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#ラ・ラ・ランド
happyhappypuppy · 9 months
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LA LA LAND ラ・ラ・ランド
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切ないけど清々しい、カップルの出会いと別れまでを描いた物語。女優志望の主人公・ミアは大学を中退して数々のオーディションを受けていたが、悔しい思いをすることばかりで人生の停滞感を覚えていた。ジャズを愛するピアニスト・セブ(セバスチャン)は自分の好きな音楽を好きな場所で演奏できるカフェを開きたいと考えていた。しかし周りには自分のこだわりが理解されずお金にも余裕がない。偶然の出会いを繰り返す二人は次第に惹かれあい、お互いの夢を応援する良いカップルとなったが…。
二人がお互いを本当に大事に想いあっているからこそ、なあなあで関係を続けることができなくなってしまう様子が切なかった。あの喧嘩のシーン、私がミアだったら話を逸らして曖昧なまま流してしまいそう。セブもミアもこだわりが強くまっすぐで一生懸命なところが似ていて、だからこそお互いが夢を諦めようとするとき本気で怒れるんだろうなあと思った。私的に一番ぐっときたのは、ミアのオーディションの話を受けてセブが実家までミアに会いに行ったシーン。「どうしてここがわかったの?」と尋ねるミアに、「図書館の前だろ」と返すセブ。ずっと昔に何げなく話したことを覚えていてくれた元彼‥‥‥こんなことされたら気持ちグラグラになっちゃう。ミアはよりを戻したそうだったけど、セブは冷静だったし、それが正しかった。お互いが運命の相手だと分かっていながらも、互いを選べば夢は遠のいてしまう。最後に二人が見つめあったとき、ふたりの「これが正しい道だった」というような笑顔に清々しい気持ちになった。
劇中での衣装チェンジもすごく多くて目を喜ばされた!ミアのドレスやデートルックがとっても可愛かったので観て欲しい!!
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noriaki-nakada · 1 year
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【似顔絵】エマ・ストーンさん。
ブログ記事はこちら:https://wp.me/p72NAa-1Bk
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straycatboogie · 2 years
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2022/11/19
日本語に「強面」という言葉がある。かつては私はそんな「強面」の人間になりたかった。他人から一目置かれるというか、他人からナメられないというか……多分これは私がずっと人から蔑まれて、いじめられて生きてきたことに由来しているのだろう。「オーラ」がある人間、と言ってもいい。まだその頃は、自分は単に自分自身でいるだけでいいということがわかっていなかったのだ。今の私はどうだろう。私自身は威張ったりエラそうに振る舞ったりしても「地金」の部分では弱っちいことを知っているので、そんなにデカい態度で振る舞ったりしたくはないのだが。
昨日トニー・スコットについて書いたこともあって、今日は『トップガン』を観ようかと思ったのだけれど仕事が終わると疲れてしまった。それで早々に寝てしまった。時間が取れたら『ラ・ラ・ランド』を観直すのもいいかなと思い始めている。『ラ・ラ・ランド』は一度観て「しょーもない映画だなあ」と思ったのだけれど、今になってそれなりに目が肥えた状態で観たら発見もあるかもしれない。まだ自分は映画を観たいとも思うし、本を読み続けたいとも思う。そうして好奇心が働いているうちは大丈夫かなと思う。
『ラ・ラ・ランド』のテーマは夢を見ること、夢を追うことだったと思っている。なりたいものになる、と決意を固めて……もしかしたらそんな『ラ・ラ・ランド』のメッセージが「刺さらなかった」のは、私が夢を諦めて生きていたからなのかもしれない。それは悪しき意味で冷笑的に生きているということだろう。私の夢は作家になることだったが、その夢は二百年生きても叶わないと悟り諦めた。だから、「大人になろう」と思ってクールぶって生きていた。「大人になろう」……大人とは夢を諦めた人間、夢を捨てた人間の謂なのか。
夢を見ることがどんなに恐ろしいか、ということを考えることがある。見果てぬ夢に取り憑かれて、現実を蔑ろにして生きてしまう……自分もそんな風な夢追い人だったことがあるからわかる。現実を蔑ろにしてでも夢を追うことを、私は「一途だ」と称揚したくはない。現実を丁寧に生きることと夢を追うことは両立すると信じている。まず、眼前の相手を大事にすること。今やっている仕事を丁寧に行うこと。そこから、その現実の延長上に夢を設定すること。そうすることが人生のクオリティを保つ秘訣ではないかと考え始めている。
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apricot-manager · 2 years
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山形県産 ラ・フランスを抽選で5名様にプレゼント
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hangorin · 2 months
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オンライン集会「パリ五輪まであと一か月!カウンターマップで知るフランスの五輪災害」報告
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6月23日、さっぽろオリパラを考える市民の会と反五輪の会共催によるオンライン集会「パリ五輪まであと一か月!カウンターマップで知るフランスの五輪災害」が行われた。
