#仕事しよーっと
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あめふる2日目ありがとうございました!
今日もたくさんの方が来られたとのこと 北海道から沖縄まで色んなところから来て下さった方がいたとお聞きしました 本当に本当にありがとうございます…!東京観光も楽しんで!
急遽ですが金曜日の営業時間が1時間伸びて、12:00〜19:00となりました。
都内近郊の方々お仕事帰りでも是非お立ち寄り下さい。
あと空調が間に合わずめちゃ暑いらしいので、オペラグラスに扇風機や団扇やお扇子あるとよいかもとのことでした。
拍手で行ったよー!のご報告もありがとう 会場にお持ち頂いたプレゼントやお手紙は会期後に送って頂きます、楽しみだ楽しみだい
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を���いつ���た。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興��しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
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久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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スポメンでやり納め。
今日も昼からスポメンに。たぶん今年最後なので種壺願望がハンパなく、かなりムラついてたのに、最初はウケの人ばかりだった笑笑。
それでも金髪兄貴にまず掘られたけど種は貰えず。ソフトタッチの乳首責めが気持ち良すぎで変態スイッチON。
次は、色黒兄貴にまた乳首責められて掘られた。最後は口にザー汁注がれる。
そこからなかなか誘われず、ケツの疼きがヤバくなったところで、いつも見かけると掘ってくれる坊主さんが俺の前にデカマラぶら下げて仁王立ち。
それだけでケツマンコ開いちゃったけど、とりあえず目の前のデカマラを口でご奉仕する。
かなりSっ気ある人なので、容赦なくデカマラが喉奥に突き刺さって涙流しながら必死で咥え続けてたら、横から手が伸びてきて俺の乳首摘まれた3Pに。
見たらめちゃくちゃガタイいい短髪のお兄さんが乳首責めてくれて、チンポ握るとカリ高の太マラで欲しくてたまんなくなって、ドS兄貴が俺の頭掴んでチンポ交互に咥えさせて、エロ動画みたいにチンポ2本口に咥えてしゃぶりまくる。
やっとデカマラ坊主さんが俺のケツマンコにデカマラぶち込んでくれて、音パンパン立てながら掘られて、ガタイ兄さんのチンポ咥えて串刺しになる。
この後、3人でベロチューして唾液交換してたら、別の手が伸びてきて俺の乳首コリコリしたりチンポしごいてくれて、俺の両手は別のチンポ握って、もう気持ち良すぎて頭真っ白になって、ただひたすらヤベーを連呼。
今度は選手交代でガタイ兄さんのチンポがぶち込まれて、坊主さんのデカマラを喉尺する。ガタイ兄さんのチンポは太マラでカリが張ってるからケツマンコに引っかかってこっちも気持ちいい。
ガタイもいいから正常位とバックでひたすらチンポ打ち込んでくるし、坊主さんもガンガン喉奥にデカマラ打ち込んできて性処理道具になってもう最高のシチュエーション。
この後、ガタイ兄さんが離脱して、ケツ突き出しながら坊主さんのデカマラ咥えてたら、誰か分かんないけど、2人にバックで入れ替わり立ち替わり掘られる。もう何人とやったかも分からんかったけど気持ち良かったし、ケツもトロトロに。で一旦終了。
ちょっと休憩してたら、さっきのガタイ兄さんが来てまた乳首責められながら掘ってくれた。胸筋すごいしめちゃくちゃ俺のタイプだったから、ケツイキしまくり。
その後なかなかできなくて4階で座ってたら、デカマラ口に押し付けられて咥え込む。
今度は別の坊主兄貴でデカマラケツマンコに嵌めてくれる。また3Pになって乳首摘まれながらケツ掘られて、種欲しいってお願いしたらピストン早めて、奥に流し込んでやるぞと言われて今日初の種付け。俺のケツマンコの中でデカマラがドクドクして大量に種付けされたのが分かった。その後デカマラ擦り込んでくれたので、気持ち良くて自分から腰振ってたら2発目注がれて種満タンに。
3階に降りてふらついてたら、若いガッチビさんに
誘われて太マラを咥える。責められ続けて敏感になった乳首摘まれたので、早くチンポ欲しくてケツマンコ差し出すとすごい勢いでガンガン掘られる。ケツが壊れそうなくらい腰使い強すぎて全体重でプレスされたので、またケツイキ状態に。バックで掘られて気持ち良すぎてまた自分から腰振って高速ピストンしたら、スゲーと言ってくれて、また砕けそうになるくらいガンガン掘られる。何分掘られたか分かんないくらいずっと掘られて、溜め込んだ種垂れ流し状態で気持ちよくてたまんなくなって、種欲しいっすって頼んだら濃い種流し込んでくれて補充完了。
ちょっと休憩したくなって4階に行ったら、さっきのガタイ兄さんが俺の事気に入ってくれたみたいでまたまた掘りたいと言われ、ケツ突き出す。太マラでガンガン掘られて大声出してアヘってたら、ガッチリ筋肉質のイケメン兄貴に乳首摘まれて、この日何度目かの3Pに。
チンポ握ったら、今日イチのうわゾリデカマラでガチガチに勃起してスゲー興奮。ガタイ兄さんからイケメン兄貴に交代してデカマラ挿入されて掘られるけど、すでにケツ壊れかけてたのでギブアップ…。
もう何回掘られたか分かんない状態で疲れたので寝たかったけど、すぐに短髪兄貴にケツマンコ触られて、種マン掘らせろと言われケツ差し出す。お前変態だよなー、種マンとろとろじゃねーか、俺の種もしっかり吸収しろよと言われ、あっという間に種付けされて、今日4発目。
もうクタクタでちょっと休憩してたら、いつものさっき掘られた坊主兄貴が来て、乳首責められる。両乳首責められながらチンポしごいてたら、坊主兄貴のチンポがガチガチになってきて、口マンとケツマンに入れられる。お前のケツマンコ種まみれでクッセーと言われながら、最後はバックで種付けされて5発目。
そろそろ帰ろうと思ってたら、ついさっき来たらしいガッチビ兄貴がいて、俺のケツマンコがまた疼き出す。チンポ握ったらOKだったので、
自分からチンポに跨ってケツ振ってヘロヘロに。めちゃくちゃ腕太くて、兄貴の腕とケツ触りながらイチャイチャする。
最後は乳首責められながらチンポしごいてザー汁ぶっ放して終了。ケツに溜まったザー汁出したら大量に出てきてビックリした。
来年もスポメンで変態交尾したいっすねー!
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MHA Chapter 431 Part 2 spoilers translations
Rough/literal translations for the second part of the bonus chapter are under the cut.
1 お茶子ちゃんじゃあねまた明日 おちゃこちゃんじゃあねまたあした Ochako-chan jaa ne mata ashita "See you tomorrow, Ochako-chan!"
2 うん!おやすみー un! oyasumii "Yeah! Good night."
3-4 明日からまた頑張ろう あしたからまたばんがろう ashita kara mata ganbarou Let's do our best again tomorrow.
5 席離れててちゃんと話せんかったな せきはなれててちゃんとはなせんかったな seki hanaretete chanto hanasenkatta na Our seats were far away so we couldn't properly speak.
6 まァでも別に まァでもべつに maA demo betsu ni Well, it doesn't matter,
7 仕事でもよく会うし しごとでもよくあうし shigoto demo yoku au shi since we meet often at work.
1-2 僕のヒーローだ! ぼくのヒーローだ! boku no HIIROO da! You're my hero!
3 あの戦いを経て あのたたかいをへて ano tatakai wo hete After that battle,
4 私たちはやりたい事ーーやるべき事を見���けて わたしたちはやりたいことーーやるべきことをみつけて watashi-tachi wa yaritai koto--yaru beki koto wo mitsukete we found the things we wanted to do--the things we should do. (Note: She's clarifying that these things they wanted to do they found were things they felt they should do or that they needed to do.)
5 それぞれが選んだ道を それぞれがえらんだみちを sorezore ga eranda michi wo We each had our chosen paths
6 尊重して笑い合う そんちょうしてわらいあう sonchou shite warai au that we both respected, and we laughed together.
7-8 それはとても贅沢でーー それはとてもぜいたくでーー sore wa totemo zeitaku de-- That was more than enough-- (Note: Literally, she thinks "That's very luxurious--".)
9-10 これはしまっておくの kore wa shimatte oku no I'll put this [feeling] away.
11 でも demo But
12 そして緑谷出久を好きになってーーー そしてみどりやいずくをすきになってーーー soshite Midoriya Izuku wo suki ni natte--- And then I came to like Izuku Midoriya---
13 もっと… motto... more...
14 もう少し もうすこし mou sukoshi just a little
1 話したかったなーー はなしたかったなーー hanashitakatta na-- I wanted to talk--
2 よかった! yokatta! "Thank goodness!"
3 いた! ita! "You're here!"
4-5 お茶子ちゃん おちゃこちゃん Ochako-chan Ochako-chan
1 いいんだよ iinda yo It's okay.
2 あのっ ano "Uh,"
3 僕は ぼくは boku wa "I"
4 皆尊敬してて みんなそんけいしてて minna sonkei shitete "respect everyone"
5 皆特別で みんなとくべつで minna tokubetsu de "everyone is special [to me]"
6 好きなんだって すきなんだって suki nanda tte "and I love them."
7 ずっとそういうものだって思ってた ずっとそういうものだっておもってた zutto sou iu mono datte omotteta "I was always thinking something like that."
8 んだけど…! ndakedo...! "But...!"
9 今日…なんか きょう…なんか kyou...nanka "today...I"
1-2 麗日さんともっと話したいって思った うららかさんともっとはなしたいっておもった Uraraka-san to motto hanashitai tte omotta "thought I want to talk more with Uraraka-san."
