Tumgik
#垣内彩未
erikacousland · 1 year
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elle-p · 9 months
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Persona 3 Club Book teacher's pages scan and transcription.
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月光館学園の先生
Teacher in Gekkoukan educational institution
高等部2年生の授業を受け持つ先生たちは、生徒のほとんどが勝手知ったる内部進学生だからか、かなり趣味に走った奔放な授業で有名。個性と独立心を獲得した、港区に誇れる立派な月高生の育成に勤しんでいる。
鳥海先生 Toriumi かに座/AB型 2-F担任、現代文担当、生徒会顧問
2年F組の担任で、現代文の担当。非常にさばけた性格で、真面目に話を聞かない生徒に謝罪を要求したり、サボりの生徒の席を勝手に再分配するなど、裏表のない性格そのままの授業をやっている。はっきりとした目鼻立ちと茶色がかった髪のため、実家のある島根ではお人形さんのようだと近所のオバちゃんたちに評判で、小中高の子供時代もそこそこモテ期をすごしていた。当時から文学少女だったために大学は国文科に進み、「日本文学に精通した可憐な新入生降臨!」くらいのウワサは辞さないとさえ期待していたが、いざ上京してみると、 自分の程度が世間でいかに平凡かに気付かされ、以降はこれといった華やかな出来事にめぐり合うことのないまま、29歳の現在に至る。
趣味で同人作家としての活動も行なっているが、これといった手応えはない。職場である月光館学園でも浮いた話に恵まれず、日本語の在りかたという点で話が合わないため、古文の江古田先生とは犬猿の仲だったり、倫理担当の叶先生からは女として負け犬確定の扱いを受けるなど、くさくさした日常を送っている。
心は可憐な
三十路前
「私が怒られるから静かにして」発言など、よくも悪くも生徒とのあ
知的な顔とやる気のない中身とに非常にギャップがある29歳独身。世間一般の女性の例にもれずケーキ好きで生徒に要求している。
「私が怒られるから静かにして」発言など、よくも悪くも生徒とのあいだに垣根を感じさせない。
鳥海先生のボヤキ
• じゃあ今日は明治の文学ね。教科書の12ページ。···あ、先生、この作家あんまり好きじゃないな。やめ ましょう。(4月21日・授業)
• イジメに関する小論を読んで、感想ってやつね。こんなのサービス問題じやないの。なーんか書きゃ点あげたわよー。“この学校におけるイジメを告発” とかねー?···って、ウソよお。イジメ、無いわよねえ。無い無い。面倒。(5月25日・授業)
• アイギス・・・さん?珍しいお名前ね、生まれは外国なのかしら。他に特記事項は···ん?···人 型···戦術兵器?···なんかの間違いね、この書類。見たもの、聞いたもの全てが、正しいなんて思っちゃ駄目よね。 (9月2日・ホームルーム)
• 世の中は椅子取りゲームなの。みんなも気をつけてね。(11月9日・ホームルーム)
• みんなー、修学旅行はどうだった〜?先生、寺なんか興味ないから参ったわ。火曜からは体験学習ね。面倒な社会科見学だと思えばいいわよ。社会に出るって大変なの。これをキッカケに皆にも分かってもらえそうで嬉しいわー。その間、先生遊べるしね。(11月21日・授業)
確かに、この社会に希望なんて、そうそう転がってないよね。逆に、そこらに転がってるもんで満足すんな!甘えんじゃねーよ!···って、思ったワケよー。···先生、いま良いこと言ったから、期 末にこのまま出すよ?(1月 28日・授業)
江戸川先生 養護教諭 総合学習担当
見るからに健康、清潔とは縁のない養護教諭。カリキュラムが自由なのをいいことに、趣味に走った授業を行なっている。
怪奇!
保健室に巣食う悪魔
無精ひげとよれよれの白衣、脂に汚れた黒ブチ眼鏡、およそ健康的とは言い難い頬と土色をした顔色で、「優しい保健の先生」のイメージとは似ても似つかないうさんくさい風貌の保健室の主。月高赴任前のことを知る人間はおらず、名前すら本名ではないとさえ言われている。元気なときに訪れても追い返されるだけだが、体調が悪いときに保健室の戸を叩くと、先生自ら調合した極めて怪しいクスリを盛られる。運よく効けば具合がよくなることもあるが、当然トドメの一撃になることもなきにしもあらず。
養護教諭として生徒の手当てや保健業務を受け持つほか、「個々の知識を結び付け、総合的にはたらかせる」 総合学習の授業を受け持っている。しかしその実態は、「魔術を利用した人間心理治癒」と称し、前代未聞の魔術理論を紐解く、生粋のオカルトマニア。オタク特有の傾向である、自分の得意分野に関して話が長い特徴がある。夏休みの補習では、ここぞとばかりにさらにディープな講義を展開し、計5日間の日程のうち丸2日を魔術講義に付き合わされることになる。
体調の悪い生徒をじつに嬉しそうに迎える彼。保健室での行ないが本当に手当てなのかも怪しい。
江戸川先生のオカルト講座
• 保健室に何か用かね、ヒヒヒ。でも困るなぁ⋯これから秘密のサ⋯おっと。⋯講習会なんですよ。⋯なんだ、おまえ全くの健康体じゃん。私の目はごまかせませんでございますよ。サボリはお断り。ハイ、出て行った、出て行った。(保健室・体調普通以上)
• ···おやまぁ一、傷かウイルスか呪いか恋か。ずいぶんと調子悪そうですねえ。これは···出番ですね、イヒヒヒヒヒヒヒヒ。さて、取り出しましたるこの秘薬··· ニガヨモギにドクニンジン、ヒヨスにナツメにエトセトラ、エトセトラ··· オロしてコネてウサギの手。白山の杜氏もビックリの大吟醸。たちどころにアナ夕の病気を治してみせますよ。さあ、飲みなさい···飲むんだ!(保健室・体調疲労以下)
• まあ魔術と聞いて、何でもできるようになるイメージを持ってるヤツもいるでしょう。誰かにイタズラしてやろうとか、苦しめてやろうとか··· そんなロクでもないことを真っ先に思いつく人間に魔術の習得はできません。これは、洋の東西を問わずに共通することですね。邪な者は、無力であるか、途中で破滅するか。そのどちらかになるのです。(5月28日・授業)
江古田先生 2-E担任古文担当
今年50歳を迎えたの古文の先生で、風花の在籍する2年E組の担任。古きよき日本を愛する感覚は、現代の若年層とかけ離れているため、教師たちの間でも煙たがられている。「エアコンは体に毒」のスローガンの下、冷房や暖房をしょっちゅう止めてしまうので、「エコだ」と揶揄されている。面白いを「ホワイトテイル」、白ける話を「ホワイト キック」と一生懸命使っているが、90年代に若者文化として知識を仕入れてから時間が止まっているらしく、なんだか哀れ。
江古田先生のエコ文化論
• えー···明日からは修学旅行だなぁ。京都、我が心の故郷だ。他の先生はあろうことか海外を推すからなぁ···毎年反対するのが大変なんだぞ、んん?(11月16日・授業)
●当時の発音には “F” が入るんだぞ。“ひさかたの光のどけき春の日に” は··· “ふいさかたの、ふいかりのどけき···” う〜ん、美しいですねぇ··· (11月16日・授業)
小野先生 歷史担当
熱狂的な戦国マニアの先生であだ名は小野ムネ。政宗がらみにヤマをはればテストで高得点が狙えるが、受験を考えると参考書や塾に頼らざるを得ないため、3年生からは「歴史のハズレのほうの先生」と思われている。金色の細い三日月の前立てが印象的な愛用の兜は言うまでもなく政宗公の戦装束。オーダーして作らせた一品物で、新入生はその格好で行なわれる授業に驚愕するが、ひと月もすると立派になじんで気にも留めなくなり、そうなって初めて月高生としての肝が据わる。42歳。
僕は政宗公に会いに行く!
