken』/2023年/5分/France/ Thibault Ermeneux,,,)
『フェアプレー』(『Fairplay』/2022年/18分/France/Zoel Aeschbacher)
『新凱旋門』(『La Grande arche』/2022年/11分/France/Camille Authouart)
『スピード』(『Rapide』/2022年/24分/France/Paul Rigoux)
2月
2月:MyFrenchFilmFestival
『夏休み』(『Les Grandes Vacances』/2022年/25分/France/Valentine Cadic)
『戦いとは終わりである』(『La Lute est une fin』/2022年/27分/France/Arthur Thomas-Pavlowsky)
『オアシス』(『Oasis』/2022年/15分/Canada/Justine Martin)
『カナダでの暮らし』(『La Vie au Canada』/2023 年/23分/France/Frédéric Rosset)
『北極星』(『Polaris』/2022年/78分/France/Ainara Vera)
『ジャヌスとサムの酔っ払い道中』(『Super bourrés』/2023年/79分/France/Bastien Milheau)
『イヌとイタリア人、お断り!』(『Interdit aux chiens et aux italiens』/2021年/70分/France/Alain Ughetto)
3月
3月:MyFrenchFilmFestival
『ふたりだけのロデオ』(『Rodéo』/2022年/80分/Canada/Joëlle Desjardins Paquette)
3月:Tokyo Anime Award Festival
『ニナとハリネズミの秘密』(『Nina and the Hedgehog's Secret』/2023年/77分/フランス/Alain Gagnol, Jean-Loup Felicioli)
『ストーム』(『The Storm』/2023年/91分/中国/Busifan)
『トニーとシェリー、そして魔法の明かり』(『Tony, Shelly and the Magic Light』/2023年/82分/チェコ・スロバキア・ハンガリー/Filip Pošivač)
『シロッコと風の王国』(『Sirocco and the Kingdom of the Wind』/2023年/80分/フランス・ベルギー/Benoit Chieux)
『熱帯の複眼』(『Compound Eyes of Tropical』/2022年/17分/台湾/ZHANG XU Zhan)
『カコマンド』(『Kakomando』/2023年/7分/フランス/Gobelins, l'école de l'image)
『日が沈むので』(『As the Sun Goes Down』/2023年/6分/フランス/ESMA)
『姉妹』(『Sister』/2022年/12分/ポーランド/Kasia K. Pierog)
『ミス・バレエ』(『Sig. na Balletto』/2023年/5分/台湾/Qiao-Fang Zheng)
『レギュラー』(『Regular』/2022年/5分/アメリカ・ウクライナ/Nata Metlukh)
『人形たちの物語』(『Puppet Story』/2023年/15分/韓国/Park Sehong)
『時計職人』(『Horologist』/2023年/6分/マレーシア/Jared Lee)
『マノ』(『Mano』/2022年/7分/デンマーク/Toke Madsen)
『イトスギの影の中で』(『In the Shadow of the Cypress』/2023年/20分/イラン/Hossein Molayemi, Shirin Sohani)
『家族写真』(『The Family Portrait』/2023年/15分/クロアチア・フランス・セルビア/Lea Vidakovic)
『ワンダーマム』(『Wondermom』/2023年/6分/フランス/MoPA)
4月
4月:MyFrenchFilmFestival
『楽園』(『Le Paradis』/2021年/83分/Belgium/Zeno Graton)
『緑の香水』(『Le Parfum vert』/2021年/101分/France/Nicolas Pariser)
『ジャングルのけもの』(『La bête dans la jungle』/2022年/103分/France/Patric Chiha)
5月
『ハリー・ポッターと賢者の石』(『Harry Potter and the Sorcerer's Stone』/2001年/152分/アメリカ/クリス・コロンバス)
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(『Harry Potter and the Chamber of Secrets』/2002年/161分/アメリカ/クリス・コロンバス)
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(『Harry Potter and the Prisoner of Azkaban』/2004年/142分/アメリカ/アルフォンソ・キュアロン)
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(『Harry Potter and the Goblet of Fire』/2005年/157分/アメリカ/マイク・ニューウェル)
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(『Harry Potter and the Order of the Phoenix』/2007年/138分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(『Harry Potter and the Half-Blood Prince』/2009年/154分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(『Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1』/2010年/146分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(『Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 2』/2011年/130分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(『Fantastic Beasts and Where to Find Them』/2016年/133分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
5月:MyFrenchFilmFestival
『のら犬』(『Chien de la casse』/2022年/93分/France/Jean-Baptiste Durand)
6月
『関心領域』(『The Zone of Interest』/2023年/105分/アメリカ・イギリス・ポーランド/ジョナサン・グレイザー)
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(『Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald』/2018年/134分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(『Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』/2022年/143分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『マルセル 靴をはいた小さな貝』(『Marcel the Shell with Shoes On』/2021年/90分/アメリカ/ディーン・フラ���シャー・キャンプ)
『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』(『Song of the Sea』/2014年/93分/アイルランド・ルクセンブルク・ベルギー・フランス・デンマーク/トム・ムーア)
6月:MyFrenchFilmFestival
『スペアキー』(『Fifi』/2021年/108分/France/Jeanne Aslan, Paul Saintillan)
7月
『アダムス・ファミリー』(『The Addams Family』/2019年/87分/アメリカ/コンラッド・バーノン、グレッグ・ティアナン)
