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#化野念仏寺
chitaka45 · 9 months
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化野念仏寺🍁
Adashino Nenbutsuji 🍁
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uroko · 10 months
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化野念仏寺 Adashinonenbutsu-ji Temple
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nenbutsushuart · 4 months
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鳳凰 龍 細密石彫刻製作 石基壇 聖徳太子殿 念佛宗仏教美術 The Prince Shotoku Hall The Buddhist Art of Nenbutsushu Stone carving
聖徳太子殿 The Prince Shotoku Hall
念仏宗無量寿寺(念佛宗) 総本山 佛教之王堂〜三国伝来の佛教美術 日本では類例を見ない四手先総詰組様式、および三手先腰組付縁の八角堂 It is a grand octagonal shrine with four-stepped intermediate bracket complexes under the eaves and three-stepped bracket complexes under the veranda, which is peerless in Japan.
概略 高さ17.2m(基壇、棟飾り込) 側通り柱間4.85m
輪島塗による高蒔絵、及び彫金が施された厨子に、中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作の「和国の教主」とうたわれる聖徳太子像がお祀りされている。
念佛宗(念仏宗)無量寿寺 聖徳太子殿 建築的特徴 
他に類を見ない様式 四手先総詰組、三手先腰組付縁の八角堂は他に類を見ない。特に四手先総詰組は、日本建築史上初めての独自の変形組み手である。特殊な組み方をすることにより、組み手同士の立体的干渉を回避している。この念佛宗(念仏宗)ならではの、独創的な手法は、専門家をも捻らせている。日本の大工の始祖とも崇められる聖徳太子も、きっと納得されているに違いない。 天平の文化が華やかなりし頃、神社仏閣は、鮮やかに朱で彩られ、外国文化を吸収、醸成され、それはきらびやかなものであった。 そして今また千年の時を超え、念仏宗 佛教之王堂における聖徳太子殿は、天平時代の華やかさを凌ぐ存在感で、参詣者を迎える。 外装壁部には「天女」、阿件形の「鳳風」、衆生を導かんと雲を従えて天下る阿件の「龍」が、また蛙股部には「宝相華」が、胡粉の白一色に塗られた彫刻で荘厳されている。腰組部と階段脇の耳石にも阿件の精緻に「鳳風」が彫刻されている。 これら数多くの彫刻、彩色で彩られた御堂は、典雅な趣にみあふいざな満ち溢れ、訪れる者を夢の世界へと誘う。 桟唐戸は丹青技法による極彩色が施された「宝相華」や「転法輪」、「鳳凰」の彫刻で荘厳され、八方を守護している。 世界に誇る槙の日本庭園に囲まれた姿は、飛鳥・天平時代を偲ばせる典雅な趣に満ちている。 軒裏に扇垂木を用いており、内部は韓国人間国宝・李萬奉大僧正猊下、及び、直弟子洪昌源師制作の、韓国古来の伝統的丹青技法による彩色が施され、合計428点の彫刻が太子を賛嘆している。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 聖徳太子殿 建築的特徴  三国伝来の佛教文化 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の聖徳太子殿は、かつて、聖徳太子が御堂にこもって、経典の解釈に没頭しておられる時、夢告(むこく)で教えを賜った(たまわった)との伝説から、法隆寺などでは平安時代より、「夢殿」(ゆめどの)とも呼ばれてきた。 ここ念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂における聖徳太子殿は、日本の建築技術と韓国の丹青(たんせい)技法、そして中国の彫刻が見事に調和し、三国伝来の佛教文化の粋を見ることができる。 例えば四手先総詰組様式及び三手先腰組付縁(こしぐみつきえん)は、他に比類なき日本建築の最高峰といえるもの。 また、内部に施された極彩色(ごくさいしき)は、韓国の丹青技法が日本で独自発展を遂げた平等院鳳凰堂の様式を踏襲したものであり、天井画写真下方の緑色部、「ぼかし」のような繧繝(うんげん)彩色や、全体的な白く縁どられた紋様等が特徴的である。 和国の教主 聖徳太子 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 聖徳太子殿には、聖徳太子像をお祀りしている。天竺(インド)から唐土(中国)へ伝わった佛教の尊さを悟られ、神佛が習合する中、日本へ佛教を根付かせた「日本佛教の父」が聖徳太子。 「和を以て尊しとなす」 これは世界的に有名な聖徳太子『十七条憲法』の根幹(こんかん)をなす第一条の言葉。『十七条憲法』は、我が国最初の憲法であり、佛教精神を基(もとい)とした平和国家日本の建設に臨まれた聖徳太子の決意を表している。推古(すいこ)天皇即位の時、聖徳太子を摂政(せっしょう)とし、すべての政治を委ねられた。『日本書紀』には、その時、もろもろの豪族らは、君主と先祖の恩に報いるために競って佛をお祀りする場所を造ったとされ、以来、それが「寺」となった。つまり恩に報いるために寺が建てられ、佛教が興隆していった。 第二条に「篤く三宝を敬え。三宝とは佛・法・僧なり」そして「何れの世 何れの人か この法を 尊ばざる」として、どの時代、いかなる人であってもこの法を尊ぶべきことを明断しておられる。 そして佛教を基調とした国づくりをして、日本を統一国家に相応しい姿にされた。それによって寛容の心が根付き、民の争い事が減った。そして佛教伝来から僅か数十年で、当時の世界最新建築の佛教伽藍(ぶっきょうがらん)「四天王寺」「法隆寺」を建立した。聖徳太子が、「和国の教主」と呼ばれる所以。太子の願いは、大和の地に佛教を興隆させ、人々に平和をもたらすことでした。 丹生(たんせい)技法に彩られた堂内 青丹によし 奈良の都は 咲く花の 薫ふがごとく 今盛りなり 聖武天皇(しょうむてんのう)の御代、奈良で一世を風靡した丹生技法は、今、ここ社の地で大きく華開いている。 渡来して日本的発展を遂げた密度濃やかな繧繝(うんげん)彩色や、白縁模様で荘厳された極彩色の天井を、吉野檜の銘木に、拭き漆と熨斗(のし)模様を施した八角柱が八方から支える。 聖徳太子殿の「八角宮殿」 扉に描かれた阿吽の鳳凰は、聖天子(せいてんし)の出現を待ってこの世に現れ、飛天は、釈尊説法時に舞い降り、奉楽し、天華を散らし空中で舞う、とされている。 宮殿は、もともと、天竺(てんじく)における塔やその下の小室である「龕」(がん)を源流とし、後世、これが厨子(ずし)や仏壇に変化した。 法隆寺玉虫厨子や橘夫人念持佛(たちばなぶにん)などは、その代表例。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 聖徳太子殿の「宝珠」 宝珠は、災いを除き、願いをかなえる力を持つとされ、聖徳太子殿の屋根に聳える宝珠は、聖徳太子の佛教興隆の成就を象徴しています。 この宝珠を護法神である、八頭の象が支えており、八方から佛敵より佛法を護り、宝珠の周りには、凡夫の煩悩を焼き尽くす火焔(かえん)が、勢いよく燃え盛っています。 聖徳太子殿の「輪島塗 高蒔絵」 日本の伝統技法の輪島塗りによる高蒔絵は、最高品質の漆を盛って、乾かないうちに松煙(しょうえん)を蒔きこみ、盛り上げ固めます。入手困難な「舟鼠(ふなねずみ)の蒔絵筆」を用い、輪島塗職人の二年間にわたる努力の末に完成しました。十枚の扉に浮かび上がる金色の『十七条憲法』の銘文は、職人会心の傑作です。 松竹梅と獅子 念佛宗(念仏宗)無量寿寺の宮殿下部には獅子が八方を護り、吉祥紋様の松竹梅が施されています。 風雪や厳寒に耐えて緑を保つ常磐木(ときわぎ)の「松」と「竹」、春、百花に先駆けて花開く「梅」を長寿・高潔・節操・清純などの象徴として「歳寒三友(さいかんさんゆう)」とも呼び、その吉祥紋様を背景に、獣類中、最も勇敢で高貴な、百獣の王の獅子が、宮殿を護っています。
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'Sento Kuyo' (千灯供養) at Adashino Nenbutsuji temple (化野念仏寺), ― a ceremony dedicated to the spirits of the dead (image: Kaii Higashiyama) :: [Kazuko M.::@EstherHawdon]
* * * *
A pedal point as you may know is a bass note prolonged, not only on the organ, but in all music. Grief is such an undertone; you don’t hear it all the time, but it’s there, a tone reminding us of loss.
