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#彼岸花の咲く夜に
staurraia · 5 months
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(added some thingies soz)
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shunya-wisteria · 1 year
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府中市郷土の森 曼殊沙華まつり2003
長かった残暑も終わり、秋らしい気候に。お待ちかねの彼岸花を求め府中市郷土の森博物館へ。
今年の夏は本当に暑かったですね。9月に入ってからも連日の猛暑日が続き、例年に比べ開花が遅れた彼岸花も下旬にやっと見頃に。ということで、おなじみの府中市郷土の森博物館へ行ってきました。
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今年から「曼殊沙華まつり」と銘打たれた園内には、一輪咲のものから群生地までいろんな角度から彼岸花を楽しむことができました。訪れたのは前夜に雨の降った午前中ということで適度に湿り、あまつゆをまとったお花が非常に美しく、写欲を搔き立てられました。
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ただ雨の後故の地面のコンディションから、膝をついた姿勢は取りづらく。。。(腰痛で)腰を曲げられない身にはなかなかつらいものがありました(蛇足)。
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wutlaikalikes · 24 days
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AGF2024「ホロスターズタウン」公式PV #ホロスタAGF2024 link: https://www.youtube.com/watch?v=LuFx5ApSwgE
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花咲みやび / Hanasaki Miyabi - パティシエ (patissier) 喫茶店を営みながら お菓子を作っている パティシエ (a pastry chef who runs a coffee shop and makes sweets)
元は有名ホテルのパティシエ (formerly a pastry chef at a famous hotel)
手作りスイーツ (homemade sweets)
実家も喫茶店だった (his family also ran a coffee shop)
フードトラックにもお菓子提供中 🍩 (food trucks also provide snacks 🍩)
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岸堂天真 / Kishido Temma - フードトラックのシェフ (Food Truck Chef) ホテルシェフから独立してフードトラックのシェフになる (From being a hotel chef to being a food truck chef)
自前のフードトラック (own food truck)
元はみやびと同じホテルのシェフ (formerly a chef at the same hotel as Miyabi)
イベントやお祭りごとが好き (loves events and festivals)
夜はテーメン屋台になる 🍜 (becomes a ramen stand at night 🍜)
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影山シエン / Kageyama Shien - 医者 (doctor) 凄腕の名医に出会い, 彼に憧れ 本気で医者の道を目指す (I met a talented doctor, admired him, and decided to become a doctor)
外科勤務 (surgery duty)
朝飯は天真特製の野菜ジュース (breakfast is Temma's special vegetable juice)
アステルの劇団のファン (a fan of Astel's theater company)
かっこいい白衣 (cool white coat)
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羽継烏有 / Utsugi Uyu - 配達員(なんでも屋) [Delivery Person (Jack of All Trades)] 配達から デートの相手まで 幅広くこなすなんでも屋 (A jack-of-all-trades who does a wide range of things, from deliveries to dating)
記憶喪失かっ経歴不明 (Memory loss or history unknown)
白鳴印の段ボール (何でも出てくる) [Shiranari brand cardboard (anything comes out of it)]
神出鬼没なためよく職質をうける (because he is so elusive, he is often stopped by the police)
「ま,記憶なくてもなんとかなるで しょ」 ("Well, I guess we can manage even if we don't remember.")
key visuals illustrator: ボダックス (Bodaxdesu on Twitter / X) sample illustration link: https://x.com/Bodaxdesu/status/1827681933112807666
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illustrated by わいあっと (Y_at on Twitter / X) illustration link: https://x.com/Y_at/status/1827897844612952116
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xeuphoriadollx · 7 months
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× || 彼岸花の咲く夜に || ×
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tominohouzan · 1 year
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さよなら中野サンプラザ音楽祭 2023年6月10日(土)中野サンプラザ