『キングダム』(2019年/134分/日本/佐藤信介)
『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年/134分/日本/佐藤信介)
『キングダム 大将軍の帰還』(2024年/145分/日本/佐藤信介)
『シェイプ・オブ・ウォーター』(『The Shape of Water』/2017年/124分/アメリカ/ギレルモ・デル・トロ)
『名探偵ピカチュウ』(『Pokemon Detective Pikachu』/2019年/97分/アメリカ/ロブ・レターマン)
『ルックバック』(2024年/58分/日本/押山清高)
『時々、私は考える』(『Sometimes I Think About Dying』/2023年/93分/アメリカ/レイチェル・ランバート)
『めくらやなぎと眠る女』(『Saules Aveugles, Femme Endormie』/2022年/109分/フランス・ルクセンブルク・カナダ・オランダ/ピエール・フォルデス)
『劇場版モノノ怪 唐傘』(2024年/89分/日本/中村健治)
8月
『箱男』(『The Box Man』/2024年/120分/日本/石井岳龍)
『インサイド・ヘッド』(『Inside Out』/2015年/94分/アメリカ/ピート・ドクター)
『家をめぐる3つの物語』(『The House』/2022年/97分/アメリカ、イギリス/パロマ・バエザ他)
9月
『バービー』(『Barbie』/2023年/114分/アメリカ/グレタ・ガーウィグ)
10月
『西湖畔に生きる』(『草木人間』/2023年/115分/中国/グー・シャオガン)
『憐れみの3章』(『Kinds of Kindness』/2024年/165分/アメリカ・イギリス/ヨルゴス・ランティモス)
11月
『ゴンドラ』(『Gondola』/2023年/85分/ドイツ・ジョージア/ファイト・ヘルマー)
『ロボット・ドリームズ』(『Robot Dreams』/2023年/102分/スペイン・フランス/パブロ・ベルヘル)
『エターナル・サンシャイン』(『Eternal Sunshine of the Spotless Mind』/2004年/108分/アメリカ/ミシェル・ゴンドリー)
『アッテンバーグ』(『Attenberg』/2010年/96分/ギリシャ/アティナ・ラヒル・ツァンガリ)
『哀れなるものたち』(『Poor Things』/2023年/142分/イギリス/ヨルゴス・ランティモス)
『ボーはおそれている』(『Beau Is Afraid』/2023年/179分/アメリカ/アリ・アスター)
『ヴェノム』(『Venom』/2018年/112分/アメリカ/ルーベン・フライシャー)
11月:New Chitose Airport International Animation Festival
『Boys Go to Jupiter』(2024年/88分/アメリカ/Juilan Glander)
『とても短い』(2024年/5分/日本、アメリカ/山村浩二)
『Madeleine』(2023年/15分/カナダ/Raquel Sancinetti)
『Long Distance』(2024年/2分/スイス/Michael Frei)
『MIMT』(2024年/4分/アメリカ/Ted Wiggin)
『Hurikán』(2024年/13分/チェコ共和国/Jan Saska)
『O/S』(2024年/5分/ドイツ、香港/Max Hattler)
『Zima』(2023年/27分/ポーランド/Tomek Popakul, OZEKI Kasumi)
『Sweeter is the Night』(2024年/19分/フランス/Fabienne Wagenaar)
『Butterfly Kiss』(2024年/11分/ドイツ、イスラエル/Zohar Dvir)
『Carrotica』(2024年/13分/ドイツ/Daniel Sterlin-Altman)
『Happy Green』(2023年/3分/アメリカ/Sonnyé Lim)
『The Lovers』(2023年/13分/スウェーデン/Carolina Sandvik)
『Three Birds』(2024年/8分/スロベニア、クロアチア/Zarja Menart)
『Wander to Wonder』(2023年/14分/ベルギー/Nina Gantz)
『Pictoplasma Opener 2023』(2023年/1分/イギリス/Will Anderson)
『ゲロゲロ・ショー』(『Croak Show』/2024年/4分/インド/Suresh Eriyat)
『プチプチ・アニメ「春告げ魚と風来坊」』(2024年/5分/日本/八代健志)
『おばあちゃんの梨』(『Pear Garden』/2024年/7分/ドイツ/Shadab Shayegan)
『眠れないわ!』(2024年/3分/日本/Zhou Yingjie)
『縁は風のように吹く』(『Wind Goes On』/2024年/16分/香港/Eric Lee)
『Echo』(2024年/5分/日本/山田遼志)
『パーキングエリアの夜』(2024年/12分/日本/村本 咲)
『私の横たわる内臓』(2024年/11分/日本/副島しのぶ)
『すっぽんぽん』(2024年/3分/日本/土屋萌児、最後の手段)
『group_inou “Happening”』(2023年/3分/日本/AC部)
『私は、私と、私が、私を、』(2024年/8分/日本/伊藤里菜)
『孤』(2024年/11分/日本/ajisa)
『The Posthuman Hospital』(2023年/7分/韓国/Kim Junha)
『Bedroom People』(2022年/5分/フランス、カナダ/Vivien Forsans)
『Children of the Bird』(2024年/12分/ハンガリー/Júlia Tudisco)
『I Would Eat It If I Could』(2024年/10分/ハンガリー/Bence Hlavay)
『Keep Out』(2024年/8分/香港、チェコ共和国/Tan Lui Chan)
『Däwit』(2015年/15分/David Jansen)
『The Chimney Swift』(2020年/5分/ドイツ/Frédéric Schuld)
『How My Grandmother Became A Chair』(2020年/10分/ドイツ、レバノン/Nicolas Fattouh)
『Steakhouse』(2021年/9分/スロベニア/Špela Čadež)
『I’m not afraid!』(2022年/7分/Marita Mayer)
『Dede is Dead』(2023年/8分/チェコ/Philippe Kastner)
『Cases of Sergeant Goodmind』(2024年/7分/チェコ/Filip Tatýrek)
『Red Shoes』(2021年/14分/チェコ/Anna Podskalská)
『Irvin Venyš, Epoque quartet: Cimpoiasca』(2021年/2分/チェコ/Bára Halířová)
『Love, Dad』(2021年/13分/チェコ/Diana Cam Van Nguyen)
12月
『��ラブゼロ』(『Club Zero』/2023年/110分/オーストリア・イギリス・ドイツ・フランス・デンマーク・カタール/ジェシカ・ハウスナー)
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(THA)I-DLE
BLACKPINKのリサさん、(G)I-DLEのミンニさん、GOT7のベンベンさん、最新では
BABYMONSTERのチキタさん&パリタさん、とか世界のポップミュージック・シーンで
最近、タイ出身のアーティストが人気なのに加えて重要なポジションを獲得しています。
タイは、日本から西へ約4500キロ、飛���機を利用すれば約5~6時間で到着する、
インドシナ半島の中央に位置するカンボジアやマレーシア、ラオスなどと隣り合う国。
正式には、タイ王国。国土は約51万平方キロメートルで、日本の約1.4倍の広さがあり
現在、6500万人ほどの人が暮らしている。気候は1年を通して蒸し暑い常夏の国で、
バンコクの気温は1年で最も寒い時期でも20℃前後。そんなタイは、日本でも人気の
タイ料理、パタヤやプーケットなどリゾート地、また寺院とかの世界文化遺産が人気。
あと腐女子の皆さんにはBL(ボーイズラブ)、さらにトリップしたい人にはアジアの国で
初めて合法化された大麻(ハッパ、マリファナ)も人気ですって!\ おーまわりさーん /
そして2010年以降は、世界的に人気のポップグループのメンバーを輩出してますが・・・
BLACKPINKのリサさんやGOT7のベンベンさんのパイセン、タイで最初のPop音楽の
ボーイズ&ガールズグループは、 マイケル・ジャクソンさん並に「Who is It」、誰だ?
