Tumgik
#参考にしたい
danzoku · 4 months
Text
医療図書館(体験集)アプリ
病気の体験(病例)を検索できるアプリがあれば良いなと思った。気軽に。
医学に関する本とかではなく、カルテの検索に近いイメージの図書館風アプリ。
この病気にかかり、こういう治療をして、こうなりました。
という病例がたくさん集まって、一つ一つを気軽に閲覧できれば
自分が病気にかかった時に役立つと思う。
症状、診察、検査、治療、その結果。
今でも治癒率は何%とか、若い人がなりやすいとか、そういう大きなくくりなら色んなデータがみつかるけれど
個人の体験集を見る機会は少ない。
治った人の経過も知りたいし
治らなかった人の経過も知りたい。
個別の体験を具体的に知りたいのだ。
医療の体験(病例)集が検索できれば
患者になった時、
選択を迫られた時、
絶対参考になると思う。
年齢や身体的特徴、生活習慣や症状でソートをかけて、自分と似た人の経過だけを見るとかもできたら便利。
海外ではこんな治療が、とか、もっと情報が気軽に入ってきて欲しい人にも良いかも。
アプリで検索できたら良いよね。
医療図書館(体験集)アプリが欲しい。
0 notes
sadaki-ino · 2 years
Photo
Tumblr media
大石さんのワクチン後遺症についての報道です。 キー局や全国紙では報道されることは無いので貴重ですね。 『胸の痛み、記憶が飛ぶ、息苦しさなどの症状が1年以上 ワクチン後遺症に苦しむ女性が実名・顔出しで告白/副反応に関する超党派の議員連盟も発足』【大石が聞く】2022年10月28日(金) CBCニュース【CBCテレビ公式】 https://youtu.be/COIs-yClFig ・2021年8月、2回目の新型コロナワクチンを打った後、身体の不調が始まり、1年以上たった今も左胸の痛みや頭痛などの症状に苦しんでいる名古屋に住む、井澤由紀子(いざわ・ゆきこ)さん51歳。 井澤由紀子さんは 「ワクチンを打って、私みたいな人がどんどん増えていても、治療法がないし、誰も助けてくれないじゃないですか。病院でも…“ワクチン後遺症”はないと言われてしまうので、治療法を探してほしい。ワクチン後遺症を認めてもらいたい」 ・名古屋市は今年3月、全国に先駆け、副反応に関する専門の相談窓口をもうけましたが、この半年間で関節の痛みや体のしびれ、頭痛など1568件の相談(9月16日まで)がよせられています。 河村たかし名古屋市長は 「国が打て打てどんどんで進めていったことでこうなったか分からないが、きちんとした検証が必要ではないかと思う」 ・9月20日、ワクチンの後遺症について考える超党派の国会議員連盟が初会合を開きました。 会長の川田龍平参院議員は 「(世界では)子どもへのワクチン接種が進んでいない中、政府がこれを推し進めることを強く疑問に思っている。提言書を内閣官房長官と加藤厚労大臣に持って行き、届けたい」 「子どもへの接種については、できるだけ慎重に慎重を重ねていく必要があるともう一度改めて示していくことが必要。国がやらないといけないことが多々あると思いますので、原因究明や補償・救済ができる体制が作れるように、議連としても取り組みを進めたい」 ・会には、ワクチン後遺症の対策に取り組む自治体の代表として、名古屋市の河村たかし市長と大阪府 泉大津市の南出賢一市長の2人も参加。2人はこの会の立ち上げにも関わっています。 河村たかし市長は 「ワクチン推進派と慎重派の専門家の議論を、国会で1週間やってもいいと思う。専門家の話を聞きたい」 南出賢一市長は 「超党派議連にぜひ首長として参加させていただきたい。そういう枠があると、全国の首長に呼びかけやすい」 2022年9月22日放送 CBCテレビ「チャント!」より #CBCテレビ #大石が聞く #チャント! #ワクチン後遺症 #ワクチンの後遺症について考える超党派の国会議員連盟 #河村たかし市長 #南出賢一市長 #川田龍平参院議員 https://www.instagram.com/p/CkR6gK6v2la/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
chikuri · 5 months
Quote
「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は��の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
302 notes · View notes
megane-yarou · 8 months
