Tumgik
#捕まれ詐欺師
ari0921 · 7 days
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)9月19日(木曜日)
  通巻第8417号 <前日発行>
 ヒズボラ戦争員のポケベルが一斉に爆発
  テロリストの通信網が寸断されレバノンは混沌状態に
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 9月17日、レバノン各地で連続爆発があり、死傷者が2750名(ワシントンポスト、NHKなど)~3000名(BBC)。ヒズボラ戦闘員に配給されていたポケベルが同時にあちこちで鳴った一瞬、爆発し、これによってヒズボラの軍事指揮系統は寸断された。レバノンは混沌に陥った。カルロス・ゴーンは大丈夫?
 死者は即死が九名、重症が200名を超え、しかも駐レバノンのイラン大使も負傷した(これでイランとヒズボラの強い関係が鮮明になったともいえる)
 TIKTOKやインスタグラム世代は訳が分からないだろう。ポケベルは二世代前の技術、いまごろ何で、この旧時代のシロモノをヒズボラは通信に使っていたのか。
理由は簡単で第一に遠隔地でも受信できる。ヒズボラの戦闘員はレバノン各地に散在しとくに南レバノンのイスラエル国境地帯に分散している。
第二に戦闘員との相互通信はない。一方的な指令を待つだけだからポケベルで十分なのだ。
 筆者がポケベルを愛用したのは1974年頃で、当時は革命的な技術的進歩といわれた。出先で、電車の中でポケベルが鳴ると近くの公衆電話から連絡し、緊急案件を片付けた。いつも小銭入れには10円玉を沢山入れていたっけ。
 これが自動車電話にかわり、初期の携帯電話(重装備で警視庁などがつかっていた)が登場するとポケベルは姿を消した。そして携帯電話が小型化され、スマホとなり、デジタルカメラを、ヴィデオを駆逐するほどに多機能を備えた。なにしろアップルの新型iPhoneを大量に買い占めて転売しようと中国のヤクザ「ドラゴン」が動くほどにスマホ万能時代である。
 ヒズボラは1982年に設立され、胴元はシリアとイラン。表向きは社会奉仕組織で、裏へ回ると軍事組織がある。なかでも「ラドワン部隊」なる特殊部隊はイランの革命防衛隊から軍事訓練をうけた。
ヒズボラはガザに陣取るハマスとも連携しており、ハマスのトップだったハニヤ政治局長がテヘランの宿舎で暗殺されたため、連絡網が一時絶たれた。
またイスラエル軍の諜報組織「アマン」のハッカー部隊「8200部隊」は、つねにテロリスト集団幹部らの居場所を探っていた。
  ヒズボラの使用したポケベルは「テレトリム」と呼ばれ、『ポケベル改良型、リチウム電池使用』である。これは現在も医師、救急隊員、警備陣などが重宝する。ビーブ音だけではなく数字以内のメッセージを送信できるからだ。
 イスラエルとの戦闘でヒズボラは過去11年間に450人の戦闘員が死んでいる。
 ポケベルの爆発はマルチメウエアが予め組み込まれていたためリチウム電池が発火した説が有力である。
世界各地で中国製EVが爆発事故を起こしているほか、2024年6月24日には韓国のリチウム電池工場で発火爆発事故がおこり、22人が死亡した。
 ヒズボラのポケベルは、この半年以内に戦闘員に配給された新型だったという。
 異説もあって、英国軍事筋によれば、ヒズボラのポケベルには電子装置のフェイク部分に10~20グラムの爆薬が仕掛けられていたのだという。
誰が仕掛けたのか。ポケベルの製造元ではなく、ヒズボラが兵士に配る前に、下請け業者が仕掛けたのか、或いはヒズボラ自身が、戦闘現場で自爆攻撃のためか?
 類似戦法は2009年から2010年にかけて米国とイスラエルが共同した作戦があり、イランの核分離機千台をマルチウエアで破戒した。
 2021年にはイラン全土で4300ヶ所のガソリンスタンドが機能停止となった。いずれもイスラエルの遠隔操作によるものとされる。
 ▼テレグラムはハマス、ヒズボラばかりか「ルフィ」も悪用していた
「テレグラム」の通信アプリが、その秘匿性の高さ、確認後の自動的な消去などから世界のテロリスト、犯罪集団が悪用していた。フィリピンの刑務所から犯罪を指令していた「ルフィ」も活用していたことが警視庁の調べで分かった(2024年9月18日、産経新聞)
 2018年から通話を傍受される暴力団関係者がテレグラムを使い始めた。特殊詐欺や強盗、フィッシング詐欺の「詐欺ツール」の売買などで使われるようになった。
2022年頃からは広域強盗だ。逮捕者らの供述によると、X(旧ツイッター)などの「闇バイト」募集に応じた犯行メンバーは、「ルフィ」などと名乗る指示役からテレグラムのチャットを使い、やりとりをするよう指示された。
 警視庁はルフィ事件の解明が「ごみ箱に広がった小さい破片を1つ1つ組み合わせていく捜査だった」という。電子記録や防犯カメラ画像など「証拠」重視となり、警察が扱うスマホの解析件数が増加し、同時に解析技術が向上した。
 フランスで拘束されたテレグラムのCEOデュロスは、こうなると法的に犯罪者となる。
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kennak · 9 days
