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#五福キャンパス
foucault · 5 months
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今日から五月。つまりは、今の場所に珈琲美美さんと移転して15年、芸工キャンパスで拾った猫は17歳。写真は、福岡市政便りを踏みつける猫。冬に一時体調を崩しましたが、近所のマッドサイエンティスト的獣医のおかげで持ち返し、今日も元気にささみを食べています。眼力が強いのでまだまだ長生きして欲しい。
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myonbl · 2 years
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2022年10月8日(土)
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第12回AIDS文化フォーラムin京都、今日と明日の2日間、3年ぶりにリアル開催となった。ツレアイが代表を務める<MQJ(メモリアル・キルト・ジャパン)>も毎年出展、ということで私は搬入搬出の運転手である。会場は龍谷大学深草キャンパス・和顔館、10/9(日)は17時まで開催中、興味ある方はぜひお越しください。
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4時45分起床。
日誌書く。
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朝食は、煮麺+ヨーグルト+野菜ジュース。
本来は奥川ファームから定期便が届く日だが、都合で明日になった。
今日はAIDS文化フォーラムin京都、会場は龍谷大学深草キャンパス、ツレアイは実行委員のために自転車出先に出発、私は昨晩から用意しておいた荷物とともに午前10時に会場入り。先に待っていてくれたM姉・O姉の協力を得て設営開始。もっとも、私は次の用事があるのですぐに出発。
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マツモト五条店は<ワイン10%引き>の日、ツレアイか依頼された銘柄5本+日本酒をゲットした。
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3男も買い物に出ていた様子、半額で購入した酒を提供してくれた。
麺つゆつくる。
糠床メンテナンス、ニンジン漬ける。
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息子たちのランチは<好きやねん>、私は残り物を片付ける。
2男は、バザールカフェへボランティアに出る。
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セントラルスクエア花屋町店で買物、安売りではないがスペアリブをゲット、明日の夕飯にしよう。
町内会長来訪、<下京のひびき(10/15号)>と回覧資料を届けてくださる。お千度(松尾大社へのお参り)について相談、ツレアイと相談して明日返事することにした。
組内に、<下京のひびき>を配付する。
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夕飯は、昆布締めポークソテー/焼きソーセージ/キャベツの酸っぱい蒸し/ナスの煮浸し/蒸かしサツマイモ/人参とキュウリのぬか漬け/トマト、タマネギの味噌汁。
ツレアイの帰宅する頃には随分冷えてきた、M姉からいただいた酒で慰労する。
録画番組視聴。
笑福亭喬若「粗忽長屋」、柳家さん喬「幾代餅」「ちりとてちん」。
片付け、入浴、昨晩から50g増。
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無事に3つのリング完成、水分は1,600ml。
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tbc-houken · 1 month
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ฅ^•ω•^ฅ後期部員募集してます~!
放送研究会では後期からの入部も歓迎しています。途中入部の方で最も多いのが、後期から放送研究会に入る方です。 大学にも慣れ、あたらしいことに挑戦したい方、趣味を突き詰めてみたい方、一緒に番組や読みなどで交流したり作ったりしたい方など、五福・杉谷・高岡のどのキャンパス、どんな方でも歓迎します。
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kachoushi · 2 months
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各地句会報
花鳥誌 令和6年8月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年5月2日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
ホロホロと鍬に砕ける春の土 喜代子 亡き猫の声かと覚む春の闇 同 四姉妹母に供へる柏餅 由季子 薫風にうだつの揚る港町 都 青嵐甍の波をひとつ飛び 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
誰待つや水子地蔵と風車 毬子 愛宕山水の匂ひのして立夏 光子 湧水の鯉は真珠になりたくて きみよ 虎ノ門ヒルズそれとも蜃楼 光子 そそくさと愛宕詣での蟻ひとつ 三郎 新しきビルの隙間にある新樹 久 常盤木の落葉は坂の底の底 小鳥 日傘手に男の上る女坂 昌文 虎ノ門ヒルズ這ひ来し蚯蚓かな 美紀
岡田順子選 特選句
新緑の堂宇律する木魚かな 毬子 猿寺のへその緒めきし花藻かな 小鳥 耳に髪かけたる指が蝶を呼ぶ 和子 生まれては緋目高といふ名を借りて 小鳥 風車回らぬほどの風を受く はるか そそくさと愛宕詣での蟻ひとつ 三郎 馬駆けし愛宕山とは蝶ひとつ 俊樹 緑蔭のどれも過去向く拡声器 きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
壱岐対馬越えて釜山へ卯波立つ たかし 人を待つ昂りに似て卯浪立つ 孝子 春愁はもつれたあやとりの紐 修二 さまざまの風に出合つて若葉かな 孝子 逃水を追ひいくばくの疲労感 修二 しやぼんだま戦火の子らに向けて吹く 朝子 雲雀の巣踏み潰し行く重戦車 たかし チューリップ手足ふつくり乳母車 成子 八方に餓鬼うづくまる黄砂かな 朝子 糸柳お岩は細き指を垂れ 修二 十字架を仰げば風の薫りけり 孝子 廃校の土俵に花の散りしきぬ 朝子 卯波立つ沖を眺めて昼の酒 かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月6日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
柿若葉母の天麩羅語り種 和魚 ふくよかに葉音さらさら風五月 聰 山匂ひ水音響く五月かな 三無 沖へ帆の連なりわくや風五月 聰 パステルを選びて描く若葉山 ことこ 浅間への雑木若葉の葉音きき ます江 岩に波飛び散る光五月来ぬ 秋尚 日に濡るる若葉見上げつ峠越ゆ 三無 鯖街道歩きしところ穂高見ゆ ます江 甥つ子の声変はりして五月来ぬ 美貴 風五月江の電海へ大曲り 三無 思ひやる言葉を選び五月の夜 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月6日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
蛇穴を出でて振り向く顔もたず 雪 聞きに来よてふは椿の落ちる音 同 女踏む如く男の踏む椿 同 藤房の先に見えざる風生まる かづを 葉桜の神社まはりを鎮めをり 匠 アイリスを活けてサツチモ聞く深夜 清女 朧夜や母に逢ふ夢覚めやすき 笑子 荷を解けば青き匂ひの莢豌豆 希子 葉桜や旧制校のありし跡 泰俊 万象の輝く五月来りけり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
やはらかき音の騒めき若楓 秋尚 結び目に母の思ひの粽解く 百合子 リハビリを終へて正午や街薄暑 恭子 中子師を偲ぶ五月の句座なりし 亜栄子 樟若葉風に煌めく音静か 秋尚 海の風山の風吹く捩花 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
何某の宿祢の杜やかかり藤 都 花祭瑞雲を呼ぶ釈迦の指 宇太郎 余花の雨幹の裂傷深くして 都 新緑にろ過され朝の息甘し 佐代子 手に湿り春椎茸の肉厚く 和子 葉桜の土手ゆく白き犬曳いて 悦子 老眼のルーペで愛でし花楓 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
