Tumgik
#倭魔女
ari0921 · 6 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)
   通巻第8068号  <前日発行>
 熾烈なAI開発戦争を横目に
   古代人の霊的な技術の脅威をどう評価するべきか
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 十五年ほど前、チベットへ取材に行った帰り、高山病を調製し、乗り換え便を待つために四川省の成都に二泊した。
それ以前にも成都は何回か来ているので「珍しい所はないか?」とガイドに聞くと,クルマで二時間弱の場所に「三星堆遺跡」があるという。その時、筆者は初めて三星堆なる文明の存在を知った。
 戦後教育で教わった『世界四大文明』とはメソポタミア、エジプト、インダス、黄河文明だが、マヤ文明、インカ文明と縄文文明がかけている。三星堆は中華文明とはまったく無縁で地理的な要件はともかくシュメール(メソポタミア)に似ている。
 早速、見に行った。
明らかに太陽信仰の農耕文明だが、出土した仮面、神樹(御神木)の高さは4メートルにも及び、巨木信仰を窺わせた。人物像や神具などシュメールとの共通要素が多いが、シナ歴史の起源とされる夏・殷・周の中華文明とはまったく別物である。
 ▼巨大な目玉のデフォルメ青銅像は霊力の象徴ではないのか
 道具類も多彩で1934年に本格調査が始まり数百点のめずらしい出土品があった。戦争を挟んで1982年に発掘が再開され,大きなミュージアムもできた。 ブロンズ像の特徴は大きな目、飛び出した目玉、大きな鼻など、これはエジプトと似ている。
 筆者は売店でミニチュアのレプリカを二つほどあがなって書棚に飾った。
とくに143センチの杖は力の象徴であり、大きな目玉は『ホルスの眼』「第三の眼」として神の力であり、シナの古典の『蜀王本紀』には「巨眼の王がいた」と書かれ,『華陽国史』には、この三星堆文明は、「民とともに王が去った」と書かれている。
そして数千年、三星堆遺跡は土に埋もれていた。
 わが国でも亀ヶ岡縄文遺跡からは巨眼土偶が出土している これを日本では「射光器土偶」などと言っているが、神話性を無視した近代人の解釈では古代の謎は解けない。
眼には霊力が宿ったのだ。シュメールもエジプトもヒンズーも古代人は眼に神の力がやどると信じてきた。
 「ホルスの眼」は古代エジプト文明において重要な象徴。目の形だが、人間の脳にある松果体という部分の断面図に酷似している。この「ホルスの目」は、癒し、修復、再生の象徴でありエジプト神話の太陽神であるラーの右目は全てを見通す「知恵の目」とも言われた。魔除けと守護のシンボルだった。
水木しげるの漫画をみよ。目玉の妖怪だらけだ。
 ユダヤ教やキリスト教では、ホルスの目は神の監視と保護を表し、イスラム教では、真理と力を表している。ホルスの目は、力、保護、治癒を表す、歴史と文化的背景にあふれた霊力の象徴である。
中国の監視カメラは前項の目的、宗教を軽んじている。
「第三の眼」とは目に見えない目、ヒンズー教では頭脳にあるとされ、ネパールでは額に眼を描いた巫女のような神職がいる。まさに松果体(脳に存在する内分泌器)に似ている。さきにマヤ文明と書いたが、最近は人工衛星によってホンジュラスの山奥からも古代遺跡の所在が判明し、どうやらインカ文明とマヤ文明はことなることも朧気にわかってきた。
 ▼あのプマ・プンク遺跡の巨石切断は古代人がレーザーを使ったのだ
インカ文明以前に南米で現代人の創造を絶する遺跡が発見された。
 プマ・プンク遺跡は巨石が組み立てられた謎の構造物として知られる。一番の謎は10噸以上の巨石を80キロ離れた石切場からどうやって運んだか、石を見事なH型に切断、生前と並べた技術はレーザーか、超音波か、あるいは宇宙人かまるで違う文明がもたらしたものだったのか。
 レーザーはいうまでのなく半導体製造の一等中枢にある技術で、数ミリのチップに数十億の回路を刻み込んで集積回路とする。
 プマ・プンク遺跡の場所はボリビアのチチカカ湖の南、ペルーとの国境で標高は3800メートル。建造は紀元前2000年頃と推定される。
一万年前と唱える考古学者もいる。
 世界の考古学者、建築学者が謎の究明に挑んだ。運搬に関してはチチカカ湖を筏で移動、あるいは運河を造成したとういう説は退けられた。
丸太をコロとして人間が引いた? 
英国のストーンヘンジはたしかにそうやって造られた。またチチカカ湖は古代には海だったという説、大洪水でノアの箱舟と関連があるなどの説もほぼ否定された。巨石は安山岩で、大理石よりも硬質、それゆえに数千年の風雪に耐えた。
  ▼これは天文台なのか。
古代人は始原的な天文学に通じていたことは明らかである。
邪馬台国の卑弥呼なる巫女も原始的な占星術、鬼道に通じていたと魏志倭人伝は書いた。
天文学的な、シャーマン的要素で戦争を指導したのは壬申の乱で勝利した天武天皇である。
プマ・プンクの巨石の列が山頂に建てられたのだから城塞ではなく神殿だろうが、文字がないうえに人骨が周辺から発見されておらず、この点では忽然と去った三星堆の謎に似ている。
ピラミッドは地下には美術館のような彫刻、地下に墳墓があるがやはり巨石の切断方法と運搬方法が解明されていない。
U型のフォーク形状の道具や、金の杖を共通に待つのは指導者の威信、力の象徴とされ、シュメール文明と共通である。ワトキンスという学者は,太陽光を人工的な集光器にあつめてレーザー光線として切断したと唱える。
もし、そうやって古代人が巨石を生前と切断し、神殿のような建造物を造成したとしたら、古代人の智恵は明らかに現代ホモサピエンスの知能を超えている。プマ・プンクの岩石には異様な磁力があるという。
 巨人(宇宙人?)がラッパを吹いて巨石を動かしたという言い伝えは超音波が運搬手段に使われたとする学説である。超音波の運搬も、否定できない。
 またファラオ、ツタンカーメン、オベリスクなどのエジプト古代文明とシュメールの共通点、類似性に神木がある。
神話でいわれたことで真実に近いことは夥しいのである。
 
AI開発が生成AIを産み、やがてチャットGPTが進歩すると逆に人間の思考力は低下し、いずれAIが人間を支配する。そうやってAIの脅威が語られているが、だれも霊力との関連を語ろうとしない。
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kohinatairoha · 6 months
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こんばんは!古日向です。 本日『石神戦記』第10話更新されました。読んでいただけると嬉しいです!よろしくお願いします!
先日、双葉社さんにお邪魔して、サイン本やサイン色紙を書いてきました。webアクション・秋のプレゼントキャンペーンに当選された方のポスターもサインとお名前を入れてきましたので、そう遠くないうちに発送されるのではないかと思います。年末でいつも以上に配送業者さんも大変なので、もしかしたら年明けてから発送…とかになるかもしれませんが…お待ちください。 応募してくださった皆様、ありがとうございました!
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misasmemorandum · 11 months
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『ある評伝 三島由紀夫』 ジョン・ネイスン 野口武彦 訳
『午後の曳航』を英訳した翻訳家によるもの。1974年にアメリカで出版され、邦訳版は1976年に出てる。三島が自決(介錯死)したのが1970年だし、三島の作品の翻訳をしたこともある人で、その間三島と交友関係を持っていたから、三島夫人の瑤子さんに評伝を書くために協力もしてもらったようだが、出来上がったものに、三島の被虐趣味と同性愛が書かれているために、遺族により増刷などを止められた、ちょっとした問題作。こんな本があるのは、誰かの伝記だかで読んだことがあったと思うが、今回初めて読んでみた。図書館に初版があったので、上に書いた遺族が嫌がった部分もちゃんと入っている。で、こう言う部分を削除した版が文庫化されてる。遺族の気持ちは分かるけど、、、だ。  
被虐性に関しては、以前、性質を同じくする人が書いた本を読んだ。ネイスンいわく、
公威の「少年期の感受性」の真相に横たわる死へのエロティックな衝動は、ほとんど生来のもの...(中略)...公威が死を、あるいは、それにひとしく破滅的で宿命的な何ものかを、じりじりして待ちこがれている「特権的な運命」と目していた。(p48)
そして、三島にとってとても大切だったのが、「美」と「死」と「運命(天才)」
三島が戦後すぐ、まだ20歳なのにすげに時代遅れになってしまったのは、三島が好きなジャンルや、三島を応援していた同好の士たちが戦後の社会的変化で拒絶されるようになってしまったからだそうだ(pp61下−62上)
自分の名前を「魅死魔幽鬼尾」と書いてみたり、お茶目なんだかヤンキー的幼児性なのかなんなのか分からんが面白いと思っておく(苦笑)。
次に、三島が肉体改造を始めた理由。
おそらくは昭和三十年前後に、三島には自分が真正に存在していると感じ、自分が現実に生きていると知ることのむずかしさを体験するような或る瞬間が訪れたのだ。そして三島は、言葉(芸術)は自分が現実を体験する機会を持つよりも前に「現実を蝕む」ものだとして、それを罪すベく意を決する。三島が意識的に「言葉と対立する」何ものかを求めはじめたのはまさにこのときであった。「肉体の言葉」たる筋肉すなわちこれである(p113上)
さてさて、三島の結婚。その前に三島の性向を三島の両親は知っていたに違いないと著者は言う。父親は否定し続けていただろうが。そして、花嫁になる瑤子さんも知っていただろうと言う。そうなんだぁ、と驚いた。
昭和35年に出演した映画『からっ風野郎』では、自分より背の低い女優だけが出てることを確認したそうで、若尾文子と共演したそうだ!若いときの若尾文子、可愛いものねぇ。この映画、見てみたいかも(爆)。
肉体改造をし、自衛隊に体験入隊したり、楯の会を作ったりする兄を、弟の千之は、子どもの頃にさせてもらえなかった戦争ごっこを楽しんでいただけだろうと言う(p219)。
しかし、晩年の三島の政治的見解/思想は、私には理解できない。読む気にもならんし、読もうと頑張っても頭に入らん。全くのフィクションだと思えば読めるかも知らん。次回、試してみよう。
自決したとき、自ら腹を裂き、介錯のために3度首を打たれる間、自分の血で「武」と書くつもりだった(p246)そうだが、あまりの苦痛に三島は、その苦痛を感じる以外に何も考えられなかっただろうと思う。三島にとって何も考えられないと言う状態、何も考えずに感覚だけにある状態はこの時が初めてだったかもしれない。この状態を三島は文章に表したいと思ったのではないだろうかと思った。
三島は遺言で文人ではなく武人として死にたいと書いていたので、遺族は三島に楯の会の制服を着させ、軍刀を胸に置いた。が「最後の瞬間に、瑤子は原稿用紙と万年筆を棺に納めた」そうだ(p247上)。奥さんは小説家三島由紀夫と結婚したんだもんね。
また、白い薔薇を持って来た弔問客に母の倭文重が
「お祝いには赤い薔薇を持って来てくださればようございましたのに。公威がいつもしたかったことをしましたのは、これが初めてなんでございますよ。喜んであげてくださいませな。」(p247上)
と言ったそうだ。お母さん、泣かさんといてくれよ!と思った次第です。
著者は後書きで三島の死について
私にいえることは、ただ三島の一生の物語から感知するかぎりでは、それが基本的に死へのエロティックな陶酔にかかわっているように見えると言うことだけである。私が言いたいのは、三島は生涯かけて情熱的に死を欲し、「愛国心」を、あらかじめ処方された一生の幻想たる苦痛に満ちた「英雄的な」死の手段として意識的に選択したように見えるということだ。私はかならずしも三島の最後の数年間のあの熱烈なナショナリズムが、ひとを担いでいたのだと信じているわけではない。しかし私には、どうしても三島の自殺がその本質において社会的でなく私的であり、愛国主義的でなくエロティックであったように思われるのだ。私の解釈が真実の全てだと言うつもりはない。ただそれが真実だろうと信じているまでのことである。(P250)
と言う。同感。
生前、三島は、気に入らないことが起こると、それを起こした人物とはすぐに関係を切っていたようだ。交友関係が広かっただろうから、面倒な関係はないものにするのが楽だったんだろうな。
さて余談。三島が歌舞伎の脚本を書いた件で、文楽の太夫に義太夫の部分をチェックしてもらったとあったのだけど、文楽座の鶴澤燕三って、文楽「座」って何よ!!??そして演目名、『椿説夕張月』となってるが、正しくは『椿説弓張月』やで。翻訳者のケアレスミスとして、校正した人とか編集者とかも見過ごしたのか?あかんやろ、と思った。
また三島の作品を読みたくなった私でした。
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kuroiookami · 1 year
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コード97
ソーラーコード97「月光の中で踊る悪霊(に取り憑かれた人)」
コードの現象化形態:雌伏の時。魔界による激しい攻撃。大変な不運や受難による極限的な苦しみ。環境の強い圧迫を受け、新方向への転身を図る。悪意ある外部の人物とのトラブルや諍い。人への呪い。人からの呪い。呪術。(人によっては)チャネリング能力や霊能の発揮。精神世界。求道。神への信仰を持つ必要。サッカー選手や歌手やダンサーを見舞う不運凶事(けが、病気、入院、死、交通事故、犯罪被害など)。各種犯罪と凶悪犯罪の増加。飛行機事故。航空機のトラブル。航空機墜落。機内での不祥事、犯罪、急病、急死の発生。
ルナーコード97「オペラのリサイタルで、派手な化粧をして絢爛な衣装を着た中年の女性歌手が、情感を込めながら大声で恋の歌を歌っている」
ルナーコード97「オペラのリサイタルで、派手な化粧をして絢爛な衣装を着た同性愛者の雰囲気もある中年の歌手(または、オネエ歌手)が、ルナティックな情感を込めながら大声で恋の歌を歌っている」(別名「マダム・バタフライ」「九��のお蝶夫人が最後のアリア『さよなら坊や』を歌う」)
コードの現象化形態:環境からの圧迫。魔的なエネルギーの介入。揺れ動きや移り変わりの多い、不安定な人間関係。欲求不満。挫折。心理面での不調。強いフラストレーション(を感じる生活)。(ときに)精神異常。サイコパスによる犯罪や凶悪犯罪。(ときに)派手さのある外見や装い。(ときに)奇矯さのある性格。奇矯な人物。(ときに)コミュニケーション上の不調。人に何かをアピールしたり、あるいは、訴えたりする状況。異議申し立て。抗議行動。抗議活動。プロテスト行為。何かの発表。何かのアピール。
絶叫マシーン(遊園地やテーマパークなどの絶叫系の乗り物や遊具や施設)。スリルを与えることを目的とした遊園地やテーマパークなどの乗り物や遊具に乗ったり、アトラクションに入らないこと。
コンサート。ミュージシャン、歌手、オペラ、オペラ歌手、ワルツ、ミュージカル、ミュージカル出演者(または関係者)、音楽関係者、芸能関係者、バー、クラブ、風俗業、マスコミ関係者、俳優・女優、アナウンサー、ファッション業関係者、美容関係者、理容関係者、メークアップ業関係者、ネイルアート関係者、スポーツや競技関係者、スポーツや競技関係者、以上の職種と関係者に関する不運凶事(アクシデント・トラブル・事故・けが・病気・入院・訃報など)、醜聞(ゴシップ・スキャンダル・批判・炎上など)、不正、犯罪、犯罪被害。スポーツや競技関係者などが倒れたり、病気になったり、死亡したりする。また、それらの職種の人物を見舞うその他の不運凶事。認知症の人物によるトラブルや事故の増加。精神的に不安定な人物や精神異常者や薬物使用者による事故や凶悪犯罪の発生。(格式が良ければ、ときに)性行為。(格式が良ければ、まれに)社会的影響力の発揮。(一部に)芸能やマスメディアへの適性。不退転の決意で、自己の信じる所を臆す事無く堂々と主張しながら、道を切り開いていくこと。(ときに)船舶や航空機など乗り物からのSOS信号や危機報告、救助要請、遭難捜索など。遭難した人からのSOS信号や危機報告、救助要請、遭難捜索など。薬や違法薬物や覚醒剤、その他の麻薬によるオーバードーズ(および、時にそれに伴うSOS、救助要請、緊急搬送など)。ゲイやバイセクシャルやレズビアンなどの同性愛者を見舞う様々な不運凶事。同性愛者を見舞う不運凶事。(ときに)同性愛者による犯罪。痴情犯罪。(ときに)サイコバスによる凶悪犯罪や猟奇殺人。イタリア、ギリシャ、アメリカ、フランス、ドイツでの事故や犯罪の増加。および(ときに)災害の発生。長崎での事故や犯罪の増加。)
【コード97】 ■対向コード:277 ■統合コード:263 ■直角コード:187
コード97現象化特徴 ・認知症の人物の不運凶事[MNC] ・精神異常者の不運凶事[MNC] ・同性愛者の不運凶事[MNC] ・歌手・俳優・女優・ダンサーの不運凶事[MNC] ・オペラの不運凶事[MNC] MNC…対象が関わる病気・けが・死亡・事故・事件・犯罪などの多発。
恐るべき災害や大変な不運凶事をもたらす「不幸と絶望のコード97」
コード97は被災級の地震や悲惨な火災死亡事件のコードであると同時に、多数の死傷者を生むテロや航空機や旅客機や軍用機の墜落をもたらす絶望的惨事を現象化させる最強(凶)魔界コードの筆頭格でもあります。
コード60は、コード97とコード161とコード239の同種共鳴作動コードで、いずれも大変な「母子の悲劇」(ときに「父子の悲劇」)をもたらす顕著なコード。
天鷲蝶の神天使メダリオンは、以下の7つの「蝶」のゲートを御身業の超常的フォースの出力(出撃)ゲートとして世に領ろしめす。 【神天使メダリオンのエピファニーゲート(御公現の門)】
コード97「マダム・バタフライ」
コード98「蝶ネクタイをした魔法ウサギ」
コード153「蝶ネクタイをして賓客に給仕するバニーガール」
コード181「美しい羽根を見せている蝶」
コード204「バタフライ効果」
コード325「より完全な蝶の右の羽根」
コード329「��ナギが蝶に脱皮する」
以上の7コードは「地震コード」
【秘儀】 ■コード97+コード98+コード153+コード181+コード204+コード325+コード329=1387=667[緋色の女ベイバロン[大洪水(大水)の上に座す聖母バビロン=女神フレイヤ]と「人にして獣」たる黙示録の王666]=コード307(「スターチャイルド」「不死鳥の卵から生まれて来る特別な子供」)
コード97やコード315とのフュージョンは、とりわけ大きな被害、取り返しのつかない悲劇を生みますので、最大限の注意警戒が必要です。
コード97とコード102とコード209とのフュージョンでは、レストランやホテル、温泉ホテルやコンサートや宴会などのショー舞台設備を持った各種施設や宿泊施設、公園や国立公園やテーマパークや遊園地、そうした場所と遊園地のアトラクションや乗り物、ゲーム施設やカジノ施設を備えた建造物や商業施設やリゾート施設やホテル、および、以上の場所へのアクセスに係る車やバスや飛行機や船などの危険も極大化します。「遊具による事故およぴ重大事故、けがや死傷」を激増多発させるコード97やコード182やコード258やコード301 遊具やイベント施設(会場)や公園には本当は近づかないほうが良い。
顕著な地震コード97「九州のマダム・バタフライが最期のアリア『さよなら坊や』を歌う」のエピグラムは、九州(熊本、鹿児島、大分、宮崎、長崎、トカラ列島、日向灘など)です。コード97とコード101「足摺りのエビス(蛭子、恵比寿、戎)神」は容易に同期作動現象化します。顕著な地震(または水害)コード101「足摺りのエビス(蛭子、恵比寿、戎)神」のエピグラムは、四国(徳島・高知・香川・愛媛)、淡路島、大阪および兵庫・京都・和歌山・三重・滋賀などの関西地方、東京および千葉・茨城・神奈川などの関東地方です。
「九州に地震や水害」を顕著にもたらす最強災害コード97『九州のお蝶夫人が最期のアリア「さよなら坊や」を歌う』は、全コード中でも最凶レベルに強力な「地震または水害」コード101『洪水に流されるたくさんの流木の間で亀が不安そうに顔をのぞかせる』と同期作動します。
コード101とコード54・コード59・コード97・コード105・ コード106・コード110・コード111・コード160・コード258・コード324は容易に同期作動します。
コード101「ウッドチャック(ビーバー)がなぎ倒して洪水(三途の川、死、死の危険)の中に放り込んだたくさんの流木(人、犠牲者、家、車)が流される狭間で、亀(人、群衆)が困惑したように(おびえたように)水面から恐る恐る首を覗かせている」
エピグラム:中〜大規模の地震。豪雨・洪水・地滑り・土砂災害。四国・近畿・関東。(イコールコード97との同期作動で)九州。南米・中南米・北米。中東・近東・中近東。フランス。フィリピン。インドネシア。刃物による凶悪殺人。猟奇殺人。銃撃事件。車による暴走突入。テロ。ウラヌス[男性器]。
コード97「低級悪魔眷属の魑魅魍魎」
「九州地震」を引き起こすコード97『九州のマダム・バタフライ』(同期作動イコールコード157)が日運に来た日は九州で地震が発生します──
こちらはコード97が来た際に、魔除けとなり、悪いエネルギーのエネライドになる魔法短歌です。
地球守る 魔法うさぎは 蟹7 おとぎの国から こんにちはです ひみか
九州「豪雨洪水・大地震」ロックオンコード97『九州のマダム・バタフライ』(「急襲のメダリオン」)
コード97『土(ない)降らす倭裁襲雨(わたつみ)の神天使メダリオン』(災害級台風・記録的豪雨で急襲する天鷲蝶メダリオン)
コード97『急襲のメダリオン』(「最期のアリアを歌う九州のマダム・バタフライ」)
コード97『土(ない)降らす倭裁襲雨(わたつみ)の神天使メダリオン』
エピグラム:台風や豪雨。大型台風や記録的豪雨による被害。暴風雨。土砂降り。浸水。冠水。河川氾濫。家や橋などの流失。脱落、崩落、倒壊などの被害。水死。土砂崩れ。生き埋め。コード101と同期作動(イコールコード)。
コード97−コード98『地球(ほし)守るおとぎの国の魔法ウサギが秘められた未知のX(ニビル)を指差す』=コード161『太陽の秘宝/内奥の秘密』(『地下の国のアリス』 Alice's Adventures under Ground 「ウサギを追ってウサギ穴に落ちた少女アリス」、「V.I.T.R.I.O.L.」、「地殻/マントル/核」)
コード97「ない降る雨(天)のわたつ海(霊)の天使(メダリオン)」(ないふるあめのわたつみのてんし)
コード97『土降る倭裁襲雨の神天使メダリオンの急襲』 別名:「九州のマダム・バタフライが最期のアリア『さよなら坊や』を歌う」
エピグラム:災害級記録的九州豪雨の発生。それによる負傷や死亡、行方不明、冠水、河川氾濫、洪水、橋・車・建物・家などの被害、浸水、倒壊、土砂災害、埋没。
わたつみ(渡津海、倭裁襲雨)の神天使が起こす大地震・津波・台風は神の岩(神海津磐戸、神戸、天の岩戸)から出て来ます。その巨岩には天の鷲(ホルス)と空の蝶(メダリオン)と大地の鹿(カリブー)と地中の黄甲虫(ケペリ)が刻まれ、神の望みにてグラウンドホッグ=ウッドチャックが開閉します。
コード5、コード9、コード22、コード97、コード101、コード204、コード205、コード206、コード207、コード255、コード274、コード275、コード276、コード309に関する秘儀。これらの数は同期作動イコールコードです。
コード97「関東地方で中〜大地震発生」「のたうつ大地」地震コード
コード22、コード91、コード97、コード98、コード133、コード136、コード179、コード344の「おとぎ」(おとぎの国、おとぎ話)ですが一見良さげなこのワードがくると不運凶事が起きやすくなります。「本当に善いこと」や「平和なこと」は魔界の悪魔たちが最も忌み嫌うもので必死に打ってくるからです。
コード97「新型コロナウイルスワクチン接種による重篤な副作用、アナフィラキシー、後遺症、死亡」
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anhyan · 3 years
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吳越太極-太祖練將修心的秘傳功夫
作者:anhyan(来自豆瓣)
来源:https://www.douban.com/note/789966463/
中华太极拳申遗成功刚过两周,听到周围有不少人想把陈家老祖包装成七天创造世界的武功上帝,实在让人啼笑皆非。从申遗文本对太极拳的定义可知陈氏太极拳是传承有序的,并不是陈家老祖的凭空创造:“太极拳是基于阴阳循环、天人合一的中国传统哲学思想和养生观念,以中正圆活为运动特征的传统体育实践项目”。
迄今为止华人武术界的共识是,清初的陈家拳传承自戚家拳,明中的戚家拳传承自赵家拳,宋初的赵家拳则脱胎于大唐风靡天下的道家太极功夫,這就是中华太极拳的千年传承轨迹。由此可见,大唐盛世的道家太极功夫是源,陈氏太极拳是流,而吴越太极则是功夫源流的中流砥柱,是吴越太祖练将修心的秘传功夫。
公元974年,宋太祖封吴越王为天下兵马大元帅,合兵围剿後唐,李後主的30万兵马遂即化为乌有,公元975年李煜拖儿带女被软禁于宋京汴梁。唇亡齿寒,吴越王虽家大业大,其治下共13州86县55万户,富甲天下。然而,钱弘俶的区区十万兵马,在赵匡胤的百万虎狼之师面前,恐怕难建自卫反击保境安民之功。
为了吴越苍生百姓免遭生灵涂炭,公元976年吴越王决定易帜归顺,赴汴梁觐见宋太祖。赵匡胤封钱弘俶的孙夫人为王妃,并准许吴越王佩剑上殿。尔後,宋太祖备厚礼送吴越王回,其中一个宝盒嘱其到家後再打开。吴越王归国後打开一看,原来是宋朝文武大臣上奏赵匡胤杀钱弘俶的奏折,吴越王感慨宋太祖仁义。
公元978年赵匡义继位後,即诏吴越王入汴京,遂软禁其十年之久。赵匡义把自己的亲哥都毒死了篡位,为何让吴越王苟延残喘整整十年,其中的奥秘历代正史野史均语焉不详。而钱氏家谱却透露了关键消息,原来弘俶公在汴京教大宋的文臣武将吴越太极呢。這吴越太祖练将修心的秘传功夫,彼时却救了吴越王一命。
李唐一代自认是道家祖师老子的後裔,于是,竭力扶持和崇奉道教,使之成为中华传统三教之首。大唐贞观年间,天下大旱,飞蝗遍地,唐太宗诏告于天下名山大川,俱未感应,而武当节度使姚简奉旨在武当山祷雨而应,天下遂风调雨顺,太宗皇帝在武当山敕建五龙祠以赀还愿,尔後,武当山被忝列为道教的第九福地。
道家的太极功夫,进可为练将修心的内丹,退可作练兵格斗的拳术。李唐马上得天下深感于太极功夫的神通,认祖归宗奉道家祖师为先考。有唐一代的道家大德如云,姚简、孙思邈、陶幼安、吕洞宾等,都曾驻足武当传承太极功夫,因其普遍遵循师徒相传的道家规矩,导致武当太极直到元末明初的张三丰都不曾留下谱纪。
戚继光(1528-1588)字元敬,号南塘、孟诸,山东登州(蓬莱市)人,祖籍濠州定远(安徽定远县)明朝抗倭名将,杰出的军事理论家。戚将军开创了用太极功夫的双向实践以著书立说的先河,《纪效新书》的拳经捷要篇,简明扼要记录了太极功夫退而作练兵格斗拳术的实践,图文并茂的刊出了戚家拳三十二势拳谱。
在戚家拳经谱《纪效新书-拳经捷要》出版四百年之後,陈家拳十七世传人陈发科(1887-1957)出版了《陈氏太极拳图说》,对照一下可知,其中29势完全一致。值得注意的是,戚家拳谱的32势是不重复的实数势,而陈家拳谱的72势和85势都是有重复的虚数势。所以,29势的雷同成为陈家拳传承自戚家拳的铁证。
作为太极功夫双向实践的另一端,向上进化为练将修心的内丹,在《纪效新书》的练将篇中有所阐述。修心的传统从魏晋南北朝以降主要是静坐修观,然而,打坐冥想往往容易走火入魔,出现严重的精神障碍。所以,唐中发明了动舞修心的太极功夫,這就是道家的内丹运动,而吴越太极就是吴越太祖实践其中的一个流派。
附上戚家拳图文并茂的经谱,以窥這脉口耳相传的秘密功夫于一斑。其中,第一势懒扎衣,清初变为懒擦衣,民初又变为揽雀尾,其吴语和闽语方言的印记昭然若揭,而戚家拳的传承区域主要就是在戚家军驻守的江浙闽地区。也许,仅从戚家拳三十二势演变成中华太极各路名相之中,即可寻访其传承路径于柳暗花明吧。
__________________________________________
戚继光《纪效新书-拳经捷要篇》
拳法似无预於大战之技,然活动手足,惯勤肢体,此为初学入艺之门也。故存於后,以备一家。
古今拳家,宋太祖有三十二势长拳,...... 若以各家拳法兼而习之,...... 此谓上下周旋,无有不胜。其拳也,为武艺之源。今绘之以势,注之以诀,以启後学。
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chikuri · 5 years
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“No.1143 韓国の思想的内戦 ~『反日種族主義』を読む
 韓国内では、朱子学的全体主義勢力と自由民主主義文明勢力との命運をかけた政治的・思想的内戦が展開されている。
■1.朱子学的全体主義勢力と自由民主主義文明勢力との戦い<br /><br />
 10月3日、9日と二度にわたって、文在寅政権に反対する50万人規模のデモがソウル中心部に発生した。韓国の保守リーダーたちは、これを「文明勢力」と呼んでいる。自由、人権、民主主義、市場経済、法治を信条とする近代文明を守ろうという勢力である。
 彼らが反対している文在寅政権は、韓国を日米から離反させ、北朝鮮、中国の仲間入りさせようとしている。中朝とも中華型の全体主義体制をとっており、皇帝独裁を支える伝統的な朱子学と親和性が高い。
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つまり、いま韓国で展開している戦いは朱子学的全体主義勢力と自由民主主義文明勢力との体制の命運をかけた、妥協が不可能な戦いなのだ,[1]
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 とは、麗澤大学客員教授・西岡力氏の総括である。韓国内だけではない。日米 対 中朝の争いも、同様に両勢力の命運を賭けた戦いである。これに負ければ、我々日本国民も自由、人権、民主主義を失う。そういう戦いが目の前で展開されているのである。
 この「朱子学的全体主義勢力」の本質を学問的に明らかにした『反日種族主義』[2]が、韓国で10万部を超えるベストセラーとなり、日本語版も発売2週間で20万部を超えている。
 これを読むと、韓国内の前近代的な「種族主義」、すなわち思想的文化的に閉ざされた集団に閉じこもり、他集団を敵とする古代呪術的体制が学問的に解剖されており、こういう集団には、史実も学問的議論も国際常識も通用しない事がよく判る。
 こういう種族主義的勢力に対抗して、生命の危険をかけても学問的に正しい事実を伝えようとする著者・李栄薫氏のような「文明勢力」がいることを知ると、少しは希望も湧いている。
■2.「日帝をどのように批判したらいいのか分からなくなる」
『反日種族主義』では、「従軍慰安婦」「徴用工」「植民地化」など韓国の訴える「反日」について、史実を踏まえて、その「嘘」が暴かれている。講義を聞いた韓国の学生たちは次のような感想を漏らすという。
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「今まで教科書で習って来たことが事実ではないという点を受け入れると、日帝(JOG注: 日本帝国主義)をどのように批判したらいいのか分からなくなる」
「日帝の植民地支配を正当化してしまうのではないかと怖くなる」[2, 827]
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 この感想自体が、韓国での研究も教育も非学問的なレベルのものである事をよく現している。というのは学生たちは「日帝は批判すべきもの」という前提を信じ込んでいるからだ。すなわち「日帝とは悪魔のように呪詛すべきもの」という「呪術的信仰」が暗黙の前提となっている。これがまさに「反日種族主義」の正体である。
■3.「日帝の所業に間違いない」
「呪術的信仰」の典型が「鉄杭騒動」である。日本は朝鮮を併合した後、土地調査のため、朝鮮の歴史上初めての近代的測量を行った。その過程で測量基準点の標識を朝鮮全土の高い山に設置した。
 朝鮮では、土地には人体のように気脈が流れているという古代中国起源の風水の自然観が信じられていた。近代的測量の目的も技術も知らない当時の朝鮮人たちは、大地に打ち込まれた鉄杭を見て、「倭人たちが朝鮮に人材が出ないように穴(急所:つぼ)を塞ぎ回っている」と噂し、それを広めた。住人たちは夜、山に登っては、この棒を抜いて、金槌で砕いたという。
 この迷信を国策に利用したのが、金永三政権が1995(平成7)年2月に始めた「光復50周年記念力点推進事業」だった。大統領の指示を受けた内務省が全国の地方自治体に公文を送り、日帝が打ち込んだ鉄杭を見つけて抜くよう指示をした。6ヶ月間で全国から439件の申告があり、うち日帝が打ち込んだ鉄杭だとして除去されたものは18本だった。
 当時、『月刊朝鮮』の記者だった金容三氏は、この18本の鉄杭除去現場を訪ね、事実を調査した。慶尚道亀尾市の金烏市で除去された鉄杭を鑑定したのは、易術人・閔(ミン)スンマン氏だった。彼は「金烏山に鉄杭が打たれている場所は風水学的に明堂(優れた場所)だ」と言った。「龍が天に向かって立ち上がる場所に仏が横たわっており、その額の部分に鉄杭が打たれていた」と言う。
 金氏が「仮にそうだとしても、この鉄杭が日帝が打った、という科学的で客観的な証拠は何ですか」と訊くと、彼は「証拠はないが、金烏山は風水的観点からして非常に重要なので、日帝の所業に間違いないと推定した」と答えた。
■4.「日本人は我々民族の精気と脈を抹殺しようと」
 忠清北道永同郡で除去された鉄杭に関しては、郡庁の担当公務員が「日帝が打ったと言う根拠がなく、そうなのかどうなのか迷いながら抜いた」と語った。しかし、同年6月5日午後、盛大な山神祭とともに除去された。その行事は、日本のNHKやTBSも取材に来て、撮影したという。
 同じ地方の永春面(JOG注: 面は日本の村に相当)でも3本の鉄杭が発見され、情報提供者たちは「1984年頃、永春面で抗日義兵と日本軍の間で大きな戦争が起こった。それで、抗日運動が再び起こらないように、日帝が将来、将軍の生所となる場所に鉄杭を打ち込んだのだ」と主張した。
 永春面の前・面長であった禹ゲホン氏は、「それは日帝が打ったものではなくて、解放後住民たちが北壁の下に舟の綱を結ぶために打ち込んだものだ」と証言した。禹氏は「郡庁の人たちにこの事実を何度も説明したけれど、どんなに話をしても聞き入れてくれず、日帝が打った鉄杭に化けてしまった」と、虚しく語った。
 江原道揚口郡では3本の鉄杭が除去された。それは表面に錆もなく、あまりにも新しくきれいなので、最近作られたものに間違いないと、金氏は思った。もしも日帝の仕業でなかったらどうしようかと、と心配した人々が「専門家の考証を受けた後で除去するのがよさそうだ」という意見を出したが、無視された。
 この鉄杭も、マスコミの大々的な注目を浴びながら引き抜かれ、ソウル国立民族博物館で開かれた光復50周年記念の一部として展示された。そこには次のような説明文がつけられた。
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 民族抹殺政策の一環として、日本人は我々民族の精気と脈を抹殺しようと、全国の名山に鉄杭を打ったり、鉄を溶かして注いだり、炭や瓶を埋めた。風水地理的に有名な名山に鉄杭を打ち込み、地気を押さえ人材輩出と精気を抑え付けようとしたのだ。[2, 2974]
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■5.「祖先から受け継いで来た伝統文化に引きずられた結果」
 住民たちが舟���綱を結ぶために打ち込んだ鉄杭まで持ち出して、それを「日帝」が「民族の精気と脈を抹殺」するために打ったものだとする。何の証拠もなく、自分たちの古代的信仰をそのまま日本への糾弾に使う。それは事実ではない、という地元の証言も聞き入れない。
 しかも、それを首都の国立民族博物館という、学問的な権威が必要とされる場所で堂々と語る。ここには、近代的学問の論理的な姿勢はまるでない。そしてそれがいかに恥ずかしい事か、という認識もない。
 李永薫教授は、韓国の教科書を執筆した歴史家は、日帝には「土地だけでなく食料も、労働力も、果ては乙女の性も収奪された、と教科書に書いてきました。その全てがでたらめな学説です」と述べている。その精しい内容は実証的な事実によって『反日種族主義』で検証されているが、「でたらめな学説」が横行している理由について、こう述べる。
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 歴史家たちがでたらめな学説を作り出したのは、何かしらの邪悪な意図からというよりは、無意識による、幼い頃から彼らが呼吸して来た、祖先から受け継いで来た伝統文化に引きずられた結果だと言えます。[2, 556]<br />
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 すなわち「鉄杭」神話は、風水説という「伝統文化」に引きずられて生み出され、広められたものである。そこには史実も合理性も学問的検証もない。ただ空理空論で世界のあるべき姿を追求した朱子学的世界観である。李栄薫教授ら「文明勢力」が戦っているのは、このような前近代的思考に閉じこもった人々なのである。
■6.風水で朝鮮総督府庁舎も解体
 金永三大統領は、鉄杭の除去に留まらず、旧朝鮮総督府の庁舎と総督官邸の解体まで指示した。その理由も、風水研究家が次のような主張をして、世論をリードしたからだった。
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 北岳はソウルの主山だが、その優れた気脈が景福宮の勤政殿まで伸び、その血脈を広げ、そこから国中に白頭山の精気を分け与えるというのが、伝統地理家たちの考えだ。
ところが倭人たちが国土を強占した後、北岳の精気が景福宮に続く所に彼らの頭領である朝鮮総督の宿所を造り、気脈の首を絞め、国気の出発点である景福宮南側に総督府の庁舎を造り、首を絞め、口を塞ぐはめになった。当然二つの建物を撤去し原状復旧することが風水の正道だ。[2, 2139]<br />
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 文化界の有名人氏たちも「日帝が朝鮮王朝の景福宮を破壊し、そこに朝鮮総督府の建物を建てたため、国の脈が切れて国土が分断され、同族を殺し合う悲劇が訪れた」と賛同した。朝鮮戦争まで、風水で説明する。
 1995年8月15日の光復50周年慶祝式で、朝鮮総督府庁舎の撤去作業が始まり、翌年11月13日、建物の地上部分の撤去が完了した。朝鮮総督府は日本統治時代に10年の工期を費やして��成した建物で、当時はイギリスのインド総督府やオランダのボルネオ総督府を凌駕する東洋最大の近代式建築物だった。
■7.「恥ずかしく清算すべき歴史」
 朝鮮総督府庁舎は、戦後も大韓民国の重要な歴史が刻まれた舞台だった。1945年9月9日、ここで第9代朝鮮総督・阿部信行が米第24軍軍団長ジョン・ホッジ中将に降伏文書を手渡した。ソウルに進駐した米軍は、ここを米軍政庁として使った。
 1948年5月31日、中央庁の中央ホールで大韓民国の国会が開かれ、同年7月17日には憲法がこの場で公布された。続いて7月24日には大韓民国の初代大統領の就任式が、8月15日には大韓民国政府の樹立の宣布が、中央庁の広場で行なわれた。
 この建物は1950年10月7日まで国会議事堂として使われ、その後は李承晩大統領の執務室となり、朝鮮戦争で火を放たれたが、1962年11月22日、復旧され、その後、中央行政府の庁舎として使用されてきた。
 朝鮮総督府庁舎は、大韓民国の建国以来の歴史の中心的舞台だったのである。それを風水で「国の脈が切れて国土が分断され」た事を理由として、解体撤去するというのは、どういう心理だろう。風水を信ずる多くの韓国民は快哉を叫んだが、金永三大統領の真の目的は別の所にあった。
 金泳三大統領の秘書官・金正男は、『月刊朝鮮』におけるインタビューで「金泳三大統領は、中央庁の建物で展開された韓国現代史が、自分の政権の正統性とはほど遠い恥ずかしく清算すべき歴史なので、その建物に対し愛着を感じなかったようだ」と発言している。
 今までの韓国現代史を「恥ずかしく清算すべき歴史」とするのが、金永三大統領の歴史観だった。それは現在の文在寅大統領にも継承されている。その歴史観を李永薫教授は、次のように要約してる。
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 日本の植民地時代に民族の解放のために犠牲になった独立運動家たちが建国の主体になることができず、あろうことか、日本と結託して私腹を肥やした親日勢力がアメリカと結託し国をたてたせいで、民族の正気がかすんだのだ。民族の分断も親日勢力のせいだ。解放後、行き場のない親日勢力がアメリカにすり寄り、民族の分断を煽った」 (『大韓民国の物語』文藝春秋)。[3]<br />
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 すなわち現在の大韓民国とは、「日帝時代の親日勢力」の残党がアメリカと結託して建てた国であり、本来の正統的国家は北朝鮮だというのである。3代続いている北朝鮮の金王朝こそ、朝鮮の正統な支配者であり、またその背後にある習近平の独裁政権も、伝統的な中華帝国の支配者と見る。
 中国も北朝鮮も、それぞれの前近代的な伝統に基づく独裁国家である。そこには自由、人権、法治、市場経済という文明的概念はない。こういう東アジアの朱子学的全体主義勢力と戦っているのが、韓国内の自由民主主義文明勢力なのである。
■8.「今の日本は敵でなく、共産主義と共に戦う味方だ」<br /><br />
 この夏、8月15日にもソウルで反文在寅の「太極旗デモ」が行われ、参加者は「日本は敵ではない」「反日は反逆だ」などのスローガンを大声で叫んだ。演説会でも「文在寅政権の反日は親北容共で韓国に有害だ」「反日は愛国ではなく反逆、利敵だ」「今の日本は敵でなく、共産主義と共に戦う味方だ」という発言が相次ぎ、参加者が大声で唱和した。[3]
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 現在の韓国の反日は、文政権とその支持勢力が主導する「親北反日」で、それを見抜いた韓国の自由民主主義勢力がアンチ反日運動に立ち上がって、韓国内で激しい政治的、思想的内戦を展開しているのだ。[3]
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 西岡力教授の結論である。香港のデモも本質は同じだろう。自由な日本と台湾のすぐ隣、大陸との境界では、「激しい政治的、思想的内戦」が起こっていることを我々は認識しなければならない。『反日種族主義』が韓国でベストセラーになったのは、自由民主主義文明勢力の反撃の狼煙なのである。(文責 伊勢雅臣)”
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isakosakaguchi · 2 years
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4月文楽 義経千本桜
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昨日文楽に行って参りました。日本橋の国立文楽劇場です。(写真にカワイイポーズの友人が写ってますが気にしないでね)コロナ等、諸々の関係でしばらく行けなかったのですが、2年ぶりに劇場へ。床が回った瞬間、興奮で本気で泣きそうになりました。
さて、本日は文楽のお話。文楽とはなんぞや?という方もいらっしゃるかと思いますので、それも含めてお話いたします。(最初に伝えておきます。いつも文章長いですが、今回は特に長いです。しんどかったら諦めてね🥺)
文楽とは、所謂、人形浄瑠璃というものです。日本史の教科書で聞いたことがあるかも知れません。江戸時代の浄瑠璃や歌舞伎の作家、近松門左衛門も有名ですね。ユネスコ無形文化遺産に登録されている日本の伝統芸能です。
まカンタンに言っちまえば、人形劇のようなものですね。語り手の太夫、効果音担当の三味線、お人��を動かす人形遣いの三役で構成されております。舞台は正面にひとつ、右端にひとつ。正面は言わずもがな人形が動くメインの舞台。右端は、語りの太夫と三味線がおります。(これを「床」といいます)
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今回は『義経千本桜』、「伏見稲荷の段」「道行初音旅」「河連法眼館の段」です。大体3時間くらい。以下あらすじです。
「伏見稲荷の段」
都落ちした義経が伏見稲荷へ到着する頃、義経を追っていた静御前(義経の愛妾)もまた伏見稲荷へ辿り着きました。義経に縋り、共に行きたいと訴える静ですが、同行を許されず、義経が彼女に託した「初音の鼓」と共に古木に縛り付けられ置き去りに。静は、義経を追って来た鎌倉方に見つかり、捕えられそうになります。そこへ現れたのが、奥州から駆けつけた、佐藤忠信でした。静を救った忠信は、義経に静の護衛を任されるのです。
「道行初音旅」
義経が吉野に匿われていると聞いた静は、忠信を伴って旅立ちます。しかし満開の桜の中、忠信と逸れてしまいます。静は足を休め、「初音の鼓」を打ち鳴らしました。すると不思議なことに忠信がすぐさま姿を現したのです。
「河連法眼館の段」
法眼の館に匿われている義経の下に、忠信が訪ねて来ました。義経は忠信に預けた静の様子を尋ねますが、忠信は静を預けられた覚えはないと怪訝な様子。そんな折、静と忠信の到着を知らされ、忠信が二人という謎の状況に。忠信は、我が名を騙る曲者かと待ち構えますが、静と共にいた忠信の正体は狐だったのです。この狐は、両親を狩られ、その皮で出来た「初音の鼓」にずっと寄り添っていたのでした。
というのが、大まかな流れです。中々オモチロい物語ですが、文楽の見どころは物語の内容だけではないのです!