Alan Bowers
[alive on all channels]
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tutai-k · 2 years
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旅の記録
12月3日~4日、友人と鎌倉・江ノ島旅行をする。
鎌倉文学館で没後35年特別展、澁澤龍彦・高丘親王航海記の展示があったので、鎌倉へ行こうと計画をしていたところ、友人が声をかけてくれて、ひとり旅でなくなった。
ひとり旅だと、どうしても鳥を探したくなって重いカメラを担いで、ワークマンの服を着て出かけることになる。鳥を撮影するようになってから、文化財を巡るような「旅」とは疎遠になっていた。
旅のルートは、 一日目 北鎌倉・浄智寺(澁澤龍彦の菩提寺)―鎌倉・鶴岡八幡宮/大河ドラマ館/鳩サブレーで有名な豊島屋のカフェ「置石」/クルミッコ/桜貝アクセサリー店/鎌倉文学館 二日目 江ノ島(特にどこという予定は決めずに江ノ島とだけ決めていた)
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・北鎌倉 浄智寺 北鎌倉で待ち合わせをした。そのまま浄智寺へ。地図を見なくても、なんとなく歩いて行けばたどり着けた。 人生で一番通っている寺というのは、どう考えても地元の檀家になっている寺だが、そのつぎがたぶん、東大寺だろう。地元の友人とよく奈良へ行くし、奈良は鳥がたくさんいるので、バードウォッチングを始めてからも何かにつけて出かけている。だがその次は?となるとおそらく浄智寺ではないかと思う。 そんなに通っているのに、じつは一度も澁澤龍彦の墓にたどり着いたことがない。浄智寺は、拝観料が必要な文化財としての寺だけれど、檀家もいて、お墓があるのだ。それはつまり、地元のひとびとの暮らしと地続きの場所で、そこを、ただ澁澤龍彦のファンであるというだけの自分が「墓参りに来ました」と言っていいものか、というのをずっと迷っていて、聞けずにいて、見つけることができなかったのだ。 だが今回、どうしても澁澤に報告したいことができたので、澁澤の墓前に立ちたかった。寺の受付のひとに聞くと、わかりづらい場所にある、と言いながら親切に教えてくれた。いままでたどり着くことのできなかった墓前にたどりついて、いろんな報告をした。 澁澤にしてみれば赤の他人が急に墓にやってきて、あなたのファンです、やっとここまで私の人生がたどり着きました、なんて報告をされても知ったことではないだろうと思ったが、人生の一つの区切りとして訪れることができてよかった。矢川澄子は岩波の校正員時代に、龍子さんは芸術新潮の編集者のときに、澁澤と出会っている。 御朱印をもらって帰るとき、そのふたつ前のページが、以前訪れたときの浄智寺のものだった。文化財から足が遠のいている自分を発見してすこし苦々しく思う。
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・鶴岡八幡宮/大河ドラマ館 カモメが群れになって飛んでいた。七五三の子供がたくさんあるいていて、成人式の前撮りの人たちもいた。 今期の大河ドラマを見ていないのでついていけるかどうか不安だったが、楽しそうにする友人を見ているだけで楽しかった。映像資料やジオラマ、体験コーナーなど、ドラマを見ていない人間でも楽しめた。舞台セットの時代考証の映像がとてもよかった。 ハトがたくさん歩いている。
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・クルミッコ/置石/桜貝のアクセサリー店 前回鎌倉旅行をするときに、地元の友人に「クルミッコ」というお菓子がおいしいと教えてもらった。そのときはお昼過ぎに店舗に立ち寄ったのだが、行列ができていてなかなかお店に入れなかった。「並ぶんだよ~」と言いながらお店にいくと、列ができていない…。もうクルミッコブームは終わったのか? とお店に入ると……クルミッコ、売り切れていた。まだおひるすぎだというのに。 置石へむかう。エクレアサンドとチョコレートパフェをたのむ。紅茶がとてもおいしいと友人が教えてくれたのでそれも注文する。紅茶はとてもおいしかった。そして……チョコレートパフェ、800円という金額なのにとても巨大だった。エクレアサンドを食べたあとに食べるサイズではなかった。ふつう、コーンフレークがいるところにおそらくは粉砕されたハトサブレが陣取っていて、それがとてもおいしかった。巨大だったが、おいしかったのでつるっと食べられた。 その後、桜貝のアクセサリー店へ行くまでに、鳩サブレー本店にたちよる。鳩サブレーグッズを買う。ここも行列。宿で食べるおやつに矢口餅を買う。大河ドラマに登場した餅らしい。何も知らずに求肥に釣られて買った。 桜貝のアクセサリー店も長蛇の列だった。列に並んでいるあいだ、「桜貝ってわれわれでも拾えるのかな」「由比ヶ浜にいくから打ち上げられてないかな」などと話をしていたら、前に並んでいた人が、「六時半くらいに行くと拾えますよ」と拾った桜貝の写真を見せてくれる。早起きして桜貝探しをすることを誓い合う。 どれもかわいくて迷いに迷って、桜貝のヘアピンを買う。
・鎌倉文学館 鶴岡八幡宮の門前町を楽しみすぎて、文学館が16:30閉館なのにたどり着いたのは16:00だった。高丘親王航海記の展示を見る。こぢんまりとした展示だったし、見たかったのは創作メモだけだったので、そこだけ重点的にみる。三島の影響を感じる部分などある。 リスが木を歩いていた。鎌倉にはたくさんリスがいると警備員さんに教えてもらう。宿までの道すじでもリスがいて、うんこされる。
二泊目
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・由比ヶ浜 約束通り6時に起きられたので、6時半に由比ヶ浜に到着する。もうサーファーが海にたくさん入っていておどろく。 桜貝を探す。海で貝を探すときは、一点を見ない方がいい。とはいえ、タカラガイを探すことは得意でも、桜貝用の「目」ではない。一つ目を探すのに苦労する。それでも一つ見つけると目が慣れてぽつ、ぽつと見つけられる。メダカラを一つだけみつけるが、擦れていたので拾わずおいてゆく。桜貝に孔をあけるツメタガイも打ち上げられている。 「朝日曇っているから見えないのかなあ」と言っていたら、背後の山のほうから日が昇る。朝日はいつでも海からのぼると思っていたが、そうでもないらしい。
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・江ノ島 江ノ島へ行く前に、クルミッコへもう一度。開店直後にお店に到着したのに、お店のかげまで行列ができていておどろく。ほしかったカンカン入りのクルミッコが買えたので満足する。 江ノ電に載り江ノ島へ。 江ノ島までの道にたくさんお店が並んでいる。家族には「わざわざ江ノ島まで行ってしらすを食べなくても地元で食べればいいじゃないか」と言われながら出かけたのだが、しらすピザは地元にはない。絶対しらすピザをたべたいと言い続ける。 弁天橋から鳥を見る。見たことのない鳥だったのでコンデヂだったが撮影する。帰ってから調べるとカツオドリで、どうして重いからという理由でミラーレス×超望遠を置いてきたのかと後悔する。 江ノ島神社への参道には、貝を売る店がおおくある。夜光貝やナンヨウダカラを見てはほしいほしいと騒ぐ。 江島神社へ到着する。弁財天をまつる神社もある。わたしは弁財天を見つけると必ずお参りするようにしている。弁財天は芸能の神様なので、小説の上達を必ず祈ることにしているのだ。弁財天のお守り���もらう。新しい仕事の鞄につけようと思っている。 山頂まではエスカーにのる。エスカー、ケーブルカーのようなものだと思っていたらエスカレーターだった。だからエスカーか……。 参道で行列ができていたタコせんべいのお店が山頂にもある。そこも行列ができていたが、参道ほどではない。生のタコをまるまる一匹、プレスして作るせんべいは、タコをおしつぶすとき、悲鳴が聞こえる。あつあつのを、トンビに狙われながらたべる。 シーキャンドルという展望塔に向かう途中、鳥のような鳥じゃないような鳴き声が聞こえる。近づいていくとリスだった。至近距離でも逃げない。奈良の鹿のように、鎌倉にはリスが多い。クルミッコにリスが描かれていることに納得する。 シーキャンドルにのぼる。眺めがよく、ずっと見ていられそう。富士山がとても近い。わたしたちの住んでいるところでは、富士山は条件のいい冬にしか見られないが、関東では天気がよければそうめずらしくないらしい。 念願のしらすピザをたべる。めちゃくちゃ大きい。鎌倉野菜としらすのピザだった。とにかく大きい。おなかがいっぱいになりながらそれでもおいしいので完食する。はじめてクリームソーダを食べる。おいしかった。窓からは湘南の海だろうか、海と富士山が見える。SUPのひとたちがときどき通り過ぎてゆく。
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電車に乗り、友人と別れる。 先週の横浜行きでは売り切れていた崎陽軒のシウマイ弁当を食べる気満々でいたものの、しらすピザが大きすぎて全然おなかがすいていなかった。崎陽軒のチャーハン弁当(シウマイが2コ入っている)と、真空パックじゃない方のシウマイを買う。新幹線で食べるつもりだったが全然おなかがすかなくて、帰りの近鉄電車で食べた。おいしかった。
コロナ禍に入ってからバードウォッチングをはじめ、神社仏閣をまわったり、博物館へ行ったり、素敵なカフェやお土産を探したり、観光地をぶらぶら歩く旅から遠ざかっていたので、今回の旅ではそれができたことがとてもうれしかった。 いつのまにか、旅=探鳥になっていたけれど、こういう旅を好んでしていたなあ……旅といえば、博物館や美術館を探し、神社仏閣を巡っていたのは、つい二、三年まえのこと。それなのに、なんだかはじめての旅をしたような心地だった。
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floatan · 2 years
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きのうはいつぶりかってくらいひさしぶりに墓参りに行った。 千葉から妹夫婦が帰ってきて、レンタカーを借りて。 うちのお墓は糸島の二見ヶ浦霊園にある。 雨がひどくて父は留守番していると言い出し、墓参りは単なる名目のドライブになった。 妹の旦那さんが運転してくれて、車で糸島に出掛けるチャンスはとても貴重なのでこの機会にあちこち寄り道。 杉能舍さんでマッコリが好きすぎるわたしは亀マッコリを購入。それの酒粕と、パンも。 霊園はお彼岸は混んで大変らしいけど、あいにくの雨がさいわいしてすんなりお参りできた。 @heyandho ではかわいいものがありすぎて悩んだ挙句なにも買わなかったら駐車場代が400円もかかったから買い物したらよかったなー。 つまんでご卵で1つの親子丼を3人で分け合って食べた。この後ひなたうどんでうどんを食べようと思っていたから。 伊都菜彩で切り花の充実ぶりに心を奪われ花コーナーを何周もしたけど、結局買わずに我慢。 ひなたうどんについたら休業の貼り紙。節子さん大丈夫でしょうか?それで前原駅前まで戻り2号店で野菜天うどんを食す。とてもおいしかったけどいつか本店で食べられたらいいな。 せっかく駅前まで戻ったから前から来てみたかった @kyodobungukofuji と @ulotamlo に寄��もお休み。だけどここで見つけた一枚のフライヤー。 @itoshima_yotsujiaimi.ten これ!見たかったやつやん!! 以前に @chaos.picnic が投稿で知り合いが手伝ってるからっておすすめしていたやつ。めちゃめちゃ行きたいけど糸島かー行けないやーと残念さのあまり即消し去っていた記憶が瞬時に復活。 おなじ通りのすぐそこに会場があったからさっそく訪ねたら、もうほんとうにすばらしい展示で。 感動していたら、もうひとつの会場である龍国寺がこの21日はお参りがピークのため展示は休館の予定にしていたところ、雨がひどくてのんびりしているから急遽やっているとスタッフの方が教えてくれて。 それは行かなきゃとばかりに向かった龍国寺がそれはもうすばらしいところで。 たたずまいやお庭の美しさといったロケーションもさることながら、仏教を超えて取り組まれていることの広がりが。 春と秋のお彼岸には必ずなんらかの展示をしているそうで、図書室もあるし、むしろ昔のお寺ってこういう学びとか刺激を受ける場所だったのかもしれない。 @kalavinkamusic も展示をしたことがあるそう。またきっと訪ねたいな。 アイヌ刺繍は日本民藝館で伝統的なものを見たことがあったが、四辻藍美さんの作品は霊性はそのままに現代の感覚と自由さが混ざっているところがすばらしかった。根源を共有できてさえいれば、今を混ぜても偽物にならないことがよくわかった。堅苦しく考えなくてもいいよって言ってもらえているようで。今、文化の盗用とかすぐ言われてしまうけど、そこに真からの尊敬があるかどうかはちゃんと見極めないといけない。たましいごと守れる人が方々に散って文化を引き継いでいくのはすばらしいことだと思った。 雨がつないでくれた一日でした。 (Itoshima-shi, Fukuoka, Japan) https://www.instagram.com/p/CqE4TEcPy6g/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kozuemori · 15 days