3 これからも kore kara mo "From now on,"
4 もっとーー motto-- "more--"
5 私は好きに生きたから わたしはすきにいきたから watashi wa suki ni ikita kara "Because I lived how I liked,"
1 私の大好きなお茶子ちゃんは わたしのだいすきなおちゃこちゃんは watashi no daisuki na Ochako-chan wa "Ochako-chan, who I loved," (Note: You could also read this as "my beloved Ochako-chan".)
2 もっと motto "more,"
3-4 もっと好きに生きてね! もっとすきにいきてね! motto suki ni ikite ne! "live more how you like!"
1 君とーー… きみとーー… kimi to--... "with you--..."
2 あ a "Ah--"
3 一か月くらい前って…あの日だ いっかげつくらいまえって…あのひだ ikkagetsu kurai mae tte...ano hi da About a month ago...it was that day.
4 デクくんと会う機会がもっと増えたあの日からーー デクくんとあうきかいがもっとふえたあのひからーー DEKU-kun to au kikai ga motto fueta ano hi kara-- Since that day when I had more opportunities to meet with Deku-kun--
5 どう dou "How"
6 かな ka na "about it?"
7 うへ uhe "Hehe,"
8 おお oo "ohh."
1 うんっ un "Yeah."
2 気が合うね! きがあうね! ki ga au ne! "We're of the same mind!" (Note: You can also read this as "We get along!")
tagline おしまい oshimai End
#my hero academia leak translations#mha 431#bnha 431#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers
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Trial 1 - John Doe Voice Drama (Side-by-Side English Translation)
Preface: I’ll say this upfront: The John Doe VD translation on YouTube has a lot of mistranslations. Some things are just pulled out of thin air, especially with Kotoko’s dialogue. I hope this translation can help clear things up and, since the original text from the scriptbook is also provided, you are free to double check the translations itself and develop your thoughts from there. As Yamanaka has said in his Twitter 部外者からの表面的な理解は、攻撃とたいして変わらないからね (A shallow understanding from someone on the outside can feel just as violent as a direct attack). Translators have an ethical duty to respect the original writers and the speech community (the language and its culture) in their translations. Otherwise, it can contribute to a lot of harm. Especially when it comes to portrayals of persons that come from and are shaped by our present-day world, mistranslations of the themes found in this series can result in a lot of violence down the line. Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes, do not color code the translations, and do not change the translations. Any additional Translator's Notes will be found in the replies. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
ミルグラム監獄内尋問室 MILGRAM PRISON INTERROGATION ROOM 薄暗い尋問室。 A dimly lit interrogation room.
尋問室でミコトが椅子に座っている、足をぶらつかせ、暇そうな態度。 ふと、深い溜め息をつき、 Mikoto is sitting on a chair in the interrogation room, legs dangling, looking bored. Suddenly, he lets out a deep sigh. ミコト 「はあ~〜」 MIKOTO: Ha… 思わず、天を仰ぐ。 Unbeknownstly, he looked up towards the heavens. ミコト 「……こんなとこで何やってんだろ、僕」 MIKOTO: …What am I doing in a place like this? I… エス 「本当にな」 ES: Truth be told, I wonder that as well. ミコト 「うわっ!」 MIKOTO: Ah-! エス 「ま、それを明らかにするのもミルグラムの仕事だ」 ES: Well, it’s MILGRAM’s job to make that clear. いつの間にか尋問室の扉は開いており、エスがじっとミコトを見ている。 驚いて椅子ごと倒れ込みそうになったミコト、あわてて、 Before you knew it, the door to the interrogation room was open and ES stared at MIKOTO. MIKOTO gasps—startled—and almost falls out of the chair. ミコト 「ちょっと!びっくりさせないでよ、看守くん。ドアを開���る時はノックするってそこそこ常識じゃない?」 MIKOTO: Hold on-! Don’t scare me like that, Warden-kun! Isn’t it common sense to knock before opening a door? エス 「うるさい、指図するな」 ES: Shut up, don’t tell me what to do. ミコト 「横暴なんだけど!」 MIKOTO: Isn’t that tyrannical of you though?! ミコトの言葉に取り合わず、エスは向かいの椅子に座る。偉そうに足を組む。 ES disregards MIKOTO’s words indifferently, taking none to heart, and sits in the chair opposite to him. They cross their legs arrogantly. エス 「尋問を始めるぞ、囚人番号9番、ミコト」 ES: Let’s begin the interrogation, Prisoner Number 9, MIKOTO. ミコト 「いやいや、尋問って言われても……別に何も隠してることなんてないってば」 MIKOTO: Hey, hey- no- Despite calling it an “interrogation”... I’m really not hiding anything. [T/N: Calling something an “interrogation” implies questioning someone in order to get information that may or may not be hidden. Interrogations can sometimes use threats or violence. (Cambridge Dictionary)] エス 「名前、年齢」 ES: Name. Age. カヤノミコト KAYANO, MIKOTO ミコト 「えーっと、榧野尊23歳……じゃなくてさ、僕はずーっと君に話があったんだよ看守くん」 MIKOTO: Uh, well… Mikoto Kayano, 23 years-old… Ah, well I’ve been meaning to talk to you for a while, Warden-kun. [T/N: ES uses the katakana spelling of ミコト (mikoto) which frames and highlights MIKOTO’s difference from Es, him the Prisoner and Es the Warden. Katakana is typically used for words with an outsiderness (ex. foreign loanwords), for emphasis, and/or to make something seem “louder” in some aspect. However, MIKOTO uses kanji spelling of his name 榧野尊 (kayano mikoto) which is the proper and legal way, attributing to him a groundedness in humanity compared to the alienation that spelling something in katakana can make. This is why, instead of translating 榧野尊 as “MIKOTO KAYANO”, it was translated into “Mikoto Kayano” instead.] エス 「なんだ?手短に済ませろ」 ES: What? Make it short. ミコト 「ねぇ、いつ終わるのこれ?」 MIKOTO: Hey, when is this going to end? エス 「はぁ?」 ES: Hah? ミコトの質問が想定外だったエス、怪訝な顔。それを見てヒートアップするミコト。 ES looks puzzled. They were not expecting MIKOTO’s question. Seeing this, MIKOTO gets fired up. ミコト 「いや!そりゃそうでしょ!急にこんな所に連れてこられてさ!ヒトゴロシだのなんだの訳わからないこと言われて……なにかのドッキリとか?リアリティショーとか?モニタリングされてる的な!!そう思って我慢してたんだけど!?! だからこそ、他の皆とも仲良くやってんだけどさ!テレビだとしたら映りとか気を使うじゃん!?!でも、でもさ!あまりにも長すぎる!なんなのこれ!」 MIKOTO: No-! Of course! Look- I was suddenly brought to this place and-! Telling me things I don’t understand like being a "murderer"… Is this some sort of prank? A reality TV show? Where I’m being monitored?!! I thought that that was what I was trying to endure!?! That’s why I was getting along with everyone else! If it was TV, you have to be careful with how you look! But, but! It’s been going on for way too long!?! What is this! [T/N: ヒトゴロシ (hitogoroshi) “murderer” is spelled with katakana. In order to translate over the vibes that gives highlight and distance to the word, "murderer" is placed within quotation marks.] エス 「はぁ……お前まだそんなこと思っていたのか?ミルグラムが、何かの冗談だと」 ES: Ha… You still think that? That MILGRAM is some kind of funny little joke? ミコト 「思ってるよ……思ってるに決まってるだろ!」 MIKOTO: I really do… Of course I’d do!
鼻息荒いミコト、少しずつ息を落ち着けると、しゅんとした表情を見せる。 MIKOTO is breathing heavily, calming his breathing down little-by-little, a despondent look on his face. ミコト 「……だって、僕は本当に身に覚えがないんだ。罪を犯したとか、ヒトゴロシとか言われても、知らないよ……僕はただのしがない会社員だし……」 MIKOTO: …Because I, myself, really don’t remember anything. Even if you say I committed a crime or "murdered" someone, I really don’t know anything… I’m just your standard, everyday lowly office worker… エス 「ふうん………」 ES: Hm… ミコト 「……なんだよ、人が真剣に話してるってのに、ニヤニヤして」 MIKOTO: What’s up with you? A person’s talking seriously and you’re here grinning. エス 「……考えてみれば初めてだと思ってな。『まったく身に覚えがない』としらばっくれる囚人は……」 ES: …Come to think of it, this is the first time a prisoner’s tried to feign ignorance saying, “I really don’t have any recollection of anything whatsoever.” ミコト 「しらばっくれてないって!マジで!マジで知らない!ほら、僕の目見て!ほら!」 MIKOTO: I’m not feigning it! Seriously! I really don’t know! Look, look into my eyes! Look! ミコト、エスの肩を持ち正対させ、まじまじと瞳を見つめる。 MIKOTO holds ES by the shoulders and turns them to face him directly, looking intently into their eyes.
エス 「さわるな、馴れ馴れしい」 ES: Don’t touch me. You’re being too casual. [T/N: Alternatively translated as: “Don’t touch me. You’re being too buddy-buddy [when you’re a Prisoner and I’m the Warden].” which preserves the implications/nuances.]
ミコト 「いいから、ちゃんとこっちを見てよ!」 MIKOTO: C’mon, just look at me seriously! エス 「……ふーん」 ES: Hmm. ミコト 「どう?マジでしょ」 MIKOTO: So? I’m being truthful, right? エス 「知るか。『嘘をついているような目に見えない』とでも言われることを期待したか。僕はそんな曖昧なもので判断はしない」 ES: Who knows. Do you expect me to say, “You don’t look like you’re lying” or something? I don’t make judgements based on vague things like that.
