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#手打麺祭かめ囲
ramen-kobayashi777 · 2 years
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人気店に行ったら醤油ラーメンと塩ラーメンのどちらを食べるか迷った時はありませんか? そんな醤油も塩も美味しいお店を集めました! 共感したらぜひコメントしてね📝 →→→→→→→→→→→→→→ #SOBAHOUSE金色不如帰 🏠東京都新宿区新宿2-4-1 第22宮庭マンション1F 105 🚃新宿御苑前駅から徒歩5分 #Ramen Break Beats 🏠東京都目黒区目黒4-21-19アイビーハイツ 1F 🚃祐天寺駅から徒歩13分 #Ramen FeeL 🏠東京都青梅市梅郷4-695-1 🚃日向和田駅から徒歩15分 #麺処ほん田秋葉原本店 🏠東京都千代田区神田花岡町1-19 🚃秋葉原駅から徒歩0分 #手打麺祭かめ囲 🏠東京都調布市菊野台1-55-1 🚃柴崎駅北口から徒歩4分 #饗くろ㐂 🏠東京都千代田区神田和泉町2-15 四連ビル3号館 1F 🚃秋葉原駅から徒歩7分 #飯田商店 🏠神奈川県足柄下郡湯河原町土肥2-12-14 🚃湯河原駅より徒歩約11分 #中華そば 和渦 TOKYO 🏠東京都品川区北品川3-2-1 MTM STUDIO 2F 🚃北品川駅から徒歩1分 →→→→→→→→→→→→→→ 醤油ラーメン、塩ラーメンどちらも美味しいお店をまとめました🍜✨ 行った事ある人はぜひ感想をコメントに書いてください✨ また、醤油が好きか塩が好きかも教えてね😊 行った事無いお店があったらぜひ行ってみてください! 保存しておくと見返すのが便利です✨ →→→→→→→→→→→→→→ #東京ラーメン #東京グルメ #ラーメン #らーめん #塩ラーメン #しおラーメン #塩らーめん #ラーメンまとめ #醤油ラーメン #醤油らーめん #しょうゆラーメン (RAMEN FeeL) https://www.instagram.com/p/CnWr3fSSVhE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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umaiyo · 2 years
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#手打麺祭かめ囲 #手打中華蕎麦醤油 980円 #気まぐれ肉ごはん 380円 行きたいお店に、行けるうちに行っておくシリーズ。 かめ囲さんの手打麺、ぶるんぶるんのモチモチ食感でメッチャ美味しかったー! あぶらそばでいただいたほうが、より麺が味わえて良かったのかも…。 気まぐれ肉ご飯はしょうが焼き。小さめ丼ぶりだけど思ったより多めのバラ肉が嬉しいやつでした。 メンマが飛び級で美味しかったので、次があったらあぶらそばメンマ増しかなー? https://www.instagram.com/p/Cjg-6thvgN2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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koji-yoshioka · 2 years
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•••• 手打中華蕎麦醤油 ましメンマ&味玉 @ 手打麺祭かめ囲 柴崎 最近、なんとなく食べたくなる、かめ囲のメンマ。 良く煮込まれていて歯ごたえがありながらも、柔らかい食感。 麺は平打ちの太麺で、もちもち感満載ですが、私はこの板のような太いメンマのファンです。 今日はスープの仕込みが少ないようで油そば中心のため、昼前から並んで、レギュラーメニューをゲット。 最近は、ましメンマのチケットが欠かせなくなってきたかめ囲さんです。 #手打麺祭かめ囲 #柴崎 #ましメンマ #ラーメン #ラーメン部 #ラーメン倶楽部 #らーめん #らーめん部 #らーめん倶楽部 #中華麺 #チャンポン #タンメン #ramennoodles #ramen #ramenshop #ramenlover #ラーメンインスタグラム #ラーメンインスタグラマー (手打麺祭 かめ囲) https://www.instagram.com/p/CjHeuAcvYPG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tswm237 · 2 years
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手打麺祭 かめ囲@柴崎「あぶらそば(こってり鶏油)」¥980(16杯目)
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myonbl · 1 year
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2023年4月29日(土)
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入職して1ヶ月が経過した妙齢女子、近況報告に来てくれた。まずは拙宅近くの西七条御旅所で<松尾祭>について解説、その後街中へ移動して<キリンシティ新京極店>で早めのランチビアいただきながらのおしゃべり、最後は<建仁寺>で<双龍図>を堪能する。まだまだ慣れないことやしんどいこともあるだろうが、日々の新たな発見を糧に頑張りすぎずに楽しんでくださいね。
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明るくなるのが早くなったので、休みではあるが普通に5時30分に起床する。
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手打蕎麦が切れたので、久しぶりの煮麺、これはこれで美味しい。
洗濯の後、残りご飯でツレアイが息子たちにランチ用おにぎりを用意する。
彼女はバザールカフェの<野染め>の会へ、私は妙齢女子とのコラボに出かける。
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あれこれ喋りながらビールのお替わり、普段自宅ではビールは飲まないので本当に美味しい。
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雨の心配をしながら建仁寺へ移動、私は中へ入ったのは(多分)初めてのこと。禅寺ならではの雰囲気をたっぷりと楽しんだ。
帰路は阪急桂駅で彼女と別れ、いつも通り<御膳>で唐揚げ買って帰宅する。
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先に帰宅していたツレアイと早めの夕飯準備、久しぶりに久保田の千壽をいただく。
名探偵ポワロの録画を観だしたのだが、すぐに私はウトウト・・・。
起こされて入浴、体重は250g増、致し方なし。
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ムーブの値は少ないが、なんとか3つのリング完成、水分は1,700ml。
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figmilkfm · 2 years
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0103 あさ新幹線で東京帰る。ずっと欲しかったコーヒーサーバーとコーヒー豆手に持って遅れ馳せながらうちにもサンタ?きた。夕方から萩の湯に行き、帰ってふたりで飲酒など。
0102 三木さんと昼に高柳神社に初詣。のんびりしてから京都。キキとたつカフェへ。夜は三木家に帰宅し、録画してもらってたさんまのまんまを観るなどし年始気分に浸る。
1231 コノミヤでビールとかアイスとか買い込むのがやけに年末。年越しは三木家で紅白。事実上実家が消滅した昨年も、引き払って以降本格的に消滅を遂げた今年も、三木家で食卓を囲みながら0時にみんなで年越しを蕎麦食べた。年が明けた瞬間おめでとうございますと言い合う。私の今年の抱負は特になくて、三木家のみんなに今年の抱負は?と三木家に聞いたら誰もなくてそれもよかった。家族みたいな安心感があるこの家があってくれて今年もなんとか。愛する人たちよ、どうか健康でいてねと思う。それだけ。
1230 中田寝すぎね?早朝から『最愛』一気観した。夜は三木家に帰って蟹鍋に参加させてもらう。
1229 納骨。退職の手続きで精一杯になってて納骨式の準備を全然できてないまま行き道のバスで納骨式について調べたら足りないものばかりで最悪でした、悪い夢か。行き先も違ってて、途中骨壷持って走る。祖母の納骨を済ませておかなかったために私がやることになった怒りを母へぶつけながら、ひたすら川沿いを走る。寒い。骨壷が重い。骨がカラカラと音を立てるのを聞きながらマジでばあちゃんごめんという気持ち。着いたら骨壷、ちょっと割れてたし。この年齢で家の膨大な用事を済ませないといけない生活が心底嫌になる。なんとか無事納骨式を済ませ、セイゴが大正まで迎えに来てくれるらしいのでとりあえず梅田。大正で拾ってもらってみおつくし会へ。まーくんとの飲酒が捗る。夜中は、中田の家でオールザッツ観ながら寝落ち。
