#ひらせん食堂 の #超豪華ランチ( #笑 )は、 #平野家の牛丼 #平野家 #牛丼 で #ございます ! #牛丼チェーン店 ( #吉野家 ・ #すき家 ・ #松屋 ・ #なか卯 #など)を #上回る美味しさ に、 #ひらせん #ビックリ !? #そのほかにも 、 #シャレオツな器に入った #みそ汁 や、 #シャキシャキサラダ など #ゴキゲンな料理のオンパレード ♪ #家族の皆様 、 #誠にありがとうございます !! https://www.instagram.com/p/Cla42a-uAbq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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8/24〜26ふりかえり 24日〜25日遠軽町丸瀬布の現場に行って来ました🚙 2日目は昼過ぎに仕事終わり、昼は上川まで戻って”あさひ”さんで上川大雪酒造ラーメンいただきました🍜 近くにある上川大雪酒造の酒蔵とコラボした酒粕を入れて食べる味噌ラーメンです。 濃厚な味噌に酒粕との発酵食品どうしがマッチし美味しくいただきました😋 その後上川大雪酒造の酒蔵に行き、日本酒用に品種改良された吟風というお米を使った純米酒買ってきました🍶味わうのが楽しみです✨ 26日午後は4回目のワクチン接種、かかりつけ医で受けて来ました。3回目までと同じく当日・翌日とも接種部位に少し痛みが出たくらいで副反応ほとんどありませんでした👍 同日JoshinのネットショップでポチッたあいみょんのNewアルバムが納品❗️約1年ぶりにCD💿買いました。彼女の音楽って独特の世界観とどこか聴き心地良いメロディーにハマってます。 #現場帰りに #ラーメンあさひ #上川大雪酒造 #上川大雪酒造ラーメン #酒粕と味噌 #発酵食品のコラボ #美味しくいただきました #上川大雪酒造緑丘蔵 #吟風 #やはり純米酒が好き #ワクチン接種 #新型コロナウイルス対策 #4回目接種 #かかりつけ医 #副反応なし #あいみょん #瞳に落ちるよレコード #newアルバム #独特な世界観 #あいみょんの曲が最高💓 #久々にcd買った (at あさひ食堂) https://www.instagram.com/p/ChwGoMSO6KinyZZPAJYRwK0sgR4d8GVC6prbQ80/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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日本意味わかんない
・トイレが無料だがウォシュレット完備で超清潔
・自販機で交通系カードまで使えてさまざまなドリンクが60ペンス
・モールに刃物を持ったギャングやヤク中がいない
・道に乞食がいない
・人が臭くない
・中高生がナタ持ってない
・ヘロインやってる奴がいない
・イオンやホムセンで電ノコで車をぶった斬って車上荒らしをする奴がいない
・その辺に畑があり電気ショックが流れるバラ線や塀で囲まれていない
・無職難民とか不法就労がその辺を歩いていない
・大麻の煙が漂っていない
・バスでKFCの骨を吐いたり殴り合う奴がいない
・郊外はほぼ100%日本人しかいない
・寿司が1パック4ポンドだがロンドンの80ポンドの寿司よりはるかにうまい
・その辺のスーパーで高級タラバガニとか高価な食材がガンガンある
・映画館のポップコーンとドリンク2名分が7ポンド。イギリスの半額
・本屋に莫大な種類の雑誌やマニアックな本があり値段が英語圏の三分の一とかだが客は買っていない
・やたらと手帳とカレンダーがあり皆買っている
・やたらとテレビの種類が多く値段がイギリスの半額
・100円ショップになんでもあるが店内で刃物を振り回す奴がいない
・人は大量にいるが事件が殆どない
・警官が小柄で武装しておらず極めて親切でナイスな紳士だらけ
・闘犬を連れた奴がいない
・子供の凶暴性が皆無
・清潔な服の人しかいない
・ラーメン屋の気合いが凄い
・郊外のリサイクル屋に新品に近い家電やバカラやウェッジウッドのような高価な食器、キャンプ用品、高価な釣り道具がしれっと並び異様に安いが皆買わない
・綺麗な車だらけ
・その辺のモールで車の実車を展示して盗む奴がいない
・車がやたらと安い
・自転車がやたらと安い
・超高価な犬を抱えた人がやたらといる
・ハーフの子供をみて大興奮し握手を求めてくる老人
・巨大な大根や白菜
・しれっと並ぶロシア産海産物
・学校の送り迎えで車の駐車で揉めて殴り合いやる親がいない
・自分が菜食主義なのを自慢して日本人下げしてくる特定宗教親がいない
・自分にはすでに婚約者がいると自慢してくる7歳児がいない
・外食や給食でハラル肉を強制されない
XユーザーのMay_Roma めいろま 谷本真由美さん: 「日本意味わかんない ・トイレが無料だがウォシュレット完備で超清潔 ・自販機で交通系カードまで使えてさまざまなドリンクが60ペンス ・モールに刃物を持ったギャングやヤク中がいない ・道に乞食がいない ・人が臭くない ・中高生がナタ持ってない ・ヘロインやってる奴がいない」 / X
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みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...
食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラストラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
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書くの忘れてた。記憶無くなる前に5Pの続き。
ベッドに移動してから、アメフト君、バリタチ、トレーナーと立て続けに種付け中出しされて1時間ほどで既に4発の精子がケツ奥に出された。
当然のらよーに、種付け中出し後は綺麗にフェラして精子の味を堪能。
すぐに二週目のフィジーカーが掘り始めてすぐに、ヤバ!もうイキそう。このケツ最高過ぎて何発でもイケる!ケツ奥締めて!って言われギュっと締めると即イキしてた。
イクイクイク!しっかり孕め!って荒々しく掘ってるけど、ケツ奥絞めると気持ち良過ぎなのか可愛い声が出てた。
正常位で即イキして、次は誰かな?って思ったらそのままみた掘り始めた。もう1発だすぞ!ってガッツリ掘られて、俺もお漏らし状態。負けずにケツ奥を絞めたら、案の定即イキで連発してくれた。
俺の上でハァハァ肩で息してる。落ち着いたらベロチューしながら、俺もケツに小便してみていい?って言うからケツの力抜いて動かす大人しくしてると、おぉ〜出そう!出る出る!って言いながら腹の中が熱くなってきた。
小便されてる!ケツの中に小便してくれてる!って言うと残りの奴等が早く俺にも掘らせろ!と嬉しい事言ってくれてた。
すると、トレーナーが俺に、ケツの中の精子と小便飲みたいか?って聞いてくるから、いっぱい飲みたい!って言うと、ケツから吸い出してくれて口移しで精子と小便の混ざった美味い汁を何度も飲ませてくれた。
アメフト君もケツ舐めてくれて、意外と小便いけますね!とかフィジーカーはまだ少し小便出るから!って言って口に直接小便してくれて、バリタチはフル勃起のチンコをケツ突っ込んで掻き混ぜて、そのチンコをフェラさせてくる。
トレーナーは口移ししてくれた後、俺の腹の上のお漏らしを啜って飲んでた。
精子と小便堪能してると、バリタチがまたガン掘り始めて、ひたすら種付け中出しされまくった。正直、ケツの感覚なくて入れたい放題!アワビみたいになってる!ってアメフト君大興奮しながらまた中出し!
みんな休憩とからしてるけど、俺には休憩が無い。ゆっくりしてていいよ!���てトレーナーが言うけど、結果誰かのチンコが俺のケツ掘ってて精子か小便入れられて、ケツからダラダラ漏れてる状態。
たまに、自分ケツに指入れて精子舐める感じだった。
朝まで廻され続けた結果…
バリタチ 6発
トレーナー 7発
アメフト君 9発
フィジーカー 12発
フィジーカーはもう精子出出ない状況でもイケ出たらしく12発以上らしいw
生専用発展場みたいなところでもこんなに中出しされないのに最高過ぎた。
帰るタイミングがバラバラだったから、最初のアメフト君が帰る時は風呂場で普通に立ちションで口に小便してくれた。次はバリタチ。バリタチはベッドだったからゆっくり少しずつ小便飲んだり。フィジーカーが帰る時は、俺ション浣ハマりそう!って言われ半勃ちチンコを無理やりケツに突っ込んで、全開でション浣された。ドンドン腹がパンパンになるのが分かる。ション浣し終わると、一気にチンコを抜いてシャワー浴びて帰った。
終わった〜と思ったら、トレーナーがケツの中の全部吸い出してやるから、一緒に味わおう!って言ってケツに舌を突っ込んできた。小便入れられたばかりだから少し勢い良く出たが、トレーナーは俺に口移しして、何度もお互いの口を行ったり来たりさせてゴクって飲みあった。
5、6回飲みあってたらトレーナーが、ちゃんとイッてないだろ?ケツ掘りたい?それとも掘られながら行きたい?って聞いてきた。優しすぎる。
掘られながらイキたい!って言うと、チンコをシゴきながら。じゃーお前のヤバそーな精子俺が飲んでやるから!って言ってケツを掘り始めてくれた。
俺はケツ掘られながらシゴいて数分でイキそーになった。
イキそう!出ちゃう!と言うとトレーナーはさらに勢い良くガン掘りしてくれへ果てた。
胸まで飛び散らかした俺の精子を、このヤバ種美味い!って言いながら全部綺麗にしてくれた。
最後は、俺のチンコ咥えて、俺にも小便飲ませろ!と言われ少しだけどそのまま放尿!
しっかり溢さず飲んでくれた。
2人でシャワー浴びて、またケツから精子と小便吸い出してくれて、シャワー浴びてる最中も指とかチンコ入れてくれて、ホテル出るまで最高だった。
次は家でまったりセックスしよーな!って言われてトレーナーも帰って行った。
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Mayuki Ito 伊藤舞雪
Profile
年齢 /age:25
身長 /height:160cm
スリーサイズ /BWH:B88(F) W54 H89
趣味 /hobby:映画、音楽鑑賞 Watching movies, Listening to music
色気のあるクールな美貌にFカップ美巨乳の美しいスレンダーボディ!前回のギャラリーも大好評だった「伊藤舞雪」ちゃんが5回目の登場です!透き通るような色白美肌に引き締まったくびれ、スレンダーながら美巨乳と美尻のセクシーでグラマラスな裸体!「伊藤舞雪」ちゃんの魅力たっぷりの極上のヌードグラビアをじっくりとお楽しみください!
Beautiful slender body with sexy and cool beauty and F cup big breasts! "Mayuki Ito", whose previous gravure gallery was also very popular, is appearing for the fifth time! A sexy and glamorous naked body with clear fair skin, firm fins, slender but beautiful big breasts and a beautiful butt! Please enjoy the exquisite nude gravure full of the charm of "Mayuki Ito"!
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個性大爆発な役柄&キャラクタービジュアル第1弾がついに解禁!! 本作初の映像となる特報&ティザービジュアルも同時解禁!!
★武華男子高校1年G組メンバーの個性あふれるキャラクタービジュアルが解禁!
この度解禁となったのは、1年G組���ンバー5人の役柄とキャラクタービジュアル。
5人の個性が大爆発したそのビジュアルと、キャラクターの特徴的なアイテムから抽出したカラーでデザインされたポップで魅力あふれるポスターに仕上がっています。
門松勝太(かどまつ・ しょうた/岸優太)
武華男子高校1年G組の転校生。何事にも全力で空回りすることもあるが、前向きで常にポジティブ、まっすぐな性格で曲がった事が大嫌い。女子に弱いが情に厚く、見た目からは想像もできないほどケンカが強い。
瀬名拓美(せな・たくみ/竜星涼)
武華男子高校・成績トップクラス1年A組のエリートだったが、ある理由からG組に降格することに。時に天然な一面もあるが、文武両道で性格も良い超絶イケメン。瀬名ガールズと呼ばれる取り巻きが常に追いかけるほどの人気ぶり。
肝田茂樹(きもた・しげき/矢本悠馬)
武華男子高校1年G組、根っからのオタク。プロレスをこよなく愛し、恋愛を妄想させたら右に出るものはいない。ファッションセンスも独特だが、社交的でG組の問題児とも意外となじんでいる。
梅田真大(うめだ・まさひろ/森本慎太郎)
武華男子高校1年G組随一の老け顔。サングラスに髭を生やし教師と間違われるほどの見た目で、中身も昭和気質。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカー。
薙竜二(なぎ・りゅうじ/りんたろー。)
武華男子高校1年G組、クラスイチの武闘派。「戦争勃発じゃー!」が口癖で常に好戦的。トラブルの香りがするところに薙あり。声と態度と顔の大きさで周囲を引っ張る。
★今を楽しめ!G組5人が描かれたティザービジュアルと、アツい友情&青春が詰まった疾走感あふれる特報映像が解禁!
G組の5人が映し出されたティザービジュアルも解禁!
ティザービジュアルは、「GMEN」の文字を背負ったG組の5人がキリリとした表情を浮かべて並び、「今を楽しめ!」というコピーが大きく添えられ、まさに青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりとなっています。キャラクタービジュアルとは一味違う、5人の"カッコいい表情"にも注目です。
合わせて解禁となった特報映像は、"今に全力"なG組メンバーのアツくて最高な青春が詰め込まれた、見どころたっぷり、情報量もたっぷり⁉の、まさに【最高にぶっ飛んだ青春エンターテインメント】と呼ぶにふさわしい、疾走感あふれる特報映像となっています。
公式サイト
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りんごの美味しい季節になりましたね!🍎🍏
ということで、今回は、素朴でお洒落な、フレンチアップルケーキを作りました。🥧
りんご4つをふんだんに使って、スライサーで薄くすりおろすので、焼き上がりがとってもしっとり滑らかでとろける食感。甘さ控えめなので、温かいうちにバニラアイスを添えて頂くのがおすすめです!🍨
💕 (グッド 👍 ボタン押してもらえると嬉しいです!)
It’s an apple picking season! I got so many fresh apples so decided to make this moist, buttery, tender and dreamy French Apple Cake! 🍏🍎
It’s best to have a slice while it’s still warm and this cake is not overly sweet so have a scoop of vanilla ice cream on top!! Enjoy!!! 😉
🍁Please hit 👍, comment and subscribe (if you haven’t yet)
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ちとせ よしのは、日本のグラビアアイドル、アイドル、タレント、コスプレイヤー。佐賀県神埼市出身、女性アイドルグループ「あまいものつめあわせ」のメンバー。SPJ Entertainment所属。 ウィキペディア
生年月日: 2000年1月8日 (年齢 24歳)
出生地: 佐賀県
身長: 158 cm
学歴: 佐賀県立佐賀北高等学校
カップサイズ: H
スリーサイズ: 95 - 65 - 98 cm
デビュー: 2018年10月
趣味は、夢占い、キックボクシング。
特技は、絵を描くこと、大食い、鉄工所にて覚えたCAD。幼少時から米俵を引けるほどの力持ちであったものの運動は苦手であり、2018年11月時点ではフラフープも縄跳びも上手くできないとの旨を明かしていたが、フラフープについては後に中京テレビのバラエティ番組『耳より三姉妹』の企画で克服しており、2023年3月時点では千葉県にて行われたDVD『いとしのよしの』の撮影の際にも普通に回している。
芸名の「ちとせ」は地元の旧名から、「よしの」は本名からそれぞれ取って母が決めた。なお、祖母曰く「小さい頃からあっけらかんとしてる子」だったという。
好物は、鶏肉などの肉類。小学生の時期には大食いを自覚しており、食パンを単独で1袋食べていたほか、父がパチンコで勝った日は回転寿司に連れていってくれたが、ちとせは大食いゆえにあらかじめアメリカンドッグを食べさせられていた。その後、高校生の時期には毎日コンビニエンスストアにて買い食いしていたうえ、「残飯処理班」なるあだ名が付くほど友人たちの給食の残り物も食べていたことから、ボディサイズも大幅にアップした。
地元では自宅の周囲に出前が可能な店が無かった(自宅が水田に囲まれていた)ため、上京後は「ポストの中に出前のチラシが入っている。それだけで幸せ」と語るなど、出前を頼めることを嬉しく思っており、上京した当初はピザばかり食べていた。
鉄工所では、作業着、ヘルメット、すっぴんの姿に加えて唯一の女性社員だったことから、既婚者ばかりの周囲には親戚の子供のように扱われていた。また、芸能活動を社長以外には内緒にしていたため、作業着の下が恵まれた身体であることについては、周囲に知られていなかった。それゆえ、「YAグラ姫2019」にてファイナリストに残ったことについては、恥ずかしくて連絡を取っていないという。なお、鉄工所の社長はちとせの退職に際して勤務期間が8 - 9か月だったにもかかわらず優しく背中を押してくれたうえ、退職が決まった後に求人を出すとすぐにCAD経験のある女性から応募があったため、ちとせは神様からも上京を命じられていると思ったという。また、作業着については、上京後も初心を忘れないよう自室に置いているという。
家族については、弟が1人いるほか、自衛官である父の仕事柄ゆえに小学生時代は佐賀県から沖縄県・久米島、福岡県、高知県へ移住していた転勤族であり、小学5年生から再び佐賀県に在住した。なお、弟もかつては自衛官だったがこちらは退職し、上京してちとせの自宅にて同棲しながら彼女のサポートを担当している。しかし、同棲を発表した当初は弟がちとせのことを呼び捨てにしていたことからも彼氏と見なして疑うファンがいたため、実弟であることを後に改めて発表している。
YouTubeチャンネル「よしのんチャンネル」は、コロナ禍による休業に遭って外出自粛期間中に何かできることはないかと考えて始めたものであり、YouTubeで広く知ってもらえるきっかけにもなったため、本当にやって良かったと思っているが、グラビアアイドルがよく通る道である収益化停止に遭った際には、悔しい思いでいっぱいだったという。SPJ Entertainmentは関わっておらず、当初は企画、撮影、編集をすべて自分で担当していたが、弟が同棲するようになってからは撮影を担当してもらっているほか、編集も一部手伝ってもらっている。また、弟は企画も一緒に考えてくれるうえ、編集についてはちとせよりも高いクオリティに仕上げてくれるという。なお、2023年5月時点での最多再生回数を誇るのは『Eternal』のメイキング映像を収録した動画であり、227万回再生を記録しているうえ、YouTubeでちとせを知ってイベントを訪れるファンも増えていることから、YouTubeの凄さを実感したという。
「よしのんチャンネル」にて、ポジティブな意味でオカズにされて嬉しいとの旨を公言しているほか、グラビアアイドルをそういう目で見ないでほしいとの意識への反論として、美味しそうなケーキを見た際に無意識に思う本能を挙げている。
佐賀県への思い入れは上京後も変わらず、2020年には写真週刊誌『FLASH』(光文社)のグラビア撮影を祖父母の暮らす実家にて行う、地元のラジオ番組にゲスト出演する、2021年には大町自動車学校のハロウィンイベント「大町 車肉祭 2021 in鍋島」にてトークショーに登壇する、2023年にはサガテレビのミニ番組『ユビサシカクニン』に出演するなど、地元への貢献のためにも時間を作っては帰郷している。また、将来は地元に貢献できるような仕事をしたいとも明かしている。
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「上に行かね?」
イケメンにそう囁かれ、二つ返事で頷く。促されて、俺が先に、少し急な階段を昇り始める。その後ろからイケメンが、俺のケツを弄びながら続いてくる。
そこは、一際ダークな雰囲気だ。イケメンは壁にもたれかかると、俺の頭を押さえつけて、そこへ誘導する。まだダランとしているが、その大きさに期待が膨らむ。舌で亀頭の先を舐め回す。うめぇ。イケメン様の味だ。興奮してくださっていることが嬉しい。感謝の気持ちを込めて、ゆっくり舌を絡める。亀頭から竿に這わせ、そのまま裏筋を下がり、睾丸をコロコロと転がすように味わう。膨らみ始めた亀頭に戻り、今度は頬張るように、丁寧に刺激を加える。段々竿が大きく起き上がってくる。やべぇ、デケェ!嬉しくなり、自分のをシゴきながら、喉奥を拡げる。頭を緩やかに上下させて、ねっとりと刺激する。あぁ、たまんねぇ…先走りから何から美味くて仕方ない。えづきそうになるのを堪えていると、腰をとてもゆっくり動かし始める。その淫らさに益々喉が開いてゆく。至福の味だ。
おもむろに俺の穴に手を伸ばしてくる。一本…二本…三本…………と少しずつ増やし、犯す。思わず喘ぎそうになり、口を放しかけると、頭を引き寄せられ、喉奥もあらためて犯される。
「仰向けになれよ」
そのまま寝転がると、自分で拡げて見えやすくする。腰の下に枕を敷いてくださり、力が抜けやすくなる。その瞬間を狙って、生亀頭の先が触れる。あっ………メリメリと押し拡げられてゆく。うぉぉ…ゾクゾクしてたまらねぇ…あぁ……パクっと亀頭が全部入っ…た…あぁぁぁぁ…犯されてゆく…デケェ…あぁ…スゲ…ェ……入ったことのないところに……入って…く…る…あぁ、スゲェ、亀頭の形がわかる…そのまま優しく包み込むように中を動かすと、ズルッと一気に奥まで…入っ…た。やべぇ…出る…………っ!
