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#愛知芸術文化センター
chibiutsubo · 2 years
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#おでかけ #国際芸術祭あいち2022
アブドゥライ・コナテ 「祖国の子供たちのための凧」
色彩の使われ方がとても素敵な作品です。
色づかいが素敵といえば、世界の民族衣装とか、民芸品とかも。ぱっと見絶対喧嘩してしまうだろうと思うような色と色の組み合わせでも、素敵な相乗効果になっていたり。
驚くほど色んな色を使っていても、とっちらかった印象にならずカラフルで華やかに仕上がっていたり。
私の感覚の中には絶対にない色彩センスだよなぁ、と思うと憧れてしまいます。土壌となる文化の違いとかで、それぞれのセンスも磨かれていくんですかねぇ……。
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メアリー・ダパラニー 「編み地のマット」
燃えるようなオレンジ色のこれらは、アボリジナル・アートと呼ばれるもの。作家さんは、オーストラリアの先住民族として、幼い頃から儀式用のこのマットを作ってきたんだそうです。
他国の人々から見ればアートでも、先住民の方から見ればこれらは生活や文化に必要なものであるはず。
逆にお寺の五色旗とか、花馬まつりの馬が背負っている花とかは、こちらの文化などを全く知らない他国の人から見たらアートに映るんだろうか。どちらもカラフルですしね。
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クラウディア・デル・リオ 「生きる工夫」
自由に描ける黒板……なんですが、自由に書けるとなると小中学校の落書き状態になりますよね……。子供の落書きは「若いねぇ」と微笑ましく見ていられるんですが、40〜50代(内容的にそれくらいだと思われる)の人の、公共の場に書くには相応しくない落書きはさすがに痛かったです。いい歳なんだからさすがにさぁ……。
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岸本清子 タイトルは撮り忘れてしまい不明です。
猫たちの仁義なき戦い。喧嘩している野良猫とかほんとにこんな勢いの鳴き声上げてますよね。
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dainanagekijo · 3 months
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ヘッダ・ガーブレル Hedda Gabler
じゃ、私にできることは、何もないのね。
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彼女はなぜ原稿を燃やし、銃の引き金に指をかけたのか——。
自分の生と自己についての実感を求めて、空虚の中で心を圧された女性「ヘッダ」。生きている価値、妻であることやパートナーの意味や意義、ひとりの人間として必要な承認をめぐる、生が自己を求める切実さを描く物語。
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開演日時: 2024年8月31日(土) 14:00・18:00 / 9月1日(日)14:00 ※各回終演後に演出家によるトークセッションを実施予定 ※受付開始は開演の45分前、開場は30分前 ※上演時間は100分を予定
託児サービスあり(先着順・有料) 9月1日の回が対象。公演2週間前までに要申込。 (三重県文化会館 TEL059-233-1122)
英字プログラムあり
会場: 三重県文化会館 小ホール(三重県津市一身田上津部田1234) ※三重県文化会館へのアクセス
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原作:ヘンリック・イプセン 構成・演出・美術:鳴海康平
出演: 木母千尋、三浦真樹 諏訪七海、桑折 現 山形龍平、梨香
舞台監督:北方こだち 照明デザイン:島田雄峰(LST) 音響:平岡希樹(有限会社 現場サイド) 照明操作:前田遥音 衣装:小野花弥 肖像画製作:永村清華 フライヤービジュアル撮影:松原豊 フライヤーレイアウト:橋本デザイン室 アダプテーション:鳴海康平
フライヤー撮影協力:Bon Vivant(三重県伊勢市本町20-24)
※原千代海訳、毛利三彌訳、福田恆存訳、 Deborah Dawkin and Erik Skuggevik 英訳、 Terje Sinding 仏訳を参考にさせていただき、上演台本を作成しています。
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料金:(全席指定) 一般前売 2,500円(当日 3,000円) 22歳以下 1,000円(前売・当日とも)
チケット取り扱い(チケット発売日:6月29日10:00)
▋三重県文化会館 チケットカウンター(窓口・電話) tel. 059-233-1122(10:00~17:00/月曜または月祝翌平日休館) WEBチケットサービス「エムズネット」 https://p-ticket.jp/center-mie/
▋第七劇場(予約のみ) https://www.quartet-online.net/ticket/hedda24
※未就学児の入場不可 ※22歳以下チケットでご入場の際は、年齢の確認できる証明書のご提示をお願いいたします。
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三重県文化会館 公演情報ページ https://www.center-mie.or.jp/bunka/event/detail/48724
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関連企画
「ヘッダ・ガーブレル」を読んでみよう
演出家・鳴海のナビゲートで、実際の上演台本を使った読み会を開催します。みなさんで声に出して読みすすめながら、作品を紐解いてみましょう。
日時:8月12日(月・祝)14:00〜16:00 会場:三重県総合文化センター 生涯学習センター棟 2階 まなびラボ 参加料:1,000円
事前申込制(先着)
参加料は当日精算
定員 15名
申し込み受付は6/29(土)〜8/3(土)※必着
お申し込み・お問い合わせ
tel: 059-233-1122 窓口:三重県文化会館 チケットカウンター  10:00〜17:00/月曜休館(祝日の場合は翌平日休館) 申込URL: https://www.center-mie.or.jp/bunka/
※未就学児のご参加はご遠慮ください。 ※筆記用具をご持参ください。 ※定員に達し次第、受付終了となります。
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ヘッダ・ガーブレル
1891年、ミュンヘンで初演。研究者の夫テスマンとの関係に息苦しさを感じている妻ヘッダは、退屈な日々と、身近な生気に溢れた人たちに苛立ちを覚える。テスマンの研究者としてのライバルでありヘッダの元恋人レェーヴボルクの死、ヘッダの古い友人テアとテスマンの研究上の意気投合、レェーヴボルクの死に関する判事の思惑が交錯し、嫉妬と羨望と絶望が高まる中でヘッダは、自身の行動で自らを追い込み自殺してしまう。
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ヘンリック・イプセン(1828〜1906)
ノルウェー出身の劇作家・詩人。「近代演劇の父」と呼ばれる演劇史上の巨人。シェイクスピア、チェーホフと並び、現在でも世界中で盛んに上演される。19世紀当時一般的だった勧善懲悪の物語や歴史上の偉人が登場する大作から離れ、個人の生活や現実の社会の課題などを題材に戯曲を執筆。
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第七劇場
1999年、演出家・鳴海康平を中心に設立。主に既成戯曲を上演し、言葉の物語のみに頼らず舞台美術や俳優の身体とともに多層的に作用する空間的なドラマが評価される。国内外のフェスティバルなどに招待され、これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市(フランス・ドイツ・ポーランド・韓国・台湾)で作品を上演。代表・鳴海がポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)として1年間滞仏後、2013年に日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。2014年、東京から三重県津市美里町に拠点を移設し、倉庫を改装した新劇場 Théâtre de Bellevilleのレジデントカンパニーとなる。 https://dainanagekijo.org
写真「三人姉妹」2023・三重県文化会館 ©松原豊