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患者と性的関係を持ったり、わいせつ行為をしたりした医師の行政処分の基準づくりが宙に浮いている。職権を乱用した性行為の禁止を目指した厚生労働省の審議会の議論が今夏、結論が出ないまま打ち切られた。専門家は「医療界の信頼に関わる。臨機応変に処分できる仕組みが必要だ」と指摘する。(都梅真梨子) 被害患者、泣き寝入り わいせつ行為の医師の行政処分、基準づくり不調…厚労省審議会の議論打ち切りに  「あの男には二度と医師と名乗ってほしくない」。長女を失った鹿児島県の看護師の女性(66)は、語気を強める。精神保健福祉士として、県内の精神科クリニックに勤めていた長女が命を絶ったのは2016年8月。32歳だった。  遺品のスマートフォンには、勤務先の院長だった男性医師(52)から送られた大量のメッセージが残っていた。そのやりとりから、男性医師に「うつ病」と診断されて向精神薬を処方され、深夜に頻繁に呼び出されて性行為を求められていたことが判明した。  さらに、クリニックの同僚男性と性的関係を持つよう命じられ、自殺する直前には「最低おんな」などと繰り返し罵倒されていた。女性は、娘の自殺は男性医師の言動が原因だったとして、損害賠償を求めて鹿児島地裁に提訴した。  代理人の早川雅子弁護士によると、男性医師の別の女性患者が14年12月に自殺した。「性的関係は解消して治療を再開して」と求める女性患者に、「じゃあ治療はおしまい」と返したメールが残っていた。  早川弁護士は「病気や薬の影響下にある患者は立場が弱い。見放されたくないと考えて要求に応じ、依存状態に陥ることがある。男性医師は立場を悪用して性的搾取に及んでおり、診断や治療が適切かどうかも疑わしい」と話す。  男性医師は18年、性的関係を持った患者に提供させた家族の保険証を使い、国から診療報酬をだまし取ったとする詐欺容疑で逮捕された。有罪確定を受け、厚労省は21年2月、医業停止3年としたが、患者との性的関係については処分の対象としなかった。  男性医師は今年2月に処分期間を終え、医師としての復帰が可能となった。復帰について男性医師は取材に対し、代理人弁護士を通じ「(女性の遺族との)訴訟が続いているのでコメントは控える」と回答した。 「品位損する行為」の定義難しく  医師法や歯科医師法では罰金以上の刑が確定した場合に加え、「医師の品位を損する行為」があれば、厚労省が調査し、免許取り消しなどの行政処分が可能。具体的な禁止行為は明示されておらず、厚労省の審議会が事案ごとに決める。  ただ、処分はほとんど刑事罰の確定をもって出されており、品位を損する行為で処分された医師は過去に3人しかいない。厚労省の担当者は「品位の定義は人によって異なり、適用が難しい。調査の人手も足りず、裁判所の認定に頼らざるを得ない」と明かす。  23年以降に戒告以上の処分を受けた医師と歯科医師は102人。そのうち42人が、わいせつ事件で有罪が確定していた。更衣室での盗撮や、患者の体を触るなど医師の立場を悪用��たケースが目立つ。  東京都港区の精神科クリニックの60歳代の男性院長については、「診察中に無理やりキスされた」などの相談が保健所に複数寄せられた。18年に患者への強制わいせつ容疑で逮捕されたが、被害者と示談が成立。処分を受けておらず、現在も診療を続けている。  性犯罪の被害者は事件を表沙汰にしたくないという思いから、示談に応じることが多い。その結果、多くの医師が処分の網の目から逃れる事態となっている。 医師会は「必要��い」と反発  鹿児島県の精神科医の問題が国会でも取り上げられ、厚労省は21年4月、日本医師会の代表者や大学教授でつくる審議会で、「品位を損する行為」の基準づくりに向けた議論を始めた。  議論は非公開で、関係者によると、「同意の有無にかかわらず、患者と性的関係を持つこと自体が不適切」「民事裁判の証拠だけでも処分できるようにすべきだ」との意見が多く出た。  だが、日本医師会の代表らは、「厚労省には警察のような捜査権がなく、たまたま発覚したケースだけを処分するのは不公平」「基準づくりの必要はない」などと反発。議論は平行線をたどり、基準づくりは不調に終わったという。  医師の倫理に詳しい金沢大付属病院の野村英樹特任教授は「基準が作られなかったことは非常に残念で、日本の医師免許制度への信頼を揺るがしかねない。一部医師の不適切行為を放置することは許されず、国や日本医師会は今後も、基準づくりに向けた検討を続けるべきだ」と話している。
わいせつ行為の医師の行政処分、基準づくり不調…厚労省審議会の議論打ち切りに | ヨミドクター(読売新聞)
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takahashicleaning · 4 days
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TEDにて
ファリダ・ナブレマ:独裁体制化の危険性があるかを判断する方法
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
ファリダ・ナブレマは、アフリカで最も長期にわたる独裁体制を敷くトーゴの軍事政権と戦うことに命を捧げています。
戦いの中で、彼女は「圧政を運命づけられた国はない」「しかし、独裁体制の危険性が皆無の国もない」という2つの事実を学びました。
しかし、どうしたら独裁体制になる危険性の有無を判断できるでしょうか?
