みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...
食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラス��ラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
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カウンター、その145 ^ ^
The counter is a place to exchange smiles😊
立呑屋 三角
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四十五圓
https://tabelog.com/kochi/A3901/A390101/39005523/
新宿ピカデリー コンセッション
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13093600/
西鉄イン 高知はりまや橋
https://tabelog.com/kochi/A3901/A390101/39004446/
洒落亭
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131812/13084030/
いろり庵 きらく 池袋店
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13252171/
かめ幸
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002319/
そば処 三津屋 エスパル山形店
https://tabelog.com/yamagata/A0601/A060101/6005290/
居酒屋 伝七
https://tabelog.com/yamagata/A0601/A060101/6002200/
鉄板ホルモン焼きオールドルーキー
https://retty.me/area/PRE06/ARE162/SUB16201/100001657279/
リッチモンドホテル 山形駅前
https://tabelog.com/yamagata/A0601/A060101/6000742/
ル・パン・コティディアン 芝公園店
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13120999/
&BEEF shinjuku
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13274434/
I MUSIC BAR
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13280371/
ヒューマントラストシネマ有楽町
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菩提樹
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13003546/
武ちゃん
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13007710/
ファボリ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13015842/
アーンドラ・ダイニング 銀座
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13136701/
てんぷら 近藤
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13004993/
Ron Herman Cafe 二子玉川店
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日本の郵便物の数量は減少傾向にあり、全国の郵便ポストの約4分の1が1日平均の投かん数が1枚程度であることが明らかになった。郵便ポストは全国に17万5000余りあるが、1日平均で1枚以下のポストが4万3000余りあった。全国で見ても2001年度をピークに、この20年で「郵便物」の数は半減しているという(NHK)。
この減少に対応するため、日本郵便は新たなアプローチを開始したという。例えば山形県鶴岡市では、荷台に余裕のある軽自動車を使って、農産物の収穫物などを配達するサービスを提供している。このサービスでは、およそ30リットルのケース(縦29センチ、横47センチ、高さ22.5センチ)に収まれば、税込みで290円。「ゆうパック」の4分の1程度という割安価格に設定されている。送り主はネットで空き状況を確認して予約し、最寄りの郵便局まで荷物を持ち込む。受け取る側は、配送先となる郵便局に取りにいく。
0キロほど離れた市中心部のレストランやパン屋など、おもに個人商店に納品している生産者は、このサービスを利用しているという。
全国の郵便ポストの4分の1は、1日平均の投かん数が1枚程度 | スラド
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バイクを2時間半ほど走らせ、洞爺湖へ。6月も半ばを過ぎて、身に受ける風が涼しくて気持ち良い。5年ほど乗っているがこの季節のバイクは、走り始めに声が漏れ出るほど感動する。甘くとろっとした匂いがして、顔を向けるとニセアカシアの木が白い花を鈴なりにつけている。ニセアカシアの季語は夏だ。北海道の短い夏がやってきた。
洞爺湖は、地図で見るとドーナツみたいな形をしている。湖上の真ん中に浮かぶ中島には、遊覧船に30分乗れば行けるようだが一度も行ったことはない。新緑の木々が木漏れ日を作る、湖畔の細い道を走っていく。活火山があって温泉街があり、国立森林公園として湖を眺むキャンプ場がある洞爺湖町だ。けれどわたしは景観だけでなく、ここを拠点として住まう人たちとその生活が好きだ。のんびりとしたキャンプ用品屋さん、おまじないのような薬膳茶やドリンクを一杯ずつ作ってくれるカフェ、ハンバーグが美味しくて庭先の花が沢山綺麗な老舗洋食店、大きなパンを売っている石窯パン屋、陽気なハンバーガー屋、心に灯りをつけるようなケーキのある喫茶店。洞爺湖の外周には楽しいお店が点在している。店主も洞爺湖町が好きだからか、みんな気さくでたおやかな空気を纏っている。いつも、いらっしゃいませ以外の会話をする。その店たちのインスタグラムなどを見ていると、時たま洞爺湖の写真が投稿される。晴れていて凪いでいたり、霧で中島が見えなかったり、風があって波が立っていたり。夏は緑に、冬は雪で白く中島が染まる。穏やかな日々。ゆったりと時間が流れて、生活ひとつひとつの瞬間に意味や心が映されているような気がする。喧騒と離れて立ち止まって人と会話ができるような、洞爺湖と共にある生活もいいなと彼らを見ていつも思う。