進まない話に、苛立つミコト。エスの肩にかけた手を離す。 MIKOTO is losing his patience, annoyed at the lack of progress in the conversation. He takes his hands off of ES’ shoulders. ミコト 「だー、もう……ん?いや、待ってくれ。そもそも僕が何をしたか看守くんも知らないんだろ?」 MIKOTO: Ah c’mon..! No- Wait a second. Warden-kun has no idea what I did in the first place, right? エス 「あぁ、まったく知らない」 ES: Ah, I have absolutely no clue. ミコト 「なんだよ、それ!それで僕をヒトゴロシだと決めつけるなんて横暴じゃない?」 MIKOTO: What’s with that! Because of that, isn’t it oppressive of you to brand me a “murderer”? [T/N: 横暴 (ougou) can mean violence, oppression, tyranny. When MIKOTO says “Isn’t it oppressive of you” there’s a sense of him calling ES’ action of branding him a label as serious as “murderer” even though ES has no idea what he did or if he really did commit a crime (since ES is going off of what Jackalope/MILGRAM told them) violent— something that hurts, damages, or even kills.] エス 「横ではない。ミルグラムがそう言っている。僕にはそれで十分だ」 ES: There’s no correlation in that. MILGRAM said that you’re a murderer. That’s enough for me. ミコト 「なんで盲目的にそれを信じられるんだよ。話にならないよ………」 MIKOTO: Why are you just blindly entrusting your belief to that? There’s no sense to it… エス 「……」 ES: … ミコト 「とにかく僕は本当に知らない。人も殺してない。悪いこともしてない。コツコツ普通に人生やってきただけ。それなのにこんな変なことに巻き込まれるなんてさ!」 MIKOTO: Anyway, I honestly have no idea. I haven’t killed anyone. I haven’t done anything bad. I’ve just been diligently living an ordinary life and yet- I get caught up in some weird, suspicious thing- what’s with that! [T/N: By "weird, suspicious thing" he means MILGRAM.] イライラが募るミコト、思わず椅子から立ち上がる。 同時に振り上げた拳を、ゆっくり下ろす。 MIKOTO is getting more and more irritated, unconsciously standing up from his chair. At the same time, he slowly lowers his raised fist. ミコト 「……そんなの冗談だって、思いたいよ……思いたいだろ、こんなの……」 MIKOTO: …I want to believe that that’s just a joke…I want to think that this… エス 「ふむ」 ES: Hm. ミコト 「僕にだって生活があるんだよ、苦労して憧れの会社入ったばかりなんだよ……クビになったら責任取ってもらうからな……」 MIKOTO: I have a life, y’know? I toiled so hard just to get into the company of my dreams… If I get fired, you better take responsibility… [T/N: Being fired in Japan is an arduous task. Generally, if you get fired, you need to make sure that you: (1) get the certificate of dismissal/reason for firing; (2) go through the process of switching your pension and insurance; (3) make sure you get your unemployment insurance/severance pay/compensation; and optionally (4) contest the firing. There’s a lot of paperwork involved and the way companies are structured makes it a pain + take a long time to get anything done. Not to mention the emotional labor it takes to deal with bureaucracy since it’s not unheard of that employers can gaslight or be hostile.]
エス 「……なるほどね。面白い」 ES: …I see. How interesting. ミコト 「面白いことがあるもんか」 MIKOTO: What’s so interesting? 心底面白げにニヤつくエス。 わざとらしくパンと手を叩く。 ES grins, genuinely amused. They clap their hands in an exaggerated manner. エス 「よし、一旦その前提で話に付き合ってやる。……思考実験だ。ミコト、お前は何もしていない」 ES: Alright, for now, why don’t we go ahead and talk under that assumption of yours? …A thought experiment. MIKOTO, you haven’t done anything. ミコト 「そう!そのとおりだよ、看守くん!」 MIKOTO: Yes! That’s right, Warden-kun! エス 「一旦な。一旦お前は囚人番号9番ミコトではないとしよう。そうだな、ただのミコトくんだ」 ES: For now. For now, let’s pretend you’re not Prisoner Number 9 MIKOTO. That’s right, you’re just MIKOTO-kun. ミコト 「いいね、ミコトくんでいこう!僕も親愛をこめてスーくんって呼ぶよ」 MIKOTO: That’s right, let’s go with MIKOTO-kun! I’ll also put in the effort and call you “Su-kun” [T/N: The “effort” MIKOTO’s putting in is more so “affection” (親愛, shin ai). Alternatively translated as: “I’ll also put in some dear effort and call you “Su-kun"] エス 「それはいらん。調子に乗るな」 ES: That’s unnecessary. Don’t get carried away. ミコト 「ええ……」 MIKOTO: Eeh…? ミコトに近づき、見上げるようににらみつけるエス。 ES approaches MIKOTO, glaring up at him. [T/N: There’s wordplay here with ミコトに近づき (mikoto ni chikadzuki). Chikadzuki can mean “approach” but it also means “making acquaintance with someone”. In the context of the interrogation, ES is both approaching MIKOTO and making acquaintance, getting to know him.] エス 「付き合ってやるかわりに一旦僕の言っていることを事実だと飲みこめ、ミルグラムはショーなどではなく現実だ」 ES: In exchange for going along with it, for now you’ll have to swallow what I’m saying as fact and that MILGRAM isn’t some show. It’s reality. ミコト 「ううん……えっと、ここがヒトゴロシを集めている施設ってこととか?それを歌と映像で云々とか?」 MIKOTO: Uh… so, this is some sort of institution or facility that assembles "murderers"? Through song and mental footage and stuff? エス 「そうだ。お前の言うことだけを言じるならば、お前以外の9人は全員ヒトゴロシだ」 ES: That’s right. If we’re only going by what you say, the other nine people are all murderers. ミコト 「そんな場所にいるのヤバすぎるでしょ。みんな全然そんな人たちに見えないし……ほら、そもそも小学生いるんだよ?」 MIKOTO: Isn't it way too dangerous to be in a place like that? None of them seem like a person who could do something like that at all… Look, why’s there even an elementary schooler here?
ミコトの言葉に眉をひそめるエス。 ES furrowed their eyebrows at MIKOTO’s words. エス 「……それはアマネにあまり言わないほうがいいぞ。めんどくさいことになる」 ES: …You shouldn’t say that to AMANE. It’ll just become a hassle. ミコト 「ん?なんで?」 MIKOTO: Huh? Why? エス 「まぁ、お前の言うことはわからないでもない。僕も尋問していて学んだ。人の印象はどうしても外見に引っ張られる」 ES: Well, I can understand where you’re coming from. I also learned this while interrogating people- The impression of a person is inevitably influenced by their external appearance. ミコト 「でしょ~?ゆんちゃんとか、むっちゃんとかただのJKじゃん。ハルくんなんて虫も殺せなさそうな顔してるし、フータなんて傘パクんのがやっとでしょ。ほら、マッピーはただの良い人だし。ま、カズさんとかシドウさんとか……ま、あとコトちゃんとかは雰囲気的にワンチャンあるかもだけど」 MIKOTO: Isn’t it~? Yun-chan and Mu-chan are just high school girls. Haru-kun has a face that looks like he can’t even kill a bug, and Fuuta doesn’t seem like he can even steal an umbrella. And see- Mappi just seems like a good person. Uh, as for Kazu-san and Shidou-san… Well, there’s a chance that Koto-chan might have done something like that 'cause of her vibes. [T/N: Umbrellas get stolen so often in Japan that it’s not strange to think that a normal person would steal one at some point, implying that MIKOTO thinks that Fuuta wouldn’t even do something bad that’s seemingly normalized/follow common behaviors.] エス 「……人物評参考にするよ、ミコトくん。ただ、そいつらはミルグラムが選んだ人間だ。間違いなく人の死に関わっている」 ES: …I’ll take your character evaluations into consideration, MIKOTO-kun. Nevertheless, they are the humans MILGRAM selected. Without a doubt, they are connected to someone’s death. [T/N: The “they” そいつら (soitsura) in “they are the humans MILGRAM selected” has derogatory connotations with it. Also, people who use the term 間違いなく (machigai naku) are generally thought of as people who are prideful or perfectionists.] ミコト 「うーん……まあ、まあいいや。一旦信じる」 MIKOTO: Uhuh… Well, alright then. I’ll believe that for now.
