#今日のお散歩
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2025-01-12
【俺と 親父とおっちゃんと 】
コロナ禍ちょっと前、6年くらい前のこと。
お盆休みで地元に帰ってて、大阪に戻る時におっちゃん(親父の幼馴染)のトラックが関西便があるって事で、おっちゃんのトラックで戻って来る車内でのこと。
「〇〇〇(俺)はまだ結婚しとらんし、もしかしてあれか、あっちの気とかあるんか?」
て聞いてきた。
たしかに、40前後で女っ気ないし、おっちゃんとトラックでズリ合いする時は、ズリネタはおっちゃんのエロ本とか、男女モノDVDやけど、おっちゃんとチンポ握り合ってズリ合いとかしてるんやから
「あっちの気」って思われても仕方ないわなw
だからそう思われてるなら、逆に言えるチャンスと思って
「セックスは両方イケる」て、エロに関してはバイってことで、とりあえず凌いだ。
寸前で「ゲイ」とは言えなかったのは、ノンケ同士ぽい関係が好きだったからかな。
そしたら、おっちゃんが
「あー、やっぱりそうか思うたわ。ワシも両方いけるんで。でも、おまえはどっちとやるんがええんや?」
てお互いにバイってことになって、でも俺はノンケ寄りを装って、チンポ入れるんはマンコやなぁ」て言うたかな(笑)
おっちゃんは「ワシも若い頃は女の方が多かったな」
て言うたから「じゃあ、今は女より男んが多いん?」て聞いたら、『遊ぶんは男やな』て。
トラックの中では、お互い初めて男とやった時のエロ体験や、俺と親父とのこととか話して、俺もおっちゃんもチンポガチガチw
パーキングエリアに停めて、窓のカーテン締めてシートの後ろの1畳くらいのスペースに移って、とりあえず下だけ脱いでセンズリ。
エロ本もなんもいらん、お互いに胡座かいて壁に寄りかかって、無言で俺はおっちゃんの、おっちゃんは俺のセンズリを見ながら抜いた。
それまでも、ズリ合いはしたことあったけど、お互いに男ともヤるって知ってからのズリ合いは、親父と息子ほど離れた男ふたりが、それぞれに男を意識して男同士で見せつけるセンズリは改めて興奮したな。
おっちゃんと無言で向い合うも、おっちゃんがシャツの裾を首に掛けて乳首を弄れば、俺も返すようにシャツを首に掛けて乳首を弄りながらチンポ扱く。
胡座かいてた足が緩く解けて、乳首の刺激やチンポがガマン汁垂らすたびに、足がビクッと動く。おっちゃんの親指と俺の親指が何度か当たるうちに、もう避けることなく足と足を絡ませる。
おっちゃんがケツを下に滑らせて、俺の金玉を足で潰すように押し付けてくる。俺も同じようにおっちゃんの金玉を潰すように足を押し付ける。
指の股で玉袋を引き下げられた俺のチンポは、亀頭がパンパンに張り、一気にザーメンが上がるのを感じた。おっちゃんが金玉を潰すように更に足を押し付けてきた時に
「おっちゃん、俺いきそうやわ」
と、口に出た。
おっちゃんは、俺の目を一瞬見て自分のチンポを扱く手を早めた。
「もうちょい待てよ、一緒に出すで」
と、おっちゃんは乳首を弄ってた手を自分の金玉に伸ばして金玉を引き下げながら、太いチンポを握り直して、深く息を吸って
「おし、ワシも出すで、◯◯◯ももう好きな時に出せ」
おっちゃんから、射精許可を出されたようで俺はおっちゃんの言葉に興奮して、何故か敬語でおっちゃんに叫んでた。
もういきそうです!チンポ限界です!
あっ、あ、出ます!出ます!出まっ、、、
「あー、ワシもいくで!」「あっ、出る!、出る!」
と、俺が腹に出すのと同時くらいに合わせておっちゃんも自分の腹にザーメンをぶち撒けた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
はぁ、はぁ、はぁ
と、暫くザーメンを拭き取るのも忘れて2人の荒い呼吸が落ち着くのを待った。
車内でセンズリする時は、ザーメン飛び散らんようにティッシュにだしたり、腹に出して拭く。ゴム付けてそのままゴムの中に出す時も。
丸まって山になったザーメンティッシュをコンビニ袋に詰めて、パーキングのゴミ箱に捨てに行くんやけど、他のトラックドライバーもなのか、ティッシュしか入ってないようなコンビニ袋がゴミ箱横にも置いてある。
これが、家族連れや、バス旅行の人とかトラックドライバー以外の人も多いサービスエリアとは違うとこ。
パーキングエリアは、トイレと自販機くらいって所が多いので、休憩するトラックが多いね。
乳白色のコンビニは街灯に透けて、丸まったティッシュのシワの影や、緑色やピンク色の伸びたゴムも分かる。そんなコンビニ袋がゴミ箱から溢れる。
どんだけ福袋の山やねんと、その誰のザーメンか分からん袋を持って帰りたくなる(笑)
1発抜いてスッキリしたら再び大阪に向けて出発。
明け方に大阪に到着して、俺を降ろしてからおっちゃんは荷下ろし先へ。
その日はそれで終わり。
そのおっちゃんから、緊急事態宣言明けたタイミングで、京都便があるからそっち方面行くで。
て、連絡があってん。
で、その数日後に親父から「▲▲▲(おっちゃん)がトラックで京都行くからワシも行くわ」て連絡があって、久しぶりに親父も泊まると思ってたら、新世界で飲むからそのまま難波辺りのサウナで寝るわ、って。
なんや、残念と思ってたら前日におっちゃんから、「■■■(親父)とロイヤル泊まるんやけど来るか?」
て、メールがあってん。
新世界のロイヤル言うたら大型ゲイサウナやねん。
「親父、ロイヤルがゲイサウナって知ってるん?」
て、おっちゃんに聞いたら「詳しくは言うてないけど
『あっち系の男専用サウナ』とは言うてるで。
個室も取るし、アイツもええって言うとるしの」
俺は「ゲイサウナて分かってて行くって、親父はバイなんやろか?」
て、めちゃドキドキしてきて、ドキドキすんねんけど
男がアカンかったら、風呂場とか大部屋とかでトラブったら嫌やなと思ってん。
おっちゃんもそれくらい分かるやろうに、なんでロイヤルにしたんやろ?
と思ってんけど、これは後日、親父がバイって分かる時が来るんやけど、親父とおっちゃんは学生時代から男とも、女ともエロはやってたらしい。親父は基本的には女がええけど、おっちゃんは親父とやりたいて思ってたらしいわ。
ロイヤルの風呂場にはシャワーブースが5つ並んでて仕切の腰辺りの高さに穴が開けてあって、そこから隣を覗いたりチンポ突っ込んだりできるようになっとんの。
親父と顔合わすのはマズイからこのシャワーブースは丁度いいねん(笑)
おっちゃんに時間を聞いて俺はその時間に合わせて先に風呂入ってシャワーブースに入る。
目印に、ドアの上にタオルを外に垂らす。
隣りは空いてるけど、親父らが来る前に他の人が来たら段取りが狂うから、来ないこと願いながら待ってたら隣に誰か入って来てん。
穴から覗いたら、2人おる。
会話が地元の言葉やからすぐにおっちゃんと親父やと分かったわ
覗き穴は立ったまま上から覗くと角度的に向こうの足しか見えんから、俺ちょっとしゃがんで覗いたら、親父とおっちゃんのチンポが見えてん。
それだけでめちゃ興奮(笑)
で、親父たちの会話を聞いてたら、おっちゃんがこの穴の説明してた。
説明せんでも分かるやろ(笑)
で、おっちゃんがしゃがんで覗いてきたんで、確認の為に俺もおっちゃんを確認。
おっちゃんが親父に「〇〇〇(俺の名前)くらいの兄ちゃんがおるわ」て言いながら、おっちゃんが穴にチンポ突っ込んできた。
俺はおっちゃんの萎えたチンポ握って軽く扱いて、半勃ちくらいになったとこ咥えてわざとピチャピチャ音立ててしゃぶったら、おっちゃんも大げさに感じて、親父を誘う作戦は完璧。
やってんけど、おっちゃんのチンポしゃぶりながら俺もチンポ扱いてたからイキそうになってやばかった(笑)
本命は親父やからな(笑)
俺がおっちゃんのチンポしゃぶるの止めたら、おっちゃんがチンポ引っ込めて「■■■(親父)もしゃぶって貰えや」て、親父を仕切りの方に寄せてん。
こういう場で名前を呼ぶのはタブーやのに、幼馴染やと、名前で呼んでまうのが自然やわな。
俺は万が一、親父が覗き込んで来た時のために隙間を開けてタオルで薄っすら目隠しして、待っててん。
親父が一歩寄って壁にへばり付くようにして穴からチンポ出して来た。
目からタオルを取ると、壁穴から親父のチンポがボロンと垂れとる。
垂れとる言うても、萎えてるんやなくてちょっと半勃ちやったな。親父、おっちゃんが俺にしゃぶられんの見てて興奮したんかも(笑)
先ずは手を使わずに親父のズル剥けのドス黒い亀頭を舌先でつついて、引く感じもなかったからゆっくり亀頭吸い込むように咥えて、口の中で舌を這わせてウラ筋責めたらだんだん亀頭が張ってきて、親父のチンポがガチガチになってきた。
口を離して、根元から握って親父の血管ボコボコのチンポを目の前にしたら
もうおかしくなりそうで、また咥えて自分の唾と親父のガマン汁が口の中で混ざって口から垂らしながらしゃぶり続けてん。
壁の向こうで、おっちゃんが親父に、「しゃぶられとんか?気持ちええやろ?なぁ?」
『あぁ、奥までくわえとるわ、気持ちええっ』
て、親父のあんな感じとる声初めて聞いたから、めちゃ興奮してもうて、ふと思い付いてん。
「ケツやれるやん」
親父と顔は合わせんし、親父はまさか俺とは思ってないし。
しゃぶるん止めて、俺は立って壁穴にケツを向けて親父のチンポ当ててみてん。
親父はその感触でケツと分かったみたいでチンポ穴から抜いてもうてん。
あー、失敗やん、あのまましゃぶって親父のザーメン口に受けときゃ良かったて、もっかいしゃがもうと思ったら、ケツに指が入ってきてん!
風呂場には、サウナが3つ、湯船が3つ、洗い場があって広いから他にも人はおるけど、シャワーブースはトイレの個室みたいになってるから、個室には誰も入って来れん。
「ケツできるかも!」
と、俺は壁穴にケツの穴が見えるようにケツを当ててたら、
親父がおっちゃんに「ゴムあるか?」て、おっちゃんがオイルもあるで、てゴム開けるカシャカシャする音と、ローションのボトルを開ける音がしてん。
親父がもっかい指を入れてきてんけど、ローション付いてるからグッと奥まで来て、声が出てもうてんけど風呂場やから聞こえんなと思って、「ケツやばい」とか口にしたら
「ケツ気��ちええんか」て親父が言うてきてめちゃ焦ったわ
あんまりハッキリ喋ると、親父の地元の言葉に引っ張られて俺も地元言葉になってまいそうやから、適当に返事して
ついに親父がチンポ当ててきたから、今しかチャンスないと思って、俺、壁からケツ離して壁に向いてしゃがんで、親父のゴムチンポしゃぶってん。
しゃぶる必要ないくらいもうガチガチやったけど、ひと細工せなあかんやろ?ゴムがピチピチで、先を噛み切るの苦労したわ(笑)
そう、ゴムに穴開けてん。
親父が違和感に気付いてチンポ引っ込めたら噛み切ったのバレるから、親父のチンポ掴んだまま壁にケツ向けてケツ押しあててんけど、デカマラ過ぎてなかなか入らん。
親父が壁から離れたら穴開きゴムがバレてまうなて時に、「兄ちゃん、チカラ抜いて息吐いてみ」
て、親父が言うてん。
こんなん言うのて、親父初めてやないやん、ケツ掘ったことあるやん?
て、想像したらケツがグワッと開いた感じがしてヌルンと亀頭が入ってきてん、
ズキンとジワジワと、最初は痛かってんけど一回抜いたら、もしかしたらゴムが破れてるかも知れんから、なんとかガマンして後はゆっくり入ってくんのを息吐きながら耐えて、全部入った時には俺のチンポ萎え萎えやったわ(笑)
「兄ちゃん、動かすで」
て声がして、親父が腰振りだした。
俺も壁から離れんように、ケツを壁に押しあてて前の壁に手を付く。目の前の壁にある鏡にデカマラに苦しみよがる俺の顔が映っとる。壁1枚やけど俺の後ろには親父がおって、穴開きゴムとも知らずに、そのケツが俺とも知らずに、もうとっくに噛み切ったゴムの穴は大��く裂けて、生チンポで俺の生ケツを掘る親父の姿があるんやと思ったらケツがキ���ッと閉まって、親父が「おぃ、兄ちゃんワシそろそろ出すで」て
言うて、ピストンが速くなったんやけど親父もそう直ぐにはいかんから、ガン掘りが5分くらい続いて俺の方が足も痛くなってきて、チンポ萎える前に掘られながらいきたかったから「俺も、イキそうです」て、タオル噛みながら言うてん。
そしたら親父が「出せ出せ、ワシも出るわ、ええか、このまま出すで」
「はい、このまま中で出して下さい!」
て、返したかったけどはっきりしゃべるとバレるから「はい、俺も、イクイクイク!」
あー、兄ちゃん、出るで!あっ、出る!出すで!
て、俺が先にいって親父も俺のケツの中でいってん。
親父がチンポ抜こうとしたからすかさず根元のゴムを掴んで、チンポ見たらゴムがリング状態で完全に生チンポやってん(笑)
直ぐにゴムを外してフェラして完了。
親父のザーメンの味は親父の使用済みオナホとかゴムで知ってたけど、チンポから直で舐めるんは初めてやったから、しゃぶりながら俺また勃ってもうて、しゃぶりながらセンズリしたわ(笑)
親父に生チンポで掘られて種付けされてみたいけど、絶対にあり得んと思ってたから、あのシャワーブースはめちゃ完璧なシチュエーションやったわ。
俺が先に出て、風呂から上がって俺は帰ってんけど、親父らは個室に泊まったわ。
最初におっちゃんと話してたんは、ドンキでプロレスとかショッカーのマスク買って、個室で3人でやろうとか言ってたんやけど、個室やと照明落としても喋るとバレるし、マスクしてるとフェラできんしって事でシャワーブースを思い付いたんやけど、結果正解やったな(笑)
今、思ってもあの壁穴付きシャワーブースはエロい。
親父もまさか自分の息子にしゃくられて、生チンポで息子に種付けしてるとは思ってないやろし(笑)
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金木犀のいい匂いがしていてお散歩が楽しい今日この頃
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京都の伏見は酒蔵の町
京都の伏見といえば、伏見稲荷大社が有名ですね。
その一方で、酒蔵の町としてもよく知られていたりします。

