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#好きなことでメシを食う
hiroyukikuribayashi · 2 years
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春よ恋 trattoria pulcinella #トラットリアプルチネッラ #イタリア料理 #napoli #福知山 #福知山城 #丹波 #丹後 #京都じゃない京都 #amore #時間 #時間を紡ぐ #個人商店 #好きなことでメシを食う #イタリアワイン #bianchi #vespa #FIAT #最近カフェ使いもちらほら #昼下がりはパラダイス #antipasti #tivogliobene #自転車 本日も宜しくお願いします^ ^ 少しづつ春に向けてパーティー予約増え始めました。10名前後で貸し切りできます。予算や時間は合わせますのでなんなりお問い合わせ下さいませ^ ^ (Fukuchiyama, Kyoto) https://www.instagram.com/p/Co5u5cMydtH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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leomacgivena · 29 days
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あまりにも毎日怠惰な夏休みを過ごす中2息子を見かね「この金でとにかく好きなことをやってこい。物は買うな、メシは食え」って送り出したら、数時間で帰ってきた。「何やった?」と聞いたら「近所のヨーカドーでルックバック観て泣きながらポッポでラーメン食って帰ってきた」とのこと。良いのでは。
Xユーザーのcoldsoupさん
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patsatshit · 9 months
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2023年も色んなことがあった。嬉しいことも嫌なことも悲しいことも。それでもこの夏はきっと終わらないって、心からそう思わせてくれた特別な日がある。8月19日、あれは猛烈に暑い日だった。そして今年のタラウマラ営業日のなかでも屈指の忙しさと売上を記録した日だ。朝から途絶えることなく自転車修理と整備業務に追われて滝のように汗を流しながらタイヤ交換をしていたときにSTRUGGLE FOR PRIDEの今里さんが「土井さん、久しぶり」と言って朗らかな笑顔で店先に姿を現した。これまでに自分の日記やSNS等でSFPについて何度も書いてきたから、SFPに対する僕の過剰な思い入れについては周知の通りだ。とにかく20代の僕の生活には常にSFPとECDがあった。だからと言って熱心にライブに足を運んだり、血眼になって音源やマーチャンダイズを探し求めていた訳ではない。もちろんライブに行くこともあったが、当時は声をかけたりはしなかった。直接、話をしなくても心で対話をしているような錯覚を抱いていた。そう、当時の僕ははっきりと痛い奴だったのだ。20代の自分を振り返るとなかなかにクソったれな日々を送っていたけれど、無理に同志を見つけようとは思わなかったし、誰かとつるんで何かをしようとも考えなかった。ボクシングのプロテストに挫折してからは、ひたすらに小説を書き続けていた。執筆時に爆音で流していたのがSFPやECD、そしてデトロイトのUnderground Resistanceの音源だった。その頃は参考文献と併せてBGMを記載していて、彼らの楽曲は必ずセレクトしていた。
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それくらいSFPの存在は僕が生きていく上での一本の「筋」や「芯」だった。彼らが居てくれたから、ウダツの上がらないシミったれた日々も「何とかなるやろ」と肯定できた。前回の日常炒飯事くんのインタビューからの流れで言えば、SFPが僕にとって20年来変わることのない「推し」なのかもしれない。サイクルショップすずめをやっていたときには常連のハタさんが「土井さん、SFPお好きでしたよね?」と言って、超デカい今里さんのポスターをプレゼントしてくれて、それを店頭にデーンと掲示したことでマリヲくんと出会うことになる。そんな今里さんとはじめてお話をしたのが2年前の年末、旧グッゲンハイム邸で開催されたRC SLUM主催のパーティーだった。タカアキ(BUSHMIND)さんに手を引かれ、紹介された。今里さんは「俺、ソウタくんの真似してタラウマラに突撃しようと思って��んですけど、寝坊して行けなかったんですよ」といつものあの笑い声を聞かせてくれた。
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それから2年ぶりの再会、夏、茹だるような暑さの淡路の路上で。今里さん、お久しぶりです、このタイヤ交換をちゃっちゃと終わらせるんで、店内でゆっくりしてて下さいと告げるも、今里さんはお邪魔でなければ外で見てて良いですか?と言ってずっと店頭で僕の作業を見ていた。しかし当のタイヤ交換を終わらせても一向に客足が途絶えず、パンク修理、タイヤ交換、自転車販売、スタンド修理、チェーン交換と立て続く。あまりの慌ただしさを見かねた今里さんが「土井くん!俺も手伝うわ」と手を差し伸べてくれた。車体を押さえてくれたり、タイヤを取ってくれたり、スタンドを調整してくれたり。そのスタンドはタラウマラの主要登場人物シュウ(小学4年生)のもので、このシュウという少年はなかなかの個性持ちで、阪急淡路駅の改札をサラリーマンの後について入場し、そのまま難波や心斎橋まで行って駅員に保護されたり、23時を過ぎた人もまばらな淡路商店街で空き缶やペットボトルを並べてボーリングをしていたり、方々で犬と本気で喧嘩をしていたり、知らないおっさんの部屋で一緒にゲームをして遊んでいたりするような最高に愛すべき問題児なのだが、今里さんの前では珍しく猫を被っていた。途中、今里さんがコンビニに行った際にシュウのお母ちゃんが僕にそっと耳打ちする、うちのシュウがビビってる、と。僕は思わず爆笑した。ちょうど今里さんがコンビニから戻ってきたタイミングで、CHOPPY'S SKATEBOARDの上野さんが来てくれたので僕は修理作業を継続しながら紹介すると、おふたりはスケートボードや共通の知人の話で盛り上がっていた。