Tumgik
#ミルクティ色
chieheaven · 2 years
Photo
Tumblr media
・ ・ 「春のリース」ポスター 新色の“ミルクティ”🫖🤎🤍💕 ・ ・ 甘い あったかい お茶を飲みながら のんびり ゆったり 春を待ちましょうか😊♡ ・ ・ ・ ●「春のリース(ミルクティ)」20cm角ポスター https://www.heaven.jpn.com/items/70916048 ・ ・ ● 本店オンラインショップ @chieheaven ポスター一覧ページ https://www.heaven.jpn.com/categories/1253292/3 ・ ・ ● マーケットサイト @heaven_iichi @heaven_minne @heaven_creema https://www.instagram.com/p/CoKQGC-vCfK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
3 notes · View notes
caramelholicxx · 10 months
Text
12月第2週
今週もおつかれさまでした。
今週は仕事が燃えに燃えまくっていて、Twitterすらできずに過ごしていました。Twitter廃人のわたしをTwitterから離れさせる弊職場、ある意味すごい。
土曜で一旦落ち着いたので、あとは年末までゆっくり過ごし(たいと思い)ます。
先週のブログで今年中にやることとして車の免許更新をあげたけど、あれはわたしの勘違いであと2年も先の話だった。なんで今年だと思ってしまったんだろう。とにかく、やることがひとつ減りました。いちばんそわそわするものが減ってうれしい。
残り2つ(車検の予約と髪関係)はちゃんと今年中にやる!とりあえず今度の水曜日に縮毛矯正、翌週にカットカラーだから髪関係はOK。今年中に髪綺麗にして気持ちよく新年を迎えるぞ。
話は変わるけど、Twitterを見ていると「ベストバイ」や「買ってよかったもの2023」のタグをよく見かける。
毎年このタグを見るのを楽しみにしていて、今年も見ず知らずの人たちのお気に入りを見ては素敵なものや便利なものを学んでいる。このタグをやってくれた人たち、いいものを見せてくれてありがとうございます。
そして自分にとってのベストバイはなんだろうと考えたときに、パッと思い浮かんだのはこの3つ。
①CARLYNのバッグ
今年は自分には珍しくバッグをたくさん買った年で、プチプラからハイブランドまでいくつか新しいものがクローゼットに入った。MM6のベージュのジャパニーズや、最近買ったSimone Rochaのリボンポーチもそう。
だけどいちばん使ったのはどれかと聞かれたら、CARLYNのバック(COZY)だったなー。
Tumblr media
1万円程度で買えるし軽いし柔らかいし長さ調整できるしナイロンだから汚れを気にしなくていいしペットボトルも入るしキルティングだから無地としても柄としても使えるし地味すぎないし何より前面にある小さなポケットがモノをどこかにやってしまうわたしのような人間にはありがたすぎた!!!このポケットがよくある何を入れたらいいかわからないお気持ち程度のポケットじゃなくて、ちゃんと深さがあってAirPodsや鍵やミンティアなんなら携帯も入る。カジュアルに持つバッグとして、わたしが求めている要素すべてを満たした完璧なバッグだったな。
気に入りすぎて先日のメガ割で通勤用にひと回り大きいサイズも買いました。自分で言うのも変だけど、わたしがサイズ違いで買うほど気にいるって相当だよ。メガ割だと1万円以下で買えるのでおすすめ。MOVEにちゃんと公式あります。
②UNIQLOのタックワイドパンツ
言わずもがなですが…黒とグレーを買って履き倒した。通勤でも私服でもとにかく履いた。日本全体でメガヒットアイテムだけど、迷ったらこれというくらい便利。
アイボリーとか出ないのかな。白っぽい色もほしいです。
③MOUSSY のデニム
MOUSSYのことをデニム屋さんだと思っているから、毎年買い足してるんだけど今年買ったPLAIN JEANS STRAIGHTはよかったなー。
わたしはライトブラック?という色を買ったはずなんだけど公式にはもうなかったので↑は普通のインディゴを載せています。
デニム生地特有の硬さとラインで徹底的に脚とお尻を綺麗に見せるMVSシリーズも好きなんだけど、やっぱり履いててちょっと疲れるので今はこのPLAIN〜シリーズが気分。履き心地が良くて1日履いていても気にならないし、もちろんMOUSSYらしく脚もすっと長く見せてくれる。
ピタピタのスキニーや細すぎるラインのデニムは自分的にもう流行りじゃないと思うので、このくらいのゆるさのあるストレートがいいなーと思います。いまイチオシのデニム!
もうひとつ、昨日運命的に買ったブーツがあってそれもベストバイなんだけどあまりにも買いたてほやほやすぎるからまた今度のブログで話します。
久しぶりに一目惚れで買いものしてときめいたし、理想そのもののアイテムが手に入ってうれしかったな。
今週の買ってよかったものコーナー
・KANEBO ルージュスターヴァイブラント
買ったというか、厳密には発売前だから予約なんだけど売り切れていた色が多かったから早めに話しておこうと思って。
昨日いつも使ってるLUNASOLのジェル洗顔を買いにKANEBOのカウンターに行ったら、年明け発売のリップを塗ってみませんかとBAさんに言われて、時間もあったしじゃあと試して結果予約してしまったのがこれ。
塗り心地がコスデコのザルージュに似ていて気持ちがいい(競合他社失礼)潤いがあって色は乗るけどピグメントがしっかりタイプじゃなくてシアーな発色で顔から浮かない感じ。何より色展開がいい。
Tumblr media
この血色感があってあまりイエベブルベに寄りすぎていない色展開を見て、うわ売れそうと思った(笑)わたしが予約したのはV04のCore Red。赤すぎずピンクすぎず、ニュートラルないいローズカラーだった!久々ばっちり顔にハマったなって色!
潤いがあって塗ると縦じわがぼやかされる感じがあって、しかもその潤いが一瞬じゃなくて割と長い時間続いていたのもよかった。プレゼントにも良さそうだよ(わたしも母に1本買った)
担当BAさんがすごく熱意のあるいい人で、製品の特徴をしっかり教えてくれたのもあってほしくなっちゃった。やっぱり対面でしっかり商品説明を聞いて買うのはいいなー。年明け引き取りに行くのが楽しみです。
今週のおいしかったものコーナー
・文明堂のカステラ ミルクティ
文明堂の紅茶カステラ。しっかり紅茶の香りがしておいしい。温めて食べるのがおすすめ!
最後に今週よく聴いてた曲
STAYC - Buttefly
また来週!
0 notes
ichinichi-okure · 10 months
Text
Tumblr media
2023.11.29wed_kyoto
朝、布団の中でおそるおそる頭を振ってみる。痛くない。ああよかった。 きのうは寝る前まで頭が痛くてつらかったから、すっきりした朝を迎えられてうれしい。 久しぶりに布団の上で寝転んだままストレッチ。
日課の 長女ふく(中1)が毎朝自分で作るお弁当の写真を撮る。 今日はサンドイッチとハンバーグ。 朝からハンバーグ、ごくろうさまです。 しかし台所はぐちゃぐちゃのまま。 ついでに、庭に出てレモンの写真も撮る。 黄色く色づいてきたレモン。 今年は豊作でうれしい!
Tumblr media
ふくが先にいってきま〜す!と出かけて、 しばらくして次女わく(小2)が出かけるのと同時にわたしも朝散歩がてら公園まで歩く。 空気が冷たくて寒いけど清々しくて気持ちいい。 いつもの犬にも会えた。
Tumblr media
今日は午前中に、出来上がったカレンダーの梱包作業する日。 カレンダーをデザインしてくれたあきちゃんが声かけしてくれて、ハルテのハルちゃんとエトノバのあいちゃんもお手伝いにきてくれるそう。ほんとありがたい。 朝あきちゃんとやりとりして、 10時すぎにみかちゃんのお店PLEKに集合になった。
散歩からもどって、調子が良いので台所の片付けを終えてしまう。 きのうから屋久島帰りのひわこちゃんがうちに泊まってる。 まだ寝てる様子。 そっとしておこうと思ったけど、 10時前にはわたしは出かけるし、ひわこちゃんは今日帰っちゃうし、朝ごはんを一緒に食べたいので9時にそぉっとお部屋をのぞいてみたら、もう起きる〜!と布団から声が。
こせちゃの食パンがあるので、トーストにする。甘いのとおかず系。 一枚は最近お気に入りでよく作る ピーナッツバナナハニートースト。ひわこちゃんがいるのでバナナの上にカマンベールチーズもちぎってのせちゃう。ピンクペッパーちらすとまた美味しいんだな。 もう一枚は昨日もらった ひわこちゃん自作の屋久島のなんとか松(名前失念)のジェノべーゼソースを塗って、ふくのお弁当ののこりのたまご、アボカドを乗せてオリーブオイルと塩と黒胡椒。 フライパンに小松菜と目玉焼き。りんご
起きてきたひわこちゃんに豆を挽いてもらってカフェオレを作ってもらう。 豊かな朝や〜。 久しぶりだし、話は尽きないけど時間がきたのでいったんバイバイして、みかちゃんのお店へ。
あきちゃんハルちゃんとおしゃべりしながらみんな手を動かしてくれる。 着々とカレンダーが包装紙に包まれていく。 作業中あきちゃんが包装紙は桜餅色なんだけど、桜餅の匂いするねん と言ってて、嗅いでみたらほんとに紙から桜餅の匂いがするので、なんでやろ〜とハルちゃんとわたし。 途中から来てくれたあいちゃんも、ほんまや!となっていた。不思議。
Tumblr media
作業には休憩もだいじ。 あいちゃんが到着したころ ちょうどひと息したいときだったので、みかちゃんにアップルタルトを注文。ハーブティーと一緒にいただく。 たまらん美味しさ。いい時間。
Tumblr media
さあ、お昼までに終わるかなぁとみんながんばってくれる。 一時ぐらいに無事ぜんぶ包み終わる。 ほんま助かりました!ありがとう♡ お昼はみかちゃんのフォーを4人ですする。 美味しい美味しいと食べながら、 みかちゃんも入って話題は12月のトンチンカン出店の話に。今回はロシアがテーマ。 日がないぞ!と焦る、服のあいちゃんと器のわたし。わたしはボルシチ用の器を。 やるっきゃない。
帰りしに、あしたの大学の合評のときにみんなで食べるようのお菓子にみかちゃんのクッキーやケーキを買って帰る。 合評しながら学生たちの作った器に盛ってみんなでいただく予定。 楽しみ。
家に帰る途中、 ちせに寄って ほやほやのカレンダーを納品。 りょうたくんととらちゃんと会ってまたちょっとおしゃべり。 最近わくが真珠にあこがれていて、(たぶんあつ森の影響と思う。この夏にテレビを外しちゃったからか、急にあつ森にハマったわく。)誕生日プレゼントに真珠のイヤリングがほしいと言ってたのを思い出して、りょうたくんに聞いてみたらオーダーでイヤリングを作ってもらえることに。うれしい�� トラジャムも買う。兄妹の並んでる姿見るの好きやなぁ。 ほくほくしてたら、お店の外に駐禁の緑のおじさんが! りょうたくんが気づいてくれてあわてて車に乗り込む。セーフ!! こないだ駐禁を切られたとこなので、ほんまセーフでよかった、、。
帰宅後のいきおいでカレンダー発送作業をすすめちゃう。 (ここでもミルクティとひわこちゃんが昨夜焼いてくれた なんとか松のカステラを用意。事務作業は苦手な分、少しでも気分良くやりたい。) ほどなくしてひわこちゃんが外から帰ってくる。一緒にミルクティとカステラをいただきながら手を動かす。 近くの郵便局は17時までだから、ひとまず発送作業を終えてしまう。
わいわいとふくわくが一緒に帰ってきた。 隣に座ったわくから冬の匂いがした。なんとも好きな冬しか味わえない匂いだ。 ひわこちゃんが帰る前に中国茶を淹れて4人で飲む。ほっとひと息。 今日はお茶ばっかりしてるけど、お茶の時間が好きすぎる。
18時まえにひわこちゃんを見送りがてら、 子たちと歩いて近所のスーパーへ。 スーパーの手前でひわこちゃんと抱き合ってお別れ。次はいつ会えるかな〜。ふらりとたまに会いに来てくれるのがうれしい。
今夜はふくがはりきって色々と作ってくれた。お弁当のおかずも兼ねて。 立派な中学生や。お料理が好きってすてきね。 わたしが作った?のはサラダと梅入り納豆。 ��ちゃん楽させてもらってありがたい。 2人で台所に立ちながら、お腹が空きすぎていたので、生活クラブで届いた生牡蠣に庭のレモンを搾っていただく。 サイコー!とふたりで唸る。 ふくは食に貪欲。 そのあいだわくはリビングのハンモックの上でゆらゆら。わくは牡蠣が苦手。
Tumblr media
晩ごはん前にぼんやりケータイを見たら、お久しぶりの愛ちゃんから日記の依頼がきてた。さっきちせでりょうたくんがたまたま愛ちゃんの話をしてたから偶然がおもしろい。 お返事をすると、29日の日記を、と。 え!今日やん!もう夜やし、、 こんな唐突なんや、と笑えた。 たしかに前もってやと、過ごし方を意識してしまいそうやしなぁ、と納得。
晩ごはん後、ふくが口笛ふきながら洗い物(おこづかい制)をしてくれる。 洗い終えたふくからパルムが渡されて、みんなでアイスタイム。冷凍庫にアイスがある日はうれしい。 ふくわくはNetflixでシェフのドラマ(名前覚えてない)を観てた。
そして先にお風呂に入ってたわくは眠りの世界へ。 歯磨きしちゃい!と声をかけて、寝ぼけまなこで歯を磨いて寝室へ。
お風呂に入ってたら またふくの口笛が聴こえてくる。 よーく聴いてみると、 真っ赤なお鼻のトナカイさんは〜♪ と吹いてる。 そういえば今日わたしはクリスマスツリー柄の赤いスウェットを着てたことをおもいだす。 明日も着たいのに今日も着た。 今年はツリーは10月から出しているし、こないだはワムやマライアキャリーの定番クリスマスソングを流しながらテスト勉強してたふく。 クリスマスに前のめりなわが家。 もうすぐ12月かぁ。
しばらくお湯に浸かってるとふくも入ってきた。 ふたりだと狭い。けどうれしい湯船。 隣でふくのおしゃべり。 天然てめちゃ言われるからたぶんそうなんやろうけど、ふく天然のことまだわからない。と言っていた。
今日も平和だな。
Tumblr media
-プロフィール- すずきあきこ 京都 陶芸・ノッティング Instagram @subrinco13
2024カレンダー売ってます! https://subrinco13.stores.jp
1 note · View note
haro-mem-no-kotoba · 11 months
Quote
『レモン色とミルクティ』をユニット曲で歌えたのがすごくうれしかったです。あとは『純LOVER』も。ずっと歌いたかった曲で、ファンの方からも「歌ってほしい」と言われていたのでセットリストに入った時はガッツポーズしたんですけど、実際に披露したら思いのほか、曲自体を知らない人が多い感じで、少しだけ焦った記憶があります(笑)。この春ツアーをはじめ20周年の時はそういう隠れた名曲じゃないですけど、今まであまり披露する機会がなかった曲をパフォーマンスする機会に恵まれたので、それは個人的にすごくうれしかったですね。ちなみに『レモン色とミルクティ』は私がモーニング娘。のオーディションを受けた時に歌った曲なんですよ。それもあってすごく感慨深かったです。
【モーニング娘。'23】譜久村聖卒業記念WEB連載『12色の12年』第八回:グループ結成20周年を迎えて感じたこと、グループの歴史を変える新しい挑戦した2018年の思い出 | non-no Web|ファッション&美容&モデル情報を毎日お届け!