月桂冠に黄桜に、松本酒造に。有名な酒造メーカーが並んでいます。

↓のページが見やすいです。
去年の秋くらいに仕事で近くに行ったので、少しぶらぶらしてきました。
これは松本酒造。


桃の滴が有名なのですかね。

川沿いにあって、春になると菜の花も咲くようで、絵になる景色が見られるかもしれません。
大正時代からある酒造で、正面の佇まいからも歴史が感じられます。
見学もできるようですね。


ここから少し離れたところに、月桂冠大倉記念館やキザクラカッパカントリーなどもあります。

そのあたりも行ってきたので、次の記事でも写真を載せていきますね。
ここのブログは、1記事につき10枚までしか写真がアップできないので、記事をわけなければいけません。
さて、酒蔵の町・京都伏見は、日本三大酒どころの一つだそうです。
あと二つは、兵庫県の灘、広島県の西条です。
京都の観光地というと、やはり祇園・四条・清水エリアが人気ですが
京都伏見のこの辺りも、もっと観光客が増えてくるのでは?と、勝手に見込んでいます。
最近は、インバウンド観光客向けなのか、日本酒の飲み比べができるお店やお酒の美術館もできているほどですから。
京都四条の錦市場にも、日本酒の飲み比べができるお店があります。人気ですよ。
錦屋台村が人気ですね。
京都伏見の酒蔵の町には、あの寺田屋や十石舟、伏見桃山城もありますし、
もう少し人が入ってきてもいいのになぁと思いながら、散策しておりました。

春になったら人が増えるのかもしれませんね。
桜が咲く頃の十石舟の風景写真は、Instagramでもよく見かけます。
最近はInstagramでの宣伝効果もすごいみたいで
そこまで有名でなかったはずの長岡京市の光明寺や
同じ伏見区の城南宮などがおしゃれになって参拝者も増えたので驚いています。
城南宮は、昔から知ってたりしますが、
今までと違う参拝者が増えたように感じられますね。
Instagramの影響ですね、きっと。
インスタ映えを意識した写真をよく見かけます。
そういう演出もされているようです。
伏見稲荷は、外国人の参拝者ばかりです。⛩️のキーホルダーもよく売れてますし、狐の小物もあったような気がします。
あと、狐のお面があったような。
伏見稲荷の狐さんもPUMAのロゴみたいでかっこいいです!