苦い顔で受け止めるミコト。 エスがびしっと指をさす。 MIKOTO relents, a bitter look on his face. ES points their finger sharply. エス 「では。そんなところに無実のミコトくんが選ばれた理由はなんだと思う?」 ES: Well then. Why do you believe that the Innocent MIKOTO-kun was chosen for such a place? ミコト 「んー……人違い」 MIKOTO: Mm… mistaken identity. エス 「ほう?」 ES: Oh? ミコト 「そっち側の判断基準の細かいとこに目をつぶるとすると……同姓同名だとか、外見が似てるとか、��ういう取り間違え」 MIKOTO: If we ignore the finer details of MILGRAM's criteria for judgement… it could be that it’s a blunder from something like having the same name, similar external appearance or something. エス 「ミルグラムの誤作動ということか?」 ES: You’re saying that it’s a MILGRAM malfunction? [T/N: Alternatively translated into: “You’re saying that it’s a failure on MILGRAM’s part?” 誤作動 (gosadou) can mean malfunction; failure; operating incorrectly.] ミコト 「そうそう、他に考えようがないもん」 MIKOTO: Yeah, yeah, that’s right. I can’t think of anything else that it could possibly be. エス 「そうか?僕はもうひとつ思い浮かんでいるぞ」 ES: Really? Frankly, I can think of one thing coming to mind. ミコトの顔を覗き込むエス。 ES looks at MIKOTO’s face. エス 「お前は人を殺したことを忘れている」 ES: You’ve forgotten that you’ve killed a person. エスの言葉に目を丸くするミコト。 MIKOTO’s eyes widened at ES’ words. ミコト 「は?忘れている?人を殺したことを?そんなことありえる?」 MIKOTO: Huh? Forgotten? That you killed a person? Is that even possible? エス 「お前が嘘をついていない。ミルグラムは正しい。両方の条件をのめば、この答えが導き出されるのは、自然だろう」 ES: You’re not lying; MILGRAM is correct; if you’re to accept both clauses, it’s only natural to arrive at this answer. [T/N: The 正しい (tadashii) in “MILGRAM is correct” can mean “correct”, “right”, “righteous”/“just”, “proper” etc.] ミコト 「忘れている……僕が?人を殺したことを……?」 MIKOTO: Forgotten… Me? Killing a person…? エス 「人間はストレスを避けるために記憶に蓋をすることもあるという。解離性健忘のように」 ES: They say that humans sometimes put a lid on memories in order to avoid stress. For example, dissociative amnesia. ミコト 「……ス、ストレス?いやいや、まさか知らないうちに人を殺してるなんて、そんなことあるわけ……」 MIKOTO: …S-stress? No, no way- There’s no way I could’ve killed someone while not even knowing it- That can’t be possible… エス 「……お前の発言を僕が信じてやるには、この線で考える以外ないね。僕はお前のこと以上に、ミルグラムを信じているからな。そこを疑うことはありえない」 ES: …I have no choice but to consider something along these lines if I’m going to believe your statements. I trust MILGRAM more than I believe in you. There’s no doubt about that. ミコト 「……いや……いやいや」 MIKOTO: …No….No, no- エス 「看守として、断言しよう。お前は、ヒトゴロシだ」 ES: As Warden, let’s go ahead and assert this: You. are. a. murderer. ミコト 「ちょっと待って。ないないタンマタンマ……頭おかしくなるって……やめてよ。嫌なことばかり……言うの……」 MIKOTO: Wait a minute- No, no, no- Time out time out- …You’re driving me crazy…please stop it. You keep saying such… awful things…
イラつきで頭をがしがしとかくミコト。 その様子を見て、エスがふう���息をつく。 MIKOTO scratches his head in frustration. Seeing this, ES takes a deep breath. ミコト 「知らないうちに……殺人犯になってんの……はは、ないない……」 MIKOTO: Without knowing it…becoming a murderer…haha- there’s no way, no way… エス 「ふん、時間をやる。記憶の糸を手繰るがいいさ」 ES: Hmph. Let’s give it some time. Tugging in the threads of your memory would do you some good. ミコト 「...…うぅ……うう」 MIKOTO: …Ah…ah… 声にならない声でうめくミコトに、背を向けカツカツと離れていくエス。 As MIKOTO groans in a voiceless voice, ES turns their back and walks away. [T/N: 声にならない声 (koe ni naranai koe) “voiceless voice” has a nuance that you’re being assaulted with the emotions welling up in your heart that you can’t express into words.] エス 「人を殺した記憶がない殺人者……だとすれば……どう考えるべきか……」 ES: A murderer who has no memory of killing people… If that’s the case… how should I think about this… 独り言を呟きながら、部屋の中を歩き回るエス。 ES walks around the room, muttering to themself.
エ ス 「なぁ、ミコー」 ES: Hey, MIKO- ミコト 「ああああああああああ!!!」 MIKOTO: AAAAAAAAAAAAAAA!!! エス 「!?」 ES: !? ミコトが椅子でエスを殴りつける。軽いエスは吹き飛び、壁に叩きつけられる。 MIKOTO strikes ES hard with a chair. ES, being light, gets flown across and slams into the wall. ミコト 「あーーーっ!!!」 MIKOTO: Aaaaah!!! ミコトは続けざまに力まかせに椅子を投げつけ、大きな物音が立つ。 MIKOTO continues on, throwing the chair with all his might, making a large noise. エス 「ぐあっ!なっ……何が、ミ、コト……!?!」 ES: Guh-! Wh… What are you- MI- KOTO…!?! ミコト 「ふっ……ふぅう……ふう……!!」 MIKOTO: Hah…hah…hah…!!! 状況のつかめないエス。 目の血走ったミコト、息が荒く別人のよう。 ES can’t make sense of the situation. MIKOTO’s eyes are bloodshot, breathing heavily- wildly, like he’s a different person. エス 「げほっ……ぼ、僕に攻撃を……⁉ ま、まさか、ありえない……」 ES: Ack… You can attack me..!? T-there’s no way… ミコト 「ああああああっ! クソ! クソが! いらつかせんな!!」 MIKOTO: Aaaaaah! Fuck! Fucker-! You’re so fucking annoying!! [T/N: MIKOTO’s accent has changed. Before, he was speaking in a typical, standard Japanese accent you’d hear from people in Tokyo (not Tokyo accent, just standard Japanese accent).] エス 「囚人から、看守への攻撃はできないはず!!」 ES: Prisoners shouldn’t be able to attack the Warden!! ミコト 「うるっせえんだよ、てめぇ!!」 MIKOTO: Shut the fuck up, you piece of shit!! エスを思いきり踏みつけるミコト。 MIKOTO stomps down on ES with all his might. エス 「うあっ!ぐっ………!」 ES: Augh-! Guh…! ミコト 「ゴチャゴチャ言ってっと、叩き殺してやるぞカスが!!」 MIKOTO: Yapping on and on and on- I’ll fucking beat you to death, piece of shit!! エス 「ぐっ……!ぐうっ……!!」 ES: Ngh-…! Guh…!!
何度も何度も踏みつける。 Another stomp, then another. Again, and again, and again. ミコト 「だらだらだらだらぁ!ガキのくせに偉そうに!ざまあねえぜクソがっ!」 MIKOTO: Going on and on and on-! Acting all high and mighty like you aren’t just a kid! Serves you fuckin’ right-! エス 「…っ……ろよ……」 ES: …re..member… ミコト 「はあ!? 聞こえねぇんだよ!てめえただのガキじゃねぇか、ザコが!!」 MIKOTO: Ha!? I can’t hear you! You’re nothing more than an unimportant brat, a fuckin’ nobody!! エス 「……覚えてろよ、ヒトゴロシが」 ES: …Remember…your murder… 傷つけられ、口や鼻から血を流すも目の光が消えないエス。ミコトをにらみつける。 Despite being injured and bleeding from the mouth, the light in ES’ eyes doesn’t disappear. They glare at MIKOTO. ミコト 「はぁー? は、はは、ははははは。もっと痛いのが好みか」 MIKOTO: Ha-? Heh- Hahahahahahaha! You prefer it when it hurts more, huh? ミコト、転がっている椅子を持ち上げる。ゆっくりと頭上に。 MIKOTO picks up a chair laying around. Slowly raising it above his head. エス 「くっ……」 ES: Guh… ミコト 「いいぜ、顔面潰してやるよ……」 MIKOTO: That’s fine. I’ll crush your face in as much as you want… エス 「やって……みろよ……」 ES: …Go ahead… and try… ミコト 「望み通りやってやるよ!おああああああああああ!」 MIKOTO: As you wish! RAAAAAAAAARGHH! [T/N: The -やってやるよ (-yatte yaru yo) in 望み通りやってやるよ (nozomi doori yatte yaru yo) adds a cheeky nuance of “doing the action for the sake of fulfilling ES’ wish (“go ahead and try”)”.]
ミコトが椅子を振り下ろそうとした瞬間に、横から蹴りを入れられる。 The moment MIKOTO’s about to bring the chair down, a kick meets his side. コトコ 「ふん!」 KOTOKO: Hmph!
ミコト 「がっ!?」 MIKOTO: Gah-!? 椅子ごと大きな物音を立てて倒れるミコト。頭を抱えながらよろよろと起き上がる。 MIKOTO falls along with the chair, a loud noise emanating. He staggers up to his feet, clutching his head. ミコト 「……つ。あぁあー!なんだてめぇ!」 MIKOTO: …ugh. Aaargh-! What’s with you?! エス 「!?お前……!」 ES: !? You…! コトコ 「命拾いしたわね、看守さん」 KOTOKO: Looks like you narrowly escaped death, Warden-san. [T/N: KOTOKO talks in a feminine way, as demarcated by her usage of わ (wa). Her mature feminine way of speaking is found all throughout all the VDs she’s featured in.] エス 「コトコ……何故……」 ES: Kotoko… Why… コトコ 「話はあと」 KOTOKO: I’ll tell you later. エス 「…⁈」 ES: …?! ミコト 「……どいつもこいつも……」 MIKOTO: …Each and every one of them… ミコトが飛びかかる。構えるコトコ。 MIKOTO launches himself at her. KOTOKO readies into stance. ミコト 「俺をいらつかせんなあああ!」 MIKOTO: YOU ALL PISS ME OOOOOOOFFF! [T/N: 俺 (ore) pronoun is spelled with kanji in John Doe. Whereas in Neoplasm, ore is spelled in katakana as オレ] コトコ 「……!」 KOTOKO: …! ミコトの大ぶりの拳を、最低限の動きでよけるコトコ。 KOTOKO dodges MIKOTO’s wide swing with minimal movement. ミコト 「くっ!おらあ!ちょこまかすんなあ!」 MIKOTO: Gah-! Fuck! Stop fuckin’ around with me! [T/N: It sounds like MIKOTO’s speaking in a Yonezawa dialect/accent. ちょこまか (chokko maka) is a phrase you’d typically hear from the Yonezawa dialect. Yonezawa is a city in the Yamagata prefecture, in the Tohoku region. In Neoplasm, MIKOTO speaks in Kanto region accent/dialect and Edo dialect/roughspeak. Meanwhile, in his Trial 3 voicelines, MIKOTO speaks with a Kansai region dialect in some lines. Insofar, as of Trial 3, it's possible that he's spoken in 4 dialects/accents.] コトコ 「はっ!ふっ!……典型的な素人の動きだけど」 KOTOKO: Hah-! Ngh-! …Seems as if it’s motions that a typical, ordinary person would make. ミコト 「だらあ!!!」 MIKOTO: SHUT IT!!! コトコ 「っ……!」 KOTOKO: Ngh…!