ナブレマはこの心を揺さぶるトークで独裁体制の4つの特徴について話し、圧政下に住む人々が反対を訴える際の秘訣について話します。
低収入者に貨幣の再分配や事前分配を積極的に行わない大企業や国家システムが、独占、独裁体制になると非常に危険ですが、小さな会社なら規模が小さいので問題ありません。他の小さい会社もたくさんあります。
規模の大きさが、諸刃の剣とも言えます。慎重に取り扱わないと自らも傷つけてしまいます。
まだまだ、イノベーションの余地がある貨幣の再分配や事前分配をベンチャー企業が、究極まで強欲に追求すれば、確実に人工知能の時代、人類への貢献として、世界史に刻まれる可能性は高い。
前提として
資本主義の定義を簡単に言うと商業と産業、資本と労働のような生産要素が国家ではなく、ある程度、民間の手に委ねられているということです。
マクロ経済学でいう行政府の失敗、市場の失敗です。
公共経済学の分野で言われる「行政府の失敗」とは「市場の失敗」に対し、これらを改善するために行政府の介入が正当化されることになる口実に使用される。
理論的には、産業政策で「市場の失敗」が回避できたことによる経済メリットが政策推進で生じる「行政府の失敗」のデメリットを上回る時に産業政策は正当化されます。
しかし、「市場の失敗」が生じる形態は、個別の具体事例により大きく異なることから、ここの事例に対して市場の機能不全がどれほどの弊害を引き起こし得るかを評価することが出発点になります。
「市場の失敗」の程度を指標化できれば良いが、最先端の経済学を持ってしても、そこまで信頼性に足る指標は存在しませんのでクリエイトする必要があります。
日本もかつては、高度経済成長からバブル経済までの中で発展したような開発独裁特有の自民党55年体制の環境にも似ています。ジャパンミラクルと言われる経済体制とも現在では呼ばれています。
開発独裁は、ある水準以上の経済発展(ポール•ローマー教授が提唱する内生的成長理論が想定した「規模効果」のこと)の為には「政治的安定」が必要であるとして、国民の政治参加を著しく制限し、独裁を正当化すること。
また、そのような政治運営を通して達成した経済発展の成果を国民に分配することによって、支配の正当性を担保としている政治体制を「開発独裁体制」といいます。
政治研究者として初めて「開発独裁」という用語を用いたのはカリフォルニア大学バークレー校のジェームス・グレガー。日本の戦後復興時代の自民党の55年体制も該当するかもしれません。
2018年時の中国は、このジャパンミラクルと言われる経済体制を学び、取り入れています。人口が日本の10倍はあるので規模の効果は10倍になることが予想できます。
国家レベル規模では、開発独裁。しかし、透明性の高い民間レベル規模になるとトップダウンと良い意味で使われるが本質は変わらず性質が変わる。
人口規模をテコに中国が日本の成功モデルを拡張しているシステム。
アメリカの大統領システム。物理学でいうラグランジュ点(トリレンマ)があるならば両方正解かもしれません。
サンデルのいう功利主義。ドラッカーのポスト資本主義。ネクストソサエティー。
数週間前、誰かがアメリカ中間選挙中に「投票日を休日にすべきだ」とツイートしてました。そこでリツーイトしました「じゃあ私の国に来て投票してみて下さい。軍隊が票を数えるために、まる一週間休日になるでしょう」
ところで、私はトーゴ出身です。西アフリカにある美しい国です。私の国にはクールで面白い事実があります。トーゴは51年間同じ一族に支配されています。アフリカで一番長い独裁体制です。これは記録ですね。2番目のすごい記録とは、地球上で最も不幸な国として3回もランクインしたことです。皆さんを歓迎しますよ。
ただ知っておいてください。独裁体制の下で暮らすのは、楽ではないということです。
私の活動を通し国籍の異なる多くの人々に会いましたが、興味深いことにトーゴのことを彼らに話すといつも「一体どうして51年間も同じ一族の恐怖政治を許しているのですか?トーゴ人はすごく我慢強い」という反応をします。
これは「バカだな」のそつのない言い方です。
自由な国に住む人々は、圧政下にいる人々が、それを黙認しているか馴染んでおり、民主主義を進歩した統治形態だとみなした上で非民主主義国の国民は、他の国民と比べて知的もしくは道徳的に劣っていると決めつける傾向があります。
しかし事実は違います。
人々がそのように誤解する理由は、独裁体制の報道のされ方にあるに違いありません。活動家としての経歴で多くのニュース・メディアにインタビューを受けました。大抵、出だしは「きっかけは?」とか「何から刺激を?」です。
「刺激を受けたのではありません。挑発されたのです」そして、こう続きます「では何に挑発されたのですか?」そして13歳の時、父親が逮捕され拷問を受けたことや現在に至る歴史を話します。今回は詳細について話したくありません。
退屈でしょうから。しかし、結局、彼らが興味を持っているのは、どんな拷問だったのか?何日間?何人が死亡したか?という事柄です。彼らは虐待や殺人に興味があるのです。注目を集め同情を得るだろうと信じるからです。
しかし、実際は、このような報道は、独裁者の思惑通りです。独裁者の残虐さを宣伝することになります。
2011年に私は「Faure、Must、Go(フォールは去れ)」という運動を共同設立しました。フォールはトーゴの大統領の名前です。ところで、トーゴでは、フランス語が使われています。しかし、フランスには不満があったので私は英語を選びました。
しかし「Faure、Must、Go」を発起した時、私はビデオを作成しこう言いました「フォール・ニャシンベ。60日以内に大統領を辞任しなさい。辞任しないなら、我々トーゴの若者が一丸となって、あなたを失脚させます。