「なんやぁ、ところてんかぁ?」
イケメンタチ様が蔑むようにこちらを見ながら、腰をねっとりと出し入れし始める。たまんねぇ…その目はご褒美っすよ…あぁ、穴の中がえぐられてゆくのに気持ちよさしかない。
「このケツマンたまんねぇ、奥が気持ちいいなぁ」
そう言うと、穴の中でまた一回り大きくなった竿を、じわぁぁぁ………とさらに嵌め込んでくださる。やべ…また開いちまう……ゴリゴリと、ゆっくりだが確実に奥をこじ開けてくださる。おぉぉぉぉぉ…気持ちよさで鳥肌が立つ。その様子を、快感に顔を歪めながら、見下ろしてくださる。たまんね、ドキドキする。エロい顔、最高っすよ。
「あぁ、やべ、種出る…当然欲しいよなぁ?…あぁぁ…奥に、奥にたっぷり付けるぜ…おぉ…イクイクイクイクイク……………ッ!」
ガツンとさらに奥に突き刺したまま、ドクドクと熱い液体のほとばしりを感じる。そのまま擦りこむように、さらにえぐってくださる。もっと快感を貪ろうと中を少し締めてみた。
「おぉ…気持ちいい…もう一発出るぞ…あ…ぁぁ…」ドクドク、ビクンビクン、たまんね…あぁ…俺もなんか出る………………………!
奥に嵌めたまま、お互いしばらく動かない。だがそこは二人ともビクビクとしている。や…っべ…竿の熱気を感じてくる。するとイケメンタチ様は、一旦、竿を引き抜き、白く泡立った精子を、そして俺のから出た精子やら何やら色々混ざった液体も、手で掬い取ると、俺の口に入れ、そのまま唇を重ねてきた。イケメン様とザーキスとか最高かよ。こんな状況でその薫りに包まれて、、、と浸っていると、そのまま再びズボっと簡単に嵌められ、俺はまたダラダラと噴き出している…やべ…余韻を味わうどころか、また疼いてくる…。
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淫乱鳶の親子遊戯
朝、車に乗り込むとすぐさま親方…親父が、
「しゃぶれや…」
と命令した。有無を言わせぬ低く野太い声。
二超のニッカを履いていても前の膨らみからチンポのでかさがわかるくらいデカい。いつもののように屈み込むと手を伸ばして、紫色のニッカのチャックを下ろした。元は白かった汚れた褌の特に汚れた真ん中にためらいながらも舌を這わす。ザラザラした苦い味が口ん中に拡がる。ゴロンとしたそれは舌の刺激でたちまちデカくなり濡れた肉色を際立たせて褌を突き破りそうになる。
「オラッ直にしゃぶれ!」
「ウッス…」
大きく盛り上がった前ミツからねじるようにまだ半勃ちで柔らかいその巨大なチンポを引きずり出す。どす黒く拳のような亀頭に舌を絡みつかせる。独特の弾力と生臭い洗ってないチンポの饐えた臭いと味が拡がる。
「おおっ…気持ちいいぜ…」
親父のチンポはたちまち膨らみガチガチ勃起した。発達したエラをくすぐり、口の中にチンポを沈めていく。大分仕込まれたが大人の腕ほどの太さと長さのモノにはまだ慣れなくて真ん中あたりで既に口一杯になってしまう。それを親父が丸太のようなぶ太い腕についているデカい手の平で坊主頭を掴むグリグリと動かす。
「ウゲッ…!」
グブッと角度が合いズルズルと喉奥にマラを突き入れられた。金属のチャックが頬に当たる。ニッカの上からもわかるがっしりとした太股に手を掛けてなんとか逃れようとするが、助手席から身体をねじっている不自由な格好だから拒むこともできねえ…それなのに親父はまだ喉尺に慣れてねえ俺の頭を押さえ付けて、チンポをグイグイと突っ込んでくる。
「グググッッッ……ングゥゥゥ……」
俺が呻き吐き出しそうにすると、
「どしたっ!俺のチンポが欲しいんだろうが…!!」
「ングッンンンッッッ…」
確かに、俺も涙を流し鼻水が垂れ涎まみれになりながらもニッカの中の褌の中のチンポをデカくしてしまっていた。ガチガチになったチンポが褌に締め付けられてイテェ。
しばらく不自由な舌を動かしていると、ガシガシと頭を掴んで上下に振られる。親父自らも腰を振り始めると、
「いくぜ!呑めよ!」
言い終わる前に口ん中のチンポが喉奥で膨らみドクドクと脈打つとドロドロと濃い雄汁が喉奥深くに流し込まれた。
苦労しながら呑み込む。「まあまあだな。もう少し上手くなれよ。仕事もな」
「うっす…」
綺麗に舐め取っていると、余韻を楽しむようにポンポンと頭を軽く叩かれた。
それがなんかうれしかった。
俺、真治17歳。親父は健太郎40歳になる。
親父は髪を高く刈り上げた短髪。イカチィ顔にラウンド髭。脂肪が少し付いてきたがガッチリしている。腕も脚もブットクてまるでレスラーのような体型をしている。元々地黒らしいんだが日々の労働で日に焼けて色黒だ。職人にありがちだけど仕事に厳しくて頑固者だ。まあ、少し優しいとこもあるけど、セックスに関してはかなりのドSだ。その上デカマラでバリタチ。
俺も親父に似たのかガッチリ体型で坊主に近い短髪にしている。チンポは親父ほどではないけどまあまあデカい方かな。多分…野球をやっていたせいか腕も脚もそれなりに逞しいと思う。特にケツがドッシリとデカい。まあこのケツのせいで男同士のセックスを知るようになっちまった。それもド淫乱でドスケベな…
俺の親父は鳶をしている。俺も親父に付いて手元をしている。正確に言うと引きずり込まれたんだけど…
お袋は俺が小学校に入ったばっかりの頃亡くなっている。兄弟もいない俺はそれ以来、親父と二人暮らしだ。
俺が高校に上がった最初の夏の夜だ。野球の部活で疲れていた俺は泥のように眠っていた。しかし真夜中にうだるような暑さで目が覚めてしまった。
コトン…と音がした。それに何か声も…?
親父は飲みに出かけていた。親父が帰ってきた音か…
それでも何となく気になって暗い廊下に出た。親父の部屋の隙間から明かりが漏れていた。
「あ…う…」
変な声が聞こえた。野太い声なのに変に色っぽい感じの…部屋をそっと覗く。親父が横を向き作業着のままで立っていた。もう一人若い男が向かい合うようにいて親父に抱かれていた。同じような作業着を着ていた。
「オラッ、しゃぶれや!!」
言われるがままに親父の足元にひざまずいた男は、親父の作業着のチャックからチンポを取り出した。普段からデカいとは思っていたが、勃起しているのを見るのは初めてだった。
「ウグ…ゲッ…」
そのチンポをその男の口を割るように強引に突っ込んだ親父は、男の頭を押さえ付けて腰を揺すり始めた。
いつの間にか男の顔は涙と鼻水と涎とでグチョグチョだった。三、四分だろうか…
「オオッ!まず一発めイクゼッ!!」
親父が腰を震わしてザーメンをその男の口に吐き出しているのがわかった。口の端から飲み切れない汁がダラダラと流れ落ちた。
「オラッ!とっとと四つん這いになれ!」
親父は口を剥がすと、蹴飛ばすように乱暴に布団にまだゴボゴボ言っている男をうつ伏せにした。ニッカのケツの部分をビリッと大きく引き裂いた。
ケツがプリンと飛び出た。白くムッチリとしたデカいケツが印象的だった。そこに黒々と傘が張った巨大なチンポを宛てがうと腰を突き出した。
「ウガッ!ウワアアアアアアッッッッッッ!!!」
叫び声を上げた。親父の化け物みてえなチンポがその男のケツにズブズブというように埋まっていく。
ドスドスと腰を前後に動かす。やがて一旦抜いて仰向けにするとデカイ身体をその男に重ねる。親父は逞しい脚の足首をガシッと持ち上げるとチンポを穴にドンッと一気に突っ込んだ。
「ウギャアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」
「そんな声出すな。息子に聞こえちまうだろう。それとも見られたいのか」
俺のことを言われドキッとする。
「ううっ…」
頭を横に振り歯を食いしばり堪える男。乱暴に腰を振る親父。ヌラヌラと出し入れされる黒いバットのような竿、その下でニワトリの玉子ぐらいの大きさの玉が入った玉袋が男のケツタブやにバシバシと当たっている。
その後親父は色んな体位で掘り続けた。
男は何度も射精を繰り返し、親父もその男のケツん中に何度となくザーメンを吐き出していた。
覗き見をする暗い廊下でTシャツとトランクスの格好で立ったまま、俺のチンポはずっと勃起したままだった。ギンギンに痛かった。我慢できずに扱くと先走りがヌルヌルとしていた。
グチャグチャヌチョヌチョ…クチュクチュクチョクチョ…とチンポがケツから出入りする音とチンポを扱くいやらしい音が俺の頭の中で共鳴する。
正常位で男がのけ反るように自分の腹にダラダラと射精をし、親父がチンポを抜き失神寸前の男の顔めがけてビシャビシャと激しく射精するのを見ながら、俺はパンツの中でドクドクと射精してしまった。
次の日。
カタンコトンと音がした。浅い眠りから目が覚めた。聞いていると親父はその男ともに早朝に仕事に出掛けたらしい。親父の雇っている人なんだ…ふ~ん…
中学三年生のとき同級生の女の子と初体験していた。柔らかくサラサラの髪、柔らかい唇、柔らかい肌に柔らかい乳房、竿を柔らかく包み込む恥部。みんな柔らかくてすごく気持ちよかった。
でも、そういうことに全く興味が無かったといえば嘘になる。
同じ時期に野球部の先輩や後輩、同級生と部室でエロ本の回し読みをしてセンズリの見せっこやチンポを握り合いして出し��こをよくやっていた。それが女の子とやるよりもすげぇ興奮して快感を得たのを覚えてる。
しかし、よりによって親父が…
そうだ…
ふと思い付いて、そっと親父の部屋に入った。
畳敷きに寝乱れた布団。敷布団は湿っぽかった。そこに鼻を押し付けるとそのザーメンや汗、体臭がツンとした。昨夜の情交を思い出してチンポがまたガチガチに勃ってしまった。
押し入れが目に入った。毛布やら汚れたシャツやらがグチャグチャに突っ込んである上の段、そして下の段の段ボールに目が止まった。
そこにあったのは大量のホモ雑誌にDVDだった。表紙やパッケージで容易に想像できた。
恐る恐る、その一冊を手に取ってみた。
際どい下着でポーズを取っているもの、男同士素っ裸で抱き合っているもの、ぼかしてはいるが昨日みたいなフェラチオやセックスシーンなどのイラストや画像に煽情的な挿絵で彩られた小説。
DVDを再生する。男二人が全裸で、仁王立ちした中年のガッチリした男のチンポをひざまずいて涎を垂らして美味そうにしゃぶっている。しゃぶっている男は若く逞しく男臭い感じだった。しゃぶりながら愉悦の表情を浮かべチンポをガチガチに勃起させて反り返っていた。
昨夜の光景と意識が合わさり異常に興奮してしまった。我慢できなくなり、その場でトランクスからチンポを引き出すと扱き始めた。
「ううっ…イクッ…!!」
あっという間に絶頂に達してしまい、その布団に大量のザーメンを飛ばしてしまった。
それからは、親父の目を盗んでは雑誌やDVDでセンズリする毎日だった。
しゃぶらせている男を親父、しゃぶっている男を俺とダブらせるようになっていた。
そんなことが何日か過ぎたある日。それが妄想でなくなる日がきた。
その日の夜もうだるような暑さだった。なかなか熟睡できずウトウトしていた。
バタン!
部屋に誰かが入ってきた。気配から親父だということがわかった。
起き上がろうとする俺を荒々しく押し倒した。
覆い被さってくると唐突に唇に吸い付いてきた。ざらついた唇に舌、酒臭い息…
「う~…!!」
突然のことに必死で抵抗したが、身長が俺よりデカく重量のある身体でのし掛かられている上に手首も押さえ付けられている状態で、足をバタバタさせるのが精一杯だった。
そんな抵抗する俺を何度も何度も頬を殴りつけた。
親父はおとなしくなった俺をみると、
「じっとしてろ…おとなしくしてれば天国を見させてやるからよ」
頭を撫でながら、耳元で生臭い息を吐き囁くと再び俺の唇に舌を差し込んできた。
ネットリとした舌が舌に絡む。身体から力が抜けていく。
耳たぶを甘噛みする。首筋に舌が這う。
「ンッアッ!」
身体がピクッと跳ね上がる。
ハァハァと荒い生暖かいい息が首筋に吹き掛かる。
「親父…」
ふんっと俺のTシャツとトランクスを脱がし放り投げた。獲物をこれから味わおうとする獣の目つきだ。親父も作業服を脱ぎ捨てた。常夜灯の薄暗い光の中で親父の身体が露になる。日々の肉体労働で培われた身体は、ガッチリとした筋肉質でその上に脂肪がうっすらとついていて肉厚な感じだ。黒い肌に汗がシットリと纏わりつき男の…いや雄の匂いをプンプンと発散している。
ガシッと両手首を一纏めに掴まれた。脇を舌先でくすぐられ、乳首を摘まれた。ゾクゾクするような快感に思わず仰け反って、
「ウワアアアァァァッッッッッッ……」
声が出てしまう。
今まで感じたことの無かった快感に戸惑った。
胸に唇を這わしてきた。
「はうぁ!」
ビクっと身体を震わせる。
「いっちょまえに感じやがって…声出せよ…ほらっここはどうだ?!」
乳首を甘噛みしたり、乳首の周りを円を描くように舌を這わせたり乳首の先をくすぐったりと、念入りに舐め回した。もう片方の乳首は節くれ立った指で摘まれ抓られた。
「ンハアァハァ…親父ダメ…あぁ…」
親父の肩にしがみつく。俺のチンポはガチガチで親父の腹から汗まみれの胸にヌルヌルと擦られている。親父のバカデカいチンポも太股に当たって、ヌラヌラと先走りで濡れている。
脇の下、脇腹、腹をざらついた舌がネットリとはい回る。脚を上げられ太股をヌメヌメと舐められる。チンポの先を飴玉をしゃぶるように舌でこね廻される。
「ンアアアアアア…!!!」
すげぇ気持ちいい…女の子とセックスはしていたけど、フェラチオされるのは初めてだった。
よりガチンガチンになり、それを一気に根元まで咥え込んでしまった。
「ウアアアァァァッッッ!!!ハアアアアアアッッッ!!!イイッ!!すげぇイイッ!!!アアアァァァッッッ…」
浮き上がる腰を太股を掴み押さえ付けた。激しく頭を前後に振り続けていく。ネットリと舌が裏筋や亀頭の溝を擦り上げる。
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポ!
いやらしい音が下半身から聞こえる。
「ウンアアアアアアッッッ…!ダメだよっ!!このままじゃ、イッちゃうよぉ!ウッウッウアアアアアアッッッッッッ!!!もうっっ!!!」
イク瞬間、玉袋を潰れる程握り締められた。強く吸い込まれた。
「ウガアアアッッッ!!!デルッ!デルッ!デルッ!デルゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」
ガチガチギチギチに硬く張り詰めたチンポから、決壊したダムのようにザーメンがドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…
と、チンポがそのままもっていかれそうな恐ろしいほどの快感にを感じながら親父の口ん中に発射した。
その大量な汁をゴクンと飲み干した。
休む間もなくチンポから口を離すと、太股を高く持ち上げ今度はケツの穴を舐め始めた。
ヌルヌルザラザラとした感触に穴がヒクヒクとしてしまった。ケツタブに当たる無精髭の感触もたまらなく、
スゲェー…気持ちよすぎる…
「ンアアアアアア…」
思わず高い声が出てしまう。
「気持ちいいか?」
「アアア…気持ちいいよぉ…」
「そうか…」
身体を回転させると親父は黒々としたデカチンポを口元に持ってくる。
「しゃぶれ!」
ヌラヌラと先走りで濡れて反り返り、雁首も発達して太い血管が浮き出て丸太のようなグロテスクな巨大なチンポ。
フェラのやり方はわからなかったけど、ためらいがちにも口に含んだ。
初めて含むチンポ。それも親父の…
塩辛くて生臭かった。
デカ過ぎて亀頭しか入らなかった。
ケツを舐められる快感に声を上げる瞬間に、グリグリと無理やりに押し込んでいく。
喉奥を塞がれて、苦しくて吐き出しそうだけどなぜか嫌じゃなかった。
徐々に入っていき根元まで入ってしまった。
「舌動かせ!」
わからないまま、さっきしてもらったように不自由な舌を裏筋や亀頭の溝に這わせた。
「おおっそうだ!いいぞ!気持ちいいぞ!」
と言って腰を軽く振ってきた。そう言われるとなんかうれしかった。
「ングググッッッ…」
舌先が穴に入るくらいになってしまったケツ舐めに悶えながらしゃぶってると、
「イキそうだぜ!」
ガシガシと激しく腰を振ってきた。
「オオオッッッイクッ!全部呑めよ!!」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…と喉奥に流れ落ちるザーメン。
俺も親父の雄汁を飲んだ。
濃くて生臭くて苦かったけど美味かった。
「脚抱えてろ!」
「あっ、うっ…」
「オラッ!グズグズすんな!」
鬼のような形相で睨まれた。
「うっす…!」
言われた格好になる。想像してもかなり恥ずかしい格好だけど、それに興奮していた。また硬くなってしまったチンポからは、トロリと先走りが漏れた。
「ウグッグググッ…」
口の中に指が三本突っ込まれ、グチャグチャと掻き回される。
ドロリと、ザーメンと唾液で濡れた指をケツの穴に塗りたくった。
「うっううん…」
クチュクチュと穴の周りをいじっていると、
ズプッン…!
親父の太く節くれ立った指が穴に入ってきた。様子を見る感じで先をグニグニ動かして、俺の呼吸のタイミングに合わせてゆっくりと呑み込ませていく。痛みはあまりねえけど異物感が拡がる。
「根元まで入っちまったぜ。ギチギチとよく締まるな。いいか、これをオマンコに変えてやるな」
「オマンコ…?イヤ…あうっ…!」
グニグニグニグニと掻き回したり指を出し入れする。抜くと、
「もう一本入れるからな」
二本に増えた指が入ってくる。軋む痛みが走った。しかし、ゆっくりほぐされているとその痛みは薄れてきた。
「ンアアア…親父ぃ…」泳ぐように指をバタバタとさせる。痛みがなくなった分、快感が大きくなる。また少し緩んでくる。
「三本目だ…」
「ウグッイテェ…」
「そんなことじゃ俺のモノ、入らねぇぞ。俺のが欲しくないのか…?」
ゆっくりと回転させるように掻き回す。
「ううっ…」
そんな…欲しいのか、俺…親父のチンポ…
「欲しくねぇのか?!」
グニンと指を大きく回した。
「グワァアアーー!!欲しい…欲しいよぉーー!!!」
訳がわからないままに、答えてしまった。
指が四本に増やされた。グチョングチョンと掻き回し前後に動かしている。穴が開き切って痛いのに気持ちいい…
「ううぅ…親父ぃ…」
指の動きが速くなる。
「ひぃあぁぁ…いいっ…いいよぉ…」
「そろそろいい頃合だな。挿れてやるからな」
親父が自分のチンポを振って見せた。
太い樹の幹のうねのように血管が浮き出たどす黒いブットイチンポ。グビグビと言いながら拳ほどもある亀頭からは先走りをダラダラと垂らしまくっていた
先走りを塗り広げるとますます黒光りしてテカる。
「すげぇ…ああ…たまんねえ…親父よぉ…早く挿れてくれよぉ…」
自分の口から出る言葉だとは思えない甘ったるい声。どうしちゃったんだ、俺は…
親父は俺の両足をもちあげ腰と布団の間に枕を入れた。ケツが上向きになって脚が余計に開く。穴もグワッと拡がってしまいそうだ。
竿を合わせると…チンポのデカさは親父と同じくらいだった。自分で上から見るよりは大きいんだな。初体験した女の子も痛がって先っぽしか入らなかったもんな。野球部のヤツらもデカいって言ってたもんな…竿の根元をグイッと握りチンポを二本重ねると先端を手の平で包まれるようにグリグリと擦られた。
ヌチョヌチョと二本のチンポが音を立てる。親父の豆だらけの手の平が痛気持ちいい。
指の間から、先走りがドロドロと絶え間なく出てくる。すっかりグチョグチョになったチンポ。
「ふうぅ…もういいな…」
親父はビッショリ濡れそぼったチンポを、グチュとケツの穴に亀頭をあてがった。亀頭の先をズルズルと滑らす。穴がヒクヒクとしているのがわかる。
「入れるぜ…」
低く冷たい口調で言った。
親父のチンポが俺の穴を拡げながら、ゆっくりと入ってきた。
「おっおおおぉぉぉ…」「うぐぅ…イテェ…親父…痛ぇ…」
よりどころを求めるように、ふくらはぎを掴んでいる親父の逞しく太い腕をガッと掴んだ。
今まで感じたことのない激痛に圧迫感。
「オラッ!力ぬけよ。まだ先っぽだけだぜ。深く息吸ってゆっくり吐き出せ」
言われた通りにする。吐いて少し緊張が緩んだところにズイッと腰を出す。
「ンガアアアッッッ!!!」
ブチッ…大きな塊が穴を突き抜けた。頭を鉄パイプで頭をぶったたかれたぐらいの痛みと衝撃が突き抜けた。あの岩みてえな亀頭が入ってしまったらしい。
ゆっくり慣れるまで亀頭を抜き差しする。ヌポッヌポッと穴のところで引っ掛かるのが切ないくらい気持ちいい。穴が緩んみ始める。
様子を見ていた親父は、ごくゆっくりとチンポを押し込んできた。なじませるように、少し進んでは後退していく。
「あーすげぇ締まるなあ…アッチイし…大丈夫か?」
「ううっ…大丈夫だよ…」
メリメリメキメキと押し広げられる圧迫感、肉が引き剥がされそうな痛み…それなのに気持ちいい…
親父のあの巨根が入ってきているんだと思うと余計に。
「そうか…真治お前のその切なそうな顔もそそるな。これで全部だ…ぜ!」
ニヤッとした。グッとゆっくりとした動作で根元まで入れた。
「ウッ…ウウウッッ…ンガアアアッッッ…」
ズブズブズブン!!