50年の歴史を持ってこの夏、中野サンプラザが閉館する。私が初めて中野サンプラザホールでコンサートを見たのは1994年のプライマル・スクリームRocksツアーだった。バリバリのティーンだった私にとっては全財産を叩いて買ったようなチケットだったし、何より一人で洋楽バンドのコンサートに参加するなんて、何だか背伸びをしているような悪いことをしているような不思議な感覚だった。私の前の席のお姉さんが親の仇のごとく踊り狂っていて、ウブで純粋だった私はロックって凄いなぁととにかく圧倒されっぱなしだった事もよく覚えている。 最寄り駅で電車を待っていると後ろから女性に声をかけられた。「すみません。お洋服にタグがついていますよ」恥ずかしさと有り難さで女性にペコペコとお礼する。練馬駅から「中92」のバスに乗って中野に向かう。この番号はいつの間にか暗記している。
▼OCHA NORMA & ハロプロ研修生 :★★★★(4.0) 1階4列下手中央より。凄い良席が来た。もしかしたらこれまでサンプラザに入ったなかでも一番いいカモしれない。 昇格が決まっている花ちゃん、みっぷる、下井谷さんだが、研修生として見るのはこれが最後だろう。花ちゃんの小手先に頼らない精一杯のパフォーマンスは、たくさんの演者が並ぶステージでも飛び抜けて輝いていて、見ているだけでジワジワと涙腺が緩んでしまう。 MCコーナーは中野サンプラザのエピソードというテーマで吉田、川島、後藤の3人。吉田ひのはちゃんとみっぷるはサンプラザのいい思い出をいい感じに語っていたが、花ちゃんは「研修生の楽屋が遠い」という意図的に間の抜けた話を繰り出していて流石だなと感心した。 研ユニはやはりほのほのがとても可愛い。挨拶も噛まずに流暢にこなすのでリーダー向きだなぁと思った。あと研ユニのユニゾンはカントリーのユニゾンに似ていると思った。どんな方向性でデビューするのか全く分からないが、凍結されたカントリーリブート計画もまんざら不可能ではない気がしている。 オチャノーマは久しぶりに見るような気がする。なにせCityCircuitツアーには一度も参加していない。新曲を何曲か披露していたが、一曲凄くかっこいい曲があったが、曲名は忘れてしまった。あと石栗ちゃんから指差しレスをもらった気がする(確度80%) クロージングの曲は彼女になりたい。はまちょーでみんな誰かの名前を叫んでいるが全員バラバラで聞き取れない。
▼つばきファクトリー :★★★☆(3.5) 1階6列最下手。ステージは近いがほぼ人権のない席だ。なにせ下手PAより更に下手なのだ。ちなみに知らなかったのだが、5列には0番の左にさらに00番という席があるのを確認した。このあたりのエリアは完全にメンバーの視界外だろう。とはいえステージは近いのだから、レスを求めないのであれ悪くもないかも。と思っていたが、メンバー全員がまったくこちらを向いていない状況はかなりの疎外感があり、結構シンドい。 意外にも最初に我々のエリアに人権をくれたのはあんみぃだった。下手にきたときにこちらのエリアにアピールをくれた。衣装チェンジ後の希空ちゃんの太ももがやばい。黒のロングブーツにセーラームーンばりの青いミニスカート。マジやびぃ。会場内場外エリアを活用してガン見する。 PAスピーカーの直前で聞くアドレナリンのベースラインは超楽しい。通路席なので激しくゆらゆらすると非常に具合がよろしい。どうやらアドレナリンのどこかにヤギシオリ!コールを入れれるパートがあるらしい。今度確認しよう。 50年経とうが中野サンプラザが素晴らしい会場であることには変わらない。NIRVANAが消化器をぶち撒けた伝説の会場でもある。本当につくづく勿体ない。 ちなみに服についていたタグはサンプラザの受付でトートバッグを買った際にはさみを借りて切った。
<今日のパンチライン> 米村「(花ちゃんのトークに対して)なかなかでしたね」 広本「期待を裏切られない感じの」
まおぴん「いっかいあたしたちの衣装、イオンモールとかで見たことがあるんですけど」
<OCHA NORMA & ハロプロ研修生セトリ> 01.天まで登れ![ハロプロ研修生]/OCHA NORMA、ハロプロ研修生 02.彼女になりたいっ!!![ハロプロ研修生]/OCHA NORMA、ハロプロ研修生 MC(OCHA NORMA、ハロプロ研修生) 03.きみの登場/ハロプロ研修生 04.Say! Hello!/松原、小野田、橋田、村越、植村、吉田、後藤、下井谷、上村 05.Crying/松原、小野田、橋田、村越、植村、川嶋、上村、河野、林 06.正しい青春ってなんだろう/ハロプロ研修生 MC (広本、米村、吉田、川嶋、後藤) 07.ダイスキだけど付き合えない/松原、小野田、橋田、村越、植村 08.悪いヒト/松原、小野田、橋田、村越、植村 09.女で地球は回ってる/松原、小野田、橋田、村越、植村 MC(村越、植村) 10.ちょっと情緒不安定?…夏(新曲)/OCHA NORMA 11.Hello! 生まれた意味がきっとある/OCHA NORMA 12.ヨリドリ ME DREAM/OCHA NORMA MC(OCHA NORMA) 13.ラヴィ・ダヴィ/OCHA NORMA 14.ウチらの地元は地球じゃん!/OCHA NORMA 15.素肌は熱帯夜/OCHA NORMA 16.オチャノマ マホロバ イコイノバ~昭和も令和もワッチャワチャ~(新曲)/OCHA NORMA ENCORE 17.色とりどり伸びよ!!/ハロプロ研修生 18.かっちょいい歌[ハロー!プロジェクト モベキマス]/松原、小野田、橋田、村越、植村 19.恋のクラウチングスタート/OCHA NORMA MC(OCHA NORMA、ハロプロ研修生) 20.Rainbow[ハロプロ研修生]/OCHA NORMA、ハロプロ研修生
<つばきファクトリー セットリスト> 01.七分咲きのつづき 02.スキップ・スキップ・スキップ 03.うるわしのカメリア MC 04.ふわり、恋時計 05.春恋歌 06.ハナモヨウ 07.純情cm(センチメートル) 08.三回目のデート神話 MC 09.メドレー 恋のUFOキャッチャー×アイドル天職音頭 ~ 断捨ISM ~ だからなんなんだ!×断捨ISM/岸本、小野田、秋山、河西、福田 10.約束・連絡・記念日/山岸、新沼、谷本、小野、八木、豫風 11.独り占め MC 12.マサユメ 13.間違いじゃない 泣いたりしない 14.涙のヒロイン降板劇 15.アドレナリン・ダメ 16.愛は今、愛を求めてる MC 17.ふりさけみれば… ENCORE 18.17才 MC 19.初恋サンライズ MC 20.My Darling~Do you love me?~
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poetohno · 1 year
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第四楽章 水の旅路
「物語」
地球上の水のほとんどが塩が混ざり あるいは氷に閉ざされている
純粋な水として存在するには空に抱かれ 山に削られ 岩磐(いわいわ)の険しい旅路を行き 大地の洗礼をうけなければならない
地表に流れる水は命の源であり 様々な自然の関わりによって生み出される命の産物
水は天より降り注ぎ 山を下り 河を流れ 海に終着する水が渇き天に抱かれ空を旅する雲となるのなら風とは命の使いとも呼べないか
風は運命を垣間見せる全ての命は風に運ばれている
風の導きによって命の定めも決まるだろうか風が囚われれば世界は地獄と化し風が自由に歌えば生命もまた謳歌する
ふと目にするあの雲もまた空の彼方の海からやってきたのかもしれない雲は風に流れ 果てに行き着くだろうまた別の風は果てしなく巡っていることだろう
―海のように
果てなき海は生命の始まりの大地山は生命の終わりの果て 辿り水は生と死を巡る 水は命そのもの
雪に閉じこめられた命は春の訪れと共に花開き溶ければ寄り集まりながら小さな鼓動のように流れやがて大きなうねりとなり生命が漲る川となる
そこに命があるなら戦いがある戦いに勝利したものは生き延び敗北したものは死に絶え川を下る
その戦記には続きがある彼らの肉体は川の果ての森に続き木々に住まうものたちの糧となる森の果ての川に命を紡ぐ物語がある
「川の調べ」
雨は天より零れし海の唄 海は天を仰ぎ 天は海を抱く山を越え 草原を愛で 森の謳歌を奏で渇いた砂漠に一瞬の楽園を築く 命の交響曲を支える旋律
空が蒼いのは川を抱いているからなのか空に漂う雲は 流れる風は 天に聳える山にとって脅威にもなる水は一度流れを持ってしまえば何者をもってしても止めることはできない時に抗えないように
水は命を蘇らせる力を持つが同時に山を死に至らしめる力を秘めている峰を削り 野山を駆け下り 大地を削り 渓谷へと変貌する深く奥へと 時が覆い隠した地表が現れる時を遡るかのように
「川の宴」
川が在る所に命は宿る獲物求め命を奪う破壊者がいるなら草を求め旅するものたちの大行進がある
命を賭けた戦いが川を彩る沈黙に眠る川も一度戦いが始まれば騒然となる
一瞬のうちに命が散り 火花のように瞬き雷の閃光のように轟く
そこには思想も哲学もない剥き出しの命と真実がある
「湖の謳歌」
湖は海と隔たり生き物たちはその境界を越えることはできないそれは牢獄なのか それとも楽園なのか
湖がもし栄華を極めたとしても湖が干上がれば命は全て消えてしまう
生き残るためには他を上回る戦略によって己の道を切り開くしかない
裏切り 裏切られ 騙し 騙され 命を残すための闘いは熾烈を極める本能と理性の狭間に揺れる闘争
鏡のように澄み切った湖の下には過酷な世界がある
一の美しさをこの目に宿すためには相反する十の醜悪な世界を知らなくてはならない
「川の旅路」
川の旅は続く天空より舞降りる千の雫は木の枝から幹へと遡るように寄り集まり川の流れを描き大地をうねりながら森を横切り平野を走る
大地の鼓動が生命の躍動なら大地の雄叫びは闘いの咆哮である
闘いの先に散っていった者達が川に溺れ 川に沈み川を血の色に濁らせるなら
草茂る水の流れはその汚れを払い水に清流を取り戻す
乾季と雨季に生と死が巡り歓喜と憂き命が交錯する
雨が降ることで大地の様子は一変し世界が変わる
生命の謳歌と眠りが時の巡りに合わせて変化する川は山を削り 破片を海岸まで運んでいく
そして川の旅は終わる
「海の森」
珊瑚礁は海を砂漠から森に変え多種多様な命を呼び起こすオアシス光を受け輝き 波に揺らぐ花のよう海に咲く花を愛でようと多くの命が集まり闇の海に咲く光であり 命の灯のよう海の家 大地にとっての安らぎの木
海に昆布が揺らめく場所は熱帯雨林を思わせる海を浮かびながら漂い 命は溢れ 迸り色は犇めきあいながら 絡まり合い 踊りながら波に歌う絵の具を散りばめたかのような宝石のように輝き始める足を踏み入れたものはその場所に住み着き憩いの場所を築き 新たな旅に出る時を隠れながら待つ
「海の宴」
命を育み 支える命の種命を降らせる恵みの雨植物プランクトンの恩恵を受けるために 命たちで溢れ返る
生き物たちが群れを成して訪れる命求めて海を縦横無尽に旅するものたちが春を待ち続けていた
冬に荒れ狂う波は海をかき混ぜて海に栄養を行き渡らせる命にとっては天と地を別つ温度の壁海にはある嵐は壁を破壊し 天と地を混ぜ合わせる命にとっての心臓の鼓動のよう
夏命を求める旅は続く魚は群れを成して移動を続け鳥たちは巣へと帰り 再び飛び立っていく鯨もまた旅を続けている温暖な場所から極地へと向けて旅は続いている―春を求めて太陽の方角へ
秋が来る時 嵐は再び起こる命にとって堪えなければならない長い時の前の休息と謳歌の時間集まってきていた生き物たちは散り散りになりそれぞれの場所で 冬が終わる時を待っている海さえ嵐を呼び込みながら 海をたゆみ無く巡らせながら 春の時を待っている海の流れが無ければ 命は恵みの時を受けられず翼は折れ 大地に落ちる
「富の海」
光が降り注ぎ 大地は珊瑚礁に彩られ魚が銀色に閃いて通り過ぎる揺れる虹のようなたなびく彩雲のような百花繚乱の森色の豊かさが命の豊かさを示すならこの彩りに富んだ景色が命の豊かさを現している
海の楽園は海全体のどれ程だろうか
エメラルドに光り輝きクリスタルのように透き通り波が青の群れとなり光揺れる世界
生き物に犇めき濁った世界砂漠や極寒の世界に隠された地底奥底の知られざる世界があるかもしれない
豊かさだけを見るなら確かにここは楽園であるが楽園の背後に眠る闇を誰も知らない
命踊り 光輝き それは目下に��む闇の中に歌う星のよう
「海の彼方の闇」
知られざる宇宙のような場所
天文学者ならば星を探して眼を凝らし新たな光を見ようとし
生物学者ならば命を探して彷徨い歩き新たな生き物を見つけるだろう
深海の闇という宇宙に潜む星を探すように生き物たちは身を潜め闇の中で蠢いている
光は徐々に薄くなっていく辺りは夜のように紺に染まっていく気づけば無音の闇の中光の恩恵はここには存在しないあらゆる時間において闇は光の無い洞窟のように
微かな栄養を頼りに彼らは生きるしかない自らの力によって海を渡り海流という大地にとっての風に乗り漂う
海を浮遊する微細なプランクトンが海の世界を支えている鯨や鮫 鯱や海豚といった華やかな生き物はその表面で閃いているに過ぎない舞台に踊るアクターを支える無数の影の努力者たちのような
触れれば壊れそうなガラス細工のように揺らめき揺れる蝋燭の火は今にも消えそうな陽炎のよう今にも壊れそうな幻想的なあり方をしている
「深海の底」
海は深いだけで圧倒的な力を湛えている大気であれば気圧 全ての命の源 水を水として存在させるための力水圧の力には際限がない 科学の力で武装した鎧すら簡単に破壊する
水温は凍えるほどに冷え込み 空気は高山のように薄く やがて皆無になるこの世界は生命の存在を拒んでいるのだろうか
果てしなく深い限界の場所で生き物は蠢いている恩恵は海の表層から降り注ぐ 雨のようで 雪のような死が舞い降りる生きとし生けるもたちの肉片が塵となって落ちてくる彼らの死によってもたらされるものはこの世界では太陽の光のよう
海底に着く時この世界は月のようだ果てしない無の世界が広がっているしかしこんな所にさえも生き物は生息している
「海底火山」
海底にも火山は存在する海底とは海の底であると同時に大地の果て
大陸と大陸の鬩ぎ合いの狭間に摩擦に散る火花があるように火山が煌々と火を上げている
マグマは地脈のように奔り 地球の中心まで潜り巡り 再び地上へと吹き出す
世界とは外に開かれているのではなく内側に広大に巡っている
マグマが海底の生き物を支えている砂漠にとってのオアシスのように
海底に山脈を築き 延々と続くかのようにいつか大地が隆起し 沈没した時海底に眠る大地は海上に眼を覚ますだろうか
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myonbl · 2 years
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2022年9月30日(金)
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後期は直前になって担当科目が増えたので、月曜日から木曜日は出勤、金曜日が在宅ワークとなった。毎朝5時にアラームをセットしているが、彼岸を過ぎて日の出が遅くなり、この日誌を書き終えてから朝刊を取りに出る。朝の支度に余裕があるので玄関周りを見渡すと、色んな花が咲いている。以前なら、名前のわからない花はすぐにアプリで調べたが、近頃はそんなこともしなくなった。だって、どうせすぐに忘れてしまうのだから・・・。
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5時起床。
日誌書く。
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いつものそば定食、今朝はちくわ天をトッピング。
洗濯1回。
可燃ゴミ、30L*1。
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2男のおにぎりはツレアイ担当、私は在宅なのでツレアイの弁当だけを用意して職場まで送る。
糠床メンテナンス。
半熟酢卵仕込む。
金曜日午前のミッションは、木曜日1限「共生社会と人権(人権論)」の資料作成、次回のキーワードは<女性>、女性と婦人の違い、女性差別撤廃条約から均等法までの流れ、最後は伊藤詩織さんを取り上げる。
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ランチ、3男には温玉ラーメン、私は残り物カレー。
軽く午睡。
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午後のミッションは来年度の紀要原稿の準備、まずは関連資料を読んで年表作りから。
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ユニクロ五条店で肌着購入、セントラルスクエア花屋町店で週末用の酒、久しぶりに久保田千壽を選ぶ。
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具沢山豚汁の中身はソーセージ、何しろ<さんだかん燻製工房>の無添加ソーセージを毎晩2パック消費せねばならない。
息子たちの食事が終わる頃にツレアイ帰宅、週末だからあれこれ喋りながらの晩酌。録画番組がないので、iPhoneで露の新治さんを聴く、「猿後家」「中村仲蔵」。
片付け・入浴、今夜の体重は150g減。
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今日も順調に3つのリング完成、水分は1,800ml。
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itomedetashi · 3 days
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庭草に村雨降りてこほろぎの 鳴く声聞けば秋づきにけり(万葉集) . 一昨日の猛暑から、一気に坂を下るような今朝の冷え込み。二十四節季では「秋分」に入りました。秋らしさと言うにはまだほんの入り口にすぎませんが、夜になく虫の声は旺盛です。秋草をめでつつ、そわそわと冬物の支度をしましょう。 . <お知らせ> ・彼岸花(曼珠沙華)の球根。花の咲き終わり後(10月中~下旬)の発送で予約受付中です。今年の猛暑で開花は遅れ気味なものの、日陰の涼しい場所に植えれば暦どおりに咲いてくれます。輸入物でない在来品種で本来の秋の訪れを感じてみてください。ヤフー支店ではお値引きセール中です。よろしくお願い致します。 . ・行者にんにく秋苗(10月下旬~11月上旬発送)のご予約は今月末、残り7日で〆切です。4年生の経年茎は今秋に植えて、来春には食べられる葉を収穫できます。幻の在来山菜。先日の「逃げ上手の若君」にも登場しましたね。お早目にどうぞ。 . ・自然薯種苗(3月下旬~発送)の予約受付を開始しました。初めての方におススメの自然薯栽培セット、10月末までの早期ご予約は1割引きさせて頂きます。4mの畝が1本立てられればOKです。これまでに栽培された方の更新用種芋も栽培セット付属のといと同数、10個単位からご用意しております。 . ・菊芋(食用、種芋)、ほど芋(アピオス)(種芋)(いずれも12月発送)も予約受付中です。 . ・茗荷(みょうが)苗(根株)、蕗(ふき)苗(根株)、枸杞(くこ)苗木はすぐに発送できます。よりお気軽にお求めやすく小口、少額化を致しております。応援頂けますと幸いです。 . ・ヤフー支店にて、秋蒔き野菜の「自然のタネ(自然栽培種子)」を送料無料でどこよりもお安く。また、当農園昨年収穫の「実綿」を販売中です。よろしくお願い致します。 . メデタシ種苗本店 https://www.tane4u.com/
メデタシ種苗ヤフー店(カード、コンビニ払い、各種電子決済OK) 【セール中】彼岸花の球根、みょうが、ふきの苗、実綿 https://store.shopping.yahoo.co.jp/itomedetashi/ . どうぞよろしくお願いいたします。 .
秋分 #二十四節気
彼岸花 #曼珠沙華 #在来種
メデタシ種苗 #ていねいな暮らし #家庭菜園 #種 #苗 #伝統品種
彼岸花の球根 #曼珠沙華の球根 #行者にんにくの苗 #逃げ上手の若君 #自然薯の種芋 #自然薯栽培セット #菊芋 #菊芋の種芋 #アピオス #アピオスの種芋 #茗荷の苗 #みょうがの苗 #蕗の苗 #ふきの苗 #枸杞の苗木 #クコの苗木 #自然のタネ #秋蒔きの種 #実綿
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kippei · 8 days
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お月見
今日は中秋の名月十五夜です
夜はやや曇りのようで
雲間から見える月見はどうでしょう
せわしい毎日に
のんびりとそれも素敵です
そもそもの満月は明日とか
明日の月もいい
今週末には彼岸の入りです
※店舗営業は9/21㈯~より㈯㈰㉀は定休日となります
宜しくお願いします
 
 
 
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夕顔
日中はまだ蕾ですが
すでに涼しそうな風情
もううんざりの酷暑は続きますが
見た目の涼で
凌ぐのもひとつ
夕方には白大輪の花
こちらは朝顔の桔梗キキョウ咲混合
やや小花ながら花持ちが抜群
お昼12時頃までは
開花しています
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kotobatoki-arai · 28 days
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Invisible奇候
 窓の外は総てたわいない挿話である。熾火が時を経て蛍を遺し鮮明に刻印する思考濃度を確かめる。足を止めたときに憑かれる、いつか。術はまるでひどくおかしいのか、空穂舟はびしょうへと降下するんだって。あからさまで逆さまにしても芝居じみ、おちつかず、微睡み……類似を手繰らせ、急ぎお躾る。〈鉄条網のさきで〉ぐるりとみわたせば花托は煤けたようで拡がってゆく。ただ己の呼吸に縛られカラダをひきづってその場所へ、そのものへむかって、いつまでもなにもできずにいる  拒絶するものでしょう/これらすべては  知っていたか 〝Invisible〟  そのままの意味さ/ごらん。セピアの杜だ  ビニールの淡い色彩を持つ差傘の賑わいだけ延ばして、何処かを浮かべ帯を引く。万物故に大柄のあとにして痺れ、窄んだ水母は輝き出る、そして逃げ腰の風紋。大通りに面したテラス席に座りこみ、しばし往来に視線を預ける。死神の名をこうしてもって想像します  引っ詰める髪を雑に解いて、落日と点滅する生命ひとつずらして、口にした敗は悪びれずに。あなたは普段 壊れやすい一礼をして、未練がましい手首ばかりがわぁと泣き顔を踏む。幸せを願えずどこか不幸をさずけてしまう所があります  ~かたしなぢ仄かやあい聲や、左右によろねくこどしかできづ~ 祖は頷く波風の欠けた姿勢のみ曝し、廃線に沿って正す。頬染める夏模様ばかりが一雨きそうで。ならそうだね 入道雲を垂らした必然。――単純なわたしとは/きっぱり/ある点まで起き上がり、ようやっと続けられるあわい世界で胸に手を当て、気づけばもじょもじょしていた  荒んだ庭を眺めているのはまたあした。うん、この愁い開放の夢も、くねるものながら ザラザラとひらかれたこの翠雨よ。こんな具合 じゃ、結び、置き手紙を奏して 風鈴の訛りに隷シタガい給え。なんて実にひとつの玲瓏をいただく背景はさ 宵の花火まですこし休めると横になり、淡い雫を映してしまうよ  あまり綴られた糸は今にも千切れそうで、切なさを不意に思いだすから弱々しく惚けていて 既にしゃぶりついた白紙の静寂なり。まだ投げかけた気配がないから結局、のろのろと拙い否か応か。あぁ萬畫のような素形だと遠くを看做ミナし、ふくよかな私すら消し去るのでした。 オシマイ。なんて葬するより鮮明な首を切る?  もうすぐこれが手を握るの。だからぎゅっとよかったね、 コレが視野調和の習慣  そこまでの道のりと憶病で柔らかい棘であり、歪んだ小花が微動だにせずに、一冊の手記を携え喫茶店を訪ねたのか。その所為? と口を挟み、どこへでも翔けることが叶うようであった。とはいえ屁理屈は訪れ藍色の海のみなそこを現した、水葬に浮いている擬声と愛されることに、一斉にひぐらしと暗示して、なら。初夏はいま錆色の空に似つかわしくない香炉ひとつが与える情感であった。ほらほら、視覚は主張であり空虚とは気晴らしで。ね? いいでしょう  綺麗事はそれっきりだ。みぎわのにおいと猛言と 熱と肺腑にしみる浮雲を しぃと破片と造り込んでは、その上は短くて堪らなく愛おしい、怯えた仕草も表立つ。虚ろ目で流れ落ちる間隔 無作為に「そうかもしれないなあ」と見守るかたち。空は夜に溶け透明な動脈に従う、足は翼を持つらしい。ほぉ満ちていた、押し当てられたような痛みを伴って。然し、急がなければいけない『伝達』とはこう漂っている。均等にして微笑んでいるとき永久トワ  ――遺体を骨にする。  そう反復するのでした/くりかえし/おちつかないツクリである種は訝しむ策も蒸した柵もない。よって庭は傷ひとつない、それなら芽吹いた先にある一本道の、単にせせらぎが無垢な幾千の防波堤は。ほんとうだ、干渉を嫌い凪と破れ、黄昏に折り重なるばかり。 それでいうことなら―― 月が綺麗ですね (〝奥行の足りない暗渠に冷たく狭まるモノ〟) 雨がやみませんね。 じゃあ「どうすればいいですか。」 ぜいぜい喉を鳴らしながら、 まさに喰みだした彼岸への問いかけにすぎない (まるでつつがない、ふちでおわりはじまる プラネタリウムだろ。あの時刻表ではひかりは呼びかけに答えることなく、跳ねる硝子でのびた魚、鋭利な白樺と、雲雀の幸福はながいあいだ寝冷えしていた)  彼方はどうせひとりで眠る。再会と出発までわずかに割る。どうせ古い果肉だと思った。 ――毒があるのかも痴れない。厭に瑞々しいから/じっと眺めていて。または身を委ねて。もう!! おなじように溢した星あかりは照らされた。薄い肩を震わせ ややこしいので特別だと枯れぬ、嘘ッ……  熱い息を吐く/穏やかな寝顔の柔らかい死に包まれて挟んであり (今を、探している 誰そ彼のワタシハ 神様ではない)  悲鳴をこらえる/もっとも影がなく聞えたらしく流れ星を数えている  玄に歪んだ雲行きが溺れ向こう側が暗い (未成品の手紙を吐き戻す(  恋に熱に雨音がこもり  )死より腐蝕したひかりが旗色に切れて  )今やの飾りを打ち消すささやかな網膜が  港を認識する  、雷鳴を 掻き、毮る仕草  机上の蝋燭は強く揺らめき、闇を待つ。そう!   疎ましい箱庭除法。喉に絡む湿原を捉え深めるんだ  果たして不自由ならいっぺん尋ねる。おもいのほか、身なり背が高く奇数のランプの影はヒマワリひとり湛える境界なのだと、かこつけていった。いつも/とは/ほんとう/に目の前にぶら下がると。得るだけの季節と空間を憶えたのだ  これら揃えたこの腕はおごそかな事を興せ。たとえば星砂糖を数個入れ、ひたひたの珈琲をこぼしてみる、この口に含んで暫く呆けることは旅路への支度をすることと同じ。PCを閉じ席を立つ/けれど瞑ったまま、つまびらかにかるく押されて緑と光に透かす mama いつかのナデシコを少々足してね。あれら全てちいさく纏めつつ、車窓だけを摘み取る御者がいるらしいが。そうであったのならまるで、さし貫かれ 涙ぐんでむせて、咳き込むとひとみは光と宿していたとも射えるんだよ  つっかけの散らばる玄関などを通り抜け、腥温い風が障る。ただ受け入れた球体の彬しさは熱病の狂気におもう。それはちかちかとみれば、そこには しぶしぶ、どうしようと荒れ放題の皐月のツラがあり。いまやわらかで花を埋イける。指先が咲くからだ  まるで蝕まれる/亘りと 遮る物。閉じこもり悶々する筵そのまま 虚ろな手はない、意思の下に改めるからだばかり(いつも過去を窺え またも未来を奮う 今がまとまらず達する それはがっかりして丸まってしまうからだ。)  私はまなうらにある理想からはひじょうに、詳細は掴めないけど、空論を取り違えた屍は/口から勢いだけ流転させる心臓と蝶形のディテールを/鼓動は横たえた野アザミに押さえ/団居では白くとんで透き通る雨だれがぽろぽろ/つらぬくとともに殺されても好い。 ――時期、宵だとおもっていて  この一幕に手をかける・祈り・かがむ。それだけの縊れたゼロからやり直し、ときに流され 私はくらんでいた。まっしろな帆の尾を騒がせ胸から口許までの腐りや楔を用い、根は腐り繕うこともできず、ありがたくも引導を渡す  栓で結ってもなにも塞がらない、まほう  あのときの理由もなく傀儡もいばら その法楽  なにかわざわざ睨み付け、秘すれば花 そもそも光芒  ためいき ばらばらに髪を梳き、扇と流し込んだ水面はいつか澄みきるの だけど はかない/激しい/はなやかな。タマシイは内向きの銀河だろ  だけどこの瞳に焼き付いた奥ゆかしさを。気がつくだろ皆、遠くの尾根をこさえるあいだ。納棺師はあおいあおいそらにしろく、しろいくもを濯ぎ、すこしずつ紬いでそらに流していく彼方とは、   芙蓉――縮んだ襤褸だよと、 そよ吹いて根も葉もない偽善者だと所詮茶化すもの  だから、さぁ 2024/05/26
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the-clockwork-maiden · 2 months
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宵闇花火
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作編曲:Drop 作詞:葉月ゆら
夕暮れに手を振る子たち 戻る場所の無い、私 夜の風と遊びながら 踏み込んだ宵闇の中
「君ハ何処へ行クノ?」 狐の面が笑う 何処へでも連れて行って欲しい 痛みの無い場所
木々達は さらりと揺れて 唇に露を落とす 蛍火が森を照らした 手を取って誘う狐
「君ト共ニ行クヨ」 銀色の髪 揺れる 誓いの簪 (かんざし) 着けたら 嘆きの無い場所
赤い鳥居をくぐり抜け 石畳の其の先で 歌う夜の子達 鬼や鬼 手の鳴るほうへ
闇に浮かぶ彼岸花 紅 (くれな) い色 契 (ちぎり) 彩 (いろ) 鮮やかに川を燃やし帰り道もわからない
誰からも触れてもらえず 誰からも愛されずに 顔 (かんばせ) は黒く爛 (ただ) れて 只、隠し恥らうばかり
「君ハ何ヲ視ルノ」 狐の面が嘆く 美しい心は白い胸に光っている
夜に咲く鬼火の群れ 祝言を祝う鴉 涙声 囁く声 嗚呼、後ろの正面だぁれ
震える手離さないで 貴方が居れば其れで良い 揺れる影が交差する 切ない声一つに成る
赤い鳥居をくぐり抜け 石畳のその先で 歌う夜の子達 鬼や鬼 手の鳴るほうへ
闇に浮かぶ彼岸花 紅 (くれな) い色 契 (ちぎり) 彩 (いろ) 鮮やかに川を燃やし帰り道もわからない
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anataniageru-6102 · 4 months
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便乗〜!!
1. 名前は?
→ 椎名唯華
2. 誕生日は?
→ 4月17日(3月5日)
3. 年齢は?
→ 17歳(🥹)
4. 何型?
→ O型
5. 好きな食べ物は?
→ うどん、漬物、豚カツ
6. 嫌いな食べ物は?
→ ニンニク、豆類、エスニック系
7. 趣味は?
→ ゲーム、切り絵、編み物、異国の音楽鑑賞
8. 特技は?
→ 造形
9. 何部に入ってる?or入ってた?
→ 吹奏楽、軽音
10. 自分のいいところ&好きなところは?
→ 相手の目線に合わせられるところ、自分のペースを乱さないとこ、忍耐力
11. 自分の悪いところ&嫌いなところは?
→ 何でもかんでも考えすぎ
12. 何人家族?
→ 5人
13. 兄弟はいる?
→ 兄上、姉上
14. 好きな物は?
→ 和、着物、雑貨
15. 嫌いなものは?
→ 高所、水
16. 身長何cm?
→ 158.6くらい
17. 故郷は?
→ 大阪
18. 好きな人or気になる人いる?
→ これ見てるそこの人
19. いるなら同じ学校&同じクラス?
→ 同じ惑星
20. その人はどんな人?
→ 可愛い、大人、嘘つかない、下手くそなところある
21. 自分にとってその人はどんな人?
→ 道を照らして手繋いでくれる人、全てにおいて最初で最後が良い人、尊敬してる人、大好きな人
22. 好きなタイプは?
→ あなた。
23. 好きな人(気になる人)と毎日話す?
→ 話してる
24. その人は何歳?
→ 年齢は2個上
25. 信頼できる人は何人いる?
→ 3人
26. 将来の夢何?
→ 追い詰める人が今より減ってること
27. どこの高校or大学に行く予定?(受験生)
→ 石川県か東京にある芸大に行きたかった
28. 自分はどんな性格だと思う?
→ マイペース、気分屋
29. 好きな場所は?
→ 静かな場所、暗い場所
30. 嫌いな場所は?
→ 人間が多い、うるさい、高いとこ
31. 好きor得意な教科は?
→ 美術、音楽、世界史(紀元前〜江戸まで)、天体
32. 嫌いor苦手な教科は?
→ 数学、理科、英語、体育
33. 好きな飲み物は?
→ 番茶、ウーロン茶、緑茶、ほうじ茶、コーヒー系
34. 嫌いな飲み物は?
→ 麦茶、ジャスミン茶、甘いもの、麦が使用されてるもの(麦焼酎、ビールなど)
35. 告白したことある?あるなら何回?
→ なし
36. 告白されたことある?あるなら何回?
→ 多分3回
37. 告白するorされるならどこがいい?
→ 問わない
38. 付き合う人の条件は?
→ 互いが無理しない
39. 今彼氏or彼女いる?
→ あなた
40. 好きな曲のジャンルは?
→ あんま分かってない!
41. 好きな曲3選!
→ マイペース/SunSet Swish
今を駆け抜けて/高橋優
色恋粉雪/柴咲コウ
42. 口癖は?
→ まあ、うむ
43. ついしてしまう癖は?
→ 関節ポキ、耳・首・鎖骨触り気味
44. 幼なじみはいる?いるなら誰?
→ 何それ
45. 好きなアーティストは?
→ Hey! Say! JUMP、浦島坂田船、高橋優、中島美嘉、柴咲コウ
46. 好きな芸能人は?
→ 山田涼介、加瀬亮、成田凌、山田裕貴、木南晴夏、戸田恵梨香
47. 好きなアニメは?
→ 犬夜叉、鋼の錬金術、銀魂、日常、おそ松さん、アクダマドライブ、夏油傑
48. 好きな漫画は?
→ NANA、ハチミツとクローバー
49. 好きなドラマは?
→ のだめカンタービレ、西遊記、ラストフレンズ、LIAR GAME、流星の絆
50. 好きな映画は?
→ グラスホッパー、ミュージアム、キャラクター、キングダム
51. 好きな作家は?
→ 松本清張
52. 好きなスポーツは?
→ サッカー(鑑賞)
53. 嫌いなスポーツは?
→ 全部
54. 好きな季節は?
→ 冬
55. 好きな色は?
→ 寒色、ワインレッド
56. 好きな花は?
→ 薔薇、蓮、睡蓮、彼岸花、八重桜
57. 好きな動物は?
→ ペンギン、インコなど鳥類全般
58. 自分はなんの動物に似てるってよく言われる?
→ 言われたことない
59. 何フェチ?
→ 首、黒縁メガネor縁無しメガネ
60. 好きな人には甘えたい?甘えられたい?
→ 甘えられたい
61. 冷める瞬間は?
→ 意味がないと判断した時
62. 聞き上手?話上手?
→ どっちでもでありたいなあ
63. ストレスを感じる瞬間は?
→ 頭悪い行動、人間が多い、うるさい
64. ストレス発散方法は?
→ 切り絵
65. モットーは?
→ 正直で居る
66. 座右の銘は?
→ 敵は己の中にあり
67. 人生で1番楽しかったことは?
→ 今
68. 人生で1番幸せだった時は?
→ あなたと過ごす時間
69. 人生で1番辛かった時は?