フランスで反五輪運動を展開するSaccage2024が、パリ五輪カウンターマップ「パリ オリンピック・パラリンピック略奪マップ2024 パーティーは終わりだ」を作製。その迫力と情報量、状況分析の鋭さは圧巻だ。日本語版が完成し、Saccage2024のメンバーでパリ在住の佐々木夏子さんが、地図をもとに、パリ五輪に連動して容赦なく進められた都市再編、ジェントリフィケーション、強引な排除、それに対する住民の抵抗、そして現在について報告してくれた。
6月23日をIOCは創設記念日、「オリンピックデー」と名付けている。私たちは「NOオリンピックデー」と呼び、植民地主義、国家主義、競争主義、エリート主義、人種主義、性差別主義、軍事主義の祭典は廃止しろ!、と訴える。
・カウンターマップ
パリ五輪カウンターマップ「パリ オリンピック・パラリンピック略奪マップ2024 パーティーは終わりだ」に先駆け、2010年代、ブルターニュ地方ノートルダム・デ・ランドの空港建設に反対し、地元農民と連帯しながら建設予定地を占拠することによって計画を撤回に追い込んだZAD(守るべき土地)が作ったマップ、その成功があった。これを手がけたアーチスト、地理学者グループが、今回パリ五輪による破壊と強奪の記録、可視化を提案したのだそう。初版は完売、現在二刷目とのこと。
・サン=ドニ
お話は、地図を読み解く前に、パリ五輪の主要な会場、関連施設が集中する、サン=ドニ市周辺の現代史から。1967年、ジャン=リュック・ゴダール「彼女について私が知っている二、三の事柄」、1991年、サン=ドニ出身の移民二世世代ヒップホップユニットSuprême NTMのMV、2015年、サン=ドニ出身女性3人組L.E.JのMV、この3つの映像を手がかりに見ていく。
まず、「彼女について私が知っている二、三の事柄」、「彼女」とはパリ首都圏を指す。パリ首都圏は高度成長期、建設現場や工場の労働者として、旧植民地からたくさんの移民を呼び入れたが、その居住先として巨大な低家賃集合住宅をパリ郊外に作った。登場人物の後ろ、窓の外に広がる景色は、建物にはまだ人のざわめきが感じられない、殺伐としている。誰がどこにどのように住むべきかをコントロールしようとする政策、それは資本と統治の側の都合であって、住民を人として尊重するものでないことが伝わる。
そして約四半世紀がすぎ、高度成長終焉後の都市は、産業構造の変革、脱工業化へと向かう。工場は撤退、団地の若者に仕事がなかった。当時の若者文化を代表するというNTMの���ップは、活気の失われた団地を背景に、若者たちの不満が張り裂けている。
2015年、「セーヌ=サン=ドニ・スタイル」と題したNTMの楽曲をカバーするL.E.J、彼女たちも何かに怒っている。その後ろにスタッド・ド・フランスが、映っている。サン=ドニといえばスタッド・ド・フランス。2024パリ五輪のメインスタジアムとなる、この巨大スタジアムは、最も貧しい自治体の常連だったサン=ドニ市が衰退に歯止めをかけるべく、ワールドカップサッカー大会開催のために19915年に誘致した。1998年ワールドカップサッカーフランス大会の決勝戦がここで行われ、フランスが優勝を決めた。当時のフランス代表チームが、さまざまな地域にルーツを持つメンバーによって構成されていたことから、多民族国家フランス「国民」統合の象徴的な場所として、人びとの記憶に刻印される。スタッド・ド・フランス誘致にともなうジェントリフィケーションは、1930年代以降労働者の街サン=ドニ市の政権を握って来た共産党にとって、自らの支持基盤である労働者階級の排除という自滅の道であり、その帰結として、2020年にその地位を失った。
・グラン・パリと五輪
一方、2009年には、パリ首都圏再開発プロジェクトとして当時361億ユーロ(のち2020年に420億ユーロ)という巨額の予算をつぎ込むグラン・パリ・エクスプレス計画が、サルコジ大統領により発表される。パリ郊外を全自動地下鉄新路線でつなぐもので、そのうちの4路線が乗り入れる最重要ハブとして新しくサン=ドニ・プレイエル駅がスタッド・ド・フランス近くに作られた。一日25万人が利用するという、地上5階地下4階の巨大駅は、東京の新国立競技場と同じ建築家隈研吾が設計した。パリ五輪までに完成を急がされたグラン・パリ・エクスプレス工事で5人、その中でサン=ドニ・プレイエル駅工事では4人の労働者が死亡している。
この駅の名前にもなっているプレイエルとは、ピアノ製造メーカーの名で、その工場がこの地区にあった。工場はすでにない。70年代、プレイエルタワーというオフィスビルができていたが、長年ほったらかしになっていた。これが今回五輪を機に4つ星ホテルに生まれ変わった。この周辺は大商業地区になる予定だ。
駅から徒歩圏内、サン=ドニ市、リル=サン=ドニ市、サン=トゥアン市にまたがる56ヘクタールに作られたのがパリ五輪選手村だ。3つの学校、19の企業、2つの集合住宅、1つのホテルが取り壊された。サン=トゥアンには非営利組織ADEFの運営する、経済的に苦しい単身者向け寮があり、1980年代からサハラ以南や北アフリカからの移民労働者が暮らしてきた。ほかに行くところのない居住者たちは、選手村かその周辺に皆がまとまって移住できないか当局と交渉したが、急き立てられ224人がバラバラに追い出された。オリパラ閉会後には6000人の就業が見込まれるホテル、オフィス、商業施設と6000人か入居できる2800の住居、学生寮となる。平均約4000ユーロ/㎡だったこの周辺の地価は、約7000ユーロ/㎡に上昇した(パリ市内約1万ユーロ/㎡)。
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また、ここには内務省が移転し、その職員たちが居住することになる。以前から「治安が悪い」と言われてきたこの地域に、警察を管轄する省がやってきて、そこに働く労働者と家族が居住することで、「住民の入れ替え」が図られている。
さらに、その南には国家治安総局(軍)がパリ西郊から引っ越してくる。軍と警察の街なんて、コワくて住みたくないが、高所得者にとってはむしろ「安心」なのだろうか?