奥に痛みが走るとドンッと奥の奥まで押し込んまれた。腸を押し上げられるような鈍い痛みが走る。でもそれ以上の快感も感じていた
「よっ…と…」
「うっうん…」
親父は抱き抱えるように身体を倒す。
「ングッ…!」
根元まで入っていたと思ったチンポがより奥深く入ってきた。親父の生臭い吐息が頬にかかる。
改めて近くでみる親父の顔。厳つくて男っぽいというか雄臭かった。やっぱりカッコいいよな。
親父のことガキの頃から好きだった、特にトラックに乗せてもらって横顔がすげぇカッコよくて好きだった…けどなんか…なんだろう…この感じ…
ギュウと強く抱き締めると、唇を寄せてきた。
舌先でチョロチョロとされくすぐったさに唇を開けられると歯茎をズルウと擦られ、口の中をネロネロと掻き回された。舌と舌が出会うとネトネトと絡み付いてくる。溢れる唾を全部持っていかれる、替わりに親父の酒とヤニ臭い唾液が流される。それを自然なように呑み込む俺。そんな唾液さえも甘く感じられ、頭がジンジンとし濃厚で蕩けてしまいそうな口付け。
ケツの痛みは圧迫感はあってもほとんどなくなっていた。その替わりジクジクとした疼きみたいのがケツの奥から湧き上がってきた。チンポが中でビクビクと震えるだけで快感に震えてしまう。
親父がゆっくりと腰を動かし始めた。
「ふぅ…ん…」
チンポからドクドクと先走りが溢れて止まらなかった。
ズリズリと奥を擦られるとたまらなかった。口を塞がれているから喘ぎ声もくぐもった、
「ンゥ…ゥゥ…ゥ…ゥゥゥ…」
が口の端から出るだけだ。奥の疼いたところをゴリゴリと擦られるとイキソウなくらい気持ちいい。
その疼きがケツ全体に拡がる。
ああ…もっと早く動かしてくれないかな…身体をモジモジと動かす。
「たまらねえか…?動かすぞ」
耳元で囁いた。
親父は両脚をガッチリと抱え直すと、本格的に犯し始めた。ズルズルと亀頭を残して竿を抜いた。内臓を全部持っていかれそうな感覚。引きずり出された内臓をブチョブチョと擦るように出し入れされる。そしてまたズブズブと奥までそれを押し戻すように差し入れた。グリグリと奥を擦ると、またズブズブと引き抜く…
「ウガ…ァァァ……」
声が出ちまう。ケツを犯されて感じている。指を噛んで必死に押し殺そうとした。
「声出していいんだぜ。ケツやられて声出すのは雄の証拠だからな。男らしく思い切り声だせっ!」
ドンッと今まで一番奥を突かれた。
「ウガアアアッッッイイッッッイイッッッ気持ちイイッッッアアアスゲェヨォー!!!」
腰の動きが速くなる。親父の玉袋がケツタブにバシバシとぶちある。
グリグリと擦られてケツん中が熱を帯びてトロトロになっていく。
ケツからはヌチョヌチョクチョクチョと粘膜が擦れる卑猥な音が立っている。頭ん中もトロトロ蕩けてくる。
「うぐあああぁぁぁ…親父ぃ…いい…いいよぉ…」
半端ない力強さとケツん中を容赦なく抉りまくるチンポによがりまくる。
「おおおぉぉぉ…真治…柔らけえのギュッギュッと締め付けやがる!おまえのケツ最高だぜ!!」
厳つい顔が快感に歪んでいる。その顔もなんか好きだ。
ズチャズチャズチャズチャ…グチョグチョグチョグチョ…
「んふぅ…はぁはぁはぁ…」「うおぉぉぉぉぉ…んおっ…」
声と卑猥な音が重なる。目一杯広げられた肉壁をゴリゴリと発達した雁首で擦り上げられている。痛いよりも熱い感じ、熱いよりも疼く感じ…自分の中で何かが膨れ上がって破裂しそうだ。
「ああっんんんんっ!いいぃぃぃぃ…」
ケツを犯られるのがこんなに気持ちいいなんて…女のように喘ぎまくっていた。
「はあ…マジいやらしい声出すじゃねぇか。ここをこうするとどうだ?」乳首を乱暴な仕草で思いっきり摘まれた。乳首も硬く勃起していた。
「ヒグゥ!!!」
ビクビクと背中から脳天にかけて電流が走った。ケツもビクビクと震えてチンポを締め付けてしまった。親父のチンポの形をよりリアルに感じる。強く逞しい男の…好きな男のモノが俺の体内に入っている…
「オオッ!すげぇ!!マンコん中グニングニンと動きやがる!!たまんねえっ!!!こいつは名器だぜっ!」
「はうっあっ!はぁぁぁああんっ!だめぇぇぇ…いやぁ…」
「すげぇ淫乱な身体してんな!ケツも乳首もモロ感だしよ!!俺の息子ながらかなりの好きモンだな!!オラッここをこうされっとどうだ?!」
「ウグッ?!!」
雁首がケツん中でも特に感じるところに当たった。そこに当たるたびに身体をビクつかせた。自然にケツの穴に力が入ってしまう。
「おらっ!どうだ感じるかっ!!!」
脚を折り曲げるようにグイグイと腰を強く押し付ける。デカいゴツゴツした手の平で胸を強く捏ね回される。
「うあっ?!当たる?!なに?!いやっ?!あふぅ?!あんっあおおぉぉぉぉ!!んっ!おおおぉ~ん!ダメっ!ひぎぃぃっひ~んダメッ!おごぉぉぉぉっ!はうあっ!らめぇっ!んあっギモチイイィィイィ!!!」
ガシガシとその感じる部分を集中して責めてくる。乳首も胸を大きく揉まれながら押し潰されるように指先で擦られ、あられもない声で喘ぎまくる。ダラダラと涎と先走りがこぼれる。
「真治たまんねえよ!その切なくていやらしい顔!くそぉぅ、たまんねぇ!!」
雄臭い顔がさらに歪んで、獰猛な獣の顔に変わっている。
ズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョ…
ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ…
「ううっ…親父…イキソウ…」
「おおっそうか!遠慮なくブチまけろっ!!」
腰を動かす速度を速め、深度を深めた。
ズシリと重い身体がのし掛かる。汗でヌルついた身体が滑り無精髭が頬にジョリと当たる。生臭い息が掛かり、ブチュウと唇にキスされた。ネットリとした分厚い舌が、口ん中を捏ね回され舌を痛いほど吸われる。
力が抜けて気持ちだけでなく身体までどこかイキソウになるような気がして首に両腕を回し、両足を腰に絡めた。
それでも激しい腰の動きは止まらず、身体がユサユサと揺れる。
「ウアアア…」「ウオオオ…」
揺れながら絶頂に向かっていった。
汗でズルゥと掴んだ手が外れ、親父の短い髪の頭に顔を突っ込んだ。親父の頭の汗と脂と埃の雄そのものの男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。頭から吹き出る大量の汗を思いきり口から吸ってしまった。しょっぱい味が口の中いっぱいに拡がる。頭ん中でそれらが合わさってクラクラする。
親父のフェロモンを嗅ぎながらケツ…マンコを犯されている…
気が狂いそうなくらい気持ちいい…
マジよすぎる…
「オオオ…」
グチョグチョ…
「はああ…」
親父の快感の声…
卑猥なケツマンコの掘る音…
俺自身のよがり声…
「ああっ!親父っ!ケツ…マンコ…たまんねぇ…たまんねぇよぉぉぉっっっ!!!もっと、もっと��ってくれぇぇぇ!!!!!」
「おおっいいぜっ!ガンガン突いてつき壊してやるぜ!!覚悟しろよ!!!」
「うがああっっっ!!!すっげぇぇぇっっっ!!!いいよぉぉぉっっっつき壊してくれよぉぉぉ!!!ああっすげぇ気持ちいいっ!!!」
「オオッ!俺もすげぇ気持ちいいぜ!!!」
ケツマンコを激しく犯されながら、親父の身体の重みと熱さを感じていると幸せな感情が大きく湧き上がってくる。
しばらくガン掘りをしていた親父が、
「うおぁ!そろそろイキそうだぜ!」
と叫んだ。
「うんあっ!俺も…!」
熱い塊がチンポの根元に込み上げてきた。
「ウゴオオオオオッッッイクイクイク…ウオオオオオオオオオッッッッッッッッッイクッ!!!!!!」
ズコンズコンと奥の奥まで何度かぶち込むと、ジュポン!!と派手な音を立ててデカマラを引き抜いた。
ドクドクドクドクドクドクドクドク…
ドクドクドクドクドクドクドクドク…
俺の身体にザーメンをぶっ放した。スゲェ熱くて濃くて大量だった。
「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」
俺も親父がチンポを抜いてザーメンを浴びせられた瞬間射精してしまった。
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…
一段目は頭をはるか飛び越し壁にぶち当たった。あとは顔と言わず胸、腹、それに親父にもたっぷり降りかかった。
事が終わって息が整ってくると上に被さるように乗っていた親父が、
「悪かったな…」
とポツリと言った。
「…なんで俺を?」
「お前が俺のセックスを覗き見して射精までしていたのは知っていた。俺はお前のことずっと好きだったから…男として…我慢できなくなった。…軽蔑するか」
「ううん、しないよ」
それは本当だった。俺も親父ではなく一人の男として好きになっていた。
「これからもしたいか?」
俺はコクンと黙って頷いた。
ギュッと親父が抱きしめてきた。
グチュと腹と腹の間で汗とザーメンが混じった音が鳴った。
ズポンッと親父がチンポを抜いた。ケツ穴がヒクヒクと物足りなそうに動く。
「おらっ!」
蛙のように仰向けになっていた俺を、ぶっとい腕でひっくり返した。
「ケツ上げろや!四つん這いになれっ!」
「うっす…!」
言われるがままに、コンクリート敷きの床に手足を付きケツを突き出した。
「あっ…」
作業途中のフロアーから遠く街明かりが瞬くのが視界に飛び込んできた。作業員が全員去った建設現場。
こうされるといやがおうにも外で、しかも現場でやっている現実味が湧き上がってくる。
ケツにズブリとブットイ指を三本突き刺すと掻き回した。グチャグチャと音が鳴り目茶苦茶ケツマン汁が雄膣ん中に溢れているのがわかる。
指をケツから抜き取ると極太チンポを、すかさず二超のケツの部分が裂かれたところから閉じ掛けた俺の雄膣めがけてズドンと荒々しく突っ込んだ。
「ウガアッ!スッゲエッ!!」
俺のケツマンコは毎日何度も親父の腕みてえなチンポに犯されていたし、そして最近は、糞するとき風呂入るとき以外は極太の張り型突っ込んでいたから難なく一気に根元まで入ってしまう。
「本当に名器だよな。ズルズル入っちまうのに程よく締め付けてきやがる」
作業着を着たまま、本能むき出しで盛り合う俺たち。
普段とは違うところでと始めた盛り合いに興奮していた。
バックからガシガシと腰を振り、前後左右にケツん中をえぐりまくる。
高校は二学期が始まる前に退学した。
親父はさすがに止めた。でも元々、勉強は好きではなかったし、野球は好きだったけどそれよりも親父と少しでも早く一緒に働きたかった。
親父は抱きかえると後ろに倒れこみ座位の体勢になった。身体が作業着越しに密着する。
「はううっ…!奥まで入ってくるぅ…すげぇ…」
チンポがグインとケツの奥の奥まで突き上げられる。荒い煙草臭く生臭い獣のような息が吹きかかる。無精髭をチクチクさせながら耳たぶや首筋に舌を這わせてくる。痛みが計り知れないほどの快感に変わってくる。
「お前のケツマンコ最高だぜ!好きだぜ!真治…」
「んあっ…俺も親父のこと好きだぜ…」
ハイネックの裾の隙間から豆だらけのゴツゴツした手の平で汗にまみれた胸や腹を撫で回される。
「この分厚い胸の大きな突起も感度がいいしな…」
「ハウッ!ウウウッッッ!!!」
揉み回し小豆大ぐらいまで大きくなってしまった乳首をコリコリと擦り弄られる。親父のチンポでケツん中はグチョングチョンに捏ね繰り回されている。俺のチンポは先走りがダクダクと溢れて褌から染み出てニッカの前を汚している。
「はぁはぁはぁ、親父…もう…」「おおっ…俺もイキそうだ。一緒に行こうぜ」
首を捻るとキスを催促した。
親父は俺の後頭部を掴むと唇に吸いついてきた。ざらついた唇にネットリと絡む分厚い舌…濃蜜で蕩けそうなキス。
ケツん中がグニングニンと蠢くのがわかる。
親父のチンポから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時に俺のケツマンコがキュウッと締まるのを感じた。
「ウグゥゥゥ……」「ンオオオ……」
唇で塞がった口の端からくぐもった声をお互いに漏らす。
ドクンドクンと熱い濃い汁がケツの奥に種付けされた。
俺も褌の中にドロドロとザーメン…雄汁を吐き出した。
しばらく動けずにあまりの気持ちよさに酔っていた。
そんな俺たちを凝視している視線があるとは思わずに…
飯を大衆食堂で済ますと家に帰り風呂だ。
「久しぶりに一緒に入るか」
いつもは親父が先に入って俺なんだけど、今日の親父はなんかいつもより気分がいいらしい。俺も現場でやってやはり気が高ぶっていた。ヌルヌルと石鹸をつけて俺の身体で親父の身体を洗う。洗っている内にまた硬くなる。親父のもそうだ。親子揃って絶倫らしい。交代して親父が洗ってくれる。ケツの谷間に親父のゴツゴツしたチンポが当たって気持ちがいい。泡を流すと風呂に一緒に入る。ザパァとお湯が溢れる。親父があぐらをかいて座り、俺がその上に背を向けて座る。湯船が広いのでこうすると二人で入れる。ガキの頃のもこうやって風呂に入っていた。
俺のチンポに触ってくる。
「ずいぶん立派になったよな」
感慨深げに言いながら親父の手が俺の竿を上下に動かし始めた。背の高さは俺が少しデカイけど身体の横とか厚みは俺よりもある。それにチンポも親父の方が遥かに大きい。俺のも普通よりは大きい方、いやむしろ同級生や先輩とくらべっこしたときも俺が一番でかかった。でも親父に比べるとどうしても見劣りがしてしまう。それでもそう言われるのはうれしい。反対の手が俺の乳首をいじくっている。ケツに当たるチンポも気持ちよくてかなり感じてきた。親父が腰をズリズリと揺らす。ツプンと親父のチン
ポが穴に入り込みズブズブと根元まで入り込んでしまった。
「オオッ…こういうのも気持ちいいな…」
ユラユラと腰が浮かぶ感じで入れられている。まるで無重力の中でしているみてえだ。お湯が揺れてピチャピチャとお湯が揺れる。
「んあっ…」
お湯の熱さに頭がぼぅとして本当に夢見心地のまま雄汁をお湯の中に出してしまった。湯面にプカッと白い固まりが浮かんだ。
「おうっ…」
親父も同時にイッてしまっていた。ケツの中に大量に精液が流れこんできたのがわかった。
親父のチンポが少し柔らかくなって自然に抜け落ちるまでそうやって抱き合っていた。
そして、身体を拭くのもそこそこに裸のまま布団に包まって眠りについた。
「帰る前に、ここ掃除しとけ…」
ムスッとして俺に詰所の掃除を指示した。
「うっす…」
仕事が終りクタクタなのにな…
チラッとその指示をして着替えをしている小林裕一さんを見た。親父の元でもう10年も働いている。年は確か28だったかな。上半身裸の身体は逞しい。昔、柔道をやっていたって親父から聞いたな。
短く刈り込まれた襟足から続く日に焼けた太く逞しい首。その首から続く盛り上がった肩の筋肉。そしてその先には強靭な腕。二頭筋は血管がボコボコと浮き出ていた。胸もきっちりと分かれて信じられないほど厚かった。その胸には薄く胸毛が生えている。
少し出ているが堅そうな腹。下腹部には股間の物を覆っているであろう濃い陰毛がチラッと見えた。俺の視線を感じ後ろを向いた。汗を拭いているの背中もガッチリとして逞しく屈むとかなりデカくて引き締まったケツからブットイ太股が続いていた。
眉毛が太く日本男児といえば聞こえがいいけど、日に焼けた顔はイモ顔で俺がいうのもなんだけどもっさい感じだ。だが仕事の技量は俺が見てもかなりの腕前だと思う。親父も信頼している。
裕一さんは他のヤツにもそんなに愛想がいいわけじゃないけど、俺に対してはかなり風当たりが強いというか目の敵にされている。
原因はわかっているというか多分そうだろう。
俺があの晩目撃した親父と盛り合っていたヤツがこの裕一さんだからだ。あのあと、俺と親父が出来てしまって、俺が横恋慕したように思われているからだろう。実際そうなんだろうけど。
親父が他の遠くの現場に泊まりがけで行っているから、一番弟子の裕一さんが仕切るのは��然なんだけど。
なんか疲れるよな…
早く親父帰って来てくれねえかな。
うっ…?!