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鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。1979年北海道紋別市生まれ。三重県津市在住。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。「風景」によるドラマを舞台作品として構成。国境を越えることができるプロダクションをポリシーに製作し、ストーリーや言語だけに頼らないドラマ性が海外で高く評価される。ポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)として1年間渡仏し活動。帰国後2013年に日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。AAF戯曲賞審査員(愛知県芸術劇場主催 2015〜)。名古屋芸術大学芸術学部舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真 ©松原豊
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主催:三重県文化会館[指定管理者:公益財団法人三重県文化振興事業団] 共催:レディオキューブFM三重 助成:公益財団法人岡田文化財団  文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業))  独立行政法人日本芸術文化振興会 特別協力:名古屋芸術大学
製作:合同会社 第七劇場
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お問い合わせ: 三重県文化会館 tel. 059-233-1122(10:00~17:00/月曜または月祝翌平日休館) 第七劇場 [email protected]
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nrmkh · 7 months
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北海道の実家で暮らしていた頃、祖母が親戚に電話するとき、しばしばこう言っていた。 「夢に出てきたから」 私が大学進学で東京に出た後、祖母との電話で同じ言葉を何度か聞いた。 祖母が亡くなったあと、今度は実家の母から同じ言葉を聞く機会が増えた。 わざわざ夢に出てきたことを口実にしなくても、用はなくともただ電話をかければいいのに、と、その言葉を聞くたびに思い、同時に、ほとんど場合は用もないのに連絡はしにくいし、自分だって近況を確認するためだけに電話もメールもしないな、と自己問答を繰り返していた。 とはいえ、本を読むときに紙面と顔の距離がだんだん遠くなってきた最近では、これを口実に連絡を取る気持ちがよくわかるようになった、のだけど、なんだか気後れするのと勇気がなくてできない小心者のため、わかるようになったどころか、うらやましかったり、憧れたりする。
この時期、ここを離れて別の場所に向かう姿が周りに多くなる。今は大学にも勤めているせいもあるし、年齢的なものもあるし、不意のものもある。向かった先での少なくても確かな幸福と、より少ない不幸を心から願うとともに、なんだか取り残されるような気持ちにもなる。今では、別の場所に向かったひとの中にも、SNSでその消息を知ることができるひとも多いけど、それでも会いたくなったり、声を聞きたくなるのはなぜだろう。それはそれぞれの元気な姿を確かめたいのと同時に、置いていかれたような寂しさのせいなのかもしれない。
北海道の片田舎に生まれ、東京に出てきた後7回引っ越し、フランスで生活した後、三重県に移住し、仕事で日本各地や海外に行くことが多いため、思い入れがある場所がたくさんあるけど、その愛着は場所そのものというよりは、そこに紐付いているひとへの郷愁の方が強いように感じる。だから、そこにいたひとが移動してしまうと、自分の思いだけがその場所に残されてしまうような寂しさを感じるようにも思える。
今年、私が演出で関わる大きな作品のうちの2つ、第七劇場「ヘッダ・ガーブレル」、三重県総合文化センター開館30周年記念・三重音楽発信 オペラ「カルメン」のために原作を調べていると、それぞれのタイトルロールである2人、奔放で自由な生き方をしているように見えるこの2人、ヘッダとカルメンも、似たような寂しさに付きまとわれているように感じる。自分の場所や価値観ははっきりしているのに、所在がないように感じたり、向かうべき場所や行くべき場所がないような寂寥感。実直なものや純粋なものがまぶしくて、憧れているのに目を背けてしまうような。
もしかしたら、ヘッダもカルメンも、別の場所に向かったひとが夢に出てきて懐かしさが湧いてきても、用もなく連絡できないひとなんじゃないか…と思うのは、自分に寄せすぎなのかもしれない。
私も祖母や母のように、もう少し年月が経つと、「夢に出てきたから」と朗らかに連絡できるようになるんだろうか。ただ、なれたとしても、連絡先がわからなかったり、もう物理的に連絡できない場合もあるし、立場も気にしてしまうから、歳を経ると状況はどんどん複���になっていく一方でもある。
やれやれ。
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現在、2つの公演で出演者を募集しています。
ひとつは、8月末に三重県文化会館で上演される、第七劇場「ヘッダ・ガーブレル」(原作:イプセン) https://dainanagekijo.tumblr.com/post/743038362283327488/heddaaudition
もうひとつは、同じく三重県文化会館で11月に上演される、三重県総合文化センター開館30周年記念・三重音楽発信vol.11 オペラ「カルメン」(作曲:ビゼー) https://www.center-mie.or.jp/bunka/release/detail/20231201.html
昨年10月末に「三人姉妹」ツアー知立公演を終えたのち、同会場で地域の学校招待公演として「赤ずきん」を上演し、11月に三重オペラ協会「サンドリヨン」(マスネ作曲)の演出、12月に名古屋芸大の同僚・浅井さんが運営するダンスハウス黄金4422で開催された村上春樹を題材にしたワークショップ/ショーイング、年明けて1月に名古屋市西文化小劇場にて名古屋芸大・舞台芸術領域2年生の劇場実習発表「白雪姫」、2月に三重県文化会館制作・絵本コンサート「そっとそおっと」と、名古屋芸大・ミュージカルコース卒業公演「ヘンゼルとグレーテル」(ジャスティン・ロバーツ作曲)と、名古屋芸大・オペラ「ヘンゼルとグレーテル」(フンパーディンク作曲)を演出しました。
来週3月上旬には、今年度の演出納めとなる、名古屋芸術大学[音楽の森]家族のための朗読コンサート「おやゆび姫」があります。 https://nua-ap.tumblr.com/post/740564053731229696/onmori23
その後、中旬と下旬に「ヘッダ・ガーブレル」と「カルメン」のオーディションが続き、いつのまにか新年度になっているのでしょう。
今年もすでに2月が終わろうとしています。ついこの前、新年になったと思ったのに。この調子だと、一週間後には今年も終わってるんじゃないだろうかとも思えます。
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kanglo · 1 year
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第12回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネス合宿(2023年8月26日-27日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202308.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/812427666889630
今年で11年目を迎えたオープン合宿。「160年の荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。
そして、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での援農・収穫体験をし、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、そして冷たいスイカと花火で夏の日の夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん) ●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。
・木の里農園  http://konosato.com/ ・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