気になったのですが、タイへ行って調べるお金はない、仕事もない、名前もまだない、
でも時間だけはあるのでネットでググってみました!ハローワークに置いてあるPCで。
調べてみたらですよ、タイポップス研究家の山麓園太郎(さんろくえんたろう)さんが、
TBSラジオ『アフター6ジャンクション』で”タイのアイドルの歴史”を解説してくれてました!
という訳でー・・・、今回もミニスカポリスとコンドロイチン刑事に逮捕されない程度に
情報をサンプリングではなく、純度100%にパクる&無断転載します。チィーーース!
J-PopやK-Popと同じように、『T-Pop』とも呼ばれるタイのポップミュージックが、世界で
わりと最近、人気を獲得しているような感じになったのは、山麓園太郎さんによると
2007年。『Kamikaze(カミカゼ)レーベルというのが2007年に設立されて、当時はもう
タイのブームの中心っていうのは韓国カルチャーに移行してたので、その流れに乗って
K-Popの影響の強いダンスチューンとバラードでヒット曲を連発するんです』ですって。
また、在東京タイ王国大使館が現在ブームになりつつある”T-POP”について紹介する
YouTube動画『T-POP History』でも、『T-POPといえば、カミカゼ社です』といってます。
そんな韓国のカルチャー、K-Popの影響を受けたKamikazeレーベルで一番人気だった
T-Popグループが、マイケル・ジャクソンさんの言葉をサンプリングすれば”THIS IS IT”!
youtube
Neko Jump 「ห้ามนอนคนเดียว」 Official MV
その後、『2015年ぐらいからAKBや坂道グループが徐々にタイのアイドルファンの中で
人気を高めていってAKBの海外支部・BNK48ができて「恋するフォーチュンクッキー」の
タイ語版がヒット』したそうです。ただしBLACKPINKのリサさん、GOT7のベンベンさん
共に、その5年前の2010年にYGとJYPのグローバルオーディションに合格してますね。
では、タイで韓国ブームが起き、音楽もK-Popの影響を受ける前・・・。2007年以前の
T-Popの状況について山麓園太郎さんは、『1980年代まで、タイにはいわゆる日本で
考えられているアイドル的な芸能人はいなかったそうですよ』と遡り、そして『タイで
初めて、アイドルポップスが生まれた瞬間っていうのは、おそらく1990年代の後半、
DOJO CITY(ドージョーシティ)っていうレーベルからだと思います』と教えてくれます。
DOJO CITYは、海外留学していた人たちによって1998年に設立されたレーベルで、
山麓園太郎さんによりますと、1990年代後半まで『タイには、10代前半向けの音楽
マーケットがなくDOJO CITY自らがティーンズ向け雑誌「Katch Magazine」を創刊して
DOJO CITY所属の女の子たちをモデルに使��、という手法で効果的にタイの10代に
アプローチした』そうです。さらに山麓園太郎さんはDOJO CITYに在籍したグループの
元メンバーへ行ったインタビューから、『DOJO CITYの音楽が、多くの要素で日本の
アイドル文化の影響を受けているのは明らかでした』という貴重な証言も紹介してます!
そんな韓国以前、日本のポップミュージックの影響を受けたDOJO CITYレーベルで
一番成功を収めたらしいT-Popグループがこちらですって。
youtube
Triumphs Kingdom 「อย่าเข้าใจฉันผิด」 Official MV
『1998年までタイに10代前半向けの音楽マーケットがなく』、そして『アイドルポップスが
生まれた瞬間っていうのは、おそらく1990年代の後半』・・・。アタシ調べ、終ー了ー!!
・・・と思ったのですが。T-Popのファンが執筆&制作する共同百科事典『T-Pop Wiki』に
引っ掛かる一文を発見しました!コピって貼ります。『Sao Sao Sao(สาว สาว สาว)は、
ミュージック トレイン所属の3人組ガールズグループで1982年にアルバム「รักปักใจ」で
デビュー。彼女たちはタイ初のガールズグループとみなされてます』って書かれてます。
さらに、そのSao Sao Sao(สาว สาว สาว) がFacebookに公式アカウントを持っており、
そこには『Sao Sao Sao were a Thai Girl Group from the 80s.』と書かれています。
アイドルグループとガールズグループの言い方の違いはありますが、『T-Pop Wiki』に
載っているSao Sao Sao(สาว สาว สาว)のアー写は、こちら。

Sao(สาว)は、タイの言葉で”女の子”という意味らしいですよ。さらに調べますと、タイの
首都・バンコクにあるタンマサート大学の助教授っぽいเวฬุรีย์ เมธาวีวินิจさんが、論文
『女性の愛と関係の象徴、女性アーティストグループの歌詞から: Sao Sao Saoから
BNK48まで』を発表しているみたいで、研究対象期間は1982年から2018年に設定し、
タイトルにある通りSao Sao SaoとBNK48、さらにDOJO CITY、Kamikazeも並べて、
タイの女性アーティストグループと、時代ごとの女性の文化を論じているようです。
また、タイのメディア『prachachat.net』は、Sao Sao Saoに行ったインタビュー記事で
『タイ初のガールズグループ』と紹介。インタビュー本文ではメンバーが、活動当時を
振り返り、『その時代のティーンエイジャーにアイドルができたんです。当時は、まだ
アイドルとは呼ばれていませんでした。』と、自分たちが10代のキッズかヲタクにとって
”アイドル”だった的な発言しています。そんな、タイ初のT-Popガールズグループで、
アイドルだったっぽいSao Sao Sao(สาว สาว สาว) のMVが、YouTubeにありました!