• えーと今日は貝塚の話か。うーん、貝塚なんて、ただの貝だよね。もういいかなこれは。先生、早く戦国とかに行きたいね。ワクワクしたいね。(4月30日・授業)
• じゃ、今日は政宗公だね!もう先生ワクワクして全然寝てないんだ!じゃ、政宗公の生い立ちから丁寧に紐解いていくからね!時は1567年、米沢城··· (10月1日・授業)
• うっ···ううっ···こうして、9月24日、西南戦争は幕を閉じたのであった··· まつ···ぐすっ まさ、まさに··· 武士の、武士の時代の終わりであったぁ···!!···ここから現代までは飛ばして、また戦国やろうね···ああ、政宗公··· (1月15日・授業)
宮原先生 数学担当
三角定規を片手に数字のかわいらしさを語る数学の先生。ふさふさアフロでおねえ言葉という風采は、変り種の多い月高高等部の教師たちの中でも異彩を放っている。数字や数式への思い入れはかなりのものだが、「解法」を愛するけれど「解答」には興味がないため、最後の繰り上がり計算をいつも忘れてしまうという、「使えない」 先生ナンバーワン。
数字LOVEの心
• ···で、ここが繰り上がるので···答えはX=1ですね。···え、違う?あ、ここが11だから··· すいませんね、X=2か。え、まだ違う??··各自、計算してくださいね。そういうわけで、すごいでしょ。数学って面白いよね。こんなに難しい問題も、解いてみるとX=1··· あれ、2だっけ?まあそんな感じで、簡単になっちゃうでしょ。���ラボーでしょ。(4月27日・授業)
この8、なんかすごく可愛いでしょ。9なんか尻尾がぷりぷりだし。マニアックだけど、2!!2もいいよね〜、ほんと、イイ!数字って可愛いよね。もうたまんない!(9月28日・授業)
竹ノ塚先生 物理担当
長身で渋めの男前、スーツは華美ではないが上質で、どことなくセンスを感じさせる45歳。見た目はいたってまともだが、せっかちで授業の進度が異常に早く、実験は結果のみの紹介、問題の解法を教えないままテストになだれ込むなどのせいで一部の生徒から不満が上がっている。板書の文字は大きく見やすいが汚く、折ったチョークの数は校内一。
かっこいい言葉集
• 言ってみれば、夏休みはもう··· 摩擦係数ゼロの坂道の上ってとこか。おっ、先生、今カッコよかったな。黒板に書こうか?(9月1日・授業)
• まずは基本中の基本、重力な。重くて大きなものが、小さいものを吸い寄せる。これが重力。女子高生に、中年男性が吸い寄せられる··· これも重力··· ···て、何を言わすんだ!(12月9日・授業)
叶先生 倫理担当
おもに3年生の倫理の授業を担当する先生。とくに男子生徒に人気が高く、「エミリ先生」と慕われている。授業熱心で進学指導に力を入れているのが評価されている一方で、若い男の子を手の平で転がして楽しむという、教師としてちょっと問題アリな性格。教師にしておくのは惜しい抜群のスタイルと評価が高いが、胸は詰め物とのウワサ。一部上場企業のサラリーマンと婚約中。
禁断の恋のゆくえ
自分にほれ込んでいる友近を、勉強を見るためと称して自宅に招いている叶先生。絶対に秘密のハズがどこからかバレて、九州の学校に転任することになって しまう。
大西先生 科学担当
細面ですらりとした、32歳の先生。婚約者と別れた過去があり、当分恋はいいと思ってるうちに、本格的にどうでもよくなり現在に至る。メガネを取ると美人なのだが、武器を隠し持っている感覚がいいという理由で、人前では外さないようにしているらしい。東洋医学批判者で、江戸川先生と新しい薬の開発を競っている最中。
やっぱり化学反応が好き
• 昨日ね、テレビ見てたらダイエット特集やってたんだ。“水を飲むほど痩せる!” とか言ってね··· んなワケないじゃない!浸透圧とかオール無視でしょ?なのに、だまされるのが多いんだから··· (5月6日・授業)
• 来週の火曜から試験かー。実験バリバリやりたいんだけどね。薬品を混ぜ合わせる瞬間って、最高に興奮するよね。(10月7日・授業)
寺内先生 英語担当
学生時代、留学先のインドで知り合ったイギリス人宣教師と、帰国後に感動的な再会を果たし、結婚に至る。そのシーンを「クリスマスの思い出」として毎年生徒に披露、英訳させる先生。会話中にかなりの頻度で英単語が混ざるが、本人曰く「関西なまり」みたいなもの。黄色いスーツにカチューシャという、どことなく海の向こうのセンスが香る28歳。
グレートイングリッシュスタディ
• はい、ここではAさんが死にそうなんですね。で、Bさんが言う “ステイ ウィズ ミー!” “しっかりして!” と叫ぶから、このあとAさんの魂が戻ってくるワケですね。これ、テストに出しますからね。面倒なんでこのまま出しますからね。と、もうすぐチャイムですね。それまで私のインド留学話でもしましょうか。(5月15日・授業)
今日はクリスマスの思い出をスピーチします。聞きながらイングリッシュに直してください。“もみの木の下で出会った私達は燃えるような恋に落ちたのです···” “イルミネーションはお互いの顔をビュー ティフルに照らし···” (12月24日・授業)
校長先生 校長
長年の政治的活動と少なくない資金とで、ついに私立高校の校長職を射止めた人。教師としての才覚には残念ながら恵まれているとは言い難く、部下である先生たちだけでなく、生徒からもデキない男と見抜かれている。美鶴の高校生離れした生徒会長就任演説に対抗意識を燃やし、つぎの週の集会でありがたいお言葉を用意するが、順平に同情される始末。
沽券に関わる大演説
えー、諸君らに今日は特別に、大切な話をしようと思います。あー、世間では、不可解な事件や、理不尽な事件が多いようですが··· うー、この学園の生徒である諸君らには、関係ないことだろうと思います。えー、しかし高校生という若い時期には、様々な悩みもあるでしょう··· まー、だからといって、あまり、思い悩むことはないのです。えー、“過ぎたるは及ばざるが如し” という言葉を、紹介します。あー、これの意味はといいますと··· (4月27日・朝礼)
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poetohno · 2 months
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4 23 日記詩集  おまけトーク(思い込みのサイクル)
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後ろ姿を見送りながら画家は思う
描き続けることで 出会える景色があるなら 苦しみも 喜びも全て詰め込んで どこまで行けるだろう
あの像と彼女の後姿が重なって見えて 画家は目に焼きつける
展示会を閉めた後 キャンバスを立てかけて描き始めた
早く―速く― 心に零れた流れ星のような何かが 色褪せて消えてしまう前に
ずっと求めていた何かが 確かに心に触れた
煌めきを画面に落とし込む 色に溶かして塗りたくる 自身の瞳が見た一瞬の眩しさを 心が見た在り方を 筆に託して描く
後ろ姿に夕陽が差し込む 向かう先に何かいいことがありそうなことを予感させる後ろ姿に 画家は題をつける
画家が後ろ姿に見たのは 彼女の孤独とこれから辿るであろう道を 凛として歩む 夢だったのかもしれない
「苦しい時に心の中で起こっていること」
内なる世界に広がる心の風景が 見えるだろうか
雨が大地に降り注ぎ 虹が空に架かり 森の迷宮は道を閉ざし 夜は世界に舞い降りる
失望が灼熱の炎となって 育てた花を焼きつくし 荒野に立ちつくして 虚しさは砂漠に変わる 苦しみが嵐を連れて荒れ狂う海となり 零した涙が夜空の星となって瞬いている
想いが世界に瞬き 衝突し 散りばめ 新たな闇と光が 彩りを生み出す 果てなき道への歩み 未知の世界への冒険
幾多の間違い 失敗 過ちを歩みとして 途方のない試行錯誤が創り出す 孤独の旅路
何を感じ取り いかに動くのか 目に見えない揺らぎに耳を済ませ 何を心に宿し どう生きるのか 対話から紡ぎ出されることでしか導きはない
枯れ果てた木を守り続け 木の下でひび割れた大地を縫い進み 根を下ろしていくような 過酷な道
根は水脈のように広がり 豊かなオアシスを生み出す 土地が築く世界��豊かさは 眼に見えないから美しい 心に垣間見えた奇跡の音色を 命が鳴らしている
鼓動のリズムと共に歩んだ余韻が 軌跡を描いている
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nua-ap · 1 year
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ピノキオ
AP_2021 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域3年 発表公演(プロジェクトワーク5)
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君がこれからどうするかを考えよう。
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第七劇場「ピノキオ」は、2017年に[小さな大人と大きな大人のための名作シリーズ]として製作初演され、三重県と岡山県で上演されました。それから5年。名古屋芸術大学舞台芸術領域の3年生の舞台美術、照明、音響によってリメイクされて再演されます。ぜひご家族や、お友だちとご来場ください。もちろん、お一人でも。きっとあなたの中にもピノキオがいたことを思い出せるはずです。
鳴海康平(演出・指導教員)
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開演日時
2023年8月25日(金)18:00、26日(土)14:00 ※開演30分前より開場 ※上演時間60分
両公演とも、定数に達したためご予約受付を終了いたしました。 ご予約いただいたみなさま、まことにありがとうございます。
※追加情報※ 一般予約については受付が終了いたしましたが、託児をご利用希望の方のみ、観劇予約を若干枚追加で受け付けいたします。
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料金
一般 1,000円 / 中学生以上の学生 500円 / 小学生以下無料 ※未就学児入場不可、全席自由席、車椅子スペースあり
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館2階スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
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ご予約(オンライン受付): https://www.quartet-online.net/ticket/nua21ap02
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一般予約については受付が終了いたしましたが、託児をご利用希望の方のみ、観劇予約を若干枚追加で受け付けいたします。
以下のフォームから、観劇予約と託児希望をお申し込みください。
定員に達し次第、観劇・託児の受付を終了いたします。
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出演
木母千尋、山形龍平、増田知就、味潮浅利、國富花音(音楽総合コース2年)
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演出:鳴海康平(第七劇場)