■開催日:2023年8月26日(土)- 27日(日)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日27日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694−3)  http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分〜:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時〜13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分〜22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・木の里農園にて有機野菜の調達体験   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・よる花火とスイカのうたげ   ・荒蒔邸の囲炉裏を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *05時:起床〜朝のさんぽ(朝陽を拝む)  *06時:全員で朝食準備&朝食&片付け  *08時〜:森夕花先生のマインドフルネスセッション  *10時〜:清掃・片付けをし移動  *11時〜:御岩神社、御岩山巡礼リトリート(標高492m)  *14時〜:日立おさかなセンター食事処で昼食&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、���学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:15名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
Peatixからの支払いも可能です。 https://kanglohoops202308.peatix.com/view    ②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
④これにて「申込完了」となります。
■詳細パンフレットを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。 https://firestorage.jp/download/0043db17b8ec86a09890b17a59239b92fbadf08d
■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母、実弟
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taro26 · 2 years
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名古屋市東区の「ウルフギャング パック 愛知芸術文化センター店」にお邪魔しました。 芸術文化センターの高層階にあるオシャレなレストラン✨ 今回はアボカド&チーズバーガーを注文🥑 パティにはかなり厚みのあるハンバーグが使われていてボリューム感満点💯 固めの赤身肉が中心で本格アメリカのようなワイルドな旨味を感じつつ、上品なお店に似合う綺麗なビジュアルでとても良かったです🥩 バンズもさっくりと焼かれていてとても美味しいハンバーガーでした🍔 アボカドとレタスもかなりボリューミー🍔 アボカドのクリーミーさとチーズがマッチしており、 とても美味しかったです。 -------------------------------- 🌟2022.11.18 現在の情報🌟 【住所】愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター 10F 【アクセス】地下鉄東山線・名城線栄駅より徒歩1分(176m) 【店内】261席 【予約】可能 【駐車場】無 【営業時間】11:00~23:00(フードLO22:00/ドリンクLO22:30) 新型コロナウイルス感染拡大等により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。 【定休日】月曜日 #ウルフギャング #ウルフギャングステーキハウス #ウルフギャングパック名古屋 #ハンバーガー #🍔 #アボカドバーガー #アボカドチーズバーガー #ハンバーガー好きな人と繋がりたい #フライドポテト #名古屋ランチ #コロワイド #栄ランチ #栄グルメ #名古屋グルメ  #ご飯屋さん #東海グルメ グルメ好きな人と繋がりたい (ウルフギャングパック 名古屋) https://www.instagram.com/p/ClFABOsS78N/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sahasite · 4 months
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「演劇エリートスクール」第3期 受講者募集
日本各地で極北の観劇&ワークショップ受講 - 受講生は講師演出家らと日本各地をめぐり、半年かけて観劇とWSそして対話をつみかさねていきます。知る人ぞ知る講師陣と、プログラムの絶妙な密度に、第1期・第2期ともに各地から参加者がつどいました。
【期間】 2024年8月〜2024年12月(予定)
【募集要項】 募集人数:5名 受講料:¥20,000(チケット代、WS参加費、宿泊費込み) 条件: ・期間中に国内各地で行なわれる計5つの公演を観劇し、前後する日程のWSに参加すること(各公演+WSは、日曜を中心に連続する2日間を予定しています) ・各地宿泊場所あり(無料、ただし個室等は確保できません) ・要交通費別途
下記フォームよりご応募ください。 https://forms.gle/kvHuNDvP3kw3Y51s5
【スケジュール】 応募締切:2024年6月23日(日) 選考結果通知:2024年6月30日(日) 初回:2024年8月24日(土)
【講師演出家】 亀井純太郎(転回社) 1977年福岡生まれ。劇作家、演出家。2001年に劇団「第七インターチェンジ」を旗揚げ。小学校から大学まで様々な教育現場での演劇ワークショップに携わるほか、「くまもと子ども芸術祭」舞台部門演出を務めるなど地域の芸能にも関わる。2015年よりミュージカルスタジオ「studio in.K.」を共同運営、小学校公演などを行なう。第二回「外山恒一賞」受賞。熊本学園大学非常勤講師。 https://tenkai.org/
澄井葵(,5) 岐阜県出身。演出家。明治大学文学部演劇学専攻卒業。自身のユニット「,5(てんご)」を旗揚げ以来、東京で活動していたが、2011年から地元に戻り、名古屋を中心とした活動を始める。人の持つ感覚や普通さに働きかけ、観客俳優問わず感覚を足したり引いたりして、よく台無しにする。最近は年1回程度上演しており、2023年は,5(てんご)公演にて「黒門児童遊園」を演出。
羽鳥嘉郎(けのび) 1989年ブリュッセル生まれ。演出家、「けのび」代表、サハ。ワークショップ「自治」シリーズや、石をおかずにご飯を食べる「おかず石」などを各地で展開。京都国際舞台芸術祭 KYOTO EXPERIMENT フリンジ企画「使えるプログラム」ディレクター(2013-2014年度)、TPAM – 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 アシスタント・ディレクター(2014-2017年度)。編著『集まると使える—80年代 運動の中の演劇と演劇の中の運動』(ころから、2018)。女子美術大学非常勤講師、立教大学兼任講師。 https://kenobi.org/
村社祐太朗(新聞家) 新聞家主宰。演劇作家。訥弁の語りを中心に据え、書くことや憶え繰り返すことを疎外せずに実現する上演に取り組んでいる。その最中には、様々な取り組みに目配りをしている。近作に『とりで』(2023、作・演出、THEATRE E9 KYOTO)、明倫茶会『生鶴』(2024、席主、京都芸術センター)等。戯曲『とりで』が第22回AAF戯曲賞大賞。2019-20年度公益財団法人セゾン文化財団セゾンフェローⅠ。2020-22年度THEATRE E9 KYOTOアソシエイトアーティスト。 https://sinbunka.com/
持田睦(PuP) 1971年生。演出家。ヘルダーリンのピンダロス翻訳を原作とした『SoPrates』(2004年)を最後に12年間、演劇活動を休止する。石川達三の『鳳青華』(1938年)と白信愛の『旅は道伴れ』(1939年)を原作とした『朝、鮮、人!』(2016年)で活動再開。コロナ禍をきっかけに映像作品作りを開始し、YouTube上で、フランスの映画監督ユイレ&ストローブに倣った作品『あらゆる革命はさいころの一振りである』(2022年)を公開中。ユイレ&ストローブの研究者として、「追放! 追放! 追放! そして……、解放?——ユイレ&ストローブのカフカ映画『階級関係』の最後の風景 」を、『現代思想』(2024年1月臨時増刊号「総特集=カフカ」)に寄稿した。
【お問い合わせ先】 主催:サハ http://saha.fun/ お問い合わせ:[email protected]
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mazelnakiken-1 · 4 months
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~天使のゆびさき☆きらふわ魔法教室 ~
催眠サークル人間失格代表を務めている
゜゚・*:.。.謎の超能力者戸田先生'・*:.。.゜゚・*
による魔法教室を このたび開催します1豪華歌手陣登場!
区内外どなたでも大丈夫!