選手村の北、リル=サン=ドニ市には工場跡地が多く残り、そこを占拠する形で約400人が住んでいた(スクワット)が、それらは2023年初頭に取り壊された。
選手村とスタッド・ド・フランスを結ぶ交通の便をよくするために、IOCが高速道路の新しいインターチェンジを作るよう要望し、完成した。その結果、交通量の多い道路が小学校を取り囲んでしまった。怒った保護者らが反対の裁判闘争を展開したが敗北。近くにもともとあるスタッド・ド・フランス近くのインターチェンジは、五輪終了後に壊される。なぜ近くにあるのにわざわざ新しくインターチェンジを作り、古いほうを壊すのかと言うと、スタッド・ド・フランス近くのインターチェンジ付近はすでにジェントリフィケーション��進んでいて地価が高く、インターチェンジにしておくのはもったいない、今後オフィスビルを建て商業地区としてさらに発展させるほうが価値があるという考えたのだ。
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その東、ラ・クールヌーヴ市ジョルジュ・ヴァルボン公園すぐそばにはメディア村が作られる。この公園はEU指定の自然保護区域である。2010年代にここを住宅にする計画が上がった際はそれが理由で実現しなかった。今回は、反対運動の裁判が敗北。五輪後には1300戸の住宅が売りに出される。パリ五輪取材に訪れるジャーナリストは2万人と言われるが、ここに収容できるのはわずか1300人だ。五輪よりも、五輪後のほうがほんとうの目的なのだろう。県は70ユーロ/㎡で払い下げ、新しい住宅は5000ユーロ/㎡で売られる。
その南、オーベルヴィリエには選手の練習用プールが作られ、そのサンルームを設置するために、100年以上の歴史のある労働者の菜園、ヴェルチュ労働者菜園が破壊された。パリはすでに3度、1992年、2008年、2012年招致に立候補したが、21世紀に入るとそのたびにオーベルヴィリエ市は関連施設を誘致しようとした。2008年はこの土地を使って自転車競技場を作ることが持ち上がっていた。今回とうとうパリ五輪が開催される事態を前に、2021年春から、菜園を守るために、菜園利用者、環境団体、五輪に反対する人が集まり、占拠闘争を始めた。しかし9月にはブルドーザーにより破壊されてしまった。反対派は裁判闘争の結果、勝利し、サンルーム建設は撤回されている。ここを再緑地化することも可能であったが、一か月前、ここにコンクリートを入れて都市化する計画が持ち上がった。佐々木さんはその反対集会に、この報告会の後、駆けつけるとのことだ。オリパラは、招致が実現しなくても、招致ファイルにあがった建設計画が実行されることもある。1992年、2008年、2012年パリ大会の選手村建設予定地の開発がそうだった。東京も同様であった。オリパラを招致する狙いは開発に拍車をかけることだが、オリパラが来なくても一度計画された開発の多くは止まらない。
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パリ五��を前に、現在2030年冬季五輪開催がフレンチアルプスにほぼ内定している。今回はIOCが札幌に見切りをつけた理由は、直接的には東京五輪の汚職が明らかになったことだが、2023年札幌市長選挙により、五輪招致反対の意思が数値としてはっきり示されたことが大きかっただろう。2030年開催地は、ストックホルムやスイスなどが名乗りを挙げてはいるが、ストックホルムは政治家の支援がないこと、スイスは直接民主制の国であるため、開催や招致にあたって住民投票が行われるであろうこと、そのうえで「住民投票は実施しない」と明言したフランスの政治状況を考えれば、フレンチアルプス開催の確率は高い。
6月23日現在、7月7日に国民議会選挙を控え、フランスは混とん状態。今、人びとは極右政権が誕生するのではないか、そのことでいっぱいで、五輪どころではないのが実情。(開票の結果、極右政権は阻止され、新人民戦線が勝利したが、先行きはなお混とん。)
・質疑応答
参加者:札幌の招致が止まってよかった。一方東京では、都の48億500万円をかけたプロジェクションマッピング事業で、オリパラ汚職で入札停止を食らっているはずの電通の100%子会社が受託を受けている。
佐々木さん:電通問題で言えば、パリ大会では組織委のナンバー2にエチエンヌ・トボワという人物がいる。彼の運営するコンサル会社は東京五輪招致に尽力したため、東京都から100万ユーロ支払いを受けている。この成功のために彼は仏スポーツ界の中で出世し、組織委のナンバー2に収まった。トボワの作ったコンサル会社は2017年に電通の100パーセント子会社になった。高橋(電通)同様、このような悪い人脈に通じた人物なしに五輪は成立しない。
参加者:東京大会では開催直前になって、街中が怒り、たくさんの抗議行動が行われた。無観客だったので、交通規制は選手と関係者の移動にかかわるだけに限られたが、それでも会場周辺の住民生活は大きく規制を受けた。パリの住民のかたたちの現在の様子は?