後遺症無いとは云へず蝶の昼 清女 福助の貯金箱あり五月晴 ただし 手鏡の髪なで乍ら土用干し 世詩明 戻り来て剥がす日めくり四月馬鹿 ただし 花卯木友と語りし通学路 英美子 金色の囲む在所や麦の秋 みす枝 夏来るシャンパングラス走る泡 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
紙灯篭復興祈る輪島初夏 みえこ 初夏の列車に恐竜描かれし あけみ 花水木街路にいつか咲いてをり 令子 折紙の金環太き鯉幟 実加 祭町子等のよろこぶ菓子選び 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月14日 萩花鳥会
鴨ゆきて燕戻りて川住居 祐子 花の雨抜けて仮眠の深夜便 健雄 残されしボール一つに浅き夏 俊文 更衣する間も無くて半袖に ゆかり 水田の浅瀬泳ぐや鯉のぼり 明子 急階段挑みて天守若葉風 美恵子
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令和6年5月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
扁額の一字が読めず梅雨の宿 世詩明 若葉風わらべ地蔵をつつみゆく 笑子 お精舎の風鐸ゆらす梅雨晴間 同 路地裏をしよぼしよぼ歩く梅雨鴉 希子 獣めく匂も混じる草いきれ 泰俊 古りたりな三国祭の誘ひ文 雪 牡丹を切りて一日の贅とせん 同 牡丹に待てば現れさうな人 同 退屈を欠伸してゐる葱坊主 同 椿落つ終の一花と云ふ色に 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月17日 さきたま花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
葉桜や百葉箱はぽつねんと 月惑 黙祷の黙に扇子の音止まず 裕章 古民家も古木も包む若葉風 泉 せがまるる父の草笛音の出ず 康子 十薬の干されしままに家売られ 順子 蚕豆は反重力の世界とも 月惑 朝日受け夜来の雨に光る薔薇 彩香 道をしへ誘はれ来れば妓楼跡 裕章 薔薇一輪仏に供へ留守頼む 順子 祝酒ちよこに浮き立つ夏の月 同 結跏趺坐する禅堂に蚊は廻る 月惑 お互ひにためらひもなき更衣 八草 母の日や乳を持ちたる大銀杏 紀花 菖蒲田に挙るサーベルの直線 月惑 五月晴れ複々線の縄電車 良江 母の日の無口の兄の大あくび としゑ 掌に乗る子猫にも髭のあり みのり 夏館蒼穹の野へ開け放つ 裕章
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
万緑を深く映して奥の池 亜栄子 師の句碑に句友の墓碑に黒揚羽 三無 沙羅の花散りて積れる密寺かな 慶月 雨雲の近づく気配蝸牛 久 草むらに昼顔溺れさうに浮く 秋尚 十薬の花もかをりも無縁墓と 亜栄子 D51は永遠や夏野に据ゑられて 久子 新緑のメタセコイアは太古の香 久子 蛙田に昭和の声の残りたる 千種
栗林圭魚選 特選句
子等のこゑ池塘に生るる太藺かな 幸風 鮮やかな青翻へし瑠璃蜥蜴 久 一面の青草の丘登り急 軽象 師の句碑に句友の墓碑に黒揚羽 三無 沙羅の花散りて積れる密寺かな 慶月 暗闇坂薄暑の袖を捲りけり 斉 老鶯やメタセコイアの闇を抜け 亜栄子 新緑の森に山鳩奥の池 経彦 隠沼の静寂破りて蟇 芙佐子 新緑の木漏れ日揺るる年尾句碑 経彦 寺出でて定家かづらの香に触るる 秋尚 キャンパスに続く山道夏薊 久子 花卯木森の昏さに寄り添ひし 斉 草むらに昼顔溺れさうに浮く 秋尚 峠路に仰ぐ卯の花空重く 芙佐子 寄せ墓に甘茶の花の日和かな 亜栄子 ひと筋に姫沙羅の花すつと落つ 秋尚 隠沼にメタセコイアの新樹光 幸風 お絵描きの子らや泰山木の花 斉 野薊のぱつと明るき母の塔 文英 日ざしきて暗さ呼び込む新樹蔭 千種 石仏の眼にも優しきさつき雨 軽象 切株に園児忘れし夏帽子 経彦 菖蒲田の間に間に低き白菖蒲 久子 新緑のメタセコイアは太古の香 同 走り茶を呷り民話の始まれり 経彦 堂前に沙羅の花散る僧の留守 亜栄子 初夏の少し気怠き二人の歩 斉 庫裡裏に零れる実梅夥し 芙佐子 蜘蛛の囲の元禄仏の肩に揺る 慶月
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
覗くまじ編笠百合の笠の中 雪 伊勢神楽牡丹の庭に舞ひ納む 同 大蚯蚓這ひ出て暗き穴残る 同 花は葉に店に残りし桜餅 ただし 大杉も岩も当時の夏の庭 洋子 かづら橋渡りきりたる夏の声 紀代美 万緑に全身染まる露天風呂 みす枝 胸奥は語らぬことに草を引く 一涓 春炬燵触れたる足のなかりけり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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siteymnk · 9 months
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2023年の文化活動(一覧)
昨年もたくさん行脚しました。特筆すべきはコロナ禍からの本格的な脱却、夏休みの北海道旅行、勤続30年目のリフレッシュ休暇で西日本周遊、だろうか。行きつけの美術館は展示替えの都度、再訪するルーチンが確立。思ってたよりコンサートにもたくさん行ってた(クラシック系が多い)。地方の美術館(県立レベルの)を攻略する楽しさを知ってしまったので、今年も隙を見て行ってみたい。
星野道夫 悠久の時を旅する@東京都写真美術館
プリピクテジャパンアワード@東京都写真美術館
野口里佳 不思議な力@東京都写真美術館
パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台@東京都現代美術館
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd@東京都現代美術館
DOMANI・明日展 2022-23@国立新美術館
クリストとジャンヌ?クロード 包まれた凱旋門@21_21 DESIGN SIGHT
ハンドメイドジャパンフェス冬2023@東京ビッグサイト
室内楽・シリーズNo.22 デュオの世界 <チェロとピアノのための>@東京文化会館
驚異の声、驚異の言葉─未体験の音空間へようこそ!@横浜みなとみらいホール
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎@東京オペラシティーアートギャラリー
3331によって、アートは『    』に変化した@3331 Arts Chiyoda
恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館へ
同潤会アパート渋谷@白根記念渋谷郷土博物館・文学館
引き寄せられた気配@トーキョーアーツアンドスペース 本郷
東京都水道歴史館
開館60周年特別展「横山大観と川端龍子」@龍子記念館
0~8848M・地上の紋――中国空撮写真展@日中友好会館美術館
毎年恒例の岡本太郎現代芸術展@岡本太郎美術館
六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館
わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち@世田谷美術館
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱@世田谷美術館
平原まこと 50周年 メモリアルコンサート@東京国際フォーラムCホール
吉松隆オーケストラ傑作選 吉松隆の<英雄>@東京芸術
動物会議 緊急大集合!@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
VOCA展2023@上野の森美術館へ
藤子不二雄のまんが道展@豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
昭和レトロ館
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホール
第52回邦楽演奏会@国立劇場
ダムタイプ|2022: remap@アーティゾン美術館
アートを楽しむ 見る、感じる、学ぶ@アーティゾン���術館
画家の手紙@アーティゾン美術館
重要文化財の秘密@東京国立近代美術館
明治美術狂想曲@静嘉堂@丸の内
今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティアートギャラリー
収蔵品展076 寺田コレクションハイライト(前期)@東京オペラシティアートギャラリー
ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
情景の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝が見た異郷@国立西洋美術館
エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館 応挙と蘆雪@東京黎明アートルーム
「ラ・フォルジュルネ2023」 公演番号:313止まらない!若き活力の横溢と抒情 公演番号:324大作曲家に楽器の制約ナシ!SAXカルテットによる名曲の解答
島じまん2023@竹芝桟橋