まず、人形が美しい。そして動きがとても繊細でエレガント。私は今回、静御前の動きがもう艶々していて堪らなくてずっと静御前を見ていました。ごめんね忠信…。そもそも、文楽の女人形というのはどれも美しくて素晴らしいのです。顔のあたりできらきら揺れる飾りとか、装飾が煌びやかな衣装。繊細な袖口と華奢な手指。ちなみに「道行初音旅」で衣装が三回変わります。最高。小道具もかわいい。金と銀の扇とか。透けた若草色の市女笠。
狐も良かったです。人形使いは桐竹勘十郎さん、重要無形文化財保持者です。私は動物の人形が舞台で動いているところをはじめて見たのですが、動き表現共にとても面白かったです。
それから、人形で今回凝ってて素敵だな〜と思ったのが、人形遣いの方のお衣装ですね。基本黒の袴でいらっしゃいますが、「道行初音旅」で色柄がガラッと変わっていて大変素敵でした!こういう演出もはじめて見たのでドキッとしましたね。もしかしたらよくあることなのかも知れないですが、今まであまり気にしていなかったので新たな発見!と言った感じです。静御前の人形遣いの方は、桜色(少しツヤっとした模様が入っていて素敵)で、狐の勘十郎さんは白地に赤い火の玉でした。狐火ってことですね、洒落てます。
さらにさらに、舞台演出が素晴らしいのです。こればかりは実際に見ていただきたい。伏見稲荷のしっとりとした情景!本当に満開の中にいるかのような美しい桜!建物も素敵です!襖を開ければその奥に部屋、そのまた奥にも部屋、と作り込まれた建物内。(以前見た遊女屋の建物も良かった)そして狐が障子を破り、空を飛び、桜の花びらが舞います。
そして次の魅力、床です!文楽において特に好きなのが三味線なのです!もちろん太夫さんの語りも好きなのですが、文楽にハマるきっかけになったのは三味線です。はじめて新春文楽に行った時、ずらっと並んだ三味線がもう凄い迫力で、舞台を見ずに床を凝視しておりました。基本的には太夫ひとり、三味線ひとりで物語が進みます。が、しかし、太夫5人三味線5人の時があったり、途中で三味線が2人になったり、と様々。
『義経千本桜』は「伏見稲荷の段」が太夫ひとり三味線ひとり、「道行初音旅」が太夫5人三味線5人(めちゃくちゃテンション上がりました)、「河連法眼館の段」は最初は太夫ひとり三味線ひとりでしたが、途中で三味線が2人になっておりました。
あまり詳しくないので、どういう時に何人なのかとかよく分からないのですが、人数が多いとそれだけ迫力が増して盛り上がって尚且つより繊細になるのが痺れる!文楽を見る時は、床近くのお席をおすすめいたします。まじでゼロ距離で推しが見れる。(ゼロ距離ではない)ちなみに今回は、6扉側中央座席5列目31番をゲット。6扉は床のすぐ近くの扉です。前から5列目で床と私の間に4か3つ席があるだけ、という近さ。
まだまだ沢山伝えたいことはあるけれど、とりあえず見たほうが早いのでチケット取って行ってくれ。ちなみに、一日に第一部から三部まであり、演目は全部違います。第一部の『義経千本桜』もとってもいいんですが、三部の『契情倭荘子』も見たい。一日中劇場にいたいです〜👯‍♀️
ちょっとでも文楽に興味をもっていただけたら嬉しいです!文楽についてもっといっぱい知りたいなという方は、三浦しをん先生の本がおすすめです。オモチロくってためになる。
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a、『あやつられ文楽鑑賞』
こちらはエッセイ。三浦しをん先生が文楽へ行ったり、技芸員の方にお話を聞きに行ったり、楽屋へお邪魔したり、と文楽鑑賞の楽しみ方が沢山詰まった一冊!これを見つけた時、乙女の味方しをん先生が文楽好きでまじで良かった!と思えた本です。私の本棚の中でもめちゃくちゃお気に入りのひとつ。
b、『仏果を得ず』
こちらは物語です。太夫の青年が、義太夫節について考え成長していく物語。相方の三味線と不仲で困ったり、お金がないから友人が経営する安いラブホに住んだり、お師匠に振り回されつつ恋もする。登場人物の年齢層が高めで、尚且つ主題が文楽(文楽は色っぽいのです!)。雰囲気が艶々なので、オトナの小説って感じです。「世話物の男の魅力は色気だ」っていう話が特に好き。生まれ変わったら男になって芸術に染まりたいな、と思ってしまうくらい大人男子の青春って感じです。
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historysandwich · 3 years
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【常威近代史】(六百二十三回) 還珠樓主蜀山劍俠傳 1932年7月8號,中國短跑選手劉長春(1909-1983)、教練宋君復前赴美國洛杉磯參加第十屆奧林匹克運動會,亦係中國運動員首次參加奧運,話畀全世界人知,中國都有運動文化存在。第十屆奧運會舉行之前,國民政府曾經以時間倉促、準備不足為由,不打算派代表出席(認真羞家),不過日本卻派出兩名東北運動員代表「滿洲國」參加奧運會,於是乎全國體協出面募資籌旗,派劉長春前赴美國參加比賽,爭返啖氣,原來又係窮嘅問題。劉長春未經訓練,而且舟車勞頓,抵達美國第二日就即刻上陣,結果響100米同200米預賽中就被淘汰。劉長春係遼寧復州人,短跑運動員。1933年中華民國全國運動會100公尺和200公尺摘冠並破全國紀錄(100公尺10.7秒,200公尺21.6秒),佢所保持嘅短跑紀錄25年後先被打破,佢與另一位短跑名將程金冠(1913-2000)並稱為「北劉南程」。Check返紀錄,原來劉長春只有167cm高,程金冠只有160cm,以今日嘅觀念,係矮仔一族,冇可能係短跑選手,不過近100年,可能由於營養充足同血統混雜,其實整個東方世界人民普遍身高已經大大提高,日本人就係最佳例子,日本人一向有倭寇之稱,「倭」即係矮,有理由相信,100年前,高過五呎嘅都係高佬,今日得五呎,絕對溝唔到女。 7月8號,中國教育電影協會喺南京成立,選舉徐悲鴻(1895-1953)、田漢(1898-1968)等21個人為執行委員。7月9號,立法院通過《鐵道法》,21號正式公佈。7月10號,南京水西門外大王廟軍械火藥庫爆炸,燒燬房屋百幾間,居民死傷慘重。7月12號,重慶造紙廠試驗竹做新聞紙成功。7月16號,青海為推廣普及教育,喺各大寺院設立小學。7月18號,蔣Sir響武漢禁煙禁娼。7月19號,日軍進犯熱河。7月21號,警察搗破漢口《大同報》,拘捕三人,次日令該報停刊,睇嚟張報紙,應該係宣傳共產主義或者反政府。同一日,廣州被颱風侵襲,死傷千餘人。7月23號,140名華人抵達舊金山謀生,遭美國政府驅逐回國。同一日,郵政總局奉交通部命令,封鎖東北郵務,郵件、匯兌均停止。今個月15號,偽滿洲國劫奪咗瀋陽郵局,逼使郵務部長巴立地辦理移交事宜,副郵務局長劉耀庭逃回北平,郵政總局於是決定封鎖東北郵政。今個月25號,郵政總局致電國際郵政公署,通告有關封鎖東北郵務嘅情況,並且要求國際郵聯配合行動,孤立偽滿洲國郵政系統,國際郵聯亦當然冇配合,你老幾? 7月24號,日本喺長春設立大同學院,是日舉行開學典禮。7月25號,偽滿洲國成立協和會,溥儀任名譽總裁。溥儀喺呢段時間應該幾開心,雖然佢喺回憶裡面寫,其實呢一段時間佢成日心驚膽跳,因為不斷俾日本人脅持做事,不過真相究竟係唔係咁呢?當然佢話係咁,我哋就要相信係咁,畢竟個人主觀感受有時候好難憑客觀事實去判別真偽。同日,利用科學研究嘅結果去開發西北嘅學術團體,西北問題研究會喺上海成立。7月26號,許笑影等人率領華僑義勇軍緬甸部隊130幾人,由南京出發前往東北參加抗日工作。7月27號,國民黨中正會決定設立懲戒委員會,專門審理政務官懲戒案件,即係成立特別處理公務員嘅法庭;同日,馬占山部隊800幾人喺安固鎮附近畀日軍伏擊,大部分官兵壯烈犧牲。同一日,上海青年愛國組織「血魂鋤奸團」警告上海商人,邊個再賣日本貨,必殺無赦!7月28號,該愛國組織向販賣日本煤炭嘅胡永昌煤號投擲炸彈,真係幾得人驚。7月尾,國民政府下令禁止《生活》週刋響豫、鄂、贛、皖等省份郵遞。 1932年7月,仲有一件大事件發生,就係還珠樓主(1902-1961)首部武俠小說《蜀山劍俠傳》問世,即刻引起哄動,還珠樓主,原名李善基,後名李壽民、李紅,四川長壽人,中國武俠小說與神魔小說作家,被譽為「現代武俠小說之王」。佢係民國初期著名嘅舊派武俠小說宗師,一生人寫個40部小說,總字數超過1700萬字。還珠樓主嘅作品可以分為兩大類,一類以《蜀山劍俠傳》、《青城十九俠》為代表,描寫出世仙俠誅滅妖邪、抵禦天劫;另一類以《雲海爭奇記》、《兵書峽》為代表,描寫入世武俠反抗外來侵略、拯救黎民百姓嘅武俠故事,佢嘅作品,當時被譽為「開中國小說界千古未有之奇觀」,相當巴閉!佢係中國仙俠武俠小說嘅開山鼻祖,地位無可代替。之後擁有佢相同成就嘅中國武俠小說作家,大概只有金庸一人。 還珠樓主同其他四位新派武俠小說家,合稱「北派五大家」,佢哋當時主要係生活喺北方,以天津作為創作中心,五人開創咗中國三、四十年代嘅新派武俠小說創作潮流,以新思想、新觀念同新文學技巧來界定新舊武俠小説,主要係白話文同半文言文嘅分別,其餘四位武俠小說作家,分別為宮白羽(白羽,1899-1966)、王度廬(1909-1977)、鄭證因(1900-1960)同朱貞木。 #常威💀 #蔣介石平反系列 #中日戰爭 #民國歷史 #佛經抄寫員 https://www.instagram.com/p/CXa9dqzhxDb/?utm_medium=tumblr
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buriedbornes · 6 years
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第17話 『月蝕夜殺人事件(1) - 事件です』 Case: Moon eclipse night murder chapter 1 - “It is a case”
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雲が速い。
木々のざわめき、旗がはためき、ぶら下がったバケツが打ち付けられる金属音が響き続けている。
通りに人の姿はなく、来るべき嵐に備えて家の窓や扉には、硬く板が打ち付けられて、出入りさえできないほど封鎖された屋敷もある。
誰の目にもつかず、音を聞かれる事もない。
こんな夜は、人目につかず、罪を犯すのにうってつけだ。
盗賊達は遠くへ逃れ、墓荒らし達は人数を率いて墓地へ向かい、戸締まりの甘い家からは人さらいが子供を連れ去る。
しかし、この夜、この街では、それらの犯罪者達は鳴りを潜めていた。
この街で人目のつかぬ場所で活動する者は、命が幾つあっても足りない。
先月から唐突に始まった連続殺人の犠牲者は、ついに先週三桁の大台に乗った。
犠牲者の遺体のうち、四肢全てがもがれずに胴体に残っていたものはなく、現場には血が散乱し、さながら血飛沫の出る四肢を如雨露にして振り回したかのような有様であった。
犠牲者同士に共通点はなく、老若男女、生前の行い、素性、そうした一切が無視されて、まるで街中の人間が全て殺し尽くすまでは終わらないかのように思われた。
駆け抜ける雲の間から、時折見せる月は、凶行の目撃者か、それとも…
これは、屍者が這い出すよりも以前のとある街で確認された、奇妙な事件の顛末である。
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「父上、それでは住民が…」
「くどいぞテレーズ、もう決めた事だ」
落雷が、端正な青年の横顔を照らす。
乱暴に閉じられた扉の前で、拳を握りしめ、やがてその場を後にした。
暗い廊下を、何かを蹴りつけそうな勢いで青年は足早に過ぎていく。
古い慣習でもない、世代の違いによる価値観の差でもない。
ただ、彼の父、テオドールの独断が、彼にとっては許しがたいものであった。
いや、或いはあらゆるこの街に住むすべての人間にとって、受け入れがたい事実だったかもしれない。
誰もこの街を蝕む連続殺人を止める事はできない。
このままこの殺人が続けば、この街そのものが立ち行かなくなるだろう。
街の崩壊は、統治者である領主テオドールの責任問題とその没落を意味する。
そうなる前に、この街を見捨てる選択が、テレーズにはどうしてもできなかった。
しかし、父テオドールにとって、家系の存続こそが最優先であり、残された人々も、逃走者の汚名も二の次であった。
どうにかして、父を止めねばなるまい。
そのためには、事件を解決するか、しかしどうやって…
鼻先に指を当てながら、暗い屋敷の廊下を当てどなく往復する。
雲は、無情にもまた夜と、嵐を連れてくる。
今宵もまた、罪なき命が夜の闇に紛れて散らされるのだ。
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「止まれ!」
衛兵が槍を掲げ、甲冑の巨躯を前に警告を発した。
あり得ない大きさ…
通常の成人男性の倍近い背丈。
誰の目にも、その来訪者は異常であった。
しかし、男はたじろぐ様子もなく、不満げに言い放つ。
「なんだね、この街では、呼んだ客人を追い払うものなのか?」
男は外套のフードを脱いだ。
フードの中から、およそ人間とは思えない顔が覗いた。
「ひッ…」
しかし、それこそが、衛兵にあらかじめ伝えられていた”客人”の特徴であった。
竜頭とも言うべきその男は、仮面でもなく、兜でもなく、間違いなく竜のそれを頭に備えていた。
重厚な鎧に隠されてその肉体の性質は明らかではない。
ただ、その顔を見た者は、口を揃えて言うだろう。
これこそが、竜血の継承者”ドラグーン”である、と。
「お、お待ちして、おりました…」
衛兵はぎこちなく姿勢を正してお辞儀をする。
しかし、ドラグーンは衛兵を片手で押しのけて、道をずんずん進んでいく。
「領主の屋敷ってのは、どっちだ?」
「み、道を真っ直ぐ、突き当りです…」
よろめきながら、衛兵は道を指差す。
ドラグーンは、振り返りもせず、その道を黙々と進んでいき、やがて夜の闇に消えていった。
その様子を伺いながら、衛兵は、不意に鋭い眼光を覗かせたと思うと、槍も抱えたまま、ドラグーンの後をつけていった。
残された街の門を頼りない街灯が照らしていた。
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「こんな時期にこの街に来るなんて、本当に運がないですよお客さんは…」
宿屋の主人は、苦笑いしながら宿帳に必要事項を書き込んでいる。
「何かあったのですか?」
異邦の服装をまとったその男は、穏やかに質問した。
「殺人ですよ、それも1つや2つじゃない、100を超えた連続殺人だ」
穏やかだった顔に、深い緊張が走る。
「…ほう」
「下手したら、この街はもうおしまいだって言われてますよ」
「それはまた、とても…」
男はニヤリと笑った。
「興味深いですね」
男が手に持った見慣れぬ杖を軽く床に打つと、どこからともなくこれまた倭装の者が男の背後に降り立ち、傅く。
「カヲル、事件の情報を集めてください。できるだけ早く」
「御意…」
忍は再び姿を消す。
「この事件の担当者は、どちらに?」
呆然と見ていた宿屋の主人は、虚をつかれたようにうろたえ、答えた。
「たん…? 事件の調査は、領主様主導で、進めているはずだ、が…」
「では、そちらにお邪魔する事に致しましょう」
「あ、アンタは一体…?」
「私ですか。私は… 陰陽探偵シュンと申します。お困りごとがあれば、こちらにどうぞ。書かれた文字が、私に届きますので」
シュンと名乗った陰陽師は、人の良さそうな笑顔を絶やさないまま人の形に切り出された白い紙を取り出し、宿屋の主人に手渡す。
唖然とする主人を尻目に、シュンは獲物を見つけた獣のようなギラギラした瞳を笠で隠して、口元だけはニコニコと笑みを漏らしながら、宿の部屋に荷物を置く事もなく、そのまま宿を出て、夜の闇に消えていった。
このときはまだ、この街の誰もが、予想だにしていなかったのだ。
この奇人が、この事件を解決に導く事を。
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~つづく~
月蝕夜殺人事件(2) - ”調査です”
「ショートストーリー」は、Buriedbornesの本編で語られる事のない物語を補完するためのゲーム外コンテンツです。「ショートストーリー」で、よりBuriedbornesの世界を楽しんでいただけましたら幸いです。
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7tharchive · 3 years
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殺破狼番外 by PRIEST
第一卷| 第二卷| 第三卷|番外 
 番外卷——萬古雲霄一羽毛
番外一 魂歸故裡
長庚在夢裡想起了很多年前的事,他週遭飄浮著一股刺鼻的火油味,有血的咸腥,還有乾草的土腥氣。他夢見自己變成了很小的一團,蜷縮在一個破舊的背簍裡,隨著女人深一腳淺一腳的步伐顛簸著。 胡格爾有一頭烏雲似的長發,可惜身體太過瘦削,顯得頭有點大,像個支楞八叉的骨頭架子,她從亂葬崗一樣的山匪窩裡獨自一人穿過,嘴裡哼唱著蠻族的小調。忽然,她回過頭來,目光正好對上長庚的,長庚本能地瑟縮了一下,即便他已經長大成人,堅不可摧,可這個瘦弱的女人卻總是能傷害他,他對她依然有種骨子裡的恐懼。
然而她只是默默地看了他一會,並沒有動手,她臉上沾著血跡,嘴唇蒼白,神色木然,整個神魂都蜷縮在那雙眼睛裡。 那雙眼睛像是藏著驚濤駭浪的暗礁海。 胡格爾輕輕地嘆了口氣,也看不出很瘋,她伸出削瘦的手,在長庚的頭上摸了一下,口中換了另一個小調——天涯海角各地人,南北東西語言不通,然而母親哼來哄幼兒睡覺的小曲卻都大同小異,長庚有些驚詫,他從不知自己的記憶裡還有這一幕。 她背著他走過一段彷彿漫長無邊的死亡之路,然後停在山腳下,山在身後悄無聲息地燒著,濃煙向天,怨魂沉地。胡格爾抹了一把額上的細汗,坐在路邊歇腳,將小小的長庚從背簍裡拎了出來。長庚下意識地掙動著,胡格爾雙手將他舉到面前,盯著他的臉,不知在看什麼,臉上忽然現出一點說不出的惆悵與柔情。 她將小長庚放在自己的膝頭,輕輕地用手指描繪著他幼小的五官,然後俯下身來,在他額頭上輕輕地親吻了一下。 長庚沒敢眨眼,看見那異族女子的睫毛濃密如蝶翼,微微顫抖的時候,好像隨時准備飛揚上天。然後她毫無預兆地流下眼淚來,輕聲說道:「你怎麼生在這裡呀,孩子?是天把你發配來受罪的嗎?」 長庚透過多年的回憶看著她,忽然意識到,當她哭著想要掐死他的時候,她那沾滿了人血的雙手是凶狠的,然而眼神是溫柔的。而等她哭得精疲力竭,回過神來的時候,她松開了卡在長庚脖子上的手,還將一口活氣渡到了他垂死的喉嚨裡,眼神卻冷酷了下來。 每一次擦乾眼淚,她都好像把自己靈魂的一部分從身體裡蒸發出去,她越來越冷漠,和小長庚越來越相安無事。 長庚跟著她一路走,一路流浪。 直到忽然有一天,胡格爾無意中看到了長庚的腳,忽然面露驚駭,猛地用雙手摀住臉,倒退了幾步,在男孩無措的目光下崩潰似的蜷縮成一團,痛哭起來。 夢裡的長庚低頭看自己的腳,他發現他的腳趾正在奇跡般地自我修復…… 什麼叫自我修復呢? 長庚艱難地回憶了片刻,清晰的夢境突然將早年埋藏在記憶深處的東西找回來了。他想起了很小——本不該有記憶的年歲裡發生的事,那時他的腳趾中確實有一隻先天不足,後來不知道什麼時候,莫名其妙地自己長好了。 烏爾骨身上會逐漸體現出被他吞噬的兄弟的特徵,長好的腳趾給了胡格爾極大的刺激,那好像無時無刻不在提醒她,她把自己的孩子製成了烏爾骨,而那個孩子的特徵開始像傳說中的那樣,在這個合而為一的小小「邪神」身上體現出來。 長庚有些悲憫地看著她,當他以局外人的視角來看待這一切的時候,突然就明白了那個瘋婆子的感受。 一個人滿懷國恥家仇的激憤,很容易作出極端的決定——比如自戕,甚至謀殺親子,可那畢竟只是一刀快傷,哪怕鮮血淋漓,也總有時過境遷的時候,她卻非要選擇一條不斷凌遲自己的路。 胡格爾突然沖過來,抓起他的腳,舉起一塊石頭,狠狠砸了下去…… 那疼是真真切切的,即使在夢裡。 胡格爾發狠地彎折著他的腳趾,一邊彎,一邊魔怔似的反復道:「你不是我的孩子,你不是我的孩子……」 長庚發出一聲痛哼,卡在夢境與現實之間,整隻腳疼得幾乎沒有知覺。就在這時,一隻冰涼而有力的手忽然攥住了他的腳,剛好緩解了那火燒火燎的疼痛,長庚急喘了幾口氣,聽見有人在他耳邊低聲道:「噓——都過去了,我在這,過去了。」 長庚茫然抬頭,只見週遭忽然場景大變,他的身形逐漸拉長長高,依然遍體鱗傷,無邊的寒冷猶如要浸到他的骨頭裡,關外孤絕無緣之地,他眯起眼睛,見一人逆光而來,大氅獵獵,步履堅定,腰間掛著一個玄鐵的舊酒壺。 那個人雙手穩如鐵鑄,而眉目卻能入畫,對他伸出一隻手,問道:「跟我走嗎?」 長庚看著他,身心幾近��脫,一時說不出話來。 「跟我走,以後不用再回來了。」 長庚一把抓住了那隻手,由他牽著往前走去,他覺得自己越長越高,越長越有力,一步彷彿能邁過千山萬水。走著走著,他突然回了一下頭,看見苦寒的關外與群狼漸漸地被他拋在了身後,胡格爾穿著她那條鵝黃的裙子,梳著未嫁娘的頭,默默地注視著他。而她身邊不知什麼時候多了個人,剛開始是個小男孩,而後隨著長庚自己長大,他也一步一步地變成少年、青年…… 他長著一張和長庚如出一轍的面孔,與胡格爾並肩站在一起。 胡格爾忽然偏過頭,拉下他的頭,踮起腳在身邊那年輕人的額上親吻了一下,然後他們一同目送著長庚遠去。 長庚驀地睜開眼,天光已經大亮,他突然有種不一樣的感覺,好像有生以來就捆綁在他身上的枷鎖突然不見了,身體輕快得幾乎有些不習慣。週遭飄著一股安神散的味道,長庚一抬眼便看見陳輕絮默默地坐在一邊,手持一卷,見他醒來,陳輕絮輕輕地沖他豎起一根手指,長庚順著她的視線一扭頭,見顧昀已經靠在一邊睡著了,一隻手還搭在他的肩上。 他心裡悠忽一跳,一時間萬般滋味上了心頭。 陳輕絮非常識趣地將書捲成一卷,點好安神散,斂衽一禮,靜靜地退了出去。 一片靜謐中,長庚只能聽見那人清淺的呼吸聲,他緩緩地捉住放在自己肩頭的手,十指相扣地困在手裡,默默地注視了顧昀片刻,摘下他臉上的琉璃鏡,然後小心翼翼地在顧昀的嘴唇上輕輕碰了一下。 可惜這蜻蜓點水似的偷吻沒能驚動顧昀,長庚只好無奈地略微加重了動作,輕輕地舔開顧昀的唇縫,聽見他呼吸的頻率終於變了,他才把顧昀整個人拖過來圈在手臂裡,想讓他躺得舒服些。 顧昀沒有睜眼,只是習慣性地拍了拍他的後背,含糊地哄道:「睡吧,我在。」 長庚微微合上眼,心滿意足地將頭埋在他的頸窩中。 噩夢結束了。 然後戰爭也結束了。 西洋聯軍的降書送抵京城的那天,沈易派人發急件請示顧昀以什麼方式護送入城。 顧昀簡短地回函道:「巨鳶。」 十一年前,加萊熒惑用一艘巨鳶混入西北雁回小鎮,在大樑上空投下了一片陰影,那片陰影也是一代天子從小鎮走向千裡之外帝都的起點。而今,硝煙散盡,風雨初歇,彷彿也正要來這麼一場首尾照應的結局。 京城不像雁回小鎮,城中沒有規劃接引巨鳶的功能,只好由北大營負責防務,在九門外的護城河上開辟一條通路,內城供人圍觀的地方豎滿了袖珍版的鐵柵欄,防止看熱鬧的人太多擠到水裡。 新皇率百官親自赴城外迎接,等到傍晚時分,一整排的巨鳶才歸雁似的自南面而歸。千萬條火翅在黃昏中旋轉著,夕陽透過蒸汽,將巨鳶群鍍了一層流金,轟鳴聲自幾裡以外傳來,落日一般依次落入護城河中,融金入水,繞城而行。 巨鳶上所有將領列隊甲板,山呼萬歲。 圍觀的百姓將成千上萬只河燈推入了水中,浮沉千裡,熒火冉冉,載著魂歸故裡。
——本篇完——
番外二  故人餘情
顧昀回京後足足有小半年沒出過門,剛開始還好,他有一陣精神很差,不耐久站久坐,昏昏沉沉地一碗藥下去,一天也就過去了。可是等到冬季將近,他的身體漸漸好轉,顧昀就有點受不了了。 忙得昏天黑地的時候,他天天都想一頭扎進溫柔鄉裡休息個肉酥骨爛、終日不起,然而好不容易過上夢寐以求的日子,他又快要閒出毛病來了,一天到晚沒事幹,跟家裡那隻嘴碎的賤鳥互相折磨,把那八哥折騰得形銷骨立,恨不能自絕於人世。 大概有些人天生就是要睡硬板床的,一身賤骨頭,錦繡叢中躺久了腰疼。 終於,連皇上都看不下去了,在臨近冬至的時候,把顧昀放出來上朝了。 那天正趕上顧昀要休沐,頭好幾天他就有點提不起精神來,晚上也沒睡好——雖然他頗為自制,不至於翻來覆去,不過長庚還是察覺了——顧昀沒睡著的時候為了不吵他,總會下意識地把呼吸壓得又低又綿長,有時幾乎聽不見。 長庚問起,他也不說,問急了就開始胡說八道,反正以顧某人的油嘴滑舌,但凡他不想說的事,用錐子撬都找不到能下手的地方。 大梁朝除年節之外,正三品以上的重臣日常都是輪流休息的,以防萬一出事找不著能負責的人。換言之,雖然顧昀這一天能休息,但不代表偷偷溜出宮夜宿侯府的皇帝陛下也能休,新政伊始,長庚手頭一大堆事,他還是要清早起來趕回去幹活。 結果他發現顧昀也是一身打算出門的裝扮。 「這麼冷的天多穿點,」長庚隨口道:「對了,你幹什麼去?」 顧昀正經八百地胡扯道:「我去郊外遛遛馬。」 長庚抬頭看了一眼外面嗷嗷嚎叫的西北風,又看了看顧昀重傷初癒明顯沒什麼血色的臉,皺了皺眉:「什麼?」 顧昀瞥開視線,看天看地,反正不看長庚,拒絕交談。 長庚來不及在侯府對其展開嚴刑逼供,只好在臨走的時候匆忙沖霍鄲使了個眼色。自從眼睜睜地看著自家侯爺病骨支離,被陛下親自背回來之後,霍鄲就果斷變成了一枚吃裡扒外的眼線。 顧昀耳目不便,一時半會沒能察覺到自家後院多了個叛徒,等長庚出門,他才鬼鬼祟祟地披上外衣,吩咐下人備了輛十分低調的馬車,只帶了個霍鄲,多餘的侍衛都沒用就出了門。 霍鄲:「侯爺,哪兒去?」 顧昀含糊地哼唧了一句什麼。 霍鄲:「侯爺,您牙疼啊?」 顧昀:「……」 霍鄲難得看見他一臉「難言之隱」的模樣,心道:難不成這是要背著陛下去尋花問柳? 可看顧昀那一臉生無可戀的樣子,似乎又不像是要出門尋歡作樂的。 倆人大眼瞪小眼良久,車簾裡灌進來的涼風把暖爐都給吹熄了,顧昀才終於從牙縫中擠出仨字:「護國寺。」 霍鄲震驚地想:我家侯爺早晨起來肯定是吃錯藥了! 顧昀憤怒地摔上車簾:「看什麼看,還不走!」 顧帥在北疆的時候,曾經暗暗許過願,想著如果長庚身上的烏爾骨真有解,他就去護國寺上一炷香,不過一直未能成行。這白眼狼當時許願時或許有幾分虔誠,等時過境遷,早就忘恩負義地把佛祖拋諸腦後了。 這一陣子不知怎麼的,顧昀夜裡接連做一些古怪的夢,夢見一排光頭和尚整整齊齊地沖著他念經,那一片腦袋鍇光瓦亮,往一個方向搖晃,阿彌陀佛一宿,他第二天起床都還在頭暈,這麼連著念了三四天,顧昀總算是後知後覺地想起自己當年發下的「宏願」,明白了這群禿驢為何而來。 於是趁著休沐,他要萬般不情願地前往護國寺上一炷香。 趁著寒冬臘月、非年非節的日子,山寺裡訪客稀少,顧昀急匆匆地趕了個大早,做賊似的悄悄潛入護國寺。此時,山間迷霧沒散,石階上掛著一層露水,週遭一片幽靜。顧昀卻一點也欣賞不了,只顧低頭走路,腳步飛快,趕投胎一般地風馳電掣拾級而上。 霍鄲生怕他摔著,心驚膽顫地跟在後面一路小跑,半個時辰的山路,倆人不到一刻的工夫就走到了頭,轉眼已經到了香殿門前。 霍鄲急喘了幾口氣,戰戰兢兢地問道:「侯爺,咱們來這幹什麼?」 顧昀一腦門官司,咬牙切齒道:「上香。」 霍鄲:「……」 他還以為這位爺這般來勢洶洶,是專程來討債尋仇的。 護國寺中僧人的早課已經開始了,晨鐘聲聲,香殿中蒲團擺放儼然,旁邊有個素色僧袍的和尚正背對著正殿敲木魚,默默念經。 顧昀目光四下一掃,見遠近沒人注意到他,便飛快地躥進香殿中,捏著鼻子抓了一把銅錢碎銀扔進功德箱裡,然後十分嫌棄地拈起兩根香,一抖手腕點著,伸長了胳膊,盡量讓那香煙飄不到自己面前。 顧昀拈著香,抬頭掃了一眼面前的金身佛像,心道:我要拜這玩意嗎? 然後他只用了一眨眼的工夫就作出了決斷:去他的。 他連個拜的姿勢也沒有,紆尊降貴地沖那佛像一點頭,彷彿已經算是給足了佛祖面子,迅疾無比地將手裡的香往香爐裡一插,轉頭對霍鄲道:「上完了,走。」 霍鄲:「……」 霍統領還是頭一次知道有人拜佛拜得這麼趾高氣揚——他們家侯爺與其說是來拜佛的,還不如說是等著佛來拜他的。 就在顧昀速戰速決地應付完這炷香,抬腿打算要離開大殿時,那躲在旁邊敲木魚的和尚突然站起來回過頭來,笑眯眯地沖顧昀一稽首,比劃道:「侯爺安好?」 顧昀:「……」 他做了完全的准備要避人耳目,誰知居然在香殿裡和瞭然那臭和尚冤家路窄,出門前準是忘了看黃歷。 瞭然和尚笑容可掬地沖他打手勢問道:「侯爺所為何來?想必不是祈福。」 顧昀神色有幾分不自然地回道:「還願。」 瞭然和尚道:「侯爺既然是還願,為何不心誠一點,這樣來去未免也太匆匆了。」 顧昀暗道「晦氣」,臉上卻客客氣氣地微笑道:「心意既然到了,何必執迷於形式?大師著相了吧?」 瞭然雙手合十,稽首做禮,坦然道:「顧帥慧根天然,令我等修行中人感佩,確實如此——不過侯爺能想起來老遠趕來還願,想必許願的那一刻心意是無比真實的,如今來還,自然也是來和我佛推心置腹的。」 顧昀無言以對,只好皮笑肉不笑地看著他。 瞭然:「天氣寒冷,侯爺不如來貧僧禪房喝杯茶?」 顧昀:「不敢打擾,大師忙去吧,我……嗯,我大老遠也算來一趟,自己四處轉轉。」 瞭然微笑著沖他再三做禮,施施然地飄出香殿。 只見那高僧出門後走了約莫有百步的光景,突然拎起僧袍,邁著小碎步顛顛地跑了回來,賊頭賊腦地往香殿裡一探頭,見顧昀那十分不敬的渾蛋果然老老實實地又轉回了蒲團面前,滿臉不樂意地跟蒲團大眼瞪小眼片刻,然後取香重新點上,捏著鼻子憋出了一副虔誠的模樣,卻連背影都能看出此人不甘不願的心。 高僧欣賞了一番顧昀憋屈的背影,頓感心滿意足,高高興興地提起僧袍,又邁著四方步溜走了。 顧昀回家以後用艾草葉泡水從頭到腳洗了三遍,並且將霍鄲叫到一邊,嚴肅地威脅道:「我知道你沒事愛跟長庚嚼舌根,但是今天的事,膽敢跟別人洩露出一個字,拿你軍法處置。」 霍鄲:「……」 顧昀走出兩步,猛地扭頭,正對上霍鄲一臉忍笑又不敢笑的扭曲表情。霍鄲嚇了一跳,活生生地把賊笑憋回去了,二話不說,掉頭就跑。 直到多年後,長庚也沒能打聽出顧昀那天到底幹什麼去了,可見顧帥軍威猶在。 不知是不是顧昀難得一次誠心拜佛,佛祖這次給了他一份買一送一的大禮。 第二天下午,陳輕絮來訪,帶來了一紙藥方。 「宮裡找尋許久,沒能翻到線索,」陳輕絮道:「反而是從神女秘術的那本書上找到了一點有用的東西,可以解陳年舊毒。只是大帥的耳目多年損傷,即便解毒,日後也只能等著慢慢恢復,恐怕……」 恐怕想完全痊癒是不可能了。 陳輕絮:「您想試試嗎?」 顧昀掃了一眼旁邊欲言又止的長庚,毫不猶豫地接了過來——管不管用另說,但要是能讓長庚安心一點,他倒也不在乎多喝幾缸藥湯子。那藥入口的時候,他就覺得這股味道有點熟悉,只是一時想不起在什麼地方聞過,當時想來是喝過的藥實在太多,難免有幾味重疊的,便沒往心裡去。 反倒是長庚十分緊張,一打奏摺看了足足兩個時辰,每隔一炷香的時間就要分神抬頭問一遍他什麼感覺。 都是沉屙舊疾,才一服藥下去,能有什麼感覺? 顧昀半哄半騙道:「好多了。」 長庚忙問道:「哪裡好多了,摘下琉璃鏡能看見我嗎?」 顧昀瞥著長庚笑道:「看得分毫畢現,每根頭發都歷歷在目,蒙上眼都能一清二楚。」 長庚聞聽此人又不說人話,便將御筆往旁邊一丟,打算過去和他好好「談談」。 顧昀嬉皮笑臉地一抬腿,穩准狠地給皇上吃了個「絆馬索」,腿法猶勝當年,長庚猝不及防地磕絆了一下,一時沒站穩,直往他懷裡摔去,那貨還沒心沒肺地伸開胳膊等著接,長庚自己嚇出一身冷汗,唯恐自己這麼大個人砸下去壓著他,手忙腳亂地伸手在椅子把手上一撐,怒道:「顧子熹!」 顧昀一臉壞笑,咸豬手在長庚腰間飛快地佔夠了便宜,長庚讓他摸得心頭火起,又擔心他吃不消,完全不敢碰,只好黑著臉扣著他的手腕拎出來按在一邊。顧昀也不掙扎,側頭順勢在長庚的小臂上親吻了一下:「唔,香。」 長庚簡直說不出話來:「你……」 忽然,顧昀神色一變,手腕一翻便掙脫了長庚:「等等。」 長庚忙自己站穩:「怎麼?」 顧昀非禮他家陛下的時候,鼻尖無意中蹭到了自己手腕上的舊珠子,一股極細的味道從那木頭珠子的縫隙中冒出來,輕得大概只有顧昀和狗能聞得到,他忽然就想起陳輕絮的藥方為什麼聞起來那麼熟悉——那股藥味和他手上這串珠子溢出的淡香居然如出一轍。 多年來,顧昀跟這串木頭珠子分分合合,他沒太在意過這東西,這些小珠子卻彷彿賴上他一樣,不管經歷什麼都始終相伴身側。 顧昀將鮮少離身的珠子摘了下來,試著擰了幾顆珠子,最後試到了一顆最大的隔珠上,在他指力之下,居然露出了一條淺淺的縫隙,而後一聲脆響,那珠子在顧昀手中一分為二,露出內裡的乾坤來——裡面居然藏了一顆藥丸。 兩人一時間面面相覷,長庚將整個皇宮翻了個底朝天,為了找解藥的蛛絲馬跡,卻不料真正的解藥原來就藏在顧昀身上,跟著他風裡來雨裡去,相伴了整整十一年多,直到陳輕絮靠自己找到瞭解藥配方,它才肯露出一點端倪。 顧昀忽然忍不住笑了,伸手捏起那枚藥丸,笑道:「這小東西怎麼和先帝的脾氣一模一樣?」 都是不合時宜的狠毒,不合時宜的溫情……不合時宜的劇毒,不合時宜的解藥。 「大表兄看著你呢。」