床に散らばった足袋やら手袋を拾い上げてビニール袋に入れて屈んでいたところを、ドカッとばかりに背中を蹴られた。
もんどり打ち立ち上がろうとしたところを頭を何か重いモノで殴られたと思うと意識が遠くなった。
バシッバシッと頬を叩かれ気がついた。
目を開くと、ガッチリした日に焼けた親父よりも年配の男がいた。いや男たちか。
どうやらテーブルの上に寝かされているみてえだ。手首と手足に違和感があった。テーブルの端に結ばれるように縛られていた。
「うっ…なに…?」
何をされるのか恐怖を感じる。
「めちゃめちゃにイカせてやるよ」「いや、めちゃめちゃイカせてもらうだろう」
別な男が下卑た笑いをした。
「へへっ…」「ははっ…」
卑猥な笑いがみんなから漏れた。
四人いる…ガッチリした男にガチムチのヤツに太めのヤツに顔がゴリラのようなレスラー体型のヤツ…
全員この現場で見たことのある男たちだ。仕事が終わったまま着替えてないのか汗臭い匂いをプンプンとさせている…
「なにするんだよー!やめてくれよっー!!」
身体を捩るように暴れるとバシッと頬を叩かれた。
「おとなしくしてれば手荒な真似はしねえよ。おまえが現場で親父とやっているのを見てムラムラしちまっただけだからよ…」
視線を感じた気はしたけど見られていたんだ。
まだ少し怖いが、俺に危害を加えるつもりはないらしい。ただ…
「しゃぶってくれや…」
ガッチリした男が、ズルリとニッカのジッパーを下げチンポを出した。デロンと出た半勃ちのそれは親父ほどではないけどかなりズルリと剥けていてデカい。他のヤツらも次々とニッカから取り出した。みんな細い太い長い短いの差はあるけどみんな巨根と言えるモノばかりだった。
覚悟を決めた。しゃぶって出させれば…
早く解放されると思った。それが甘いのはすぐわかったけど…
ガッチリ男にゴツゴツした手で髪を鷲掴みにされた。頭をグッと持ち上げられると、
「いいか!わかったか?これから俺のチンポを気持ち良くしろよっ!噛んでみろ!ケツに腕ぶち込んでやるからな!!」
ベシベシとそのチンポで頬を叩かれた。叩かれる内にそのチンポが半勃ちだったのが完勃ちになってしまった。やはりすげぇ巨根だ。
「口開けろやっ!」
薄く口を開いたところに、ズンッと口を割るように差し入れられた。
「ウゲェ…」
「おおっ…あったけぇ…」
親父以外の男のモノを初めて咥えてしまった…感慨も嫌悪感をも感じることもなく、いきなり喉奥まで突っ込まれ突き上げられてえずき上げてしまった。
腫れあがった巨大な亀頭が喉奥にゴリゴリ当たる。ゴツイ手で頭を押さえ付けられて揺すられてもっと奥へとガシガシと腰を使われる。それもかなり苦しいが、親父のチンポもかなり臭いけどそれよりももっと熟成したというか饐えたすげぇ臭いが口の中で充満し吐きそうだった。
「オラッ舌動かせや!そんなんじゃイケねえよ!」
ガンガンと喉奥を突いてくる。早くイッテ欲しくて必死でしゃぶった。
舌を竿に絡ませて裏筋をくすぐったり口をすぼませたりした。
「おういいぜ…もっとネットリと舌を絡ませろ…」
自棄になって一層舌を絡ませネットリとしゃぶり上げる。
「ううっ…チンポ全体が溶けそうだぜ…」
「そんなにいいんかよ…」
ゴクッと唾を飲み込む音が聞こえる。
「いいから、早く替われよ!溜まり切ってチンポから雄汁が弾けそうだぜ!」
「そんなにせかすなよ!マジこのクチマン名器だぜ」
ガッチリと頭を押さえると今まで以上に腰を突き出し速く動かした。
舌先を根元に這わした。親父の弱点だからもしかしたらと思った。そしてうまいことに、
「うおおっ…すげぇ…」「たまんねぇ…やべぇ…」
ため息まじりの声が頭上から切れ切れに聞こえてきた。
先走りと涎が口の端からダラダラと零ぼれ落ちる。
「うおおっ…くそっ…イキソウだぜ…いいか…全部呑めよ…」
ドスドスと腰を打ち付けると、
「アアアッ…我慢できねえっ!オオオッイクイクイクッ!!!」
チンポがグワッと膨らみ、
ドピュドピュドピュドピュ…
ビクビクと弾けて大量の雄汁を飛ばした。喉奥にぶつかりドロリと食道に垂れ落ちた。
それは濃くてただ苦ジョッパイだけだった。
「んあっ…」
親父にするいつもの癖でまだいきり立つチンポの汁を舌で掬い取るように舐め取った。
「おおっネットリと舌を絡み付かせやがって、本当にチンポ好きだな」
ヌポッと竿が抜かれると、
「へへっ、そうかい…んじゃあ…今度は俺が確かめさせてもらおうかな…」
「ンゲッ!」
次にガチムチのヤツが突っ込んできた。硬く長く喉の奥に突き刺さる。
「フムウゥゥ…」
「おおっ!こいつはいいや…あったけぇし汁でいっぱいでネットリしてるし…」
ガチデブが体型と同じような太めの包茎チンポを震わしてよがる。ザラッとチン滓が舌に粘りつく。
「いやらしい顔でしゃぶりやがって!オラッ、顔にぶっかけてやる!!オオオッイイッッッ!!!」
ビシャビシャビシャビシャと顔といわず上半身の作業着に汁が撒き散らされた。
レスラー男の馬鹿デカいチンポからなんとか雄汁を噴き出させた。
これで解放されるか…
「さてと、取りあえず一発出して落ち着いたから、ゆっくりと掘らせてもらおうか…」
「ンアッ!そんな…」
足首の縄を解かれるとニッカを引き抜かれた。
下半身素っ裸で地下足袋を履いたままで、脚を折り曲げられ上半身身体ごと虎ロープでテーブルにガッチリと括られるように縛られ固定された。
「やだよぉ…許してくれよぉ…」
「へっ!嫌だと言いながらチンポギンギンにさせて汁垂らしてんぜ!」
「ハウウウ…」
ビンッと弾かれゴシゴシと擦られた。こんなに嫌なのになんで勃っちまうんだろう…
「ったく、ガキの癖にイイモン持ってやがるぜ…」
先走りが溢れてグチャグチャと鳴る。
「まっ、マンコさえやれればいいから関係ねえけどな」
「ハグウ!」
ギュウとチンポを潰されるように握られた。
ドロリとチンポから大きな塊みたいなモノが溢れるのがわかった。
「へえっ…プックリと土手が盛り上がって使い込んだケツマンコしてるぜ」
「ガキの癖に熟れ熟れのオマンコだな…」
「ヒクヒクしてオマンコ汁まで垂れて来て卑猥だぜ!」
「ああ、誘っているみてえだな」
四人のギラギラした視線がケツ…マンコに突き刺さる。
「どれ、マンコの中の具合はどうだ?」
「ウグッ!!」
節くれ立った指がケツにズブリと突っ込まれた。それも一本ではないようだ。極太張り型で慣らされたケツマンコは掻き回されると、ケツ汁が自分の意志とは関係なく雄膣の中に溢れてくるのが分かる。そしてユルユルと開いてくる。グチョグチョといやらしい音を立てている。親父にそう仕込まれていた。
ジュプとケツから指が抜き取られた。目の前に入れていた指を突き出された。親指以外の四本の指が濡れそぼって粘ついた糸が引いている。ごく透明に近い茶色のケツマン汁がボタッと目の前のテーブルに垂れる。
「おいっ、指が淫乱なマンコ汁で汚れちまっただろっ!綺麗にしろ!!」
グボッと口に突っ込まれた。口が無様に歪む。仕方なく舌で舐め取る。口ん中に苦い味が広がる。舐め取る間にも別な指が一人だけでない何本もの指がケツマンコの中を掻き回す。
左右から指を穴に鍵状に曲げて引っ掛けるとグイッと引っ張られた。グワッと広がるケツマンコ。
「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」
大きく開いたとこにズリズリと指が這い回り、ベロベロと長い舌が差し込まれ舐め回される。チクチクと無精髭がヒダに当たって痛い。中のヌルヌルと這いずり回る舌がすげぇ気持ちいいのとあいまって気が狂いそうだ。
「そろそろいいな。楽しませてくれよ!その替わりおまえの雄膣ん中、雄汁で一杯にしてやるからよ」
「ひっ、あっ…」
俺、どうなっちまうんだろう…
涙と鼻水、涎、雄汁まみれなのに相変わらずチンポだけはガチガチに勃起していた。
「オラッ、チンポ欲しいって言ってみろ!」
ガッチリ男がビタビタとチンポでケツの谷間を叩く。
「うあっそんな…」
躊躇していると、ズブッと俺が嵌めていた極太張り型が差し込まれグリグリとケツん中を擦られた。
「んああっ…ダメ…」
ズボンと張り型が抜かれた。中途半端に掻き回されケツがズクンズクンと蠢いて太いモノで徹底的に掻き回して突いて欲しくてたまらなくなった。
「うあっ…ああ…チ、チンポ欲しいっす…ああ、あ…うああっ…欲しいっす…」
「どこにだよ?はっきり言わねえとやらねえぞ!」
「ああ…ケツに…」
「ケツゥ…?ダメだな…ここはマンコだろうが…!」
グチャグチャと指で内ヒダ引っ掻く。グリンと指が回転する。俺の感じる所に当たる。
「ングググッッッ…アアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」
「オラッ、もう一度ちゃんと言ってみい!!!」
ゴリゴリと前立腺を押した。
「ンアッ…ケツ…マンコ…ケツマンコにチンポぶち込んで下さいっ!!!ああっお願いしまっす!!!」!
「おうっよく言えたな!タップリぶち込んでやるからな!」
ガチガチのチンポがケツヒダに当たる。次の瞬間、ズブズブズブズブズブズブズブズブと怒張した熱く焼けた石みてえな竿が一気に入ってきた。
「ンガアアアアアアッッッギモチイイ!!!イイッッッアアアアアアイイッッッイイッッッ!!!」
股間に熱いモノがダラダラとこぼれた。
「へへっお漏らししちまったぜっ!」
「キッタネエなあ…」
なんかの布で拭かれた。
「んっ…な…?ぐっ…!」
「あんまり声出されるのもさすがにヤバイからよ…」
「んんっ…」
口に今ションベンを拭いた汚れた俺の褌を突っ込まれた。唾液で溶け出した苦ジョッパイ味が口ん中に広がる。嗅ぎなれた匂いとはいえ何日も洗ってねえ褌に男たちの雄汁の匂いが混じり饐えた臭いが一層ひどく鼻を突いた。
「ケツ、トロットロッだぜ!」
ケツ汁が溢れまくりビチャビチャと穴から溢れる。
ケツタブをビタンッビタンッと叩かれるとケツをヒクヒクとさせてしまう。
「へへっ、おいっ!そんなに締めんなよ!早くイッタらもったいねえだろっ!」
笑いながらまたバシバシとケツタブを叩く。
ガシガシとしばらく掘っていると、
「オオゥ!クソッヤベッ…オラッ、ケツマンコん中、種汁でいっぱいにしてやっからな!ウオオォォォッッッ!!!イクイクイク!イッチマウ!!!」
雄叫びを上げると、
ドボドボドボドボドボドボドボドボ!!!
すげぇ勢いで雄汁がぶちまかれた。
熱い半端じゃない量が何回も奥にぶち当たる。
ズルッと抜き取られるとき、開ききった穴からドロッと汁がこぼれてつい「ふあああ…」と間抜けな声が出ちまった。
「へへっ…そんなに物寂しいか?すぐにふさいでやるからな!」
「ングゥ…イッ…!」
ガチムチ男のが穴が閉じ切る前にズルリと次のチンポが入ってきた。硬くて奥まで突き刺さるチンポにケツが締まる。
「ふおおっいいマンコだぜ!」
大きく腰を振り動かし始めた。
「ああっ…すげぇ…」
俺の腰も自分の意志に反して動き始めた。
ニチニチと太いチンポでヒダを押し拡げられながら、俺だけがケツ丸出しで犯されている。他のヤツらは作業着からチンポだけ出した格好だ。
なんか俺だけがいやらしい格好しているようで、どちらが正常で狂っているんだろう。
無理やりにやられて、いやだと言いながら快感を味わってしまっている俺も仕方ねえとは思うけど、作業が終わった現場の詰所で汗と泥にまみれた臭い親父たちにいいように口とケツを犯されて慰み物になっているのが少し切なくて悔しかった。
「ん、んんっ…」
太めの男は特に体臭が酷かった。覆い被さられると腋臭とか股間臭が独特ですげぇきつい。臭いのは嫌いじゃないけど、ここまで臭いとな。ベロベロと舐められる唾もなんかすげぇ臭えし気持ちワリィ…けど…
一発やった二人は煙草を吸い一服しながら俺の乳首やチンポを身体の間から手を差し込むようにいじくっている。まだのレスラー男は凶暴な顔で睨んで自分のチンポをニチャニチャと扱いている。「おっ、おっ、おっ、イク…」
太めの男は、細かく震えると俺の中に種付けした。
「待ち兼ねたぜ…」
レスラー男がチンポをグイッと目の前に突き出した。
「ソープとかヘルスじゃ嫌がられちまうんだ。いつも手コキで出されちまうからな」
すげぇ特大だ…親父のと遜色ねえ…しかも竿にデカいイボみてえなのがいくつもある。さっきも口ん中ゴリゴリして痛かったもんな。どす黒くてすっげぇグロテスクだ。
こんなの入るわけねえよ…!
ズブッウッ!!!
「ングウオッ!オガッアアアアアアオオォォォォォォッッッッッッ…!!!」
褌の隙間から喘ぎ声が漏れる。褌がなければ絶叫していただろう。それだけすげぇ衝撃だった。
ズブズブズブズブズブズブズブズブズブンッ!!!
それがあまり抵抗なくすんなり入っいちまった。「おぉっ!!」
「すっげぇな!」
「あれが入っちまうなんてな!」
周りから口々に声が上がった。
大きさもそうだけど、イボイボがグリグリとヒダを押し潰すように動く。「ンギッ!ングッンンッッッッッッ!!!」
「いいだろう。俺の真珠マラ!好きなだけよがれ!!」
「ヒィギッ!ンアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」
竿がズリズリと前後に動くゴリゴリが雄膣の中をまんべんなく当たり、もちろん感じるところ全てに当たる。
言われる間もなく喘ぎ身体をよじりのけ反る。
「ンッ!」
ベッと唾を吐かれ褌が抜かれる。ガッチリ男がまたチンポを口に入れて来た。
上と下を太い竿で塞がれ、乳首は他の二人に一人一人別々に勝手にいじくられ引っ張られた。
しゃぶりながらもペッペッと唾を顔に吐かれ続けた。ヤニ臭い唾は時折竿に掛かりチンポと一緒に呑み込まされる。ケツは種汁で溢れ顔も雄汁や唾で汚されて、自分が完全に墜とされてしまっていることに酔ってしまっていた。
「オオオッイクぜッ!!!しっかり受け止めろよ!」
ドバドバドバドバドバドバドバドバと音を立てるくらい勢いよく種付けされた。
すげぇ熱かった…
ズブボッン!!!
派手な音を立ててチンポが抜けた。
ダラダラと雄汁がこぼれ落ちる。
「さてと仕上げだ…」
ジャラと持ち出したのは黒光りした4~5mぐらいは長さの太いロープ状の金属製のモノを取り出した。それは輪っかの大きさがぶっ太い鎖だった。
「あうっまさか…」
「奴隷の証をケツん中に付けてやるな」
「画像を撮って脅かすよりも効果的な方法なんだぜ」
「これをやるとみんな俺たちから離れられなくなるんだよな…」
「へへっ…おまえ別なモノに変わるぜ…」
「あっ…いっ…」
二人掛かりでケツをグイッと押し拡げられた。
ヒヤッとする金属の冷たさに身体がビクンと震えた。ズルズルと火照ったケツに入ってきた。その冷たさが身体ん中に入ってくる。
「ウウッ…ケツ壊れちゃう…いやだ…奴隷なんて…」
ううっ…変わるなんてありっこないよな…でも…まさか…そうなったら…親父に合わせる顔がねえ…
「いやだあっーーー!!!」
身体を捩って抵抗する。
「うるせえよ!おまえにそんな選択権はねえよ!それにケツ、そんなに簡単に壊れねーよ。どんなド太いチンポを咥え込むドスケベなケツ穴してるくせによ!」
さらに冷たい金属の輪がケツ穴をこじ開ける。
「おおっ!やっぱスゲェーな!全部入っちまうかもな」
「いやあーヤメテくれぇー!!!」
異物がケツん中に入ってくるという異常な感覚に気持ちよさもどこかで感じていた。それが不安だった。
穴ヒダをグリグリと擦りながら入っていく鉄の鎖。ケツん中でカチャカチャと音がする。
こんなの狂ってる…感じるなんて変態だ…!くううぅ…
「はああぁぁぁぁ…」
「気持ちいいんだろ…チンポガチガチだぜ!」
ガシガシとチンポを擦られた。
「ヒイィィィィィッッッッッッ…!!!」
「50cmは入っちまったぜっ!」
腹がズッシリと重い。
「ヒイ…ヒイ…」
「これからが本番だぜ!」
「ヒグゥ?!」
グイッと鎖を引っ張った。ズルッと鎖の輪が一つ飛び出た。内側から無理やり引き出される痛みと快感。
「ウアアーン!」
ズルズルと鎖が何個か出た。ヒダがまくれ上がり閉じる寸前に次の輪がそれに引っ掛かる。
「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」
ズルズルジャリジャリズシャ!
最後まで引き出された鎖がテーブルを叩いた。
ドクンドクンドクンドクン…ヒクンヒクン…
ケツん中が灼熱の炎で焼かれたようにアチィ。ケツヒダがグニングニンと別な生き物のように蠢いている。
ケツ穴の疼きに我慢できねえ…ケツが揺れてしまう。
「ヒィア…!!」
ズブリと三本のブッ太い指で乱暴に掻き回される。
「おおっ!スッゲェなネットリと絡み付いて締め付けやがる!!」
「よし!もう一度だ…」
「ヒイィィ…」
ダメだ…もう一度されたら…壊れてしまう…ケツも俺の精神も…
親父…
「助けてぇーーー!!!」
振り絞るように最後の声を発した。
バンッ!
扉が壊れるような音がして開いた。ふっと同時に明かりが消えた。
ガスッ!「ウッ!」ドサッ!「ガッ!」バキッ!「ハッ」ドガッ!「グッ!」
…ガサッ!ガサッ!…
静かになったあと、縄が外された。
起き上がらされると、バサッとジャンパーを肩から掛けられた。
もつれる脚に肩を抱えられ外に出た。車に乗せられた。助けてくれたのは、
「裕一さん…?」
相変わらず、ムスッとした顔で運転している。
「ったく…なにやってんだよ…」
なにされたかわかってんだ…?裸にされてチンポしゃぶらせれてケツ犯されたの見られていたのだろうか…
「…どうして…?」
「…ったく…ホントっ、鈍いんだからよ…」
「そんな…ならなぜ…」
助けてくれたんだよ…
「…仕方ねえだろ…親父さんにおまえの面倒を見るように言われているんだからよ…」
それだけ…のこと?
「…ったくよぉ…あんな風にされているのにアヘアヘヨガってやがって呆れたぜ…よほど助けるのよそうかと思ったぜ」
妙にイライラした声で言う。
「ごめん…ありがとう…」
「うん…まあ…よかったぜ…完全に手遅れになる前で…」
ふう…とため息を吐いた。対向車のヘッドライトに映る裕一さんの横顔が優しい。
「裕一さん…」
ドクン…!
なんだ…これ…?
胸が…?
「着いたぜ…」
「うん…」
ウチの玄関前に車が停った。
なんだろう…
この気持ちは…
「あ…」
「なんだ?まだ立てねえのかよ…」
裕一さんは車から降りると助手席に回り込むと、「ほらっよ…」
手を差し出した。少しだけためらったあと、オズオズと手を掴んだ。
ゴツゴツした手だけど大きくてあったかい…
車を出ると抱き抱えられた。
抱かれた感じも想像以上に逞しかった。そしてすげぇあったかい…埃臭くて汗臭いけど…その匂いと一緒になると日向にいるように落ち着いてくる。これが裕一さんなんだ…
いつの間にか肩に回した手をギュウと握っていた。
電気を点けて玄関を上がる。
「…風呂入るか…洗い流さねえと…」
「あっ…うん…」
もっとずっとこの匂いに包まれていたかった。
「ちょっと待ってろ」
裕一さんは脱衣所で俺が羽織っていたジャケットを脱がすと、靴下を脱ぎ出した。
「おっと…」
バランスを崩した。俺に掴まろうとしたが俺も足元がおぼつかなかった。グラッときて俺が上の状態で床にもんどり打った。
「つぅ…大丈夫か…」
「うん…」
胸に当たる。あの匂いが強烈に突き刺さる。
思っていた気持ちがそのときに一気に突き上げた。
「おいっどした?」
胸に頭を埋めたまま、クンクンと鼻を鳴らす。
「くせえだろ…それともこんな匂いが好きなのか?」
「好きなのは…好きなのは…裕一さんニオイだからっすよぉ…」
「…真治…?」
そう…俺は裕一さんのことを好きになっちまった。助けられたのもあるだろうけど、それよりも前から好きだったのかもしれない…親父との交尾現場を覗き見たときから…
嗅ぎながら裕一さんの身体を確かめるように撫で廻す。裕一さんの体温が伝わってくる。ジンワリと身体が温かくなってくる。匂いを嗅ぎながらこうしているとやっぱり安心する。
トクントクンと裕一さんの鼓動が伝わってくる。
「くそっ…ダメだ…俺も…いやっ…そんなに好きなのか…本当に好きなら俺の足の匂い嗅げるかよ…」
「うん…」
屈み込むと裕一さんの足に鼻を近付けた。深く吸い込む。ウッ?!マジ、クッセェ…納豆が腐ったような臭いだ。鼻が曲がりそうなくらい強烈な臭いだ。一日中足袋の中で履き続けた軍足は汚れと汗が染み込んで茶色く変色している。
その脱ぎ掛けた軍足に舌を這わせる。五本指の軍足をまとめて口に含む。しゃぶると湿り気を帯びた軍足が唾液で濡れそぼって苦い味が口ん中に溶け込む。
「すげぇ…」
もう片方の足の指もしゃぶる。
「美味そうにしゃぶるな」
「裕一さんの足美味いっす!」
マジにそう思った。足も親父のをしゃぶらされたことがあるけど、すげぇ臭くてたまんねかったけど、裕一さんのは臭いけどなんつうか、やっぱり美味い。
「なあ…しゃぶってくれるか…ここもよ…?」
二超の前がこんもりと山になっていた。
「でけぇ…」
思わずつぶやいちまった。はち切れんばかりの二超の前のジッパーをゆっくりと下ろした。黄ばんで汚れた褌の真ん中が大きく染みを作っている。
「ほらっ…」
震える手で勃起したチンポを褌の脇から引っ張り出した。そのチンポは長さも太さも俺や親父、さっきの男たちよりもデカかった。
蛍光灯の明かりの下で先走りがテカテカと光っていた。
それは既にギンギンに立ち上がっていた。先端はズル剥けで鈴口が大きく割れ、黒くくすみがかった竿は亀頭から下根元まで太い血管が幾重にも浮き出ていた。握っている手にドクドクと脈打っているのが伝わる。
「すっげぇビクビクと震えてる…すっげぇアッチイ…」
大きさを確かめるように、軽く上下に動かすとトロトロと先走りが溢れてくる。
「うはあ…たまんねえ…早く咥えてくれよ…」
巨大なチンポの先を鼻先に近づけた。
「うっ…」
「昨日、風呂入ってねぇからな…」
蒸せかえるような汗の匂いとションベンの匂い…そして裕一さんの雄の臭い…
迷わずにむしゃぶりついた。
赤く膨らみきっているチンポの先端を口に含む。
馬鹿でかい亀頭に舌を絡める。口を目一杯開きそのままズルズルと呑み込んでいく。喉奥をぶっ太い先端で突かれえずいてしまう。
「ウグッ…ゲッボ…」
「大丈夫か…」
コクコクとうなずく。
「そうか…あぁぁ…いいぜ!たまんねえぜ!さすが親父さんに鍛えられただけあるぜ!真治のフェラ最高だぜ…!!」
グチュグチュ…ジュプジュプ…ニュプニュプ…といやらしい音が口の端から漏れる。
先走りと唾液がボタボタと口の端から落ちニッカに染みを作った。
苦しくなって一旦離すと、先走りがダクダク出ている尿道を舌先でレロレロとした。すげぇ、ウメェ…もっと味わいたい…カリ首まで咥え直す。口の中にいっぱいに裕一さんの匂いが広がる。「ふっ、ふっ、ふっ…」
頭上から鼻息が聞こえる。俺の尺八で裕一さんが感じてくれている…!