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そよ風も秋めいてきて、一時期より暑さも少し和らいできているように感じます。皆さま、お元気でお過ごしでしょうか。秋バラも次々に咲き始めていますが、春に比べると花びらの数も少なく、色も淡いです。それでも美しいことには変わりありませんし、むしろ酷暑を耐え忍んできた逞しい生命の輝きを感じます。
先日、久しぶりの推し活で「創建1200年 記念特別展『神護寺―空海と真言密教のはじまり』」を見に行って参りました。(会期は9月8日まで。推し活グッズみたいな団扇も配布していました)閉館後の18時から開場されるナイトミュージアム・イベントの一環として敷地内で東博縁日も同時開催され、日本各地の祭りを再現したパフォーマンスや縁日屋台、オリジナルの根付や風鈴などが作れる江戸文化体験ができるブースなどが並んでいました。
神護寺は、空海が高野山や東寺を開く前に留まった高雄山寺と和気氏の私寺であった神願寺が合併してできた由緒あるお寺で、創建1200年を迎えるそうです。今年は空海の生誕1250年となる節目の年でもあり、今年4月に奈良で開催された『空海 KŪKAI―密教のルーツとマンダラ世界』展に行けなかった分、楽しみにしていました。
見どころの一つは空海自身が制作を指導し、直接筆を執ったとされる約230年ぶりの修理によって蘇ったばかりの「高雄曼荼羅」です。紫根という高価で希少な染料が使われた紫色の綾地に、金銀泥という顔料で仏の姿を精密に描いた崇高な作品です。会期半ばで両界曼荼羅が入れ替わるので、金剛界曼荼羅が展示されるのを待って見に行きました。閉館後の期間限定イベントで雨も降っていたせいか来場者がとても少なく、静かな展示室の一角に掛けられた現存最古の巨大な曼荼羅の前にいると神々の姿や幾何学模様から光がほとばしり、会場全体を満たしているように感じました。さらに椅子に座って暫く眺めていると、曼荼羅の神々がまるでホログラムのように立体的に浮かび上がりながら自由自在にダンスをしているように見えてきます。
空海は「密教は奥深く、文筆で表現するのが難しい。そこで理解できない者に図や絵を使って悟りの道を開き示すのだ」と語りました。グラフィックデザイナーなら曼荼羅を『宇宙のデザイン』と解釈するでしょうし、建築家なら『宇宙の設計図』、数学者なら『宇宙の方程式』、科学者なら『宇宙のマトリックス』、ビジネスマンなら『宇宙のチャート』と解釈するかもしれません。ちなみにマトリックスの語源はラテン語の「子宮」ですので、胎蔵界そのものですね。
曼荼羅の解釈には色々ありますが、自分自身という小宇宙と大日如来という大宇宙が一体である世界観を示していると言えるでしょう。自分自身が見たり感じたり気づいたりするものがすべてであり、それ以外は存在しないことを知り、常識、固定概念、先入観、周りの状況や意見などに左右されず、今、この時にフォーカスを当て、自分がコントロールできることだけに専念しながら生きてゆくのが悟りへの道だと曼荼羅は教えているのかもしれません。
ですから、展示作品についても最初は情報や解説なしで見て、伝わったまま、受け取ったままを感じてみるのがいいのでしょう。
この展覧会では、神護寺の本尊「薬師如来立像」が安置されている厨子を出て寺を離れ、初めて出品されたのも見どころとなっています。空海はこのお姿を当時どんな思いを込めて崇めていたのでしょうか、なぜ両部曼荼羅に記されていない薬師如来を本尊に迎えたのでしょうか、そしてどんなコミュニケーションをしたのでしょうか。厳しい表情を浮かべた凛々しいお姿を拝みながら、真言密教が生まれたばかりの平安時代に思いを馳せました。会期半ばで背後に設置していた白い幕を取り外したそうで、普段は見られない背中の美しさもじっくりと鑑賞してきました。
また、「高尾曼荼羅図像」の展示も興味深かったです。曼荼羅から白描といわれる墨一色の筆線で各尊像を写し取った実物大パターン図案で、曼荼羅の内部を詳細に見ることができます。細くて迷いのない線を見ていると、仏の姿を一��で正確に描くための集中力、そして写経や読経のように同じことを繰��返しながら悟りを目指そうとする志が伝わってきます。
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秋学期クラスへのお申し込みを受付中です。クラスの詳細とラインナップはサイトとショップからご覧いただけます。(アイイスのサイトでも告知されています)
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秋学期は今年1年間のアウェアネス、霊性開花の総まとめです。私も講師として参加してはいますが、クラスの中で皆さまの目標、夢や憧れを共有させてもらいながら、更なる気づきや学びと癒しのエネルギーを受け取っていきたいと思います。3ヶ月間、一緒に今年1年を振り返りながら更なる光の道を進み、来年へ繋げてゆきましょう!
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アウェアネス・ベーシック前期 Zoomクラス 
土曜日:19:00~21:00 (後期も土曜日・同じ時間に開催) 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス   
火曜日:10:00~12:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:9/15
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00  日程:9/10、9/24、10/8、10/22、11/5
木曜日:10:00〜12:00 日程:9/5、9/19、10/3、10/17、10/31
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アウェアネス・マスターZoom クラス
火曜日:19:00〜21:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
金曜日:19:00〜21:00 日程:9/13、9/27、10/11、10/25、11/8
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00  日程:9/8、9/22、10/6、10/20、11/3 水曜日:16:00~18:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス  
月曜日:16:00~17:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
土曜日:10:00~11:00 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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マントラ入門 Zoomクラス  
土曜日:13:00~15:00 日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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トランスZoomクラス
水曜日:10:00~12:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
土曜日:19:00~21:00  日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス 
月曜日:13:00~15:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
水曜日:19:00~21:00    日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
クラスの詳細はサイトのこちらのページをご覧ください。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
9月29日  担当ミディアム:惠子・森
11月17日 担当ミディアム:松山:森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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ドロップイン・ナイト 
10月17日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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モーニングワーシップ&コミュニオン(目覚めと祈りと瞑想)
10/27(日)9:00〜10:30  担当ミディアム:開堂・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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kachoushi · 24 days
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各地句会報
花鳥誌 令和6年9月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年6月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
切り通し省線吹きし若葉風 軽象 蜘蛛の囲に閉ざす社の狐たち きみよ ことごとく夏蝶となる水飛沫 緋路 白あぢさゐ女ばかりに愛でられて 和子 黴の間の亡者に点るシャンデリア 光子 夏の子はジャングルジムに天下とる きみよ 飛鳥山生まれ育ちの蟻の列 三郎
岡田順子選 特選句
乾きたる蛇口の先は夏の雲 緋路 黒南風やおづおづ開くみくじ歌 昌文 南天の花棲み古りし街の隅 美紀 黴の間の亡者に点るシャンデリア 光子 途切れなき列車音聴く四葩かな 風頭 ががんぼ来オルガンの鳴り止みてより 緋路 葉脈の青き稲荷の額の花 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
たてがみに綺羅したゝらせ競べ馬 かおり 負馬の負けを恥ぢざる眼の涼し たかし ユーミンの曲初夏の競馬場 美穂 負馬の誰にともなく息一つ 成子 鬼瓦の鼻ふくらめる若葉風 愛 熱砂駆け鼻息荒し佐賀競馬 たかし 競べ馬シャガールの馬天を駆く 修二 薔薇園にダイヤモンドのやうに雨 愛 勝馬に寄り添ふ笑顔女騎手 久美子 楽屋口より美しき絽の裾捌き かおり バンクシー赤い風船追ふ少女 修二 萍の沈黙にある水一枚 朝子 鞍壺に託す一戦競べ馬 久美子 蟻は蛾を人は柩をかかげゆく 睦子 早苗田の水の世界を行く列車 愛 紫陽花やすこしはなれて宇宙船 睦子 ひつそりと咲くこと知らず濃紫陽花 たかし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月3日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
短夜の沖に生活の灯のともり かづを 短夜や和尚偲びて尽きぬ宿 笑子 黒南風の精舎を昏め沈めをり 希子 十薬や花明りして父祖の墓地 匠 網を引く明易き浜声合はす 同 悠久の光を溜めて滴りぬ 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月6日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