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第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(2012・フランス)。2014年、三重県津市美里町に拠点を移設。民間劇場 Théâtre de Belleville を開設。愛知県芸術劇場主催 AAF戯曲賞審査員(2015〜)。名古屋芸術大学 舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真:松原豊
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身体指導・振付協力:浅井信好(月灯りの移動劇場)
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舞台プロデュースコース
大橋結音、谷愛音、橋本みのり、湯原桃
演出空間コース(音響)
飯田凌矢、井上裕貴、勝川美海、木村日菜 西郷卓哉、中根美咲、福浦雅楽、福冨隼大
演出空間コース(照明)
浅田彩友、石井日凪代、前田遥音、松原沙耶華
舞台美術コース
伊藤智与、岩原由季、大橋咲蘭、小川莉奈 小野花弥、垣内維月、加藤愛、加藤杏菜、酒井新 鈴木美生、高橋彩羽、谷口小春、永村清華 林夏里奈、細川暁生、山本 翔太
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指導教員
[企画制作]梶田美香、鳴海康平、浅井信好 [音響]  岡野憲右、山口剛 [照明]  稲葉直人、神谷怜奈、福井孝子 [舞台美術]石黒諭、杉浦充、乗峯雅寛
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
令和3年度に名古屋芸術大学芸術学部に設置された新しい領域。「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材を育成する。
/ ご来場のお客様へ
37.5度以上の熱がある場合や体調の優れない場合はご来場をお控えください。
会場内では検温やアルコール消毒、常時マスクの着用にご協力ください。
手荷物のお預かり、差し入れの受け取り、出演者のお見送りはいたしません。
以上に関しましては、状況に応じて変更となる場合がござい���す。最新情報は公式Twitterおよびこちらのwebsiteにてご確認ください。
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twitter / @NUA_AP instagram / nua_ap
/ 主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学舞台芸術領域 mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
協力:第七劇場 ブルーエゴナク  もう大人だもん。 名古屋芸術大学音楽総合コース
後援:北名古屋市、北名古屋市教育委員会
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すてきだ、ほんと今日のお前はすてきだよ。
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nemosynth · 2 years
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私を通り過ぎた電子楽器たち
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AKAI S700     12bit QD, レゾなしVCF、変。 AKAI S950     ややハイ上がりなローファイ、変。 AKAI S1000HD   HDDファン音がサンプリングされてしまう AMDEK CMU-800  同梱シーケンスソフトはカセットMTR同期可=オーディオとシーケンスと兼備せしDAW先駆者! ARP 2600 Rev.1  ええ音やったのに1週間で壊れても〜た! Arturia MicroBrute 変態VCO/VCF可愛いパッチング64ステSeq変態音色最高! Arturia microFreak  秀逸外観秀逸音色秀逸操作秀逸表示秀逸専用凹マイク、0-Coastと組合せてなんちゃってブックラ Ashun Sound Machine Hydrasynth Explorer よぉ勉強したはるね、もちっと操作性を詰めたら文句なしアプデ大期待 CASIO CT-201 "CASIOTONE"  初代カシオトーン、音丸い CASIO CT-403 "CASIOTONE"  意外にこれしかない音色あり、モンドなアナログリズム最高 CASIO CZ-101 ミニ鍵でもPD音源8ステEG! CASIO FZ-1  DCFのレゾ上げてカットオフ上げ切ると元気! CASIO VZ-1  自作アルゴリズム部分音合成変調音源最高 CASIO VZ-10M 変調方式こそ純粋な音色創造 CASIO VZ-8M 変調方式こそ純粋な音色創造だが発音数が足りん編集非現実的 Clavia Digital Musical Instruments nord lead 初代しかも12声拡張版、個性派な音! Clavia Digital Musical Instruments nord wave 初代サンプル読めて正体不明の音になるVAと最大6オペ簡易FMとマルチピークフィルターとオブジェクト指向なモーフィング最高! Cre8audio West Pest あらゆる波形をフォールドできる西海岸セミモジュラーしかも音が良い!環境にやさしい段ボール箱の印刷技術もひそかに優れている Dave Smith Instruments mono evolver keyboard PE 2連左右配置デジアナシンセ超変態 Dave Smith Instruments prophet 12 5でなく12、最強預言者、私は前を向く!!!!! Dave Smith Instruments PRO2 モノ・パラフォ最強ハイブリッド超変態 ELECTRO HARMONIX MINI-SYNTHESIZER 歪んだ音ですぐ壊れた elektron SIDstation  よく飛ぶらしい、リング変調3基すばらしい Emu Emax S.E   VCFがSSM系の音、E IIワンチップ化 ensoniq SQ-80  アジのあるレゾるハイブリッド・シンセ ensoniq VFX   ひとめぼれ、デーハーのみならず幽玄な音も出る ensoniq VFX SD II 今も右腕、なくしたら相当に落ち込む ensoniq EPS16Plus  メリケンな音の迫力とデモ曲グッド ensoniq TS-12    エンソ最後の孤高の名機 ensoniq ASR-10R   エンソ最後の孤高の名機 学研 SX-150 本屋でシンセが買える、しかもそぎ落としの美学 HIkari Instruments Duos ちっさいのに木製側板恐れ入り高精細ボディにパンキッシュなフォントと逝ってるチャネリングしかもゲームコントローラみたいな両手UI叫ぶシンセCV/Gate接続可能PRO2ハックするデバイスBOSS PSA-100ご推奨露西亜製Lyra-8買えずこっちにしたが正解 HOHNER D-6 "Clavinet"  PU壊れたクラヴィどないすんねん KORG 700S "miniKORG" 真似できない音楽的なサイン波最高!と思ったら実は三角波 KORG 800DV  少ないパラメで多彩な音が出る異形の黎明期混沌シンセ KORG MS-10  東洋の哀愁、でもフィルターレゾナンス金属的歪み凶暴 KORG MS-20  個体差でEGの立上がりが早くデジタルっぽかった KORG MP-4 "MONO/POLY" やんちゃ坊主最高! LFO2基あるのもいい KORG PS-6 "Polysix"   演歌みたいな泣きの音がトランスに合う KORG DW-8000  正体不明の音が最高な鍵盤、エディットし倒した KORG EX-8000  正体不明の音が最高なモジュール KORG DVP-1   5声ボコ、フォルマント操作可能 KORG DSS-1   でかい重いVCF2連モジュレーション・ディレイ KORG DS-8    青春をついやしたFMシンセ KORG WS-1 "WAVESTATION EX" おもろいけど難解、ニューエイジに人気 KORG 01/W FD  音源波形に遊び心、でもパターントラックでパターン枠外さなあかんのは、あかん KORG Z1EX    既存シンセへのアンチテーゼは偉い! KORG KARMA with MOSS Expansion  シーケンシング革命は激楽しいけど難解 KORG monotron これはどこでも遊べる純アナログモノシンセ、でも音階で弾きたい KORG monotron DUO 音階で弾くべく購入するも鍵域が狭すぎ実用的でなく KORG monotrol Delay サイケにトリップする60sセンセーション再現 KORG KRONOS 61keys すんげー多機能多芸、でも画面の文字が小さすぎ起動遅すぎサンプルRAM少なすぎ音色メモリー無さすぎ! KORG minilogue xd  初代はヴィンテ総括音、xdは未来的アナログ音かつp12廉価版の如し、multi-engineでDW-8000再現感涙 KORG NTS-1  Shimmer Reverbデフォだけでも最高! C++攻略前に頓挫笑 KORG wavestate こなれたウェーヴシーケンス、操作性難解、エディター万歳 KORG modwave  こいつもp12廉価版の如し、しかもKRONOS切売第3弾KURZWEIL PC361  仮想モジュラー単体ハー���シンセ、内蔵FXまでモジュラー、凄まじ!! Make Noise 0-Coast 変態セミモジュラー、日影の西海岸シンセシスが逆襲! modal electronics Cobalt5S  キュレーター的VA、オサレ外観も新時代、操作お作法独特、バスパワー鍵盤コントローラーにVAと思えば超今風 moog 338BX "LIBERATION" WHITE 重たい、心斎橋クラブクアトロで弾いた novation mininova ミクロKORG20年、ミニNOVA10年、ロングセラーにはわけがある nunomo QUN mkII グラニュラー+ヴァーチャルアナログ基板シンセ緻密! Oberheim XP-1 "Xpander" フラクタルモジュラーええ音、サービスモードも楽し Pioneer DJ - Dave Smith Instruments TORAIZ AS-1 ほぼp6モノ版すぐれて現代風かつ良質アナログ音で過去のしがらみ関係ない宜しい! Roland System-100   セミモジュラー、実は螺旋のイントロ Roland System-100M  フルモジュラーど定番、100ともどもソフトシンク有 Roland SH-09     ハードケース付!日本の少年少女に夢を与えた名機 Roland JP-8 "Jupiter-8"  ゴージャス!な外観。ユニゾンモードとクロス変調楽し Roland JU-6 "Juno-6" HPF無段階連続可変!野蛮DCB改造済!外観バランス良し! Roland JU-60 "Juno-60" 鍵盤タッチ改善、高完成度、外観バランス慌てぶりが垣間見える笑 Roland JP-6 "Jupiter-6" MIDIつきVCO珍しい、音源波形を加算できるのも良い Roland JX-10 "Super JX" x 2 DCOでも深い音、Fence of Defenseの音 Roland MKS-100   日影のS-10モジュール、でもライブラリーたくさん持ってた Roland S-10 x 3   火を噴くくらい使い倒した青春のひとコマ Roland S-550 x 2  CRTでフェアライト気分、RC-100とマウスもあっただよ Roland D-50   エイリアス万歳!! 