Text
社内政治も恋愛関係も、夫婦関係もたぶんそうだけど、「外交」ってのが本当に参考になる。 自分がいちばん欲しがってるものを相手に悟られたらダメなのだ。 それを餌にコントロールされるから。
XユーザーのPuANDAさん
501 notes · View notes
amarough · 4 months
Text
今月もしれっと更新
相変わらずポルノ薄めで本当に申し訳ないです…細かく情事の初めから終わりまでを描きつぶしたかった けど ページ数が爆発してしまうので…
ほかのカップルたちを参考資料になんとなく想像していただけると助かる 頑張って大事大事にしてます
ウサギを美味しそうに描きすぎた 実際はニワトリだったみたいだけどウサギの方が描きたかったので ちなみに雌小屋です 雄小屋も近くにあります
マエについて語りたい事がある あとで別に書きます懺悔室を
夜中にも関わらずいつも読んだよ〜拍手ありがとう いつまでも酷いものを描いてる自覚が強いので楽しんでくれてる報告嬉しいです たのし 楽しんでいるのか…?
215 notes · View notes
ryotarox · 3 months
Text
16.首相官邸の建築 - 東京建築散歩
Tumblr media
「これは、テレビの画面から撮った写真だけど、正面だけ、非常に開放的に作られているのがよくわかるなあ」「これは、とっても不思議なデザインだと思いますが、どういう人が設計したものなんですか?」 「これは、官邸のなかに検討委員会ができて、ずいぶん時間をかけて検討した結果なんだよ。有識者会議が開かれて、丹下健三、芦原義信、鈴木博之などという人から意見を聞いたらしい」 「丹下さんまで呼ばれているんだ」 「まあ、丹下さんと芦原さんはすでにかなり高齢だったはずだから、注目したいのは歴史家の鈴木博之さんだ」「鈴木さんはとくにハイテクと和の要素を組み合わせたデザインにすべきだ、と力説したらしい」と宮武先生。 「全体はモダニズムだ。しかし、たしかに和の要素が感じられる」と東郷さん。 「どこが和なんですか?」と恵美ちゃん。 「第一に左右非対称。つぎに軒。」 「えーっ、左右非対称がどうして和なんですか?」
Tumblr media
「これはアメリカの大統領官邸ホワイトハウスだ。左右対称、シンメトリーなデザインが国の権威を表現するデザインとしてよくきいているだろ」 「たしかに日本の国会議事堂もシンメトリーですね。では、なぜ首相官邸は非対称なんですか」 「じつは、日本建築の特質として左右非対称ということが昔から言われているんだよ」 「昔の建築も、もとは中国から入ってきた時は、全部左右対称だったのに、日本に入ったとたんに、非対称にくずしてゆく。法隆寺からして非対称なんだ」 「えーと、法隆寺は中門を入ると、金堂と五重塔と左右に並んでいますね」 「そうだろう、中国では、金堂を中心に据えて、五重塔を左右対称に置くのが原則なんだよ」 「確かに法隆寺は非対称ですね」 「それは、桃山時代になって、茶室、数寄屋建築になるとますますはっきりする。それこそ、日本建築の特徴だといわれてきたんだ」 「でも、和のデザインという方針から、非対称のデザインへ行くのは、相当大胆な決断力ですね」 「もし、丹下さんが設計していたら、必ずシンメトリーになっただろうなあ」 「つまり、日本的なデザインと指示されて、非対称のデザインでこたえた建築家は相当なツワモノだということだ」
「ガラスの中に木の格子が見えるだろう。これも和のデザイン要素だよ」 「そうですね。あれは、町家の格子のようですね」 「国家を代表する建築としては、かなり大胆なデザインだと思うよ」 「参考意見は、分かりましたけど、設計したのはだれなんですか?」 「うーん。それがはっきりしない。公式には建設大臣官房 官庁営繕部ということになっている。つまりお役人が設計した。しかし、漏れ聞くところでは、じっさいには日建設計がやったということだ」 「そうだろうなあ、これは、相当腕のたつヤツの仕業だぜ」と東郷さん。
「モダニズムの建築でこれだけ軒が出ているのはめずらしい」 「ヨーロッパのモダニズム建築は立方体で、軒はないですからね」 「車寄せの庇から、ピアノの鍵盤のような壁面、そして軒と実にリッチなデザイン要素が重なっているぞ」 「ハイテクと和のデザイン、この建築の見せ場だな」
161 notes · View notes
yoga-onion · 3 months
Text
"In a crazy world, you can live more happily without having any ‘hope’."