麦の秋鳥の旋回しばし見ん 喜代子 黄金を刈り取る如き麦の秋 由季子 短夜に一夜の旅の用意せる 都 麦秋の大地を分ける鉄路かな 同 逝きし人思ひ起せる虹の橋 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
体内のおほかたは水田水張る 都 湯上りの鏡を閉ぢて蛍見に 美智子 麦秋の金波を運ぶ風頰に 宇太郎 春雨にすつかり濡れて泣黒子 悦子 杜深しすだまの降らす花樗 美智子 校庭に名札を付けたミニトマト 佐代子 南天咲く早世力士悼みては すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
空晴れて植田始まる農学部 亜栄子 一村に水ゆきわたり植田かな 百合子 としあつ師偲ぶ薄暑の石仏 教子 枡形の山気を吸ひて蝸牛 三無 下闇や気づけば猫の傍に 白陶 紫陽花の青き滴を受ける句碑 三無 月光をのせて十薬母の逝く 幸子 奥信濃瀬音まじりに河鹿鳴く 美枝子 故郷は懐深く初夏の旅 教子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月10日 なかみち句会
老鶯の声高らかに姿なく 廸子 老鶯や森の静けさ澄み亘る 聰 網戸開け小さき一匹逃しけり 貴薫 書を開く網戸の風の良き加減 三無 緑陰の􄼱間の光踏み遊ぶ のりこ 緑陰や刹那休らふ盲導犬 美貴 緑陰の森歩す空気異次元へ ます江 緑陰に入れば降るもの香るもの 怜
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令和6年6月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
風鈴を今年は出さうかと思ふ 昭子 石庭の砂紋に僧や水を打つ 時江 麦秋や己は小作小百姓 世詩明 万緑の真つ只中で友となる 三四郎 玻璃に付く守宮の目玉大きかり ただし ぬけぬけと嘘吐く男草虱 世詩明 堰音の六月の水裏返す ただし 田植済み静かな寝息一村に みす枝 一望の青田や下校チャイム鳴る 時江 野仏の一重まぶたや著莪の花 ただし サングラス外して白き歯を見せる 昭子 音もなく崩れる雲の峰一つ ただし 僧逝きて幾年寺の木下闇 英美子 緑蔭の不開の門や鐘響む 時江 菖蒲の湯頭脳ゆつくり休ませり みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月11日 萩花鳥会
久々の娘とのドライヴ花菖蒲 祐子 夢誘う伊豆の旅寝の夕河鹿 健雄 薫風に一味添へてウイスキー 俊文 能登思ふ絆の祭始まりて ゆかり 太陽の恵み包みし枇杷すゝる 吉之 夕立の雲が覆ひし我が旅程 明子 鮎解禁河原で塩焼き白むすび 美恵子
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令和6年6月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
黒い線行つたり来たり蟻の道 紀子 内緒話浜昼顔がそつと聞き 同 初夏や日々の葛藤過ぎゆきて 光子 畳紙に包まれし物黴にほふ あけみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
紫陽花のしづくを朝日移ろへる 千種 木道の谷戸田の隅に余り苗 幸風 木下闇これより先は獣道 慶月 夏草や弥生時代の息遣ひ 三無 水無月の木霊に道を迷はされ 千種 里山の道標なる立葵 ます江 濃あぢさゐ彩を増す夜半の雨 幸風 半夏生白く人声遠くせり 千種 夏蝶の白の大きく森に消ゆ 慶月 木道に釣り糸垂らす夏帽子 経彦
栗林圭魚選 特選句
鳴き交はす鴉に梅雨の森深く 要 滑り台順番を待つ夏帽子 経彦 今年竹撓ひて風の行方追ひ 三無 雨上るもりの朝やねむの花 芙佐子 紫陽花や森の匂ひに深呼吸 ます江 万緑や森に命を繋ぐ雨 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
露草に一輪挿の織部かな 雪 白鳳の野々宮廃寺跡 同 僧偲ぶ僧の手描きに絵団扇に 同 夏蝶の祈るが如し辻地蔵 同 終電の汽笛編戸を通し聞く 英美子 竹落葉散る音を聞く真昼時 同 毛虫焼く南無阿弥陀仏唱へつつ みす枝 咲いてをり咲きかけてをり七変化 かづを 白寿まで闘志抱きて更衣 清女 鷺一羽思考してをり青田中 やす香 売れ残る金魚に疲れ見えにけり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月19日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
青葉木菟夜を鳴かねばならぬかに 雪 五右衛門の煙管煙を吐ける山車 同 籠枕夫の遺せし油の香 清女 短夜を添ひ寝の犬に鼾きく 同 蜘蛛の囲の細きにかかるものは何 啓子 懐しき人に逢ふ夢明易し 笑子 風鈴の音とはならぬほどの揺れ 希子 短夜や星を眺めて聴く話 隆司 浴衣着て祭囃子の音に酔ふ 同 風鈴もそれぞれの色兄妹 和子 雨欲しきあぢさゐに色無かりけり 同 今夜だけ風鈴しづか話さうよ 令子 短夜や時の静かに広ごりて 千加江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月21日 さきたま花鳥句会
刺身盛り紫蘇一枚の境界線 月惑 路地裏の暮色に媚びる七変化 八草 夏見舞幼き文字に磯の風 裕章 草刈りの終へて現はる地平線 紀花 麦秋の風入れカフェの読書会 康子 梅漬けの重石に亡夫の酒の瓶 恵美子 たまゆらの時をあづけて啼く河鹿 みのり 麦の秋うねる大地の広々と 彩香 地に影を一瞬黒く夏つばめ 良江
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令和6年6月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
白鬼女の渡しと伝へ草茂る 雪 欠け初めし月に崩るる白牡丹 同 尻重な返事のいまだ梅雨に入る 同 山笑ふ声に呑まれてしまひさう 同 高層のビルに飛び込む夜這星 世詩明 夏旅に背中合せの駅の椅子 同 風遊ぶままに青田の百面相 同 極楽の風吹く寺に夕端居 ただし 朝倉の水の音する青蛙 同 音もなくむくりむくりと雲の峰 みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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yotchan-blog · 28 days
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2024/8/24 21:00:56現在のニュース
福島第1原発 「初歩的ミス」で2号機のデブリ採取、また着手できず パイプの並び順番間違えた:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/8/24 20:57:44) 停戦交渉、米高官「前進」 ハマスは代表団派遣も「交渉に参加せず」(朝日新聞, 2024/8/24 20:49:41) 架空の映画祭サイト相次ぐ 応募料詐欺の可能性 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/24 20:48:46) 鹿児島の鬼界カルデラ、9000年かけマグマ蓄積 海洋機構など、前回の噴火分析 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/24 20:48:46) 性被害ケア、乏しい担い手 施設の7割で不足 相談、4年で6割増 公的支援拡充求める声も - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/24 20:48:46) 闇夜に浮かぶ豪華絢爛な山車行列 「新庄まつり」開幕��山形(毎日新聞, 2024/8/24 20:45:58) 北岡伸一(23) 民主党政権 安保政策見直しを議論 北方重視の自衛隊配置を転換 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/24 20:43:03) 生誕100年 白髪一雄展 足で描く表現、背景に迫る - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/24 20:43:03) 京都の化野念仏寺で千灯供養 ろうそく灯して無縁仏を供養、25日も(朝日新聞, 2024/8/24 20:41:55) 安部公房が撮影、未発表含む92枚を写真集に…都市題材に「孤独」や「不安」浮かぶ([B!]読売新聞, 2024/8/24 20:36:25) 芥川也寸志サントリー作曲賞に石川健人さん 「ブリコラ-じゅげむ」(毎日新聞, 2024/8/24 20:31:49)
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takahashicleaning · 2 months
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TEDにて
サム・ハリス: 道徳観「moralityモラリティ」にまつわる科学
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
前提として、道徳や倫理も概念が異なります。
一神教や多神教でも概念は異なります!
「公正」の定義は、「公平」の「判断や言動などがかたよっていないこと」に加えて、「正義」の方向に現在進行形で進んでいる事象のこと。
「正義」の定義は、この場合、マイケルサンデルによると、ジョンロールズの格差原理から最下層の便益に合わせて社会を動かすことが正義である!と言っています。
知ってるつもりで思い違いしてること!
公平概念は「ハンデをつけて上限を公平に!」
平等概念をわかりやすく言葉にすると「上限の公平ではなく底上げの平等!」みたいな感じで、これ以上でも以下でも概念が変わるから拡大解釈しないこと。
法人の平等な競争はあまり聞いたことない。公平な競争がしっくりくる
人間の善悪に関わる問題や、正しいことと間違っていることに関する問題は、科学から答えを導くことができないと思われがちです。
しかし、サム・ハリスは、科学は人間の価値観を形作り、良い人生を構成しながら道徳観の問題点のよりどころになりうると同時によりどころであるべきだと語ります。
道徳観や人間の価値観を述べているものは、どれも人間の意識や意識の変化と関係しているそうです。
われわれが脳レベルで、人間の心を理解する方向に向かっていると認めたら、生理学的な面からわれわれ自身の肯定的、または、否定的な素質を理解することになると認めなくてはいけません。
共感や思いやりのような肯定的な社会的感情を理解し、それを促進する要素を理解するようにします。
遺伝学的なものなのか?人間同士の歩み寄りの仕方なのか?経済システムなのか?という要素のことです。
現在、世界レベルで統合することは、困難を極めます。
日本での、道徳は古代中国の「タオ(道)」と「テー(徳)」ですが、世界では「morality」で英語のmoralは、ラテン語のmoresから由来しており「習慣」という意味です。倫理とは、異なります。
ジョン・ロールズやピーター・シンガーもいろいろ提唱してます。理論物理学者のエドワード・ウィッテンも登場します。
人間社会が栄えるには、理解するかどうかに関係なく、知っておかなくてはいけない事実があり、道徳観はこの事実と関係性があります。
ですから、価値観を論じるときは事実を論じているわけです。
我々の存在は、様々なレベルで把握できます。ゲノムのレベルから経済的システムのレベル。政治協定のレベルです。しかし、健全な暮らしを話題にするならば、人間の脳は切り離せません。
なぜなら、我々がこの世で経験することは、死後にどんなことが起ころうとも脳で現実化しているからです。
ですから、諸文化が、人間の安泰をどう考えようとも、それは共通理解が進んだ神経科学や心理学のような科学から理解できるのです。
道徳という言葉の概念が、漠然としているために皆の見解が一致しないと思う人は少なくないでしょう。では、どうやって道徳の概念を定義づけられるでしょうか?
でも、いつの日か人間の脳をリアルタイムでスキャンして傾向をシュミレーションで把握できるようになるかもしれません。
以上が、一神教の視点から見た風景です。
日本では、多神教の視点からなので・・・
日本では、西遊記の物語にでてくる天竺(てんじく)に行く三蔵法師が有名だが、アビダンマは、根本経典である三蔵(経・律・論)の一部。
阿毘達磨とも。
サンスクリット語から、漢字に翻訳するとこう書かれる。
武道の達人でもあった達磨大師。ダルマ様とも呼ばれる。
数十年単位では、悪性でも数百年単位では善性という事象は多数ある!