永遠の名機、部分音合成っていいねRoland D-10   へんなリズムマシン内蔵がまた良い Roland D-5    実は常にサウンド・パレット状態でエディットしやすいRoland A-50   エディット・バッファ無くて困る、手放したが買い直した Roland W-30sc  音源波形がみんなつながっててお祭り Roland JD-800  やわらかい音がやさしい、エディット快適!シンセはこうでなければ Roland JV-90   鍵盤数が多くて手ごろ Roland Rhodes VK-1000  ハーモニック・バー・シンセ、上にもう1台載せれるけど邪魔 Roland S-770   けっきょくただの重し Roland DJ-70   タンテ型コントローラ付サンプラー、階層深すぎ、劇団ポン出し向け Roland SC-8850 なんでGS/GM音源がうちに?かなり壊れてる Roland XP-80   これはロングセラーやったな Roland XV-5080  それまでにない柔らかい音もでて新機軸 Roland VP-9000  当時は物真似ばかりだったソフト音源に喝ハード! Roland VariOS/V-Producer III デザイン秀逸、ミニ・プロツー的 Roland V-Synth  ひさびさに出たイカれたシンセ Roland V-Synth XT  ちょっと大人になったかな Roland VC-1 "D-50 for V-Synth/VariOS" モノホンのソースコードまんま移植したそうな Roland VC-2 "Vocal Designer" 結構役立つ、歌詞つきで合唱隊を歌わせられるし Roland Fantom-XR   VFX後継者のつもり保険のつもりがエキパン再生機に Roland SRX-02 "Concert Piano" めずらしくダークな音の生ピアノの音 Roland SRX-04 "Symphonique Strings" 大好きな弦楽のみのエキパンだから大好き! Roland SRX-05 "Supreme Dance" テクノ4人組3人組の追悼リズムセットよろし Roland SRX-09 "World Collection" やっぱ民族楽器あってこその音色ライブラリ! Roland SRX-11 "Complete Piano" 88鍵サンプリングでカミさんの練習用音源に Roland AIRA TB-3 変態DSPモノシンセ変態シーケンサーこそが本質 Roland JD-XA デジアナ直列並列縦横無尽重層的16系統快適編集万歳 Roland SH-4d ZEN-Core外伝独自音源11 Osc. モデル卓上電池駆動万歳 Sequential Circuits "prophet-5" Rev.3  40メモリー、ポリモジュとPWMとVCFの相性よき個体差 Sequential Circuits "Pro-One"  めっさ太いシンベと秀逸デジタルシーケンサーたった40音 東京優勝 WHOLETONE Revolution  弾きこなせず!!!! waldorf microWAVE XT  ヲタなのにポップでグレイト! YAMAHA CS-15   古いのに二系統音源は流石、鍵盤タッチいいのも流石 YAMAHA CS01   シンセ基本形 YAMAHA DX7   2019年にもなってほんまにこれが来る日が来るとは! KQ Dixieでエディット YAMAHA DX9   やっぱこれこそがDXですよ YAMAHA DX100  やっぱこれこそがDXですよ YAMAHA TX7   DX7よりも賢いDX7音源モジュール据置型クール! YAMAHA TX802  変調方式を重ねてディチューン最高 YAMAHA V50   中堅機種のわりに、なかなかに手ごわい YAMAHA SY35   重量軽い、ええ音する
KORG monotribe フルアナログ音源グルボ、MicroBruteとGate同期させると激楽しい! KORG Kaossilator 2 よく考えられて楽しいけどおもちゃなので飽きる KORG volca modular  よくここまで詰め込んだね♬ でも頓挫魂炸裂笑 KORG volca nubass  ふっる~いホコリっぽ~い真空管サウンドも楽しい Roland D2  謎のグルボ異端児 でもVariPhraseちゃうであの音色変化は Roland SP-404mk2  実はVariPhrase搭載型サンプラー!独自変態FXも◎
AMDEK RMK-100 x 2 アムデックのトホホなDIYリズムボックス! KORG DDD-5 長く使用。ベロシティ・パッドと音色カードが新しかった KORG DRM-1  すぐ売り飛ばした。私にラックは合わない KORG PSS60  なんで買ぅたんやろ? KORG WAVEDRUM Mini 和太鼓 和太鼓とWaveDrum Miniとがニコイチ!和のこころとSondius XG! Roland CR-78  我が家のクロック・ソースでした! Roland CR-68  日影もんですが、良い音します Roland TR-606  フォークソングおっさんが呉れた!!!! Roland TR-707  かなり故障中 Roland TR-626  なんでうちにあってんろ? Roland R-70   リズムパターン自動生成。エスノなのは下手。ポジショナルパッドよろし。外観ポップ Roland R-8 MKII  永遠の名機。外観も硬派。'80年代後期はこれでしょう
KORG SQ-8 x 2 DW-8kワーステ化をもくろむも変態さを自慢して終わり KORG SQ-1  これほしかった!S/H波LFOの代用になるし安いし USB-CV/Gate I/F になるし Make Noise 0-CTRL これもなんちゃってブックラ素晴らしい!!! Roland MC-500 バルクライブラリアン最高! タイ航空ステッカー最高! Roland MC-500 mkII クロックが���れず、ダイアル一発でリタルダントとかできて良いらしい Roland MC-50 mkII 最後の単体ハードシーケンサーSMF互換ロングセラー YAMAHA QX5 多機能やねんけど使いにくくて、と思ったらもっぺん来た笑 YAMAHA QX3 これ、はやりましたな!
novation SL MkII 61keys オートマップ便利だが分かりにくい、SF的発光良い! (Roland)EDIROL PCR-M1 移動中ノーパソと相性抜群 (Roland)Roland ED SK-500 内蔵音源ぷー、なんでUSB鍵盤のくせしてバス駆動せん??
KORG MS-03 x 2 Pitch to CV変換機、謎リヴィジョン違い KORG KMS-30  DIN同期とMIDIとを変換するレアなボックス貴重 Oberheim Cyclone アルペジエイターのみの変態マシン Oberheim Strummer ギター奏法を再現というが、なかなか半端 Roland ASC-1 "Arabic Scale Converter" x 2 知られざる変態MIDI変換マシン Sigboost “midiglue” 史上初MIDI/CV Programmable Processorメルカリ!
BOSS HF-2 "High Band Flanger" 高い周波帯だけフランジングするアイディア商品 BOSS MZ-2 "Metalizer" その名も凄い、アナログ歪み+デジタルかな?によるコーラス BOSS XT-2 "Xtortion" その名も凄い、効果もエグい、でもアナログ歪み BOSS DM-2W "Delay"  アナログディレイ技ペダル、あやしいBBDだそうでよくぞ頑張ってくださいました感涙 BOSS VT-1  変態ボイスチェンジャー、某公共事業に寄贈 BOSS WP-20G GK P.Uが要るのにどないすんねん BOSS RE-20 "Space Echo" 極上のテープエコーをモデリング、綺麗な音 BOSS SL-20 "Slicer" シーケンシングに匹敵するツインペダル!
HeilSound Talking Modulator  ほとんど使わず、めっさ重たい Ibanez SDR1000+  2連MIDIタイム可変高音質デジリバ死語SONY製 KORG SDD-3300  3連モジュレーション・ディレイで変態 Roland RE-101  やっぱテープエコーですよ、800DV 等にかけっぱなし Roland RE-201  名機なのは分かるけど、この機種のみ有名なのは何故? Roland Revo30 x 2  珍品レスリーFX、非常にチープな音 Roland SDD-320 言わずと知れたディメンジョン、プロ5と相性抜群、取っ手もかっこいい Roland SDE-3000A ビット数が粗いのがかえって名機となるも、結局使わず Roland RSP-550 x 2  当時ボコーダーがほしくて入手 Roland E-660 x 2  中古で入手するにもほどがある、エディット時の反応が遅すぎ! Roland EF-303 x 2  友人にあげたらフォノイコになった!! SONY DPS-F7  ウソっぽいフィルターで硬い音のシンセにもなるがその音もウソっぽい、でもSONYシンセ! YAMAHA REX50  まともな使い方せず遊んだ青春、世界初デジタルディストーション なんやしらん緑の小さな Ring Modulator  ただ歪むだけ なんやしらん光学式のワウ  口に入れたり脇にはさんだりしてワウる
Roland A-880 MIDIマージ重宝したMIDIパッチベイ Roland A-110 ただのにぎやかしになるMIDIノート表示板
Roland M-480 48chラック型ミキサー! 経年劣化でノイズ Roland M-240 24ch 据置型ミキサー! 経年劣化でノイズ KORG KMX-122 フロントにイレギュラー入力は便利だがすぐ歪む
(Roland)Cakewalk UA-1G カミさんの Mac 用、借りて使って使いやすさにびっくり (Roland)EDIROL UA-101 私の Mac 用、大活躍だが生産完了になってから入手したので老兵 Roland UA-1010 "Octa-Capture" UA-101 の後釜。Auto-Sens 機能便利 Roland Rubix44 Octa-Capture後釜、4ch充分、Generic driver充分
Fostex X-28H VUではなくLEDレベルメーターに未来を感じた青春 TEAC TASCAM Porta One "MINISTUDIO" ピンポン録音だ! TEAC TASCAM Porta Two "MINISTUDIO" 入力端子が多くて当時アマにグッド! TEAC TASCAM 688 "MIDISTUDIO"  カセットで8トラ! 使い倒した! Roland VS-1680 "V-Studio" w / CDR-88 ピンポンしても音が劣化しないのに仰天! CD焼けてバックアップまでできて、また仰天!
Roland CD-5  使わずじまい、っていうか使えずじまい??
ableton Live w / various VST plug-ins Ver.1.0から使ってておもろかったけど安直に曲できすぎて飽きた ableton Live Lite 8 のばちょんのオマケ、VSTホストとして使うつもりが使わずじまい Apple Garage Band 当時これで同時録音可能音声トラックが8トラあったら充分やったのに Apple Logic Express 9 ガレバンが↑だからこれを買うはめに。凄い万能ぶりにぼーぜん Apple Logic Pro 9 なんせ最上位機種がダウンロード販売で1万7千円しかせんのでぼーぜん Apple Logic Pro X ゼロからの再出発 Apple Garage Band iOS まさか8トラが32トラになって無償になるとは!