うれしくなり、亀頭の溝や裏筋や根元をくすぐったり、玉をしゃぶったり蟻の戸渡りなんかをなぞったりした。
「うおおっ、おおっ、すげぇいいっ!」
と喘いで頭をギュッと掴む。
改めて根元まで咥え直して喉元を締め付け上下に動かした。
「おおっ…ヤベッ…イッチマウ…」
頭を離そうとした。でも裕一さんのモノが絶対飲みたかった。離されないようにガッシリ腰を掴んだ。
「ウウッ…マジイクゼ…真治…ウオッウウッッアアッオオオッイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…
濃く粘りのある液体が勢いよく喉奥にぶち当たった。戻しそうになりながらも全部受け止めた。
ゴクリと呑み込んだ。顔を見上げる。
「はあ、はあ、はあ…」
裕一さんの顔は上気し作業着に包まれた上半身が激しく上下していた。
頭を両脇から抱えられるように持ち上げられ顔が近付く。
「あっ…」
唇が合わさる。
舌と舌が絡まる。
ネットリと唾液と裕一さんの雄汁が絡まる。
キスは親父と何回もしたのに、なんか新鮮でうれしかった。
「たまんねえよ…妙にポッテリと赤くなった唇がやらしくてよ…」
唇を外すと改めて俺を見る。そしてまたキスをしてきた。さっきよりも自然に唇が開き受け入れる。
分厚く弾力がある舌がネットリと絡み付く。唇が離れる。
「ンハア…ハア…ハア…」
「喘ぎ声もたまらねえ…」
俺を抱きかかえるようにすると、顔と言わず身体の随所を舌で舐め回していく。
裕一さんの野獣のような仕草に俺の身体は熱くなり男を欲しがり始める。
汗がジットリと滲み出すその汗を舌ですくい取るように舐める。
「たまんねえ…真治の匂いがたまらねえ…」
そう言う裕一さんの身体も汗をジットリと掻いて男臭い雄臭い匂いを発し始めている。
「ングゥッ!!」
チロッ…乳首に触れたときには電撃が走ったように身体が震えた。
「可愛いぜ…」
ニッと笑顔を向けた。
「んっ…」
いきり立った俺のチンポを握った。
「すげぇ硬くなってるな…」
「んはぁ…」
大きな手の平で亀頭を包み込まれる。
グチュグチュと泡立つようなやらしい音が立つ。乳首を刺激されながらそうされるのが気持ちいいのかくすぐったいのかわかんなくて、止めようと両手で裕一さんの腕を掴んだ。裕一さんの腕は太くて逞しかった。
「すっげぇな、この先走り…」
グチュン…
「あっ…」
荒い息遣いが陰毛に掛かる。
「くっ…はっ…」
ガチガチになったチンポの先にゆっくりと舌を被せるとじっくりと絡めるように舐めてきた。激しいやり方しか知らなかったせいかそのユルユルとしたしゃぶり方に悶えてしまう。根元まで上下するチンポは唾液と先走りに濡れてテカっている。
「裕一さん…出ちまう…イッチャウよ…」
あまりの気持ちよさに腰を退こうとすると、ガッチリと腰を押さえ付けられてしまった。
「んああぁ!!ダ、ダメだよ…」
「真治…気持ちいいか」
チンポから口を外すと訊いてきた。
「…すっげぇ気持ちよすぎだよ…」
裕一さんはうれしそうに笑うとより深く咥え込んできた。完全にチンポが裕一さんの口に呑み込まれた。チンポ全体が柔らかいモノで包み込まれて舌がヌラヌラと竿を這いずりまわる。
「んあっ!もうっ…イク…」
思わず腰を突き出した。裕一さんの頭を押さえ付けたまま、ビクビクと腰を震わせて柔らかい粘膜を擦り上げるように射精した。
ドクドクドクドクドクドクドクドク…
大量の雄汁を裕一さんの喉奥にブチまけてしまった。
「ゲフッ…」
見ると裕一さんの顔半分はザーメンまみれになっていた。
「あっ…ごめんなさい…」
「すげぇいっぱい出たな…」
ペロッと舌で口の周りを舐めると、ニッと笑った。
そういえばさっきやられたときに出してなかった。やっぱ嫌々ってのはイケないものなんだな。
「美味かったぜ!おまえの雄汁。こっちの味はどうかな…」
「えっ…あっ…」
マングリ返しにされた。
「ああっすげえっ…真治のマンコ、土手が盛り上がっていてたまんねえ…」
グイッとケツタブが開かれた。
「ケツ、キバってみろ!」
「う…ん…」
ケツに力を入れる。グワッと穴が開くのがわかる。ケツ汁やさっきのヤツらの雄汁が漏れる。裕一さんは口に付けると舌でズルリと垂れた汁を舐める。
「あっああ…裕一さん汚ねえよ…」
「ああ、その汚ねえ汁吸い取ってやるからよ…」
顔を押し付けてくる。
舌が穴の…雄膣の膨らみにあたり汁がどんどん溢れ出て来てしまう。
ングッ、ングッ、ペッ、ペッ…
グニグニと舌が奥まで入り汁を吸い取り、吐き出す。
「はあ、はあ、」
「へへっ…汁がマン汁だけになってきたぜ…真治のマン汁はウメェよ…」
「アアウ…」
ヒダを舌が付きまくりダラダラとマン汁が出るのがわかる。しかもさっき鎖で擦られて熱く火照っていたのがよみがえる。
「ウグゥゥゥ…」
「たまんねえか?」
コクコクと無言で頷く。「俺も我慢できねえ…いいか…」
「うん…」
グニィと入り口を広げるように指で奥まで突っ込まれる。
「ふうぅんんっ…」
すぐにチンポを突っ込まれると思ったのに、グッと奥まで突っ込んでくる指の不意打ちに悶えた。
ズブンと指を抜かれて、マンコが拡がり物足りなく感じた瞬間、
「う…ん」
ズブリとド太い先端が入り込んできた。少しずつ少しずつゆっくりと亀頭が入ってくる。大きく張った雁首がズブンと入った。
ボリュームのある竿がズリズリとゆっくりと入ってくる。エラが張ってるのか、内ヒダがゴリゴリと擦られ気持ちいいところに全部当たる。先走りかザーメンかわからねえ汁がダラダラと垂れているのがわかる。奥まできて先が当たりズキンと痛む。
「痛いか…」
「うん…あ…いや…大丈夫だよ…」
「我慢しろよ。もう少しだ…」
「うっいっ…」
グインッと角度を変えたと思うと痛みとともにズブンと入っちまった。陰毛がフサァとケツタブに掛かった。
「すげぇ…俺のグップリと根元までハメ込んじまったぜ…」
ものすげぇ圧迫感と奥の奥にある感じるところがあるらしく、中でチンポがビクンビクンと震えるたびに刺激され痛いのにすげぇ気持ちいい…
「うー締めんなよ…気持ちよすぎるぜ…」
裕一さんは身体を折り曲げるとキスしてきた。
しがみつくように首を抱くと背中に腕を回しガッシリと抱き返してきた。ネットリと舌の根っこまで絡み付くようなキスと分厚い胸に抱かれている安心感からか痛みが遠のきケツが開いてきた。
ケツの奥がゾワゾワしてきた。
裕一さんの腰がゆっくりと動きだした。
一度、グッと奥まで差し込むとゆっくりと少し引く。またグッと入れ少し引く。
首筋にキスをしながら耳元で、
「すっげぇ気持ちいいぜ…おまえのマンコ…」
すげぇ上手い…ガン掘りじゃなく、ゆっくりと掘ってチンポの形をわからせるように掘り込んでくる。
「ウワア…」
涎と喘ぎ声が漏れる口を唇でふさいでくれる。チンポがズリズリと動いてヒダが絡み付くとたまらず舌もズルズルと裕一さんの舌に絡み付かせてしまう。上と下の口を同時に犯されているような不思議な感覚だ。
さっき散々犯られてそして鎖まで入れられて、ユルユルガバガバになっているはずなのに、マンコがチンポを咥え込んで離さない感じがした。
チンポを動かす振幅が少しずつ少しずつ大きくなり速くなってきているような気がする。あ…いや…ガシガシ掘り込んだかと思うとゆっくりと深く掘り込んでくる。俺のチンポは掘り込まれるつどにガチガチに勃起し、ビクビクと先走りを垂らしまくっていた。
感じまくっていた。
「ウアアアアアアッッッッッッイイッッッイイッッッアアアアアアッッッッッッマンコイイッッッアアアソコォオオダメェ…」
訳のわからねえ言葉を発していたのかよく覚えてねえ。持ち上げられて洗面台に載せられてM字開脚の格好でガシガシ掘られた。床に下ろされるとバックで激しく掘り込まれる。感じるところに当たりまくる。ケツがヒクヒクいってチンポを締め付けているのがわかる。チンポのデカさだけでなく裕一さんそのものを感じていた。
「すげぇ締まる!すげぇ熱い!すげぇいいっ!」いつイッテもおかしくねえくらい高まっている。
「うあっ!やべぇ!イキソウだぜっ!」
よりガシガシと腰を振ってくる。
「うあっ…」
種付けされる…
ケツの奥深くで熱いものが当たる…
そして俺も…
その時。ガラッとガラス戸が開いた。ごっついデカい影。
ドスドスと、俺たちがサカッてるところへ回り込むとヌッと顔を突き出した。
「うあっ、親父?!うっ…」
「おやっさん!!アオッ!」
ケツが締まり、ケツん中のチンポがその瞬間弾けたようにドクドクドクドクドクドクとケツん中に熱いモノが入ってきた。
「あふあぁぁ…」
俺もドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュと弾けた。
「たくなあ…何してんだよ。そりゃなぁ、こいつの面倒みろと言ったけどなあ…こんなことまで頼んだ覚えはねえけどな!」
怒ったような呆れたように親父が言った。
「スンマセン!」
裕一さんは申し訳なさそうな顔をして、作業着からチンポを出したままの格好で膝をついて親父にひたすら頭を下げる。
「ごめん!!この俺が誘ったんだ!裕一さんは悪くねえよ!」
「ふーん、なるほど…真治おまえが誘ったのか…まっ、そんなこたぁ、イイからよ…俺も気持ちよくさせてくれよ」
えっ?!見ると親父は怒っているどころか、スケベたらしくニヤニヤと笑っている。
「えっ?!は、はい?い、これからっすか?」
「おうっ!これからに決まってるじゃねえか!」
「わ、わかりましたっ!じゃあ、用意しますんで部屋で…」
「いや、ここですぐだ!」
「えっ、でも…」
「二人より三人でやった方が楽しいだろ!おまえのケツマンコも久し振りに可愛がってやるからよ。大好きなおまえのよがる姿、この真治にしっかり見てもらえ」
「そ、そんな…」
「本当に好きならばそういう本当の姿も好きにならなくちゃな。わかったな!」
俺たちに言い含めるように交互に顔を見た。俺たちは、どういうことかわからず顔を見合わせた。
「オラッ!グズグズしねえでさっさとケツ向けろいっ!!」
「あっ、うっす!」
二人で親父にケツを向けた。
「へへっ、両方ともいいケツしてんぜ…」
ケツタブを交互にピタピタと撫で廻す。
「さてとどちらから犯るかな…」
裕一さんのケツをパシパシと叩く。
「うくっ…」
「相変わらず張りがいいケツだぜ。それにケツ誰にも犯らせてねえみてえだな…」
「あくっ…ケツは親父さんだけのものっすから…」
裕一さんのケツを拡げて見ているようだ。
「ふん…」
「あう…」
もう一度、パシンと裕一さんのケツタブを叩いた。
「それに比べておめえは堪え性がねえな。なんだこのケツは…」
バッシン!
「��ヒッ…」
「肉付きがよくてそそるケツだと言ってもよ…」
グイッとケツタブを開かれて、指をグニィと入れられた。
少なくとも一本じゃねえブットイ節くれ立った指がケツん中を掻き回す。「それにいくら不可抗力といってもな。すげぇガバガバになってんぜ」
えっ…?俺がマワされたのを知っている…?
「んはぁ…」
裕一さんが声を上げる。
「裕一が知らせてくれたのよ…」
「あふぅぁぁぁ…そうっす…」
「俺が行くまで待てと言ったのによ…」
「ああ…スンマセン!だって真治が…」
「裕一さん…」
「わかってるぜ…昔から好きだったもんな。真治のこと…」
「あっ…おやっさん…?」
「裕一さん…?」
横に並んでいた裕一さんの顔は真っ赤だった。親父にケツを弄られているだけでなってないのはさすがにわかる。
「裕一さん…」
「真治…俺…ごめんな…」
裕一さんは俺に嫉妬していたわけではなく、逆に想いを知られたくなくてわざとあんな素っ気無い態度を取っていたんだ。親父の恩を思って振り向かないようにしていたんだ…裕一さん…
「ふん…まあ…いいか…」
俺たちの顔を見比べていた親父は怒鳴った。
「オラッ!見つめ合ってねえでまずはチンポを濡らせよっ!!」
ふと洗面台の鏡に目をやると、親父のチンポがドクドクと音を立てて脈打っているのがわかるほど、鏡の中のモノはそそり勃っている。
「オラッ!とっとと咥えろよ!!」
「うっす!親方のチンポ、咥えさせてもらいますっ!」
気合いを入れるように、親父を親方と呼びニッカとパンツを膝下まで下げた状態で裕一さんは親父の前にひざまずいた。
「失礼しますっ!」
親父のブットイチンポを楽々と根元まで咥え込む裕一さん。最初は俺の目を気にしてたが、いつの間にか目の縁が赤く染まりトロンとして、口の端からは涎を垂らしてすっげえスケベな顔つきに変わってきた。
陶酔しきった顔で親父のチンポを咥え込んでいる。
そんなスケベ丸出しの裕一さんに興奮している。それに少し妬いている。裕一さんのチンポはうれしそうに先走りをダラダラ垂らしながらヒクヒクさせているからだ。
親父のチンポを咥えて興奮している裕一さんに…俺…裕一さんのことが本当に…
「見られながら咥えるのは久し振りだな…」
「うっ…うっす…」
裕一さんの顔が少し素に戻る。それを隠すようにより深く咥え直す。ジュボジュボと激しく音を立てるくらい前後させる。
「おいっ真治、何ぼんやりしてんだ!」
「えっ?!」
「おめえも一緒にチンポしゃぶれや…」
「あ…うっ…す…」
ヌラヌラと裕一さんの口に出し入れされる黒々としたチンポ。
ひざまずくと、太い血管が浮いた竿に舌を這わせ始めた。
ビクンビクンと脈打つチンポの根元を舌先でチロチロと刺激したり、玉袋を一個一個しゃぶったりする。裕一さんは拳みてえな亀頭をグリグリと扱くようにしゃぶったり、裏筋を軽く食んだりしている。
「ふおおっ…!」
親父の野太い喘ぎ声が頭の上から漏れる。体勢的に裕一さんが俺に覆い被さる形になっている。後ろから裕一さんのふんふんとした息遣いが聞こえる。体温と匂いを感じる。親父の久し振りの股間の匂いとあいまってなんか俺も興奮が高まってくる。
ヌルウと唇と舌が交差しポジションが交替する。それが何度か繰り替えされる。瞬間的に交わるだけだった唇と舌が両側から竿を挟むように絡まる。気がつくと肩に廻すように裕一さんの腕に抱かれていた。
「オオッ…なかなかいいぜ!」
ズルズルと舌を絡めたまま、親父の竿を行ったり来たりする。
まるでキスしながら、親父のチンポをしゃぶっているようだ。
直に抱き合いたい…直接裕一さんの温もりを感じたい…それを邪魔している作業着がもどかしい。
裕一さんがビッと上着のボタンを外した。ハイネックのシャツを捲くり上げた。
「あっ…」
ピトッと胸が触れた。
逞しくて分厚くてそして…
あったけぇ…すげぇ気持ちいい…
「あ…」
親父にグッと頭を掴まれた。
唇が離れる。いつの間にか完全に抱き合っていた。
「チンポはもういい。裕一はいつものように俺の身体を清めろ!」
清める…?
「…うっす…」
立ち上がると親父の作業着の上着を脱がせた。親父の身体は厚い筋肉にやはり厚みのある脂肪に覆われている。なんていうか長年自分の肉体を使って働いてきた貫禄がある。改めてみて惚れ惚れとする。親父の息子でよかったと思う。
「はあっ…汗臭せぇ…」
仁王立ちになった親父の首筋から胸と舌を這わす。分厚い胸にチョンと出た乳首を舌で舐めたり歯で軽く噛んだりする。
「おおっいつもより念入りだな。すげぇ気持ちいいぞ!やはり好きなヤツに見られているからか…」
「そんな俺…」
頬を染める。それを隠すように更に念入りに舐める。なんかかわいいな。裕一さん…
筋肉の盛り上がった腕を持ち上げるとうっそうと茂った脇の下を舐め始めた。
親父の強烈な体臭が狭い脱衣所に籠る。
「親方の臭いタマンネェッす!」
顔を涎でベタベタにしながら両脇胸腹背中を舐め回した。
すげぇ…それを見ながら自分の乳首をいじくりチンポを扱きまくった。
「よし!仰向けになれ!」
「…うっす…」
「えっ…あっ…そんなこと…?!」
「おっ、おっ、おおっ!!」
いつもの親父からは想像できねえ、野太いが少し高めのよがり声を出している。
親父は裕一さんの顔のど真ん中に、ケツを置くようにドカッとしゃがみ込んでいる。
「オラッ、もっと気ぃ入れて舐めろや!おおっそうだ。美味いか?さっきクソしたばっかりだからな…すげぇだろ。ああ…いいぜ…」
「…うっす…すっげぇ臭えっす…美味いっす…」
ビチャビチャと舐める音がする。スゲェ興奮する。猿のようにチンポを扱きまくった。先走りがネチャネチャと手にまとわりつく。
そうやって���っと見ていたら、親父が上気した顔で俺に来いという睨むような視線を送ってきた。
恐る恐る近付くと頭をグッと掴まれ、顔がくっつけられた。唇と唇がぶつかる。唇を割ってヌルウと舌が入ってきた。
突然のことで一瞬焦ってしまったけど、すぐに舌を親父の分厚い舌に絡め始める。ザラザラと無精髭が頬をくすぐる。ネロネロと艶めかしいその舌遣いに力が抜ける。口ん中に溢れる親父の唾をゴクゴクと呑み込む。
ウメェ…裕一さんじゃねえけど親父のヤニ臭い唾がスンゴクウメェ…チンポがガチガチになり先走りがダクダクと出て今にも弾けそうだ。気持ちよすぎて膝がガクガクいっている。
「真治坐って来い!」
「あっ、うっす…」
親父の坐って来いっていうのは、そのまましゃがみ込んで親父のチンポを自分から挿れろってことだ。
俺は腰を落とし始めた。
「おっと違う。後ろ向きに坐れ。そうだ」
「うっす?…うっ…ふう…ぅぅ…」
親父に抱かれるように腰を下ろした。熱く汗ばたみ匂い立つ身体にクラッとする。
「うっ!ううっ…いい…」
拳ぐれえの亀頭がズブリと入る。やっぱ…親父のチンポは全然違う…完ぺきにユルユルになっちまったマンコでも拡がる感じだ。それにデカいことはデカいんだけど当たるところに当たる…でも…
「ンガアアアッッッッッッ!!!」
根元まで完全に入っちまった。
「ンンッ…」
下敷きになっている裕一さんは身体を揺らし苦しそうだ。
親父はその足首をグイッと掴んだ。そして膝を折り曲げるように下半身を持ち上げた。ケツ穴が真上になりマングリ返しにされた。相当無理な体勢だと思う。
裕一さん、窒息しねえかな…にしても…裕一さんのマンコって…
「フングゥ…ゥウウッッ…」
「オオオッッ…舌が奥まで入ってくぜ…タマンネェッ…」
親父がだらしなく、口の端を緩めて涎を垂らしてよがる。
「オラッ!こいつのケツマンコ舐めてやれよ!」「えっ…?!」
裕一さんのマンコを近くで見るのは初めてだ。覗き見たときは角度や親父の陰でよく見えなかったからだ。
くすんで穴の中心は真っ黒でヒダが乱れまくって盛り上がっている。
裕一さんは俺のマンコを土手マンコって言ってたけど、俺のとどっちが卑猥だろうか…俺のと裕一さんのどっちのマンコが親父は好きなんだろう…
と、どうでもいいようなつまんねえことを考えちまった。
「久し振りだからな。いきなり俺のをぶち込んだらぶっ壊れちまうかもしんねえだろ。舌とか指とかで拡げろ。おっ、そうだ!先におめえがチンポぶち込んで拡げるのもいいな。まだマンコにチンポ突っ込んだことねえだろ?ちょうどいい、裕一に筆下ろししてもらえ」
えっ…?!!