なぜ?一神教に比べて、多神教や漢字などに概念が多いのは、お釈迦さまが膨大に構築し、先人達の蓄積したアビダンマが根本だから!
宗教の創始者たちの概念上の教え。
原本は、ものすごくパワー(「パワーかフォースか?」の本でのパワー)の高い状態であることが確認されている。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイトの方)という前提です。
しかし、宗教概念が、二元的であればあるほど(例えば、「神と悪魔」や「法律で暴力装置をがんじがらめにしたテロリスト集団が警察機構なのに絶対に善のような先入観を強調する構造」など)
つまり、ゼロサムになると誤訳される危険性も大きくなるように思います。
ロジェカイヨワの戦争論にある「いけにえ」も似ている。
あれこれと姿は変わっても、それらは常に存在し続けてきました。
上があれば下があるように、光と闇があります。人間の心理への探求、そして、高い精神的レベルに達しようとするコミットメントは、宗教として社会的に組織化されます。
逆に、そうなることによって、最も低いエネルギーフィールドに落ちていくのです。
よく組織に入ると優秀な人が無能化するのもこの構造原理にあるためです。
なぜなら、組織化されると言う偽りが最初から伴っているからです!!
だから、マスメディアを通すと意味が反転して届き易くなる傾向があります。
世界中のさまざまな宗教の創始者たちの概念上の教えが言うように、慈愛と言うエネルギーフィールドは、一神教でいう神の恩恵への入り口です。
多神教の仏教では慈悲とも言う「悟りへの入り口」とも呼びます。「ラーマ」「道(タオ)」バージョンもあります。
これらのキャパシティを増やすことで、私たち��、誰であり、なぜ?ここにいるのか��言う最終的な気づきに導かれ。
さらに、このアトラクタフィールドの光の中では溶かされ、すべての存在の究極の源へと導かれます。
これが、この世界で自らのパワーを高める唯一の方法なのです。
そして
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三大宗教って、すべて一神教。数学の群論、トポロジーの圏論で多神教の仏教の視点で俯瞰すると、ある意味、多神教の一形態とも言えるんだよな。
インドでも似たようなのあるからね。ブラフマー神、ヴィシュヌ神、シヴァ神など。
なお、日本では、あまり知られていないヴィシュヌ神は、日々、時空を超越して、同時に姿を変えて人々を救っていたという場の量子論的な特徴があります。
その時のそれぞれの姿は化身を意味する「アヴァターラ」と定義されており、オンラインゲームなどで呼ばれる自分の分身となるキャラクター「アバター」の由来ともされています。
日本では、観自在菩薩に似ていますが、シヴァ神よりも強くて最強。宇宙を維持する役割もあるので、最新物理学では、イメージ的に不確定性原理に近く、スーパーストリング理論や陰陽五行理論も含まれています。
日本人は皆、神社にいくでしょ!
あれ神道で神社庁も公的にありますよ。
お寺にいくでしょ!あれ仏教ですよ。
お盆やお祭りや年中行事に参加するでしょ!あれ仏教ですよ。
これらに関わらない人も・・・
数%の大企業を中心にしたマスメディアやテレビなどもナショナリズムと言うカルトの定義になるんだけどね。
カルトの定義「中立的なバランスの欠けた極端な思想を対象にする少人数の狂信的な崇拝を持つ教団」に当てはまる?
カルトを論じる前にカルトの定義をしないと風評被害になります!
ご注意下さい。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
テーラワーダ仏教では「色」も定義されていて、「色」とは「五蘊(ごうん)」の一部であり「存在する物や事を視覚で認識」すること。
「色即是空」の「色」です。
「五蘊(ごうん)」��「五根(ごこん)」という身体の感覚器官から執着が生じていると論じています。
偶然の一致か否か?不思議なことに・・・
「量子力学」という分野を開拓し、発展させた三人の物理学者「ニールス・ボーア」「ヴェルナー・ハイゼンベルグ」「エルヴィン・シュレーディンガー」たちは
とても奇妙なことに気がつきました。
素粒子の物理学を究極まで追求していくと、驚いたことに、はるか昔の東洋の賢者たちが説いた哲学に
どんどん接近してしまうのです。
これは何を意味するのでしょうか?
次に
老子の道教の徳(テー)とアリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が似ていることから・・・
どちらの起源が先か?調べるととても面白い仮説が出てきた。
中国の道教は紀元前750年位。古代ギリシャ末期のアリストテレスは紀元前350年位。
共に多神教。この時代の情報の伝達速度を考えるとシルクロードで相互的に交流して伝わった可能性も高い。
プラスサムな概念だから。道(タオ)が先で、アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が変化して
老子の道教の徳(テー)となり、神仏習合みたいな道徳になった?アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)は具体的だが、道徳経ではあいまい。
当時は、西洋と東洋の最先端を統合?古代中国では、老子は仙人とも言われていたし、始皇帝もこの頃の激動の時代。
どうなのか?
バラモン教に対して創始した仏教もブッダにより誕生し、アリストテレスの時代に近い年代であることは偶然の一致だろうか?
ニコマコス倫理学に似ている仏教最高レベルの奥義が「中道」ということ。チベット経由で中国にも伝わります。そして、日本にも。
その後、古代ギリシャは300年後、多神教の古代エジプト文明を滅ぼしてローマ帝国になっています。キリスト教も誕生。
その後、国教へ。一神教が広まり紀元後が始まります。
現在のEUは、NATOがウクライナ侵攻でクローズアップされたこと。さらに、13の暦がひと回りして2000年前位の状況も含めて考えると
トルコまで領土にしたローマ帝国の民主主義版をフランス、ドイツは構築しようとしてる?
イギリスがブレグジット(Brexit)で離脱したのは、かつてのローマ帝国の過ちを回避した可能性も?
もし、以前、機運が高まった時にロシアがEUに加盟していれば、古代ローマ帝国2.0(民主主義版)が建国していたかもしれない。
大西洋を超えてアメリカ大陸からロシアを含めて、北半球に巨大なモンゴル帝国を超えた人類史上最大の領域が誕生するので・・・
今からでもロシアは遅くないので加盟したほうがいいような気がします。
真実はわからないが、そんな仮説がインスピレーションとして出てきた。
仏教最高レベルの奥義が「中道」と言葉で言うのは簡単だけど、体得して実践するのは至難の業。
ピータードラッカーも言っている。
それを可能にする方法を段階を踏んで導いた最初の人が釈迦です。
初心者向けとして、アビダンマや八正道がそれに当たります。具体的な方法を体系化しています。
極端な見解にとらわれない(顚倒夢想:てんとうむそう)よう人が心の苦しみから逃れるには、八つの道を守れば良い。
正しい見かた、正しい思い、正しいことば、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい判断。そして、正しい考えかたである。
ところで「正しい」とは、何をもってそう言うのだろうか?
ここでは、アリストテレス(サンデルの正義)の定義ではありません。
この場合の定義は、ブッダの説いている「中道」が「正しい」という意味です。両極端にとらわれない正しい立場(中道)が悟りへと導く唯一の道なのです。
悟りから始まり、この世は、様々な概念が重なり合うため、概念の機微や均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!
最初は大変だが、ドラゴンボールに登場するスーパーサイヤ人みたいに、これを大変なレベルじゃなくなるくらいに習慣化することがコツです。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
続きは、後ほど。倫理は強制ではなく一定のプロトコルに基づく自由権なので
アリストテレスのニコマコス倫理学には、快楽的生活、社会的生活、真理を追求する生活がある。
思考の知的な徳は、形式知の根本?
もう一つ、性格の徳は、暗黙知の根本?
アリストテレスのいう定義である悪徳の反対は、有徳。有徳に転換する努力が必要。
悪徳に似た概念として、仏教でも、具体的に邪道四つと定義されている。
テーラワーダ仏教に似ている。顚倒夢想(てんとうむそう)になるため悪行為を段階的に最小限する努力が善行為。
こうすることで「パワーか?フォースか?」の書籍でいうパワーが人類全体で平等に底上げされる。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です
そして、ブッダの説いている「中道」は、「パワーか?フォースか?」の書籍でいう「意識のマップ」内の「中立」レベルに当たるかもしれない。
アビダンマとは異なる領域なので、うつ病、ADHD、自律神経失調症、発達障害などは、精神科医や心療内科へどうぞ。
もう少し、テーラワーダ仏教で教え伝えられている経験則を初心者向けから二、三歩、歩みを進めると「預流道心」と言われる悟りの最初の心が生まれる瞬間があります。
自力で到達するのは危険なので、お寺のお坊さんに詳しくは聞いてください。
自分の解釈では、ここに到達する感覚としては、量子力学の本質である「場の量子論」を本当に理解した瞬間が一番近い感覚です。しかし、検証できないので本当に到達したかわかりません。
テーラワーダ仏教のアビダンマでは、「預流道心」に到達すると自然と悟りの道に自動的に回帰できるようになるそうです。次に、七回生まれ変わるまでに完全に悟りの流れに乗れる。
前世で「預流道心」に到達してると子供の頃から、桁の違う天才になりやすい傾向が発現してくるそうです。
そして、六道輪廻するのは、人間界か天界のみだそうです(一神教では、天国に近い領域に似ている)他にいくつか特徴があります。
「預流道心」に到達すると「第一禅定(ぜんじょう)」状態に自動的になります。
一神教では「天国」に相当することですが、テーラワーダ仏教には、この先がありますが、ここまでにします。
厳密には違うけど、わかりやすく言うと精神領域がスーパーサイヤ人に到達するようなイメージ。しかし、すぐ心の状態は普通になります。
漫画のイメージのように身体は強くなりません。
言葉の定義として「禅(Zen)」は、ブッダが伝授された「第一禅定(ぜんじょう)」が起源。
言葉の定義として、ここでの「定」は、サマーディとも「梵天」の「梵」とも呼ばれます。
日本語ではわかりずらいけどサンスクリット語などにすると全て関連してることがわかります。
サマーディ瞑想とも深く関連していて、瞑想しすぎると「あの世」の人になってしまうので、ほどほどの八正道で「この世」の状態を維持しないと危険です。
戻ってこれなくなります。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
歴史に耐え抜いた哲学の基盤がない権力者が最も危険な存在です。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
<おすすめサイト>
日本テーラワーダ仏教協会
仏教と物理学
ルネデカルトの「方法序説」についてOf Rene Descartes on “Discourse on Method”
デイヴィッド・ブルックス:人間の本質と社会的動物
マイケル・サンデル:失われた民主的議論の技術
ボブ•サーマン:私たちは、だれでも仏陀になれるという話
ロブ・ウィラー:政治的な問題をうまく議論するには!