Arturia Pigments 3 これはあたらしい音がするねぇ Arturia CS-80V ヴァンゲリス御大の神器、実物80kgもして所有不可なのでソフトで Arturia prophet-V キャンペーンでタダで入手!!プロ5とプロVS合体がいい Arturia minimoog V Original キャンペーンでタダで入手!!太い音しますねー Arturia Matrix-12 V Xpanderの代わりに入手、やっぱ LFO ×5基は凄いねぇ DEXED これは使いやすいDX7完全再現フリーウェアしかも今風の音もいろいろあり Garritan World Instruments 安い音質だが打楽器豊富、常にマルチ音源なのがちょっと KORG LegacyCollection MS-20 単品売りで安価、少々時代を感じる操作性だけど個性派 KORG M1Le キャンペーンでタダで入手!! レゾナンス無いし M1 そのもの Miroslav Philharmonik CE 格安キャンペーンで入手、原音忠実すぎて音域限定は使い辛い Media OverKill Waverazor もっともぶっとんだイカれた壊れたイカしたソフトシンセ!! Native Instruments Razor この変態音源が最高、なんせリバーブまで 320 倍音加算合成! Native Instruments Prism 変態打楽器物理モデリングシンセ、持続音にするとなお変態で良い Native Instruments Micro Prism 変態打楽器モデリングシンセ簡易版、遊ぶだけなら充分 Native Instruments Scanner グラニュラーで遊びたくて、しかも安かったし Native Instruments FM8 まぁクロノスとDX互換させたかったので、って変な理由ですね PPG WaveMapper2 奇才ジジイ極変態ウェーヴテーブルを超越タイムコレクテッド音源、楽しい! UVI 各種デモ版ばっか走らせるもスタンドアローンで弾けず waldorf largo 変態シンセメーカーの集大成的変態シンセが楽しい W. Taylor Holiday Audulus おそろしく基礎から始めさせられるモジュラーシンセ じつは膨大なフリーウェア音源とエフェクトたくさんたくさん
Toybear Robobear 変態グラニュラーフィルター VST FX、PowerPCのみ対応残念
AQ Interactive KORG DS-10 @ NINTENDO DS Lite やっぱ物理鍵盤で弾きたい DETUNE KORG M01 @ NINTENDO DS Lite 「Lore」音色をカオスパッド演奏すると楽しい
IK Multimedia iRig MIDI 30pin-Lightning アダプターケーブル併用だがMIDI Thruに拍手! IK Multimedia iRig MIDI2 前のがOSアプグレで非互換しょぼ〜ん対策
apesoft iVCS3 シンセ混沌の黎明期ラヴ&ピースなウッドストック+現代サンプラーでにこにこ Arpie 休日にやってると廃人になる AudioKit Analog Synth X カスタマイズできる無償アプリらしいが、勉強する時間が AudioKit FM Player サンプルベースだが使えるしレゾナントLPFもあるし無償やしええ時代 CASIO CZ やったー、この調子でぜひともVZ-1もアプリにしてくださいお願いします!! Compasso 方位磁石を操作子に使う変態シンセ Konaka Lab Fourier Synthesizer 教育的サイン波加算合成 KORG iElectribe リズムパターン勉強用だから私には珍しくプリセット命KORG iKaossilator ナウいねー KORG Gadget iPadで���んな楽しいDAWができるなんてええ時代 KORG iDS-10 アナモデのワークステーション・アプリシンセもここまで来たか KORG iWAVESTATION 初めてWaveStationの真価を発揮できる操作性、次は構造そのものを改善して下さい KiraQ Tech KQ Dixie DX7フルコンパチが480円って、もう時代はどこまで行くのや moog Animoog 老舗が8音色ベクター合成ポリアフタータッチ対応のナウいポリシンセを!! moog Animoog X ベクターが三次元に! もはや異次元シンセ!!! moog model D  ミニモーグが神々しすぎて手に入れるのが恐れ多い私に moog model 15 老舗ご謹製だけあってガチええ音すんで♬ Native Instruments iMaschine ナウいねー、サンプリングできるのもいい Peter Vogel CMI IIxとIIIの音が全部入ってPageRも世界遺産ですな、サンプリングもできるし PPG minimapper これは変態ですねー、生楽器をハイブリッド合成できる Procyon Studio Handy Harp ごっつー気合い入ったリアルなハープグリスができる Propellerhead Figure ナウいねー、パラメータを簡単オートメーションできるのもいい Propellerhead Thor for iPad なんでもありな万能シンセだけどバグ多し Pulse Code Modular 美しいモジュラーシンセ Reaktable Mobile あまりに先端的すぎてなかなか使いこなせないけど凄い ROLI NOISE ポリアフタータッチと物理モデリング音源との変態組み合わせが楽しい Seaquence 水族館グルボ、クラゲ的シーケンシングUIすげー Super Manetron メロトロンを24/96で全鍵サンプリングした真打ち TANSU Synth 松武秀樹の意地をご家庭で Vio 変態ヴォコーダー waldorf nave 同社総決算ソフトしかも見た目も使い勝手も抜群 Wizdom Music Geoshred ジョーダン・ルーデスがライヴで弾きまくる iPad、ギターなUIと物理モデリングで最高の表現力!!
Brian Eno Bloom これは楽器なのか? 楽曲なのか? 進化し続ける先端的作品
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inuoh-anime · 2 years
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『犬王』発声OK!”狂騒”応援上映 イベントレポート
12月13日(火)に新宿バルト9にて劇場アニメーション『犬王』の「発声OK!”狂騒”応援上映」実施いたしました。
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 今年5月の公開以来、熱狂的なファンを増やしてきた映画『犬王』。その待望の発声OK!”狂騒”応援上映がついに実現! 12月13日(火)は第80回ゴールデングローブ賞・アニメ映画賞に『犬王』がノミネートされたというニュースが世界中を駆け巡った翌日であり、『犬王』Blu-ray・DVDの発売前日。会場となった映画館・新宿バルト9の最大席数を誇るシアター9は、全席完売!
 冒頭の製作会社のクレジットに投げかけられた「ありがとう!」の声援と喝采から、場内はすでに感無量ムード満点。森山未來演じる琵琶法師・友魚が「今は昔……」と歌いだし、現代の京都から室町時代へと鮮やかに舞台が移り変わる『犬王』のタイトルから、早くも観客は熱狂の渦に到達! 割れんばかりの拍手と手拍子、闇にひらめくうちわ、シーンごとに青・赤・紫など巧みに色替えされるペンライト、いずれもこれまでの無発声応援上映で培われてきたであろう絶妙なリズム&タイミングが美しい。加えて今回が「発声OK」初開催とは思えないほど、ユーモラスかつ語彙豊かで、愛情に溢れた声援・歓声・コール&レスポンスも磨きのかかった仕上がり。そして「比叡座の舞台に その名をとどろかす!」「お前たちの物語を 一人残らず聴いてやる!」「俺たち以外 全てに成仏してもらおうぜ」等の名台詞ごとに、さながら歌舞伎の大見得がキマったような快感とともに会場全体からうねるような拍手喝采が巻き起こる! 作品のパワーに匹敵する『犬王』ファンのとめどない熱量に、ひたすら感動させられる一夜となった。
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 友魚改め友一の「これ��り新しい物語を始めたいと存じます」という宣言を境に、いよいよアヴちゃん演じる天才能楽師・犬王が室町のポップスターとして快進撃を始める中盤以降は、まるでロックバンドのライブ会場にいるかのような盛り上がり。友一バンド(のち友有座)のワイルド&セクシーな野外パフォーマンス、犬王の圧倒的カリスマ性と歌唱力をもって「平家物語」を斬新に語りなおす≪腕塚≫≪鯨≫≪竜中将≫といった演目=見せ場の数々が、文字どおりライブ感を増幅させる観客の生声・生音を得て真の威力を発揮! 特に≪鯨≫における観衆のコール&レスポンスは、ファン待望のシンクロポイントだっただけに、スクリーンと現実の垣根が完全に破壊されたかのような臨場感と陶酔感に溢れていた。≪竜中将≫のトリッキーな変調に次ぐ変調にも、何度も繰り返し作品を観てきた猛者=ファンたちは巧みに追随し、波に乗り、見事に大団円にたどり着く。そのクライマックスには、犬王と友魚のドラマ、湯浅政明監督はじめ表現者たちの結晶である『犬王』という映画、そして待望の発声応援上映という「場」と、すべてを包括する多幸感が充ち満ちていた。
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 犬王、友魚という主演スターたちに対する「カッコいい!」「がんばって!」「箸の持ち方キレイ!」といった惜しみない歓声・声援もさることながら、犬王の父、友魚の父、友魚の琵琶の師匠・谷一、さらに将軍義満の妻・業子に至るまで、脇の登場人物たちへの多彩な掛け声もまた楽しく、創意と遊び心に富み、時に笑いを誘って会場を和ませた。そのすべてが優しさを湛えていること、また犬王や友魚たちに仇なすものにも敵意ではなく「どうして?」という疑問や「わからない!」という抵抗で呼びかけていたことにも、『犬王』という作品とファンの特別な精神性が表れているかのようだった。そして終盤の激しい展開の後にも、その悲しみを受け止める「静寂」の瞬間が、ひときわ鮮烈に感じられた。こんなにもエモーションの起伏が細部まで汲み取られた応援上映も、稀ではないだろうか。
 今、ようやく皆が待ち望んだ『犬王』のあるべき姿が実現した……。そんな喜びを噛みしめるかのように、映画が終わっても、客席からは盛大な拍手がしばらく鳴りやまず、席を立とうとする人もいない。ついには「アンコール!」の声まで起き、「ゴールデングローブ賞ノミネートおめでとう!」の祝福も。名残惜しさに袖掴まれた人々をようやく帰途に就かせたのは、「またどこかの『犬王』で会いましょう!」という、ファンからの約束の言葉だった。
 そう、“まだ終わらぬ”。きっとこの先も『犬王』は息長く、末永く続いていくことを予感させる一夜となった。『犬王』が観客参加型映画の殿堂入りを果たす日も近い……そう思わせるに足る、至上の映画体験であった。
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  応援上映に興味があっても、なかなか参加することが叶わない方も多いはず。『犬王』完全生産限定版Blu-rayに収録された「無発声“狂騒”生コメンタリー@新宿バルト9 2022.7.29」では、その様子を副音声として楽しむことができる。こちらは応援上映に同席した湯浅政明監督、脚本の野木亜紀子、犬王役のアヴちゃんによる実況解説と、なんとアヴちゃんの生歌つき!ご自宅でも、ぜひその臨場感と多幸感を堪能してほしい。
(文・岡本敦史)
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caffeineroom · 10 days
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漫画『りんごちゃんのおとまり図書館』
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月曜社の発行する文芸誌「多様体 第6号」に漫画『りんごちゃんのおとまり図書館』を寄稿しました。9月中旬〜末ごろ発売。書店等で予約受付中です。ぜひお手に取ってみてください。
図書館で実際に行われている、子どものための「ぬいぐるみお泊まり会」を題材にした漫画です。図書館で働く友人のはなちゃんにアイデア源と資料の提供をしてもらいました。そして本誌の造本設計は(偶然ながら)友人の太田明日香さん。(めっちゃかっこいい!)