あなたは父親が死去した後、権力を握るために500人以上もの国民を殺害したからです。選挙で選出してはいません。私たちは詐欺師のあなたを解任させます」ところで、私だけが、顔を知られていました。なぜか?間抜けは私だけだったからです。
そして、反撃が始まりました。家族は脅しを受け始めました。ある朝兄弟達に呼ばれました「聞きなさい。政府がお前を殺しにここに来た時、一緒に死にたくない家を出なさい」そこで家を出ました。以来彼らに怒っているので5年間音信不通です。
とにかく先に進みます。過去9年間私は他の国々が関心を高め、トーゴの人々が恐怖に打ち勝ち変革を要求することを支援するよう働きかけています。
私は公表できない多くの迫���を受けました。多くの精神的な脅し、虐待。でも、その話はしたくありません。なぜなら私の活動家としての使命は、トーゴの全国民を結集させることであり組織を作ることであり、私たちが権力を持ち私たちがリーダーで決定権を持っていることを国民に理解させることだからです。
そして、独裁者が国民を脅すために使う刑罰が、私たちが目的を達成するのを妨げてはなりません。
だから人々を怖気づかせるような報道をして圧政への従属を強化するのではなく
人々が結集するのを促すように活動家の話を報道することは、重要だと言ったのです。
活動家としての年月でたびたび耐えることができず、あきらめかけることがありました。ではなぜ続けたのでしょうか。理由のひとつをお話しします。私が覚えているのは、祖父の話。
祖父は独立を訴えるために自分の村から街まで750km歩きました。そして、父が払った犠牲。父は、政権に勇敢に抗議したため幾度となく拷問を受けました。
70年代、活動家は、独裁体制への注意を喚起するパンフレットを書きましたが、コピーを作るお金がなかったので毎回パンフレットを手書きで500回も複製し、配布しました。
その結果、軍隊は筆跡を覚え、それを発見したとたん。筆跡の持ち主を逮捕するまでになりました。
しかし、それと比べ現在、私たちにはブログがあります。同じ事を500回も写す必要はありません。ブログを投稿すれば何千もの人々が閲覧します。ところで、トーゴで私は「WhatsApp」ガールと呼ばれてます。いつも「WhatsApp」で政府を攻撃しているからです。
ずっと簡単になりました。政府に対して怒っているとき、ただ怒りの一文を書き投稿すれば何千人もの人々がシェアします。でも、こんなに平静なことは殆どありません。いつも怒っています。
私たちの話を公表する必要性を話しました。なぜならこれまでに払われた犠牲について考えることで運動を続けてこられたからです「Faure、Must、Go」の初期活動の一つは、請願書を作成し、憲法が定める新しい選挙を要求する署名を国民から募ることでした。
人々は署名することを恐れました。トラブルに巻き込まれたくないと言いました。外国に居住する人でさえ恐れました「私たちには国に家族がいる」
しかし、ある60代の女性がいました。この方は活動のことを聞いて請願書を家に持ち帰り、その後1000以上もの署名を彼女ひとりで集めました。私はすごく刺激を受けました。この政権からは、もう得るものもない。
60歳の方が、私たち若者のために、ここまでできるのに若い私がやめられるでしょうか。抵抗の物語、反抗の物語、負けずにいることの物語こそが人々の参加を促すものであって虐待や殺人、痛みの物語ではありません。なぜなら人間としておびえるのは、自然なことだからです。
日本の自民党でも同様に・・・
独裁体制のいくつかの特徴についてお話ししたいと思います。自分自身の国を評価して、私たちに加わる覚悟が、必要かどうかがわかるでしょう。
第1に注意することは権力の集中です。
国家の権力が少数の人間や1人のエリートの手に集中していないか?
政治的または思想的なエリートの場合もあります。そして、力を誇示する独裁者です。なぜなら独裁者はいつもひどい世の中から救ってくれる救世主として登場するからです(日本では、マクロ経済学を根拠にしない小池百合子?小泉進次郎?ほかもろもろ)
第2の特徴はプロパガンダです。
独裁者はプロパガンダによって増長します。彼らは自分たちが救世主であり、彼ら抜きには、国が崩壊するという印象を与えようとします(日本のテレビ局も同じことをしています)
そして、彼らは常に外部の勢力と戦っています「キリスト教徒、ユダヤ人、イスラム教徒、そして、ブードゥー教の呪い師が襲ってくる。共産党がやってきたら誰もが財産を失う(日本でもこの言い回しをテレビがよく使用します。あれっ独裁?)」このような感じです。
そして、私たちの大統領はとりわけ海賊と戦っています。
真面目に言ってるのです。昨年彼は海賊と戦うために1300万ドルの船舶を購入しました。一方60%の国民が、飢えに苦しんでいます。彼らは常に外部の悪者からは、守ってくれているのですね。
そして第3の特徴へと続きます。軍国化です(ウクライナ侵攻にかこつけて日本でも防衛費増やす。権力者を縛る憲法改正などとほざいています!危険ですね)
独裁者は恐怖を惹起することで生き延びます。そして、軍隊は、国家を守るためのものだと見せかけて実際には軍隊を使って反対意見を圧制します(日本は警察機構を使い庶民弱者に圧力をかけてきます)
また、政権の行いに対する責任から逃れるため、いろいろな社会機関を抑圧、破壊します。
あなたたちの国は、軍国化が進んでいますか?(ウクライナ侵攻にかこつけて日本でも防衛費増やす。権力者を縛る憲法改正などとほざいています!危険ですね)
そして、続く第4の特徴は、人間への残酷な行為です。
動物の場合なら虐待されていたら残虐行為だと言います。なぜなら国連が承認した動物の権利に関する憲章などないからです。そもそも、全ての動物は平等です。だから、憲章などないのです、だから、動物が虐待されるとき動物への残虐行為と言います。