0 notes
yuutanman · 2 years
Photo
Tumblr media
【祝開店、とろり天使のわらびもち 北千住に3/3オープン!】これは美味しい‼️‼️まさに新感覚の飲み物です〜 【1. 希少な本わらび粉を使用】山菜のワラビの根の部分10kgからわずか70gしか採れないという貴重な「本わらび粉」を使用【2. 想像以上のとろとろ食感】究極のとろとろの食感を追求。 材料の配合や炊き方など試行錯誤を重ね、“やわらかさ”をとことん追求【3. 焙煎にもこだわったきな粉】色や味が濃く、本来の風味がより際立つよう 焙煎温度や時間など細部までこだわり抜いたこだわりのきな粉を使用。砂糖不使用 ■昔ながらのお菓子「わらびもち」■ 多くの方から愛される「わらびもち」を若い世代やより多くの人たちに届けたいと考え、あらたな��力プラスし、「新わらびもち」が生まれました。 ★とろとろ生わらびもち★ とろとろ食感を追求したわらびもち。こだわりのきな粉を贅沢にたっぷりとかけた見た目も、インパクト大です 【フレーバー】和三盆/あずき/ほうじ茶【カロリー】和三盆136Kcal/あずき179Kcal/ほうじ茶141Kcal【アレルギー】和三盆:大豆/あずき:大豆/ほうじ茶:大豆【お日持ち】生菓子ですので本日中のお召し上がりをおすすめしております。※とろとろ食感を保つ為、たっぷりのきな粉をお入れしています。【保存方法】高温多湿は避けてください。 当日のお召し上がりの場合は、常温保存してください。 翌日のお召し上がりの場合は、冷蔵保存でお願い致します。 ★クリームわらびもち★ クリームとわらびもちの、新しいマリアージュ。 とろっとした冷んやりわらびもちと濃厚な純生クリームが絶妙です【フレーバー】プレーン/黒胡麻/ほうじ茶【カロリー】プレーン171Kcal/ほうじ茶152Kcal/黒ごま172Kcal【アレルギー】プレーン:大豆・乳/ほうじ茶:大豆・乳/黒胡麻:大豆・乳・胡麻【お日持ち】 お日持ち お渡し日含め3日となります。【保存方法】冷蔵保存してください。 ※解凍方法 常温2時間もしくは、冷蔵庫は3?4時間程度。 ★飲むわらびもち★とろけるわらびもちを追求したからこそ実現した、「飲めるわらびもち」は、新しい食感がくせになります。【フレーバー】黒みつ/ミルクティー/抹茶 【カロリー】黒みつ:和三盆423Kcal・あずき459Kcal/ミルクティ:和三盆485Kcal・あずき521Kcal/抹茶:和三盆626Kcal・あずき662Kcal【アレルギー】黒みつ:大豆・卵・乳・コーヒー/ミルクティー:卵・乳・大豆/抹茶:卵・乳・大豆【お日持ち】氷をお入れしている商品です。お受け取り後なるだけ早めにお召し上がりください。 北千住駅前店がオープン予定!!商品は、口の中にいれた瞬間、とろけてしまう程の“とろとろ食感”の生わらびもち。本わらび粉を使用した生わらびもちは高級砂糖で有名な【和三盆】【あずき】をご用意しております。またTVでも話題の【飲むわらびもち】もご準備しております。 とろとろ過ぎて飲めちゃうんじゃないか?との女子高生のアイデアで誕生した新食感ドリンクです。 ●店名 とろり天使のわらびもち 北千住駅前店 ●住所 東京都足立区千住旭町41-14 ●電話番号 090-4645-5387 ■交通手段 北千住東口1分 ●営業時間 10:30~19:00 #東京美食 #東京ランチボックス #love #photooftheday #happy #followme #follow #food #likeforlike #foodporn #北千住ランチ #北千住 #北千住おいしい店 #北千住スイーツ #おいしい店 #北千住ディナー #北千住グルメ #北千住わらびもち #とろり天使のわらびもち #スイーツ #スイーツ巡り #スイーツ好きな人と繋がりたい #スイーツ好き #わらびもち #わらびもちドリンク #わらびもち専門店 #スイーツ部 #北千住カフェ #北千住駅 #北千住テイクアウト https://www.instagram.com/p/CpWXXw3OAND/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
peppurupoi · 6 years
Text
銀河脱出の手順
tumblrの端から端までやってきた人へ公開する恥ずかしい記事です。
個人的に気に入っているツイートをまとめました。
こわいもの見たさを満たしてください。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●
白ごまと黒ごまって光と闇みたいでかっこいい
宇宙に漬物持っていったらダメらしい(※宇宙サプライズのための嘘かもしれない)もし本当なら、地球が終わる時は漬物を食べておこう
始めちょろちょろ、パンパカパーン
こんにゃくゼリー戦わせる夢みた
バナナを食ぱんにはさむだけで、いつもよりバナナをジューシーに感じてしまう こんな簡単なことでいいのかという気持ちになる
ねこが人の手から水飲むやつをやりたがる コップを持っている間ねこは水をひとり占め、人間はねこをひとり占め
困ってしまってわんわんわわんの状況
住宅展示場にドンキーコングが来るらしい
今魔法で大根にされたら、すぐに染みて美味しくなっちゃうところだった
心が鰹節に支配された世界
おすすめタブ ねこ、犬、ねこ、犬、ねこ、犬、犬、ハムスター、ねこ、ねこ、こねこ、犬
でっけーダックワーズの上を散歩した ダックワーズ大好きだから夢みたいだった
ねこの毛はふわふわ飛んで宇宙にも届く
里芋のブッ転がし!!!
こっぺぱんアナグラム大会
クレヨンが人間だとしたら、全部のク〜レヨン〜♪って歌がもう…すごい…伏線回収…最終章突入…作者、ここまで考えてたんだ……
ねこにあっち向いてほいをすると、負けてくれる
脳みそに直接ミルクティをかけて温まりたい
フランボワーズとピスタチオの、気づいたら友達になってた感が好き
阿部寛のホームページ(ダークモード)
雨音のBGM聴いていると急にサビに入るんじゃないかと思って怯えてしまう
スーパースープスパ
春になるといろんな匂いがしてきて、それが記憶と結びついて娯楽になる
ねこに地の果てまで追われてた
しいたけのダシには簡単に感動させられる
小さい頃に芋掘りの芋を持ち帰って数日ぶりに見たら、ふさふさの白カビまみれになってた ふさふさの芋に襲われると思って怯えながら捨てた もう少しとっておいたら、友達になってた
久しぶりに長芋をすりおろした 大根くらい時間かかるのかと思ったらすぐに全てとろとろになり、さよならも言えなかった
盆提灯を飽きるほど浴びたい
ガチのおさんぽ ガチんぽ かなりのおさんぽ力が、ためされる
もぐもぐマグロ牧場
ふわふわドームで暴れたい
おろしうどんって、びしゃびしゃの温かい雪食べてるみたい
みやざきはにゃお
あいうえお順が愛に溺れて順番めちゃくちゃになって順不同になるところ想像して笑った
Tumblr media
ミニチュアチワワ ミニチュワワ
おでんの昆布は大好きだけど、煮込まれてない昆布は少し苦手なワガママボディであります
ねことSplatoonする夢みた 寝っ転がっておなかをみせたねこにスプラッシュボムを投げたけど、ねこのお尻が少し染まるのみだった
冷やし中華だけは逃さない
ねこの手相をじっくり見て調べたら、手相をじっくり見せてくれるタイプのねこですと書かれてた
ンションショファッションショー
悲鳴吸引機
GIFつくるとき、ひそかにテンションが高い 失敗するかどうかのわくわくが、新作ゲームプレイの喜びに似てる
サザエさんのOPで一家総出で迫ってくるときみたいなシュールさがあります。
強風で和柄の布団が吹っ飛んでてその景色が穏やかでとても良かった 自分がレディー・ガガだったら次のバックダンサーに選んでると思う
揺れる洗濯機のうえにプリンのせたら、効率よくぷるぷるできそう
めぐりズム 〜ハムスターの裏側の香り〜
ボスゲッソーのゲソ引き抜いたときのビチビチが、好き
レンチンしてかりそめの温かさを与える
肉球XにふまれたYの感情
・-・・・ - ・・・ ・- ---・-
快適空間 びろびろキッチン
ふんわりふ菓子 ふんがし
やめられないとまらない 塩分過多という現実
チョコイズムのパンイズムがコーヒーイズムとマッチイズムでグッドイズムだった
犬のおまわりさんでいうところの、わんわんわわんの状態
ドーナツ 穴を食べたい気持ちがいつまでも飢えを与える食べ物
みんなのために作られた、なだらかな長い長いスロープ
できたてができてた
おいっ 逃げろ たんぽぽの綿毛が 襲ってくるぞ
ねこがいると、生活音のなかに喜びを探しちゃう
ごはん……って暗くぼそっと呟いたら、ねこがニャー!!って走ってきた
今日みた夢 赤い蟹が肩回しストレッチをしていたら腕がバキッと取れてしまい、 食べやすくなってしまったのをどうすることもできず静かに見てた
気づいてしまったか?ピスタチオクリームが美味しいことに。 ピスタチオクリームのために人は平和を意識することに。
でっけー蒸しパンの上で激しく踊ってだんだん沈みゆくさまを、ご覧あれ!!!
本に申し訳ないけど、紫外線を浴びて青白くなってもじっと並びつづける本が性癖にくる ひとつひとつ違う情報が詰まっていることも含めて
ねこは晴れた日に光をつかまえようとする
きなこねじりをねじらず作っても美味しいのか?作って味見した瞬間、いそいで濃い緑茶を用意した。 余ってしまった悲しいきな粉がはちみつたちと出会い、 鮮やかな青緑のお皿にのせられて、ひとつの時間を提供するエンターテイナーになった。
あけられたりおめられたりしてる
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
「たたかうマヌカハニー」というのど飴があるけど、口内にベヒーモス入れて戦わせればいいのか?
パンの試食小さく刻み過ぎて誰も味わかってなかったし、 焦げたことキャラメリゼって言ってみたら流行ってしまい海苔や黒豆までキャラメリゼ扱いを受けるし、 文化がにおいの再現もより正確にして、 今日は夜が来るかな来ないかなクイズもアプリ普及により失われた感じある(街が白と黒だと勘違いする理由)
雲い白、空い青
作画崩壊によって、生きた人間の本来みえたであろう一瞬の表情が補完されていく 見逃していた魅力を引き出すことができる
犬萩はご機嫌なわんちゃんだぞ
明らかに 笑うと健康 明らかに
脳みそ洗い
紙に犬萩かいてくしゃくしゃにしても、まだ犬萩犬萩してる たくさんの歪みは表情と呼ばれた
プルースト効果のなかで眠りたい
こっそり柴犬にはまるオーキド博士
体おもたいひとはトイレに勢いよく座ると便座割れるってきいて、 トイレに勢いよく座ることができるのは幸せなことなんだなと感じた
うんとこしょ どっこいしょ ひとりでカブが���けてしまった場合
ハッピージャムジャムのジャムって何だろうと思って調べたら「無理やり詰め込む」とでてきて一瞬こわくなった
ポッポコーン(キャラメル味)ピッポコーン(キャラメル味)ポッピコーン(キャラメル味)ポッココーン(キャラメル味)ペップコーン(キャラメル味)
「カップアイスの底が見えたときの切なさが複雑な味わいを作っている」と底無しアイスは語る
スーパースープスパ
夜中、こっそり走りを楽しむ全国のハムスターの皆さん
バナナが黒くなってゆくさまを、そこでみているがいい
【心理テスト】あなたは誰のお尻を揉んでいますか?