親戚や知り合いの家族を誘って遊びに来てね
日時:6月4日〜同4日 火曜
18:00~
A席1,000円 B席1,000円 S席1,0000円
※小学生のみでの利用は21 :30までになります
(定員:先着200人
【エレベーターのご利用の方】
この度の催事場においては階段を使って戴きまして
2階フロアにあります 大ホールにお越しください
催事場への行き方
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日程:6月4日火曜
イベント名:「第一火曜 魔ゼルな規犬たちの企画する日」
会場:高円寺「無力無善寺」 https://muzenji.web.fc2.com 杉並区高円寺南3-67-1
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開場18時 開演18時15分
料金:千円(ドリンク代込み)
超能力人生相談:謎の超能力者戸田
LIVE(あいうえお順)
「いなや(野田伊佐也・葉山稲江)」
「隠岐宮彩月」
「和水(Kazumi)・ゐ忌レ」
「佐伯武昇・川口賢哉・MAIKA OGURI」
「終末亭厄丁」
「そにっくなーす」 
「大河もん土」
==お時間配分の予定===
18:00開場 18:15〜「いなや(野田伊佐也・葉山稲江)」  転換18:55〜 19:00~「謎の超能力者戸田」  19:30~転換 19:35 ~「終末亭厄丁」 20:00~転換 20:10~「佐伯武昇・川口賢哉・MAIKA OGURI」  20:45~転換 20:55~「隠岐宮 彩月」  21:15〜転換 21:20〜「和水・ゐ忌レ」  21:45~転換 21:50~「そにっくなーす」  22:15~転換 22:20~「大河もん土」
==出演者紹介(あいうえお順)==
「いなや(野田伊佐也・葉山稲江)」
:野田伊佐也
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jre山手線破壊をしたい前科者#威力業務妨害#器物損壊#火炎瓶
#いなや は葉山稲江とユニット中
ユニットでもソロでもお仕事承ります。ナマポ受給中。都営住宅。自治会役員。ギタリスト。ボーカリスト。MC。ドラマー。葉山稲江とユニット中
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:葉山稲江
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"管楽器系地下アイドル。22歳の時に父親を亡くし、母親・大学生の弟と3人暮らし。スクエニを中心にコスプレをして管楽器を操ります。ダンスや演技も導入。”
「隠岐宮彩月」
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"職業/表現者、路地裏系歌手、作詞作曲。 趣味は音楽・映画鑑賞。
人様のLIVEやコンサート、舞台の鑑賞。絵を描く・観る。お気に入り
の居酒屋・飲食店で1人飲み。料理。
次回のライブは魔女として6/20 三ノ輪アポカリにて。
@beatriceokimiya←魔女やってる本アカウント”
「和水(Kazumi)・ゐ忌レ」
:和水(Kazumi)
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"ソロ,和水と魔ゼルな規犬,the部族,幻想曲,
にゃんにゃんブーメランと革命スターズ,
LIFE,nossa casa アイヌ沖縄の歌も歌う心眼ソングライター 牛チラハンター
祈り 太鼓&卓球 踊り 水関連酒,
料理 発酵食&昆虫食と餃子の王将荻窪店
時代劇(日,中華)格闘技好きな'80アニオタ”
:ゐ忌レ
ノイズ、絵、人形制作
自主イベント「新迷信」主催 自主レーベル「夏ゴミ屋敷CD-R」
映画と音楽と絵と暗黒舞踏等が好きです
元、睡寂舞踏家、夜勤、くそリプ対応保証、自らの罪を認め贖罪をしていきます。
(月)(火)休み。悪人”
第三火曜に三ノ輪アポカリでイベント企画開始
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「佐伯武昇・川口賢哉・MAIKA OGUR」
:佐伯武昇 Takenori Saeki
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Takenori Saeki /percussion.trombone.etc.. Born in Gifu
ニュージャージーズ ・芸能佐伯組・しめころし・平和堂"
佐伯武昇 Takenori Saeki (perc,tb,g, etc.)
1973年岐阜出身。90年代中頃、パンクバンド「ムコウミズ」のギターとして演奏活動を開始。以後、ウランアゲル、非非非の非、Coco de キッコリーズ等数多くのグループ、ユニットを経験しながら、最近は廃材や生活用品を取り入れた独自のパーカッション・セットでの演奏も始める。現在はソロやセッションと共に、ニュージャージーズ、怪獣墓場、芸能佐伯組、しめころし、血液サラSARAなど様々なグループ、ユニットで活動している。
:川口賢哉
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川口 賢哉(かわぐち けんや)は、広島県出身、ニューヨーク在住の即興演奏家であり、普化尺八海童道、道師(師範)である。
また、調査報道ジャーナリスト (元米国務省外国人センター報道記者) でもある”
;MAIKA OGURI
"┇おんがくは"今ここ"の身体からはじまる┇Extraction of just musicality. Let affordances accumulate. 音と発音と音楽にまつわる表現者です。薄暗がりと静寂を愛しています。 国音有馬賞 第11回JFC作曲賞◼︎松井周の標本室3期◼︎矢野かおる◼︎共作プロジェクト緒”
「終末亭 厄丁-迷嘔星-」
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”テレフォンドール( @TelephoneDoll )Gt/サイバーヒッピー/
独学で東洋占術(四柱推命、算命術、紫微斗数、姓名判断...etc)の研究中。練習のため鑑定は無料で承ります。
誕生日: 1998年7月10日”
「そにっくなーす」
"ひのはらみめいです 代表作『グランジナースの死』
詩の朗読(詩人戦隊ポエーマンズ西日/詩歌坂48)
弾き語り、小説書き。生クリームが苦手 文鳥は永遠 文鳥は最高
アイコンはあらたようさん作"
「大河もん土」
昭和歌謡、シャンソン、明治大正の流行歌など
主に日本の古い歌を歌います 早稲田大学文構三年
O2(新宿ゴールデン街)金曜日どうぞご贔屓に!
まだお席があるそうです
ぜひ、知り合いの家族や親戚に勧めてください
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chibiutsubo · 2 years
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#おでかけ #国際芸術祭あいち2022
3年前は色々と物議を醸しましたが、なくなることなくまた開催されてほっとしました。いつもそこまで美術館に出向くこともない私たちですが、そんな美術と縁遠い私たちでも気軽に観に行けるのがこの芸術祭。アートを鑑賞する機会が失われなくて良かったです。
今回も何とか期間内に全会場を周ることが目標です。帰宅時間に制約があったので毎回会場に14時ぐらいまでしか居ることができず、短時間の鑑賞を毎週繰り返したので慌ただしくはあったのですが……。
芸術祭が始まったのは夏の真っ盛りだったので、まずは冷房がしっかり効いている愛知芸術文化センターの会場から周っていくことにしました。常滑とか有松とかの会場はもうちょっと涼しくなってからゆっくり歩きたいですね……。真夏だと多分アートを楽しむどころではない……。
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ローマン・オンダック「事象の地平線」
木の断面には、その年に起きた象徴的な出来事が記されています。最初の一枚目は1917年のロシア革命。2016年までの計100枚が用意されています。
木の幹の断面は部屋の中央にごろりと並べられていて、会期中、毎日1枚ずつ壁にかけられていくそうです。最終日に訪れたら、真ん中の木はなくなって、全てが壁に掛けられた状態になっているのかな?
私が訪れた時には1950年までが壁に掛けられていて、翌日の分は1951年の世界初の商用コンピューターが登場した、という出来事でした。
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psyain · 7 months
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ブックフェアinAOAAに参加中
2月末まで東海ゆかりのアーティストの方々とならんで天野入華さんとのユニットtunnelとして合作zine「telling journal」「はなしの続き」と各自作品集「Drawing stone/天野入華」「線にのる練習/張祐寿psyain」を展示紹介いただいている愛知芸術文化センター地下2階AOAAにて、2/22〜2/29 ブックフェアを開催中です。
各種zineを取り扱いいただくほかアート関連書籍の販売、25日にはアーティストでMAT,Nagoyaのコーディネーターでもある山口麻加さんの講演会もあるそうです。
是非お立ち寄りください!