——本篇完——
番外三
(一)
「小師父!」 瞭然和尚抬起頭,看見一個六七歲的小女孩踉踉蹌蹌地向他跑來,她那小臉髒得花貓一樣,兩隻手小心翼翼地捧著一塊面餅,認認真真地遞給他道:「小師父,我爺爺讓我給你送來的,快吃。」 瞭然知道這可能是人家擠出來的口糧,自然不敢要,連忙推拒。可他說不出話來,眼前這丁點大的鄉下孩子又看不懂手勢和臉色,只會瞪著一雙懵懂的圓眼睛,執意把面餅往他手裡送。 面餅硬得堪稱堅不可摧,活像玄鐵打的,可是離得近了,依然能聞到一股糧食的香味。瞭然的喉嚨不受控制地滾動了一下。他如今也才十來歲,正是抽條長個子禁不住餓的年紀,剃了光頭顯然無助於辟榖,餓了這許多天,他早就眼前發黑,恨不能把腮幫子上的肉咬下來生吞。眼前的面餅於瞭然,彷彿是個天大的誘惑,他只能在心裡拚命念經摒除雜念。 這時,��面傳來可怕的震動,一隊披甲執銳的人從遠方跑來,周圍原本神色麻木的百姓們頓時露出惶恐驚懼。 瞭然忙跳起來,將小女孩撈起來擋在身後。他緊張到了極致,周身的肌肉硬得發疼,但臉上還是裝出了一副紅塵檻外不問世事的模樣。接著,瞭然將雙手緩緩合十,頂著一後背的冷汗,沖那些跑過來的暴徒稽首做禮。 身著鐵甲的暴徒們果然停下來看了他一眼,為首的一人遲疑了片刻,不端不正地回了個禮,隨即一招手,瞭然聽見他含糊地說了一句:「這和尚一念經,我總覺得佛門面前那什麼……不太吉利,今天就算了吧。」 說完,這伙人跟著頭目稀稀拉拉地走了,等確定暴徒們真的不再回來,方才有劫後餘生的人悄悄跑過來,給瞭然鞠躬道謝。 瞭然心神俱疲地挨個還禮,又把掉在地上的面餅撿起來,還給嚇壞的小女孩,本想拿袖子給她擦擦眼淚,結果低頭一看,自己身上的袍子髒得看不出底色來了,便又訕訕地放下手。 他把外袍脫下來,內外翻轉後穿在身上。瞭然希望能盡可能地保住自己出塵的樣貌,能唬住這些暴徒一時是一時——這是暴徒叛軍與朝廷對峙的第十天,外有鐵甲圍城,城中補給岌岌可危,叛軍裡也是人心惶惶,這幫亡命徒心情壓抑、無處排遣的時候,便要拿城中百姓戲耍開心。幸而本朝受佛教影響深遠,再喪心病狂的人,見了出家人也多少還有些顧忌,瞭然雖不能說話,卻長了一副好相貌,天生帶著一股仙氣,事到如今,他也只能用自己這點裝樣子的「仙氣」盡可能地保護周圍的人。 這一年,瞭然十四歲。 剛開春的時候,他那不知雲游到了何方的師父突然回來,將他叫到身邊聊了幾句,然後神神叨叨地對自己這關門小弟子說道:「你小時候曾經問過為師,何為眾生,現如今你也大了,那就自己去看看吧。」 護國寺中,僧人須得有了一定年齡和資歷才能外出遊歷,瞭然是第一個以少年之身出門的,眾僧人都說小師叔慧根獨具。少年啞僧花了大半年的時間四處流浪,一路化緣而行,他受過乞丐的朝拜,也因為模樣俊俏險些被女匪捉走做童養相公,甚至被為富不仁的大戶人家硬拉回家,要請他做法驅鬼。不過總而言之,雖然偶爾會遇上些意外情況,但他隨身帶著覺遠大師的親筆信和護國寺的文牒,一路所遇寺院驛站還是給了他這半大孩子很高的禮遇,基本算一路平安。 直到他倒楣催的,趕上了這場匪禍。 閔州水軍督察新官上任,非要點上三把邪火,第一把便拿境內紫流金走私下手,不料地頭沒踩明白,將前任睜一隻眼閉一隻眼,官匪勾結那點破事都扯了出來。惹了事,還沒本事收拾,這位新任督察一時不察,導致事態不斷發酵,最後,閔州境內的亡命徒們乾脆鋌而走險,與東海一線的倭寇勾結,組成了一支叛軍,就地造了反。 海盜、倭寇,與匪徒沆瀣一氣,連佔數城,到一個地方,就先殺地方官,然後強佔老百姓的房子,劫掠人家的積蓄,再將百姓都驅趕到外面,集中看管,一旦跟朝廷軍隊硬碰硬,就把老百姓驅趕到陣前做人盾。 不幸雲游到此地的瞭然成了人盾中的稀有品種——他是個光頭的人盾。 匪徒作亂與民間起義不同,哪怕是暴民作亂,叛軍也大多是苦出身,不到失去理智,不會故意做出太傷天害理的事,可是這伙私運紫流金出身的亡命徒卻是不能以「人之常情」忖度的。 瞭然不知道自己被扣在城中多久了,他發愁地蹲下來,拍著哭得打嗝的小女孩,跟旁邊的人借來一碗水,一邊咽著口水,一邊把干餅子泡軟,掰著喂給那小孩吃。 女孩問道:「小師父,來救我們的人什麼時候才能來?」 瞭然眉梢一動,還沒來得及打手勢,就聽見旁邊有個漢子嘆道:「救我們?唉,娃娃,別想啦,等死吧。」 元和皇帝重文輕武,腦子有病。自收復北蠻之後,他就以「有傷天和」為名,開始潛移默化地打壓朝中武將,尤其安定侯顧慎與長公主夫婦先後辭世之後,那皇帝老兒更是離譜,竟雪藏了國之利器玄鐵營,乃至於這幾年朝中忠臣良將老的老、走的走,青黃不接。 暴亂剛開始,朝廷派來個酒囊飯袋當將軍,一來就中了倭寇的埋伏,還激怒了盤踞在此處的匪首,此人唯一的用途,就是讓叛軍探明了朝中兵將虛實,以及給了他們拿老百姓當人盾的靈感。 朝廷這才知道事態失控,接著又派了新人來,這回更讓人絕望——此時,在外圍城的前鋒將軍姓顧,不管是個什麼名門之後吧,反正人才十五歲,而且顯然沒長三頭六臂,也看不出怎麼天賦異稟,僥幸從戰場上活著回來的人,都記得那少年將軍看見一群衣衫襤褸的「人盾」時,那近乎驚慌失措的目光。 他的目光洩露了自己的底細,這小將軍不但是個孩子,恐怕還是個沒見過血的孩子。 他一時驚慌後竟沒能壓住陣腳,被埋伏的群匪偷襲個正著,若不是剛好來了援兵,險些全軍覆沒,明顯是個不能指望的。 瞭然暗自嘆了口氣,心裡十分茫然,感覺自己就要死在這了。
(二)
在此時還是少年的一代高僧看來,眼下的境遇差不多就算「苦海無邊」了,然而佛法至此,似乎並沒有什麼用,他是泥菩薩過江,自身尚且難保,更遑論要度誰。 瞭然百無聊賴地靠著牆根發了一會呆,忍不住想起自己在護國寺的日子。 他是護國寺前住持覺遠大師一次游歷途中撿回來的棄嬰,出身不明,天生不能說話,注定了不能登科入仕,也難以習武從軍,覺遠大師覺得他與佛門有緣,就收做了關門弟子。 元和皇帝年間,日子最好過的,除了那些個世家公卿外,大概也就是僧人了。皇帝自己就篤信佛祖,朝野內外自然也一片上行下效,個個沒事誦經唸佛,逢年過節,夫人小姐們都排著隊去寺廟裡解囊上香……就連眼下這群亡命徒,雖說推小和尚出去當人盾毫不手軟,卻也不會當面作踐他。 護國寺是百寺之首,寺中高僧往來宮禁,雖無實權,影響力卻猶勝天子近臣。覺遠大師收了瞭然這個弟子之後,就退隱了,將住持之位傳給了大弟子了痴,自己長年雲游在外。瞭然鮮少能見師父一面,平時都是師兄照顧他日常起居,給他開蒙講經。 師兄年輕的時候,模樣堪稱英俊,只是長年面帶憂郁,不苟言笑,嘴角眉心間總是有一道繃出來的褶皺,像是終生未曾開懷過一樣。了痴師兄有時候會在夜深人靜的時候親自擦拭佛像,或是一個人於香殿中打坐參悟,小和尚瞭然不明所以,只會笨拙地效仿。 了痴挑著大水桶去清理佛像,瞭然就抱著他玩沙子的小桶,跟著打一小桶清水,也爬到香案上給大佛爺擦腳。 了痴在青燈古佛下靜坐,瞭然小和尚就抱著個蒲團與他比鄰而坐,時常昏昏欲睡,不是栽倒在了痴師兄身上,就是從蒲團上一頭摔下來。每每這時,瞭然就擦擦口水,迷迷糊糊地重新爬回去,盼著師兄領他回去睡覺。 了痴和尚沉默寡言,瞭然是想說也說不出來,這古怪的師兄弟相處起來一點也不熱鬧,默無聲息,但又相依為命。了痴師兄會在他睡著了以後,把他抱回禪房,會在寒冬臘月裡把他趕回去叫他穿棉衣,甚至會面無表情地給他擦鼻涕。瞭然就像只戰戰兢兢的小動物,不用特意召喚,總是充滿依賴地圍著師兄轉,一步不敢稍離,拿師兄當他的主心骨。 不過孩子總會長大。 後來,瞭然從一個一隻手就能拎起來的小光頭,抽條成了日漸俊俏的少年,心也越來越野。他不再是師兄的小跟屁蟲,也不再滿足於每天在寺裡日復一日的敲鐘誦經,總是想去看看外面。每每有外來的僧人借宿護國寺,瞭然都要湊上去,如飢似渴地聽人講外面的見聞。 師兄說,出家之人當六根清淨,總是心浮氣躁可不行,瞭然日復一日地壓抑著自己渴望入世的心,隱約覺得自己是不太清淨的,和佛祖好像也不是那麼有緣。好不容易得到了師父他老人家的首肯,瞭然幾乎是迫不及待地要逃離護國寺。臨走的時候,了痴師兄替他打點行囊,一路將他送出城。 這十幾年裡,了痴如他父兄,他目送著瞭然走向寺外的萬丈紅塵,細碎地將他從頭叮囑到尾。 瞭然當時覺得他囉嗦,此時身如危卵,方才感覺到一腔惘然。他想:要是師兄知道我現在在這,會擔心我嗎? 天漸漸黑了,瞭然和幾個了無生趣的「人盾」蜷縮在一起,一顆一顆地掐著佛珠,假裝念經,其實心裡十分悲觀。他剛剛在上一個驛站給師兄寫過書信報過平安,緊接著就變成了一枚光頭盾,想必等他的信送回寺裡,死訊也該一並抵達了。 到時候,師兄會給他念往生咒嗎? 會哭嗎? 還是四大皆空地祝他早登極樂? 瞭然想到這裡,心裡又生出一個更憂愁的念頭:我修行不認真,身上也沒什麼功德,倘若死了,夠得上去極樂之地嗎? 一個和尚,不明不白地死在亂軍之中,連皈依都不行,瞭然心裡更加沉重,一時間,本著「盡人事聽天命」的想法,他居然真就臨時抱佛腳地念起經來。就在他在梵聲中漸漸忘我,沉靜下來的時候,身邊突然傳來腳步聲,瞭然嚇了一跳,猛地睜眼,只見三四個叛軍從他身邊經過,徑自往後面的茅屋中走去。 茅屋是城中被扣留的百姓們拼湊起來給老弱婦孺們躲藏的。 瞭然剛開始還沒反應過來這些叛軍要干什麼,旁邊一個漢子已經叫罵出聲道:「這些狗娘……」 同伴飛快地按住了那漢子,死命捂上了他的嘴,堵住他的話。 瞭然呆了片刻,這才驀地明白過來,一股少年熱血裹挾著怒氣直沖到他腦門。這時,其中一個暴徒卻去而復返,他回到瞭然面前,避開少年僧人噴火似的目光,在自己懷裡摸了摸,摸出一個冒著食物香氣的油紙包,放在瞭然面前,低聲道:「素油做的,師父吃吧。」 說完,這暴徒又抓了抓自己的頭發,雙手��十,對著瞭然拜了拜,口中念道:「阿彌陀佛。」 然後他轉身追上自己的同伴,大步走向畜生道。 瞭然緊緊地盯著油紙包裡的小點心,有那麼一瞬間,他不知道自己該作何反應。 一個罪大惡極的叛軍暴徒,即將卑鄙地去向無辜的人發洩獸欲,路上卻順便拜了個佛。 他也求佛祖保佑嗎? 他也想求佛法度他嗎? 師父,何為眾生? 眾生往何處去? 瞭然愣了片刻,猛地跳起來,在身邊人緊張的聲聲阻攔裡,撒腿追了上去。
(三)
瞭然知道自己手無縛雞之力,心裡只剩下一個念頭:我要跟他們拼了。 他撿起一塊石頭,追至茅草屋內,碎沙石磨破了他的手心。他看見方才那幾個暴徒已經沖進了茅屋內,一個人正背對著他,守著門不讓人往外逃。 瞭然胸口劇烈地起伏著,盯準了那人的後腦勺,准備犯殺戒。 可是普通人要下殺手尚且過不了自己這關,何況瞭然還是個出家人。他腦子裡轟鳴作響,三魂七魄彷彿被活活扯成兩半,就在他痛苦地下定決心,高高舉起手中大石即將往下砸的時候,那人卻毫無預兆地自己倒下了。 瞭然:「……」 他傻乎乎地舉著凶器,愕然地抬起頭,只見對面站著個跟他差不多大的小姑娘,面無表情地抓著一把銀針,不知用了什麼神通,把那幾個暴徒全部放倒了,一個個不知死活地倒在地上。 那小姑娘和他對視一眼,目光在他的僧袍和光頭上逡巡了片刻,冷冷地問道:「我聽說有個小和尚是護國寺的?你嗎?」 瞭然張了張嘴,喵都沒喵出一聲,傻乎乎地跟對方大眼瞪小眼。那少女倒也沒有不耐煩,想了想又道:「我是太原府陳家的人,你師父是覺遠大師嗎?」 瞭然茫然地點點頭,少女長眉一挑,皺眉道:「算了,那你先跟我進來吧。」 瞭然懵懵懂懂地跟著那少女走進了茅屋,迎面撞上一個文士打扮的青年。那青年文士緊張地問道:「沒事吧?」 「擺平了。」少女隨口道,又指著瞭然說道:「這是個護國寺來的小和尚,這位是姚大人。」 那青年忙道:「不敢,後學如今賦閒在家,不過一介草民……」 少女快言快語地打斷他道:「行,那叫你姚公子——那位將軍呢?已經走了嗎?」 姚公子忙壓低聲音道:「是,顧將軍說都安排好了,只是……」 「怎麼?」 姚公子有些猶豫道:「到時候兵荒馬亂,我怕城中百姓們驚惶下會再添傷亡,顧將軍也有這個顧慮,要是能想方設法將眾人集中在一處就好了,只是這樣一來,又怕打草驚蛇,再者……這城中百姓幾次三番被當成人盾,眼下已經成了驚弓之鳥,我恐怕驚弓之鳥是不會落在一棵樹上的。」 他這話一出,兩人都沉默了起來,這陳姓小姑娘不知師承何處,身手極好,會偷襲,卻不太清楚怎麼把人趕到一起。 這時,一邊沉默不語的啞僧終於弱弱地伸出一隻手,比劃道:「我……我能試試。」
(四)
那是後來的安定侯、臨淵閣兩位股肱,與兩江總督姚鎮的第一次匆匆相逢。 那時,安定侯顧昀還是個會臨陣怯場的半大孩子,兩江總督姚大人只是個罷官回家的窮秀才,瞭然大師還不是人間優缽羅——他此時的水準,大約只配當一朵人間狗尾巴花,而陳輕絮也還是個只會橫沖直撞的小丫頭。 瞭然夥同陳輕絮與姚鎮,連夜將那幾個暴徒的屍體藏好,隨後約定了時辰和暗號,分別行動。 隔日傍晚,城中百姓們發現,人流正在自發地往一個地方匯聚。 少年啞僧不知從什麼地方弄來了水,好好把自己打理過一遍,他坐在夕陽下的一塊大石上,手持念珠,合目默誦經文,身邊有一群人跪聽——都是姚公子安排的。 人在絕望的時候,特別渴望能有一點精神寄託。 在有心人的刻意引導下,迷茫恐懼的百姓紛紛往大石頭處聚攏。有些膽大的,也跟著跪在大石下,有些則在樹後、牆角躲躲藏藏偷偷看。 剛開始,叛軍們沒管這些柔弱的人盾,有的看熱鬧,有一些甚至也加入了其中,想趁機受一受佛光普照,求佛祖保佑城外圍城的朝廷鷹犬自己蒸發。 而等他們感覺到不對勁的時候,夕陽已經開始往下沉了,瞭然熠熠生輝的光頭將城中大部分的百姓吸引到了大石頭附近。陳姑娘混在人群裡,悄然將一把針扣在手中,她緩緩矮下身,褲腿上別著一把匕首。 「都閃開!」一個叛軍小頭目第一個意識到不對,他抽出刀,指著聚在一起的百姓,「滾回去!滾!不許聚在一起!」 瞭然後背汗毛都豎起來了,悄悄去看一邊的陳姑娘,姚公子不在,那凶殘的小姑娘不知是不是已經做好了當場宰了這些叛軍的准備,一張小臉上彷彿被凍上了,看不出一點表情。 兩個半大孩子,一群窮凶極惡的叛軍,朝廷的人不知什麼時候能到,周圍盡是手無寸鐵的百姓,四面楚歌——瞭然的心快從胸口跳出來了。 做點什麼。他慌亂地想:我得做點什麼。 叛軍小頭目隨手將掌中刀砍向一個腿腳不靈便的老婦人,咆哮著:「我說來人——」 陳姑娘一時沒沉住氣,一把抽出腿間匕首,疾風似的從人群中鑽了出去,抬手架住了小頭目的凶器,她的身體繃到了極致,像一根隨時會折斷的筷子。 同時,尖銳的哨子在城中響起,方才平和地混進人群中的叛軍飛快地回過神來,第一時間開始對周圍的百姓下手。混亂一觸即發,到處都是驚叫和慘呼,陳姑娘用一把短短的匕首硬扛了叛軍小首領三個下劈的長刀,匕首嗆啷一聲,斷成了兩截。 諸天神佛在血海外鞭長莫及,瞭然猛地站了起來。 就在這時,一支鐵箭拖著漫長的白氣橫空而至,徑自穿過那叛軍小首領的喉嚨,血濺了陳姑娘一頭一臉,她一屁股坐在了地上,神色竟有些茫然,瞭然慌忙要趕上前去,卻被慌亂的人群阻擋,而遠處傳來了姚公子的大喊:「剿匪的將士進城了!賊首已經伏誅,百姓閃避!膽敢負隅頑抗者格殺!」 接著,鋪天蓋地的馬蹄聲震著街上的石板,方才險些四散奔逃的百姓同一時間往道路兩側互相推搡著躲閃,瞭然被兩個漢子抓著後頸與袍袖強行帶到了牆角:「小師父小心!」 匆忙集結的叛軍從街巷中湧出。 姚公子仍在妖言惑眾:「賊首已伏誅……」 只見叛軍中一個鐵塔似的大漢越眾而出,咆哮道:「放你娘的屁!老子還活著呢!弟兄們,城門外吊橋早就炸了,就算有吃裡扒外的耗子放進幾個猢猻來又能怎樣?狗皇帝的大軍進不來,給老子把這些膽大包天的猢猻殺干淨!」 陳姑娘甩了一把頭上的冷汗,五指扣住身上最後一把針,抬手奪過旁邊一個中年人抱在手裡的長木棍,准備拼了。 而她一步尚未滑出,便有一支騎兵旋風似的捲了過來,為首那人喝道:「閃開——」 陳姑娘堪堪釘住腳步。 叛軍首領吼道:「剁碎了他們!」 他話音未落,那支總共不過八九個人的輕裘騎兵已經殺到眼前,陳姑娘縱身一躍,沒來得及動手,為首的少年將軍便驀地將手中長刀一橫,劇烈的蒸汽爆炸似的噴出來,他竟連甲都沒穿,俊秀而略帶稚氣的容顏晾在光天化日之下。 他那戰馬負重極輕,幾息間已經甩開自己的騎兵,悍然無畏地獨闖敵陣,手起刀落連斬三人,那一襲青衣頃刻被冒著熱氣的血浸透,戰馬長嘶一聲,第四個叛軍竟難擋其銳,未曾交手已先心生怯意,倉皇而逃。轉眼少年將軍身後輕騎逼近,叛軍首領眼見士氣低落,大喝一聲,一刀砍了那逃兵的腦袋,提刀上前,與那少年短兵相接。 有叛軍大吼道:「放箭!弓箭手!」 如夢方醒的叛軍們紛紛拉弓搭箭,要將聚集在此的百姓與這支輕騎一起堵死在這條街上,瞭然一口氣提到了嗓子。 那少年將軍神色不動,聽見對方下令的瞬間已經站在了馬上,毫不猶豫地松開韁繩,方寸間的地方,他整個人被手中長刀放出的蒸汽暈染得幾乎有了股仙氣,電光石火之間,他毫不猶豫地別過叛軍首領手中的兵刃,隨即果斷邁開一步,直接從自己的戰馬上跳了下去。 叛軍首領沒料到對方居然這麼不要命,一時反應不及,蒸汽刀已經從他肩膀直切而下,巨大的凶器發出嘆息似的長嘯,握在少年還有些單薄的雙手中,將那叛軍首領連人帶馬,齊刷刷地劈開——那馬竟還能站著! 蒸汽刀頓時捲了刃,厚重的刀柄尖鳴一聲,源源不斷的蒸汽散開,露出少年將軍的臉。 從今往後,再也不會有人說他沒見過血。 他殺意凜然,抬手將廢了的蒸汽刀扔進叛軍弓箭手中,一簇剛剛發出的鐵箭在半空中被砸得七零八落,騎兵們飛快地趕過來,將自己這年輕氣盛的主帥圍在中間,叛軍首領的屍體晃了兩下轟然倒下,那少年將軍在親衛與自己錯身而過時接過一把新刀,斷然喝道:「賊首伏誅,不降者格殺勿論。」 更多的大梁騎兵趕來,城中叛軍群龍無首,很快節節敗退,瞭然看見一個衣衫襤褸的年輕漢子爬上他方才念經的那塊大石頭,手中舉著一支不知從哪裡撿來的鐵箭,長槍似的攥在手中:「諸位父老,大仇現在不報,你們還等什麼!」 但凡能拿得動武器,能跑得動的百姓們跟著他一擁而上。
(五)
叛軍一潰千裡,散亂的殘余勢力倉皇逃竄,朝廷鐵騎前鋒顧將軍帶人去追,留下一小撮重甲和騎兵維護城中治安。 那姓陳的小姑娘居然還懂些醫術,用藥很果斷,包紮手法也十分嫻熟,瞭然上不了馬殺不了人,便跟著她跑腿,幫忙安置受傷的百姓。 五天後,新任地方官趕到,一場浩劫過去,人們才終於安定下來。 姚公子留下幫忙,陳姑娘則背起簡單的行囊,與瞭然告別。 兩人一起出生入死一次,言談中便多了幾分熟稔,陳姑娘漸漸能看懂他更多的手語了。 瞭然有點不放心地比劃道:「聽說叛軍往南方跑了,殘余勢力尚未肅清,姑娘的行程可要避著點他們啊。」 陳姑娘露出了一點笑意:「多謝小師父,不過該去的地方,我還是要去。」 她這個年紀的小女孩,不大不小,不是小孩子,卻也沒到待嫁的年歲,正是討人喜歡,在家備受嬌寵的時候,瞭然不知道她是什麼出身,家裡竟捨得把這樣的女孩子扔出來闖江湖。 「我大哥身體不好,我爹說,到了我這一代,我家恐怕是要交到我手裡的。」陳姑娘少年時,還沒有長大以後那麼不苟言笑,她難得遇到個年紀相仿的孩子,也有忍不住顯擺幾句的心,「我爹還說,不要怕什麼,越是艱險的路,就越是能找到自己的『道』。」 瞭然忍不住面露疑惑,笨拙地比劃道:「姑娘的道是什麼?」 「倘若天下安樂,我等願漁樵耕讀、江湖浪跡。」陳姑娘帶著一點小女孩天真的一知半解,充滿堅定地告訴他,「倘若盛世將傾,深淵在側,我輩當萬死以赴,此道名為『臨淵』——好了,我走啦!」 瞭然目送她飄然而去的背影,正在發呆,突然有人叫住他:「小師父!有人找你!」 瞭然一回頭,驀地睜大眼睛。 只見來人風塵僕僕,顯然是馬不停蹄地趕路,幾乎有點像苦行僧了,正是他大師兄了痴。了痴遠遠地見了他,萬年不開顏的臉上露出了「鬆了口氣」的神色,不過僅一瞬,又回歸漠然,伸手召喚他過去。 瞭然頓時像是離群的小獸找到了家,一瞬間就把連日來硬裝出來的高僧氣質丟在一邊,蹦蹦跳跳地跑到了痴面前,一臉傻笑地拽著師兄的袖子,比劃道:「師兄怎麼到這來了?」 了痴看了一眼一臉髒污的師弟,無奈地搖搖頭。 瞭然這才發現師兄不是自己來的,他身後跟著好幾個人,一水的人高馬大,都挎著兵刃穿著輕裘,不知是哪個營的將士被借調來的。 了痴皺眉道:「我不該聽師父的,讓你小小年紀獨自出門在外。」 瞭然遲疑了一下,小心翼翼地端詳著了痴的神色,剛抬起手—— 「不能。」了痴看也不看他的手勢,便截口打斷他道:「想出門過幾年再說。」 瞭然不敢吭聲了,默默地跟上他���忍了半天,還是忍不住拉住師兄比劃道:「那要過幾年呢?師兄久在京中,就不想出門看看嗎?」 了痴淡淡地回道:「沒什麼好看,我都看過了。」 瞭然聽了這麼大一個牛皮,憤憤地比劃道:「出家人不打誑語,這世間這樣大,有這樣多的悲歡離合,眾生有千重百態,一個人有一個人的愛憎,師兄又沒怎麼離開過護國寺,怎能說『都』看過呢?」 了痴抬手在他的腦門上拍了兩下,並沒有說什麼。 很多很多年以後,瞭然才從炮火喧天中,短暫地窺見了他那句「我都看過了」是什麼意思。
(六)
又過了一年,覺遠大師圓寂了。 大師兄了痴為人老成持重,是覺遠大師理所當然的衣缽傳人,可是陪著這一代高僧走過人間最後一程的人卻不是他。 瞭然在覺遠大師的禪房裡逗留了整整一天,最後出來雙手合十,沖在外等候的師兄弟們深深稽首,手語道:「師父圓寂了。」 護國寺大鐘低回轟鳴,萬條香燭裊裊向天,師兄成了新一代的「權貴和尚」,瞭然沒來得及多做寒暄,一個人回到了以前住過的禪房——取出一塊小小的木頭。 臨……淵。
(七)
「師父,您說我佛普度眾生,那何為眾生呢?」 「阿彌陀佛,販夫走卒、皇親國戚、紅男綠女、黃發垂髫,乃至於飛鳥走獸、花葉草木——一呼一吸之內,一動一靜之外,有情者、有欲者、有憂怖者、有憎惡者,皆為眾生。」 「那徒兒也是眾生,師父也是眾生,佛祖也是眾生嗎?」
——本篇完——
番外四  且談風月
比起隆安先帝李豐,李旻這皇帝做得可謂是有張有弛,改革雖然如波濤層層疊疊,但凡事在他手中都有條有理——法令先行,政策隨後,由點及面,自上而下。他又是辦學開民智,又是長蛟入海護送來往商船與外出留洋人士,不動聲色地一點一點地將武帝時起便高度集中的君權從紛繁復雜的朝堂中剝離開。 李旻勤於政務,同時,他雖然不大愛排場,卻也絕不像兄長那樣苛待自己。 每年天一熱,他就會把群臣一起領到重新建成的景華園行宮避暑,年節時分,一頓宮宴早早散場之後,誰也別想用亂七八糟的破事絆住他,皇上必是要跑到北邊的溫泉別院裡休沐的。 不過太始元年,群臣還沒有習慣皇上的私人習慣,因此溫泉別院還是被打擾了幾次。 其中最煩的就是沈易。 正月初五,圓滿押送回戰爭賠款的沈易回京復命,估摸著那兩個人也該膩歪得差不多了,此時上門不至於太討人嫌,於是就回家拎了幾罐親爹自釀的酒,前往北郊拜會顧昀。 沈老爺子在家沒事瞎鼓搗,一次酒釀多了沒地方送,被家人放到瞭望南樓寄賣,不料兩大車的私釀三天便賣了個底朝天,從此沈老爺的私釀竟紅極一時,一滴難求。老爺子聽說這��,果斷拿起了喬,再也不肯大批釀制了,每次固定出產三兩壇,只送親朋好友,沒事還讓人在坊間小報上寫一寫他老人家製作私釀的小故事,專門讓人看得見喝不著,很是可惡。 最後連沈家那頗為古樸的小酒壇子都變成了京城裡的新鮮風尚,沈老爺的私釀也成了頗為拿得出手的重禮,便宜了沈易那窮酸貨拿出去做人情。 可惜,著名佳釀只在顧昀手裡過了一下,就被陛下無情地沒收了,長庚溫柔且不由分說地將酒壇子拎走,對他說道:「我叫人拿去溫好再給你。」 顧昀神色莫名悲憤,弄得沈易莫名其妙,等長庚一走,他就用胳膊肘捅了捅顧昀:「一國之君把你照顧得這麼周到,你還擺什麼臉色?」 顧昀很是胃疼地瞥了他一眼,有氣無力地擺擺手:「你懂個屁。」 沈易本想反唇相譏,然而話到嘴邊,他又想起自己今日前來是有事相求,不便把顧某人得罪得太狠,只好壓著脾氣低聲下氣道:「子熹,我有個事要請教你。」 顧昀沒精打采地哼唧道:「說。」 沈易嚥了口口水,一本正經地問道:「我要是想跟陳姑娘提親,怎麼才能顯得不那麼唐突?」 顧昀聞言,將一側長眉高高挑起,詫異道:「唐突?有什麼唐突的?」 沈易:「……」 顧昀又奇道:「你不是連定情信物都給了?」 沈易耷拉個腦袋,慢吞吞地從懷裡摸了摸,在顧昀驚奇的注視下,磨磨蹭蹭地掏出了一塊細絹裹著的小布包,那玩意嚴嚴實實地裹了一層又一層,足足翻了三層,才露出了裡面的內容——正是那支「傳說中的」小步搖。 「還沒給?」顧昀毫不留情地給出評價,「幸虧沒給,太難看了。」 沈易默默地摀住自己的心肝。 顧昀品評道:「挑半天挑這麼個老氣橫秋的,不知道的還以為你是拿來給令堂上供用的——再說陳姑娘明顯不會喜歡這些珠啊翠啊的累贅,我看你多餘買。」 前半句沈易還能勉強虛心接受,後半句就不對勁了,沈易立刻警覺道:「你怎麼知道人家不喜歡?」 顧昀煞有介事地沖他招招手,語重心長道:「一個女人,除非她真是窮得買不起,否則喜歡什麼,她自己會置備——不然你覺得她難道會一天到晚揣在心裡惦記,特意期待誰專程買來送給她嗎?」 沈易:「……」 顧昀往後一仰,憐憫地看著他,搖頭嘆道:「你想得也太多了。」 沈易一臉無措。 顧昀平常總以欺壓他為樂,此時目睹沈易這副慫樣子,居然難得生出了一點同情心,默默地從旁邊的小托盤裡磕開一個溫泉煮的雞蛋遞給他。 回想起來,他們一起做掉了加萊之後就各奔東西了,陳輕絮回了陳家老宅,之後又趕到京城照顧長庚,沈易則一直留在北疆,後來又被顧昀調到江南,兩人各自天南海北,現在才算是緩過一口氣來,想來也沒機會說幾句話。 沈易這個沒用的東西,一起出生入死過的人都沒抓住機會多套套近乎,要不是陳姑娘天生自帶拒人於千裡之外的氣場,現在哪還輪得到他在背後唧唧歪歪? 顧昀有點哀其不幸怒其不爭,語重心長地指導道:「你自己在心裡念叨個百八十遍,人家也不會知道,沒用,成不成的先擱在一邊,你首先得讓人知道你是什麼意思吧?」 沈易痛苦道:「我見了她根本不知道該說什麼。」 顧昀一針見血道:「以你那廢話連篇的本領,不知道說什麼只有一個原因,就是目的性太強,你覺得自己對人家有企圖,又唯恐弄巧成拙,所以才瞻前顧後不敢說。」 沈易雖然一度對顧昀的個人作風頗有微詞,此時卻不得不十分信服地連連點頭:「有理。」 「你這心態就很不對,」顧昀十分有經驗地說道:「要想遊刃有餘,首先自己不能露怯,你心裡要把她當成個普通人,不能把她當菩薩拜,跟別人怎麼說話,你就跟她怎麼說話——但是呢,陳姑娘常年和藥石打交道,性情太平和……也就是有點木,你還得讓她能感覺到你待她和待別人是不一樣的,這個事很微妙,火候不到她反應不過來,用力過猛了就顯得你很猥瑣。」 長庚不知什麼時候回來了,將酒壇子換成了一個小酒瓶,他讓人將溫酒的小爐放在一邊退下,自己要笑不笑地在旁邊默默地聽顧昀講風月。那兩位正一個全神貫注地顯擺,另一個孜孜渴求地學習,愣是誰都沒察覺到皇上回來了。 沈易:「求大帥教我。」 顧昀一本正經道:「這事我教不了你,因為我一般沒這個煩惱,英俊瀟灑到我這種地步的,無論幹出什麼事來姑娘們都不會覺得我猥瑣。」 沈易:「……」 顧昀:「你這麼望眼欲穿地盯著我看也沒辦法,再說此事只可意會不可言傳,靠三言兩語傳授教不會的。」 沈易拚命按捺住自己想毆打他的沖動,從牙縫中擠出一句話:「你說點實在的,舉個例子——比如呢?」 顧昀思考了片刻:「比如你這把年紀的……」 沈易怒道:「我哪把年紀了!」 「嘖,比如你這種成熟男子——成熟,行了吧?」顧昀嫌棄地改口道:「就不應該像少年人一樣整天把『情愛』掛在嘴邊,否則別人會覺得你靠不住。情話貴精不貴多,最恰當的情況是你同她說一百句正經話,中間夾帶一兩句有情的,這就很能打動人,還不顯得輕浮。」 他總算說了幾句像樣的人話,沈易忙連連點頭。 顧昀:「這種夾帶要有技巧,夾之前自己得先打一打腹稿,要不動聲色,不能夾得前言不搭後語,剛開始也最好不要說些太露骨的,得適可而止,你先確定別人不反感,再酌情得寸進尺。」 不遠處偷聽的皇帝陛下將雙臂抱在胸前,也跟著點了點頭,大概明白了顧昀以前拿來對付自己的套路。 顧昀:「但是話雖然不便露骨,其他地方你得做到位,比如你要多考慮她的感覺,時時刻刻照顧到她,剛開始說什麼、做什麼,要按著她的步調和好惡來,這個得靠觀察,能用自己眼睛看到的,最好不要開口直接問她,這樣顯得你比較上心,還有……唔,眼神得對。」 沈易恨不能請來文房四寶,將安定侯的金科玉律逐條記下來,一個字都不敢漏,忙問道:「什麼樣的眼……」 他話沒問完,一抬頭正對上了顧昀的目光。 倘若顧昀平時看他的眼神是「快滾蛋你擋我的光了」,那他這一刻的眼神就是「你是我的光」。 顧昀的目光非常微妙地介於「專注」和「游離」之間,眼角微微彎,好像是帶著一點自然而然流露出來的笑意,眼眶裡似乎只裝得下一個眼前人,同時又似乎正不由自主地心猿意馬,眼睫微微有點閃爍,忽然被人逮住,他眼皮一垂,非常自然地做出一點「不自然」的笑容,伸手在自己鼻子下面輕輕地蹭了一下。 沈易:「……」 他手一哆嗦,險些把沒吃完的半個雞蛋掉地上。 長庚實在是看不下去了,大步走過來,重重地咳嗽了一聲。顧昀立刻將架在一邊小桌上的腿放下來,飛快地收出一張正人君子似的臉。 沈易莫名有點尷尬,忙站起來:「皇上。」 長庚硬是將自己一張皮笑肉不笑的表情掰成了「溫文爾雅」的模樣,擺手道:「私下場合,不必多禮,沈卿坐。」 沈卿隱約感覺自己可能該告辭滾蛋了。 長庚微笑道:「我方才不小心聽見了兩句,怎麼,是為陳姑娘來的嗎?」 沈易頓時更尷尬了。 「我倒是聽說陳姑娘自從北疆一戰之後就對沈將軍十分仰慕,」長庚慢條斯理地將小酒瓶放在爐子上溫著,同時眼皮也不抬地拍掉了顧昀伸向酒瓶的手,對滿臉通紅的沈易說道:「倘若兩情相悅,大可以不必有那麼多試探——我上回從宮裡翻出幾本醫藥典籍的孤本,正打算派人給陳姑娘送去,沈卿願意代個勞嗎?」 沈易差點給皇上跪下,只覺得長庚這兩句話比顧昀那一篇長篇大論都有價值。 一炷香的時間之後,長庚滿意地目送著沈易腳步輕飄飄地離開了——他才是最巴不得沈易趕緊娶媳婦的,省得此人沒事老在顧昀身邊晃,從當年雁回小鎮開始一直到現在,這倆人老形影不離,顧昀遇到難事哪怕不告訴自己,都肯定會通知沈易……雖然每次都是事出有因,但長庚完全不介意是不可能的。 打發了這一個,長庚這才轉向另一個,顧昀忙調度了一個深情的眼神給他。 長庚不為所動,慢悠悠地秋後算帳道:「眼神也能提前打好腹稿,子熹,果然是千錘百煉,身經百戰。」 顧昀眨眨眼,伸了個懶腰站起來,踱到長庚面前,順手將狐裘解開一條縫隙將長庚裹進來,壓低聲音在他耳邊笑道:「吃醋早說啊陛下。」 長庚:「……」 他被顧昀懶洋洋的一聲低語說得耳根都麻了,才知道此人不愧精通三十六計,教給沈易的那點原來都是皮毛。顧昀嗅了嗅他的鬢角,贊道:「酸香撲鼻——陛下,咱倆打個商量,你剛喝了一缸醋,給我喝一口酒好不好?」 長庚給氣笑了:「做夢,你聞味吧。」 顧昀嘖了一聲:「昨天還讓我舔了一筷子呢,怎麼今天變成純聞味了?都怪沈易這禍害,大過節的非得跑來礙眼……」 長庚從一邊抽出一根筷子,在溫好的小酒盅裡沾了一下:「拿去嘗,別討價還價了。」 顧昀:「……」 兩人中間夾著一根酒香四溢的筷子,相顧無言了片刻,就在長庚以為顧昀今天老實了的時候,顧昀忽然將那根沾了酒的筷子抽了出去,輕輕地聞了一下,然後飛快地扳過長庚的下巴,將沾著的酒液都抹在了長庚的嘴唇上,迅雷不及掩耳地湊過去舔乾淨了,礙事的筷子「啪嗒」一聲被他丟在了一邊。 長庚呆若木雞地被他佔了個酒香四溢的便宜,全然沒反應過來。 顧昀舔完一抹嘴,似笑非笑地飄然而去:「好酒,醉了。」 慘遭花樣調戲的新皇陛下原地僵立片刻,終於忍無可忍地追了過去,感覺自己十分有必要親自檢查一下顧將軍的傷養得怎麼樣了。