ゲーム初見時のマップのはじっこがみえずどこまでも行けそうな感じが好き
カルピスのなかで小さな虫がしんでいて、それをなるほどなと眺めていたけど、 秋の味覚の梨を食べたらたっぷりの果汁に溺れかけて、なるほどなと思った。
ふわふわのぽち、人がくすぐったく感じる場所も気にせず歩く。すべての道がぽちに続くことを幸せだとおもっている。
ふわふわのぽち、大気圏に突入する。ねこでなくともねこまんまと呼ばれる現実に揺らいだが、それでもご飯の時間には帰りたかった。
ワクワクさんのダンス動画は、前半ワクワクさんの純粋なお茶目さを楽しめて、 後半は表情などがアイドルのようにはじけていくドラマがある。見るたび笑顔になる。 全体の動きも素晴らしく人種体型年齢等の魅力を踊りを通して知ることができる。 最後のカメラ目線に積み重なったプロ意識がみえるのも好き。
バウムクーヘンの穴に隠れようとする犬萩
かりんとう 笑顔 なぜ
おた前たはたもたう したんたでたいたる (ヒントは、たぬきだよ!)
ふわふわのぽち、移動する点Pになる。道に生えるたんぽぽやつくしをその都度確認するため算数はとても難しくなったが、誰も止めようとはしなかった。
生ハム生ハム生ハム ハ クリームチーズ ム 小麦胚芽クラッカー 生ハム生ハム生ハム
大切な記憶に癒されたい大人に高額で匂いを売るプルーストビジネス
ハムス今までは下に降りるのが好きだったがここ二日肩にのぼりたがる 上のほうに何かあるのかもしれん 手や腕のなかで眠るので 起きるまで待ってやろうみたいなホトトギス扱いしてる あったかハウスの一時的な熱でほかほかになってるハムスは少し散歩すると生き物的にはかなりぬるい あったか二階で寝て起きてやたら遊びたがるループ ハムス手に乗りたがったが少し乗ったら疲れて小屋のなかで丸く眠った のんきな生き物ふたつが変な距離感で穏やかに過ごしたかんじする ハムスが表彰台で賞状もらう夢みた
換気でとりいれた春の風感じつつハムスが手に乗ってきたからウェイしてたら、 ふわふわ饅頭ボデーに手足格納してブン!!って体温あげた。 何か急に悟ったのかと思ったら月が欠けるみたいな可愛さで目を閉じて眠った。 組んだ足の上で春を堪能してらした。腹の音して睨まれたが手の丸みにそって二度寝した 凹みにふわを埋めるように寝てた なんともいえん 急に思い出を作ってくる
んだす、オフコース!!
ポテトチップスを開けないで置いてたら今日もそこにいる事実が和みをもたらすようになった
昔びっくりドンキーがドンキーコングの店だと思い込んで怯えてた
遊びたくてたまらないハムス手から溢れる
ハムスが脂肪を蓄えはじめた 奴は冬と戦うつもりだ
しいたけのダシには簡単に感動させられる
絵描いてたらケーキにクリームのせてるときの気持ちになった
絶頂睡眠
お茶は冷めても飲みますから 踊る島ならマダガスカル
シチュ��オンライスのおじさんだんだんオンライスできない状況になっていってほしい
こんなこと言ったら奥の細道のギュウギュウな部分にいれられて両側から迫ってくる壁で一句詠むことになる
今日みた夢は、ハムスターが相棒なんだけどスーパーで丸出しだといけないからちょっと胸ポケットに入っててって言ったら、 やれやれ仕方ねぇなって言いながらポケットにおさまっていった
もう16000年くらいずっと同じ虫が鳴きつづけてるんだけどとうとうその虫がしんじゃって、 生き物たちはようやくその虫の存在に気づくと同時に耳がすごく寂しくなった。 その寂しさは尻の穴を埋めることで解消されることがわかってしまい――!?
追いオリーブに追われる犬萩
ハムス本日もふわとしておられる
体力ないからとりま寝ます(ハムスはこれから走ります)
ドーナツの穴を食べようとしてセクシーになってしまう淫魔
小松菜に塩ふって白米と食べたら美味しかった
メロスには喜び方がわからぬ とりま走った
ハムスが食べてる最中少し避けてもらう必要あって手でスッと押したら、 食べてるままスライド移動したのにまったく気にするようすがなかった
アンケートの結果、100%の自分がハンバーグを食べたいと答えました!
箱の中身はなんだろなの中身になることに興奮をおぼえてしまったひとは普段どうしてるんだ まだ見ぬ中身を当てることに興奮する人とも、たったひとときしか幸せになれないのか でもその人の鼻の形が忘れられないのか その人が新しいプリキュアなのか それとも恋のはじまりなのか
地震雷火事親父 ワンちゃんネコちゃん大集合
ただすごすぎてツイートにも絵にもできない、様々なマニアがウナル夢だった
果汁グミを両奥歯で噛むと何か少しいやらしいかんじがする
バカも休み休みイエーーイ!!!
遠くのひとが映る魔法の鏡ってきけばわくつくのに、テレビ電話ってきいた途端闇が世界を小籠包
ハムスと遊ぼうと思ったのに小屋帰っちゃったからなぁ遊ぼうよなぁ!ディヘヘ!とか言ったら顔確認したあとティッシュで出入り口塞がれた
ハムスのまえで見せつけるようにきゅうり食べたらハムスがハアアアアアアアア!!!!! ってかんじで近づいてきてケージかじりだしてこれはもう言い逃れできない悪い行いだと感じた
ハムスが勢いよく床材掘りすぎて家中に床材が飛び散る夢みた
うぞうむぞうおぞうに
明日一時間限定で世界中のソイソースがソイソーイになる実験が行われる
明/太/子/う/ど/ん/美/味/し/い
がんもたべたいわーーーーーーーーーーーーーがんも!
バナナゴリラ大統領!!
掌の上でポールダンスしてる
世界各地の過去現在未来から行方不明者が集まる施設があって、記憶取り戻せば元の場所に戻れるらしい。 けど諦めて呆けて施設の一部みたいになってる人たちがいて、 そういう人たちに架空の話をきかせて架空の場所に連れていくっていう夢みた。
ハムスに豆腐あげたらなかなか満足げな表情をしてた
ハムスターまでの距離を求めよ
お砂糖…スパイス…犬萩の何もかも
たかしくんを求めなさい。
まんじゅうを胃のなかに隠したい
きなこねじりと緑茶いただいてるけどゆくゆくは白いかりんとうや南部せんべいにも手をだしたいと思ってる
この感動 あえて言うなら 最上川
はやくえさ食べたいのに頬袋からどんどんティッシュがでてきてもどかしいハムス 劇場版のドラえもんを再現
ホンワカパッパ サツバツマッマ
春のハムス甘いにおいする
茹でたてのとうもろこしの色気を参考に淫魔をセクシーにかこうとする
ハムス、小屋の外で己のふわふわを抱えながら寝てる
とんでもないものを盗んでいきました……あたたたこここです
闇夜の風になるハムス、あえて立ち止まることで形を保った
ハムスが1日1個食べるえさ、何ヵ月ぶんあるのか数えられる状態で透明な一袋におさまっている。 具体的に数えないことで成り立った。
((●)     -  D  ((
ハムスが鳥の餌をつまみながら小屋のなかに落ち着きを隠している
いろんな世界観に溶け込むそうめんたべたい
じゃんけんは絶対にチョキしかださないぞ!!みたいなひとにグーをださせることでグーの快感をおぼえてしまい、 ついにはパーの味まで…ああ…悔しい…じゃんけんが成り立っちゃう…!気持ちいい…
パーリーピーポーハームースーター
野生のカーニバルに抗いつづけた
ピパ、パアピンプパンペポピピンパペポ(ポッポポッポペポピピ!プポプピピ!) パンパ、ポポペンパイポポピポポポポピピパンパプピパポパポ。ペポパンパパピパピ。 ポッポポッポ
めっちゃ面白い本読んだ!!!!!ねじを無限に巻かれたおもちゃがシンバルを鳴らし続けている!!!
何かが光ったようにみえて手を伸ばしたけど虚無を揉みしだいた
うどん^_>^
今日の早朝うわあぁ!!って言いながら飛び起きて二度寝してたらしい。 自分がインド人だったらそれが踊りの合図になっただろうに
ハムスターのにおいを嗅ぎまくるために小屋からティッシュをひとつまみいただいたんだけど (なんやねんという顔をされて最終的にティッシュを奪い合った)、 これ吸ってるとすごい満足感あるけど絵面が取締り法違反 ゆったりとした生き物ふたつの穏やかな奪い合いの時間を想像していただきたい
毛が生えたバッグにハムスターをのせるとすごい勢いで掘る。本格的な肩の躍動をみることができる。
ハムスターの餌、彼のふかふかの寝床に宝物のように優しく置かれている。 間違いなくそのような扱いを受けている。
生涯をかけたアハ体験に挑戦中!!
ハムスがんばってる。未知を求めて小屋のなかを掘ってる
ごはん食べるまえにうまいうまい!!って言っちゃった ゾンビの自覚が持てた瞬間だった
ツナ缶をよく食べるので、このツイートを読むだけでもツナ缶の栄養がとれるかもしれませんね。
我々は白いかりんとうによって保証された存在です
朝露を求めに10月16日の彼が起動せんし何ダム(こいつ蠢くぞ♡)を立ち上げる、 しずけさやアレに染み入る彼の声。内容は人肌の激励。 人類繁栄のブレックファーストは似合わない長い布の中静かに確実に胃をあたため恥じめる!!
串にささってだんご♪だんご♪(しにながら)
ハムスターふっくらとしてきた 季節感を全身で表現してる
ツイッターにとう���うおすすめユーザーはいませんって言われた… そういう人は報告してくれたら犬萩ちゃんシールをプレゼントします
買った本が袋の中に入ってる状態世界を手に入れたみたいで好き
心のご飯がツヤツヤに炊けた
肺の中まで夏が来ない
地球買えるくらいお金持ちになったらメイドさん雇いたい(大小でいえば小)
ジャパニーズマンチカン、その短い手足で何を物語る
究極の日なたぼっこ
みんなもいっしょに、太陽あびあび阿鼻叫喚!!
シヴァが、ソヴァを、タヴェル
10年くらいしたらやっとサビに入る曲と百均のイヤホンはどっちが攻めですか?
みだらな行為ってきくとクラゲ型の宇宙人が手をうねうねして踊ってるところ想像しちゃう
うどんたべる、支配される、うどん生存本能、うどん増やしたい、うどんたべたい うどんたべるときうどんにおもう我々はすでにうどんなのだと
胃の中に入れたい死骸デイリーランキング第一位サバ
ハムスターがごはんを食べる音 一期一会のリズム 奴らは毛繕いの手順を知っている
犬萩は妖怪の偉いやつだけどお昼ごはん食べるとこなぜか必ず盗撮されてて その写真がまとめサイトや写真集にまとめられてるせいでかなりフレンドリーでポピュラーなイメージ 犬萩のお昼ごはん写真が差別をなくしていく 教科書にのる犬萩 落書きされる犬萩
ふわふわのぽち、人間のあぐらの中に宝物があると思い込み掘り返す 建物がなくなって地平線しか見えなくなっても、あぐらの中に宝物があると信じている
餌として売ってた冷凍食パンがやたらおいしそうに見えてたけど今なら再現できる。なぜしないのか
:^D
人工知能が物事全部やるようになったら人間は滅ぶなんて言われたら人々は限られた肢体で踊らずにはいられない
流しそうめんにすごい勢いで追いかけられる犬萩
他人がパイナップルって言ってるときのナッからプルまでの静寂と緊迫感 裏切って欲しい ナッのあと別の提案が待っていて欲しい
桃から生まれた桃太郎 では、金太郎はどこから生まれたでしょうか?
この不安は宇宙の塵なので簡単に操作することができる
想像してください…あなたの手の上には今…ハムスターが乗っています
そばの残り湯みたいなの飲むの好きだけど残り湯っていうと急に変態っぽい
おーーーーーーーーーーー!!!!!!ーーーーー
:< D イーソーノーグーン!!
宇宙がすごい。世界がやばい。
アカウント作ったとき人間を信用してなかったからこの名前なんだとおもう(かりそめの温かさでいいからレンチンしてほしいほど冷たい)
全国のアリ地獄を掘るぞという意気込みのハムスター
プラレールにも~~乗れーる!!