1228 寝てたっていうかストレスで3時間歯を食いしばってただけ、みたいな睡眠。疲れが全く取れず。朝起きて奥歯が取れそうなくらい痛む。原さんとランチして、夜三木家に帰る。夜、お父さんと飲むジンを買って帰ったら、お父さんが私と飲むジンを用意してくれてたのでジン祭りを開催。
1227 今日が最後の出勤になるわけですが不思議とそこまで不安がない。何が起きてもたぶんここにいるよりはマシじゃないかな。現状維持を選び続ける自分よりよっぽど。23時なかもず着で、はらさん家着。原家の弟が買ったブルーノマーズのラム酒が美味しすぎて水のように飲む。夜中まで話して、朝は早く起きる。歯食いしばってただけであんま寝てねえ
1216 AM休みたいな日々。編集部に上がるのがキツくて一階に荷物置いて作業。大掃除と見本誌の整理しながら、こういう仕事で一日が終わることに鬱々とする反面、これさえしてれば一日が終わるのだと安堵もする。あと少し。今は耐えるしかない。夜、なみとどん底行く。メンタルがどん底。七千円も使ったのに全く酔えなくて最悪!店員のお兄さんがやってるバンドの話とかその曲とか聞きながら、ほんとはなみともっとゆっくり話したいことがあったから会ったのにねと後悔の念を滲ませる帰り道。
1215 派遣さんに引き継ぎ。することがなさすぎてデスクの断捨離。自分が最初に出した本のラフとかが出てきて懐かしむ。実務してたのが遠い過去のように思える。実務がしたくて気が狂う。ラフ描きたい誌面が作りたい企画進行したい、馬鹿みたいだなー
1214 適当に会社へ行き適当に帰宅。焦りを生む心さえ消失しそうな実りのない日々。夜、あいちゃんと電話して飲酒後寝落ちる。
1211 永田珈琲店で朝。帰りに青いカバBOOKSに寄って往来堂へ行く。帰って少しゆっくりしてたらROUTEでカレー出店してるのを知り、チャリで馳せ参ず。買った夏葉社の新刊をルートで読む。夜、ゆうちゃんと飲んでから月吠えで飲む。久々1時半とかまで飲んでて眠い。
1210 4時に起きて気になってたレギュレーションの復習をする。この頃誌面の表記を指摘されまくり、会社勤めの4年間が怖くなる。自分の文章、これでいいのかわからんすぎたけどなんとか形になった原稿見て安心。周りの同世代が仕事に打ち込むのを見て焦りもするが、今回の仕事は自信になった。積み上がって行けたらと思う。仕事がないと日々楽しくない。確実に、私も下積みとして毎日やることを進めていきたい。茨木のり子読んで、ギリまで飲酒後、寝る。
1209 元気なさすぎてねぎしで蘇生を試みるも、欲求って満たすと罪悪感に苛まれる。御茶ノ水のスターバックスで真空ジェシカのイベントレポート仕上げる。やっぱりめっちゃ楽しいな。この仕事がなかったら、私にはいま何もないや。
1108 大阪疲れ?で体調が悪い。早々に多忙宣言を受けた12月の生活が心配。大きな仕事は幸い抱えてないし、体調崩すとしたら今でよかったのかもしれん。
1105 夜、千駄木駅で待ち合わせてふくの湯へ。お腹空いたけどなかなかどこも開いてなくて、根津まで戻って谷中バール。近場だとお互い終電を気にする必要がなくてそれもいい。
1104 親の手続きで台東区役所。書類が多すぎてかなり時間がかかる。結局課税証明書を大阪で取らないといけなかったみたいで、夕方までかかったのに全部終わらなかった。まーでも八割方終わったと思えば気が楽だし、実家がなくなったから、手続きはもう大阪でする必要がないと思うと気はさらに楽。これは感謝な話なのですがみゆきが私の代わりに課税証明書取りに行ってくれるらしー
1031 初動が緩やかであればあるほど保たれるものがある?激しさを伴わない静かな熱よ
1029-30 車屋で飲んだ。すきな人同士を会わせてわたしは終始ニコニコ。そういやノーズショップで見つけたBdk Parfumsの香水、パスソワール「また今度ね(今夜じゃないわ)」の香りが(名前含め)とても良かったので書き留める。アンバーウッドとジャスミン、ブラックペッパーとマンダリンにパチュリ。サボンのボディクリームにも、いつもつけてるバイレードの香水Accord Oudにもパチュリが入ってるし、感覚でいいと思うものにもこうして一貫性が垣間見えるときがある。
1028 夜、飲みに行く。珍しく4軒くらいハシゴして、ことごとく変な人に絡まれる、地獄。「お前らみたいに顔がかわいいからって全部許されて調子に乗ってるような女が一番嫌いなんだよ!」って、横にいる人に叫ばれて最悪じゃない?朝方、また月吠えで変な人に絡まれてるところを山下さんに助けてもらった。何よりボトル奢っただけでいけると思われたことが超腹立つ。朝まで飲んで、皆川くんと始発で帰る。記憶が断片的ですけど酒鬱入ってないだけで偉くて良。
1027 朝、新幹線で東京へ。かぎりなく落ち着く街上野よ。帰ってくるたびこのままここに骨を埋めたいと思うね。昼は出社して、夜、萩の湯にはじめて行く。緊張の糸が切れたのか、わたしは鶯谷の、毛糸編んでるテレビ番組が流れる激渋中華料理屋を出たらまっすぐ歩けないくらいに酔ってしまい、西日暮里まで歩いてタクシーで帰される。けど全部覚えてる、多分。
1026 せっかく大阪いるし美舟で焼きそばを、と思い東通りへ。太麺のソース焼きそばを、すき焼きみたいに生卵をつけて食べるのです嗚呼!ことごとく潰れた思い出の地を上書きしてくれるかのような場所たち。あした東京へ戻る。恒例、三木家の父との晩酌もラストナイトで、また日本酒をようけ飲む。実家、なくなってしまった。
1025 無事引き払えるかと思ったのに若干の不備がありまた実家に赴く、最悪。夜、なかたと福島の花くじらでおでん。親の日記の話から結婚論、子育て論までだらだらと話は流れ、わたしは日本酒飲んで怒る。聞く中田、つられて怒る中田。家の下のローソンで携帯落としてめちゃくちゃ割れたが昨日実家引き払うのに35万払ったばっかなのにもう画面変える金がなくて終わった。
1023-4 きてくれたみんなが帰って、夜通しアルバムと手紙の整理。親がつけてた日記を読んだり、幼少期に描いてた絵本とかzineみたいなものを見つけてしまってさすがにそれは持って帰る。中田がリタイア、夜中3時。布団もないし、二日連続で風呂も入れないというのに。中田よ、ここまでの仕事してくれる友人はお前しかいないね。
アルバム整理してるうちに朝になったから『ボクらの時代』観ようと思うもチャンネルがない。ないないと言いながら探してたらまさか、テレビもなかった。昨日、売ってた。ご飯温めようと思ったら電子レンジもなかった。昨日、売ってた。さすがの二徹、記憶がないわ。業者が朝8時すぎには来て、三木さんも昼前に来てくれる。もう限界くらいに疲れてたから業者の人に借りた段ボールを部屋の隅に敷いてその上で少し寝る。完全に何にもなくなるまで8〜9時間くらい。中田はそのままユニバへ行った。すげえ体力やなとか言ってたら夜、熱出たらしい。三日間埃を被り続けたほぼ埃みたいな人間は実家を消失し、三木家に帰る。隣の人が「夜通しお疲れさま。もう会うこともないんやね」と言って食事券をくれたので、帰りに三木さんと京橋でビール飲んでお好み焼きを食べた。三木家に帰って、実家はもうガス止めてたので三日ぶり?に風呂に入った。腰がいてー。携帯開いたら、連日お疲れさま、原稿は明日でいいよみたいな連絡が来てて、明日でいいって言われても明日って明日かー明日ってもう明日じゃんって思いながら気付いたら寝てた。
1022 作業してたら朝7時くらいになって、中田と中学の頃よく行ったパン屋に朝食を買いに行く。中学の通学路通りながら色々と二人で懐かしむなどまだ情緒のある時間を過ごす。昼から友人が5人来てくれることになったので、来てくれる特に面識ない人々を雑に入れた「シフト」とかいうグループラインをつくる。みんなが気を利かせて買ってきてくれたお茶やらパンとか551の豚まんなんかをテーブルに並べてったら、撮影みたいになる。現場、仕切らせていただく。中田がまーくんの車で電子レンジとかテレビとか、売りに行ってくれた。大量に売った服の買取価格がまさかの30円だったから、「今日のギャラです」と言って中田とまーくんと10円ずつ分けた。私ももらってるし。こんなに物があってもほとんどお金にならないし、持って帰れる場所はない。アルバムも腐るほどあるけど簡単に見返せる量ではないし。二日目、物への思い入れが皆無になって怒りが湧いたり、幼稚園の時の手形?とかを「こんなの捨てにくいわ!!!」とか怒鳴りながら泣き出したりして私のメンタルもいよいよ。夜には引き上げて三木家に帰る予定だったのに、作業が思いのほか何にも終わってなければ逆に散らかしただけみたいな結果になり、今日も泊まり込みでやるかと言ったら、中田は明日のバイトを休んで今日もうちに残って付き合ってくれた。親…友……