——本篇完——
番外五  清明雨後
長庚對外聲稱為了避嫌,即便夜宿宮中,也絕不涉足後宮,後宮一干事宜依然歸皇後管,幸好李豐的後宮人丁不旺,皇後那病秧子也勉強拿得起來。 整天來宮裡點卯,下朝走人的皇帝古往今來聞所未聞,剛開始,有人站出來說如此這般的不合禮法,都被罵回去了——皇上登基之初就聲稱自己只是個「代皇帝」,如今代得兢兢業業絲毫不踰矩,怎麼總有馬屁精唯恐天下不亂地企圖攛掇他竊國呢? 以徐令為首的御史台成了御用噴壺,將「破舊立新」別在腦門上,每天專門負責給朝廷的各項政令尋覓種種理論依據,以便吵架吵得更加名正言順。 不住在宮裡的皇上有時候會裝模作樣地回雁王府,然後將雁王府當成個私下接見朝臣的「客廳」,轉身就往侯府裡鑽——反正離得也近。 這一年的雨水下來得比往年早了不少,清明前夕就一場連著一場的小雨。 顧昀雖未卸甲,卻總算能安安穩穩地在京城長住了,他難得對自己家有這麼重的歸屬感,於是命人將荒草叢生的侯府整了整。幾乎快要傳出鬼故事的安定侯府總算有了點住人的樣子。 修理園子整飭房舍的時候翻出了不少經年舊物,於是每天跟在霍統領身後扒拉舊東西就成了皇上晚上遛食的新愛好。 「這是當年長公主的舊物嗎?」長庚指著一個方方正正的盒子問道——為免不尊重,他沒有貿然上手動。 收拾屋子的粗使老婦笑道:「可不是麼,專門給小侯爺做的。」 說著,她把那盒子打開,只見那活像個藏珠匣的寶盒裡居然是個雞毛撣子。 那老婦道:「小侯爺幼時搗蛋得很,訓斥一頓他根本不往心裡去,關思過房裡他自己會撬鎖鑽出來,打輕了不管用,老爺又是那麼個暴脾氣,一來二去就要上家法,家法的那些個傢伙式,皇上是知道的,老侯爺下手又黑,豈是小孩子禁得住的?公主怕打出事來,有一回行軍途中看見一個村婦拎著掃把訓子,便想出這麼個招數對付他。」 長庚雙手將那揍過顧大帥的雞毛撣子「請」了出來,只見此物的內撐是一根細細的桿子,用力過猛會斷,不至於打出人命來,外面一圈厚厚的「雞毛」也不是真的野雞毛,是細細的小竹絲和一種不知什麼動物的堅硬的毛編在一起湊成的,往身上一抽,那滋味…… 長庚從小在侯府裡長大,比正牌主人都像主人些,老僕婦雖然改口稱「皇上」,卻絲毫不見外,樂呵呵地說道:「咱家侯爺小時候可真是淘出圈了,上房揭瓦,無惡不作,後來就怕這個,不管幹什麼,只要一提,指定能老實一會。」 顧昀在長庚面前從來都是一副遊刃有餘的長輩模樣,他那童年少年時代對長庚而言都是空白的,因此聽得格外津津有味。 「公主要打他的時候才好玩,滿院子跑,一邊跑一邊哭,嚎得跟真事似的。」 長庚奇道:「真事?難不成是裝的?」 「當然是裝的,」老僕婦邊走邊嘆道:「咱家小侯爺小時候,不上幾板子真章,別指望能讓他掉眼淚,你看他滿院子哭,乾打雷不下雨,嘴裡的詞一套一套的,動輒就可憐巴巴地來一句『娘,你不喜歡我了嗎?你不要我了嗎?我不是你身上掉下來的肉嗎?』要不然就『娘是想換一個比我好的弟弟嗎?我都改了,求求您別換弟弟,我就一個娘,要是也不���我,我就成了沒人要的野孩子了』……聽得人心肝亂顫,公主都不忍心下手收拾他。」 長庚一想那情景,笑得喘不上氣來,顧昀不愧是兵法大家,從小就知道「虛實相生」、「攻心為上」。 老僕婦眼角的皺紋中笑意一閃而過,隨後她話音忽然一轉:「後來去了一趟邊疆,回來就什麼都變了。」 長庚臉上的笑容漸消。 老婦兀自回憶道:「每天就把自己關在房裡,不理人,也不哭,送飯進去,怎麼拿進去怎麼推出來,誰哄也不開口,大門不出二門不邁,原來是只小猴子,回來以後成了個小鬼,整個人都變了——過了有兩三個月,老侯爺才安頓了北邊的事回府……要我說,老侯爺待自己的兒子也真是狠,大概也是出了那麼檔子事,怕他真就這麼廢了吧。」 長庚輕聲問道:「怎麼?」 「老侯爺一腳踹開他那房門,生生把他從屋裡揪了出來,您想,他眼睛受了那麼重的傷,乍見天光怎麼會不疼?一邊踉踉蹌蹌地跟著一邊流眼淚,這回是真眼淚,反而一聲沒吭。」老僕婦伸手一指,「就是那片小池塘,老侯爺把馬鞭子網成一圈,圈在侯爺脖子上,按著他的頭逼著他往水裡看,沖著他的耳朵吼『你看看你現在什麼樣,配姓顧嗎』。」 長庚順著她的手指看去,荒了多年的池子早已經幹了,這兩天才重新注了水,養了幾條新魚,悠然自得地擺尾來去。 「小侯爺的喉嚨卡在馬鞭上,吼回去說『我看不見』。」 長庚隨著她的話,好像回到了若干年前,握著雞毛撣子的手微微地抽動了一下。 「老侯爺就把他的頭按進水裡,說:『看不見,你趴在水裡好好看,要不然你自己站起來,要不然你找根房梁吊死,顧家寧可絕後,也不留廢物!』」老僕婦說到這裡,搖搖頭,���這麼多年了,我這老婆子都一字不落地記得,真是太狠了。」 兩人之間短暫地沒有了聲息,過了不知多久,長庚才輕聲問道:「老侯爺捨得?」 「為人父母的,自然都心疼,可是捨不得還能怎麼辦呢?老侯爺說,骨頭斷了,只能用鋼釘楔上,越是痛苦的絕境,越不能讓他感覺到一點可以依賴的依仗,否則他自己會靠過去,一輩子都站不起來。」老僕婦道:「老侯爺要是不捨得,十幾年前誰能名正言順地出手收拾零落各地的玄鐵營?」 沒有玄鐵營,說不定大梁早在當年西域諸國第一次叛亂的時候就已經被人一步一步地蠶食鯨吞,恐怕都輪不上西洋人千裡迢迢地跑來咬一口。他們這些錦繡叢中的舊王公,還能榮華富貴到什麼時候呢? 「寒冬臘月裡,不許家人給他穿一件禦寒的棉衣,凍得那孩子手腳都是青的,回到屋裡碗都端不住,一天到晚,十多個鐵傀儡圍著他轉,老侯爺在一邊看著,好像哪怕他死了也絕不眨一下眼……過了有兩三年的光景吧,他們夫婦先後去了,元和皇上才把小侯爺接進宮。」老僕婦話音一頓,便聽拐角處傳來一聲尖利的鳥鳴,兩人一抬頭,見顧昀拎著個鳥籠子從那邊溜達過來,原來姓沈的倒楣鳥被他惡意晃得七葷八素,氣得話都說不出來了,只好扯著嗓子尖叫。 自從顧昀騰出手來,有時間修理這只鳥後,他在這場人與鳥的斗爭中就從未立過下風,此時拎著勝利成果出來溜達,可謂是春風得意——得意到看清了長庚手裡拿著的東西,他先是眯了一下眼,隨後臉色陡然黑了。 顧昀快步走過來,一把將那雞毛撣子搶過來:「什麼破玩意也翻出來玩,沒溜!」 如影隨形多年的傷病即便治好了,也很容易有後遺症,比如顧昀一輩子也不太可能完全地耳聰目明,比如長庚雖然擺脫了噩夢纏身,但稍有勞累與思慮,夜裡仍然會多夢。 這天晚上,不知是不是還惦記著那根被顧昀搶走的雞毛撣子,長庚做了一個很奇怪的夢,他夢見自己走進了侯府,卻不是他所熟悉的那個安定侯府,至少沒有他印象裡那麼蕭條,人來人往,顯得更有人氣。 遠遠地,長庚聽見一陣金鐵聲,他循聲過去,見後院的空地中,一群殺氣騰騰的鐵傀儡正在圍攻一個小男孩。那小男孩眼睛上蒙著一層黑布,蓋住了半張臉,艱難地左右躲閃。忽然,一個鐵傀儡從身後靠近了他,手中的長刀已經換成了鐵棍,向他橫掃而來,彷彿是感覺到了來者不善的風聲,那小男孩下意識地想要躲開。 慢著,不能這樣! 長庚心裡一瞬間浮起多年前有人告訴過他的話:「你心裡慌,腳下就飄,腳下若是站不穩,再厲害的劍法也都是無源之水、無本之木……退縮是人之常情,但你會很難在短時間裡凝聚反擊之力,反而會手忙腳亂地落到對方手裡。」 男孩一瞬間猶豫瑟縮後,很快被鐵傀儡追上,一聲巨響,那怪物的鐵棍狠狠地砸在稚嫩的後背上,衣服當場崩裂了,露出裡面的護心甲,人已經飛了出去。長庚忙趕上前去,一把將半身塵土的小男孩抱了起來,同時反手抽出他腰間的佩劍,接連釘住了幾個不依不饒追上來的鐵傀儡。 他將那佩劍扔下,手有些哆嗦地想去解開男孩臉上的布條,卻聽見身後傳來腳步聲,長庚回過頭去,只見一個中年人背負雙手,緩緩地走過來。他身穿便裝,面容清秀,像個風度翩翩的書生,可是那雙眼睛卻是帶著戾氣的,直面的時候,目光裡像是有千軍萬馬的刀光劍影。 長庚從未見過這個人,盡管成年後的顧昀和他長得不怎麼像,但還是一照面就認出了此人的身份——五官臉型不像,這父子身上卻有種神似的東西一脈相承。 那人站定了,對長庚道:「你就算把他從這裡帶走,也養不大他,就算勉強帶大,稍有風雨,他也經受不住……」 長庚小心地將那男孩瘦小的身體抱起來:「他可以依靠我。」 老安定侯搖搖頭,長庚驟然聽見身後金匣子燃燒時的轟鳴,飛快地抱著男孩閃身一躲,只見方才被他釘住的一幫鐵傀儡整飭有序地圍了過來,個個原地一分為二,不過片刻,已經成了一支鐵鑄的重甲軍,虎視眈眈地盯著他,遠處傳來一聲模糊不清的梆子聲,鐵傀儡集體動了,一擁而上。 長庚只好抱起小顧昀奪路狂奔,跑得狼狽不堪,心裡想沖那漠然旁觀的老男人吼叫一通——我連風雨飄搖的舊江山都能收拾,難道還庇護不了一個顧昀嗎? 然而夢裡叫不出聲音,他在倉皇逃竄中一腳踩空,長庚心裡重重地一跳,伸手一抓,抓住了一隻手,他驀地睜開眼,見屋裡汽燈已經打開,外面天還沒亮,自己正緊緊地握著顧昀的手。 顧昀在他頭上摸了一把:「怎麼今天叫不醒?不舒服?」 長庚愣愣地看了他片刻:「做了個夢。」 顧昀嚇了一跳。 「不是噩夢,不是烏爾骨。」長庚翻了個身,抱著他的一隻手,將他一條胳膊都卷進懷裡,額頭抵在顧昀手肘上輕輕地蹭了一下,低聲道:「夢見我從老侯爺手裡把你搶走了,你爹派了一個營的鐵傀儡追殺我。」 顧昀先是愣了愣,隨後沒心沒肺地笑起來,手臂用了一點力氣把賴床的皇上從被子裡拽了出來,抽出自己的胳膊:「膽子不小啊陛下,他老人家手上有十萬陰兵呢——行了,威風完了,快起來,今天有大朝會。唔,說來也是到清明了,莫非他在那邊缺紙錢用,特意來提醒?」 長庚坐在床邊看著他,借著燈光從頭到腳看了個夠,直到顧昀把衣服穿好,他才戀戀不捨地收回視線:「你爹缺紙錢用,為什麼找我不找你?」 「看你好欺負吧。」顧昀笑道,隨後他的笑容漸漸變了一點味道:「我不欠他什麼,我估計他不好意思來見我。」
清明那天,長庚特意空出大半天來,陪著顧昀祭掃先人陵墓。 顧昀在神位面前活像修了閉口禪,半句話也沒有,只是完成任務似的燒完了紙,隨後就冷漠地站在了一邊。這些年所作所為,他不必說,那兩位也該泉下有知。倒是長庚認認真真地上了香,祭了酒,當著顧昀的面不好說出聲,便在心裡默念道:我以後會照顧好他,二位放心,別再往他身上楔鋼釘了。 「走了。」顧昀輕輕地拉了他一把。 長庚回過神來,正要跟他回去,便見顧昀漠然地轉向公主的靈位:「看好你家駙馬,讓他沒事在下面老實待著,少來騷擾我的人。」 隨行的霍鄲聽了這番大逆不道的話,險些跪下一頭磕死在老侯爺面前。顧昀輕哼了一聲,轉頭拉著長庚走了。 別說,他說話果然很管用,從那以後,長庚再也沒有夢見過顧老侯爺和他的鐵傀儡大軍。 不過老侯爺沒再入過他的夢,卻入過顧昀的夢……那都是後話了。
——本篇完——
番外六  父心拳拳
(一)
入了關,便是一去千裡的平原,再往前走不遠,一過昌平,途中的驛站就已經掛了北大營的旗——這是京畿重地了。 一隊玄鐵輕重甲兵自北疆班師回朝,大部隊在後面,一支先遣軍由安定侯顧慎親自帶回,這支先遣軍乃是玄鐵三軍的精銳,隨行押送著大批的紫流金,還有十八部落狼王父子與神女等重要戰俘。 大軍過處,除了近乎肅穆的腳步與馬蹄聲,竟無一人私下交談,齊刷刷一片,動靜如一。乍一看,簡直看不出這一夥是人還是鐵傀儡。他們入北大營時,為首玄騎將鐵面罩往上一推,抬手傳令止步,身後數千精兵同時定格,紋絲不動地凝固在了原地,難以想像的壓迫感排山倒海而來,北大營當值的衛兵一時間只覺毛骨悚然,竟起了一身雞皮疙瘩。 只見隊伍中一個親兵出列,小跑上前,雙手捧出一塊玄鐵虎符,遞給北大營守衛。 那守衛這才知道居然是顧大帥親臨,腦子裡「嗡」一聲,連滾帶爬地跑去報信,臨走前,他壯著膽子偷偷看了馬背上一身輕裘的顧帥一眼,見那男子身量頎長,並非傳言中的三頭六臂,他約莫三十來歲,臉上略有些風霜之色,五官堪稱清秀,與想像中率領黑旋風蕩平北蠻十八部落的絕代名將不太相符。 正這當,顧慎彷彿感覺到了他的視線似的,面無表情地偏頭看過來,衛兵沒來得及收回的目光驟然與之遭遇,一時間胸口竟然一涼,有種自己被洞穿的錯覺,忙頭也不回地跑了。 都說顧帥是天命破軍,果然不是凡人。
(二)
送回京城的北蠻戰俘雖然不過是些階下囚,但皇上仍然下令以禮相待,將狼王世子與神女等一行送入鴻臚寺的官驛裡,好吃好喝地侍奉。之後又是大朝會,又是犒賞三軍,顧慎折騰一番,得以回府時,已經是深夜了。 他卸了甲,便順帶收斂了一身鬼見愁的煞氣,單是看背影,與京城中車來車往的士族公卿並沒有什麼不同。 進門時,顧慎拍了拍自家門口鐵傀儡的肩,長長地籲了口氣,顯出一點疲憊來。他的親兵霍鄲年方十七,還是個孩子,一直跟著他在北疆吃沙子,這還是頭一次來京城,跟在主帥身後轉著一雙大眼睛東看西看,眼睛快不夠用了,侯府的影壁、花窗……乃至門口掛的汽燈,都能讓這土豹子少年新鮮個不停。 顧慎指著霍鄲,對迎出來的王管家道:「給這小子找個落腳的地方,別餓著他。」 王管家應道:「是。」 霍鄲忙道:「大帥,屬下不跟著您嗎?」 王管家身後的幾個小廝嗤嗤地笑起來,顧慎在他後腦勺上摑了一巴掌:「我去殿下那,你跟著幹什麼?」 玄鐵營中有公主帳,只是這次公主並未隨行,霍鄲只聞其聲名,未見過其人,「公主」對他來說,簡直和遙不可及的仙女差不多。霍鄲聞聽「殿下」兩個字,臉已經紅成了猴屁股,等他回過神來,顧慎已經走遠了。
顧大帥一路摒退下人到了後院,到門口,先是收拾了一下自己的衣冠,中規中矩地開口道:「顧慎求見公主。」 門口一個老嬤嬤笑得見牙不見眼:「侯爺總是這麼多禮,快請。」 在大梁朝,長公主比公主金貴一些,有本事的長公主更金貴一些——乃至於先帝唯一的血脈,玄鐵虎符的持有者,那便是天下無雙地貴重了,皇上見了她也要恭恭敬敬地叫姑姑。 顧慎進了屋,耐心地等著礙事的嬤嬤和丫頭都走開,這才陡然換了一張面孔。 他一臉不怒自威的嚴肅褪了個干淨,幾乎帶著幾分無賴相,上前摟住長公主的腰,低聲道:「太想你了……真想把這些閒雜人等都丟出去,彤兒,下次還是隨我去邊關吧,那是我的地盤,想抱著你坐一匹馬也沒人管得著。」 長公主笑道:「大帥非得威嚴掃地不可。」 顧慎將外衣去了,又到屏風後洗漱收拾,出來衣服也不肯穿好,便去拉長公主的手,不料被夫人甩開了。 長公主壓低聲音道:「別鬧,你兒子在呢。」 顧慎頓時笑不出來了,他掀開床帳,果然看見一隻小團子四仰八叉地佔了一整張床鋪,睡得手腳顛倒。 顧慎臉色有點發黑:「這臭小子怎麼又溜進來了?」 安定侯府的小侯爺顧昀當然有自己的奶娘,只是這小東西天生有股說不出的古怪性情,平時看著不認生,誰帶都行,跟誰玩也不哭,可是小小年紀,心裡卻很有一筆親疏遠近的賬,至今不認奶娘,只認親娘。有一次他避過一大幫丫鬟婆子,偷偷溜進長公主房裡,躲在床底下,晚上公主回來才給揪出來,半夜三更,公主也不捨得把他打發回去,便留他住下了,從那以後,顧昀彷彿打通了任督二脈,為了賴在他娘屋裡,簡直無所不用其極,變著法地蹭床。 父母小別勝新婚的時候,中間夾著個狗屁不懂的倒楣孩子是件很難受的事——孩子是親生的也不成。 顧慎運著氣坐在床邊,伸手戳他兒子的胖臉,戳了一會發現又軟又嫩,有點上癮,還沒完了。終於把孩子驚動了。小顧昀無意識地往被子裡縮,臉也皺了起來,哼哼唧唧的,像是要哭。 長公主捉住顧侯爺的賤手:「閒得你,怎麼當爹的?一會弄醒了他要鬧覺,你來哄嗎?」 「他多大了還鬧覺?還要人哄?」顧慎長眉一挑,不滿道:「這孩子也太嬌氣了。」 可他話是這麼說,手掌卻很輕柔地覆上顧昀的額頭,繼而又擋住了他的眼睛,省得他被汽燈微弱的光芒驚擾。安定侯的手寬厚穩定,手心溫暖,像根定海神針似的,顧昀很快不折騰了,老老實實地窩在他掌心下睡熟了。 長公主輕笑道:「那你這是在做什麼?」 顧慎乾咳一聲,欲蓋彌彰地解釋道:「我是不耐煩聽這小兔崽子吵鬧。」 長公主隔著被子輕輕地拍著兒子,問道:「北疆怎麼樣?」 「我在,玄鐵營在,能怎麼樣?你放心。」顧慎臉上露出一個有點倨傲的微笑,他伸長了腿,平放在床上,比了比,發現縮在被子裡的顧昀還沒有他一半的腿長。 他便漫無邊際地想:這個小東西,長了這麼長時間,還是這麼小。 小顧昀的模樣活脫脫是個翻版的長公主,顧慎看著他的睡顏,神色微微一動,目光隨即柔和下來,又說道:「你若是不耐煩在京裡待著,過了年就隨我走吧,北疆天高皇帝遠,吃糠咽菜也自由。」 長公主:「小十六怎麼辦?」 「帶著,省得府裡沒人敢管他,」顧慎摸了摸兒子的頭發,嘆道:「這小崽子,真會長,哪都隨你,我平時想管教都舍不得下狠手。」 長公主:「……」 連她也不是很想知道顧帥「捨得下狠手」是什麼標准。 顧慎想了想,伸了個懶腰,靠在床沿上,對公主道:「西域十六國來朝,東海倭寇不成氣候,如今北疆蠻人又俯首,眼下,十年的太平日子總是有的,我想趁這十年休養再練兵,將玄鐵營擴充,十年後,世上再無人敢犯我大梁鐵騎——彤兒,到時候,咱們就把玄鐵虎符交還給皇上,你說好不好?」 長公主笑眯眯地看著他:「大帥要解甲歸田嗎?不好,我可不會織布,你還得再娶個會織布的小老婆。」 顧慎伸出手指點了點她,隨即,他臉上溫柔的笑容收斂了些,又道:「位高者不可權重,倘若外敵肅清,再拿著玄鐵虎符,免不了動輒得咎,我看小十六也不是什麼經天緯地的材料,你我退一步,來日他的路會寬敞些……你看我做什麼?」 長公主:「我在看傳說中鐵石心腸的大帥一腔拳拳慈父心。」 顧慎有些窘迫地干咳一聲,抬手將汽燈拉滅:「天色不早了,趕緊歇下——把這肉團往裡挪。」 「慢點,你別壓著他。」 「我把這小子從窗戶扔出去算了!」
(三)
顧昀狠狠地哆嗦了一下,從夢中驚醒,一隻手遮在他的眼睛上,擋住了旁邊細微的燈光,一瞬間,顧昀有些茫然,不知今夕何夕。 這時,旁邊的人低低地抱怨了一句:「可算醒了,飯點都讓你睡過去了,快起來喝碗熱湯墊墊,想吃什麼點心?」 顧昀這才回過神來,微微閉了一下眼,懶洋洋地應道:「都行。」 這是太始三年,顧昀南巡西南駐地,為了趕上過年,馬不��蹄地連夜坐長鳶飛回京,勞頓太過,他到家以後倒頭便睡,一覺醒來都已經快黃昏了,不知怎麼夢見了他爹,夢裡,老侯爺還用手替他遮過光。 醒來後才發現果然是夢,這麼周到的人只有他家陛下,而他自己,如今也手掌玄鐵虎符多年,雙手遍生老繭與傷疤,早不是當年那個想盡辦法往母親房裡鑽的幼童了。 顧昀抓住長庚的手放在眼前反復把玩。陛下的手能看出一點習武之人的特徵,手指上還有幾道弓弦磨出來的痕跡,不過平日裡畢竟還是拿筆的時候多,他手指修長,賞心悅目,手心卻有點涼,與他夢裡那男人的手天差地別,不知道怎麼勾起他做了那麼個古怪的夢。 長庚手持奏摺,偏過頭來用下巴蹭他的頭頂,低聲問道:「怎麼了?」 「沒怎麼,」顧昀若無其事地回道:「好長時間沒摸過陛下的龍爪,想得很。」 老侯爺用手給他擋燈光? 這可真是白日做夢了。 可是這件事總是在他心裡糾纏不休,晚間歇下,許是白天睡多了的緣故,顧昀死活合不上眼,他一隻手摟著長庚,一隻手墊在自己的腦後,在靜謐的夜色中,任憑思緒一路漫無目的地滑開。 雙親去世太早,顧昀發現自己有點記不清公主的樣子了,對老侯爺的印象居然還要深一點,可能是他那時總是憤恨地盯著父親的緣故。 他們父子兩個一度像仇人一樣,老侯爺對他毫不留情,而他則是撐著一口氣,無論如何也不肯服軟求饒,好像那樣就輸了一樣。 「想什麼呢?」長庚忽然動了一下,帶著點鼻音低聲問。 「吵你了?」顧昀抬手掠過他的鬢角,用指腹在他太陽穴上輕輕按著。 顧情聖在情人床上,是不可能說出「想我爹」這種鬼話的,他頓了一下,輕聲道:「我在想……陛下最近是日理萬機累著了嗎,怎麼今天晚上這麼老實?」 顧昀畢竟佔了半個長輩的身份,盡管關系變了,但他對長庚始終是愛護縱容大於其他,再不要臉,在某些事上,他這做義父的也不好意思太主動,除了偶爾嘴欠,剩下基本是對長庚予取予求。長庚聽出他的言外之意,當即清醒了,目光灼灼地盯著他看了一會,神色漸漸變了,不過他隨即想起了什麼,又按捺住自己,屏息凝神地掐著顧昀的手腕把了片刻的脈,到底還是意志堅定地忍住了,咬牙道:「你長途跋涉那麼遠,一回來就撩撥我,沒事給自己找病嗎?」 顧昀:「想你。」 長庚頭皮有些發麻,拼盡全力擠出一句:「我不想。」 「唔。」顧昀頓了頓,無辜地問道:「那你在蹭什麼?」 長庚:「……閉嘴,睡覺!」
(四)
「閉嘴,睡覺!」顧慎額頭上蹦出兩條青筋,很想把他床上的肉團扔出去。 長公主自從生了顧昀,身體一直不太好,換季時總要病一場。倒不是什麼大病,只是她怕把病氣過給孩子,不讓顧昀賴在她房裡,為了給孩子做個公平的好榜樣,連想湊上去的顧大帥也一起趕了出去。 被攔在門外的小孩墊腳扒著窗戶,瞪著大眼睛,眼巴巴地往公主屋裡看,顧慎一時心軟,就給領回來了……然後他現在後悔了。 「你到底睡不睡?」 顧昀在被子裡拱來拱去,露出個腦袋看看他,然後齜著小乳牙沖他笑,一點也不怕凶神惡煞的顧大帥。 「好吧。」顧慎一巴掌把這小崽子按住,生疏地在他身上拍了拍,「你娘怎麼哄你睡覺?」 小顧昀脆生生地回道:「唱歌!」 顧慎:「別扯淡,你娘她根本不會唱歌。」 那小崽見謊言被拆穿,也不心虛,依然很歡樂地嘗試著掙脫顧帥的鐵掌,想要四處亂爬。 顧慎驚奇地打量了幼子一番——這小子乳牙都沒長齊就敢騙他老子,瞎話說得臉不紅心不跳的,還不怕他,簡直是狗膽包天。 顧慎道:「老實點我就給你講故事。」 顧昀聽了,往枕頭上一趴,很識時務地不動了。 顧慎面無表情地猶豫了一下,生硬地開口道:「從前,有個小……小狗……」 顧大帥哪裡會講什麼正經故事?他絞盡腦汁地一邊說一邊自己編,語氣十分生無可戀,活像老和尚念經,把自己都念叨困了,顧昀沒一會就煩了,又開始哼哼唧唧地到處爬,顧慎抬手在他屁股上打了一巴掌:「老實點!」 顧昀憤怒地翻身坐起來,開始醞釀大哭一場。顧慎不為所動地看著他,驚奇地發現這小東西居然很會察言觀色,眼見平時對付他娘的招數不管用,立刻就把眼淚憋回去了,連裝裝樣子都不肯了。 顧昀:「我要告訴我娘!」 顧慎一挑眉:「隨便,你娘是我老婆,你可以試試,看她到底向著誰。」 「老婆」是什麼意思,小顧昀不是特別明白,但是懵懵懂懂地感覺對方說得有道理,於是板著小臉不吭聲了。 顧慎直覺這小東西不會跟他善罷甘休……可能也算是另類的父子連心吧。他忽然來了興致,想知道小崽打算怎麼對付自己,於是強行把顧昀裹在被子裡,往胳膊底下一夾,自己閉上眼,假裝睡了。 顧昀老實了一會——比顧慎想像得還要有耐心,隨後他小幅度地試著掙紮了幾下,見顧慎沒反應,便湊上來偵察他睡著了沒有。小孩細軟的呼吸噴在臉上,癢得顧慎想笑,心道:這麼鬼鬼祟祟的,打算往我臉上畫東西嗎? 顧昀觀察了他爹一會,小貓似的叫了一聲:「睡著了嗎?」 顧慎閉著眼假寐。 顧昀賊兮兮地笑了一聲,飛快地從被子裡掙脫出來,爬到床尾,猝不及防地伸出爪子撓了顧大帥的腳心,在顧慎猛地彈起來之後,這小崽子哧溜一下滾下床,一氣呵成地鑽到了床底下。 顧慎:「……」 他發現自己居然小看了這只胖團子,這小子沒幹出什麼往人臉上畫畫之類幼稚的事,一眼看出自己只是想睡覺的意願,於是直奔主題,就不讓他睡,還特意等他睡著以後再給他「致命一擊」,甚至准備好了撤退路徑! 顧慎挽起袖子跳下床,蹲在地上:「你給我出來!」 顧昀往床底下更深的地方鑽去,得意洋洋地沖他做鬼臉! 玄鐵三軍主帥大半夜穿著一身中衣蹲在地上,隔著床板跟幾歲大的小兒子對峙:「出不出來?」 顧昀歡樂地搖頭晃腦。 顧慎被他氣樂了,沖顧昀招招手,軟下聲音哄道:「出來,爹給你講故事。」 顧昀聽了,往前探了一下頭,差點被哄出來,誰知臨時又改了主意,一臉懷疑地看著顧慎:「你打我!」 他居然還知道談條件——顧慎笑道:「不打你了,快出來。」 顧昀聽說,放了心,開始往外爬,結果爬了一半,這小崽子又不知想起了什麼,動作一頓:「不信!」 還挺不好糊弄。 顧慎將已經開始癢的手掌背到身後,大尾巴狼似的說道:「保證不打你,打你爹是……是那個小狗。」 顧昀以其年幼的腦子思前想後了一番,認可了這個條件,這回,他被他爹騙了出來。顧慎老鷹抓小雞似的將他拎了起來,獰笑道:「髒猴,爹這不是打你,只是給你拍拍土。」 一刻之後,顧昀讓他爹拍灰撣土的鐵砂掌收拾得嚎啕大哭。 顧慎重新用小被子把那小崽包起來放在一邊,回顧了一番方才鬥智鬥勇的過程,忽然覺得這小子是個可塑之才,便抬手在抽抽噎噎的胖團子頭上拍了拍:「給你講故事,還聽不聽了?」 顧昀眼淚汪汪地露出個頭,充滿不信任地瞪著他。 顧慎頓了頓,緩緩道:「給你講我大梁征戰北疆的故事。」 顧昀帶著哭腔問道:「什麼是大梁?」 「我大梁,北有大關林立,南至海上諸島,西有十萬大山,東臨浩海一片,從東邊走到西邊,跑馬要連月之久,風物也大有不同,百姓在各地安家,南來北往,和睦欣然……」 他不再操著一副乾巴巴的聲音,顧昀雖然似懂非懂,卻意外地聽進去了,老實了下來。 顧慎:「你知道什麼是百姓嗎?」 顧昀遲疑了一下,搖搖頭。 「就是成千上萬、很多很多像爹一樣的男人,像你娘一樣的女人,像你一樣的小孩,還有像王伯一樣的老人。」顧慎道:「我們一起生活的地方,就叫作大梁。我們有很多好東西,身上穿的綾羅布匹,出門坐的蒸汽馬車,還有盤中……你愛吃什麼?」 顧昀道:「肉。」 顧慎:「……」 這孩子忒沒追求了。 「但是有個地方,有一群跟我們長得不太一樣的人,他們那比較窮困。肉也有,只是不管飽,很多都是風干的,」顧慎掰開顧昀的嘴,看著他那一排嬌嫩的小乳牙,鄙視地搖搖頭,「反正你肯定是咬不動的,而且總是不夠,沒有糧食,你每天吃的點心、糖……一樣也沒有,天天餓肚子,你知道什麼叫餓肚子嗎?」 顧昀一臉敬畏,顯然是不太知道。 「所以他們時常要和我們換吃的。」顧慎說道:「但是換著換著,就會不滿足,認為我們給得太少,於是就派人來搶。」 顧昀眼睛睜圓了,蜷縮起來,緊張地抱住被子的一角,好像怕人來搶他的肉和糖一樣。 顧慎道:「所以我大梁要有鐵甲和你爹這樣的人,才能保一方太平。」 顧昀眨眨眼:「……太平?」 顧慎一抬手把他撈起來放在自己胸口上,他的胸膛寬闊厚實,沉穩緩慢的心跳聲一下一下地傳來,他拍著顧昀的後背,給那孩子講什麼叫做太平,什麼叫做玄鐵營,講那些咆哮的重甲、劃破長天的鷹、一日千裡的輕裘,講玄鐵三營是怎麼縱橫北疆,讓群狼俯首的……顧昀不知是什麼時候睡著了,顧慎睜開一隻眼看了看他,見這小東西眼角還有些發紅,一隻爪子揪著自己胸口的衣服,彷彿是要往嘴裡塞。 顧慎忍不住想道:「你小子若是爭氣,天下還能再安定一代人。」 隨即,他又覺得自己將這麼大的野望安在一個胖團子頭上,有點異想天開,便自嘲地一笑,抬手彈滅了汽燈,心道:唉,還是順其自然吧。 至少這一刻,鐵血的顧慎還是懷著一顆嬌寵放縱的心,想讓他唯一的小兒子無憂無慮地長大的。
(五)
顧昀下了朝,沒去北大營,也沒去靈樞院,他徑自回了侯府,去他家的武場。 王伯跟上來問道:「侯爺找什麼?」 「找一把割風……其實是一根棍子。」顧昀讓過一個院的鐵傀儡,往裡走去。顧家歷代出武將,到了顧慎這一代,手握玄鐵虎符,與國君分庭抗禮,權力與聲望到了極致,武庫中是歷代先人積攢的傳世名器,一進門,便有一股說不出的肅殺撲面而來。從裡往外,裡面多是古樸的刀劍,外面的則多少帶上了些火機的功能,所收兵器,有飲血無數的,也有未曾開刃的,靜靜地陳列其中,或凝重,或猙獰。 王伯叫來幾個家人,將一個大箱子抬到顧昀面前:「咱們家存的都在這了,侯爺要找什麼樣的割風刃?」 「一把不到一尺長的,」顧昀想了想,想著王伯從小看著他長大,也沒什麼不好意思說的,便又笑道:「其實不是真的割風刃,是把仿品,裡面空心的,哄小孩玩的……咳,我也是想起什麼是什麼,找不著就算了,早不在了吧?」 王伯聽了,哦了一聲,慢吞吞地回道:「那個啊,在,等我給您找。」 他說著,指揮人搬來梯子,放在一個收了不少弓的木櫃上,就要親自上去,顧昀連忙攔下顫顫巍巍的老頭:「我自己來,您老慢點。」 「櫃子頂上,有個小盒,」王伯說道:「侯爺小時候的東西都在那呢。」 顧昀依言爬上梯子,果然在木櫃頂上找到了一個鐵盒子,拂開上面厚厚的塵土,打開一看,只見裡面有一套玩具似的小盔甲,頭盔、護腕,不是玄鐵的,顯得又輕又精緻。顧昀從來不知道自己小時候還有這些玩具,他愣了半天,怎麼也想不起這是他什麼時候的玩具。 而除此以外,盒子裡還有彈弓、蒸汽的小馬車等等一堆孩子玩的東西,以及……一條不到一尺長的「割風刃」。 顧昀小心地把那根空心的割風刃拿出來,這東西對他來說顯得太細了,兩根手指就能夾住,握在手裡幾乎感覺不到份量。他用手指輕輕擦去尾部的塵灰,「顧昀」兩個清晰的字跡就顯露出來,後面還跟著個小尾巴,寫著「小十六」……不是他自己寫慣了的那種刻意追求雅韻的字跡,那字刻得很深,毫不花哨,甚至微微帶著一點戾氣。 玄鐵營的將士們,每個人的割風刃上都刻了自己的名字,顧昀本以為唯獨自己這個主帥沒有,卻不料原來他的名字在這裡。 他結結實實地愣住了,這是個貨真價實的物證,證明他那些細碎、模糊的記憶,居然都是真的。他看著這東西,腦子裡忽然浮現了一個場景……
(六)
小顧昀踮著腳,掛在一個男人的胳膊上,那男人力氣真大,一條胳膊吊著他,握著刻刀的手卻連抖都不抖一下,一氣呵成地刻下「顧昀」兩個字,然後拿給他看:「刻了名字,這就是你的了。」 小男孩還不認識字,煞有介事地掰著手指頭,對著上面的刻字認真地數道:「小——十——六……哎?」 好像差一個字。 顧慎笑出了聲:「刻的是『顧昀』,兒子,割風刃上刻個『小十六』,你還怎麼上戰場,把敵人活活笑死嗎?」 顧昀沒理解他笑什麼,懵懂地想了想,大度地說:「顧昀也行吧,那我還要再刻一個『小十六』。」 那天,顧大帥的笑聲隔著院都能聽見。
(七)
「這是老侯爺當年托靈樞院做的,」王伯眯著眼看著顧昀手中的空心鐵棒,「除了沒有內芯,外殼是按著真正的割風刃縮小的。」 顧昀細細地撫過那陳年舊物,沒吭聲。 他對父親所有印象,就是堅硬、不留情面。從小塞進他手中的刀劍是開了刃殺過人的,陪他練劍的鐵傀儡也是真能打斷他的骨頭……甚至殺了他的。 王伯低聲道:「世道逼到這裡了,老侯爺也是沒辦法,您不要怪他。」 這話要是說給二十年前的顧昀聽,就算掰開揉碎給他講道理,他也是聽不進、聽不懂的,而今,他也到了當年他父親的年紀,卻能從一句不著邊際的嘆息中聽出所有來龍去脈。 顧慎想安天下後急流勇退,元和帝卻在沉迷蠻妃美色的同時對玄鐵虎符的主人充滿猜疑。 「情」一字,動人至深,能讓猛獸柔腸百結,凶神俯首聞花,讓無畏者千萬人吾往矣,讓懦弱者越發偏激瘋狂。 元和帝太心急,他甚至不願意等到顧慎夢寐以求的「四海清平」。從越祖制封蠻族神女為貴妃開始,事情就不對了,隨即,皇上幾次三番想要削兵權,朝中群小聞風而動…… 直到玄鐵營事變。 顧慎不得不重新對嬌氣的兒子硬下心腸,因為他已經預見到了未來的亂局,或者已經看見了自己的下場。他要生生地給顧昀逼出一條活路,給玄鐵營逼出一條活路,給顧家逼出一條活路,也給大梁萬裡河山逼出一條活路。 倘若自己與老侯爺易地而處……顧昀搖搖頭,想不出自己能不能狠下這個心。他小心翼翼地將那把割風刃收回盒子,偶然間想起和長庚的一次閒聊。
(八)
「我?我小時候不怕我爹,要怕也是怕自己贏不了他。」顧昀難以理���地皺皺眉,對長庚道:「胡格爾那麼個小女人,就算狠毒了些,可你十二三歲的時候就已經比她高了,有什麼好怕的?」 長庚想了想,說道:「大概我和你不同吧?」 「唔,你小時候心思太重,脾氣也軟和。」顧昀忽然想起來,問道:「你怕過我嗎?」 「什麼?」長庚先是吃了一驚,隨後笑起來,「我怎麼會怕你?」 整天想著怎麼照顧你都來不及。 顧昀不滿道:「比起胡格爾,我才算是嚴父吧?難不成本帥在你眼裡,還沒有個巴掌大的蠻族丫頭厲害?」 長庚笑道:「你就算能飛天遁地,也不會傷我一根頭發,能厲害到哪去?再小的孩子也不會怕疼自己的人的。」 再小的孩子也不會怕疼自己的人…… 顧昀想著長庚那句話,心裡忽然「咯磴」一下。 他曾經以為天性遇強則強,所以從未畏懼過父親,卻原來是記憶最深處已經模糊的地方,戳著一根沒有芯的割風刃,頂天立地地護持著他。 「嘖。」顧昀頗為郁悶地從梯子上跳下來,「知道了,今年清明寒食我親自給他燒紙。」