デザインフェスタ vol.57@東京ビッグサイト
東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
ルーヴル美術館展@国立新美術館
清澄庭園
大阪の日本画@東京ステーションギャラリー
第63回 海王祭@東京海洋大学 越中島キャンパス
マティス展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2023
夢と自然の探求者たち―19世紀幻想版画、シュルレアリスム、現代日本の作家まで@群馬県立館林美術館
原始神母 THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY@日比谷公園大音楽堂
本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語@東京都写真美術館
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見@東京都写真美術館
田沼武能 人間讃歌@東京都写真美術館
発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間@府中市美術館
プレイプレイアート展@ワタリウム美術館
下町七夕まつり@かっぱ橋本通り
モネ・ルノワール 印象派の光@松岡美術館
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
川崎水族館
F.A.T.2023 Summer Concert FireBird & AzBand & TAKEBAN@月島社会教育会館ホール
山下清展 百年目の大回想@SOMPO美術館
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ@アーティゾン美術館
野又 穫 Continuum 想像の語彙@東京オペラシティー アートギャラリー
没後10年 映画監督 大島渚@国立映画アーカイブ
熊谷守一美術館
三井高利と越後屋@三井記念美術館
北海道旅行 ファーム富田 旭山動物園
恋し、こがれたインドの染織@大倉集古館
ブラチスラバ世界絵本原画展@うらわ美術館
特別展 古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン@東京国立博物館
誰かのシステムがめぐる時@TOKAS本郷
東京大学総合研究博物館
第21回東京音楽コンクール(ピアノ部門)の本選@東京文化会館
テート美術館展@国立新美術館
ガウディとサクラダファミリア展@国立近代美術館
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
コレクション展2023-3@青森県立美術館
大巻伸嗣 地平線のゆくえ@弘前れんが倉庫美術館
弘前昇天教会
旧五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧東奥義塾外人教師館
旧弘前市立図書館
山車展示館
弘前城
津軽藩ねぷた村
カトリック弘前教会
荒木珠奈 展@東京都美術館
ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 CIRCULATION -ひともまちもせかいもめぐる‐@臨海副都心エリア
生誕140年 モーリス・ユトリロ展@横浜高島屋ギャラリー
全日本模型ホビーショー@東京ビッグサイト
デヴィッド・ホックニー展@東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@東京都現代美術館
ステファン・サグマイスター ナウ・イズ・ベター@ギンザグラフィックギャラリー
福田美蘭 「美術ってなに?」展@名古屋美術館
生誕120年 安井仲治YASUI NAKAJI: PHOTOGRAPHS@愛知県美術館
フランク・ロイド・ライト  世界を結ぶ建築@豊田市美術館
漆の彩り・黒と金の幻想 - 高橋節郎@豊田市美術館(髙橋節郎館)
コレクション展 歿後20年 若林奮@豊田市美術館
2023年度 第2期 コレクション展@豊田市美術館
山田寅次郎展@ワタリウム美術館
Japan Mobility Show 2023@東京国際展示場
黒田記念館(特別室開室)
横尾忠則 寒山百得展@東京国立博物館
東京国立博物館の寒山拾得図
デザインフェスタ vol.58@東京ビッグサイト
永遠のローマ展@東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間@東京都美術館
動物園にて ―東京都コレクションを中心に@東京都美術館
第64回 日本版画会展@東京都美術館
「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~@スヌーピーミュージアム
大原美術館
そして船は行く@高知県立美術館へ。
大塚国際美術館
コレクションハイライト@福岡市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄@久留米市美術館
遠距離現在 Universal / Remote@熊本市現代美術館
第3期コレクション展:宮崎県立美術館
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
MOTコレクション歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
第4回カルチャー芸術展@国立新美術館
第12回 躍動する現代作家展@国立新美術館
21世紀アートボーダレス展(2023)@国立新美術館
JAGDA国際学生ポスターアワード2023@国立新美術館
第63回全国矯正展@東京国際フォーラム
ゴッホと静物画―伝統と革新へ@SOMPO美術館
ピカレスク・ニュー展 Vol.8@ピカレスク
モネ 連作の情景@上野の森美術館
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entaku9 · 10 months
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 コローは、さまざまな批判にもかかわらず、年々、自分の名声や技量の評価が高まっていくのを目にしていた。
 このような進展は単に彼の芸術の進展だけではなかった。彼が選んだ主要な対象である〈風景〉は次第に愛好家たちの関心を惹きつけた。そして批評の評価においても、大衆の好みにおいても、最も高いジャンルと同じ地位を得るようになった。その当時までは、風景画は歴史画や逸話画や肖像画の下に置かれていて、せいぜい《静物画》と同等であった。風景、《静物》、肖像でさえ、当然のごとくに単なる部分や付随物とみなされていた。実際のところ、このような部分や付随物は、さまざまな絵画の問題が、同時に喚起され、組み合わされているような大画面の全体から取り除いても構わないのであって、どんな才能がそれに使われても、序列においてこのような全体に従属すべきものであった。
 このような序列づけの感情は、今では考えられないようになったし、ほとんど許しがたいものになった。誰でもが、一枚のシャルダンの絵や、一枚のコローの絵のためには、聖人や女神たちがあふれているような数百枚の絵を譲りわたしてもよいと思うだろう。私たちはもはや、問題の複雑さや芸術家が自らに課した厳しい条件を私たちに評価するようにと強いるものを、義務感によってしか賞賛しないのだということを認めなければならない。しかし私たちは自分が好きなものを好きになるのは正当なことなのである。私たちは、教養を最も必要としなくて、ただ事物のようにわたしたちに働きかけてくるものが好きなのである。しかし、さらに言えば、私たちの主張はそれぞれ個々の場合においてしか正しくはないのである。これは少しばかり説明を要する命題である。
 現代の趣味は、目の直接的な幸福しか、ものの見方しか、感受性の楽しみしか、そして比較によって表現されることが可能な絵画のあらゆる特質しか、もはや考慮しない。それ故、そのような趣味は結局のところかなり限定された探求に完全に甘んじるようになった。即ち力強く描かれた三つのリンゴ、壁のように固いか、バラのようにやわらかい裸体、行き当たりばったりにでも選ばれたような田園風景といったもので満足するようになった。
 しかし私自身もまたこのようなすぐれた作品を一方では賞賛しながらも、他方ではどうしても次のようなことを思ってしまうのだ。即ち、かつてはキャンパスの上や漆喰壁の上に二十人もの人物を描き出すことができた。それも非常に多様な姿勢をした二十人である。そしてそのような人物の周りには果物も花も樹木も建築物も欠けてはいなかった。デッサンの真実さ、光の配置、そしてこのような全くの多様性を按配し、同一作品の中で遠近法から心理分析にいたるまで、全く異なる五つか六つの種類の問題を解決しようという大きな配慮も欠けてはいなかった。このような画家たちは、男の中の男であった。彼らは膨大な仕事量と不断の熟慮によって即興的な制作への権利を獲得していた。彼らはあたかも、制作の困難さや、配置、明暗、色彩の困難さは自分たちにとっては存在しないかのように思っていた。従って彼らは、自分たちの精神の力の一切を構成の問題に捧げることができた。それは絵画を描く技術の中でも、創意工夫が明白に現れる部分なのである。