→ 小2〜中3
70. 人生で1番悲しかった時は?
→ インコがお空にいったとき
71. 後悔していることある?
→ 特になし
72. 大切にしているものは?
→ あなたと貴方に関するもの全て、マミー、人の感情
73. 自分はSとMどっち?
→ どっちでもない
74. 好きな人に依存する?されたい?
→ 依存しない、されたくない。中心は自分自身であってほしい。
75. 束縛されたい?したい?
→ されたくない、しない。けど話は聞く。
76. 恋人に求めることは?
→ 安心感
77. 何か恐怖症はある?
→ 高所
78. トラウマは?
→ 避けてきたから忘れた
79. くせ毛?直毛?
→ くせ毛
80. 今欲しいものは?
→ 時間、お金、椅子
81. 将来の夢は?
→ 今よりみんなが生きやすい政治
82. 五感の中で何が自信ある?
→ 嗅覚、味覚
83. 黒歴史は?
→ 声真似主オモロそうとか思って極めようとしてた。当時見てた声真似の配信者の企画に参加しようとした事がある。これホンマに誰にも言ったことない。引かないでね。
84. 料理はできる?
→ 卵かけご飯!お茶漬け!春巻き!(3年くらい作ってません)
85. 朝強い?弱い?
→ 我々は激ロー
86. カラオケの十八番は?
→ わからん
87. 今行きたい場所は?
→プラネタリウム、水族館
88. 行ってみたい国は?
⇒ イタリア
89. 自分だけのマイルールってある?
→ 分からん
90. 人混みは平気?
→ 😇
91. 今年中にしたいことは?
→ 安定した職場見つけ
92. 今までしたことある習い事は?
→ 習字、くもん
93. 尊敬している人は?
→ 推しになる人のそれぞれの面
94. 人生に最も必要なものは?
→ 勘、決断力、判断力
95. 無人島に行くなら誰を連れてく?
→ あなたが居れば生きていける
96. 悩み事を聞いてくれそうな人周りにいる?
→ あなたとマミーにしか言わんから他知らん
97. 今辛くない?
→ 辛くない
98. 今人生楽しい?
→ とっても
99. もしも行けるなら未来?過去?
→ どっちも興味がない
100. 最後に。大切な人に贈る言葉
→ 大好き。ありがとう。
どう?意外性あったかなあ。ほとんどが聞いたことあったり想定内やったりするやろうな。ていうかなんか途中からどこぞのホスト出てきてない?ええって!!今あたしのターンやねん。
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kachoushi · 4 months
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各地句会報
花鳥誌 令和6年6月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年3月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
撞かるるを待つ梵鐘にある余寒 美紀 春灯や蔦の絡まる家傾ぐ 和子 料峭やいつか御籤でありし紙 緋路 自転車の主婦涅槃寺も突つ切つて 瑠璃 春塵は仁王の筋肉のかたち 緋路 冴返る仁王は金の歯で怒る 慶月 鳥帰る空はとほくて累塚 小鳥 春北風や大釣鐘に隠れたし 風頭 春陰の暖簾に純白の屋号 緋路 貴婦人の大車輪のみ春光に 慶月
岡田順子選 特選句
料峭やいつか御籤でありし紙 緋路 下萌る輪廻途中に道草を きみよ 中華屋の春塵赤き椅子逆さ 小鳥 喪の列の消ゆ式台の春障子 昌文 窓飾る家族の数の紙雛 はるか 白杖のリュックに揺るる桃の花 眞理子 学僧は霞に昼の鐘をつく きみよ 春禽のつがひ卵塔あたたむる 千種 上人の絵のその上の春の雲 俊樹 父性めく陽春の木の温もりは きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
中空を塞ぐ余寒の廃高炉 かおり 曲水の刻安寧の風美し 朝子 曲水宴美しきあぎとの並びたる たかし 春の闇400Hzの着信音 修二 曲水や配流の無念流れをり 同 バッカスの壁画翳ればアネモネも かおり 中也掌に詩片ふりくる春の雪 睦子 野火走る倭建命の影走る 美穂 北窓を開く復興兆す音 朝子 曲水や女人の盃のちと遅れ 久美子 朧の夜幻想一つ二つ三つ 光子 涅槃図の中へ入りたく近道す 美穂 紅をひき三寒四温横切りて かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月7日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
春日射し昼寝の猫にやはらかに 喜代子 地の息吹すべての芽より放たれん さとみ 卒業生てかる制服光差す 同 雛見れば乙女心もらんまんに 同 啓蟄や老眼鏡に虫眼鏡 都 マネキンに呼び止められし春の窓 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月8日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
弁財天の目力強きご開帳 宇太郎 介護士の赤鬼追うて追儺かな すみ子 春動く大鍋洗ひ伏せてより 都 咲く椿落ちし椿も「太郎冠者」 美智子 無縁塚天の供へし犬ふぐり 都 閏日や何して遊ぶ春寒し 佐代子 観音の視線の先に吾と梅と 宇太郎 春氷􄼺曳く吾を映すのみ 悦子 風海へ菜花すみずみ靡かせて 都 薄氷や踏めばナイフの光持つ 佐代子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月9日 枡形句会
語り継ぐ作詞の謂れ春の野辺 百合子 陽子師の墓前満開蕗の薹 教 子 雛祭り白寿の母も祝はれて 百合子 一輪の菫映して句碑閑か 三 無 きめこみ雛偲ばる友を飾りけり 文 英 廃屋に繁るミモザの花明り 多美女 揚げ雲雀寺領に紛れ猫眠る 亜栄子 のんびりと牛横たはる春の野辺 幸風 年尾碑に晴れてまた降る淡き雪 美枝子 雲雀生む高原行けば雲の人 白陶 やはらかな春の野の音辿りゆく 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月11日 なかみち句会
消えさうな跡をつなぎて蜷の道 秋尚 磴百段尾道水道朝かすみ あき子 閉院の看板掠れ三味線草 美貴 日溜まりの数多の道も蜷のもの ます江 夜霞の一隅までも大灯台 聰 魚屋の釣銭濡れて春の雪 美貴 目をつむりぺんぺん草の音を聞く 廸子 極楽は泥の中なり蜷の道 あき子 蜷の道水面流るる光の輪 三無 崖下の流れやさしくになの道 和魚 鐘声のこころ震はす夕霞 史空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
老犬の矍鑠と追ふ寒鴉 清女 造花にも枯れは来たりぬ春愁ひ 昭子 お水送り達陀炎豪快に みす枝 春一番大手拡げて女子高生 昭子 全身を耳に涅槃の法話聞く みす枝 知らずともよき事知りぬ蜆汁 昭子 春眠の夢逝きし子の影おぼろ 時江 生死未だ仏に供へる桜餅 ただし 亀鳴くや遠くて近き爆撃音 みす枝 肩書を減らし北国の雪に住む 世詩明 鄙の里水滔滔と芋水車 時江 つまづいて梅の香りを逃しけり みす枝 浮御堂にそして巨松に春の雪 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月12日 萩花鳥会