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blogmikimon · 8 months
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プロフィール
こんにちは😃
先日から能登半島地震で被災されたり、JALの事故に居合わせた方々の参考になればと思い、PTSDに関して辛い体験を話すことも大事かも💡という内容引用をしてきました。
話すこと ・ 話すこと2 @過去の記事
辛い経験を話したい方が話せる場所があるといいなぁとは思っていたのですが、色々と考えて、思いきって自分で体験のシェア会をボランティアで始めてみることにしました!
誰も来ない可能性大ですが😭、スポーツクラブのオンラインレッスンを担当していた時は北海道から大分ぐらいまで全国の方がいらっしゃってくださったので、SNSのフォロワーさんやそのお友達、親族にお一人ぐらいは該当の方もいるかなぁと思いまして… でもやっぱりいないかな😭 ぜひ皆様シェアしてくださると嬉しいです🙏💦💦
さて、詳細は後日発表予定ですがその前に、オンラインで初めましての方には私があまりにも馬の骨なので、詳しいプロフィールを書くことにしました🦴
が、全然読まなくて大丈夫です!😅
詳しく調べてから通いたい慎重な方向けですので、ご興味あれば… という感じでよろしくお願い申し上げます🙏
エピソードを全部を書いてたら長くなるので、今の私に影響しているかな?ということだけかいつまんだけれど、それでも長いので暇で死にそうな時があったら読んでくださいませ〜♡
ではさっそくプロフィールです↓
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(右が私です)
濱崎みき
福岡県出身
同志社大学 文化情報学部卒業
製薬会社にて医薬情報担当者(MR)を経てヨガインストラクター
修了
RYT200、ジャネットラウ 陰陽ヨガインストラクター養成講座、ポールグリリー YOGI’s guide to chakra meditation、他
レッスン実績
HOT 40 YOGA、ACEアクシスコア、gift(カフェヨガ、古民家ヨガ)、コラーゲンスタジオ ルキナ、昭和記念公園(パークヨガ)、studio BOWSPRING、スポーツクラブNAS、セントラルフィットネス、東急スポーツオアシス、NASLIVE、マタニティヨガ、溶岩ヨガ 美温
はじめまして。濱崎みきと申します。千葉でヨガインストラクターをやっております。
ここからは今までの私について目次の順番で書いていますが、ホントに読まなくて大丈夫な内容が無いやつなので😭、お忙しい皆様は⑥のメッセージのところまで飛ばしてくださいませ〜💦
よろしくお願いいたします🙏
目次
①子供時代
②大学生
③会社員
④ヨガ
⑤プー時々フリーター
⑥メッセージ
①子供時代
私は福岡県出身で高校卒業までは福岡の田舎で育ちました。子供の頃のことで特別だったのは信仰についてです。
両親のルーツは長崎県で、私は敬虔なカトリック(伝統的なキリスト教)の家庭で育ちました。
幼児洗礼を受け、物心ついた時からはほぼ毎週ミサに通っていました。日曜学校という子供向けの聖書の勉強会にも参加していました。
今は色々ありキリスト教やその他宗教も信仰していませんが、普通に過ごしていたら気にならないであろう、愛、罪、神などについて小さい頃からよく考えていました。
また祖父母は被爆者で、原爆資料や被爆した教会を見に行く機会も多く、それらにとても心を痛めていて、子供ながらにラブアンドピースを探求するジョンレノン系でもありました。
これらは私がインド神話やヨガ哲学、ヨガ的な心の持ち方に興味を持つきっかけになったと思います。
②大学生
その後、大学入学を機に京都に引っ越しました。
大学は文化全般を学べる珍しい学部に行き、芸術、身体論、言語学など、人間の精神的な活動である文化について広く��れました。
卒業時には、京都国立美術館で美術室長、京都文化資料研究センター長を歴任された狩野博之教授の研究室で、日本美術(浮世絵)を専攻しました。博物館学芸員の国家資格も持っています。
憧れていた学芸員には結局なれませんでしたが、今でも芸術に触れることが大好きです。
③会社員
卒業後は製薬会社に就職しました。営業として医師や薬剤師の先生達と面会する仕事をしていて、転勤で東京にやってきました。
病気や薬、医療制度についてとても勉強になり貴重な経験もさせていただいたのですが、性格的に全く向いていなくて… たくさんの方に助けていただいたけれど体調を崩して6年で辞めました。
④ヨガ
その頃は色々と迷走していて、ベジタリアンになったり、山ほど漢方を飲んだり、怪しいマントラを唱えて瞑想したり、健康法やスピリチュアルなことをたくさん習いに行きました。
その中で “あるヨギの自叙伝” というパラマハンサ・ヨガナンダの本に出会いました。ヨガナンダは映画化もされた、アメリカにヨガを伝えたインド人です。
その影響で、ヨガナンダが提唱した “クリヤヨガ” を習うべく“Babaji’s KriyaYoga” という、カナダの団体のイニシエーションをレベル2まで受けました。それがヨガを本格的に始めたきっかけです。
(当時、ヨガナンダが作ったSRFでは英語でしか学べなかったので内容が近そうなところから学びました。今は翻訳された通信コースがあります。)
その後もクリヤヨガを続けながら、伝統的なヨガから新しいヨガ、歌うヨガや食べるヨガも!色々習いに行きました。
結局今はベーシックなハタヨガと陰陽ヨガが好きで続けています。
⑤プー時々フリーター
退職後は千葉に引っ越して、ヨガスクールに通ったり、カフェで働いたり、タイ古式マッサージ店で働いたり、薬膳やアーユルヴェーダ、太極拳、カッサ、アレキサンダーテクニーク、フェルデンクライスメソッド、ヴィパッサナー瞑想、マインドフルネス瞑想、チャクラ瞑想、TFT(思考場療法)も習いました!
ヨガスクール卒業後は細々とクラスもしながら今に至る、という感じです。
全くバラバラでまとまりのないように見えますが、私にとっては意外と一貫性があります。
それは “健康に興味津々!” ということです!
それも、ボディ、マインド、スピリット、コミュニティを含む統合的な健康です。
芸術や信仰は魂の栄養ですし、薬やアーユルヴェーダは身体の健康に、食事やマッサージは心の健康にも関係がありますね。
そして、ヨガは “ボディ、マインド、スピリット、全ての栄養になる!” と私は思っています!ヨガのためにみんなで集まるのも、コミュニティの健康に繋がりそうです。
⑥メッセージ
一昨年コロナ禍でまだ先が見えなかった時に、ヨガがトラウマセラピーに使われていることを知りました。
そしてヨガ以外にも体を使った心に働きかけるセラピーがたくさんあることを知ってとても興味を持ち、気の向くままに色々と習いに行きました。
その中でTFTというツボをトントンすることで、重たい感情が軽くなるようなセラピーに出会いました。
辛い時に何かに救われた経験は皆様あると思います。私はヨガにも救われましたが、TFTにもかなり救われました。
そこでもう少し深めるために、今はTFTや次の段階のHRV呼吸法という心拍数を測りながら行う呼吸法を習っているところです。
そして、昨年末にTFTパートナーという辛かった経験を聞いたり一緒にツボをトントンしたりするライセンスも取りました。
身近な人で練習してから活動を広げて行けたらいいかなと思っていた矢先に、能登半島地震やJALの事故が起きました。
そこで未熟ではあるけれど、勇気を出してTFTお茶会をしてみることにしました。毎週やる予定なので、辛い話したいことがある方は是非リラックスしてたくさん来てください♡
今までもヨガクラス後にヨガ哲学に関する体験や日々の嬉しかったことや悩みをシェアする対面のお茶会、コロナ禍にみんなで励まし合うオンラインお茶会を5〜10人くらいでやったことがあってけっこう好評でした💡(たぶん😭)
でも来てくださった方がどうというより私が1番励まされました。私はみんなで体験をぺちゃくちゃシェアしあうことが大好きです。
TFTはまだ勉強を始めたばかりで、できることはセラピストの先生達に比べると少ないけれど、その中でも何かお役に立てれば💦 と思っています。
辛いのに周りの方を気遣って弱音を吐かず、明るく振る舞っているような方もいらっしゃると思います。でも、そういうのはちょっとだけお休みしてご自分らしく悲しさや怒りを表現する時間もあってもいいんじゃないかな〜と私は思います。
そしてみんなで怒ったり悲しんだり気持ちもシェアして、ツボをトントンして、お茶を飲んで、解散する。
そんな会になるよう頑張ります!
私のいいところはとにかくゆるーいところで、それゆえヨガクラスもなんとも締まりのない感じですが、気負わず来れる場所を作れているのでは?と思っています。
そんな私とちびパンダのパン太でお待ちしています。ぜひぜひお気軽にお越しくださいませ🐼 お越しくださる全ての皆様を歓迎いたします♡
よろしくお願い申し上げます🙇‍♂️
という感じです!ホントに長くなってしまいました〜😭🙏
TFTお茶会の詳細はブログにまた書きますので、該当しない方でも思い当たるお知り合いが浮かんだ方はシェアしてくださると嬉しいです🙏 
ではでは、最後までお読みくださりありがとうございました🙇‍♂️
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます〜✨
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nua-ap · 8 months
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おやゆび姫
名古屋芸術大学 Presents
音楽の森 家族のための朗読コンサート「おやゆび姫」
2024年 3月8日(金)・9日(土) 名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ ほか
会場へのアクセスはこちら
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3月8日(金)  18:30〜 「おやゆび姫」
3月9日(土)  13:00〜13:45 ワークショップ  14:00〜 「おやゆび姫」
※「おやゆび姫」は各回開演15分前より開場
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名古屋芸術大学地域交流センターでは、毎年、子どもたちとその家族のためのコンサートと、体験型イベントをお届けしています。大学のあるこの北名古屋市のみなさんに、音楽の楽しい体験をしていただき、そしてその後に、ゆっくりとコンサートを聴いていただく催しです。 子どもたちは、絵本や童話の世界が大好きです。それは、素敵なお話を読んでいると、きらめくたくさんの音と、色とりどりの光に満ちた空想の世界が限りなく広がるからです。私たちは、子どもたちの心の中にそんな空想がたくさん広がり、いつか本当に、子どもの時に空想した素敵な世界を創ってくれることを夢見て、今年も「音楽の森」をお届けいたします。今年はアンデルセンの童話「おやゆび姫」です。ごゆっくりお楽しみください。
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家族のための朗読コンサート「おやゆび姫」
クラリネット > 中村由加里 ファゴット > 岡野公孝 ピアノ > 服部響子 ソプラノ > 伊藤ゆり子 朗読 > 藤島えり子
原作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン 構成:丹羽康雄 演出:嗚海康平 音楽:梶田美香 絵:三宅世梨菜
照明:嗚海康平/松原沙耶華(3年)、鈴木日奈子・宮原羽菜(2年) 音響:中根美咲・福国隼大(3年)、植松風香・北川正菜・ニ木陽菜・松木花水実(2年)、上之未来(1年) 制作:小田原一華・河合恒平(2年)、齋藤寧々・田中蒼真(1年) 主催:名古屋芸術大学 地域交流センター
入場料:500円(未就学児無料)
お申し込みはこちらから(webフォーム)
※入場料のお支払いは、当日精算のみ(現金)
お問い合わせ:舞台芸術領域 舞台プロデュースコース[email protected]
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ワークショップ おやゆび姫がきいている音ってどんな音?
小さなおやゆび姫は、森に咲くお花の中で、土の中で、川の近くで、そして高い空で、いったいどんな音をきいているんだろう。大きなきみにはわかるかな。 おやゆび姫のお話をみんなで読みながら、「音」を想像して、その音を音具等で作ってみる体験型イベントです。 おやゆび姫の暮らす世界にとびこんでみましょう。
※音具とは、楽器ではない音を出す道具のこと
日時:3月9日(土)13:00〜13:45(12:30受付開始) 会場:Art & Design Center EAST(東キャンパス内) 推奨:小学校低学年 定員:15名
※無料・要予約
お申し込みはこちらから(webフォーム) 企画:名古屋芸術大学 舞台芸術領域 舞台プロデュースコース
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藤島えり子(朗読)
東海地方を拠点とし、2015年度より5年間、愛知県の劇場「長久手市文化の家」の契約アーティスト”創造スタッフ”として活動。近年の主な出演は、下鴨車窓「漂着(kitchen)」(2022)、第七劇場「三人姉妹」(2023)などストレートプレイのほか、国際芸術祭あいち2022ジョン・ケージ「ユーロペラ3&4」、親子で楽しむ 0歳からのミュージカル「ヘンゼルとグレーテル」など、ジャンルの垣根を超えた作品にも出演。
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中村由加里(クラリネット)
愛知県立芸術大学卒業。第21回岐阜県ソロコンテストにおいて最優秀賞受賞。日本クラリネット協会主催第4回アンサンブルコンクール3位入賞。アイリスクラリネットカルテット 、ウインドアンサンブルGAJA 各メンバー。一宮市アーティスト・イン・レジデンス登録アーティスト。名古屋芸術大学非常勤講師、愛知県立芸術大学 病院アウトリーチプロジェクトコーディネーター、岐阜県立各務原西高等学校吹奏楽部非常勤講師、愛知県立一宮南高等学校部活動指導員。
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岡野公孝(ファゴット)
愛知県立芸術大学卒業。チェコ共和国プラハ音楽院研究課修了。2019年桐朋学園大学富山オーケストラアカデミー研修課程修了。2015年小澤征爾の音楽塾オペラ出演オーディションに合格し、M.ラヴェル作「子供と魔法」に参加する。ファゴットを青谷良明、前田信吉、トマーシュ・フランティシュの各氏に師事する。現在はフリーランスのファゴット奏者として関東、中部で活動する。(株)ヤマハミュージックジャパン嘱託講師。
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服部響子(ピアノ)
愛知県立芸術大学音楽学部卒業。第8回中部ショパン学生ピアノコンクール銀賞、第5回ショパン国際ピアノコンクールin ASIAアジア大会出場、第15回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選、第17回江南ピアノコンクール第1位など受賞。2009年~2016年までヤマハピアノデモンストレーターを務める。2014年~響子ピアノ教室主宰。全日本ピアノ指導者協会正会員。ピティナ新人指導者賞、ピティナ指導者賞、ブルグミュラーレッスン賞4回受賞。
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伊藤ゆり子
6歳からピアノを始め18歳で声楽に転向。名古屋芸術大学音楽総合コース卒業。在学中に大学50周年記念ガラコンサートや第44回オペラ公演「泥棒とオールドミス」(レティーシャ)、第49回卒業演奏会、歌曲の夕べ等に出演。同大学院音楽研究科2年在学中。声楽を馬場浩子氏に師事。
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フライヤーレイアウト:橋本デザイン室
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scannersphotoinfotokyo · 11 months
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ART PHOTO BOOK FAIR 2023 年11 月3 日( 金)~12 日( 日) 午後1 時~7 時 アートカルチャーセンターIMA(愛知芸術文化センター2階)(名古屋) *参加されている写真家の石田浩亮さんから情報をいただきました。 関連記事:
アートカルチャーセンターIMA(イマ) 2023年11月3日-12月24日 愛知芸術文化センター2階に期間限定オープン 愛知芸術文化センター2階にて開催中のPHOTO BOOK FAIRに参加してます。(三重県の写真家・松原豊ブログ / 写真師の日々)
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sahasite · 4 months
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「演出家の読書術」5夜連続配信
(「演劇エリートスクール」第3期プレイベント) 2024年6月5日(水)〜9日(日) 各日19:00スタート(最終日のみ14:00スタート) 「演劇エリートスクール」第3期の開催に先立ち、配信イベント「演出家の読書術」を実施いたします。
「演出家の読書術」では、「演劇エリートスクール」第3期講師演出家の5人が20冊ずつ本を選び、語ります。 演出家たちは何を読み、何を考えてきたのでしょうか? 選んでみると意外に多い20冊、折々に受けてきた影響から、もはや手に取ることすら恐ろしい一冊まで、ジャンルレスに拾いあげます。 上演に関心のある方のみならず、新たな角度から書籍に出会いたい方や、並んだ本の背に喜びを覚える方にもぜひお聴きいただきたいと思います。
これまで演劇エリートスクールの募集告知では、講師演出家陣をイメージした選書棚をつくり、その背表紙を美術家たち(原田裕規、梶原あずみ、西澤諭志)に撮り下ろしてもらい宣伝ビジュアルとして用いてきました。 久々の再開となる第3期ではさらに講師演出家が自ら書棚を紹介する機会を設けて、スクールのイントロダクションとします。
本企画は『建築家の読書術』(TOTO出版、2010年)、なかでも中山英之「本のなかとそと」を参照し立案しました。記して感謝します。
【配信スケジュール】 サハYouTubeチャンネルより無料配信 https://www.youtube.com/@1989saha
第一夜 6月5日(水)19:00〜21:00  亀井純太郎(転回社) 第二夜 6月6日(木)19:00〜21:00  羽鳥嘉郎(けのび) 第三夜 6月7日(金)19:00〜21:00  村社祐太朗(新聞家) 第四夜 6月8日(土)19:00〜21:00  澄井葵(,5) 第五昼 6月9日(日)14:00〜16:00  持田睦(PuP)
【登壇者プロフィール】 亀井純太郎(転回社) 1977年福岡生まれ。劇作家、演出家。2001年に劇団「第七インターチェンジ」を旗揚げ。小学校から大学まで様々な教育現場での演劇ワークショップに携わるほか、「くまもと子ども芸術祭」舞台部門演出を務めるなど地域の芸能にも関わる。2015年よりミュージカルスタジオ「studio in.K.」を共同運営、小学校公演などを行なう。第二回「外山恒一賞」受賞。熊本学園大学非常勤講師。 https://tenkai.org/
澄井葵(,5) 岐阜県出身。演出家。明治大学文学部演劇学専攻卒業。自身のユニット「,5(てんご)」を旗揚げ以来、東京で活動していたが、2011年から地元に戻り、名古屋を中心とした活動を始める。人の持つ感覚や普通さに働きかけ、観客俳優問わず感覚を足したり引いたりして、よく台無しにする。最近は年1回程度上演しており、2023年は,5(てんご)公演にて「黒門児童遊園」を演出。
羽鳥嘉郎(けのび) 1989年ブリュッセル生まれ。演出家、「けのび」代表、サハ。ワークショップ「自治」シリーズや、石をおかずにご飯を食べる「おかず石」などを各地で展開。京都国際舞台芸術祭 KYOTO EXPERIMENT フリンジ企画「使えるプログラム」ディレクター(2013-2014年度)、TPAM – 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 アシスタント・ディレクター(2014-2017年度)。編著『集まると使える—80年代 運動の中の演劇と演劇の中の運動』(ころから、2018)。女子美術大学非常勤講師、立教大学兼任講師。 https://kenobi.org/
村社祐太朗(新聞家) 新聞家主宰。演劇作家。訥弁の語りを中心に据え、書くことや憶え繰り返すことを疎外せずに実現する上演に取り組んでいる。その最中には、様々な取り組みに目配りをしている。近作に『とりで』(2023、作・演出、THEATRE E9 KYOTO)、明倫茶会『生鶴』(2024、席主、京都芸術センター)等。戯曲『とりで』が第22回AAF戯曲賞大賞。2019-20年度公益財団法人セゾン文化財団セゾンフェローⅠ。2020-22年度THEATRE E9 KYOTOアソシエイトアーティスト。 https://sinbunka.com/
持田睦(PuP) 1971年生。演出家。ヘルダーリンのピンダロス翻訳を原作とした『SoPrates』(2004年)を最後に12年間、演劇活動を休止する。石川達三の『鳳青華』(1938年)と白信愛の『旅は道伴れ』(1939年)を原作とした『朝、鮮、人!』(2016年)で活動再開。コロナ禍をきっかけに映像作品作りを開始し、YouTube上で、フランスの映画監督ユイレ&ストローブに倣った作品『あらゆる革命はさいころの一振りである』(2022年)を公開中。ユイレ&ストローブの研究者として、「追放! 追放! 追放! そして……、解放?——ユイレ&ストローブのカフカ映画『階級関係』の最後の風景 」を、『現代思想』(2024年1月臨時増刊号「総特集=カフカ」)に寄稿した。
【お問い合わせ先】 主催:サハ http://saha.fun/ 協力:汀線 https://www.teisen-books.com/ お問い合わせ:[email protected]
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【選書リスト】
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ykmskmemo · 11 months
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chibiutsubo · 2 years
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#おでかけ #国際芸術祭あいち2022
渡辺篤(アイムヒア プロジェクト) 「Your Moon」
2020年4月、第1回目の緊急事態宣言が発令された直後に、「孤立感を感じていること」という条件で集まった匿名の方々が、全国各地で撮影した月の写真を集めた作品です。
アイムヒア、私はここにいる、かぁ……。
私はここにいる。ここにいる。
なんだか、SNSの投稿ひとつひとつから発されているメッセージなのかもしれません。ツイッターで呟く「つかれた」の一言だけとか、別に誰に何を伝えたいわけでもないけれど、でも突き詰めていけば全て、私はここにいる、と、ただそれだけを全世界に向けて伝えたいのかもしれません。映える写真も、何てことない動画も、私のこのおでかけ日記も然り。
アイムヒア。
私はここにいる。
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渡辺篤 「ここに居ない人の灯り」
うっかり照明として見過ごしそうになりましたが、これも作品です。今ここにいない人によって操作されているんだとか……。
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バイロン・キム 「サンデー・ペインティング」
こちらもコロナ禍に制作された作品です。
毎週日曜日の空模様が描かれて、そこに日記のような短いテキストが添えられています。
コロナ禍に突入した時の戸惑いや不安が、自分も実際に過ごした時期だからこそ手に取るように共感できます。
コロナ禍前後で確実に変わっていって、もう以前に戻ることはない日常の様子が記されたテキストと、コロナ禍を挟んでも変わることなく色々な顔を見せてくれる空。