youtube
สาว สาว สาว 「รักปักใจ」 OFFICIAL MV
Sao Sao Saoが1982年にリリースした1stアルバム『รักปักใจ』のタイトル曲っぽいです。
Sao Sao Saoが所属していたレーベル・รถไฟดนตรี (MUSIC TRAIN)による動画の
説明欄には、『ティーンエイジャーにとって魅力的な新しい音楽ジャンルです』って
書かれています。Sao Sao Saoは、歌手をやりたい女の子3人が最初、レーベルも
レコード会社もつかなかったことから力を合わせて、インディーズで活動を始めたのが
スタートのようです。曲や振付は、海外アーティストの作品を参考にデモを作ったそう。
在東京タイ王国大使館の動画『T-POP History』はT-Pop初期、1980年以前について
『タイ人は洋楽を好んだ あるいは洋楽にタイ語の歌詞をつけて歌った』と紹介してます.
Sao Sao Saoも、Jr.「GO! WEST」、台湾の小虎隊「What’s your name?」的な活動を
行っていたのかもしれません。一方で、タイのSao Sao Saoファンの方はブログで、
『70年代、タイでは日本の映画が数多くテレビで放送されました』『タイの音楽ファンは、
タイの雑誌やテレビレビューを通じて日本の歌手たちに馴染みがありました』と書き、
70年代に活動した日本のキャンディーズが、Sao Sao Saoの影響元と指摘してます。
ガールズグループに続いては、ボーイズグループのスタートを、名探偵津田さん並に
推理です。あと朝から酒を飲んでいる、田舎のじっちゃんの名にかけて!頼ったのは、
ウィキペディアのページ『List of Thai pop artists』。そのT-Popアーティストの中から、
『SaoSaoSao (1981-)』に続く早い数字が書かれたグループが、『Two (1991-)』。
①:Twoは、『Tor&Tongとも呼ばれるデュオ。1990年代に人気だったRSレーベルの
最初のデュオ』だそう。メンバーのTorさんはモデルとしてキャリアを開始、Tongさんは
スタジオミュージシャンだったそう。Twoがやっていた音楽ジャンルに、ダンスポップが
入っていますが、Twoが”アイドル”だった記事は老眼のワイは見つけられませんでした!
ネット調査を続けます。唯一の手掛かりウィキペディアの『List of Thai pop artists』の
中から『Two (1991-)』に続く早い数字が書かれたグループが、『Hi-Jack (1992-)』。
②:Hi-Jackは、RSレーベル初のボーイバンドだそう。メンバーは4人で、元ダンサー。
ウィキペディアには、『有名な日本のボーイバンドである少年隊と比較されました』と
書かれています。ただ、Hi-Jackも”アイドル”だった情報源は見つけられませんでした。
『List of Thai pop artists』の中から『Hi-Jack (1992-)』に続くのは、『Boyscout (1993-)』
③:Boyscoutは、RSレーベルでトリオで結成された最初のボーイバンド。メンバーは、
元俳優。そして、ついにバンコクを拠点とするニュースサイト『Khaosod English』が
2017年11月に、Boyscoutを『'90s Boyband Idol』と紹介した記事がありました!
そんなBoyscoutが、デビューした1993年に撮影されたと思うMVもありましたよ。
youtube
Boyscout 「คิขุอาโนเนะ」 Official MV
Two、Hi-Jack、そして”アイドル”のBoyscoutの3組はいずれも、1982年に設立された
タイのエンターテイメント会社『RS Group』に所属。そして、1991年から1993年の間に
誕生しています。在東京タイ王国大使館が”T-POP”について紹介するYouTube動画
『T-POP History』でも、『タイの音楽産業を築いたのは RSとグラミーの台頭だった』と
関係者のコメントを使っている。タイ王国大使館による『T-POP History』を切り抜く・・・
『T-POPのはじまりは1930年代。外交や留学生によって海外の音楽がタイへ流入し、
1960年代に洋楽になり、タイの人は洋楽にタイ語の歌詞をつけて歌った。そして、
80年代になって、タイの音楽が主流になり、タイの音楽産業が築かれた』。最後の
1行に、前川健一さんの本『まとわりつくタイの音楽』の中から1文を付け加える・・・
『80年代後半、(タイで)、アメリカやイギリス音楽の海賊テープを買っていた若者が、
タイ音楽のテープを買うようになったのである』。1980年代に入り、タイの音楽と産業が
若い人にも受け入れられ、ポップミュージックのグループ・Sao Sao Saoも誕生した。
1980年代まで、タイには日本で考えられているアイドル的な芸能人はいなかったし、
1990年代後半までタイに10代前半向けの音楽マーケットがなかったけど、T-Popの
グループの土壌は作られ始めていた。・・・というのがアタシの妄想もしくは陰謀論か、
それってあなたの感想ですよね、デス。(←サンドウィッチマンのコント「葬儀屋��より)
分かったことは3点あります・・・
①:T-Popは、欧米→日本→韓国の順番で影響を受けている。
②:T-Popのグループも、台湾やフィリピンと同じくガールズグループが先に誕生した
可能性があるっぽい。
③:山麓園太郎さんは当事者・関係者への取材を重ねてきたのに対し、アタクシは・・・
ネットをググる&コピペしただけ。これ以上の進展はなし!BiSH並にジ・エンドね。
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猫が動物園の人気者に カピバラといつも仲良し マレーシア クアラルンプール近郊にあるマレーシア国立動物園で、ネズミの仲間カピバラの展示施設に1匹の迷い猫がすみ着き、人気者と ... via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=wBTc032c518