 レオナルドほどの人物の驚くような野心ほど私たちから遠いものが何かあろうか。彼は〈絵画〉を知の最高の目的、あるいは知の最高の証明とみなしていたので、絵画は全知の獲得を必要とすると考えていたし、その深遠さと正確さが私たちを困惑させるような全般的な分析を前にしても尻ごみすることはなかった。(中略)
 コローやテオドール・ルソーのような画家たち、すなわち偉大な才能によって風景画の価値を認めさせたすばらしい画家たちはあまりにも完全に勝利をおさめたのではないだろうか。《高踏画派》の作品を不要なものとみなすようにと大衆と芸術家たちをあまりにも慣れさせ、あ
ポール・ヴァレリー.“コローをめぐって”.『ヴァレリー集成Ⅴ 〈芸術〉の肖像』.今井勉/中村俊直編訳.筑摩書房,2012年,p.245-247
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sthrnojouhou · 1 year
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2023
2月
『東京五美術大学 連合卒業・修了展』国立新美術館(東京 六本木)
3月
  『2022年度女子美術大学卒業制作展 』女子美相模原キャンパス
  ・女子美術大学美術館奨励賞
  ・福沢一郎賞 受賞
◯ 女子美術大学大学院 美術研究科 美術専攻 博士前期課程 洋画 修了
7月
『Small Paintings』ギャラリーイロ(東京 吉祥寺)
 参加
8月
・『Ballet meets Arts vol.2』KATSUYA SUSUKI GALLERY(東京 柿の木坂)
[石川直也 / 石場文子 / 上野英里 / 北村早紀 / 銀色なつみ / 神野歌音 / TANAKA AZUSA / 西本樹生 / 額賀苑子 / 宮山香和 / 山羽春季]
・『ひとりひとりについて』喫茶曲がり(岡山 津山)
[大橋風人 / 川獺すあ / ユ、六萠]
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darwinfish105 · 2 years
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Tiny Japan Volume 1 from darwinfish105 on Vimeo.
約1年で撮り溜めたチルトシフトなタイムラプスをまとめました。 日本全国をチルトシフトでミニチュアにするのが目標です。 camera:SONY a7RV/a7RIV lens:Nikon Ai AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IF mount adapter:KIPON TandS NIK-NEX lens:TTArtisan Tilt 50mm f/1.4 music:Far Away by nuer self(artlist.io/song/94792/far-away) location: 0:00 明石海峡大橋(淡路サービスエリア) Akashi Kaikyo Bridge (Awaji Service Area) 0:06 名古屋港ポートビル Nagoya Port Building 0:54 四日市港ポートビル Yokkaichi Port Building 1:26 東大阪ジャンクション(東大阪市役所) Higashi-Osaka Junction (Higashi-Osaka City Hall) 1:34 梅田スカイビル Umeda Sky Building 1:50 あべのハルカス Abeno Harukas 2:14 さきしまコスモタワー Sakishima Cosmo Tower 2:38 東尋坊 Tojinbo 2:46 五月山 Mount Satsuki 2:49 伊丹空港 Osaka International Airport 3:14 舞鶴湾(五老スカイタワー) Maizuru Bay (Goro Sky Tower) 3:30 白山白川郷ホワイトロード Hakusan Shirakawago White Road 3:34 白川郷 Shirakawago 3:37 泉大津パーキングエリア Izumiotsu Parking Area 3:53 天橋立ビューランド Amanohashidate View Land 4:09 足羽川ダム(建設中) Asuwa River Dam (under construction) 4:17 福井工業大学あわらキャンパス(あわら夢ぐるま公園) Fukui Institute of Technology Awara Campus (Awara Yumeguruma Park)
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okumaseitai · 2 years
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・ NHKで現在 放送中の 「舞い上がれ」は 東大阪市と五島列島が舞台となっております。 #舞い上がれ 体調を崩して 熱を良く出した舞ちゃんが、 しばらく五島列島のおばあちゃんのところで過ごし、強くなり、東大阪市に帰ってきて、大学生になり、人力飛行機を作ります。 そしてパイロットになっていきます。 私は ゆるキャン△のころから 志摩りんちゃん役の福原遥ちゃんが大好きです。 #ゆるキャン△ #ゆるキャン #志摩りん #福原遥 なんと 福原遥ちゃんが東大阪市でロケをしていたんですね。 実は 舞ちゃんが大学に入学したときの桜のシーンは 私のサイクリングコースなんです。 ちなみに大学は 浪速大学といい 大阪公立大学中百舌鳥キャンパスらしいです。 #浪速大学 #恩智川 #恩智川の桜 #大阪公立大学中百舌鳥キャンパス そして今回は 舞い上がれの舞台である 東大阪市の主な場面の場所に行ってまいりました。 通学する時に線路沿いをトレーニングを兼ねて走るシーンがあります。 長瀬と俊徳道の付近です。 #長瀬 #俊徳道 また大蓮北に商店街があり、お好み焼きやたこ焼き屋さんがある商店街です。 #大蓮北 #大蓮北商店街 #東大阪市 #ゆうゆうタウン 福原遥ちゃんが良く食べたと言われている焼き鳥屋さんも、本日やっておられました。 1本120円の焼き鳥は最高に美味しいです。 #とり坂 #焼き鳥屋さん その近くにたこ焼き屋さんがあるのですが、閉まっておりました。 #大納言 そして 舞ちゃんの子供のころ通学していた旧三ノ瀬小学校にも行きました。こちらは現在、廃校になっています。 #旧三ノ瀬小学校 それから 東大阪市の象徴である布施の商店街をブラブラしました。 #布施本町商店街 中学の頃、よく来たのですが、だいぶ変わってました。 #自家製うどん屋島 うどん屋さんに行こうと思ったのですが、本日はお休みでした。 少し帰ってくると 高校の時の同級生の文具店がありました。 #谷岡文伸堂 なかなかの 気持ちの良いサイクリングでした! 楽しかったです。😊 https://www.instagram.com/p/CkfDZsEOXnB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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masucaffe · 7 years
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2017.10.8 ついに我が家に “エスプレッソマシン”がやって来ました。富山大学珈琲サークル“パリスタ”の現メンバー&OB.OGから、日頃の感謝の気持ち...とのことでいただきました。とっても嬉しいです。早く使いこなせるようにならなくては。「ラテ練してください!」なんて話も...。話していてとても気持ちがイイメンバーとは、珈琲談義にも花が咲きます。そして珈琲愛に満ちた彼らです。本日も富山大学五福キャンパスでカフェ“パリスタ”は営業しています。どうぞCoffeeBreakにお立ち寄りください。桝カフィは店舗にて元気に営業開始です。 ◎明日は9:00~17:30営業いたします。 #自家焙煎#富山市#呉羽#富山大学#珈琲サークル#パリスタ#五福キャンパス#delonghi#espresso#coffee#coffeelovers
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ari0921 · 2 years
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和四年(2022)6月16日(木曜日)
    通巻第7370号   
 孔子の思想を教えるのならOKだが、実際は中国共産党の宣伝機関だ
  米・豪・加につづき、英国もスパイ機関「孔子学院」の閉鎖を検討
************************
 トランプ前政権は全米各地の大學にある孔子学院の実態を調べ、いくつかを閉鎖処分とした。
中国の非営利教育機構「孔子学院」は全世界に1500校!