ほーらぽちおいで 白いふわふわのいぬだ
豆腐をみつめる犬萩合同
深さ30メートルにカラーボールをいっぱい詰めてカラフルな地獄で遊ぼう
うしろに引っ張るとすごい勢いですすむミニカーみたいにね…
海のパイナップル 水のカイナッツォ
落下する喜び 形状があまり変わらないまま、痛みもほどほどなまま落下し放題、 いつでもやめられる、いつでもまた落下できる 落下することで生きた年齢を実感しよう! これがほんとの…落花生
いま恋に落ちる音がしたようだな
ありがたい臓器まみれでぎゅうぎゅうのなかなくてもいいと言われる盲腸、発狂しないほうがおかしい むしろ太古の重要器官の名残だと思えばロマンだし
ジャパニーズマンチカン大海を知る しかしその短い手足をなめるのみだった
思い出すために宝石×5を消費しますか? あなたはハムスターのふわふわについて考えていたようです(ゲット済)
うおおお!!!うおおお!!たまねぎをむきすぎた幼少時代!!うおおお!!
ダブリューダブリューダブルーだわ ドットペップルポイドドドジェーピーアットオッパイオッパイ
(小惑星並みの感想)
踊るたんぱく質
全部のク~レヨン~
ククク…奴はクレヨンの中でも最弱…
ダブルチクビパニクル刑事(デカ)、只今参上!
♪ふわふわだぞおれの犬萩 ふわふわだぞ 間違いない 上には上がいる だけどみんなふわふわだぞ 123でふわふわだぞ みんなも一緒に ふわふわだぞ ふわふわだぞ ふわふわだぞ ふわふわだぞ……
ごん!!おまえだったのか!!いつも枕元でふわふわしていたのは ごんのしっぽでハア…ンハア…ンハハハハア
極限まで宮殿のベッドだと思い込んで寝たら朝びっくりするやつみんなもやろう
うぐいすもそろそろ、一年分のホケキョをいったと満足げな顔をしているからな
ララクラッシュから感じる楽園の崩壊感は異常
効能。桜が散る。
みんな思ったはずだ。軽井沢の反対って重井沢じゃね~?とか…わびさびってわさびと関係あるのかなぁ…とか。 思ったはずだ。胸にしまわれたままそいつらはしぬ。(泣くポイント、作っておきました)
ほーらぽちおいで 白いふわふわの犬だ
忘れられた記憶を一気に思い出す恐怖兵器に打ち勝った子供と脳の電波のにぶさから助かったとぼけ兄さん
今日のやり取り…ウフフ~きいてみるものね~ウワハハァ~よかったです~~ (スローペース田舎田舎レボリューション。イツツ葉のクローバーが通貨になる勢いでのほほんとしている。現代の救い)
彩度低めの景色がやっとカラーになってブロッコリーもアオアオしてマヨネーズつけたらちゃんと美味しい世界にようこそ
(ここで10秒間、手の中で眠るハムスターを想像)
空の色がピンクの世界の人間と、空の色が灰色の世界の人間
ヴィヴァルディの名前の欲張り感好きだな
春ももはやつくしでまみれてて視認せずとも存在するたんぽぽでうきうきしてくるよね
ほーらぽちおいで 白いふわふわの犬だ
ゴーン。行ってしまった。(ガーンとgoneをかけている、鐘のように染み入るギャグだね)
頭のてっぺんからのどまで穴あけて上から熱いミルクティ流し込んでほしい
一寸の虫にもボブの魂
手押し電気ポットのお湯もう残りわずかなとこでぐーっとポット押すみたいな犬萩と手のうえで豆腐切る犬萩(細かすぎで伝わらない犬萩選手権)
雪のフミゴコチいいぜ(最新フミゴコチ情報)
はとがふっくらとしている
ニュースみると殺伐としてるけどテレビを消すと静かな朝
今日キューピーに8kgの野菜をとれって脅迫される夢みた
一次創作で供給を得る方法とは!?(⇒詳しくははがきにmotmotを描いて下記の住所へ)
デストロイ・イモニカイ
箱ティッシュ急になくなるのやめてほしい 「くるぞ…」とか「ざわ…」とかいってほしい
(3)ー(3)    >    ▽
しまじろうの両親の色気
最古のお気に入りツイートは「しまじろうの両親の色気」でした。
0 notes
hanaoetepice · 4 years
Photo
Tumblr media
家の近くの、体験農業とか家庭菜園とかやってるエリアで稲刈りしていた。 今年のお米の出来はどうだったのかな。 それから、川の水がとてもきれいなので、久々に水際まで行きました。 * Harvesting rice. * Have a happy day. #犬ばか部 #犬がいないと生きていけません #犬かわいい #元保護犬 #お散歩 #マルヨーキー #ともだち #ミルクティ色 #おでかけ #秋 #ミントとクッキー #稲刈り #これでも東京 #川 #dogloversclub #ilovedogs #nodognolife #malyorkie #rescueddog #lovely #mylove #harvesting #mintandcookie #tokyolife #walking #beige #naturelovers #autumnfeeling #riverside https://www.instagram.com/p/CHCiy5wD_wH/?igshid=1bnxwrmxttgj7
0 notes
lonme23 · 4 years
Text
このままじゃ薄給すぎて一生親元から離れられない!って危機を感じて転職活動始めました。髪の毛を黒に染めたのなんて高校生ぶり。私黒髪似合うなあってちょっと感心してた。青、桃、金、灰、菫、紫、ベージュ。あ、あとミルクティ。欲をいえば緑もやっときたかったけど色落ちがさっいこーに汚いのをお母さんの髪色で知っているのでやめといた。お母さんはイエベだし私と似ずに派手顔だからそれはそれで似合っていたけれど。なんていうの、錆色?忘れられた森属性みたいな色。もう1回桃色でもやって量産型地雷系で生きとけば良かったかな。なにはともあれ墨よりも黒い、ざ!黒!になってしまったのでどうしても第一希望の職場に通りたい。リクルートスーツどこにしまったっけなあ。就活パンプスのヒールは抉れてた気がする。化粧もうすくしなきゃ。無事転職が成功したら飽きるほど相談に乗ってくれた憧れちゃんにモロゾフのプリンかパブロのチーズタルトをお土産にありがとうの花束でも贈ろうと思う。
6 notes · View notes
atsushi-life-like · 4 years
Photo
Tumblr media
【『ソラヘト』2020 Remastered】
2011年発売ミニアルバム 『ソラヘト』(2020 Remastered)
1.儚くも、空を仰げば 2.理 3.怪物たちが見る夢 4.君は違った 5.消えゆく光 All songs written by Life-Like All performed by Life-Like Mixed by 相島圭太 Remastered by 近藤光史
Artwork : 江畑直美 ★★★★DL/Streamingはこちらから↓★★★★
☆Apple Music/iTunes Store☆Spotify☆Line Music☆Amazon Music
1.儚くも、空を仰げば 
突然流れ出した涙は どんな感情を表してるんだ
特別悲しいことがあったわけでも ないのに 
いつもより空が高く見えたから 懐かしい風が吹き抜けたから
いろいろ考えた挙句 理由なんてどうでもよくなった 
霞む景色を そのままにぼくは 今いる場所で一息ついた
昨日から少し 沈んでいた気分が 軽くなっていく 
単純な事を複雑にして 難解な回答を導き出す
それはそれで必要なプロセスではあるけれど 
静けさが君を包みこんだなら 安らげる陽だまりをみつけたら
胸に手をあててみて 本当の気持ち 聞こえてくるだろ 
時に誰もが 孤独を感じ 殻に閉じこもってしまうけど
僕でよければ ��を聞くよ 君の笑顔が 戻るまで 
解き放て 心を 
ほら見てごらん なくしたはずの あの日描いた希望のかけらが
その輝きを失うことなく 君の手のひらで 輝いているだろ 
無邪気だった頃を 笑い飛ばしたりしないで 疑う事を知らなかった
君が 最後まで 守り続けた 願いは 叶うはずだから
2.理  
定時のバスは来ない
並んでる人は皆 同じ方向を向いて
何を待っているの?
代わり映えしない明日?それとも消え去った昨日?
思い通りにいかないもんだって
一人ごちてみる それを日常とするにはまだ少し早すぎる 
改善できること
箇条書きにしてみたら 100はくだらないのかも
圧倒されてしまう
何から手をつけていいか 考えて今日が終わる
時が経つのが早すぎるだなんて
一人ごちてみる それを常識と呼ぶにはまだ少し早すぎる 
誘惑するする悪魔に対抗するべき良心が
強者必衰の理で ゆっくりと構えてる 
右に習えをよしとする風潮が
気に食わないってかたくなに拒みつづけても
「馬鹿にされてもかまわない」と言い切るには少し遅すぎる 
一か八かなら やらないほうがましと
君子危うきに近づかず それで僕はいいの? 
誘惑するする悪魔が 隙を見てする入れ知恵は
残り物には福がある それも一理あるな
僕もただ突っ立て待っていればいいの?
3.怪物たちが見る夢  
差し込む朝が 楽しげに君の肌を舞えば
愛のなんたるかを知らない 未熟な僕の胸が騒ぐ 
東京のはずれ この部屋で幾度も抱き合ってきたけど
君はまだ心通わぬ怪物のようでもある 
突然大きな声で笑ったり わけもいわず泣き続けたりする
その習性は掴みきれてない むしろ謎めいていくだけ 
寝息を立てながら おとなしく眠り続けている
君の背中を観察して 正体を暴こうと企む 
期待はずれ それとも僕の想像をはるかに凌駕した
おぞましき姿を隠しているとするならば怖い 
まるで意味のない嘘をついたり 無理なわがままを言ったりする
その習性は掴みきれてない むしろ謎めいていくだけ 
君はいずれ 僕の手にはおえなくなってしまうと思う
旺盛な食欲で僕を食べつくしてしまうはずさ
それならいっそ鎖でもってきつく縛りつけてしまえばいい
そう 僕だって抑えきれない怪物をうちに秘めている 
薄く目を開け目覚めた君は 含み笑いで僕を見つめている
その習性は掴みきれてない むしろ謎めいていくだけ
頼るべきは本能だけ
4.君は違った
君の声 君の香り 君の横顔を 忘れてしまうことがあるのかな
ベッドの上 二人並んでテレビを見ている
君の背中から伝わるぬくもりを 逃がさないように
強く抱き締めた 
失ってから気付く大切なものもあったけど
きみは違った 出会ったあの日から 君は違った 
飽きもせず また同じ 映画を流しては
いつもの場面で 泣いたり笑ったり
耳元で次の台詞つぶやきながら 脇腹くすぐった僕をたしなめる
君の表情が とても愛しくて 
通りすぎてく いくつもの別れに 慣れてしまったけど
君は違った 出会ったあの日から 君は違った 
このぬくもりを 感じているのかな
眠りに落ちた 君に問いかける 
分かりあえずに 離れていってしまうこともあったけど
君は違った 出会ったあの日から 君は違った 
漠然とした不安に襲われることもあるけれど
僕は信じた 出会ったあの日から 僕は信じた
君のすべてを 僕は信じた
5.消えゆく光  
忙しい仕事の犠牲になるのはいつも君で
待ち合わせの時間を忘れていた週末の午後
喧騒の中で君は自分に問いかけた 
付き合いだした頃の気持ちは今も持っているけど
それだけでは乗り越えられないこと あると知った
こうなってしまったら離れていくだけなんだね 
そう君が本気で思っているのなら どうすればいいのか僕には分からない
ただ灯した火の光が消えてゆくのを うしろめたくて見てみないふりをしてる 
呼び出した駅前の喫茶店で向かい合っても
冷めたミルクティさっきから何度もかき混ぜている
無言のままでサインを送っているんだね  
もし君の答えが決まっているのなら どうせ何を言っても無駄なことなんだろ
肩越しに見える時計を盗み見た僕に 気づいた君はあきれた顔を見せた 
あきらめてしまったのは僕のほうだったのかな 
そう君が本気で思っているのなら どうすればいいのか僕には分からない
傷つけあってもなおひとつになれたのに こんなにも君の事を遠くに感じている 
初めて会った他人より考えてることが見えなくなったのは 皮肉なもんだなって
ため息をつくと 消えかけた光がゆれた
1 note · View note
lumi-kissa · 5 years
Text
足裏底力
Tumblr media Tumblr media
ハーブ足湯と台湾式の足もみをして、ハーブティーをブレンドしてもらってきた。
足もみは初だったけどすごく痛気持ち良くて極楽。初めて足に敬意を払うことが出来た。いつも裏面地べたにくっつけててごめん。マッサージの先生は紫色がよく似合う美しく優しい方で、また会いたいと思ったから来月の予約を入れてきた。
今回のティーは肝臓に良くて(←足裏の肝臓のツボがゴリゴリだったので)甘めでミルクティにしてもおいしくいただけてシナモンを入れて欲しい、とリクエスト。色で例えるならサックスブルーの長身でクールビューティなハーブの先生は、更に美肌と冷え予防の効能まで考えてブレンドしてくれた。寝る前にミルクティにして飲もう。起きたら美女かもしれない。
わけもなく悲しい気持ちになったりモヤモヤしたりで、誰とも話したくなかったんだけど、外に出てみればきれいな人が誰かのために仕事をしていて、出産する妻のためにハーブティーを買いに来る素敵な旦那様もいて、空は晴れスーパーは安売りしていた。