ミコトの蹴りを受けたコトコが圧力で後ろに下がる。 想像以上の威力に怪訝な顔。 KOTOKO staggers back from the force of MIKOTO’s kick. She seems perplexed by the power of the blow, which was greater than she could’ve expected. コトコ 「……この打撃の重さ。彼の筋肉量からは想像もつかない」 KOTOKO: I couldn’t have imagined that a strike with that amount of force could’ve come from someone with a muscle mass like his. [T/N: It's implied that MIKOTO lacks muscle mass which is why KOTOKO thought a strike with that amount of force was inconceivable/unthinkable. Also, the way KOTOKO is talking sounds like she’s verbally taking notes on MIKOTO’s behaviour/aptitude/and other information.] ミコト 「しつけぇ、しつけぇ……あああ」 MIKOTO: So fucking persistent, fucking annoying… Aaargh!! コトコ 「長期戦はそこそこ面倒か」 KOTOKO: Drawn-out battles are rather troublesome. ミコト 「うああああああああ!」 MIKOTO: RAAAAAAAARGH! コトコ 「すう……」 KOTOKO: Sigh… 飛びかかってくるミコトに、コトコのハイキック一関。 MIKOTO leaps at her, but KOTOKO delivers a high kick. コトコ 「ふんっ!」 KOTOKO: Hmph-! ミコト 「がっ…」 MIKOTO: Gah-... エス 「……は、ハイキック一撃……」 ES: …Ha- Knocking him out in just one high kick… 糸が切れたようにドサッと倒れるミコト。 パンパンと手を払うコトコ。 MIKOTO falls with a thud, his body collapsing like a string cut in half. KOTOKO claps her hands. コトコ 「ふう……感謝して。気絶で済ませといたわよ。大丈夫?看守さん」 KOTOKO: Hah… Be grateful. It only required him losing consciousness in order to resolve the situation. Are you alright, Warden-san? エス 「……げほっ……コトコ……お前」 ES: …Cough…KOTOKO…You- コトコ 「なに」 KOTOKO: What? エス 「……尋問で招集が掛かる前に勝手に忍��込むとは……」 ES: …Did you sneak in as you pleased before the interrogation was even summoned…? コトコ 「は?まさか咎める気じゃないでしょうね。私が控えてなかったら死んでたのよ」 KOTOKO: Ha? You’re not trying to reproach me, are you? If I hadn’t been waiting—taking notes—, you would be dead. エス 「……何故、尋問室にいた」 ES: …Why were you in the interrogation room? コトコ 「カヤノミコトの奇妙な行動に注目していたから。隣の部屋だから目につくのよ」 KOTOKO: Because I’d been observing Mikoto Kayano’s odd behaviors. It’s all too noticeable since I’m in the room next door. エス 「……何故、僕を助けた」 ES: …Why did you help me? コトコ 「あなたの存在は私にとっても利があるから」 KOTOKO: Because your existence is beneficial to me as well. [T/N: KOTOKO is using あなた (anata) “you” which can imply a closeness or fondness. Alternative translation of this line: “Because your existence is advantageous to me as well.” 利 (ri) can mean “advantageous”, “beneficial”, “interest"] エス 「説明になって、ない……」 ES: That explains nothing… コトコ 「……そうね、そこら辺は私の番で答える。順番抜かしをするつもりはないから」 KOTOKO: …Is that so? I’ll answer that when it’s my turn. I don’t intend to cut in line. エス 「……」 ES: … コトコ 「郷に従うよ、今のところはね」 KOTOKO: In Rome, do as the Romans do. For now, that is. [T/N: 郷に従う (gou ni shitagau) means “in a place/social group, you should behave in accordance with the customs and traditions of that place/group, even if the values differ from your own”. It’s a clipping of the proverb 郷に入っては郷に従え (gou ni itte wa gou ni shitagae).]
問答がさっぱりとしているコトコ。エスはあきらめてよろよろ立ちあがる。 Questioning KOTOKO for answers was proving to be hopeless so ES gives up and staggers unto their feet. エス 「いっ………くそ、ミコト………好き勝手痛めつけてくれやがって……」 ES: Alri-... Dammit, MIKOTO…’s able to beat me up whenever it pleases him when he has the nerve to… コトコ 「……看守さん、こっち見て」 KOTOKO: …Warden-san, look over here. エス 「なんだ、コト……つ!」 ES: What is it, KOTO-?! エスが返事をすると、コトコの拳が目の前に。 As ES is responding, KOTOKO’s fist appears right in front of their face. コトコ 「ふーん、拳が途中で止まる。囚人からの攻撃は受け付けないってのは本当ね。じゃあなんでカヤノミコトはあなたを殴れるの?」 KOTOKO: Hm… Punches get stopped halfway through. It’s true that the Warden isn’t affected by attacks from prisoners so, how is it that Mikoto Kayano can hit you? [T/N: KOTOKO is translated here using the normal spelling for "Mikoto Kayano" rather than in all caps in order to translate over her objective way of speaking including her impartial observations. Writing the character names in all caps can submerge a character into a theatric-quality through its unconventional appearance as well as create a mental barrier that makes the character seem even more spectacle-like, more distant from reader/viewer. It's a way to translate over the vibes that the katakana spelling of the prisoners give.] エス 「……心臓に悪い……やめろ……だいたい僕が知りたいくらいだ、そんなの……」 ES: …This is bad for my heart… Stop… Anyway, I’d really like to know the answer to that… 突如部屋にある時計から鐘の音が鳴り、尋問室の部屋の構造が変化していく。 Suddenly, the bells within the clock in the room begin to ring and the layout of the interrogation room changes. エス 「くっ……時間だ。出ていけコトコ」 ES: Dammit- It’s time. Get out, KOTOKO. コトコ 「心象を歌と映像にするのね、私は見ちゃいけないわけ?」 KOTOKO: You’re turning mental images into songs and videos, and yet I’m not allowed to see it? [T/N: KOTOKO pronounces 私 as "atashi" which is a feminine way of identifying and referring to oneself.] エス 「認められない、出ていけ」 ES: I can’t allow it. Get out. コトコ 「……ふーん。それにしても面白いことになったわね」 KOTOKO: …I see. Even so, things have become quite interesting, don’t you think? エス 「コトコ?」 ES: KOTOKO? コトコ 「あなたもわかっているでしょう。先程の行動からカヤノミコトは解離性同一性障害、いわゆる二重人格の可能性がある。まあ、まだ虚言・芝居の可能性も捨てられないけど」 KOTOKO: You know that too, hm? Based on Mikoto Kayano’s behaviors just a moment ago, it’s possible that he may have dissociative identity disorder, or—as you might call it—“split personality disorder”. Well, you can’t rule out the possibility that he may be fabricating it or acting, though. [T/N: KOTOKO is using あなた (anata) “you” which can imply a closeness or fondness. Also, she uses formal vocabulary, which could be due to her being an observant and articulate character, and the language used in law school. 解離性同一性障害 (kairiseidou itsusei shougai) is the clinical term for “dissociative identity disorder”. Most people aren’t aware of the clinical term as medical vocabulary is notoriously difficult in Japanese. However, more people are aware of the term 多重人格 (tajuu jinkaku) “multiple personalities” or 二重人格 (nijuu jinkaku) which literally means “two-tiered personalities” or “split personality”; both terms are derogatory but understandable by the common, average person.] エス 「……」 ES: … コトコ 「ねぇ、どう思う?私は本物を見たことはないけれど、仮に彼が本物の多重人格者ならば別人格が兆した罪は、主人格が負うべきなのかしら」 KOTOKO: Hey, what do you think? I’ve never seen the real thing before, but if he is a real multiple personality disorder patient, should the main personality bear responsibility for the crimes that another personality cultivated? [T/N: Depending on the listener, Kotoko could be saying “should the main self-state bear responsibility for the crimes that another self-state cultivated?” 人格 (jinkaku) can mean “personality”, “self-state”, “personhood”, “individuality”, “character” etc. It all depends on context and how it’s interpreted by the listener. 主人格 (shu jinkaku) “main self-state” can also mean “false front self-state".]