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とても楽しかった〜! 弾丸で台湾へ行くこと決めたわたしへ大拍手!今回は台南2泊、台北1泊の3泊4日の小旅行✌️ 高雄と台南と台北をぐるっとまわった! なんだかんだパスポートが手元に届いたの5日前だし、その時にチケット買ったという計画性のなさ 計画性のあるとうこが売りだったのに、なさすぎて笑ける 社会人になってからというものの、忙しさを言い訳していろんなことが後回しになってる感否めないな 改善の余地はあるが改善する意欲はなし 笑 美味しいものたくさん食べるぞ!と意気込んでたものの、暑すぎて胃のHPが0に 今回食にお金を使えずお土産とかにお金を使っちゃった ほんとにいろいろ観てまわれて幸せだったな〜 やっぱりその土地にしかない物だったり建築だったり暮らしを観るのがとっても楽しくって嬉しかった〜 とってもキュートな台湾も、超超ローカル台湾もどっちも愛でした まず初めに桃園機場から桃園高鐵站に着いたんだけど、セブンとマツキヨとスタバと一風堂とモスがあって、日本かよって1ツッコミした どこへ行っても日本のブランドのものはあるし、大都市に限ってはコンビニがそこらじゅうにあるからとっても便利だったね 久しぶりの中国語環境で、ドキドキしちゃったけどやっぱり勉強しておいてよかったなと心から思った ゲストハウスには3泊して、マレーシア人のお姉さんとか台湾の医学生とかその宿を経営している老夫婦とかと話すことができたのも嬉しかったな ブランクほぼ3年くらいだけど、こんなに残ってるんなら一生ものだな、とか思ったりして(自意識)ホクホクした 一方でまだまだ全然伝わらないこともあったり、知らない単語もあったからもっと勉強したいなと思えた 運動能力に衰えはあるけど知識に衰えはないと信じたい (あと英語は大きな課題すぎる) 行く前にやることリスト作って���たけど、ほぼ完了してて満足感アリ 美術館も2つ行けたし、へんな建物と市場も行けた!チェックしてたお店も行って買い物もできたし、夜市も行った!大学も見に行けた!美味しいものも食べれたし、思いがけずマンホールコレクターもできたし、マッサージも行けた!しいて言うなら、帰りの飛行機の時間ギリギリすぎて、セブンで買い物できなかったことが悔やまれる、笑 1番怖かった体験は千曲川さかきインターに夜降りて、駐車場まで1人で歩いたこと(日本じゃん) パスポート発行できて、無事旅行に行けたこと、無事旅行から帰って来れたこと、5営業日休暇を取れるという会社で働けていること、旅行に自由に行ける環境であることに感謝🥲 明日から仕事!いいこともいやなこともひっくるめて、前向きに取り組んでいけたらいいよね 読んでくれたかた、ビックラブです いつもありがとうおやすみ









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渡航から一ヶ月。
マレーシアに来て初めてのクリスマス🎄
前日の夜、スーパー行って食材買って今日はのんびり作り置き(と言っても野菜洗ったり切ったりする程度)。
いよいよ本格的に自炊がスタートし、生活らしくなってきました。
IH、うまく使いこなせてないですがステーキ焼いてマッシュポテトと一緒に。
ライムが安くて使い放題。
楽しくなってきた!
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)3月4日(月曜日)
通巻第8160号 <前日発行>
<速報>
ナワルヌイが去って、次の「ロシア民主主義」のイコンは?
「反プーチン」の女流作家、風刺画家、海外に逃げたジャーナリスト等はいま?
*************************
反プーチンのイコンだったナワリヌイが突然死。毒殺説がいわれたが、ウクライナの情報機関が血栓と確認した。
ナワルヌイは極右民族主義活動で知られ、プーチン批判と言っても、ほかの民主主義的な反プーチンとは一線を画していた。
葬儀は3月2日、モスクワで行われ雪道をいとわず数千の人の行列ができた。墓は花束で埋まった。筆者は李克強が急逝した折、安徽省の生家跡に数万人の弔問客が訪れ、花束で埋め尽くした場面と二重写しになった。
後者は中国民衆の習近平独裁への当てつけ、しずかなる抗議行動だった。
2月27日、モスクワの裁判所は「ウクライナ侵攻に反対した」として、ノーベル平和賞の人権団体「メモリアル」幹部、オレク・オルロフに禁錮2年6月を言い渡した。
オルロフは22年11月、フランスメディアへの寄稿文が「ロシア軍の信用を失墜させた」として、罪に問われ、23年に罰金を言い渡された。オルロフは「共産主義を脱したはずのロシアが全体主義に逆戻りし、今やファシスト化している」とプーチン政権を鋭く糾弾した。
▼有名女流作家に「外国エージェント」のレッテル
2024年3月1日、ロシア当局は「ウクライナ戦争に反対し、LGBTQプロパガンダを推進した疑い」で、女流作家のリュドミラ・ウリツカヤを「外国工作員」と認定した。
ウリツカヤ女史は現在、海外に移動したとされ、ノーベル文学賞候補作家とも評価されているが、ソ連時代からクレムリンに抗議し、プーチン大統領を激しく批判してきた。
リュドミラ・ウリツカヤの作品は日本でも『女が嘘をつくとき』など11冊が翻訳されていてファンが多い。バシコルトスタン共和国生まれで、児童文学でロシアブッカー賞を受賞した。写真を見ると明らかにロシア人ではなくバシコール人、あるいはタタール人かも。
ロシア法務省は、ウリツカヤ女史が「ウクライナでの特別軍事作戦に反対」したことを外国のエージェントと認定し、著名作家のボリス・アクーニンを含む「WANTTED」のリストに加えた。
ボリス・アクーニンはロシアを代表する推理小説家だが、グルジア人だ。
2014年にロシアを出国し現在、ロンドンに暮らしているとみられる。日本留学組で、本名のチハルチシヴィリの名前で翻訳した日本文学には三島由紀夫『金閣寺』や多和田葉子の小説がある。勿論、日本語に堪能。
ロシアは「外国工作員」という用語を反逆者や国家の敵とみなす人々に適用し、ラベルを貼られたすべての人物の出版物に「警告マーク」を義務付けている。アクーニンの作品はロシアの書店から撤収された。