その頃になるとようやくシュウもギアが上がってきて「どっちかのお兄ちゃん、僕のお母さんと結婚して欲しい」と冗談とも本気とも取れる言葉をぶっ込んできた(シュウの両親は離婚している)ので、みんなで爆笑。お母ちゃんは「お兄ちゃんらにも選ぶ権利があるわ」と言うて苦笑していた。結局シュウのスタンドは完全には直すことができず、ちょうどサイズも小さくなってきたこともあって、まだ整備できてないけど一台シュウにぴったりのサイズの自転車があるからそれが出来上がったらお母ちゃんに電話するからそれまで辛抱しとき、と伝えると瞳を輝かせて、ほんま!絶対やで!約束やで!と嬉しそうに手を振って帰って行った。その後もなかなか客足が途絶えないため、今里さんが「軽くメシでも喰ってくるよ、オススメある?」とおっしゃったので、食い気味に「大阪王将」と言うと「いや、王将が美味いのは知ってるけど、もうちょっとローカルのが良いな、せっかくやから」と苦笑い。僕も思わず、ですよね、と吹き出した。さっき今里さんが行かれたコンビニの裏手に「いしかわ」という定食屋があって、そこのカスうどんめちゃ美味いですよ、と伝えると、じゃあ行ってくるー、と今里さん。僕は一度、頭から水を被って残りの作業を続ける。ようやくひと段落つこうかというタイミングで今里さんが戻ってきた。え、もう喰ってきたんですか?と驚くと、いや、やっぱり土井さんと一緒に食べようと思ってお好み焼きを買ってきた、と手に下げた袋を見せてくれた。僕らは一枚のお好み焼きを半分こして食べた。そこでようやくゆっくり話せるかと思ったんだけど、またしても来客があり、整備依頼が舞い込んでくる。ついつい話し込んで僕の手が止まることを懸念して、今里さんはこれ以上いたら邪魔になるので今日はもう行きます、と店を出る。たくさんのプレゼントを頂いたお礼に僕は自分の作品を手渡した。そのときたまたま定食屋「いしかわ」の社長がタラウマラにやってきたので、今里さん、この方がさっき言うてたカスうどんの美味い店をやってるお父ちゃんですよ、と伝えると、ああああ俺やっぱりカスうどん喰っときゃ良かった、とほんまに悔しそうにしていたのが可笑しかった。社長は、わしはカスうどんなんて認めへん、あれは孫が勝手にやっとるだけや、とか言うて何やねんそれ(笑)。そんな訳で2年ぶりの再会はゆっくり話せるなんてことはほとんどなかったけれど、その時に流れていた時間は僕にとってはSFPのライブの激しさとDJ HOLIDAYのミックスで聴ける優しさが全部つまった特別な瞬間だった。この夏はきっと終わらない、心の底からそう思った。汗だくヘトヘトで閉店作業をしているときに今里さんからメッセージが届いて、スマホを持つ手が喜びに震えた。
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myonbl · 5 months
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2024年4月14日(日)
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夫婦揃って落語好き、西の推しはもちろん露の新治師匠、東はと言えばやはり柳家小ゑん師匠、発売されているCDはすべて持っている。とは言え、東京の寄席に通うのは難しいので、配信のある落語会のチケットを購入して楽しんでいる。今日も今日とて、4/12(金)の<百年に一度の逸材>と言われる(?)喬太郎師との二人会のチケットを購入した。気持ちをリラックスさせて、来週も授業を頑張ろうではないか。
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5時15分起床。
日誌書く。
洗濯機を回す。
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朝食。
珈琲。
<びーんず亭>に珈琲豆発注。
ツレアイは衣類の整理。
私は書棚の整理。
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2男はレタス炒飯、ツレアイにはウドのお好み焼き風、3男にはレタスラーメン、私は🍷+おつまみ。
彼女はあちこち買物に走る。
私は空きっ腹にワインが効いてたっぷり午睡。
起きてから慌てて糠床メンテナンス、酢タマネギ仕込む。
夕飯前に、彼女と3男でココに点滴。
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今夜も夕飯はさんだかんスペシャル、息子たちにはスパークリングワイン、私たちは賀茂鶴から🍷。
録画番組視聴、サラメシから
害鳥を追い払う鷹(たか)匠のランチ▽蒲田のそば屋で出前メシ
初回放送日: 2024年3月21日 鷹(タカ)匠とは、タカを飼い訓練し狩りをする人たち。この古来の技がカラスやハトなど害鳥対策として注目されている。農家や工場、ゴルフ場などから依頼を受け、鷹匠は定期的タカを飛ばし害鳥を追い払う。その仕事の現場とランチをご紹介。▽出前のバイクについて行き、その場でランチの撮影交渉する突撃企画「出前メシ」。舞台は東京・蒲田の駅近くにある創業45年のおそば屋さん。密着取材から見えた蒲田で働く人の素顔とは。
落語研究会から、柳家さん喬「夢の酒」、三遊亭兼好「犬の目」。
片付け、入浴、体重は2日前から100g増。
パジャマに着替えて日誌書く。
いやぁ、ノンビリとした一日、それだけ5日間の出勤=授業は久しぶりにこたえたのだろう。
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3つのリング完成ならず、明日からは少なくとも平日は頑張ろう。
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tanashin · 1 year
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その夜 
ミカと会うのは何年ぶりか。
初めて会ったのは新宿のキャバクラでまだ大学生だった。ある日ライブハウスで見かけて何度かメシに行き撮影した。よく食べとにかくいろんなことに悪態つきながらタバコをふかす姿がかわいかった。就職したあとは会うことはなく、何度か転職して最近は小さな広告代理店に就いていることはSNSで知っていた。近所に引っ越してきたとメッセージをもらい会うことになった。