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久しぶりのテキサス。11年振り。まだPjが修士を取り終えたばかりで、PimmyがAustinに住んでいた時に、Austinに行ったのが最後。今回は、Austinより少し南のSan AntonioでAARの年次会議があるので参加。仲間で出す本の会議や、来夏ローマの世界哲学会議の準備会合、自分の発表、研究者仲間内の夕食会などは全て月曜日に上手くスケジュール調整できてしまったので、金曜日から土日は遊ぶ。Dallasから飛んできたPimmyと空港で集合して、早速、テキサスといえばBBQ。巨大ベビーバックリブを食す。
SanAntonioはメキシコとの領土争いの時に、Rooseveltが拠点とした場所。今回宿泊したMengerホテル内には、Rooseveltがメキシコからの独立のために中心的に戦った12名のカウボーイを集めた酒場、Menger Barがある。彼らが戦闘拠点としたAlamoという場所は、元々はスペインからのミッションが立てた修道院。そこに立てこもってアメリカ人が戦ったので、テキサスがアメリカの一部になっている。Texas prideの中心地でもある。
Mengerでは4泊するので、角部屋のAlamoが見える良い部屋をあてがってくれた。土曜日は朝、ダラダラしながらUNESCO遺産になっているカトリック修道院の午後からの半日ツアーに申し込む。BrunchをTexmexで有名なレストランへ歩いて行く。San AntonioはRiverwalkといって川沿いの道が整備されており、川に沿って街が形成されようとしている。ここ二十年位でwalkable cityへ改造していっている。世界遺産は、スペインのミショナリーが建てた教会や共同生活場所。フランシスコ会や、ベネディクト会が主に来ていたらしく、イエズス会の強欲的ながめつさから思うと、フランシスコ会やベネディクト会は少し性格が異なる。アメリカンインディアン達を教化していくと同時に、機織り、鋳造などの技術も伝授したらしい。見物の後はJazzバーへ。満席といって断られたので、適当に夕食を取っていると、受付のボーイがわざわざ探しに来てくれた。ノーショーだから、席を半額で売りたいという。店にしたら二重の商売だが、有り難く、半額なだけにショーの半分だけを聞く。やっぱり、アメリカのJazzは良い。身体に音楽が染み込んでいるのが良く分かる。でも、この日は良く歩いて、Pimmyによると27000歩も歩いたらしい。
日曜は、またダラダラして、Pimmyが行きたかった有名なパン屋カフェに行く。注文が届くのが遅いと文句を言ったら、注文していなかった私の分のホットチョコレートもサービスでくれた。お昼過ぎにはPimmyを見送り、学会発表準備の結論部分を練る暇もなく、Yale時代の教え子、WayneがAustinから車をぶっ飛ばして2時間もかけて会いに来てくれる。
Wayneはずば抜けて優秀だった。お母さんが大好きな甘えん坊の次男坊。お兄ちゃんと一緒に日本を訪ねてくれた時は、二人を山梨ドライブへ連れ出した。暫くお互いに忙しく、全然連絡を取っていなかったのだが、NYにいる時に、そういえば、WayneってAustinにまだ住んでいるの?とダメモトで聞いてみたら、なに~!!!って感じで会いに来てくれた。金土日は、彼女の誕生日で小旅行中だったのに、彼女をAustinの家に連れて帰ってから、わざわざ来てくれた。ありがたい。
Wayneは、この4年ほどFacebookで働いていたらしいが、12月からはAI関係会社で決算状況をAI判断させるサービスを提供するらしい。Facebookでも、決算関係プログラムを統括していたらしい。コロナ禍で相次いでお父さま、お母さまを心筋梗塞で亡くされたらしい。もう2年前だよマキ。。。ようやく、立ち直ってきたとこなんだよ。。。と。そんなWayneを見ながら、私の方が大泣きする。毎週のようにお母さんやお兄ちゃん、お父さんの話をしては嬉しそうにしていたWayne。無邪気さが無くなり、急に大人っぽくなったと思ったら、苦労していたんだ。お兄ちゃんがいて良かった。。。と。そして、ボストン出身の彼女はお父さんが脳腫瘍宣告を受けて3ヶ月で亡くなるなど、若いカップルは、私の知らない間に、大変なコロナ時代を過ごしていたらしい。人に会わなくて良かったから、本当に助かったねと、段々、昔の無邪気な笑顔に戻る。
今度はいつ会えるのだろう。お兄ちゃんの側に住みたいからと、お兄ちゃんが家を買ったGeorgia、Atlantaに引っ越すらしい。それと同時に転職。彼女は、もうずっとオンラインでの仕事なので、どこに住んでも同じ。彼女ができた時は嬉しく、私にまで報告してくれたっけ。僕は未来に希望を抱いていたいんだよ、マキ。と微笑む。心優しいWayneは、昔のWayneのまま。そして、人生は色々あるね。疲れる。。。と溜息をつく。
Wayneだけでなく、今回はTianyuやYui、Tucker先生と、ほぼ10年程度会っていなかった友人達と再会できた。彼らは、まるで昨日までと変わらない。普通に、つい昨日も会っていたような感覚なのだ。人生の生き方やスタンスが変わらない。結婚やら何やらで人格が変わるように感じる人間は、やっぱり、元々が底浅い人なのかなぁなどと思う。本質は、変わらないでいてほしいが、それが変わったように感じさせる時点で、人間として底浅いっていうことなんだろうな。主体的に人生を生きていないで、周りに流されるバカの証拠でもあるが。。。それに気付かない、気付けないのだとしたら、家族といえど、もうアホすぎて付き合いきれんやろ。。。とも改めて思った。
世界中散らばっている若い友人達。私はなんて幸せ者だろう。Wayneは別れ際に、マキは何も変わっていない。マキはマキのまま。安心した。というかホッとした。Yaleを思い出した。と、ボソボソ恥ずかしそうに言っていた。ちゃんと言語化できているだけ偉い。やっぱり、Wayneはお母さんに可愛がってもらっただけに、性格が可愛いのだ。私はWayneのお姉さんを自負していたが、また、思い出した。お姉さんを自負している分、彼らみたいな良い人間達の精神的拠り所になり続けて上げられるようにと。
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230908
つよい雨が降っていた。
けれど、布団は安心で。もう少し、もう少し、とうとうとしていた。
バジルが吹き飛んでいないかが心配になる。風。
仕方なく起き上がって確認する。大丈夫だった。
ゆらゆら揺れているだけだった。
朝ごはんに生ハムと梨を食べる。
朝ごはんが贅沢だと嬉しい。台風だから、といいものを買っておいてよかった。
詩を読み返す。
もういけない、まだいける、の繰り返し。窓にあたる雨粒をみながら、ひとつ追加でかく。