世界はみんなのために動いている。私だけが自分サイズの殻に閉じこもってなにやってんだ。そんなふうに思えた。
気持ちでも足裏でも、あー最高!って思う瞬間があれば沈みかけのムードを一気に引き上げることが出来る。ひとりでするなにかでも、だれかにしてもらうなにかでも、あー最高!があれば大丈夫だ。
今からドラマか映画を見ながら下味冷凍と副菜作りに励むことにする。元気になった。
10 notes · View notes
sorairono-neko · 5 years
Text
ただいま婚約中
 ロシアへ来て、約一ヶ月。勇利はヴィクトルの家で彼と仲睦まじく暮らしていた。しかし、このところ気になることがある。ヴィクトルがスケート以外のことで忙しく、元気がないのである。帰ってき、勇利の顔を見ればうれしそうにするのだが、それにしても彼にはうるおいがないように思える。勇利はヴィクトルのために何かできないかと真剣に思案した。  ヴィクトルは人を驚かせるのが好きだ。そしてそれと同じくらい、驚かされるのが好きである。ヴィクトルをどうにかして驚かせたい。ヴィクトルがびっくりし、さらに「やられたよ!」と言って笑ってくれるのはいったいどういうものだろう? あまり手のこんだことはできない。勇利ひとりで完結することでなければならない。そして可能なら、勇利ならではの、独特の企画がしたい。 「うーん……」  勇利は口元に手を当てた。いい案が思い浮かばない。しかしそのとき、みずからの指にひかる指輪が目に入った。 「これは婚約指輪だよ。金メダルで結婚だよ。ね、勇利」  ヴィクトルがしばしば口にする言葉が思い出される。あきらかに冗談なのだが、では……その冗談を現実にするのはどうだろう? つまり、ヴィクトルと勇利が結婚した、という状況をつくるのは? 金メダルはまだ獲っていないが、これは遊びなのでそこは目をつぶってもよいだろう。結婚結婚とヴィクトルが勇利をからかうのを逆手に取るのだ。ヴィクトルはしばらく仕事に出ており、数日後に戻ってくる。そのときに、勇利が新婚のような態度でヴィクトルを出迎えたら?  ──えっ、なにこれ!? どういうこと!? 俺たち結婚してたの!?  ヴィクトルの仰天する様子を思い描き、勇利は笑ってしまった。本当のことを言ったらヴィクトルは大笑いすることだろう。「やってくれたね!」と喜んで褒めてくれるかもしれない。仕事ばかりで忙しいのだから、これくらいの楽しみは感じて欲しい。 「──よし!」  ちょっと気恥ずかしいけれど、冗談だと思えば大胆にもなれる。妙なところで思いきりのよい勇利は、精いっぱいヴィクトルと結婚してやるぞ! とこころぎめをした。  ヴィクトルを騙すために用意したものは、おそろいのスリッパ、マグカップ、部屋着にクッションだった。スリッパとカップ、部屋着は買ったけれど、クッションは勇利の持ち物であるおむすびを使った。あまり必要ないのでひとつだけ出して使っていたのに加え、クローゼットの中からひっぱり出したのである。あとは、結婚の証拠となる結婚式の写真。これは、そういうことが得意なデトロイト時代の知り合いに頼んだ。「ヴィクトルとぼくの結婚写真をつくって」と依頼したところ、勇利がヴィクトルの大ファンだと知っている彼は、「おまえ、とうとうそこまでして……」とあきれた声で言った。 「ちがうから! ちょっとした遊びのためだから!」 「はは、そうか。でもそれ、おまえのコーチだろ? 架空の写真なんかつくらなくても、言えば撮ってくれるんじゃないのか? もしくは本当に結婚するとか」 「そういうのいいから! おねがいだからつくってよ」  友人は勇利をたっぷりからかったあと、快く了承してくれた。仕上がった写真を見て、勇利はなんとも言えない気持ちになった。画像編集ソフトで加工したらしいが、白と銀の婚礼衣装を着たヴィクトルと勇利の結婚写真は、かなりよくできていた。勇利が一瞬、本当にぼくたちは結婚していたのでは? と考えこんでしまったほどである。種明かしを知っている勇利でも勘違いしそうになるのだから、ヴィクトルはいかばかりだろう。勇利は楽しみになった。それを大きく引き伸ばして、しゃれた写真立てに入れ、靴箱の上に置いた。帰ってきたらいきなり目に入る場所である。  スリッパはもちろん上がり口に、クッションは居間のソファに、部屋着は脱衣所に出しておいた。しかし、これだけでは足りない。いちばん大切なのは、勇利の態度なのだ。愛する貴方が帰ってきた、というそぶりでいなければならない。ヴィクトルの愛妻になりきるのだ。 「できるかな……」  すこし心配だったが、悩んでも仕方がない。町一番の美女ができたのだから、きっとこれもできるだろう。がんばろう。もう、本当になりきってやるんだから、と勇利は未来の自分に期待した。  勇利はどきどきしながら待っていた。ヴィクトルからは、ついさっき、「あとすこしで着くよ」というメッセージが入った。決戦のときである。ヴィクトルとの新婚生活が楽しくて仕方ない、という気持ちになりきるのだ。できる。ぼくならできる。できる。だってヴィクトルとの暮らしが楽しいのは本当だから!  呼び鈴が鳴った。勇利は「はーい」と返事をしながら、ぱたぱたと玄関へ駆けていった。 「おかえりヴィクトル!」 「ただいま勇利」  ヴィクトルがはしゃぎきった様子で、うれしそうに中へ入ってきた。勇利はためらいもなく彼に抱きついた。 「さびしかった! 待ってたよ!」 「ワオ、いきなりいい気分だな!」  ヴィクトルは勇利を抱きしめて頬ずりした。勇利はそれを気持ちよく受け、気分が高揚したので思いきって言った。 「ヴィクトル……、ただいまのキスは?」 「え?」 「ただいま、ってちゅーしてくれないの?」 「…………」  ヴィクトルが目をみはった。無理もない。確かにヴィクトルは、帰宅したとき、「ただいま」と勇利の頬にくちづけすることが珍しくない。だが勇利が自分から「してよ」とねだったことは一度もないのである。 「ね。ただいま、って」  勇利は甘えるように言いながら、目を閉じてヴィクトルのほうへくちびるを寄せた。口にちゅーして、の合図である。 「ただいまのちゅー。ただいまのちゅー。ね。ね、ヴィクトル……」  くいくいとヴィクトルの上着の裾を引きながら、勇利はすこし背伸びをした。口をつんととがらせる。 「勇利……」 「ヴィクトル、ちゅーは?」  返事がない。ヴィクトル、戸惑ってる……。勇利は可笑しいやらうれしいやらで胸がわくわくした。ヴィクトルが驚いてくれるのは楽しい。こんなにおもしろいなら、ぼく、いくらでもがんばれちゃうかも! 「……勇利、ただいま」  迷うそぶりの末、ヴィクトルは勇利を邪険に振り払うことができなかったのだろう、ちょん、とくちびるを合わせて優しく接吻した。勇利はヴィクトルに抱きつき、「おかえりなさい」と言って自分からもキスした。ヴィクトルが大きく瞬いた。 「ごちそういっぱいつくったよ。ヴィクトル、おなかを空かせて帰ってくると思って……」 「あ、ああ……」  ヴィクトルはどう対処すべきなのかという戸惑いを見せながらも靴を脱いだ。そのとき、彼の視線が靴箱の上に向いた。よし! 勇利は内心でこぶしを握った。そこにはふたりの結婚写真があるのである。 「え……!?」  ヴィクトルが間の抜けた声を上げた。勇利は笑い出しそうだった。一生懸命にこらえる。ここで大笑いしてしまっては台無しだ。 「どうしたの?」  上がり口に立ったヴィクトルの腕をぎゅっと抱きしめ、勇利は無邪気に尋ねた。 「こ、これは……?」  ヴィクトルが写真立てを手に取った。それぞれきちんとした婚礼衣装を着、顔を寄せあって花を掲げているヴィクトルと勇利の写真だ。やはり、加工でつくったとはとても思えないよい出来である。もちろんヴィクトルはこんな写真を撮ったおぼえはないだろう。 「それがどうかしたの?」  勇利はそしらぬふりで言った。 「ぼくたちの結婚式の写真じゃない……。いつも見てるでしょ?」 「結婚式……?」 「ヴィクトルったら、もっと大きく伸ばして額に入れて飾るんだとか言って。ぼく、必死で反対したじゃない。それでその大きさで我慢してくれたよね。ぼくからしたらそれでもじゅうぶん恥ずかしいけど」 「…………」  ヴィクトルはあぜんとして写真をみつめていた。勇利はうつむいて笑いをこらえ続けた。 「俺たち……結婚……?」 「そうだよ……」  勇利はヴィクトルの腕にもたれかかった。ヴィクトルはぶつぶつと、「いつの間に……?」とか「どこで……?」とかつぶやいている。記憶にないらしい。当たり前だ。 「どうしたの?」  勇利はしおらしくすり寄った。 「ヴィクトル、さっきから、なんか様子が変だね。ぼくたちの結婚が何かおかしい?」 「いや……」 「もしかして……」  勇利はかなしそうにささやいた。 「ぼくと結婚したこと、忘れちゃったの……?」 「え……」 「ヴィクトル、このところ忙しかったもんね。ぼくのことなんかどうでもよくなるくらい大変だった……?」 「まさか」  ヴィクトルは口早に言った。 「勇利のことは愛しているよ。日に日に愛情は深まるばかりだ。きみのことを忘れたりするはずがないじゃないか」 「じゃあ、結婚式のこともおぼえてるんだね」 「もちろんさ」  言いながら、ヴィクトルは「何が起こってるんだ?」という戸惑い顔をしていた。愛嬌があってすてき、と勇利はまた笑いそうになった。 「よかった」  勇利はうっとりとつぶやいた。 「ヴィクトルが、『おまえと結婚したことなんて知らない。そんなことしてない』って言ったら、ぼく、かなしくて泣いちゃうところだったよ……」 「ああ……」  ヴィクトルはしげしげと写真をみつめている。不思議だし、ある意味ではおもしろいのだろう。身におぼえのないことでもあるし、じっくりと検分したくなるのもわかる。勇利はずっと笑いそうだった。ヴィクトル、それ、よくできてるでしょ? ぼくの友達の力作……。  ヴィクトルが写真立てをことりと戻した。勇利は彼の腕に腕をからませ、「ごはん冷めちゃうから早く食べよ」とうながした。ヴィクトルはスリッパを履き、ふと足元を見た。 「…………」 「なに?」  もちろん彼が履いたのは、勇利とそろいのスリッパだ。いままでのものとは履き心地がちがうだろう。ヴィクトルの視線がちらと勇利のスリッパに向くのを、勇利は見逃さなかった。 「……おそろい」  ヴィクトルがつぶやいた。正確にはそろいではない。色ちがいだ。これまでは、まったく同じものを履いていた。しかし色が異なっているほうが、いかにも、一緒のものを使うけれどこれは貴方専用、こっちはぼく専用、という感じがして仲よしの度合いが高い。 「そうだよ。ずっとそうでしょ?」  勇利はしあわせそうに言った。 「結婚して、ぼくがここへ来てから……」 「…………」 「こういうのって、新婚気分がより強く感じられるからいいよね」  調子に乗った勇利は、ヴィクトルの頬にちゅっとキスした。ヴィクトルがぱちぱちと瞬く。役に入りこむとなんでもできる気がしてくるから不思議だ。気恥ずかしくない。とても楽しい。 「さ、こっち……、上着を脱いで手を洗って。そのあいだに支度しちゃうから。あ、かばんをちょうだい」  勇利はヴィクトルを洗面所へと追い立てると、かばんを置き、にやにや笑いながら台所へ行った。いまのところ、かなり上手くいっている。ヴィクトルは驚いてはいるが、不快そうではないから大丈夫だろう。種明かしをするときが楽しみだ。 「やあ、美味しそうだね」  ヴィクトルが食堂へやってきた。 「ヴィクトルが帰ってくるからがんばったんだよ。どっさりつくったからたくさん食べてね。美味しくできてるかはわからないけど……」  料理を真剣にしたのは本当だ。「新婚だから」という心構えがなくても、疲れて帰ってきたヴィクトルには美味しいものを食べてもらいたい。仕事先でも豪華な食事をしただろうが、ヴィクトルはいつも「勇利と食べるごはんがいちばん美味しいよ」と言ってくれるのである。 「どう?」 「うん、フクースナだよ」  ヴィクトルはほほえんだ。 「俺の勇利は最高だな」 「よかった」  新婚の会話というものがよくわからないので、話の内容は、ヴィクトルがどういうことをしてきたかとか、勇利がどんな練習をしていたかとか、ごく普通のものになったが、勇利の口ぶりはいつもよりかなり甘えているようで、自分でも、すごいな……と感心するほどだった。ぼく、こんなしゃべり方できるんだ。でももっともっとヴィクトルに甘えて新婚気分を満喫するぞ! ──あ、ぼくが満喫してちゃだめなのか。いやでも、そのほうがヴィクトルにも伝わるだろうから……。 「勇利、口元についてるよ」 「え? ほんと?」  勇利は頬に手をやろうとして、すぐに思い直した。そうだ……。 「取って」  顔をヴィクトルのほうへ寄せ、目を閉じる。 「え……?」 「ヴィクトル、取ってよ」  キスをねだるようにほほえんで待った。ヴィクトルはしばらく黙っていたが、すぐに手を伸ばして、勇利の頬から炊き込みごはんの米粒を取った。 「ありがとう」  勇利はじっとヴィクトルをみつめた。ヴィクトルは無意識のようにそれを口に入れて食べた。勇利は赤くなった。ひゃー、こういうのはなりきっててもなんか恥ずかしいな!  さて、次は……。  食事を終えると、勇利は手早く後片付けをし、ヴィクトルの耳元にひそやかにささやいた。 「お風呂……、一緒に入ろ……?」 「…………」  ヴィクトルが勇利を見た。 「だめ……?」  