- Hiro Sachiya (b. 1936 – d. April 7, 2022) was a Japanese buddhist scholar and a popular contemporary writer of Buddhism.
Tumblr media
"The big lie of “making the world a better place”
The world has never been a ‘good place' for its inhabitants. Regardless of the era, the world is always a‘bad place'.
'The three realms are not at ease, they are still like a house on fire', says the Lotus Sutra. The three realms (Ref) are the worlds of greed, colour and colourlessness in which human beings reincarnate through repeated births and deaths. You could think of it as the world we live in.
The Lotus Sutra says that there is no security in this world, that it is full of anxiety, like a house engulfed in flames and burning. What is required now is to learn from this Lotus Sutra and recognise that the world is a house on fire. Politicians are trying to plant the wrong perception in the minds of the people with their nonsense. Thus we must not fall for such tricks to deceive people and must first face up to the fact that the world is always a house on fire.
That is to clarify, therefore to give up.
And you have to take a hard look at the state of the burning house in our time. People who work and have a decent income are all in debt hell. That is the state of a house on fire today.
“Let's admit that the world is on fire. If we live in an age of debt, which is on fire, then don't we need to make more efforts to extinguish the flames?” There are probably people who think this way. However, Buddhism strictly warns against the short-sighted idea that if a fire is raging, it is natural to put it out.
“Get out of the burning house immediately.”
In other words, Buddhism teaches that one should not stay in a house on fire to extinguish it. It teaches that you should leave the fire immediately. 
To think "let's make the world a better place" or "let's get rid of debt hell" is, on the contrary, to be attached to this rotten world. The modern way of reading this phrase is, “Don't do that, just leave the world as it is.”
Banks are surviving comfortably, while individuals are exhausted with debt. Look at this current situation. If you stay in the fire forever, the harder you try, the worse the situation gets.
When I say 'don't work hard, don't work hard', some people argue that they bought the flat for their family and cannot afford not to work hard to pay back the loan. The conversation ends there when I say, "Then why don't you just not buy a flat?"
If you remember the basics of living within your income, you don't have to work hard and you won't be taken in by the burning house called the world. The landscape of our times is that everyone has forgotten these basics and as a result is groaning.