——本篇完——
番外七  煙火人間
經過了非常艱難的一年之後,大梁四境安定,軍中改革已經在顧昀態度鮮明的協助下順風順水地推了下去,沈易則終於鼓足了勇氣,來到皇上面前請辭,長庚聽說後沒表態,只將請辭的摺子留中不發,讓沈易自己回家好好想想。 沈將軍摺子上說的都是冠冕堂皇的屁話,實際他要請辭只有一個理由——他想回家娶媳婦,媳婦家環境復雜,恐怕不願意和官府扯上關系,因此他打算掛印回家,收拾收拾做點踏實的產業,帶著家產給人家當上門女婿去。
長庚回家問道:「子熹,你說這事沈老爺子知道嗎?」 顧昀:「說不好,反正他爹也管不了他。」 沈季平其人,看似溫和圓滑,性子軟又好欺負,然而觀其行事,每每決斷都必要驚世駭俗,專注離經叛道了半輩子,可偏偏大家還是有種他是個「穩���人」的錯覺,真是分毫畢現地演繹了何為「咬人的狗不叫」。 此人所托志向一次比一次奇詭——攤上這麼個兒子,難怪沈老爺子早早回家修仙去了。 顧昀嘆了口氣:「算了,過兩天我去找沈季平聊聊。」 長庚一聽,頓時臉黑了——又要聊! 這倆貨一聊起來,不定又能聊到哪竿子陳年舊事,到時候那伙亂七八糟的兵痞子們一湊能湊一大桌,小酒一喝,下酒小菜一吃……雖然長庚知道顧昀只是當面賣乖,背著他的時候不大會放縱自己胡吃海喝,但肯定又要野在北大營夜不歸宿,那也討厭死了。 於是他雖然當面沒說什麼,轉臉就給陳輕絮寫了封信,告知此事,信中十分懇切地對她說「國家百廢待興,正是用人之際,像沈大人這樣的股肱之臣,此時掛印離去於公於私都太過可惜」雲雲…… 掛印辭官之事沈易從未跟陳輕絮提起過,完全是自作主張。
陳姑娘收了長庚的信,當天就默不作聲地趕回了山西老家,三下五除二地擺平了陳家上下,然後借西北到京城之間試運行的大雕飛回了京城,找到沈易面前,直白地質問道:「我才是陳家的家主,你對陳家有什麼疑慮,為什麼不來找我解決?」 沈易:「……」
這件事被顧昀聽說,拿回家足足笑了小半年,小半年後,各地駐軍將領紛紛發來賀信,恭祝沈將軍終於找了個顯赫的人家把自己嫁出去了,並且要求安定侯代表所有「身不能至,心嚮往之」的弟兄們鬧一次轟轟烈烈的洞房。 這種唯恐天下不亂的事顧昀當然欣然應允,提前好幾天,他一邊在沈府幫忙,一邊想了十多種方法折騰沈易。 沈易與姓顧的鬥智鬥勇小半輩子,已經達到了只看他一個壞笑,就知道他心裡打了什麼餿主意的地步,為求保命,他提前給自己找了一位後援——私下裡去見了皇帝陛下。
沈易公事公辦一般地對長庚道:「皇上,臣這一陣子整理舊物,突然想起當年在江南戰場上顧帥曾經交給臣四封信,其中有兩封是給皇上的私信,一封臣當年已經奉命發出,還有另一封,一直未有機會,也不知是寫了什麼,皇上可需臣呈上?」 長庚一聽就能猜出是怎麼回事——顧昀戰前准備了一沓信四處安穩人心,剩下一封至今沒發出來,恐怕多半就是遺書。他遲疑了一下:「那就有勞沈卿了。」 「微臣不敢,」沈易搓了搓手,「皇上,臣還有一事相求……」
穩住顧昀非常容易,只是沈易這麼多年沒摸到法門而已,長庚只要回去跟顧昀說一句:「陳姑娘這麼多年怪不容易的,就想好好嫁個人。」 顧昀立刻二話不說將兄弟們的囑托拋到了九霄雲外,非但沒有搗蛋,還自掏腰包從靈樞院下屬的面向民用的分部訂了一批新做的煙花,良辰吉時的時候,京城沈府與遠郊北大營兩邊一起點了,炸了個火樹銀花不夜天。 雖然沒有人鬧,但沈易酒量差,一圈賓客敬下來,到底還是喝多了,大著舌頭端著兩個杯子到顧昀面前,滿肚子話要說,打了個酒嗝,才猛然想起眾目睽睽,很多話不好說,一時間迷迷瞪瞪地站在那,看起來呆呆的。 顧昀嘆道:「出息啊季平兄。」 說完,他將兩杯酒都接過來,互相碰了一下,一氣替沈易喝了。 顧昀從開始幫沈易籌備這事開始,就莫名其妙地開心,不是「中狀元」「打勝仗」那種突如其來實質性的開心,仔細想也沒什麼具體的開心事,就是看什麼都順眼,看什麼都很愉悅。 沈易一把攬住他的肩膀,用力抱了他一把,要哭不笑的,像是不知怎麼表達好了。 顧昀小聲道:「這回美滿了?」 沈易不知該說什麼好,只好用力點頭,早年出征的時候,誰會想到還能有今天。 顧昀:「往後日子好好過,對老婆別那麼多屁話。」 沈易哭笑不得,攥著拳頭在顧昀後背上捶了兩下。 「行了,別把鼻涕抹我身上,也別讓新娘子久等,」顧昀推了他一把,「我在這替你擋著,去吧。」 沈易往前走了兩步,回頭一看,果然,顧昀柱子似的往那一戳,還真就沒人敢上前再糾纏自己了,突然又有點多愁善感起來——顧將軍一輩子守過國門,守過城門,守過宮門,這一次居然大材小用地給他守房門……而他看起來還非常高興。 沈易鼻子一酸,心裡就十分過意不去,三步兩步趕回來,飛快地在顧昀耳邊坦白道:「子熹,你在江南寫的那封沒來得及拆的信,我交給皇上了,你……咳……我先走了。」 顧昀:「……」 他從小欺負著沈易長大,好不容易對此人好了一回,不料竟然遭到這種出賣,好生吃了一回現世報。
一場熱熱鬧鬧的婚宴結束,顧昀硬著頭皮回了侯府——長庚喝了一杯喜酒撂下賞就走了,皇上親自來已經是表示榮寵,待太久別人也不自在,這會早就在家等他,屋裡的燈還亮著。 顧昀路上想出個餿主意,讓人拿了一壺烈酒,灑在前襟衣袖上,讓自己聞起來像個人形的酒壺,這才摒退下人,裝得「踉踉蹌蹌」地用力推開門。 長庚正在燈下看什麼東西,被門外的風和撲鼻的酒氣驚動,微微皺起眉,一抬頭就看見顧昀被門檻絆了一下,筆直地摔了進來,他忙將手裡的東西一推,飛快地接住顧昀,被那雙手冰得激靈了一下。 顧昀雖然平時活蹦亂跳,但是不管三伏還是酷暑,手腳總是冰涼,藥石傷身,然而他自己不吱聲,長庚平時也不敢表露太過,只好心細如發地小心看顧,與此同時,顧昀也沒再堅持他寒冬臘月裡單衣四處飄的習慣,兩人之間的磨合彷彿成了一種心照不宣的默契。 長庚想將他的雙手攏進懷裡,然而醉鬼不配合,酒瘋撒得武藝高強,弄得他左支右絀。 長庚:「子熹!天……這是喝了多少?你今天解禁了嗎?」 顧昀哼了一聲,整個身體的重量壓在他身上,一雙手亂七八糟地在他腰上亂摸,趁著長庚忙著對付自己,一把將人推到了桌案邊,同時偷偷睜開眼,越過長庚的肩膀飛快地在桌上一掃,一眼看見了那封被自己丟到腦後的信,並且還沒來得及拆封! 顧昀暗道一聲僥幸,假裝撒酒瘋,腳下故意磕絆了一下,側身撞到了桌案上,將桌子撞翻了,紙筆砸了一地,長庚也險些被他帶趴下。 長庚一邊狼狽地托住他,一邊連拖再抱地將這不老實的人架上床,愣是給折騰出一腦門汗。 那醉鬼仍不肯老實躺下,迷迷糊糊地拉著他叫道:「美人……別走。」 長庚青筋暴跳地問道:「叫誰呢?」 顧昀:「心肝長庚。」 他聲音又低又啞,還帶了一點含混,叫得長庚頭皮一麻。 顧昀雙臂一攤:「陪義父……唔……春宵小臥片刻。」 長庚整潔慣了,很想回頭把倒成一團的桌子扶起來收拾好,可是被顧昀纏得沒辦法,艱難地抉擇了一會,在「潔癖」與「色心」中,陛下還是屈從了後者,翻身滅燈拽下了床帳。
等長庚第二天回過神來想收拾的時候,發現桌上那一堆重要的與不重要的東西裡少了一封始終沒下定決心拆看的信,這才知道自己「色令智昏」,又讓某人糊弄了。 顧昀裝傻充愣和顧左右而言他的功夫舉世無雙,口風比玄甲上的金匣子還嚴絲合縫,拒不承認世上曾經存在過這一封信,唯一的知情人沈易自知心虛,每天就會裝死,堅決不肯露面作證。
長庚惦記了大半年,始終沒有打探出那封信的下落和內容,漸漸地也就不再耿耿於懷了。 想來,他當時沒敢第一時間打開,乃至於最後給了顧昀可乘之機讓他偷樑換柱,可能是注定了跟那封絕筆有緣無分吧。 真真實實的人還在活蹦亂跳地和他鬥心眼,做什麼非要知道那傷心話呢? 長庚覺得這回自己大可以信一次顧昀的鬼話——世上本來就沒有過這樣一封信。
——本篇完——
番外八  盛世安康
要說起來,太子李錚的命算好還是不好呢? 很難一概而論。 他乃是隆安先帝的皇後所出,是嫡非長,上面有個野心勃勃的大哥,按照常理來看,等他長大成人,很可能會走上一條跟自己大哥拼娘爭寵、你死我活的奪嫡道路。 太子生性溫柔寧靜——溫柔隨了他的祖父,寧靜隨了他娘,二者都不是什麼為人君的好榜樣,他母後多愁多病,母家沒有勢力,本人談不上野心,也沒什麼主心骨,很對隆安帝李豐的脾氣,曾因皇寵而封後。然而封了後也是爛泥扶不上牆,比起當年的呂妃大皇子一系,怎麼看,她將來都是當炮灰的料。 可是命運總是無常,小太子李錚才六七歲的時候,太平破碎,國生離亂。 對於那幾年艱難的戰爭年月,身在深宮的李錚只記得那一年的份例格外少,初夏的京城熱得彷彿鍋爐,西天蒸騰著紫氣,宮牆內外人心惶惶,進出的宮女和內侍都沒有一點笑模樣,父皇已經連日不見,他被拘在纏綿病榻的母親身邊,午夜夢回,總能聽見宮人刻意壓低聲音稟報外面的事,三句不離打仗。 太子太年幼,聽不懂大人們都在說些什麼,然而卻記得這話題總是伴著母後低低的啜泣聲。 後來,隨著年幼的李錚一點一點長大,開始瞭解周圍的世界,大梁的情況也一點一點地好了起來,後來朝中風雲變幻,虎視眈眈的呂妃一黨一夜之間樹倒猢猻散,呂氏謀反獲罪,呂妃被削位打入冷宮,大皇子也從此一蹶不振。 那一段時間,東宮好像突然成了一塊香餑餑,太子第一次在懵懵懂懂間感覺到了如潮的權勢起落,但他並不喜歡,太傅教的聖人書裡沒有來得及說起這些齷齪事,而他已經憑著某種天生的敏感,超乎年齡地感覺到了不安——他總覺得起落意味著動蕩,有一回門庭若市,就有一回門可羅雀。 隆安皇帝子嗣稀少,皇長子式微,三皇子母族卑賤,年紀又小,人人都以為李錚是大梁最尊貴的儲君——而他還沒有隨著大家一起產生這種幻覺,就親眼看見了他的父皇死在亂軍從中。 那天,小太子在亂軍中攥著四皇叔的手,心裡還拿自己當個孩子,無遮無攔地用孩子的眼目睹了權力的真相。 對於大梁來說,是新皇登基,新時代與新政的起點。 對於深宮中的小太子來說,整個世界都好像變了天。 皇後生性懦弱,總是耳提面命地令他討好四皇叔,因為他們孤兒寡母的小命從此以後就吊在他皇叔的良心上了,群臣誰也說不好他這個太子能當到什麼時候。 李錚以前很喜歡親近皇叔李旻,然而那段時間,他一度覺得面對四皇叔的時候壓力很大。親切博學的小皇叔搖身一變成了皇上,一時間連稱呼都要跟著變動。每天,小太子都要硬著頭皮聽一知半解的政務,承受著週遭種種或考量或意味深長的目光,再硬著頭皮去給皇叔請安,最後回到東宮,硬著頭皮聽母親喋喋不休的憂愁。 他的母親始終不及呂妃,自己沒有准主意,只會把壓力往兒子身上轉移,每天張口閉口空泛地要他爭氣。可是具體讓他爭一口什麼樣的氣,或是期望他將來能長成一個什麼樣的人,她又全無見解。 每個人少年時都有自己的迷茫和困境,好比顧昀的困境是零落各地的玄鐵營,太始皇帝李旻的困境是可怕的烏爾骨——而小太子李錚的困境,就是他那未卜的前程。 但是顧昀身後是數萬把割風刃與顧家高懸堂上的列祖列宗,長庚身邊有一個始終注視他,牽引著他的小義父。 李錚的週遭卻只充斥著惶惶不可終日的恐懼,沒有人給他指一條明路。 太始四年秋,一場霜降過後,李錚的母後在生前無盡的惶恐與憂心中溘然長逝,皇上著禮部按制厚葬。 十五歲的太子已經長出了少年模樣,日復一日地沉默寡言。 停柩時,長庚摒退了左右,緩步走進來,輕輕按住准備起來行禮的李錚肩膀。李錚沒有堅持。在他母後的督促下,他每天費盡心機揣度這位四皇叔的好惡,知道皇叔並不喜歡別人私下多禮。 李錚:「皇上。」 長庚看了他一眼,那少年立刻訕訕地改口道:「皇叔。」 「節哀吧。」長庚囑咐了一聲,禮數周全地拜祭了他沒見過兩面的皇嫂。 他剛剛直起腰,就聽見旁邊小太子用變聲期有些吃力的嗓音說道:「臣無才無德,不堪大用,請皇叔廢了臣的儲君之位。」 長庚眉頭一皺,抬起頭來。 這便宜侄子的模樣並不像他父親那樣端正威嚴,倒是有些過分清秀,李錚面色蒼白,身形瘦削,眼角眉梢中帶著一股經年不變的憂郁,看起來實在不像個貴重的鳳子皇孫。他說完那句話,好像把自己給嚇著了一樣,一臉惴惴,也不知怎麼那麼巧,沒關嚴的靈堂外面倏地刮進一陣風,蒸汽宮燈下面的瑣碎的裝飾忽忽悠悠地響了幾下,撞上了一邊的靈位,靈位應聲而倒,少年太子狠狠地激靈了一下。 長庚面色沉靜地站起來,恭恭敬敬地扶起了靈位,沖誠惶誠恐地沖進來的內侍們擺擺手,轉向侄子,問道:「我聽太傅��你的書唸得很好,為什麼突然這麼想?」 李錚低著頭不敢說話。 長庚頓了頓,又道:「你小時候經常追著我問問題,我還給你編過草蟲,怎麼如今年紀大了,反而和四叔生分了?」 李錚無言以對,囁嚅道:「君臣有別,臣……我……」 細想起來,李錚從前對小皇叔並無所求,只是單純地喜歡他,因此親近得無所顧忌。而這些年他雖然仍住在宮裡,卻總覺得自己寄人籬下,仰人鼻息,再面對皇叔,就不由自主地摻著許多討好與小心翼翼,反而變了味道。李錚一看長庚的眼睛,就知道這位挽大廈於將傾的四皇叔心裡明鏡一樣,什麼都知道,只好越發地自慚形穢。 「廢立儲君乃是大事,」長庚不慍不火地回道:「國有國法,並不是你我任性而為就能隨意決定的。」 李錚臉漲紅了,好像自己自作多情了。 長庚又道:「有些話你要是覺得不方便和我說,不如去找安定侯聊聊,他下個月要離京巡查四境軍務,你要是有心,可以求他帶你去看看。」 李錚一愣,便聽長庚笑道:「四叔像你這個年紀的時候,也曾經滿心迷茫,那年我跟奉命照看我的義父……就是安定侯,大吵了一架,執意離家出走,隨著瞭然大師與鐘老將軍走遍大梁,去了很多地方,見過眾生奔波生計,也見過刁民匪類橫行,人間生離死別與悲歡離合看得多一些,有時候塞在你自己心頭的那些愁緒,就彷彿能變小一點。」 小太子再不懂事也知道拿著玄鐵虎符的安定侯在朝中和軍中是什麼份量,他年幼時曾經對那位傳說中的英雄十分好奇,死纏爛打地求過他寫字帖,後來不敢了,母後生前把他嚴絲合縫地拘在宮裡,不讓他出門結交朝臣,生怕兒子哪裡做得過火礙著新皇的眼,李錚也就再也沒踏足過侯府。 「不用怕他,你小時候他很疼你的,還記得嗎?」長庚提起顧昀,眼神不由自主地就變了,十分自然地含起一點溫柔的笑意。 太子一時沒反應過來:「顧……顧帥嗎?」 長庚往靈堂外走去,太子愣了一下,連忙跟上,兩側內侍彷彿知道叔侄兩個人要有話說,自動向兩側退開,年輕的新帝背著雙手走在前面,毫不避諱地對李錚道:「我暫時沒有屬意其他的繼承人,若干年後,會把皇位傳給你,但那會是個不一樣的江山,當你坐到這個位置的時候,可能會發現九五之尊也不能一言九鼎。整個朝堂,乃至於天下,都有自己的運行規則,頭頂法度,君與臣,臣與民之間相互制約……甚至你可能會覺得自己像個尊貴的傀儡。」 這番話世人聞所未聞,李錚聽得呆住了。 長庚偏頭看了他一眼:「我不知道你能不能接受。」 李錚:「我……」 「現在不用答復我,」長庚笑了笑,伸手在少年的頭上按了一下,「你可以先出去看看外面的世界,想好了再回來,如果實在不行,我可以想辦法從宗室中過繼其他子嗣,不用想太多。」 說完,長庚徑自走了,他也就是匆匆來上墳點個卯,又要回宮外去住。 「皇……四叔,」李錚忽然叫住他,「為什麼不想要自己的子嗣呢?」 「我到過一生歸宿之地,生前身後再無遺憾,不必留什麼血脈。」長庚頓了頓,瞥見李錚一臉懵懂,搖頭笑道:「跟你說也不懂,長大就明白了。」
半個月以後,太始帝手腕高超地力排眾議,准了太子隨安定侯巡視四境之請,李錚跟著顧昀花了三個月的時間,從空中、水上、蒸汽鐵軌上踏過了全境三山六水。而後他彷彿上了癮似的,時常找藉口離京,一年中倒有半年不在宮裡。 又三年,李錚年滿十八,自己到曾經的雁王府——如今的皇帝別莊跟長庚聊了一整宿,磨著長庚同意他帶足侍衛,上了杜公子牽頭的出海商隊,前往海外更廣闊的地方。 說是商隊,其實有數十艘長短蛟隨行,船上除牽頭的杜公子等人外,還有大梁水軍精兵與以曹春花、瞭然等人為首的臨淵閣高手護送,除貿易貨物外,還帶了國書與談判條約,縱橫東西,徜徉四海,五年方歸。 李錚回來以後自嘲,以自己愚鈍平庸的資質,在李家數代中排不上號,然而肯定是野出去最遠的一位。 太始十八年,顧昀交回玄鐵虎符,掛印請辭,幾個月以後,太子李錚從他一言九鼎的皇叔手裡接過了皇位,廢除年號,設立放之四海皆準的新歷,將一眾前輩磕絆摸索了十八年後平穩抬起來的新時代延續了下去。 至此,山河依舊,四海清平。
——本篇完——
番外九  歸人不倦
江南的冬天並不凜冽,一些禁得住冷的草木甚至還是綠的,只是不知為什麼,人們穿行其中,覺得這裡比大雪飛霜的京城也暖和不到哪去。 官道上有一隊蒸汽馬車,兩側十幾個騎士護送,後面幾輛車裡拉著東西,領頭的坐人,簾子上掛著一串五顏六色的小鈴鐺。一個八九歲的小女孩叮叮當當地掀開車簾,往外望了一眼,脆生生地對為首的騎馬男子道:「爹爹,咱們來遲了嗎?」 一個馬背上的騎士聞聲,將擋風的面罩稍稍推起來,那是個中年男子,面容清癯,眼角略有些紋路,大約是久在軍中的緣故,乍一看有些不苟言笑,可一轉向那女孩,他的臉色便不可思議地柔和了下來:「不遲,乖乖坐好別探頭,小心嗆著風——叫你娘慢些,爹這把老骨頭快追不上她了。」 車上有個做婦人打扮的女子,看不出年紀,聞聲笑了笑,抬手在趕車的鐵傀儡身後拍了兩下,車速便明顯地慢了下來,她取下一把琴放在膝頭,不慌不忙地就著顛簸彈了起來。 悠然的《梅花三弄》順著車轍灑了一路。 這正是新歷二年,除夕。 這一陣子沈易正好在江南駐軍巡查,反正過年回不了家,他便索性叫人將妻女接來,全家一起到江南「故園」拜年蹭飯。 故園又名顧園,是顧昀拿當年安定侯府認購的烽火票跟太始上皇換的江南別莊,這買賣細想起來真不劃算,因為換了半天莊子,到頭來還得分上皇一半,而且在家裡說話算數的還是人家。 不過反正顧帥對自己的私產一直是大手大腳沒個成算,不識數也不是一兩天,想必吃虧吃慣了。 沈易一行人在傍晚時分趕到了故園。 故園背山臨水,遠遠一望,就能看見莊子裡成排的蒸汽燈,約莫是要過年的緣故,群燈換成了一水的紅罩,光芒暖烘烘地渲染成一片,煞是好看。莊子正門口沒有路,乃是一片水榭,來了客,須得從水上一條九曲迂迴的浮廊上穿過,車馬得繞路安排在別處。浮廊上有迎客亭,早早就掛了擋風的簾子,裡面生了蒸汽暖爐,煙氣裊裊地流瀉而出,又在水面鋪開,騰雲駕霧似的。 沈易的親兵見狀,上前遞名帖,尚未自報完家門,那亭中便有人聞聲掀簾子迎出來,笑道:「我一盞茶沒喝完,你們就到了。」 沈易定睛一看,嚇了一跳,忙翻身下馬。只見亭中出來的人發如墨緞,負手而立,可不正是太上皇本人。沈易臉再大也不敢讓太上皇等他,忙誠惶誠恐地預備上前見禮,誰知腰還沒彎下去,長庚便不耐煩地沖他一擺手,先將他的小女兒沈嫣叫了過去。 沈嫣可不看她爹的臉色,高高興興地跑上前叫道:「李叔!」 長庚似笑非笑地看了沈易一眼:「書呆子——嫣兒快來,冷不冷?你大哥呢?」 沈嫣道:「大哥給小葛叔叔捉去啦!」 奉函公告老後,靈樞院便交到了葛晨手中,沈易的長子完美地繼承了他爹「離經叛道愛火機」的不著調,現年十六,文不成武不就,從小跟鐵傀儡一起滾到大,一路滾進了靈樞院,成了葛晨的弟子。 長庚牽起小女孩的手,逗她道:「捉去做什麼?」 沈嫣雙手在胸前一比劃:「做大雕。」 長庚笑了起來,接著從懷中摸出一個木頭雕的西洋鏡,那是只孔雀的形狀,雕得分毫畢現、惟妙惟肖,翅膀上有個可以拉開的小門,推開後裡面就有能切換的畫片,那些畫片又像工筆繪制,又有點洋人畫的意思,看不出是個什麼雜交流派,反正精巧得很。 長庚道:「你大哥做大雕,李叔也給你一隻小的,孔雀乃百鳥之靈,將來嫣兒長大了可得比大哥爭氣。」 沈嫣小時候,父母常不在京城,都不方便帶她的時候,就會把她送到安定侯府,五歲前她幾乎就是在長庚眼皮底下混大的,完全不跟太上皇見外,給什麼要什麼,笑得見牙不見眼。 沈易以為是西洋貢品,忙道:「小孩子不分好壞,陛下別給她拿太貴重的……」 「哪裡,這是我們家那位閒得沒事自己做的,」長庚一擺手,「他本來說要出來迎你們的,這兩天有點著涼,是我沒讓,季平兄可別挑他的理。」 沈易心說,那位爺自己在家躺著,支使太上皇出門迎客,誰敢挑他老人家的理? 陳輕絮的目光卻掃過女兒手裡的玩意,又若有所思地落到了太上皇頭上的木簪上,只覺得那木簪的下刀方式跟雀翎部分一模一樣,明顯是出於同一人之手,再看長庚這一身打扮,乍看沒什麼玄機,細細觀察,卻無處不講究,很有當年世家公子的味道——不顯山不露水的窮奢極欲。 陳輕絮笑道:「陛下革新換舊,可謂翻雲覆雨,如今舉國上下各種奇裝異服不計其數,一年好幾套風尚,叫人應接不暇,過去那種勞力費心、精雕細琢的士族打扮不多見了,沒想到處處講新,反倒是陛下這裡,留了最地道的舊風尚。」 長庚順著她的話音低頭看了一眼,臉上浮起一點好笑又無奈的神色,搖頭道:「我哪裡會講究這些。」 倒也是——陳輕絮至今記得這位陛下少年走江湖時的光景,隨身就帶兩三套換洗衣服撐場面,到底是個鄉下出身的皇帝,骨子裡就不是什麼講究人。陳輕絮低頭一笑,心裡明白這是那位的「閨房之樂」。 顧昀是個很有意思的人。 一方面,他很能湊合。他年輕的時候久居邊疆,行伍間顛沛流離,想不湊合也不行。堅硬如鐵的面餅、半生不熟帶血的肉條,他能面不改色地嚥下去,在天牢裡枕著稻草跟耗子同床共枕,也沒見他睡不著覺。 但能湊合,不代表他活得糙,顧昀歸根到底,還是一棵紈絝的苗,盡管時時遭到世道打壓,卻依然給點陽光就能自己抽條壯大。一旦讓他騰出手來折騰,必定能折騰出點成果。這故園裡,從門口下馬落轎的水榭,到園中流觴曲水的小亭,踏雪聞香的梅林,可以登高遠眺的鳶,以及簷牙勾連的迴廊假山……簡直無處不精巧。 匾額題字大多是顧昀的字跡,有的地方旁邊還有長庚補上的小詩,這倆人真是有閒情逸致。 此情此景,與當年荒涼如鬼宅的安定侯府簡直一個天上一個地下,看得沈易暗自咋舌,心道:幸虧當年老侯爺心狠,不然任他自由發揮,得長成個什麼玩意? 沈嫣忽然問道:「李叔,那是在幹什麼?」 她伸手一指,只見屋頂上有個兩人多高的大鐵傀儡,只有個架子,外表皮還沒裝完,幾個人正七手八腳地圍著它轉。 長庚順著她的手指一瞟,臉色頓時變了:「顧子熹,你給我下來!」 房頂上一人間聲回過頭來,沖他一笑,正是那為老不尊的顧昀,除了兩鬢微微染上些灰色,他這麼多年竟也沒怎麼變,可見被照顧得著實精心。 顧昀正指揮著房上的人擺弄那裝了一半的鐵傀儡,見了沈嫣,他眼睛一亮,還沒來得及打招呼,身後忽然傳來一陣驚呼,接著一道勁風襲來,那鐵傀儡不知被觸碰了什麼機關,突然原地轉起圈來,它手中拿著一把三尺來長的鐵扇骨,向顧昀攔腰橫掃過來。 沈嫣驚呼道:「哎呀!」 顧昀反應極快,一仰身整個人便彎折下去,鐵扇骨擦著他的腰帶甩過去,他隨即旋身從房頂上一躍而下,輕飄飄地落了地,一甩衣擺。沈嫣張大了嘴,顧昀把她舉起來轉了一圈:「小美人長高了不少。」 沈嫣皺了皺鼻子。 顧昀伸手在她鼻尖上一刮:「可是一兩都沒重,是不是你爹摳門不給買好吃的?」 小姑娘聞聽自己長成了一個「細高條」,立刻眉開眼笑。 哄完這個,顧昀又抬頭看了看陳輕絮,笑道:「陳姑娘可好?」 陳輕絮生性沉穩,不喜歡別人言辭浮誇,可是他這「陳姑娘」三個字一入耳,卻別提多熨貼——剛嫁給沈易那會,陳輕絮也曾願意聽別人叫她「少夫人」,不過到如今,已經有小二十年了,兒子都快能頂門定居了,眼看「少夫人」要變「老夫人」。 「夫人」聽起來固然尊重,卻哪有「姑娘」顯得青春年少? 陳輕絮破天荒地沖他笑了一下:「有勞顧帥掛念。」 顧昀三言兩語將一大一小兩個美人逗得開開心心,這才敷衍地拍了拍沈易的肩。 多年未能得此人一分精髓的沈易在旁邊酸溜溜地冷笑:「大帥還記得有在下這麼個活物,真是幸甚。」 霍鄲三步並兩步地從裡面跑出來,將客人迎進去,顧昀落後一步,正要抬腿,長庚一把捉住了他的手腕,在他耳邊低聲道:「昨天晚上有個人跟我說他後背疼,不能碰,怎麼我看他今天上房揭瓦的時候,身手很是敏捷呢?」 顧昀蹭了蹭自己的鼻子:「那個……昨天疼,今天好了嘛,人得日日如新,方不辜負良辰美景,是不是?」 他話音未落,便覺有一隻手意味深長地順著他的後脊輕輕地撫下去,末了,在他腰間摸了一把,長庚輕輕地咬著牙:「義父說得是。」 顧昀莫名其妙地打了個冷顫,預感自己今天不能善終,忙道:「今天除夕,晚上要守夜,有賬先記著。」 長庚好整以暇地收回手:「我又沒說要怎樣。」 顧昀:「……」 沈嫣回過頭來沖他大聲說:「顧叔叔,快點!」 顧昀:「慢點跑,別摔了!」
除夕夜裡,故園中燈火通明,沈嫣總算看明白了屋頂的鐵傀儡是怎麼回事——那兩人高的大傢伙給做成了細細的一條,身上穿了舞裙長袖,遠看像個流光溢彩的皮影人。它手中險些刮了顧昀的扇骨上裹了幾丈長的綢緞,在一片煙霧繚繞的蒸汽中翩然旋轉,屋頂幾盞汽燈光束透亮,竟真像個絕代佳人。 院子裡的鳶兩頭掛滿了燈籠,升到半空中,如同一盞掛在半空中的大蓮花。
夜幕降臨時分,遠近村落中陸續響起爆竹聲,越來越鬧,到最後,人在屋裡說話都得抬高嗓門。 二十年前千裡無人的地方,終於在一代人的努力下恢復了元氣。 與歌舞昇平的京城不同,故園中是真正的家宴,四個大人加一個孩子摒退下人,圍著小爐而坐,自己動手溫酒烹肉。 顧昀被特許喝了三杯酒,他只有逢年過節才能從長庚那撈到兩杯酒喝,不必別人囑咐,自己就珍惜得不行,啜一口品半天,一滴都不肯剩。三杯一過,再要伸手,長庚便像算計好了似的一抬手按住他,隱含警告地瞥了他一眼,顧昀眼角被暖酒染了一層細細的紅,要笑不笑地看回來,居然有點撒嬌的意思。 長庚最受不了這種眼神,忙避開顧昀的視線,堅決不肯接招。 沈易沒好氣地對顧昀道:「別當著我女兒的面眉來眼去。」
沈嫣已經困了,窩在陳輕絮懷裡,一個���欠連著一個哈欠,太上皇乾咳一聲縮回手,和顏悅色地對她說道:「嫣兒困了?睡去吧。」 沈嫣用力揉著眼:「我要守夜,餃子還沒吃呢。」 顧昀忙笑著讓人先給她下一鍋餃子,接著又從院中的兵器架上摘下兩條割風刃,扔了一條給沈易:「季平來,過兩招,看看你稀鬆了多少,給我侄女醒醒盹。」 兩條割風刃都沒有出鋒,玄鐵的長棍撞在一起,「嗆啷」一聲,在寒夜中傳出去許久,沈嫣莫名打了個冷戰,一下精神了,目不轉睛地探頭望去。 顧昀一觸即走,踩著雕欄、迴廊,燕子似的幾步跳上了前面房的屋頂,沈易緊隨其後。 他們倆與其說是在過招,不如說是戲耍著給孩子表演,都沒盡力,森冷的割風刃玩出了花樣,顧昀上了房頂,一步跨上旋轉的鐵傀儡手裡的舞扇,舞扇上的彩綢在他腳下開出朵花來。 沈易犯壞,不偏不倚地將手中割風刃往前一送,精準地卡住鐵傀儡肩上的齒輪,一聲輕響,鐵傀儡被釘在了原地,剛好和不遠處停頓的琴聲相和。 「混帳。」顧昀笑罵道,隨即他在和鐵傀儡一起失去平衡之前,往下跺了一下腳,力道不輕不重,正好將沈易的割風刃震開,大鐵扇忽一下沖沈易的臉扇了過去。 沈易毫不意外,輕巧地彎腰躲開,撤開兩步,與顧昀分別落在鐵傀儡兩邊,然後循著前院的奏樂,默契地同時出手,在他兩人手下鐵傀儡就像個乖巧的玩具,讓跳舞就跳舞,讓停下就停下,與樂聲搭配得嚴絲合縫,彷彿活過來了一樣。 沈嫣一點也不困了,看得目不暇接。
不知哪裡放了一串煙花,鐵傀儡與那兩人的影子幾乎化在其中。 陳輕絮搖頭笑道:「這倆不著調的雜耍將軍。」 「封疆鎮國的利刃拿來玩鬧,豈不是好兆頭?」長庚放下酒杯,從袖中摸出了臨淵木牌,那五拼一的木牌如今只剩下了兩塊,他卸下一塊遞給陳輕絮。 「離京的時候,瞭然大師的、杜家的木牌我都還了,奉函公留了遺囑,叫葛晨繼承他的衣缽,我便做主將他那塊給了小葛,現如今陳家的也物歸原主,鐘將軍的我且先留著,等來日遇到合適的人再傳下去。」 陳輕絮接過來:「臨淵木牌要幾百年不見天日了。」 長庚:「幾千年才好。」 兩人各自收起木牌,輕輕地碰了一下杯,在小火爐邊,封存了一個龐然大物。
——本書完——
中秋番外
奉函公雖然一輩子與火機和狗為伴,但先後槓過兩任不靠譜的皇帝,一腔熱血被反復搓揉打壓了一輩子,愣是沒灑出一滴,家國險些淪陷時,他支棱著一把又臭又硬的老骨頭,撐起了靈樞之魂。
「可惜,呸,」顧昀收起玄鷹甲,吐了一口沙子,面無表情地說道,「後繼無人——這個葛胖小,比奉函公不靠譜出一位曹娘子來……那小孩,你行不行,要麼我背你走?」
旁邊的小靈樞快嚇哭了,萬萬不敢勞動安定侯大駕,一瘸一拐地把腦袋搖成了旋轉的火翅。
兩人面前是茫茫無人的關外草原,身後是一堆燒得看不出模樣的破銅爛鐵,安定侯手搭涼棚往日頭的方向看了一眼,無奈地一擺手:「這地方我熟,跟我走吧。不好好回京城吃香喝辣,非得湊你們這幫倒黴孩子的熱鬧,我也是閒的。」
這個破事說來話長——
中秋將至,巡視邊疆的顧大帥被邊防軍務絆住了幾天,待他要啟程時,已經是八月十三了,西邊的蒸汽鐵軌還在建,這會要想趕著和長庚一起過節,就得動用玄鷹甲直接飛回去。
長庚哪捨得讓他這麼奔波,於是早早找了個由頭離京出巡,專程派人送信叫他不要急於趕路回去。
這幾年國泰民安,有顧昀坐鎮四方,自然沒仗可打,靈樞院一腔熱血於是都用在了瞎折騰上。他們弄出了一種玄鷹與巨鳶的結合體,名字尚未定好,仍在地廣人稀的西北邊疆實驗。此物看起來很像臨淵閣傳信用的木鳥,虎頭虎腦的,長著個大肚子,約莫能負重二十多個玄甲。
游手好閒的顧大帥聽聞靈樞院在大西北遛鳥,便起了好事之心,跑來圍觀。
「巨鳶啊,吃屎的都趕不上熱的,出一趟關也要半年,又慢又費紫流金,除了顯擺國威以外,還能有什麼用?鷹呢,倒是快,可是獨來獨往,載重有限,而且也不是什麼人都能駕馭的,長途飛行人也受罪。」葛晨搖頭晃腦地對安定侯顯擺道,「我們這個新玩意,既有速度,又能載重,將來還能民用,專宰老杜那樣的冤大頭。侯爺,來得早不如來得巧,我們剛試飛成功,您要不要上去來一圈?」
顧昀身披玄鷹甲到處浪是常事,心說不就是上一次天麼,左右飛不吃虧也飛不上當的,就欣然應邀。
……結果,大過節的,真讓他浪出了事。
玄鷹甲是要自己保持平衡的,這大肚子木鳥卻是掌握在別人手裡,開木鳥上天的是個小靈樞,看著多說十八九歲,見了顧昀大氣也不敢出,頗為靠不住的樣子。顧大帥覷著那小圓臉,心裡有點犯嘀咕,還沒坐穩,木鳥就白虹箭似的上了天。此物大腹便便,速度竟不比玄鷹慢多少,在天空中刮出了尖唳一般的風聲,往曠野無人處飛去。
不同於溫吞吞的巨鳶,也不同於戴了面罩仍被冷風刮臉的玄鷹甲,自有一番暢快,顧昀上去飛了一圈就開了懷,叫那小靈樞往更高更遠處開。不料,途中正好有一隻真鳥飛過,一看這貨,以為白日撞見了成精的祖宗,看得忘了扇翅膀,一頭撞了上去。
為減輕負重,木鳥可不像玄鷹甲那麼實在,高速飛行中,竟直接被個��掌大的小雀撞穿了兩翼���翅,金匣子登時炸了煙花,木鳥肚子裡的顧昀險些被甩出去,頗有一飛沖天之勢的木鳥從天上栽了下來,尾巴上還拖著一條滾滾的濃煙,直往北方扎去。
幸虧顧昀木鳥尾部有一副鷹甲,緊急關頭,顧昀一把揪起那小靈樞,捅開了木鳥腹,背著鷹甲,在木鳥落地前一躍而下,可惜那鷹甲年久失修,負不起兩個人的重量,顧昀勉強穩住後幾乎是貼著地飛了百丈,身後「轟」一聲巨響。
木鳥炸成了糊家雀。
可憐葛晨等了半天,安定侯坐著小鳥一去不回,嚇得六神無主,一邊哭著讓人寫加急摺子給長庚,一邊心急火燎地縱馬北去,搜尋安定侯的蹤跡。
「巨鳶是慢,可巨鳶也不往下掉啊,」顧昀三下五除二卸下了鷹甲裡面的一扇翅膀,給那小靈樞當枴杖,「過來我扶著你,唉,本帥不咬人,不用怕。」
小靈樞不過弱冠之齡,當年顧昀死守京城、收復四境時,他還是個孩子,從小聽著這個人的傳說長大,從未想到有朝一日能得見真人……還差點和真人一起摔進草坑裡,激動得不知怎麼好,戰戰兢兢地讓顧昀架著他,半天不敢喘氣,憋得腿軟。
「哎,」顧昀見那小靈樞往一邊倒,一抬手揪住他的後脖頸子,「我說靈樞院是不是剋扣你口糧了,怎麼小小年紀就這麼虛?」
因為木鳥被撞壞之後,滑出了很遠一段,因此掉下來的地方十分微妙,恐怕是已經出了大梁的邊界,眼下木鳥已經燒毀,為了避免不必要的麻煩,不宜久留,領著這麼一位累贅,顧昀也走不快,他倆已經在漫無人煙的草原裡走了一天。
小靈樞知道自己當了累贅,窘迫得不行,一路上就想挖個坑把自己埋了,眼看日頭西下,眼淚都快下來了:「侯、侯爺,要不您把我扔下先走吧,回頭再找個人來接我,我……我……」
「要了親命了,怎麼還哭了呢。」顧昀十五從軍,沒見過這樣的哭包,一個頭變成兩個大,連忙抬手一指,「你看,那不是有人煙了嗎?」
顧昀的毒傷雖然找到瞭解藥,但積重難返,天黑了還是看不清東西,根本是憑著感覺走,什麼都沒看見,隨手一指哄孩子而已。不料那小靈樞聽了,用力一擦眼睛,驚叫道:「侯爺,真的有煙!」
顧昀:「……」
兩人越往前走,顧昀越覺得週遭風物熟悉,漸漸有了人氣,他看著那條從塞外直通往小鎮的暗河,忽然駐足,恍然大悟,竟然是到了雁回!