サウナに4回入って向かった。予約してもらったのはサバ専門の居酒屋。初めて来たがとても良い雰囲気。老夫婦で切り盛りしていてカウンターは常連ばかりで座敷がありテレビがあってこれでタバコが吸えれば100点なんだけどなーと。。遅れるとのことで、何品か注文し先に瓶ビールをもらう。冷えてなかったが半分くらい飲んで緑茶ハイをすぐに注文した。刺し盛りの真っ赤なマグロが不味そうでよかった。刺身は醤油をなめる為の口実。残りのビールで流しこみテレビを見ていると、ミカが入ってきた。「常連さんみたいやん、ひさしぶり」濡れ髪とタイトなワンピースのミカは年頃の大人の女性になっていた。若い時の見定めするような無意識なイヤな視線はなく、フランクによく笑っていた。でも嘘っぽくはないけど、壁を感じた。社会性を身につけたということか。
仕事や音楽やオードリーの話しをした。今日の飲み会をそれはデートやんと心配した友達のミュージシャンが同席していい感じにプレゼンしようかと真顔で聞いてきたのを思い出し笑いした。楽しい夜です、大丈夫と心の中でつぶやく。
恋はどうなの?と聞くと上司と不倫していると。とても相性がいいだとか、将来2人で新しいプロダクションを起業する予定だとか、楽しく話す姿がかわいかった。恋してるときは綺麗になるよなーとぼんやり。とじじいになったなーと。サバのいろんな料理をたくさん食べ普段飲まない日本酒をあおり2人ともおおいに酔っ払った。2軒目は立ち飲み屋に行き、バツ3の中年カップルに絡まれて面白かった。ゲーセンのお菓子のクレーンゲームでチョコが結構な数取れてとても喜んでいた。チョコは小さくて固くて味がしなかった。コンビニでアイスを買い近所を散歩することに。甲州街道をふらふら。店はほとんど閉まっていたけど、明かりがついてる誰もいない小さい雑貨屋を外からのぞいたりした。なんかこういう映画観たなと、自分がジジイなの忘れてドキドキした。
信号待ちの間、今日はそいつに会わないのか?と聞く。一瞬間が空き「今日は会えない。休日だから。会うのは平日の終わったあとだけ。家族に残業と言い訳出来るから」迂闊だった。。バツが悪く、ひさしぶり撮ろうかと誘う。ガソリンスタンドとコンビニを挟んだ縁石に座ってもらう。なにやら口ずさんでるので尋ねると「ランタンパレードの甲州街道の歌。学生の頃好きだったなー」と笑う。オレンジの街灯、行き交う車のライトに照らされるタイミングでシャッターを押す。たびに表情が変わっていき泣き出した。「あれ、どんなメロディーだっけ。歌詞も思い出せない。毎日聞いてたのに。。」止まらない涙。過ぎていく大型トラックの風が髪を揺らす。飲み過ぎたな、あとずっと泣けてなかったんだろうなーと思った。タバコに火をつけて落ち着くのを待つ。居酒屋に入ってきたときの違和感は、どうにかやりくりするためのキャラだったんだろうなーとぼんやり。撮りたいがやめておく。コンビニで水とポカリを買いにいく。戻ると苦しそう。過呼吸か、と落ち着かせようと深呼吸を促したり水を飲ませるが悪化してきて手が震えて硬直してきた。救急車を呼び待ってるあいだ意識朦朧とごめんなさいごめんなさいと、つぶやくミカ。救急車に乗るとだいぶ落ち着き、病室に入るころには意識もしっかりしていた。さっきよりもはっきりした声でごめんなさいと言ったが泣き続けていた。
待合室で待つことに。肩はじぶんの汗か彼女の涙かで濡れていた。ランタンパレードをYouTubeで聞いた。雑に言うなら、男が夏の甲州街道で職質された、だけの歌だった。短い歌詞と良いメロディー、リスナーは語りやすいだろう。この余白は無責任で空っぽだと、だからミカにメロディーや歌詞も残せないんだ、と思った。我にかえる。八つ当たり。いい曲。
看護師さんから案内されると、点滴しながら横たわっていた。眠りながらまだ泣いているようだ。先生から説明を受ける。点滴が終わって落ち着いたら帰っていいとのこと。はだけたタオルケットを戻して待合室で時間をつぶす。ずっと昔の恋人が過呼吸になったことを思い出していた。離れたり引っ付いたりを何回も繰り返していて、友達がセッティングした仲直り飲み会に行き、2人で公園で話した。離れている間の風景のスナップ写真を見せながら話した。それでも仲直り出来ずもういいやって持ってきた写真を公園向こうの川に投げ捨てると彼女は過呼吸になった。初めてで手に負えず慌てて友達を呼んだ。いつだって自分自身に大いに問題があるが、自殺したり出ていかれたり何回も離れていった、写真では繋げない紡げないことを繰り返せばいいんだろうと、頭抱えた。空しい、でも写真しかないからしがみつく。
iPhoneを出すとランタンパレードの続きでくるりの奇跡のライブ動画をぼんやり見始めた。歌詞が刺さるとかどうのこうのじゃなく、とんでもないライブだった。フィッシュマンズの男達の別れや中村佳穂のそのいのち、の時のような、空間が歪んで光り続けるライブ。気付いたら泣いていた。
点滴が終わりミカがきた。「あー生理前で酔ったのかなーごめんね。」薬をもらい外に出ると明るくなっていた。病院の脇から差し込む逆光のシルエットが心底美しく思わずカメラを出す。「泣きすぎて顔が腫れてるから見ないで」って言う。のでカメラをしまう。代わりにカバンに入っていた無印の日焼け止めスプレーを渡す。受け取ると一振り二振りして投げ返してきた。「帰るね。またね。」と歩道橋をかけていった。もう会わないかもしれないなーと、なんとなく思った。
ランタンパレードの歌詞の中で
潤すために 乾かしたかのような僕の喉が
できれば夜明けから 夜更けまでを
見届けたいのだけれど 僕は
見届けたいのだけれど 僕は
と歌っていた。
オレは夜更けを見届けたから勝った。ってことじゃないな。。にしても暑い。このまま今日もサウナに行くことにした。
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近況報告:JavaScriptの勉強が進み始めました
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「Notionいいな。ブログ引っ越ししようかな。」 と早くも浮気心が芽生えてるモロタケです。こんにちはです。
実は数日前、IT業界にいるかたとお話しする機会があり、私の現状と悩みと目標を洗いざらい相談してみました。
感想は
「やっべ、経験者に相談するのってとんでもなく有効だな」
でした。 当たり前と思うかもしれませんが、ここ数週間、迷走を続けて精神的に参っていた私にしてみると、呪いが解けたような感じです。
今日はそんなお話を。
「コンテンツのアイデアなんてどれも似たようなもん」
そう言われました。 普通ならショックを受けるところでしょうが、現代にはさまざまなビジネスモデルが存在していることを考えれば、当然の回答です。
数日前、IT業界に勤める方に相談できる機会を持てました。 相談内容はこんな感じです。