もうこれ以上は今のわたしには無理…となったところで、人に送る。
すぐに、これはよい本になる…と返ってきて、言葉にならないような喜びが駆け巡る。
日記をまとめる。
ずっと詩をみていたから、今日はもう詩から少し離れたい。
2021年から2022年の冬の日記。
大切にしたい、と思った。
とりたてて大切ではなかった日々の出来事。
自分の日記なのに、少しどきときした。思い出にふれて。
それもひと段落したら、絵を描いていた。
長いこと途中のままにしていた絵をみていたら、するりと線がかけて、今日は線がいい日だった。
夜、晩ごはんを食べながらみていた「メタモルフォーゼの縁側」がとてもひびいて、うららが情けなくて泣いてしまうところではわたしもないていた。
よい気分で、明日早起きして、また1日つくることを楽しみに、ねた。
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230909
早起きできなかった。
アラームはいつ消えたのか。
午前中はさらさらと雨が降っていたり、雲がかかっていたりで空が沈んでいたけれど、午後になると晴れてきた。でかけよう、と思う。
電車を乗り継ぎ、ずっと気になっていた本屋へいく。
店内がセピアのトーンで、落ち着く。
本を2冊と、手帳を1冊買った。
手帳は2023年のもので、半額になっていた。
併設されている喫茶店でゆっくりとする。
浅煎りのコーヒーとバスク風チーズケーキ。
チーズケーキは爽やかで軽かった。
おいしいなと思うのと同時に、彼のつくる濃厚なチーズケーキが恋しくなる。
購入した本をよんだり、詩を書いたり、机の引き出しを開けたり。
引き出しには桜とコーヒーカップの写真が表紙の文庫本と、『駅から5分』懐かしい。
こんなにもよいものだったのか、と高まる。
少しずつ、つながるような、重なるような短編集がすき。
角度が違えば、新しい景色がみえる。
少し歩く。少し歩いて、製本の道具を買って、バスに乗って、帰る。
購入したばかりの手帳を眺める。
表紙の絵が素敵。
色んな人の心にあるような赤い屋根の家。山。
色えんぴつがしずかな音。
色えんぴつ、色えんぴつ、色えんぴつ。色えんぴつで絵が描きたくなる。
絵の具と、色えんぴつ、薄い重なりで。
描けたら、それを手帳にしてみたいな、と布団で思い立って、メモして、ねた。
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230910
朝、強気にセットしたアラームに起こされる。
AM5:30。朝ご飯のパンを買いそびれたから、何としてでも、朝、米を炊きたかった。
炊飯器のタイマー機能を使いこなせない。
ねむい。
朝、起きるために寝ていたから、上手く眠れなかった。
卵かけご飯を食べて、おにぎりをつくって、アルバイト。
わたしの日記を、手渡す。
日記をつくって、売るということ、いまだにわたしの中で、よくわからない。
家に帰ってきて、詩を書こう、と思っていたのに、頭の中がバタついていて、上手くいかなかった。
ゆっくり。ゆっくりを意識して、回転を下げるように、として、やっと少し、かけた。
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230911
朝、寝坊。
向かいの家の給湯器の声に起こされる。
最近、急に不安になる。詩について。
自信がなくなる。私以外の人から同みえるか。
わたしがわたしの感じたことを言葉におとしこめることができているのならよいはずなのに。
仕事。
いつもと同じ試薬を同じ分量加えているのに、溶けなかった。いや、溶けるのにpHを変えると、ふたたび、粒子として現れた。
水を純水から超純水に変えたら、溶けた。
水をきれいにしているフィルターが寿命を迎えて水質が低下していたらしい。
透明で、見えないのに、たしかにそれは存在していて、形を変えて、物質として目にみえるようになって、不思議だ。
晩ごはんは実家でシチュー。
月曜日はカレーの日と決まっているけれど、涼しくなるとシチューになるとのこと。
「おなかいっぱいになった」というと「そりゃよかった」と母は言う。
すすめられるがままに、パンとお菓子を持って帰る。
学生の頃のわたしの顔がまるかったことを思い出す。
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230912
目が覚めると、透き通った朝だった。
塩をふって炒めただけのキャベツがおいしかった。
目があいているのに、あいていないみたいだった。
どうやら、ねむかった。
電車で本を読んでいたら、まどろんでいた。
そのまま、気も、しずみこんでいき、帰り道。
これはよくない、と部屋に帰ったらまず、シャワーを浴びる。
これが功を奏して、いつもよりたくさん時間があった。
明日の準備をして、ねた。
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好きといえる幸せは絶品である――山本アヒル『うさパン焼いて悪いかよ!』
パン屋でトレーとトングを持ち陳列されている様々なパンを選ぶのは至福の時間です。定番のパン以外にもキャラクターをあしらったパンやその店オリジナルの変わり種のパンを食べれるのもパン屋での楽しみの一つです。今回はパン屋を舞台にした作品を紹介します。
うさパン焼いて悪いかよ! 1巻 (まんがタイムKRコミックス)
posted with AmaQuick at 2023.08.24
山本アヒル(著)
芳文社 (2023-07-27)
Amazon.co.jpで詳細を見る
山本アヒルさんの『うさパン焼いて悪いかよ!』。「悪いかよ」は「ワリいかよ」と読みます。きららキャラットで連載中です。
主人公は二人。一人目は口より先に手が出るヤンキー女子の八房ちりみ。カワイイものが大好きですがそれを指摘されると挙動不審になったり、動揺したり、暴力を振るったりするちょっとシャイな性格です。
ツンデレよりツンギレよりな性格です。可愛いものを認識するストライクゾーンはかなり広く、微妙なキャラクター造形のものにもときめきます。ちょっとしたおだてにも簡単に乗ってしまうチョロイン属性も持ち合わせたヒロインです。あだ名ははハチ。
もう一人は「うさぎのパン屋さん」というファンシーな店名のパン屋の一人息子である兎野タクマ。無精髭を生やしたもっさりとした雰囲気を持つ少年です。
ハチと同じくカワイイものが好きで、自分で作るパンもカワイイものを目指していますが、デザインセンスはいまいち。前に出る性格ではありませんが、ハチと違いカワイイものが好きと公言しています。いささか天然で空気を読まない性格を持っているために、ハチのデリケートな部分に触れてしまい、物理的抗議を受けてしまいます。あだ名はは兎野なのにクマ。