ヴィクトルは深呼吸をした。 「……いや、もちろんいいよ」 「うれしい……」  ヴィクトルの視線がそれないので、勇利はほんのりと頬をさくら色に染めてつぶやいた。 「新婚だからね……」  よくわからないが、たぶん新婚というのは、一緒にお風呂に入るものなのだろう。温泉じゃなくても入る。それが正しいのだ。  しかし、新婚だから、新婚だから、と思っていると、なんとなく、ただ入浴するというだけのことが気恥ずかしくなってきた。長谷津では毎日一緒に温泉につかっていたが、あのころは新婚ではなかった。 「あの、ヴィクトル……」  勇利はためらいがちにちいさく言った。 「……さき、入ってて?」 「なぜ?」 「いいから……」  いつものヴィクトルなら、「なんで?」「いいじゃないか、早く行こう」と陽気に急かしてくるだろうに、今夜は状況がつかめないからか、存外あっさりとひとりで風呂場へ行ってくれた。勇利はほっと息をついた。ちょっとやりすぎかな? 本気で赤くなっちゃった。でも、やるからには徹底しないと。  勇利はヴィクトルのあとから脱衣所へ行き、そこでゆっくりと服を脱いだ。浴室の扉を開けようとして、やっぱりなんか恥ずかしいなあ……という気がした。ヴィクトルが顔を上げて、勇利の全裸を見るのがなんともいたたまれない。それに、あまり堂々と入らないほうがいいかもしれない。その、……新婚だし。 「ヴィクトル」  勇利は扉の隙間から目だけを出してヴィクトルを呼んだ。 「なんだい?」 「あっち向いてて」 「どうして?」 「恥ずかしいから……」  ヴィクトルがちょっと笑った。彼は「わかったよ」と言ってそっぽを向いた。勇利はしずしずと中へ入った。 「さきに身体洗うね」 「なぜ? それじゃ一緒に入った意味がない」 「でも……」 「おいで」  ヴィクトルはすこし落ち着いたのか、いつも通りの様子で勇利を招いた。抵抗するのもおかしいし、新婚でいちゃいちゃする、という設定なのに言い争うのはいやなので、勇利はかるく身体を流して湯船に入った。ヴィクトルが背後から抱きしめて、勇利を足の上に座らせる。勇利はどぎまぎした。なんかこれえっちだな……、いや、そんなことを考えるぼくが変なのか!? 「あったかいね……」 「うん」  勇利がこくりとうなずくと、ヴィクトルはふーっと息をついた。彼は勇利の肩口におとがいをのせ、気持ちよさそうに目を閉じた。 「仕事、大変だった?」 「忙しくはなかったけど気疲れした」 「ヴィクトルでも気疲れするんだ」  ヴィクトルが身体をふるわせて笑った。彼は勇利の腹にゆるく手をまわし、気が抜けた声でつぶやいた。 「こういうの、いいね……」 「……うん」  新婚設定が終わっても、たまにはこんなふうに入るのもいいかもしれない、と勇利は思った。勇利は手を上げ、ヴィクトルの髪をそっと撫でた。 「うん、癒される……」 「そっか……」  もしかしたらヴィクトルはいま、新婚だからとかそういうことではなく、ただ勇利と一緒にお風呂に入っている、という認識なのかもしれない。長谷津の温泉と同じだ。勇利としては、それでもちっとも構わなかった。ヴィクトルと結婚した、というこの状況はただのいたずらだが、そもそもそれはヴィクトルを驚かせ、楽しませて気持ちを楽にしてあげたいという思いからしている行為だ。安らいでくれるのならよいことである。  髪や身体を洗い、風呂から出た勇利は、タオルを使いながら棚のほうを指さした。 「着替え、そこにあるから」 「着替え?」  ヴィクトルは、風呂上がりはバスローブ姿でいることが多い。しかし、今夜はそれを着させるわけにはいかない。勇利はそしらぬふりで自分の身支度に集中した。 「これかい?」  ヴィクトルが身につけたのは、もちろん勇利とそろいの部屋着である。勇利が同じものを着た姿を、彼はじっとみつめた。 「なに?」 「いや……」 「髪、早く乾かさないと」 「そうだね」  浴室を出ると、勇利は温かいミルクティを淹れた。ヴィクトルがソファに座り、テレビをつける。勇利はカップを持って彼の隣に座った。ヴィクトルが勇利のかっこうをちらと見て言った。 「おそろいだね」 「そうだよ。新婚だもん」  勇利はテーブルにカップを置き、ヴィクトルにもたれかかった。 「一緒に買ったでしょ……?」 「そうだったかな……」 「うん」  勇利はそばにあったおむすびのぬいぐるみを抱きしめた。ヴィクトルも釣られたように同じものを膝にのせる。 「……これ、ふたつもあったっけ?」 「あったよ……」  勇利はヴィクトルの肩にすり寄った。 「同じの使おうねって、長谷津から持ってきたでしょ……?」 「そうだったかな……」  ヴィクトルはさっきから、ずっと「そうだったかな」という顔つきをしている。勇利は笑いをこらえた。 「そうだよ……」 「そうだったか……」 「ヴィクトル、紅茶、飲んで」 「ああ、ありがとう」  ヴィクトルがカップを見た。そして、勇利のカップも見た。もちろんそろいである。彼はぱちくりと瞬いた。 「こんなカップ、あったっけ?」 「あったよ……」  勇利は甘えるように言った。 「ヴィクトル、さっきから変……。貴方は忘れんぼだからね。忘れちゃったの?」 「これも新婚だからそろえて買ったんだったかな」 「そうだよ……」  勇利は頬をすりっと寄せた。 「ふたりで選んだじゃない……」 「そう……だったか……」  ふたりはしばらく黙ってテレビを眺めた。同じ部屋着に同じスリッパに同じクッション、そして同じカップ。はたから見たらいまのぼくたち、すごいんだろうな、と勇利は思った。想像すると笑ってしまいそうだ。 「結婚……したんだったね……」 「そうだよ」 「式も挙げて……」 「そう」 「そうか……」  ヴィクトルはつぶやいた。 「俺たちは、結婚、していたのか……」 「うん」  勇利はヴィクトルを見上げてほほえんだ。しかし、いまにも噴き出しそうだった。そろそろ限界かもしれない。もう小道具はすべて出そろったし、本当のことを打ち明けようか。だが、「結婚……結婚してたか……」と自分に言い聞かせるようにぶつぶつ言っているヴィクトルがおもしろい。もうすこしだけ……。 「ぼくと結婚したこと……、後悔してる……?」  思わずそんなことを訊いてしまって、勇利は自分でたまらなくなった。ぼくは何を言ってるんだ? 戸惑うヴィクトルが可笑しいというより、そんな質問の出てくる自分が可笑しい。 「いや……、してないよ」  ヴィクトルは優しく答えた。結婚したおぼえもないし、結婚なんてそもそも冗談だし、どうしてこんなことになっているのかわからないだろうに、それでもそう答えるのだ。何なのだこの会話は、と思いながらも、とりあえず話を合わせているのだろうか。勇利があまりに自信満々だし、あんな証拠写真もあるし、いろいろふたりでそろえたものがあるしで、信じるしかないと思っているのかもしれない。俺は本当に結婚していたのだろうか、と真剣に自問しているヴィクトルを想像すると本当��楽しい。 「そう? よかった……」  勇利は紅茶をそっとすすり、カップを置くと、ヴィクトルの右手を取った。そして静かに指輪に接吻した。ヴィクトルがじっと勇利を見ている。ちょっとやりすぎたかな? 勇利はヴィクトルにほほえみかけた。それから彼にまたもたれかかり、指をからませてテレビを眺めた。ちらとヴィクトルを横目でうかがうと、彼は何やら難しげな表情で考えこんでいる。勇利はあやうく噴き出すところだった。  いつ本当のことを言おう? そう……、寝るときがいいだろう。朝まで引き延ばしてはいけない。こういう遊びは、終わらせ方が肝心だ。いつまでもぐずぐずやっていてはだめ。てきぱきやらないと、おもしろいものがおもしろくなくなる。寝る前にすっきりして終了させるのだ。 「そろそろ、寝る……?」  勇利は静かに尋ねた。 「そうだね」 「ん」  カップを片づけ、歯をみがくと、ふたりで寝室へ入った。マッカチンはすでにベッドのすみですやすやと眠っている。ヴィクトルが部屋着を脱いだ。勇利はそのままふとんをはぐった。 「あかり、消すよ」  あわい間接照明だけをともし、ふたりは並んで横になった。ヴィクトルが眠ってしまう前に話さなければ。勇利はわくわくした。楽しくて仕方ない。種明かしをしたら、ヴィクトルはいったいどんな顔をするだろう? 「勇利」  ヴィクトルが腕を伸ばした。なんだろうと眺めていると、彼はちょっと笑って、「頭、ここ」と言った。まくらをしてくれるらしい。え、と勇利は戸惑った。 「なんで?」 「だって俺たち、新婚だろ?」 「あ、ああ……うん」  腕枕をされながら真実を話すのか。なんとも妙な具合だが仕方がない。勇利はありがたくヴィクトルの腕につむりをのせさせてもらった。ヴィクトルがもう一方の手で勇利の背を抱く。え、ちょっと、と思ったが、「新婚だからね」と言われてしまった。まあいいや……。 「ね、ヴィクトル……」  勇利はヴィクトルを上目遣いで見た。 「今日帰ってきて、なんだか変だと思わなかった?」 「うん? 何が?」 「だからさ……、なんていうか……、全体的に……」 「いや、べつに?」  ヴィクトルはさらりとそう答えた。勇利はなんと言えばよいかわからなくなった。きっとヴィクトルはいろいろ疑問に感じているだろうから、こう言えば、やっぱりこれはまちがっているのだとほっとし、勢いこんで同意すると思ったのだが。 「どうしてそんなふうに思うんだい?」  ヴィクトルが優しく訊いた。 「だってさ……、いきなり玄関にあんな写真があったら……」 「あんな写真って、結婚式の写真のこと?」  ヴィクトルは明るく言った。 「そんなの当たり前だろう? だって俺たちは結婚したんだから」  ん? 勇利は首をかしげた。ヴィクトルの言っていることがおかしい。勇利があまりにももっともらしくふるまうものだから、本当に信じてしまったのだろうか。──まさか。だって、結婚などしていないのに。 「ほら、それに……おそろいのものがたくさんあったし」 「それも当たり前だろ? 新婚生活を始めるにあたって、ふたりで取りそろえたじゃないか」 「…………」  勇利は眉をひそめた。ヴィクトル……、調子を合わせるにしても、ちょっとやりすぎじゃない? 「一緒にお風呂に入ったり」 「新婚だからね」 「ぼくがべたべたくっついたり」 「新婚だもの」 「それに……」  勇利は思いきって言った。 「ただいまのキスして、とか言ったしさ」  ヴィクトルはにっこり笑って答えた。 「新婚だからね」 「…………」 「ただいまのキスと言えば」  ヴィクトルが話を引き取った。 「新婚なら、もちろんおやすみのキスが必要だよね?」  勇利はどきっとして目をみひらいた。 「しておこうか?」  ヴィクトルが勇利の瞳をのぞきこむ。勇利は困惑した。 「えと……」 「いつもしてるもんね」  なに言ってんの! してないよ! 勇利はそう言いさし、口をつぐんだ。いや──つぐむ必要はないのだ。もう本当のことを言おうと思っているのだから。しかし──これではおもしろくない。ヴィクトルが完全に受け容れてしまっては笑ってもらえないし、おかしな結果になるではないか。どうしよう? 「じゃ、勇利……」  ヴィクトルがのしかかってきた。 「おやすみのキスを……」  ただいまのキスをしてもらったのだから、いまさらべつに大騒ぎするほどのことでもないのだけれど、混乱している勇利は焦り、とっさに両手でヴィクトルを押し戻してしまった。 「待って待って待って待って」 「勇利」 「待って……、ヴィクトルおかしいよ」 「何が?」 「だって……」  どうなっているのだ? なんでこうなる? 自分たちは本当に結婚していたのだろうか? 騙しているつもりで、勇利は当たり前の行動を取っていた? キスもお風呂もおそろいも通常のことで、おかしなことはひとつも──。  いや、そんなはずはない! 「おやすみのキス、いらないの?」  ヴィクトルがくすっと笑った。 「ああ……、もしかして、もっと別のものが欲しいのかな?」 「別のものって?」 「新婚のふたりなら……」  ヴィクトルが勇利の耳元にくちびるを近づけた。甘く低い声で、ゆっくりと、愛を吹きこむようにささやく。 「毎夜、熱烈にすること……」 「え?」  勇利は問い返そうとした。しかしその瞬間、ヴィクトルは勇利にのしかかり、顔を近づけて熱っぽく言いつのった。 「しよう。もう我慢できないよ」 「えっ?」 「離れているあいだ、おまえのことばかり考えていた。この腕に抱きしめたいとね。新婚の俺たちを引き裂くだなんて無粋な仕事��ね。でももうそれも終わった。今夜はゆっくり愛しあえるんだ。勇利もうれしいだろ?」 「ちょ、ちょっと──」  待って。待って待って。どういうこと。何なの。何が起こってるの。勇利は一気に混乱し、頭の中を整理しようとこころみた。しかしその時間はなかった。ヴィクトルが勇利の服に手をかけ、強引に脱がせようとしたからである。 「ヴィクトル!」  勇利は仰天した。思わず裾を押さえ、精いっぱいのあらがいを示した。するとヴィクトルが心外だというように眉を上げ、「なんで抵抗する?」と責めた。 「久しぶりにいとしいおまえを愛せる夜なのに、おあずけを食らわせる気なのかい?」 「だって、ヴィクトル、待って、こんなの──」 「何を恥ずかしがってる? いつもしてることだろう?」  ヴィクトルがほほえんだ。 「そう……、俺の出発の前の日だって、あんなに熱烈に愛しあって……」 「何を──」  何を言ってるの。ヴィクトルどうかしてるんじゃない!? 