「アイデアはどんどん思いつくタイプです。でも超スロースタートで吸収力が落ちてるうえ、何をどう進めればいいか決まりません。よって1行もコードを書けないまま毎日調べものばかりしていて、次第に自分のアイデアに自信を持てなくなってきました」
こんなフワッとした抽象的な相談されても相手方も困るだろうと思い、急遽作成した企画書を見てもらいました。 すると……
「ここに差別化ポイント持ってきたのは着眼点としては良いと思います。実現できれば、かなりのアドバンテージになるのは間違いないです。 ただ、一つハッキリ言うと、これは誰でも思いつくアイデアの一つとも言えます。今どきWEBコンテンツのアイデアなんて、誰でも似たようなこと思いつくというのを前提にした方がいいです。 そのうえで差別化ポイントを別に持ってくるか、何としてでも今の企画を実現させるのか。それは技術力とともに見えてくるものなので、まずはプロトタイプの作成を優先すべきでしょうね。」
そんなご意見でした。 また、あったりまえなこととして
「ゆーても、そのアイデアを形にしたとして、ヒットするかしないかなんて誰にも分からないし💦」
そうですよね。アイデアを思いついて、それを形にしようとしたとき、誰しも「これってウケるのかな」と不安になるもんです。 しかし、その不安を払拭できるのは自分以外にいません。 自分の行動と勇気、粘り強さが不安と戦う唯一の武器と言えるでしょう。
さてIT先輩への相談ですが、ついでなので「ここをこうするとか、できなきゃこっちに転換するとか、そもそも……」という話だけ一方的に投げつけ、自己満足したところで相談を終わりとなりました(笑)
いずれにせよ、今更ながら「一人で抱え込んじゃダメだな」と。 「他人に相談する」ということは精神を安定させるだけでない。 不思議なもんで相談してるうちに自分で解決策や問題が見えてくるという。
これ、なんでしょうね。超よく聞くあるあるですよね。
「道が開けたからには、コードを書けバカ野郎!」
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IT先輩に相談後、だいぶスッキリした私。
この間までかなりの時間を調査等に費やしていたこともあり、何をどうしていくべきかの方向もかなり明確になってきました。 当然まだまだ事業計画を作る��は至りませんけどね。
いま必要な言語は、「HTML」「CSS」「JavaScript」「PHP」の4つ。 私が作ろうとしているWEBコンテンツは、動的コンテンツです。
動的コンテンツとは…… ユーザーの属性や季節、位置情報、時間など、さまざまな状況に合わせて中身が変わるホームページのこと。 フリマサイトなどで「あなたにオススメ」とかいう商品欄がありますけど、ああいうのが動的コンテンツです。閲覧履歴(キャッシュ)とかで、あなた好みの商品を引っ張ってきて表示させてます。 ※対義語が静的コンテンツ。一度作成したら、朝だろうが夜だろうが、誰が閲覧してようが、中身は何も変わらないホームページのこと。
動的コンテンツ作成のためにはPHPが必須だと思っていましたが、「プロトタイプの範囲ならJavaScriptだけでもいけるかも?」ということで、「まずはJavaScriptをある程度使えるレベルになる」というこれ以上なく明確な目標ができました。
「さあ、そうと決まればさっさとコード書け!このバカ!」
自分で自分を怒鳴りつけ、画像のように、ChatGPTを先生にして「分からないことを後回しにしない!その場で解決する!」という覚悟で勉強を再開しました。
JavaScriptはだいぶ使えるようになったと思っていましたが、勉強の休止中にほとんど頭から抜けていました。 なので関数の基本からやってます💦
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ChatGPTは人間じゃないからいい。
「ぜんぜんわからん。もっと簡単に。」とか 「さっき言ってたことと違うじゃん。」とか 「そうじゃなくて、ここがこうなったらどうなるかって聞いてんの」などなど 人間の先生だったら殴られてるだろうということも平気で言える(笑)
というか、ChatGPTの精度はかなり高いので初学者のレベルであれば超ド級で有用なツールです。極論、コイツだけでプロになれるんじゃないかと錯覚するレベルです。 分からなければ「子供にも分かるように!」と叱りつければ、その通り教えてくれます(笑)
ChatGPTが現れた今、ITスクールの業界ってヤバいんじゃないか?と思ってしまう。 大抵のことは教えてくれるので……。
目標は「10年以内の事業化」
私も若くありません。ボヤボヤしてるうちに40代半ばです。
遊んでて何も考えていなかったわけではなく、自身が置かれた環境の問題もあったし、取り組み始めてもすぐ不安になってしまったりなど、精神不安定な時期が長引いた感じです。
だけど今、「収入」を犠牲にしたことで、ようやく自分の時間を作れるようになった。 つまり、同じ年代でバリバリ働いてる人からしたら、私は底辺オブ底辺。めっちゃ薄給で生活してます。
何も実現できないまま、こんな歳になってしまいました。 デカいことをしようとは思っていない。自分一人がメシ食っていけるくらいの事業を回せるようになればいい。
低い目標に思えるが、未知の業界でそれを実現すること、特にIT業界ともなるとハードルは決して低くないことが分かった。 それでもやる。絶対に実現する。諦めが悪いんでね。
最後に私の座右の銘を。
「たとえ成功しなかったとしても、みじめな老後でもいい。死に際に『本当にやりたかったことを、自分のやりたいように、自分のやり方で、これ以上ないくらい目一杯やった!満足だ!』と言えれば何も文句はない。」 by 俺
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momokuri-sannen · 1 year
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インディアンスパゲッティ
名古屋メシだというが、こんなのどこにでもあるだろなんて思ったら、意外や意外、少なくとも東京では見たことがなかったりする。
名古屋の喫茶店に行くと「ナポリタン」「ミートソース」「インディアン」なんてのがメニューに並んでいたりするのは珍しくない。
いずれも鉄板に盛られて目玉焼きが添えられているのがスタイルである。
余り物のカレーでやったりするのが家庭版だったりするが、今日はこれが食いたかったのでレトルトカレーを購めて、他にはミートボールやらウインナーやら。
茹でたスパゲッティを熱々のスキレットに盛り付け、その上からカレーをどばどばっとやるわけだ。
決して上品な食い物ではないが、これはこういうものなのだから、口の周りをカレーだらけにして食うのが好い。