「ホラッよ…」
「ウッウウン…」
耳元に息を吹き掛けた。親父の生臭い吐息が首筋に掛かり、思わず感じてしまいゾクッとした。
グイグイと裕一さんの股が拡げられる。
バックリと開いた穴。中から覗く赤い肉壁がヒクヒクと動く。
すげぇ…あまりの卑猥さにクラクラとする。ああっ俺も犯りてぇ。このマンコにチンポぶち込みてぇ。
頭を押さえ付けられている裕一さんのことをチラッと見た。ごめん…裕一さん…でも…我慢できねえよ。
「うっす」
と返事をするとケツを押し拡げた。
「すっげえ…」
改めて見てもすげぇスケベだ。中の赤いヒダがウニウニと蠢いている。
「おめえのも直にそうなるんだぜ。よく見とけよ」
やっぱ、俺のはまだまだなのかな…
「俺がタップリと使い込んで仕込んだからな。心配するな。おめえのもこんなマンコになるように今日もタップリと掘り上げてやるからよ!」
「うっす!お願いしやす!」
腹の下に力を入れた。なんか、裕一さんに負けたくねえ。
「おっケツがヒクヒクしやがるな。いい返事だぜ。覚悟しろよ!ホラッ!忘れずに裕一のケツマンコもいじってやれ!」
「うっす」
ヒクヒクしている裕一さんのケツマンコに舌を這わせた。途端ヒクヒクと入り口のヒダが反応する。
グッと親父のチンポが下から突き上げられる。
『ングググゥゥゥッッッ』
俺も裕一さんも上の口はケツで塞がれてるから、くぐもった呻き声しか出せない。俺もだけど裕一さんも声の調子からすっげえ感じてるのがわかる。
舐めてくとグチュグチュと唾液で泡立つ。ヌルヌルとイソギンチャクのように穴が開いていく。奥に舌を入れてみる。ヌメヌメとした感触。別な生き物のようだ。俺の穴も親父のチンポをヌメヌメと包み込んでいる。
「ふんはあ…はあはあ…」
指を入れてみる。一本は難なく入る。入るとキュッと締め付けてくる。指をどんどん増やしていくそれを全て呑み込んでいく。
「すげぇ、四本入ってる。うわっ五本めも?!」裕一さんを犯すということに異常に感情が高ぶり頭に血が上っている。
「ウンンアアア…ケツもなんかすげぇ…」
「なんかケツマンコもいつもよりも感じまくっているじゃねえか。ちょっとの間にオマンコすげぇことになってるな。アッチイしウニウニウネウネとまるでミミズ千匹みてえなオマンコだぜ!」
そんななのか…俺の…散々マワされたからな。しかも鎖まで…感触を思い出してジュンとしてしまう。俺もそんなすげぇケツマン味わってみてえ…裕一さんのはどんななんだろう…ううっもう我慢できねえ…
「よし!そろそろいいだろう。タップリと掘ってやれ!おめえの大好きなヤツのケツマンコをよっ!」
「よっと…」
親父は俺を抱いたまま立ち上がる。グッと奥までチンポが入り込んで内壁をゴリゴリとやられる。
「ングゥ…」
と声が出ちまう。
裕一さんが腕を床につき、そこに顔を押し付けるように四つん這いになる。
親父に抱かれながらやはり四つん這いの状態で顔を近付けた。ヌラヌラと縦にパックリと割れ赤いヒダが奥から見えヒクついている。少し饐えた匂いがした。汗や唾液や他の分泌物にほのかに薫るクソの臭いとか。
もう一度舌を裕一さんの穴な周りのヒダを舐めた。少しでも痛くねえようにと。唾を溜めてヌルヌルにすると穴に舌をこじいれた。
「ンンンッッッ…ンッンッンッ…」
押し殺したくぐもったよがり声を上げる裕一さん。顔を真っ赤にして葉を食いしばって堪えている顔も男らしい。
もう一度穴の周りをたっぷり湿らせる。
「んふぅ…ぅぅぅ…」
「ふん…いい声で啼くじゃねえか。俺の時と鳴き声のトーンが違うな」
「いあっ…そんな…」
「ふん…まあいいや…オラッおめえのもな…」
「ウアッ…?!」
ベッと親父が唾を手の平に吐き出すと、俺のチンポをグリグリと濡らした。親父の唾…ヌラヌラと気持ちよくそれだけでイッチマイそうだった。
親父に押されるままに裕一さんに覆い被さり密着した。チンポの先がヌルヌルと裕一さんのケツの谷間を滑る。一際柔らかいとこがあった。
親父の顔をチラッと見る。
「そうだ。そこだ!ヅブッといけ!!オラッよ!」
親父はズッと一旦腰を引いてチンポを後退させると、ドンッと勢いよくチンポでケツの奥を突いた。
「ングッ…!」「ングァ…!」
メリメリとチンポが裕一さんのケツん中に入っていってしまった。
「ウグオッッッ!!!」
ケツ穴に亀頭を当てたと思ったら。後ろから体重を掛けられ、メリメリっつう感じで、根元まで一気に入っちまった。
顔を反り返し横に激しく振り悶える。そんな苦悶の表情もセクシーだ。
ズクンズクンと裕一さんの中はウネリ熱を持ったようにアチィ。
これ以上は膨れ上がらねえくらいガチンガチンに反り上がったチンポがギチギチと締め付けられる。
「ううっ!すっげぇいいっ!すっげぇ締まる!裕一さんのケツマンコ、熱くて柔らかくて気持ちいいっ!ああっそれに…」
俺のケツマンコも親父の膨れ上がったチンポでいっぱいでゴチゴチと内壁を小突き回され快感が頭にビンビン響く。
「そうかっ、裕一はかなりド淫乱だからな。たっぷり掘り込んでやれ。よっ!」
親父がチンポを半分ぐらい抜いた。俺も引かれるように裕一さんのケツからチンポを半分くらい抜いた。
裕一さんの苦しそうな表情が少し緩む。
途端、ズブリとチンポを根元まで突き刺した。俺のチンポもまた裕一さんのマンコへ一気に突っ込むことになった。
『んっ………!!!!!!』
声にならない悲鳴を二人同時に上げる。
痛みと同時に快感を与えられている感じだ。
裕一さんの表情もそんな風に見える。
「うううっ、すげぇ…イキソウっすよ…」
俺のチンポはとっくに限界を超えていた。ウネウネと動きネトネトと絡まる裕一さんの雄膣がそれだけ名器だということなんだろうな。それに親父の化け物みてえなチンポでケツん中を掻き回されてるし。こんなの経験したらどうなるんだろ。俺…
「なんだ、はええな…仕方ねえな。俺も一発抜いたら替わるぜ」
「うっす…うっあっいっううっ…もう…」
「ウアアッ…裕一さん、中に出しちまうよ…」
「いいぜ…っ!真治おまえのなら中出ししても…いや、た、種付けしてくれよっ!」
「あうっ!もう持たない!ホントいいんすかっ?!す、スンマセン!アウッ!イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッッッッ…!!!」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…!!!
「オッ、オッ、オッ!ケツすげぇ締まるぜ!俺もイクぜ!いいな!!ウオォォォォォッッッッッッ!!!」
親父は咆哮とともに、
グイッと俺と裕一さんを強引に引き剥がすと身体を返され持ち上げられた。
「ウゴゴゴッッッッッッ…!!!」
ズブズブズブズブとケツの奥の奥までチンポが入り込む。
ユサッユサッと身体を揺らしながら狭い脱衣所を歩く。振り落とされないように首ったまに抱き付いている俺のチンポからはまだイッテいる途中だったザーメンがダラダラと汁が垂れている。ビチャビチャと出し入れするたびに、ケツとチンポの隙間からから汁が飛び散る時折ドサッドサッと俺の身体を持ち上げ落とす。そのたびにケツん中のヒダが削られるような痛みと快感が走る。
「どうだ!さっきの裕一との駅弁とはひと味違うだろうがっ!」
憮然とした表情で汗まみれで叫ぶ。
「あっ…」
裕一さんとの洗面台でのことも見られていたんだ。顔が熱くなるとともに裕一さんと張り合う親父がなぜか可愛く思える。怒らすと本当に怖え親父なのによ…
ケツがキュンキュンと締まる。
「オオオッイイぜっいい感じに締まるじゃねえかイイッイイッオオオッッッ!!!」
大蛇のようにチンポがケツん中でうねると、
ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…!!!
大量の濃くてアチィ汁を吐き出した。
「ああっ…またイッチマウ…」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…
ザーメンが親父の太い腹に掛かった。
「おりゃっ!!」
「ウグッ!!」
ケツ穴がめくり上がっちまったような衝撃が走る。
ズボッと俺から硬いままのチンポを抜くとドスンと床に投げ出した。
そしてすぐさま名残惜しそうに四つん這いのままになっている裕一さんの後ろ立ち膝になる。腰を掴むと、
「オラッ!イクゾ!」
「ウガアアアッッッ!!!」
いきなり、マン汁と雄汁で濡れた巨大なチンポをやはり濡れそぼってパックリ開いたケツマンコにぶち込んだ。
「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」
「ンンッ…まだちっとキツいな…」
俺ので拡げといたとはいえまだキツらしい。
獲物を仕留めるようなギラギラした目付き、出したばかりなのにガチガチにそそり勃つ巨大なチンポ。それがズボズボと根元から切っ先までしかも掻き回すように激しく前後させる。
そんな獣のような交尾に呆然としてしまう。
「ヒィアアアアアアッッッッッッ…!!!」
親父のチンポでそれだけやられると、さすがに苦しいのか、裕一さんは額に汗をジットリと掻き顔を激しく歪めている。それでもまもなく、
「ンアッアアアッアアッッッ…アッ、アッ、アッァァァァァァ…」
グジュグジュとケツの音が変わる頃、声の調子も変わってきた。
「どうだ、いいか?!オラッ!!」
そう言いながら、親父がズンッとケツの奥の奥を突いた。
「ウワアアアアアアッッッッッッ!!!スゲェイイッス!!タマンネェッス!!!」
雄哭き声を出し始めた。「オオッイイだろうが!!久し振りだもんな!だが、ちっとうるせえな。おい、こいつの口におめえの腐れ褌を詰め込んでやれ!」
「えっ?!でも…」
「好きなヤツの褌を咥えられるんだ、喜ぶに決まってんだろうが!早くやれ!」
「うっす…!」
裕一さんの前に回ると、丸めてあった汚れモノの中から褌を掴んで丸めると、
「裕一さん、スンマセン!」
ズボッと口に押し込んだ。
「ウグッウウッ…」
心なしか裕一さんのチンポがビクンとした。やっぱうれしいんだ…
「おめえだけ仲間外れってのもしょうがねえな!」
「えっ?!あっうっす…!」
観てるだけでも充分なんだけど…
「よしっ!こいつの下に潜ってまたチンポ、ケツに入れろ!三連結だ!」
三連結…?
俺が裕一さんのチンポをケツに入れるのか…?
そう言われると、またグチュンとケツが疼いた。親父のあの激しい腰遣い…裕一さんのケツマンコがグジュングジュンと啼いる。俺もまたあのチンポで犯られてぇ…
四つん這いの裕一さんの下に仰向けで潜る。足を裕一さんの腰に絡める。チンポもケツ穴もヌルヌルだからほぐすのもローションを塗る準備は何もいらねえ。腰を浮かしてビクビ��といっているチンポをケツの谷間に擦り付けると緩んでいた俺の穴はすぐにズルリと咥え込んだ。親父のもすげぇ気持ちいいんだけど裕一さんのチンポはもっと気持ちいいっていうかシックリくる。
「オラッ!裕一、おめえの可愛いヤツのケツマンコだぜ!タップリ掘ってやれよっ!」
「ウウッ…」
そう言われたからか裕一さんのチンポが一廻り膨らんだような気がした。しかもさっきよりも熱くて硬い。裕一さんに背中に両腕を回された。ギュウと抱き締められる。
「ウウッ…スゲェ…」
俺のケツマンコがミッチリと裕一さんのチンポで埋まる。それだけじゃねえ。突きがさっきよりも何倍も激しい。壊れちまいそうだ。裕一さんの後ろでは、親父が休むことなく裕一さんのケツを掘り込んでいるからだ。
「ヒィアアアアアアアアアアアアツツツツツツツツツ!!!!!!スンゲェギモチイイッアオオオッンンイイッアアンッ!!!」
「おめえもうるせえな!こいつを口に含んどけ!!」
「ングゥッ…!!」
俺の口にも褌が突っ込まれた。臭いからして裕一さんのだ。
ガシガシズンズンドコドコと動きが、裕一さんのチンポを通じてケツマンコにも響く。振り落とされねえように足をグウッと強く絡め、首ったまにかじりつくように腕を絡ませる。
「オオオッッッスゲェぜ!!ケツマンコ全体がウニンウニンと動いてヌメヌメと絡み付いてきてタマンネェッぜ!!!」
「んぐあぁぁ…ぁぁぁ…」「ふぐうぅぅ…ぅぅぅ…」
俺と裕一さんの食んでいる褌の隙間からはよがり声が途切れなく漏れる。裕一さんの褌の臭いで一気に気持ちが上り詰めてしまった。
ウウッ…イキそうだ…
「オオオッ…イキソウだぜっ!よしっ!イケッ!一緒にブッぱなそうぜっ!!!」
「ウオオオッォォォォォォッッッッッッ!!!」「ウングゥゥゥ…!!!」「フングァァァ…!!!」
ドクンッドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…!!!
一際大きく突かれる。ズンッと奥を突かれたとき、グワッとチンポが膨らむと弾け飛ぶようにケツマンコの奥の奥に裕一さんの大量のザーメンが注ぎ込まれた。
俺のビクビクとイテェくらいに充血しまくったチンポからも、
ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…
裕一さんと俺の腹の間に、雄汁をまだこんだけ出るんだつうくらいぶっ放した。
その上、射精し終わってもまだチンポがギンギンに反り上がっている。
「よっ…と、よかったぜ!」
親父がズボッンと裕一さんのケツからチンポを抜いた。途端、ズルッと裕一さんの腕の力が抜けた。俺も足も腕も力が入らず滑り落ちた。その拍子にズルリとチンポが抜けてしまった。
ドサッと俺にのし掛かるように倒れた裕一さん。
目をギュッと閉じ苦しそうだ。自由になった手でふさいである褌を取って上げた。
「はあ、はあ、はあ、」
息も絶え絶えで開いた目も虚ろだ。
それでも俺を見てニコッと笑った。
俺の口の中の褌も取ってくれた。
「裕一さん…」
「真治…」
唇が当然のように合わさる。ザラザラとした舌がネットリと絡み合う。まだ硬さを失わない裕一さんのチンポが俺のチンポがザーメンでズルリと擦られる。
ドロリとまだ竿に残っていた液が漏れた。
むせ返るほど室温が上がって部屋一面が雄臭く漂っているかなのか、ただ単に俺が淫乱過ぎるのか情欲が途切れない。
まだケツもチンポも疼いている。
「ふぅ…」
一休みとばかりにタバコに火を点けて俺たちを見ていた親父のチンポも、それが普通なようにヌメヌメ黒々とし亀頭が赤くテカって勃起したままだった。
たまんねぇ…
「また俺のマンコ掘ってくれよぉ!」
裕一さんに抱き付いたままケツを振った。
「なんつう格好してんだ!そんな状態でチンポをおねだりするなんてな。こんなに淫乱だったとはな。まあ、俺の息子だから仕方ねえか…ったくケツマンコを真っ赤に腫れ上がらせてザーメンが泡立って溢れ出してるのによ」
そう言われて真っ赤になってしまった。確かに、ガバッ���脚を開いて開き切ったケツマンコおっ拡げてるなんて…しかも、
「おい、真治…」
と戸惑いがちに呼ぶ、上になっている裕一さんもいるのに。
「それにおめえ、裕一のことが好きなんだろう。それならまた裕一に掘ってもらえばいいじゃねえか。俺じゃなくよ。それともなにか、裕一よりも俺の方が好きなのか?」
「あっ…うっ…」
裕一さんの顔を思わず見た。そして親父の顔を見た。
…俺…どっちがより好きなんだろう…親父…それとも裕一さん…
怒るとすげぇ怖いし仕事のことになると厳しいし、けど優しいとこもたくさんあるし、強くて逞しくて仕事がバリバリできて、そんな中で男手一つで俺を育ててくれた親父…無口で無愛想だけど、やっぱ仕事ができてレイプされている俺を単身助けてくれた。抱く時もそんな俺に気を遣ってくれる優しい面もあって兄貴みたいな感じだし、それにニコッと笑う顔はすごく安らぐ。そんな裕一さんと…
どっちがより以上に好きなんだろう…俺は…
「俺が本当に好きなのは…」
「どっちが好きなんだよっ!!」
「うっ…あっ…」
親父は睨み付け、裕一さんは真剣な少し血走った眼差しで俺を見つめている。
「お、俺が好きなのは、お、親父と裕一さん両方ともだよっ!どっちも同じくらい大好きだっ!!!」
泣きそうな顔で叫んだ。甲乙つけろってのが無理なんだよぉ…都合いいけどそれが俺の正直な気持ちだし。
睨み付けたまま親父が前に回る。じっと俺の顔を見ている。ふざけるなってぶっ飛ばされる…
「ぶっ…あはははっ…!!!」
親父は急に笑い出した。
裕一さんもふっと表情が緩んだ。
「ったく…仕方ねえな…」
親父はひょいと俺の顔を跨ぐようにしゃがむと、ピシャと軽く頬を叩いた。
「俺もだ…」
「えっ…?」
「俺も、真治と裕一のこと同じくれえ大好きだ」「親父…?」
目の前にぶら下がっているデッカイ金玉袋を呆然と見る。その隙間から親父のニッとした優しい笑顔が見える。ああ…親父のこんな表情大好きだ…
「泣くなよ…なっ、裕一もそうだろう!」
「あっ、うっす…俺も親方も真治も同じくらい好き…大切に思ってます」
少しはにかむように裕一さんが答えた。
裕一さんも…?
「もちろん真治は息子としても愛してる。それに裕一も息子みてえなもんだし…仕事のパートナーとしても申し分ねえし…なんつうのかな…どちらも一人の男として好きだ!」
親父ぃ…
「俺も親方はやっぱ親父みてえな存在だし、仕事の先輩としても尊敬できるし、真治も生意気なところがあるけど仕事は真面目にこなすし覚えがいいし…一緒に仕事をするのは楽しいし…やっぱ…俺も男として二人が好きっす!!」
裕一さん…
えっ…ということは…
「三人とも両想い…いや三角関係ならぬ、三方想いということだな!」
親父を見て裕一さんを見る。呆然としている俺に二人は、
『ぶっ、あっはははっ…!!!』
吹き出した。俺もつられて笑っちまった。なんかうれしかった。三人顔を突き合わせて大笑いした。
チンポやケツからザーメン垂らしながら…
「…ということでだ。今から、親子、兄弟の契りを交わすぞ」
「へっ?!ちぎりって?」
親父の言葉に間抜けな声で返答しちまった。どういう意味かよくわからなかったからだ。裕一さんもポケッとしている。
あの後、三人で風呂に入り身体の汚れを落とした。かなり狭苦しかったけど…
すっきりしたところで、遅くなっちまったし明日は日曜日で休みっていうことで裕一さんも泊まっていくことになった。
親父の寝室に布団を引いた。二組しかないから俺が真ん中で寝ることになった。布団の継ぎ目が気になるけど、親父と裕一さんに挟まれて一番いい場所かもしれねえ。
寝る前に素っ裸で布団の上で車座になって、お疲れ様というかこれからの関係によろしくというかの乾杯を親父と裕一さんは缶ビールで俺は未成年つうことでコーラで。
こういうことは親父うるせえんだよな。隠れて煙草吸ってたのがバレたときは死ぬほどぶん殴られたもんな。で、その乾杯のあと親父が言いだしたんだ。
「つまりだ…」
ズイッと顔を前に突き出した。
「こういう場合三人の関係を、俺と裕一が親子として、裕一と真治が兄弟としての契りを交わしておくのが筋が通ってすっきりするだろうが」
確かにすっきりするかもしれねえけど、それってどういう…
「あの…親方…でも…そこまで言ってくれるのはうれしいっすけど…」
「裕一!馬鹿野郎が!!こういうことはちゃんとしとかなきゃいけねえんだよ!いい機会だしよ。おいおい、おめえを養子にするつもりだったからな」
「えっ?!親父?」
「親方…!それって…まさか…?」
「本当の親子になるのよ。真治とも本当の兄弟にな」
「親方…」
「両親を早くになくして、ずっと一人で頑張ってきたんだもんな」
「俺…親方に拾われてなければ今頃…だから…」
「そいつを言うな!」
裕一さん…そうだったんだ…確かに親父と養子縁組すりゃ自動的に俺と裕一さんは兄弟に、俺の兄貴になるってことだ…親父と裕一さんの間に何があったんだろう…と、それよりも…
突然のことに戸惑ってるけど、本当にそうなったらすんげぇうれしい。けど、裕一さんはどうなんだ?
「でも…」
「でもも、くそもねえっ!これは親方の命令だから言うことを聞けっ!!」
「親方ぁ…」
顔がクシャクシャになり、潤んだ声で裕一さんが親父に抱き付いた。
「いいんすか?!本当にいいんすか?!!」
「あったりめえだろうが!真治もいいよなっ?!!」
「うん!俺も裕一さんが俺の兄貴になるの大賛成だよっ!!よろしくな!兄貴!!」
「真治ぃ…」
真治さん…兄貴の肩の後ろに抱き付くように顔を寄せた。
つい涙ぐんじまった顔を隠したくて…
「それで話しを戻すが…」
えっ…?
少し落ち着いたあと、顔を上げた親父がチラッと俺を見て口の端を歪めてニヤッとした。すぐ口元を引き締めたが…なんか嫌な予感がする。親父がそういう顔する時って何か企んでいるんだよな…
「そういうことだから、契りってヤツをしなくてはならねえってことだ。身体を交わしてな」
「えっ…?」
そういうことか…でももう充分交わしたと思うんだけど…
「三人で完全に一つにならなくてはな」
それだってさっき…
「親方…」
「親父だ…」
「うっす…親父、さっき風呂場の脱衣所で三人で繋がったじゃないっすか」
そう三連結したよな。
「いやいや、あれじゃあ完全に一つになったとは言えねえ」
親父が大袈裟に首を横に振った。
「それじゃあどういう…?」
裕一さん…いや兄貴が訊くと、
「こういうことだ…」
親父はゆ…兄貴を俺から離して耳元に口を寄せると口元を手で隠して囁いた。
「えっ…えっ?!それはちょっと…あっ…それはわかるっすけど…あっ…うっす…わかりやした…」
「よし」
ポンと兄貴の肩を叩いた。
ふぅ…と息を吐くと、
「うっす…!」
緊張した面持ちで俺に振り向いた。
「じゃあ、始めるな。真治、いいか?」
だから親父、いいかって…どういう…何が始まるんだ…?