Tumblr media
“狂った世界では「希望」など持たない方が楽しく生きられる。”
― ひろさちや (1936年 7月27日 - 2022年 4月7日) は、日本の仏教思想家。多数の一般向けの解説書を執筆。
「世の中をよくする」という大ウソ
世の中が、そこに住む人たちにとって「良いもの」であったためしは無い。時代を問わず、世の中というのはいつも「悪いもの」なのだ。
「三界は安きことなし、なお火宅のごとし」と法華経の中には書かれている。三界(参照)というのは、人間が生死を繰り返しながら輪廻する三つの世界(欲界、色界、無色界)のことだが、まぁ、わたしたちが生きている世界と考えればいいだろう。
その世界には安心などなく、炎に包まれ燃え盛る家のように不安に満ちている、と法華経はいうわけである。
いま求められているのは、この法華経に学び、世の中が火宅だという認識を持つことだ。政治家は能天気な御託を並べ、間違った認識を植えつけようとしているが、そんな手練手管に乗ることなく、いつの時代も世の中は火宅だということを、まず正視しなければならない。
それは明らめることだ。
[註: 仏教の世界では「諦める」を「明らめる」と書く。つまり、あきらめるとは断念するということではなく、事実をはっきり見ることであり、現実を直視し、それをありのままに受け入れるという意味にほかならない。]
そして、この時代の火宅のありようをしっかり見極めることだ。きちんと働いて収入のある人がこぞって借金地獄にいる。それが現代の火宅である。
「世の中が火宅であることは認めましょう。いまが借金時代という火宅の時代ならば、その業火を消すべく努力を重ねる必要があるのでは?」そう考える人はいるだろう。しかし、火が燃え盛っているなら消火活動をするのが当然だ、という短絡思考は、仏教が厳に戒めるところである。
速やかに火宅を出よ。
すなわち仏教では、火宅にとどまって消火活動などするな。すぐさま火宅から出てしまえ、と教えているわけだ。
「世の中をよくしよう」「借金地獄を無くそう」などと考えることは、逆にこのロクでもない世の中に執着することになる。「そんなことはせず、世の中なんてものはうっちゃっておけばいい」というのが、この文言の現代流の読み取り方なのだ。
銀行はぬくぬくと生き残り、個人は借金でヘトヘトになっている。この現状を見てください。いつまでも火宅の中にいたら、頑張れば頑張るほど、状況はますます悪くなるばかりなのだ。頑張って収入が上がったとしても、もっと高い買い物をローンでしたら、高い金利を払うことになる。
わたしが「頑張るな、頑張るな」と言うと、自分は家族のためにマンションを買ったから、ローンを返すためには頑張らないわけにはいかない、と反論する人がいる。「だったら、マンションなんて買わなければいいじゃないの」というと、会話はそこで終わる。
収入の範囲で生活する、という基本を忘れずにいたら、頑張る必要などないし、火宅に取り込まれることもない。誰もがその基本を忘れた結果、あえいでいるというのが、この時代の風景なのだろう。
131 notes · View notes
mori1733 · 1 month
Text
Tumblr media
20240506
昼休憩ではこれが限界だった 服装設定なし(でも姫様の花嫁衣装ではなんとなくハイラル王系の紋様入れたい)&参加者未定&姫様が誰とバージンロード歩くか考えてない状態でただ妄想を吐き出したかっただけなので細かいことは気にしないで
-----------------
以下のロケハン&妄想からの落書きです
リンゼル結婚式場(候補)に見学しに来ました~ 神殿の入り口からモドレコを授かった場所までバージンロードなんですね(?)
Tumblr media Tumblr media
祭壇はこちらですね
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ブーケは姫しずかとしのび草で作りましょう 夜にも輝いてて美しい マスターソードを渡したこの場所で式後ハイラル全土を見渡しながら思い出に浸かっても良いでしょう
Tumblr media Tumblr media
式後はここでエンディングのラストダイブみたいに新郎新婦姿でラストダイブ再現して欲しい 姫様が意識ある状態でやるのが見たいから
底なしの池周辺には監視砦の人達がスタンバイしてて、披露宴を地上で行うのはどうかな?
Tumblr media Tumblr media
138 notes · View notes
momonosao · 1 year
Text
Tumblr media
ミクさん16歳! | 初音ミク ファンアート
こちらのフィギュアの衣装を参考にさせていただきました!