佐々木さん:コンコルド広場、エッフェル塔付近など、テレビ映えする交通の要所が仮設会場になり、道路が閉鎖されている。交通はメチャクチャ、住民の通行にはQRコードを提示させられるなど、不満は高まっている。オリンピックに関心ないという人が優勢な中でも、いろんな側面から反対の声を上げるという動きが生まれている。ただ、それらが一緒になれていない。かつ、今は選挙でそれどころではない。労働組合の元トップが組織委の中枢に入ってもいるが、末端の組合員は五輪に反対している。開催期間中にストライキをすると予告している。もちろん予告しても実行しないということはあるが、もしファシスト政権が誕生したら実行するであろう。あるいはオリンピックという世界の注目を集める環境で、ファシスト政権の顔に泥を塗る行動をするであろう。
参加者:戦争のただなかで行われるオリンピック。環境の問題、不正、汚職、人権侵害いろいろ問題あるが、今はともかく、五輪に使うおカネとエネルギーを使って戦争を、ガザの惨状を止めてほしい。
佐々木さん:戦闘の続く中、「平和の祭典」と言っていられるのか?オリンピック期間中は休戦という建前を持っているが、ウクライナもガザも止められないかぎり、「平和の祭典」の看板は降ろしたほうがいい。
参加者:スクワットしている人たち、ホームレスの人たち、移民難民の人たちが何千人単位で郊外に追い出されていると聞いたが具体的には?
佐々木さん:これは、「パリの野宿者が郊外に」ではなく、「パリ首都圏の野宿や難民のかたたちが地方に」追いやられているという状況。NGO世界の医療団が中心となっている「メダルの裏側」というキャンペーンによる報告では、12545人が排除された。
参加者:札幌ではオール与党が五輪推進、共産党と市民ネットが反対の立場を取った。人々追い出してまでの開催なのに、推進するフランス共産党はパリの将来をどう考えているのか?
佐々木さん:まず、パリは共産党と社会党が与党、パリ郊外は左翼がより強い。その左翼与党が推進する五輪に右翼も賛同、という構造。フランス共産党がどのような将来像を持っているか分析しきれていないが、フランス共産党がほかのどの政党よりもオリンピックを愛しているという話を7月に刊行する本『パリと五輪:空転するメガイベントの「レガシー」』(以文社)に書いたのでぜひ読んでください。簡単に言うと、1930年代まではフランス共産党はオリンピックとIOCに反対していたのに、1950年代、スターリンがIOCに参加を決めて以来、賛成に転換、以後方針を変えることないまま現在に至っている。
参加者28名。パリは今どうなってるんだろう?日本のマスコミからの情報では全くわからない中、パリ五輪開催にかかわる歴史や経緯から現在のなまの様子までがわかる貴重なお話をお聞きすることができました。とても充実した、内容の濃い集会となりました。6月26日には国際連帯声明が出される予定で、各地の参加者から賛同したいとの声があがりました。 佐々木さん、みなさま、ありがとうございました。
関連記事 五輪のための「弱者の追い出し」がパリでも…華やかな祭典では隠しきれない「五輪災害」「負の遺産」の存在(東京新聞)
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teru-onovu · 2 years
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BABYLON 2023 デイミアン・チャゼル監督 ブラッド・ピットxマーゴット・ロビーという間違いない組み合わせだからこそ、観なくてイイかなと思ってたけど、とんでもない大作でした。ハリウッドが最もクレイジーでゴージャスだった 1920~1930年代を再現したのが、『セッション』『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督。サイレント映画会の大スター『ジャック・コンラッド』や、天才的な演技で一夜にしてトップにのし上がる田舎娘『ネリー・ラロイ』。映画を作る夢を抱きながら下働きをするメキシコ人青年『マニー・トレス』。この3人を中心に展開される180分。 サイレント(無音字幕)映画からトーキー(音声収録)映画への転換期。 大スペクタクルな戦争映画の撮影現場で、実際にオーケストラが生演奏していたのにビックリしました。毎晩信じられないようなパーティがあって、そこにも常に音楽がある。デイミアン・チャゼル監督。あんたやっぱり音楽への愛がハンパないな。鳥肌立ちました。そして、ブラピとマーゴットロビーの豪華キャストはもちろんですが、主役はメキシコ人青年を演じたディエゴ・カルバだと思います。不意に喋るスペイン語がどうしてあれほど魅力的に映るんだろうか。 他にも書きたいこと沢山あるけど、カメラ割りとか演奏シーンとか、登場するキャラクターまで、しっかりエンターテイメントに仕上げるからこの監督はスゴい。 それと、スパイダーマン役でお馴染みのトビー・マグワイアが怪演してますので、そこもお楽しみに。マーゴット・ロビー無敵最高。 @babylonmovie https://www.instagram.com/p/CotAqylvjzM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kagtjm · 22 days
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U-NEXTの方ばっかりリストに追加されていって見れてなかったから、Huluで置いてけぼりにされてた『ラ・ラ・ランド』ずっと見て見たいと思いつつも見れてなかったのでついに!ミュージカル系の映画って気分がノリノリになってだいすき!!夢を叶えたい人たちが集まる街での恋の話。女優を目指したい女性とジャズを演奏したい男性の需要と供給のお話。そんなに古くない映画やのになんとなく懐かしい感じがしたのはなぜ?不思議な気持ちになった。
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10年くらい前に見る機会があって見て凄い好きになった作品。人種差別っていう悲しいテーマではあるけど、女の子は中身で勝負!そんな勇気がもらえるような話。ブラック・デイとかLGBTとか今でこそ多様性の時代ではあるけども、ちょっとずつ何かが変わっていけばいいなぁ。
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昔映画館で見たなぁ懐かしいなぁって思ったんやけど、全然話の内容覚えてなかった!!この豚がシャーロットかと思いきや、蜘蛛がシャーロット。この可愛い豚さんはウィルバー。ガチョウ夫婦の吹き替えがなんとヒロミさんと松本伊代さんご夫婦!LiLiCoさん、千原兄弟のおふたりとめちゃくちゃ豪華!
