#二手衣服
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Tell me what you want ! What you really really want

#今日のコジマクン @fueiho_boogie はなんだかキレイ目の装いで登場。この上にバーバリーのトレンチを羽織ってくるという!
今週はずっと #シングル の検盤で忙しい模様でしたが、#ケイトブッシュ のこのピクチャー盤がなんか今日の雰囲気にあっているという!
#Discogs には既にアップしているので、よろしければご一覧下さい♪
https://www.discogs.com/seller/sorc555/profile
#sorc# #vinyl# #records# #LP# #黑胶唱片# #音乐# #vinyllover# #vinyljunkies# #vinyladdict# #vinylcollector# #recordsforsale# #vinylforsale# #recordstore# #recordshop# #名古屋# #覚王山# #kakuozan# #古着# #二手衣服# #FUEIHOBOOGIE# #katebush (SORC 60’s-70’s Used Records) https://www.instagram.com/p/CMEMrspMPTj/?igshid=1swt1p4rj7vmo
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Head swap
headless
水手服少女
日暮籬
二次創作
同人
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Translation for the Off the Hook page of Splatoon 3 Ikasu Art Book
[Squid & Octo Supernova Unit]
A unit consisting of the wicked-tongue rapper and champion of chaos Pearl, and the ditzy and dependable Marina, who loves nothing else in the world more than Pearl, heavy machinery and shoujo manga. They are the ones responsible for the Final Fest held in July of 2019 Mollusc Era that caused the "chaos boom" sweeping over the world. Currently, they are in the midst of a world tour accompanied by the band Damp Socks.
[The One and Only Genius Rapper]
“A world tour? No way, we’re taking this thing to outer SPACE!” is what Pearl suddenly declared before throwing herself into creating a new outfit themed after an space suit. The end result was a haute couture garment made by the hands of a world-renowned designer, and threaded with an abundance of valuable materials that can withstand the vacuum of space. The manufacturing costs ended up totaling to 200 million geso, leading some to call it “a huge waste of money.”
[Sharp-Minded and Girlish DJ]
An Octoling maiden who finds happiness in constantly being swept up by the behavior of the ever free-spirited Pearl. All the while progressing with musical composition for the new frontier that is Damp Socks feat. Off the Hook, she is capable of also managing other affairs in tandem with complete perfection. These include coordinating the overall direction of the world tour, booking the venues, development of ticket sales systems, and lunch box preparation.
JP under the cut:
イカ&タコの超新星ユニット
毒舌ラッパー兼混沌の覇者"ヒメ"と、ヒメセンパイと重機と少女漫画をこよなく愛するしっかり者の天然DJ"イイダ"によるユニット。 軟体世紀2019年7月に行われたファイナルフェスで、世界に混沌ブームを引き起こした張本人たち。 現在はバンド”ビジー・バケーション"を引き連れて、ワールドツアーの真っ最中。
唯一無二の天才ラッパー
「ワールドツアー? いや、宇宙進出だ!」と突然言い出し、宇宙服をモチーフとした新衣装を作り始めた。宇宙での使用にも耐える貴重な材料をふんだんに活用し、世界的なデザイナーの手によってヒメ専用のオートクチュールが誕生した。その製作費は2億ゲソはくだらないと言われている。
頭脳明晰で乙女チックなDJ
自由気ままなヒメの行動に毎回振り回されつつ、幸せを感じているタコの乙女。新たな展開の”ビジー・バケーションfeat.テンタクルズ”の楽曲制作を進めながら、ワールドツアーの総合演出や会場のブッキング、チッケト販売システムの開発、お弁当の手配など、あらゆる業務を平行しながら完璧にこなしている。
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“不要忘记今天是什么日子哦”
我的主人,菊地小姐在我耳边轻声呼唤;我猛地想起,今天便是我即将被她宰杀的日子。
“是的,主人,我已经完全准备好了”我告诉她。
她用细绳反绑我的双手,然后脱下日常的衣服,露出做饭时的比基尼并戴上一身围裙。在她的指示下,我躺在菜板上,仰面朝天,赤裸的身体一览无遗地暴露在菊地小姐面前。
“真是壮硕的鸡巴呢,就这么宰掉真是可惜。你想不想活下来呀?”她轻轻抚慰我的阴茎,剥开包皮,甚至揉搓龟头,令我兴奋无比。
我坚定地摇摇头:被主人宰杀是我的荣幸,我怎肯放弃这份荣誉?
于是菊地小姐满足了我的要求:她先是用刀背在我的脖子上划来划去,让我提前感受被割喉的快感;然后,她趁着我的阴茎涨成紫红色的某个瞬间,迅速地将刀插入我的喉咙,通过锁骨之间的缝隙直抵心脏。
瞬间,我的鲜血喷涌而出,却在菊地小姐双手、双足的抚慰下没有带来多少痛苦;事实上,她正同时按摩着我的两颗乳头和阴茎,让极度性愉悦抵消了被割喉宰杀时的疼痛。在巨大的羞耻与愉悦作用下,我最终在菊地小姐的抚慰下射出精液;射精量之大前所未见,玷污了菊地小姐的双脚和围裙。而她却对此并不生气,因为为被宰杀的男奴排精本就是一项必要的操作;因为只有排过精的男奴,肉质才不会骚。
最终,我的阴茎也因为失去血压而变得绵软,菊地小姐继续用玉足抚慰、挤压之,直到龟头变得苍白,直到最后一滴精液也被从我的身体榨出。随后,她终于可以进行下一步。
菊地将我的身体剖开,从胸口到小腹。她掏干净我的内脏并丢弃,只留下一副空的皮囊,随后将我大卸八块,并按照肉质的优劣分门别类地摆放好。最后,她邀请她的女友前来,一同享用我的肉体:我最终被她们消化,永久地成为她们的一部分...
至于骨头,菊地小姐另有处理:她将我的骨头打碎、埋葬在后花园里,第二年春天,这片土地上果然开出了最美的花朵。菊地小姐蹲在地上,手指抚慰花瓣,如抚慰我的龟头那般温柔:“你看,男奴果然可以被利用得如此彻底呢”
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から���き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く��沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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ffxiv arcadion+bloodweave
English is not my mother tongue
I use a translator
阿卡狄亚登天斗技场选手设定的血网,其实还想画boss战的设定,但先放这个衣服的设定,用的装备放在第二张图了。


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【同性男男】健壮聪明的我哥被洗脑玩弄催眠
一、健壮聪明的我哥被洗脑玩弄
鞭炮声中迎来了春节,载歌载舞的欢快气氛也传到我的家中。原本宽敞冷清的房��现在塞满了一大堆的亲戚,她们聊着这种在我看来十分无聊且低俗的八卦话题。
"哎哟,赵磊一年没见,又长结实了。越来越成熟了。"远房的亲戚对着我哥哥一顿夸,一些老太婆的脸上露出耐人寻味的笑容,"在学校里一定有不少女孩子喜欢你吧?有女朋友了吗?"
充满市侩的人就喜欢聊这种无聊老套的八卦。我哥哥很礼貌地回答,摇摇头"现在学习要紧。"
我哥哥叫赵磊,今年刚刚升上高三,这个春节一过就只剩一百天迎来高考了。他确实如这些亲戚说的那样,高大帅气,每天都抽出时间来锻炼,身体上肌肉紧实有力量,而且还是他们学校里的优生,成绩常常是年级第一,清华北大是板上钉钉的事情。
面对这些烦人的亲戚,我哥赵磊笑得露出一排整齐柚白的牙齿,阳光灿烂的笑容甚至引得一些亲戚激动地跺脚。
这时,一只粗肥的手出现在我的视野里,这只肥手搭在我哥的肩膀上,拍了拍。我看见这只手在吃我哥哥的豆腐,明显触摸的地方过于靠下了,隔着一层衣服偷偷的捏了捏我哥的厚实的胸肌。
这只手来自我的表舅。表舅常常来我家玩,他从小学习不怎么样,职高毕业后就进入社会打工了,他现在年纪比我哥大了几乎十岁,挺着一个肥硕的大肚子,脸上老肉纵横,笑起来无论如何都充斥着猥琐的感觉。
"我们家赵磊学习真好,身体也很棒呀!"表舅的肥手又捏住我哥挺拔的肩膀。我哥没有说什么,还是那副非常具有吸引力的笑容,回答道,"这不算什么,谢谢表舅的关心。"
表舅手里拿出一套衣服,这套衣服作得非常精致,"赵磊,这次我特地给你买了一套好看的衣服,来我们进房间试一下吧!"
在表舅的盛情邀请下,我哥赵磊当然无法拒绝。他就领着表舅走进了他的房间。在这其间,表舅示意让我也跟进去,我哥本来是不想让我跟进来的,但看到表舅的意思,我哥也就同意了。
等到我们三个人走进赵磊的房间,表舅就把房间的门反锁上去。啪咔的一��想起,我哥哥的表情忽然就变了。他刚才还表现得抑制的笑容立刻变得淫荡起来,眼睛瞪得老大了,啪啦啪啦地直接把身上的白衬衫给拉开,一排整齐的扣子被崩得到处都是,然后立刻跪在地上,像条狗一样迫不及待地爬到表舅的前边,直说,"主人主人,狗奴这���来服侍你。"
看到这里,我已经见怪不怪了。表舅现在终于得到了释放,抬起脚踩到赵磊的头上,赵磊像是一条真正的狗,满脸都是快乐和享受。
然后,表舅解开他的裤带,掏出他的那根粗黑的臭鸡巴,对准赵磊开始撒尿。赵磊看见表舅的动作意图,立刻抬头,舌头伸出来哈哈地呼气,眼睛里全是苛求。
表舅的黄臭的尿液从空中喷到我哥赵磊的身上,从他的头和胸肌上流淌下来,一些直接喷进了赵雷的口腔里。 臭味传过来,我忍不住侧过头去。表舅看见我的反应,用头部顿了顿赵磊的样子,显得十分得意。
赵磊从一地的尿液里站起来,我看到他的胸肌被表舅的尿液侵湿,脸上仍流下来一些黄色的液体。 我哥没有任何被羞辱的感觉,反正我看不出来。他站了一会,向我秀了一下他的手臂的粗壮肌肉和厚实的胸膛,以及那六块分明的腹肌,用手抓了地上的尿液涂抹在身上。他弯曲发力他的两只手臂,似乎觉得被表舅用尿淋头是一件非常值得自豪的事情。
表舅丢给赵磊一张毛巾,"你好好擦干净,动作麻利点。"
我哥现在就是一个应声而动的狗了,他赶忙把全身都擦得干干净净,然后又跪好。表舅甩了一下他的那根臭鸡巴,我看已经好多天没有洗了。我哥像是如获至宝一般,赶紧爬过去,用嘴吸住他的鸡巴,两只手紧紧抱住表舅肥胖的屁股,吧唧吧唧地吮吸起来。
"不错不错,有那么几分奴的样子了。"表舅摸着我哥的头发,称赞道。
我看着这种场景,虽然这种事情已经在我面前发生过很多次了,但我依旧感到吃惊和难以相信------我的哥哥,这样一个体格健硕充满美感、皮肤古铜精致、颜值爆表又成绩优异的天才,现在唯一的梦想居然是去吸表舅的臭鸡巴! 这样的事情,这样的反差,不论发生多少次,都无法让我打消内心的恐惧。
但我又能做什么呢?我哥早就变成表舅的应声虫了,要是表舅让他在学校公共场所��打飞机或者是当着全校的面裸体爬行,我哥一定都会毫不犹豫的执行。
这不禁让我回想起一个月前发生的事情......
第二部分:二、一个月前的事情
一个月前,我刚好生病请假在家一天。表舅突然来到我们家做客,作为我父亲唯一的亲弟弟,父亲自然是十分热情地款待了他。那一天,父亲和表舅聊了很多,他们似乎是有说不尽的话题,父亲居然特地给学校请了一天的假期,就是为了陪一陪他那个难得一见的亲弟弟。
父亲名叫赵武,是附近一所高中的体育老师。当我哥出生时,父亲才21岁。现在父亲他39岁,正直年轻气壮的时候,每次回家都是大汗淋漓。即便学校上课工作非常繁忙并且要每日训练他的球队,但都抓紧时间锻炼,自然体格健硕,胸肌腹肌和粗壮的手臂肌肉那是样样齐全没得跑。
那天我父亲和表舅一直在聊天,父亲只穿了一件T恤,手臂肌肉和两个胸肌都爆突突地隆起,紧实倒三角的腹部肌肉也被体恤给很好地勾勒出来,完全就是一个极致的尤物啊! 我发觉表舅的眼睛是不是就盯一下父亲的身体,甚至几次借倒茶的机会去触摸父亲的手臂。但单纯的父亲没有发觉什么不对。
直到晚上接近10点,我哥终于放学回家了。他进屋子时已经脱掉了上半身的衣服,露出他紧实的上身肌肉,古铜色的胸肌上流淌着汗水,我猜他是下课后打了一会篮球。 表舅看见我哥的身体,眼睛几乎瞪得要掉到地上了,就差流出口水了。
但我哥应该是打球打得兴奋,没有注意到表舅的异常,打完招呼就走进了他的房间。 晚上父亲邀请表舅留下来过夜,表舅很高兴地应声答应,果真在我们家留下来过夜。
父亲首先询问我的意见,问我愿不愿意和表舅凑合地睡一晚上,我看表舅那肥硕的身材心理产生了厌恶,就拒绝的同时说了几句不好听的话,结果招来父亲的一顿臭骂。我还是头一次看见父亲这么生气,也被吓傻了不敢说话,还是母亲过来拉住父亲,父亲才消下气来。
我从门缝里看到表舅得意的笑容,他已经发现我瞧不起他了,这次父亲大骂我,他十分得意好像觉得我这是活该被骂。
父亲又去询问我哥赵磊的意见,他说希望表舅能暂时和我哥赵磊凑合得睡一晚上。我哥看在客人的情面上自然不好拒绝,也就答应了。
等到一切都收拾好后,表舅就跑到我哥的房间里,去睡觉了。同时父亲脱掉他的���色T恤,露出有力的腰腹和胸膛,走进浴室洗澡,母亲这个时候正出门到附近的超市买点速冻水饺以备晚上可能的夜宵。
我就一个人待在客厅里看着电视。无聊的电视剧播放到一半时,我哥的房间里突然传来打斗的咚咚声。声音非常激烈,其中还夹杂着我哥赵磊的吼叫。
我被吓坏了,还好赵磊的房间没有锁住,我赶紧冲进我哥的房间,看到表舅居然拿着一张湿润的毛巾捂住我哥的口鼻! 我哥虽然体格壮硕高大,但毕竟表舅正直壮年且从后面抱锁住我哥,赵磊慌乱中的挣扎反抗起不了效果。
表舅花了大力气锁住赵磊,吃力地说道"小骚逼,奶子倒是练得挺大的。玩起来一定不吃亏!"
我哥的眼睛里充满惊恐,全身扭动挣扎想要挣脱,多亏我哥平时的锻炼和他一米八的高大体格,居然真的从表舅的抱控中挣扎了出来。
我同时也大喊"父亲!出事了!表舅要杀我哥哥!"
三、表舅的阴谋
听到我的大喊,父亲立刻从浴室里冲出来,身上一丝不挂,水滴从他全身的肌肉上流淌下来,有些汇集在父亲粗大嘿呦的大鸡巴上,往下滴水。
父亲看见我哥惊恐害怕的狼狈样,我感觉向父亲解释了发生的事情。听完我的描述,父亲眼睛里怒火直冒,拉过我的哥哥,对着表舅大喊"你个变态,滚出去!"说完就摆出一副要干架的姿态,全身的肌肉紧绷。
父亲是学体育出身,体格如此健硕,我自然对父亲的胜利满怀把握,觉得这个所谓的表舅定然会灰溜溜地滚出我们家,然后再也不会来了。
表舅却并不害怕,他就站在那里毫不躲闪。看到这种情况,父亲自然是要强制逐客了。他赤裸裸地走向表舅,每一步都充满定力,然后伸出他的大手,想要给表舅来上一拳。
结果就在这个时候,父亲突然定住了,他口中念道"你个畜生,还不赶快滚......啊......头好晕......"父亲捂住头,晕乎乎地几乎站不稳了,立刻被表舅一脚踹倒在地上。
我哥赵磊和我赶忙前去扶住父亲。我这时也才感觉到父亲的肌肉是多么温暖有力量。
父亲晃了晃头脑站了起来,又望向表舅。之后对赵磊说"儿子,这就是你的不对了。你表舅想强奸你又怎么样?要是我,巴不得你表舅把我狠狠地操上一顿。"
我和赵磊都惊恐地望向父亲,难以相信他刚才说的那些话。因为从父亲的表情和眼神来看,父亲绝对不是在开玩笑,他是认真的。
表舅听了���话,得意得哈哈大笑,双手狠力地鼓掌,半天停不下来。
父亲沉默地走到表舅的旁边,然后和表舅站在一起,双手合扣在身后,挺起他的大胸肌和粗长的黑色大鸡巴,表舅就一把手抓起父亲的大鸡巴,套弄起来。
表舅是面对我们而站的,父亲自然也就面对我们而站。父亲被表舅玩弄的样子,我和赵磊都看得清清楚楚。一直以来,父亲巍峨的身躯一直是我们兄弟俩心中的大山,但这一刻,大山崩溃了。
我哥赵磊很果断,拉住我就开跑。 但身后就传来一阵话"赵武,抓住你那两个儿子。"
瞬间,一只有了的手就抓住我的后衣领,把我往后拉。我侧眼一看,发现也有一只手拉住我哥的肩膀。我意识到这是父亲的手。我们两人随即被拉会房间里,被强壮的父亲丢在地上。
"小贱货肌肉练得骚,脑子也挺灵光的。不错,我就想要你这样的天才当我的狗奴。"表舅对着我哥说道。
"就你们俩也想逃跑?"表舅这时候都不忘嘲讽我们。
"你们的父亲早就是我的奴隶啦!从他大学毕业的时候起,我就抓住一切机会对他一阵控制。现在就是一个对我百依百顺的应声虫了。"表叔居高临下,有了父亲的撑腰,他自然是无所畏惧,"赵磊,我早就看上了你了。这次我来你们家,专门让你的父亲请假回家,就是为了保障计划的万全无失。"
"你个变态!"我哥依旧泰山崩于前而面不改色,活脱脱一副电影小说里的正派角色的气场。但这又能有什么用呢?
"赵武,抓住赵磊!"表舅一声令下,父亲就利索地行动起来。他有力的大手死死抓住哥哥的两个肩膀,直接把他给提了起来。哥哥在挣扎中大喊"父亲!我是你儿子!"。但父亲不为所动。
哥哥虽然强壮,但在父亲面前又能怎么办呢?父亲把哥哥死死地锁住,两个肌肉大块头就这么"抱"在一起。父亲听了那个畜生的话,把我哥拉进房间,用布带和胶带缠住哥哥的手脚,把他绑在椅子上。
我显然被吓傻了,窝在地上害怕得全身动弹不得,惊恐地望着那个畜生表舅和我的父亲。表舅注意到了我,他向父亲示意,父亲立刻行动起来,他那粗壮的双手又再次提起我的衣领,把我重重地丢出房间门外。
父亲居高临下地望着我。从我趴在地上的角度望向他,他简直是一只威武的老虎,虎背熊腰,肌肉粗大饱满。还有他那充满正气的表情------他却是一个被别人控制了的,对自己两个亲儿子痛下狠手的傀儡。
父亲把门重重地关上,然后里面传来上锁的咔嚓的声音。 我被关在门外,不清楚里面会发生什么------我是要逃跑吗?报警?还是待在这里? 我一时搞不懂该怎么办了。
哥哥的���间里突然传来碰撞声和哥哥的大叫。我听见赵磊的声音从里面清晰地穿出来,全都是大声的呼叫"啊......啊!......啊!......!"痛苦的虐待声此起彼伏,不时传出来表舅恶心的声音"贱奴,控制好你儿子!"
我被吓得不敢动弹了。想要掏出手机报警。
但就在我将要掏出手机的时刻,房间里哥哥的喊叫声突然停止了,挣扎打斗的咕咚声也不再传出。我以为表舅就要出来了,又赶忙收起手机。
再过了几分钟吧,哥哥房间的门被打开了。最先走出来的是我哥赵磊,这次他全身赤裸,就像我父亲那样,我也看见了我哥的身体:一米八的高个,古铜色皮肤光滑而有弹性,肌肉紧实却不臃肿,就好比是那种常年游泳形成的天然流线型身材。
刚才房间里发生的事情一定让我哥很疲惫,他身上的大汗直流,水珠顺着他腹肌清晰的纹理滑下,一路汇聚到他的鸡巴上。我还是很少看到哥哥的鸡巴,没想到居然和父亲又得一比了,都是粗大的鸡巴。
随后走出来的是父亲和表舅。父亲一直站在表舅的左右,好像是表舅的保镖。 表舅一直对我自以为是地笑着,小人得志的恶心表情又出现在他的那张丑脸上。
没等我做出反应,我哥就首先说话了,"今晚表舅就暂且和我睡吧,不能为难了别人。毕竟表舅是客人。"
表舅听了大喜过望,连忙抓着我哥的手臂抚摸起来,说道"我家赵磊就是懂事,真是一条听话的好狗!"
我哥听了这话,脸上立刻火冒三丈,吼道"你说什么? 不要得寸进尺......啊,头有点痛......"。赵磊说到一般扶住他的额头,闭紧眼晃了晃脑袋。
等了过来几秒钟,哥哥的头痛看起来消失了,又说道"表舅真爱开玩笑,还挺幽默的。"刚才那副想要把表舅打死的表情和语气完全消失了。
我忍不住,开口了,"哥,你怎么不把衣服穿好?"
我哥望了望自己的赤裸身体,想要说什么,突然又表现出一阵头痛的痛苦感。 然后几秒恢复了正常,这种突然头痛的情况就和刚才的聊天情况一模一样。
我哥一副畅然的表情回答道,"这关什么事?听说表舅喜欢看我的裸体,我裸一下也没什么不好。表舅好不容易来我们家一次,得好好对待客人嘛。"
我被我哥说的话吓坏了。惊恐地望向表舅。表舅还是那副恶心的得意表情 他一巴掌拍到哥哥的屁股上,发出响亮的"啪"的一声,说道"赵磊,快去洗澡吧。"
我哥的眼睛突然暗淡了一下,表情稍微抽搐,应该又是犯了头疼。几秒钟后就恢复了正常,说道"好,我这就去洗澡。"说罢就往浴室里跑去。
现在客厅里就只留下我、父亲和表舅了。我害怕地望着表舅,忍不住往后退缩。
表舅这次大笑,说道"你和小崽子也敢看不起我?我就告诉你吧,你父亲大学毕业后来我诊所做针灸治疗 我看你父亲体格健硕,是个当贱奴的好苗子,就用针灸插进一些特定的穴位。这样一来,你父亲就暂时变成一个什么话都听的白痴了。几番这样下来,自然成了我忠心不二的贱奴。 当然,这种高深的技术,你这高中生怎么可能会懂?"
我吃惊了。
四、被表舅玩弄的我哥
今天回想起一个月前的事情,仍然不免得震惊。要不是我没什么肌肉,表舅可能也把我给控制了。现在他每天都把我父亲和哥哥当猴耍,他们父子两人也围绕着表舅团团转。
看见眼前,我哥赵磊已经脱光了他的身子,坐在表舅的那根臭鸡巴上做活塞运动,我就感到恶心。但我哥却是一副享受的表情,一副高潮脸上露出嬴荡的笑容。我哥赵磊的腹肌仅仅地收缩着,据表舅说,这样可以加强肠道的收缩,让表舅的那根臭鸡巴更爽!
赵磊一边高速地做活塞运动,冒出啪啪啪的拍击声,一边说着自贱的话,"主人的......大鸡巴......操得狗奴的阴道好爽......,狗奴是个......欲求不满的婊子......。狗奴永远也不结婚......永远做主人的奴......。"
实际上我看过表舅的鸡巴,算是粗是粗,但长度就比不上我哥和父亲。据说因为这种情况,表舅曾经嫉妒地用红绳死死缠绕住我哥和父亲的鸡巴,然后命令他们保持一天的勃起。结果一天下来,父亲和赵磊的鸡巴几乎要报废!
表舅突然抓住我哥的腰腹,然后用他的鸡巴狠狠地顶我哥的菊花,看来他是射了。我哥应该也感觉到了,兴奋得大叫"主人射进来吧!......让我怀上主人的孩子!......"
干!这种恶心的话,也只有表舅这种家伙才教得出来。
我实在忍不住了,偷偷开门跑到客厅。结果迎面撞上了下班的父亲。父亲还是那么健壮,胸肌又大了几分。如果我问他为什么如此勤奋地锻炼,他肯定毫不犹豫地说,"我练这大胸肌和腹肌,都是为了更好地服侍你的表舅!"
"父亲,你回来了?"我说着这种废话。
"嗯"父亲脱下外套,穿上那件单薄紧身的T恤,把父亲的每一块肌肉都勾勒得清清楚楚。这是表舅的命令,表舅让父亲在家就穿上这种性暗示的衣服。"你表舅在哪儿?"
"在我哥的房间里。"我说到。
"嗯,我懂了 "父亲穿好他的体恤和短裤,就走到赵磊房间的门前敲门,说"赵武来了。"
之后他���开门走了进去。接下来的事情不必猜测了。我坐到客厅里。此时那些八卦的婆婆门都回家了,偌大的客厅只有我一个人。
从哥哥的房间里传来清晰的声音,"下贱的两父子!"然后就是一阵清楚的抽打鞭子的声音。 最近我哥身上出现了许多鞭子血印,应该就是这么来的吧。 售 男 楠 猛cao狂·干se沦c陷-调 教.粗口-w章 ·文薇X新 labi10010 。
"啊! 主人再抽快点!"我哥大声说。
"我们永远是主人的奴隶!"我父亲的呻吟传出来。
这样的日子还会继续。我曾经见过父亲被我哥在地板上乱伦,被表舅用相机拍下来,也见过其它的事情发生。
白天,我父亲还是那个令人尊敬的体育教师,我哥哥当然也还是那个人见人爱的天才肌肉男。但只有我知道,他们的脑袋里,全是我那个肥到流油的表舅。
高考结束了,我哥哥在表舅的安排下考上了北大。我父亲在表舅的安排下,换了一个学校,跑到一个专门的体校当老师。据说每天我父亲都会偷拍那些训练中的学生,摄影下来送给表舅。
日子还会继续,直到那一天............
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[3YUMU]Bi Niao high school tops & skirts

彼鸟高等学校水手服上衣&裙子
Tops 6 colours
水手服上衣6色
Skirts 2 colours
裙子2色
-----------------------------
Reposting my CC is prohibited.
禁止二次转载我的cc。
Prohibit the sale of my CC.
禁止倒卖我的CC。
Prohibit packing my CC.
禁止打包我的CC。
Prohibit secondary modifications of my CC.
禁止二次修改我的CC。
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好久沒上來了,生活忙碌所以沒時間愛愛
分享一下近期內的愛愛
跟對方有過幾次經驗了
找了個空閒的周末晚上被帶去飯店
準備了好看的內衣褲
先前一起喝了點紅酒所以身心很放鬆
我被緩慢地親吻全身
在內衣褲都還穿著的狀態下一點一滴升起情慾
當內衣被解開雙乳露出時我就已經濕透了(自己感覺得到)
乳頭被品嘗了好久
期間他的棒棒一直頂著我的身體
通常男人看到我的身體都會已經勃起到不行了
完全不需要先刺激它
這點我很自豪呢
因為房間在高樓層 窗簾都沒拉上 就這樣透著敞開的玻璃窗戶做色色的事情
他摸到我的陰部上隔著內褲說我濕到不行
然後內褲被他拉開一個隙縫
濕潤的陰唇暴露出來
被舔了小穴 用舌頭鑽入穴縫弄
他看我被弄得很有反應就更興奮
直接扯下我的內褲
抓著我的腳踝把雙腿分到最開
眼睛直直看著我的私處
被男人這樣毫無遮擋看光下體帶來強烈的羞恥與興奮
他把我的穴縫剝開 露出陰道口
然後舌頭整片舔過去
又用舌尖在穴口攪動
這樣讓我一邊呻吟一邊扭腰
他插入時說我的小穴把肉棒吸緊緊
被弄到情慾旺盛 小穴讓他的包覆感很重
讓他很快很快就有想射精的衝動
於是他站起來 把肉棒放在我嘴邊餵我含入
我舔含他的肉棒 用舌頭把他的龜頭都舔遍
他抓著我的肩膀抽插我的嘴
他的屌硬到不行
吃著好硬的肉棒對女生來說很刺激很滿足
而且會耐不住想要一直被抽插
他讓我趴在沙發邊從後面撞擊我的臀部激烈抽插
"真的好騷好爽" 他說
我眼角餘光看到鏡子的倒影出現我們裸體性愛的��子覺得好色...
翹著屁股讓男人插小穴
硬屌在我體內用力來回
龜頭刮著穴肉
肉棒塞滿陰道
奶還被抓著揉捏乳頭
這姿勢很深入又讓他想射了
於是他停下來坐下來把我抱著坐在他大腿上
他用手快速撫弄我的陰蒂
整個人都很敏感的狀態這樣被弄讓我高潮了
隨著高潮到來更多淫水湧出
他把我放在床邊蹲下來欣賞我陰蒂高潮的穴
"看得好清楚喔 都是水 好欠幹" 他說
接著他受不了插進來 每一下都插到底
讓我淫叫到不行
整個射滿我的乳房還流到腹部
他還繼續吸舔我的蜜穴把我再舔到高潮
身上帶著男人的精液然後被口交��穴
整個場景情色到不行
一起洗澡清理時我又幫他口交吃棒棒
然後直接被抱出來放在床上抽插第二輪
他說幹我的時候整個人老二停不下來只想一直插我
對了 他是我職場的前輩 也是有交往對象的
喜歡這樣被男人滿足
整個身體都被看光吃光
而且其實每次吃棒棒時我都會濕
好好徹底的口交真的可以很舒服也會更想被插
你也喜歡舔小穴嗎
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(sold) 再儀姐的拉鍊長夾-月下牡丹芍藥花舞蝶
作品的進度 Progress of the work
《遇見》 The monk and thief~一輪明月 A bright moon
有一位在山中修行的禪師,一天夜裡,他趁著皎潔的月光,散完步後回到自己住的茅屋時,正碰上小偷光顧。
他怕驚動小偷,一直站在門口等候他。 小偷找不到值錢的東西,準備返回時出門撞見了禪師。 正當小偷感到驚慌時,禪師說: “你走老遠的山路來探望我,總不能讓你空手而回呀!” 說著,禪師便脫下了身上的外衣。 “夜裡涼,你帶著這件衣服走吧。” 禪師把衣服披在小偷身上,小偷不知所措,低著頭溜走了。
禪師看著小偷的背影,感慨地說: “可憐的人呀,但願我能送一輪明月給你!”
第二天,溫暖的陽光灑在茅屋上,禪師推開門,看到昨晚披在小偷身上的那件外衣被整齊地疊放在門口。 禪師非常高興,喃喃的說道: “我終於送了他一輪明月......”
#chu lan#朱蘭皮藝#fine craft artist#leather art artist#moon#monk & thief#customized leather works#皮雕工藝客製化商品訂製#artist from taiwan
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一日出勤してまた大型連休と、秀一は新しく引っ越してきたアパートの荷物整理をしていた。この四日間で終わらそうと段ボールに入ったものを確認しながら、
「果たして終わるだろうか?」
と、一度は取っておこうとしたものをゴミ袋に入れたりと骨折った。
秀一は、黒いカットソーにジーンズという格好で片付けをし、昼食は最寄りのコンビニで弁当を買って済ませた。ベランダの物干しには昨日着た白いワイシャツやビキニブリーフなどが風になびき、天気も良かった。嗚呼、こんな時は近くのT天満宮にでもお詣りを兼ねて周辺を散策したいなァと、内心は思いつつ、未だ解体していない段ボールを見ると溜息をついた。
部屋は「二LDK」だった。つまり、八畳の洋室が二室、その一室に隣接する様に台所があり、トイレと浴室は別である。ようやく寝室として使う部屋が片付き、彼はストレッチをしようとベランダに出た。すると、フェンス越しに何処かで見たことがある青年だなと、彼は声をかけた。相手も、嗚呼、益子先生だなと気付いて振り向いた。黄色いTシャツに、長袖の青が主のマドラスチェックのシャツを羽織り、ベージュのチノパンツを穿いていた彼は、翔だった。彼は何故か洗濯物の方に視線が向き、白いビキニブリーフを見るとこう言った。
「先生、ブリーフなンすね」
秀一は何故そっちに目が向くンだよとツッコミを入れたくなったが、敢えて聞き流したのを装い、
「何、散歩?」
と聞いた。
「はい、ちょっと買い物でも行こうかと思って」
「ちょうど引っ越しの合間で休んでいたンだけど、上がる?」
「え、イイんですか?」
「コーヒー淹れてあげるよ」
翔は上がり框で靴を脱ぎながら、教壇から見て一番奥の右側に座っていたのによく顔を憶えたな、と怖くなった。これまで塾の講師に横恋慕はしたが叶わなかったこと以外は、一度も父親を除く男にはほぼ関わりがなかった彼にとって、秀一の部屋に入ることにドキドキしていた。昨日、初めての射精を経験したのに股間が熱くなるのを感じた。嗚呼、あのブリーフでオ◯ニーしたい…。秀一がペーパーフィルターをドリッパーにセットしている間、彼はその後ろ姿を見詰めながら、カットソーからうっすらと浮き出ているタンクトップの線に男らしさを感じていた。どんなスポーツをやっていたのだろう?と、彼は思った。
マグカップにコーヒーを淹れて秀一がテーブルに置くと、彼は自分のものを口に付けた。彼は聞いた。
「確か、一年二組にいたよね?」
「はい、諸井翔と言います」
「ふ〜ん、今時の名前だね」
「父が『薫』って言うンです」
「お父さんは��やってるの?」
「システムエンジニアです。海外出張が多くて…」
「じゃあ、大変だね〜」
翔の父親は、今はインドの方に長期滞在している様だった。三ヶ月に一度は帰って来るが、一週間以内にはすぐ戻ってしまう。ずっと父親がいない日々を送っていたからか、思春期の頃に色々話したいことはあったができずにいた。たまたま話す機会があっても、
「お母さんに話しなさい」
と応じてくれなかった。
彼は、母親がいない時には父親のクローゼットを開けては背広やトランクスなどの「匂い」を嗅ぎ、淋しさを紛らわせていた。未だ性衝動が起きない頃である。ともかく男のいない周辺がつまらなかった。小、中学生の時は女性の教師がずっと担任だったし、優しい言葉かけもあまりなかった。色々と昔を振り返りながら、彼は秀一と話をし、次第に好意を持つ様になっていた。オレに何故、こんなにも優しいのだろうと。翔は、
「早くゴールデンウィーク、終わらないかなァ…」
と言った。
「早く皆と仲良くしたいよ」
「先生も、寮の宿直、やるンでしょ?」
「うん、するしかないよねぇ〜」
すっかり二人は打ち解けた様だった。
昨夜、「別荘」で一夜を過ごした貢は朝食を作って亮司と一緒に食べた後、K高校と単科大学の間にある自宅に戻って行った。一応、養子に迎えた甥の夫婦と同居しているのだが、孫と一緒に出掛ける約束をしていると亮司に話した。彼は、
「親父は『バイ』だったけどオレは『ゲイ』だから」
と話した。世間体で結婚はしたが「インポテンツ」を理由に子作りができなかったと、女房には話していると言った。亮司は、
「全然『インポテンツ』じゃねぇだろうよ!? オレのケツの穴、バッコンバッコン掘ってたじゃん!」
と言った。
「そんな下品な言い方すンなよ!」
と、流石にオレにもデリカシーはあるンだと、貢は口調を強くした。それでも別れる時には接吻を求め、
「今のオレには亮ちゃんが必要なンだ」
と怒っている様子はなかった。
再び一人になった亮司は、休みだが刈払いでもやるかと作業服に着替え、麦茶を淹れた水筒を片手に土手の方へ歩いて行く。未だ五月になったばかりなのに長袖では日差しが強く、少し動くと汗ばむ陽気だった。グランドではサッカー部が練習に励み、陸上部もトラックを走っていた。嗚呼、懐かしい風景だなと亮司は思った。彼は、トラックを走る一人の生徒を秀一と重ねた。
当時、都立A高校に赴任していた亮司は、その年の四月に秀一と���会った。中学校の頃から陸上部に所属し、総体でも優秀な成績を残していたが母子家庭だった彼は所謂「鍵っ子」だった。姉がいたが大学へは行かずに看護師をしていた。入部して早々、
「先生。オレ、頑張ります」
と誓った。もしかしたらあの頃から彼はオレを好いていたのかもと、亮司は振り返った。
まさか、その秀一がこの私立K高校に入職するとは…。できれば深々と帽子を被ってコソコソと仕事をするしかないなと、亮司は思った。あとは、昨日寝た翔にも「口止め」をしておく必要がある。彼は土手の刈払いをしながら、何とか秀一に知られずに済む方法を探っていた。
寮では、正美が自分の部屋でオ◯ニーをしていた。カーテンを閉め、密かに自宅から持って来た『薔薇族』のグラビアを眺めながら、スエットパンツの片方を脚に絡ませたまま、赤と青のラインが施されたセミビキニブリーフ越しに股間を弄っていた。すでにチ◯ポは硬くなり先走り汁も滴っていた。時折、包皮の先端から覗かせる口先を手指で「こねくり回し」ながら、
「あッ、あん、気持ちイイ…」
と漏らした。乳房も「勃ち」、次第に血の流れが激しくなっているのを実感していた。
正美は精通が遅かった。中学二年の終わり頃、たまたま更衣室で着替えていた男性教師の姿をドアの隙間からたまたま見え、興味を持って覗いてしまったのがきっかけだった。その教師は、当時は四十代前半で社会を教えていたが、剣道部の顧問をしていた。髪を七三分けにし、若干白髪もみられていた。正美の母親の幼馴染でもあり、たまに自宅にも来ていた。謂わば「近所のおじさん」でもあったが、この日ばかりは一人の男として見ていた。ジョギング型のチェック柄のトランクスから縦縞のビキニブリーフに穿き替える時に、シルエットではあったものの剥き出しになったチ◯ポが見え、ビキニブリーフを穿く時に一瞬持ち上がる様子に正美は興奮し、初めて性衝動を覚えたのだ。
実は、正美が同性に興味を持った要因がもう一つあった。母親と姉が、所謂「やおい系」の漫画が好きだったことである。時折、幼馴染であるその男性教師にも母親は見せていた様で、
「京子ちゃん、そんな漫画を正美君に見せるなよ。影響しちゃうから」
と注意していたのを密かに見ていた。正美の母は、
「たかが漫画でしょ? 絶対にないわよ。周ちゃんだって女の子のスカートめくり、再三してたでしょうよ。中学校の先生になったと聞いてびっくりしたわ」
その男性教師は、八坂周二と言った。八坂は、
「あれは、年頃の男の子なら誰にでも起こり得るンだよ」
と言った。
「あらあら、そうやって正当化するンだから…。まァ、正美が万一『ホモ』に目覚めてもアタシは構わないけどね〜」
その母親の言葉通りに、正美は同性に目覚めてしまったのだ。しかも、八坂という父親の次に身近だった男に対して。彼は、八坂が更衣室に入る時間を見計らっては覗き見、トイレの個室でオ◯ニーをした。
そんな日々に終止符を打つ出来事が起こった。いつもの様に正美が八坂の着替えている様子を覗いていた背後に、一人の女性教師が声をかけた。彼は慌ててその場から立ち去ったが、翌日になり八坂が呼び出したのだ。相談室に導かれた正美は血の気が引いた様子で、
「…先生! オ、オレ…先生が好きになっちゃったンです!」
と、いっそのこと「告って」しまった方がイイと思い、言った。その言葉に対し、八坂は両腕を組みながら困った表情を見せた。しばらく沈黙していたが、
「…正美君が好きなのは、おじさんではなくてオレの肉体だろ? 部活の時はトランクスじゃ袴付けた時に落ち着かないからビキニブリーフに取り替えてるだけだけど…。君の様な齢の男の子は肉体も変わっていくから興味を持つのは仕方ない。でも… 」
と言葉に詰まった。正美は嗚咽を上げながら、
「…だ、だって、おじさんのチ◯ポ見たら、何かドキドキしちゃって、アソコ勃っちゃったンだもん」
と本音を言った。八坂が溜息をついた。まさか、京子ちゃんに注意した言葉が現実になるとは…。彼は考え込んでしまった。オレには妻子もいるし、一度も男をそんな目で見たことがない。どうしたら良いかと、この日は結論を出せずに終わった。
次の日、八坂は正美が塾で遅くなるのを見計らって京子に話をしたいと、学校帰りに寄った。これまでの経緯を話したが、彼女は爆笑しながら言った。
「う、嘘でしょ!? 周ちゃんの何処が、正美が好きになったのよ? まァ、チ◯コは貞子さんにしか解らないだろうけど…そんなにイイもン持ってるの?」
「京子ちゃん! 笑いごとじゃねぇよ! オレ、困ってるンだよ! 正美君がオレの肉体に欲情してオ◯ニーしてるンだよ!? どうしたらイイんだよ!?」
「いっそのこと、抱いちゃったら?」
「バ、バカ言うな! オレは教師だぞ!? そんなことしたら…」
「だって、正美が周ちゃんを好きになっちゃったンでしょ? 応えてあげてよ〜。あぁ見えてあの子、意外と寂しがり屋なのよ。旦那も連日仕事で忙しくて構ってあげられないしさァ…。大丈夫、教育委員会に告発することはしないよ」
「だ、抱くって…」
「いくらでもあるじゃない? 車の中とか」
コイツ、正気でそんなことを考えているのか? まァ、昔からズレてるところはあったけど…。八坂は深く溜息をついた。
色々考えた挙げ句、一度くらいだったらと八坂は授業の後に正美に声をかけた。ちょうど塾へ行く日ではなかったので了承し、学校が終わると人気のないところに停めた八坂の黒いセダンに乗った。車を走らせながら、とんでもない過ちを犯したらどうしようと不安になりながら八坂は山林の中にあるモーテルに向かった。
正美は、まさか八坂が所謂「ラヴホ」に連れて行くとは想像もしなかったが、部屋に入ると彼は家にあった「やおい系」の漫画の通りに、
「…おじさん、抱いて」
と接吻した。唇が重なると、自分の女房以外とは「キス」をしたことがなかった八坂は徐々に溶ける様な感触に理性が失せていくのを感じた。気付くと、正美をベッドの上で学生服を脱がしていた。彼もTシャツとトランクスだけになり、卑猥なテントの先端が先走り汁で濡れているのを認めた。オレもその気があったのか…!? そう疑いつつも勢いで、教え子で京子の子どもでもある正美の開いた内腿に下半身をうずめた。白地に黒くブランド名が施されたウエストゴムの、正美のセミビキニブリーフもいやらしいほどに真ん中が隆起していた。正美は、
「おじさん! 欲しい、欲しいの!」
と、離さじと八坂の背中に両腕を回しながら訴えた。
その後、無我夢中に肉体を弄んだ挙げ句、二人は絶頂に達した。八坂は、
「ま、正美君! おじさん、イクぞ!」
と、黄色い声を上げながら正美の身体に愛液をぶちまけた。これまで経験したことのないエクスタシーを感じた一方で、
『オレの人生は、終わった』
と呟いた。嗚呼、教師失格だと空虚感も込み上げてきた。一方、正美は八坂と自分の愛液にまみれた身体を見ながら、
「お、おじさん…。スゴい」
と至福の様子だった。これで良かったのか? 正美君があんなに喜んでいる。オレは彼を抱いて正解だったのか? 未だに萎えることのない肉棒を両手で覆いながら、
「正美君…。御免、御免よ…」
と罪責感の故に号泣した。
そんな、八坂にとっては情けないと悔やんだ情事だったが、正美は勉強に集中できる様になったと喜んだ。彼の母である京子も、八坂は一緒に寝たと自白はしておいたが、
「勉強を教えるよりセッ◯スする方が才能あるンじゃない?」
と高笑いされ、
「オレは教師だぞ!? 男娼じゃねぇよ!」
と突っ込んだが、定期的に正美と寝る様になった。その時ばかりは、時折部活動の時にしか穿かないビキニブリーフを選び、正美を欲情させた。いつしか「イク」時の切迫感が彼にはエクスタシーとなり、
「…ま、正美君。おじさんと気持ち良くなろう」
と、すっかりただの「エッチなおじさん」と化していた。
正美は、高校に入学してから、八坂も密かに『薔薇族』を愛読していたのを知った。道理で手慣れているなと、情事を重ねる度に疑ってはいたが…。彼は、八坂の接吻する時にタバコの「匂い」が漂う柔らかくて分厚い唇と、うっすらと胸元に生えた体毛、そして血管が脈々と浮き出る勃起したチ◯ポを思い出しながら、
「…おじさァ〜ん、もっと欲しいのォ〜」
と声を上げた。
オルガズムは、ブリーフの中に淫液を漏らした。生温かくねっとりとした感触が股間全体を覆い、正美は背徳感を覚えた。このシチュエーションも、実は八坂の性癖だった。受験シーズンが終わろうとしていた時に、執拗に彼自身も穿いていたトランクスに「中出し」をし���
「…お漏らししちゃった」
と赤面していたのだ。この頃にはすっかり正美を教え子でも幼馴染の子どもでもなく、自分の「慰めもの」の様になっていた。
「…セッ◯スしてぇ」
彼は、淫液で汚れたブリーフを脱いで洗面台のシンクで冷水に浸し、黄ばまない様に衣類用ハイターを加えながらシャワーを浴びに行った。
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I procrastinated yesterday and wrote a story about the never ending intermediate plateau of language learning in chinese instead
here you go. it's got a god in it!
please don't correct anything lol. this was a learning experience and I am absolutely certain there are many things wrong with it. in fact there better be.
feat. excessive misremembering of guzhuangju vocabulary
中级草原
你睁开眼睛,猛然醒过来。这是哪儿呢?
四野都是慢慢的草原。���风吹动草叶,冷得叫你快要冻僵了。你转身往后看,但又是一望无际的草原,远方环绕着碧绿的群山,山顶笼罩在薄雾之中。你恐慌地喊道,’有人吗?‘
你的声音在广阔的草原中回荡,唯一的回声。四周是一片死般的寂静。你皱了眉,想了想。
你到底在哪儿?发生了什么?又怎么能回家?
你好像一个人在草原中,没有半点人生的痕迹。你拖着脚往前走,四肢发抖。这到底是什么养的噩梦?
不久后,你的脚突然碰到了地上的什么东西,把你差点儿摔了一脚。你蹲下把东西捡起来,看它一眼。是 - 是 -
是一本书?!
你下意识地闭上了双眼。你的心跳渐渐下降。你心里想:这地方真是太吓人了吧! 只不过是一本书而已,凭什么把我吓成这样?
但不管怎么说服自己,你还是不能完全放松警惕。这整个地方处处都有异常,那本书肯定也是。万一有人对它下了咒?你的心跳在耳朵里回荡。你想了片刻,又想不起来别的办法试探它,终于鼓起了勇气,打开眼睛又看它一眼。
这次才发现,书上果然有字!
你双手发汗,伸手把书上的草叶擦一擦。
书上写着:’此处乃是中级草原,文神之地!中级学者以‘高级学者’之名装做语言高手,天下大罪!罪人一律处罚,毫无例外!’
啊?文神?你没看错吧?反正你的中文没那么好,有可能是你的阅读水平不够好。但书上明明写着 ’文神‘ 二字。
唉。你原本只是想睡一场午觉,怎么闹到这种地步?!文神。原来仙侠剧讲的都是实话,还真有此事!但中级草原又是什么?
你把书翻到第一页。乍看起来什么都没有,又看了一眼,黑黝黝的字突然出现了!
你结结巴巴地把第一行读出来 -
’文神不容辩解!自称高级学者,态度傲慢,行为无礼,惩罚如下:万年深刻反省,不许归回人间!文神待人宽大,从轻处罚,请罪人鞠躬谢恩!‘
又是中级草原!自称高级学生?谁是自称高级学生?你骄傲的想:可我明明已经是高级学生了,怎么会有如此丢脸的下场。。。!而且这哪里算是待人宽大,从轻处罚呢?还有最后一句 - 把她困在这里,人家还要你鞠躬致谢!
你心里想:这个文神说我态度傲慢?我看他才是!
你回头看一眼,依旧是茫茫的草原。你叹了口气。不知道为什么,但你突然不害怕。到了这个地步,害怕又有什么用?
也不是你第一天遇到难处。学中文的路程中哪天没有困难?
你的脸上露出一丝深沉的微笑。你心里想:每个难关是可以渡过的,而且你已经会写繁体字了。这世界上还有更可怕的事请吗?
你抬头看了天空,低声道,‘好吧。是!我承认:我是说自己是高级学生了,我是觉得自己很厉害了!我都承认!但你知道什么吗?学到今天都不容易!我为了中文把所有给我人生意义的爱好都放弃了,跟我的吉他分手了,甚至抛弃了我亲爱的电视!你还要我自卑吗?我不会!我为自己做出的一切感觉非常的骄傲!你说我是中级学生,高级学生,我都无所谓!你说的这些等级只不过是人造的分别!你看!大自然有山,有人,有树,有水!那天下还有高级的水吗?中级的树?你告诉我,这样说有道理吗?’
你的眼睛闪着愤怒的光芒,继续道:‘我不会放弃的。我的中文会好的,我对自己有信心。无论你怎么测试我,我都会接受!每一个挑战,我都会站起来迎接!这是我的诺言。你说文神待人宽大吗?要不这样:你给我一年的学习时间。一年后你下来测试我,我不会阻拦你的。如果我让你失望,那就依你处理吧!我发誓,我会接受处罚的,绝不会逃走。‘
你嗓音清亮道:’但是我若是表现得好 - 你得放过我才是。如果这次的诺言你不想遵守,我会向所有的仙人喊冤!天上的各个神仙,地下的各个妖魔鬼怪,都会知道你做事不正当,行为不轨呀!听到了吗?你这么强大的神仙欺负我,一个没信徒没法力的凡人,你怎么给他们一个交代?天庭哪儿会容得下这种品行呢?你总得给我一个机会改错吧?这样才算是宽大待人。文神大人,您看如何?‘
乌云遮天,电闪雷鸣。你闭上了双眼,不由��� ’啊!‘了一声,睁开眼睛后就看见 - 就看见 -
有一个男人站在你面前。此人穿着白衣,长发漆黑,面容慈和,姿态优美。他左手拿着一把扇子,右手不停地把玩碧绿的玉佩,具有学者风度。
你震惊地跪下去,深深地鞠了一个躬。‘文神大人!‘
你心里想: 完了完了,还真有此人,我死定了!
有一个温和的声音道:’好了好了,别喊了。免礼平身!‘
你谨慎地站了起来,惊奇地看着他。你心里想:啊,我刚才为什么要惹他生气。。。!
他微微一笑,双眼闪着深不可测的光芒。
你终于咳嗽一声。‘大人,这是。。? ‘
白衣文神轻轻地笑了一声。’还能是什么?你的请求,我准了。’ 他的声音斯文,双眼却炯炯发光,让你浑身冰凉。‘其实你根本没必要这样威胁我。像你这样口才好的凡人真是难得!你的中文也不错,但关键是确实还没达到高级水平啦。你可知罪?’
你低声道:‘小人知罪。‘
他又笑了一声。‘嗯,不错,敬语也学会了!那我们随你办事吧。我想给你这次机会。一年之后,我会回来找你,看看你有没有你说的本事。如果你真让我失望,我可饶不了你哦。‘
他嘴角上挂着会心的微笑。
过了半响,你嗓音颤抖地道:‘那 - 那我现在怎么办?’
他眨一下眼,道:’好好读书!‘
文神把清白的扇子扇了两次,潇洒地挥手,一道闪电划过了天空。你震惊地用手保护眼睛,睁开双眼 -
你一抬头,他就消失了。
你松了口气。草原依旧是一望无际的绿海,天空又回到了蓝色。只有一点不同:地上又有一本书。你蹲下把它捡了起来,发现这这本比另一本大。书名叫:‘现代汉语大词典。‘
你无奈地笑了一声。除了微风吹动草叶以外,草原是静止的。你把书打开,从第一词条开始学习,心里想:的教训我接受了,我再也不会说自己是高级学生了。但我回凡间之后,一定能把HSK6级考得好!
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(also for legal reasons the bit about traditional chinese was a joke. I'm just still completely illiterate by hand in chinese so. it remains my greatest demon)
#chinese#chinese langblr#learning chinese#langblr#mandarin#hoohoooo heeheheeee#it IS just under 2000 words though which I think is the longest thing I've ever written in chinese? so#that's something#if you're thinking 'why is it written so annoyingly'#well I can't write actually well so I have to be deliberately stylistically stupid. hope this makes sense!
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7


G-men 2009/6


§1 夜明け前
俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久し��りの大演習に参加している。
演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
あたりに笑い声が響き渡った。
そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
腰を動かしながら金城3尉がいう。
頬張りながら俺がうなずく。
そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。
俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。

§4 捜索
翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
俺は覚悟をした。
ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
俺は快感に蹂躙された。
3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。




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肌肉室友的勾引-终章
在结束了金佛山与直男大叔的桃色同居后,我又回到了跟张力一起的居所继续备考。回到这第二个家的当天,我并没有提前告诉张力。在我用钥匙打开门后便走向卧室。我的卧室旁边是露台,露台门口正对洗衣机。我余光发现洗衣机那边有动静,便一眼望去。不看还好,定睛一看发现滚筒洗衣机洞口跪爬着一个裸体肌肉猛男,头伸入洞口,左手撑地,右手正往里面掏来掏去。双腿成八字跪着,这个粗大肉腿构成的八字顶着白花花翘臀。张开的姿势摆开了双臀,让紧缩的肛门口暴露无遗。稀疏的毛发点缀着皱缩的肛门。顺着肛门往下悬吊着一左一右两坨硕大肉蛋,一根粗壮肉茎夹在其间,懒洋洋地挂着。这跟阴茎好比庞然巨柱,那突兀出的尿管已经有我小手指般粗细,更何况整根肉棒,非要双手才能握全。长度更是惊人,在这半跪地姿势下,悬垂的阴茎龟头甚至快要触碰到地上地瓷砖。露台的阳光照射在这具秀色可餐的胴体上让我浑身燃起烈火一般,下体一瞬之间就顶起一个帐篷。
那裸体猛男也听见的后方的动静,立马从洗衣机洞口慌忙钻了出来,期间还不小心撞了下头。等他转过身我才看见那张熟悉的脸庞,原来是我那让gay赏心悦目的室友张力。
“欸,你回来了。怎么不提前说一声?我在洗衣服呢,哈哈,想着一个人懒得穿衣服,舒服一点。你不介意吧?”。张力立马站起身来,一手扶着洗衣机,另一只手叉着腰,就这么大摇大摆赤裸的站在我面前。完全没有要用手去挡那私处的意思。
我双眼贪婪地扫过这个让我不知道意淫了多少日夜的大猛男的躯体,清晰的肌肉线条,硕大的胸肌。。。以及起身的时候不小心挂上一条蓝白条纹领带的那根大鸡巴。那领带半截卡在睾丸和胯间的缝隙中,垂下的布条撤档住了下半边鸡巴,恰好挡住了龟头。留得左边的巨大睾丸,鸟巢般错综缠绕的黑色密毛,还有那静脉缠绕的粗大鸡巴根部映入我眼。听见熟悉的声音我才反应过来,立马用些许颤抖的声音回复到:“啊~怎么会,哈哈~大家都是男人嘛。有什么大不了的,没事你先忙呗,我也收拾收拾。”
我装作很不在意地立马转身进入卧室,下体胀痛不已的我想要立马解开裤子释放身体里的欲火。就在这时耳边又响起了张力具有磁性的声音:“东青,要不待会儿一起吃完饭吧,我正准备做几个菜。要不你来打个下手?”。
“好的,我上个洗手间就来”,一起吃饭当然好,可无论如何得让小弟弟先得到解放才行,可不能一直顶着帐篷。我都开始担心刚才张力有没有发现我下体异常的事。解决完回到厨房我竟然发现他还是光着那把大腚站在灶台前准备着食物,全身上下就只系了个围裙。细细的围裙带子系在公狗腰上,在那深不见底的股沟上方飘逸着绳结。这该死的一幕让刚刚才发泄完的我又开始不得已燥热起来。
“出来啦?还不快来帮忙?”,张力转头对我说道,却只字不提他这身色诱力十足的装扮。我觉得他是在故意诱惑我,还是说他只是像多数直男一样,大大咧咧根本不在意?哎,不��了,先去帮忙吧。我想着,便走过去帮忙洗菜。期间还时不时往那具半遮半掩的雄壮裸体窥视。
“帮我揉一下面粉吧”,张力说道。我连忙回答好的,但其实根本不会,拿着那团面使劲乱搓着。
“你这是在做什么?面粉不是这么揉的。”
“但我不会啊,我已经尽力了”,我苦笑道。
“我来教你吧”,说罢张力竟站到我身后,双手从我背后抱过握着我的手开始手把手教我搓起面团来。我顿时感觉心脏扑通扑通地逐渐跳动起来,张力英俊的脸庞越发靠近我的脸颊,让我的脸也变得酥痒起来,像是有一股静电就要传到我的身上。他坚硬且宽阔的胸肌在每一次按压面团的动作下都拍打着我的背。我翘着的屁股透过薄薄的短裤和纱纸般的围裙能明显感受到那根即使没有硬挺也形状突兀,轮廓鲜明,擀面杖似的大屌。这跟巨棒也时不时拍打着我的股缝。
“怎么样,会了吗?”,张力突然温柔地问我到,细微的声音却字字清晰地穿过他温柔的嘴唇和我涨红耳朵间毫厘的间距。
“差不多会了~”,我像一只弱不经风的小猫一样回答道。
“行,那我就先去做其他的菜了,你继续吧”
随后张力便去忙活了很多其他菜肴,每一个都喷香扑鼻。直到最后一个菜我大起胆来,既然他都可以从背后抱着我揉面团,就算他不是gay也不会介意我做同样的事吧?看着正在炒菜的他,我一把从后面拦腰抱住。他的翘臀拦住了我下跨的去路,我硬挺的鸡巴隔着一层薄布躺在他的结实的屁股蹲上。我的左手插入围裙搂着他的腹肌,小臂感受着他下腹毛绒绒的阴毛,右手上窜扣住他的大胸,小手指像是不经意地一样落在那颗黄豆大的左胸乳头上。
“还没做好吗,兄弟?我好饿啊~”,我半撒娇式地呻吟道。
“你不是看着我做最后一个菜了吗?这都忍不了了,我做那么多菜都没叫累叫饿,你还先叫唤起来了?“
“我不是闻着这么多香喷喷地菜受不了了吗?我知道你很累,待会儿给你按摩嘛怎么样我的好兄弟?“,看他完全没有抵触我蹭他身体的举动我顺势设下按摩陷阱。
“这可是你说的,待会儿给我好好按摩,服务服务,犒劳犒劳我!“,他半开玩笑式地说道。
“那肯定的,你放心吧,我活儿可好了,嘿嘿~“
说罢,他盛起最后一道菜端上卓,我们便相对坐在桌子两边准备开饭。看着美味的饭菜和对面可口的大肌霸,我食欲大增,正准备狼吞虎咽干一顿。谁知对面的张力直接一把扯下围裙仍在一边,全裸坐着开始动筷。只是桌子挡住的他的下半身,只剩上半身那厚实饱满,跳动的胸肌和激凸着的乳头凝视着我。
“做菜做得有点热,全身都快出汗了“,他撤下围裙后,边吃边说道。
的确他的胸上已经开始渗出点滴汗珠,像是增鲜调味料一样,更显得那对双开门大胸美味可口。“那肯定,毕竟天气也热“,我随口回答道。下体已经硬到被裤子蹭得发痛。
我们边吃边随便聊着,虽然按捺不住内心的冲动,我还是得装作正常有一句没一句的搭着他的话题。内心里却一直在盘算对面这个相处许久的猛男室友是不是gay,又是不是在故意勾引我。
“我去,都撒了!“,张力突然叫到。
我定睛一看才发现他盛着牛奶的被子不知道怎么突然就倒了,牛奶溅了他一身一直流到下身去。他正准备拿桌子上的纸巾去擦,我立马一口制止了他。我不相信这牛奶倒得这么巧,好像今晚所有的色情场景都是巧合却又都不是。我决定冲一把!
“我来帮你清理吧,你做那么多菜,得让我为你服务一下我们说好的“,我微笑着说道。
“那行吧,那就麻烦你了“,他貌似无奈地回答到。
我站起身沿着桌子边缘慢慢走向他,只见那饱满健硕,肌肉纵横地胴体逐渐拨开云雾般映入我的眼帘。乳白色地牛奶顺着腹肌上地沟壑慢慢滑落到稠密地黑暗森林里去。那些浓密弯曲地黝黑草丛收纳起颗颗乳白奶液。穿过这片密林,终于有浓稠绵密的奶珠到达那根深绿色血管缠绕的擎天肉柱,顺着柱壁缓慢滑落直到被龟头的冠状沟接住,就这样原本分红的冠状沟被一圈乳白色液体装饰起来。
我走到张力身前,慢慢蹲下,单膝跪下。我慢慢将他的身子侧向我,用手温柔地掰开他粗壮地双腿。
“撒掉地牛奶太多了,就这样擦干也太可惜了,有没有掉地上,我把他们都喝掉吧?“
“额~那好啊,只要你不嫌脏就行“,张力貌似迟疑但又肯定地说道。
我没再回答,直接开门见上,躬身上嘴便一大口含住那颗四指并宽直径地龟头,用舌尖使劲往冠状沟掏去吮吸所有乳液。
“啊!你别这样吃我的鸡巴,我那里很敏感~“,张力竟然直接轻声对我说道。一手撑住椅子,另一只手握在他的鸡巴跟上。
我抽出塞满口腔的大鸡巴头,伴随“啵“地一声响,整个龟头脱离了我的湿润嘴唇,那根二十多厘米长的大肉杆在我眼前飞快膨胀,充血,红热起来。
“我不这样吃怎么能舔到沟里面的牛奶?我不想浪费这些牛奶啊~你不之前也说了我们都是男人,我就是想省点牛奶钱,同时帮你清理一下身体。这有什么大不了的,要不我慢慢舔,你觉得受不了就告诉我我就停下,你觉得怎么样?“,我之前跟其他所有男人训练所积聚的色情PUA话术全部迸发出来。
“啊~你说的也对,那好吧,那你要把阴毛里的奶都吸出来吗?我感觉哪里还很多~“,张力温柔而又无比色情地说道。
“好啊,我先检查一下鸡巴上还有没有残留,你忍着点,我要吃你的龟头了~“。说罢我伸直喉咙,迅速大口将那根红肠塞入嘴里一直往喉咙深处插去,伴随着我吞咽的动作,坚硬如钢铁般的滚烫鸡巴一点点被我送入嘴中。我的食道不断摩擦着张力敏感的龟头。我的舌头不停地抚摸和送入这跟巨茎直到我的鼻孔被浓密的阴毛塞入,直到笔尖戳不进那坚实的小腹。食道被这跟比我脖子还长许多的肉茎填满让我吞咽口水都变得困难。但是大增的食欲又一直让我分泌口水,包不住的口水从嘴唇溢出顺着阴毛滴到了椅子上。我使劲地吞咽着想要再吞进去一点这跟美味地肉棒。
“额啊~东青,我的鸡巴被包裹得好紧,你饶了我吧,啊 ~“
我的每一次吞咽都伴随着张力鸡巴的充血,那根鸡巴不断变硬弹动,一举一动都被我的喉咙感受着。瞬间,我将这跟鸡巴一下从喉咙中抽出,抽出的大鸡巴一下弹了起来拍打在结实的腹肌上,鸡巴上的口水也四溅开来,打在张力的裸体上。只有他鸡巴杆上的白色乳液被我吮吸得干干净净。我接着将头埋入那浓密的阴毛开始工作起来,我像小猫舔毛一样舔吮,梳理着这篇黑色草地,不放过上面的每一颗白色露珠。我逐渐向上舔去,舔干净腹肌和乳头上的牛奶。同时感受着张力急促得呼吸和起伏剧烈的胸脯。
我舔完后跪姿望着眼前的张力,并问到:“怎么样,我清理得干净吗?你的鸡巴好大呀兄弟,是个大活儿,可难整,你不得谢谢我?“
“我操,操女人的时候都没有这么敏感,怎么被你吃得我都快求饶了~“
“女人哪有兄弟我懂你啊~“,我一边嬉笑着说道一边用手抚摸搓着他的大腿。
“你懂我,就你懂我行了吧~“,张力一边说着一边双手撸着我的头发,摸着我的头。
“诶,我确实很累,不然你帮我按个摩吧怎么样?“,他接着说到。
“遵命,老板!“,我戏谑而且兴奋地说道。
“不过,你想我怎么帮你按呢?你要指挥我吗?“,我接着问到。
张力把我带到他的卧室,拿出一把电动剃须刀。正在我好奇为什么的时候他说:“按摩之前,我的阴毛太多了,我一直想剃了都没时间,要不你帮帮我吧?胯下有些位置我自己不好处理~”。竟然是要我帮他剃私处的毛发,那我可是求之不得。
“好啊,我就帮你剃掉,你��躺下吧”。我按捺住澎湃喷涌的心情。
张力躺到床上后,我脱光身上的衣服告诉他是因为怕毛发沾到衣服上不容易洗,他随声附和着。于是我爬到他身边,把他的粗壮双腿大字型掰开,暴露出他的全部私处。两颗大肉蛋夹着一根粗大肉根坐卧在那浓密深邃的阴毛丛林里。接着我左手一把握住他虽然柔软但是粗壮的鸡巴开始上下套动起来。
“我得先把你弄硬,这样你立起来之后我才好剃”,我狡猾地说道。
“都交给你了,兄弟~”,张力回到。
我上下撸动着他的大鸡巴,时不时用嘴添吮一下。没一会儿鸡巴就硬得跟铁棒一样。然后我用手握着这根鸡巴,让他朝天立着好似一根适才变大的金箍棒。随后我拿着剃须刀小心翼翼地慢慢往根部剃去,那搓密毛就这么被我慢慢除去。张力半坐起来看着我精心清理着他的私处。除完小腹最容易剃掉的毛发,我让张力侧卧着,将他的一只腿举起搭在我的肩膀上,露出他胯下大腿根部与睾丸见的夹缝。我一手轻轻握住睾丸,掰开胯缝,用剃须刀游走式地刮起来。同样地,我处理了另一边地睾丸,然后让张力躺下双手抬起双腿,用整个肥嫩翘臀对着我,掰开地双腿间耷拉着那对巨大睾丸。我说肉眼看起来各处都已经没有毛发了,但我担心还有浅浅的残发,所以得添一遍检查检查毕竟舌头最敏感。于是我上嘴朝连着肛门和阴囊的那块肉地添吮而去。我刚一下嘴,张力就开始轻微呻吟起来。我顺着他的胯向阴囊和小腹仔细探索。嘴到之处不放过任何一寸肉皮。我将整个睾丸嗦入口中,用舌头温柔抚摸起来,让张力淫叫不止。
就这样直到我检查完私处所有地方,再用手抚摸遍他的所有敏感地位我才缓缓停下。“好了,我处理完了,你要不检查一下?”,我对他说到,双眼望着那全身光滑,一丝不挂,淫荡无比的身躯。
张力半坐起来扫视了一下自己光溜溜的私处然后说:“嗯,挺好的,很干净啊~没有一点碎发残留,谢了兄弟!要不你再帮我按摩一下吧,我这儿有瓶精油”。
我连忙答应,让张力躺下后往他身上倒了些油,然后我便用整个身体躺倒他身上。我的脸零距离对着他的脸说到:“我用身子帮你抹油吧,这样比手快一点”。
“好啊~听你的,你很专业~”,张力温柔细声地对我说到。
我开始磨蹭他的身体,我的乳头时不时挑弄着他的乳头。他那根到胸的巨茎不停地摩擦着我的腹部。我们的睾丸来回碰撞着,我用身体仔细地感受着他那轮廓分明,肌肉发达的不凡之躯。
“张力,你身体这么健壮,鸡巴这么大,肯定很多女的喜欢你吧?”,我一边上下蹭着他的身体,一边对着他问道。
“那当然,被我上过的女人可不少,一个个被我操得连连求饶~”
“那你一般都是怎么操女人的,用什么姿势啊,我还没有搞过女人欸,你教教我呗。”
“好说,要不兄弟给你演示演示?”,张力自信满满地说道,大男子气概爆棚。然后他一把抓住我的屁股捏起来。
“好啊~求之不得~”,我连声答应道。
“先给你来个经典的传教式”,张力起身把我一把按到他身下。趴在我身上,用他的大鸡巴龟头作势要插进我的屁股缝,他双手用力握住我的手腕将我按在床上让我动弹不得。然后他竟直接上嘴吻了下来,开始嘬起了我的嘴唇。
“这就是我最常用的姿势,上面下面双管齐下怎么样?”
“我没太学会,你是说这样吗?”,我说完直接双腿钩住他的腰,双手搂住他的强健背脊,一用力整个人紧贴在跪趴在我上方的他的身体上。他原本还在我肛门口游走的大鸡巴也被我这么一用力怼进去了一截。我随后用嘴包住他的口,伸进去舌头开始在他的嘴里疯狂探索起来。他却完全不反抗,反而回应着我,他整个趴下把我压在身体下面,下体的那根肉棒缓慢地向我骚穴里前进着。然后一口吮吸嗦住我的舌头,用他的舌头不断拍打揉蹭着我的舌苔。我的小腹越来越涨,感觉到他不断突进想要占据,侵犯我体内的那根滚烫鸡巴。伴随鸡巴钻进带来的疼痛感,我嘴里闷叫起来。他听到我的哭叫,松开了嘴,粘稠的唾液交织在我们的口间。
“做爱就是会疼的,怎么样,你还忍得住吗?”,张力对着我说到。
“当然了,我又不是小青年,怎么会不懂。我还怕你撑不了多久就射了呢~”,我倔强地回应着,同时又勾引着他,想让他更加大力地操我。
“是吗?那就让你体会一下兄弟我的实力!”,说吧张力一下将那根雄壮肉棒全部插入,两颗大肉球啪地一声拍打在我的屁股上。我还没来得及叫喊便被张力一口粘稠唾液封住嘴巴,然后被他用嘴锁住双唇,被他的舌头不断侵犯。他双手往下用力捏住我的双臀。腰一用力,开始来回反复地用力抽查着我的嫩穴。我直肠里的每一寸黏膜都能感受到那根滑嫩肉棒的疯狂摩擦。
“怎么样,学到了吗?就是这么操的!”,张力一边侵犯着我,一边对着我问到。
“啊!啊~~学会了哥,你厉害行了吧~”,我认输似的连忙求饶。
此刻张力听到我的哀求却立马停止了抽插,将我搂着,一把抱起盘坐起来,我也双脚紧紧夹住他的公狗腰,盘坐在他怀里,屁股里还满插着那根逆天的大阳具。我双手抱住他的上身,脸躺在他宽大胸膛的胸中缝里。我硬挺的鸡巴躺在他的腹肌沟壑间,不争气地一股股射出粘稠白液。他用双手抱住我的背,不停来回温柔抚摸。我们俩都大口喘着粗气。
“这么不争气,这么快就射了?”,张力亲吻着我的鼻梁,温柔说到。
“你的大阴茎一直摩擦我里面的前列腺,腹肌又一直摩擦我的鸡巴,我能不射吗?”
“哈哈哈~说的也是”,张力大笑到。随后他便用手指摸了一点腹肌上的精液送到嘴里。“你这精液质量也不行啊,又哭又瑟的。要不要尝尝哥哥我的?”
“我倒是想吃,你都还没射出来我怎么尝啊?”,我抬起头望着他,他也低下头望着被他夹在胸间的我,面露笑意。
“这怎么射,我只操过女人,又没操过男人。我操猛了你又受不了,你让我怎么办?”,他笑着说。
“我听说69式做爱会让男人欲罢不能,要不你教教我69,我尽全力让你射出来怎么样?”,我这个经验丰富的gay装作白纸一张地说到。
“你要玩69?那好吧~”,他一把把我抱起,巨根从我肠子里一下抽出差点没爽翻我。我们互相用湿纸巾擦拭了对方的私处,然后他在下面我在上面,我们摆出69的姿势,我的头对着他的大鸡巴和肉蛋,他的脸���着我悬垂的阴茎。
“你双手掰开我的大腿,把我的鸡巴嗦进嘴里,使劲舔,使劲吮”,他吩咐着我。随后便一口吃上我的鸡巴,他灵活的舌头快要让我欲罢不能。我也不干落在下风,一口咬伤那根硬棍,直往喉咙里送去。我双眼紧紧盯着他被我剃得光溜溜得睾丸和私处,嘴里不停抽插吮吸着那根美味肉棒。
“快,舔的时候用手撸我的鸡巴,用头扭动着舔!”,张力接着说到。
我按着他的吩咐,一手抚摸着睾丸,一手攥着他的大鸡巴,口中还不停抽插着肉棒。他也非常配合地用力张开双腿,最大程度将私处暴露在我的面前。
“吃得太深了,把鸡巴抽出来一截,用舌头使劲舔我的龟头,拨弄我的冠状沟!”,张力又开始吩咐我到。
我毫不迟疑,慢慢抽出深埋在喉咙里的硕大龟头,把他含到嘴里舌苔上。我用双手疯狂撸动着暴露在空气中将近20cm,血管缠绕的粗大肉棒。舌头使劲往那颗硕大龟头的冠状沟钻去。在沟壑和马眼之前来回揉弄。我的下体被张力舔弄得血脉喷张,一股喷发在了他的嘴里。但是张力却并未停止,依然用嘴吃着我的鸡巴,让我异常敏感得龟头被他尽情玩弄。我几乎快要求饶,双腿不断想要逃离他的脸庞,但却被他一把抓住动弹不得。
正在贪吃着他巨大鸡巴的我连胜闷哼,表示求饶。他终于将我的鸡巴抽出口中说到:“想要我停止就抓紧让我射出来,不然我可不会饶了你”。说吧又将我的鸡巴塞入嘴里疯狂挑弄起来。我被挑逗得快要停止呼吸,连忙使出全力嘬起那根巨大鸡巴。在我不断地手口并用下,张力终于快要忍受不住,不断呻吟起来。我知道这是最好时机,开始不断用我的喉咙来回大尺度套动起他的大鸡巴,我的脸颊快速地来回拍打着他的两颗巨蛋。
“啊!啊!我快要射了!”,张力大声淫叫到。正当我以为他就要射到我喉咙里,没想他却一把将我前身抱起,那根巨大肉棒不依不舍地被迫抽出我的喉咙,大股粘液从我嘴里藕断丝连地沾着他的龟头。他将我抱坐在他怀里,接着他迅速从床头柜拿起一个空杯子,我看着他将他的巨屌塞入杯子,随着巨屌的抽动,噗噗生大作,一个正常尺寸的马克杯竟��填满了浓稠的白色乳液!
我震惊之余,他一手紧抱着坐在他裸体怀里的我,另一只手拿着马克杯送到我嘴边。
“乖宝贝儿,赶紧给喝下去~”,他在我耳旁轻声命令道,嘴里还喘着粗气。
我求之不得,正准备去吃那琼浆玉液,他又用那只原本抱着我的手力道合适地捏着我的下巴,在我张开嘴后将满杯精液倒入我嘴中。我贪婪地吞咽着这杯精腥味十足却又带一丝淡淡薄荷味道的粘白色乳液。我的双手握住他的手腕,我的吞咽并来不及那倒出杯口的大量精液,许多精液从我嘴角渗出留到我的下体我的鸡巴上。接着张力用他的左手将流到我鸡巴上的精液涂满我的鸡巴,睾丸,再往我的肚子,乳头和脖子上抹去。我的全身充斥着他的精液味道。嘴里品尝着从他体内射出的琼浆玉液。那粘稠的液体徘徊在我喉咙中难以咽下却又让我兴奋不已。
“怎么样好吃吗?”,张力问到。
“当然,简直是人间美味,我还没吃够呢~”,我嘴里黏糊糊地回答道。
“没事,我还有的是,别急~”,他将倒完精液地空杯拿开,然后把我放倒在他的胯下,摆直我的喉咙,又将那再次硬挺的鸡巴直插进我的嘴巴开始不断深喉抽插。我心满意足地接收着这根超级鸡巴地洗礼。就在约半小时内,他就这样在我口中连射了六七次,每次都荷枪实弹。我每次都尽力吞咽下所有粘液,直到最后那精液充满了我的胃。我几乎靠吃他的精液吃饱了,当他抽出巨屌,我竟然打起了饱嗝。满嘴都是他的精液味道。
随后他走出卧室,我本以为他已经筋疲力尽想要休息一下。没想他拿了两块面包进来,然后又将鸡巴塞入我嘴里抽插,不一会儿,他当着我的面把精液大股射到面包上,用另一块面包夹起来。
“快,把兄弟给你精心制作的精液汉堡吃下去,一点也不需剩!”
我乖巧地当着他的面,依偎在他结实饱满的胸肌前一点点吃完了那夹着精液的汉堡。
当天晚上他就这样把我搂在怀里时不时地用他的大鸡巴操弄着我的骚穴,同时跟我聊着骚。在以后的日子里虽然张力从来没有说自己是gay,却隔三岔五就跑到我的床上把我当人肉飞机杯使,还偶尔在早上往我牛奶里注射他的精液喂我吃。我们就这样没羞没臊地过着色情室友的日子直到考研结束。
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田径体育异男
我叫李子昂,就读於北市一间体育大学,主修田径。虽然说运动员每日的训练量不容小覷,但年轻的肉体总是蕴含著惊人的精力,附近又有一所音乐大学,淫糜的故事不断在同学之间流传,像是主修钢琴的校花跟练跳远的Eason、练举重的Teddy大搞3P,最后各被无套中出了两次,听说好一阵子下不了床,等一下了床从此就跟两位肌肉棒子好上,据说无时无刻想要討干,甚至有人谣传在学校厕所看到校花帮两位体育健將口交,一脸陶醉沉迷。
我虽然不比其他人纵慾,但那並不代表我输给他们了。相反的,长年练田径的我肌肉虽然不比其他人壮硕,但精实的胸肌和壁垒分明的腹肌和腰身,我可是一点都没少,一双长腿黝黑笔直,虽然没什么腿毛,但不是我自夸。每次和隔壁音乐系的学妹上床,17公分的阳具总是顶到学妹最深处,让她花枝乱颤、淫水直流,每次都让学妹一边喊著受不了了,一边又要我射进去,有时候心情不好,甚至还会故意操久一点,让学妹受不了尿在床上。总是在床上叱吒风云的我,总是可以满足所有女人的需求,却没有想到有一天我也会爱上操男人的感觉。
我和主修篮球的龙哥住在北市的一间小公寓里,除了厕所跟客厅就只有两间房间。两个男人生活的环境必定不会太好,客厅总是散落著喝过的啤酒、或者是穿过的內裤,但今天的客厅却有人整理过,龙哥的房门没开灯,我心想应该是不在家,便脱了精光准备洗澡。
不得不说一下我跟龙哥都有一个怪癖,就是不喜欢穿衣服。这个癖好是在我们住在一起半年后一次喝酒才知道的,从那之后不管对方有没有在家,想全裸的时候就会全裸,反正大家都是男的也不在意。
从浴室出来时,连身上的水珠也没擦乾,由於太热而扩散的子孙袋摇摇摆摆撞击著大腿,正思考著晚餐要如何打发,一道身影从龙哥的房间走出,却不是龙哥。
「誒!?抱歉,抱歉,我不知道龙哥带朋友回来!」
来人身高不高,大约只有168公分,身体很厚实却很白,还有著即使穿著T-SHIRT也掩盖不住的胸肌、二头肌。他看到我的裸体,唰的一下脸就红了:「我以为是龙哥在洗澡,我想要厕所,没想到是他室友回来了。」
「喔喔,龙哥没有跟我说他带朋友回来。」看著他白皙的脸上一抹显而易见的红,我突然兴起戏謔这个人的念头:「干嘛脸红阿,哈哈,没看过男人裸体吗?」
「恩……有。」
我注意到他用眼角余光打量著我。「那还这么害羞,不是大家都有的东西嘛哈哈,还是说你想摸摸看?」不知为何觉得戏謔非常有趣,说著就拉著他的手往自己肉棒上贴,想不到他也没躲就这么摸了上来。
「怎么样,大吧?」我寡廉鲜耻地问。
「恩……好大,跟龙哥的差不多大了……」
「哈哈,原来你这傢伙也看过龙哥的啦。」
我以为他马上就会把手收回去,想不到他就这么搓揉了起来。而且……就算我两天没有打枪了,也不至於硬的这么快吧!他的手並不细,甚至手上有些厚茧,然后这些厚茧却带给我不小的刺激,他的手指一下子滑过冠状沟,一下子用手掌包覆整个龟头轻轻转动,另一只手更是搭上了玩弄两颗睪丸。
从来没有想过男人的手也可以带来这么刺激,起码比起其他女生轻柔柔的挑逗还更舒服。
「恩……好爽,都勃起了。」我往后靠在墙���上,用眼神示意他继续。谁叫我两天没有清枪,而眼前又有双手帮自己打枪,虽然是个男人,但闭上眼睛享受也不坏。
「干……好爽……阿……」自己昂然的肉棒突然进入到一个湿润又热腾腾的狭窄空间,睁开双眼这个男人竟然在帮我口交,男人!?但是……干,好爽,比我遇过的所有女生都还会吹。
两片湿润的嘴唇包覆住我高涨膨胀的龟头,大量的口水在他口中分泌达到了润滑的效果,一个壮硕的男人跪在地上,用一种接近虔诚、遇见自己最心爱之物的態度在帮我口交,这点让我非常兴奋,看著他向內凹地的帅气脸颊,自己的龟头被舔的油亮亮,不时与他上顎摩擦,繫带则被舌头不断地挑逗。
空气中充斥著他故意发出噗嗤、噗哧的吸允声,我心里虽然抗拒男人帮我口交,但所体验到的快感却是精采绝伦,使得我摆动我的狗公腰,快速的进出狭窄的通道,巨大的快感压过了理智,压住他的头每一下摆动我都用力干到最深,享受龟头跟喉间摩擦的快感,无数眼泪从他眼中流出,却无法阻止我勃发的性慾。
「干!干死你这张嘴,吃很爽吗?再吃阿!干死你。」臃肿的龟头穿过嘴唇,粗壮的茎干挺进,他的脸几乎埋在我的阴毛中:「干,爱吃就让你吃,爱吃屌是吧?老子屌好吃吧!」
越来越高涨的快感促使我加速摆动臀部,17/5的大阴茎快速抽擦著他的嘴。
「干、好爽阿!要射了干,要射了射了……啊!」用力將他的脸埋进我的阴毛中,我的肉棒在他喉咙间收缩,然后將大批的精液射了进去,我知道今天量一定很多,因为我起码抽动了七、八下。高潮的快感持续了快十秒,然后我才放开他的头,看著他满面潮红的在地上咳嗽,一时之间不知道怎么反应,只好拿了卫生纸给他,一边帮忙拍背:「你……还好吧?」
「没、没事,但是你射好多。」他阳光的笑著,比著肚子:「都在这里了喔。」
「痾……对不起……」本来温驯害羞他的突然变得阳光,这种转变让我脑袋一时转不过来愣在原地。
「我叫佑轩!」
「你、你好,我是子昂……。」
说著佑轩脱掉了衣服,厚实胸膛有两粒激凸的粉红色奶头,八块腹肌整整齐齐,粗壮的大腿跟小腿说明了这个人时常锻链,身体强度可能还比我强。而他两腿间的小佑轩已经勃起,大约15公分的长度但跟我差不多粗,形状非常漂亮,龟头还是粉嫩的。
「我也想出来……。」
「蛤?」这意思、是要我也帮他吹吗?
「你可以摸我奶头吗?」他这句话倒是解了我的围。虽然平常没有跟男人有过这么多亲密举动,也丝毫不感兴趣,但这个男人刚刚帮我做了这么多事情,实在不忍心拒绝……何况,这男人的身体其实也不赖。剑眉星目的娃娃脸配上壮硕的肌肉,一身皮肤比女人还白,其实我並不反感……我在想什么啊?
他又重新跪在我面前,引导著我的手去摸他的奶头,两颗小小的粉红色的凸起点,而且非常敏感,才刚摸到他就开始淫荡的呻吟,健壮的手臂快速著套弄自己阴茎。
「恩……好舒服、干……好淫荡啊,奶头好舒服啊,好喜欢被摸,啊……,干淫荡死了。」
看著如此优质的男人跪在我腿前发骚,说心中一点悸动都没有是骗人的,因此跨间的肉棒又隱隱开始甦醒,而他也没有放过这个机会,又凑了上来开始吸允,像个孩子吃著棒棒糖一样。虽然刚射完精,但他第二波攻势並不强烈,因此没有感到太多不適,感觉又是慢慢回来了。
「怎么办,这样我打不出来……」佑轩抬头看著我,眼睛里带著小狗的无辜,��我肉棒又坚挺了几分。
「那怎么办?」
「可以……干我吗?」
「蛤!」我脑海里面一阵空白,男人!?男人要怎么干?
佑轩却背对我趴了下来,然后高高翘起屁股,掰开自己多肉紧实的屁股,露出中间狭小的粉红色隙缝,像只母狗一样等著交配。
「放、放得进去吗?」要把我17/5的大屌放进去那条细缝里面,怎么可能办的到?
「可以的,涂点口水,拜託子昂哥哥干我吧,骚穴好痒啊……哥哥用肉棒帮人家止痒吧……。」说著开始扭动屁股,见此我也顾不得什么理智,毕竟我的肉棒又硬到不行急需发泄。
往他屁眼吐了两口口水,扶著我的龟头瞄准那条粉红色的隙缝挤过去。刚开始非常的紧,几乎没有推进的可能,肛门的肌肉紧紧夹住我的龟头,肉壁与龟头摩擦的感觉非常明確,虽然没有女人的阴道那么热,但绝对比女人还紧,接著佑轩的屁股用力,像是要將我的阴茎挤出去,却是让我更进来几分。
「干,好大……好爽……要被填满了。」佑轩的语气带著巨大的满足。
「干,好紧……怎么会这么紧……。」我此刻像是哥布伦发现新大陆,慾望与好奇並存,一方面又惊讶於屁眼伸缩的弹性。
肉棒挤开几乎没有空间的肠壁一点点顶进,一直到17公分的肉棒全部放了进来了仍然感觉有空间。佑轩迷茫喊著:「恩……到底了,好舒服啊……」
慢慢的我开始活塞运动,操男人还是第一次做,每次抽出到肛门口时,就会出现一股阻力,慢慢挺进到最里面,感觉肠壁里的肉正在摩擦自己肉棒,每一次抽插几乎都是整根拔出在插进来。
「干、没想到干男人的穴也这么爽!」我慢慢加速的一抽一动,看佑轩的屁股整根吃进我的肉棒,淫荡的画面让我每次都加重动作,撞击在佑轩的肉臀在上发出啪、啪、啪的声音,佑轩的屁眼像是有什么魔力按摩的肉棒非常舒服,我一边揉捏佑轩的奶头,一边享受抽插的快感。
整个客厅都是佑轩叫床的声音。
「啊啊啊……子昂哥哥干死我了,干老公的大鸡巴……」
「嗯啊……干的老婆好爽,干死我的骚穴了。」
「干!我是你的母狗,把精液都射进来,想要在帮妳生个小母狗啊……好爽……」
而我此刻忘情地投入到这场性爱中,我的上半身紧贴著佑轩的背部,两手揉捏著佑轩的乳头,我发现只要一捏乳头佑轩就会忘情地叫床,甚至把自己当成被干的母狗。我不断换著姿势,直到硕大的龟头顶到一个略为粗糙的点,只是一下佑轩像是被电到一般,称在地板上的双手一抖险些撑不住。
我知道我找到了,就像女生有G点一样,我猜想男生也会有点可以刺激。佑轩发出一声难以置信的欢愉叫床,身体差点软倒在地,强烈的快感让佑轩全身都在发抖:「老公继续操我,老婆好爽……不要停……」
我高高抬起臀部,硕大的龟头留在佑轩的肛门口,重重的插了进去摩擦佑轩的G点,然后再一次。我像个慢速打桩机,每一下都重重的撞在佑轩的G点上,佑轩这时候已经被我干到迷茫了,被我撞击一下G点就叫床一次。然后我慢慢加速,紧紧抱住佑轩无力瘫软的上半身。
「不行了…好老公……老婆要被干出来了…老婆要被干出来了……不行了……」
闻言更是激起我的热情,干出来?男人也可以被干到射精吗?重重的往肉穴里面撞击,佑轩的声音越来越已经由叫床转为喜悦地哭泣,我伸手握住他的龟头,精液马上喷涌而出,尽数贡献在我的右手。
干,这个男人被我干到射精了。原来干男人竟然比干女人更有征服感,征服一个肌肉剽悍的鲜肉竟然如此愉快。我的阴茎还留在佑轩体內,佑轩的肉棒没有消肿,甚至他也还没从射精的剧烈快感回復过来。
「我还没射呢!」
我躺下来,让佑轩跨坐在我身上,这是我最喜欢的骑乘式,还没让佑轩做好反映我就猛然往上顶。
「老公还没射老婆怎么可以休息呢?」
这个体位给佑轩的刺激显然更大,佑轩的鼻涕和眼泪喷涌而出,我知道这个人已经爽到了极致,无法分辨现在的状况了。
「老公不行了……不要了……太爽了受不了……呜…」佑轩的手努力想要撑起自己的身体,见状我马上將他的手压住不让他离开,强迫他接受我的抽插。这个姿势更可以看见我粗黑的肉棒干进佑轩的肉穴里,甚至抽插时被我翻出的一点新肉也看得很清楚。
「不要动,老公要让你爽到死掉。」在佑轩高潮后我的粗黑屌依旧攻击他的G点没有鬆懈。
「啊啊啊……要尿尿了…老公让老婆尿尿吧……受不了了…屁眼好爽……鸡鸡也好爽……啊……。」
「老公……休息一下…啊……老婆骚穴被干烂了……。」
不断的抽插使我的极限也快要到了,因此更是尽全力摆动腰力。
「不行了…快停…啊不行了……老婆…老婆又要射了…」
但这次��佑轩肉棒里喷涌而出的不是精液,而是黄澄澄的尿液,这波高潮让佑轩屁股的紧度达到巔峰,虽然我仍然干著肉穴,却缩短了我达到高潮的时间。
「呜呜…尿尿了…好爽…不行了…」
「啊啊啊!!!」我因为即將到来的高潮大吼。
佑轩的屌是上翘屌,黄澄澄的尿液原本只是流出,到后来变成喷涌,全部都尿在佑轩自己身上,然后再往下流到我身上,而我也达到了高潮,在佑轩外翻的肉穴里射出白浊的精液。
佑轩健壮的身体压在我身上,沉甸甸的却不討厌,却是趴在我身上睡著了。我疲软的阴茎从佑轩身中退出,还带著因为高速抽插而產生的白色泡沫,方才射进去的精液此刻全都流了出来,佑轩的屁眼已经变成了我的形状。
我大口喘著气,知道自己以后已经离不开操男人屁眼,尤其是佑轩的屁眼。现在唯一的问题是,我要怎么跟龙哥解释地板上的尿液呢?
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主人们好,小玥今天想讲讲和姐姐第一次见面的故事。
之前没有提到姐姐是因为姐姐还不想出镜。
那天晚上,小玥在公园完成主人给的任务,穿着风衣,里面真空,身上写满各种淫荡的字,还带着各种玩具。高跟鞋让小玥走得不稳,拍完照准备离开时,一个成熟的女人一一姐姐,走了过来。姐姐看小玥情况不对,拉小玥到角落坐下,发现小玥身上的“玩具”后,帮小玥取下来。小玥羞愧难当,解释这是小玥的喜好,是主人的任务。姐姐皱眉,但最后叹了口气,拿出手机说:“留个联系方式吧,我不放心你。”小玥点头答应了。
后来,小玥一到周末或者假期就跑去姐姐家玩。姐姐是个人妻,第一次去,她带小玥参观房间,打开衣柜时,里面全是丝袜、情趣制服和高跟鞋,肉色、渔网、开档的,细高跟从10厘米到14厘米都有,琳琅满目。姐姐红着脸说这是她的“收藏”,小玥哄着她穿一双写着类似“肉便器”这些词语的开档丝袜,配上12厘米银色高跟鞋,姐姐穿上后,腿显得修长又性感,真的很好看。她扭捏地问:“好看吗?”小玥点点头,坏笑地着拿跳蛋贴她大腿根,一开开关,她“啊”一声腿软坐床上。小玥又把跳蛋按在她敏感处,她脸红喘息,嘴上说“别太过”,身体却很诚实地迎合,在小玥调戏下高潮了。一来二去,我们熟悉了以后,姐姐就提出认小玥做妹妹,小玥也很开心认了个新姐姐。
之后小玥就经常带玩具去姐姐家,陪她玩各种花样。但姐姐还是欲求不满。后来小玥建议姐姐在汤上和小玥一样建账号,发照片、求羞辱、找刺激。
后面的事,主人们就都知道了。
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