エス 「コトコ!」 ES: KOTOKO! コトコ 「……」 KOTOKO: … エス 「それを考えるのは僕の仕事だ、囚人の、お前の仕事ではない。それが真実か、それが罪かどうかも含めて、僕とミルグラムだけに判断する権利がある」 ES: That’s my job to think about- Not the prisoners, not yours. Only myself and MILGRAM have the right to judge whether to include it as a crime and whether it’s true or not. コトコ 「……ふふふ、はいはい」 KOTOKO: …Heh, haha. Of course, of course. [T/N: Down to the way she laughs, KOTOKO gives the vibes of a mature woman and femininity. ふふふ (fufufu) way of laughing is usually attributed to mature women.] 不気味な笑いを浮かべながら、尋問室をあとにするコトコ。 KOTOKO starts to leave the interrogation room, an ominous smile on her face. コトコ 「いいわ、任せる。じゃあ私はこれで」 KOTOKO: Okay then, I’ll leave it to you. Alright, that’s it for me then エス 「おい」 ES: Oi. コトコ 「なに?」 KOTOKO: What is it? エス 「……助けてくれて、ありがとう」 ES: …Thank you for helping me. [T/N: This may be the first time in this voice drama, or in all the Trial 1 voice dramas, in which ES actually speaks in a bit more formal and humble way rather than their rather casual, informal way (somewhat haughty) of speaking despite using formal vocabulary. 助けてくれて、ありがとう (tasukete kurete arigatou) literally means “Thanks for giving me the favor of helping me.”] コトコ 「どういたしまして」 KOTOKO: You’re welcome. コトコの背中を見送り、寝ているミコトに向き直るエス。 ES sees KOTOKO off and turns to face the sleeping MIKOTO. エス 「……ふう。わけのわからないことばかりだ……だが、仕事はしなければならないな」 ES: Hah… There’s so much I don’t understand about this… But, I have to do my job anyway. 思い切りミコトを踏みつけるエス。 飛び起きるミコト。 ES stomps MIKOTO with all their might. MIKOTO jumps to his feet. エス 「……ふん!」 ES: …Hgh! ミコト 「いってぇ!」 MIKOTO: Ow! 状況のつかめていないミコトを、怪訝な顔で見つめるエス。 ES watches MIKOTO—who isn’t grasping nor understanding the current state of affairs—with a wary expression. エス 「...」 ES: … ミコト 「何、何すんの看守くん!?なんで僕いつのまに、あっ…なんだこれ、頭いてえ……」 MIKOTO: What- What are you doing, Warden-kun? Without even noticing, why did I end u- Argh-... wha- what’s this? My head hurts... [T/N: MIKOTO is referring to himself with the kanji version of 僕 (boku) again.] エス 「……だろうな」 ES: …So it seems. ミコト 「うー…….て、てか!看守くんも傷だらけじゃん!?どうした?何があったの?」 MIKOTO: Eugh… Wait! Warden-kun’s also covered in bruises!? How’d that happen? What happened? エス 「……何も覚えてないんだな」 ES: …you don’t remember anything, huh. ミコト 「え、何、なんのこと………」 MIKOTO: Eh? What- What are you talking about… エス 「さんざん散らかしておいて、なんとも腹の立つ……だが、いいだろう。その態度、挑戦状と受け取ったよ」 ES: [Saying and acting like that] after making such a mess, it makes my blood boil… But, fine. I’ll take that attitude as a challenge. 口元から流れる血を拭い、ニヤリと笑う。 ES wipes the blood from their mouth and grins. エス 「お前からなのか、もしくはお前以外の誰かからなのかは、知らんがな」 ES: I have no idea whether that attitude is coming from you… or someone apart from you. [T/N: There is really good wordplay here. 以外 (igai) means “apart from” and has a nuance of outsiderness; exclusion/exception as in being outside of a boundary. お前以外の誰か (omae igai no dareka) quite literally means “apart from you’s someone”. Since the の (no) is a possessive particle that means “of”, AのB would mean “A’s B”. In English, this clause would be more like “[a someone] [that comes from] [something that is outside of you]”. When ES says “someone apart from you”, they’re implying “an outsider that comes from within you; a someone that isn't you but comes from you"] ミコト 「だ、だから、なんのこと!?」 MIKOTO: S- Seriously, what are you talking about!? エス 「囚人番号9番、ミコト。さあ。お前の罪を歌え」 ES: Prisoner number 9, MIKOTO. Come. Sing your sins.
#Mikoto Kayano#MILGRAM Mikoto#MILGRAM translation#MILGRAM project#ミルグラム#MILGRAM Trial 1#(Yuno and Kazui's VDs are next to be translated. Thanks for sending in translation requests anon!)
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Xユーザーのリモにゃん|フリーランス仕事術×図解 🐱さん: 「【保存推奨】 インスタでよく使われる心理学20選🐱 あなたが販売したいサービスがある場合、まず興味を持ってもらう為に、相手の心を動かすことが大切にゃ。 その為に心理学を���っておくことにゃ🐱この20個はどれも汎用性高いから必須にゃよー。 https://t.co/lAepBwmuJe」 / X
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https://www.xvideos.com/video.ufutkofe895/_
8月に⤴️させたイケメンくん、俺と同じく大食い体質
なのが前回判明。
明日から1週間、飛行機に乗ってはるばる、やってきます。
勿論目的はエロ三昧!(仕事の研修はついで!!)毎日楽しみながらエロエロ三昧
5.6年前に知り合い、会った時からピーんと、変態アンテナが反応してて
見事に俺の誘導で変態にならされ、喜ぶ体になっちゃった!元々の要素ありだったからねー
街中歩いてても、俺がムラムラしたら
トイレーと言うとトイレでしゃぶらせ、飲ませる
チューと言うと人気のないところでベロベロのディープキス
小便、ザーメンあらゆるものが好きになり、予想以上のド変態に•••俺以上
奴の良いところは⤴️を他の知らん奴とはやらない、会わない、てのが偉い👏。男遊びはしてるけどね
ハマると毎日⤴️使いたくなっちゃうと判断したから、敢えて会わないようにしてると。自己制御してるようだ。偉いねー
動画は
まだ奴は⤴️使ってないノーマルな時の状態だけど
こんなん欲しがるの変態確定でしょ?
俺のザーメンを冷凍保存してケツに入れるのはどう?
聞くと、されたーい!と
俺的には後悔の日々、オナニーした爽快感ではなく
容器の穴に漏らさず出す!て事に集中(笑)
ようやく出たー微量をかき集めて貯める日々
オナニーした気持ちよさ無し(笑)
動画撮ったのだけど•••失敗
解凍し忘れて凍ったまま冷蔵庫に入れたので
溶けてなくてガーン勿体無い(笑)
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仕事帰りにさっきまで知り合いの居酒屋行ってごはん食べてたのね。メニュー表の税込1,000のカツオのたたき頼んだのね。「多めにしといたよ😉☆」って出されてそんなにいらん…って思ったけどまあ黙って食べたのね。レシート見たら税抜き1,600にされてて草 だから夜の飲食って嫌いだわ〜別にこの数百円を払えないとか高いとか言ってるんじゃなくてさ、普通になんも言わずに払って帰ったけど頼んでもないのに「勝手に量増やされて」「その量のせいで他に食べたかったもの1品頼めなくなって」「勝手に値段上げられて」なのに「多めにしといたからね〜」ってなんかちょっと恩着せがましいのが嫌 まあでも 夜の飲食店ってこんなん多いんだよなぁ……飯作るのめんどいからって居酒屋に行った私が悪いんやろな、はぁお金無駄にした 何より美味しくなかったしなあのカツオ←ここが一番だるい だったら今日のこの約六千円、まともな鮨屋のランチでも行けばよかったなーとか思っちゃうよなぁ おいしくないものに金使うのもおいしくないものでカロリー取るのも嫌すぎる、これでせめておいしかったなら「まーおいしかったからいっか」って思えたのに
Xユーザーのあぁ楽@今年中に-6kg!さん
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大阪の難波
大阪の難波駅(南海)って、かっこいいですね。

子供の頃、南海線の羽衣駅の近くに住んでたので、よく難波に行ってました。

だけど、外からゆっくり見たことがなかったなーと。

大阪高島屋があるのですよね。


それも、当時は知ってたような知らなかったような。
あとから知って。
どこを見て歩いていたのか。
どこも見てなかったのか。
これらは数年前の写真です。


また、難波の方にも行くと思います。
さて今日は、京都の錦市場の近くにいました。
PRの仕事で行ってて、最初ちょっと大変でしたが、学ぶことが多く収穫ありでした。
あの辺りのお店や雰囲気も、すきですね。
インバウンド観光客の影響で、京都も変わりました。
だけど、私は今の京都の方が好きかも。
#日記#ひとりごと#幸せ#京都#大阪#難波駅#難波#japanese#日常の記録#日常生活#仕事#楽しかった#懐かしい#高島屋#建物#osaka#namba#osaka city#osakajapan#日本人
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16.首相官邸の建築 - 東京建築散歩
「これは、テレビの画面から撮った写真だけど、正面だけ、非常に開放的に作られているのがよくわかるなあ」「これは、とっても不思議なデザインだと思いますが、どういう人が設計したものなんですか?」 「これは、官邸のなかに検討委員会ができて、ずいぶん時間をかけて検討した結果なんだよ。有識者会議が開かれて、丹下健三、芦原義信、鈴木博之などという人から意見を聞いたらしい」 「丹下さんまで呼ばれているんだ」 「まあ、丹下さんと芦原さんはすでにかなり高齢だったはずだから、注目したいのは歴史家の鈴木博之さんだ」「鈴木さんはとくにハイテクと和の要素を組み合わせたデザインにすべきだ、と力説したらしい」と宮武先生。 「全体はモダニズムだ。しかし、たしかに和の要素が感じられる」と東郷さん。 「どこが和なんですか?」と恵美ちゃん。 「第一に左右非対称。つぎに軒。」 「えーっ、左右非対称がどうして和なんですか?」
「これはアメリカの大統領官邸ホワイトハウスだ。左右対称、シンメトリーなデザインが国の権威を表現するデザインとしてよくきいているだろ」 「たしかに日本の国会議事堂もシンメトリーですね。では、なぜ首相官邸は非対称なんですか」 「じつは、日本建築の特質として左右非対称ということが昔から言われているんだよ」 「昔の建築も、もとは中国から入ってきた時は、全部左右対称だったのに、日本に入ったとたんに、非対称にくずしてゆく。法隆寺からして非対称なんだ」 「えーと、法隆寺は中門を入ると、金堂と五重塔と左右に並んでいますね」 「そうだろう、中国では、金堂を中心に据えて、五重塔を左右対称に置くのが原則なんだよ」 「確かに法隆寺は非対称ですね」 「それは、桃山時代になって、茶室、数寄屋建築になるとますますはっきりする。それこそ、日本建築の特徴だといわれてきたんだ」 「でも、和のデザインという方針から、非対称のデザインへ行くのは、相当大胆な決断力ですね」 「もし、丹下さんが設計していたら、必ずシンメトリーになっただろうなあ」 「つまり、日本的なデザインと指示されて、非対称のデザインでこたえた建築家は相当なツワモノだということだ」
「ガラスの中に木の格子が見えるだろう。これも和のデザイン要素だよ」 「そうですね。あれは、町家の格子のようですね」 「国家を代表する建築としては、かなり大胆なデザインだと思うよ」 「参考意見は、分かりましたけど、設計したのはだれなんですか?」 「うーん。それがはっきりしない。公式には建設大臣官房 官庁営繕部ということになっている。つまりお役人が設計した。しかし、漏れ聞くところでは、じっさいには日建設計がやったということだ」 「そうだろうなあ、これは、相当腕のたつヤツの仕業だぜ」と東郷さん。
「モダニズムの建築でこれだけ軒が出ているのはめずらしい」 「ヨーロッパのモダニズム建築は立方体で、軒はないですからね」 「車寄せの庇から、ピアノの鍵盤のような壁面、そして軒と実にリッチなデザイン要素が重なっているぞ」 「ハイテクと和のデザイン、この建築の見せ場だな」
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13/02/2025

Valentineの季節が近づくと、徳丸屋さんもValentine限定スイーツが登場します💝
ハートマカロン(ホワイトとピンクの2種)
テリーヌショコラ


昨日から残業、14日までずっと詰めて仕事だったので、12日に母にお願いして買いに行ってもらいました。前回訪問時に予約していたので、母もスムーズに商品を受け取れたそうです。
しかし、何でこんなに美味しんだろう…🥰
徳丸屋さんのInstagramより。
あー❣️また食べたくなります🥺✨
#備忘録#photography#japan#reminder#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#スイーツには夢がないとダメ#sweets#kedoin#satsuma#tokumaruya#徳丸屋
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【探検隊のお仕事】
フォト【探検隊のお仕事】 イラストレータ名:dA
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フォト解説: ナナさんに頼まれて、探検隊のフォトを撮ることになりました。 探検隊が普段どんな活動をしているか、 学校で教えるときに使うそうです。 フォトを撮る道具も貸してもらって、準備はバッチリ! …まずは、これで隊長さんのフォトを……。
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限界突破フォト解説: 「あ! ドール、なに撮ってるの~?」 「…ん~? もうフォト撮るのー?」 「おふたりとも、ちゃんと座らないと危ないですわよ」 「あら、さっそく撮影タイム? みんな笑顔でレッツ、ジャスティス!!」 …ふふっ♪ 思ってたのとは違ったけど、素敵なフォトが撮れました!