カワイイものが好きという共通点がありながらこの二人はカワイイものに対するスタンスは真逆です。ハチは中学生時代にカワイイものを身につけることに対してネガティブな言葉を投げつけられます。これが彼女の中でカワイイものを好きということを表に出してはいけないというトラウマになっているのです。カワイイものに興味を持っていることを気づかれてはいけないという気持ちの過剰反応が暴力という形で噴出しているのです。
対してクマはハチから「カワイイパンを作って恥ずかしくないのか?」という問いに「恥ずかしいだけで好きなことを出来ないのは勿体無い」と答えます。ミドルティーンの男子がカワイイものを好きであることは、女子以上に茨の道であることが想像できます。にも関わらずクマはこの境地に至っているのいるのです。
ちなみにこのシーンでハチがクマのことをオッサン呼ばわりしているのは、まだ学校での出会いの前だからです。クマは店を切り盛りしているタバコの火が小麦粉に引火して(粉塵爆発)お母さんが負傷したために、店の手伝いをしていて休学中なのです。
さらにかわいいものの表現に対してもハチとクマは対象的です。ハチはカワイイデザインに抜群のセンスを見せます。対してクマは日々努力をしているのですが、どうもパッとしないデザインになってしまいます。カワイイものを作ろうという熱意は二人とも持っているのですが、成果として花を咲かせるハチとイマイチという評価に沈むクマという構図になっています。カワイイものが好きという感情を挟んで対照的なキャラクター性はお互いの欠けている部分を補完し合える関係でもあるのです。
この補完し合える関係では特に包容力の豊かさをクマが見せてくれます。ハチはその性格と物理的脅威により周りの生徒たちから「8000スコヴィルの赤鬼」と呼ばれ恐れられていました。クマは実際その物理的脅威をその目で見ているのにも関わらず、カワイイものを愛する同士と彼女の抜群のセンスを買って、何度も家業のパン屋で一緒に働こうとアプローチを仕掛けます。多くの人が距離を置く中でごく自然にコミュニケーションをとるクマにハチは気持ちが揺らいでいきます。その気持ちが一気に花開くのが街でヤンキーに絡まれたときです。
ヤンキーたちはハチの「カワイイものデザインノート」を見て嘲り倒します。この行為にハチ以上に怒りをあらわにしたのがクマなのです。
クマのこの行動と言葉にカワイイものが好きという自分を否定され続けていたハチは救われます。自分の好きなものを隠さずさらけ出せる人がいるという幸せを知ることになるのです。このエピソードをもってプロローグが終わり、二人の青春ストーリーが始まるのです。
さて、ここまで主人公二人のことを語ってきましたが、「お母さんがタバコの火が小麦粉に引火して負傷した」
「8000スコヴィルの赤鬼」
となかなかのパワーワードが出てきました。この言葉のチョイスに山本アヒルさんのコメディセンスの良さが出ています。
『うさパン焼いて悪いかよ!』は徹頭徹尾コメディテイストで進んでいきます。先ほどのハチとクマが絆を結ぶエピソードもコメディを織り交ぜながら描かれています。コメディの延長線上にシリアスシーンを展開することで作品の持つカラーを際立たせています。そのカラーはポップです。ハチの物理アタックや飛び散る血潮もコメディとして描かれていますが、作品全体にポップなカラーがあるので凄惨さや悲惨さは感じることがありません。さらにキャラクターをデフォルメ化して情報量を減らしても魅力が損なわれることがないのです。
コメディ、ストーリー、キャラクター、デザインが高いレベルでバランスが取れている作品です。
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画像出典 芳文社『うさパン焼いて悪いかよ!』1巻 P7,P15,P14,P12,P27,P30,P6,P24,P70 掲載順
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2023年7月22日(土)
今日から私は夏休み。もちろん、来週も学生たちには補講や試験があり、私も週3回は出勤するのだが、前期の業務が終わった解放感は<夏休み>としか表現できないものなのだ。第4土曜日なので<使用済み天ぷら油回収>業務、7時30分に幟とタンクをセットし、10時に業者が回収に来ると撤収する。隔週に届く契約農家からの定期便、大きなスイカが入っていてびっくり。そして午後から<夏休み文楽特別公演>の初日、第2部を楽しんだ。いやぁ、夏休みっていいなー!
3時起床。
日誌書く。
二度寝する。
朝食は素麺にひきわり納豆トッピング、そば湯はないので豆乳をいただく。
洗濯1回。
天ぷら油回収の用意。
三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今回は大きな西瓜があったので2個口で届いた。
手打蕎麦を冷凍する。
トウモロコシを茹でる。
トウガラシを酢に漬ける。
酢タマネギを仕込む。
半熟酢卵を漬ける。
早めのランチは届いたばかりの手作りパン、ツレアイは和服に着替えて文楽劇場へ。
今日が初日、席は下手側の最前列、床は見えにくいが人形の動きは目の前で楽しめる。
第2部 【��作劇場】 午後1時30分開演
通し狂言 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)
四段目 井戸替の段
杉酒屋の段
道行恋苧環
鱶七使者の段
姫戻りの段
金殿の段
入鹿誅伐の段
4月公演の続き、太夫も三味線も若手が何名か登場した。最後の<入鹿誅伐の段>は文楽劇場では初めてとのこと。今回は座席のこともあって、勘十郎さんの人形が圧巻だった。柔らかさと力強さを兼ね備え、彼の人形の動きが舞台全体を支配しているかのようだ。
終演後、いつも通り桂駅の<御膳>で揚げ物を購入して帰宅する。
ココがほとんど食事していないとのことで、ツレアイと3男が点滴の処置をする。
手抜きの食事だが、これはこれで美味しい。
テレビでは祇園祭(後祭)の宵々山の生中継、前祭と後祭、山鉾巡行と神輿渡御の意味あいなど、さすがにNHKは(この手の番組では)内容がしっかりしている。
とは言え、このところ朝が早く、ワインもだいぶ進んだので終了前に睡魔到来、リビングの椅子の上で寝てしまった���
片付けを終えたツレアイに起こされて入浴、体重は一昨日と変わらず。
今日は電車とバスの移動だけなのでこんなもの、水分は1,394ml。
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むっちりトースト
私はモーニングというのが割かし好きな女である。モーニングの中身どうこうではなく、モーニングを食べに行くという行動が好きなのかもしれない。朝活みたいな言葉は好きでは無いし(ずぼらで夜型の不健康人間である私にとって朝活という言葉をよく口にする人はキラキラしすぎている)、無縁だと思っているけれど、休日の朝早く目が覚めた時、そうだ今からモーニングなんか行ってみようかなと考える時間は格別に楽しい。行かないけれど。出不精なのだ。
それでも関西に少しだけ住んでいた時は、休みの度に足繁く色んな喫茶店へモーニングを食べに行った。モーニング発祥の地と言われる名古屋に住んでいた時は特段モーニングという響きに惹かれたりしなかったのに。離れてみて有り難さを知るといのはよく言ったものだ。
私は当時すっぴんで外を歩くなんてとんでもないというタイプだったので、変にめかしこんでは浮いていた。平日の朝モーニングを食べているのは、大抵常連っぽいじじばばか、くたびれたサラリーマンだ。それこそ髪の毛を巻いて、キラキラのラメを瞼にのせ、赤リップを引き、繊細なレースのワンピースなんかを着た私は朝活女風情を醸し出していたかもしれない。
確かにモーニングを食べに行く度、朝活っていいよと周りに言いたくなる人の気持ちが分からんでもない、と思ったりもした。ランチでもディナーでもなく、モーニング。朝早く起きた人だけが食べられる特別食。なんだか得した気持ちになれるし、まだひっそりとした早朝にくつろげる空間があるというのもまた救われるような思いになるのだ。
これだけモーニングへの思いを語っているけれど、名古屋へ戻ってきた今、私は前述の通り結局モーニングへ行かない。これを書いてる今もああまだ今ならモーニングに間に合うな、むっちりした食パンにかじりつきたいな、ゆで卵に塩を沢山振りかけたいななどと思っている。思っているけれど、モーニングを食べに出向かないのには訳がある。出不精で夜型であるというところはさることながら、モーニングって高くない?と思っているからだ。いやもちろん朝の方が人件費はかかるだろう、わかる。それでも、コーヒー1杯500円、ジャムののった半分サイズのトーストと、ゆで卵と、ヨーグルトで追加500円。朝ごはんに1000円ってリッチじゃん、とレジの前で財布から1000円札を抜き取る度はたと冷静になる。元々ドリンク代だけでサービスで出ていたはずのモーニングも、令和の形に合わせて進化している。ランチだったら定食をお腹いっぱい食べても1500円なのにとせせこましいことを考えてしまう。
私のモーニングの思い出はいつだって1月2日だった。
1月2日は毎年鳥羽に住む大伯母の家に行く。道が混むので、6時だの7時だのには家を出て、途中でお決まりの喫茶店でモーニングを食べた。お正月の朝、そして8人というまあまあの人数を受け入れられ、かつ大伯母の家へ向かう道中ということもあり、迷うことなく私たちは毎年その喫茶店へ行っていた。テーブルがゲーム台になってるタイプの、古き良き喫茶店だった。
そこでは洋食か和食かモーニングを選べた。洋食だったらまるっと1枚のトーストにたっぷりのサラダ、目玉焼き、ソーセージ、ヨーグルト、オレンジ、和食だったらごはんとお味噌汁、温泉卵、お漬物、のり、焼き鮭、と絵に書いたような朝食セットが出てきた。むしろモーニングと呼んでいたけど、朝食セットだったのかもしれない。値段がいったいいくらしたのかは知らないけれど、あれをモーニングだと思っていると、世間一般的なモーニングはしょぼく感じてしまう。
大伯母が亡くなったのは確か10年以上前のことで、以来その喫茶店は訪れていない。1月2日の朝は、これ絶対だめになるお酒だと言いながら、父がお屠蘇に選ぶ日本酒を飲み食らう悪い大人になってしまった。
ということで、兼ねてから欲しかったセラミック土台の焼き網を買ってみた。これでふわもちの食パンを焼いて、ゆで卵を茹でて、近場のショッピングモールでいい感じのお茶を買って、理想のモーニングを作り上げてやろうと企んでいる。24時間モーニングが食べられる!なんともわくわくする。
果たして500円のモーニングが安かったと思うのか、高かったと思うのか定かでは無いけれど。
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針原修さんの「流木の鳥」。一体一体がまるで違って、ひとつとして同じものはない一点物のアートです。
https://wazawaza.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2523315
2019年に問touのオープンが決まるまで、仕入れたいと長年思い続けてきた作品でした。現在は問touでの展示販売のほか、数ヶ月に1度オンラインストアでご紹介しています。
・
千葉の海辺に時々行って流木を拾っては丁寧に洗い、時間をかけて乾燥させるという針原さん。針原修デザイン室には沢山の流木がストックされています。
それらひとつひとつを鳥の姿に見立て、流木のそれぞれの自然な形、素材感や色を活かし、そこに手を加え命を送り込みます。
長い年月を経て生まれた、流木の自然美。
そしてそこに、針原さんの想像力と美しい手仕事によって命が吹き込まれていきます。
・
部屋のお気に入りの場所に置いたり、本棚の一角に忍ばせたり。
ありのままに生活に取り入れて、想像したり愛でたり、
見るたびに魅力の奥深さを味わえる作品です。
この作品がみなさんの生活の一部になれば嬉しいばかりです。
・・・・・・・・・・・・・・・
▼わざわざオンラインストア
https://waza2.com/
▼わざわざのパン・お菓子
https://kinarino-mall.jp/brand-2482
▼【限定クーポンが届くかも】メルマガ登録はこちら
https://wazawaza.shop-pro.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01189522
#パンと日用品の店わざわざ
#わざわざ #wazawaza
#流木の鳥 #針原修 #流木アート
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#おでかけ 白川郷トヨタ自然學校
翌朝には、朝の散歩というアクティビティがあったので参加してみました。
散歩という名前通り、宿の周りの起伏のない道を30分程度歩くという万人向けのアクティビティです。そのルートに特に何があるわけでもないんですが、やっぱり朝の散歩は気持ち良いですね。リスが木の実を齧った跡とか、保存されている昨年の雪とかも見せてもらえるので、子供連れの方こそ楽しめるんじゃないかなと思います。
朝ごはんは、多分当初はバイキング形式だったけれど、コロナ禍でテーブルごとに配られる形になったのでしょう。しかしこういう時のパンって、ついつい欲張って食べすぎてしまいます。一つ一つが小さくて何種類かあるので、色んな種類が食べたくなってしまうのです(そして毎回重い腹を抱えながら部屋に戻る羽目になると)。
宿のエントランス付近から白山方面を眺める。下界はもう半袖なのに、山の上はまだ残雪があるんですよねぇ…。新緑の緑色って、ほんとに瑞々しくて綺麗な色だなぁと思います。
宿の研修室に展示してあった剥製たち。たぬきがとても愛らしい顔をしている……。きつねは何か、痩せぎすの犬みたいな体格なんですね。