1020-21 荷造りする気力がなさすぎてみきに来てもらう。仕事しながら『Silent』観て、朝は上野までタクシーで東京駅へ向かう。引っ越して二年くらい経ってから気付いたけど、家から新幹線に乗るルートの解はこれだわ。帰阪して早々に面会、病院、区役所こなしたけど思いの外元気だしで西大橋の、親が常連だった居酒屋に飲み行く。みゆきといわしちゃんを会わせる。結構飲んだら普通に今から片付け作業取り掛かるとか考えられん眠さになったが仕方なしに僻地の実家まで帰る。久々の実家は人が住んでたまんまだし、真っ暗で寒い。手始めに、懐かしみながら生徒手帳とか読んでたら寝落ちてて、1時半くらいに中田訪問チャイムで起こされる。一緒に夜通し作業するけど、思ってたより膨大でぞっとする。学生時代のいるもの/いらないものは途中からほぼ中田の判断に任せることに。何より物量がありすぎて全部自分で見てる時間がない。一回うちに来たことのある初音が、「物量は相当だろうよ」と言ってたのを思い出す。「美術としては相当リッチだけど」とも。
1019 御徒町の珈琲館で作業。山家でとんかつ食べる。上野から千駄木まで歩いて朝日湯へ。風呂上がりに珈琲牛乳を飲んでる私の隣で美味しそうにビールを飲む人よ。帰り、夜風がめちゃくちゃ秋だったな。
1016 休み。あてもなく吉祥寺に行ったのでとりあえずチャイブレイクで本とか読む。栗と迷って金木犀のチャイ。こういう飲み物で季節を感じないともうね。そういえば親の夢を見た。身体が動くようになった母親の車椅子を、亡くなった祖母が押していて、3人で実家にいた。起きてから、本当に実家がなくなんのかーとかぼんやり考える。けど、もう誰もおらんし、元からないようなもん。夕方、家に帰ろうと思うも充電がなさすぎて、充電しに月吠えへ。武蔵野館で『よだかの片想い』観ようと月吠えを出て、映画が終わってから携帯開いたら、不在着信の後に「今飲んでないの」とあやなから連絡。「映画観ててこれから月吠え戻るよ」と返事してすぐ戻ったらあやながいた。さっき私に電話したけど出ないって月吠えで話したら「あの子今映画観てるよ」ってユースケが言ってくれたらしくて、なんか月吠えは放課後感あってよかった。
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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しかし、不思議だよなぁ、だってさ、地球は、丸くて、宇宙空間に、ポッカリ、浮いてんだぜ😂でさ、科学が、これだけ、進化したにも、関わらず、幽霊や、宇宙人👽たちの、ことが、未だに、明かされてないんだぜ😂それってさ、実は、よくよく、考えたら、むちゃくちゃ、怖いことなんだよ😂だってさ、動物たちが、呑気にしてるのは、勿論、人間ほどの、知能指数、持っていないから、そもそも、その、不安というのが、どういう、感情なのか、わかんないんだよ😂それでいて、動物たちは、霊的能力、みんな、持ってんだよ😂でさ、その、俺が言う、恐怖というのはさ、つまり、人間は、これだけ、知能指数、高いのにさ、😂その、今の、地球が、これから、どうなっていくかも、不安なのにも、関わらず、その、打つ手を、霊界の住人から、共有されてないんだよ😂それに、その、未開拓な、宇宙人や、幽霊たちとの、関係性も、不安で、しょうがないんだよ😂つまり、人間の、知能指数が、これだけ、高いと、余計な、不安を、現状、背負わされてるわけなんだよなぁ😂そう、霊界の、住人たちによって😂でさ、もっと言うなら、😂それでいてさ、人間が、唯一、未来を、予想できてることはさ、😂未来、100%、自分が死ぬ、という、未来だけ、唯一、予想ができるように、設定されてんだよ😂でさ、それってさ、こんだけ、知能指数、与えられてて、自分が、いずれ、確実に、死ぬという、現実を、知らされてるんだよ😂人類は😂つまり、自分が、いずれ、死ぬという、未来予想だけは、唯一、能力として、与えられてんだよ😂勿論、霊界の、住人にだよ😂これさ、もう、完全に、霊界の住人の、嫌がらせなんだよ😂そう、人類たちへのな😂つまり、動物たちは、自分が死ぬことなんか、これポチも、不安じゃないんだから😂その、不安という、概念をさ、😂想像すること、できないように、霊界の住人にさ、😂つまり、設定されてんだよ😂動物たちは😂つまりさ、霊界の住人は、動物より、人間が、嫌いだから、こんなに、苦しいめに、人類は、立たせ、られてんだよ😂で、これ、考えれば、考えるほど、ゾッとするんだよ😂だって、霊能力ある、得体のしれない、霊界の住人の、嫌がらせ、させられてんだから😂人類は、今、まさに😂つまり、人間の知能指数こんだけ、あげさせられてるってことは、😂そういうことなんだよ😂つまり、自分の、死の恐怖と、死後、自分たちが、どうなるのか?という、二つの不安を、抱えさせられてんだよ😂人類は、今、まさに😂そう、霊界の、住人にだよ😂もし、霊界の住人が、人間、好きなら、こんなに、自分の死ぬことをさ、恐れる感情も、湧かないように、設定されてるはずだし、😂死後、自分が、これから、どうなるのか?という、不安を、感じることなく、生きてるはずなんだよ😂そう、霊界の、住人が、人間、好きなら、そんなこと、おちゃのこさいさい、😂なんだよなぁ😂つまり、動物たち同様、なんの、不安も抱くことなく、毎日、生活できてる、はずなんだよなぁ😂人類たちは😂
でさ、あと、も一つ、俺、不気味に、思えたのはさ、😂そもそもさ、この地球上に、なんで、人間だけ、生きてるわけじゃなくてさ、😂つまり、人類の先祖と言われている、猿や、魚類とかが、絶滅することなく、😂人間と、共に、この地球に、未だに、暮らしているのか?ってことなんだよ。😂だってさ、進化論で、言えばさ、😂つまり、オーソドックスな、猿で、例えるとさ、😂そう、猿は、人類の先祖なんだからさ、😂すでに、絶滅してて、いいはず、なんだよ😂そう、恐竜や、マンモスみたいに、猿も、絶滅していて、いいはずなのにさ、😂なんで、これだけ、年月が、経って、これだけ、人類の知能指数が、高くなるまで、時間が、経っているのにも、関わらずさ、😂未だに、猿が、人間と、地球に、共生しているのか?って、😂考えたことない?😂だって、不思議じゃん😂普通に、考えてもさ😂
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ichinichi-okure · 6 months
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2024.3.7thu_kanagawa
日記書くの小学校の夏休みの宿題ぶりかもなーとか思いながら、2024/3/7の記憶を掘り起こしている。
昼頃目が覚める。 最近進行中の仕事を午前中に進めているはずだったのに。予定狂った。といつもと同じことを布団の中で考えながら起床。 昨日の卒業��賀会から終電で帰り、夜遅いのに最寄りのコンビニでカレーうどんとか食ったりするから睡眠の質が悪いんだろうか。良い感じに酔った後はついついカップ麺食べたくなっちゃう。美味くて。
祝賀会でコートを忘れた人が一人。明らかに女性ものなのに幹事だから自分が持ち帰る羽目に。 帰宅中幹事のグループLINEでコート忘れた誰か知らない?の連絡。あんたかい。 翌日の打ち上げ前に学校寄ろうと思ってたから置いてくる旨を伝えると取りに行く、と。寒いもんね。昨日よく気付かず帰ったね。
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16時半に行く予定と伝えておきながら結局16:50着になりました。すいません、と謝るのもなんだかなーとか思いながら、結局打ち上げ会場に近い下北まで取りに来てもらうことに。こういう図々しさは大事にしていきたい。
17時半打ち上げ開始のところ、仕事の話するから17時に集合って話どうなったんだっけ、間に合わないなこれ、無しであってくれ、と願いながら代田まで一駅電車に乗って会場へ向かう。酒飲むと細かい記憶が曖昧になるのなんとかならないんですかね。聞き直せばいいだけなんだけども。
17:15頃到着。17時集合の話は無しになってたっぽい空気を感じ取り、賭けに勝ったなとか思いながらも、髙谷さんとよっしーさんしか来てなかったので仕事の話に。 集合時間を過ぎてからぽつぽつとクラスメイトが到着する。良いことではないからこそ、遅刻する人たちに囲まれてると安心感がある。社会人経験あるくせに、なぜか一向に時間の管理が上手くならないことについてはもう半分、いや八割くらいそういうもんだと諦めている。
人が集まってきて、買い出し行ったりしてから一旦乾杯。2階のソファの沈み込み具合に驚き思わず声が出る。みんなそうなるらしい。 よっしーさんが硴(かき)プレートを出してくれた。アリクに行ってから硴の美味しさに気づいたのはお世辞でもなんでもなく事実。この日の料理も美味かった〜。
一月末、BONUS TRACKで開催したアリク祭に遊び来てくれた友達が、その日の終わりに「飲みきれなかったから」とプレゼントしてくれたクラフトビールを開ける。 その時期は他の最終課題もあり、寝不足が続き疲れまくっていて、イベント当日はあまり正常な判断ができてなかったなーと思う。イベント終わりの講評でコメントするときなんか泣いちゃったし(28歳・男性)。まあ(47歳・教員)も泣いてたけど。 あれだけ時間と労力をかけてきたことも、終われば一瞬なのはこの世のバグっぽさありますよね。なんとかまとめようと思ってたから無事(?)終わってほんとによかった。こうして打ち上げもできてる。