アーサー・ブルックス:政治家の保守派もリベラル派も一致団結して問題解決に取り組もう!
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
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yuurn1n · 3 months
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0605-0608
前日に夜行バスに乗って朝6時に京都につく。友人が四条にいるので電車に移動。吉野家を食べて朝の鴨川へ。化粧して西本願寺へあるいていく。もうそろ梅雨だというのにカンカンに晴れていた。母親と爺ちゃんが晴れさせてんだなーと思う。西本願寺へお参りして案内ツアーの話を盗み聞き。床の木が古くなったら木を何かしらの形にかたどってハメて補修しているらしい。丁度葬式?行われていて見学、僧侶が3人で仏説を唱えており凄い迫力であったし、音楽に近いものを感じた。念仏を唱えるというのは念仏を言うとかは言わないし、古くから受け継がれるものはメロディが付き物なのかもしれない。12時、西本願寺近くの喫茶店でランチ。一人の店主が切り盛りしている愛されている店で、お茶だったりを運んでいたら寡黙そうな店主が笑って感謝してくれた。からあげ定食800円、さっぱりとした味付けに大根おろし、付け合わせは漬物。ポテトサラダ的なものも味濃くなくて美味。席数こそ多くないが常連に愛されているんだなと思った。壁には孫と思われる人物の絵が飾ってあった。お茶の温度は人肌で、最後には笑顔でおおきに!と言ってくれた。昼を食べていたらゆこ氏が来店してお茶。なぎちゃんはじめまして。
ひた��ら暑かったんだけど、ゆこ氏セレクトではっぴー六原へ。タイムスレンタカーで前に借りたひとの履歴に残っていたらしい。いざ歩いて向かってみると、商店街の入り口のような見た目の看板にスーパーとブティックが併設されていた。スーパーでアイスかった。そしたらまたおおきに!て言ってくれた。横の服屋はいったら店内が無音で何故か面白くて、店主もフレンドリーだった。
そこからまた歩いて清水寺へ。時間も15時くらいなのもあって、すごく人が多かったが、清水の舞台から見える京都の街並みとこの時期らしい緑には圧巻された。しかし熱い。
その後は京都中華の老舗へ。舞妓さんでも口を汚さずに食べれるように一口サイズに切ってあったりにんにくが未使用だとしているらしい。確かに、小さなサイズであったり味付けが甘くて優しい。ここでも京都弁。なんか試されているみたいで緊張した。ゆこ氏のキュンキュンする話を聞いたり話したりしていると笑いが溢れてくる瞬間があった。うふふ、あははと、なんだかすごく幸せな気持ちに溢れて、幸せすぎて怖いわーとまた笑いあった。
民族楽器「コイズミ」にもいった。店主の豊富な知識量に圧倒されて1970年に音楽は全部やりつくして、結局我々はそれを繰り返しているということに妙に納得した。いやな気持ちはしなかった。
その後は祇園四条を歩いて、ハロードリィへ。テキーラサンライズを頼んで談笑していると、惹かれるサックスの音が流れてきた。シャザムすると松丸契のサックスであった。なんだか心がぽこぽこしてきて、これが興奮か!と自負。あのどきどきを忘れないようにしよう。ともだちはさいこーだ。
次の日、体が案の定重い。12時ごろ家から出て、肥後橋へ。以前通販でジャカルタ人が描いた守り神の絵を買ったんだけど、その店が大阪にあって、やることもないからそこへむかった。神戸市在住の作者が沖縄に住んで書いたZINEと書店の店主が書いたインドネシアの観光図を購入した。帰り際に店主からイスラエルのジェノサイドに対する反対署名にサイン。たこ焼きをもとめて心斎橋へ。やっぱり観光客が多い!疲れたのでなぎちゃん家へ戻って近くの弁当屋で購入したアジフライ弁当を食べた。元気な店主だった。2時間くらい休憩してソーコアファクトリーへ。怪談話はそりゃ怖かったけど友人が働いている様を2年ぶりくらいに見れたし、おーけー。スーパーで寿司買って食べた。1時間くらい仮眠したら案の定金縛りにあって、6/3に親戚と金縛りの話をしたのを思い出した。
朝7時に友人とバイバイ。JRバスで8時間の旅へ出発。そして帰宅して母親と夕ご飯を食べた。疲れた。
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usono-musuko · 4 months
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2024年4月30日
「このJホラーの傾向に関しては、「未知の存在に対する恐怖」だけでは説明しきれなくて「自分が加害した対象からの復讐を恐れる気持ち」が底にあるのが、またグロテスクだよなあと思います」
「(世紀末オカルト学院)
未来が変わるのはここからだ! ワシはヘタレがなけなしの勇気を振り絞って大事を成し遂げる展開に弱いぞっ!」
「CoCのキーパーやってたときに「一般人が考える狂人は支離滅裂な事をいうが実際はそうじゃなくて理路整然とおかしなことをいう」と考えて演出していたのを思い出す」
「上岡龍太郎のお父さんが「身体が動かなくなったら、老後は小説書く」ってずっと言うていたけど書いてなかったから、「どうして書かないの?」って聞いたら、「あんな龍太郎、脳も身体やったわ」って返答した話がずっと心に引っかかって生きてる。」
「教授が「皆さんなら岩波文庫の青帯は当然すべて読んでいると思いますが~」と言っていてなんて嫌味なやつなんだと思ったけど、1年も彼の講義を聞いているうちにこの人はたぶん本気でそう思ってるんだろうなということが徐々にわかってきた」
「駅蕎麦なんて文化には無縁の田舎住まいの俺 たまにアキバに遠征した時に新田毎に立ち寄るのが楽しみ 見ず知らずの客に挟まれて蕎麦をすすりながら 「今だけは俺も都会人と同じ日常を経験しているんだなぁ」 って束の間の一体感を感じるささやかな満足感」
「「怒りはいちばん安易な娯楽」だからな 肩まで浸かると抜け出せない」
「麻雀ちょっとだけ教えてもらった 来る牌は選べないけど捨てる牌は選べるの人生っぽかった」
「人生で一番ヤバいのは間違った勝ち方をした瞬間ですよ。勝って兜の緒を締めよって諺がありますけど、あれ慢心するなって事以上に、間違って勝っちゃった時に脳が狂うって事を警告してるんだなって、今なら思います。間違って勝つと、自分が神様だと誤認識しちゃうんですよね。
良くも悪くも人生はサイコロなので、たまーに勝ち目が薄いのに運良く(運悪く?)サイコロの6が出ちゃう事があるんですよね。これの逆の、間違った負けは「運が悪かった」って諦めがつくからまだマシなんですけど、間違った勝ちは「俺は神だ」ってなるから、ガチで死ぬんよ。」
「高1の子が、不規則な生活は時間を考えないということだから安心する、規則的な生活は時間を意識させられるということだからそれだけで辛いと言う。なんで辛いのとさらに尋ねたら、時間を意識することは、自分に対する意識が鋭くなるから、それが辛いと言っていた。
なぜ人が不規則な生活に陥りやすいかといえば、それは自分を意識しなくてすむから(自堕落とはそういうことだ)というのはなるほどと思った。
自堕落であることで保たれる生がある。」
「自分の中で決着がついていない問題について 創作の中で安易な結論を出せないタイプ それは商業では厳しいタイプ…」
「ウマ娘のアストンマーチャンのシナリオがまんま葉鍵系を彷彿させて古のヲタク涙するなか 若いオタクはなにこれホラー?ってなった 言われてみると確かにホラーだわ」
「作者がストーリーのナカで起きることを全部決められるという構造上、ゲームの面白さはめちゃくちゃスポイルされてしまって、ゲームとしてはクソゲーなほど読み物としては面白いという構造がある」
「小説のなかで一番大きな分野が「娯楽」と「文学」なんだけど、文学が読者の解釈の余地をできるだけ残す書き方なのに対して娯楽は誤読の余地をできるだけ潰していったほうがいいジャンルなので、そういう意味ではMMOのMMO性を表現するには純文学が向いてるかもしれないな」
「アンチする人はまあアンチする人でいいんだけど、アンチすることが自己目的化するとやべーなと思っている。 叩くためにゆがんだ見方をする、叩く対象よりも自分のアンチコメの字面の面白さを追いはじめる、そういうのはじめるとよくない。予後が。」
「俺たちはいつまでデレマスのロリに熱狂してるのかなあ、と思うこともあるんですけど、プルツーに未だに熱狂している人達を見るとまだまだやれるぞ、という気持ちになるので感謝しています」
「見舞いに来るならネコ連れてきてってカーチャンは言ってたなあ 飼い猫にどうしても会いたいって言うから 病院の駐車場の隅で連れてきて会わせたんだが ネコもネコでしがみついて離れねえの」
「新宿ピカデリーで四十数年ぶりに銀幕(素敵な言葉)で『荒野の用心棒』を見る。帰り道、(別の映画の)大きなポスターの前で記念写真を撮っている女子高校生三人組(一人が撮影、他の二人がポーズを取っていた)を目撃。俺があの映画を見た時と同じくらいの年であった。少し気が遠くなる。」
「大河ドラマの主人公なんかに顕著だが、大衆娯楽の主人公なんてのは得てして冷静なノンポリで、何か周囲に流されがちで、ゆえに激動の作品世界の観察者たりうる。」
「(劇光仮面)
り���の回想で実相寺に惹かれたってのは どの程度のものだったのかな おもしれー奴止まりかなやっぱ 世間体考えず自分の好きなことにまっすぐな人が眩しく見えるのは若い頃あるよね 憧れに近かったんじゃないかな」
「ラノベに出てくるVTuber、配信切り忘れやマイクミュートし忘れでバズるやつばかりなんだけど、「がんばって演じた姿よりも、ありのままの自分の素を好かれたい」という欲望は万人共通だし、作者にも編集者にもVTuber産業の理解なんかなかなかないので、必然的にそうなるのは道理としてはわかる。」
「そもそも我々生物は、自分は他者を喰いたがるけど、自分が喰われるのはイヤがる。対称性ではなく、ベクトルなんでしょうね。 ・人の落ち度を徹底追求する人が、自分の落ち度については、頭をかいての反省くらいで大目に見てもらいたがる ・人にすぐ口出しする人が、自分に口出しされると怒る。 など。」