前述の」ウリツカヤの小説は17ヶ国で翻訳され、とくに『ダニエル・スタイン』はカトリックの司祭になったポーランド系ユダヤ人の実話に基づいた物語。プーチン大統領がウクライナでの軍事作戦を命じると、彼女は「無意味な」紛争はロシアにとって「壊滅的」なものになるだろう」と予測し、ドイツへ出国した。
▼風刺漫画家も排除へ
同日の3月1日、ドキュメンタリー映画監督のユーリ・ドゥッドや政治学者のエカテリーナ・シュルマンらクレムリン批判者を「外国工作員」と認定した。
ロシア法務省は風刺画家セルゲイ・エルキンら9人を加えた。
エルキンはプーチン風刺で有名な漫画家だが、便座をタイタニックに見立て、その甲板で両手を広げたデカプリオの格好をしたプーチンをからかう構図は大ヒットとなった。
エルキンが筆名でないとすれば、人名からの類推でアルメニア人かもしれない。
ジャーナリストのローマン・ドブロホトフ(ウェッブサイト『インサイダー』創設者)は嘗てのマレーシア航空撃���事件や初回のナワルヌイ毒殺未遂事件などを暴いてきた。
カレン・シャイニャン(同性愛を公言した編集者)もリストに名を連ねている。
(その風刺漫画は下記サイトで確認出来ます ↓)
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犯罪の巣窟となっているフィリピンのPOGO このバオフという施設は、POGO(Philippine Offshore Gaming Operator)と呼ばれるものだった。海外向けにオンラインカジノを提供する業者だ。多くの国で、賭博はカジノなどの許可を得た施設以外では禁止をされているが、賭博をしたいニーズはある。そこで、オンラインで賭博を提供するというのがPOGOだ。最も多く利用されているのが中国で、中国ではマカオなどを除いて賭博が禁止をされているため、手軽にスマートフォンから楽しめるオンラインカジノの人気が高まっている。もちろん、中国人が海外のオンラインカジノを利用することは違法行為にあたる。 オンラインカジノだけであればまだしも、そこにはマネーロンダリングから始まり、ロマンス詐欺、仮想通貨詐欺、投資詐欺、麻薬取引、人身売買、誘拐、売春、殺人と、ありとあらゆる犯罪がついてくる。 フィリピン政府はこのような海外カジノ業者による犯罪に頭を悩ませたが、彼らが得ている経済的利益は魅力的なものだった。そこで、フィリピン政府は2016年にこのようなカジノ業者を公認し、法人税を徴収することにした。フィリピン娯楽賭博公社(Philippine Amusement and Gaming Corporation、PAGCOR)を設立し、一定の審査の元、カジノ業者をPOGOと認定し、オフショアオンラインカジノの運営を認めた。 各国から批判を浴びるオンラインカジノ施設POGO しかし、POGOはフィリピン人は利用することができず、��国人だけが海外からオンラインで利用することができる。外国、特に利用者の多い中国にしてみれば迷惑な話で、中国政府は何度となく、フィリピン政府に対してPOGOを禁止するように求めている。その結果、マルコス大統領は2024年末までにPOGOを廃止する宣言をした。 バオフもこのようなPOGOのひとつで、約8万平方mの敷地(サッカー場9つ分)の敷地に14の建物とスーパー、レストランがある。家宅捜索を受けた時、678人が働いていて、内訳はフィリピン人383人、中国人218人、ベトナム人55人、マレーシア人16人などで、その他、ルワンダ、インドネシア、キルギスタンなどの国籍の者もいた。 オーナーは黄志楊という中国人で、2019年にバオフを設立し、許可を取り、POGOの運営を始めた。しかし、仮想通貨詐欺が発覚をし、2023年2月にPOGOの資格が剥奪をされた。そ���でも、黄志楊はPOGOとしての運営を続けていた。つまり、バオフは違法POGOだった。 違法POGOの運営に市長が関与していた この違法POGOにマレーシア人のディランが監禁をされ、ディランは携帯電話を手に入れ、マレーシア大使館に助けを求めた。この時、暴行の後が残る自分の写真も送ったために、マレーシア大使館はすぐに大統領府反組織犯罪委員会(Presidential Anti-Organized Crime Commission、PAOCC)に通報をした。PAOCCもマレーシア大使館からの通報であるため、すぐにバオフに対して家宅捜索を行い、違法POGOの摘発を行った。 ところが、その捜査の過程で、意外な事実が明らかになった。このバオフの建物の多くは、バオフがあるバンバン市の市長が維持費を支払っていたのだ。バンバン市の市長はアリス・グオというフィリピン人で、市長に立候補するまでは、このバオフの株を50%所有していたこともわかった。立候補する時に、すべての株式をあるフィリピン人に売却したことになっていたが、そのフィリピン人は、自分が株式を譲渡されたことを知らなかった。つまり、株式譲渡は偽装であって、この違法POGOであるバオフの実質的なオーナーはバンバン市長ではないかという疑いが出てきたのだ。 ▲バンバン市議会で答弁するアリス・グオ市長。いつもにこやかで、市民からの支持は高かった。 ▲バンバン市の公式サイトには、アリス・グオ市長の写真とメッセージが掲げられている。バービー好きのアリス・グオ市長は、ピンクをアイデンティティカラーに使っていた。 市民から人気の高かったアリス・グオ市長 意外なことに、2022年6月に就任したアリス・グオ市長は、市民からの人気が高かった。前市長は既得権益にどっぷりと浸かった人であり、バンバン市にはたまに顔を出す程度で、自分はマニラ市の快適なマンションで暮らしていた。人口わずか8万人で、農業中心で、道路は穴ボコだらけ、停電が日常的というバンバン市は発展から取り残されていた。 しかし、そこに若くてチャーミングな女性市長候補が颯爽と登場した。アリス・グオは養豚業で成功し、12の企業を所有しているやり手のビジネスウーマンだった。市長に就任すると、さっそくセブンイレブンとマクドナルド、フィリピン最大のファストフード「ジョリビー」を誘致して持ってきた。 