勇利はのぼせ上がってしまい、ものが言えなかった。 「かわいかったな、あのときの勇利……」  ヴィクトルがうっとりとした微笑を浮かべる。 「何度しても生娘のように恥じらって、いやだとかだめだとか、そんなことばかり。でもキスをするとしがみついてきて、俺の愛撫には甘い声を上げてくれる……」 「な……」  勇利はあぜんとした。なんということを言うのだ。そんなことは──そんなことは、断じてしていない! 「そう、勇利は声が大きいのを気にしていたね。そんなのいいのに。かわいいだけだよ。俺は聞きたいんだ。今夜も聞かせてくれるね?」 「ヴィ、ヴィクトル……」 「予想外のことをされたときにびくついて、『あんっ』とあえぐのが最高に好きだよ。ほかも全部好きだけど」  勇利はまっかになった。身におぼえのないことだが、おまえのしていることだときめつけられるとどうしようもなく気恥ずかしい。 「最後のあたりに何もわからなくなって、泣きながら俺のことを呼んでくれるのもすてきだ」 「そ、そんなこと、そんなことしてな──」 「俺が『もう一度』と求めるたび、もうだめと泣きごとを言うけど受け容れてくれるよね。勇利の身体はやわらかくて、あたたかくて、最後の瞬間に俺の腰にからまる脚がしなやかで……」 「やめて!」  勇利は激しくかぶりを振った。そんなばかな。どうしてこんなことをヴィクトルは言うのだ? 信じられない。そんなこと──。 「なぜいやがる?」  ヴィクトルが不思議そうに言った。 「自然なことだろう? 俺たちは新婚なんだから。若いふたりは情熱的に愛しあい、昼も夜も区別なく、とけあうように抱きあうものだ」 「う、うそ。うそだよ、そんなの、だってぼくは──」 「離れる前の夜に約束したね」  ヴィクトルは誘惑的に息をついた。 「帰ったらおかしくなるほど愛してあげるって……」  勇利は目をみひらいた。 「約束を果たすよ。いますぐ抱いてあげる」 「ぼ、ぼく……ぼくは……」 「ほら、脱いで」 「あっ……」 「抵抗しないで。じらしてるのかい? いとしい俺の勇利、今夜も鳴いてみせてくれ。あの甘ったるい、かわいいかすれ声を聞かせて」 「やだっ……」  服をたくし上げられ、首にくちびるがくっついた。ヴィクトルの熱い吐息を感じ、勇利はいっぺんにわけがわからなくなった。いやだ。こわい。やめて。乱暴にしないで。優しくして。ヴィクトルとならいいから。どうなってもいいから、でも、とろけるような言葉で包んで、愛を感じさせて甘やかして欲しい──。 「やだぁ……!」  勇利が子どものように叫び、ヴィクトルを押しやろうともがいた──そのときだった。 「……ふっ」  ヴィクトルがちいさく息を吐いた。勇利は驚いて彼を見た。すぐ上にあるヴィクトルの顔が深くうつむいている。長い前髪が目元を隠して表情がうかがえない。泣いているのだろうか? 勇利が抵抗したから? 勇利は慌てた。ちがうんだヴィクトル。いやなんじゃないんだ。ただ、びっくりして。だって結婚なんてしてないのに。それとも、本当はしてたの? ぼくが知らないだけ? だったらおぼえてないなんてかなしい。でも、とにかく……、ヴィクトルにこうされるのを断りたいわけじゃないんだよ。わけがわからないから。それに、優しく愛して欲しいから。こわいんだ。ひどくしないで。おねがい──。 「あっははは!」  ヴィクトルは突然笑い出し、勇利の上につっぷして身体をふるわせた。勇利は目を大きくひらき、ヴィクトルの背中に手を添えて瞬いた。 「いまの勇利の顔……」  ヴィクトルはくっくと喉を鳴らしている。 「驚いた? 勇利……」  ヴィクトルがちょっとおもてを上げた。可笑しくてたまらないというように彼は笑っている。勇利は状況がのみこめなかった。 「え……?」 「勇利が俺と結婚したなんて言って驚かせるから」  ヴィクトルは目をほそめ、まだ笑いながらゆっくりと言った。 「逆にきみを驚かせてやろうと思って」 「…………」 「成功したかい?」  ドッキリを仕掛けたつもりが、逆ドッキリを仕掛けられた……! 勇利はまっかになり、両手でおもてを覆った。 「びっくりしたぁ……!」 「あっはは! ごめん」 「もぉ……」  勇利は安堵のあまり目をうるませながら、指の隙間からヴィクトルをにらんだ。 「乱暴にされるのかと思ったんだから……!」 「ごめんね」  ヴィクトルが勇利の指の上からキスをした。勇利はほっとしたやら腹が立つやらで、ヴィクトルの肩を幾度もぶった。ヴィクトルが声を上げて笑った。 「ごめんごめん」 「ばか、ヴィクトルのばか!」 「ごめん」 「ばかばかばか!」  恥ずかしい。本気にしていろいろ考えてしまった。勇利は羞恥に頬を染めてベッドの上を転がりまわった。ヴィクトルはずっと笑っている。 「本格的すぎるんだって!」  勇利の苦情にもヴィクトルはひるまない。笑うばかりだ。 「演技力がすごいんだよ! スケートだけじゃなくこういう演劇的なことでも!」 「そんなに真に迫ってたかな?」 「だって……」  本当に抱かれるのかと思ったし……。そう言おうとした勇利は慌てて口を押さえた。 「……ぼくたちってほんとに結婚してたのかって一瞬混乱したし」 「それは俺のほうも同じだよ」 「そうだろうけど……!」 「ふ……」  ヴィクトルは勇利の手をとりのけると、顔じゅうに優しい接吻をたくさん落とした。勇利は目を閉じ、その愛のこもったしぐさをうっとりと受け止めた。 「はあ……ほんとに驚いた……」 「それはこっちのせりふだよ」 「ん……」  ヴィクトルが隣にごろんと横になる。勇利は彼のほうを向いた。 「……怒ってる?」 「いや、怒ってはいない」  ヴィクトルは楽しそうに言った。 「これもべつに復讐のつもりじゃない。俺も悪乗りしたというだけだ。むしろ勇利の趣向はおもしろかったよ」 「ヴィクトルこのところ大変そうだったから」  勇利は一生懸命に説明した。 「貴方は驚かされるのが好きだから、ちょっといたずらしてみたんだ。楽しんでくれるかなって」 「ああ、楽しかったよ」  ヴィクトルはくすくす笑っている。 「最初は本当に混乱した。あれ? 結婚してたっけ? そうだっけ? いやまさか。でもじゃあこれはなんだ? なになに? っていろいろ考えた。愉快だったね」 「ほんと……?」 「もちろん。考えるうちに、これは勇利が俺を喜ばせるために芝居を打ってるんだなと気がついて、そのうち種明かしがあるだろうと理解できた。でも、この俺がただ『騙された!』って言って終わりじゃつまらないだろう? 勇利以上にびっくりさせる方法を思いつかないと」 「あのねえ……」 「それで乗ってみたんだ���ど、予想以上に楽しくて、つい熱が入ってね。慌てたり赤くなったりしてる勇利がかわいかったし、本格的になってしまった。本当にごめんね」  ヴィクトルは勇利のまなじりに親指をそっと当てた。 「勇利こそ怒ってるかい? 悪かったよ」 「べつに怒ってはいないけど……。そもそもぼくが始めたことだし」 「でも勇利は、べつに俺をこわがらせようとしてたわけじゃないからね。俺もそれが目的ではなかったけど……、勇利はこわかっただろう?」 「ちょっと……」  勇利ははにかんで赤くなった。 「ヴィクトルがすごく『男』って感じだったから……」 「あはは、本当に?」 「うん……」 「いやじゃなかった?」 「あ、べつに、そういうことは……」  勇利は目をそらした。ヴィクトルにあんなふうに迫られて思ったことは、「いやだ」ではなく「優しくして」「甘く愛して」だった。そんなことは何があっても口にできない。 「あ、あの、最後はぼくの負けだったけど、楽しんでくれた?」  勇利はごまかすように尋ねた。 「もちろん。長い仕事から帰ってきたら好きな子と結婚してただなんて、最高に楽しいいたずらだよ」 「好きな子?」 「やっぱり勇利は俺のことを驚かせるね。そういうところが魅力的だ。あの写真はどうしたんだい?」 「ああ……、あれは知り合いにつくってもらったんだよ。もちろん合成だの加工だのをしてるんだ」 「なかなかいい出来だね」  ヴィクトルはくすっと笑った。 「でも……、いや、まあいい。カップやスリッパは? 買ったの?」 「うん」 「言ってくれたら一緒に選んだのに」 「それじゃいたずらにならないでしょ」 「部屋着は?」 「それも買った。どうせダサいって言うんでしょ? 燃やす?」  ヴィクトルは黙ってほほえみ、じっと勇利をみつめた。 「なに……?」 「おむすびは? ひとつしかなかったんじゃないの?」 「ふたつ持ってきてたんだよ。しまってたの」 「これからは俺が使っていいかい?」 「もちろんいいけど、ヴィクトルはいっぱいぬいぐるみをもらうでしょ」 「カップやスリッパも使うよ。もちろんね」 「無理しなくていいよ」 「勇利がそろえてくれたんだからうれしいね。きみは結婚したらおそろいにしたいほうなのかい?」 「べつにそういうわけじゃないけど……、そのほうが新婚っていうのに説得力があると思ったんだよ」 「かわいい思考だね」 「ばかにしてる?」 「いや、俺もそういうわかりやすい表現は嫌いじゃない。ただ、あの写真だけは片づけるしかないな」  勇利は笑った。 「それはそうだよ。あんなの部屋に飾っておけない」 「いつか」  ふいにヴィクトルが耳元でささやいた。勇利はその声がはらんだ真剣さ、熱っぽさに驚いて目を上げた。 「いつか、ちゃんとしたのを飾ろうね」 「え……?」  勇利はぼうぜんとした。ちゃんとしたの──ちゃんとしたのって? 「勇利はきっと婚礼衣装が似合うよ。でもそうだな、日本のを着てるところも見てみたい。どうかな?」 「どうかなって……」  勇利はぱちぱちと瞬いた。ヴィクトルは何を言っているのだろう? 「まあ、それはおいおいね……」  ヴィクトルは左腕を伸べて、右手で勇利を引き寄せた。勇利のつむりがヴィクトルの左腕の上にのる。 「あ、あの、ヴィクトル……?」 「うん?」 「これ、新婚さんの寝方でしょ?」 「いや、新婚さんの寝方は服を脱ぐやつだよ。そっちのほうがいい?」 「ちょっと! そういうことじゃなくて……」 「でもそうだね。セックスしないときは新婚さんもこんな感じだ」 「そういうこと言わないで!」 「もうおやすみ。騒いで疲れただろう? 勇利はいろいろがんばったようだし」 「でもこれは新婚さんの……」 「おやすみ」  ヴィクトルが優しい声でささやくので、勇利は自然にまぶたを閉じた。するとくちびるにやわらかいものがふれてきたのでびっくりした。 「え……?」 「おやすみのキスだよ」 「え」  勇利はわけがわからずぱちぱちと瞬いた。 「あの、いまのもドッキリ……?」 「何が?」 「新婚ドッキリいたずら、大失敗……」 「いや、すごく驚いたから成功だよ」 「成功したのはヴィクトルでしょ」 「俺はべつにいたずらのつもりじゃない」  ヴィクトルがつぶやいた。 「え?」 「ふう……」  ヴィクトルはそのあとも本当に勇利の買ったカップやスリッパを愛用したし、クッションもかわいがっていた。あの部屋着までちゃんと身につけているので、同じものはとためらわれて、勇利がそれを着るのをやめたら、「なんでそういうことする?」と強制的に着用させられた。 「あのね、これは新婚用で……」 「愛しあっていれば問題ない」  寝るときもヴィクトルは勇利に腕枕をするようになったし、おやすみのキスだって当たり前だ。どうなっているのか勇利にはさっぱりわからなかったが、ヴィクトルが当然のようにそうふるまうので、おかしいのではないかという指摘がどうしてもできなかった。やっぱりぼくたちは結婚していたのでは、ということがときおり冗談のように頭に浮かんだ。しかしそれは事実ではなかったようである。なぜならある夜、ヴィクトルがこんなことを言い出したからだ。 「勇利は婚前交渉は好きじゃないたち?」 「えっ?」  こ、婚前交渉……。勇利はベッドの上で考えこんだ。 「結婚まで処女でいたい?」 「なに言ってるの!?」 「今度はこわがらせたりしないよ。優しくするから」  ヴィクトルは勇利の手を取り、瞳をのぞきこんだ。 「……だめかな?」 「だ、だめかなって……」  え? これはなに? つまりヴィクトルはぼくとセッ……をしたいと言ってるの? 勇利は赤くなり、うつむきこんだ。優しくしてくれるのか。ヴィクトルのことだから、甘やかしてたくさん愛してくれるだろう。それなら……、いやいや。  そこで勇利はひらめいた。ヴィクトルが果たして勇利にこんなことを言うだろうか? もしかして……。 「わかった!」 「なに? いいの?」 「ちがうよばか」 「ばかってきみ」 「これもいたずらドッキリなんでしょ?」  勇利は見破ってやったとばかりに勝ち誇った。 「ぼくが怒っていやがったら、『冗談だよ、ひっかかった!』って言うんだろ」 「怒っていやがるつもりなのかい?」 「え? いや……あの」  冗談に対し、本気で「いいよ、えっちしよう」なんて言えないではないか。恥ずかしい。勘違いのうぬぼれ人間だと思われる。ヴィクトルの顔を今後見られなくなってしまう。 「とにかくぼくは騙されないから!」  勇利はきっぱりと言った。 「もっと上手く仕掛けるんだね。ヴィクトルのえっちドッキリ、失敗!」 「勇利……」  ヴィクトルはふいに勇利を抱きしめると、くちびるを重ね、そっとベッドに押し倒した。 「え?」 「いやだったら言って」 「え? え?」 「でも、あんまり遅いと止まれないから、早めにね」 「え?」  確かにヴィクトルは勇利をこわがらせなかったし、勇利の望み通り優しかったし、さんざん甘やかして深く愛した。