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kennak · 1 year
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タイトルどおりだ。あの事件から5年以上が経った。心の傷も癒えてきた。そろそろ増田で語ってもいいだろう。予防線で悪いが、あまり長文を投稿することはない。読みにくい箇所はテキトーに読み流してほしい。悪いけど、思い出したくないことだから、わりと書き殴らせてもらう。推敲はほぼしない。花見シーズンの日曜日だった。当時は地元の市役所に勤めてて、労働組合主催の新人歓迎会だったんだが、皆でレジャーを楽しんでいた。組合のお金で遊びに行けることもあって、幹事連中は食料品やお酒をガッツリ買い込んでた。標高でいえば1kmはあるだろうか、そんな高い山にテニスコートとかサッカー場がある公共施設があって、そこのテニスコート(クレイコートだった)でみんなでテニスをしたり、森林公園を散歩して遊んでたよ。羽高湖だったかな。懐かしい。メンバーは、比較的若手の職員が20人ほどだった。そこまで詳しく覚えてない。昔のことだしな。で、昼が近づいてきて、さあ湖に行ってバーベキューだ、という時になった。当方はテニスを満喫して気分が高まっていた。といってもスポーツやるようなタイプじゃないし、なんなら今風の言葉でいうとチー牛とか言われるタイプの人間になる。すでに誰かが管理棟からバーベキューセットを借りてきてるのが遠目に見えて、テニスコートの前面道路を横断しつつあった。それで、さぁメシの準備だというところで、テニスのボールが自分のすぐ目の前に飛んできて、右を向くと同期の女がラケットを振ったと思ったら、その子がしゃがみ込んで、胸を押さえて、そのままクレイコートに倒れ込んだ。自分は捉え切れてなかったんだが、テニスのボールが胸のあたりに命中したのだ。当たり所が悪くて、こんなことになってしまった。当時二十代だった自分は、大慌てで声を出して、その同期の子に駆け寄った。ほかの集まりの参加者は遠目から見てる感じで、何人かがこっちに小走りできていた。自分はすぐに、見様見真似で心臓マッサージを始めた。焦っていたので呼吸の確認はしてない。マッサージは、その子のTシャツと厚手のトレーナーの上からだったが、何とかなるだろうと思っていた。近づいてきた人の中にひとりだけ40代ほどの女性がいたから、「代わってくれ」と言ったけど、首を横に振ってるような、なんとも言えない様子だった。その後も心臓マッサージを続けたけどダメだった。意識を失ってる人って、間近で見るとマジで人形みたいだった。呼吸がなくても生きてるのはわかるけど、でも異常に脱力していて、本当に人形みたいだった。厚手のトレーナーが邪魔なのか?? と思ったから、脱がしてシャツだけにして、消防の講習で習ったのを思い出しながらマッサージを続けた。でも、ぜんぜん意識が戻らない。テニスコートの入り口を見ると人がまばらだった。まずいと思った(※焦っていたからわからなかったが、みんな対応に走っていたのだと信じたい)。人工呼吸をやるしかないと思って、さっきの40代ほどの女性を見た。傍に人だかりが増えていた。その女性は、めっちゃビビった様子だった。諦めて視線を同期の子に戻して、人工呼吸を始めた。気道は確保したが、医療関係者じゃないからできていたかは不明だ。何回か人工呼吸をした後に、また心臓マッサージに戻って、「戻れ、戻れ」と口ずさんで、三回目の人工呼吸をしようとしたところで、「おい」という別の男の声が聞こえて、AEDを持って来ていた。「やってくれん?」と自分が言うと、「やり方がわからんけえ。お前がやるんど」と言い返された。自分もやり方はわからなかったが、AEDの箱を開けると、何やら説明の音声が始まって、同期の子のシャツを脱がせて、下着の横に電極パッドを嵌めて……。AEDの指示どおりにはやれたと思う。いや、わからんけど。やれたとは思う。で、真横や真後ろを見たら、もう参加者全員がこっちを見ていて、どうしようかと思っていたら、救急車じゃなくって、管理棟の人が乗った軽バンがテニスコート内に入ってきた。施設の職員に同期の子を渡すと、軽バンの後部座席を倒して、横に眠らせるみたいにしてバンの後ろ扉が閉まって、そのまま全力ダッシュで車は走って行った……。(追記 救急車じゃないのか?と自分も感じたが、固定式の車止めの幅の関係で、救急車が施設内に入れなかったのが理由になる。書いてなくて申し訳ない)この時、周りからはどう思われていたんだろうか。それはわからない。わからないということにしたい。みんな、今日はもうこれで終わりだな、みたいなどんよりとしたムードだった。自分に声をかける人はいなかった。いや、元々親しい人が参加してなかったのもあるが。次の週からは、針のむしろみたいな感じになった。視線でわかるんだ、同じ階の男性職員は自分を見てクスっと笑ってるし、女性はあからさまに自分のことを避けてる。それが仕事上のコミュニケーションにまで影響していた。イベント用品を取りに行く小間使いすら任せてもらえないし、何人かで集まって会議のセッティングをする際もハブられるようになった。連絡や報告も、口頭でのやつはあまり回してもらえない。苦しかったのは、ある時だったか、エレベーターで書庫にあるファイルを運んでいて、職場近くまで下りた時だった。エレベーターの扉が開いた時に聞こえてきた。「あいつキスしてたよ」「変態みたいだった!!」「ハアハア言ってたって……まじキモイ」「ブラまで取ろうとしてたって」みたいな自分に関する噂が直接、聞こえた。30代ほどのやや上の世代の職員が噂をしていた。あの時ほど救命活動を後悔したことはない。あの時、無理をしてでもあの女性に代わってもらえばよかった、と当時は思っていた。そうすれば、こんな思いをせずに済んだのに。結局、同期の子は命は助かったけど、しばらく入院が必要になったと聞いた。その子が復帰するまでの間に、自分は会社に行けない状態になっていた。事故から三週間くらいだったか?当時、憂鬱を通り越してうつ病寸前になっていた。メンタルクリニックにこそかからずに済んだが、有給を半分ほど使ったところで、市役所を辞めると職場長に伝えて、それから二度だけ人事課に出勤すると、離職の手続きが終わった。AEDのことは上の人には言わなかった。なんかもう、どうでもよくなっていた。人間が信じられないという気持ちだ。わかるだろうか。今は、市役所があったのと同じ広島県の東の、さらに端っこにある中規模工場で働いている。相当地味な仕事だけど、自分には合ってる。自分は優れた人間じゃないけど、父親や祖父が優れていたためか家にお金はある。つまんない人生になったけど、老人になった後はそれを頼りにしたい。今日、自分が伝えたいことがひとつだけある。確かに、法律とか倫理とかいう観点か���すると、自分の行いは正しいし、あの市役所の連中は間違ってる。今でも惨めな気分だ。でも、それは理念のうえでの話であって、現実は違う。現実世界だと、自分みたいに見た目がいまいちなヤツは、イジメを受けたり(あいつキッショとか職場で言われたり)するわけだろう。それが現実だ。だから、状況を見て判断する必要がある。自分は、あの同期の子を助けたいと思った。だったらあの時、自分じゃない誰かに託さないといけなかった。助けようとしてはいけなかった。それだけだ。嫌な話を聞かせてしまって申し訳ない。でも、死ぬまでにはどこかで話したいと思っていた。当方、はてなは好きだけどブログは開設していない。ここしかないと思った。以上になる。読んでくれてありがとう。できればコメントも読んでみたい。わがままでごめん。