で、伏見稲荷から酒蔵の町の伏見桃山あたりまでは、歩いて行ける距離ではありません。
電車で14分位ですね。歩くと結構遠いです。
行きたい場所によっては、伏見桃山駅よりも中書島駅のほうがいいかもしれませんね。
1つ隣の駅になりますので、もう少し時間がかかります。
京阪本線で移動するのがスムーズではないかと。
ただし問題があって、京阪本線は京都駅からは乗れないので
観光される方は、京都駅から地下鉄東西線で四条駅に出て
人気観光エリアの祇園・四条・清水あたりを観光されてから
徒歩圏内にある京阪本線の祇園四条駅か、三条駅から
伏見稲荷、伏見桃山駅方面へ向かわれると良いのかも。
途中、東福寺もあります。
もう少し便利な移動手段があれば、伏見桃山あたりももっと賑やかになるのかもなぁとか思ったりして。
思ってたよりもちょっと静かなんですよね。
素敵な街だからもったいないなぁ。
秋ぐらいに行ったからだろうか。
もう少し賑やかになってほしいですね。
長々とすいません。色々気になったので調べました。
ですから、こういうのも
前記事で書いたように
Googleのマイマップに
まとめたいわけなのです👓
#日本酒#にほんご#京都#歴史探偵#歴史#japan photos#kyoto#sake#japanese sake#伏見稲荷大社#fushimi inari taisha#景色#風景#ひとりごと#日記#観光スポット#観光#懐かしい#japanese#日本人#日常の記録#穴場#Instagram#gekkeikan#酒#大正時代#aph japan#考え事
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344: 名無し:24/08/21(水) 19:11:29 ID:pe.rf.L1 コインランドリーのおかげで死なずに済んだこと。 どういうことかというと、数年前、職場の���テランが複数名辞めて皺寄せがこちらにきたことがあった。 精神を病んで、洗濯物を洗っても洗濯物が干せなくなった。
洗濯物を洗ってもそのまま洗濯機から出さずカビだらけに。 怖くなって服を洗えなくなり、下着だけ手洗いしてなんとか干してた。
洗濯物を干さないと綺麗な服も着られないので、毎週新しい服を買う意味のわからない行動に出てた。 罪悪感で胸が潰れそうだった。 ある夜コンビニにおやつを買いに出かけたら、住んでるマンションのお隣さんが私に「こんばんは〜」と挨拶して 大量の洗濯物を抱えて出かけて行った。 不思議に思ってこっそりと後をつけた。
そしたらお隣さん、大量の洗濯物をコインランドリーに放り込んでた。 徒歩2分くらいのところにあったようなのに、私は全く気づいてなかった。 それでも 「コインランドリーに頼るのは大人として失格だ。きちんと手で干さないと、太陽の光に当てないと、洗濯したとはいえないんだ」 とその時は思っていた。 さらに惨めになって死にたくなって、練炭も用意し、いざという時はこれを使おうと決めていた。
数ヶ月が経って、過労で職場で気絶し床に倒れた時、頭の中にパッとあの夜見つけたコインランドリーが浮かび上がった。
真っ白で清潔なコインランドリー、お隣さんが洗濯物を放り込んだ洗濯機の洗剤の匂い、看板に書かれた「10分100円」の文字。 そのまま暗転した。
目を覚ました時には病院だった。丸一日眠ってた。 看護師さんが名前はわかりますかと聞いているのに、 「私、コインランドリーに行かなくちゃいけないんです。 今すぐにコインランドリーに行ったら、これから全部うまくいく気がするんです」 と開口一番伝えて看護師さんを困惑させた。
病気ではなく、睡眠不足が祟ってぶっ倒れただけだったのでなんともなかった。
しばらく私は見舞いに来た上司や同僚に「コインランドリーに行けばすべてうまく行くんです」と何度も何度も伝えた。
「なぜうまく行くと思うの?」と理由を聞かれたけれど、 「わかりません。でも今の私を満たせるものはコインランドリーしかない」 とわけのわからない回答をしていた。
上司が不気味がって、休職していろと指示があった。
退院し、すぐさま床に散らばった家中の服、下着、タオルを家の洗濯機で洗濯して、脱水まで済ませたものを せっせとコインランドリーに運んだ。ちょっと贅沢��40分400円コースにした。
ゴウンゴウンと音を立てて洗濯機が乾燥していくのを、40分呆然と立ち尽くし、ずっと乾燥機の前で見つめていた。 どんどん心がスッキリしていくのを感じた。
それから洗濯物をきれいにしまい、途端に家事をやりたくなり、家中綺麗にした。 そして「あんな苦しい職場辞めちまえ」という気になり、貰うもんだけ貰って辞めた。
今はちゃんとした会社で、たまに残業しながらものんびり過ごせている。 週末お洗濯して、洗濯物の乾燥はコインランドリーに頼ってる。 大体10分もあれば乾く量なので、月額400円であの苦しさから解放された。 前の職場の同期曰く、「明らかに普通ではなかった。何を聞いてもコインランドリーの話しかしてなくて、本当に病んでた」 と言われた。
多分、家事の中でダントツめんどくさい「洗濯物干し」が楽になって助かったというだけの話なんだけれど、 私はそれ以上に、心が助けられたと信じてる。
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2025/03/21 久しぶりの海
月初めからとにかく忙しかった。何事も要領よく、ができない性質なのでばたばたしている割には前に進んでいないのだろう。
やっと何もない休みが明日来る。そう思ったら嬉しくなった。夜勤明けで帰宅して洗濯機を回した後、呼ばれていた実家に向かう。母にお隣さんからお彼岸のおはぎを頂いたから食べにおいで、と言われていた。実家の隣の奥さんはお彼岸のたびに手作りのおはぎを作って、隣に住む母にもお裾分けしてくれる。あんこときなこ。写真にも撮らずおもむろに頬張っ���しまった。熱いお湯をお供に2つ一気に食べた。
母と世間話をしながら貰い物だと出してくれた高級なえびせんをつまむ。そうこうしている間にお腹も膨れ、夜勤明けということもあって眠くなってしまったので家に帰る。洗濯物を干しついでに庭の木々を眺める。鉢植えの紫陽花たちはにょきにょきと新芽を出し、随分と長い間蕾のままだったバラも開きつつある。今日は風も穏やかで春らしい。暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものだ。
布団に潜り込み少しの時間眠る。目が覚めると夕刻前だった。洗濯物を取り込みながら、明日は何をしようかと考える。まだ日没前だから今日は海に夕暮れを見に行こう!と急に思いついた。海辺の散歩も随分久しぶりな気がした。
日没時間の30分ほど前に海に着くと、もう空はうっすら焼けてきていた。小さな男の子2人を連れた家族がいたが薄暗くなりかける前にはいなくなって、海辺で夕暮れを楽しむのは私一人になった。
少しずつ暮れていく空と染まる海を見ながら歩く。太陽が見える角度では無いので沈む夕陽は見えないのだけれど海に映る色はピンク色の空そのものでとても美しかった。
波が引いた砂浜がオーロラのように見える。どこを切り取っても美しいので、何枚も写真を撮った。
そんなことをしている間に���の空には夜が来ていてすっかり暗くなっていた。まだ見ていたかったけれど少し怖かったので帰ることにした。今日の海は夕陽に染められてずっとピンクでとても可愛かった。