短い期間ながら出版営業部で働いていた時期があり、今でももちろん、他人事ではない出版業界ですが、本・出版の未来と言うと自動的に暗い話題になってしまいがちで、楽しい明るい話題はなかろうか、と行き着いた題材でした。個人的にも買うより借りることが近年増えていて、図書館を主題にしたいと思ったのでした。りんごちゃんの続編の構想もあり、そのうちに制作したいです。が、まずは連載漫画から!
人文、出版にまつわる論稿の数々、興味のある方は「多様体」バックナンバーもぜひです。↓ https://getsuyosha.jp/tayotai/
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『多様体 第6号(第1期終刊号)特集:展開/分岐』
到着ではなく展開、終極ではなく分岐として、多様体は結界を解く。哲学者の最初期散文、20世紀古典の新訳2篇、書店現場論のほか、図書館マンガ、現役書店員の写真作品、現役芸人の小説第一作など多彩な寄稿を揃える。記憶喪失をめぐる木澤佐登志の論考、サミュエル・ウェーバーの来日講演覚書を特別掲載。造本設計は太田明日香。
目次: 【特集】 Caffeine House「りんごちゃんのおとまり図書館」 ラクー=ラバルト「眠れる者たち」柿並良佑訳 濱崎崇「幼年時代」 河村純哉「どんぶり感情」 大塚真祐子「書店員の仕事はシット・ジョブなのか?」 バタイユ「ラスコーあるいは芸術の誕生」荻野厚志訳 ベルクソン「時間の本性について」永野拓也訳 【特別掲載】 ウェーバー「ディスジャンクティヴについての簡潔な応答」 木澤佐登志「ネット空間における集合的記憶喪失についての素描」 有地和毅「本を〈使う〉」 【投稿】 鈴木康則「エリック・ヴェイユ、暴力と対話の哲学者」 【連載】 シュヴァーベ「カイザー小伝」竹峰義和訳 檜垣立哉「中野幹隆とその時代」 山内志朗「肉の形而上学」 佐野衛「思想と時空」 佐藤健一「店長日記」 鎌垣英人「書店空間の定点観測」 【リプリント】 中野幹隆「編集後記三篇ほか」
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yotchan-blog · 2 months
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2024/7/26 7:59:12現在のニュース
大雨で警察官ら3人不明 「パトカー流された」110番 山形・新庄(毎日新聞, 2024/7/26 7:57:37) 最低賃金、世界の背中遠く 引き上げ目標、乏しい根拠 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:57:04) 三重県議会・稲垣昭義議長「議員のなり手確保、企業の理解必要」 日経グローカル 議長に聞く - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:51:09) 木更津総合×市船 あす決勝 準決勝で東京学館、市原中央敗れる<高校野球・千葉>(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/7/26 7:50:59) 開きたかった歴史の扉 市原中央・土橋怜於選手(3年)<高校野球・千葉>(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/7/26 7:50:59) 宿題に残る戦時中の空気 女子挺身勤労令・学徒勤労令公布80年 木更津高女生の絵を展示 28日まで(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/7/26 7:50:59) 「アート梨」かわいい表面に 鎌ケ谷高美術部が市マスコット描く(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/7/26 7:50:59) 横浜国際プール 市が「メイン」廃止方針 パラ水泳の「聖地」存続を 競技3団体代表者が市幹部に直接訴え(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/7/26 7:50:59) 個性いろいろ 子どもらの絵 藤沢市民ギャラリーで水彩や油彩画など500点(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/7/26 7:50:59) 増加傾向の空き家 放置していると高いリスク 生保損保業界ウオッチ(損害保険) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:46:13) コーヒー嫌いの少年を一杯が変えた バリスタ日本代表が求める味わい(朝日新聞, 2024/7/26 7:43:41) 恩師が語る意外な印象 大畑歩夢が見せる子ども時代から変わらぬ姿(朝日新聞, 2024/7/26 7:43:41) 増える空き家、もし相続したら? 対策を動画で解説 マッスルマネー 金トレ×筋トレ(23) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:39:33) 山梨・清里のホースブリッジ、競走馬が訪れる避暑休養地 探訪 ググッと首都圏 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:39:33) 東京海上日動火災保険、健康診断の再検査行けば見舞金 企業向け保険 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:39:33) 物語の力で世界を変える 佐渡島庸平さん 編集者・コルク社長(人間発見) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:39:33) 社長が新人と交換日記 花丸にgood!…離職防止に一役 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:39:33) 尿路結石は夏場にご注意 十分な飲水・生活習慣改善を - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:39:33) 豚肉のケチャップ炒め ナポリタンのような味つけ かんたん美味 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:39:33) <新型コロナ>神奈川県で新規感染者3766人 8週連続で増加 15〜21日(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/7/26 7:35:39) <差別なき社会へ>「文化の力で」合言葉に400回目 ヘイト抗議続け 28日「川崎駅前読書会」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/7/26 7:35:39) 鷺沼駅前再開発 高層ビル2棟の階数減や高さ見直し 川崎市議会委報告 資材費高騰など受け(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/7/26 7:35:39) 「ひろしまを想う」500首、歌集に 年の差71歳の二人共編(毎日新聞, 2024/7/26 7:35:35) 夏の鉄道旅、おすすめの企画きっぷは デジタル版も活用 学んでお得 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:33:26) 川崎市の外国人市民5万人超 多様性を街のエネルギーに 川崎市制100年 未来に挑む㊦ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:33:26) iDeCoの上積み要件緩和 中小、企業年金と併用可能に 厚労省、来年にも制度改正 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:33:26) エビデンス不全(6)外国人材、羅針盤なき30年 司令塔不在、受け皿脆弱 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:33:26) 長野県立大理事長にテルモ前社長の佐藤氏 安藤氏は顧問 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:33:26) 長野県須坂市、イオンモール内にブース 観光などPR - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:33:26) 綿半HDの4〜6月期、営業益3.4倍 建設事業が回復 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:33:26) 長野県上田市で核ごみ最終処分の説明会 NUMOなど - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:33:26) 新光電気工業の4〜6月期、純利益36%増 円安進行で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/26 7:33:26)
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poetohno · 1 month
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4 34 おまけトーク(思い通りにならないことを楽しむ
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彼女は心の中で言葉を並べては 書き出して眺めて 書き直すことを繰り返していた
有名になりたいわけでも 売れたいわけでもなかった 彼女にとって詩を描くことは生きることと同じだった
彼女は訪れる者を拒まず 去る者を呼び止めることもせずに 多くを語らず 声を聴き 言葉を紡ぐのだった
痛みと喜び 過去の苦しみと未来への期待に 耳を澄ませて
陽と風を静かに受け入れ 囁く木のように 舞い散る花片を愛でるように 言の葉を集めて 花束にするように
彼女の胸の内に瞬いた 光景と色彩が言葉となって胸に届いた時 誰もがはっとする
昔置き忘れたかけがえのない想いに触れて 思い描いたはずの願いを垣間見て 彼女の言葉を胸にしまう
空から零れる羽根のように 空から射し込む月のように
ささやかでしかない光が眩くも温かく 許しのように胸に優しい余韻を残していく
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poetohno · 2 months
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4 11 詩集 返答詩集 日記詩集  おまけトーク(ケミストリー)
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彼女は店を渡り歩いては 絵を置いてくれないかと頼んで回っていた
急な話に多くの人は困惑し 変な物を売りつけられるのではと警戒し 話をする前に興味もなく拒絶することの繰り返しだった 了解を得たにも関わらず無造作に捨てられていることもあった
売れなくても 捨てられてもいいと 悲しみの中で思う
心の中の風景に 記憶の一頁でもいいから 心に留めておいてもらえないだろうか
願いを託した絵画を携えて 彼女は今日も足を運ぶのだった
「営み」
緑の深い人里離れた山の中 ひっそりと佇む山村の家々 誰もが見ていようと 見ていなくても 淡々と紡がれる日常という営み
生活を支え 命を彩る 尊くも強く 儚くも温かな命の歌
海から上げられる収穫を奉るように 烏賊は白く輝くように光を浴び いかなごは雪のように大地を埋める 吊されたタコは布団のように一斉に風にはためく 生き物の恵は自然の施しのよう
柿が玄関に吊されれば紅く輝き 収穫を願う
大根は草原のように建ち並び 稲架により整列する金色の歌
時が止まったかのように奏でられる 水車が風に周り 静けささえも歌のように 草のすれ音さえも囁きのよう
立ち並ぶ三角屋根の家々 日本という国古来の姿の帰る場所 家の暖かさと温もり 趣深く心地よい静けさに この地は帰る者を待っている
営みは報われるかも分からず 天に委ねただ淡々と行われ 耕すという行いは同じ作業を繰り返すだけのものでしかない 収穫の季節が訪れれば誰もが尊さを知る