しかし、これが人間の場合は、人権侵害と呼ばれます。全人類は人権を持っているとみなすからです。しかし、私たち一部の人間は、未だ人権を求めて戦っています。
このような状況では、「人権」侵害は語れません
ある国に住んでいて、大統領に不満がある場合に最悪の事態が大統領になる権利をはく奪されるだけならラッキーです。私の国に来て大統領に不満がある時、あなたは逃亡するかこの世から姿を消すかです。
トルコに逃げても捕まるでしょう。だから、私のような人間は、トーゴにはもはや住めません。私のような人間は、同じ場所に1ヶ月以上、住むことはできません。居所を突き止められるからです。
独裁体制の下で何をしても免責される状況で行われる残虐行為は、人間の想像を超えます(また、法人には、独占禁止法で優越的地位の乱用やカルテル行為を禁止しています)
殺害され遺体を海に遺棄された活動家の話や聴覚や視覚を失うほど拷問を受けた活動家の話は、私を苛みます。
活動家として時折、死ぬことよりもどのように死ぬかの方が心配になります(古代日本には新渡戸稲造が元にした「葉隠」と言う文献にも似たことが書いてあります)
時折ただ座ってあらゆるシナリオを想像します。彼らは何をするだろう?耳を最初に切られるだろうか?それとも、私はいつも侮辱しているから舌を切られるだろうか残酷に聞こえますが、これが真実です。
私達はひどい世界に住んでいます。
独裁者達は残酷な怪物です(戦前の日本は治安維持法という悪法で同じことを行いました)
率直に言ってるのです。
そして、これが最後の特徴です。リストは続きます。しかし、これが独裁体制について終わりに話したいことです。自分の国のリスクを顧みてください。現在あなた方が持っている自由を認識することは重要です。自分の命を投げ打った人がいて、あなたが自由を獲得したのです。
当然のものだとは思わないでください。しかし、同時に知っておかないといけません。
初めから圧政がしかれる運命の国などありません。同時に、圧政や独裁制の危険性が皆無の国や人々も存在しません。
ありがとうございます。
政治に関しては
日本の場合。
議院内閣制は、大統領制と並ぶ、議会と行政府との関係から議会と行政府(内閣)とが分立することで存在する政治制度
立法権を有する議会と行政権を有する行政府(内閣)が一応分立している18世紀から19世紀にかけてイギリスで王権と民権との拮抗関係の中で自然発生的に誕生。
その後、慣習として確立されるに至った制度で日本も採用している。
スウェーデンやドイツも同様だが日本独自の問題点はいまだに解消されていない。ドイツは共和国型。イギリス、スウェーデンと日本は立憲君主型。
日本での法律案は議員からでるものを議員提出法案。行政府(内閣)から出てくるものを行政府(内閣)案。主に官僚がすべてを司っている。
国会に上がる前には、各部会を通過して、委員会という場所で承認を得ないといけないが、過半数であるか?全会一致ルールか?は不明。本来は、全会一致ルールを原則にした方が良いかもしれない。
内閣総理大臣、大臣で構成される閣議などは全会一致ルールを原則としている。
この根本は、先駆的なスウェーデンの経済学者ヴィクセル、ブキャナン、タロックの「公共選択の理論」です。
ヴィクセルは、全員一致ルールが経済学の「パレート最適化」という効率的な状態を実現させることを見出したとされている。
ノーベル賞を受賞したロナルド・コースの「コースの定理」にも通じます。
さらに、国家によっても異なりますが、日本の国家システムを簡単に説明はできないが、あえて簡単に説明してみると・・・
世の中は不公平が当たり前?ここから出発しないと自由資本主義が成り立たない?お金は当然、強い法人に資本が集まり、弱い法人は傘下に入るか、合併して対抗するような欲に目のくらんだ弱肉強食な最低の世の中になっていく。
新自由主義と呼ばれます。
マルクスも資本論で論じています。現代では、「21世紀の資本論」を書いてるピケティかな?
マイケル・サンデル:なぜ、株式市場に市民生活を託すべきではないのか?
すると、ほんとうの弱いお店、市民生活にまで弱肉強食となり、世の中がおかしくなるので、行政府をつくり法律をつくり税金でとり、セーフティーネット。みんなに再分配する。
人間の限界を超えるような大規模な共同作業を行うために、マクロ経済学に沿った地道な毎年の世界経済の成長のため、ある程度は法人として貨幣の集中を行う方がいいのかもしれません。しかし、独占禁止法を軽視しているわけではありません。
法律は行政府、政治家が創るので、弱いものはされるがままなのか?というとそうでもなくて、選挙の一票がその分強い権利をもつようになる。これは誰もが平等に持てる権利。
日本国憲法で保障されている国民主権。インターネットのようにみんなの票が集まるとみんなのチカラが弱者に結集します。ジャンジャックルソー、カント、自由民主主義です。
ほんとうの弱いお店に役に立つ法律を作ってくれる一大政党をみんなの一票でクリエイティブにクリエイトしてかないと日本はヤバいな〜親亀が転んでも平気な国になるよう祈ります。たぶん、こんなことは現実的には不可能でしょ。
実際は、国会という場で戦ってもらう議員を選ぶだけしか私たちにはできません。それは、議員でしか、法律を開発、変更、削除できない議員内閣制という法が運用されてるから!
つまり、議員は法律を創ることが仕事だからです。だから、きちんと法を開発→法案可決できる議員を選んだ方が良いです。善と悪は時代によって変わるもの!
選挙に通過したいだけの法案可決能力のない口先だけの議員は庶民が選挙で投票せずに間引びいていけば自動的に議員は良くなります。(個人別法案可決実績の履歴を公表してくれば可能かも!)
ですから、みんなで見極める目を養いましょう。それが結局自分のためになるのだから!権力に固執する人種が議員になる人だと前もって覚悟してればそんなに政治には失望しませんよ。
その前提で全住民がチェックすればいいのだから!
また、それには、競馬のパドックを見るように一頭一頭の法案可決能力を見極める必要があります。誰が一番、法案可決させたか?を!
でも、その多数のグループのきめた方向が、太平洋戦争の東條総理のようにドイツのヒットラーのように、間違っていたら?おそろしい未来がまってます。
過去の歴史では、ポピュリズムという、モデルのオンリーは失敗している現実があります。ハンナアーレントの書籍「全体主義の起源(The Origins of Totalitarianism)」「イエルサレムのアイヒマン- 悪の陳腐さについての報告」にもあります。
昔は、マスメディアが情報を独占して弱者はされるがままでしたが、現代では、分散システムであるインターネットがあるので、みんなの票が集まるとみんなのチカラが弱者に結集します。
今は法案可決能力のない少数のグループでも良い法案を出してる所は将来を見込んで投票し議員を当選させて育ててみるということもおもしろいかもしれませんよ。
さらに良い議員がまったくいなければ、無名の人に投票することもおもしろいかもしれません一人一人よく考えて今、選択して投票しないと未来は・・・
政治家を見極める目が必要です。
最後に、政治にはまったく興味はありません。テクノロジーに興味が有ります。
マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
<おすすめサイト>
ホルヘ・ラモス: なぜ?ジャーナリストには警察権力に挑む義務があるか!
毎年4 月 2 日は、国際ファクトチェックデー。
エピソード9 Episode9 - 各宗教と政治のチェックと指標について「パワーか、フォースか 改訂版―人間のレベルを測る科学 - デヴィッド・R・ホーキンズ Amazon」
ジャミラ・ラキーブ:実効性のある非暴力抵抗運動の秘訣
警察比例の原則 - Wikipedia
ダンビザ・モヨ:経済成長の行き詰まりを打破するには
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
個人賃金→年収保障、ベーシックインカムは、労働市場に対する破壊的イノベーションということ?2022(人間の限界を遥かに超えることが前提条件)
世界の通貨供給量は、幸福の最低ライン人間ひとりで年収6万ドルに到達しているのか?2017
<提供>
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yotchan-blog · 16 days
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2024/9/9 20:00:08現在のニュース
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jaguarmen99 · 1 month
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・この女はグループの食事代を一人分で済まそうとして意図的に騒いだんじゃないかな? さすがに本気で一人分で済むと思っていたなんて信じられない。 ・駄々をこねて騒げば一人分で行けるだろうと考えたのかな。 ・確信犯だろうな。 ・騒いで逃げ切ろうとしたんだろ。 詐欺師のような女だ。
海外反応! I LOVE JAPAN  : 【米】食べ放題の店でルールを勘違いしてブチギレた女が逮捕されるw 海外の反応。
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team-ginga · 3 months
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映画『夜は千の目を持つ』
 やっと映画を見てレビューが書けるくらいにバイオリズムが回復しました。さていつまで続くやらですが、「光あるうち光の中を進め」とトルストイ先生もおっしゃっています。
 というわけで昨日Amazon Primeで見た映画『夜は千の目を持つ』(1949)について書きます。
 古い映画です。そんなに有名な映画でもないはずです。でもタイトルは魅力的ですね。
 原題はNight has a thousand eyes。コーネル・ウールリッチの同名の短編が原作で、ウールリッチ自身はフランシス・ウィリアム・バーディロンという英国の詩人のLightという詩からタイトルをつけたそうです。
 主演はエドワード・ G・ロビンソン。渋いですね。
 物語は若い女が夜の操車場で身投げしようとしているのを若い男が止めるというところから始まります。
 女の名はジーン。大企業の社長の娘。男の名はエリオット。地質学者でジーンの恋人のようです。
 エリオットはジーンをトライトンという男(エドワード・G・ロビンソン)が待つレストランへ連れて行きます。エリオットに促されジーンがオムレツとコーヒーを注文しようとすると、トライトンが「もう注文してある」と言います。
 すると給仕がオムレツとコーヒーを持ってきます。どうやらトライトンには予知能力があるようです。
 トライトンはジェニーとコートニーに身の上話をします。
 トライトンは読心術や未来予知を見せる芸人で、恋人のジェニーやマネージャーのコートニーと一緒に巡業をしていました。ところがあるときからトライトンは本当の予知能力を手に入れます。
 予知能力があればいいなと誰しも思うはずですが、トライトンは必ずしもそうではありません。彼はコートニーに株の助言をして結構な金額を稼ぎます。しかしその一方で、新聞配達をしている少年が事故に遭うのを予感しますが、少年を救うことはできず、トライトンは苦しみます。
 トライトンはさらに恋人のジェニーについてある予知をしたためジェニーとコートニーをおいて一人去って行きます。ジェニーが自分と結婚して出産の際死んでしまうことを予知したからです。