AEDを使ったことを後悔してるかもしれない
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yoshratempel · 1 year
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実家の小さな庭に出て煙草を一本吸い、それから庭や玄関の植物に水をやる。やり方が完全に合ってるかどうかわからない。けど多分あってるであろうやり方で水をやった。ここの描写にこんなに文字数を使う必要は正直言ってない。
玄関に出る前は台所で焼飯を作って食べる。
にんにく、玉ねぎ、人参、豚バラ、塩、塩こしょう、黒こしょう、醤油、キャノーラ油、ラー油、昨日か一昨日使った青ねぎの残り、冷蔵庫の刻みねぎ、胡麻。
庭の家の土台の通気孔的な空間に蜜蜂が巣を作っているらしくかなりの数の蜜蜂が窓の辺りに飛び交っていてやや異様な光景。駆除、と一瞬考えたけれど群をなしているのは危険な害虫などではなく蜜蜂な訳だし放っておいてもいいと考える。人間同士の共存や非戦を類推する。
狭い敷地で、学生生活を送るには恥ずかしく思ったりしたのだけれど、ミニマルな目線で見ると植物や虫、地面など何というか広い世界、情報量の多い庭世界、とは言えど、町内や校区から眺めてみて狭い敷地の小さくて外観のボロい家という客観的事実は変わらず書き手を憂鬱にさせる。小さい家と尊大な父親と気力を欠いて反抗心の乏しい息子。繰り返し書いているのだが別の街での大学生活を終え実家に帰省している。
部屋に戻り木村カエラの武道館ライブの続きを観る前にこの文章を書いている。PCのSpotifyから自分の選んだハイセンスな音楽を流しながら。今流れているのは電化マイルス。ブラック・ミュージックを聞くのがハイセンスというのはしかしどういう算段なんだろうか、でも実際お洒落であるし、音楽的に栄養価が高い感じがする。自分と同世代やちょっと上の世代のユースがはまっていたヒップ・ホップもやはり黒人音楽であって、今こうやって電化マイルスを聞きまくっている自分の現況への伏線であった。
注いで時間の少し経った緑茶(ペットボトル)はマズい。ちゃんと味が劣化する。当たり前だけどそういうのちゃんと認識すべきだ。気付かない時が自分は時々ある。注いでから少し時間が経った緑茶(ペットボトル)はマズい。しっかりと味が劣化するのだ。飲まないでおこう。認識せねばならない。
文字を書いたり読んだりする時だけに訪れる感覚の変化、推移。人間、じっくり文字を書いたり読んだりしない局面も時にはある。この現代社会。じっくり文字を書いたり読んだりしない局面も時にはあるのである。
庭の、敷地狭いながらも情報量の多いミニマルな庭世界。植物、虫、地面、それから台所で自分が料理し、胃袋に投げ込んだ食材・調味料たち。調理器具類。水、ガス、空調。親の労働とサラリー。この家や庭の外側の世界で行われる労働の賜物。図鑑。水道を作ったりガスを家庭に引いてきたり、エアコンを開発、改良したり、食材を発見したり狩ったり飼ったり屠ったり、出荷したり、運送したり、流通させたり、スーパーで売ったり、僕この手の話苦手なんすよね(^_^;)
虫を図鑑まで移送したり、植物の中で食べられるものを育て、育て方を改良し、刈り取り、出荷し、運送し、流通させ、スーパーで売る。
食べられない植物も一応図鑑に移送する。
肉や植物の料理の仕方を発明し、改良する。
水やガスを家庭まで引いてきて、改良する。
調味料を発見し、交易し、生産・流通・販売・購入・消費する。
庭の地面は砂漠やカリフォルニアみたいに乾いていて、もしここを耕そうという気持ちで庭の地面を見てみたとしたならば、かなりがっかりしただろうと思う。この乾いた地面、庭の乾いた地面がどこか別の遠くの場所の地面のアナロジーだとしたらという映画的論理の飛躍に映画鑑賞者的な興奮をしてしまう。
この庭の乾いた地面と同じく乾いたどこか遠い国の遠い場所の地面では今この時何が起こっているのだろう。そこに人間はいるんだろうか。
人間がいたとすれば、人間は、複数いるならば人間たちは何をやっているのだろうか。
今この瞬間にせよ、もう少し長い時間感覚で人間たちは、うちの庭みたいに乾いた地面の上で人間たちは今この瞬間、あるいはもう少し長い時間感覚でどのような営みを送っているのだろう。あるいは人間の性質ゆえに戦い、あるいは年齢や性別に基づく序列を形成したり、家族、町を作り、政治体系を形成し、暮らしているのかも知れない。自分はメシと庭の水やりを終えたのち自室に戻りSpotifyでハイセンスな音楽を再生し聞きながらこの文章を書いてます。ギャラは発生してない。趣味で自主的に文章を書いている。文学部にいたし、時々文章を読んだり書いたりするのが好きだから。ギャラは現時点では発生してないが村上春樹とかロッキンオンとか映画とかその他諸々ありがたい現代的な視点から見てありがたいイコンや話法を参考にし下敷きにして書いている文章なので、その文学的価値を認めて誰かギャラを払ってくれても良い。払ってもらえる場合は、ケチな額よりも派手な値段の方がいい。と自分は思う。
デカいマンションやテレビの中の芸能界、バブル景気や高度経済成長期の残骸が生んだ経済的な価値観。金はないよりある方がいい。ないならないで極限みたいな貧困状態でなければ別にいい。ブックオフでCD買っても、晩酌発泡酒でも、別にいい。とは言え少し気力が削がれる気がしなくもない。ブックオフでCD買うことや晩酌を発泡酒で済ますことが、自分の何かを騙している感じがしなくはない。
