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【詐欺師警官】山口航太郎【元警視庁】
元警視庁 大森警察署 警務課 留置係 巡査 山口航太郎(やまぐち こうたろう)
平成10年8月28日生まれ 福岡出身
▼経歴 元警視庁巡査 ↓ ホストクラブ「HEAVEN(ヘブン)」 源氏名 あき
▼被害 元警視庁であることを奇���として多くの人からお金を借りまくり逃亡している模様。
▼被害総額 2000万円
▼「山口航太郎被害者の会」の窓口 [email protected]
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高比良くるまさんらの事情聴取を「毎日新聞」がスクープした2月14日の前日、大阪府警の警察官2人がオンラインカジノをして書類送検されていたと報じた。2人は減給10分の1(1カ月)の懲戒処分を受けていたが大阪府警はこの事実を公表していなかった。NHKが府情報公開条例に基づく開示請求をして明らかになったのである。 実は大阪府警のオンラインカジノ汚染は氷山の一角だ。昨年2月にも、福島署の男性巡査長がギャンブルでつくった借金を返済しようとして、オンラインカジノに手を出したとして書類送検されている。(時事通信社 24年02月28日)
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おはようございます。
Good morning everyone^^
今朝のウォーキングは、公園巡りのコースを早足で。アイドリング完了です。
本日まずは、定期の病院へ(血液検査付き)
その後、音楽実習の指導です。
張り切って参りましょう
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無人探査機「うらしま」、水深8000mまで潜航 日本EEZの98%探索 - 日本経済新聞
日本は海洋国家
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名前¦竹井 愛乃 (たけい あいの)
誕生日¦2月27日 誕生日まであと26日
年齢¦21歳
趣味¦テニス、カフェ巡り
特技¦歌うこと、ダンス、テニス
将来の夢¦アナウンサー
ファンマーク¦🍒🐶
ミスサークルコンテスト2022 審査員特別賞・フジテレビアナトレ賞・リゼクリニック賞受賞
日本女子大学コンテスト2023 グランプリ受賞
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Advent 03
空調の良く効いた部屋の中。 左手で陰嚢を握りながら、右手でペニスを激しく扱き、警察官は黙々と自慰を続けている。 飯沼と安川が会話をしている最中も、彼は宣言通りにずっとペニスを扱き続けていた。 今や彼の性器は、完全に勃起している状態だった。
真冬だというのに、湯気が出そうなほどに熱を帯びている警察官の若々しい肉体。 新陳代謝の良い肉体は、だらだらと汗を垂らしている。
「気になりますか?」
警察官の姿を凝視してしまっていた飯沼は我に返る。 安川は立ち上がると、自慰を続ける警察官に近づき、我が物顔で彼の肩を抱いた。 「これはね、僕からの施しなんですよ」 「施し……?」 「正確にいうと、『ご褒美』と呼んだほうが近いかな。そうですよね、今井巡査?」 『今井巡査』と安川が言葉を発した瞬間に、彼は自慰を止めて、再び敬礼した。 「はいッ! 本官にとって、このマスターベーションは『ご褒美』ですッ!」 額に当てている手の指先には、彼の我慢汁が付着している。
「それを言うだけじゃ、飯沼さんには何が何だか分からないでしょう?」 安川は、くつくつと笑った。 そして、彼自身が語り始める。
「留置場まで案内してもらう途中、暇だったので色々と話を聞かせてもらったんです」 安川��話している最中も、警察官は真面目な表情を浮かべたまま、敬礼の姿勢を保っている。 「今日はクリスマスでしょう? 街はお祭り騒ぎで賑わっている。そんな中、彼は警察官として真面目に働いてくれているわけですよ。とても偉いと思いませんか?」 上半身だけを見れば、そして、不自然なほど汗ばんでいることを除けば、彼は真面目な警察官そのものだ。 「こんな日に、真面目に職務を全うしてくれている今井巡査には、ちょっとした『ご褒美』が必要だと思ったんです」
視線を下に向ける。 黒々とした陰毛の茂みは、彼が男性として成熟していることを証明している。 その茂みから太々しい肉棒を勃起させている。
警察官としての精悍な表情。 そして、ひくひくと震える勃起した彼の男性器を交互に見比べるうちに、飯沼は軽い酩酊感を覚えた。
「今井巡査、『ご褒美』は楽しめていますか?」 「はいッ! 本官はマスターベーションを非常に楽しんでいますッ! 『ご褒美』をありがとうございますッ!」 「真面目に頑張ってくれているから、こうやってシコシコとチンポを扱くことを許してあげることで、彼の頑張りを労ってあげている、というわけなんです。それが僕からの施し。つまり『ご褒美』です」
気づくと、飯沼は立ち上がっていた。
「飯沼さん、どうしました?」 「……いや、彼はとても汗をかいているから、僕も労ってあげたい……と思ってね」 「流石は飯沼さん。心が優しいですね。どうぞご自由に労ってあげてください」
警察官は、未だに敬礼を続けている。 静止している彼の喉元に向かって、飯沼は舌を伸ばした。 そして、顎から喉に伝う汗の玉を舐め取る。
最初は遠慮がちに軽く舌先で触れるだけだった。 塩辛い。まさに働く男の汗の味だと、飯沼は思った。 舌先でその汗の生々しさを感じた瞬間に、背筋から脳に向かって何かがゾクゾクと走った。
これが現実逃避によるリアルな妄想なのか、あるいは幻覚の類なのか。 それとも本当に現実なのか、飯沼には分からなかった。
しかし、これが妄想であろうと幻覚であろうと現実であろうと、大した差はなかった。 失うものは残っていないと飯沼は思った。 何もかもがどうでもよかった。
気が付いたときには、飯沼は彼の喉笛に向かって吸いついていた。 塩辛く、そして甘い。男らしい味覚が口内に広がる。 それを味わうたびに、潤い満たされていくような感覚を飯沼は覚えた。
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警察や検察の不祥事が目立つ。 ここ最近では企業の不正をでっち上げるものが多い。 恐ろしいのは全く存在しない事件をでっち上げて逮捕し、監禁拷問に等しい詰問で表現を引き出すという、とんでもない行為が行われているということだ。 これは個人の問題というより組織の深刻な病理であり、組織のあり方について大規模かつ第三者的な検証が必要と考える。
<追跡公安捜査>警視庁、大川原化工機の冤罪巡る公益通報への連絡放置 違法の可能性(毎日新聞)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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映画「十階のモスキート」
配給会社: 日本アート・シアター・ギルド
1978年(昭和53年)、廣田雅晴(当時、京都府警察の巡査部長)が勤務していた西陣警察署から同僚の拳銃を盗み出し、郵便局で強盗未遂事件を起こすなどした警察不祥事を題材にした映画。
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夜中友達をコンビニ行きたいからと車出してあげて迎えに行って
公園のバス停に止まってたらパトカーが巡回してて
職質されて荷物検査までさせられた
住宅街で空き巣とか多いから回ってる言うてたけど
ガラパイやPとか持ち歩かんで良かったー
家からはやはり持ち出しちゃダメだ!!
と更に強く思う
シェアやゴチとかもそうだけど、買わないやつに限って、気軽に来る?来てよー的な事平気で言う輩がおるから!やっぱ自分で買って持って危機管理を実感しないと伝わらないんやろなーリスクの事何にも考えずに得だけしようという考えなんだろなー
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橋下は嫌いだが、行ってることは完全に正しい
告発者を告発された本人が探し出せと命じ、その子分が告発者を発見して追い詰めて殺した 本人は法的責任はない、道義的責任ってそれ何?って態度 子分は一人大泣きして逃走しようとした卑怯者や、病気を理由に百条委員会から逃走した卑怯者など、小者が勢ぞろいだが、全員が知事の意向を受けて告発者を追い込み、晒し、県庁内を恐怖で支配した
そんな知事とその仲間たちが今も業務を監督する兵庫県庁
いやあ、この世の地獄だな 兵庫県民と県庁職員が不憫でならない
知事不信任を解散覚悟で可決させないと、県議会もまた存在意義がない
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AI に聞いてみた
これからの枠組み、NATOの意見対立によりアメリカの脱退、欧州の中でもハンガリーのオルバン首相、イタリアのメローニ首相、フランスのルペン国民会議党首、ドイツのfda党首など反移民、積極財政、NATOの拡大に抑制的なグループに別れるのではないか?ウクライナ支援も軍事派兵には反対の態度の二極化が益々進むのではないか?欧州議会の今後を行方を安全保障、経済、移民政策、財政政策���どの見通しを教えて下さい
ご質問ありがとうございます。NATOや欧州の将来について、安全保障、経済、移民政策、財政政策の観点から見通しを整理しつつ、現在の状況や可能性を考察してみます。
### NATOとアメリカの脱退可能性
アメリカがNATOから脱退する可能性は、特にトランプ政権の復帰(2025年1月発足)によって再び注目されています。トランプ氏は過去にNATOへの拠出金の不足を強く批判し、同盟の価値に疑問を呈してきました。2025年3月時点で、彼の2期目が始まったばかりであり、具体的な政策の方向性はまだ流動的ですが、例えばNATO軍事委員会の新議長が示唆するように、アメリカがNATOへのコミットメントを維持しつつも、欧州駐留兵力を削減し、インド太平洋地域に注力するシナリオが現実味を帯びています。この場合、完全な脱退は避けられても、欧州側がより自立的な防衛力を求められる可能性は高まります。
一方、欧州内では意見対立が顕著です。ハンガリーのオルバン首相やイタリアのメローニ首相、フランスのルペン氏(国民連合党首)、ドイツのAfD(ドイツのための選択肢)など、反移民やNATO拡大に慎重な勢力が影響力を増しています。これらのリーダーは、民族主義的な立場や積極財政を掲げ、EUやNATOの統合深化に抵抗する傾向があります。特にオルバンは、NATOのウクライナ支援に消極的で、ロシアとの対話を重視する姿勢を示しており、こうした分裂がNATOの結束を弱めるリスクは否定できません。
### ウクライナ支援と二極化の進展
ウクライナ支援を巡っても、欧州内で二極化が進む兆候があります。2024年時点で、米国の世論調査ではウクライナ支援賛成が51%に低下し、「支援疲れ」が顕著です。欧州でも、フランスのマクロン大統領が軍事派兵の可能性に言及したのに対し、ドイツやハンガリーなどは明確に反対し、支援を物資や資金に限定する立場を崩していません。反移民・反NATO拡大派は、ウクライナへの軍事関与が国内の経済負担や移民流入を悪化させると主張し、軍事派兵反対の声が強まるでしょう。一方、リトアニアやポーランドなどロシアの脅威を直接感じる東欧諸国は、支援強化とNATOの拡大を求め、対立が深まる構図です。
### 欧州議会の今後の見通し
#### 安全保障
2024年の欧州議会選挙では、右派・極右政党が議席を伸ばし、特に反移民やNATO懐疑派の声が大きくなりました。2025年以降もこのトレンドが続けば、NATOの拡大抑制やウクライナ支援の縮小を求める意見が議会内で勢力を増す可能性があります。ただし、フランスやドイツなど伝統的な大国は、ロシアや中国の脅威に対抗するため、ある程度の集団防衛を維持する姿勢を崩さないでしょう。結果として、安全保障政策は「最小限の協調」に落ち着く可能性が高く、抜本的な改革は進みにくいかもしれません。
#### 経済
経済的には、積極財政を求める声が南欧(イタリアなど)や東欧の一部で強まる一方、ドイツを中心とする財政規律派との対立が続きます。メローニ首相はイタリアの経済再建を目指しEUの財政ルールを緩和しようとしていますが、ドイツやオランダなどはこれに抵抗。エネルギー危機や中国依存からの脱却も課題で、経済政策の足並みは揃いにくい状況です。ウクライナ戦争の長期化でエネルギー価格が不安定化すれば、経済的な分裂がさらに進むリスクもあります。
#### 移民政策
反移民を掲げる勢力(オルバン、ルペン、AfDなど)が議会で影響力を強めれば、EU全体の移民受け入れ枠の縮小や国境管理の強化が進むでしょう。しかし、労働力不足に悩むドイツや北欧諸国は一定の移民を必要としており、政策の統一は困難です。2025年以降、移民問題は欧州議会での最大の対立点となり、妥協案として「選択的受け入れ」や「域外処理センター」の拡大が模索される可能性があります。
#### 財政政策
財政政策では、EUの復興基金のような共同債務の継続が議論されますが、積極財政派と緊縮派の溝は埋まりません。ハンガリーやイタリアが国内経済優先を主張する一方、ドイツは財政規律を重視し、統一的な財政政策の進展は限定的でしょう。インフレやエネルギーコストの上昇が続けば、各国が独自の財政出動に走り、EU全体の協調が後退するシナリオも考えられます。
### 総合的な見通し
2025年の欧州議会は、NATOやEUの枠組み内で二極化がさらに進み、「統合深化派」と「民族主義・自国優先派」のせめぎ合いが続くでしょう。アメリカのNATO関与が後退すれば、欧州は独自の安全保障体制構築を迫られますが、内部対立で迅速な合意は難しいかもしれません。経済・移民・財政政策でも同様に、部分的な協力は進むものの、大胆な一歩は期待薄です。ウクライナ情勢やロシア・中国の動向次第で、状況は急変する可能性もありますが、現時点では分裂と妥協の混在した不安定な均衡が続きそうです。
何か具体的な点についてさらに深掘りしたいことがあれば、お気軽にお知らせください!
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オマエなんて、いつでもクビ飛ばせるぞ!
木原誠二副長官妻の"妻の元夫怪死事件"全容を“捜査一課伝説の元取調官”が実名告発
#木原誠二#妻の元夫#怪死事件#佐藤誠#安田種雄#自民党#大物議員#重要参考人#週刊文春#ビッグモーター#元警察官#Z氏#ボクシング#喧嘩は得意#やってやる#巡査部長#舩本郁子#URAN#舩本賢二#Cawaii!#VERY#木原郁子#銀座#金田中ビル#宵待草#池袋#キャバレー#赤坂#スナック#危険業務従事者叙勲
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おはようございます。
Good morning everyone^^
今朝のウォーキングは、公園巡りのコースを早足で。アイドリング完了です。
本日は、代休をとって、半年に一度の検査を受けに病院へ。
4回目のワクチン以降(それが原因かはわからない)免疫不全気味な感じです。
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Azran Legacy Guidebook: Page 36
Previous: Page 35
Next: Page 37
The Existence of the Azran Civilization as Observed by the Distribution of Archaeological Sites
Doctor of Archaeology, Desmond Sycamore
The existence of a prehistoric civilization, the Azran, has long been the subject of debate. They remain one of the largest mysteries the field of archaeology, and may be the key to uncovering the origins of the human race. As an archaeologist, the Azran Civilisation has been a subject of fascination, and I have excavated numerous archaeological sites in the search for their remains. This work aims to provide a detailed examination and discussion of these remains, in order to establish new facts, and provide proof that the Azran Civilization possessed a high level of technological understanding, superior to that of our modern society.
I: Who are the Azran Civilization?
The existence of the Azran Civilization was first suggested by Dr Donald Rutledge in his book “Ancient Histories”. Since ancient times, the notion of such an ancient civilization has been the topic of ongoing debate. However, these debates were obscured by rumours and misinformation, leading to a persistent scepticism regarding the civilization’s veracity. Despite this, Dr Rutledge excavated sites around the world in search of remains. He found that many of these sites shared a common writing system, and went on to become the first in the world to decipher a portion of this script. Furthermore, as a result of Dr. Rutledge’s discovery, it was identified that these sites belonged to to a civilisation named the “Azran”.
Study of the strata in the excavation site revealed the age of…. (the page cuts off here)……. …remarkably, the age of the Azran Civilization was calculated to be, no less than 1, 000, 000 years old. These results of these studies were documented in “Ancient Histories”, which went on to present a new theory of the existence of an advanced prehistoric civilization: the Azran Civilization. At the time of its publication, this revelation was exceptional, and stood to rewrite what was believed to be established history. Thus, a long controversy ensued over the accuracy of the book’s claims.
Figure A: “Ancient Histories” The Azran Civilization was first mentioned in Donald Rutledge’s “Ancient Histories”. This compilation details Dr Rutledge’s findings from his world-wide expedition investigating archaeological sites.
遺跡分布に見る超古代文明"アスラント"の実在性 考古学博士 フォスタ ー サ ー ハイマン
有史以前に存在した文明として長らく議論の対象とされてきた、超古代文明アスラント。それは、我々人類のルーツを解き明かす鍵になる可能性を秘めた、考古学界最大のナゾとでもいうべきものであろう。 わたしは考古学研究者として、この古代文明の存在に魅せられ、今まで数多くの遺跡を発掘し、アスラント文明についての痕跡を求めてきた。 この度、その遺物をさらに詳細に調査することで判明した新事実から、この文明が現代文明をも凌駕する、高度な水準の技術を保持していたという証明を、この論文で明らかにしていきたい���
I. はじめに~アスラント文明とは~
そもそもこのアスラントという文明の存在は、古代文明研究の第一人者、考古学博士ド ー ン・ノ ー ラン氏が、著書「古代史」の中でその存在を示唆したものである。 古来より超古代文明の実在性はしばしば議論の対象となってきたが、そのほとんどが噂やデマばかりであり、実在は長らく疑わしいとされてきた。
だが、その実在の痕跡を求めたノ ー ラン博士は、世界各地で発掘される遺跡を調査する中で、その多くに共通の文字が使われていることを発見、さらにその文字の一部を解読することに世界で初めて成功したのである。 さらには、ノー ラン博士による解読作業の結果、これらは「アスラント」という名を持っ文明のものであることが判明した。
そして遺物が出土した地層の年代と、遺物の …..アスラント文明が存在
していた年代は、驚くべきことに、少なくとも1 0 0 万年より以前という結果が算出された。博士は、これら研究の成果を「古代史』として編纂し、有史以前に高度な文明を持ったアスラント文明が存在するという新説を発表するに至ったが、発表当時は考古学史を塗り替えるほどの衝撃的な内容だったこともあり、その真偽を巡り、長い論争が巻き起こることとなる。
図 A ー 古代史 ドー ン・ノ ー ラン著「古代史」アスラント文明の存在については、この研究書にて初めて言及された。世界各地の遺跡を巡り、それぞれを仔細に調査したノ ー ラン博士のフィ-ルドワ ー クの集大成
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警察の巡査部長マット・ギルモアと彼の警察犬、ガンナーが容疑者グループを1時間近く捜索した際、ボディカメラが発せられた言葉や吠え声をすべて記録した。 通常、オクラホマシティ警察の巡査部長はノートパソコンを取り出して、捜索に関する報告書をさらに30~45分かけて書き上げる。しかし今回は、人工知能に最初の草稿を書かせた。 ギルモアのボディカメラに取り付けられたマイクが拾ったすべての音と無線通信から、AIツールは8秒でレポートを作成した。 「私が書いた報告書よりもずっと良いもので、100%正確だった。流れも良かった」とギルモア氏は語った。報告書には、彼が聞いたことを覚えていなかった事実、つまり容疑者が逃げた車の色について別の警官が言及していた事実まで記録されていた
警察官が犯罪報告書の作成に AI を活用し始めている | AP ニュース
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2024/04/01
どうやら母は長くないらしい。
MRIの画像にははっきりと助骨を呑み込むほどの腫瘍が写っていた。
医者は明言は避けたものの
「抗がん剤治療や放射線で癌を小さくしながら付き合っていくしかない」と言った。手術や切断、はたまた先進治療の言葉は可能性としても出てこなかった。それだけおそらくは絶望的な状況なのだろう。
手元のスマホで肺がん、骨、転移 と検索すると5年生存率10%以下と表示がされ母の背中を見ながら深く息を吐き出した。どんな思いで診断を聞いているのか測りかねる。あるいはすべての感情がいっとき止まってしまっているような。生物の防衛反応。
悲しむ時間もなく、PET検査、病理検査の日取りを決めていくのだが付き添いの自分だって現実に頭が追いつかない。

帰りの蕎麦屋。
麺や海老天をだいぶ残した母は
「酒もタバコも好き勝手やってこの歳まで生きたのだから、まぁ上出来だね」と笑った。
蕎麦には大量の七味が浮いていた。何事もやりすぎる人だ。
こっちは笑えないけど、そんなことを言われたら仕方ない。まだまだ元気な姿と残した蕎麦。
でも、痛いのは嫌だね。と肋骨を抑える姿。
生前にどのように遺産整理をしていくのか方針を決めた。昼過ぎの蕎麦屋に似つかわ���くない話題。テレビからは大谷翔平がどうのこうの。
あとは木曜日、そして来週と検査が終われば母の余命が決まる。
最後の一本と医者から止められたタバコを「美味しいわ」と飲む。そこまで往生際が良いのなら駄目だという気にもなれない。余命が決まったらまた吸い始めるわと灰皿に押し付けた。
兄とはほぼ絶縁状態で、親戚とも疎遠。母が死んたらなんだか拠り所のなさが増すなと背中のあたりが薄ら寒い。
とりあえず木曜日にまた来るよと言い残して家を出た。これから母の永遠の孤独を巡る戦いが始まるのだ。どんな結末が待っていようとも。
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