牧場で生まれたウィルバー。1匹だけ母親のミルクを飲む事ができなくて、牧場の娘のファーンが育てることに。でも大きくなると家では飼うことが出来なくなるから近くの牧場で育ててもらうことになって、そこにいる動物たちとも友達になれた。そこで出会った蜘蛛のシャーロットが『とくべつなぶた』と糸で蜘蛛の巣に文字を作ったことによって有名になったんやけど、春生まれの豚は冬になると燻製にされソーセージになる。雪が見たいウィルバーのために力合わせて、燻製小屋に連れて行かれないよう工夫する話。
蜘蛛は赤ちゃんを産むと死んじゃうから最後は悲しかったけど、素敵な友情と愛情の話でした。命の大切さもしれた。こんなん見ると焼肉とかソーセージ食べられへんやん!って思いそうやけど、全然食べれますごめんなさい。感謝しながらこれからも食べたいと思います。
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glimpse-h · 1 month
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FALL GUY
ラ・ラ・ランド以降
ライアン・ゴズリングが好きと言うか
気になる俳優なので観て来ました  
そんなに期待していなかったのですが 
荒野の決闘やラスト・オブ・モヒカン等 
古今東西の映画のセリフ回しを引用していて
 映画好きはニヤリと出来る映画でした
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hagablog · 2 months
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家でまったり
みなさん、こんにちは~!🌼
今日は特に予定もなく、家でごろごろしています。たまにはこんなゆったりした日もいいですよね。だいたい休みのときはいつもこんな感じですが笑
今朝は遅くまで寝て、起きたらゆっくりと朝ごはんを作りました。アボカドトーストに、オレンジジュースとヨーグルトの簡単なブランチ。自分のペースでのんびり過ごす朝はいいですよねっ!
その後は、リビングのソファにゴロンと横になって、大好きなドラマを一気見!最近はまっているのは、Netflixの『Stranger Things』。ストーリーがよくて結構おすすめですよっ!
お昼ご飯も簡単に、冷蔵庫にあった残り物でパスタを作りました。家で過ごす日って、どうしてこんなに食べ物が美味しく感じるんでしょうね笑。
夕方になって少し涼しくなってきたので、ベランダの窓を開けて、ストレッチをしました。軽く身体を動かすと、気分もリフレッシュできますね。でも、高校のときより、身体が固くなったような気がします…。
夜は最近買い替えたスウェットに着替えて、お菓子(こあらのマーチ)をつまみながら映画鑑賞。今日はずっと見たかった『ラ・ラ・ランド』を観ました。(友達に「まだ観てなかったの?」って言われちゃいました。)音楽も映像も素敵で、おもしろかったです!