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昨年発行の「みんなの隊長さんフォト合同!」に寄稿した作品です。 隊長さんを主役にした様々なフォト・漫画の合同誌、詳細はこちらから↓ https://nreinforcement.wixsite.com/kemo3photos
#けものフレンズ#隊長(けものフレンズ)#ドール(けものフレンズ)#マイルカ(けものフレンズ)#ライオン(けものフレンズ)#ミーアキャット(けものフレンズ)#ハクトウワシ(けものフレンズ)#けものフレンズ3#二次創作#イラスト#kemono friends#kemono friends 3#fan art#illust#同人誌#合同誌
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最近全然報告してないから、ちょい前にホテルでお泊まり5Pした時の事書くかな。
トレーナーとバリタチが後2人呼んでくれて5Pする事になった。ガッチビ君は仕事の都合で来れないらしく、新規2名追加だからしっかり孕ませてやるからな!ってバリタチ君に言われた。
ホテルも準備してくれた。
新規2名は、元フィジークの選手で優勝経験も有る38歳で生しかしないバリタチ!多分ポジらしい。相手がポジってても関係無いって言ってるらしい。
もう1人は、元実業団のアメフト選手で今は実家の仕事とトレーナーを掛け持ちしてる34歳のタチリバ!彼は確実にポジだって。トレーナーがポジらせてからは乱パに行きまくってるみたい。
俺とトレーナーで先にホテルに入ってケツとか準備して待ってる。トレーナーは少しだけアゲるってコソコソやってた。その後はトレーナーとシャブり合いして待ってるとバリタチが新規2人を連れてきた。
入って来て早々に全員全裸になってカマグラの大きいやつを噛み砕いて飲む。俺も飲まされた。
とりあえず、俺は新規2人がイケ過ぎてて早くやりたい。フィジーカーをガン見してたら、小便飲んでくれるってマジっすか?って言われてみんなで風呂場に。
バリタチが、フィジーカーとアメフトの小便飲んでやさあげてよ!って優しく言われて俺はフィジーカーの半勃ちチンコを咥えて小便してもらう。初めてなのか?いきなり一気に出されて最初少しだけ溢れたけど全部飲み切った瞬間、アメフト君がフル勃起のチンコ突っ込んできて全出し!
溢しながらも最後まで飲み切った。どうやら俺に飲ませたくてずっと小便我慢してたらしい。
トレーナーとバリタチは、俺達はション浣してやるか〜って言いながら、俺立たせて壁に手を付かせてケツにローションを塗られた。
この2人は手慣れたもんで、バリタチからゆっくりケツに生チンコ入れて出すぞ!と言われる。膝がガクガクする。気持ちいい。ケツの奥が熱くなる。ヤバい!まだ来たばっかりなのに…
全部出し終わると、ケツ締めろよ!なるべく溢すなよ!って言われ一気にチンコを抜かれる。ケツを絞めてても抜く時に溢れる。それを見てフィジーカーとアメフトは、おぉ!すげーじゃん!マジでケツに小便されて喜んでる!って興奮気味。
次はトレーナー。無言で一気にチンコ突っ込まれてそのまま放尿!いつも通りのション浣で有る意味安心する。出し終わると一気チンコ抜かれたと思ったらトレーナーが指マンしてきた。
腹がパンパン!でも出したく無い!でも勝手に今出されたばっかりの小便が漏れる。俺がまだ出したく無い!って言ったら、フィジーカーが掘っていいっすか?って言い出して風呂場の床に仰向けにされてデカ目の生チンコにゆっくり入れられた。カリが大きめで根本がまた太い。
腹パンパンの状態なのに…ゆっくり掘られ始めた。ケツから小便が漏れてる。それにフィジーカーもアメフトも興奮気味。気持ちいい〜!って言いながらフィジーカーの腰振る速度も上がる。俺の口にはアメフトのチンコが突っ込まれて、バリタチはフィジーカーにチンコ咥えさせてる。トレーナーはアメフトとベロチューしてる。
俺のケツからはジャバジャバ小便が漏れてて、その漏れた小便をフィジーカーが救って舐めてた。みんな小便好きなんだ!って思ったらもう早くいっぱい精子欲しくなって、とりあえず一発種付けしてくれ!って頼んだ。
バリタチがとりあえず中出しして種ローションにしてやって!とフィジーカーに言うと、俺早漏だけど何発も出せるからとりあえず一発だすね!と言って一気にガン掘りしてきた。
俺はケツが気持ち良過ぎると勝手にケツ奥が締まるから、その締め付けでフィジーカーは即イキした。
俺は腹の上には小便と精子と我慢汁が混ざったのが少し出てて中出しし終わったフィジーカーがすすり飲んでた!
アメフトが早く俺も種付けしたい!って言い出して、トレーナーが、早く行って廻そう!と言う。
俺は出されたばっかりの新鮮な精子が漏れないように、軽くシャワー浴びてベッドに向かうとアメフト君が来て、ベッドに辿り着く前にバックから生チンコ入れられた。
バックで掘られながらベッドまで辿り着くと、さすが元アメフト選手って感じで、ガンガン掘られる。
俺は我慢汁お漏らし状態。口にはフィジーカーのチンコを入れられてお掃除フェラ。
ケツ壊れても掘り続けてずっと中出ししてやるからね!ってバリタチが耳元で囁いてくれた。アメフト君はこのケツ最高っすね!ってマジ野獣の様に掘りまくり!
俺はこの後この4人の気が済むまで処理道具になると思うと嬉し過ぎて脳汁出まくり。
早く精子欲しい!って言い出す始末w
この後、何発出したんだ?ってくらい俺のケツ使ってたから、続きはまた今度!
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「〇〇って、どう行ったらいいの?あ、□□に来てるよ。」
急なメッセージが届く。お!イケメン様が来てらっしゃる。
それやったら、△△から▽▽へ抜けたらいいで。
「OK!△△行って……曲がって……曲がって…はい!元の場所に戻った!」
いや、何してんねんw ほな、取り敢えず、☆☆で待っといて、今から行くわ。
しゃあないなぁという気持ちと、期せずして会えるという抑えきれない気持ちで、いそいそとそこへ向かう。そりゃあ、イケメン様と、またヤれるかもなんやしw
「よぉ!」
うわっ!既に赤い顔をしとるw
「どっか案内して」
相変わらず調子いいなぁ、ほな、こっちや。
そこは、比較的広く、クラブ仕様ということもあり、人が集まりやすい。
「へぇ~、まずここに来る、��て感じなんでしょ?」
そやなぁ、時々、イベントも開催されてる。ってか、今回は?仕事?
「そう。いやぁ、今日は大変でさぁ…」
"そのイケメン誰w?"
悪友からメッセージが入る。同じ店にいるのか?取り敢えず、無視。
"どこの男?"
めんどくせぇ笑 ◎◎から来てる子やてw
"紹介して"
あとでなw
「大学の頃さぁ、結構いい金額もらえるバイトを紹介してもらえて、行ってみたらさぁ、そういうことで、びっくりしてさぁ」
え?さすが、イケメン様は、住む世界が違いますねw ほんまにそういう世界があるんやw
「気が進まなかった…」
やけど、2回目は、わかってて行ったんでしょ?(我ながら、意地悪だ)
「そりゃあ、大学生にとっては、ありがたい話じゃん。旅行代とかも出してくれた。」
悪びれる様子もない。まぁ、儲かるやろなw、顔面だけでなく、カラダも、持ち物も、やし。
~~~~~
「基本、大丈夫?」
その店でヤり終わった後にきかれる。
え?