名目は中国語教育とされたが実態は中国の「プロパガンダ機関」だ。筆者が驚いたのは南太平洋のフィジーの首都スバのサウスパシフィック大学にも孔子学院があったこと。ウラジオストックでは日本文化センターの隣が孔子学院だった。
 ポンペオ前国務長官は2020年8月に演説し、「孔子学院は中国共産党による世界規模のプロパガンダ工作に使われている」と断定した。
そのうえで、米国内の学院を統括するワシントンの「孔子学院米国センター」を大使館や領事館と同様の外国公館に指定した。同センターに米国内の人事や保有資産を米政府に報告することを義務付けたのも、孔子学院の政治宣伝活動の実態を把握するためだった。また米国の小中校や大学などの教育機関が孔子学院と契約や提携した場合は報告を義務付ける行政命令をだした。
 バイデン政権も孔子学院に厳しい対応を取る姿勢は前政権を継承している。 
バーンズCIA長官は「孔子学院は本物のリスクだ」と指摘し、教育機関に「厳重な警戒」を要請した。
 同様な措置はカナダ、豪でもとられ、両国ではいくつかの孔子学院を閉鎖した。
 英国保守党の議員たちも行動にでた。孔子学院の資金源、言論の自由と学問の自由の問題を提案し、その理由を、「孔子学院が英国を攻撃するツールとして利用されている」からだとした。
 英国政府は「中国と英国は事実上の戦争状態である」と説明し、資金源の明確化など法案を準備している。
 保守党のアリシア・カーンズ議員らは、「中国共産党は英国の孔子学院が大学キャンパスでの言論と思想の自由を抑圧する懸念がある」と警告した。
 保守党のイアン・スミス議員は、孔子学院は学術機関ではなく、隠された目的を持つ機関であると述べた。「(孔子学院の目的は)中国人学生や他の学生を威嚇し、英国の大学で勉強している中国人学生の行動を中国に報告することだ」。
 孔子学院の教師は、台湾、チベットなどの政治問題について話さないよう生徒に警告した。英国には30の孔子学院があり、世界で最初のオンライン孔子学院もある。2015年から2024年の間に英国政府が北京語を教えるため2700万ポンドの資金のほぼ全額が孔子学院に振り向けられた。
 日本で孔子学院が設置されている大學は以下の十五校だ。
立命館大学、桜美林大学、北陸大学、愛知大学、札幌大学、立命館アジア太平洋大学、兵庫医科大学、早稲田大学、岡山商科大学、大阪産業大学、福山大学、工学院大学、関西外国語大学、武蔵野大学、山梨学院大学(なかでも中国人留学生が多いのは立命館大学、早稲田大学である)。
 日本では孔子学院の実態について、まだ真剣な政治課題になっていない。大學は税金により成り立っているのだから、敵性国家の宣伝機関を「知性の府」(?)に設置させたこと自体が問題である。
中国人留学生の野放図な受け入れ、スパイとおぼしき留学生への監視なし、日本政府から奨学金を受け取り、授業料免除とは、なんと日本は寛大且つお人好しなのか。中国にとって笑いが止まらないだろう。
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geibun-regional · 3 years
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【公開講座】2021年 富山大学特別公開オンラインセミナー 「“人”と“地”の健康を科学する大学」
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2021年 富山大学特別公開オンラインセミナー 「“人”と“地”の健康を科学する大学」 新型コロナウイルス感染症が深刻な影を落とす中、世界が抱える課題や我が国が遅れをとっている事柄が明らかになってきました。富山大学では、コロナ禍の終息を待つのではなく、Society5.0やSDGs、カーボンゼロ等に対応する社会実現に向け、「“人”と“地”の健康を科学する大学」をスローガンに多様な取り組みを行っています。本オンラインセミナーでは、富山大学の先端研究を知っていただくことで、皆様と共に変革を創り出す契機にしたいと考えています。 ご自宅で受講できますので、お気軽にご参加くださいますようお願いします。 PDFはこちらをご覧ください。
[期間] 2021年5月〜2021年7月       
[場所] Web会議システム「Zoom」ミーティングによる参加(定員100名) 五福キャンパスにて対面で参加(定員20名)                
[講座内容] 「“人”と“地”の健康を科学する大学」について考え、新しいライフスタイルをつくることに関する講座です。受講料はすべて無料、興味に応じて何コマでも受講することができます。(事前申込み制)
詳細はWEBサイトをご覧ください。 富山大学地域連携推進機構生涯学習部門 生涯学習情報ウェブサイト http://www.life.u-toyama.ac.jp/online2021.html
芸術文化学部の教員によるセミナーも開催されます。 ぜひご参加ください。 第4回 2021年6月19日(土) 11:00 ~ 11:45 ※申込締切は2021年6月16日(水)17:00 です。定員に達し次第締切となります。  「伝統から生み出す革新」   林 暁(富山大学芸術文化学部附属技藝院長・富山大学卓越教授)
第8回 2021年7月17日(土) 11:00 ~ 11:45 ※申込締切は2021年7月14日(水)17:00 です。定員に達し次第締切となります。  「課題解決・価値創造に向けたデザイン思考」   武山 良三(富山大学理事・副学長) [問合せ先] 富山大学地域連携推進機構(生涯学習部門) TEL:  076-445-6091   Mail:  [email protected]
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tbc-houken · 5 months
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【新入生承認のお知らせ】
令和6年度の富山大学放送研究会4月入部の方を対象に、新入生承認を行います。入部を希望される方はご出席いただきますよう、お願い申し上げます。なお、参加が難しい方は、放送研究会メールアドレス([email protected])もしくは各種公式SNSのメッセージなどでご連絡ください。
日時:4月30日(火)18:15~
場所:中央図書館2Fグループ学習室1(五福キャンパス)
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myonbl · 4 years
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2020年4月21日(火)
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2週間ぶりに出勤、東寺前を通過。前回は塀越しに桜の花が見えていたが、いまはすっかり新緑である。国道も高速も、若干交通量は少なめか。職場からは必要な資料を持ち出してすぐに退散、滞在時間は30分。短時間とは言え、必要至急の行動だったのだ。
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今朝の朝食、やはり雑炊+ヨーグルト+豆乳。
三男は24時間勤務、ツレアイは通常、次男は休み。
可燃ゴミ、45L*3&30L*1、大量の資料類を廃棄。
洗濯1回。
2週の授業を終えたところで、初年次教育では新入生の出欠状況をチェックして学部長・学科長へ報告する。私の担当分の結果を、教養教育センター長(sampe兄)に報告。それを受けて、食物栄養学科長から課題未提出の学生向けのメッセージを配信していただいた。それが効いたのか、学生数名から締切を大分過ぎての提出があった。
火曜日は「スタディスキルズ(看護学科)」、今日から「クラスプロファイル」機能を利用しての課題提示・提出方法に切り替えた。ペアのO姉は「学生との繋がりが見えにくくなる」と反対の声、ま、ボチボチ慣れれてメリットを活かす方向で検討したい。
内容は、「大学と学部を理解する」。大学の創設と建学の精神、学部の創設と学部長・学科長は誰か。何しろ、ほとんどキャンパス配置も分からぬ学生ばかりなので、自分の大学がどんなところか、ゆっくりと理解していただきたい。
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次男のランチは、レタス炒飯。私は、冷蔵庫の残り物掃除。
断続的に、学生からの問合せや提出物のチェック。
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<note>に始めた連載「私と落語」、第4回は五代目桂文枝を予定。書棚から自伝である『あんけら荘夜話』を取り出してパラパラ、結構忘れていることが多くてグイグイ引き込まれてしまう。
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クロネコヤマトが時間指定配達2件、先日見た米朝事務所のYouTube に登場した米團治のカレー、南光一押しのど飴追加分。
IM嬢と夕飯の準備についてメッセンジャーであれこれ、自宅学習期間は家族の夕飯を用意しているとのこと、健気な娘ぢゃ。
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まずは次男の夕飯、昆布締めポークソテー。
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ツレアイもそこそこの時間に帰宅、毎晩のように新タマネギをいただく。
録画番組視聴。サラメシ シーズン10(3)
飲食店の出前に同行し、みなさんが出前を頼むそれぞれの事情とランチに迫る突撃企画、出前メシ!今回は東京・池袋駅近くのそば屋から、お寺、予備校、化粧品販売会社などにおじゃまする。▽大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の収録現場を芸能考証・指導担当として支える友吉鶴心さん。薩摩琵琶の第一人者としても活躍する友吉さんのパワーの源は甘いもの。大河ドラマ収録の合間のランチで好物の大福を味わう至福の時間を拝見する
にっぽんの芸能「太郎冠者が大集合!?彩り豊かな狂言の世界」
流派や家を超えて集まった狂言師たちが、互いの芸を競い合う「立合狂言会」に注目。大の狂言ファンである落語家の桂吉坊さんをゲストに、太郎冠者が活躍する名作の数々を楽しむ。【演目(一部ダイジェスト)】「千鳥」(茂山忠三郎)、「舟ふな」(鹿島俊裕)、「口真似」(山本凜太郎)、「清水」(善竹大二郎)、「不見不聞」(野口隆行)、「文荷」(茂山千五郎)【ゲスト】桂吉坊【司会】高橋英樹・中條誠子アナウンサー
4月から司会陣変更、高橋英樹、顔がでかい!
久しぶりの散髪+入浴。
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ほとんどデスクワークの毎日、もう少し体を動かす工夫をせねば。
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spring-to-fall · 4 years
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秋風に攫われない
「なあ俺ら、付き合わない?」
陸斗にそう言われたのは先週のこと。
「うーん、ちょっと考えさせて。」
それから今日で4日目。
陸斗とは大学の学科が同じで、ゼミで知り合った。そのゼミの最初の日に隣の席に座っていたのがきっかけで、よく話すようになった。
ゼミの課題の話から始まり、二人とも履修の被っている講義のテストについて、サークルのちょっと厄介な友人の話、バイトのシフトを全然入れてもらえない話、休日の過ごし方。
「今度ご飯でも行こうよ」
最初に二人で出かけたのは、陸斗からの誘いであった。
ちょうどお互いに恋人がいなかったこともあり、快諾した。
それから時々、月に1、2回、陸斗に誘われて、映画やご飯に行ったりした。
その間も定期的にLINEで他愛もない会話をしたり、時には私から「ねえ今暇してる?喋ろうよ〜」と、通話に誘ったりもした。
私たちは特別趣味が合うわけではない。
私は、中高と続けてきたバレーボールを、大学でもサークルとしてではあるが続けており、ジャンルを問わずスポーツ観戦も好きだ。休みの日も外で過ごすことが多い。音楽は邦ロックばかり聴いている。
陸斗はと言えば、真逆である。
休日はもっぱら家にいて、サブスクで映画鑑賞らしい。外に出るとしても、映画館、美術館、といった文化施設。読書も好きらしいが、私はあまり好んで純文学を読まないため、彼の知識にはついていけない。そして彼の好きなアーティストはそのほとんどが、もうお亡くなりになっている海外の人たち。名前くらいは知っていても、曲を思い浮かべるのは困難。
そんな私たちが普段どんな会話をしているかと言えば、本当に大したことがない。誰とでもできるような話をしているだけである。あの先生の喋り方がどうとか、3号館のあの教室は空調がおかしいよねとか、今度のスタバの新作美味しそうねとか、髪切ろうと思うんだけどどうかな、とか。
だから、なのだ。今回私が返事に渋っているのは。
別に私じゃなくてもよくないか?
というか、私でいいのか?そのポジション。
彼にはもっと、映画の話も小説の話もできるような、年上お姉さんがお似合いなんじゃないだろうか…って勝手に想像して、少し悲しくなる。
私も、これまでの彼氏は大体スポーツが趣味か、音楽の趣味が合う、というのをきっかけに仲良くなった人たちであった。そういう人たちとは、何より話��ていて楽しいし、デートに困ることもない。それに私がどうしても見に行きたい試合のチケットを譲ってもらえたからといってデートをキャンセルしても、理解してくれた。
もちろん、陸斗と話していて楽しくないわけではない。彼の低めな割に甘さを含んだ声は、いつでも私を心地よい気分にさせるし、ついバレーの話をしてしまうとき、きっと彼は何にもわからないのに、適当な相槌ではなくきちんと会話を続けてくれる優しさがあるし、行動全般に私に対しての思いやりというものを感じる。
だけどなんだか、「陸斗と付き合う」ということを想像してみても、どこか不安が残るのだ。
「う〜ん。ねえユリ、どう思う?」
紙パックのカフェオレにストローをさしながら聞く。ついさっき3限が始まったばかりで、食堂には人気は少ないがさっきまでの熱気が残っている。
「そうねえ、彩香は考えすぎじゃない?恋人なんて別にお互いのことちょっとでも好きで、尊重しあえるんだったら、なんでもいいんじゃないの」
「やっぱそういうもん?」
ユリはうちの高校からこの大学に進学した数少ない友人だ。学部も学科も違うが、同じ高校出身、というのはやはりなんとなく落ち着くもので、毎週火曜日にはこうしてお昼から3限の間までを共にしている。彼女は恋愛経験が私よりも遥かに豊富である。その黒目がちではっきりとしたまん丸な目と、153cmという「丁度いい」小柄な体格、手入れの行き届いたサラサラの黒髪ボブを武器に、大学生になって2年足らずの間にもう五人は恋人が変わっている。私の知らないところでも色々な経験があることは会話のうちから時々透けてくるし、全く恐ろしい。
「前から思ってたけどさ、彩香は恋愛に夢見すぎ、てか真面目すぎじゃない?大学生の恋愛なんて遊びよ?もっと適当でもいいって。」
と言って、ユリは紙パックからうすピンク色の液体を吸い込む。20歳にもなっていちごミルクが似合うなんて、さすがだよね。
「まあユリはそうかも知んないけど。だって別れてもすぐ次の人が見つかるじゃん。私はそうじゃないんだよう」
「じゃあ聞くけど、前の彼と別れたのはどうして?」
「それは、言ったじゃん。価値観が違いすぎたの。あの時の私は恋愛第一主義的だったし、彼はそうじゃなかった。まあもう今は考え方が変わったけどさ。」
「でしょ?結局大事なのはお互いの価値観が理解できて、尊重できるかなのよ。あんたの元彼とはそれができてなかったってことじゃん。そんだけ。」
「そうかねえ」
「そうだよ。それに彩香、『彼氏ほしいな、そろそろ。』って言ってたじゃん。別に彼のこと受け入れられないんじゃないでしょ?だったらいいんじゃない、そいつで。付き合ってみて、ダメだわ、ってなったら別れりゃいいのよ」
確かに、前の彼氏と別れて半年以上経っていて、私としてはそろそろ新しい恋人が欲しいところだ。だけどなんだろう、この引っかかり具合は。
「そうだ、ごめん、ちょっと印刷したい資料あるから先行くね。」
「ああ、うん、相談乗ってくれてありがと。」
サラサラの髪をさらに櫛で梳かし、ジルスチュアートのリップを塗って、ユリは食堂を出て行った。
それから私は、なんとなく授業に出る気になれなくて、キャンパス内をふらついて、飽きてきたので駅に向かった。
10分足らずの道中、歩道と車道の間に植えられた木々が紅葉していて綺麗。ちょっと散り始めていて、なんだか哀愁。秋ってなんでこんなに切ないんだろう。春とも違う切なさ。夏の暑さを知ってしまったから、どうにもならない思い出を抱えたまま、冷たくなってくる風に空気に慣れていかなきゃならない。まだ慣れきれないうちは、風が吹くたびにいちいち胸が痛む心地がする。
毎年のことなのに、また今年も秋が痛い。
見慣れた駅に着くと、いつもより人が少ない。この時間帯だからね。
どうしよう、帰るには微妙な時間。次の電車は6分後。
とりあえず待つことにした。インスタとか見る気になれなくて、かと言って音楽を聴く気分でもなく、ただただぼーっと反対側のホームを見つめる。
鳩がホームの上を歩いている。人に慣れすぎた野生。その生き方は幸福なの、君たち。
反対ホームに電車が来る。主要駅から郊外へ向かうその電車の中に乗客は少ない。さらに大学と民家しかないこの駅で、この時間に降りる人はぽつりぽつりだ。当たり前だけど、ここに乗っている人たちは皆目的があって、何処かへ向かっている。そのことが少し羨ましいようにも思う。目的がわかっていることほど楽なことはない。
少数の乗客を乗せたその列車が、走り去るのを眺める。小さくなってゆく。
車体の消えて行った先を、その形が見えなくなっても見つめ続けていたら、こちらに向かって新たな車体がやってきた。だんだん近づいてくるそれは、先頭が私の前を通過し、停車する。目の前でドアが開くと、何も考えずに惰性で乗り込み、空いている席に、隣の人との間隔をあけて座る。
プシューと、聞き慣れた音でドアが閉まる。
「駆け込み乗車はおやめください」
数秒後、発車。
窓の外を眺める。日が傾き始めている、淡いオレンジ色の世界。車内は冷たくないのに、色だけでもなんだか切ない。
なんども停車と発車を繰り返す。普段降りる駅の名前が聞こえてきたけれど、ぼーっと窓の外を眺めているうちに、ドアが閉まってしまった。
どこまで来たのだろう。聞き馴染みのない駅名。窓の外が、徐々に暗くなってゆく。なんだか寂しい気持ちになる。こうして陽が落ちていくのをのんびりと眺めるのは久しぶりだなあ。
電車に揺られながら、私は何を考えていたのだろう。
何も考えていなかったような気もするし、とても深刻な問題について考えていたような気がする。ただ、心の中のモヤつきはキャンパスを出た時よりも軽くなっていた。
帰るか。
次の停車駅で、列車を降り、反対ホームへと向かう。次は…2分後じゃん。
やってきた電車に、堂々とした気持ちで乗り込む。乗り換え駅まで、8つか。スマホを取り出し、インスタのストーリーを流し見て時間を過ごす。
私は、帰宅したら陸斗にLINEを送ることを心に決めていた。
「明日会える?」
と。
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kariyado-lab · 5 years
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第6回 気付けば”踊っている”藤田善宏のダンスワークショップ
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第6回 気付けば”踊っている”藤田善宏のダンスワークショップ
五月病も慣れたところで、次はじめじめとした長い東京の梅雨がやってくるのか、と鬱々とした気持ちになりかけていた。
それを振り払ってくれたのは藤田善宏さんのダンスワークショップだったのは言うまでもない。2019年5月30日、ワークショップデザイン+コミュニティマネジメントの講義は第6回を迎えた。
藤田善宏さんは、パフォーマンスユニットCAT-A-TAC(キャットアタック)主宰されている。ダンスカンパニー・コンドルズのメンバーでもあり、2017年文化庁芸術祭舞踊部門新人賞を受賞されている。その他では福井国体開会式典演技振付総合監修、群馬大学非常勤講師、小栗旬や加藤シゲアキ主演舞台、山田洋次監督演出舞台やNODA・MAP他、舞台MVなど振付ステージング出演など多数。身体表現を駆使した台詞のない物語(無声劇)、柔軟な発想を生かした異ジャンルとのコラボが得意。子供から大人まで幅広く楽しめるダンスや公演を三世代間のコミュニケーションツールとして活用実施。幼児教育教材監修や健全な心と身体を育む活動にも力を入れる。愛猫家。プロレス・仏像愛好家。メガネ・アンティーク収集家。ヘヴィメタル好き。というのがCAT-A-TACさんからいただいてきたプロフィールには書かれている。
このように苅宿俊文教授の授業では毎度毎度多彩な方々に登場していただいている。
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さて、まず行われたアイスブレイク。前回の勝部さんと鹿島さんのワークショップでも行われたことだが身体を動かす前の基本、柔軟体操だ。だけど今回はまた違った面白い柔軟からだった。
”オノマトペ”という言葉を皆さんはどれほどご存知だろうか。 これはフランス語で、日本語に直すと擬声語という言葉になる。 どういうものかというと、モノや自然や動物などが発する音を人間が音にして出すその音のことを言う。
例えばだらーっとしたいときに「ふえ〜〜〜」っと言いながら脱力するとリラックス効果まで上がると言う。ということで藤田さんはこれをまず行い、学生たちの持っていた最初の緊張を解き放って行った。だらーとか、ふぇーとかを口で言いながら自分の思うだらしない格好をしてみる。この瞬間に恥ずかしいとか人に見られるのが嫌、という感覚を少しでも解いて行こうことされていたのだと思う。
次は床を触るように前屈をしてもらい、自分の柔軟性がどの程度かを知る。
それから次はパートナーと組み、相手に自分の肩どちらかに相手の手を置いてもらう。今度は相手の手が乗っている肩の腕と逆の腕の手で肩に乗っている相手に自分の手を添える。そして前屈を行う。するとどうだろう。
うぉーーー!
会場からは驚嘆の声が漏れた。
そう、先ほどより床に手がつくのだ。不思議なことだけど。(※個人差あり)
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藤田さんいわく、身体をひねることで普段意識しない箇所が伸び、柔軟効果があるのではないかという説があるということを紹介されていた。果たしてどうなのだろう。グーグルに検索をかけてみたけれどキーワードが違うのか、この柔軟に関しては出てこなかった。誰かわかるひとがいれば教えて欲しい。青学の相模原キャンパス苅宿研���室にてお待ちしております。
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その後も続々と柔軟体操は続いた。
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次に行われたのは手と手を触れ合わせながら移動するというもの。
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前に。
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後ろに。
自分の手と相手の手を常に触れ合わせていなければならない。
その状態で移動するとき、進行方向を向いている側の人間は他の2人組とぶつからないようにパートナーをうまく”操縦”しなければならない。
とても楽しそうなワークだった。だけどこれもただ楽しいだけじゃない。このワークにはこの社会で生きるための多様な気付きや学びの要素がふんだんに含まれている気がする。他者に触れ、その他者のことを思いやりながら誰ともぶつからないように先に考えを巡らせ身体を動かすという行為がそれだけで、自分や他者のことを受け入れてこの社会を共に生きて行くという発想を軸にしているように感じる。大げさ過ぎるだろうか。いや、藤田さんならあり得るのではないか、そう感じる。
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今度は他のグループの作ったアーチの中をくぐる。
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次のワークでは腕と腕をくっつける。 そしてそれを軸に身体をスライドさせて行く。 まるで歯車が回るように身体に沿って。
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2人ひと組で始めたものを今度は他の組の人たちとそのままパートナーを交換する要領でスライドして行く。
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くるりん!!という感じに。
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パートナーをくるりんと交換したら今度は別の方とまたくるりん。
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そしてそれを終えたら次のワークに入る。
と、ここまで文章よりも写真が多くなってしまっているのだけど、これは決して楽をして記事を書いている、わけではない。むしろ、これらの写真からあらゆることを感じとっていただき、「写真を読む」という行為をゆっくりとしていただきたい、という思いもある、、、ついこの間も天安門事件の写真として有名な「無名の反逆者」というものがあるが、これがかなりの数、6月4日のあたりにSNS上でシェアされていた。確かにこの戦車の前に立ちはだかる男の写真を見ると、非言語としての視覚で訴えることは言語で語りかけることより時に雄弁だと感じる。この瞬間に戦車に乗っている兵士は何を思ったのか。そして兵士から見た光景としてのその反逆者と呼ばれる男はどのように見えたのだろうか。とても気になる。など、気付くことが出来るのであれば、写真一枚で考えを巡らせられる事柄は無限にあったりする。そしてそれこそがこの高速な瞬間を生きている僕らに取っては小休止の時間になったりする。
現代社会で生きていると、新聞はおろか、文字をじっくりと読む時間というのは持てないと思う。SNSを頼ってしまう自分もつい、自分の見たい知りたい情報だけに終始してしまうこともしばしばあり、友人に知らない話題を出された時に「あれ、自分のウォールやフィードには出てきていない話だな」なんて思うこともある。そういう時にこそ、自分のいつも見る世界と一歩離れて、外で起きていることを理解しようと他の情報に手を伸ばしてみる。例えば普段買わない雑誌を手にしてみたり。そんなことの繰り返しで様々な知識は蓄積されてはまた出て行く。
話はそれてしまったけど、次のワークは身体の様々な部位を使って、自分の名前を書く、というもの。そしてそれをグループに分かれてお互いに披露し合う。
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そして段々と身体が動くことに慣れて行ったら、今度は、円になり、「青山学院大学」の文字列を自分の体の部位、どこでも良いから駆使して、ひと文字ずつその体の部位を変えながら文字を円の中心に向かって描いてくるというもの。
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円の中心に辿り着いたら青学のイメージを、身体を使って体現する。それがこの動画だ。
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皆、思い思いに「青学」を体を使って表現していた。
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次に行われたのは「A4」の紙一枚で楽しむというもの。
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何をしているかというと、紙を落とさないようにとにかく部屋中を走り回るということだ。
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そして紙を扱うことに慣れてきたところで、次は紙を手でひらひらと扱う。
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その時には紙を落とさぬようにはもちろんのこと、あらゆる動きを入れてやってみようとうことで、皆工夫していた。
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次に紙を横に置き、今度は紙をあたかも持っているかのように、想像して先ほどまでと同じように落とさないようにする。これは自分の想像力次第で自由に色々な紙のコントロールの仕方があり、それを皆がまた、思い思いにやられていた。
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遊んでいるようにしか見えないかもしれない。いやむしろ遊んでいる。けれどもこれは今こそ必要な遊びなのだ。
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次に行われたのは今度はまた紙を持って、その紙をパートナーとパスをするというもの。もちろん、これも落とさないようにだ。
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紙も2枚使ったりなんかして。
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この時にはグループも4人にして。 協働的な要素も含まれている。
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これは私の主観なのだけど、今まででは見られなかったぐらいにここまでで皆本気で楽しんでいる様子だった。やはり体を使ってワークをするということは、映像作品を作る過程や座学とは違い、頭の中での思考よりも、より感覚的なものなのかもしれない。そして感覚的であればある程、身体を通しての学びが多い。ある意味でそれはより、生き物としての普遍的な何かなのかもしれない。
そのためか、リフレクションシートにも「今までで一番楽しかった」ということを書かれていた学生が多かった。おそらく、苅宿教授としては毎回毎回手を替え品を替え、必ず回を重ねる毎に面白みを感じるように工夫してデザインされているはずだが、それが実際に功を奏する場面というのをこのような瞬間に私自身も感じている。
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さて、最後のワークの時間がやってきた。
藤田さんはここで、「皆でダンスをつくろう」と言う。 8ビートに合せて、学生たちが青学と聞いてイメージするキーワードをもとにダンスを作って行く。そしてそれを皆で踊ろう!というようなラストダンスだ。
様々なキーワードがあがった。
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そして完成したダンスがこちらだ!
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いかがだったろう。 あまりに文字が少なく、写真が多くなってしまったのは大変申し訳ないのだけどそれほどまにこちらも感覚的にブログを上げてきてしまった。それは藤田さんのWSのおかげなのか、どうか、果たして、、、。
前回の勝部さんと鹿島さんのコンタクト・インプロビゼーション同様、今回の藤田さんのダンスワークショップでもやはり、踊ろうという意識を持つより前に、身体表現を通してダンスを踊ってしまっている。無意識のうちに体を動かしていたら、端から見たらダンスに見える。決して今までの価値観に囚われたダンスという概念ではなく、より自由を求めた上でのダンスとはなんなのか。本当に身体を通した表現というものはこの社会でどのような定義や意義を持つのか。そしてこれがこの2回のダンスワークショップから学んで欲しかったことなのだろう、と思う。
なかなか言語化するのは難しいことだけど、何度もこのワークショップ内で体験することができれば、皆、少しずつ自分のものにして行ってるはずだ。その感覚を。そしてそれを社会に出た時に使う日もそう遠くはないと思う。
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そしてワーク後はここのところ恒例のTEA PARTY。
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そしてこの講義であの流れでワークショップを用いたのはどういう理由があったのか、どういうデザインがされていたのか、を藤田さんご本人からご説明いただき、この講義は終わった。
これが今回の講義の流れだった。 ほとんど写真だけでここまで来てしまったのだけど、その中にはとても大切な学びが含まれていた。それにあえてここでは触れはしないが、この後の座学の講義内で出てくるかもしれない。何かそれについて書くのも、その講義を待ってからでも良いと思う。
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