極限的な貧困状態でなければいいと書いたが、人間の本質は極限的な貧困状態にあるのかもと最近ちょっと思う。自分はお笑いや笑うこと自体が好きなんでよく笑っている。テレビや本や歌や映画や自分の頭の中とか。そうすると貧しさや弱さ、暗さから一時的に目を逸らすことができる。「お笑い」というのは笑うしかない、笑えないほどしんどく、タフで過酷な状況、笑いがないと、笑いでもないとやっていけない状況に対する救い、救援物資のようなものだと自分は考えている。偉そうに言わなくてもそうなのかも知れない。その辺自分は時々よくわからんでズレてしまう。昔、何かのお笑いの芸で初めて笑った時以来。タフな状況にいる人々のための救援物資。
極限的な貧困状態。将来設計。社会問題とそれを自分の問題としてしまう想像力。他者や社会の問題に使う想像力とは言わば免疫の低下であって、引きこもりには引きこもらせておき、いじめられっ子にはいじめられさせておき、援助交際、レ◯プ、セクハラなど女性に関するセックスの諸問題も放っておけば精神衛生はもっとずっと綺麗に保たれたままなのである。
極限的な貧困状態、将来設計、社会問題と精神衛生。企業ロゴ、テレビ的幸福、テレビ的コモンセンス。排除されるマイノリティ。天才テレビくんたち。マンション建設によって奪われる心の豊かさ的なお話。ヒューマン・ビヘイビア、ミヒャエル・エンデ、金八先生、カッコいい仕事とダサい仕事。映画。
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kayajoe · 2 years
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【新たな戦いが始まろうとしている】 最後の戦いから一夜明けた今日。 次の戦いに向けて殴り込む。 勝敗に怯えた時点で負けになる。修羅の道を行く者は、息をするかの如く、修行と戦に臨まねばならない。 常時地獄と修羅場で限界を超え続るしかない。 ってことで、狐若布追加型沈菜搭載式特盛饂飩定食を平らげ、新たな戦いに備える。 -- #昼休み #昼休みの過ごし方 #昼休み中 #饂飩 #うどん #昼メシ #昼食 #昼ご飯 #昼ご飯記録 #昼ごはん記録 #饂飩定食 #うどん定食 #うどん好き #うどん好きな人と繋がりたい #udon #lunch #麺類好きな人と繋がりたい #麺類 #麺類大好き #麺類好き #麺類みな兄弟 #麺 https://www.instagram.com/p/CoTjrrjPHEX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hiroyukikuribayashi · 2 years
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3月4日土曜日 花粉以外は最高の季節❣️ trattoria pulcinella #トラットリアプルチネッラ #pulcinella #napoli #イタリア料理 #福知山 #丹後  #丹波 #京都じゃない京都 #個人商店 #好きなことでメシを食う #時間 #時間を紡ぐ #amore #最後は自分で感じてみて #12時から22時まで通し営業 #イートイン #テイクアウト #Google #何故かピッツァ職人が良く来てくれます  grazie❣️ #キッチンの中の食堂 (Fukuchiyama, Kyoto) https://www.instagram.com/p/CpWARiJSa3Y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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usono-musuko · 11 days
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2024年8月24日
ワークマンの500ml専用真空保冷ペットボトルホルダー、冷たい水を持ち歩くのに具合が良い。寝る時に枕元へ置いてもいい。閉めようとして斜めになってやり直しがちなのはご愛嬌。
某所より。 「あまりにも毎日怠惰な夏休みを過ごす中2���子を見かね「この金でとにかく好きなことをやってこい。物は買うな、メシは食え」って送り出したら、数時間で帰ってきた。「何やった?」と聞いたら「近所のヨーカドーでルックバック観て泣きながらポッポでラーメン食って帰ってきた」とのこと。良いのでは。」 中学生がブラリと映画館に出かけられて、しかも観たい映画が掛かっているという環境は、恵まれていて素晴らしい。ラーメン食べて映画観て感想を報告するというのを手塚治虫のアシスタント達がやってたという漫画があったような。
「娘はネットの影響で「厨ニ病」という言葉を既に知っている訳だけど、そういう言葉を先に知ることで思春期における自己陶酔の機会を回避してしまうのだとしたらそれは結構な損失なのではないかという気がしてる。
そのときは本気でやってるから後で振り返って恥ずかしく感じると共に若い人にもいくらか寛容になれる訳でのぅ。」
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godamlg · 17 days
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おめでとうございますってたった一言だけやったのにこんなあったかい気持ちになることある?はっすんとはめちゃくちゃ長文で話してて、俺が返せてへんのが毎回申し訳なく思うんやけどキャスの2番目の皆勤賞やで。1番目は丈やねん。あいつは毎回来てる。おめでとう言うの遅くなってごめんなさいってキャスで言うくらいやから、ほんまにええこよなー。別に祝われたくて公開したわけでもないしええ歳やからヘッダーや背景にするのもむず痒いって言うか。丈とのやり取りを見て俺は毎回またこいつら楽しそうやなって思いながら笑って見てる。俺は君たちはセットやと思ってる。出会った当初から、礼儀正しい子で神山くんはほんまにいい人やと思ってました!って初っ端から言ってくれてさ、こんな真っ直ぐに正面から笑顔で言ってくる人なかなかおらんからさ。自分の気持ちを伝えるの苦手な人もおるのに、はっすんはいつも嘘偽りなく言葉を選んで丁寧に元気に俺が喜ぶ言葉をたくさん届けてくれるから好き!が溢れるねん。一回だけはっすんに相談したことあって、まだ返せてへんけど自分ではありえへんくらいのネガキャンでその当時ちょうど嫌なことが重なった時期でほんまにどうしよってがむしゃらに送ってたんよな。後輩に相談なんて情けないけど、はっすんやったら笑顔にしてくれる思ってズシンとなりながら送ってん。腹黒い部分が見えても、神山くんのこと大好きですって言ってくれたし。内容は伏せるけど、ほんまにはっすんに相談してよかったなって心底思ってる。