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相撲 @ 習志野駐屯地

今回の画像の引用元は: 高穂の散歩写日記 Vol.02 だよ。SSブログだけど、「2025年3月31日(月) 12時をもちましてサービス終了」と言��事なんで、チェックやDLは今の内! ブログオーナーさんが他のブログへ移行しない場合は入手困難になってしまうよ。今回は全部おいらがへたっぴな補正をしたし、オリジナル画像もDLしとく事をお勧め。時間があったらオリジナルから補正した方が良いと思う。今は昔の2011年の画像だから。
陸上自衛隊 習志野駐屯地 夏まつり
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散歩でよく会うじいさまが
娘を可愛がってくれる。
今日はなんと自分の子が
産ま��た時の話をしてくれた。
すごく衝撃だった。
なんと彼は ばあさまだった。
.
# 数週間勘違いしておりごめんなさい
https://www.threads.net/@ikaikaikasaki/post/DH3gK_3pd57?xmt=AQGz7RKaDoQ9rBieZMb_9sn7H-pCHzvg6YlAkfAkpb8K8A
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@mayoigotokurousagi also asked for Sho, so here are my favorite of Sho's voicelines! He's a lil more chill--most of the excitement for him is because Leo's causing him trouble, so maybe there won't be as many since it's just him? (Spoiler: i still put nearly all of them, or it feels that way. . . .)
Also sorry this one took way longer haha i had to do some irl stuff and i was pretty tired too lol. . .may not get to the next ones for a few days since i have to wake up early tomorrow and i work double shifts all weekend. But i'll try and find time for it.
May 27th 2025, added the year 2 birthday lines!
Hello: (the first time the game is opened after that character is set as home screen NPC. Only happens once per day, unless the character is switched out and back.)
"Hey, good timing. You got a second?" お、センパイ。いいとこに来たわ。ちょっと付き合ってくんね?
You've Got Mail: (whenever there's something in the inbox, usually Arena rewards)
"You got a message. Gonna check it or what?" おい、なんか通知来てっけど。見なくていいのか? それ
Default: (requires no affinity, has no time constraints)
"Here you go, Bonnie. Barbecue sandwiches, your favorite." ほら、食えよボニー。お前の好きなBBQサンドだぜ
"Huh? Was that your stomach? You hungry?" ……? なんだよ。もしかしてあんた、腹減ってんの?
"Pit's on again? I'm done with that already. They're all normies—what's the point?" あ? また地下で騒いでんのか? 俺はもうやんねぇよ……パンピー相手にしても仕方ねぇだろ
the word he uses for 'normie' here means 'commoner' lmao
"Yeah I got it, you want to train. You go ahead, I'll catch up." はいはい、トレーニングっすよね。もうちょいしたら行くんで
"Did you just see a creep in a black mask over there? ...Nah, never mind. I'm hallucinating." ……今、あそこに黒マスクした胡散臭ぇやつ歩いてなかったか? ……いや、なんでもねぇ。幻覚だわ
SO THIS LINE CONFUSED ME AT FIRST because it's always referred to as a blindfold by everyone else? HE'S TALKING ABOUT HYDE HYDE IS JUST STALKING HIM LMAO
Affinity 1: (between 5am and 11am)
"Too early... What's Leo doing today? Guess I'll text him." ねっみ……玲音のやつ、今日はどうすんだ? 一応Dチャしとくか……
if it's too early for you it's too early for Leo. But also I'm sure he's got something exciting or interesting planned. I like that we're immediately shown he wants to spend time with Leo even when he's tired haha
Affinity 2: (between 11am and 4pm)
"Freakin' sasquatch... Would it kill him to approve an R&R permit every once in a while?" ったく、あのデカブツ……外出許可くらい出せっつの
Affinity 3: (between 4pm and 8pm)
"Class? What's the point? It's all written in the textbooks—all you gotta do is memorize it." 授業? あんなん出なくても全部教科書に書いてんだからよ。そのまま覚えりゃいいだけだろ?
Doesn't go to class because he's smart enough to memorize the contents of the textbook I guess! Plus he doesn't care as much about Real Missions so knowing how to do the hard stuff doesn't matter to him haha. . .plus first years probably don't learn as much that's not in the textbook too.
Affinity 4: (between 8pm and 5am)
"All right, time to go for a spin. C'mon, Bonnie." うし、軽く流してくっか。行こうぜ、ボニー
Affinity 5: (between 8pm and 5am)
"(yawn) What time is it? Seriously? Damn, overslept." ふぁあ…… 今何時だ……? マジかよ、寝すぎたわ
Neither he nor Leo sleep at night lmao
Affinity 6: (between 4pm and 8pm)
"Huh, haven't ridden a skateboard since middle school but I guess I still have the muscle memory. Watch this, I'm gonna do a trick." 中坊ぶりにスケボー乗ったけど、意外と体が覚えてんだな。 トリック決めてやるよ、見ててみ?
Affinity 7: (between 11am and 4pm)
"Nice, got an order. More demand than I thought. Getting Leo to make this app was a good call." お、出前の予約が入ったわ……思ったより需要あってよ。 玲音に予約アプリ作らせたの正解だったな
Leo has a line that references this one!
Affinity 8: (between 4pm and 8pm)
"What's Mido texting me for? come tot hr epuit... Pfft. What the hell is this, some kinda secret code?" ��? 御堂センパイからDチャ?『血か二個い』って…… ぷっ……なんだこれ、暗号かよ
Ksvdhdisn Alan is adorable. . .i love technologically incompetent characters. Poor bby can't even text. . . . .
Affinity 9: (between 8pm and 5am)
"Shit, my whole body's killing me... Sparring five sets of fifteen rounds, are you kidding me? Mido's insane..." クソ、筋肉痛がやべぇ…… 御堂センパイ、スパー15ラウンド5セットとか正気じゃねぇよ……
Affinity 10: (between 10pm and midnight)
"What am I gonna do tomorrow... Got nothing on, guess I could go to class... That asshole's on the schedule. Pass." 明日どうすっかな……暇だし、たまには授業出とくか? ……あいつのコマあるわ。やめとこ
Lmao 'i guess i could go to class--wait my brother's teaching one of them tomorrow? Fuck that then.'
Affinity 11: (between 5am and 11am)
"All right, that's the morning prep done. Guess I'll shower and go back to bed." うし、朝の仕込みはこんなもんか。後は……シャワー浴びて二度寝だな
Affinity 12: (between 11am and 4pm)
"This? It's a fishing rod. Sometimes I catch and filet the fish myself. It's pretty easy, and it saves cash." あ? これか? 釣り竿だよ。たまに自分で魚釣ってさばくわけ。 簡単だし、コスパ良いだろ?
Fishing with Sho. . .sounds nice and chill. Also did the pc not recognize a fuckin fishing rod. . . .
Affinity 13: (between 4pm and 8pm)
"{PC}, there you are. I'm headed to the diner, could you come with and help me carry some stuff?" お、センパイ見っけた。俺、今からダイナー行くんだけどよ。ちょっと荷物持ち手伝ってくんね?
Affinity 14: (between 5am and 11am)
"You think I look grumpy? The stream for the finals started at 3 AM, what do you want me to do about that? (yawn)" ……あ? 機嫌が悪ぃって? しょうがねぇだろ……決勝の中継、夜中の3時開始だぜ? ふぁあ……
Staying up late to watch a basketball game, much like Leo he does not go to bed until the sun's up ordinarily lmao
Affinity 15: (between 5am and 11am)
"Hey... Pfft. What are you panicking for? You need to be somewhere? Hop on—I'll give you a ride." お、センパイじゃん。ぷっ……なんだよその余裕ねぇ顔。 急いでんなら、乗っけてってやろうか?
Affinity 16: (between 11am and 4pm)
"You hungry, {PC}? I made lunch, but Leo bailed on me, so I was just gonna eat it myself." センパイ、腹減ってねぇ? 昼飯作ったんだけどよ。玲音のやつ来ねぇし、食っちまおうと思って
Sho: hey our boyfriend ditched me wanna have lunch with me
Affinity 17: (between 10pm and midnight)
"Last year I would've been in a club around this time. Leo was always getting in fights though, so we got banned from almost every joint in Shibuya." 昔はこの時間、毎日クラブいてよ。玲音がすぐ喧嘩すっから、渋谷の箱ほとんど出禁になっちまったけどな
Menace boyfriend Leo lmao
Affinity 18: (between 8pm and 5am)
"{PC}, black or white? I'm trying to choose some packaging for the food truck, what'd you think I meant? ...I'll keep it in mind, anyway." センパイさ、白と黒どっちが好き? ……出前の容器の話なんだけどな。ま、一応覚えといてやるよ
Affinity 19: (between 10pm and midnight)
"Geez, it's pretty late. Wait there—I'll give you a ride back." もうこんな時間かよ…… 送ってくわ。そこで待ってろ
Affinity 20: (between 5am and 11am)
"Seriously, it's way too early for this... What? I'm going to class. You're the one who wouldn't shut up about it." はぁ……マジねみぃ…… あ? 今から授業行くんだよ。あんたが行けってうるせぇからだろ
Ordinarily doesn't go to class(a lot of them don't tbh, and Luca says the classes are elective so the ghouls probably don't have to) but will go if you want him to I guess! Leo's gonna call him whipped but Leo already knows he's whipped because he's the one who's been whipping him--
Affinity 21: (between 11am and 4pm)