鼓草摩文仁の丘の兄の墓 祐子 風神は火の神鳥に野火揚る 健雄 春の空ここは宇宙のど真ん中 俊文 忘れ雪抗ふ漁師海胆を取る ゆかり 忘れ物鞄の中に山笑ふ 吉之 制服の丈短きや卒業生 明子 沈丁花色付く前より香り立つ 美恵子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6��3月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
合格の電話の声は春光に みえこ 彼岸会へ母一張羅出してをり あけみ 手作りの雛微笑んで雛祭 実加 啓蟄や亡き友ふえて吾は生きて 令子 うららかや押絵の猫に会釈して 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月15日 さきたま花鳥句会
銀翼のきらめく空や木の芽風 月惑 昴座の星を砕きていぬふぐり 八草 古雛の神輿に残る能登の技 裕章 料峭や客船の無き海広し 紀花 杉玉も軒端に馴染む春日影 孝江 亀鳴くや飛鳥の山はみな蕾 ふゆ子 今晩も味噌田楽とまぜご飯 としゑ 雛客の手みやげ酒や国訛 康子 春しぐれ天皇参賀長き列 彩香 春愁や予期せぬ病電子辞書 恵美子 草の芽の小石動かす力あり みのり 浮世絵を抜け出す遊女万愚節 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
不器用は不器用なりに針供養 雪 我が町を春一番の素通りす 同 ぬるむてふ色を湛へて水温む 同 言の葉を育み春をふくらます 眞喜栄 雛飾り声なき顔に語りかけ 同 子供らの古墳探訪山笑ふ 同 道祖神肩を寄せ合ふ春の雪 同 雛見つめゐれば脳裏に母の顔 同 潮の香と水仙の香の一漁村 同 友の葬蝋燭揺らす涅槃西風 嘉和 風に棘あれど春日の燦々と みす枝 遠浅の水美しく蜆舟 ただし 雄叫びを似て左義長の始まれり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
城山をもみくだくかに春疾風 眞理子 春野歩すダルメシアンの脚線美 亜栄子 蒲公英の丘膨よかに母の塔 斉 石鹸玉母の塔まで追ひかけて 亜栄子 涅槃会や外から一人手を合はせ れい 蓬生の城址や鬨の声遥か 炳子 洗堰磧にとよむ雉の声 幸風 機関車に用心深く初蝶来 幸風 ぽつとりと落ちて華やぐ花椿 れい 春塵を淡く置きたる母の塔 芙佐子 啓蟄の句碑のひらがな揺らめける 要
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月18日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
胸を張り農を継ぐぞと卒業す かづを 四脚門氷雨の中に凜と建つ 和子 僧逝くや枝垂れ桜を待たずして 千加江 畦の径青きまたたき犬ふぐり 啓子 雛の間をちらと横切る男の子かな 笑子 九頭竜に朱を透かせゆく桜鱒 同 鰤大根男料理の後始末 清女 古里に古里の香の土筆摘む 泰俊 上を向き涙湛へて卒業歌 同 陽炎や人の集まる船溜り 同 春塵の経蔵深く舞ふ飛天 同 水ぬるむ色ある如く無き如く 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月20日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
雛納め飲まず喰はずの官女かな 世詩明 啓蟄や始発電車の一人旅 笑子 花ミモザ抱へふくらむ恋衣 同 けたたまし派手な身振りの春の鳥 同 啓蟄の土嗅ぐ犬の背の丸さ 希子 つくしんぼどこに隠れてゐるのやら 和子 麗しき新幹線で春来る 隆司 陽炎へる無人駅舎の降車客 泰俊 陽炎の中より来たる笑顔かな 同 啓蟄の啓蟄の顔穴を出づ 雪 懐かしやぬるみ初めたる水の色 同 蟲はただ蟲とし穴を出づるのみ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
凍つるべき所に凍つる蝶一つ 雪 着膨れて弟母似吾は父似 同 ぬるみ来し水に映れる何やかや 同 都恋ふ紫式部像に東風 同 幽霊の飴買ふ話木兎の夜 同 春灯下術後の傷を見る夜中 洋子 婚約のナースの話院の春 同 春ショール黄色く巻いて退院す 同 花柊恋に桎梏あればこそ 昭子 春雪や深田久弥の百名山 ただし 春彼岸死んで句友に逢へるなら やす香 親の恩山より高し卒業す みす枝 拙を守り愚直に生きて目貼剥ぐ 一涓 児を一人傘に拾ひし春時雨 世詩明
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machikoyamada · 6 months
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春分
夕方になると 日が長くなってきたなぁと感じてはいましたが、 なんともう明日は春分の日でした。 昼と夜の長さが同じになる日ですね。 その後は昼の方が長くなっていくと考えると、 春を感じ始めたばかりなのに、 もう夏の足音が聞こえてきそうでびっくりです。   モクレンも満開を迎え、 黄色の春の花もちらほら。 桜の花も早い木は咲き始めています。   あっという間に夏が来そうですが、 春もじっくり味わいたいなと思う今日この頃です。   お彼岸でもありますし、春を感じながらのお墓参りもいいですね。   良い春の一日をお過ごしください。
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furoshikiblog · 1 year
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【 彼岸花 】
「暑さ寒さも彼岸まで」 まだまだ暑い日々が続く昨今は、 確実に日が短くなってきていることで、なんとか季節の変わり目を感じられるようです。
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昼と夜が同じ長さになる春分の日と秋分の日を中心にした前後三日間がお彼岸。 お墓参りで見かける秋だけの風物「彼岸花」が美しいですね。
彼岸花は中国大陸原産で有史以前に渡来。 別名曼珠沙華とも言われますが、そのほかにも1000以上の別名・地方名があると言われ、 お墓の近くで見られることが多いためか、 葬式花、墓花、死人花、地��花、幽霊花などと不吉な名前がちょっと怖い。 球根に毒があったり、花と葉が同時に見られない特異な性質もその要因かも知れません。
春のお彼岸が春の花の咲く時期と重なり、極楽浄土を想わせるのに対して、 彼岸花に囲まれたお墓参りの、少々物悲しい風情が秋のお彼岸でしょうか。
   曼珠沙花 野暮な親父の 墓の前  正岡子規
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16161616 · 11 months
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彼岸花の咲く夜に みどり姫と紅茶紳士
カレーは紅茶紳士は冤罪だったごめんなさい
40歳+教頭先生、、、、、、、、、、、
笑い方が怖い、でもやっぱり随所随所で違う〜なく頃にの核心ついてくる、、、、、
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