皆さんも忙しい日々の中で、たまには自分を甘やかす時間を作ってくださいね。じゃないと私があまあましちゃいますよー?笑
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!おやすみなさい💤
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iiyatu · 5 months
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3103dayo0201 · 5 months
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Amazon.co.jp: ラ・ラ・ランド(字幕版)を観る | Prime Video
観たの5年ぶり。結末を知ってるから途中でやめた。ただ、あの男の人がピアニストだったってことをすっかり忘れてた。あと、今日観た時は、色が完璧だって思った。5年前にはそんなことあんまり気にしてなかったのかな。凄い良かったと思ったことは覚えているんだけど。
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team-ginga · 6 months
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1月・2月に見た映画
 1月、2月は公演で忙しかったりバイオリズムが低下していたりでほとんどブログをつけませんでした。だからその間に見た映画についても何も書いていません。
 しかし、それではあまりにもったいない(?)ので供養として(??)せめて題名と簡単なコメントだけでも書いておこうと思います。
 まず1月19日関空発パリ行��の飛行機の中で次の4本を見ました。
『インディー・ジョーンズと運命のダイヤル』  インディー・ジョーンズ・シリーズの第五作にして最新作。実はこの映画は映画館に見に行こうと思ってたんです。だって老齢に達したインディーが再び冒険に乗り出すなんて素敵じゃないですか。  でも全然ダメ。つまんない。ただ一つの取り柄というかミソはタイムパラドックスですが、それだってそんなに効果的には機能していません。  インディー・ジョーンズの一作目『失われたアーク』と二作目『魔宮の伝説』は名作だったと記憶しています。でも、それ以降はつまんなくないですか。そういえばパリ出発前にU-nextでシリーズ第三作『最後の聖戦』と第四作『クリスタル・スカルの伝説』を見たのですが、全く面白くありませんでした。  ハリソン・フォードも歳を取ったし、もうこのシリーズは打ち止めでいいんじゃないでしょうか。
『バビロン』  『セッション』、『ラ・ラ・ランド』のデミアン・チャゼル監督の最新作。ハリウッド最初期の狂騒を描く群像劇と言えばいいんでしょうか。  中心となるのは映画女優になるためなら何でもする気でいる田舎から出てきた女と映画の現場で働きたいと思っているメキシコ人青年ーー彼らは映画関係者たちが参加する乱痴気パーティーをきっかけに映画界でのしあがるのですが、初期のハリウッドってあんなに無茶苦茶だったんですか、映画界ってあんなに簡単にのし上がれるものなんですか、その点は大いに疑問でした。  面白かったのはハリウッドの現場が人命をとことん疎かにしているところ……というと怒られそうですが、あそこまで行くとギャグとして成立していて面白いと思いました。
『ラブ・アクチュアリー』  こちらは2003年公開だからちょっと古い映画。クリスマスまでの5週間を描いた恋愛群像劇。  私の好きなタイプの映画ですが、ちょっとどうかなあと思うところが多々ありました。子どものラブストーリーはいらなかったんじゃないですか(私は子どもが嫌いだ!)。
『ビートル・ジュース』  ティム・バートン監督の1988年の映画。見てなかったのかと言われそうですが、見てなかったのです。  でも……まあ見ないなら見ないでいい映画ですね。  ウィナノ・ライダーも全然かわいくないし。
 1月29日、帰りの飛行機で見たのが次の映画です。
『キス・キス・バン・バン』  これはなかなかすごい映画です。私は好きですね。今回飛行機の中で都合8本(!)の映画を見たのですが、その中で一番ーーというか最近見た映画の中で一番です。ここまで面白いクライム・コメディーを見たのは『ゲーム・ナイト』以来じゃないかな。  主人公のロバート・ダウニー・Jrが自分の部屋でおしっこをしている最中に浴槽に女性の死体があることに気づき、驚いたもののおしっこを止めることができず、そのまま死体におしっこをかけてしまうというギャグは下品かもしれませんが大笑いさせられましたし、悪者に拳銃を向け「これからロシアンルーレットをしよう。それが嫌なら情報を教えろ」と言って引き金を引いたら、弾が飛び出して悪者は死んでしまうという場面で、ロバート・ダウニー・Jrが「どうしてだ、確率は3%なのに」と言うのに対して相棒のヴァル・キルマーが「お前中学で何を習ったんだ」というやりとりは秀逸でした(言わずもがなのことですが、6連発の拳銃の場合、弾が出る確率は6分の1、つまり16.666...%です)。  ロバート・ダウニー・Jrはコワモテで変人の役が多いというのが私のイメージですが、こんな軽妙なコメディーで3枚目の役もできるんだと感心しました。
 この飛行機ですが、5時間くらい飛んだところで急に「コックピットの酸素量の問題でこのままではヒマラヤ山脈を越えられそうにありません。このままシャルル・ドゴール空港に引き返します」というアナウンスがありました。  そこまで来るのに5時間かかったわけですから、シャルル・ドゴール空港まで戻るのにも5時間かかります。つまり10時間かけて元の場所に戻ったわけです。  シャルル・ドゴール空港に降りる際、「みなさま右手をご覧ください。エッフェル塔が見えます」とアナウンスが流れた時には苦笑するしかありませんでした。  当然ながらというか、幸いなことにというか、エール・フランスがホテルをとってくれていて、夕食の手配もしてくれていましたので、そこで一泊して翌日同じ時刻の便に乗って帰国したわけですが、いやあ疲れました。  なおヨーロッパ発着の飛行機がフライトをキャンセルしたり3時間以上遅延した場合は、法律によって現金600ユーロまたは航空会社のクーポン800ユーロをもらえるそうです。600ユーロというと日本円にして約10万。結構でかいですよね。  我々はもちろん申請して振り込んでもらいましたが、知らないと損をします。是非このことは知っておいてください。