 その後、ジェニーとコートニーは結婚します。コートニーはトライトンから聞いた予言をもとに石油会社の社長にまでなり、二人の間にはジーンという娘ができますが、ジェニーは出産の際に死んでしまいます。
 20年後、ずっとアリゾナで金鉱堀りをしていたトライトンはサンフランシスコに出てきます。彼はコートニーやその娘と連絡を取ろうとはしませんが、コートニーが飛行機事故で死ぬことを予知して、慌ててコートニーの邸宅へ向かいます。
 しかし、時すでに遅しーートライトンは娘のジェニーと会いますが、コートニーの乗った飛行機は飛び立った後でした。
 翌日、本当にコートニーの乗った飛行機が墜落したことに驚いたジェニーは恋人のエリオットと一緒にトライトンに会いに行きます。
 トライトンはさらに恐ろしい予知をします。ジェニーは週末までに星空の下で死ぬというのです。
 ここで物語は冒頭のシークエンスに戻ります。なかなか凝ったつくりですね。死の宣告を受けたジェニーはその恐怖から逃れるために自殺しようとしたというわけです。
 ジェニーは週末まで自宅に閉じこもって死を逃れようとします。彼女の自宅には社長の急死を受けて事業をどうするかを相談するためお偉方たちが集まっています。
 エリオットはトライトンを不信の目で見ていて、トライトンを詐欺師とみなして警察に訴えます。警官たちがジェニーの警護にあたります。
 トライトンはジェニーを救うため彼女の邸宅に駆けつけますが、警察に連れて行かれてしまいます。その前後にトライトンは新たな予言をします。
 曰くーー「誰かが花をふむ」、「風が急に吹いて花瓶が割れる」、「誰かが「危険は去った」と言った途端、ライオンの手がジェニーに襲いかかる」、「ジェニーは夜11時に星空の下で死ぬ」。そればかりかトライトンは自分自身についてもある予知をしているようです。
 トライトンの予言は次々に当たって行きます。ライオンはどうなるんだと思っていたら、ラジオから「近くの動物園からライオンが逃げ出した」というニュースが流れてきます。
 へーえ。
[この辺りからネタバレになります。未見の方はご注意を]
 観客の関心はトライトンは本当に予知能力があるのかどうかにあります。少なくとも私はそうでした。だってエドワード・G・ロビンソンですから、どちらもありそうです。
 でもトライトンの予知能力は本物です。彼は留置場にいる囚人が自殺することを予言し、警察も彼を信じざるを得なくなり、彼をジェニーの邸宅に連れて行きます。
 11時が近づきます。カーテンの陰から誰かの手が出てきて、時計の針を進めます。時計は11時を告げます。ラジオではライオンは射殺されたというニュースが流れます。
 刑事は「もう大丈夫だ。危険は去った」と言い、ジェニーは庭に出ます。
 うーん、それはいくらなんでもバカじゃないですか。刑事は腕時計を持っていないんでしょうか。ジェニーもいくら11時を過ぎたからって庭に出る必要はないじゃないですか。「星空の下で死ぬ」と言われたら、とにかく夜外には出ないというのが当たり前じゃないですか。
 ちょうどそこへ警官に連れられたトライトンがやってきます。トライトンはまだ11時になっていないことを知っているので、庭に出たジェニーを探しに行きます。
 庭にはライオンの像があります。ライオンの腕がどうしたこうしたというのは、どうやらこの像のことだったようです。ライオン像の影から一人の男が現れます。コートニーの仕事仲間だか取引相手だかだった男です。男はジェニーに襲いかかります。
 トライトンはジェニーを助けようと椅子で男に殴りかかります。それを見た警官はトライトンがジェニーを襲っているのだと誤解し、トライントンに発砲します。
 結局トライトンは死んでしまい、犯人は捕まります。犯人は週あけに何かの契約が切れるので、それまでにジェニーを亡きものにしようとしたようですが、まあそれはどうでもいいでしょう。
 トライトンの胸には一通の手紙が入っています。ジェニーに宛てた手紙でそこにはトライトンが自分自身の死を予知していたことが書かれています。
 改めて考えると穴だらけのストーリーにも思えますし、ほんの端役に過ぎなかった男が真犯人というのもミステリーとしてどうかと思います(私自身は恋人のエリオットが犯人だと思っていました)。
 でも、警察やエリオットからすれば当たるはずのないトライトンの予言が次々と当たっていくところは非常にエキサイティングでなかなかいい映画だと思いました。
 映画史に残る傑作とは思いませんが、こういう佳作に出会えると「映画ってホントにいいものですね」と突然水野晴郎のような気持ちになります。
 
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moko1590m · 4 months
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詐欺界では、詐欺師と呼ばれたり詐欺罪で捕まるようなのは2流以下
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misasmemorandum · 5 months
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『太陽がいっぱい』 パトリシア・ハイスミス 佐宗鈴夫 訳
アンドリュー・スコット主演のNetflixドラマ"Ripley"を見て、原作を読み返したくなって。若い頃に2度ほど読んだことがあって、読んでて楽しい本ではないとは覚えていた。今回は、ドラマがどれくらいほんと同じ、どんなアレンジを入れいているかを確かめるためにも読んだから、3分の2くらいまではとても興味深く読んだ。
トム・リプリーが犯罪者気質のある人間なのは原作も同じだった。そして原作ではトムが経済的に余裕のある人々に寄生して生きてきたように書いてある。ドラマ版では独立独歩の詐欺師って感じで、騙し取ったパーソナル・チェックを現金化しようとして失敗するシーンがあるのは(このくだりは原作にはない。原作のトムはパーソナル・チェックを騙し取ったことはあっても現金化はしたことがない)、トムのディッキーの振りをしてからのあれこれを予感させるためか、トムのやり口の説明のためかなと思った。