小鎮雁回變化很大,古鎮原址變成了邊貿區的一部分,鎮上的老街坊們整體往南遷了十五裡,暗河兩岸人來人往,南北商戶眾多,早不是當年那窮鄉僻壤了,顧昀也不怕被人當街認出來,找了個治跌打損傷的小鋪子將瘸腿小靈樞放下,就出門閒逛,見暗河邊上有遠道而來的小販兜售桂花糖餅,想起長庚年少時旅居江南,就喜歡這口,便順手買了三兩。
接著,他發現人潮車馬都往將軍坡的方向湧,心裡生了幾分好奇——從前本地人可都覺得將軍坡不祥——於是興致勃勃地跟去一探究竟。
原本荒無人煙的將軍坡上不知什麼時候,竟然起了一座小祠堂,香火頗旺,上香的遊客絡繹不絕。
顧昀逮了個賣香燭的小販,問人家道:「這是什麼祠,拜的哪個神仙?」
小販十分熱情地回道:「拜的是山神,這位老爺,您是頭一回來吧?這就有所不知了,此山名叫‘將軍坡’,是我們雁回最有名的地方,早年玄鐵三部班師回朝,將廢甲棄至於此,堆成了一座山丘。當年顧大帥曾在雁回鎮生擒加萊熒惑,迎回四皇子,也就是今上,聽說今上幼時常在將軍坡上練劍,您想想,這山頭有玄鐵三部庇佑,又有真龍之氣,沾了皇上的光,能不靈驗嗎?」
顧昀與有榮焉,連連點頭:「對,靈。」
小販又趁熱打鐵道:「您也買炷香拜上一拜吧,心想事成。」
「承你吉言。」顧昀覺得有趣,便伸手摸零錢,打算拜一拜他家長庚留下的真龍之氣,順口問道,「他們都求什麼,金榜題名?既是將軍坡,求武狀元比求文狀元靈吧?」
小販一擺手:「那是菩薩們管的,我們山神不管。」
「山神管什麼?」
「陞官發財,姻緣如意,還能求子!」小販眉開眼笑道,「老爺幾妻幾妾?膝下幾子?兒女雙全否?若是已經圓滿,不妨再替親友求上一求嘛!做個順水人情,包管靈驗!」
顧昀:「……」
「哎,老爺別走啊!不想求子,問發財也很靈的,包您明年大吉大利、盆滿缽滿,還能問問姻緣!我看您英俊瀟灑,眼生桃花,必與桃花劫糾纏一生……」
顧昀笑罵道:「去你的吧!」
他啼笑皆非,當年在兩江戰場,他與沈季平閒聊,說自己「願固守一家一國,成一世名將」,百年後讓百姓封個神將,以香火為生,幹些「騙子、媒婆、送子觀音」之類的買賣。
沒想到百年不到,先讓長庚練劍的小山頭得此殊榮。
顧昀放出木鳥,知會葛胖小和手下,找了個客棧歇腳,抬眼看見月若銀盤,才驚覺已經是中秋之夜,人人都回家團聚了,難怪客棧裡這麼清靜。
離他在雁回城外撿回奄奄一息的小長庚,小二十年,光陰如水,悄然而過。
顧昀心裡若有所感,便借力一躍躥上房頂,摸出一支隨身的白玉笛,湊在嘴邊吹了起來……竟沒走調。
這是長庚有一年心血來潮,寫給他的,顧大帥三年學一曲,期間把長庚折磨得差點成仙,恨不能剁了自己找事的龍爪,一度看見白玉笛就偏頭疼。
這時,天上忽然傳來一聲長唳,幾架玄鷹甲盤旋而下,顧昀頗為意外地一抬頭:「這幫小子來得倒快……」
「快」字還沒說完,為首一架玄鷹甲猛地俯沖而下,狂風掠過,險些迷了顧昀的眼,下一刻,他領口被人一把抓住,紫流金巨大的動力下,顧昀被雙腳離地地提了起來,「呼」一聲,客棧成排的風燈被鷹翼滅了一片。
顧昀還沒看清是誰這麼膽大包天,便聽耳邊一人氣急敗壞道:「顧子熹!」
顧昀吃了一驚,驀地扭頭,看清了他家傳說中「出巡」的陛下:「你不是……」
跟著長庚的玄鷹們緊接著落地,「呼啦啦」地單膝跪了一片。
長庚不忍他奔波,自己奔波一下總是無妨的,一路架玄鷹甲長途飛過來,本想給他個驚喜,結果還沒到西北大營,自己先被葛晨傳來的消息驚了個魂飛魄散,現在手還在哆嗦,一時說不出話來。
顧昀一看他這一身風塵僕僕,立刻猜了個八九不離十,心道一聲「壞菜」,準是他腹誹將軍坡山神,把此神激怒了,派來了這一位——又是他的桃花,又是他的劫。
他一擺手讓玄鷹們散了,連忙上前一步,握住長庚的手肘,油嘴滑舌地接上自己上半句話:「你不是月宮的神仙麼,怎麼偷跑下來了?」
長庚倏地一甩手……沒甩開他,怒極反笑:「少給我來這套,放開!」
顧昀使了個巧勁將他往懷裡一拉:「不放,既是落在我手裡了,紅塵萬裡,你可別想重新位列仙班了。」
長庚對他怒目而視,然而一對上那張三月不見的臉,橫起的眉和立起的目就先坍了一半。
「我是想啊,要是那木鳥真的做成,明年中秋,我不就趕得上回去見你了嗎?」顧昀再接再厲,不錯眼珠地盯著他看,「別怪小葛,嗯?」
長庚向來對他沒脾氣沒底線,聽了句軟話,臉上的怒火又坍了一半,只堪堪繃著臉。
「再說我不是隨身帶了鷹甲嗎,必是知道萬無一失的,怎麼敢讓你著急?」顧昀眉目一彎,使出撒手鐧,從懷裡摸出一個油紙包,還沒打開,桂花味已經撲鼻而出,「你看這是什麼。」
長庚:「……」
顧昀扣緊他的手,得寸進尺:「要不然你也沒機會回雁回看看,還記得這嗎?」
長庚珍惜地把桂花糖餅收進懷裡,有些復雜的神色一閃而過,隨後沒好氣道:「記得,我還記得你又聾又瞎,非要擠在人堆裡趕集,差點掉進暗河裡……」
他說到這,忽然想起了什麼,回頭瞪顧昀道:「二十年前我就跟你操碎了心,怎麼二十年後還是這樣,一點長進也沒有?」
顧昀大笑,拖著他往外走去:「我有長進不就行了——走,我帶你去逛新的雁回鎮,今天沒有那些湊熱鬧的閒雜人等,就我們倆。」
「花言巧語也算長進?你……」
長庚一句話還沒說完,就聽風聲中送來了一句一唱三嘆的哭腔:「侯爺——」
葛晨找來了。
顧昀一拉長庚,從客棧後門鑽了出去:「閒雜人等說來就來,我們快走!」
長庚哭笑不得,被他拉著一路鑽小巷。
顧昀左拐右拐將葛晨甩在了身後,帶著一點壞笑宣佈:「我帶你從這一頭逛到那一頭,沿暗河北上,將軍坡上才熱鬧,暗河今夜開河,遊船眾多,我們可以坐船回來。」
長庚似笑非笑道:「也可以坐船去。」
「唔,什麼?」顧昀一愣,隨後聽見了一段熟悉的琴音,他驀地扭頭,見暗河中間一條巨大的畫舫上,沈易肩頭坐著他那寶貝兒子,正搖頭晃腦地聽陳姑娘彈琴,對上他的目光,老遠朝他拱拱手,笑出一口白牙,在流燈的夜河下分外顯眼。
「大帥!」幾架玄鷹甲紛紛落在沈易的畫舫上,為首一個嗓門最大的正是老何,手裡舉著顧昀先前放出的那隻木鳥,樂得嘴要豁,「聽說您遛鳥摔下來了,哈哈哈!」
顧昀:「……」
難得見此人也氣急敗壞一次,長庚不由得微笑起來。
暗河水聲「隆隆」作響,澄澈的月光下,樹影婆娑,他借光四顧,發現這自小長大的地方,竟也有些認不得了。
胡虜已盡,遠征已矣。
秋風吹不盡明月,到如今,月圓人圓,改了天地。
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「籲——」沈易上氣不接下氣地跑過來,「子熹!子熹!」
顧昀拿著千裡眼,頭也不回地「嗯」了一聲,眼睛仍沒離開蠻人那一隊悄然離開的斥候:「十幾大車的紫流金,地上的車轍一掌深,好!好個北八郡校尉,好大的胃口,好大的膽子!」
那是元和二十七年,顧昀接到密旨,前來北疆,尋訪流落民間的四皇子下落。
四皇子生母是北蠻人,顧昀從小耳目受損,都是拜蠻毒所賜,整個玄鐵三部,沒人敢觸他的黴頭,可皇上他老人家就敢。
元和皇帝的意思很明白,小皇子流落民間多年,一下子讓他驚逢劇變,心裡一定惶惑不安,叫顧昀護送他這一路,也是結個善緣,讓上一輩的恩仇都留在上一輩。
老皇帝按著頭「結善緣」,顧昀也不方便抗旨不遵,於是消極怠工,派人「尋訪」得有一搭沒一搭的,要不是察覺到蠻人有異動,他這會還穩穩當當地坐鎮西域,區區一個不知道是圓是扁的小皇子,萬萬不可能勞動他的大駕。
「季平,你來得正好,」時年未及弱冠的顧昀嘴角露出一點壞笑,把千裡眼扔進沈易懷裡,「明天你就回去,從玄鐵營調一隊玄鷹過來。」
沈易一腦門熱汗:「先不說這個,小皇子……」
顧昀正是年少輕狂時,這回北境一幫不聽他調配的武將們算是犯到了他手裡,他滿腦子都是怎麼給這些人來個下馬威,兀自說道:「這個吃裡扒外的北八郡校尉不著急抓,咱們在這多待一陣子,讓蠻人多出點血,倒要看看他們這個‘蝕金’能蝕出北境多少蛀蟲,到時候把他們一網打盡,流進來的紫流金正好充公。」
沈易大步追上他,試圖插話:「小皇子……」
「哦,就說沒找著呢!」顧昀睜眼說瞎話,「再讓這金枝玉葉在野地裡長一會,反正都長這麼大了,多個一年半載的也沒什麼,不著急。沒他,我以什麼名義老往北邊跑?接了密旨,那幫御史台的碎嘴子還沒完沒了呢。」
沈易忍無可忍,以下犯上,一把薅住顧昀的肩膀。
顧昀:「幹什麼你?」
沈易:「小皇子不見了!」
顧昀不耐煩地吊起長眉:「不見了?那你派人找去啊,跟我廢什麼話?」
沈易:「玄鷹打聽到,那孩子好像自己跑到關外來了!」
「嘖,」顧昀回頭瞄了一眼遙遠的天際,黑沉沉的,酷厲的北境似乎又在醞釀著一場白毛的風雪,他皺了皺眉,「麻煩死了,可別再讓狼吃了。」
沈易怕了他的烏鴉嘴:「祖宗,你盼點好行不行啊!」
「走,看看去。」
大雪說下就下,轉眼間,天地蒼茫一片,厚實的狐裘都擋不住凜冽的朔風,顧昀用力眨了眨眼,眨掉了睫毛上沾的雪渣,他喝了一口烈酒暖身,心裡沒好氣地想道:「小崽子,作死嗎?」
「大帥,」一個玄鷹從風雪中落下,「西北四裡外有蠻人馴養的狼群,我借著風雪才敢飛一段,怕他們發現,沒敢靠近。」
「養的狼?」沈易一愣,轉向顧昀,「北蠻只有貴族才能養狼,那些蠻族貴族恨不能離我大梁邊境八丈遠,怎麼會把狼群放到這來?」
「唔,我倒是聽過一個謠言。」顧昀若有所思地說,「北蠻的世子……那個叫‘加萊熒惑’的,好像跟他們神女有一腿,不知道是不是真的。」
「……四殿下是神女和皇上之子。」沈易臉色一變,「要是加萊熒惑知道小殿下離開胡格爾的視線,會不會……」
「哎喲,」顧昀看熱鬧不嫌事大感慨一聲,「碧波千頃、綠意滔天啊。」
沈易怒道:「大帥,說句人話吧!」
「狼群附近一定有主人,都別跟過來,省得讓他們察覺,我去看看。」說完,顧昀狠狠地一夾馬腹,飛掠而出。
風雪越來越大,橫沖直撞地往人七竅裡灌,嗆得人氣管生疼,顧昀和沈易快馬加鞭,不多時,已經能聽見風聲中傳來的淒厲狼嚎。
沈易哆嗦了一下,心道:「十一二歲的小娃娃,萬一真陷進狼群裡……」
那還有命在嗎?
可那是皇子!
他不由得偏頭看了顧昀一眼,顧昀裹著雪白的狐裘、雪白的大氅,連馬也是白的,一個錯神,他就彷彿要連人再馬地融化進大雪裡。
馬快,卻一點不慌,有那麼一瞬間,沈易忽然意識到,十二年前玄鐵營事變,侯府裡的小紈絝胚子一夜之間從錦繡堆裡摔了出來,他心裡怎麼會對蠻女的孩子毫無芥蒂?也許他肯過來看看,都只是敷衍皇命而已,也許顧昀根本不在乎這個皇子是死是活。
假如那孩子運氣不好,就此夭折了,顧昀在皇上面前,也不過只是需要費心找個藉口罷了。
皇上畢竟老了,年輕的鷹狼之輩已經迫不及待地露出玄鐵鑄就的爪牙,打算在西北掀起一場腥風血雨,而一個內無母族、外無親故的小小少年,縱使身負皇族血脈,又能仰仗他父親那份遙遠又虛無的眷顧幾何呢?
就在這時,淒厲的狼嚎在他耳邊炸起,沈易激靈一下回過神來。
顧昀:「季平!」
幾頭油光水滑的公狼在高處警告著靠近的不速之客,縱身撲了過來。他倆雖身著便裝,馬卻是戰馬,並不畏懼狼群,長嘶一聲,抬起前蹄就撞了過去,有蠻人在附近,沈易不便露出割風刃,一俯身拉起一對鐵馬蹬,「嗆啷」一撞,金石之聲在空曠的關外傳出數裡,大狼們紛紛畏懼地弓起後腰。
沈易壓低聲音問:「子熹,殺嗎?」
「殺什麼殺?咱倆可是路過的文弱書生,」顧昀從嘴角擠出幾個字,隨後,他倏地提高了音量,「大哥你別怕,不是有驅狼的藥粉嗎?你再撐一會,我這就去找人來救你!」
沈易:「……」
顧、子、熹!
這貨扮演起臨陣脫逃的小白臉怎麼這麼逼真?就跟千錘百煉過一樣!
關外的白毛風隨時換方向,這會正是順風,機不可失,沈易沒顧上跟姓顧的打嘴仗,抬手甩出一個藥包,扔到半空,用馬鞭劈開,朔風把刺鼻的藥粉捲了出去,劈頭蓋臉地砸向狼群。
狼群嗚咽著後退,而隱藏在暗處的蠻人大概也看出來了,有這兩根攪屎棍,今天他想幹什麼恐怕是不成了,遠遠一聲狼哨響起,狼群夾著尾巴退散,落下一地狼藉……以及一個小小的身影。
沈易心裡一緊,不等他看分明,身邊微風掠過,顧昀已經催馬過去了。
「怎麼樣了?」
「有氣。」顧昀���他一伸手,「酒壺拿來。」
沈易湊近一看,只見那是一個十一二歲的男孩,瘦得不成樣子,被顧昀抱在懷裡,只有很小的一團,他一身的血,一隻小手軟軟地垂著,似乎是骨頭斷了,另一隻手還不依不饒地攥著一把刀。
顧昀輕輕扣住他握刀的手,男孩的神智倏地清醒片刻,漆黑的眼睛直直地對上了年輕將軍的,像一對含著火光的燧石,垂死也不肯熄滅。
顧昀一愣。
「酒!」
沈易把酒壺拋過去,顧昀回過神來,一把接住,送到男孩嘴邊:「張嘴。」
男孩不知聽懂了沒有,顧昀把那口酒灌進他嘴裡的時候,他也沒有拒絕,順從地吞了下去。
沈易飛快地檢查了一下他身上的傷:「還好,背後一道狼爪抓傷,腿上被咬了一口,都不重,剩下可能是跑動時摔的……怎麼這麼多血?」
顧昀:「是狼血。」
「啊?」
顧昀沒吭聲,將男孩裹進大氅:「走,去雁回落腳。」
顧昀話音沒落,就聽一聲輕響,男孩方才攥得死緊的手鬆了,沾滿了狼血的刀落了地,然後他掙扎著、戰戰兢兢地攥住了顧昀的衣服。
「這麼相信我嗎?可你又不認識我。」顧昀心裡忽然莫名其妙地一動,又低頭看了一眼陌生的男孩,忖道,「好輕啊。」
他這麼想著,手勁不由自主地鬆了些,彷彿怕捏壞了懷裡細小的骨肉。
很多年以後,安定侯府王伯整理舊物,從箱底翻出了一對皮護腕,做工很糙,像是那些鄉野獵戶們戴的,一看就不是侯府的東西。王伯沒敢亂扔,便逮了個顧昀休沐的時候拿去問他。
「這個啊,」顧昀一看就笑了,「是個跟狼對著咬的野孩子送的,那狼死得,真叫一個慘,好好一張狼皮,被他砍得跟狗啃過似的,最後就這麼一點能用的,將將夠做一對護腕……哎,幹什麼?」
長庚正好經過,一眼看出這傷眼的手工是出自誰手,伸手便搶,顧昀輕巧地避開。
「什麼破爛你都留,」長庚道,「趕緊扔了,今年秋狩,打塊整皮給你做副好的。」
「那敢情好。」顧昀一邊說,一邊把皮護腕揣進懷裡,「那是大美人送的,這是小美人送的。」
長庚:「……」
「小美人可害羞了,給我送點東西,說話還結結巴巴的。」顧昀手很欠地勾了一下當朝皇帝的下巴,故作嫌棄道,「不像這個,管天管地的,臉皮比狼皮還厚。」
長庚「嘶」了一聲,去捉他的手,沒捉到,便撲了上去:「沒你厚,快拿來!我當年那個明明是送給沈先生的……」
顧昀:「送給誰的?你再說一遍。」
王伯笑呵呵地退了出來,不打擾主人們嬉笑打鬧。
「陛下,你當年攥著那把刀,一臉寧死不松手的狠樣,怎麼睜眼一見我,就把刀扔了呢?」
「可能是因為大帥比狼英俊一點吧。」
「你是不是皮癢了?」
「英俊很多——很多,可以了吧?」
也可能……
我的將軍,是有些人之間的緣分命中注定,一眼見了,就再也逃不出去了。
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元和皇帝是個矛盾的人,尤其晚年,心胸狹隘、懦弱多情。
顧昀從小被送到他身邊,又聾又瞎,可憐得很,這小侯爺流著武皇帝的血,又是玄鐵三部的正根,於情於理、於家於國,元和帝都必須善待他,自欺欺人,也要給天下人看。元和皇帝一開始存著做戲的意思,但那可悲的老男人天生沒有一副鐵石心腸,總是容易動搖,一生都在後悔,時間長了,假戲就成了真。雖然顧昀和老皇帝算是平輩,但元和帝是拿他當兒子養大的,還是最受寵的「兒子」,李豐與魏王加在一起,受的寵愛不及顧昀一個人多(李豐小時候各種羨慕嫉妒恨)。
老皇帝不可言說的忌憚,是顧昀身後甩不脫的陰雲,而老皇帝不遺餘力的寵愛,也給了顧昀恃寵而驕的資本。
顧昀的整個少年時代,都在這兩根細絲上艱難地尋找平衡,所以他敢在明面上任性,陽奉陰違、敷衍皇命,干過好多「不似人臣」的破事,闖完禍讓老皇帝給他兜著,甚至連皇子們叫他「皇叔」、「義父」,也敢大喇喇地僭越答應(沈易都嚇尿了,沒想到元和皇帝為了保護處境尷尬的小兒子,沒有見怪,後來還很離譜地順水推舟了)。同時,他私下裡又絕不越雷池一步,把肝膽剖開,塗在皇城九門之外,在朝中裝聾作啞、獨來獨往,除了落魄貴族沈易,滿城世家名門示好,他一概不理會。明知道李豐與他政見不合,也遵從元和帝的意思,在新君繼位時及時雨似的趕回京誠,鎮住魏王。
後來李豐當了皇帝,顧昀就不這樣了。
一方面他跟李豐沒什麼私人情義,兩人更像純粹的君臣。
一方面也是他長大成熟了,知道傳國玉璽與玄鐵虎符之下沒有肉體凡胎,九五之尊與三軍統帥都是「非人」,他找到了自己的路,明白了自己的下場。而寵他又怕他的人不在了,於是宮牆之下、汽燈之間,也就沒有他曾經寄存於此的……痛苦的愛憎了。
不扯淡啦,我去吃期盼了一宿的荷包蛋啦,麼麼~
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蒸汽龐克版真心話大冒險
新皇李旻繼位後第二年,正月十六,北行宮的溫泉別院裡燈火通明。
北大營不當值的將士全跑了過來,進京述職的沈將軍也特意多留了幾日,連向來勤勉的陛下都找了個托詞,罷朝一天。有陛下坐鎮,那些個想借「賀壽」之名跑來拍馬屁的討人嫌,就全都不敢露頭了,北行宮全是自己人,又熱鬧又自在。
用罷了家宴,北大營的將士們不便長時間擅離職守,都各自回營地了,別院裡笙歌漸消,曹春花嫌不熱鬧,就提議要玩「擊鼓傳花」。
「作詩麼?」葛晨一聽,臉色都變了,慌忙擺手道,「我不來,來不了,我給你們敲鼓算了。」
顧昀接道:「那看來我只好給你們當花了。」
沈易寒磣他道:「我說你還行不行了,大帥?從小也是宮裡太傅調教出來的,馬屁精們天天拍你是儒將,喝醉了信手涂的鬼畫符也敢拿出去賣好幾千兩……」
顧昀拍案而起:「哪個王八蛋賣的?我怎麼一個子兒都沒收到?」
奉函公察言觀色,見顧帥有掛印封金、從此回家大寫特寫的意思,忙打圓場道:「臨酒吟詩固然是風雅,可就如那些個仙音雅樂,少幾分趣味,不必拘泥,我看,長歌作賦也不失豪放……」
顧昀笑道:「奉函公說的這個好!我……」
聞聽顧帥要「長歌」,四座皆驚,彷彿集體被白虹射爆了太陽穴,紛紛開始頭痛欲裂。
長庚連忙夾起一塊酥肉塞住了顧昀的嘴:「多吃飯少說話,傷還沒好呢,讓你養氣,醫囑都忘了嗎?」
陳姑娘肅然幫腔:「不錯,大帥傷在肺腑,不可擅動氣息。」
沈易也能屈能伸,低聲下氣道:「真……真不必了,大帥,我們都知道您很行,還是多歇會吧。」
葛晨瑟瑟發抖:「我可能得去更個衣。」
有個大殺器在座,歌也唱不成了,最後議來議去,一干半醉的文武棟梁們決定玩個很不入流的游戲——把花球掏了個能伸進一隻手的洞,花球傳到誰手裡,誰就從裡面摸個錦囊出來,答不出錦囊上的問題,就罰酒三杯。
長庚聽完,立刻抬手蓋住顧昀手邊的杯子:「他不能喝酒。」
剛直起腰的顧帥又軟綿綿地塌了回去,懶洋洋地說道:「遵旨,陛下,那我可要胡說八道了。」
陛下想了想,招手叫來個內侍,低語幾聲,內侍一路小跑,不多時,抱來個小壇子和小瓷盤,眾人伸長了脖子去看,只見壇子一掀開,一股醇厚的酸味就撲面而來。
「酒雖然不行,但醋還是能喝兩口的。」長庚笑道,「反正都是糧食釀的。」
顧昀:「……」
他跟沈易還都是肉做的呢,光看臉就知道不能同日而語!
顧昀不愛吃甜,更不愛吃酸,小時候在飯桌上聞見醋味就鬧,後來被老侯爺打服了,不鬧了,也就是勉強能入口。
及至看清了瓷盤裡的東西,顧昀終於變了臉色:「大冬天的,哪來的香椿?」
「宮裡冰窖裡凍的,取意‘春意長存’,怎麼能讓你幹喝醋?當然要拌點小菜。」陛下笑眯眯地挑了一筷子,「我替你嘗嘗新鮮不新鮮。」
顧昀迅速躲了他三尺遠,一時半會不想親近某人的芳澤了。
第一輪擊鼓,花球落到了曹春花手裡,曹春花拍著胸口,頭晃尾巴搖地鼓搗了半天,從裡面掏出個錦囊,不等看,葛晨就從旁邊探出手,一把搶去,念道:「我看看,問的是……‘你此生,最不可割捨的是什麼’?」
曹春花立刻朝長庚一拱手,說道:「忠義啊!」
陛下不買賬,笑道:「去你的,我不信,喝酒。」
葛晨抬手要灌,曹春花抱頭鼠竄:「不不不,等等,我重新說!重新說!美貌,是美貌!」
「不老實。」陛下金口玉言道,「罰。」
美貌的曹春花被聖旨壓扁了,只好乖乖張嘴,讓葛晨灌了三杯。
顧昀自打從兩江戰場回來,就一直躺著,才剛被放出門,別說酒,連酒糟都沒嘗過一口,看得羨慕嫉妒恨。
不過羨慕也沒用,他面前只有泡死醋中的香椿,時時刻刻地散發著蟲屍的辛辣味。
可能是他的饞蟲感動上蒼,第二輪,花球就落到了他手裡。
然而顧帥平生不認識「乖乖就範」四個字,他為了逃避醋拌香椿,在內侍鼓聲停下的一瞬間,手裡悄悄一彈,正打在內侍的胳膊肘上,內侍手筋一麻,整個人往前撲去,鼓「咚」地多響了一聲——顧昀趁機把花球塞進了沈易手裡。
沈易:「……」
他為什麼要坐在顧子熹旁邊?
沈將軍掏出來的錦囊也應景,那錦囊裡的字條寫道:「你此生挨過板子嗎?最後一次挨板子是因為什麼?」
沈易一指顧昀:「挨過,因為他。」
顧昀以手撐頭,在旁邊笑,還挺光榮似的。
長庚便問道:「是給教書先生下瀉藥那事嗎?」
沈易震驚地看向顧昀,一雙眼睛裡滿是「你怎麼什麼倒黴事都往外說,不知道丟人現眼嗎」。
「那事太遠了,」顧昀說道,「沈季平這個人,從小膽子就一點大,要不是我帶著他玩,早就讀書讀傻了。」
沈易冷笑道:「跟著你,沒讓我爹打傻,算他老人家手下留情。」
眾人便催他說。
「這樣一說,也有十多年了,」沈易想了想,說道,「那是西域第一次叛亂之前的事,十六七歲吧。」
十六七歲的長庚他們已經隨著臨淵閣雲游四方了,聞聽老成持重的沈將軍還在家挨板子,一幫人頓時伸長了脖子。
「元和先帝給他訂了門親事,郭大學士之女,」沈易有意擠兌顧昀,就說道,「長得那真是貌美如花、秀外慧中,敢和當年的太子妃——也就是太後娘娘並稱雙姝……」
顧昀警覺地打斷他:「別扯淡,說得好像你見過似的,連我都沒見過。」
說完,他借著倒茶偷偷瞟了陛下一眼,長庚人在燈下,眉目比平時柔和不少,聽到這,就似笑非笑地在桌子底下悄悄地點了點他,然後又從他面前的盤子裡夾了根香椿。
「道聽途說,郭小姐仰慕者很多嘛,」沈易說道,「其中一些人聽說了這門親事,就很不平,酸文假醋地罵他是紈絝子弟——當然,罵他的人自己也是紈絝,不然沒這閒工夫——領頭的是左相之子,這位仁兄自詡京城第一風流才子,‘才’在哪,大夥都不知道,倒是知道他沒事就喜歡倚翠偎紅。有一天,這位去了‘香雲閣’,會他的紅顏知己,剛把褲子脫了,香雲閣就走了水,著的正好就是他的雅間。這位丞相公子情急之下,腰帶也沒找著,拎著褲子一路踩著濃煙飛了出來,從此人送綽號‘飛雲公子’,左相因為這事臉上無光,年底就告老了。」
陳姑娘沒聽明白,便問她未婚的夫君道:「那為什麼你挨了板子?」
顧昀大笑道:「因為這廝不聽我的,放完火不敢大搖大擺地走前門,非要從後院跳窗戶跑,正碰上沈老爺在那會友,哈哈哈,鬼鬼祟祟地喬裝打扮,也沒瞞住親爹的眼。」
香雲閣在起鳶樓後面,頗有格調,不少文人墨客匯聚,飯菜也是一絕,但再有格調,畢竟也屬於風月場所。親爹在風月場所裡會友,雖說沒幹什麼吧,被兒子撞見,也足夠他老人家尷尬得惱羞成怒了,何況這小子還淘氣淘出花樣了。
雖然放火這缺德事,一聽就知道是顧昀牽的頭,但沈老爺打不著安定侯,只好把一腔怒火都噴在了親兒子身上,打得他哭爹喊娘,臥榻一個多月。
沈易憤懣地把花球扔給顧昀:「你陪一個。」
顧昀奇道:「憑什麼?」
「憑那事是你一手策劃的,要說起來,大帥真是從小就運籌帷幄,香雲閣的地形和環境都……」
顧昀忙道:「陪陪陪,我陪,季平兄,快收了神通吧。」
於是顧昀在陛下意味深長的注視下,一言不發地夾起一根香椿,吞金似的嚥了。
直到第三輪擊鼓,顧昀還沒把那根香椿嚥下去,痛苦地屏著息,他把花球安全脫手給沈易,去摸茶碗。
誰知下一刻,本該傳給陳姑娘的沈易以迅雷不及掩耳之勢,又把花球砸回了顧昀懷裡。
正在漱口的顧昀差點把茶水灑在前襟上,茫然地抬起頭。
「咚」,鼓聲停了。
顧昀:「……」
沈易:「哈哈哈哈!」
顧昀不方便當著滿座親友的面跟沈易互撓,只好故作大度地一揮手:「事無不可對人言,有什麼?我就……」
他掃見錦囊裡的字條,只見上面寫道:「你此生,行到水窮處,最大的慰藉是什麼?」
眾人見大帥牛皮吹一半,忽然啞了,都很好奇,沈易探過身去:「寫了什麼?」
顧昀伸手一握,把字條藏了起來,他偏頭去看長庚,一瞬間,眼神悠遠起來,不知想起了什麼,忽然就笑了。
長庚不明所以,眨了眨眼,問道:「到底寫了什麼?」
年輕的陛下目光澄澈,北行宮所有的燈光都在那雙瞳孔裡。
「寫了你,傻子。」顧昀想道,「算了,豁出去了。」
然後他一根一根地,把面前的「春意長存」吃了。
唔,口感欠佳,討個好彩頭。
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依照顧昀的口味,這輩子是告別鍋包肉了,我覺得這是他畢生最大的遺憾之一。
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北疆一段不為人知的小事
上禮拜說到,沈將軍咸魚翻身,終於趁大帥被醋熏得五迷三道時涮了他一把,讓他吃了一顆花球,抽到了那張字條。
如果單說「慰藉」,顧昀的慰藉有很多,長庚美人排第一,但除他以外,好吃的、好玩的、過命的兄弟、喪著臉的沈易,王伯種的嬌花、老霍喂的寶馬……人世間種種能讓他駐足欣賞、笑上一笑的東西,都留著他的情,自然也都算他的慰藉。
可是,「行到水窮處」,指的又是什麼時候呢?
顧昀第一眼看見這行字的時候,想起的不是他年幼失怙、耳聾眼瞎的那段日子。
一來那是太久遠的故事了,二來麼,後來好幾十年一直也是這樣,他反正也習慣了。現在再回憶,反倒是小時候在侯府稱王稱霸的那幾年,事情都模糊了,偶爾想起一些片段、亦或是聽王伯他們提起,都覺得不像自己身上發生過的。
他想起的也不是西洋軍圍城的那回,那時候,他已經是個成熟強大的男人了,該懂的不該懂的事情都懂了,該想的不該想的思慮,他也都慮過了,已經沒有人再敢在「侯爺」前加個「小」字了,提起玄鐵三部,人們想到的是他顧昀,而不再是老侯爺顧慎。他是國破家亡之前最後的一道牆,沒那麼多閒工夫感懷自己。
讓他想起「山窮水盡」、「走投無路」之類字眼的,要說起來,其實是隆安皇帝剛即位時,他奉命護送北蠻世子加萊熒惑出關的那一次——
那年的春天來得格外晚,明明已經是三月,北疆還沒有一點活氣,這裡的天地也像是給凍住了,永遠也亮不起來似的,牛羊的屍體被狼群藏在深深的雪坑裡,人頂著風走一回,刮破的口鼻就會腥得嗆嗓子。
沈易身披輕裘玄甲,馬還沒站穩,就一躍而下,三步並作兩步地趕到帥帳前,沒來得及掀簾子,裡頭先傳出一陣悶悶的咳嗽聲,沈易嚇得手一哆嗦。
守在帥帳前的正是北疆駐軍統領,忙道:「不是大帥,是陳公子。」
「陳大夫?」
「是,聽人說,陳公子身體不好,冬天向來不出門的,今年破例趕過來,剛出關就趕上這場風雪,好人的身子骨都吃不住,何況是他?給人治病,大夫剛到,自己就快躺下了,唉!」
沈易雪天跑馬,一身寒氣,怕自己貿然闖進去雪上加霜,便縮回了掀帳的手。
他清俊從容的眉目間多了幾分焦躁,不過幾天,兩腮都凹了下去。交到衛兵手裡的馬好似和主人心神相連,也在不安地踱著步。
「皇上交代,讓我們痛痛快快地把那蠻人世子送回去,然後回西邊去。」沈易壓低聲音同那統領說道,「按理早該動身了!西北大營沿路都護所派人問了幾次。雖然玄鐵三部在,遲到個十天半月,諒他們也不敢說什麼。可這都快一個月了!」
統領也同他一樣,幾乎是耳語的音量問道:「大帥還是……」
沈易搖搖頭。
「到底因為什麼?」統領疑惑不解道,「大帥少年時就是在西北長起來的,他就算回京城水土不服,也不應該喝不慣這北關外的風啊!來時不是好好的麼?莫非……是蠻子搗鬼?」
「不是,」沈易不願多說,眉目間陰鷙一閃而過,擺手道,「快別問了。」
正這時,一個少年從帳中走出來,出來差點沒站穩,先給朔風刮得原地晃了晃,這才吃力地出聲道:「沈將軍來了,我家公子請您進去稍坐,他准備施針了。」
「哎……」沈易遲疑著,末了還是沒說出什麼,「哎!」
太原府陳氏二公子陳飛雲,神醫妙手,卻不能自醫,天生體弱多病,多年來一直是大門不出二門不邁,每次出門,回去必要大病一場,至於千裡迢迢地趕到苦寒的關外,那簡直相當於「捨命相救」了。
於情於理,聽他咳成這樣,也該讓他休整幾天,可是「陳公子保重」的話在沈易舌尖上轉了數圈,終於還是沒說出口。
他實在是沒了辦法。
帥帳裡火燒得很熱,一股暖氣撲面而來,中間似乎還夾雜著些許血腥味。
「滅幾個火盆。」陳公子的聲音從帳裡傳來,他臉上蒙了一層細紗,以防咳嗽驚擾病人,聲音悶悶的,「不怕熱壞了他麼,你家大帥幾時怕過冷?」
他咳嗽的時候手會抖,便不敢自己下針,只在旁邊細細地指點藥童,比自己親自動手還緊張,一眼也不敢晃神,不過一會,額前已經見了細汗。
沈易沒敢過去,遠遠地等在門口。
小半個時辰,才見陳公子直起腰:「好了。」
顧昀好像有了一點意識,被藥童扶起來,沈易正要拔腿上前,就見他一把撥開藥童的手,伏在床邊嘔出口血。
沈易嚇得魂不附體:「子熹!」
顧昀離開人手坐不住,軟綿綿地往一邊倒去。
陳飛雲一邊在旁邊運筆如飛地開藥,一邊說道:「沒事,我給他提提神。」
沈易:「……」
顧昀啞聲道:「……陳二?」
陳飛雲一愣,問沈易:「你們這兩天沒給他用耳目的藥吧?」
沈易連忙搖頭,伸手探顧昀的額頭,摸到一手冷汗,溫度卻是降下來了。
陳飛雲想了想,低頭在自己袖口上嗅嗅,笑道:「狗鼻子。」
顧昀眼前一片模糊,很吃力地認出了沈易,病懨懨地說:「你們把他招來幹什麼?多事……我又死不了。」
「大帥啊,」沈易苦笑道,「今早熬粥的大鍋就是壓在你身上煮熟的,你再燒下去,就成我大梁第一塊人型紫流金田了。」
顧昀本來就聽不清,這會還耳鳴,更是沒聽見幾個字,他彷彿也不關心沈易說什麼,頭一歪閉了眼,不知是又暈過去了,還是閉目養神。
「沈將軍,我怎麼每次見你,你都哭喪個臉?」陳公子抖了抖寫完的藥方,又咳嗽起來,咳得眼角泛紅,說話卻還是帶著笑意,這人總是樂呵呵的,用陳公子的話說,他們這些生下來就活不長的,已經很慘了,再不能比別人想得開,豈不是慘上加慘?
沈易心說:這不廢話麼?找大夫的,十個有八個是有病,難道還要放一掛鞭慶祝慶祝?
但跟他陳公子不熟,不便太不客氣,於是低頭抱拳道:「勞煩陳兄特意跑一趟。」
「不打緊,顧帥救過舍妹,又對我的脾氣,回頭等他好了,讓他給我寫個扇面就是了。」
沈易忙問道:「那他這場病到底……」
「病因是什麼,沈將軍應該知道吧。」陳飛雲沖他笑了一下,「他年輕,武將的底子,只要這三天裡能吃進飯去,人就不會有大問題,放心。」
顧昀的病因是什麼呢?
年前,他心急火燎地帶著四殿下趕回元和先帝病榻前,見了老皇帝最後一面。
他對老皇帝說:「皇上若去,子熹就再沒有親人了。」
現在才知道,原來他早就沒有。
顧昀不是任性的病人,三軍主帥,也沒地方給他撒嬌。端藥喝藥、端飯吃飯,他醒了以後,親衛遵醫囑,給他熬了一碗稀爛的肉粥,顧昀沒有二話,一口不剩,都喝了。
沈易聽說,大大地鬆了口氣,太原府陳家的人,說話總歸有譜。
誰知沒到半夜,才讓針壓下去的高燒又捲土重來,吃進去的東西都吐了個干淨。
沈易闖進陳公子的帳子,卻意外地發現那白衣公子好像在等他來一樣,已經穿戴停當。見了沈易,陳飛雲眉目不驚:「我說的不是吃飯,是吃進飯……走吧,我再去給他施一次針。嘖,這都是治標不治本啊。」
沈易率先走出帳子,替陳公子擋了擋風雪,突然回頭低聲問道:「要是,三天過去……」
陳飛雲頓了頓,呵出一口涼氣:「那……將軍,恐怕就恕在下才疏學淺了。」
沈易的心微微一沉。
三天眼看就要過去,顧昀這個看似配合的病人毫無起色,人像抽乾了精神似的消瘦下去,要命的是,別人說什麼也沒用——他聾在自己的世界裡,誰的話也聽不見。
到了第三天傍晚,眼圈通紅的親衛再次端來吃的東西,顧昀終於偏頭避開了。
親衛快哭了,手足無措地看著走進來的沈易。
顧昀略微抬了一下脖子,朝小親衛笑了一下,搖搖頭——你這面湯煮得挺香的,但是反復折騰反復吐,嗓子太疼了,實在有點嚥不下去。
「沒事,你先出去。」沈易接過湯碗,蓋上,放在一邊的小火爐上,沖親衛揮揮手,隨即從懷裡摸出一副琉璃鏡,別在了顧昀的鼻樑上。
冰冷的金屬框架有些刺激,顧昀略微清醒了一些,好一會,才攢夠了沖他打手勢的力氣——什麼事?
沈易神色復雜地在原地站了片刻,下定了什麼決心似的,他從懷裡摸出一封信:「京城……京城來的回信,你……」
他倆連哄再騙地瞞著長庚,偷偷摸摸離開侯府,半路上顧昀抓掉了一把頭發也沒想好怎麼哄,乾脆逼沈易代筆,自己謄了一份寄了回去。
長庚回信了。
那個元和先帝與北蠻人的孩子。
而他之所以流落民間,在雁回鄉下長大,就是因為三十蠻族死士偷襲玄鐵營那件事,他的母親給他的父親做了替罪羊。
顧昀透過琉璃鏡,面無表情地和沈易對視片刻:「……出去。」
沈易抿抿嘴,把信筒放在他床頭,往外走去,走了幾步,他又忍不住回頭:「子熹,你……」
回答他的是一聲脆響——顧昀把信筒拂落在地。
沈易懷疑自己出了昏招,只好再去求陳大夫想辦法,帥帳裡安靜得連一絲風也沒有了。
顧昀靠在床頭,幾乎要被這一場大病掏空了,他好像突然掉進了一個懸崖,他的前二十年都在深淵的另一側,彷彿是剛剛走過,回頭看,卻又遙不可及。
他偏頭看了一眼滾在地上的信筒——半個月以前,他還在盼著這封回信。想他的小長庚剛剛滿心歡喜地給他過完生日,他卻第二天就不辭而別。
想那孩子心事重,一定很傷心……
顧昀的手消瘦得只剩一層皮,青筋跳了出來。
「十六,吃藥了!」
「……別動,小心熱粥燙著你!」
「義父,你是世界上對我最好的人了。」
「我不去,還得練劍呢!不學好本事,將來誰照顧你?」
「義父,吃完麵再進門。」
那碗麵裡還有蛋殼,煮成了糊,跟沈易剛才放在火爐上的那碗差不多。
火爐緩緩烤著碗底,細微的氣味從縫隙裡溢出,像是……正月十六那天,京城肅殺蕭疏的天寒地凍裡,那個迎他迎到門口的碗。
顧昀的胸口劇烈地起伏了幾下,他突然掙扎著爬起來,膝蓋一軟,又跪在地上,他隨手拽過帳子裡的一把割風刃,當拐棍撐著自己,把滾遠的信筒撿了回來,脫力的手抖得厲害,好半天才拆開。
「義父尊前:自別後,偌大京城,遠近無親,唯有片甲相伴,聊以慰藉……」
我身邊什麼都沒有了,就剩下你的一片肩甲。
侯府梅花快開敗了,希望你臨走的時候看見了那花,否則它的心意就白費了,又是一年徒勞。縱使以後年年花開,也不是這一朵了吧。
西北軍務繁忙,我是不是不能經常寫信打擾?
你肯定忙得很,一點也不想我……但我就不一樣了。
京城太寂寞了,除了你,我沒有別人可以思念了。
顧昀的手有些捏不住信紙,割風刃「嗆啷」一下掉在了地上,金屬的震顫聲傳出去老遠,親衛們嚇得魚貫而入。
那天晚上,顧昀忍著疼,灌了半碗和著血腥味的面湯,竟沒再吐了。
陳公子妙手,斷得很準,三五天後,他果然已經能起床走路了。又半月,幾乎痊癒,他親手把北疆的秘密埋在了這裡,連同自己那一副脫下的骨。
從此方才算是去了少年輕狂氣,他長大成人、刀槍不入了。
大軍浩浩往西行去,煙塵千裡。
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帝都新風尚背後的男人
隆安十年,新皇不等登基,就親赴兩江戰場。此後東瀛人臨陣倒戈,江南大捷。
至此大局已定,任憑西洋教皇有通天徹地的本領,終於也無力回天。
於是顧昀終於掛了���。
其實在兩江大營的時候,顧昀覺得自己挺好的——他既沒有斷胳膊,也沒有斷腿,甚至沒破相,依然英俊瀟灑。雖然打了一身鋼板,但他與鋼板兄相伴多年,早就「情同手足」。大敗西洋軍後,他認為自己離騎馬上陣就差一場好覺。
把一干事務交接給沈易,顧昀終於卸了心頭的甲,在帥帳裡倒頭就睡。枕戈待旦多年,這一覺果真是好覺,昏天黑地,夢也沒一個,幾乎就要睡死過去。
迷迷糊糊間,他先是隱約聽見有人聲,只是聽不太清,緊接著,又有人把手掌捂在他臉上,手指微涼,袖子裡透出熟悉的安神散香味。
「長庚啊。」他這麼想道,拉著意識的弦一鬆,神智又開始往下沉。
「三天了。」長庚抬起頭,臉色卻不太好,比不眠不休地飛到兩江戰場還疲憊,嘴唇上略微起了皮,輕聲問陳姑娘,「他為什麼還不醒?」
陳輕絮端了一碗水遞給他,長庚接過來,自己卻只嘗了一口溫度,就用小勺蘸著,小心地喂給顧昀。
「侯爺的藥裡有助眠的成分,不過大概也不全是藥勁,這些年虧得太多了,心神一鬆,就全發出來了。」陳姑娘道,「還有皇上身上帶著的安神散——」
長庚常年帶著安神散,已經被這玩意醃入味了,聞言立刻把裝安神散的香囊解下來丟在一邊,憂心忡忡地問道:「和安神散也有關系?對了,我早就想問,他好像對陳姑娘的安神散特別敏感,稍微點上一把就睡得很沉,這藥的藥性溫和得很,按理說不應該有什麼沖撞的,還是他……」
精神太差了?
陳輕絮說道:「陛下,睡得沉不是壞事啊。」
「我知道,只是……」
「其實像侯爺這種從小泡在藥湯裡長大的人,體質比一般人更不敏感。我聽人講,前些年侯爺在北郊溫泉山莊遇刺,賊人給他下的藥足夠放倒兩三個壯漢,他也不過是手腳麻痺了片刻而已,」陳輕絮慢聲細語說道,「陛下,烈性迷藥尚且如此,何況區區一包安神散呢?這一味藥裡,能讓他沉眠不醒的,大概也……」
大概什麼?
長庚有些茫然地看著她。
陳輕絮再江湖,此時也是個未出閣的姑娘,後面的話覺得自己不方便多說了,就不好意思地笑了一下,沖他微微施禮,轉身走了。
長庚一開始沒明白她在不好意思什麼,莫名其妙,低頭繼續給顧昀喂水,忽然,一個念頭倏地劃過他心尖,長庚的手一頓——
能讓他沉眠不醒的,不是藥本身……那麼,是這股味道嗎?
是因為帶著這股味道的……我嗎?
長庚呆了好一會,輕手輕腳地把水放下,覺得心裡有一汪小小的水泊,綿密的波紋不斷地來回起伏。他忍不住勾起顧昀的手指,輕輕摩挲著那人指尖的細繭,繼而嘆了口氣,十指相扣……
就在這時,整個空間震蕩了一下,緊接著是一聲巨響,彷彿一頭巨獸的嘆息。
悶悶的「隆隆」聲動靜很大,活生生地把半聾顧昀也驚醒了,他的心神還沒遠離戰場,未及清醒,先悚然一驚。
顧昀猛地睜開眼,被晃眼的白光刺了一下,他下意識地把長庚往懷裡一扯,去摸床頭的割風刃……摸了個空。
割風刃呢?
甲呢?
即使琉璃鏡不在,他也發現這裡似乎不是兩江大營的帥帳——帥帳裡進出的將軍們帶來的冷鐵和汗的味道不見了,床頭似乎有香爐,燃著清幽的香,身下的床褥柔軟得要把人骨頭融化進去,而窗外……
一片白?