 で、最後飛行機に乗り込んで見たのが次の3本です。
『KIMI』  スティーヴン・ソダーバーグの新作と聞いて面白そうだなと見ましたが、ほとんど覚えていません。疲れのせいもあるかと思いますが、つまんなかったんだと思います。  広場恐怖症だか対人恐怖症だかで家から外に出られずパソコンだけを通じて外の世界とコンタクトを取る女性を主人公にしたクライム・ストーリーですが、新しいふうを装っているだけという気がしてしまいました。
『スクリーム5』  元々期待はしていませんでした。でもまあ期待しなくてよかったという映画ですね。一応『スクリーム』と『スクリーム2』は面白かったような記憶があるのですが……  インディー・ジョーンズにせよこれにせよ長く続きすぎるとつまらなくなるということでしょうか。
『ゾディアック』  アメリカで実際に起こった有名な連続猟奇殺人事件を題材にした映画。セミ・ドキュメンタリーというのかな、私この手の映画はあまり好きじゃありません。現実を下敷きにしている以上、現実から離れられないというところが嫌いなんです。  主演はジェイク・ギレンホール。ロバート・ダウニー・ Jrも出演。私のイメージ通りコワモテの変人役でした。
 帰国してから何を見たっけ。
『アントニオ猪木を探して』  アントニオ猪木のドキュメンタリー映画。私は結構ガチのプロレスファンだったので、新しい情報はほとんどありませんでした。「へえ」と思ったのは、安田顕や福山雅治がプロレスファンだったということくらいかな。
『ナチュラル・ボーン・キラーズ』  クエンティン・タランティーノ原案、オリバー・ストーン監督の1994年の映画。なんちゅう取り合わせや!  私、オリバー・ストーンの映画はほとんど見たことがありません。昔西原理恵子が言っていたように「なんで高い金払って3時間も説教されなきゃならんのだ」と思っているからですが、この映画はちょっと違いました。  バッド・ボーイとバッド・ガールの犯罪紀行と言えばいいのでしょうか。「こういう映画ってラストで二人は壮絶に散るんだろうな」(完全に『俺たちに明日はない』のイメージです)と思っていたら、さにあらずーー映画の中盤で二人は捕まり刑務所に入れられてしまいます。  その二人にインタビューしたいというテレビマンが現れるのですが、二人はその撮影を利用して他の囚人たちを煽って暴動を起こし脱獄ーー二人は結局逃げ延びます。  ふーん、そうなんだ……元気があってよろしい!  なお、二人にインタビューするテレビマンを演じているのはロバート・ダウニー・Jr。別に彼が好きなわけではありませんが、妙に縁があります。
『エンター・ザ・ボイド』  ギャスパー・ノエ監督の2009年の映画。東京に住む不良外人の物語です。  なんじゃこれは。東京を舞台にする必要があったんでしょうか。  でも、東京には本当にこんな訳のわからない謎の外国人コミュニティーがあるんですかね。あったら怖いかも。
 簡単なコメントだけと言った割には結構書いてしまいました。  言いたがりというか言わずにおけない人間なんですね、ワタシ。  だからフランス文学の研究者をしているのでしょうが、言わずもがなのことを言ってしまって損をする場合もあります。  困った性分ですね。
 そのほか白樫由紀子さんの夫君の末次さんが出演した芝居も見に行きましたが、それを語るのはまた別の機会にします。
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happytime-en · 8 months
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「哀れなるものたち」と FIAT×MAJANI バレンタインチョコレー
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皆さん こんにちは。
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婚活アドバイザーの金子です。
見た目は成人した女性なのに、よちよち歩きで片言でしかしゃべれず、思い通りにならないと駄々をこね、口に合わない食べ物を食べると口から吐き出してしまう始末。まるで幼児のような振る舞い。
実は彼女はある事情によりイギリス・ロンドンの橋から身を投げ自ら命を絶ったのですが、死体を発見した天才外科医ゴッドウィン・バクスターにより胎児の脳を移植され電気ショックにより蘇生し、新たな人生を歩みだしたばかりのベラという名前の女性。
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1日に15個の単語を記憶して徐々に知識を吸収し、ついには大陸横断の冒険に挑みます。ポルトガル・リスボンでは、初めて食べる生牡蛎とタルトの美味しさに驚き音楽やダンスに触れ、エジプト・アレクサンドリアでは、世の中は楽しい事ばかりではない事実を知ります。
様々な体験を通してかなりの知識は習得したものの、まだまだ本能のままに行動をしてしまうのでベラは周囲の人々を困惑させてしまいます。しかし移動中の船上で出会った高齢の女性とフランス・パリでとある商売を営む高齢の女性の教えや読書により理性を身につけます。歩き方も知識と理性が備わるにつれ、ぎこちない歩行から違和感のない歩行へと変化していくのです。
そして、ついに自分の生い立ちを知ったベラ。果たして彼女はどのような決断をするのか・・・。
女性版フランケンシュタインとも言える本作。手術シーンでは臓器が映し出され、アヒル頭の犬、豚頭の鶏など奇妙な動物が登場。衝撃的でショッキングなシーンが連続しホラー映画のようにも感じますが、コミカルな要素をふんだんに取り入れ風景などの色彩が幻想的で綺麗であり怖さや悲壮感は感じない不思議なストーリーで、ベラの成長を通して女性の自由や解放といったメッセージが込められており、全くタイプの違う映画「バービー」と同一のテーマである事を感じずにはいられませんでした。
「哀れなるものたち」は、昨年度のヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞しており、今年のアカデミー賞では「オッペンハイマー」の13部門に続き11部門にノミネートされています。
ベラを演じたのは「ラ・ラ・ランド」でアカデミー主演女優賞の受賞経験を持つエマ・ストーン。今作では「そこまでしてしまうの」と思わせる驚きな演技を披露しており2度目のオスカー受賞となるか?