燦々と降り注ぐ陽光に海が煌めき 漁船がゆらりと揺れる 街が傍に佇み海が寄り添う 山を覗けば青空を背景に黄金色の稲穂が広がり 漁業が終われば一面に海の幸が並べられ陽に輝く
いつから忘れてしまったのだろう
自然の恩恵に祈りを捧げ 絶やさない歩みによって日常が営まれていたことを
一生を営みに費やす者の 傷だらけの尊い手によって 人々は生かされているということを
底知れない豊かさと限りある命の恩恵によって 人々は今日も生きるということを
「とあるお店にて」
ⅵ・誰もが仕事に自らの存在を賭けている
人の在り様よりも先に 人の力だけが問われてしまうなら 求められるのが結果だけであるならば 「誰か」である必要はなく 誰でもいいということになる 人間的な感情や心の揺らぎは要らない
一体なぜ人は生きるのか 結果だけが答えなのか 果たして人として生きることの意味があるだろうか
存在と生き方があって初めて 持ち得る技術や知識や知恵と命が光を放つのであり 生きるための能力はあらかじめ備わっているのではないのか
仕事に問われているのは 人が求められているものは 彩り 瞬き 煌めき 移ろう 感情の中で何を選ぶのか いかに生きるのかという人間性
抱えるものに垣間見える 弱さと強さ 苦悩と歓喜 醜さと美しさ 愚かさと賢さ 憎しみと愛しみ 全てが問われ 暴かれるならば 自らの存在を賭けて 働いて 生きているとは言えないか
2「望みの最果て」
傷の深みに誰も気づくことはない 傷つけた本人さえも忘れている
自分のことしか考えず 他人は利用価値があるかどうかが全て
心の傷は消えない 未来へと足を踏み出しても 痛みは残り続け 過去に囚われてしまう
胸の内を曝して傷だらけの心を見せてやりたい 裁けるならこの手で呪いたい 何も変わらない 空しいだけ
行き場のない憎しみをどうすればいい 日常は切り裂かれ 見えない雨に打たれている
消えない涙を流し続けている 見えない痛みで傷だらけになって 癒えないままで心は彷徨っている
綺麗事は奥底に潜む醜さを覆い隠してくれる みんな甘美な響きに酔いたいだけで いつも振り回されてきた
彼らを責めようとは思わない 自分のことしか愛せないだけ
信じるから傷つくのなら 信じなければいい
この世界に独りで生きていると思えば 空しいこともない
自分だけを頼れば 苦しむこともない
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namelesscafe · 5 months
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ユリイカ 2023年12月臨時増刊号 総特集◎坂本龍一 1952-2023
週替りでラインナップを変えている書籍コーナーに一冊雑誌を追加してみた。以前から読書の時間が取れるようになったら読みたいと思っていたユリイカ。最新号ではなく昨年末発刊の坂本龍一特集。
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追悼・坂本龍一 坂本龍一とはどのような音楽家であったのだろうか、音楽という営為の自律性が起源とともに問い返されることになる。それこそ坂本龍一の問いであったと信じること、出発点はそこにある。われわれはたしかに坂本龍一の時代を生きていた。坂本龍一死去、残響の手前にその音楽を聴き返す。
【目次】 総特集*坂本龍一 1952-2023
インタビュー 古い付き合い / 大貫妙子 聞き手・構成=ばるぼら
記憶の始まり 坂本龍一を偲んで / 池辺晋一郎 坂本君の教育実習 / 野村滿男 《---分散・境界・砂---》の頃のこと / 高橋アキ 若き日の坂本龍一さんへ / 牧村憲一
奏者――ピアノ‐キーボード‐シンセサイザー 電子音楽のコンステレーション / 川崎弘二 デザインする/される坂本龍一 / 久保田晃弘 「ポスト・キーボード」のピアノ / 谷口文和 再び見出された「即興」の方法論的可能性――坂本龍一とインプロヴィゼーション / 細田成嗣
生き生きとした時間 教授と共に駆け抜けた七〇年代、僕らの音楽革命 / 渡辺香津美 すべての瞬間が生きていた! / 加藤登紀子 永遠に輝き続ける光 / クリス・モズデル 訳=小磯洋光 彼方へ アーバン・シンクロニテイを極点としたスイングバイ――「地下活動」備忘録として / 佐藤薫 傷口それ、まだひらいてるし。 / 山崎春美
音楽/メディア/政治 千の一九六八年――音の相聞歌 / 平井玄 坂本龍一の「アジア」――現代音楽以後の道 / 柿沼敏江 坂本龍一のメディア論的思考――一九八〇年代、なぜ未来派に惹かれたのか / 飯田豊 坂本龍一と哲学者たち――「音」の所在 / 檜垣立哉 「不安定な生」と坂本龍一――音楽と社会活動の政治学 / 中條千晴
同時代人として ファインダー越しの邂逅 / 高田漣 SILENCE 無時間的音楽 / 蓮沼執太 前夜 / 原摩利彦 “坂本龍一音楽”の美学 / 狹間美帆 音楽と/の作曲、イメージと/の機能――校歌制作記 / 網守将平
呼び交わすインデックス 「commmons: schola」をおもいだしながら / 小沼純一 オペラ《LIFE》、生きられた偽史――一二音技法へのリファレンスの再検討から / 白井史人 作曲という営みの庭――坂本龍一といくつかの小石 / 久保田翠 〈自己〉を聴く技法としての演奏行為 / 堀��彩虹 ポストモダンの呼吸を聴く――坂本龍一の「音楽」について / 仲山ひふみ
座談会 二〇〇〇年以降の坂本龍一の音楽 / 大友良英+秋山徹次+伊達伯欣
遺産相続 それだけではない――現代社会の芸術家 / 三輪眞弘 TRAVELER / 渡邊琢磨 坂本龍一、含羞の線 / 千葉雅也 坂本龍一とメディアアート / 四方幸子
空に降る 美貌の青空はどこに――「一音一時」展をめぐるメモランダム / 松井茂 坂本龍一と雨の降る庭と能――《LIFE》シリーズから《TIME》へ / 原瑠璃彦 坂本龍一はサウンド・アーテイストではない/でもある / 小寺未知留 海へ / 髙山花子
邂逅と瞬間 翁と坂本龍一様 / 大倉源次郎 ピアノの弦が、指の先で、そして指の先で、ピアノの弦が。 / 和合亮一 教授がいたから / 笹公人 大好きな大人 / 山中瑶子
ペルソナは語るか YMOの/と坂本龍一――「環境」と歴史、切断と継承の間で / 円堂都司昭 ふ・る・え――『戦メリ』の坂本龍一がもたらしたもの / 田村千穂 坂本龍一の作詞的行為について / 木石岳 美しい音楽/美しい技芸――坂本龍一の創作に関する私的な断片 / 西村紗知
LIFE – endless… 坂本龍一:INSTALLATION/ART/SOUND / 阿部一直
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lifefind-blog · 6 months
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自己紹介-3
They sometimes exceed the fence of the field of the expression that somebody decided long ago. When it touched the heart of many people, it is handed down and is over the times. The people who adopted the way of this thinking are touching a foot step in the place where they were born and raised well and come to watch the distance with their hearts. It does not let people and a local difference be outstanding and it weakens a difference. I want to make such something. "
FUKE芸術における色彩革命とは(モネ - ゴッホ - ムンク - シーレ - FUKE) FUKEは日本のアーティストです。普通の生活の中で、隠れていて普通には見ることができない未知の美を探求しています。穏やかで優しい、あるいは時には 強い感情を伝えるために、カメラとデジタル技術と独自の「絵心」を使って新しいタイプのデジタル芸術を美術館永久保存の前提で制作しています。 FUKEのイメージを通して何かを見るとき、多くの人々は今まで感じたことがない新しい不思議な感覚に接するようです。FUKEは、デジタル表現に自分自身の個人的な 感情や感覚を付加するという、写真芸術の世界ではまだ誰も自覚的に深く踏み込んだことのない未知の領域に挑戦し、写真芸術の色彩表現の分野で最も進歩的な 先駆者の1人の自覚を持って活動を続けています。FUKEより前の芸術写真には、色彩のなかに個人的な複雑な感情や感覚が持ち込まれていません。ア ナログフィルムでは色彩を自由に操ることができなかったので、表現上の限界点が低く、現実的な色彩を再現することが精一杯で感情表現にまで到達できなかったのがその理由です。また、その後のデジタル写真の大半がアナログ時代の現実再現性重視の考え方をそのまま継承し、デジタルになってからの特徴は修正や補正が容易であるという程度の扱いが大半です。そちらの世界感では写真の色彩は本来客観的なものと考えるのが常識で、主観的なものを安易に持ち込んでもそれは写真としては失敗作とされました。実際、CG加工写真のようなものは美術館で永久保存するレベルの芸術的価値がない、雑誌掲載止まりの低次元の遊びのようなものしかありませんでした。そういった初心者レベルのCG加工写真のは深まることなく飽きられ、芸術としての オーラにまで到達したデジタル写真芸術はほんの少ししか先例が無かったようです。
世界中の多くの人々は、FUKE作品を初めて目にしたときにその特異な色彩の扱いと絵画的完成度の高さに驚きます。そしてしばしば、写真か絵か判定できないとか、普通の写真ではないと言われます。写真の範疇を越え、否定的継承という本来の芸術の属性を備えた写真以外の 何かなのだろうと思います。FUKEは、2007年からデジタル表現における色彩革命の可能性を自覚し、デジタル芸術写真のなかで個人的な感情を表現要素として使い始 めました。クロード・モネ、ファン・ゴッホ、エドワルド・ムンクとエゴン・シーレらは、かつて絵画芸術の歴史の色彩革命の中でそれを意識し、これこそが否定的継承という属性を備えた本物の芸術だと自覚し実践しました。 彼らはあの時代、絵画に強い感情や微細な感覚を付け加え始めたのです。 彼らは、「こんなものは、絵画の冒涜だ」などと、しばしば言われました。彼らが作ったものは当時の常識の範囲内の普通の絵画でなく、それ以外の何かつまり 「歴史を動かす偉大なうねり」だったのです。FUKEは、絵画の流れを汲む写真芸術の歴史のなかで、このことに気付き自覚的に感情や感覚を写真に持ち込み、絵画化しているのです。
2011年10月に大きな転機がありました。あるショックがFUKEを襲い、数か月の間それまでのソフトで軽い色彩感覚を失ってしまったのです。重く悲しみを帯びた色調のものしか作れない時期を実際に経験しました。その後、絵心とは何かの本質により近づくことができたように思っています。
2011年11月記
私が作ろうと思うものについて 語りかけるもの 高い山に登り遠くを眺め、広い視野を手に入れた自分を想像してみよう。志の高い表現物は地域を越える。それが特定の狭い場所で生まれたものであったとしても、ほかの場所でも好まれたりする。それは、誰かがいつのまにか決めた表現の分野の垣根を、ときどき超える。それが多くの人々の心に触れたとき、語り継がれ、時代をも超える。 それは、世界共通のひとつの考え方を提案する。世界のすべての人々が均しく共有できる歴史に、それまでには無かった、これこそが必要なものだと思われるような何かを付け加える。時代や場所に左右されたり、ある特定の集団にかたよったりせず、みんなに語りかけようとする。それは、人々や地域の違いを目立たせるのではなく、違いを薄めたり、ひとつにまとめたりする。そういうものを私は作りたい。  2012年11月10日    FUKE
FUKE biography 1957 born in Kagawa Japan 1976-1980 studied at university of Tsukuba : majored in print art 1980-2015 lives and works in Kagawa Japan