「「公式がこれやるなら二次創作する意味ないじゃん」と嘆いている人がちらほらいるけれど、二次創作は基本的に修験者が仏像掘るようなもんなので勝てなかろうがなんだろうがやる意味はあるよ 祈りだよ」
「一族郎党なんて言葉、皆殺しにする時にしか使わないよ」
「だいぶ時代遅れの感覚だと思うけど、社会通念上良いとされるものを「良いもの」としてベタにやられると引いちゃうのよね。そういう学校道徳を信じられない人間にとっては、一回ギャグとかエロとか萌えとかでくるんでもらって初めて見られるようになる。真面目な話を真面目にやられると無理なんだよ」
「この「ギリギリで乗り越える方法」さえ、オリジナルであれば、それ以外の部分が「お約束」であっても、面白くなる。この部分を、どこかで見たような「お約束」を引っ張ってきて楽をすると、凡百の海に沈む。と��人的に思っている。」
「入院中、ほんとうに外に出られなかった頃、検査で移動するたび壁にかけられてた絵に救われていたことを思い出す。キャンバスに描かれた、いろんな外国の絵。そこにも「ここではない場所」が描かれてることが、こんなに救いになるんだな……って。」
「オタクがエロいことばっか考えているのは、エロいこと考えている時だけは“全て”の苦しみを忘れられるから」
「近所にあったハンバーグとカレーの店は "男は夢を追うもの"と書き置き残して沖縄に移転したぞ」
「>懐石料理はすっげぇーって思うのと雰囲気もすごい和って感じで感動するんだけど
この場に俺という存在がノイズだなってなるのが辛い 両親つれて懐石食べに行ったら「この場に場違いな田舎者が三人…」ってなったからわかる」
「>高いもん食いたいけどお一人様お断りのとこ多くてかなしい だから俺はSNSでグルメメディア作って取材というテイで申し込んでる」
「いけ好かない奴のことをスルーできなくなったらお前がヤバくなっているから気をつけろ(金言)」
「百貨店の美術展を見に行くのが好きです。知らなかった作品・作家さんに出会ういい機会になります。また、作品のお値段が示されていることもあるので、美術の金銭感覚の涵養にもなります。」
「死は最高の責任逃れなので、甲斐性なし側の人類としてはどうしても目を逸らせない魅力があるんだよなー。
(中略)
そもそも、誰も責任を取らずに逃げるためにこそ「死んだら責任を取ったことになる」というデザインになってるように思われるからだ。言葉の向きがそうなってる。責任を追求する世の中に変わっていくためには、まず言葉遣いを変えないとたぶんおかしい。」
「セカイ系の本質とは世界観とか物語そのものではなく、それを若さ故の狭窄した視野で切り取って描き出すという描写手法にある。別の言い方をすると、真の世界は緻密で強固なので、当然ながら少年一人の力ではどうにかなるはずがなく、セカイの破滅も少女の消滅もすべて少年の妄想である。」
「取引先の先代が近衛兵で赤坂御所詰めてて時々食わして貰える恩賜のとらや羊羹が最高の御馳走だったらしく20回位聞かされた 何年か前に死んじゃったけど赤坂本店で買ってプレゼントしてたわ 砂糖が無い時代に恩賜とくればシビれる程美味かったんだろうな」
「>すでにご覧になった方々には説明不要かとも思いますが、その評価は賛否両論とか毀誉褒貶とかいうより、ハッキリ言って9割までがボロクソだった不幸な作品ではありますが、なぜかごく一部の呪われた映画好きの人々と、あの「黒い動甲冑」の発する奇怪なフェロモンに惹かれたフェチな方々にとっては「酢豆腐のように後を引く」映画になったようで、現在に至るも原版は廃棄処分されずに生き残っております。 まあカルト映画って本来こういうものを意味する言葉だよな」
以上。
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mazelnakiken-1 · 5 months
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"初めての創作音楽講座「青い鳥」”🐦
講座では、超人化し人を超えた存在を講師に迎え、 何もかもを学べます 見学、体験を希望の方は下記を確認下さい
日程:5月7日火曜
会場:杉並区内 多目的ホール「無力無善寺」
杉並区高円寺南3-67-1 
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お話・念力・超能力アドバイザー:謎の超能力者戸田先生
ゲスト:歌い手(あいうえお順)
「aBiSyEikAh⊆(アビシェイカー)」 「木下拓也」 「佐野麻呂梨王・和水(kazumi)・ゐ忌レ」 「終末亭厄丁」  「ZOYO」 「大河もん土」 「野田伊佐也&葉山稲江」 「ルッコラ」
=お時間配分の予定===
18:00開場 18:15~「野田伊佐也&葉山稲江」  18:45〜転換 18:50〜謎の超能力者戸田」  19:20~転換 19:25 ~「木下拓也」 19:45~転換 19:50~「終末亭厄丁」  20:10~転換 20:20~「ルッコラ」  20:40~転換 20:45~「ZOYO」 21:05~転換 21:15~「aBiSyEikAh⊆(アビシェイカー)」  21:40~転換 21:45~「佐野麻呂梨王・和水・ゐ忌レ」  22:05~転換 22:10~「大河もん土」
==人物紹介===
18:15〜「野田伊佐也&葉山稲江」
管楽器系地下アイドル。22歳の時に父親を亡くし、母親・大学生の弟と3人暮らし。スクエニを中心にコスプレをして管楽器を操ります。ダンスや演技も導入。
Jre山手線破壊をしたい前科者#威力業務妨害#器物損壊#火炎瓶5/3自主企画イナパラ③ブッキング希望は当アカウントにDMで。若干名募集。ユニットでもソロでもお仕事承ります。ナマポ受給中。都営住宅。自治会役員。ギタリスト。ボーカリスト。MC。ドラマー。
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18:45~転換
18:50~「謎の超能力者戸田」 「謎の超能力者戸田さん(ヒーラー)のプロフィール | ココナラ」 https://coconala.com/users/701489
"謎の超能力者戸田です。 銀河系に住むオセロ七段。
催眠、気功、伝授できます。「催眠サークル人間失格」の代表”
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 19:20~転換
19:25 ~「木下拓也」
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6/23 19:00〜新宿御苑前RUTOにてワンマンライブ
和水さんの推薦人物!「声がすごく良い」by加藤順一(天獄から来た加藤)
 19:45~転換
19:50~「終末亭厄丁」
テレフォンドール @TelephoneDoll )Gt
シ作/アマチュア占術師。四柱推命、姓名判断、タロット等...
鑑定の御依頼はDMにて承ります。
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20:10~転換
20:20~「ルッコラ」
ダブの世界で遊んでいる自給自足農民。野菜をつくったり、読書したり、たま〜にライブをしたり、山間の田舎で静かな生活を送っています。ほぼRepost。
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20:40~転換
20:45~「ZOYO」
𝓛𝓘𝓥𝓘𝓝𝓖 𝓘𝓝 𝓞𝓛𝓓 𝓘𝓝𝓣𝓔𝓡𝓝𝓔𝓣♡2003✩.*˚ Uᴖ ·̫ ᴖU白塗りデジタル娘.:✉️ [email protected]
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21:05~転換
21:15~「aBiSyEikAh⊆(アビシェイカー)」
アビシェイカー aBiSyEikAh⊆ 元・猟奇趣味的激烈音楽集団、現・極上音楽。OMEGA POINTのエレクトロニクス担当(現在潜伏編集作業中)。鰤コラージュ(チャーハン・ノイズ)。主に自宅にてエフェクター、シンセサイザー、ギター、コンピューター等を使い曲を作っています。ライブや曲提供のご依頼はDMでお願いします。
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21:40~転換
21:45〜「佐野麻呂梨王・和水(kazumi)・ゐ忌レ」
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佐野麻呂梨王
日本将棋連盟甲州支部のあくまで、支配人ですから。小仏。虫酸王。具。ハンガクハンター。デュエプレ。”
和水(kazumi)
和水ソロ,和水と魔ゼルな規犬,the部族,幻想曲,LIFE,nossa casa アイヌ沖縄の歌も歌う心眼ソングライター 牛チラハンター 祈り 
太鼓&卓球パーカッション、踊り 水関連”
ゐ忌レ
https://twitter.com/tatumihijikata1 ノイズ、絵、人形制作 自主イベント「新迷信」主催 自主レーベル「夏ゴミ屋敷CD-R」 映画と音楽と絵と暗黒舞踏等が好きです 元、睡寂舞踏家、夜勤、くそリプ対応保証、自らの罪を認め贖罪をしていきます。(月)(火)休み。悪人
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 22:05〜転換
22:10~「大河もん土」
昭和歌謡、シャンソン、明治大正の流行歌など  主に日本の古い歌を歌います 早稲田大学文構三年  O2(新宿ゴールデン街)金曜日どうぞご贔屓に!
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*・゜゚・*:.すぎなみ市民フォーラム 〜名曲の贈り物コンサートのお知らせ.。.:*・゜゚・* ”
〜どうなる私たちの資産〜 が 来たる5/7火いよいよ開催!