ゴッドウィン・バクスターを演じたウィレム・デフォーは、これまでに数々の映画で個性的なキャラクターを演じており今作でも本領発揮です。
マーベル映画での超人ハルク役が有名なマーク・マーク・ラファロは、予想外な行動をとるベラに翻弄される怪しすぎる弁護士ダンカンをコミカルに演じていました。
ヨルゴス・ランティモス監督の作品を見たのは今作が初なのですが、凝った画づくりで、場面によりモノクロと美しいけれど人工的な色彩のカラーを使い分ける手法やシュールな笑いなど監督のこだわりを感じる作品でした。
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少し前に動画配信サービスでお茶目な宇宙人が登場す「アステロイド・シティ」を見たばかりな事もあり、ウェス・アンダーソン監督の作品の特徴との共通性も感じましたが、それぞれ異なる個性的な世界観の作品に仕上げているので両監督の作品を比較して鑑賞すると面白いと思います。
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一足早く、家族からバレンタインデーのプレゼントとして、嬉しい「FIAT」のチョコレートをもらいました。それにしてもなぜ自動車メーカーがチョコレートを販売しているのかな?と疑問に思い調べてみました。
1899年にイタリア・トリノに誕生した自動車メーカー「FIAT フィアット」 1796年にイタリア・ボローニャに誕生したお菓子工房「MAJANI マイアーニ」(ボローニャはマセラティの聖地でもあります)
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1911年にFIATが新型車Tipo4を発売するにあたり、そのノベルティとしてチョコレートを客に配ることとなり、その製造を依頼した先がMAJANI。 FIATとMAJANIのコラボ チョコレートは100年以上も前に誕生したようです。
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FIAT 500(チンクエチェント)の1/48スケールミニチュアカーがセットとなっており、おまけでFIAT 500のキーチェーンも付いていました。
ホワイトデーのプレゼントを考えなければ!
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sszk · 8 months
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Poor Things (哀れなるものたち)
映画館へ行くのもだいぶ久しぶりになってしまいましたが、聴いているいくつかのポッドキャストで紹介されていて気になった「哀れなるものたち」という作品を観てきました。Yorgos Lanthimos監督の作品でEmma Stone主演ですが、Emmaが「ラ・ラ・ランド」に次いで二度目のアカデミー賞を受賞するのではないかと言われているとのことで、期待を膨らませて観たのですが、なかなか凄い作品でした。 Wikipediaでは「シュール的なSFラブコメ映画」とされていますが、いわゆるラブコメとはかなり違っていて、スチームパンク風で19世紀ヨーロッパ風の世界観のファンタジーですが、私がジャンルを決めるとすればホラー映画です。いろいろなことを考えされられる作品ですが、私は結構恐ろしく感じました。 Emma演じるBella BaxterはWillem Dafoe演じる「天才外科医」のGodことDr.…
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yamamiya · 1 year
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Barbie
寝苦しい夜にぐっすり眠りたくなくなる暑苦しい音楽がやってきた。スーサイド・スクワッドのハーレイ・クイーン役でお馴染みの女優マーゴット・ロビーと、ラ・ラ・ランドの主演を務めたカナダ出身の俳優・ミュージシャン ライアン・ゴズリングが出演する、世界中で愛される着せ替えバービー人形の実写化映画 Barbie バービー)の暑いサウンドトラック Barbie The Album。アル��ムには、Lizzo(リゾ)、Nicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)、Charli XCX(チャーリー XCX)、KAROL G(カロル G)、Tame Impala(テーム・インパラ)、Khalid(カリード)、FIFTY FIFTY(フィフティー・フィフティー)たちが湿度マシマシで参加中。 KAROL G – WATATI (feat. Aldo Ranks) (From Barbie The…
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cherr-blossom · 1 year
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Storia dei sogni(742)⑥
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(夜公演:第二部)
「レ・ミゼラブル」
夢やぶれて 日本語ver(私,オケ)
夢やぶれて 英語ver(スーザン・ボイル,オケ)
民衆の歌(合唱,オケ)
オン・マイ・オウン(私,オケ)
「サウンド・オブ・ミュージック」
サウンド・オブ・ミュージック(合唱,オケ)
すべての山に登れ(野上先生,オケ)
エーデルワイス(私,オケ)
「ミス・サイゴン」
命をあげよう(私,オケ)
今も信じているわ(彼女,私,オケ)
「エビータ」
アルゼンチンよ、泣かないで(彼女,オケ)
「ラ・ラ・ランド」
Another Day Of Sun(合唱,オケ)
Someone In The Crowd
(モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル,オケ)
ミアとセブのテーマ(戎先生)
A Lovely Night(彼女,二塚さん,オケ)
City of Stars(彼女,二塚さん,戎先生)
Planetarium,Summer Montage/Madeline(オケ)
Engagement Party(戎先生)
Audition(私,戎先生)
Epilogue〜The End(オケ)
(アンコール)
「オペラ座の怪人」
オペラ座の怪人(彼女,二塚さん,オケ)
Think Of Me(私,オケ)
Angel Of Music(彼女,野上先生,オケ)
Masquerade(彼女,二塚さん,合唱,オケ)
花束贈呈は
ミュージカルの女優・俳優の方々だった。
映画音楽やミュージカル音楽とのコラボ公演も
無事に大成功で終了ଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧
拍手やブラボー,総立ち凄かった(ू•‧̫•ू⑅)
終演後は、いつも通り
集合写真撮ったり,お見送りしたり
etc…(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
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