「大丈夫だ。やれるさ…おめえは俺の息子だし裕一の弟なんだからよ。その想いが本物ならな…」
「あっ…」
親父が俺の反対側の肩を抱き耳たぶを食んだ。
訳がわからねえままにそれだけで俺の身体は反応しちまった。
「いあああっ…!」
ギュッとチンポを握られた。あれほどさっきイッたばかりなのにガチガチに硬くなっていく。
「んあっ…あくっ…?!」
反対側から兄貴も首筋から耳の付け根に向かって舌を這わしていく。乳首を摘まれる。
「んはあっ…!」
頭をグイッと掴まれ親父に唇を奪われる。ざらついた長い舌が口ん中をねぶられる。舌をネトネトと絡め取られる。
「ングッゥ…!」
また頭を掴まれ今度は兄貴がニュルゥと唇に舌を入れていく。柔らかくて厚みのある舌が俺の舌を優しくついばむ。また頭を返され親父にそしてまた兄貴に交互に唇を突っ突き回される。そうしている内に親父と兄貴同士の舌がぶつかり絡り、そして三人の舌が絡まる。
抱き付いている親父のチンポがゴリゴリと背中に当たる。兄貴のチンポも腕にグリグリと当たっている。
俺、これからどうされるんだ…
二人の舌が唇を離れる。
「うっふ…」
耳元まで戻ると、ふぅ…と左右に熱い生臭いヤニ臭い息が吹き掛かる。そして、
「ふぁああぁぁああああぁぁぁ……」
ズルズルッ…と首筋から鎖骨、胸に舌が移動する。そうされながら段々と身体が斜めになり、ドサッと布団の上に押し倒された。
グッと両方から、デカい節くれ立った手で胸が鷲掴みにされた。太い指の間から小豆大に大きくなった乳首が盛り上がった。そこを同時に吸われた。
「ヒイィィィィィッッッ…」
「うぐっ!」「うんおっ!」
叫びながら思わず両手で掴んだのは、親父と兄貴の完全勃起したそれぞれの甲乙つけられないぶっ太い硬いガチガチのチンポだった。俺の手の中で押し付けられ血管が浮き出たモノがビクビクと動く。
「あっ、すげっ、ふとっ、いや、あぅ、いっ、うっ、んっ、いいっ、あっ、だめっ、いいっ、ああっ、おかしくなるぅぅぅ…いいっ……」
唇と舌、歯で摘まれたり舐められたり囓られたり愛撫される乳首は、左右で微妙に違う動きに翻弄される。腹が撫でられ、ヌルヌルとした感触でチンポから先走りが漏れているのがわかる。
ス���と脇腹から太股に掛けて手が下りてくる。
「やっぱ、野球やっていただけあって太股ふっといな!」
「うっうん…」
親父が揉むように撫でる。
「はあ…それにケツもブリンとして弾力があってすげぇデケェ…俺、仕事中後ろから見ていてドキドキしてたんだ…顔がニヤけちまうのが大変で、顔をしかめて抑えてたんだ」
「んんっ…」
裕一さんが呟きながらケツタブを撫でる。
そうかあ…それで兄貴、いつもムスッとしていたんだ。
親父の手が内股に掛かる。
チラッと親父と兄貴が目配せしたような気がした。
グイッと左右からふくらはぎの下辺りを持たれ拡げられてしまった。ちょうど逆八の字の格好だ。
「ふくらはぎも発達してるな」
「結構、毛深いんすよね。これがまたたまんねえんすけど」
「あっ、ふっ…」
踵からふくらはぎ、太股まで汗ばんだゴツゴツした手の平がゆっくりといらやしく撫でられる。
「ひっ!はうんんあああぁぁぁ……いやあぁぁぁああ……」
ネットリとケツタブに二枚の舌が這い回る。穴にズルズルと入ってくる。交互に舐め廻す。
舌が外されるとブチュンと指が入ってきた。
開き始めた穴から、まだ残っていた汁とかがブチョブチョと出てきた。
グチョグチョグチョグチョ…と指が増えていく。二本、三本…それも両側から…合計六本のブットイ指でてんでに掻き回され捏ねくり回される。
「もう一本入れてやるぜ」
「ひぃ!そんな入らねえよ!!」
ヤバイよぉ…ケツマンコガバガバどころかユルユルになっちまう…辞めさせようと二人の腕を掴もうとしたら、
「おめえはこっち握ってればいいんだっ!!」
と、また二人のチンポを強引に握らされた。溢れる先走りでヌルヌルの。それでも身体を揺すっていると、グッと脚に二人の体重が掛かった。脚がまた大きく開き腰が少し浮いてしまった。腕はチンポ握ったまま膝立ちの脚に押さえられてしまった。逃げられねえ…さっきのレイプを思い出して少し怖くなった。
「安心しろ!まかせろ!男にしてやるからよ!!」
ニヤッと男らしい笑いをした。
「真治、俺たちを信じろ!なっ!」
ニッと兄貴が優しく微笑んだ。
「うっす!」
二人の笑顔に勇気づけられる。男になるんだ…どういうことかわかんねえけど、親父と兄貴を信じよう。
「んぐはあああぁぁぁぁぁぁ……」
「四本入っちまったぜ…」
「すげぇ中がグニングニンと動いてる…アチィし」
「どらっ…」
「ひあっ!」
両側からグニイというように横に大きく開かれた。
「オー真っ赤だな。ウネウネとヒダがうねってるしな」
「たまんねえっすよ…」ポッカリと開いた穴をシゲシゲと見られる。
スンゲェ恥ずかしいんすけど…
ああ…でもなんかスゲェ興奮する。チンポがズキュンズキュンいってるし。
開くのを戻されてグチョングチョンとしばらくされていると、
「もうそろそろ大丈夫みてえだな」
「そうっすね」
「えっ…?」
大丈夫って…?
「まず、おめえからだ」
「うっす!」
俺の両脚を抱え直すと、ギンギンの太竿を一気に俺の雄膣にぶっ挿した。
「フングウゥゥゥゥゥッッッ…!!!」
「スッゲェ!竿全体にネットリとヒダが絡み付いてきやがる!!」
拡がっていたものの散々ぶち込まれて腫れ上がっていたケツマンコにはかなりキツい代物だ。それでも難なくそのデカチンポを呑み込んでしまったみてえだ。
苦しがっている俺を見て、
「うるせえぞ!チンポじゃなく裕一や俺そのものを感じろ!」
「あっ…うんぐっ…」
親父は俺の頭の上の方から跨ぐとズンッとチンポを入れてきた。逃げようにも頭を脚と手で押さえ付けられている。ドクドクと脈打つ肉。これが親父の兄貴の味なんだ…
「うぐうっ…ああっ…!!」
親父が身体を前に倒し俺のチンポを咥える。あまり咥えられたことがないけど、親父の尺八は俺の感じる壺を知り尽くしているからそこを容赦なく責める。
根元まで咥え込んで喉奥で締め付けたと思うと唇で雁首だけを捉えて先っぽの尿道を舌先でくすぐったりさらにその唇を裏筋から袋へと持っていき玉をしゃぶる。
「んあっ!あんっ!いいっ!いいっ!!すげぇいいよっ!!!」
つい口元が緩みチンポが外れる。涎が飛び散る。鼻水も涙も先走りも垂れ流し状態だ。
「おおっ、おおおおっ、すげぇ、すげぇ、ふおおぉっ、すっげぇ、いいっ!真治のケツマンコ、すっげぇいいっ!!」
兄貴も俺のケツで感じてくれている。ガシガシと腰を突き動かす。ヒダが擦れて熱を持ち気持ちいいところに全部当たる。
「ああっ!ケツがアチィよぉっ!!」
「オラッ!クチマンコもちゃんと咥えろよっ!!」
「ングググッッッ…!!!」
グチャグチャグチョグチョヌチョヌチョと滑った音が部屋に響く。しばらく無心に犯していた兄貴が、
「親父そろそろ…」
「よしっ!」
親父が離れると兄貴は俺の手首を持って倒れ込んだ。
身体が起こされ騎乗位の格好になる。
「ほらっ、自分で動いて感じる場所に竿当ててみろ」
兄貴は俺が自ら動くのを待ち、動かずに待っている。
ケツマンコが疼きまくっている俺は、夢中で腰を上下左右に動かす。
「ケツを突き出していやらしい格好だぜ」
「ファン!そこいいっ!」
兄貴のチンポを腸壁に擦りつけまくる。待っていたように兄貴がそのポイントポイントを下から突きまくる。
「ウワアアアアアアアアアッッッッッッギモチイイッイイッッイイッッッ!!!」
その痴態を見て、親父の口の端がニヤリと歪んだ。
「ウグッ、ふ、太え…」
根元までズルズル入っちまった。自分の体重で普段は入り込まねえ奥の奥まで兄貴のチンポが潜り込んでいる。
しゃがみ込み前屈みになった俺に兄貴の手が伸びる。汗や他の汁でヌラヌラとした手がケツといわず身体中を這い回る。
バランスを取るようにその二の腕に掴まる。後ろからは抱き付くように親父が俺の乳首とヌルヌルになったチンポをいじくる。
腰を揺らし、一番感じるところに…どこも感じまくりだけど…自分で持っていく…
「ハアアッッ…イッ…」
「おっ、ここが一番感じるところか…」
「ああっ、す、すげぇっ!ああっ、チ、チンポ、アアアッッッ…当たるっ、当たるぅぅぅ…ンアッ!ケツが、ケツマンコがいっ、いいっっ!!!」
それがわかるとゆっくりとだが、確実にズンッズズンッと一突き、一突き、ピンポイントで当ててきた。
重い硬い拳で強く思い切り殴られてるような衝撃が走り、それがケツん中いっぱいに広がる。痛みが快感を上回ってる。
時間が経つに連れ、段々と風呂上がりの石鹸混じりの熱気が部屋ん中は獣臭い熱気に変わっていた。
その淫靡で淫猥な臭気に、ますますみんなの雄の本能が目覚めていくようだ。
「ウガアアアッッッ!すっすっげぇ!ダメッ!ウングアアアアアアアアアッッッッッッ!!!」
ズズズッッッと突き上げられたかと思うと、グリングリンと雁太のエラで掻き回されズボズボと大きく上げ下げケツヒダが捲り上がるように出し入れされたりしている。
雄膣は完全に開き切りユルユルになっている。訳のわからねえ汁がドロドロと垂れ流しになっている気がする。
「チンポビンビンだぜ!ケツマンコもすげぇ開いてトロマンになってるぜ…」
「ふぁぁあ…んんっ…」
肥大した乳首をグリグリと指先で潰しながら、親父が兄貴と繋がっている結合部のヒダをクチュクチュといじくる。そうされるとますます穴が緩んじまうような気がする。ニュプンと指が入った。
「アウッ!ダメッ!」
「ヒダが伸び切って、マンコすっかりユルユルになったな。いい感じだぜ!」
ピシャとケツタブを叩いた。
「ふぁん…そんなぁ…」
親父ぃ…締め付けようがねえくらい緩み切っているんだぜ。こんなマンコになっちまっていいんかよ。
出し入れしている内に指が増えてくる。二本入って中でグリグリとする。「イヤダァ!ケツがぁ、ケツマンコがぁっ…ハウアッ!拡がるっ!拡がっちまうぅぅぅぅぅ!!!」
三本の指が入っちまった。
ああ…まさか…
「アグッ!イグッ!!」
親父の太い指が一番感じるところをグリッと潰した。
ドピュドピュドピュドピュと激しくぶっ飛して兄貴の顔や上半身を白く濡らした。
グチュグチュグチョグチョと激しい音を立ててケツが拡げられながら。
「イッチマったか…よし、交代だ」
「はぁ、はぁ、」荒い息をしながら、まだイッテない兄貴はチンポを抜いた。ズルリと抜けるとき入り口のヒダに引っ掛かって「うっ…」と呻いてしまった。その時ドロリとザーメンが固まりのように出た。
兄貴はそれと自分に掛かった俺のザーメンを手で拭うと、親父のチンポに塗りたくった。残ったのは兄貴自身の竿に塗り込んだ。
そして背後に廻ると俺の太股を持ち上げた。あらわになったケツマンコに親父の視線が当たる。
見られ慣れているはずのケツマンコもこうして改めてじっと見られると恥ずかしい…
「マンコ汁垂らしながらケツマンコだらしなく開きやがって…」
腕みてえな巨大なチンポが目の前でヒクヒクとして先走りをダラダラと垂らしている。俺のザーメンと混じってテラテラと黒く鈍い光りを放っている。それを見てマンコん中がヒクヒクと蠢いてしまった。
ケツ穴に親父の拳大もあるチンポの先があてがわれた。
「イクぜ」
「んっああっ…太い…デカい…ああっ…ケツ、拡がっちまう…」
極太のチンポがゆっくりと入ってくる。完全に開き切っているはずなのに、拡がっていくのが嫌でもわかっちまう。
ズシンと根元まで入っちまった。ジンジンと奥がイテェ…親父は俺の表情を見ている。痛みがひいてくる。ジンジンとした焦躁感に変わってくる。疼いてたまらねえ!
早く動かしてくれよ…
「すげぇ…熱くて濡れ具合も最高だぜ。ヒダがネットリと絡み付いて吸い付くようだぜ!おいっ痛くねえか」
「あっうっす…」
親父は俺の顔の表情とマンコの状態を見比べるかのようにじっとしていた。親父な真剣な目が、痛め付けることが目的でなくあくまでも感じさせたいという思いが、一見粗雑に扱われている中で思いやりが伝わる。身体ん中がジンと熱くなっちまった。
そんな中でもビクビクと動くそれは俺の感じるところに当たりビクビクとやはりチンポをさせて先走りをながしてしまう。
「よし…そろそろいいな」
表情が緩んだからなのかケツん中の変化を感じ取ったのか。ゆっくりと一度抜く。内ヒダが全部捲り上がってしまいそうだ。そしてズボボボ…ズコンッと一気に押し込んできた。
「ヒァアアアアアアアアッッッッッッ……!!!」
奥の奥をこじあけられる痛みと快感に身を捩ろうとするが、兄貴に後ろから脚を持たれ身動きが取れねえ。その繰り返しが段々と早くなる。
「チンポガチガチじゃねえかよ!先走りをダクダクと流してよ!!ケツマンコ気持ちいいか!!」
チンポが伸ばされた兄貴の手に握られた。
「ヒィアアア…アウウッッ!うっす!!気持ちいいっす!!ケツマンコ気持ちいいっす!!!」
「そっか、気持ちいいか!そんならもっと気持ちよくしてやるぜ!!」!
「ウガアアアアアアアアアアアアツツツギモチイイッイイッアアアッッッッッッ!!!」
容赦ない腰の動きでズコズコと突き進んでは後退する。入り口からケツマンコの奥の奥まで感じまくってしまう。
「ウアアア…ンンンッ…」
上げる声を兄貴に塞がれてしまう。ネットリとした舌と舌が自然に絡む。
ジュボジュボジュボジュボグチャグチャ…と激しい粘膜の擦れる音だけが部屋に響いた。
「ケツマンコ全体がネットリと包み込んでヒクヒクいってるぜ。俺が見込んだ通りすげぇ淫乱マンコだな!」
こうしたのは誰だよぉ…と言う間もなく、ズボズボグチャグチャと犯す速さと激しさが増した。
「ウワアアアアアアアアア…ダメッだよぉ…ケツマンコ、ぶっ壊れちまうよぉ…!!!」
いきなりズッボ!とチンポが引き抜かれた途端に、ヒダが捲れ上がったマンコに背後から下から突き上げるように兄貴がチンポを突き刺してきた。
「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」
「すっげぇネトネトと絡み付いてきやがる。真治のオマンコ最高だ!」
キスを首筋にしまくり、乳首をいじくり倒す。
兄貴が犯している間に親父は唇にキスをし分厚い舌で俺の舌を絡め取ったかと思うと唾液を吸いまた親父のヤニ臭え唾液を飲み込まされる。そしてバンザイをさせると汗で濡れた脇の下や脇腹、少しだけついた腹筋をヌルヌルと触りまくり、陰毛を絡めるようにすると腰を押し付け先走りで濡れたチンポと俺のマン汁で濡れたチンポを重ね合わせて亀頭をズリズリと擦り上げた。
俺はというと、想像もしていなかった攻撃に目を白黒させる。頭がこの事態についてこれない。ただただチンポをヒクつかせマンコをヒクつかせ、押し寄せる快感に身悶えるだけだった。
「おーたまんねえ!」
兄貴が言うと、ズボッと身体が持ち上げられるようにチンポが抜かれる。すかさず親父のチンポが入ってくる。
「おーすげぇ!ビクンビクンといってら!!」
腰から下が痙攣を起こしたようにガクガクする。しばらくドスンドスンと突かれたあと、また腰を持ち上げられ兄貴のチンポに突き上げられる。
木の葉のように二人の逞しい腕に抱え上げられ身体を行ったり来たりする。穴は奥まですっかりユルユルになり、根元まですんなり入るようになっちまった。そのためか突かれ���スピードも速く激しくなってきた。
身体全体がマンコになったみてえでチンポ、チンポ、ふってえチンポで突かれたいことしか考えられなくなっちまった。
あっ…?気がつくと兄貴と親父のチンポとチンポが入り口でぶつかり合うようになっていた。亀頭が引き抜かれると同時に別な亀頭が入ってくる。その上交互に突かれる間隔が段々と短くなっていくような気がした。こうなると穴が拳大に拡がった状態のまま閉じなくなる。
本当にまさか…
ああ…でもそれならやって欲しい…そうすれば…
「いくぜ…」
親父の言葉にケツがヒクンと返事をした。
親父は手に付いた汁をベロリと舐めると、グイッと俺の両腕を引っ張るように斜めに倒れた。前屈みの体勢になったところに兄貴が膝立ちで擦り寄る。ケツタブを撫でていたかと思うと、
「ぐうっうううっ…」
谷間に兄貴の節くれ立った太い指が滑り結合部の隙間に入ってきた。一本、二本、三本…隙間を拡げるように親父の竿とヒダの間を指全体でグリグリと廻すように動かす。親父はビクンビクンと竿を跳ね上げていたけど、その間は動かずにいた。
「あっ、あっ、あっ、あうっううぅ…」
竿と指でまさに内臓をまさぐられているような、二重のあり得ない刺激に悶えちまった。
ググッと穴の隙間が拡がってきているような気がする。ヒダが限界を超えてキチキチパツパツになって悲鳴を上げている。
「入れるからな…」
ズルッと指を抜いた。と同時にそのできた狭い空間にグチュンと兄貴のチンポの先が押し込まれた。
「あうっ…やっぱ無理…やめて…ああ…」
その太さに怖じ気づく。
「真治なら大丈夫だ。身体もケツマンコも頑丈にできてるからな。何しろドスケベでド淫乱だから大丈夫だ」
親父にそんな褒められているんだか、けなされているんだかわかんねえこと言われても…裕一さん…兄貴ぃ…
「真治、俺も真治と親父さんと本当に一つになりたい…いいよな…」
「あ…うん…」
真剣な顔に思わずコクッとうなずいた。
ジュク…拡がったケツ穴の隙間に兄貴の先端がほぼ無理やり捩じ込むように差し込まれた。なかなか入らねえ…当たり前だ。腕二本入れられるのとそんなに変わらねえし。
「アグウッ!」
グリッと親父がいじっていた乳首を潰すように抓った。痛みがそっちに向いたせいなのか、ケツの強張りが外れた。その瞬間、
ギュム…!ヂッュブン…!!!
「ふんぎゃあっっっっっっーーーーーー!!!!!!ふってえぇぇよぉぉぉっっっーーーやっぱ無理だぁぁぁっっっーーー!!!裂けちまうぅぅぅっっっ!!!ウガッアアアッオオオォォォッッッッッッッッッ!!!!!!」
豚がひねり殺されるみてえな悲鳴を上げちまった。
ズボンッと拳大の亀頭が入り込んだ瞬間、頭をなんか重い鉄の柱の角にぶつけたような激痛が走った。
穴がビニール袋の持ち手の輪っかのところが伸び切って薄くなって、そしてブチンと切れちまって元に戻んなくなっちまうんじゃねえか…そんな恐ろしい思いがよぎった……けど…イテェ…けど…
「あっつっ!あうっ!あーイテェーイテェけど、スッゲェッ気持ちいいよぉぉぉっっっーーー!!!」
「そうかっ!もっ少し我慢しろよ」
グッグッグッメリメリと少しずつ少しずつ兄貴の竿が侵入してくる。
「ウアアアッッッ…オオオッ!!スッ、スッゲェ…俺のケツが…ケツマンコが…拡がっちまう!アウッ!スッゲェスッゲェェェッッッ…!!!」
親父の竿の上に兄貴の竿がゴリゴリというように入り込んでくる。スゲェイテェのにスゲェ気持ちいいのが我慢できなくて親父の身体を引き寄せて、ガッと親父を飛び越えて兄貴の二の腕を掴んじまった。
「ウギィ!アアアッ…!!!」
そのとき力が加わってしまい、ズズッン!と奥の奥が突かれ拡がっちまった感覚があった。兄貴の腰の動きが止まった。
「ううっ…!」
「すげぇ入っちまったぜ!触ってみろっ!!」
肩を掴んでいる手を結合部に持っていった。
「スッゲー…ッ」
自分でなぞるように触ってみると、ケツの穴パツパツキチキチに伸びて薄くなっているところにふってえモノが二本ぶっ刺さっている。
「ついに三人が一つになれたな…!」
親父が感慨深げに呟いた。そうだ!俺たち一つになったんだ…ジーンとしたものが胸ん中から湧き上がってくる。
「まだ、イテェか?」
俺の顔を覗くように、後ろから兄貴が訊いてきた。
「あ…」
そういえば、さっきの激痛は収まっている。その代わりに、ブットクカテェアチィモンが二本打ち込まれているモンスゲェ圧迫感とケツん中全体がジンジンしている快感がある。
「痛くねぇよ…」
「おおっ!やっぱ俺の息子だぜ!!」「そうか!やっぱ俺の弟だな!!」
並べるように親父と兄貴に言われてなんかスンゲェうれしい。なんか半人前なのに俺という男が認められたみてえで…
「これからだからな。本当の正念場は!」
「いいか?!」
「ウッス!!!」
親父と兄貴が俺に確認するように言うと、俺は気合いを入れるように返事をした。
二人の腰がゆっくりと動き出した。
ゆっくりと親父のチンポが引いていく。それに合わせて兄貴はより奥を突いてくる。
その初めての感覚に俺は思わず、
「うあっ…ぁぁぁ…」
ため息混じりの喘ぎ声を漏らした。
「ふおぉぉっ…締め付けるマンコもいいがこのトロントロンに蕩けたマンコもたまらねぇな。しかも、裕一のチンポがゴリゴリ裏筋を刺激してよっ!!!」
「うううっ!すげぇっす!!真治のトロマンに親父のカテェチンポがすげぇいいっす!!!」
「うっ、おおっう…ううっ…」
俺の口からも獣みてえな野太いうなり声が漏れ始めた。
そのとき本能のままに淫行に歯止めが利かなくなった雄の野獣が三頭になった。
「ハッ、ハッ、ハッ…!!!オッ、オッ、ォォォッッッ…」
親父のかすれた荒々しい声が耳元に掛かる。俺の耳の付け根や首筋を舐める。肩甲骨辺りには兄貴が舌を這わせてくる。どちらも不精髭が伸びたザラザラとしたのと舌のネットリとした感触が合わさってタマンネェッ!!