"I've finally got the hang of running this food truck. I want to thank you for helping me out—think of something you want." キッチンカーも大分慣れてきたわ。手伝ってもらった礼もしてぇし、何か欲しいもの、考えといて
Affinity 22: (between 4pm and 8pm)
"Huh? No, I don't really need any help today... You don't have to make excuses to hang out with me, you know. Just ask." 手伝い? 今日は特にねぇけど…… センパイ、俺と一緒にいたいって、素直に言えば?
"senpai, why don't you just tell me honestly if you wanna be with me?" Is the Japanese here I think and. idk i love that. He's catching on and teasing you a little.
Affinity 23: (between 8pm and 5am)
"What time you planning on heading home, {PC}? Anytime's fine for me. You can stay over if you want." センパイ、今日何時に帰る予定?俺は別に、何時でも…… なんなら、泊まってってもいいぜ?
Affinity 24: (between 10pm and midnight)
"Can't sleep? Come over here—I'll warm you up. Pfft... I was kidding, don't get mad." なんだよ……寝れねぇのか?あっためてやるから、こっち来い。 ぷっ……冗談だって。怒んなよ
WERE YOU KIDDING THO. WERE YOU? KINDA HIGH AFFINITY TO JOKE LIKE THAT. AND YOU JUST SAID THEY COULD STAY OVER IF THEY WANTED. . .CHOOSE YOUR WORDS CAREFULLY SHOHEI
Affinity 25(max): (no time constraints)
"Here, this helmet's for you. I got some time today, so I'll take you somewhere. Anywhere you wanna go." はい、あんたのメット。今日は時間あっから、センパイの行きたいとこ連れてってやるよ
Spring: (March-May) (between 5am and 11am)
"Forget it, I can't keep my eyes open. Wake me when it's noon." 駄目だ。ねみぃ。昼んなったら起こして
(between 11am and 4pm)
"Pretty warm out lately, huh? Bet it's already snorkeling season in Okinawa. I used to go pretty often." もう大分あったかくなってきたな。沖縄じゃ、シュノーケリングできる時期だぜ? 昔はよく行ってたわ
He plays basketball, he skateboards, he fishes, he snorkels, this bitch loves sports lol
(between 4pm and 8pm)
"This? It's chirashizushi. Cuts are pretty chic, right? The idea came to me when I was over in Hotarubi." これか? ちらし寿司作ってんの、飾り切り渋ぃだろ。 ホタルビ行ったら、こんなイメージが湧いたからよ
Chirashizushi is sushi ingredients cut into small pieces and scattered over sushi rice! It comes in a lot of variation and isn't always made with raw fish like you might expect sushi to be.
(between 8pm and 5am)
"If I can get an R&R permit granted, I want to go for a solo ride. Haven't been for ages, and riding through the cherry blossoms this time of year feels awesome." 外出許可出たらよ、久々にひとりで走りてぇわ。この時期の桜坂辺り、最高に気持ちいんだよな……
Summer: (June-August) (between 5am and 11am)
"Damn, I'm melting here... I need a haircut. Nah I don't need a barber, I just do it myself. 'Course I'm serious." クソ暑ぃ……そろそろ髪切んねぇとな…… 美容院? めんどくせぇから自分で切ってっけど。マジだぜ?
Sho really knows a little about everything huh. He cuts his own hair, he memorizes textbooks, he plays every sport, he can cook. . .is there anything Sho can't do? In his character story he even says he played guitar for a little while but hasn't done it lately, so music is probably within his wheelhouse too.
(between 11am and 4pm)
"Sweating my ass off over here... It's been like a year since I last played basketball. Mido's core's gotta be made of steel... Oh, is that water for me? Thanks." 暑ぃ! バスケしたの1年ぶりか?御堂センパイ、体幹強すぎだろ…… お、水くれんの? サンキュ
actually i'd like to see alan playing basketball too. . .it's nice to know he doesn't just work out by sparring and running, he'll play sports too.
(between 4pm and 8pm)
"Summer homework? Nah, haven't done it yet. Only takes a day, right? Pfft... You want me to help you?" 夏の課題? まだやってねぇけど。あんなもん一日で終わるだろ? ぷっ……センパイ手伝ってやろうか
(between 8pm and 5am)
"Leo won't shut up about wanting to let off fireworks, but no way am I doing that shit with him again. I'm sure you can guess why." 玲音が花火してぇってうるせぇんだけどよ、俺は二度とあいつとはやんねぇって決めてんの。わかんだろ?
wtf was Leo doing with the fireworks that Sho decided he's never settijng off fireworks with him again. . .was he just pointing them at him lmao. Leo also has a line referencing this!
Autumn: (September-November) (between 5am and 11am)
"Yesterday when I was fishing in the river I saw this guy who looked like one of the Frostheim ghouls out there. Can't have been though, right?" 昨日川釣り行ってきたんだけどよ、フロストハイムの奴に似てんのがいた気がすんだよな……人違いか?
which one. . .i mean if it was Luca he was probably training, but if it was Kaito. . .idk what Kaito would be doing out in the river by himself. . .I know it wasn't Jin but if it was Tohma maybe it was some official business. . .? Or, y'know, spy stuff. . . .
(between 11am and 4pm)
"Geez, don't pipe up outta the blue like that. ...What? You gotta a problem with me reading a book?" ビビった。いきなり声かけんなよ。 ……なんだよ、その顔。俺が本読んでちゃ悪ぃのか? あ?
sho has been saying like this entire time 'yeah i read and memorize the textbooks instead of going to class' how is the pc so shocked to see him ACTUALLY READING. Then again, i also wouldn't think he's a hobby reader. . .on the other hand he's got like every hobby he can get his hands on, so it makes sense.
(between 4pm and 8pm)
"Pfft... Hey, {PC}. Come over here. Geez, what're you doing walking around with a leaf in your hair?" ぷっ……【名★前】センパイ、ちょっとこっち来い。 ったく、なんで髪に葉っぱ付けてんだよ……
(between 8pm and 5am)
"Scariest Ghost Videos to Fuel Your Nightmares... I asked a buddy for some good videos to kill the time, and he sent me this..." 『最恐の怨霊ビデオ集』…… ダチに暇つぶしになる動画教えろっつったら、これ送られてきたんだよ
it's hard to tell based on his expression how he feels about this lol
i wonder if he's not really into horror stuff or it makes him feel uneasy after the PC got attacked by Takeru?
Winter: (December-February) (between 5am and 11am)
"I get more delivery orders on cold days... It's a pain in the ass, but I guess I'll just wear an extra layer..." 寒ぃ日ってさ、出前の注文やたら増えんだよな…… めんどくせぇけど今日は1枚多めに着とくか……
(between 11am and 4pm)
"Damn, I really wanna go snowboarding. I used to go every year before I ended up here... Think they got a good slope in Frostheim?" マジでスノボ行きてぇ……ここ来る前は、毎年必ず行ってたのによぉ。 フロストハイムで滑れねぇの?
I bet they do I mean rich people would wanna go skiing now and then right? It's just a matter of would they let a vagastromer use them. . .then again what're they gonna do, stop him?
(between 4pm and 8pm)
"Huh? I'm looking at a catalog. I could serve hot food if I had an electric pot. I'm thinking about it." ……あぁ? カタログ見てんだよ。保温ジャーがありゃ、あったけぇメニュー出せんだろ? 考え中
this makes it sound like his food isn't served hot lol to my understanding he does make everything in advance, not on the spot but i assume he means like. hot-hot. like soups for the winter kind of thing. he should do it! serve up some new england clam chowder.
(between 8pm and 5am)
"I'm freezing my ass off... I just saw Mido walk past in a T-shirt. Are his nerve endings dead?" クソ寒ぃ……さっき御堂センパイ、Tシャツ1枚で出てったんだけど。自律神経狂ってんじゃねぇ?
Apparently I'm Alan lmao i too experience less cold than other people
His birthday (Year 1): (August 19th)
"What, you're gonna celebrate my birthday? What do I want for a present? Hmm... I'll take you. Just kidding." へぇ、俺の誕生日祝ってくれんの?プレゼント…… じゃあさ、あんたのことくれよ。 なんてな
Y'KNOW I'M SURE THEY WOULDN'T MIND IF YOU WEREN'T KIDDING THO YOU ARE VERY POPULAR then again based on his valentine's day dialogue he knows that lol
His birthday (Year 2): (August 19th)
"You got me a present? Wow, thanks. Oh yeah, you free after this?" 誕生日プレゼント? マジか……ありがとな。 そうだセンパイ。この後、予定って���いてねぇ?
Your birthday (Year 1):
"Know what this is, {PC}? Yep—an R&R permit. Today's your birthday, right? So, where are we going?" センパイ、これ何だと思う? そ、外出許可書。 今日、誕生日だろ?どこ行きたいか考えとけよ