アリス・グオ市長はバンバン市に常駐し、健康センターを設立し、道路を修繕し、犬と猫にはワクチンを接種した。交通ストライキが起きると、市民のために無料のライドシェアサービスを提供した。結婚式や葬儀、イベントがあると、現場に現れて、テントと椅子を無償で貸与した。高齢者の誕生日には、必ずバースデーケーキを贈る。 バービーが大好きで、いつもピンクの服を着ている。決して美人ではないものの、親しみのある笑顔で人に接し、「最近太ってしまって」とお腹の肉をつまむ。市民は誰もが、そんなアリス・グオ市長が大好きだった。 ところが、この市長が、裏世界とも言えるPOGOにどっぷりと絡んでいたのだ。市民は大きなショックを受けた。 ▲市長時代の郭華萍。親しみやすい笑顔で、市民との距離が近い、人気の市長だった。 ▲アリス・グオ市長は、親しみやすい笑顔と行き届いた市民サービスで、市民からの人気は高かった。 ▲POGOとの関係で、警察で取り調べを受けるために同行を求められたアリス・グオ市長。この時は、大きな問題ではないと楽観をしていた。警察も、相手が市長であるため、丁重に扱った。 公聴会で発覚した市長の「身分」 PAOCCの捜査が終わると、アリス・グオ市長はフィリピン政府が行う公聴会に召喚された。市長と違法POGOの関係を追求することが目的だ。 それでも、市民は大好きなアリス・グオ市長を応援した。SNSでは、市民からの「アリスを信じている」「アリスが帰ってくるのを待っている」というメッセージで溢れ返った。 しかし、その市民の期待は裏切られることになる。公聴会で、アリス・グオ市長は実はアリス・グオではなく、まったく別人の中国人であることまでが発覚をしたからだ。 フィリピン国家調査局が、アリス・グオの身分照合をしてみると、アリス・グオというフィリピン人は実在したが、顔がまったく違う。しかも、この本物のアリス・グオは所在がわからなくなっていた。 では、市長はいったい誰なのか。フィリピン国家調査局は指紋から照合をして、中国籍の郭華萍(グオ・ホワピン)であることを突き止めた。中国人がフィリピンの市長になることはできない。 ▲公聴会に出席する郭華萍。ここで郭華萍の身分が虚偽のものであることが明らかになっている。郭華萍は残りの公聴会を無断欠席して海外に逃亡し、インドネシアで拘束された。 借金でフィリピンに逃れた郭一家 アリス・グオ市長は、公聴会では、あくまでもフィリピン人のアリス・グオであると言い張ったが、議員たちの追及に矛盾のある回答を重ね、もはや中国人の郭華萍であることは明らかだった。 この問題は、フィリピンや中国のメディアも取り上げることになり、調査報道により、郭華萍の生い立ちが次第に明らかになっていった。 郭華萍は1990年8月31日に、福建省晋江市に生まれた。父親は地元で養豚業や服飾工場、刺繍工場、飲食店を経営する人で、裕福な家庭だった。弟と妹が生まれ、絵に描いたような幸せな一家だった。しかし、90年代後半になると、父親の事業が思わしくなくなり、多額の借金を背負うことになってしまった。 母親は、借金から逃れるために、フィリピンのホワフェイ刺繍センターに7.5万ドルの投資をした。フィリピンに投資をすると、特別投資居住ビザが取得できるからだ。母親は3人の子どもをつれて、フィリピンに移住をした。 中学生になっていた郭華萍は、フィリピンの中国語学校に通うことになった。しかし、中国籍のままでは、フィリピン政府のパスポートを取得すること��できない。中国のパスポートを取得するには中国に戻らなければならない。しかし、パスポートがないので中国に行くこともできない。 そこで、多くの海外在住の中国人がするように、業者から戸籍を買って、フィリピン政府のパスポートを取得した。この時、買ったのがアリス・リアル・グオのもので、以降、郭華萍はフィリピン人のアリス・グオとして生きていくことになった。
市長はフィリピン人ではなく中国人だった。身分詐称の市長は中国のスパイだったのか? - 中華IT最新事情
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世界戦略思想緊縛 風猷縄学
天皇陛下、ボロブドゥール寺院御訪問の真意【風猷縄学】 万難を排しての対応を必要とするやんごとなき情報であり、今後の風猷縄学の指針にも大きく関わる内容でもあるので、必ずご確認お願いいたします。 天皇皇后両陛下のボロブドゥール寺院御訪問は、ワンワールドのターニングポイントである。平城京から平安京に移る急所にワンワールド史観の大きなツボがある。 カール・マルテルが西欧國體の再建に励んでいた 八世紀前半の日本列島では、ヤマト朝廷が下記の事業を実行した。記紀の編纂(七一〇~二〇年)=国際化目的で音響文明から文字文明への転換。マニ僧鑑真の渡来(七四三~五四年) =華南の黄金ファンドを列島へ持ち込む。大仏開眼(七五二年) =日本列島の黄金の存在を世界に宣伝。この流れの中で生じたのが ワンワールド黄金のフィリピン諸島隠匿である。フィリピン黄金がこの地に搬入された時期は分からないが、七~八世紀であると推定される。その根拠は、欽明王朝から天平時代にかけて、南洋のマレー諸島において黄金ファンドの移動が激しかったことである。マレー諸島とは、 1 フィリピンに属するルソン島・ミンダナオ島 2 インドネシア・マレーシア・ブルネイに分かれて帰属するボルネオ島 3 インドネシアに属するジャワ島・スマトラ島・スラウェシ島 4 インドネシアとパプア・ニューギニアに分かれるニューギニア島 これらの諸島を一括した呼称である。七~八世紀の國體ワンワールドは、マレー諸島をワンワールド海洋勢力の支配地として規定していた。ワンワールド海洋勢力の極東司令部は有史以来、日本列島の國體勢力で、その海外拠点として、奄美群島・沖縄諸島・前島諸島・台湾島とともに、マレー諸島のフィリピン群島(ルソン島とミンダナオ島)を支配下に置いていた。ほんらい海洋勢力は領地そのものを支配しないから、台湾とマレー諸島は、当時の奄美群島・沖縄諸島・前島諸島と同じく律令制日本の領地とはいえないが、日本の勢力範囲であったことは間違いない。しかも当時のフィリピン群島は部族社会で、住民は國體ワンワールドの管理下にあることなぞ全く意に介さないで暮らしており、國體ワンワールドもこの地をあえて文明化しようと考えなかったのである。