https://href.li/?https://segaplaza.jp/prize/D120410/
492 notes · View notes
fylavi · 3 months
Text
Tumblr media
katsura_5600: 8月に開催されますDグレポップアップショップにてラビのバースデーお祝いコーナーが設置されます!よかったねぇラビ🐰
コーナーではラビパネルに付箋やカードを貼り付けて愛を刻めるそうな✎
そこで、現地に行けない方にも楽しんでいただけるようインスタでも仮想ラビ誕コーナーをタグでやろうと思います
タグはこちら!スタエフにて読者の方が考えてくださいました ↓↓↓
#ラビ生誕祭壁メッセージ #壁から出てきたラビ誕2024
もちろん現地に行ってパネルでお祝いしてくださった方も参加OK!むしろ、パネルの様子を共有してくださるとみんな楽しいかと
私もタグ見て回ります! ぜひご参加くださーい🐰
※ポップアップ詳細につきましては公式サイトにてご確認お願いいたします! ↓ https://www.the-chara.com/blog/?p=78338
122 notes · View notes
wwwwwwwwwwww123 · 7 months
Quote
311でボラ団体してた私が送ってもらった物資で「いやこの送り方はマジで助かります!」って思った段ボール。 ・底以外の5面に中身を明記 (いちいち中身を書いて面を揃えなくてもいい) ・文字でかい (パッと見すぐわかる) ・枚数や個数書いてある (中身確認するのに奥までくまなく確認せずに済む) ・1つの段ボールに1種類の物が沢山入ってる (そのまま現地に持って行ける) ・募集してる物だけ送ってくれる←これ大事 (募集してないものは選り分けなきゃないから時間くうし困る) ・ダンボールの大きさが揃ってる (積み込みの時テトリスみたいに考えて積まなくていいから楽) これとあるママサーの人達がやってくれてて仕分け、積み込み本当に時短できて助かりました。 参考までに。
Xユーザーのしろいねこさん
Tumblr media
221 notes · View notes
kennak · 8 months
Quote
難しいタイミングであることは承知しておりますが、自殺について少し皆さんに知っておいてほしいことがあります。 人の精神が参ってしまう仕組みについてです。かつて人間は野生に暮らし、猛獣などと遭遇するとアドレナリンなどが分泌され脳が活性化し、危険を回避するために多少無理をしても危機を脱するような機能によって生存してきました。 これは、簡単に言うと逃げるために、めっちゃ無理をしてる状態なんです。ですが、そんな危機がしょっちゅうある訳ではありませんので、危機がすぎれば無理をした分だけ休む事でこの仕組みは成立していました。 しかし、この野生の機能が現代ではおかしな働きをしてしまいます。 その引き金がSNSでの誹謗中傷です。 SNSで攻撃されると、まるで野生で猛獣に襲われたような状態になります。つまりアドレナリンなどが多量に分泌されます。これは攻撃的な言葉に身の危険を感じるためです。 大昔なら、猛獣から逃げおおせればそれで終わりでした。 ところが、SNSでは24時間休み無く、猛獣が押し寄せるわけです。SNSでの誹謗中傷を見続けると、アドレナリンなどの過剰分泌で、比較的短期間で不眠とうつの症状が発生します。 精神がいつもと違うと感じたら、すぐにSNSから距離を置いてください。炎上などが原因で誹謗中傷されると真面目な人はそれに真摯に対応してしまいます。 個人的にはSNSの強すぎる正義感には疑問を感じますが、世の中をかえるのはとても難しので、まずは自分を守ることを考えてください。こういった炎上は有名でなくても巻き込まれることもあります。他人事と思わずに明日は我が身とおもって聞いてください。 人は辛いという理由で死んだりはしません。 なぜなら、大抵のことより死ぬ方が辛いからです。ですが、このアドレナリンの過剰分泌から不眠になり、短期間でうつ病のような状態に陥ると、あっさりと自ら命をたってしまうことがあります。これは急性のうつ病のようなものだと思われます。この場合、人が死に至る厳密なストーリーはなく、ただその引き金は、精神の疲弊とそれによる脳内物質の異常分泌です。 悲しくて…辛くて、死ぬのではなく、わりと勢いで死に至ってしまうため、なかなか周りも対処出来ません。私自身、SNSの炎上から自殺を考えて、なんとか思いとどまり、閉鎖病棟に5ヶ月入院した経験があります。 うつ病も治り、健康になったいまは、死のうとは思いませんが、当時を考えると完全に思考が麻痺していたのを思い出します。アドレナリンなどの分泌異常起きると、死に対する恐怖心がなくなることを経験しました。