I'm beginning to suspect that he heavily values freedom and being able to go where he wants and do what he wants. That includes taking you wherever you wanna go. Even at max affinity he has the same response--'we're going somewhere, anywhere you want.' At max affinity he doesn't mention an R&R permit--which suggests he doesn't care if you get in trouble going out, as long as you actually get to go out. One of the first things we see him talking about relating to Darkwick is asking Leo if he regrets going--I think Sho regrets it. He can't leave whenever he wants, even though he's one of the top students as far as grades, he's more restricted in what he's allowed to do and when. . .so I think these offers to drive you anywhere in total freedom are his ways of showing you what means the most to him. Just. . .being able to do whatever, whenever. I think that's also part of why he likes Leo so much. Leo doesn't let himself be restricted either. Leo gets into fights and into trouble and Sho complains about it but he understands the liberation. Sho wants to see that unrestricted you, I think. Even if it isn't anything extreme, even if it isn't anything exciting. He wants to see what you're like out of Darkwick's cage. So he'll take you on little joyrides into freedom. Show him where you go and what you do when no one's there to stop you.
Your birthday (Year 2):
"Here, this is for you. Pfft… What's with the face? You said you wanted one, didn't you? Happy birthday." ほら、これやるよ。 ぷっ…… なんだその顔。センパイ、それ欲しいっつってただろ? 誕生日おめでと
He's just such a thoughtful thug haha like. now that he knows you, now that he's spent time with you, he knows exactly what you like, remembers all the things you said you wanted. . . .
New Years: (January 1st)
"What'd I wish for at midnight? For this year to be peaceful... Not that any gods are listening out for us." 新年の願い事ねぇ……今年こそ、平穏無事に過ごせますように…… って、神様叶える気ねぇだろな
Well when you've been chosen by demons. . .yeah, you're probably not on the good side of many gods.
Valentine's Day: (February 14th)
"Yeah, these are all the chocolates I got. No idea how I'm gonna get through them all... So? You didn't get me anything?" ああ、これ全部もらったチョコ。これ食いきんのきちぃんだよな…… で、センパイは俺にくれねぇの?
I'm surprised Leo's wasn't similar to this tbh. Like, Leo's an influencer, why didn't he mention getting a metric fuckton of valentine's day chocolate? I'm happy Sho's loved by the students tho haha.
White Day: (March 14th)
"Baking sweets and cooking are totally different. It's not really in my wheelhouse, but... here. My firsts. Thanks for the chocolates." 菓子作りと料理は別もんだからよ、普段はやんねぇんだけど…… はい。俺の初焼き菓子、お返しにどうぞ
THE FIRST TIME HE EVER BAKED AND IT'S FOR YOU what a sweetheart. considering how good he is at just about everything i'm sure they came out just fine
April Fool's Day: (April 1st)
"Hey, it's snowing outside. Wait, guess that's not so unlikely in this place... I used to get duped by that one all the time when I was a kid." おい、外、雪降ってんぞ? って、この学園じゃ嘘になんねぇか。ガキの頃、これ何回やられたことか……
we found the one thing he's not good at! pulling pranks!
Halloween: (October 31st)
"You really need an explanation? Leo made me wear it! Shit, why am I always the girl..." ああ? 言わなくてもわかんだろ。玲音に着せられたんだっつの! クソ、なんで毎年女装なんだよ……
Your boyfriend best friend makes you crossdress for him on Halloween on a yearly basis. . .and you do it!!!
Christmas: (December 25th)
"Sorry for making you help me prep all these roast chicken orders... Wanna do something Christmassy together once we're done?" センパイ、チキンの注文さばくの手伝わせて悪ぃ…… 今日の分片付いたら、俺らもクリスマス楽しもうぜ
Christmas is often considered a holiday spent with a lover in Japan to my understanding. . .what are you suggesting Sho. . . .
Idle: (about 20 seconds without interacting with the game) (below 13 affinity)
"What're you looking at?" あぁ? 見てんじゃねぇよ
little peek at the delinquent thug vibe lol
(13 affinity and above)
"C'mon. Hurry up, or I'm gonna leave you behind." センパイ、そろそろ行くぞ。早くしねぇと置いてっちまうぜ?
Always on the go, always doing something, he doesn't wanna leave you behind but he won't wait too long so. . .come back already?
Absent: (logging in for the first time in 2 or more days?)
"What took you so long? Your food's cold. Go wash up." 遅ぇよ……あんたの飯、冷めちまっただろ。 さっさと手ぇ洗ってこい
Alright, mom.
I STILL FEEL LIKE I CHOSE A BUNCH THIS ONE IS ALSO ALL OF THEM NOW . . .Sho is pretty lowkey. But after rereading them all and giving it some thought, you can definitely get a feel for his character. He seems like he keeps busy a lot--he's always doing something. Cooking, playing sports, reading, memorizing his textbooks. . .he's confident and comfortable and sometimes he's a bit rough around the edges. And sometimes he's a little flirty too, if he likes you. But that's all part of how confident and self-assured he is--and he has plenty of reason to be when he's so smart and skilled at damn near everything he touches. He acts more like the senpai character here. He's a lot like Haku, except where Haku is a bit lazier and less motivated(although he still works hard) Sho is always on the go. Always up to something, always trying something. He likes to keep busy and doesn't like to sit still--to the point that he even considers going to class when he's got nothing to do during the day. He wakes up and has nothing to do? Let's call Leo, he's usually got something going on. He complains about Alan making him work out so much or go to the pit or play basketball real hard? He still goes and does it anyway. But it seems like he just. . .always wants to be busy. I can't really think of many points he just kinda had downtime. Yeah, he goes fishing and reads and watches basketball(?) but like. . .he's still occupied even then. Then again maybe that's because he's stuck in Darkwick. He'd rather be driving around somewhere or doing some sport but he can't do so much unless he can leave. . .he feels a little restless to me. But maybe that's just me haha.
#tokyo debunker#shohei haizono#sho haizono#danie yells at tokyo debunker#tokyo debunker spoilers#datamining cw#sho is also just a guy. but he perorms the character of 'just a guy' well
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柴犬のちよ on X: "おはようございます🐶 そうですか、今日も朝から暑いですか お散歩、暑さに気をつけて無理せず のんびり行きましょう☺️ https://t.co/hYq1DPXgFe" / X
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猫風邪、流行中につき
いわゆる『猫風邪』に罹患してから10日が経つ。
未だに声は戻らない。
身体の治癒能力が喉の部分だけ
機能停止してしまったかのようだ。
朝、散歩しながら推敲・・・
人は五感のうち、いずれかを失ったときに、
他の四つの感覚が鋭くなると言われている。
感覚を確かめる。
嗅覚、鼻詰まりによりイマイチ機能しているとは
言い難いが木々の臭い、
草の香りの中に混じった生き物の息吹を感じる。
視覚、視覚は何を見るか脳と連携していて、
どちらかと言えば僕の脳の伝達は
直視傾向にあって幅広い視野を
持ち合わせているわけではない
(写真を撮る人としてはどうなんだろう、
と疑問が過ぎる)。
特段何か見えるわけではなさそうだ。
触覚、手足がポカポカしているのは歩いているせいだろう。
味覚、食べていない時の味を
意識するのは初めてかもしれない。
朝歯磨きしたハッカの味が僅かに残る。
聴覚、鳥の鳴き声、風が木々をこする音、
その昔、妹に鼓膜を破られた後遺症で
耳鳴りが他の音を遮る。
特段、なんの変化もなし、そもそも、
喋る事は五感に属するのか、どうなのか。
散歩をできる余裕があるのは、よい兆候だと思う事にする。
朝の散歩は、意外と人と出会う。
声が出ない僕にとっては都合がいいのか悪いのか。
もともと、おしゃべりな方でもない、
かと言って聞き上手かと言われれば疑問だ。
人にお愛想を取るのが苦手だ。
その手の会話は中身がないようにも感じる。
人の主義主張は事例は違うにせよ
だいたい同じところに着地するように思う。
きっと感覚の違う人と会いなさいと言う
思召しにも感じ、思考をめぐらせてみるが
今の僕にはわからなかった。
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一日出勤してまた大型連休と、秀一は新しく引っ越してきたアパートの荷物整理をしていた。この四日間で終わらそうと段ボールに入ったものを確認しながら、
「果たして終わるだろうか?」
と、一度は取っておこうとしたものをゴミ袋に入れたりと骨折った。
秀一は、黒いカットソーにジーンズという格好で片付けをし、昼食は最寄りのコンビニで弁当を買って済ませた。ベランダの物干しには昨日着た白いワイシャツやビキニブリーフなどが風になびき、天気も良かった。嗚呼、こんな時は近くのT天満宮にでもお詣りを兼ねて周辺を散策したいなァと、��心は思いつつ、未だ解体していない段ボールを見ると溜息をついた。
部屋は「二LDK」だった。つまり、八畳の洋室が二室、その一室に隣接する様に台所があり、トイレと浴室は別である。ようやく寝室として使う部屋が片付き、彼はストレッチをしようとベランダに出た。すると、フェンス越しに何処かで見たことがある青年だなと、彼は声をかけた。相手も、嗚呼、益子先生だなと気付いて振り向いた。黄色いTシャツに、長袖の青が主のマドラスチェックのシャツを羽織り、ベージュのチノパンツを穿いていた彼は、翔だった。彼は何故か洗濯物の方に視線が向き、白いビキニブリーフを見るとこう言った。
「先生、ブリーフなンすね」