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毎週日曜日は先週の #大きなひとこま絵日記 。 1ページに1週間をコツコツ描いていくスタイルで、2021年1月から始めて、104週目になりました。 先週は大好きな #和菓子 #鶴屋吉信 さんの #福ハ内 をゲット! うれしくて連続で描きました。 「福ハ内」は #節分 時期限定のお菓子です。 5個入りは黄色の紙の箱で、8個以上は升の形をしています。 蓋の内側の商標?もすてきです。 桃山 に白小豆と手亡豆の餡。形は そら豆 。 言うことなし、の和菓子です。 桃山、好きなんですよね。 そういえば、松江 の #そのや さんの 「 #梅の郷 」というお菓子も桃山と梅でした。 閉店されたので今はもう手に入りませんがこちらも大好きでした。 さて、その他に描いたのは、 #ファーバーカステル の #パーフェクトペンシルufo 。描く、消す、削るが1本に納められている鉛筆で、長らくの愛良品です。 よくこれ1本持って出かけたもんです。 それから シャモニー のパン。 フィセル と バトンセザム と森の木の実のパイ。 どれもおいしい。 さて、毎回恒例ですが、 この絵日記をベースにした #イラスト日記 の講座を #ミルーム さんで、させていただいています。 おかげさまでたくさんの方に受講していただいています。 詳しくは、ストーリーズのミルームレッスンを見てくださいね。 #art #drawing #pensketch #watercolor #sketchjournal #wagashi #fabercastell #perfectpencil #絵日記 #1週間絵日記 #スケッチジャーナル #1日1絵 #イラストグラム #今日何描いた #今日何描こう #絵を描く暮らし https://www.instagram.com/p/Cnt5VqGpddF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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0103 あさ新幹線で東京帰る。ずっと欲しかったコーヒーサーバーとコーヒー豆手に持って遅れ馳せながらうちにもサンタ?きた。夕方から萩の湯に行き、帰ってふたりで飲酒など。
0102 三木さんと昼に高柳神社に初詣。のんびりしてから京都。キキとたつカフェへ。夜は三木家に帰宅し、録画してもらってたさんまのまんまを観るなどし年始気分に浸る。
1231 コノミヤでビールとかアイスとか買い込むのがやけに年末。年越しは三木家で紅白。事実上実家が消滅した昨年も、引き払って以降本格的に消滅を遂げた今年も、三木家で食卓を囲みながら0時にみんなで年越しを蕎麦食べた。年が明けた瞬間おめでとうございますと言い合う。私の今年の抱負は特になくて、三木家のみんなに今年の抱負は?と三木家に聞いたら誰もなくてそれもよかった。家族みたいな安心感があるこの家があってくれて今年もなんとか。愛する人たちよ、どうか健康でいてねと思う。それだけ。
1230 中田寝すぎね?早朝から『最愛』一気観した。夜は三木家に帰って蟹鍋に参加させてもらう。
1229 納骨。退職の手続きで精一杯になってて納骨式の準備を全然できてないまま行き道のバスで納骨式について調べたら足りないものばかりで最悪でした、悪い夢か。行き先も違ってて、途中骨壷持って走る。祖母の納骨を済ませておかなかったために私がやることになった怒りを母へぶつけながら、ひたすら川沿いを走る。寒い。骨壷が重い。骨がカラカラと音を立てるのを聞きながらマジでばあちゃんごめんという気持ち。着いたら骨壷、ちょっと割れてたし。この年齢で家の膨大な用事を済ませないといけない生活が心底嫌になる。なんとか無事納骨式を済ませ、セイゴが大正まで迎えに来てくれるらしいのでとりあえず梅田。大正で拾ってもらってみおつくし会へ。まーくんとの飲酒が捗る。夜中は、中田の家でオールザッツ観ながら寝落ち。
1228 寝てたっていうかストレスで3時間歯を食いしばってただけ、みたいな睡眠。疲れが全く取れず。朝起きて奥歯が取れそうなくらい痛む。原さんとランチして、夜三木家に帰る。夜、お父さんと飲むジンを買って帰ったら、お父さんが私と飲むジンを用意してくれてたのでジン祭りを開催。
1227 今日が最後の出勤になるわけですが不思議とそこまで不安がない。何が起きてもたぶんここにいるよりはマシじゃないかな。現状維持を選び続ける自分よりよっぽど。23時なかもず着で、はらさん家着。原家の弟が買ったブルーノマーズのラム酒が美味しすぎて水のように飲む。夜中まで話して、朝は早く起きる。歯食いしばってただけであんま寝てねえ
1216 AM休みたいな日々。編集部に上がるのがキツくて一階に荷物置いて作業。大掃除と見本誌の整理しながら、こういう仕事で一日が終わることに鬱々とする反面、これさえしてれば一日が終わるのだと安堵もする。あと少し。今は耐えるしかない。夜、なみとどん底行く。メンタルがどん底。七千円も使ったのに全く酔えなくて最悪!店員のお兄さんがやってるバンドの話とかその曲とか聞きながら、ほんとはなみともっとゆっくり話したいことがあったから会ったのにねと後悔の念を滲ませる帰り道。
1215 派遣さんに引き継ぎ。することがなさすぎてデスクの断捨離。自分が最初に出した本のラフとかが出てきて懐かしむ。実務してたのが遠い過去のように思える。実務がしたくて気が狂う。ラフ描きたい誌面が作りたい企画進行したい、馬鹿みたいだなー
1214 適当に会社へ行き適当に帰宅。焦りを生む心さえ消失しそうな実りのない日々。夜、あいちゃんと電話して飲酒後寝落ちる。
1211 永田珈琲店で朝。帰りに青いカバBOOKSに寄って往来堂へ行く。帰って少しゆっくりしてたらROUTEでカレー出店してるのを知り、チャリで馳せ参ず。買った夏葉社の新刊をルートで読む。夜、ゆうちゃんと飲んでから月吠えで飲む。久々1時半とかまで飲んでて眠い。
1210 4時に起きて気になってたレギュレーションの復習をする。この頃誌面の表記を指摘されまくり、会社勤めの4年間が怖くなる。自分の文章、これでいいのかわからんすぎたけどなんとか形になった原稿見て安心。周りの同世代が仕事に打ち込むのを見て焦りもするが、今回の仕事は自信になった。積み上がって行けたらと思う。仕事がないと日々楽しくない。確実に、私も下積みとして毎日やることを進めていきたい。茨木のり子読んで、ギリまで飲酒後、寝る。
1209 元気なさすぎてねぎしで蘇生を試みるも、欲求って満たすと罪悪感に苛まれる。御茶ノ水のスターバックスで真空ジェシカのイベントレポート仕上げる。やっぱりめっちゃ楽しいな。この仕事がなかったら、私にはいま何もないや。
1108 大阪疲れ?で体調が悪い。早々に多忙宣言を受けた12月の生活が心配。大きな仕事は幸い抱えてないし、体調崩すとしたら今でよかったのかもしれん。
1105 夜、千駄木駅で待ち合わせてふくの湯へ。お腹空いたけどなかなかどこも開いてなくて、根津まで戻って谷中バール。近場だとお互い終電を気にする必要がなくてそれもいい。