つまり、辛いから死ぬのではなく、わりとハイテンションで積極的に死を選択してしまうのです。これは本当に危険な状態です。 自分がそうなってしまう前にSNSと距離を置くことも大切ですが、SNSの使い方もマナーを守って欲しい。 SNSを使うすべての皆様にお願いがあります。 なにかの炎上をみかけても、そこにのかって正論をぶつけるような活動には参加しない人になってください。その意見がもし正しかったとしても、正論で24時間攻撃を続けられると、どんな人間も耐えられません。 SNSをストレス発散に使ってる人は多いと思います。 ですが、一人ひとりの小さな正義よりも、その先にいる人の命を守る事を優先して下さい。自分のストレス発散をグッと我慢して、攻撃的なリプなどに加担しない・拡散しない人になって下さい。自分の考えが正しいと思っても、それを多くの人が一人にぶつければ、相手を殺してしまう事があることを理解して下さい。 「いや違う、自分は悪くない、正義のためにやったんだ!」という気持ちをグッと抑えて、SNSの仕組みそのものに危険があると言うことを理解して行動してください。 もし仮に、相手に確実に非があったとしても、SNSでの私刑に加担しないで下さい。法的にもそれは許されません。 炎上に加担しないことを、少しでも多くの人がネットのマナーとして身につけることを心より願っております。
Xユーザーの榊正宗さん
278 notes · View notes
yoooko-o · 1 month
Text
12/08/2024
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
本日の日課のウォーキング🚶🏽‍♀️
去年の暮れから、体重・体形に変化が出ているので、ウォーキングは日課😊 仕事帰りは約2.8kmを約30分前後で歩くようにしていますが、今日は約3.6kmを約40分歩きました🙌これからもできる限り継続したいと思っています。 今日も暑いので、ちょっと早めの時間帯、日焼け止めの厚塗り、完全防備の衣装、ニカブ状態でのウォーキングです笑
*ニカブについて分かりやすい画像がありましたので参考までに。 この画像にはありませんが、最も厳格と言われるのがブルカで、全身ベールで覆われていて目の部分はメッシュになっています。そんなブルカをどんな人が着用するのかというと、イスラム教に厳格な国、宗派、最近ではタリバンが着用を強制しているそうです。
Tumblr media
※画像は東京新聞より
そんな格好でウォーキングしていますので、帰り道に遭遇した猫たちからはこのような視線🐈
Tumblr media
彼らも暑いのか、きっちり日陰にいます笑
57 notes · View notes
ryotarox · 1 year
Quote
応用行動分析では「死人テスト」という考え方があります。「死人にもできることは行動とは言えない」という考え方です。 例えば「廊下を走らない」は死人にもできます。しかし「廊下を歩く」は死人にはできません。 死人にもできる「廊下を走らない」は行動目標にするべきではありません
「死人テスト」という考え方が子どもへ伝え方の参考になる「好ましい具体的な行動を示す」 - Togetter
「廊下を走らない」は「行動」ではないからです。「廊下を歩く」は「行動」です。そのため「廊下を歩く」は行動目標として成立します。では「教室で静かにする」は行動と言えるでしょうか?これは、行動とは言えません。なぜなら「教室で静かにする」は死人にもできるからです
子どもに指示する時は、死人でもできる「教室で静かにする」を、死人にはできない「教室で読書をする」等に変換する必要があります。「教室で静かにしなさい」だけでは何をどうしていいか分からないお子さんが一定数います。だから指示をする時は、死人にはできない行動で示す必要があります
例えば「お喋りをしない」は行動と言えるのか。これは死人にもできますので行動とは言えません。したがって「お喋りをしません」という指示は得策ではありません。それよりも「先生の声が聞こえる人は黙って手を挙げます」の方が子どもには通りやすいです。死人にはできない行為だからです
例えば「大きな声は出しません」は行動でしょうか?行動ではありません。大きな声を出さないことは死人にもできるからです。「この位の声の大きさで喋るんですよ」と、死人にはできない行為で教師自身がやって見せて、実際に子ども達にもやらせた方が、発達に課題がある子にも指示が通ります(終)
- - - - - - - - - - - - - - - -
1K notes · View notes
sexymrmr · 9 months
Text
あけおめです。
2023年末のやり納めのこと。
仕事も納めて暇だったから、
セフレに連絡したら「サクッとなら」と。