秀一は何故そっちに目が向くンだよとツッコミを入れたくなったが、敢えて聞き流したのを装い、
「何、散歩?」
と聞いた。
「はい、ちょっと買い物でも行こうかと思って」
「ちょうど引っ越しの合間で休んでいたンだけど、上がる?」
「え、イイんですか?」
「コーヒー淹れてあげるよ」
翔は上がり框で靴を脱ぎながら、教壇から見て一番奥の右側に座っていたのによく顔を憶えたな、と怖くなった。これまで塾の講師に横恋慕はしたが叶わなかったこと以外は、一度も父親を除く男にはほぼ関わりがなかった彼にとって、秀一の部屋に入ることにドキドキしていた。昨日、初めての射精を経験したのに股間が熱くなるのを感じた。嗚呼、あのブリーフでオ◯ニーしたい…。秀一がペーパーフィルターをドリッパーにセットしている間、彼はその後ろ姿を見詰めながら、カットソーからうっすらと浮き出ているタンクトップの線に男らしさを感じていた。どんなスポーツをやっていたのだろう?と、彼は思った。
マグカップにコーヒーを淹れて秀一がテーブルに置くと、彼は自分のものを口に付けた。彼は聞いた。
「確か、一年二組にいたよね?」
「はい、諸井翔と言います」
「ふ〜ん、今時の名前だね」
「父が『薫』って言うンです」
「お父さんは何やってるの?」
「システムエンジニアです。海外出張が多くて…」
「じゃあ、大変だね〜」
翔の父親は、今はインドの方に長期滞在している様だった。三ヶ月に一度は帰って来るが、一週間以内にはすぐ戻ってしまう。ずっと父親がいない日々を送っていたからか、思春期の頃に色々話したいことはあったができずにいた。たまたま話す機会があっても、
「お母さんに話しなさい」
と応じてくれなかった。
彼は、母親がいない時には父親のクローゼットを開けては背広やトランクスなどの「匂い」を嗅ぎ、淋しさを��らわせていた。未だ性衝動が起きない頃である。ともかく男のいない周辺がつまらなかった。小、中学生の時は女性の教師がずっと担任だったし、優しい言葉かけもあまりなかった。色々と昔を振り返りながら、彼は秀一と話をし、次第に好意を持つ様になっていた。オレに何故、こんなにも優しいのだろうと。翔は、
「早くゴールデンウィーク、終わらないかなァ…」
と言った。
「早く皆と仲良くしたいよ」
「先生も、寮の宿直、やるンでしょ?」
「うん、するしかないよねぇ〜」
すっかり二人は打ち解けた様だった。
昨夜、「別荘」で一夜を過ごした貢は朝食を作って亮司と一緒に食べた後、K高校と単科大学の間にある自宅に戻って行った。一応、養子に迎えた甥の夫婦と同居しているのだが、孫と一緒に出掛ける約束をしていると亮司に話した。彼は、
「親父は『バイ』だったけどオレは『ゲイ』だから」
と話した。世間体で結婚はしたが「インポテンツ」を理由に子作りができなかったと、女房には話していると言った。亮司は、
「全然『インポテンツ』じゃねぇだろうよ!? オレのケツの穴、バッコンバッコン掘ってたじゃん!」
と言った。
「そんな下品な言い方すンなよ!」
と、流石にオレにもデリカシーはあるンだと、貢は口調を強くした。それでも別れる時には接吻を求め、
「今のオレには亮ちゃんが必要なンだ」
と怒っている様子はなかった。
再び一人になった亮司は、休みだが刈払いでもやるかと作業服に着替え、麦茶を淹れた水筒を片手に土手の方へ歩いて行く。未だ五月になったばかりなのに長袖では日差しが強く、少し動くと汗ばむ陽気だった。グランドではサッカー部が練習に励み、陸上部もトラックを走っていた。嗚呼、懐かしい風景だなと亮司は思った。彼は、トラックを走る一人の生徒を秀一と重ねた。
当時、都立A高校に赴任していた亮司は、その年の四月に秀一と出会った。中学校の頃から陸上部に所属し、総体でも優秀な成績を残していたが母子家庭だった彼は所謂「鍵っ子」だった。姉がいたが大学へは行かずに看護師をしていた。入部して早々、
「先生。オレ、頑張ります」
と誓った。もしかしたらあの頃から彼はオレを好いていたのかもと、亮司は振り返った。
まさか、その秀一がこの私立K高校に入職するとは…。できれば深々と帽子を被ってコソコソと仕事をするしかないなと、亮司は思った。あとは、昨日寝た翔にも「口止め」をしておく必要がある。彼は土手の刈払いをしながら、何とか秀一に知られずに済む方法を探っていた。
寮では、正美が自分の部屋でオ◯ニーをしていた。カーテンを閉め、密かに自宅から持って来た『薔薇族』のグラビアを眺めながら、スエットパンツの片方を脚に絡ませたまま、赤と青のラインが施されたセミビキニブリーフ越しに股間を弄っていた。すでにチ◯ポは硬くなり先走り汁も滴っていた。時折、包皮の先端から覗かせる口先を手指で「こねくり回し」ながら、
「あッ、あん、気持ちイイ…」
と漏らした。乳房も「勃ち」、次第に血の流れが激しくなっているのを実感していた。
正美は精通が遅かった。中学二年の終わり頃、たまたま更衣室で着替えていた男性教師の姿をドアの隙間からたまたま見え、興味を持って覗いてしまったのがきっかけだった。その教師は、当時は四十代前半で社会を教えていたが、剣道部の顧問をしていた。髪を七三分けにし、若干白髪もみられていた。正美の母親の幼馴染でもあり、たまに自宅にも来ていた。謂わば「近所のおじさん」でもあったが、この日ばかりは一人の男として見ていた。ジョギング型のチェック柄のトランクスから縦縞のビキニブリーフに穿き替える時に、シルエットではあったものの剥き出しになったチ◯ポが見え、ビキニブリーフを穿く時に一瞬持ち上がる様子に正美は興奮し、初めて性衝動を覚えたのだ。
実は、正美が同性に興味を持った要因がもう一つあった。母親と姉が、所謂「やおい系」の漫画が好きだったことである。時折、幼馴染であるその男性教師にも母親は見せていた様で、
「京子ちゃん、そんな漫画を正美君に見せるなよ。影響しちゃうから」
と注意していたのを密かに見ていた。正美の母は、
「たかが漫画でしょ? 絶対にないわよ。周ちゃんだって女の子のスカートめくり、再三してたでしょうよ。中学校の先生になったと聞いてびっくりしたわ」
その男性教師は、八坂周二と言った。八坂は、
「あれは、年頃の男の子なら誰にでも起こり得るンだよ」
と言った。
「あらあら、そうやって正当化するンだから…。まァ、正美が万一『ホモ』に目覚めてもアタシは構わないけどね〜」
その母親の言葉通りに、正美は同性に目覚めてしまったのだ。しかも、八坂という父親の次に身近だった男に対して。彼は、八坂が更衣室に入る時間を見計らっては覗き見、トイレの個室でオ◯ニーをした。
そんな日々に終止符を打つ出来事が起こった。いつもの様に正美が八坂の着替えている様子を覗いていた背後に、一人の女性教師が声をかけた。彼は慌ててその場から立ち去ったが、翌日になり八坂が呼び出したのだ。相談室に導かれた正美は血の気が引いた様子で、
「…先生! オ、オレ…先生が好きになっちゃったンです!」
と、いっそのこと「告って」しまった方がイイと思い、言った。その言葉に対し、八坂は両腕を組みながら困った表情を見せた。しばらく沈黙していたが、
「…正美君が好きなのは、おじさんではなくてオレの肉体だろ? 部活の時はトランクスじゃ袴付けた時に落ち着かないからビキニブリーフに取り替えてるだけだけど…。君の様な齢の男の子は肉体も変わっていくから興味を持つのは仕方ない。でも… 」
と言葉に詰まった。正美は嗚咽を上げながら、
「…だ、だって、おじさんのチ◯ポ見たら、何かドキドキしちゃって、アソコ勃っちゃったンだもん」
と本音を言った。八坂が溜息をついた。まさか、京子ちゃんに注意した言葉が現実になるとは…。彼は考え込んでしまった。オレには妻子もいるし、一度も男をそんな目で見たことがない。どうしたら良いかと、この日は結論を出せずに終わった。
次の日、八坂は正美が塾で遅くなるのを見計らって京子に話をしたいと、学校帰りに寄った。これまでの経緯を話したが、彼女は爆笑しながら言った。
「う、嘘でしょ!? 周ちゃんの何処が、正美が好きになったのよ? まァ、チ◯コは貞子さんにしか解らないだろうけど…そんなにイイもン持ってるの?」
「京子ちゃん! 笑いごとじゃねぇよ! オレ、困ってるンだよ! 正美君がオレの肉体に欲情してオ◯ニーしてるンだよ!? どうしたらイイんだよ!?」
「いっそのこと、抱いちゃったら?」
「バ、バカ言うな! オレは教師だぞ!? そんなことしたら…」
「だって、正美が周ちゃんを好きになっちゃったンでしょ? 応えてあげてよ〜。あぁ見えてあの子、意外と寂しがり屋なのよ。旦那も連日仕事で忙しくて構ってあげられないしさァ…。大丈夫、教育委員会に告発することはしないよ」
「だ、抱くって…」
「いくらでもあるじゃない? 車の中とか」
コイツ、正気でそんなことを考えているのか? まァ、昔からズレてるところはあったけど…。八坂は深く溜息をついた。
色々考えた挙げ句、一度くらいだったらと八坂は授業の後に正美に声をかけた。ちょうど塾へ行く日ではなかったので了承し、学校が終わると人気のないところに停めた八坂の黒いセダンに乗った。車を走らせながら、とんでもない過ちを犯したらどうしようと不安になりながら八坂は山林の中にあるモーテルに向かった。
正美は、まさか八坂が所謂「ラヴホ」に連れて行くとは想像もしなかったが、部屋に入ると彼は家にあった「やおい系」の漫画の通りに、
「…おじさん、抱いて」
と接吻した。唇が重なると、自分の女房以外とは「キス」をしたことがなかった八坂は徐々に溶ける様な感触に理性が失せていくのを感じた。気付くと、正美をベッドの上で学生服を脱がしていた。彼もTシャツとトランクスだけになり、卑猥なテントの先端が先走り汁で濡れているのを認めた。オレもその気があったのか…!? そう疑いつつも勢いで、教え子で京子の子どもでもある正美の開いた内腿に下半身をうずめた。白地に黒くブランド名が施されたウエストゴムの、正美のセミビキニブリーフもいやらしいほどに真ん中が隆起していた。正美は、
「おじさん! 欲しい、欲しいの!」
と、離さじと八坂の背中に両腕を回しながら訴えた。
その後、無我夢中に肉体を弄んだ挙げ句、二人は絶頂に達した。八坂は、
「ま、正美君! おじさん、イクぞ!」
と、黄色い声を上げながら正美の身体に愛液をぶちまけた。これまで経験したことのないエクスタシーを感じた一方で、
『オレの人生は、終わった』
と呟いた。嗚呼、教師失格だと空虚感も込み上げてきた。一方、正美は八坂と自分の愛液にまみれた身体を見ながら、
「お、おじさん…。スゴい」
と至福の様子だった。これで良かったのか? 正美君があんなに喜んでいる。オレは彼を抱いて正解だったのか? 未だに萎えることのない肉棒を両手で覆いながら、
「正美君…。御免、御免よ…」
と罪責感の故に号泣した。
そんな、八坂にとっては情けないと悔やんだ情事だったが、正美は勉強に集中できる様になったと喜んだ。彼の母である京子も、八坂は一緒に寝たと自白はしておいたが、
「勉強を教えるよりセッ◯スする方が才能あるンじゃない?」
と高笑いされ、
「オレは教師だぞ!? 男娼じゃねぇよ!」
と突っ込んだが、定期的に正美と寝る様になった。その時ばかりは、時折部活動の時にしか穿かないビキニブリーフを選び、正美を欲情させた。いつしか「イク」時の切迫感が彼にはエクスタシーとなり、
「…ま、正美君。おじさんと気持ち良くなろう」
と、すっかりただの「エッチなおじさん」と化していた。
正美は、高校に入学してから、八坂も密かに『薔薇族』を愛読していたのを知った。道理で手慣れているなと、情事を重ねる度に疑ってはいたが…。彼は、八坂の接吻する時にタバコの「匂い」が漂う柔らかくて分厚い唇と、うっすらと胸元に生えた体毛、そして血管が脈々と浮き出る勃起したチ◯ポを思い出しながら、
「…おじさァ〜ん、もっと欲しいのォ〜」
と声を上げた。
オルガズムは、ブリーフの中に淫液を漏らした。生温かくねっとりとした感触が股間全体を覆い、正美は背徳感を覚えた。このシチュエーションも、実は八坂の性癖だった。受験シーズンが終わろうとしていた時に、執拗に彼自身も穿いていたトランクスに「中出し」をし、
「…お漏らししちゃった」
と赤面していたのだ。この頃にはすっかり正美を教え子でも幼馴染の子どもでもなく、自分の「慰めもの」の様になっていた。
「…セッ◯スしてぇ」
彼は、淫液で汚れたブリーフを脱いで洗面台のシンクで冷水に浸し、黄ばまない様に衣類用ハイターを加えながらシャワーを浴びに行った。
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お休みの日
いつもの食料品買い出しも
お散歩気分
何気に見上げたら
目に入った枝の先っぽ
蕾っ⁈
もちろん咲くのはまだまだ先の話
それでも、
寒いなあ
などと、日々口ぐせのようにつぶやいて、
なんとなく過ごしていたワタシ
なんだかガツンとやられた
しっかり春に向かって動いてる木々
ワタシも動かなきゃ
冬という季節に止まっているわけにはいかないぜ
とりあえず、今日のところは
久しぶりにシーツと布団カバー、
洗濯してみた
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HN
葵ななせ
HNの由来
お花が好きだから「葵」、爽やかな名前が良いなと思ったので「ななせ」にしました
性別
女の子
誕生日
2004年8月7日 19歳です◎
星座
しし座
血液型
A 型
前世
全然分からないので前世占いをしたら「平安貴族」って出ました(笑)
住んでいるところ
東京都
生まれたところ
岡山県
家族構成
父、母、妹です。仲良しなので毎日連絡取ってます
職業
大学生です。週3回くらい喫茶店でバイトしてます。
学年
1 年生
絡むーちょ
よく遊ぶのは大学の友達とか高校時代の友達
似ている芸能人
え~~あんまり言われたことないです(笑)
身長
155cm
体重
内緒です…
足のサイズ
23.5cm
手の長さ
測ったことないです!
胸のサイズ
Gカップ
趣味
映画鑑賞(アクションが好き)、お散歩
特技
ピアノ(3~18歳までならってました)
握力
測ったことないけど結構強いと思います(笑)
髪型
ロング
口癖
「そやな~」とかですかね?
性格
真面目、完璧主義って言われます。
嗜好品
コーヒー(ブラック)たまに飲みます
自慢なこと
耳が動かせます!
持っている資格
むかーし漢検を取ったような…?
使っている携帯電話
iPhone
好きな男性のタイプ
人生にワクワクしている人
好きな女性のタイプ
美意識が高くて自分を持っている人
好きな言葉
二兎を追う者は一兎をも得ず
好きな芸能人
山田孝之、役所広司
好きな食べ物
和食
嫌いな食べ物
パイナップル
好きな飲み物
黒ウーロン茶
嫌いな飲み物
特にないかな?炭酸はちょっと苦手です。
好きな教科
国語
嫌いな教科
英語
好きなテレビ番組
水曜日のダウンタウン!
好きな映画
最近ワイスピを見ました
好きな本
漫画ですがキングダムが好きです!
好きなスポーツ
バスケ、水泳
好きな音楽
RADWIMPS
好きなブランド
ブランドはあまりこだわりが無くて…SHEIN で買います!
愛用の香水
マルジェラの香水が好きです!
好きな花
お花はなんでも好きです
好きなゲーム
最近はあんまりしてないけど、スプラトゥーンハマってました!
愛車
持ってません。でもいつか大きい車が欲しい!
将来の夢
誰かのお嫁さん
好きな動物
ワンちゃん
休日の過ごし方
家で映画見てるかたまにお散歩します。
尊敬する人
やりたいことを全力でやっている人。MINAMO ちゃん。
今一番欲しいもの
ワンちゃんが一生生きられるお薬。
今一番行きたいところ
海とか自然の綺麗なところ
今一番やりたいこと
バンジージャンプ!
よく遊ぶところ
なんだかんだで原宿らへんによくいるかな?
マイブーム
香水、キャンドル集め。
最近ひそかに興味があること
誰がこの世界のトップなのか(笑)陰謀論とか結構好きです(笑)
生まれ変わったら
また自分になりたいかな。
世界平和に必要なのは
他人への干渉を無くすこと。
兎に角主張したい事
意外と私、面白いです…。
疑問に思っている事
本当に人間は猿から進化したのか。
ここだけの話
私のデビュー作、どうですか?気に入ってもらえるかな…
経験人数
2人。どちらも彼氏です。
初体験
17歳の時、初めての彼氏と。
なぜAVに?
友達に進められたのと、もともと興味があったからです。30代までの人生設計を立ててみた時に、やりたい仕事だけが無くて、興味があるならやってみようと思って応募しました。特に頑張れたことも無くて何やってもそれなりの私なので、AV を通して自己表現をしてみたいです。あとやっぱり、エッチなことが好きなので…。
S?M?
結構Mだと思います…
自分がエッチだなと思う時
エロのアイディアが出てくる時です。ああ、やっぱり好きなんだなって思います(笑)
オナニー
週3回くらい、おもちゃでします。
オカズは?
妄想です…
AVでやってみたいこと
潮を吹いたことが無いので吹いてみたいです。
尊敬する女優
MINAMOちゃん。上品さとか間合いが素敵だなって思います。
女優としての夢
毎作品自信作にできるように頑張りたいです。私のファンでいて良かった、と思ってもらえるような女優さんになりたい。