1104 親の手続きで台東区役所。書類が多すぎてかなり時間がかかる。結局課税証明書を大阪で取らないといけなかったみたいで、夕方までかかったのに全部終わらなかった。まーでも八割方終わったと思えば気が楽だし、実家がなくなったから、手続きはもう大阪でする必要がないと思うと気はさらに楽。これは感謝な話なのですがみゆきが私の代わりに課税証明書取りに行ってくれるらしー
1031 初動が緩やかであればあるほど保たれるものがある?激しさを伴わない静かな熱よ
1029-30 車屋で飲んだ。すきな人同士を会わせてわたしは終始ニコニコ。そういやノーズショップで見つけたBdk Parfumsの香水、パスソワール「また今度ね(今夜じゃないわ)」の香りが(名前含め)とても良かったので書き留める。アンバーウッドとジャスミン、ブラックペッパーとマンダリンにパチュリ。サボンのボディクリームにも、いつもつけてるバイレードの香水Accord Oudにもパチュリが入ってるし、感覚でいいと思うものにもこうして一貫性が垣間見えるときがある。
1028 夜、飲みに行く。珍しく4軒くらいハシゴして、ことごとく変な人に絡まれる、地獄。「お前らみたいに顔がかわいいからって全部許されて調子に乗ってるような女が一番嫌いなんだよ!」って、横にいる人に叫ばれて最悪じゃない?朝方、また月吠えで変な人に絡まれてるところを山下さんに助けてもらった。何よりボトル奢っただけでいけると思われたことが超腹立つ。朝まで飲んで、皆川くんと始発で帰る。記憶が断片的ですけど酒鬱入ってないだけで偉くて良。
1027 朝、新幹線で東京へ。かぎりなく落ち着く街上野よ。帰ってくるたびこのままここに骨を埋めたいと思うね。昼は出社して、夜、萩の湯にはじめて行く。緊張の糸が切れたのか、わたしは鶯谷の、毛糸編んでるテレビ番組が流れる激渋中華料理屋を出たらまっすぐ歩けないくらいに酔ってしまい、西日暮里まで歩いてタクシーで帰される。けど全部覚えてる、多分。
1026 せっかく大阪いるし美舟で焼きそばを、と思い東通りへ。太麺のソース焼きそばを、すき焼きみたいに生卵をつけて食べるのです嗚呼!ことごとく潰れた思い出の地を上書きしてくれるかのような場所たち。あした東京へ戻る。恒例、三木家の父との晩酌もラストナイトで、また日本酒をようけ飲む。実家、なくなってしまった。
1025 無事引き払えるかと思ったのに若干の不備がありまた実家に赴く、最悪。夜、なかたと福島の花くじらでおでん。親の日記の話から結婚論、子育て論までだらだらと話は流れ、わたしは日本酒飲んで怒る。聞く中田、つられて怒る中田。家の下のローソンで携帯落としてめちゃくちゃ割れたが昨日実家引き払うのに35万払ったばっかなのにもう画面変える金がなくて終わった。
1023-4 きてくれたみんなが帰って、夜通しアルバムと手紙の整理。親がつけてた日記を読んだり、幼少期に描いてた絵本とかzineみたいなものを見つけてしまってさすがにそれは持って帰る。中田がリタイア、夜中3時。布団もないし、二日連続で風呂も入れないというのに。中田よ、ここまでの仕事してくれる友人はお前しかいないね。
アルバム整理してるうちに朝になったから『ボクらの時代』観ようと思うもチャンネルがない。ないないと言いながら探してたらまさか、テレビもなかった。昨日、売ってた。ご飯温めようと思ったら電子レンジもなかった。昨日、売ってた。さすがの二徹、記憶がないわ。業者が朝8時すぎには来て、三木さんも昼前に来てくれる。もう限界くらいに疲れてたから業者の人に借りた段ボールを部屋の隅に敷いてその上で少し寝る。完全に何にもなくなるまで8〜9時間くらい。中田はそのままユニバへ行った。すげえ体力やなとか言ってたら夜、熱出たらしい。三日間埃を被り続けたほぼ埃みたいな人間は実家を消失し、三木家に帰る。隣の人が「夜通しお疲れさま。もう会うこともないんやね」と言って食事券をくれたので、帰りに三木さんと京橋でビール飲んでお好み焼きを食べた。三木家に帰って、実家はもうガス止めてたので三日ぶり?に風呂に入った。腰がいてー。携帯開いたら、連日お疲れさま、原稿は明日でいいよみたいな連絡が来てて、明日でいいって言われても明日って明日かー明日ってもう明日じゃんって思いながら気付いたら寝てた。
1022 作業してたら朝7時くらいになって、中田と中学の頃よく行ったパン屋に朝食を買いに行く。中学の通学路通りながら色々と二人で懐かしむなどまだ情緒のある時間を過ごす。昼から友人が5人来てくれることになったので、来てくれる特に面識ない人々を雑に入れた「シフト」とかいうグループラインをつくる。みんなが気を利かせて買ってきてくれたお茶やらパンとか551の豚まんなんかをテーブルに並べてったら、撮影みたいになる。現場、仕切らせていただく。中田がまーくんの車で電子レンジとかテレビとか、売りに行ってくれた。大量に売った服の買取価格がまさかの30円だったから、「今日のギャラです」と言って中田とまーくんと10円ずつ分けた。私ももらってるし。こんなに物があってもほとんどお金にならないし、持って帰れる場所はない。アルバムも腐るほどあるけど簡単に見返せる量ではないし。二日目、物への思い入れが皆無になって怒りが湧いたり、幼稚園の時の手形?とかを「こんなの捨てにくいわ!!!」とか怒鳴りながら泣き出したりして私のメンタルもいよいよ。夜には引き上げて三木家に帰る予定だったのに、作業が思いのほか何にも終わってなければ逆に散らかしただけみたいな結果になり、今日も泊まり込みでやるかと言ったら、中田は明日のバイトを休んで今日もうちに残って付き合ってくれた。親…友……
1020-21 荷造りする気力がなさすぎてみきに来てもらう。仕事しながら『Silent』観て、朝は上野までタクシーで東京駅へ向かう。引っ越して二年くらい経ってから気付いたけど、家から新幹線に乗るルートの解はこれだわ。帰阪して早々に面会、病院、区役所こなしたけど思いの外元気だしで西大橋の、親が常連だった居酒屋に飲み行く。みゆきといわしちゃんを会わせる。結構飲んだら普通に今から片付け作業取り掛かるとか考えられん眠さになったが仕方なしに僻地の実家まで帰る。久々の実家は人が住んでたまんまだし、真っ暗で寒い。手始めに、懐かしみながら生徒手帳とか読んでたら寝落ちてて、1時半くらいに中田訪問チャイムで起こされる。一緒に夜通し作業するけど、思ってたより膨大でぞっとする。学生時代のいるもの/いらないものは途中からほぼ中田の判断に任せることに。何より物量がありすぎて全部自分で見てる時間がない。一回うちに来たことのある初音が、「物量は相当だろうよ」と言ってたのを思い出す。「美術としては相当リッチだけど」とも。
1019 御徒町の珈琲館で作業。山家でとんかつ食べる。上野から千駄木まで歩いて朝日湯へ。風呂上がりに珈琲牛乳を飲んでる私の隣で美味しそうにビールを飲む人よ。帰り、夜風がめちゃくちゃ秋だったな。