あんまり人に相談するタイプじゃないけど、なんやろ。あったかい気持ちになれた。はっすんは夏って感じで、みんなを照らす太陽みたいな存在。でもやからこそ、それを守り抜かなあかん思って頑張り過ぎたり落ち込んでるのを見せずに一人で悔やんだりとか、苦しんだりとか、もしかしたら泣いたりとか、してるんちゃうんかな。無理したりとか、限界を限界と気付かずにそのまま突っ走ったりとかしたりして、転けたりとかさ。はっすんはもっとゆっくりでいいし、もし笑うのに疲れたらいくらだって泣いたってええんやで。いつも笑顔でおるのしんどいやろ。120%全力で毎回やってたら、誰だって疲れるってシゲが言ってたやん。その言葉を借りるけど、たまにはさ休んで俺もメシ連れて行くからいくらでも食べてもええしなんぼでもご馳走する。俺はあんまり食べられへんかもやけど。a-nation観たのも報告してくれたし、報告してくれたん二人だけやったから他のみんなは観てないんやろうなーって思ったんやけど。報告くれるってこんな嬉しいことないで。しかも神山くんのハートスクショ撮りましたの報告もするって、可愛過ぎやろ。大好きが溢れる。ほんまに大好きやで!恋人から聞いたんやけど、俺とも話したいって言ってたらしいやん。そんな話すに決まってるやん。何言ってんの。あほ!
#0905
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tabilist · 25 days
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【東京】足立市場「市場めし とくだ屋」
【朝メシまで。】完仲買人が作る肉厚アジフライ『市場めし とくだ屋』極上朝メシを出す店 2024/8/28放送 東京都足立区千住橋戸町50 足立市場内 #朝メシまで。 #児嶋一哉 #ウエンツ瑛士 #高島礼子 #名取裕子 詳しく見る↓
千住大橋駅「市場めし とくだ屋」 食べログでcheck! 足立市場内にある海鮮メニューが大人気のお食事処。 市場ならではの新鮮な魚介をふんだんに使用した海鮮丼は、多くの食通を虜にする絶品。 とくだ屋丼 1400円 特盛ごうか海鮮丼 2000円 住所 東京都足立区千住橋戸町50 足立市場内 TEL 03-3879-2805 行く前に!見どころ&口コミをチェック とくだ屋(北千住/海鮮丼) – Retty [海鮮料理好き人気店☆]こちらは『とくだ屋(北千住/海鮮丼)』のお店ページです。実名でのオススメが41件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!… 行く前にcheck!
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myonbl · 11 months
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2023年11月3日(金)
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三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、いつもは土曜日にお願いしているのだが、今月は何かと予定が入っているので金曜日に届けていただいた。みかん・柿・レモンの彩りがとても綺麗だ。絶賛チャレンジ中の手作りパン、柿・イモ・リンゴなどいろいろ入っていて見るだけでも楽しい。奥川さん、いつもありがとうございます。
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5時30分起床。
前夜に日誌を書いておくと、朝がゆっくりとなるのはけっこうなこと。
洗濯機を回す。
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朝食は煮麺。
ご飯の都合で、ツレアイの弁当は無し。
可燃ゴミ、20L*1&30L*1。
彼女を職場まで送る。
世間は「文化の日」で休日だが、私の職場は授業日、とは言え私は在宅ワークの日だ。
奥川ファームから定期便届く、あれこれ消費スケジュールを考える。
Kindleの整理、未読・読みかけの本が溜まっている。簡単なものをパパッと読み進める。
昼前になって、クロネコがamazonの返品の集荷に来てくれた。
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日清食品の<完全メシ>PRにのせられて買いこんだカップヌードルとUFO、息子たちもそれぞれ好きなものを選んでランチとする。
明日は東京、私にとっては初めての淺草観光、行程をあれこれ検討する。
コレモ西七条店までちりめんじゃこを買いに行く。
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大根葉が新鮮なうちに処理、量が多すぎて味が薄かったのは残念。
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夕飯、届いたばかりの地鶏のモモを焼く。
息子たちの食事中にツレアイ帰宅、大根葉をアテに晩酌開始。
録画番組が無いので、柳家小三治のDVDを楽しむ、「明烏」「備前徳利」。
片付け、入浴、体重測定は週明けまでお預け。
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歩数は足りないが、3つのリングは完成、水分は2,095ml。
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htbbth · 29 days
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あまりにも毎日怠惰な夏休みを過ごす中2息子を見かね「この金でとにかく好きなことをやってこい。物は買うな、メシは食え」って送り出したら、数時間で帰ってきた。「何やった?」と聞いたら「近所のヨーカドーでルックバック観て泣きながらポッポでラーメン食って帰ってきた」とのこと。良いのでは。
Xユーザーのcoldsoupさん: 「あまりにも毎日怠惰な夏休みを過ごす中2息子を見かね「この金でとにかく好きなことをやってこい。物は買うな、メシは食え」って送り出したら、数時間で帰ってきた。「何やった?」と聞いたら「近所のヨーカドーでルックバック観て泣きながらポッポでラーメン食って帰ってきた」とのこと。良いのでは。」 / Twitter
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