セフレ宅に到着するやいなやサクッと✈️
乳首の攻めあい、しゃぶり合い等々して
イッたところで時間が来てしまったので解散。
でも、家に帰ってる途中から体フワフワして
歩きながら頭の中はチンポのことだらけ。
そりゃそーだよねwww
✈️してから大して時間もたってないしね。
帰ってからアナニー始めた俺。
エロ動画見ながらケツにディルド突っ込んで、
3〜4時間はアナニーで気持ちよくなってたかな。
その間もヤレる相手を緩く探してしまったりして。
そんな時、、、複数に誘われた。
普段なら参加することはないんだけど、
年末の開放感、激しいムラムラもあって参加表明。
口とケツにチンポが欲しくて仕方がなかった。
その場所に着いてみると10人くらいいた。
乱パだった。
「やべ、そこまで確認してなかった」と思いながら
一気に緊張してしまった。
が、奥の部屋からはすでにエロ声が聞こえていて
心臓はバクバクしながらも欲しくてたまらない。
気分を落ち着けながら服を脱いで、
まずはシャワーを浴び、飲み物を飲んでいざ。
奥の部屋に行くと、
すでにしゃぶりしゃぶられ、掘り掘られ、
乳首を舐め合い、最高の景色が広がっていた。
ムアッと男の匂いがしてフル勃起。
近くの人から手を出されベロキスから始まったけど、
チンポが欲しくてしょうがなかった俺は
すぐにひざまづいてチンポを頬張った。
太くて重量感のあるチンポ。
「あぁーやべー、最高、、、。」
最初の緊張はどこへやら。
あっという間に獣になってましたwww
そこから四つん這いにされると
目の前にすぐに別のチンポが。
そうすると左右からもチンポが。
よくビデオで見るあの状況だ。
↑ってる俺は夢中でしゃぶりついた。
口と両手、ケツにもぶち込まれて、
頭の中に描いてた最高の状況になりました。
しかも、どれもデカマラ。
しばらく四つん這いで掘られてると
正常位にさせられたり、騎乗位にさせられたり
ノンストップで掘られまくりました。
掘られてる間も口にチンポ突っ込んでくれる人、
乳首いじってくれる人、
チンポしゃぶってくれる人もいて、
片時もチンポのこと以外考えられなかった
あの状況が今思い出してもヨダレものです。
多分、その場にいたタチ全員にやられたかもです。
その後も休憩をはさみつつ何回戦か。
気持ち良すぎて頭吹っ飛んでたけど、
だんだんと↑感が落ち着いてきたところで帰路へ。
最高の2023年のやり納めができました。
やり初めはどうしようかなwww
178 notes · View notes
yoga-onion · 14 days
Text
Tumblr media
[Image above: Kyoto Sanzenin Temple, statue of Mahāsthāmaprāpta]
What is the 23 nights temple? [Part 1]
Thank you for your continued support of the ‘A Message from 23 Nights Temple’ blog. We have received quite a few questions from our readers about the ‘23 Nights Temple’, so we would like to answer them here in two parts.
23 nights is one of the folk rituals on the night of a specific moon phase, such as the 13th, 15th, 17th or 19th night, to wait for the moon to rise, make offerings, eat and drink together. Hundreds of years ago, halls where these events used to be held were scattered all over Japan, but unfortunately most of them have now been demolished and replaced by parking lots and modern ossuaries, especially in urban areas. The moon-waiting rituals of the Mid-Autumn Moon, 15 Nights (Full Moon), are still practised today. Although most modern Japanese are agnostics, some ritual events incorporating Buddhism and Shintoism remain.