1016 休み。あてもなく吉祥寺に行ったのでとりあえずチャイブレイクで本とか読む。栗と迷って金木犀のチャイ。こういう飲み物で季節を感じないともうね。そういえば親の夢を見た。身体が動くようになった母親の車椅子を、亡くなった祖母が押していて、3人で実家にいた。起きてから、本当に実家がなくなんのかーとかぼんやり考える。けど、もう誰もおらんし、元からないようなもん。夕方、家に帰ろうと思うも充電がなさすぎて、充電しに月吠えへ。武蔵野館で『よだかの片想い』観ようと月吠えを出て、映画が終わってから携帯開いたら、不在着信の後に「今飲んでないの」とあやなから連絡。「映画観ててこれから月吠え戻るよ」と返事してすぐ戻ったらあやながいた。さっき私に電話したけど出ないって月吠えで話したら「あの子今映画観てるよ」ってユースケが言ってくれたらしくて、なんか月吠えは放課後感あってよかった。
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リコール・自主回収情報
食品
敷島製パン「超熟山型5枚、6枚スライス」(異物混入) (2024/5/9 - 25 Clicks)
【該当商品】
商品名:
超熟山型5枚スライス(JANコード:4901820162922)
超熟山型6枚スライス(JANコード:4901820357380)
消費期限 :2024.5.7から2024.5.11
製造所固有記号/管理記号 :+P1/A●●(+P1、かつ3桁の英数字がAから始まるもの)
回収対象数:約10万4千個
販売エリア:茨城県・群馬県・埼玉県・山梨県・新潟県・神奈川県・静岡県・千葉県・東京都・栃木県・福島県・青森県・岩手県・宮城県・山形県
【理由】
異物(小動物らしきものの一部)が混入したことが判明したため。
【対策】
回収・返金(クオカード)
【問い合わせ先】
商品回収専用フリーダイヤル
0120-001-781(月曜日から金曜日の9時から17時受付)
・電話番号をよく確かめ、かけ間違いのないよう注意する。
・公衆電話・及び一部IPフォンからは利用できない。
・行き違い防止のため、通話音声を録音している。
・上記フリーダイヤルは「超熟山型食パン」商品回収専用ダイヤルとなっている。
※開封・喫食済みでも回収。手元の商品と包装紙(または包装紙のみ)を送付する。後日、商品代金の代わりとしてクオカードが送られる。
<WEBでの申込による回収受付>
下記のリンクより、「宅急便引取りサービス」を申し込む。自宅へスタッフが梱包箱・伝票を持参し、対象商品を引き取る。
https://www.pasconet.co.jp/release/2169/
<着払い送付による回収受付>
対象商品を不要の箱・または紙袋等に梱包し、下記送付先へ料金着払いにて送付する。
※着払いの伝票は、運送会社各社の店舗または、コンビニエンスストア等で取り扱いがある。
※送付の際は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書き添える。
【送付先】
〒461-8721
名古屋市東区白壁五丁目3番地
敷島製パン株式会社 商品回収担当
食品
敷島製パン「超熟山型5枚、6枚スライス」(異物混入):クロネコヤマトのリコールドットjp
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あの日、妻と友と見たマチャプチュレ。 憧れの山の一つ。アンナプルナはその日は見えなかったが一泊でトレッキング行った際のご褒美は山小屋で食べたダルバートだった。その思い出を形に変えて今年の一発目はネパールで出会ったダルバートを提供いたします。ネパールの国民食でもあるダルバート。スパイスの種類は少ないもの何処懐かしい味わいが日本人の方にも馴染みやすいカレー定食になります。個人的にも大好きな料理。 市川市のエレメンタルズのファクトリーにて数量限定20食にて販売させて頂きます。 市川市の皆様、何卒宜しくお願いいたします。 日時 2023/2/25(土) 受け取り時間は11時〜14時くらいまで。 ※パン屋さんは9時よりスタートしております。 場所 エレメンタルズのファクトリー @elementalsbagel 〒272-0031 千葉県市川市平田2丁目6−1 ダルバート ヒマラヤの麓の山小屋スタイル メインメニュー オリジナルチキンカレー グンドゥルックと冬野菜のカレー ダル 青菜炒め(サーグ) ジャガイモとオクラのタルカリ 野菜のアチャール2種 ライス 価格 1400円 ※副菜は野菜の仕入によって内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 予約のみ 無くなり次第終了。 予約はプロフィールに貼り付けてあるサイトからもオーダー可能、もちろんDMも受付可。 ※ 予約時間 11時-12時 12時-13時 13時-14時 以上の3つの時間帯よりお受けしております。 ※当日受け取りの際、オーダーメールとお名前をご提示くださいませ。 ※受け取り時間はオーダーいただきました後こちらから案内いたしますのでお手数ですがそちらにて返信お願いいたします。 ※当日はなるべくお弁当を入れる袋など持参していただけますと助かります。少しでもゴミを減らしていきましょう。 ※感染症対策もしっかりとしておりますので皆様のご理解、ご協力もお願いいたします。 音と旅の定食屋 https://www.instagram.com/p/CoTc9Clyclg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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はやちゃん電話ログ。はじめ先週のキャスみたいにベラベラ喋らない俺に「え、同一人物?」ってなってた。メンバーに人見知りしてめんごって感じ。一問一答形式で質問コーナーしたんだけど、はやちゃんの質問一発目で2択外した俺。後、一問一答(2択形式)なのに2人とも3択目とかどっちつかずの回答やめれる?はやちゃん『占い信じる?信じない?』俺「信じるよりの信じない」俺「無人島に連れていくなら恋人?同性の友達?」はやちゃん『柔太朗』はやちゃんが『今までの中で1番酷い体験は?』の質問のときに電話切れて「酷い体験今��わ。」がジワジワきてる。多分ネットワークの問���だけど、2人とも切った覚えなくて「いや、切ったの��っちでしょ!」って喧嘩にならない喧嘩になった。あとは自由回答の心理テストで盛り上がった。またどっかでやるかもだから詳細は伏せるけど、猿のやつとかパン屋とか息継ぎとか野球部とかで笑いすぎて肋痛かった。後は基本はやちゃんがアイドルらしからぬ発言ばっかするので、ここで書けない!山中コード発動!ほんと良くないよ?今日の電話にタイトルを付けるなら【濡れ衣】です。またしようね!ありがとー。
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