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2025/01/13 休みの日
久しぶりに予定としては何もない休みの日。そんな久しぶりの休みはやることが色々ある。どこに行ける?何ができる?などと思いながら結局、送迎や家事や諸々のやるべき雑用で1日は終わった。こういうこともこんな日が無いと片付かないので仕方なし。
途中ほんの少しだけ空き時間ができたけれど何をするにも時間としては短く、結局迎えの場所に早めに行って、その辺りを散歩した。風が強くて寒かったけれど天気は良かった。海に沈んでいく太陽とそれに照らされる月が観覧車の横に見えて随分と得した気分になった。満月は明朝沈んでかららしいのでほぼ満月だなと月齢カレンダーと見比べながら思う。柵の所にイソヒヨドリなのかまん丸としてかわいい鳥がいた。






夜は寒いのでポトフを作った。
細切れに動いていたけれどこれといって特別なことは何もない休みの日だった。今は猫が爪を立てた障子の隙間から月明かりが明るく差しこんでいる。
さぁそろそろ眠ろう。おやすみなさい。
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道を間違えたジミーちゃん
愛犬のジミーちゃん、早いもので、今年の11月で13年目になります。人間年齢では、68歳ですから、そろそろおじいちゃん。

最近は、ちょっと耳も遠くなって、物音がしてても、スヤスヤ眠っておられます。

睡眠時間も長くなりました。
だけど、起きてる時は元気です!

散歩もよく行ってます。
今のところ、足腰も大丈夫ですね。
ご飯もよく食べてます。
しかし、先日の散歩中、ついに道を間違えました。
これは珍しいですよ。
今まで、散歩中に道を間違えたこともなく、私に合わせて歩いてたので、間違えるなんて絶対にありませんでした。
あの日は、いつも通り近所のファミレスの駐車場を通り抜けて家に向かおうとしていました。
するとジミーちゃんは、急に方向転換して駐車場の出口とは反対の塀の方に向かって歩き始めました。
私は一瞬、リードを引いて出口の方へ誘導しようかと思ったのですが
珍しく自分の行きたい方向に行っているジミーちゃんを見て
それの邪魔をするのはよくないと思い、ジミーちゃんが歩いて行く方向へと
素直についていきました。
結果的に、ジミーちゃんは勘違いをしていたようで
塀があると認識したくらいに、間違いに気付いたのか
ハッと立ち止まっていました。
ちょっと驚きながらも残念そうな顔をしているように見えて、横から見るのが飼い主として少し悲しかったです。
何か気になるものがあって向かったような感じではないです。
それだったら、現地の匂いを一生懸命かいでるはずで、それは今までにも「新しい散歩道」に行った際に、あるあるな行動でしたね。
特に厳しくしつけたわけではないけど、散歩から帰るのを嫌がったり、急に立ち止まったりはしない犬です。
私を無理やり引っ張ったこともないですね。
普段もお利口でいたずらなど、しません。
スイッチ入るとよく吠えるのが困りますが、、、、それも最近減ってきました。
吠えるより寝ていたいようで笑。
以前よりも伸び伸びしてて、のんびり過ごしてます。

今年も健康診断します。
どこも悪くありませんように。
Instagramも投稿してます♪フォローお待ちしてます^_^
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大雄山最乗寺を散策してみた
そろそろ旅にでたい気分。程よい距離感で楽しめそうな場所を探し、大雄山最乗寺を散策してみた。
過ごしやすい気候になり、そろそろまた旅にでたいな、と思い地図を眺めること数分。小田原から伸び��大雄山線に目を付け、これに乗るとどこに行くのだろうと調べたところ、大雄山最乗寺という古刹がhit。面白そう、かつ気軽な日帰り旅には程よい距離感。ということで今回は大雄山最乗寺を散策してみた。


大雄山最乗寺は曹洞宗の寺院で、長い歴史を持つ関東の霊場として知られているとのこと。大雄山駅からバスに揺られること10分ほどで門前へ。心地よい風の吹き抜ける参道をしばし進む伽藍エリアへ。最初に本堂にご挨拶。天吊りの装飾が壮大な大きなお堂でした。ちなみに本堂へは靴を脱いであがることができます。ここは個人的に重要かつうれしいポイント。

本堂の脇を進み、結界門の先 聖域へ。身が引き締まる、気がする。。。大雄山は天狗のお寺としても知られ、結界門の左右にも天狗の像が。きっとこの先にいるのだろう。いざ天狗探しへ、ワクワク。


結果、天狗は見つかりませんでした。。。天狗が脱いだと思われる下駄はたくさんあったのですが、残念ながら姿は拝めず。道中 奥の院続く道は350段の階段。この前 身延山久遠寺の菩提梯で力尽きたトラウマが。。。同じ過ちを犯さぬよう水分補給・飴をなめて糖分補給した上で歩を進めます。比較的涼しい気候と優しい段差ということもあり、息切れこそしたものの今回は倒れることなく登り切りました、大汗かきましたが。。。


仕方がないので、そのまま下山。次のバスまで少し時間があったので、バス停横のお土産店 兼 そば屋で天狗そばセットをいただきました。椎茸煮と天かす、かまぼこののった冷たい蕎麦といなり寿司、みそおでんのセット。太めの蕎麦で食べ応えがありました。甘めのみそのかかったこんにゃくと付け合わせのお漬物もおいしかったです(いなり寿司は。。。。個人的に。。。)。お腹も満たされ満足、バスで大雄山駅、そこから小田原を経て帰路につきました。

都内から程よい距離で散策が楽しめる寺院としては私の中で得点高めのスポットだと思いました。日常を忘れてリフレッシュしたいときにおすすめ。
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