The moon phase on the 23rd night is the ‘waning moon’, the half moon after the full moon, when the left half of the moon appears to be shining. The moon on the 23rd night is characterized by appearing late, around midnight, and in some mountainous areas surrounded by mountains, it can appear as late as 1 a.m.
In moon-waiting, the object of worship was determined by the time of the lunar phase at which the event was held. The object of worship on the 23rd night was Mahāsthāmaprāpta (bodhisattva mahāsattva), who was also said to be the incarnation of the moon. The light of wisdom possessed by Mahāsthāmaprāpta was thought to illuminate everything, freeing people from suffering and giving them strength.
In Shinto, Tsukuyomi-no-mikoto (Ref) is another name for Mahāsthāmaprāpta. He is also known as the god of agriculture and fishery, due to his characteristic control over the moon calendar.
The widespread ritual of waiting for the moon on the night of the 23rd lunar phase can be attributed to the worship of Mahastamaprapta, the savior of all things.
In “ A Message from 23 Nights Temple,” one of those shrines is featured. However, 2 years ago, the shrine, built over 1,000 years ago, was removed and converted into a commercial ossuary (August 2022), and the monk who left many of his messages died at the same time, but we continue to present the Zen words he left behind.
And personally, I am posting this not quite as a religion, but with the hope that as many people as possible will remember the philosophy of the prehistoric people, who lived with a sense of the cosmos, worshipping nature and enjoying the beauty of flowers, birds, wind and moon.
Tumblr media
『二十三夜堂』とは何ですか?[その1]
日頃から『二十三夜堂からのメッセージ』ブログをご愛読いただきありがとうございます。読者のみなさんから『二十三夜堂』についてご質問が多々ありましたので、ここでお答えしようと思います。
二十三夜とは、十三夜、十五夜、十七夜、十九夜などの一つで、特定の月齢の夜に、人々が集まって月の出を待ち、供物を捧げ、飲食を共にする民俗儀式のこと。数百年前までは、こうした行事が行われるお堂が日本各地に点在していたが、残念ながら現在ではそのほとんどが取り壊され、特に都市部では駐車場や近代的な納骨堂に取って代わられている。中秋の名月、十五夜(満月)の月待ちの儀式は、今日でも行われている。現代の日本人の多くは無宗教だが、仏教や神道を取り入れた儀式行事も残っている。
二十三夜の月齢は、左側半分が輝いて見える「下弦の月」、満月の後の半月のこと。二十三夜の月は深夜0時ごろに現れるのが特徴で、山に囲まれた地域では深夜1時ごろに現れることもある。
月待ちでは、行事を行う月年齢の時期によって崇拝の対象が決まっていた。二十三夜で礼拝したのは、月の化身ともいわれた「勢至菩薩 (せいしぼさつ、梵: マハースターマプラープタ) 」である。勢至菩薩が持つ智慧の光は全てを照らし、人々を苦しみから解放して力を与えると考えられていた。その名は文字通り「大いなる力の到来」を意味する。
神道における「月読命(つくよみのみこと: 参照)」は、勢至菩薩の別名。暦を支配するという特徴から、農耕や漁業の神としても知られている。
二十三夜の月待ちが人々の間に広まった理由は、万物を救済する勢至菩薩を崇拝の対象にしていたからだといわれている。
『二十三夜堂からのメッセージ』では、それらの一つを取り上げています。しかし、2年前、1000年以上前に建てられた祠は取り払われ、商業的納骨堂へと改装され(2022年8月)、またメッセージの数々を残した僧侶も同時期に亡くなっていますが、彼の残した禅語を継続してご紹介しています。
そして個人的には、宗教というよりは、自然を崇拝し、花鳥風月を愛で、宇宙を感じて生きていた先史時代の人々の哲学を、一人でも多くの人に思い出してもらいたいという思いで投稿しています。
90 notes · View notes