Selected solo exhibitions 2016 NIKE Kagawa Japan curated by FUKE 2016 SAKKIES Kagawa Japan curated by FUKE 2014-2015 Galerie de Gajac, Villeneuve sur Lot, France 2014 Imants cultural House Latvia 2013 Gallery Graffiti, Kochi, Japan 2013 Art Gallery MAYDAY, RIGA, Latvia 2010 Soothingness of the Snow, Konobu, Anan tokushima, Japan 2009 Soothingness of the snow : FUKE, Nagi museum of contemporary art, Okayama Japan 2008 Soothingness of the water : FUKE, Idutsuya, Ikuno Hyogo Japan 1994 Photographs and paintings : Fuke, Artland gallery Marugame Japan 1991 Sunless flags : Fuke, ZEIT-FOTO SALON, Tokyo Japan 1988 Weatherings : Fuke, Photo Interform, Osaka Japan 1988 Offerings : Fuke, ZEIT-FOTO SALON, Tokyo Japan
Selected group exhibitions
2019 Flower and art exhibition, Okanoyama Museum of Art, Nishiwaki curated by Hitoshi Yamazaki 2019 Gonesse Photo Biennale Belgium Musées Héritage de Goesnes-5353 Belgique curated by Dany Kohl 2016 Zeit-foto Salon Tokyo Japan 2016 Galerie Vivant Tokyo Japan 2012 Landscape dreams Kobe curated by Hitoshi Yamazaki 2012 Artintheflat Paris 2012 La Notte 900 lab Rome Italy curated by Viviana Guadagno 2012 Rising Love Rome Italy curated by Francesca Pietracci 2012 Brisky galerie Stuttagrt Esslingen Germany curated by Mickey McCooper 2012 Howard salon Taipei Taiwan 2011 Water-Aid, Cooper Union The Great Hall New York USA 2011 Lungotevere Vittorio Gassman Rome curated by Francesca Pietracci
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623duck · 1 year
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2023.05.20
ドキュメンタリー映画『世界で戦うフィルムたち』
本日より、池袋シネマ・ロサにて劇場公開です。 そのほかの劇場は順次公開してまいりますので、続報をお楽しみに。 ーー Documentary film "The Night Before Upheaval"
The film will open today at the Ikebukuro Cinema Rosa. Other theaters will follow in due course, so please look forward to further updates.
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【あらすじ】
世界に向けて挑戦を続ける若手映画監督・亀山睦木が、日本映画の未来を模索した実録ドキュメンタリー。
亀山監督は自身の監督作「12ヶ月のカイ」を110以上もの海外の映画祭に応募し、現地の声を聞くためアメリカからヨーロッパまで足を運んだ。その道のりを追い、キャストやスタッフの思いを込めた作品を1人でも多くの観客に観てもらうべく奮闘する亀山監督の姿を映し出す。
さらに亀山監督は、日本を代表する俳優・寺島しのぶ、ハリウッド作品も手がける清水崇監督や北村龍平監督ら映画関係者にインタビューを敢行。世界で活躍する日本人の経験や、若手監督・俳優のリアルな苦悩が本人たちの言葉で語られる。 ーー 【STORY】 This is a true-life documentary by Mutsuki Kameyama, a young film director who continues to challenge the world, in search of the future of the Japanese film industry.
Kameyama submitted their film "12 Months of KAI" to over 110 overseas film festivals, and traveled from the U.S. to Europe to hear the voices of local audiences. The film follows Kameyama's journey and their struggle to get as many viewers as possible to see their film, which is filled with the thoughts and feelings of the cast and crew.
They also interviewed leading Japanese actor Shinobu Terajima, as well as directors Takashi Shimizu and Ryuhei Kitamura, who have also worked on Hollywood productions, and others involved in the film industry. In their own words, they speak of the experiences of Japanese filmmakers working around the world and the real-life struggles of young directors and actors.
【出演】
北村龍平 谷垣健治 清水崇 深田晃司 片山慎三 祐真キキ / 寺島しのぶ 松本卓也 宇賀那健一 戸田彬弘 野本梢 加藤綾佳 石橋夕帆 田中大貴 皆川暢二 中屋柚香 中垣内彩加 工藤孝生 岡田深 大石菊華 今村左悶 カン・ハンナ Michael A Stackpole Neilson Black Louis Savy 掛尾良夫 矢田部吉彦
【スタッフ】
監督:亀山睦木 企画 : noadd プロデューサー : 浦野大輔 吉野匡志 鈴木遥 山田百合菜 アソシエイトプロデューサー : 吉丸佳予子 音楽 : 今村左悶 イラスト : カタユキコ キャスティング : 本間祐樹 ( スカリー ) 神原健太朗 門田治子  ヘアメイク : 清水彩美 光倉カオル (dynamic 所属) スタイリスト : 中井綾子 (crepe 所属) モーショングラフィック: 小野越生 整音・音響効果 : 松野泉 製作・配給 :ノアド株式会社  助成 : 文化庁「ARTS for the future! 」補助対象事業 ーー 【Interviewee】
Ryuhei Kitamura, Kenji Tanigaki, Takashi Shimizu, Koji Fukada Shinzo Katayama, Kiki Sukezane / Shinobu Terajima Takuya Matsumoto, Kenichi Ugana, Akihiro Toda, Kozue Nomoto Ayaka Kato, Yuho Ishibashi, Daiki Tanaka, Youji Minagawa Yuzuka Nakaya, Ayaka Nakagochi, Kosei Kudo, Jin Okada Kikka Oiwa, Samon Imamura, Kang Hanna Michael A Stackpole, Neilson Black, Louis Savy, Yoshio Kakeo, Yoshi Yatabe
【Staff】
Director:Mutsuki Kameyama Producer : Daisuke Urano, Tadashi Yoshino, Haruka Suzuki, Yurina Yamada Associate Producer : Kayoko Yoshimaru Music : Samon Imamura Illustlation : Yukiko Kata Casting : Yuki Honma (SKALY), Kentaro Kanbara, Haruko Monda  Hair and Make : Ayami Shimizu, Kaoru Mitsukura(dynamic) Stylist : Ayako Nakai(crepe) Motion Graphic : Essei Ono Sound Design & Effects : Izumi Matsuno Produce & Distribution : noadd Inc. Supported by Agency for Cultural Affairs「ARTS for the future! 」
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fukurabi9 · 9 months
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j1037 番組、ねるとん紅鯨団
タケシの番組でロケを担当させたMカメラマンを、ねるとんに起用、ロケの経験が豊富で、他のカメラマンとの連携がスムーズに行ったのである。 勿論オールロケで、これ程充実した内容の番組が出来る、という事で、業界では予想以上の評価を得る事になったのである。 労使問題で青息吐息だった会社が、誰もが目を疑う活況ぶりだ。 当然、業界では注目され、後にフジテレビ100%子会社と成って行く。 アナウンサーの早稲田出身、露木氏はじめ、東大、慶応出身者が周りにゴロゴロいるが、ひかるは益々異彩を発揮していく。 威張る事なく、腰が低い、テレビの命は番組だ!、と茶の間を意識。 人間として生まれ、一番愚かな事、一番の不幸は、せっかく親から貰った知恵を、使う事なく、墓場へ持っていく事だ! とひかるの口癖は響き渡っていた。 当時、テレビ局はカラー放送、ネット局充実へと殆んどの資金、人材が当てられ、番組の内容がスタジオ中心で、マンネリ化している事に気が付く人はいなかった。 ひかるにとって、テレビは単なるテレビでなく、何時までも魔法の箱であって欲しい。 テレビには、団欒があり、子供達はテレビで育ち、教育にまで影響しかねない。 新しい知識を得る場でもあり、遥か彼方の山や川、望遠鏡ですら見えない風景や景色がある。 行った事もない、国や場所で営まれる人々の生活も垣間見られる。 ふるさとがあり、夢があったり、人々は生涯、どれくらいテレビと対面するのだろうか・・ 子供の頃見た、魔法の箱、テレビは未来永劫、魔法の箱だ。 テレビの、命は番組です。 知性、感性、人間性にあふれる番組を作り、感動、興奮を、お茶の間へ届けよう。 そして、テレビに恋した男が贈る言葉。 テレビは、いかに視聴者の目となり得るか、越えられるか、知覚足らんか・・・
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