芸術文化センターの展示の中でも、心に残った作品です。
あともう一つ、特に心に残った作品は
和合亮一 「詩の礫」です。
東日本大震災で被災した時に、ツイッター上でリアルタイムで制作されていた一連の詩をまとめたものです。
一部が今回展示されていましたが、書籍としてちゃんと出ていることを知り、じっくり読みたかったので後日購入しました。
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ローリー・アンダーソン&ホワン・シンチェン 「トゥー・ザ・ムーン」
部屋全体に目まぐるしく動く映像が投影されていて、無重力空間のようにどちらが上でどちらが地面かも分からなくなってきそうです。
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小野澤峻 「演ずる造形」
何だか物理の実験のような。止まっているように見えましたが、実は振り子は動いていたようです。
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第7回福島県障がい者芸術作品展 「きになる⇆ひょうげん 2023」作品募集
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気になったことやこだわりから生まれた表現、 見た人がなんだか気になってしまう表現を募集します
福島県では、障がいのある方や障がいについて触れる機会を増やし、障がいの有無に関わらず多様な価値観を認めあう共生社会の実現に向けて、第7回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん 2023」を開催いたします。
本作品展を通して、気になる表現と出会い、 改めて「障がい」や表現について考える機会になればと思います。作者の気になったことやこだわりから生まれた表現 、そして、ご家族の方、支援員の方、ご友人の方など、身近な方々もなんだか気になっている表現を多数ご応募ください。
※2023年10月10日から10月20日まで、はじまりの美術館は展示入れ替え作業のため休館となります。ご注意ください。お問い合わせや、作品直接持ち込みご希望の方はメール([email protected])にご連絡お願いいたします。
募集要項・出品申込書
募集要項・出品申込書はこちらからダウンロードして、A4サイズの紙に印刷してお使いください。
・きになる⇆ひょうげん2023募集要項
・きになる⇆ひょうげん2023出品申込書
※ご自宅等で印刷することが難しい方は、募集要項・出品申込書を郵送することもできます。はじまりの美術館までお問い合わせください。
※視覚障害のある方へ 以下より募集要項のwordファイルをダウンロードすることができます。
・きになる⇆ひょうげん2023wordデータ(視覚障害のある方向け)
・きになる⇆ひょうげん2023出品申込書wordデータ(視覚障害のある方向け)
募集要項
応募資格 福島県出身または在住の障がいのある方等 (共同制作の出品も可 )
応募作品
・絵画、書道、工芸、音声、映像、写真など表現のジャンルは問いません。  平面及び立体作品など展示が可能なもの
・1人2点まで応募可能(共同制作の場合は1グループ1点まで)   ※作品の3辺の合計サイズが160cmを超える作品や、重量が25kgを超える作品については、送料の関係もありますので、事前にお問い合わせください   ※映像・音声表現は、USBメモリ・DVDまたはメール添付にてデータをお送りください   ※他公募展等において受賞歴のない作品に限ります   ※応募作品多数の場合、すべての作品が展示されない場合があります   ※紙に描いた作品などは額装をするなど、展示可能な状態でお送りください。キャンバスやパネル・板などに描かれた作品は、額装または裏面にヒートン等の金具と紐をつけるなどしてください。額装されていない作品は、展示ができない場合がございます
(額装・梱包など、ご不明の点は、はじまりの美術館までご相談ください)
応募条件   応募された作品および作者の情報は、本作品展への展示、情報誌、メディアなどへの作品画像の提供について同意いただけること。  ※本名の掲載が難しい方などは、ペンネームの使用も可能   提出物  (1)作品  (2)出品申込書  (3)作品返送用の着払い伝票(または返送用レターパック)   ※切手や現金は同封しないでください。   応募期間   2023年9月18日(月)〜2023年10月30日(月)郵送(必着)  
展示期間・場所   2023年11月18日(土)〜2024年1月14日(日)    ※火曜休館、12月29日〜1月3日年末年始休館  はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)
応募先  はじまりの美術館  〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873  TEL:0242-62-3454  FAX:0242-23-8185
*作品の直接お持ち込みについて
 応募期間中に、直接はじまりの美術館に作品をお持ちいただくことも可能です。必ず事前に希望の日時などをご連絡のうえ、ご来館をお願いします。ご連絡のない場合、受け取りができないことがございます。  ※2023年10月10日から10月20日まで、はじまりの美術館は展示入れ替え作業のため休館となります。ご注意ください。お問い合わせや、作品直接持ち込みご希望の方はメール([email protected])にご連絡お願いいたします。
出品料   無料(ただし作品の送料・返送料は応募者負担)    応募の際は配送料をご確認のうえ、着払い伝票や返送用のレターパックなどを同封ください。   応募上の注意  悪臭や火器使用等危害を及ぼす恐れのある作品、ナマモノ・自然物など長期間の展示が困難な作品、既存のキャラクターが描かれているものなど他者の著作権を侵害する作品は応募できません。また、塗り絵など既存のデータや下絵を使用した作品もご遠慮ください。
審査員  日比野 克彦(美術家・東京藝術大学 学長)  川延 安直(福島県立博物館 専門員)  川内有緒(ノンフィクション作家)   岡部兼芳(はじまりの美術館 館長)
入選・賞  福島県知事賞、きになる⇆ひょうげん賞、審査員賞、特選、入選、オーディエンス賞
2023年11月18日(土)に、はじまりの美術館ホームページと会場内で発表いたします。 なお、オーディエンス賞につきましては会期最終日の発表となります。
その他、会期終了後、商店等の方にお店に飾りたい作品を選んでいただき展示をおこなう「まちなか美術館」に関連した取り組みを実施予定です。
個人情報の取り扱いについて 出品申込書に記載された個人情報については、出品者本人の同意がある場合を除き、作品の審査等の手続き及び報道機関への発表、出品目録、本企画報告書、入選作品の主催者ホームページへの掲載等本事業、福島県障がい者芸術文化活動支援センターでのアンケート等の事例調査以外の目的で使用することはありません。
  留意事項 作品の取扱いには万全を期しますが、搬入出時また展示中の作品損傷、 事故などについては責任を負いかねますので、ご了承ください。また、フラッシュ撮影・動画撮影を除き、来場者による撮影を可能とする旨をご了承ください。  
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応募・お問い合わせ: 社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 住 所 :〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873 TEL:0242-62-3454 FAX:0242-23-8185(10:00-18:00 ※火曜休館)   E - mail :[email protected]
主催:福島県 (委託先:社会福祉法人安積愛育園 )
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