陽春三月天,江南還會下雪?
還是他更瞎了?
這時,被他護在懷裡的人輕輕地掰過他的臉,在他眼角親了一下,把琉璃鏡架在了他的鼻樑上。
顧昀的視野清晰起來,緊接著,「嗡」的一聲,「屋子」又是一震,窗外飛起雲海似的白霧,濃郁地湧動片刻,繼而緩緩散開,露出北方尚未復蘇的初春。
一排鐵傀儡和衛兵列隊兩側,為首一位似乎是御林軍統領。
長庚:「京城到了,子熹,回家了。」
顧昀分明記得自己是在兩江大營的帥帳裡,眼睛一閉一睜,竟然就到了京城。
他臉上一片空白,露出了這輩子最呆滯的表情:「……啊?」
半個月以後,縱貫南北的蒸汽鐵軌車才正式投入使用。
史書上說,早期的蒸汽鐵軌車燒紫流金,因此只供軍用,戰後過了幾年,靈樞院再三改造,降低了能耗,才開始開放民用線路。
史書上沒說,大梁鐵軌車第一次開跑,原是為了悄麼聲地偷走大帥。
唉,史書老遺漏重點。
後來,長庚雖然徹底擺脫了烏爾骨,身邊卻總是預備著幾包配好的安神散,朝廷內外都跟著這位皇上一���養生。「惜命」也成了朝中新風尚,大家沒事就坐一起交流怎麼「補氣養血」、「平心靜氣」,藥膳成了獨立菜系,在帝都紅極一時。
陳姑娘有一次陪沈將軍回京見了長庚,聞到��上身邊仍然縈繞著淡淡的草藥味。好多年過去,她早把當年在蒸汽鐵軌車上的閒話忘了,隱晦地向皇上表示,烏爾骨真的已經根除了,陛下不用再這麼小心翼翼,這有點砸她招牌。
長庚笑而不語。
顧昀中年後不再駐守邊疆,除了例行巡視四境軍務,他大部分時間都在京城。京城的生活畢竟安逸,平時在自己府上又有人精心照料,時間長了,養得他添了不少嬌氣的毛病,偶爾出長差,到了新地方,總有那麼一兩宿睡不著。
不過,只要放一包安神散在床頭,他就不擇席認床了。
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一、關於「故園」——
外人覺得顧帥行伍出身,常年吃沙子喝北風,性情又跳脫,一定十分不拘小節。皇上呢,打從少年時候起,就是個慢性子的斯文人,一舉一動透著風雅無雙的氣度,連他身上那點外族血統都能給遮過去。
所以表面上看,他倆私下裡過日子,應該是皇上安排周到,顧昀滿口「隨便」,怎麼都行。
但其實長庚這個鄉下出身的「土皇帝」,根本不像外表看起來那麼精緻。他一天到晚除了俯首幹活、練功養生,沒別的志趣。只要顧昀一出差,他就過得跟和尚似的。每天早睡早起,跟鐵傀儡打一架然後上朝或者辦公(侍衛太慫,不敢拎著刀追著皇帝砍,代理的也不敢)。到了飯點,膳房給做什麼他就吃什麼,不好吃的不挑,好吃的也不貪嘴,八分飽,飯後沒有小酌一杯的惡習,因為早年睡眠不好,別說酒,他連茶都喝得少,以白開水度日……一直等顧昀回來,再帶他過有聲有色的日子。
顧昀正好相反,他不能閒,一閒下來,可事兒了。而且根據長庚多年來的觀察,這人其實不是挑剔,是以此為樂。
故園選址定下來以後,自然要翻修,這事長庚一開始是想自己攬下來的,因為他感覺是個苦差事。那麼大一個園子,不知得操多少心,他不捨得讓顧昀去掉這把頭發,只好自己勉為其難,親自過問。好不容易把園子的圖紙折騰出來,長庚頭都大了兩圈,顧昀北巡迴京,工部主事便奉皇上旨意,看看大帥還有什麼意見。
大帥的意見……那就像瓢潑大雨一樣密集。
長庚眼裡的苦差事,成了他那一段時間最大的樂子。回京以後,顧昀天天往工部跑,跟主事倆人每天湊在一起嘰嘰咕咕,一會要加一個這個,一會要改一個那個,然後每天回家,拿著一堆雞零狗碎給長庚獻寶。今天給他看江南一帶最流行的花磚,明天拿回五份迎客亭的設計圖,讓他挑一個最喜歡的……之類——那五份設計圖,長庚貓著腰,舉著琉璃放大鏡來回看了三遍,也沒看出有什麼區別。
「也行吧,」長庚不是很能理解他的熱情,只好想,「反正他開心就好。」
於是整個故園後期修建,幾乎全是顧昀拿的主意,他鼓搗起這些玩意,耐心就跟用不完一樣,連亭旁竹林種什麼品種都肯親自去看,抉擇不下來,還弄回了幾棵回京城的侯府養,說是要看效果。
長庚陪著他把竹子栽下,感覺這幾位站成一排,活像一個娘生的。他茫然地想,也許養一段時間會有區別吧?
還不等長庚看出區別,因為在帝都水土不服,幾棵竹子就死光光了。於是這事一直都是個謎。
故園落成之後很久,有一天,顧昀在後山放馬,長庚在旁邊卷著褲腿釣魚。
一有魚要上鉤,顧昀那幾匹破馬就跑過來撒歡,商量好了故意搗蛋似的,坐了半天,一條魚也沒釣上來。長庚也不急,心平氣和地撈桿換餌,眯著眼閒坐,也不知是釣魚還是養神。
顧昀想起了什麼,忽然問長庚:「你當年不是說,這園子你來建嗎?怎麼後來都成了我的活?」
長庚便懶洋洋地道:「我一開始的想法比較簡單,只有後院那一小片。」
整個故園,只有他倆平時住的那一點地方,顧昀沒怎麼大刀闊斧地改,因為長庚之前做得很詳細了,微微下沉的小院,流觴曲水、浮萍石階,都是親手畫的。
顧昀枕著雙臂,在後山的湖邊躺下:「我聽主事說了,其他地方你讓他們便宜從事,我看你就只有修一個院子的耐性。」
長庚笑道:「不是只有修一個院子的耐性,是我心裡只有一個院子。」
顧昀眨眨眼。
瞭然大師說過,「心有一隅,房子大的煩惱就只能擠在一隅中,心有四方天地,山大的煩惱也不過是滄海一粟」。
瞭然大師雖不大愛干淨,確實是當世得道高僧,長庚少年時,循著他這一句話,把愁與怨放逐到了四方天地,如今,愁與怨盡數消解,他就把自己的「四方天地」收歸芥子,統統塞進了一個小院裡。
這樣,情意豈不就濃稠得不可開交了麼?
魚群剛要意意思思地靠近,隱隱的馬蹄聲又傳來了,長庚嘆道:「大帥,你那幾匹退伍的兵痞子再來攪合,晚上可就沒有烤魚吃了,你自己把手伸水裡涮一涮,准備吃手吧。」
顧昀把外袍一扒,說道:「等著。」
長庚以為大帥要馴馬,誰知眼前一花,接著「噗通」一聲,差點被河水濺一臉。
顧昀:「接好了!」
他一掌斜斜切入水中,一點水花也沒驚起,一勾一挑,一條肥魚被他拋起來,在空中甩著粼粼的光,流光溢彩地砸進長庚懷裡,尾巴後面的刷水珠帶起一條彩虹。
太上皇手忙腳亂地接住,魚竿脫手掉進了河裡:「顧子熹!你貴庚了你!」
顧昀大笑。
然後他樂極生悲,晚上沒吃著夢寐以求的烤魚——長庚怕他著涼,押著他去洗了一通熱水浴,灌了驅寒湯,並不容置疑地把烤魚改成了白慘慘的魚湯。
還放了姜絲……這喪心病狂的狗皇帝!
二、關於長庚為什麼當了皇帝,還要被鐵傀儡追著砍
跟被戰場教養長大的顧昀不同,其實長庚一生中舞刀弄槍的機會不多。
他繼位以後,四海賓服、家國平安,將軍們都在邊塞種起大田,西北大營還組織過一次種瓜比賽,看哪位將軍帳下的小兵種的瓜最大最甜——何榮輝拔了頭籌,此後人送外號,「神瓜大將軍」,此人十分得意,每次回京述職都要給顧帥塞一車……也不管人家愛吃不愛吃。
在這種環境下,皇帝當然更不可能披甲上陣,但他仍是每天天不亮就起,赤手空拳地把侯府的幾個鐵傀儡毆打一遍,三九天也能打出一身大汗,風雨無阻。一直到了兩鬢斑白的年紀,他還駕得起鷹甲,拉得開最沉的鐵弓。
後世推斷,這應該是他從小生活經歷的緣故。
他在雁回長大,即使十幾歲的時候被顧昀帶回京城,統共也只待了一年不到,沒來得及習慣帝都的紙醉金迷,就跟著瞭然大師浪跡天涯去了。
幼年,他要靠自己機敏,才能在秀娘的虐待下少吃些苦頭。
童年,他要握緊手裡的刀,才能在狼群中苦苦支撐到有人來救他。
少年出門在外,遇見地痞流氓、山匪強盜與各路脾氣古怪的江湖人士不知凡幾,一言不合就動手的情況太多了,指望他那幾位同伴肯定不行,要戰要跑,都得自己上。
及至好不容易長大成人,回京封王,京城又差點被洋毛子炸成渣。
他的前半生都是在兵荒馬亂與動蕩不安中度過的,因此一直沒來得及學會怎樣做一個高高在上的貴族,把身家性命交給侍衛和御林軍。他像一匹孤狼,養尊處優,也不敢忘記磨練爪牙,總覺得手裡的籌碼多一個是一個,還要時時提醒自己權勢如浮雲,不可太過沉迷依仗。
畢竟,他用盡全力,還要加上幾分氣運,險象環生,才算保住了自己想要保護的東西,又豈敢鬆懈呢?
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monqu1y · 3 years
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別世界 別世界は 在 ( あ ) る。ユメユメ「人間同士だから分かり合えるハズ」などと甘い考えしてると、とんでもない目にあう。
 市営住宅集会所のコミュニティカフェに行った。 A:[パラサイト 半地下の家族]という映画を観た。
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B:どうでしたか? A:日本人には理解しにくい映画だと感じた。 私:どういうことですか? A:登場人物の考え方や行動が理解できない。 B:どんな人が出てくるのですか? A:友人から朴家長女の英語家庭教師の仕事を口利きしてもらった金兄が金妹に偽造してもらった卒業証書で採用してもらえる。   金妹は、金兄の口利きで朴家弟の絵画家庭教師として採用される。   金妹は、朴家運転手を 陥 ( おとしい ) れて解雇させ、策を 弄 ( ろう ) して金父の運転手被用を成功させる。   金兄は、朴家家政婦(呉妻)を陥れて解雇させ、策を弄して金母の家政婦被用を成功させる。 C:世界大統領 潘基文 国連事務総長 を思い出す… A:呉妻が朴邸宅に来て、金家族と 諍 ( いさか ) いになり、呉夫妻は地下室に閉じ込められる。   金兄が地下室の様子を見にいこうとして、呉夫に 殴 ( なぐ ) られ 気絶 ( きぜつ ) する。   呉夫が金妹を刺し殺す。呉夫は金母も刺すが、金母も刺し返し呉夫は死ぬ。   朴父が呉夫の悪臭にたじろぐのを見た金父は、自分も同じ悪臭を放っているに違いないと 僻 ( ひが ) んで朴父を刺し殺す。   金父は、罪を逃れようとして、地下室に 潜入 ( せんにゅう ) する。   朴遺族は引っ越し、朴邸宅には外国人が住む。   意識をとりもどした金兄は、地下室の金父からのモールス信号を読む。金兄は、稼いだお金での朴邸宅購入と金父救出を決意する。 B:登場人物の考え方や行動は理解できませんね。 C:想像もつかない。 私:[相手の親切につけこむ悪い人が多い環境]なんでしょうか? 〔注:「朱に交われば赤くなる」参照〕 A:韓流ドラマの各シーンを思い出した。   ・些細なミスした奴婢を棒で叩かせる両班   ・倭軍の進軍を怖れ都を捨てて逃げる両班たちを捕まえて袋叩きにする農民たち   ・病人の苦しみを考えず高貴薬燃やすパフォーマンスを見せて朝鮮人参の値をつり上げる商人   ・ウソとダマシでライバルを蹴落とそうと知恵をめぐらしあうグループ   ・尊大さとハッタリで王に取り入ろうとする儒学者 B:李栄薫(李承晩学堂校長)が書いた[反日種族主義]という本の中で、韓国のウソの文化を告発してますね。   詳しいことは[ 講義(2) ]というウェブサイトなどで読めます。 C:[ シンシアリー ]のブログでも、詳しいことを読める。 A: 別世界 があるということ知らないといけないな。ユメユメ「人間同士だから分かり合えるハズ」などと甘い考えしてると、とんでもない目にあう。 C: [大内万里亜]について書かれたウェブサイト を読むと、信じられないような考え方をする人も居ることが分かる。  「今日は麻原彰晃が逮捕された日です」「今日は津山三十人殺し事件が起こった日です」などと事件発生日や逮捕日を知らせるだけでなく、「今日は加藤智大さんの誕生日です。皆さん祝いましょう」と秋葉原通り魔事件犯の誕生日をアナウンスする投稿まである。  とりわけ、神戸連続児童殺傷事件の犯人「酒鬼薔薇聖斗」に対しては強い思い入れがあるようで、「7月7日!!酒鬼薔薇聖斗くん32歳の誕生日おめでとう♪」とお祝い。酒鬼薔薇聖斗の発言などを紹介する「 bot ( ボット ) 」アカウントにもメッセージを送り、返信がくると「返信もらえた死ぬほど嬉しい」と喜んだ。
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 ツイッターユーザーとの会話では「自分は今でもオウム好きですよ」「宅間も良いが、自分は加藤智大のほうが好きかな」「好きな犯罪者が一致していますね」と殺人事件犯の「好み」で盛り上がることも少なくなかった。 私:怖すぎるじゃないですか… A: 別世界 があるということ知らないといけないな。ユメユメ「人間同士だから分かり合えるハズ」などと甘い考えしてると、とんでもない目にあう。
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para405 · 3 years
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明日は月曜日! 毎週恒例の 「ぷち魔法探偵団」です。 小田急小田原線渋沢駅北口 徒歩1分🚶‍♀️ 「タイズカフェ」にて 11時から14時半のランチタイムに鑑定してます。 ぶらっとぶらっと! お越し下さいね♪ #占い#LINEトーク占い師 #一野瀬陽月#鑑定 #ぷち魔法探偵団 #倭魔女#招福師 #聖暁院陽月 #タイズカフェ #ランチタイム (タイズ-Cafe) https://www.instagram.com/p/CRwC3HVHD6g/?utm_medium=tumblr
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cnbnews · 4 years
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中国古代中医学经典着作《千金方》对日本医学的影响 (希望之声合成)
【希望之声2020年9月4日】(编辑:李文涵)《千金方》,是中国古代中医学经典着作之一,作者孙思邈,共30卷,是综合性临床医着,被��为中国最早的临床百科全书。唐朝孙思邈所着,约成书于永徽三年(652年)。该书集唐代以前诊治经验之大成,对后世医家影响极大。因此《千金要方》素为后世医学家所重视。《千金要方》还流传至国外,产生了一定影响。
早在公元七世纪,孙思邈的着作即传至日本。
701年,日本仿效唐制,制定大宝律令、疾医令等医药职令,规定医生必修的医籍中,《千金方》便是其中的一种,后被作为培养和考试的教材,不能不产生影响!加之史载,唐代着名高僧鉴真和尚先后六次跨海东渡,终于唐朝天宝十二年(公元753年)到达日本,将中国的文化,包括医籍等介绍给了日本,其中就有孙思邈的《千金方》。
公元984年,日本汉裔丹波康赖编成的日本汉医奠基着作《医心方》三十卷,其中直接、间接引用《千金方》条文达1273条,共480处。正如日本根本幸夫所说:“《医心方》的序文,则以《千金方》第一卷的‘大医习业’作为中心内容,使立志行医者把医德放在首位。而在《医心方》的各个篇章里引用《千金方》的原文的非常之多。”宋代版本《备急千金要方》问世不久,即传入日本。现藏于日本米泽的上杉文库中,它一直被日本政府视为“国宝”,曾刊印多次,其中有日本嘉永二年(公元1849年)江户医学馆影摹校刊本。
目前在中国大陆和台湾通行的《备急千金要方》,就是分别由人民卫生出版社和台北中国医药研究所据嘉永本影印的版本,而且通行世界各国。日本《每日新闻》开发公司1974年根据嘉永版原大本精工复制,使用土佑制造的宣纸,共计530套,每套售价一千二百美元,很快预售一空。
国际科学史学院委员,日本关西大学教授宫下三郎说:“关于《千金方》最早记载,在目前可信的记录中,只有897年早已逝世的藤原佐世《日本国见在书目录》了。
他在医方第166部书中载有:‘《千金方》三十一,孙思邈撰。《千金方》抄一’。可见当时已经有抄本《千金方》了。又据幸岛宗意《倭版书籍考》(1702年)卷五“医书之间”的《千金方》中载有:“据说,医书之泊来于日本,以《千金方》最早。
卷首为医学者论,是后世医门的规范等……”。同时在日本流传的很多医药着作,差不多都离不开孙思邈的《千金方》等有关着作,甚至没有《千金方》就读不到日本的《医心方》等着作了。
正如宫下三郎说:“中国医学传到日本,即形成所谓汉方医学。其中对日本影响最大的是唐代孙思邈的着作。汉·张仲景的《伤寒论》在江户时代后半期一个世纪,虽然也获得高度评价,但若与孙思邈《备急千金要方》的影响相比较,可以说是昌盛一时。就其影响的深远来讲,没有超过孙思邈的着作”。
自孙思邈的着作传到日本以后,学者们视为珍宝,进行过多次刊印、借鉴或引用,并将清代张璐1698年撰写的《千金衍义》也进行了刊印。
某些防止传染病的方法至今在日本民间流传,如《要方》中用苍术、白芷来消毒,他们将苍术投入火中焚烧或煎煮来消毒住所,成为元旦前夕���旦日的风俗,预示着除恶防疫,岁岁平安。
孙氏着作中还把唐代民间喝屠苏酒、端午饮雄黄酒和涂身之类的卫生风俗收入,强调屠苏酒内服与置井水中“辟疫气令人不染瘟疫及伤寒”。
此法传到日本,民间元旦之日从青年到老年都有饮屠苏酒的风俗,也有在年末将“屠苏散”袋浸入井中,饮用其水防恶疫染身。
用辟瘟气雄黄散,涂抹五心、鼻孔、人中,防止病毒侵入呼吸道。《千金方》中的内托散、瓜荚汤、半夏汤、当归汤、鸡鸣散等方,方前都冠以“千金”二字,在日本为常用方。
善本古籍::日本汉方医家对《千金方》的研究十分重视,近代的有多纪元坚、多纪元昕、小岛尚质等的嘉永版《千金要方》全本,并作了宋本《千金要方序》和影宋本《千金要方考异》。研究《千金要方》的还有山田业难,着有《九折堂读书记·千金方》上、中、下册,《千金杂方考》、《千金方药读记诸说索引》和《千金方药品解》,松岗玄达着了《千金方药注》四卷等论着。
《千金要方》的发行正如该研究会理事长小山宽二所说:“被誉为东方医学圣典的孙思邈的《千金要方》,其珍贵的北宋本,作为世界一项唯一的文化遗产之一”,保存至今“这确是历史的奇迹”。又如《千金要方》研究顾问曼殊景嘉赞道:“这确实应当说是兰天上的一颗孤星,人类的至宝”。日本政府并把它作为赠送外国来访的国家元首的“国宝”。我国首任驻日大使符浩在离任时日本政府曾赠一部,后又转赠耀县药王山博物馆藏存。
《千金翼方》为孙思邈晚年所着,现存最早的版本是元·大德十一年(1307年梅溪书院刊本。据日本人森立之《经籍访古志》称,此本原系日本医家白贞庵秘藏,我国于清·光绪四年(1878年)灵芬阁曾据此本的日本摹刻本重印。1955、1982年,人民卫生出版社又据日本摹刻本影印,1956、1974年,台北中国医药研究所又以灵芬阁重印本影印。
在《千金方》研究方面,日本学者成就斐然。宫下三郎、薮内清、大恭男、小曾户洋、岗西为人、筱原寿业、大敬节、武内义郎、矢数道明、蔡宗杰氏等等,发表各类考证、研究、版本、文字、药品、读记、索引……文论真如雨春笋。
《千金方》中的“温脾汤”、“续命汤”、“独活寄生汤”等方剂作为常规使用方,在日本广泛流传。尤其在《千金方》整理校勘和奠基研究方面,他们做出了不少扎实细致、令人瞩目的工作。
还于1976年对《备急千金要方》三十卷全本,已用日文译本分上、下卷出版发行。由于日本汉医界对《千金方》相当推崇,成立了世界上第一家专门研究孙思邈着作的机构“《千金要方》研究所”。
为了更广泛的传播孙思邈的学术思想,1989年还将孙思邈多种版本和着作收入东洋医学善本丛书Ⅱ期印行,以便让更多人进一步学习和研究。目前,在日本有不少着名学者进行着孙思邈学说的研究,为此,日本关西大学的教授们曾花费了一定的心血。1993年7月在孙思邈故里陕西耀县召开的“医德学术研讨会”时,日本总合汉方研究会学术部根本幸夫先生闻讯,专门寄来了论文,引起国内不者的重视。
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总之,“药王”孙思邈的业绩不仅遍及华夏,而且在日本以及朝鲜、东南亚和西方一些国家也影响深远(维基百科)
总之,“药王”孙思邈的业绩不仅遍及华夏,而且在日本以及朝鲜、东南亚和西方一些国家也影响深远。1993年10月在陕西铜川举办的首届国际孙思邈学术研讨会,是由新加坡中医界主办,黄俊成大夫等8人共同撰写的“孙思邈手书文义浅析”一文在学术大会上宣读。马来西亚郑亚玲董事长、台湾黄伟先生等友好人士纷纷来函、来电向大会表示祝贺;充分体现了对孙思邈这位杰出的医药学家的敬仰和怀念。
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原文链接:中国古代中医学经典着作《千金方》对日本医学的影响
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【连裤丝袜下的淫靡】(上阕1-6)
上阕 壹   丝袜就像是前朝的写意山水,穿着的瞬间,不过是无声的浅浅几笔,可就是这无声的笔底却总是满含着勃勃的有声的情欲。尚颖则不同,尚颖是站成黑白两色的琴键,发出声响容易,弹出旋律却难。常常就像泰戈尔说的距离,是男人对她的不懈追求,可总也探不到她香艳的脉动。
  「你那么喜欢尚颖?」肖米娜问。「嗯。」我没说话,但是毫不掩饰对她的向往和渴望……
  我猜,尚颖的生活华丽而淫靡,在情欲的乱局下,她飞翔在深暗而凝重的色调中,流水般心声诉说的古秀清愁,是男人无法释怀的温柔乡。毕竟一个如此美艳的少妇一个人生活,本身就让男人有许多的遐想。
  「至于吗,尚颖都30了,对你还那么有吸引力?不就是身材高挑,好看点的少妇嘛!我天天撅着屁股陪你睡,你怎么也都没这么好好对待我。」肖米娜显得的有些不高兴。
  一想到尚颖总是让我情不自禁、激动不已。她那白皙俏媚的脸庞,高挑婀娜的胴体,无时无刻不荡漾的香艳,有着桃李不言的诱惑。雾霭般潮湿的眼神里带着潇湘水云间走来的风情,隐闪着玫瑰红酒的醉意,像明朝末年的董小宛。更是让我醉了眼忘了心的,是她双手拢膝坐着的姿态,被脱下的红底黑色的高跟鞋躺在一边,翘起的穿着丝袜的修长的美腿美脚,轻轻的在面前摇来荡去。
  每当我看到或想起这一幕,我的阴茎总无比的坚硬,一定要穿上连裤丝袜手淫或者和丝袜女人狂干一番,连裤丝袜对龟头的摩擦和对尚颖的渴求纠缠着,喷薄着……非一泄不快。
  「一提到尚颖你就控制不住了,都快把丝袜顶破了。」肖米娜一把握住我连裤丝袜下此刻已经勃起的阴茎上下撸着,「你是怎么喜欢上穿女人的连裤丝袜做爱的?」
  「哦……哦……操你妈的……你个小骚屄……还真他妈会撸鸡巴……撸的丝袜和我的鸡巴摩擦的很爽……」我平躺着,只下身穿着一条肉色的超薄的连裤丝袜,任由肖米娜趴在我的腿上,一手满握我的阴茎隔着丝袜上下套弄,并把我如鸡蛋大的龟头含在嘴里,舌头不停地舔舐马眼儿,舌头的砥砺和丝袜的摩擦���加上幻想着尚颖高挑雪白的胴体和她穿着珠光的油亮的连裤丝袜浸透的肉欲让我的阴茎坚硬如铁。
  肖米娜也将另一只手伸向她自己的下体自慰起来,口中也发出淫荡的呻吟,「呜……嗯……嗯……大叔我屄里又流水了……再干我一次……」
  肖米娜一边继续着舔舐和撸动我的鸡巴,一边把浑圆的屁股挪到我的脸的上方,撅着的浓密的阴毛和肥硕的「馒头屄」正对着我的脸,此时阴唇上已经有许多的淫水沾染,一滴垂下拖着长长的一条汁液……
  同时,肖米娜把穿着的淡粉色的吊带蕾丝丝袜的丝袜脚伸向我的头下,两只丝袜脚像枕头一样把我的头垫高抬起,使我的嘴更靠近她那满是汁液的骚屄:「舔我的屄……老公……大叔……舔我的屄……」
  「嗯……嗯……呜……」我一口把肖米娜的满是汁液的肥屄尽吸口中,幻想着尚颖��屄,忘情的舔舐她的阴蒂,用舌尖使劲的钻她的阴道,并在阴道口画圆舔舐……
  「啊……啊……啊……老公好棒……啊……爽啊……大叔……」肖米娜显然被我舔的已经忘情,不停地扭动着浑圆的屁股,让骚屄和我的唇舌做最大限度的摩擦。握着我阴茎的手也加速上下撸,让阴茎得到丝袜和撸动的最大刺激。
  我一翻身起来,一把将肖米娜翻倒仰躺在床上,我一手将连裤丝袜拉下一点,让硕大坚硬的阴茎挺出,连裤丝袜腰部的弹性丝缝线正好勒住两个蛋子,平时粉色的大龟头此刻已经暴怒发紫。
  「大叔……快操我……把我当成尚颖操吧……你的连裤丝袜女神尚颖……快点……给我一次高潮……」肖米娜一手拽着我的阴茎往她的阴道口上放,一手疯狂的揉捏自己的阴蒂。
  此刻在我眼前的已经不是那个我已经操过多次的肖米娜,俨然幻化成了我梦寐以求的女神尚颖,我趴在肖米娜身上,阴茎「噗滋……」一声长驱贯入,「啊……」肖米娜发出似痛苦、似满足、似渴求的长长的一个拖音。女人的性呻吟有着世界上最复杂的内涵。
  随着我抽插的加速,肖米娜更加凌乱起来,发出一连串女人的淫荡呻吟,同时夹杂着语焉不详的话:「使劲干我……又插到了……不要……啊……使劲干......啊……」
  随着幻想狂干尚颖的深入,我也卖命起来,将肖米娜的穿着蕾丝吊带丝袜的双腿架在我的两个肩膀上,使她的屁股和床离开一定距离,我也只用双手和脚尖支撑着,使身体成一条直线,自己和肖米娜的接触只有阴茎和屄一点,最大化的让阴茎抽离,仅仅是龟头的前端留在屄里,然后轻轻的往里面插,边插边数着数「1……2……3……」前三次的抽插只让阴茎进入一半,当数到4的时候,猛然势大力沉的将阴茎完全猛插入屄,直抵阴道最深处的细肉并顶砥摩擦一番,然后再抽出继续如前只插一半,数着数,到4的时候再次势大力沉的插入。
  「嗯……嗯……嗯……啊……」伴着这样的节奏,肖米娜整个人都抽搐起来,「嗯……嗯……嗯……啊……嗯……嗯……嗯……啊……」
  如此这样的三四个节奏之后,肖米娜已经无意识的跟着节奏感受了。每当数到4 的时候就用一番满足的哀嚎,迎接我粗长鸡巴的撞击,之后长长的舒缓一口气,无比的放松。
  十几个这样1234的抽插轮回之后,在最后一轮中,前三次的抽插如前还是轻轻进入一半的阴茎,到第4次的抽插也依然势大力沉的直达屄蕊,正当肖米娜长舒口气准备舒缓一下的时候,却不想我顺着4继续往下数着:「5……6……7……8……9……10……11……12……13……」这些延续数下来的都是最最用力的顶操,每次都是直达最深处,速度、深度、力度都空前的强大,我和肖米娜也都进入了癫狂的状态,性高潮就要来临了……
  「哦……尚颖……我要操死你……操你穿丝袜的屄……操你穿丝袜的脚……我要舔干净粘在你连裤丝袜上的淫水……啊……爽不爽……啊……尚颖……」我奋力的狂操,每次阴茎都重重的平拍在肖米娜肥硕的骚屄和浑圆的屁股上,发出「啪啪」的声响,也伴随着阴茎全力抽空又重度插入后发出的噗滋噗滋的淫响。
  肖米娜也尽情的嘶嚎着:「啊……老公干我……屄好爽啊……被你的丝袜大鸡吧操烂了……大叔干我……啊……屄里好爽啊……啊……射给我吧……啊……」
  「啊……啊……尚颖……啊……操你妈的……我射了……啊……啊……」我低吼着喷薄而出,将精液射在肖米娜的屄的最深处。同时她也嘶鸣嚎叫着到达高潮:「啊……老公我要来了……要来了……啊……来了……啊……爽啊……啊......啊……啊……」伴随着肖米娜的淫荡呻吟嚎叫淫水尿液一起涌出,和着我的精液弄得满床都是,我们的身上也层林浸染,我穿的连裤丝袜和她穿的吊带蕾丝丝袜上都沾满黏黏的混合了我的精液和她的淫水、尿液的液体,我们相拥在一起,体会着从高峰跌入低谷的怅然,两个丝袜下的肉体互相摩擦,让各宗液体在丝袜和皮肤间游走浸淫,直到我们沉沉的睡去……
  翌日,当一抹阳光透过楼前柳树的密叶,把斑斑驳驳的碎影铺洒在青石路上。我悠忽想从春梦中醒来:「起来了,收拾下我要上班了。」我们丝袜上的汁液已经干成了一个一个的液斑,诉说着昨夜雷鸣闪电的激情。肖米娜悠悠的翻个身,懒懒的不爱动。
  我一轱辘坐了起来,一个偷尚颖连裤丝袜的想法猛然占据了我的脑海。「用尚颖的连裤丝袜手淫,一定超级的刺激,也满足下我对尚颖渴求的淫心。」我无比期待。
上阕 贰
  我们公司在一个写字楼的第10层至第15层,我与尚颖都在第12层办公,那是一个开放式的办公平台,每天上班时候我都能看见她。在我萌生了偷她丝袜的想法后的一段时间里,我特别的留意尚颖的生活习惯,包括她一般什么时候去单位的浴室洗澡,什么时候做瑜伽,什么情况下换衣服等等。
  黄天不负苦心人,终于有机会了。就在一个下午我准备到11楼处理事情的时候,刚巧尚颖手里拿着一条刚脱下的珠光的肉色连裤丝袜向我迎面走来,之所以知道是她刚脱下来的,是因为我早上看到她穿的就是这条丝袜。尚颖走到我前方她办公桌处蹲下身拉开抽屉,将丝袜整理后放入。
  仅仅是这一眼,我的阴茎就挺竖了起来。今天我里面依旧也穿了一条连裤丝袜,借着丝袜的摩擦阴茎愈发的坚硬。尚颖正巧下意识的抬头,以她蹲身的高度,和我的身高比例,她眼神正正好看到我硕大坚挺的阴茎把裤子顶起个大帐篷。瞬间,一暇绯色漫上她俏媚的脸庞,时间仿佛静止了。
  「啊……」尚颖轻轻的惊叫了一声,忙地下头。就在这一瞬间的我发现她无意识的吞了下口水。我猜,此刻她心中必然也有无尽的欲火在翻飞隐闪。或许下面的小密道已经津液潺潺了……
  为等到夜色浓时偷尚颖的连裤丝袜,我以加班的名义留下来,一分一秒的熬着,终于等到了夜半时刻……
  我必须承认,偷东西不是我所擅长的,这让我无比的紧张。尽管整个平台都关了灯,只留有门口的近乎喘息着的微弱灯光,可依旧让我无比惶恐。我知道,在公司的开放式办公平台至少有4个摄像头在监控着。如果我能做到的话,此刻我真想把整个世界都涂成黑色,房子是黑色的,窗帘是黑色的,衣服是黑色的,一切都是黑色的……
  就算是这样的恐惧也无法吓阻我此时窃取的冲动。因为,我即将要占有的是一条肉色的泛着珠光的油亮连裤丝袜,并且是尚颖的连裤丝袜。幸运的是我们办公桌的抽屉都是无锁的。
  俯下身,慢慢的拉开抽屉,豁然出现在眼前的正是我下班时候看见的尚颖放在这里的连裤丝袜,哪怕是如此微弱的灯光我也能看清楚,没错,就是这条丝袜!
  静静的铺陈在一个透明的塑料袋里,淫靡的感觉一下子升腾起来了,真想立刻就细细品味,享受她淫靡的气息。���一刻,所有的红尘抱负都像萧潇墓草一样寂寞了,一心只愿用这条连裤丝袜手淫在床,以度不归的宿心和抱衰的流年。
  轻轻把连裤丝袜从塑料袋里取出,并塞进我的口袋里。此刻我坚硬如铁的鸡巴是如此的灼热,冲顶着我穿着的另外一条连裤丝袜,我强忍着要冲关而出的精液,尽量自然的站起身,仿佛刚刚整理了一下裤脚,淡定的走到门口,从容而出,在摄像头前故意伸个懒腰,空空的两手向上高举,显示我是刚加班至深夜后离开并且未带出任何东西。
  一想到尚颖的连裤丝袜已经到手,我就如同中了连裤丝袜魔咒一样心跳加速。我真想立刻回到家中,趴在床上尽情手淫一番,狠操一下尚颖的丝袜,幻想着自己和尚颖一起穿着连裤丝袜在床上尽情交配,像一对发情的淫兽。
  至今我都想不起来自己是怎么回到家中的,只记得回到家中,迅速脱去了衣裤,只穿着薄薄的连裤丝袜,神速的拿出尚颖的丝袜在自己的脸上,口鼻之间摩擦,同时一头趴倒在床上扭动身体让丝袜和鸡巴尽情的摩擦,幻想着和尚颖交媾,体验着丝袜柔软的淫靡。
  轩尼诗的广告语说:「愈欣赏,愈懂欣赏。」正是我此刻的心绪。就在我品味欣赏尚颖穿的连内裤丝袜的此时,我又有惊喜的发现,尚颖的连裤丝袜裆部的丝缝处,一块液斑干涸处一根黑亮的卷曲的毛穿插在连裤丝袜的丝丝间,是尚颖的阴毛!