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宴が進み、クラスメイトも集まったところで2階に全員集合。よっしーさんと髙谷さんがイベントの総括とアリクの今後の話をした。きれいな着地すぎて、新店舗予定地も見てるのにまだあまり現実味はない。すごいなーというふわっとした感想が雲のように頭の中を占めている。
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その後はクラスメイトの上司のデザイナーさんも遊びに来て、焼き上がった髙谷肉(美味い)を食べたり色んな人と話したりした。よっしーさんがあんなに酔ってるの初めて見た。 そんな中、前期のパッケージの制作で使った一合瓶の日本酒を持ってきていたことを思い出し、近くにいた人たちと飲むことに。やっすい居酒屋で出される日本酒の味がした。申し訳ないので自分が引き取り、終わりの時間も近いので全部飲んだ。
↓ここから記憶が曖昧に
解散しつつ自分含め5人で下北まで歩く。よく行く居酒屋に入り、席に着いたところらへんからやばそうだな、と思いトイレに。その後コンビニでポカリを買って道端にしゃがみ込む。吐く。(すいません) 雨が降ってて寒い。 小松ちゃんから電話があり、店に戻る。 顔面蒼白じゃん!と髙谷さんに言われる。 そのまま解散の流れになり、自分は終電も(金も)ないからネカフェに泊まると言って店を出る。 そういえば明大前に友達住んでるわ、と思い、ダメ元で電話する。 OKが出たので急ぎ目で向かう。 詳細は省くが転倒。右手の小指球、左手の甲と指、顎を擦りむき血だらけに。 Googleマップを見ながらのはずがなぜか全然着かない。(あとから調べたら若林らへんにいた。) タクシーに乗って明大前まで行く。(1,800円) スマホの充電が残り1%のところで無事友達の家に着く。 シャワーを浴びながら風呂場で1時間寝る。(友達談) 布団に血をつけないように気をつけながら変な体勢で眠りにつく。
以上が自分の人生の中でも5本の指に入る酒の失敗をした日のこと。28歳にもなって恥ずかしいけど、自戒の意を込めて晒します。不味い日本酒は飲んじゃいかん。 酔ってる中、翌日のデザイン提出日をリスケしてもらえててよかったね(その記憶も曖昧)。
-プロフィール- 丸山廉太郎 28歳 神奈川 グラフィックデザイナー / 学生(卒業) デザイン学校の夜間部をこの春卒業。ニートになってしまう恐怖と日々戦っている。 @maruyama_re
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oyoshimaru · 2 years
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「手打麺祭 かめ囲」特製手打中華蕎麦(塩)
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2ttf · 12 years
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ramen-kobayashi777 · 2 years
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2022年に食べたラーメンでまた食べたくなる絶対に食べて欲しいラーメンをまとめました! 私の最高のオススメラインナップですので是非チェックしてくださいね。 色々なラーメンを食べて思いましたがラーメンって相性もあったり気分によっても変わったりすごく奥深い食べ物ですよね🍜 2023年のラー活にぜひ参考にしていただけると嬉しいです! 投稿が良かったらぜひフォロー&いいね&保存をお願いします! 保存すると後から見返すときに便利ですよ♡ →→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ #飯田商店 🏠神奈川県足柄下郡湯河原町土肥2-12-14 🚃湯河原駅 #キング製麺 🏠東京都北区王子本町1-14-1 高崎ビル 1F 🚃王子駅 #手打麺祭かめ囲 🏠東京都調布市菊野台1-55-1 🚃柴崎駅 #麺処晴 🏠東京都台東区下谷1-11-7 🚃入谷駅 #ramenfeel 🏠東京都青梅市梅郷4-695-1 🚃日向和田駅 #crab台風 🏠東京都中央区日本橋蛎殻町1-9-5 大鷲ビル1F 🚃人形町駅、水天宮前駅 #RamenBreakBeats 🏠東京都目黒区目黒4-21-19アイビーハイツ 1F 🚃祐天寺駅 #メイドインヘブン 🏠東京都大田区南蒲田1-22-12 🚃京急蒲田駅 →→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ ラーメンソムリエ ラーメンこばやし @k.ramen.csp 東京のラーメン情報を毎日配信しています! ぜひフォローしてね! #ラーメンまとめ #麺 #麺好き集まれ #東京グルメ #東京ランチ #東京ラーメン #神奈川ラーメン #神奈川グルメ #神奈川ランチ (Ramen Break Beats) https://www.instagram.com/p/CmyZUQ5Ss9W/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ayasumi-spark · 5 years
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ラーメン二郎を一日で三食くらった時の話
 ジロウと呼ばれる少女から電話がかかってきたのは、水曜日の早朝のことだった。外は小雨が降っていて、絶好のひきこもり日和だった。ぼくはその日、ひさしぶりの休日で、ゆっくり体を休めようと前々から考えていた。昼過ぎに起きて、コーヒーを淹れ、スパゲッティをつくり、メシアンを聞きながらねむりにおちる、退役軍人のように贅沢な休日を過ごすつもりだったのだ。  ぼくは夢の中で昔すきだった女の子と放課後の教室でたわむれていた。ぼくは夢の中で16歳になっていた。当時クラスでも地位の低い層に位置し、ナメクジのように矮小な存在であったぼくには、このような甘美な思い出はない。これは記憶の再現ではなく妄想なのだ。  夕日の中、ふたりの手が重なったとき、突然アイフォーンが屠殺前の鶏のようにけたたましく鳴り響いた。そしてぼくは2019年の東京にひきもどされてしまう。目を開けると見慣れた中央線沿いの安アパートの天井がそこにはあった。休日のあまい眠りを阻害されたことに腹をたてながら、ぼくはアイフォーンの画面を見た。非通知発信からの電話だった。いつもなら無視するところだが、なにか予感めいたものを感じたぼくは、応答を意味する緑色のマークをフリックして、その大人しくなった機械を耳に押し当てた。 「わたしよ。ジロウよ」とジロウと呼ばれる少女は言った。 「きみか」とぼくは簡単に言った。  なぜ彼女がぼくの番号を知っているのか、なぜ平日の早朝に電話をかけてきたのか、疑問は多くあったが、なぜかぼくはこの状況をすぐに受け入れるようとしていた。それは彼女の持つ独特の性質によるものだ。彼女は突拍子もないことを納得させるなにかを持っている。 「やれやれ。こんな朝早くからいったいなんの用だい」ぼくはまどろみの中に片足をつけたまま言った。「ずいぶんひさしぶりじゃないか。それにしてもこんな朝早くに急に電話なんていただけないな」 「ラーメン二郎に行くわよ」とジロウと呼ばれる少女は言った。 「なんだって?」 「ラーメン二郎に行くわよ」  ジロウと呼ばれる少女は壊れた玩具のようにくりかえした。ラーメン二郎だって? 「オーケー。きみがラーメン二郎に行きたいということはわかった。でもなんでまた、こんな朝早くにとつぜん連絡してくるんだ」 「三田本店は8時半からあいているのよ」  会話が通じないのはいつものことだが、さすがに起き抜けにこの会話は堪えるものがあった。 「ラーメン二郎に行きたいことはわかった。ならばきみはひとりで行けばいい」 「7時40分に田町」とジロウと呼ばれる少女は有無を言わせぬ口調で言った。「わかった?」 「7時40分に田町」ぼくはおどろいてくりかえした。部屋にあるディジタル時計の針は6:21をしめしていた。「かんべんしてくれ。そもそも、そっちはぼくの電話番号を知っているのに、自分は非通知でかけてくるなんて非常識じゃないか? きみはいつも――」 「あなたはきっと来るわ。私にはそれがわかる」  ジロウと呼ばれる少女はそう言って唐突に電話を切った。  やれやれ。いつもこうだった。彼女はいつもとつぜんなのだ。とつぜんぼくの目の前にあらわれてぼくの心を乱して去っていく。まるで夏の積乱雲のように。そしてぼくはその雷雨にあらがうことはできず、いつもただ受け止めるばかりなのだ。  ぼくは布団から這い出て、洗濯物や読みかけの本が溜まっていることを思い出しながら、シャワーを浴びて、それからおろしたてのジャケットを着た。いつもこうだ。ジロウと呼ばれる少女のことばに従わざるをえない。ぼくの一連の行動は、まるで高度な洗脳にかかった愚かな信徒のようだった。靴のかかとに穴が空いていることに気づき、すこし憂鬱になりながら家を出た。やれやれ、ぼくはいったいなにをしているのだろう? とにかくこうして、ぼくのラーメン二郎をめぐる冒険がはじまった。
 ジロウと呼ばれる少女がジロウと呼ばれる由縁は簡単で、ラーメン二郎が好きだからだ。  彼女はラーメンを愛した。昔ながらの醤油ラーメンを愛した。濃厚な魚介豚骨を愛した。芳醇な鶏白湯を愛した。 コクのある味噌を愛した。エグみの強い豚骨を愛した。脂っこい家系を愛した。そして、とりわけラーメン二郎にたいしては、なみなみならぬ愛情をもっていた。それゆえ、彼女は女性でありながらジロウという愛称で呼ばれるようになっていた。 「今や全国にラーメン二郎は数多くあれど、こんなに朝早く、八時半からやっているのはこの本店だけね」とジロウと呼ばれる少女は言った。  三田本店の列に並ぶ彼女は注目の的だった。同じく列に並ぶ男たちからの視線を強く感じる。彼女は平日の早朝にラーメン二郎に並ぶ――だれがどう見ても容姿端麗な――女性である。  読者諸兄にはあらためて解説する必要はないかもしれないが、一応ラーメン二郎について簡単な説明をしておく。 ラーメン二郎は1968年、東京都目黒区の都立大学駅近くに最初の店が開かれた。店主の名前は山田拓美。通称「総帥」と呼ばれている。1970年代前半に港区の三田通りに場所を移してからは慶応義塾大学に通う学生にとってのオアシスとなった(給油所と表現したほうが正しいのかもしれないけれど)。1996年に三度目の移転をし、桜田通り沿いに現在の店舗をひらいている。基本的には豚骨でダシをとった醤油ラーメンである。これだけ聞くと巷によくある普通のラーメンを想像するかもしれない。しかし、味もビジュアルも強烈で凶暴なのだ。まず量が多い。 ラーメン二郎における「ラーメン」あるいは「小ラーメン」は  普通のラーメン屋の特盛のサイズである。「大ラーメン」の量については説明しなくても想像がつくであろう(もっとも量は各店舗によって大きく異なるのだけれど)。太麺の上にはたくさんのヤサイ(野菜ではなく「ヤサイ」だ)と巨大な豚肉(その質量から、ラーメン二郎では「チャーシュー」ではなく「ブタ」と表現する)が乗っている。慣れない人にとっては見た目だけで食欲を消失してしまうだろう。希望をすればそのヤサイの上にアブラ(背油)をかけることができる。そしてスープはかなり味が濃い。化学調味料の溶けた醤油豚骨スープは味蕾を強烈に刺激し、脳味噌の味を感じる部分を直接殴打しているのではないかというほどのを衝撃あたえてくる。「ラーメンではなく二郎という食べ物」とまで言われるようなこの特異な麺類を提供するこの店には熱狂的なファンがついていり、東京ラーメン界で不動の地位を確立していた。  そんな凶暴なラーメンを饗する店(しかもお世辞にも店内は綺麗とは言い難い)に――すくなくとも見た目は――可憐な女性が並んでいるのである。「近くの慶應義塾大学に通っている、講義前に食べにきた学生」とするならば納得はできなくはないし、そういった熱心な女学生は一定数いるのだろうけれど、それにしてもジロウと呼ばれる少女が、この行列において異質な存在であることには変わりはなかった。砂漠に迷いこんでしまったホッキョクグマが目立ってしまうのと同じように。  しかしジロウと呼ばれる少女は慶応義塾大学の学生ではない。そもそもぼくは彼女が何歳なのかも知らなかった。身分、出身、現住所、といった基本の情報すら知らなかった。高名な陶芸家の孫だとか、 某国のエージェントだとか、  六か国語に精通しているだとか、仮想通貨を動かして巨万の富を得ただとか、覆面作家として活躍して何回も芥川賞候補になっているだとか、『トゥーランガリラ交響曲』のピアノを全楽章暗譜しているだとか、そういったうわさはいくつも聞いたことがあるけれど、どれも裏づけはない(渋谷で外国人と耳にしたことのない言語で話しているのを見かけたことはある)。ぼくが彼女についてただひとつ知っているのは、無類のラーメン好きでジロリアンということだけだ。 「ごらんなさい」ジロウと呼ばれる少女は店の中に目線をやりながら言った。「各店舗から次世代の店長候補が集まってきているわ」  ラーメン二郎はのれん分けという形で、弟子たちが全国に「ラーメン二郎」を出店している。店長になるための決まりとして、ここ三田本店での修行が必須となっているのだ。未来の店長を志す者が働きに来るのだ。 「そしてジロリアンのメッカでもある」  ジロリアンというのはラーメン二郎が好きな人間の呼称である。 「そう、わたしやあなたのような」  ぼくはあわてて訂正した。「冗談じゃない。ぼくはジロリアンなんかじゃない」 「そうかしら? こんなに朝早くから三田本店に並ぶなんて立派なジロリアンよ」 「きみが呼んだんじゃないか」 「でもあなたはあなたの意志でここに来た。そうでしょう?」  ぼくはこれ以上の話の展開を面倒に思い、そこで打ち切ってしまった。きみに高度な催眠をかけられているんだよ。そんなことを言ったらまた面倒なことになるし、行列にならぶ他の客にこれ以上奇異の目で見られるのは避けたかった。5chに書きこまれてしまうかもしれない。というか、すでに書きこまれていもおかしくはない。ジロウと呼ばれる少女は、この界隈の知る人にとっては有名人なのだから。
 やがて助手(ラーメン二郎では店主以外のスタッフのことを「助手」と呼ぶ)に招かれ、ぼくたちは店内に入店した。店内の雰囲気はきわめて和やかだった。総帥がスタッフや常連客と談笑しており、「イッヒッヒッヒッ」と特徴的な声で笑っている。  休日の朝からなにをしているのだろう、とぼくは思った。とにかくこれを食べたら家に帰って眠ろう。もっとも、朝からこんなに重たいものを食べて快眠を得られるとは思い難いけれど。先日つくったジェノベーゼ・ソースが冷蔵庫に入っていることを思い出していると、助手のひとりに「ニンニク入れますか」と訊ねられた。  ラーメン二郎では提供前にトッピングの有無を訊かれる。「はい」あるいは「ニンニク」と答えるとニンニクが盛られ、「ヤサイ」といえばモヤシの量が多くなり、「アブラ」と答えるとセアブラが乗り、「カラメ」というと醤油の量が増える。ニンニクとヤサイがほしければ「ニンニクヤサイ」と答えればよいし、アブラだけほしければ「アブラ」と答えればよい。この一連のやりとりを「コール」と言う。それにしても「ニンニク入れますか」と訊かれ「ヤサイ」とだけ答えるのは、会話が成立していない気もする。  ぼくは「ニンニクアブラ」と答えた。言ってから、なぜアブラを増してしまったのだろうと後悔した。ちなみに「ニンニクスクナメ」というとニンニクが少量盛られる。「アブラスクナメ」でも同様に少なめの背脂が追加される。だがしかし「ヤサイスクナメ」と言うと「ヤサイが少し追加される」のではなく「デフォルトから減量されて」提供される。非常にややこしい。  ジロウと呼ばれる少女は「全マシ」とコールした。正気の沙汰ではない。なぜなら彼女が頼んでいるのは大豚ラーメンなのである。「豚」のつくラーメンはただでさえ大きいブタがさらに何枚か追加されるメニューのことだ。さらに麺が大盛である。そこにトッピングをすべて追加。麺、ヤサイ、ブタ、スープの濃さからざっと換算すると幸楽苑の醤油ラーメンの十杯分くらいの威力があるラーメンのできあがりだ。彼女は朝からこの量をたいらげようというのだ。  ぼくの小ラーメンはトッピングが少ないこともあり、間もなく着丼した。
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 正直なところまったく食欲がない。 割り箸を握るぼくの手は、まるで難解なエチュードの楽譜を目にしたピアノ初心者のように硬直していた。  ジロウと呼ばれる少女の前に置かれたラーメンは、ラーメンと形容していいのか迷う一品であった。そのビジュアルは醜悪と形容しても差し支えないはない。未開の地の部族が祭事で供する料理のようにも見える。着丼するなり、彼女はものすごい勢いでラーメンのようななにかを食べはじめた。まるで数日ぶりの獲物にありついたライオンのように。その姿に、客はおろか助手たちも唖然としていた。  意を決して、ぼくも目の前のそれの解体作業にとりかかった。まず、麺を引っ張り上げヤサイの上に載せる作業、通称「天地返し」をする。これを行うことによって麺の伸びと味の染みこみを抑えつつ、さらには冷まし、ヤサイを汁に漬けることができる。ぼくは小食なほうではないけれど、起き抜け早朝に食べるものとしてはいささか難儀な代物であった。それでも化学調味料が食欲を無理矢理ブーストさせ、なんとか食べきることができた。その時―― 「ごっつぉさん」  それはまるで中年男性のような台詞だったけれど、その言葉を発したのはジロ���と呼ばれる少女だった。目の前の爆弾を処理するのに夢中であったぼくは、彼女のペースには気を配っていなかった。もう食べきったというのか。彼女はどんぶりをカウンターの上に上げ、布巾でテーブルを拭きはじめた(この一連の流れをフィニッシュムーブ)という。それはまるで熟練の工芸職人のような美しい動きだった。  ぼくとジロウと呼ばれる少女が食べ終えたのはほぼ同時ということになる。小ラーメンと大豚ラーメン全マシは高尾山と富士山くらい差があるといっても過言ではない。それをほぼ同じ時間で踏破したのだ。おそらく7分くらいだったと思う。尋常ではない。連れ合いの客がこちらを見ながら耳打ちをしてなにかを話していた。大豚ラーメンを早食いする端正な顔立ちの少女の存在は、このようにしてひろまり、有名になっているのだ。ジロウと呼ばれる少女は、きまって白いワンピースを着ていることから「大豚の君」というあんまりなネーミングで5chやTwitterで話題の人物となっているのだった。  
 ぼくたちは店を出た。食べ終わったらすぐに退転するのがラーメン二郎の、いや行列のある飲食店のマナーだ。ぼくの足取りは非常に重くなっていた。それは胃を圧迫している二郎の存在によるものに他ならない。二郎と呼ばれる少女は、これくらいをたいらげるのは大したことではないという顔でペプシ・コーラ(ゼロカロリーではない)を飲んでいた。 「さあ、帰ろうか」とぼくは言った。「もう帰って眠りたい。おだやかなアリアでも聞きながら眠りたい」 「なに言ってるのよ。次行くわよ?」 「次?」 「ラーメン二郎野猿街道店よ」  ぼくは突然冷水でも浴びてしまったように言葉を失った。ジロウと呼ばれる少女は真顔だった。真剣なのだ。 「なにその顔?」とジロウと呼ばれる少女は言った。「まさか、わたしがホテルに誘うと思う?」  ホテルの部分は無視することにした。「きみは今三田本店で大豚ラーメンを食べたじゃないか。これ以上なにを望むんだ」 「さらなる快楽」 「さらなる快楽」 「そう」  こうなってしまってはだれもジロウと呼ばれる少女を止めることはできない。突き進むだけ突き進んで、我に返るまで止まらない。 春先のイノシシと同じように。 そしてぼくも抗うことはできない。朝方に電話をとってしまったあの瞬間で、ぼくの今日一日の運命は決まってしまったのだ。  かくしてぼくは重い腹をかかえながら、京王堀之内駅という、それこそラーメン二郎を食べに行く用事がなければ生涯訪れることはなかったであろう場所まで行くことになった。
 野猿街道店はラーメン二郎の中でも屈指の量を誇っている。しかしながらあまりの美味さにスルスル食べることが出来た。それは感動的な美味さだった。朝に三田本店を食べて食欲がないにも関わらず、夢中で麺を胃に流しこむことができた。お腹が空いていたらもっと美味かったに違いない。また来よう。
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「最後は歌舞伎町店に行くわよ」 「勘弁してくれ」 「一日で三食二郎食べるのって夢だったわ」 「ひとりでやってくれ」 「端折らずに描写するのよ」 「三田本店編だけですさまじい文量なんだ。勘弁してくれ」 「行くわよ」 「やれやれ」
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 完食。このような無益な殺生はもう二度とやるまいと心に誓った。  それからぼくたちは歌舞伎町のラブホテルに入り、性交をした。最初のキスはニンニクのflavorがした。
 ≪了≫
※この話は事実を基にしたフィクションです。
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koji-yoshioka · 2 years
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•••• 手打中華蕎麦塩 @ 手打麺祭かめ囲 柴崎 今月のらーめんウォーカーの表紙なった新進気鋭のお店。 醤油、煮干し油そばに続き三度目の訪問で塩とマシめんま。というのは、前回メンマが進化して美味しくなっていたので。 ましメンマで頼むと、心なしかメンマ女将の笑顔が多い気がします。 12時過ぎには外並びまで列が延びますので、できればその前に並びたいところ。まあ、一頃に比べれば落ち着いてきております。オペレーションもアルバイト君が入って、幾分こなれてきたかな。 相変わらず、女将と店主は厨房で忙しくしておりますが、週一のお休みも定着してきて、リフレッシュもできているようなので、頑張れ👊😆🎵若者ということで。 店主のノリや気合いも味に出るので、宜しく体調管理を。 また寄らせてもらいますね。 #手打麺祭かめ囲 #柴崎 #手打中華蕎麦塩 #マシめんま #ラーメン #ラーメン部 #ラーメン倶楽部 #らーめん #らーめん部 #らーめん倶楽部 #中華麺 #チャンポン #タンメン #ramennoodles #ramen #ramenshop #ramenlover #ラーメンインスタグラム #ラーメンインスタグラマー (手打麺祭 かめ囲) https://www.instagram.com/p/Chtfdg6v0-i/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tswm237 · 2 years
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手打麺祭 かめ囲@柴崎「手打中華蕎麦(醤油)」¥980(84杯目)
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s11emic17j · 5 years
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苺牛乳祭りin釜山②
【 노홍만두칼국수 (ノホンマンドゥカルグクス)】
※日本語不可・日本語メニュー表記あり
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海雲台市場の中にあります、ちょうど市場の中間くらいの場所かな
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※地図アプリからです
これまた写真を撮ってないので、こんな上から目線アングルしかないけどw
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Twitterでも言ったけど、、、辛いのw
もちもちで美味しいんだけど、、、辛いの(泣)
辛いの大丈夫な方はおススメ、麺は手打ちでホント美味しかったし
お店の方達みんな優しくて良い方でした���
で、もぐもぐ食べてたら、、、目の前に釜山アジュンマがやってきて
「ココいい?^^」と、、、まさかの相席に
釜山に何度も1人で来てるけど、初めての相席でしたw
とってもお上品な感じの方で、話しかけてきてくださったんだけど
この辺で働いているらしく「お仕事終わったからご飯食べに来たの^^」と
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(((相席激写)))
このあと、アジュンマはキムチをてんこ盛り自分のお皿にいれて
私の空っぽのお皿を見てキムチを入れてくれようとしたので
全力で「けんちゃんすむにだぁぁあぁぁ!!」とお断りさせていただきました
本場のキムチなんぞ食ったらきっと激辛すぎて死ぬ
ホントはこのあと海雲台ビーチの屋台に行こうかなって思ってたので軽めにカルグクスだけにしたんだけど(大食いのくせに)
アジュンマに「この後どこか行くの?」って聞かれたから
「屋台に行こうと思っています」って言ったら
「えっあそこ行くの?高いわよ」と言われたのねw
おつまみ的な感じで2軒目に観光客が行くところで、値段本当に高いよ
どうしても行きたいならいいけど、もっと安くて美味しいとこ沢山あるのにと
(だって俺っち観光客だもん”心の声”)と思いつつも、行くのやめましたw
私の方が先に食べ終わったのでお店出る時に挨拶したら
「一緒に食べてくれてありがとうね^^」と、私もとっても良い思い出になりました♪
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予定を変更して、HOLLYS COFFEEでデザートを食らう♡
海雲台の海岸沿いのHOLLYS COFFEEは24時間やってるし
2階めちゃくちゃ広いし海雲台ビーチが見えるので夜は特におススメです♪
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その後、海雲台ビーチをお散歩♡
滞在中、毎日朝&夜とお散歩したんだけど、本当に気候もちょうど良い時期だったし
毎日お天気で快晴だったってのもあって、朝は1時間くらい、夜は2時間くらい徘徊したわ
今回ホボ海雲台と広安を散歩しに行ったよ~なもんだったわw
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ホテルに戻る前にPARIS BAGUETTEで苺牛乳♡
これ美味しかった!見つけたら是非飲んでいただきたい
【gbd】
※日本語不可・韓国語メニュー
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海雲台のお隣の中洞駅の4番出口から徒歩5分くらい
朝ごはん食べに行ってきました
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とってもオサレなカフェです
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中に入るとすぐ左手にテイクアウト用の自動販売機があるの~可愛かった!
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朝8時からやってます(とゆ~わけの1番乗り♪)
左側に映ってるのはお店で販売してるオリジナルグッズです
お店のお姉さんニコニコしてて超キレイな人だった!
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2階もあるよ
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オサレなお店で
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オサレな雰囲気の中
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オサレな物を食す異国のヲタク
野菜トーストと野菜スープと苺牛乳(オサレver.)
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野菜トーストうんまかった!!!
こちらのお店はコーヒーがとっても美味しいらしいので
コーヒー好きな方は是非とも行ってみてください^^
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musqis-event · 6 years
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AVAILABLE TO STREAM/DOWNLOAD ON NOV 23th CHECK IT OUT "Spotify"
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"Apple Music"
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"Amazon Music"
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youtube
RECORDING MEMBER 野口英律 (Hidenori Noguchi) LeftsideDrums,Keybords,Synth,Bells,Tabla etc 石原雄治 (Yuji Ishihara) RightsideDrums, Bells アライカズヒロ (Kazuhiro Arai) Nylon Gt, Mandolin 安西哲哉 (BxAxNxZxAxI) ElectricGuitar Tsubatics ElectricBass 安藤裕子 (Yuko Ando) SopranoSaxophone 遠藤里美 (Satomi Endo) AltoSaxophone 桑原渉 (Wataru Kuwabara) Trumpet 松井修司 (Sshuji Matsui) Metallophone エリヲ (Eriwo) Percussion 武田理沙 (Risa Takeda) Keybords DJ MEMAI Turntable 千代 (Chiyo) Lyric 永田健太郎 (Kentaro Nagata) Mix & Master release event 2019 / 01 / 14 @新代田FEVER MUSQIS (ORCHESTRA SET) PANICSMILE 二宮友和+MUSQIS open 17:30 / start 18:00 adv2500 / door3000 yen + DrinkOrder
COMMENT “イマジネーションのブイヨン、そしてコーダのまろみ。 エスノすぎずラップすぎずカオスすぎずポップすぎず、 オモシロ具材が沢山入ってるけど、 キチンと破綻しないポトフ。“
赤倉滋(LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS)
“人間は何処から来て 人間は何者なのか。 日々模索する日々。 MUSQISという音楽があると言う事は 自分にとって共にこの時代を 共に戦う仲間が居るという事。 そんな強くて、繊細な音が 本作には詰まっています。 更に先へ行こう。“
クロダセイイチ(Genius P.J's)
"舞台はチベットの山岳。 礼装した人々が供物を載せた家畜を引き練り歩く。 人はどこから来て、どこへ行くのか、それは誰のための祈りなのか。 人類のルーツを探る一大スペクタクルここに誕生。 そんな映画みたいな作品です。かっちょいい。"
長谷部 (大塚MEETS店長/DOSTRIKE)
"1945年の敗戦以降、 アメリカによる徹底的な文化侵略に曝され続ける子供達。 舶来のロックミュージックを浴びるように聴いて育った植民地第三世代は、 己れの遺伝子と模倣子の共鳴する音楽の起源を探求する中で 現在進行形の民族音楽を発明するに至った。 普遍性と個別性が同居する矛盾、 調和と混沌の狭間に生じる時空の裂け目をじっと覗き込んでみよう。 家の裏庭で幻の超古代兵器を発掘してしまったみたいな戦慄と興奮があなたの知的好奇心を刺激するに違いない。"
原田卓馬 (WINDOWZ)
"また来る冬を越えて僕らは何を覚えているのだろう。 ツギハギの社会、情報過多、積み重ねた忘却、幼少期、脳内で反復する言葉、季節の匂い。ノイズ。 そんな記憶を呼び覚まされる楽曲。"
100take(Light Source Definitions)
"人間という言葉はヒトとヒトの間に形成されるものなので、 プログラムでもあると僕は思ってます。 美辞麗句を超えたあるべき人間の姿について詠う事と空を眺める事を同じくらい忘れそうになってました。 この音楽が今鳴らされることに頼もしさを感じます。"
tani (ギタリストのような何か/インプロヴァイザー/ Tabletop Guitars/drop the delay)
"配信リリースおめでとうございます! MUSQISというバンドは、というより野口さんという人は多分、 宇宙から来たいや、宇宙に適応しちゃいそうな人なんだと思います。 交信はもう始まってますね、多分。 適応した後に、なんか適応しちゃったとか笑ながら言うんだと思います。 宇宙とノリで適応しちゃいそうな人が作る音楽興味ありますよね? サイケデッリクでオリエンタルなMUSQIS式宇宙適応術講座です、激必聴。"
藤村JAPAN (SEMENTOS / 新宿NINE SPICES 店長)
たとえば金曜日、午後9時50分。 しばしの休息を前にした、仕事帰りの労働者であふれるセブンイレブン。 ヨレヨレのスーツを着たサラリーマン風の男が、レジ前に立っている。 30代半ばくらいだろう。 耳には、Appleの白い純正イヤフォン。 大量のカップ麺と、大量のヨーグルトと、大量の発泡酒。 週末のプライベートタイムを、 ただれた飲食に費やすのだろう。 会計を終えた店員が尋ねる。 「お箸とスプーンお付けしましょうか?」 スーツの男は下をうつむいたまま、無言だ。 ふたたび、店員がさらに尋ねる。 「お箸とスプーンお付けしましょうか?」 スーツの男は無言だ。 やや声を張り、店員がさらに尋ねる。 「お箸とスプーンお付けしましょうか?」 スーツの男は無言だ。 吐き捨てるように店員が尋ねる。 「お箸とスプーンお付けしましょうか?」 スーツの男はそれでも、無言だ。 男の背後には、会計待ちの列ができている。 殺気。 舌打ちとため息。 「お箸とスプーンお付けしましょうか?」 スーツの男は無言だ。 よく見ると、男は右手の人差し指を一定のBPMで動かしている。 心なしか、頭も左右に揺れているようだ。 とてもゆっくりと。 男はグイッと、Appleの白い純正イヤフォンを力強く、耳に挿しなおす。 もしかすると、男の唯一の意思表示なのかも知れない。 「俺は今、音楽を聴いている。このツインドラムが醸し出すDOPENESS。 このリリックが浸食するWILDERNESS。それを遮る権利は誰にもない」 あるいは、そんな脳内宣言を繰り出しているのかも知れない。 男が聴いている音楽が、 たとえば、MUSQISだとすれば。
山下哲史(ターンテーブル奏者/即興演奏者)
"JTNCに呼応するかのようなMUSQIS最新型Experimental Music!!! "
高澤 瑛 (lang / Bridge Guitars店主)
"万物を楽器と捉えることができる自然なイマジネーション。 確かに光っているものであればどんなに見えにくい光でも、 その光の魅力を感じることができる審美眼。 そして、時を経ても尚、正解のない問題を明日も新鮮な気持ちで解きあかそうとする精神。 そこに住む人々の独特な呼吸音から始まり、民族音楽は生まれたと聞く。 MUSQISの呼吸を、しっかりと感じとれる。 それはセンセーショナルでありながら、何かの否定から生まれたものではなく。 全てを包み込むような温かさを持ちながら自然の中で力強く生きていく文化が生んだ呼吸。 わいは美しいものを心で自然に美しいと感じられる尊さを感じたんや。 ほんまやで。 "
Taka-shit JPN aka 安藤 (ライブハウス北浦和KYARA店長)
"リリースおめでとうございます。 野口くんはまず人柄がとても良いのですが、 彼の音楽を聴いたりパフォーマンスを見たりすると、 この人なんなんだろうな、とわからなくて面白いです。 天然の部分とコントロールされた緻密さがすごいなと思います。 この曲も、スピリチュアルで抑制された雰囲気の中、聴くたびにいろんな音といろんな意図が発見できる曲です。"
キシノジュンヤ ( HOPI / the mornings )
"直線的イメージと、 360°包囲される感覚 出発と、エンディング どこだか分からない異国感と、 どこで感じたか分からない懐かしさ 伝達系統の中で ネットワークが意志を持って 自由に拡張と収束を繰り返す そんな行ったり来たりをしているうちに いつの間にか曲が終わってました! リリースおめでとう!!。"
まいこ (つしまみれ)
"ライブとは別物のテクスチャとバランス感覚。 でもブレない。 極端さはないが、穏やかに近づいて、穏やかに喉元まで登ってくる。"
タナカユウキ (extremeOBSN/suthpire/ZENANDS GOTS/whales)
"優れたミュージシャンたちの集まりがMUSQISだと思っていたが この音源を聴いて認識を改めた。 強烈な芸術家集団である。 油絵のように色を織りなし一個の明らかなイメージとなり、 音楽的知性とは違うところにある感性に迫ってくる。"
二宮友和(PANICSMILE、uIIIn)
"東京を離れて5年ぐらい経つと住んでいた時にぼんやり感じていたものが輪郭を持ってくるのか、 摩訶不思議な街だったんですよね、強烈で。 海外の映画に出てくる東京、 とかあと80年代の東京のニューウェーヴ/オルタナロックから感じた強烈なアジア感、みたいなキラキラ感、猥雑な感じ。 スパイスカレーが大好きな人が沢山周りにいたなあとか。 それを再認識しております。 こうして福岡でMUSQISの曲聴いていて更に明確になったというか、 とてもリアリティがあって、 正に今の「気分」の曲でした。 言葉も音も凄く面白いです。"
吉田肇(PANICSMILE)
"ノスタルジーと先進。洗練と混沌。美と醜悪。 幻想的でいつつひどく現実的。 相反するものが同居する音世界"
イワモトミサト (HELLO STRANGER)
"歴史や匂いや風景や色や建物とか、 たくさんのレイヤーが統合される寸前のギリギリを保ってそこに存在している感じ。 液体よりは個体。 ラストは都会の雑踏、 巨大なスクランブル交差点の中で長い夢から覚めた感覚。"
おのてらえみ (The Taupe)
"楽曲も音もとても好きです。 緻密でミニマル、でも人間味がありワイルドで力強く、 作戦を遂行する姿は、幻影旅団みたいだなと思いました。"
小倉直也 (MASS OF THE FERMENTING DREGS , baduerykah , SYMBOL)
"この楽曲に持ったイメージは砂漠を旅するジプシー。 MUSQISというグループはリーダーの野口氏を核として流動的に活動しているのでその辺もまたジプシー感を僕は感じています。 ただここに出てくる砂漠とはいわゆる東京砂漠。 混沌と秩序、 狂気と正気、 理性と感覚、 不安と平静、 とそんなものが同居しているようなまさに東京という砂漠を僕自身も旅している気分になりました。 リリースおめでとう!"
久恒 亮(AxSxMxUx / Transkam / studio Zot)
"部屋で一人で聴くの危険! ディープな精神世界から戻れなくなっちゃう!"
御代田悟 (K-MIX SHIZUOKA HITS ON PARADE パーソナリティ)
"哲学的な響きだ。 聴き終えて、もう一度聴く。 冒頭の砂利を踏むような音が人間が前に進む思考する音に聴こえる。 哲学的な響きだ。 緻密に構築された音が幻惑的で民族感があり、 個人差あるだろうが、これはリゼルグ酸かなんかで俺の脳内で流れていて 現実には存在しない音楽なんじゃないか? と心配になるほどサイケデリックに鳴る。 一度聴けば、ロジカルな音像に、 もう一度聴けば、ラジカルで哲学的で、 さらに一度聴けば、全て引っ括めて脳へのドープだ。 うだうだ言いましたが、とにかく素晴らしいの一言です。 作ってくれて有難うございます!!"
榮勇太 (ゆれる)
"やばいです! 音楽で地球とか作ろうとしてるんじゃないかって思いました。 (MUSQISが地球作ろうとしている前提で話しますが)あなたは音楽で地球作ろうと思ったことありますか? 俺は残念ながら思ったことがありません。。。(これから作って見ます!) 大地の鼓動や地平線のはるか向こうや生命の脈々と受け継がれし何やかんや、 そして最新のテクノロジーまでを感じたい方はぜひご一聴を。"
松本一輝 (Temple of Kahn , ravenknee , phai)
"十数年前、はじめてDCPRGを聴いたとき 「どんな生活をして、何を食べ、どんな体験をすれば、こんな音楽に辿りつくのか?!なんだこの(よい意味で)キチガイな音楽は?!」 ってなったことが記憶に蘇ってきた。 たとえば、それがMUSQISだったとしても、そのときの僕は同じ印象を持っただろうな。"
タニタカヤ ( LLRR, ex.otori )
"宇宙と無。 異国と日本。 古代と現在。 BGMと精神的音楽。 相反する要素がたっぷり詰まってて、しかも全てハマってる。 面白い。 MUSQISは10年後もMUSQISのままでいてほしいし、きっとそうであってくれると思う。"
森大地(Temple of Kahn / kilk records)
"踏みしめる足音、 旅の途中、 脳内で繰り返すギターメロディ、 雪月風花、 四分半の己との対峙、葛藤、 ただ、つま先は前を向いてる"
キドウラコウイチ (World Wide Size/kiyasu orchestra/HAIGAN)
"東京銀河音楽です。"
MORIKON (pocketlife / PAPRIKAN / Delicate Zoons )
"目標物が何も無く、薄暗い一面雪の中を真っ直ぐ、ただただ歩いている映像。 対して、遊牧民が周りを浮遊、回転しながら祝祭を行なっている様にも思え、混乱。 エネルギーの向かう方向、かつて内に向かって凝縮されるように感じていた。 CuriousSystemでは強烈に外へ。 矢印は様々な曲がり方、でもあくまで個。 音楽としての次元が上がったから?以前よりハッキリと感じる。 霧散されているわけでは無く、複数の線が世界地図を手前から奥に塗り潰す様。 混乱。 高円寺の喫茶店、お婆さんが隣の席のBボーイ、ガールカップルに声をかけオリジナルマッサージを施術中。 お婆のテンションはエスカレート、 Bボーイ彼氏の背中をハデにバシバシ、シバきはじめた。 喫茶店中が注目しているが、お婆は御構い無しにバシバシシバく。 あ、Bボーイがキレた。霧散。 昨日一昨日、酔いに任せ夢遊し何度も聴いていた。 高円寺、博多駅、呟きながら歩いた。 左右に振られたドラム、野口君のツイートを思い出しながら数えながら歩く。 MUSQISのブレイクから戻ってくるスピードが速いとこがたまらなく好き。 いまは福岡、今はどこか?いつか? ヴィジョンや言葉で表現できないこと、面白いけど、今回のムスキスはなんだか掴めそう? 掴んでいる?かも。"
じった(マクマナマン / KELP / snarekillsnation)
"8+6の変拍子が身体に落とし込まれて、 言葉が何かを訴えていく果てに破綻して広がる宇宙感覚は太い幹のようだ。 荒寥として無国籍エスニックな皿は既に僕らの背骨を貫通している。 そこに言葉が刻み込まれて解放される。 深く深く。 野口の長い髪の匂い。"
佐々木すーじん (scscs)
"僭越ながら、こうして楽曲にコメントをさせていただくのは初めての経験でして、とても嬉しく思います。 「Curious System」を聴きまして、 スピリチュアルとか虚無的といったイメージや手触りがまずあったのですが、 何度も聴いていくうちに不思議なあたたかみのようなものを感じるようになりました。 "わたしたち"や"かつてのわたしたち"がためらってしまったであろう藪を掻き分けていった先に広がる茫洋たる思索の荒野、 その果てに集った人間たちの祝賀か呪詛かそのどちらもか。 次なる荒野を目指すかのように盛大かつ粛々と奏でられる音に、 脳細胞と筋肉とぜい肉と骨が等価値で躍動させられながら "音楽のはじまり"に思いを馳せました。"
kawauchi banri (てあしくちびる)
"ラップの声に癒されます。中東な音もいい感じ"
宝生久弥 (Scaperec)
MUSQIS MAIN PAGE HERE
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