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【綺麗事は捨てた方がいい】 . ・努力は必ず報われる ・世の中お金じゃない ・頑張れば何とかなる . 全て綺麗事ですよね・・・ 努力をしていれば、必ず報われるってのは嘘ですよね。 . ぶっちゃけ大半は報われない。 . けど、報われるまで努力をすれば報われます。 . なので、結果が出ていない人は努力が足りない! . 『世の中、お金じゃない』 . 確かに、これは間違いではないですよね。 . ただ、9割はお金で解決ができる。 . 離婚の原因も大半がお金関係です。 . お金じゃない!なんて綺麗事です。 . 世の中、お金じゃない!って言えるのは、 . ある程度、お金を稼げるようになってからですね。 . 『頑張れば何とかなる』 . 正直、これは無理です。 . 頑張って、何とかなれば世の中は成り立たない。 . 頑張る方向性があっていて、頑張るからこそ成果が出る。 . #旅行 #旅行好きな人と繋がりたい #旅行写真 #世界 #価値観の違い #マレーシア観光 #マレーシア暮らし #マレーシア生活🇲🇾 #アフィリエイト報酬 #アフィリエイトで副業 #脱サラ成功 #法人化 #会社設立 #snsマーケティング #snsでできること #snsで稼ぐ #毎日暇人 #一応社長 #一応経営者 #ビジネス成功 #ネットビジネス (マレーシア) https://www.instagram.com/p/CAuc2PgB5aH/?igshid=x31nfzts5mqo
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文学フリマ東京参加します
2023年5月21日(日)、東京・流通センターにて開催される文学フリマ東京36にサークル・ヨモツヘグイニナで参加します。 お品書き↓

新刊は『けものと船乗り』、『ヤールルカ』の二種類です。
★けものと船乗り 船をことごとく沈めてしまうという「魔の水道」を挟んで、島とむきあう街……その街の灯台には、もう一匹のけものが棲みついていた。 街のひとびとには「けもの」と思われているアーシアは、ある日磯で船乗りと出会う。けものに焦がれて水道を渡りたがる船乗りは、それでも、星の読み方も、鳥のことも、航海についての知識をすべて、忘れてしまっていたのだった……。 B6サイズ/42ページの小さな幻想小説です。 ★ヤールルカ 動物写真家とハンター、ふたりの女が出会い撮ることと撮られることについて考えるファンタジー小説。B6サイズよりちょっと大きい、12ページのコピー本です。
通販で予約していただいてるかたは本日発送いたしましたので、週の半ばころには到着するんじゃないかなと思います。
他に持ち込む本ピックアップ ★山梔の處女たち(準新刊) アルファの少女ふたりの物語『首輪とロマンス』、魔法学院に通う少女たちと教師・使い魔の物語『魔女の選択』、人生の岐路にまどう少女たちの恋をすること・しないこと、そして未来についての物語です。 ★浜辺の村でだれかと暮らせば(おすすめ) 田舎で漁師をいとなむ日和。父が死に、自分の収入だけでは生活が心許ない…そんなとき「だれかと暮らす気、ない?」と声をかけられて……。やってきたのは都会の男。人付き合いは得意じゃないし、村に役立つような特技も持ってない。それでも、「この土地」で生きていくことを、ともに選ぶ「ひとびと」の物語。
委託本 ★『征服されざる千年』(鹿紙路さん) 東アフリカ×三つの時代×百合、歴史と物語りの剣呑な関係、歴史実践という切実な営みについての長編小説 5~6世紀 魂の救済を求め沙漠を旅する修道女と元娼婦(シリア~エチオピア) 15~16世紀 漁師の娘に恋い焦がれるムスリマの少女(マダガスカル~エチオピア) 21世紀 共に逃避行する歴史人類学者と考古学者(日本、マレーシア、シンガポール、マダガスカル、ロンドン、タンザニア、エチオピア) ほかに、鹿紙さんのお手製の素敵なブックカバーも委託します! ★『日々詩編集室アンソロジーvol.1 わかち合い』 31名の寄稿者とHIBIUTA AND COMPANYのスタッフによるエッセイや旅行記を集めた本です。全部リソグラフ! ★『存在している 編集室篇』 HIBIUTA AND COMPANYに集うひとびとが、どこへ行こうと出発し、どんな道のりを歩いて「ここ」へたどり着いたかをそれぞれの言葉で語るエッセイ集。第一弾は編集室篇。編集室にいる「ひと」のことを知らなくても、「ひとりの人間がどんな軌跡を歩いてきたか」、言語化に長けたひと・出版という選別に勝ち抜いたひとだけでなく「だれもが」語りたいときに語る試みをする本です。
他に↑の日々詩編集室から9月に『ゆけ、この広い広い大通りを』というタイトルの三人の女たちの物語が出るので、試し読みの冊子(ちょっとだけ)とかも持って行きます。よかったらどうぞ。
文フリ東京、お隣は八束さん。
新刊の「アフター・ヘブン」、その書物について書かれた八束さんのブログを読んで、このような目を持つ稀有な作家の書物に手が届く世界は幸福である、と言う思いを強くしました。 『光や風にさえ』もそうなんだけど、権威や能力主義からは取りこぼされてしまう個人(これはフィクションの登場人物であっても、というかフィクションの登場人物であるからこそ、ストーリーラインに載せられず、すくいあげられなかったりする)の物語を、丁寧に、(逃げずに)、決してあきらめずに「描く」姿勢に敬服する。
東京、行くのは実は三年ぶり。鹿紙さんに委託をお願いしていたので、初頒布の本ばかりではないけれど、それでも、わたしがこの本たちを携えて東京へ行く、と言うことは「初」で、どきどきしている。
新幹線の切符、予約を間違えて、東京→名古屋というのを買っちゃった。
今週中に、もう一個くらいお知らせしたいことがあると思うので、そしたらまた、ブログを書きます。
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