「いや、仕事とかさ。」
なんかドキッとした。それがきっかけで、連絡をとるように…。
~~~~~
「あ~…そろそろ、移動しない?」
行く?ほな、チェックで!
と、その時、
"逃がさへんで~w"
悪友登場。こういう時は、ウザいなぁ笑
"はじめまして、こいつと仲良うしたってください"
お。お主、ええとこあるやん。またな~
「この前さぁ、店内に、今度ここで撮影します、参加者募集、みたいな掲示がしてあって、すげぇってなった。」
ロッカーで服をしまいながら、そんな話をする。相変わらず、いい持ち物してやがる♂
せっかく□□まで来たんやから、こんなところで話し込んでないで、一回りしてきぃや笑
「そうする♪」
ほんま調子ええな。ま、そこが魅力やったりするんやけどな。
普段通り、一通りの準備を済ませると、自分も上の階へ。ビデオが流れる部屋。赤いライトに照らされた空間。完全に暗いスペース。週末のせいか、いつもより集まっているようだ。好みの雄も多い。だが、やっぱり、奴に惹きつけられてしまう。
ええ男おった?そこに手を伸ばしながら尋ねる。
「ん~?」
そのまま、ブラックライトに照らされた個室へ引きずり込まれる。鍵を閉められる。頭を押さえつけられ。膝まづく。目の前に差し出される。デケェ…♂。うっとりしながら、先に舌を這わす。咥える。徐々に幹へと進んでゆく。一旦、喉奥まで銜え込む。絡ませながら、頭をゆっくり上下させる。うめぇ…。
「あぁ…気持ちぃ……たまんね……」
こっちこそ、その喘ぎ声がたまんね…あ…乳首あかんて。カラダがビクッてなり、思わず、しがみつく。一層、その動作に熱を込める。もっと気持ちよくなっていただきたい。
「おらっ!ケツ向けろ!」
四つん這いになり、自分で穴を拡げて見せる。
「すげぇな…」
そう言いながら、お互いの必要な部位に、ローションを塗り付ける。あぁ…もうすぐだと思うと、ぼぉーっとしてくる…お…あっ…あっ…ナマだ…あぁ…拡げられ…る……あ…デ…デケェ……おぉぉぉぉぉ………っ!!!グリン!!あぁ、今、亀頭が…こっからや…無言で挿し込んでくる…あぁぁぁぁぁ…………やべぇ……
「まだ、入るっしょ」
うわぁぁぁぁ………あ…………………なんか…力が…入ら………ね………
「お、たまんねぇ…トロトロじゃん…やっぱいいなぁ、この穴」
そう言いながら、じっくりねっとり、ナマデカマラを、抜き挿ししてくる。たまらず、腰を引こうとすると、
「てめ、逃げんなよ!」
両手を掴まれ、引き寄せられる。逃げられない……うが…あぁぁぁぁ…おぉぉぉぉぉ…奥がこじ開けられる……がっ…なんか、一段、奥に入っ………た……あ…………………………っっっっっ!
「あぁ、マジたまんねぇ………」
段々ストロークが速くなってくる…かと思えば、ゆったり撫でるような動きになり…また速く…ゆっくり…緩急を付けて出入りしている…
「そろそろ、出すぞ…おらっ…おらおらおらおら……あぁ…出る出る出る出る出る…………!!」
すげ…………ドクドク出ているのを感じる…めっちゃ出てる…あ…開く……………あ…俺もやべぇ…あ…出る…出…出る…………………!!
そのまま、背中から覆い被さられる。お互いハァハァなりながらも、ねっとりと、抜き挿しが止まらないばかりか、俺も、迎えに行ってしまう。そこに広がる白い光景を思い浮かべて、脳味噌まで犯されてる気分だ。漂い始めた種の香りが、そこを一層開かせる……ぐっ!
「まだ入るじゃん笑」
抜かないでください…
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2024/12/31 大晦日
休みは今日まで。なぜか今年は年末に連休があった。上司の計らいなのかな。よく分からない。変に世間とかぶって連休があると、そこの数日だけ同じ感じでせかせかと動かなければならなくて、なんだか損した気がする…。明日も普通に仕事なので、私にとってはただの休みでしかないのに。私が普通に過ごしているのを良いことにみんな普通にのんびりと過ごしている。私は年末など関係無く自分の休にはあれこれやってるのにな。と思うけれど言わない。言ってめんどくさくなる方がめんどくさい。
なんて贅沢なわがままを言ったりして。
ま、そんなことはいいや。
今日は子どもをバイト先に送った帰りにいつもの海に行った。連休のせいかあちこちのナンバーの車が多い。雲の多い空だったし風もそこそこあったので着込んでいったけれどフードをかぶって歩けばそこまで寒くない。首元を冷やさないというのは大切だなと思う。歩いているうちに日もさしてきたりして少しあたたかくなった。
釣り人が点々と海の中に立っている。この時期は何が釣れるんだろう。2羽のとんびが崖の方から飛んでくる。空を見上げてくるくると優雅に飛��姿をしばらく見ていると「おーい!おーい!」 とかわいらしい声がした。キョロキョロと周りを見る。高くなった砂の上に1組の家族がいて、そこの小さな男の子が手を振っていた。なんて可愛い。思わず手を振りかえす。砂の山の上の方からダンボールを使って滑り降りたりしていてとても楽しそうだった。
波打ち際を歩きながらたまに見かけるシーグラスを拾ったり。気に入った形や色、模様をした石を拾ったり。波の往来を眺めたり。気の済むまでひたすら進む。そろそろ引き返さないと車に戻るのが嫌になるかも、という所まで来たら折り返す。
変わらない。
今日で一年が終わり明日は新しい年が来る。毎年ひとつづつ年を取り子ども達は成長していく。変わり映えのない日々を過ごしているようでも少しずつ変わっていく。
いつもと変わらない波の音や風の音を聞きながら歩く。かつて空を飛んでいたであろう何かの鳥の死骸をカラスが啄んでいる。くるくると高いところを飛んでいたトンビが降りてきた。どうやら釣り人が釣った魚を洗っているのを伺っているようだった。たまには釣れた魚をもらうこともあるのだろうか。空を飛んでいるだけでなく色々なことをよく見ているなと思う。
1年という区切りで考えるなら。今年は外に出た年だった。色んな意味で。そして大切な友達ができた。なんでも話せる友達ができたのは大きい。今まで自分がそういう気持ちにならなかったせいか、それとも近過ぎる相手には本当の悩みや愚痴、思いや気持ちを話せないからなのか。偶然というのか、そんなつもりで出会ったわけでもないのだけれど。たまたま同い年だったし、性格は違えど彼女も書くことが好きだった。そこからまた広がって良い仲間ができた。皆遠くにいるけれど来年はみんなで会おうね、と決めている。
大切な人たちと今も続いてることももちろん、そうやって知り合えた人たち。これが縁なのかなと思う。










明日からもどうぞよろしく。
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鈴木 愛理は、日本の歌手、女優、モデル。所属事務所はアップフロントクリエイト、所属レーベルはzetima、UP-FRONT WORKS、Epic Records Japan。『Ray』専属モデル。 千葉県出身。血液型B型。身長161.8cm。 ウィキペディア
出生地: 岐阜県
生年月日: 1994年4月12日 (年齢 29歳)
両親: 鈴木亨、 丸谷 京子
音楽グループ: ℃-ute (2005年 – 2017年)、 ハロー!プロジェクト、 Buono! (2007年 – 2017年)、 あぁ!、 ハロー!プロジェクト・キッズ、 H.P.オールスターズ (2004年 – 2004年)、 4KIDS
兄弟姉妹: 鈴木貴之、 サイキ・スズキ
学歴: 慶應義塾大学環境情報学部 (2013年–2017年)、 慶應義塾大学
父はプロゴルファーの鈴木亨。母は元プロゴルファーの丸谷京子。プロゴルファーの娘であることから、MC等のトークで自らゴルフの話題を出したり、周囲からゴルフの話題を振られたりすることがある。『よろセン!』ではゴルフの授業を担当した。ゴルフに関しては弟の方が巧いとも述べている。出身地である千葉県に本社がある千葉銀行CMで親娘共演を果たしている。
ハロー!プロジェクトに入るきっかけは、モーニング娘。の舞台『LOVEセンチュリー〜夢はみなけりゃ始まらない〜』で、矢口真里が最前列にいた鈴木に向かってステージ上から手を振ったことがきっかけ。
Berryz工房の清水佐紀からは制服のおさがりをもらうほどの仲である。他に、グラビア雑誌『UP to boy』で共演した渡辺麻友とも仲が良い。
℃-uteの曲で一番好きなのは「美少女心理」。
好きな物は母が作った炊き込みご飯。
抹茶も好きでBerryz工房の熊井友理奈とよく一緒に抹茶を使ったスイーツを食べている。2人で組んだ非公式ユニット「抹茶ーず」は2012年11月26日に宇治商工会議所より「宇治茶♥大使」に任命された。2016年11月14日には「宇治市観光大使」にも任命された。
幼少の頃から歌うことが大好きで、歌手になることを目標としてきた。また、コルネットを吹くことができる。
嫌いなものは、ヘビと雷。雷が鳴ると机の下に逃げ込む。
仕事をきっかけにアニメにハマっており、『魔法少女まどか☆マギカ』『化物語』『ラブライブ!』が好きである。
日本武道館での初コンサートのライブ看板が、ミススペリングで「DUDOKAN」と表示される。このニュースは反響が大きく、DUDOKANがライブ当日のTwitterのトレンド入りした
新体操選手の畠山愛理とも親交があるが、畠山が鈴木誠也と結婚したため同姓同名となった。
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