勇利がわけがわからないながらもめくるめく陶酔を味わい、終わったあとはぼうぜんとしてヴィクトルに寄り添っていた。 「よかった?」  勇利はぽかんとしたまま考えこんでいた。ぼく、ヴィクトルとした? ヴィクトルとえっちなことしたの? ほんとに? すごく気持ちよかったけど、あれがセッ……なの? なんか……あちこち舐められたり……吸われたり……さわられたり……おなかの中に入られたりしたけど……。経験ないからよくわからないな。もしかしたらぜんぜんちがうものかもしれない。えっちに見せかけたえっちではない何か……。ヴィクトルのことだから、そういうこともあるだろう。セックスだと思った? びっくりしただろう、などと言い出すのだ。そうだ。そうにきまっている。またいたずらだ。「上手く仕掛けろ」と言われたから、きっとヴィクトルは巧妙な手段を用いているのだ。騙されないぞ! 「……ヴィクトル……」  勇利はつぶやいた。 「うん? なんだい?」 「これもドッキリなんでしょ……?」 「え?」 「ぼくが『ヴィクトルとえっちしちゃった!』って慌てたら、『信じちゃった? びっくりしたねえ』って笑うんでしょ?」 「えぇ?」 「ヴィクトルって人を驚かせるのが本当に好きだね!」  ヴィクトルが笑い出した。 「まだそんなこと言ってるの?」 「え?」 「新婚ドッキリなんか仕掛けてくるだけあって、かわいいね」  ヴィクトルはうっとりと勇利の耳元にささやいた。 「婚前交渉も悪くないだろ?」 「え?」 「勇利、俺とおまえはね……」  ヴィクトルが勇利を抱きしめた。 「現在婚約中だし、いつか必ず結婚するし、いましたのは、セックスだよ」 「…………」  勇利は目をまわすほど驚いた。本当に? いまのがえっち? あれがセッ……なの? ヴィクトルとしたの? 「……そんな」 「いやだったの?」  勇利はむきになった。 「だってぼく、よく理解できなかったし、気持ちいいってことしかわからなかった!」 「それでいいと思うけど」 「だめだよ!」  勇利は一生懸命にヴィクトルをみつめ、けなげに訴えた。 「あれがえっちだなんて聞いてない! こころの準備ができてなかった! もう一回、ちゃんと、わかるようにゆっくりして!」  ヴィクトルは目をまるくし、大笑いして勇利に頬ずりし、「オーケィ!」と答えた。
2 notes · View notes
chieheaven · 2 years
Photo
Tumblr media
・ ・ 新色「春のリースポスター」 こちらはミルクティ🫖💕 ・ ・ あわいベージュ色を背景に 砂糖菓子のようなパステルカラーのリースがsweet💕 ・ ・ 心とろける色あいです♥ (´◡`♥) ・ ・ ・ ●「春のリース(ミルクティ)」20cm角ポスター https://www.heaven.jpn.com/items/70916048 ・ ・ ● 本店オンラインショップ @chieheaven ポスター一覧ページ https://www.heaven.jpn.com/categories/1253292/3 ・ ・ ● マーケットサイト @heaven_iichi @heaven_minne @heaven_creema https://www.instagram.com/p/Cnq_rvxvlyF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
sunset--haze · 5 years
Text
Royal milk tea!
Okamoto Nobuhiko’s Official LINE Blog
ロイヤルミルクティー!
2019/5/24 22:50
After all, this is the flavour that came out because of tapioca’s popularity?!
やはりこれはタピオカがはやってるから出た味なのかな!?
Finally I was able to drink it!
ようやくのめたよ!
Tumblr media
For me!
ぼくはね!
I like black coffee when I eat sweets in the morning, however!
朝とお菓子食べる時はブラックコーヒーのほうが好きなんだけど!
The aroma of black tea is also excellent, right?!
紅茶もやはり香りがよくていいね!?
Royal milk tea and milk tea are different! I wonder if there is honey in it or not?!
ロイヤルミルクティとミルクティのちがいってさ!ハチミツがあるかないかであってるかな!?
Thank you for your comments!
コメントありがとう!
That’s right!
そうなんだよ!
Please support the monthly issue of Accelerator!
月刊アクセラレータをよろしくね!
I certainly didn’t think I would be the MC, but!
MCをまさかやるとはおもわなかったけどね!
The guests were really nice people!
ゲストの方々もいい方々だったよ!
Horieru is finally going to dye his hair?! (Horie Shun)
ほりえるがついにあたまそめるの!?
What??!
なんだろう!?
I wonder what colour?! I’m looking forward to it!
何色かな!?たのしみ!!!
In anticipation! Apply hair treatment !
予想は!加工アプリかもしくは!トリートメント!
You like the lottery process more?! It’s about 9:1 chance, right?! 抽選のほうがすきなんだね!?9:1ぐらいだね!?
I understand!
了解だよ!
I can’t decide which abbreviation sounds best for the event!
略称はイベントできめたほうがよさそうだよね!
You will definitely be able to take home a tin badge from the venue!
缶バッジはたしか会場にくればかえるはすだよ!
19 notes · View notes
yoghurt-freak · 5 years
Photo
Tumblr media
ダノンビオ  3つの素材だけ まろやか黒糖
商品名のとおり、全材料が生乳・乳製品・黒糖の3つだけ👏 他のシリーズは増粘剤、酸味料などの添加物が入ってる中、シンプルなのが出てすごい嬉しい💓
乳製品はおそらく成分の調整要員で、無脂乳固形分10.5%と濃いめになってる。 黒糖は沖縄産、乳酸菌は独自配合の5種の菌とのこと。
開封。
わー、茶色っ!! 黒糖入れたらこんなに色つくんや��� ミルクティとかカフェオレとかの色。
ぷりっと凝固してて、隅には気泡のあとがたくさん見受けられるから、後発酵のハードヨーグルトやな🤔 ダノンビオってだいたいフルーツ入ってたりで前発酵のソフトヨーグルトやから、すっごい珍しく感じる。
ホエイが分離してるのは無添加の証拠かな✨
うわぁなめらか😍 凝固してる状態からトロけるまでのスピードがすごい。 口に入れた瞬間にとろりー💓
そして少しの間をあけて、黒糖の風味がぶわーっと広がってくる。 コク深い香りと苦味が、ヨーグルトを飲み込んだ後もしばらく口の中に。 めちゃおいしい…
自然の味だけで、スーパーで買える流通量と価格帯で、このお味。 ダノンさんすごい🙏✨
これはめちゃめちゃ好き!!
2 notes · View notes
arinkoa-blog · 7 years
Photo
Tumblr media
先日一目惚れ💓した フランスのクラッシックワンピース Monobloc classique de France いわゆる古着 あまりにも ジャストサイズ過ぎて 1人では チャックが上げきれなく 何度もトライしていたら ブチって音がした 笑 チクチクしなきゃ‥ なかなかな 体のラインがでてしまうけれど 上半身のclassicalなデザイン と 色 ※実物は濃いめのベージュ ミルクティ色とも言うかも‥ に惚れた💓 見せる相手を探し中なのが とっても残念だけど‥ 早く着たいと 想いが募る その前に 丁寧にチクチクしなくちゃねー ちなみに ついにダウンした本日 食欲だけはなくならず 充分に休息をとったので 動き始める 今週はまだあと1日 働かなきゃいけないので 普段のツケが ついに来てしまったの巻 😢 #ありんこ東京生活 #ありんこ東京日和 #MonoblocclassiquedeFrance #フランスの古着 #クラシカルワンピース #一目惚れ #ミルクティ色 #風でダウン (Kokubunji, Tokyo)
0 notes
yuutanman · 2 years
Photo
Tumblr media
【祝開店、とろり天使のわらびもち 北千住に3/3オープン!】 【1. 希少な本わらび粉を使用】山菜のワラビの根の部分10kgからわずか70gしか採れないという貴重な「本わらび粉」を使用【2. 想像以上のとろとろ食感】究極のとろとろの食感を追求。 材料の配合や炊き方など試行錯誤を重ね、“やわらかさ”をとことん追求【3. 焙煎にもこだわったきな粉】色や味が濃く、本来の風味がより際立つよう 焙煎温度や時間など細部までこだわり抜いたこだわりのきな粉を使用。砂糖不使用 ■昔ながらのお菓子「わらびもち」■ 多くの方から愛される「わらびもち」を若い世代やより多くの人たちに届けたいと考え、あらたな魅力プラスし、「新わらびもち」が生まれました。 ★とろとろ生わらびもち★ とろとろ食感を追求したわらびもち。こだわりのきな粉を贅沢にたっぷりとかけた見た目も、インパクト大です 【フレーバー】和三盆/あずき/ほうじ茶【カロリー】和三盆136Kcal/あずき179Kcal/ほうじ茶141Kcal【アレルギー】和三盆:大豆/あずき:大豆/ほうじ茶:大豆【お日持ち】生菓子ですので本日中のお召し上がりをおすすめしております。※とろとろ食感を保つ為、たっぷりのきな粉をお入れしています。【保存方法】高温多湿は避けてください。 当日のお召し上がりの場合は、常温保存してください。 翌日のお召し上がりの場合は、冷蔵保存でお願い致します。 ★クリームわらびもち★ クリームとわらびもちの、新しいマリアージュ。 とろっとした冷んやりわらびもちと濃厚な純生クリームが絶妙です【フレーバー】プレーン/黒胡麻/ほうじ茶【カロリー】プレーン171Kcal/ほうじ茶152Kcal/黒ごま172Kcal【アレルギー】プレーン:大豆・乳/ほうじ茶:大豆・乳/黒胡麻:大豆・乳・胡麻【お日持ち】 お日持ち お渡し日含め3日となります。【保存方法】冷蔵保存してください。 ※解凍方法 常温2時間もしくは、冷蔵庫は3?4時間程度。 ★飲むわらびもち★とろけるわらびもちを追求したからこそ実現した、「飲めるわらびもち」は、新しい食感がくせになります。【フレーバー】黒みつ/ミルクティー/抹茶 【カロリー】黒みつ:和三盆423Kcal・あずき459Kcal/ミルクティ:和三盆485Kcal・あずき521Kcal/抹茶:和三盆626Kcal・あずき662Kcal【アレルギー】黒みつ:大豆・卵・乳・コーヒー/ミルクティー:卵・乳・大豆/抹茶:卵・乳・大豆【お日持ち】氷をお入れしている商品です。お受け取り後なるだけ早めにお召し上がりください。 北千住駅前店がオープン予定!!商品は、口の中にいれた瞬間、とろけてしまう程の“とろとろ食感”の生わらびもち。本わらび粉を使用した生わらびもちは高級砂糖で有名な【和三盆】【あずき】をご用意しております。またTVでも話題の【飲むわらびもち】もご準備しております。 とろとろ過ぎて飲めちゃうんじゃないか?との女子高生のアイデアで誕生した新食感ドリンクです。 ●店名 とろり天使のわらびもち 北千住駅前店 ●住所 東京都足立区千住旭町41-14 ●電話番号 090-4645-5387 ■交通手段 北千住東口1分 ●営業時間 10:30~19:00 #東京美食 #東京ランチボックス #love #photooftheday #happy #followme #follow #food #likeforlike #foodporn #北千住ランチ #北千住 #北千住おいしい店 #北千住スイーツ #おいしい店 #北千住ディナー #北千住グルメ #北千住わらびもち #とろり天使のわらびもち #スイーツ #スイーツ巡り #スイーツ好きな人と繋がりたい #スイーツ好き #わらびもち #わらびもちドリンク #わらびもち専門店 #スイーツ部 #北千住カフェ #北千住駅 #北千住テイクアウト https://www.instagram.com/p/CpWXXw3OAND/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes