#安全地帯
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安全地帯 – Remember To Remember (1983)
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【似顔絵】玉置浩二さん。
ブログ記事はこちら:https://wp.me/p72NAa-1Py
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ボイトレのカラオケレッスン377目
80年代の懐メロから生徒さんが歌いたいと言ってくれた曲は安全地帯で「I LOVE…
#JPOP#アニソン#オンラインレッスン#カラオケ#カラオケ苦手#コミュニケーション能力#ドラマの主題歌#ハイトーンボイス#バンド#ビブラート#プレゼン#ボイストレーニング教室#ボイトレ#リズム音痴#ロック#低い声#喉が痛い#地声#声がかすれる#声が小さい#声が通らない#大きい声#大阪ボイストレーニング#安全地帯#歌が苦手#歌謡曲#玉置浩二#腹式呼吸#裏声#通る声
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▼▼Playlists for each album are available on YouTube. Check them out! ▼▼
#69sense#japanese pops#j-pop#city pop#idol#vinyl 12" lp set#vinyl records#lps#akina nakamori#中森明菜#anzenchitai#安全地帯#epo#yosui inoue#井上陽水#leiji matsumoto#queen millennia#1000年女王#kitaro#喜多郎#soundtrack#anime#松田聖子#seiko matsuda#stardust revue#スターダストレヴュー#70s music#80s music#japan
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― Today's First Music ―
安全地帯 『安全地帯ⅩⅢ JUNK』
2025年3月26日 水曜日
・
― Today's First Music ―
Anzenchitai "Anzenchitai ⅩIII. - JUNK "
I started listening to today's music on this album.
Wednesday, March 26, 2025
https://www.instagram.com/reel/DHpV0mgT-mN/?igsh=dGV2dG91ejkzMWI1
https://www.instagram.com/reel/DHpV0mgT-mN/?igsh=dGV2dG91ejkzMWI1
安全地帯 『JUNK LAND』
youtube
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2024年8月11日放送回
満点DAMミュージックレジェンズ
文字起こし(後半)
横田さん
と言う訳で次の曲は、まぁ、まぁ確かに次の曲もビートルズの代表曲という曲ではないですよね。
武沢さん
ないんだけどね、なかなかいいんですよね、これ。
横田さん
うんー。
武沢さん
うん。
横田さん
なんか、ほのぼのとしてというか…。
武沢さん
そうですねぇ。
横田さん
うんー。
武沢さん
ほのぼのとして…、その、あんまり、バンドっぽくない曲ですね。
横田さん
うんー
武沢さん
バンドで。まあそういう曲結構多いんですけど。今聴いた曲もそうですけど。
横田さん
うん。
武沢さん
ロックバンドがガンガンやってる編成でもなくて。どっちかっていうと管楽器がまたメインな。
横田さん
うんー。
武沢さん
��、なってますよねぇ。
横田さん
はい。
武沢さん
はい。
横田さん
と言う訳でですねまあぁのー、
武沢さん
でも良いんです。
横田さん
曲を書いたのはポール・マッカートニーという事で。ま、ポール・マッカートニーらしい、詩。
武沢さん
そうだね。
横田さん
ちょっと、しつこい感じの(笑)ッフ!
武沢さん
そうすか。
横田さん
あの、「64歳になっても、僕のこと必要としてくれるかい?好きでいてくれるかい?」みたいなそういう。
武沢さん
うん〜
横田さん
そういう感じの。
武沢さん
そういうことなんだね。
横田さん
うん、ポール・マッカートニーらしい、あの、こう、ポール・マッカートニーらしい、なんですかねぇ、ジェラシーの、ジェラシーというかなんかこう、感性…
武沢さん
そうすね、思い入れが入ってる。そういう…、ま、64歳どころじゃないすけどねもう。
横田さん
ええ、いやいやもちろんもちろん80、お超えになりましたけど。
武沢さん
ええ、
横田さん
はい、ええ。そんなポール・マッカートニーの作ったこの曲を聴いていただきましょう。
youtube
横田さん
はい、とっても、
武沢さん
うん。
横田さん
短い曲ではございますが、これがSgt.peppers’の先ほどの曲の次の曲になりますね。「When I’m sixty-four」という事で。えー64歳の時…
武沢さん
レコードで言えばB面の。
横田さん
んー、そうなんすよねぇ。さっきの、B面の一曲目がねえ、さっきの曲なんです。
武沢さん
あ、さっきの曲なのね。
横田さん
うん。あれよくB面の一曲目に持ってきたなあと思って。
武沢さん
やっぱ、それだけインパクト感じたんじゃないすか?
横田さん
うーん。ちなみにこの曲はポール・マッカートニーがね16歳の頃に書いた曲。
武沢さん
ッフ(笑)早いすよね。
横田さん
うん…。
武沢さん
書いた年齢が。
横田さん
ええ、16歳の頃に、あのまあ歌詞はまあこれだったかどうかアレですが…ま、歌詞がこれだったとすればですね、
武沢さん
はい、
横田さん
まあその頃付き合ってた女の子に「64歳になっても僕のこと好きでいてくれるかい?」みたいな感じの、ま、ちょっとめんどくさい男の(笑)ッフッフッフ、歌詞かなと。ッフ!ちょっと思うんですけど。
武沢さん
うん。
横田さん
ま、そんな事はさておきなんですが。ま、16歳の時にポールが書いたって、言っておられましたけども、今日ね、ちょっと、あの話が。武沢さんと、話がしたいというか聞きたいのは、武沢さんが今まで作曲してきたものを総て形にできてきた訳では無いですよねきっとね?
武沢さん
もちろん(笑)そうですよ。
横田さん
あのー、若い頃、ってか昔書いた曲で形にしてなくてコレ形にしたいなと思って���ものって、どれぐらい、あるんですか?
武沢さん
あ、どれぐらい、ですか?
横田さん
ま、どれぐらい、じゃないくてもいいんです、あの、形にしてなくて、いやぁーこの曲形にしたいんだけど、まあ、歌って、ちょうど良い歌い手さんが見つからないとか、ちょうどなんかこうタイミングが無くて形にできてないとか。
武沢さん
はい、ええ。
横田さん
それでなんか、そういう曲って。そういう曲についてちょっと今日は話してもらえたらなと。
武沢さん
そうですねー、そんなには無いけど、20曲ぐらいはあるかな。
横田さん
あー20曲!まだ20曲ある…。
武沢さん
うんー。
横田さん
もったいないですね。これ、このままいったらもしかしたら世の中に出ないで、眠っちゃうかも知れないでしょう?
武沢さん
ですねぇ。
横田さん
うんー。
武沢さん
で、そういう曲は、ほら、そういう曲って古い曲じゃないですか。
横田さん
うんうんうん…。
武沢さん
ね?その、まあ、どっちかっていうと、話としてはね?で、そのただ…、古くなっちゃうとあんまり、古くなっちゃうとなかなかそこにあの結びつかないもので、事も増えてくるんで。
横田さん
うん。
武沢さん
そっから、ね、探って、たまたま、また出してみて「ああ、良いじゃないか」ってことになるのは、最近では一曲ありましたけど。
横田さん
あっ!そうなんですね?これは誰かが歌ったんですか?
武沢さん
そう…ですね。えっとー、FMしろいしでもやってる、
横田さん
ほう!
武沢さん
あれ?ど忘れしちゃって。
横田さん
栞寧(しおね)ちゃん?
武沢さん
いや、栞寧ちゃんじゃ無くて。栞寧ちゃんにもやってるけど。
横田さん
JATTAくん?
武沢さん
じゃ無くて。あの…、あ、りえぽん(作詞家)がやってるのか。
横田さん
ああ。
武沢さん
あの、2人組の。
横田さん
2人組…、あ!ああ、分かりました分かりました、えーと。風輪さんですね?
武沢さん
ん!?風輪…!?
横田さん
男の子、二人のメンバーでしょ?
武沢さん
…なんですけど風輪じゃないですよね?風輪だっけ?
横田さん
風輪です。風輪です。
武沢さん
あ、まいいや。
横田さん
うん、ああ、風輪さんにあげた曲が、昔、
武沢さん
あげた曲が昔、その、昔っつってもたぶん、20年よりもうちょっと昔の曲、
横田さん
うん。
武沢さん
を、あの、りえぽんさんがデモテープ持ってて。
横田さん
うん。
武沢さん
僕が渡してですね、で、そん中からこれがいいんじゃない、かって事で、あの、渡して一応今、まだ、草稿中なんですけど、
横田さん
そうなんだ、
武沢さん
まだ、ちゃんと歌入れとか現場でちゃんとしてないですけど、ま、これからやろうかなと思ってるんですけど。そういう曲ですよ、そういう、何十年も前にとってる曲で、あ、意外と良いじゃ無いかみたいな。うん。ま、自分で聴いたりしてもそう思、ったり。そう言ってくれたりするのも嬉しい。し、で、最近というか近年ですか、たとえば2〜3年とかで作った曲は逆に、出す時は早いんですけど、ハマると、例えばAメロBメロはいいんだけど、サビがもう全然違うサビにしちゃったりとか。
横田さん
あ、はい、あの敢えてね。
武沢さん
敢えてね��敢えて変えて。
横田さん
うん。
武沢さん
で、それにも、何年も掛けるとか(笑)
横田さん
うんうんうんうん…
武沢さん
何年もっていうか、一年以上掛けるとか。そんなことも、結構あるんですよ。なんか。逆に昔の方がそれでも収まってるから、
横田さん
うん。
武沢さん
もう、これでいいだろうっ、てその、決められるんですけど。最近の方が、アレ?やっぱりちょっとここ直そうかな、みたいな、そんな気持ちになることもあると。
横田さん
うん。
武沢さん
うん、ところで今のビートルズの曲にあの「カーン」てのが入ってるじゃないですか。
横田さん
ああ!はいはいはい。
武沢さん
あれは、パーカッションで、あの「のど自慢」のあの…
横田さん
はいはいはい、NHKのね?うん。
武沢さん
NHKの。時々あののど自慢で、最近はあんま見てないすけど、見てるとね、「あ、こーれーはー行くだろう!」って人いるじゃないですか。
横田さん
ま、だいたい、分かるのはわかりますよね。うん。
武沢さん
もう1番のサビぐらいでもう。ま、もう出だしから。これはカンキンカンキンカンキンカンキン♪(合格!?)いくなーと。
横田さん
うん。
武沢さん
いう人もいるんだけど、全然駄目な、これは期待できないなって人もいるじゃないですか。
横田さん
まあ最初からその、ウケ狙いというか、盛り上げ部隊というか。まいろいろいますよね。
武沢さん
一応出場はしてるけどね。
横田さん
うん。
武沢さん
で、そういう人の場合は一発カン♪てね。
横田さん
はい。
武沢さん
で、でもあれ同じ楽器なんですよね。あれね。
横田さん
はい、チューブラー、
武沢さん
チューブラーベルズ。
横田さん
うん。
武沢さん
で、ちょっと上手いなって人は…あれ、よく考えてますよね。NHKっていうか(笑)
横田さん
うん。
武沢さん
ちょっと上手いなってのは2発、2回くんだよね。
横田さん
そうですね(笑)
武沢さん
カンカン♪2回目がちょっと弱かったりする。
横田さん
うん。
武沢さん
カンカン、それちょっと今思い出しました。この曲。
横田さん
はい、ね、あの、先ほどの曲にはですねチューブラーベルズが、リンゴ・スターがね、チューブラーベルズ。リンゴ・スターはね先ほどの曲では、えードラムがブラシを持って。
武沢さん
ブラシ、そうだね。ブラシの音だったね。
横田さん
うん、ブラッシングしながら叩いてて。
武沢さん
で、時々チューブラーベルズを
横田さん
はい、叩いて。ま、チューブラーベルズは別に多分収録したんでしょうけども。
武沢さん
うん。
横田さん
ま、ベーストラックとしてドラムでアレしといて、チューブラーベルズは後でリンゴが鳴らしていると。
武沢さん
そうですね。
横田さん
うん。
武沢さん
あそこのキメのところでね。♪ジャン、ジャン、ジャ、ジャ、ジャ、カーンカーン♪てね。
横田さん
そう、裏(拍)に入ってる、全部裏に入れてるのかな?なんか、うん。
武沢さん
ま、裏といえば裏だね。
横田さん
うん。に、なんか入ってますね。
武沢さん
うん。
横田さん
はい。いやあ、チューブラーベルズね。うん。
武沢さん
こんな楽器もちゃんと使って。
横田さん
うん。
武沢さん
チューブラーベルズも脇役といえば脇役かも知れないですけど。
横田さん
そうですね、もう最近ではこういう音も全部あのー、パソコンの中でこう、鳴らしてしまう事が…、
武沢さん
ま、シンセね。シンセの中に全部取り込めて、なんか色んな音と混ぜてあの、あんまり生っぽい音じゃ無くて、ま、逆にいうと使いやすいようにされて。ま、楽器としては、ちょっとそんなに。最近の人は分からないかも知れないですけどね。
横田さん
うん、でもまぁね、生で録音できるって���敵ですよね。
武沢さん
素敵ですよ!
横田さん
はいー、そういう意味では次の曲って、次の掛ける安全地帯の曲って、生で、あのー、バイオリンかなんか入ってますよね?
武沢さん
入ってますね!
横田さん
うん。
武沢さん
うん、ソロバイオリン。
横田さん
ちなみにこの曲、リクエストが来てますので、
武沢さん
はい。
横田さん
読ませていただきたいと思います。
武沢さん
はい。
横田さん
ラジオネームHideさん 「武沢さん、横田さん、いつも楽しく拝聴しています。貴重な裏話や音源が聴ける日曜の夜は今の私には一番楽しみな時間になっています。ありがとうございます。今日はファーストアルバムから『冬CITY-1』をリクエストします。ロック色が強い曲の中『Endless』と同様に透明感があって、北海道の冬の冷たい空気を感じられる好きな曲です。特に、2番を聴くと歌詞のように大平原を、立て髪を靡かせながら走る馬のイメージが湧いてきて、その度に北海道に行きたくなります。ところで、このアルバムの他の曲のタイトルはみんな英語なのに、なぜこの曲だけ漢字「冬」なのでしょうか?Winter cityでもカッコよくて良いと思うのですが。
武沢さん
うーむ。
横田さん
こちらも情熱あふれる武沢さんの音楽と、時々宇宙の話を楽しみにしています。」ラジオネーム、Hideさん
武沢さん
Hideさん。
横田さん
はい。
武沢さん
ありがとうございます。リクエストね。
横田さん
はい。はい、という訳で、これ別に読み方は、あの表記は「冬CITY-1(ふゆシティワン)」ですけど、読んだら「ウインターシティ」って読む訳じゃないですよね?
武沢さん
いや、読んだら…、うん、「ウインターシティ」って読む訳じゃないですよね。
横田さん
ふゆ…、
武沢さん
ふゆってところの漢字の意味、意味が大切っていう事。
横田さん
「冬CITY-1」うん。
武沢さん
うん。
横田さん
ああー、漢字の意味がね?大切なのでね。うん。
武沢さん
ええ。でも不思議って意味ではこの、どうして「1(ワン)」なのかと。
横田さん
うん。
武沢さん
というところがあるじゃないですか。
横田さん
うん。もしかしたら「2」があったりなんかしてね?ンッフフ(笑)
武沢さん
そう…、いや、そう…とは…、
横田さん
限らないけれど?
武沢さん
限らないけど、
横田さん
うん。
武沢さん
それがその、この歌詞を拝見する限りね?
横田さん
はい。
武沢さん
どうして、「2」じゃなくて「1」なのか。
横田さん
うん。
武沢さん
どうしてここに数字を入れるんだろう…、ってね。
横田さん
そうですね。
武沢さん
謎ですね。
横田さん
歌詞の中ではどっちかっていうとその、田舎の方に車を走らせているような感じですが、なぜCITYなのか?っていう所も不思議な感じですよね?
武沢さん
そうですよね?ええ。
横田さん
うん。まぁ、そんな事をまずは想像しながら、コチラ聴いてください。
武沢さん
はい。
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1stアルバム『Remember to remember』より「冬CITY-1」
横田さん
はい、という訳で安全地帯の1stアルバムから「冬CITY-1」という事でございますけれども。
武沢さん
うん。1stアルバムの中に入ってるんですね、これね。
横田さん
うん。ま、先ほどから、武沢さんが話しておられるように、まぁあの安全地帯のメインの曲では無いけれども、しかし、こう、アルバムを彩る大切な一曲だということで。
武沢さん
そうですね。うん。
横田さん
この曲はもう北海道時代からある曲だったんですか?
武沢さん
や、多分ね、それは旭川の永山時代に、ま、玉置はひょっとしたらメモで持ってるかもしれないけども、
横田さん
うん。
武沢さん
これあの、アレンジとかしだしたのは、
横田さん
うん。
武沢さん
もうこの1stアルバム出る…、あ、レコーディング入るちょっと前ぐらいだと思うんです、たぶん。東京出てきてね?
横田さん
うん。
武沢さん
で、東京に出てきてからその、この1stアルバムのレコーディングに取り掛かるまで結構時間があるはずなんですよ、
横田さん
あ、そうなんですね?
武沢さん
陽水さんの…レコーディングとか、陽水さんのライブとかもやってたんで。
横田さん
うんうん。
武沢さん
だから、東京に来て、少し経ってから、結構経ってから、この曲を始めたんだと。あの、この1stアルバムの曲って全体的にそう、かも知れないですね。
横田さん
ふむふむ。
武沢さん
あの、ま、何曲かは旭川でやってた曲もあるけど、
横田さん
うん。
武沢さん
東京で、あの、新たに玉置がその、挑戦した曲っていうかね、その、曲作りに集中して。
横田さん
うん。
武沢さん
していた曲の、最初の頃の曲、が多いんじゃ無いですかね。
横田さん
はい。
武沢さん
はい。
横田さん
いや、まぁ詞の方はね、あのー、松尾さん、という方が書かれているんですけども。
武沢さん
そうですね、ええ。
横田さん
これはもう、安全地帯はやっぱこの当時は北海道出身ていうのを前面に売りに出してたんですかね?なんとなく北海道の、雰囲気を感じさせるような歌詞…、
武沢さん
はい。
横田さん
と言ったら、そんな気もする感じで。
武沢さん
そうですね。そういうのは…。こないだ、お兄ちゃんが言ってたように、
横田さん
うん。
武沢さん
僕にもほら、あの、そういう…、
横田さん
うん、あ、チャンスをね?
武沢さん
送ってもらったりしてたと。
横田さん
曲を。例えばワインレッドの、まだ歌詞が付いてないやつが送られて来て、
武沢さん
うんうんうん。
横田さん
あのそれに一応歌詞を付ける、まぁ、付けてみてくれないか、という依頼は来てたと。
武沢さん
そういう、うんうん。そういうこともあったし、流れとしてやっぱり、そういう北海道の良さっていうのが、一つ形としてあったじゃないですか。アマチュア時代の。
横田さん
うん。
武沢さん
で、やっぱり新しい新曲を作っていく時も、そういう曲によってはね、そういう所も入れてっていこうかなっていう時に作った曲がこの『Remember to remember 』っていう、アルバムだと思いますね。
横田さん
うん。
武沢さん
で、逆にそれが終わって、『Remember to remember 』が終わって今度2ndアルバムあるじゃないですか。
横田さん
はい。
武沢さん
で、その時っていうのが一番多分あの、もちろん玉置を中心に、その、動きが激しくなって、詞をやっぱり、ま、色々トライはするけど、ま、五郎ちゃんで。当時五郎ちゃん、なん��言ってないですけどね?あの、で、ちょっとやってみようとか、その、絶対ヒット曲を作ろうっていうその、
横田さん
機運が盛り上がってて。
武沢さん
うん、盛り上がってて。
横田さん
みんながこう、やんなきゃイカン!というある意味プレッシャーがかかる中。
武沢さん
そう、プレッシャーがかかる、うん。
横田さん
うん。
武沢さん
で、一番プレッシャーがかかってたのがやっぱり玉置だと思うんですよね、この時。
横田さん
やっぱりね?
武沢さん
曲と歌だね。たぶんね。
横田さん
うん。
武沢さん
その、みんな、上手いとか、良い曲だとも思ってるけれども、だから本人がやっぱりまだ納得してなかったと思うんですよ。
横田さん
うん。
武沢さん
だから、そこを乗り越える、時に入るのが2ndの前だと思うので、
横田さん
うん。
武沢さん
この曲、このアルバム。この「冬CITY-1」やってた、やってた頃は、そこにいく手前の状態だから…、
(♪この辺りでエンディングテーマが流れ始める)
横田さん
満月になる前の14番目の月みたいな。
武沢さん
そうですね…そうですね。僕らで言えば、ま、東京行って、音楽をやり出した最初のアルバムですねこれね。
横田さん
うん。
武沢さん
そういう曲だなと思いますね、この『Remember to remember 』聴いてると。
横田さん
そうですか。
武沢さん
はい。
横田さん
これが、あって、この先に、ワインレッドが待ち構えていたと。
武沢さん
出て来たんですね。やっぱりその中から。
横田さん
そういう意味ではこの曲っていうのはまた、その安全地帯の軌跡の中で大切な曲だということですね!
武沢さん
そうですね。
横田さん
はい。やぁでもね、こういう安全地帯のまぁヒストリーを、武沢さんから聞けるっていうのはなかなか素敵な事だなと思います。また、来週からもね、安全地帯の話をたっぷりと聞かせてもらえればなぁと思います。
武沢さん
はい。
横田さん
ありがとう、ございました。
武沢さん
あれっ、そんな時間なんですか。
横田さん
うっふ(笑)残念ながら…
武沢さん
あ、そうすか(笑)
横田さん
そんな…、ビートルズのね、あの「Within 〜」、あれが…、
武沢さん
ちょっと話が長くなってしまいました。
横田さん
あの曲が長いっていうのと、僕が余計な話を、ラーメンの話をしてしまい…(笑)
武沢さん
ああ、ええ、
横田さん
という訳で、武沢さん、本日もありがとうございました!
武沢さん
はい、じゃあね、またね〜!
Ending theme ♪安全地帯「ひとりぼっちのエール」
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文責:mamacan
#Youtube#Radio#fmしろいし#満点damミュージックレジェンズ#横田岳史#武沢侑昂#the beatles#安全地帯#Whe I’m sixty four#冬CITY-1#Remember to remember
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安全地帯 ワインレッドの心
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「車窓」
玉置浩二のメロディー🎵が頭の中に流れる。
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1: 名無しさん 2025/03/11(火) 06:26:44.75 ID:y8foMNH80 ・帰りの会の前後に地震発生 ・校長は年休をとって不在 ・教師A(教職員の中で唯一の生存者)が校庭に出ろ山に逃げろと叫び、それを聞いた児童たちが裏山に駆け出す ・別の教師が怒鳴り無理矢理引き戻す ・「山さ上がろう」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」「先生なのに、なんでわからないんだ」と教師に食ってかかる児童たち ・グラウンドから裏山まで140m、40~50秒 ・裏山は緩やかな傾斜でシイタケ栽培など児童たちも普段から登り馴染みがある ・遠方児童のためのスクールバスがエンジンをつけて待機している ・スクールバスには詰め込めば児童全員乗れないこともない ・点呼を終えても余震の中で児童をグラウンドに座って待機させ続け議論する教師たち ・裏山に逃げる派(教頭・教師A)と津波は来ない学校は安全派で対立 ・避難してきた周辺住民も加わり、津波は来ない川の堤防(三角地帯)に逃げる派(釜谷区長)も対立 ・たき火の準備をする ・防災無線からの6m大津波警報を聞いている ・広報車からの大津波警報を聞いている ・迎え��来た保護者たちから大津波警報のことを聞いている ・迎えに来た保護者たちに教師が「学校のほうが安全」「帰らないように」「逃げないほうがいい」と伝える ・保護者とともに避難した児童は助かる ・避難する市民から津波が来るぞと聞いている ・「大丈夫だぞ」「こんなところで死んでたまるか」とグラウンドで励まし合う児童たち ・約50分もグラウンドに待機し、津波到達1分前に避難を開始する ・避難先はなぜか裏山ではなく三角地帯に教頭が決定、なぜか最短ルートではなく逆方向から出発 ・避難中に津波に飲み込まれ、それを見て急いで山に駆けた後列の児童は助かる ・避難先の三角地帯は完全に津波に飲み込まれ避難が完了しても助からなかった ・地震発生から津波到達まで51分ありながら児童たちは1mも高い位置に移動できなかった ・児童108人中74��死亡、教職員10人死亡、スクールバス運転手死亡 ・近隣の学校では地震直後に高台へと避難しており犠牲者ゼロ ・教育委員会が生存児童からの聞き取りメモを廃棄して嘘報告書をでっち上げ
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「安全地帯から好き放題に撃てると思っていたから撃ったんだ、実は相手から撃たれる場所だなんて聞いてない、だったら撃たなかった」って、どんだけ卑怯で情けなくて恥ずかしいセリフなのか自覚してない人が山のようにいるのがスゴい。
Xユーザーの岩崎啓眞@スマホゲーム屋+αさん
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― Today's First Music ―
安全地帯『安全地帯Ⅸ』
今日の音楽の聴き始めはこのアルバム♪
2025年1月18日 土曜日
・
― Today's First Music ―
ANZENCHITAI “ANZENCHITAI Ⅸ”
I started listening to today's music on this album.
Saturday, January 18, 2025
https://www.instagram.com/reel/DE8yYqizGHI/?igsh=NXFncmQzeThydGlq
安全地帯 『ストーリ��』
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2024年8月4日放送回満点DAMミュージックレジェンズ文字起こし(後半)
横田さん
はい、という訳でえーと本日はもう一曲というか、えー、
武沢さん
はい。
横田さん
安全地帯の曲をね、ご用意してるんですけども。
武沢さん
そうですね、あの…
横田さん
リクエストが来てるんですよ。
武沢さん
あ、リクエストされてるの。今日僕もこれどうしようかと思ってた時に、あのー、sergeant peppers’の、ま、影響を受けてる訳じゃなくて僕たちとしてもちょっと、関わりがあるというか。ナナメモノ系の曲で、あの、そうすね、そういう意味では今日のビートルズともちょっと合致するところはあるかな、という感じで、思ってたので。ちょっとじゃあリクエストの…
横田さん
ちょっと読ましてもらってよろしいでしょうか?
武沢さん
はい。聞かせてください。
横田さん
「武沢さん、横田さん、モンチッチヤマゴエさん、こん��んは。毎週日曜日22時を毎週楽しみにしています。毎週一言一句聞き逃すまいと毎週イヤホンで聞いております。武沢さんはとても優しい方で、リクエストされる方のお名前を必ず確認して呼んで下さるのがとても嬉しいです。お名前から話が…
武沢さん
か、確認していいっすか(笑)
横田さん
あ、そこは、で、確認して、要するに、あのこのまぁコレkarinさんなんですけど。あ、
武沢さん
Karinさん。
横田さん
そんな感じで必ずあの、武沢さん、ま、まぁはっきりいうと僕が名前を呼んでも誰も嬉しくないですけど、武沢さんに名前を呼ばれると皆さんめちゃめちゃ嬉しいので、それで、武沢さんが必ず、「あ、えーと、誰さんでしたっけ?」「あ、karinさんですよ」「あ、Karinさんですね」ってこう、言ってくださるのが皆さんとても嬉しいという事でしょうね。
武沢さん
なかなかね、あの記憶力が乏しくて忘れっぽいので、なるべく確認する様に…して頂いて。
横田さん
いえいえいえ、うん。ぜひぜひ。
武沢さん
はい。
横田さん
「お名前から、話が脱線し、」ああああ、「気さくに色々と話してくださるのも武沢さんの素敵なところだと思います。いつもありがとうございます。うなぎ好きのKarinと…」あ、うなぎの話になったんですね。うなぎから宇宙かなんかに行っちゃった人ですね、この人はね!
武沢さん
うなぎ好きのkarinさん…
横田さん
あのー、うなぎは好きですかみたいな事を言ってうなぎなんか嫌いだよみたいな話になって(笑)エッヘッヘ!
武沢さん
アッハッハ!(笑)あ〜、分かった!
横田さん
そっから宇宙に行っちゃったんでしたっけ(笑)
武沢さん
Karinさんでしたっけ。
横田さん
そのkarinさんです。はい。「さて今回安全地帯Vは名曲揃いですがその中でもアップテンポのかっこいいロックナンバーです。ギターソロが目立つ曲ではないのですが、細かいバッキングがしっかり入っていて骨太な曲になっている様に思います。安定感のあるドラムとベースも好きです。アウトロで、玉置さんが『ナ、ティーリ、ナナ、ティーリ、ナナ』と歌っている様に聞こえるのですがその後ろで聞こえるギターがとても好きです。かっこいいです。武沢さんはんが『ナ、ティーリ、ナナ、ティーリ』のコーラスはされているのでしょうか?」
はい。
武沢さん
『ナッティーリ』ね。はい。
横田さん
うん、という訳で。
武沢さん
たぶん…、玉置がやってるんじゃない?
横田さん
ああ、玉置さんが自分で(コーラス)やってると。
武沢さん
うん、後でね。うん。(♪歌って)『ナッティリ、ナナ、』ってね、かっこいいよねあれね。
横田さん
はい。
武沢さん
でもこの曲はね本当にねその、ビートルズの格好良さをあのそのまんま持ってきてる訳じゃなくて、自分達の…、玉置のあの感性?と、僕たちの感じ方?音楽に対する。そこで、すごくこの曲にビートルズ��ら影響、sergeant peppers’から影響受けてるところもあるし、あとね、もいっこあのね、この時バナやんがシンセやってたじゃないですか?で、僕が覚えてるのは、この曲の、えーとね、コードをちょっと決める時に、あの、結構手伝ってくれて。
横田さん
バナやんがね?
武沢さん
バナやんね。やっぱりギタリストと違って結構ジャズ系のコード?
横田さん
ああ、2-5(トゥーファイブ)とか。
武沢さん
そうすね。あの、を、入れてくれた事を、覚えてて。
横田さん
うん。
武沢さん
それも、良かったなと思ってて。
横田さん
うん。分かりました。じゃあ、皆さんちょっと聴くのにあたって、そういうコード進行が面白いという事も頭に入れながら、と言われてもなかなか難しいとは思いますが。(笑)
武沢さん
うん、でもね、聴くと「あ、ここじゃないの?」っていうところが何ヶ所かありますよ。
横田さん
要するにちょっと変わったコード進行があるって事ですね?
武沢さん
そうですね。
横田さん
了解です。じゃぁまずは聴かせていただきましょう。安全地帯Vから、「乱反射」
youtube
横田さん
はい、という訳で安全地帯Vから「乱反射」という事で、どうでしょう?
武沢さん
ね!
横田さん
うん〜!
武沢さん
いやぁ、僕も好きですよこれ。
横田さん
うん。
武沢さん
あんまりでもライブで出来てないんだよね、きっ��。
横田さん
ああーそうですか。
武沢さん
何回かやっただろうけど…、その、86、7年のツアー、そうは分かんないすけど全国ツアーやってた頃には、何回かやったかも知れないけど、それ以降はほとんどやってないと思うんで。
横田さん
ボーカリスト的にはあんまりやりたくないですね。最初から最後までずっと歌ってるんでね(笑)
武沢さん
ああ…厳しいっていうのはあるかもですね。
横田さん
おーぅ、これは疲れちゃう…疲れちゃうっていうかその、これで自分の力を全部使っちゃうわけにいかないんで。
武沢さん
うんん…
横田さん
やっぱりこういう、
武沢さん
ま、曲も増えてくるとね、ちょっと。ま、一応外される方向に行く曲かも知れないですね。
横田さん
あー…。
武沢さん
でもなかなかいいすよねこれ。
横田さん
いや、とってもいいす。かっこいいです。
武沢さん
田中ちゃんのドラムもかっこいいし。
横田さん
うんー。いやぁ、実際あれライブでね?変拍子のあの部分があれがキマったらかっこいいですよねぇ。
武沢さん
あれね、結構、これはたやすいですよ。
横田さん
あ、たやすいですか。
武沢さん
あ、たやすい、難しくないです。
横田さん
あそうですか。
武沢さん
聴いてる方はアレ?と思うかもしれないですけど、うん。一拍足して、また引いて、なんかそんなやつだったと思うんですけど。
横田さん
や、忘れてるとなんかエラい目に合いそうだなって���うん。
武沢さん
ああ、いや、でも、意外と忘れないですよ、こういうの(笑)一回覚えちゃえばね。ツアーでやってないと、ま、下手すると…、
横田さん
忘れちゃうね。
武沢さん
うん。このサビの繰り返すところね、さっき言ってたんすけど、この時のコードがすごいあの良いすよね。あの、普通じゃないですよね。
横田さん
はいはい。
武沢さん
繰り返すところどこかっていうと…、(♪カセットを用意して)
『だめに だ•だめに うぬぼれdown… ただの女になるだけだ…(ギターメロが半音ずつ降りてくる)』
この、半音落としてくるこの感じ。
横田さん
うん。
武沢さん
あの、コードでね?ちょっとテンションコード使って。
横田さん
うん。
武沢さん
これがなかなかこの曲、普通では考えでないとこなんだけど、すごくキマってるし、曲もすごく覚えやすくてポップだし。イケてますよね。
横田さん
いやあ、かっこいいですよー。
武沢さん
歌もかっこいい。うん。曲もいい…。
横田さん
ちなみにね、この曲は実はね、松井先生のそのバースデーの時にやってたその松井先生の、あのまあベストパフォーマンスってかベストリリックはどれだ、って中でも、まぁ2票投じられてて、
武沢さん
はい。
横田さん
えー、yanchaさんて方と
武沢さん
yanchaさん。
横田さん
おかし食べ子さんって方が、
武沢さん
ああ、あああ。
横田さん
はい。
武沢さん
先週の、おかし食べ子さん。
横田さん
はい、先週のおかし食べ子さんが(笑)はい。
武沢さん
あれもすごかったよね。
横田さん
まぁ、インベーダーの謎が解けましたからね、とうとうね。
武沢さん
うん。僕も忘れてました。
横田さん
はい。ま、という訳でね、あの皆さんからやっぱりこう松井先生の回への熱いメッセージっていうのが結構たくさん。
武沢さん
なんか多いみたいですね。
横田さん
はい。たくさん届いてましてですね。えー、ハチドリのひとしずくさん。「松井五郎さんの回のミューレジェ、ミュージシャンとは違う作詞家目線でのお話がとても新鮮でした。特に玉置さんは、作詞がしっくりこないとあーだこーだ言わない代わりにあまり歌ってくれず、それを松井さんが察して書き直すというエピソードは新鮮で、
武沢さん
うん、そうですねぇ。
横田さん
光景がリアルに浮かびました。
武沢さん
うん。
横田さん
また松井さんの楽しいお話を聴きたいですし、今後は我々のいろんな質問にもお答え頂けたらなぁ。」との事でございます。
武沢さん
んはは(笑)そうなんすけどね。
横田さん
あー、いやぁまぁなかなか簡単にはいかないですけどね。
武沢さん
そうなんですけどね。僕も来て欲しいとは思いつつ。なかなかね。
横田さん
まぁ忙しい方ですからね。
武沢さん
そうなんですよね。
横田さん
はい。あとまぁ同じくええ…「もう松井先生のハナシを聞くんだったら全12回は必要ではないですか?」と必殺シゴキ人•秀【たなかひでお】さんというリスナーさんから来てますね。あの、「当時のエピソードは貴重でしたね」と。「一番聞きたかったのは真夜中すぎの歌詞も書かれたけどもボツになり、陽水さンになった経緯ですね。���れながら美しくなれは松井さンが考えられたイメージだと玉置さンが、(絵文字のお顔)言っておられた…って事なのかしら。で、ワタクシは85年のハマスタの2DAYSに参加しています。最終日に、会場の前にいた時にサングラスにスーツ姿の安全地帯ファッションぽい男性が前を通り過ぎて行きました。アンコールで登場された松井五郎さン。あの人じゃないか!それはさておき、やっぱり、松井さんの回、1時間じゃ限度がありますね、と、また来て欲しいですね」と言っておられます。
武沢さん
そうですね。
横田さん
はーい。ねぇ、あとはそうすね、あるふぁさん。
武沢さん
あるふぁさん。
横田さん
「松井五郎さんの若々しくハッキリとした、それでいて穏やかな口調が印象的な1時間でした。次回ゲストにいらっしゃる事があれば…ワタユタケの『星の川』に纏わる話を聞いてみたいです。」
武沢さん
ワタユタケの『星の川』。
横田さん
はい。『星の川』。はい。
武沢さん
あ、それは、五郎ちゃんが作詞してるって事ですね?
横田さん
てゆう事ですね、はい。
武沢さん
すいませんね、僕はすっかりその辺の記憶が…あのほとんど無いもので。
横田さん
イエイエイエイエ…、たくさんやってらっしゃるからそういう事になるとは思いますよ。ねぇ。えー、あとはYHさん。「6人目の安全地帯」まぁ、松井五郎さんね。
武沢さん
そうですね。
横田さん
「ファンにとって、大切な大切な、松井さんが語ってくれる安全地帯。一言一句聞き逃したくないと、噛み締め噛み締めラジオにかじりついてました。ぜひまたお声を聞かせてください。もしも叶うなら、あなたがどこかで、の話ぜひ聞きたいです。」 ああ、あの2022年に、発売された、安全地帯の…、なんか、なんか松井先生が、作詞をして、そして詞先で、玉置さんが曲を書いたらしいです。
武沢さん
ううん?22年。
(♪この辺でエンディングテーマが流れ始める)
横田さん
うん。
武沢さん
ちょっとその辺がね…
横田さん
��やいやいや!それはいいすいいす。あのー、え、そこの話は大丈夫でございます、もちろん。はい。
武沢さん
ちゃんと分かってない、(笑)私が。あれなんですけど。
横田さん
いや、はい。あとはRieさん。 「「You make me feel♪」から「夢にまで〜♪」という歌詞が生まれた…と聞いて、心にあたたかい風が吹きました。また次回素敵な話が聞けると嬉しいです。」Rieさん。 夢はYou make me feelから夢にまで出来たんだ。
武沢さん
うん〜。
横田さん
はあー、You make me feel
武沢さん
(♪歌って)you make me feelってね。
横田さん
それはあっちでしょ、キャロル•キングでしょ(笑)ッフッフッフッフッフ
武沢さん
確かにいいんだよねあれ。
横田さん
最高ですね。はい。うんー。じゃああともう一人だけ、うまねこさんで、���前回の放送で貴重なお話が聴けて嬉しかったです。松井五郎さんと玉置さんの二つの才能が出会い、素晴らしい音楽が創られたと思うと感謝しかないです。また出演していただけるとしたら、恋の予感の五郎さんver,が気になるのでどんな感じだったか教えていただけたら嬉しいです。」という事でございます!
武沢さん
はい。
横田さん
本日はここで、お時間となりました。本日も武沢さん、ありがとうございました。
武沢さん
ありがとうございました!じゃあね、またねぇ〜。
Ending theme ♪安全地帯「ひとりぼっちのエール」
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文責:mamacan
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安全地帯 碧い瞳のエリス
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