  「嗯……嗯……啊……尚颖的阴毛……啊……操你的小浪屄……穿丝袜一起操……啊……刺激死我了……」我更加快速的扭动身体,阴茎和丝袜的摩擦更加猛烈,「啊……尚颖……啊……我要操死你……啊……射了……啊……小浪屄……射丝袜上了……啊!」一股浓精喷薄而出,浸透了丝袜。我也趴在床上缓缓迷糊睡意泛起。
  「呜……嗯……嗯……老公使劲干我……又插到了……」就在我手淫后睡意正隆的时候,忽然听到一连串女人的呻吟声,我不禁竖起耳朵,分辨着这淫荡的呻吟是从哪里传来的。
  「又是楼上的那对小夫妻开始操逼了。」几乎每周都会有一两回在深夜十分操逼时刻,我也会偶尔欣赏女人的被干的浪叫声。幻想着尚颖雪白的屁股上挂着自己,幻听着抽查发出的噗滋噗滋的声音。
  虽是刚射精不久,但作为一个超级的连裤丝袜迷恋者,又恰逢刚偷到自己心仪很久的女神的连裤丝袜,哪里经受得起着女人的浪叫的刺激。于是,我决定要找一个女人来,让我尽情发泄一下。翻开我的性伙伴的联系本,逐个查看,发短信,看哪个骚女能有时间,出来爱抚我坚硬的鸡巴和品尝我此时火热的精液,本子上的记述着:
  电话:130xxoo9832,白姐,40岁,喜欢穿丝袜,操的能力已经减退了;
  电话:159xxoo1330,林林,和我同岁,他老公性功能不行,开始接触很难
屁股特别性感;
  电话:138xxoo5080,小刘,卖家具的,是个操货,以婚,和我同岁;
  电话:131xxoo3056,蝉蝉,臭骚比,老公在外地工作,比我大一岁,售货
员;
  电话:137xxoo0995,小郭,外地的23岁小妹妹,操逼很厉害,讲感情和
男朋友在一起住;
  电话:137xxoo3066,海松,售货员;
  电话:138xxoo4038,侯影,超爱穿丝袜的骚货,不过装紧,特别性感,操
起来叫床很好听;
  电话:159xxoo6664,一个骚逼,听说怀孕了,不知叫什么,泼辣,操逼很
主动,不穿丝袜;
  电话:139xxoo8863,微微,爱穿丝袜,超级骚逼,和她哥哥,叔叔都干,
27岁;
  电话:138xxoo1004,培培,玩纯情的,是骚逼,长的还不错;
  电话:137xxoo5605,洁洁,外企小白领,老公老出差;
  电话:132xxoo8360,王姐,操神,性欲超级强,让干啥干啥,43岁;
  电话:158xxoo5285,小唐,超级美女,不好上手,比较现实,干她需要时
间;
  电话:138xxoo1826,王小姐,一心磅款的骚货,胸大无比;
  电话:133xxoo8577,小静,性欲超强,自己用自慰器,老公胖的和猪一样
没本事,胸超大;
  电话:132xxoo0305,小美,最爱穿丝袜的骚逼,和外国人都干过;
  电话:139xxoo0299,张雨,专门和男人搞一夜情的大学生;
  电话:133xxoo9866,左左,长的很风骚的少妇,专门找谈感情的情人。
  「妈的,这帮骚屄平时整晚的性交的货,今天怎么都不会信了。」我一边试着联系她们,一边喃喃自语的骂着。
上阕  叁
  「亲爱的,你的短信来的真及时,呵呵!」打来电话的是崔和婷,声音甜得有点腻,让我迷失了好一会,「我和我同学刚从卡拉OK出来,正琢磨去哪呢,大半夜的。」
  在这样浮躁的年代里,能有女人大半夜的愿意来到一个性伙伴家里纵欲交媾,说实话是十分值得称赞的。并不是所有女人,甚至不是所有人都能懂得性生活的真谛的。很多人总是将自己想像成一面道德的旗帜,即使不飘扬也觉得很神圣。
  其实不然,食色性也,一个连性生活都不懂得享受和体会的人,又怎么能懂得生活的意义。要知道生活这趟单程旅行,谁人不是远行人,如果能钟情于一件事情,是多么的难得。生活中人们做出支持什么或反对什么的决定,都是在瞬间完成,哪里还来得及思考和坚持。世风如此,中华文化在中国人心中的位置,就像是倭奴人枪口下书生的长叹,苍白的很。难怪中国文化都被高丽棒子偷着注册了。
  我不得不说,女人在这个世界上是男人最好的礼物,当然男人之于女人也一样。正因为我所认识的女人都对我很好,我也愿意把她们都当做最亲近的人。以诚待人,以诚待己,一向是我的准则,和女人交媾做爱也不例外,所以我一向不愁没有女人操。对待尚颖,我也还是一样以真诚换倾心。我想,和尚颖交媾一定是这世界上最让人兴奋事情。如果说还有什么比和尚颖操屄更让人迷情的,那一定是和尚颖一起穿着连裤丝袜操屄。
  「叮咚……」一声门铃响的脆音打破了我沉乱的思绪,是崔和婷来了。
  开门后居然是两个女人站在我的面,一个是崔和婷,她指了指旁边的面容姣好女孩:「这是我同学,叫卢秀,刚一起出去玩���。」她同学和她一起来确实有点出乎我的意料。
  待她俩进入了玄关,我关好门打开灯的一瞬间。「啊呀……」卢秀发出一声惊奇的叫声,但见卢秀双手捂住脸,转过身去。紧接着是崔和婷一串肆意的笑声:「哈哈……丝袜,亲爱的你穿连裤丝袜被我同学看到了,哈哈哈哈……」
  那场面好不尴尬,我穿连裤丝袜的爱好崔和婷是早就知道的,甚至她也知道我迷恋上连裤丝袜的整个心路历程。但是卢秀这样一个陌生的女孩,在瞬间大亮的灯光下,赫然见到一个穿着12D薄薄的肉色的连裤丝袜的男人站在她面前,粗大的阴茎在已经液化的精液作用下更加清晰,连马眼儿都看的清楚。更何况此时我的阴茎又傲然顶着连裤丝袜。这场面一定让她终生难忘。
  与其说这样的场面对于卢秀是一种刺激,毋如说对她是一种勾引。反之亦然。
  「哈哈哈……没事没事,他就是喜欢穿连裤丝袜,你就当他是我们的好姐妹吧,哈哈哈哈……」崔和婷一边安慰着卢秀。一边和她换好拖鞋往客厅走。
  「他怎么这样的爱好啊……也太特别了……」卢秀附和着。
  我跟在她俩后面,此时方腾出思绪仔细打量卢秀和崔和婷,卢秀个子大约1米7的样子,感觉和尚颖一样高,身材婉约,体态轻盈。穿着黑色的裹身蛋糕裙刚刚盖到屁股,翘翘的屁股媾合着一双诱人的腿,腿上穿着酒红色的薄薄的连裤丝袜,煞是吸引人。我在卢秀的身上察觉到了涌动着的淫靡的气息和乱欲的希望。
  崔和婷是个十足的浪货骚屄,一米六五的个子虽然算不上高挑,但腰身也算是��称。��是一对探照灯一样的奶子相当傲人,我感觉有半个篮球那么大也不为过。今天还穿了一件水蓝色紧身工字T恤,奶子更是呼之欲出。浑圆如盆的屁股被一条夜蓝齐屄牛仔裙束缚着,一双丰腴的大腿,穿着一条黑色的连裤丝袜。略圆的脸蛋倒也符合学生摸样:「亲爱的,我漂亮不,今天穿的黑丝喜欢不,有没有夜店的范儿……」连珠炮的话语,完全不顾及卢秀和我还很陌生以及刚刚的尴尬。
  之所以说崔和婷是个十足的骚屄,还要简单叙述一下她。她是从一个小县城来到省城上大学的,刚上大学的时候在她的一个小姨家里住。小姨上班比较忙,反倒是和他的小姨夫一个40岁的男人接触比较多,特别是假期。大一的暑假,崔和婷照旧和她的小姨夫在家里闲暇呆着。一天,她的小姨夫拿来一个色情电影说是好看的,和她一起看。崔和婷在A片的淫靡氛围下动了情,被她的小姨夫给操了,崔和婷说操完她之后,她小姨夫还说了一句:「没想到你还是处女啊!」
  崔和婷说那是她第一次做爱,后来就一发不可收拾,被学校老师睡过、被同学操过、出去逛街被路人在商场的卫生间干过、被小姨夫的同事上过,等等等等,不一而足。甚至她自己经常用茄子插自己,崔和婷有句相容她自己的名言:「我做爱会上瘾。」这样的女人我真的不知道除了「骚屄」这个词之外还能怎么形容。
  「今晚一定要来个双响炮……」,这是我此刻最最真切的想法,在这样的想法的作用下,阴茎更是勃起挺立。真想现在就扑上去,干这两个浪女。
  两个女人来到我的卧室,双双栽倒在床上,卢秀显得意犹未尽:「今晚唱的真嗨……」
  「都要累死了,终于有张床躺会了,这床可真舒服。」崔和婷甩掉脚上的拖鞋,放浪的在床上翻滚着。
  「喝点水吧!」我到了两杯水拿进卧室递给她们。卢秀怯生生的接过水杯小口的泯着喝,我穿着连裤丝袜的身体和傲然的挺立的阴茎还是让她满含羞涩,只是接过水杯的一瞬间,我分明感受到了她眼底偷瞄我粗大阴茎的举动。
  崔和婷一轱辘身坐了起来,接过水杯:「你这个色魔不会在我们的水里下春药吧……哈哈哈,亲爱的丝袜哥。」
  面对两个穿着丝袜的诱人女人仰躺在床上的姿态,我再也忍不住了,猛然一把拉下崔和婷的T恤,「啊……」随着崔和婷的一声惊叫,两只大奶子豁然跳了出来,可能是由于崔和婷的奶子过于硕大,衣服对她乳房的束缚自然也是更多,导致她的奶子的乳头都有些凹陷在乳晕里,这是一个很少被人触及的地方,所以也更为敏感,每次我只要一���她的奶头,她就会发情起来,撅屄等操。
  这一次也不例外。
  「啊……亲爱的……别摸那里……不行的……好麻好痒啊……连裤丝袜老公……快点……使劲扣我的奶子头……啊……啊……」崔和婷的叫床声随着我扣动力度的加剧而越来越放浪淫荡,全然不顾一边的卢秀。一只手也拉住我的鸡巴,大龟头在她用力的满握下,被连裤丝袜裹束的有点变形,崔和婷此刻已经顾不得许多,一口把我的大龟头含在嘴里,连同丝袜及丝袜上早先手淫时的精液。用舌头不停地舔舐,妄图把上面的精液都吃掉,把丝袜和龟头舔舐干净。一手疯狂的在床上乱抓一气,妄图释放充实满身无处释放的性欲。
  此刻的卢秀先是被崔和婷发情野猫一样的疯狂惊的目瞪口呆,后来在崔和婷一只手在床上乱抓的时候,一把握住了卢秀的穿着酒红色连裤丝袜的脚踝,这样的抓握无疑会触碰到她内心脆弱敏感的性神经。也可能是面前的这样一幅淫荡场面吸引,诱发出卢秀心里早已被穿连裤丝袜的男人点燃的情欲。总之,在崔和婷抓住她脚踝的一刹那,卢秀发出一声悠长的嘤咛:「嗯……」
  卢秀的这样反应对我是一种莫大的鼓舞,旋即我也一把抓住她的穿着酒红色连裤丝袜骚脚,拉高,一直拉高到我的面前,卢秀无法控制的仰躺在崔和婷的旁边,我毫不犹豫,将她的丝袜骚脚放入口中忘情的吮吸舔舐。同时,另一只手加大了扣动崔和婷陷入乳晕的奶头的力度,崔和婷立刻发出高亢的嚎叫:「啊……呜……啊……爽啊……好爽啊……连裤丝袜老公……你真会玩……使劲扣我的奶子头吧……啊……玩死我了……」
  这种高亢的性反应是连锁的,崔和婷的亢奋直接作用在我和卢秀的身上。因我加大了扣她奶头的力度,崔和婷加剧了对我连裤丝袜下阴茎的撸动和吮吸,大量的口水顺着阴茎淌在丝袜上,黏黏的,淫荡至极。
  「啊……操你妈的崔和婷……你个小浪屄……啊……吃鸡巴吃的过瘾不……操你妈的……啊……诶呀……你个骚屄……活儿真好……啊……」我感受到了崔和婷的反馈也变得癫狂起来,更加猛烈的扣崔和婷的奶头,随着我对崔和婷奶头的揉捏扣动再度加力,她越发的亢奋,先前抓卢秀丝袜脚踝的手在卢秀的丝袜大腿上乱摸一气,最后停留在卢秀的阴部,隔着丝袜摩擦着卢秀的屄。
  这时我才发觉,卢秀穿着酒红色的连裤丝袜的下体并没有穿内裤,一片乱乱的阴毛在那里向我示威,随着崔和婷对她阴部的袭击,那里已经有「噗滋噗滋」水声了。
  这一幕加上崔和婷对我阴茎的力度的再起,我更加癫狂。对卢秀的丝袜骚脚更是忘情的吮吸,对她的丝袜脚底忘情的啃咬,「啊……丝袜骚脚……真淫荡……真漂亮……好骚的丝袜脚……真会勾引我……你是不是想让我操……看我连裤丝袜下的大鸡巴好不好……啊……诶呀……操你妈的……只穿连裤丝袜不穿内裤……」
  卢秀在我们两个人的加力浸淫下,早已瘫软,无力的呻吟忘情的释放着感受着:「啊……天那……舒服……不行了……不行了……不要……快点……别停……啊……啊……」
  满屋都笼罩在淫乐的快感中……这种淫靡的气氛催生着进一步的释放,淫乱的交媾就要到来,连裤丝袜下肉体尽情期待着升级的碰撞。
上阕  肆
  人们总是常说:「酒后乱性。」其实,真正容易「酒后乱性」的是女人,在酒精的麻痹作用下,那种朦胧的意识和飘忽的状态,天然的符合女性的对性的体验和追逐。男人反倒是需要真切的声音和视觉刺激,人性使然。
  这一点,卢秀也不能免俗。和崔和婷一样,此时的卢秀也完全沉浸在性爱欢愉中。
  「啊……亲爱的……我的屄里好痒啊……不行的……好痒啊……连裤丝袜老公……快点干我吧……你看……啊……我的丝袜就是为你穿的……快点干我吧……」崔和婷一边急促的呼吸着催促着,一边把浑圆结实的屁股转向我的阴茎不时的扭动,以期求的坚硬的阴茎的摧残。
  不想,她穿着的黑色的连裤丝袜还包在屁股外,崔和婷因其屁股浑圆,腚沟自然也深,丝袜的紧绷使腚沟处的丝袜于肉体有个小小的间隙,因崔和婷的扭动,这一处的丝袜对我的龟头的摩擦出奇的爽,那种若即若离的感觉,丝袜的柔软和腚沟的结实的虚实结合,摩擦的龟头和龟头后面的棱,像电流一样流变我的全身。
  这样的摩擦让我忘情怒吼:「啊……操你妈的……我的鸡巴被你摩擦的真爽啊……你这个小婊子的……啊……操你妈的……快说……啊……你是不是小婊子……啊……啊……」
  此时,卢秀也抛开了初始的被动,翻身起来一下扑到我的怀里,一手搂着我的背一手抚在我胸前,尽情的撩拨挑逗我的咪咪,同时用她绵软的舌头对我另一个咪咪尽情的舔舐吮吸。男人的咪咪是相当敏感的性奋点。怎么抗住她这样的撩拨。
  「啊……诶呀……真鸡巴爽啊……啊……你这个小骚屄……真会伺候男人……」我全然享受着卢秀的春情。
  在这样的刺激下,我一把拉下崔和婷的黑色连裤丝袜,让她的屁股和屄尽情的展现出来,我看见她的屄已湿透,一股淫水已经顺着崔和婷丰腴的大腿内侧向下流淌,我一下将两个手指怼入她的阴道,崔和婷享受的发出一声惨叫,如泣如诉:「啊……天哪……一下子进来两跟啊……不行的……又来指交……连裤丝袜老公……上次你把我的屄里都摸烂了……你看……啊……啊……使劲……」
  崔和婷的屄是人间难得的,里面如同螺纹一样一圈一圈的细嫩的肉,在离阴道口大约三四厘米的地方有个凸起的小丘,那上面都是一些细小的凸起,在那个小肉丘后下方就是G点,很容易刺激到。每次操崔和婷我都会直接去刺激她的这个小肉丘和G点,她需要直接的性刺激。
  今天也不例外,我的两根手指直接插入她的骚屄,用手指肚在那个小肉丘上尽情的摩擦,对她的G点尽情的按压。「啊……老公……我的屄里好爽啊……你真好……好痒啊……连裤丝袜老公……你最会玩我……别人都不如你玩的好……啊……快点玩死我这个小骚屄吧……」
  崔和婷放浪的吟叫对我和卢秀都是最好的性药,卢秀显然也不愿意输给她,顺着我的身体一路向下亲吻,直到我的阴茎,一口连丝袜带阴茎含入口中尽情的品尝,嘴被丝袜和龟头塞满进而发出「呜……呜……嗯……」的呻吟。
  两个女人的呻吟与淫叫,高低搭配,此起彼伏,让我的阴茎涨到极限。这���使得卢秀的嘴被撑到更大,呻吟更加猛烈。此时,我一手继续抽插崔和婷的骚屄,同时另一只手伸入卢秀的酒红色的连裤丝袜内,在她阴唇和阴蒂上摩擦起来。
  「啊……干我……我是小骚屄……干我……不要停……使劲干我……」崔和婷像个发情的母狗,狂叫不已,「啊……摸到了……摸到小骚屄最里面了……干我……不要停……天哪……」
  「呜……嗯……我的屄也痒……被你摸的不行了……好痒啊……你好坏……想让你插啊……亲爱的……好痒啊……不行的……好痒啊……操我吧……喜欢我的丝袜吗……」卢秀也哀求着。
  我一把将崔和婷翻过身来,让她仰躺在床,我将自己穿着的连裤丝袜拉下至大腿处,将双腿分开夹住她的头,连裤丝袜正好在下面托住她的头,崔和婷知趣的伸出舌头尽情的舔我的睾丸。这让我无比的兴奋。「啊……操你妈的……小骚屄……真是个骚屄……啊……小婊子……啊……」
  同时,一把将卢秀拽过来,让她撅着屄骑在崔和婷身上,卢秀和崔和婷呈现69的状态,我将她酒红色的连裤丝袜拉下,早已经暴怒如铁的阴茎「噗滋……」一直插进卢秀的屄里,旋即卢秀发出一声长长的呻吟并伴着我的抽插淫乱的叫着「啊……真粗……一下就插到底了……嗯……嗯……好舒服……啊……操我吧……你就是这么操崔和婷的吗……操我……」
  像是一种报复,崔和婷此时变本加厉的舔舐我和卢秀的结合处,舌头在屄和鸡巴上游走,崔和婷这样的举动显然刺激到了我们每个人,包括崔和婷自己。
  我伸手将刚才偷回来的尚颖的丝袜拿了起来,上面还沾有我的精液。我一下递给了卢秀:「啊……玩两个女人真鸡巴爽……啊……小骚屄……把这条连裤丝袜塞进崔和婷的屄里……让她感受一把蜘蛛吐丝……操你妈的……你的屄操着真好……崔和婷舔的也好……啊……真爽……」
  「啊……好刺激啊……啊……嗯……嗯……啊……塞进去了……」卢秀一边迎接我的阴茎对她屄的撞击,一边将尚颖的连裤丝袜慢慢的塞进崔和婷的屄里。也许是第一次这么淫乱,也许是第一次看见丝袜塞进女人的屄里,卢秀在将丝袜塞进崔和婷的屄里之后,自己完全进入了一个迷情的状态,对着崔和婷塞满丝袜的疯狂吮吸舔舐起来,「啊……呜……好会玩呢……啊……也尽情玩我吧……」
  「啊……不要……啊……不要塞丝袜……啊……好涨啊……塞进来了……你们把丝袜都塞进我的屄里了……天哪……刺激真爽……」崔和婷疯狂的舔舐我们卢秀的结合处,我的鸡巴、卢秀的屄、崔和婷的嘴,紧密的配合着,互相感受互相蹂躏着,完全的一种水乳交融的姿态。
  崔和婷的猛烈舔舐,让我进入了癫狂,我���力的抽插着卢秀的屄,次次到底,直撞子宫口。同时,我双手把着卢秀的屁股,右手的大拇指在忘情的抽插中,无意识的插进了卢秀的肛门,鸡巴的大力抽插,肛门的严重刺激,让卢秀也疯狂起来,对着崔和婷的屄不停地舔舐,这种作用通过崔和婷的嘴又反馈到我和卢秀的交合处,循环往复,层层高升。
  满屋浸淫在一派淫靡之中,我疯狂的抽动鸡巴,感觉精液撞关,难以控制,「啊呀……操你妈的……要射了……真爽啊……啊……啊……这屄在吮吸鸡巴了……射了……啊……真爽……」
  精液狂喷,动作加码。卢秀也痴狂起来,一口咬住崔和婷屄里的丝袜,在我最后深深插入射出滚烫的浓精的同时,卢秀达到了高潮,「嗯……呜呜……嗯啊……啊啊……来了……我来了……要尿了……啊……」伴随着卢秀身体的痉挛抽,一股混合了尿液,精液和淫水的液体,喷泄而出,直喷崔和婷的脸上和嘴里。
  崔和婷在本该本能的躲闪,但是卢秀咬着她屄里的丝袜的头由于抽搐,猛然抬起,一下将崔和婷屄里的尚颖的连裤丝袜猛然拉了出来,连裤丝袜对崔和婷的屄口和屄里面的小丘的摩擦刺激,让崔和婷一下子达到了高潮状态,「别……拉出来……啊丝袜……把屄摩擦烂了……啊……天那天哪……高潮了……呜呜……啊……」崔和婷忘我的将卢秀屄里流出的液体尽情吞入口中,疯狂的吃掉了。
  顷刻,我们三个都瘫软在床上,屋子里只剩下了喘息、满床的体液和淫靡的丝袜,刚才的疾风暴雨此时现出宁静的彩虹……
上阕  伍
  如果非要给我和崔和婷及卢秀的这一场性爱缠绵配上音乐的话,那一定是跌宕起伏的交响乐。混合了连裤丝袜、精液、淫水、尿液、女脚、巨乳的反复碰撞激荡出的性高潮过后的场景总是在颓废中透露着精致。宛如听着疾风骤雨中扶疏竹影一样的妙谈异闻,勾起凡尘思维的人们邂逅了一缕潜意识中的怀古心绪,对「庭空月无影,梦暖雪生香」的性爱世界充满了潜藏在体内的极度新奇,也莫名的更让我对尚颖有了浑似千瓣心香的向往。
  「必须要想个计划把尚颖搞到手。」我暗自下决心。
  在挥别了崔和婷与卢秀之后的几天里,我每天都早早的到公司上班,为的就是更多看看尚颖,更多的了解她的生活细节,为下一步奸污她做生活和情感上的准备。让人意外的是,这几天里始终没见尚颖来公司。这让我很是焦躁。每天穿在长裤里面的肉色连裤丝袜,加上套在阴茎上的偷尚颖的那条肉色连裤丝袜,每时每刻都刺激着我的性欲,妄想着尚颖的美丽的胴体和丝袜脚,一有机会就手淫一番,来缓解对尚颖的渴望。
  在期盼尚颖的这几天里我也并未闲着,费心思量着奸污尚颖的计划,按部就班的进行着计划的准备,一心追逐尚颖的执着中赫然昭示着连裤丝袜的淫靡,那是性爱不灭的人之本真,管什么现在什么未来。
  在我先前还上大学期间买过作弊设备的一个老朋友那里买来了一套窃听器,趁着尚颖没来上班的这几天,偷偷的安放在她办公桌的某个角落里。「这回可以随时偷享尚颖的隐秘生活了,嘿嘿。」我心中难掩阵阵的激动,一如发现了尚颖淫靡的气息。
  原本我是想买偷拍器材的,一则是偷拍器材体积相对比较大,而且会发出微微的声音,这很容易暴露;再则我与尚颖本就在一个办公区,我完全可以用DV利用调焦距来进行远距离的偷拍,所以就放弃了偷拍器材。
  另外,我利用和尚颖在同一个部门的同事聊天的机会,弄来了她们部门内部的通联本,上面不仅有尚颖的电话,还有QQ、微博和微信,这让我无比兴奋,终于可以有机会和尚颖直接对话,窥探她心底的那一抹柔情了。
  拿到尚颖联系方式的当晚,我就用自己的两个QQ分别加尚颖,一个是我平日里正常使用的QQ,加尚颖好友的时候验证里写着「同事」,很顺利的通过了。另一个是我专门用来勾引女孩的色情Q ,头像原本是我在前言里那张穿尚颖连裤丝袜手淫射精的照片,但考虑到女人对这样的一看就是占女人便宜的男人都很排斥,所以将头像换成了一个幽默可爱的图片,名字也做了修改,原本叫「连裤丝袜」,也改为一语双关的「长虹贯日」,钟情的连裤丝袜也只能是在个性签名里体现了:「我愿做你的连裤丝袜,体贴你、陪伴你,让你美丽、给你安全。」凡此举措,企慕着对尚颖的回应。
  一番周折,终于也加上了尚颖。
  之所以用两个QQ,是更便于窥探尚颖的心里变化,同事身份的QQ和她聊些公司、生活、旅游、休闲娱乐的事情,陌生身份的QQ可以在保持聊天的轻松的同时适当探寻她的隐秘生活触及她的性防线探寻她的性心理。
  不做过多赘述,只举一个例子:
  和尚颖聊天的过程中,陌生身份的QQ给尚颖发了一张图片,是我穿她丝袜手淫并射精的那张,她表现的很生气,我就尽量的哄她,劝说她不要删除我。这时候她和我陌生身份的QQ聊的很多,忽略了同事身份的Q.这说明尚颖对性的话题内心是不拒绝的,这对勾引她是非常重要的。不仅如此,两个身份交替使用探讨同一话题,会深入很多。比如谈及她的家庭,有些话同事不方便问,陌生人则可以问到底,这样得到的信息也更全面,有利于展开计划。
  那是与尚颖聊了几天后的一个燠热午后,我按照惯常的姿态在公司无所事事的上网,就在我一抬眼的当儿,赫然发现尚颖走进了办公区:
  那是一个高挑挺拔的身影款款而来,精心设计的小礼服是短版小旗袍,柔软的真丝附和着水墨江南的图案。羞涩的裙摆两侧是长得恰到好处的开衩,使得短的不能再短的裙摆尽情敷衍着一双玉腿半遮半露,肉色连裤丝袜泛着油亮的光泽,充满肉欲,异常性感,也非常诱人。尚颖的身体在小礼服的紧束下玲珑毕显,两个挺拔的奶子在束缚中挣扎着,两个奶头若有似无的闪躲着。无袖的设计让尚颖妩媚的手臂和优雅的肩解放出来,在肉色连裤丝袜和衣饰的映衬下,轻纱样纯白柔嫩的肌肤,美得那么神��。盛装辉映下的脸庞,白且柔和,又略带羞涩的粉红,弯弯的眉下是梦一样的眼眸。美丽的鼻子,呵护着诱人的淡彩红唇,荡漾着情欲的灵韵,婉约中还有一点野,一点媚,让人无法一目了然。
  唐诗中有「美服患人指」一句,看来此言不虚,面对尚颖的美艳,半晌我才缓过神儿来,无尽的喜色瞬臾飞上眉梢儿:「这个美丽的骚娘们儿终于来了,想死我了,我的尚颖宝贝儿,今天一定要有所斩获,看看你诱人的身体里涌动着多少的性爱真情。」
  我迅速拿出之前安装好的窃听器的耳机,也把高清DV对准尚颖的方向调好焦距,然后一键登录的上了QQ,静心准备着要在这一回中尽情感受尚颖的淫欲。
上阕  陆
  在高清DV的寻像器里,我看见尚颖那匀称又充满肉欲的丝袜双腿轻慢的相互摩擦着,耳机里似有似无的沙沙声,悄悄渗透的都是寂寞的消息。
  乔治•史丹纳说过:文学评论要偿还的是一恋之愿;诗歌、戏剧、小说发人想象,开卷阅读到掩卷读毕,人生滋味已然不同。
  这就是连裤丝袜对我的意思,就是女神尚颖对我的意义。这样的清白岁月里,尚颖用她的性感与美丽应和着我的岁月蹉跎。我总是这样的想着...
  不等待,其实我早已经迫不及待,用那个淫秽把妹的QQ给尚颖打着招呼:「在不?我的性感美人儿。」
  或许是阳光温暖,或许只是尚颖还在矜持,她依旧轻轻的蜷坐在工作椅上,左腿紧紧的搭在右腿上,右腿向右侧伸出,右脚的高跟鞋内侧踏压着地毯,露出高跟鞋的大红底,左脚上的高跟鞋半脱半穿的挂在丝袜脚尖儿,伴着尚颖左右曼妙的轻摇,高跟鞋淘气的晃着,尚颖的美脚脚心的深凹的弧度闪烁着珠光连裤丝袜的色泽,仿佛让我闻到了她丝袜骚脚的馨香,令的我血脉喷张。那景状,像是民国时期站在小楼的观景阳台上欢喜地挥手的富家女,一袭薄衫,婉婷里裹挟不住翩跹的媚思,让世界都苍白了。
  「操你妈的,你个骚婊子,我的女神,可真是会勾引我……」我狠命的咽着口水,真想扑上去,把她扑到在地,搂着她的丝袜骚腿尽情的在我穿着丝袜的鸡巴上摩擦,并把她粉嫩的丝袜美脚放入嘴里吮吸,舔舐。
  此刻,我的鸡巴更是拼命撑着,和连裤丝袜进行殊死的砥砺摩擦。我多希望变成一条薄薄的肉色连裤丝袜,穿在尚颖的腿上,包裹着她优雅白皙的美脚,匀称圆润的腿,性感结实的臀,还有一定是温热柔软的嫩屄...
  没有人能证明徐志摩对陆小曼和林徽因的爱只有一真,或者证明顾城对谢烨和英儿必有一假。其实男人都有夫妻爱和情人爱,只是女人不愿意承认。我想这就是为什么男人会不断追去和不同女人上床的原因。而我,想必是无法分辨尚颖的身体、气息和她穿着的肉色连裤丝袜到底哪个更让我欲罢不能。
  「宝贝儿,要是再不理我,我可就发艳照刺激你了,……」我尽最大的努力克制着自己性欲,勉强耐心的半开玩笑搭讪她,试探着尚颖的反应。
  尚颖回复了一个笑脸儿……就在她回复的同时,我把一张外国男女都穿着丝袜操屄的图片用截图的方式发给了她。
  「啊呀……」耳麦里传来了尚颖的轻叫,我从高清DV里也看到尚颖娇躯一震,马上双手环抱着自己的肩,风骚的臀突然加力压迫着椅子,诱惑的展示出一道优雅的弧线,弧线的尽头是短版小旗袍开衩的短裙摆,呼应着珠光丝袜肉欲的大腿。身体因为看到淫秽图片产生的紧张感使得裙摆凌乱开合,可惜,角度不好,没有看见梦寐以求的连裤丝袜下包裹的嫩屄。
  「你是不是有病啊」,略显愤怒的尚颖立刻回复,「我在办公室,你发这样的图片让别人看到怎么办?!」
  在DV中看见尚颖紧张的模样,微红的脸颊,不匀称的喘息,让我窃喜了好一会。尚颖把椅子向办公桌方向移动了一下,让身体和办公桌贴近,尽量用身体挡着电脑的显示器。我猜,一定是这个色图还在对话框里。让她不知所措到忘记了关掉。
  「对不起,对不起啊……宝贝儿。我是真不知道你在办公室,看你没回复我,就想和你开个玩笑。怪我太急切的想看你的回复,看见你回复就像是夏天吃了冰激淋一样的开心和舒服。」我马上道歉,一边道歉一边献着殷勤。
  尚颖沉默了一会才回复:「你再要是这样我就不和你说话了。」字里行间漫不经心的语气和状态,更像是讲述着《金瓶梅》中的几行情节。
  这就算是对我的鼓励,反正我是这么认为的。
  「好好好,一定不会再发了。」我违心的应着,并用激将法再次试探着,「其实,你们女人活的可真累,怎么就不能真实点呢,这图你觉得淫荡吗,可是哪个正常男女不做这样的事呢?谁不做爱?动物还交配呢!你不做爱吗?没感受过性爱的快感和高潮吗?我不相信你会这么失败!」
  又是一会的沉默……
  透过DV我看到尚颖似乎想要写什么又停了下来,几秒钟的停顿又想写些什么又停了下来,估计是在想怎么反驳我呢。
  「谁也没像你发的图这么变态。」终于尚颖回了一句,「男人还穿丝袜,你觉得这正常吗,你穿丝袜啊,你穿吗?……」
  这正是我想要的,慢慢的引导尚颖进入性和丝袜的话题讨论,这就意味着我走上了成功勾引奸污尚颖的正确道路。
  也许就在这个多雨的夏季,就在这个难得有午后阳光的今日,阳光透过百叶窗一道道的射进来,将整个办公区连同办公区里的人们分割的明暗错落,但见丰盈不见袅娜,像是跳跃的音符,起起落落,酝酿着尚颖即将到来的一次快感,冲抵着尚颖即将获得的一次高潮。
(未完待续)
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4.衛正斥邪運動の広がり
問い7:朝鮮の近代化とその阻止>4.衛正斥邪運動の広がり
目次は こちら
4.衛正斥邪運動の広がり
 『韓国の歴史教科書』の「4 開化政策に反発する」の140ページを見ると、そこには次のように記されています。
【西洋列強が通商を要求してくると、儒生は西洋の学問や宗教を排撃しようという 衛正斥邪●●●● 運動を起こした。
 1860年代に西洋列強が通商を要求して丙寅洋擾をおこすと、李恒老や奇正鎮はこれに立ち向かい戦おうという斥和主戦論を打ち出し、興宜大院君の通商修交拒否政策を後押しした。
 江華島条約を結ぶ頃、崔益鉉をはじめとする儒生は倭洋一体論を打ち出して開港反対運動を展開した。彼らは開港すれば西洋の宗教が入って来て伝統倫理が崩れ、西洋の贅沢な工産品と自分たちの生活に必要な農産品を交換すれば経済が破滅すると警告した。
 1880年代に政府は本格的に開化政策を推し進め、金弘集が日本から持ち帰った朝鮮策略を流布してアメリカと通商修交を推し進めた。儒生たちはこのような政府の施策に激しく反発した。嶺南地方の儒生は李晩孫を中心に西洋列強との修交することに反対する「万人疏」を奉上した。万人疏ではロシア・アメリカ・日本が同じ蛮夷として同じく警戒しなければならない対象だと主張した。これをきっかけに衛正斥邪運動が全国に拡大した。】
 当時の朝鮮は三度も使節を派遣して、日本の開国とその後の経緯を見ています。列強の通商要求に対して、日本を見倣って近代化を進めるチャンスがあり、高宗も『朝鮮策略』を見ており、日本使節団からの報告も聞いて、何をすべきか理解していたはずでした。しかし事実は、反対に儒生たちによって衛正斥邪運動が広がりました。『韓国の歴史教科書』の140ページには、「資���を読む 開港してはいけない5つの理由」として次の記述があります。
【1.わが国が弱々しく無理やり開港すれば、この先相手がしてくるどんな要求もすべて聞かなければならない。
2.わが国の物資は生命が掛かったもので有限だ。無限の贅沢品に変えれば国が亡びる。
3. 日本と西洋は全く同じだ。カトリックが広がり伝統倫理が崩れるだろう。
4.日本人が財産と婦女子を略奪し、民が安らかに暮らすことができないだろう。
5.日本人は貪欲で道理を知らぬ獣のようだ。どうして人間が獣と交流するだろうか。
――崔益鉉『勉菴集』――
 崔益鉉(1833~1906)の上疏は性理学的秩序を守ろうとする限界を持っていたものの、開港がもたらす危険を鋭く指摘している。】
 上の崔益鉉の指摘には基本的な誤りがあるように思います。
 その第一は、開港しなくとも西洋列強は武力を背景に朝鮮にいろいろな要求をしてくる可能性があります。列強の要求は開港によって生じてくるものではなく、そこに鎖国状態の朝鮮があるからです。
 第二の誤りは、朝鮮が弱々しいことを認識していながら、その弱々しさを改善して、強い朝鮮にしようとの思いがないことです。当時の国際的な状況は強い国が勝手に振る舞う傾向を強く持っていました。この列強に対するのに朝鮮にとって必要なことは、世界を知り列強に対抗できる力を少しでも養うことのはずです。しかし、なぜかその考えが生まれてきていません。本来、崔益鉉は朝鮮を強くする提案をすべきだったと思われます。
 誤りの第三は、日本人を禽獣と見下して、日本が開港に対処した事例から教訓を得ようとしていないことです。日本が開国からわずか18年で、「日本と西洋は全く同じだ」と言わせるように発展し強くなったのは、開港して西洋文物を受け入れたからです。彼らはこのことを見落としています。日朝修好条規は明治政府ができて9年目に結ばれたものです。朝鮮政府が世界に目を向ければ、朝鮮の向かうべき方向は見えたはずです。
 第四の誤りは、カトリックが広がれば伝統倫理が崩れることを心配していることです。伝統倫理とは「性理学」を意味していますが、その「性理学」こそ、朝鮮にとっての魔薬でした。性理学は科挙を通じて何もしない両班を大量に生み出し、朝鮮の発展を阻害して、その両班は何もせずに一般朝鮮人を搾取しており、諸悪の根源でした。しかし、衛正斥邪運動を起こしている人たちは、農民や奴婢を搾取して苦しめている立場であり、性理学こそ自分たちのその立場を守るものであることを感じていたのです。
 第五の誤りは、「日本人が財産と婦女子を略奪し、民が安らかに暮らすことができないだろう。」といっていることです。すでに三度も日本へ使節団を派遣して���るので、日本が財産や婦女子を略奪などしないことは広く知れ渡っていたはずです。朝鮮が日本のようになれば、儒者たちの今までの権益が侵されるので、これを阻止する必要を感じて、このような嘘を捏造していっているのです。これは儒者たちの近代化阻止の口実でしかないと思われます。
 誤りの第六は、「日本人は貪欲で道理を知らぬ獣のようだ。どうして人間が獣と交流するだろうか。」と記していることです。崔益鉉は日本が近代的な国家になっている実情を含めて世界の状況を全く知ろうとせず、根拠の無い思い込みを述べています。あるいは性理学を取り入れていない日本人を獣と言っているのかもしれません。
 第七の最も大切な誤りは、「衛正斥邪運動」の展開は、朝鮮の近代化を阻害して、朝鮮の発展と国民の幸せに何も役立たないことに気付いていなことです。そして高宗は、日本を見て来た洪英植等から報告を聞いて、「衛正斥邪運動」を展開している儒者たちの誤り正して、国民の心を一つにして近代化に取り組む必要性を知っていながら、何もしていないことです。高宗のこの不作為こそ最も重要な誤りだと思います。高宗は、崔益鉉の『勉菴集』や李晩孫の「万人疏」の誤りを指摘して、衛正斥邪運動を抑えるべきでした。高宗だけが衛正斥邪運動を抑えることが出来る立場でしたが、なぜか彼はそれを行わず衛正斥邪運動を放任していました。
 その上、現在の韓国の知識人までも、「開港がもたらす危険を鋭く指摘している」と記して、朝鮮の近代化と発展を阻止した「衛正斥邪運動」の誤りを、あたかも正しいことのように是認しているような記述をしています。/p>
 ここで注目すべきは、政府の開化政策の推進に伴って衛正斥邪運動が急速に全国に広まったことです。当時の朝鮮において世論を誘導できるのは、全国の各地で指導的立場にいた両班です。開化政策で不利益を被るのは彼ら両班です。両班は人口の半数近くを占めていました。彼らは自分たちの特権を保持するために何としても開化政策を阻止する必要があったのです。衛正斥邪運動は朝鮮の開化と発展を阻害し、朝鮮に負の影響をもたらしたものです。しかし、現代の知識人がこれをあたかも正義であり、朝鮮のために良いことであったかのように記しているのは理解し難い面があります。
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2geki-tate3 · 7 years
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侍道4 流派一覧
◆上段 ●浅比黒生流剣術  四天王・虎鉄 段位・極には大黒生か大樽生が必要 脇いなし・極 ●綾手流剣術  「欺きの代価」剣崎(普通以上) 『侍』刈部星雲の技 ●貞破流剣術  赤城烈斗 貞破の型 練気呼法・極 ●発素流剣術    魔鱗組 「欺きの代価」剣崎 ●不敗流剣術 ●無頼流剣術    上段の武士や兄貴 名前負け流派 丸飲み ●矢統流剣術    凶衛門(剣術大会・無所属) 最終なりわい「阿弥浜八人衆」の侵略兵(上段) ●久土井流剣術(上段)    琴吹光 中段・上段のセット 剛体法・極 不動心 ◆中段 ●玩流剣術    先生 女剣士・道場どちらでも入手可能 段位・極にするには絶海が必要 ●剛志流剣術    四天王・熊神 不動心 下段いなし・極 ●座備流剣術    「阿弥浜八人衆」の女将 ●寂尊流剣術  四天王・霧鮫 練気呼法・極 ●捨命流剣術    三姉妹・万由 捨命の型 投げ技2つ ●無心流剣術    初期流派 ●無敵流剣術  易しい・普通 中段の雑魚 ●久土井流剣術(中段)    中段・上段のセット 剛体法・極 丸食い ●鬼怒川流剣術(中段)  鬼怒川怨仙 脇・中段・片手のセット 剛体法・極 丸飲み ◆下段 ●鷹舎流剣術    めし屋の用心棒等 ●九忌流剣術  最終なりわいの侵略兵(下段) 攘夷・剣術大会 嘉門夫作(難しい以上)   丸食い 不動心 ●常勝流剣術    下段の兄貴等 名前負け流派 丸飲み ●瀬古井流剣術    下段の般若党など ●坪内流剣術    四人組・小鳩 二刀いなし・極 ●天神御影流剣術  堂島軍二 段位・極には竹富士or闇緊or斗壱が必要 丸食い  練気呼法・極 剛体法・極 ●卜念流剣術  四人組・鈴目 ●夢誠流剣術    下段の舎弟や兄貴等 ◆脇 ●磯部流剣術    無所属・剣術大会 五兵衛 脇構えのきれいな侍 道場道場破り 同心     道場道場破り バーテンダー ●ウィンザー流剣術    メリンダ  不動心 ウィンザーの型 ●高尚流剣術    脇構えの武士など ●コモン流剣術    パツキン隊 病院の用心棒 ●東急流剣術  道場のぢぢい 道場破りと戦わないと習練度は増えない 中段いなし・極 ●埴磨流剣術  冒頭イベント後に死体を漁る 脇構えの同心 丸食い ●武業流剣術    「阿弥浜八人衆」の指揮官 段位・極にはハルユキorマサトシが必要    丸飲み 剛体法・極 ●富良野流剣術    「剣客 茂呂茂」茂呂 剛体法・極 ●鬼怒川流剣術(脇)  鬼怒川怨仙 脇・中段・片手のセット 練気呼法・極 ◆居合 ●活慎流居合術    小暮迅雷 剛体法・極 銃いなし・極 ガード不可有り ●完璧流居合術  易しい・普通の居合の武士や浪人 旅籠の用心棒  「時代の寵児」の用心棒(普通) ●起念流居合術  幕府・剣術大会 巣鴨 旅籠の用心棒 練気呼法・極 ●佐村一刀流居合術  幕府・剣術大会 巣鴨(難しい) 「阿弥浜八人衆」の侵略兵(居合い)  段位・極には絶天が必要 ●勝決流居合術  幕府・剣術大会 巣鴨 旅籠の用心棒 ●乗嫡流居合術  旅籠の用心棒 「時代の寵児」の用心棒 ●隻車流居合術  幕府・剣術大会 巣鴨 旅籠の用心棒 「侍四天王」の黄侍  「時代の寵児」の用心棒 ●半左流居合術    賭場(夜)の胴元 「阿弥浜八人衆」の侵略兵(居合い) 丸飲み ◆片手 ●アルスター流剣術  J・J(剣) アルスターの型 練気呼法・極 ●凶慈流剣術  「大老暗殺計画」鬼怒川の影武者(鮫肌丸) 「阿弥浜八人衆」の侵略兵(片手)  丸飲み 段位・極には美帝骨が必要 ●伍要流剣術  岡っ引き 丸食い 御用 ●仙羽流剣術  幕府・剣術大会 細川 「阿弥浜八人衆」の侵略兵(片手) 早食い ●智慧流剣術  新隊長(メリンダ死亡時に登場) 「阿弥浜八人衆」の侵略兵(片手) ●鳥片流剣術  岡っ引き ●南山流剣術  同心・岡っ引き 「司法取引」の極悪人 ●鬼怒川流剣術(片手)  脇・中段・片手のセット 剛体法・極 居合いいなし・極 ◆忍者 ●明日香流剣術  四天王・大蛇 槍いなし・極 ●裏波羅流剣術  まだら 裏波羅の型 練気呼法・極 ●鬼倭流剣術  暗闇脳天 忍者構えのきれいな侍(易しい) 道場破り・猫耳ビキニ(普通) ●玄蕃流剣術  「演技派」の人殺し 道場破り・猫耳ビキニ(易しい) 丸食い ●犀賀流剣術  暗闇脳天(普通) 「演技派」の人殺し(難しい) 道場破り・猫耳ビキニ(普通 ●絶頂流剣術    「阿弥浜の色男」出現のくノ一 道場破り・町���(易しい)  個別なりわい「女の敵」の標的(易しい) 丸食い 丸飲み ●東邦流剣術  最終なりわい「阿弥浜八人衆」の侵略兵(忍者) 天蓋を被った幽霊の道場破り  剛体法・極 丸飲み 段位・極にするには残月が必要 ●腐毛流剣術    「阿弥浜の色男」出現のくノ一 道場破り・町娘(易しい) ◆槍 ●愛怒流槍術    三姉妹・百合 剛体法・中 練気呼法・中 ●梅見家流槍術  四人組・緋横 ●経蔵院流槍術  カジノの用心棒(槍) 般若党(槍) 丸食い 練気呼法・中 ●激勝流槍術  最初から所持 ●混御流槍術  外国・剣術大会 江里香(難しい推奨) 「女帝はひとりで十分」のくびれ(低確率)  丸飲み ●大導流槍術  槍持ち浪人や般若党(普通以下) カジノの用心棒(槍:易しい)  丸食い 片手いなし・極 ●福王流槍術  カジノの用心棒(槍) 槍持ち浪人や般若党 イベント【祝・病院開業】の盗賊  不動心 ●升尾流槍術  外国・剣術大会 江里香(易しい推奨) 「女帝はひとりで十分」のくびれ ◆二刀 ●貫鉄流剣術  攘夷・剣術大会 斎藤一二三(全難易度) 道場破り/軍人  無手いなし・極 早食い 早飲み ●合魂流剣術  三姉妹・千佳 剛体法・中 練気呼法・極 合魂の型 ●二示現流剣術  「二刀流の免許」を先に解除  斎藤一二三(普通以下) 道場破り/軍人(普通以下) ●覇天流剣術  四人組・百舌万丸(普通以上)のみ 剛体法・中 不動心 ●和合流剣術  斎藤一二三(普通以上) 道場破り/軍人(普通以上)  四人組・百舌万丸(普通以下)  剛体法・中 ◆忍者二刀 ●小鴉流剣術  「女帝はひとりで十分」のえくぼ 道場破りの猫耳下着姿の外人コンビ  とぐろ(難しい) 剛体法・中 丸食い ●波羅流剣術  「忍者二刀流の免許」を先に解除した場合のデフォルト とぐろ(易しい推奨)  忍者いなし・極 不動心 練気呼法・中 ●弁財流剣術  えくぼ 道場破りの猫耳下着姿の外人コンビ(易しい推奨) ●喪巣流剣術  えくぼ(普通推奨) 道場破りの猫耳下着姿の外人コンビ(普通・難しい)  丸飲み ◆無手 ●夜杯流体術  女の弟子のみで道場☆5で登場する道場破り ●阿佐翔流体術  そば屋の用心棒 「決まり手は盗み出し」の力士 隠しルートの人間豚  丸飲み 段位・極にはクズリ爪が必要 ●我珍固流体術    外国・剣術大会 鬼瓦 丸食い ●金剛流体術  黒船の酒場の用心棒 ●松寺流体術  鍛冶屋のおじさん 刀軸折り 上段いなし・極  段位・極には虎爪が必要 ●適闘流体術  初期所持流派 ●夕張流体術  茂呂茂(無手) 光電返し 剛体術・極 練気呼法・極 ◆拳銃 ●アルスター式銃術  「銃の免許」解除と同時に取得 ◆ライフル ●セイラー式長銃術  「ライフルの免許」解除と同時に入手 ●チャーリー式長銃術  攘夷・剣術大会 チャールズ
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