「フッ、フッ、フッ…!!!フンッ、フンッ、フンッ…!!!」
兄貴の荒い鼻息が耳の裏に吹きかかり、汗まみれの胸や腹がやはり俺の汗まみれの胸や腹に密着してヌルヌルする。それに挟まれた俺のチンポもヌルヌルと先走りを溢れさせている。兄貴の腕が俺の脇の下から入り頭をグッと押さえ付けるようにしながら、腰をガシガシと振り続けた。親父の身体の温もりと兄貴の身体の重みを感じながら、ケツマンコの中の二本のドデカくて硬くてアチィチンポに酔いしれていた。
一方が腰を引くと一方が突くという変則的な動きをしているから、常にエラの張った雁首で奥も入り口も擦られている状態だ。
「ハァハァハァ…ケツマンコ全部が…あっ…奥まで拡がっちまうっ!!たまんねぇよっ!!俺のマンコ、もっともっと突いて突き壊してくれよぉっっっ!!!」
「いいぜっ!真治っ!突きまくっていくらでも拡げてやるからなっ!!オラッ!イクゼっ!その快感で歪んだ顔もスゲェそそるぜっ!!!」
そう言う親父の厳つい顔が快感で雄臭く歪んでいる。俺も親父のそんな顔も好きだっ!
兄貴の顔は見れないけど、多分親父と一緒だろう。なにしろ親子兄弟なんだからな…
親父は俺の手を取ると指と指を絡めた。ゴツゴツと豆だらけの手の平に太い節くれ立った指。その上に兄貴のやはりごつい分厚い手が重なる。本当に一つになっているんだ。俺たち…
親父と兄貴に挟まれ、俺の身体は二人の間で激しく揺れまくる。
俺のケツ穴は親父と兄貴のチンポで拡がり切り、グボグボと卑猥な音を立てている。
振動で蛍光灯が揺れ、壁にユラユラと淫靡な影を揺らす。
布団はとっくにグチャグチャになって隅に追いやられている。膝が畳で擦れる。そんな痛みも快感の一つでしかなかった。
「親父ぃっ!兄貴ぃっ!すげぇっ!!スゲェいいっ!!!イイよぉぉぉっっっッッッ!!!!!!」
「タマンネェッ!!!ウオオォォォ!!!真治ぃ!おめえのケツ…マンコタマンネェッ!!!」
「オオオッホントタマンネェッよっ!!!真治のオマンコサイコーだぜっ!!!」
「オラッ!!一緒にイクんだぜっ!!!」
「ウッスぅっ!!!」
中のチンポの動きが一緒になる。拳二つ分の亀頭が奥の奥まで、縦も横も限界まで拡げる。
俺たち三人は快感の頂きに向かって、身も心も本当に一つになろうとしていた。
「最後だぜっ!おおっ!!オラッ!もっと声を上げろっ!!ギリギリまで犯しまくってやるぜっ!!!」
腰の振りがもっと大きく激しくなった。
「ウガッ!スゲッ!!マンコが、マンコが、ケツマンコが全部擦れるッッッ!!!!!!ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッンギモチイイ!!!キモチイイッァァァァァァッッッタマンネェッ!!!!!!」
それだけでなく自分からも腰を振り、もっともっとマンコの奥の奥まで咥え込もうとしていた。
「ンンッッッハァアアアアアア…!!!スゲェッ…もう…チンポが…ケツマンコが…タマンネェよっ…!!!」
兄貴の粗いよがり声が耳元に熱く吹き掛かる。
「んあっ!」
それだけでも感じまくってしまう。
ケツマンコの中で親父と兄貴のチンポが激しく暴れまくっている。
「うあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!親父ぃっ!兄貴ぃっ!そこっアタル!アタル!アタルッ!!!ソコォ!!!イイッ!モット突いてくれっ突き壊してくれっ!!ウアアアアアアアアアアアアツツツツツツ!!!!!!!」
「オオオッ!!!」「望み通り突き壊してやるっ!!!」
俺の身体が蕩けて巨大な性器になっちまったみてえだ。そこに親父のチンポが兄貴のチンポが二本のチンポが一つの巨大なチンポになって、感じるところ全てをより以上に激しく擦りまくる。
すげぇケツがアチィ…ホントにぶっこわれちまうかも…それでもいいや…
頭が痺れてきた。イキてえけど、イキたくねえ…
チンポを咥え込んでいれば、親父と兄貴のチンポでマンコを突き上げられていれば、ただそれだけでマジもう何もいらねえっ…!!!
親父の太い逞しい首に抱きつきながら、兄貴の逞しい腕に抱きつきながらそう本気で思った。
俺のチンポは親父の腹と俺の腹の間でグチュグチュグチョグチョと潰されながらビチャビチャと汁を溢れさせていた。もう何度もイッテいる気がする。でも、
「ウガアアアッッッ!!!親父!兄貴!俺っ!もうっ!!」
「真治!さっきよりも濃いザーメン種付けしてやっからな!!」
「兄貴ぃっ!くれよぉ!欲しいぜ!!いっぱいくれっ!!マンコん中、種まみれにしてくれぇ!!!」
「おおっ!!俺もたっぷり濃い種、付けてやるぜ!!!」
「親父ぃっ!タネ…濃い種…種付けしてくれっ!!」
「オオオッ!!!わかった!!イクゼッ!!しっかり受け止めろよっ!!!」
「オラッ!!!イクゼ!オオオッ!イクッ!イクッ!!ウグオォォォォォッッッッッッ!!!」
ズコズコとマンコの入り口から奥まで、スンゲェスピードで突きまくる。そして、いったん雁首を残して引き抜いたチンポをドゴーンとスゲェ勢いで一気にケツマンコの奥の奥までブチ込んだ。
親父のチンポから、兄貴のチンポから、
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク……
雄膣の壁にものすげぇアチィ汁がぶち当たった瞬間、俺は、
「ウグアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!アチィヨォォォッッッ!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」
ドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグ……
頭ん中も汁で埋め尽くされるように、真っ白になっていった……
「うっ…?」
ピシャピシャと頬を叩かれている。
「おうっ気が付いたか?」
「うっ…俺ぇ…?」
「気ぃ失ってみてえだな」
そうか…射精と一緒に失神しちまったみてえだ…セックスで気絶するなんて初めてだ。
「よほどよかったんだよな。俺だってさっきまで動けなかったもんな」
「そうだな…あれだけ出してもこんなに出るんだもんな…」
気が付いたのは、二人の腕の中だった。気を失っていたのはほんの少しの間だったんだ。少し柔らかくなった二人のチンポがまだケツん中に入っている。
ほらっと見せられた親父の上半身が白く染まっている。ふと見ると、自分の腹も胸も白くベッタリと汁が付いている。
「スゲェー、俺、そんなに出しちまったんだ…」
「でも、おまえだけじゃないからな」
「そうだぜ。俺も絞り出されるように全部出ちまったからな」
「俺もだぜ。真治の腹の中が汁でドプドプいっているもんな」
親父がそう言って軽く腰を動かした。
「よっ…と抜くぜ!」
ズルリと二人のチンポが抜かれた。
「ウッ…」
ブバッ!ドボドボドボドボと大量の汁が畳に零れ落ちた。
「どれどれ、おースゲー!ビラビラになったヒダがポッカリ開いて赤い腸壁が見えらあ!ダラダラと垂れる汁が卑猥だぜ!」
親父がケツタブを左右に開いた。そして、俺の顔を覗き込むようにニヤリと笑った。
「よせよっ!恥ずいだろ!親父ぃ!」
照れ臭くて兄貴の厚い胸にしがみつく。へへっ、兄貴の胸も大きくてあったかいや…
「ばーか、なに甘えてんだよ!」
「テェ…だって…」
ゴチンと頭を殴られた。そう言いながらもニヤニヤ笑う兄貴。二人のやり取りが満更でもない顔で��ている親父。
「大好きだぜ!真治!!」と兄貴。「俺も愛してるぜ!真治!」と親父。
「俺も親父と兄貴愛している。大好きだっー!!!」
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味がある顔という褒め方(又吉直樹)
6月で26歳を迎える。なんとそれも愛してやまない又吉と同じ誕生日。数年前までフィルムで撮り溜めていたセルフポートレート。今はやりたい仕事をしてやりたいように生きていて、自分としては充実した日々を送れているから、なんだかうまく写真を撮る事ができない。写真を見返してみると鬱だった大学生の頃の写真が一番屈折せずダイレクトに心臓に届いて刺々しかったんじゃないかと思う。二十歳の頃の写真なんてさいこう。ふつうの大人になっちゃってるんじゃないかって不安もあり、昔想像していた大人像になっているという安心もあり。でもやっぱりいくつになったって尖ってたっていいんだろって、おとなしく見せかけといて心のなかは常に噴火してるんだぞって。もっと自分が面白いと思う写真を撮り続けて撮り続けて一冊にする。こういうことはTumblrでしか言えないから、他ではいい子ちゃんやってるからTumblrはずっと日陰にいてね。使い勝手がだいぶ悪くなってる気がするけれど。
近影。変態なのか前髪の伸びが異常だから美容室に行くと毎回2ヶ月分くらいの勢いで切ってくださいってお願いする。でも1ヶ月後には2ヶ月分くらい伸びている。中学生のときお風呂で切って次の日学校に行くとあだ名がクレオパトラになったのがトラウマなので自分では絶対に切らない。2年ほど前までは金髪刈り上げだったのに今や面影のかけらもない。人間の歴史。
6月から間借りで古本屋さんを始めます。わっくわっく。実は書店員で傍で自分の古本屋さんをやって、あとはいま、アロマショップでも働いてて、さらにそこにおいしいお菓子屋さんも加わって。プライベート?仕事?どれも違ってどれもそう。楽しみが先にあるって素晴らしい。木星は2024年5月26日に双子座に入るらしいからこれからいい年になるでしょうと期待を込めて。(占いは一切信じない人)
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9monで知り合った有名ボディービルダー
ちょい前から顔は分からないけど気になってるボディービルダーが居て9monでアクションしてた。でも、いいね!をリプしてくれるくらい。
裏垢使ってヤリたい!って送ったら即レスきた!
1.秘密厳守
2.ラブホ、発展場はNG
3.ドラック系全てNG
4.生オンリー
5.顔写真は送らない。会ってから判断。
6.詳しい性癖やプレーは会ってから話す。
って条件ならって事で、全てをOKして会う約束をした。
顔は分からくても、体はバキバキのビルダーで凄いタイプで良い肉付きしてる。ビルパン姿見てチンコもそこそこデカい。最悪飛ばれても仕方が無いかぁ〜っくらいの気持ちで、約束の日にホテルを予約��た。
そこそこ良いホテルで部屋まで直接来れますよ!とメッセすると、必ず行きます!と即レス。
で、当日…
ホテルにチェックインしてすぐくらいに、少し早くなりそうですけど大丈夫ですか?とメッセが届いたので、いつでOKと返信した。5分も掛からずに扉がノックされた。ビルダーが来た!!
ヤバい!マジで体がデカい!オフシーズンって言ってたけど、体が仕上がってる。
肩、腕、胸、足全てがデカくて太い!すぐにでも抱きつきたい!って思って顔や見たら、めちゃイケメン。それに、知ってるビルダー選手。インスタでもフォローしてるし結構人気のある選手でビックりした。
とりあえず部屋に入ってもらって寛いで貰おうとしたら、ビルダーさんから突然、俺結構Mなんで早く色んな事したいっす!と言われた。
すぐにでもヤリたい気持ちを抑えて、どんな事したいの?と焦らして聞くと、ただの変態野郎だった。変態ビルダーって言われながら雄交尾でガッツリ処理道具にされたい!らしい。
生で掘り合いしてお互いに種付け中出ししたり、小便飲ましたり飲まされたり…と。性癖は俺ド全く同じだった。
確かに9monに書いてあるの見てテンション上がったらしい。性癖一致してる人だとドラック使う人が多いから、なかなかヤレる人が見つかったらしい。そこに、俺からのメッセでヤル気満々で来たんだって。明日はオフだから限界までヤリまくりたい!と興奮気味に答えてくれた。
早速、始めよか!って言ったら、ビルダーさんは俺の前に両膝付いて股間に顔を埋めて来た。深呼吸を何度もして俺のスウェットとパンツを一気に下げた。俺はフル勃起状態でビルダーさんの顔の前にバキバキ上反りチンコを出した。
ビルダーさんは上半身裸になってシャブらせて下さい。小便飲まして欲しいっす!と言ってる。俺は、じゃー全裸になって、ちゃんとお願いして!それと、全部溢さずに飲めるの?一気に出すけど全部飲めるの?と聞いた。
ビルダーさんは、はい!全部飲めます。一滴も溢さないです。小便欲しいので飲ませて下さい!と本当に物欲しそうな顔で答えながら全裸になって、また俺のチンコの前で両膝付いた。
仕上がった色黒のビルダーが両膝付いて小便オネダリとかマジで興奮するし、黒光りしたカリデカ太マラが上反りでフル勃起してる。我慢汁が床に滴り落ちてる。
俺も両膝付いて、ビルダーのチンコから溢れてる我慢汁を人差し指で掬って、そのままビルダーの口に近づけるた、人差し指を根本まで咥え込んで舌で舐め回してる。指を抜き今度はチンコを口に近付けてシャブらせる。俺は、動かすな!亀頭だけ咥えろ!小便してやるから、一滴も溢さず飲めよ!汚すなよ!と言ってビルダーの口に放尿した。
いつも通り普通に小便する勢いで出す。ビルダーは水を飲むみたいにゴクゴク喉を鳴らして俺の小便を飲んでる。俺も小便大好きだけど、ここまで躊躇無く飲めるのは凄い。
小便を全部出し切った。結構な量が出た。ビルダーは俺のチンコを咥えたまま離さない。尿道に残った小便を吸い出してる感じで、凄いバキュームフェラしてる。俺もビルダーの小便が飲みたくなった!から、俺にもお前の小便飲ませてくれ!って言ったら、嬉しいっす!俺の小便飲んでくれるのマジで最高に嬉しいっす!と完全に変態野郎になってる。
俺はゆっくり味わいたいから少しずつ口の中に溜めてゴクンとするのが好き。それを何回も何回もしてもらって、口の中が小便臭いままベロチューしたり、ビルダーの小便を口移しでビルダーに飲ませたい!と言うと、したい!したいっす!俺の口元に黒光バキバキフル勃起チンコを持ってきた。
少しずつ出します!ケツ叩いてくれれば小便止めます!とビルダーはノリノリだ。
俺の口にビルダーの小便が流し込まれる。味は薄めだけどマジで美味い。3回程ゴクンと飲んだ。こんなビルダーの小便が飲めるなんて幸せすぎる。今度は口いっぱいに小便溜めて、ケツを叩き、小便を止めてもらった。
ビルダーの手を掴んで下に引くと、ビルダーは両膝付いて俺から小便を口移しされる事を理解したのか自分からキスしてきた。そのままビルダーの小便を口移しする。ビルダーはそのまま飲むかと思ったら、俺の口とビルダーの口を行ったり来たりさせてる。口元の脇から小便が少し漏れそうになるのを啜りながらお互い小便を味わっている。
兎に角俺はビルダーの小便が飲めてる事が嬉しすぎるし、こんな筋肉バキバキのビルダーとこれからもっと変態な事すると思うとケツもチンコも疼いて仕方が無い。お互いの口をビルダーの小便が行ったり来たりさせてる最中も、俺はビルダーのチンコの先からダラダラ流れる我慢汁で亀頭刺激したり、乳首な塗ったりする。ビルダーはドンドン変態になってる感じがして俺自身もドンドン変態度が増す。
口移しが終わり半分ずつくらいゴクンと飲んで、またビルダーを立たせてて小便を飲ませてもらう。俺は早く小便飲ませろ!早く出せ!最後にもう一回口移しで飲ませてやる!と言うと、嬉しいっす!小便飲んで欲しいっす!と俺の口にチンコを突っ込んできた。
ゴクン、ゴクン、ゴクン、最後にまお互いに口移ししてビルダーの小便を味わう。お互いの小便を飲み終わるとビルダーが、俺は自分の小便を飲みながら毎日オナニーして出した精子も全部綺麗に飲んでるっす!一番最高に美味いタンパク質なんで絶対飲みます!と言い出した。
俺より変態!しかも毎日って本当か?と聞くとマジっす!トレ後、個室シャワー入ってプロテインシェイカーに小便全出しして、小便飲みながらオナニーして小便が少し残ったプロテインシェイカーに精子出して、最後に味わって飲んでるっす!と真顔で答えてる。
変態だな!って言うと、そんな事言ってもらえるなんでマジ嬉しいっす!トレ中EAAがぶ飲みしてるのでめちゃ小便出るので、それをまた飲んでます!最高に美味いし、自分精子と小便混ざったの飲んでるってのがまた興奮しちゃいます!だと。
じゃー小便終わったしケツ掘り合いしよか!と言うと、一緒にシャワー浴びたいっす!と言われホテルの広いシャワールームに向かう。俺はビルダーのチンコから垂れてる我慢汁を指で掬って舐めなが、それからヤル事で興奮何おさまらない。
一旦、ここまで。
ビルダー俺以上に変態だから続きお楽しみにしてて下さい。
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京都の錦市場商店街を通って
先日、京の台所としても有名な「錦市場商店街」に行ってきました。商店街の長さは390m、120以上のお店が並んでいます。
年末の今頃は、さらに大勢の人たちで賑わっていることでしょう。
商店街のお店の様子や詳しい説明などは、Instagram投稿に書きました。(写真をタップしてください↓)
ところで、錦市場商店街には、いくつかの通りが交わっています。
寺町通側から入ると、まず「御幸街通り」があり、その次が「麩屋町通り」。
次が「富小路通り」。
そして、「柳馬場通り」。
柳馬場通りが交わるところには、猫茶屋まっしぐらというお店が!
犬好きなので、あんまり猫に興味ありませんが、、、
インパクトあって、気になりますね。
それから「堺町通り」。
堺町通が交わるところには、富美家という京うどんのお店が!
「富」なので、、、もう少し前の富小路が交わるところにあってくれると嬉しかったかも、、なんて思ったり。
この日私は、堺町通りにあるイノダコーヒ本店に行くために、寺町通側から錦市場商店街に入って、堺町通りへと向かいました。
昭和のフォークソングにも出てくる京都の老舗喫茶店イノダコーヒは、全国的にも有名ですね。
その話は、また次回にでも。
さてさて、今年も残りわずかとなりました。
本年も大変お世話になり、いいねなどありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願い致します!
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主題歌はザ・クロマニヨンズ「ランラン」に決定!予告編&本ビジュアルも解禁‼
★ザ・クロマニヨンズの「ランラン」が主題歌に決定!
2006年の結成以来、シンプルながら力強いサウンドと、甲本ヒロトのパワフルなボーカルで多くのファンを魅了し続け、現在も新曲を次々と発表するなど精力的に活動を続ける唯一無二のロックバンド。この度、そんなザ・クロマニヨンズの「ランラン」が『Gメン』の主題歌に決定!本楽曲は、2023年1月に発売されたアルバム「MOUNTAIN BANANA」の収録曲の1つ。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより起用が決定しました。
<瑠東東一郎監督コメント>
情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。
Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです。
愚直なまでにパンクロックなザ・クロマニヨンズ。
いつもナンバーワンで最高にカッコいいザ・クロマニヨンズ。
ずっと大好きでずっと憧れていたザ・クロマニヨンズ。
この曲で映画が作れるなんて僕はただただ嬉しくて。
気分はランランです。
★ケンカに恋に友情に!青春に向かって全力疾走する姿がぎゅっと詰まった予告編解禁!
今回解禁となった本予告編は、私立武華男子高校に転校してきた岸演じる勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明けます。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組でした…。
映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出され、高良健吾演じる伊達が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、田中圭演じる八神が自転車にブチ切れるシーンなど、インパクト抜群の衝撃映像が続きます。ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナの手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田などがテンポよく映し出されます。しかし、そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙の姿、そして尾上松也演じる最悪の組織・天王会のトップである加藤の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の熱き戦いが始まります!【G組にしかない】【大切な青春を】【もっと楽しめ‼】のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっています。ラストに満を持して登場する、吉岡里帆演じる瞳先生の姿にも注目です。
★G組メンバーと個性あふれるキャラクターが勢ぞろいの本ビジュアル解禁!
この度解禁となったのは、1年G組のメンバー、勝太、(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)に加え、上城レイナ(恒松祐里)、雨宮瞳(吉岡里帆)、伊達薫(高良健吾)、加藤侠介(尾上松也)、八神紅一(田中圭)らが勢ぞろいしたビジュアル。G組メンバーを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せています。「もっと!今を楽しめ!」のキャッチコピーと合わせ、シンプルながらもスタイリッシュで青春の空気感や仲間の一体感が感じられるビジュアルとなっています。
★連続キャラPV配信第6弾!りんたろー。演じる【パリピヤンキー・薙竜二編】が解禁!
この度解禁となった連続キャラPV第6弾は、【パリピヤンキー・薙竜二編】。勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送ります。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せます。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ。」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれています。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっています!
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