親戚や知り合いの家族を誘って来てみてね
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namiashi-diary · 6 months
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一華を見て春を推せよ
管内の山々が春色に彩られはじめた3月25日、1泊2日の日程で檀信徒身延団参を開催しました🚌🚌
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我々の日常に3年以上��の間、多大なる影響を与え続けたコロナ禍も、昨年5月には国が発令する行動制限が全解除されました。表面的には人の流れは活発となり、各地でコロナ以前の活気を取り戻しているように感じます。
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宗門における行事も縮小・中止を繰り返しておりましたが、制限解除後より少しずつリスタートし元の軌道に戻りつつあります。
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宗務所主催としては8年ぶりの団参となります。コロナ禍により、2度の総代祖山総登詣団参と降誕800年記念団参(千葉誕生寺・清澄寺)が相次いで中止の憂き目にあいましたので、今回の企画には一体どれほどのレスポンスがあるのか・・戦々恐々と見守っておりました💦
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結果的には、檀信徒47名のご参加をいただき、教師7名と合せて総勢54名での祖山登詣となりました。本当に有り難いことでした😌
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此の度の最も大切な目的は輪番奉仕(給仕)🙏で、一番のお目当ては「全国しだれ桜10選」にも選ばれた久遠寺境内のしだれ桜🌸でした。
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境内には、樹齢400年を超えるとされる報恩閣前の「妙法桜」と、仏殿の前の「瓔珞桜」があります。身延町は「東の吉野」とも称され、久遠寺はその代表的な観桜期の名所なのです。
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昨年のちょうど同じ時期、近畿教区の所長で輪番奉仕させていただいた折には、それはそれは見事な咲きっぷり🌸🌸🌸で、参詣者の衆目を集めておりましたが、今年の桜は時期まだ早く6~7分咲きでした。
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それでも、しだれ桜やソメイヨシノの春色に包まれた祖山では、参詣者の心も春爛漫です💞
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日蓮が弟子檀那等は此の山を本として参るべし。此れ則ち霊山の契なり。
波木井殿御書
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祖廟輪番奉仕は日蓮宗寺院檀信徒にとって大事な勤めであり、日蓮聖人のご遺命により身延に建てられた御廟を、直弟子である六老僧がひと月毎に交替で護持したことにはじまります。
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守塔沙門である法主猊下より、住職並びに檀信徒の皆様に日蓮聖人へのご給仕を委嘱(お願い)され、その後御真骨堂拝殿にて日蓮聖人に給仕奉仕の誠を捧げる儀式を執り行います。
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今回の団参は、久しぶりということもあり、あまり詰め込みすぎないよう配慮しましたが、空白のコロナ年の影響は各所で様々な歪みを遺し続けていました。
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引率する教師の半数以上が団参初体験であったり、宿坊は依然として宿泊制限があり分宿を余儀なくされるなど、結果的に至らない点が多々ありましたことを省みております。 この後反省会を開き、来年以降につなげてまいりたいと考えております。
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間もなく所長任期6年目。心して新年度に臨みたいと思います。 また、本年1月21日に御遷化されました第52代・第53代管長、身延山久遠寺第92世法主の内野日総猊下 永上院日総上人の増円妙道を謹んでご祈念いたします。
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最後に、表題にもしておりますが、春を迎えるたびに頭に浮かぶ祖師のお言葉📚
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一華を見て春を推せよ
開目抄
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今月の聖語
『開目抄』/文永9年(1272)聖寿51歳
=一を聞いて十を知る=
いよいよ百花繚乱の季節となりました。ところでその1つ、桜の開花は気象庁が標本木の蕾の状況を観察して予想を立てることでよく知られています。 このように桜に限らずサンプルを元にさまざまな事象を予想することはよくあります。これらから連想する言葉に「一を聞いて十を知る」があります。ですがこの「十」を知るのには優れた英知が必要となってきます。 その英知を開花させるには仏さまの智慧をいただくこと。すなわち信仰が重要になるのではないでしょうか。
日蓮聖人ご遺文『開目抄』
日蓮聖人はこの聖語の直前に「一渧をなめて大海の潮を知り」と示されています。すなわちすべてを調べずとも、一滴なめれば海水は塩辛いものだ。華も同様、桜を見れば春の訪れがわかると述べられます。これを「挙一例諸(一を挙げて諸々の実例とする)」と表現されています。その心は「一」の中に事象のすべてが収まっているのだということです。 この見地は釈尊の一切の智慧は法華経に収まる、との信仰から発出しているのです。
日蓮宗ポータルサイト「今月の聖語」より
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moko1590m · 9 months
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阿波踊りの歴史 踊り念仏・念仏踊りの時代 歴史的に見た阿波踊りの踊り民俗芸能としての起源は、研究者によると、やはり「踊り念仏」が存在するのではないかと考えらています。 中世の「踊り念仏」にさかのぼりうる 阿波周辺の時衆遺跡 三好と本願寺の関係 踊り念仏が娯楽性・芸能性を強めた「念仏踊」 念仏踊りのうち特に盆の時期の踊られた「精霊踊」が、盆の時期に精霊や祖霊を迎えて踊るという現在の盆踊りの原型をつくったと考えられている。 阿波周辺に残る精霊踊り 有名な「津田の盆踊り」など 風流踊り 都市性 戦国時代 有名な「三好記」による阿波板野勝瑞城における風流踊りの催し記録 すでに阿波の地で 風流踊りは念仏踊りと親近関係を持って成立し、 街流しの伝統 風流拍子物 近世における3つの踊り伝統 こうした原型に、阿波踊りの独自性と形式を与えていったhttps://www.bonodori.net/zenkoku/awa/awahistory/ 慶応3年(1867)12月に、いよいよ「ええじゃないか」の乱舞が撫養(むや 撫養町は、かつて徳島県板野郡にあった町。現在の鳴門市撫養町。古くより鳴門の中心的市街地。)に上陸し、翌4年にかけて阿波一円は「ええじゃないか」で浮き立つことになる。 当時の数少い記録によると徳島城下では群衆が「ええじゃないか、ええじゃないか、何でもええじゃないか……」と囃しながら勢見の金刀比羅神社に練行し、そこから讃岐の金刀比羅宮や施行の船に乗り込んで伊勢神宮に向う人も多かったことを伝えている。ここで「ええじゃないか」の経緯については述べないが、この乱舞が阿波踊りの芸態を変化させたか、何も変化させなかったか、在来の諸説を考慮しながら考察の一端について書いてみよう。 いうまでもなく阿波踊りと「ええじゃないか」では、囃す文句も踊る所作ももともと異なるものである。 ところがその前提を少し考えておかなくてはならない。そこで文政13年(1830)の御蔭詣では徳島城下から始まり、阿波衆は伊勢で「踊るも阿呆なら見るのも阿呆じゃ、どうせ阿呆なら踊らんせ」と囃して踊り狂ったという。 この踊りがおもしろいというので大流行し、上方の豊年踊りに転化したとする有力な説がある。 「ええじゃないか」は豊年踊りをモデルとしたというのもよく知られる説である。 そのような説から考えてみると、阿波では得意の阿波踊りで「ええじゃないか」を踊ったのはごく自然なことであった。 ただそれまでの阿波踊りは、人形浄瑠璃の太棹が鳴物の主力を占めていたといわれるように、若干テンポの緩やかな踊りであったのに対して、テンポの早い「ええじゃないか」の大流行を契機として、阿波踊りもテンポを速め、鳴物の主役も細棹に取り替えられていったというのも、かなり多くの人たちの主張である。その真偽について実証することはできないことだが、興味深い課題の一つである。https://www.awabank.co.jp/kojin/chiiki/awaodori/part5/
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honyakusho · 10 months
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2023年11月27日に発売予定の翻訳書
11月27日(月)には20冊の翻訳書が発売予定です。
探偵小説の哲学〈新装版〉
ジークフリート・クラカウアー/著 福本義憲/訳
法政大学出版局
世界の読解可能性〈新装版〉
ハンス・ブルーメンベルク/著 山本尤/訳 伊藤秀一/訳
法政大学出版局
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逆境の中の尊厳概念 困難な時代の人権
セイラ・ベンハビブ/著 加藤泰史/監訳
法政大学出版局
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わたしたちの権利の物語 第2期 女性の権利と参政権 第1巻
ケイ・バーナム/著 トビー・ニューサム/イラスト 相馬奈於/翻訳 杉木志帆/監修
文研出版
スピリチュアル・ヒーリング : 理解と実践のためのガイド
ハリー・エドワーズ/著 一般財団法人日本スピリチュアリズム協会/翻訳
国書刊行会
トーストちゃん
サラ・ファン/著 まつかわまゆみ/翻訳
評論社
いろんなところに いろんな どうぶつ
ブリッタ・テッケントラップ/著 小野寺佑紀/翻訳
講談社
いろんなところに いろんな とり
ブリッタ・テッケントラップ/著 柴田佳秀/翻訳
講談社
いろんなところに かめ わに とかげ
ブリッタ・テッケントラップ/著 小野寺佑紀/翻訳
講談社
戦争
ルイ゠フェルディナン・セリーヌ/著 森澤友一朗/翻訳
幻戯書房
大仏ホテルの幽霊
カン・ファギル/著 小山内園子/翻訳
白水社
フルトン–ハリス 表現論入門 上
W.フルトン/著 J.ハリス/著 木本一史/翻訳
丸善出版
イラストレイテッド生化学 原書8版
Emine E. Abali/著 Susan D. Cline/著 David S. Franklin/著 ほか
丸善出版
化学プロセスの事故から学ぶ リスクに基づくプロセス安全管理のポイント
CCPS (Center for Chemical Process Safety, AIChE)/著 ほか
丸善出版
ヴィジュアル版 ラルース新・地図で見る国際関係 : 現代の地政学
イヴ・ラコスト/著 猪口孝/監修 大塚宏子/翻訳
原書房
ヴィクトリア朝ロンドンの日常生活 : 世界都市の市民生活から食文化、医療、犯罪捜査まで
マイケル・アルパート/著 白須清美/翻訳
原書房
シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット
モーリーン・ウィテカー/著 日暮雅通/監修 高尾菜つこ/翻訳
原書房
キツネを飼いならす : 知られざる生物学者と驚くべき家畜化実験の物語
リー・アラン・ダガトキン/著 リュドミラ・トルート/著 高里ひろ/翻訳
青土社
モダン・ムーブメントの建築家たち
ケネス・フランプトン/著 牧尾晴喜/翻訳
青土社
ヴェリティ/真実
コリーン・フーヴァー/著 相山夏奏/翻訳
二見書房
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