原作でトムは、人の体験談などをのちに自分のものとして真実味を持って面白おかしく話す能力があるとあった。モノマネも上手だし。そして原作のディッキーとマージは友人ではあっても恋人同士ではなかった。か、トムがこのように信じたかっただけなのか、だ。
原作のディッキーはちょっとあやふやで、トム目線からの描写ではディッキーは実はゲイなんだけどそれをひたすらに隠してるようにも見える。実際、この時代(この作品が出版されたのは1955年で最近読んでる横溝正史の金田一耕助ものと同じ頃なのだ!)にゲイでそれを知られたくないし家を継ぎたくもない金持ちのボンがヨーロッパに逃げるのはあったことだろうし。でも、同時に、ディッキーは身近に同性の同国人がいない生活を続けていて、同年代の同国人青年と親しく過ごすのが楽しかったのだろう。トムがディッキーの服を着て自分のモノマネをしてマージなんて好きじゃないと勝手な独白をしてるのを見てディッキーが激怒するのも、トムにむかついたからなのか、トムに自分の内心を見透かされたと思ったからなのか、読み手の解釈次第かもしれない。これはちょっと深読みすが過ぎるかもだけど。
地の文の4ぶんの1くらいはトムが自分の犯行がバレたらこうなってしまうとか、捕まったらどうしょうとか、心配してるものなせいもあって、読んでてづっとヒヤヒヤしてしまう。その分、読むのが楽しい本ではなかった。
ディッキーは、トムがなりたい、こうありたいと思っている、金に不自由せず自分の好きな芸術品に囲まれた生活をする男で、そういう意味で憧れて、観察して、真似て、トムは最後にはディッキーの人生を乗っ取ったんだろうな。そうそう、本では映画版のようにピーターに手をかけたりしなかったし、ピーターは普通の友達だった(と、私は読んだ)。
本でトムが好むイタリアの歌。
Bobba nono vuole, mamma ne meno パパは反対、ママも駄目
Come faremo far' l'amor? どうやって愛を交わそうか
そうそう、フランシス。原作ではおデブさんなんだよ。ドラマ版のフランシスはちょっと残念。ジェンダー・フルーイッドな俳優さんに演じさせたのに何らかの理由があるんだろうけど、ちょっとなあ、だった。
最後に、アンドリュー・スコットのリプリーのギフを
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ari0921 · 1 month
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)8月20日(火曜日)
  通巻第8373号 
 中国人のアメリカ留学激減と反比例、大規模なネット詐欺が激増している
  少子化、晩婚化、都市化という顕著な中国社会の変調
*************************
 SNSで著名人や信頼できる団体、企業、投資集団になりすまし、「えらい儲かりますよ」と投資を呼びかける。ちょっと考えればわかることなのに、金融詐欺にひっかかる人がなぜこうも多いのだろう?
 中国人のアメリカ留学は2014年に274439人だった。ピークが2019年の37万人、それが22年統計では115493人に激減した。
 米国の孔子学院閉鎖、中国留学生へのヴィザ発給厳格化、飛行場での門前払いも相次いで、さすがの中国も抗議した。アメリカの中国制裁と中国人とみたらスパイ視する社会風潮が米国滞在を居づらくさせたらしい。
 アメリカで博士号、あるいはMBAを取得した中国人のうちで、中国へ帰国した数は2010年から2021年の12年間の統計で僅かに19955人だった(博士号取得者は34万と推定)。多くはアメリカンドリームを夢見てアメリカで暮らし、起業し成功をめざした。一世代前の中国人はハングリー精神医溢れていた。言葉の習得も早かった。
2010年に中国へ帰った留学生は48%に過ぎなかった。それが2021年には67%、学部学生に至っては80%が中国へ帰る。これを「海亀派」とういう。ところが帰国しても、中国経済は不況、就職難、精神的に落ち込んでトラウマを抱える若者が増え、なかなか「見えてこない未来」に悩む。中国社会、かなり深刻である。
 
 「優秀な頭脳」といわれた若者が中国へ帰るのである。軍事技術、コンピュータ産業などはイノベーションが促進されるだろうが、一方で負け組には何がおきるか?
 中国国内でSNSの詐欺犯罪が急増している。WECHAT,TAOTAOなどを舞台にした詐欺グループが逮捕されたが、容疑者は102名、被害額は判明しただけで9000億円。これは氷山の一角である。
 ま、日本でも8月14日に摘発された二つのSNS型投資詐欺グループは94人が逮捕されが、SNSで投資の講師になりすまし、投資の商材購入費などと偽って被害者からカネをだまし取っていた。
被害総額は30億円。かたや9000億円。この日中の比較は何かを暗示している。この被害金額は一例にすぎない。
 若者たちの絶望は社会的通念、生き方の変化に如実に反映され、「結婚しない、結婚しても子供を作らない」という非伝統的な中国Z世代現象が拡がった。
このような退嬰的風潮を共産党は重く受け止めているが、抜本的対策などあるはずがない。
一人っ子政策をやめて、産めよ、増やせよと言っても、適応する条件は官僚的で貧弱である。1979年以来つづいた一人っ子政策は2015年に撤廃された。いや、そればかりか2016年にはふたりもOK、21年からは三人もOKとなった。
しかし逆に新生児は減ったのである。公式統計で中国の少子化は1・3だが、現在はおそらく1・0を割り込んでいると想定される。
 ▼党とて懸念を深めてはいるのだろうが。。。
 パッチワークの見本が結婚および離婚規則の改正である。
 結婚届を従来の戸籍などの申請書類規則を撤廃し、簡単な手続きとする。また離婚を難しくするため離婚届を受理するまでに30日間の「クーリングタイム」をもうけ、「もう一度考えてから」を奨励する方向へ規則改正に動いている。
 
 中国の結婚数は2013年がピークで1347万組だった。以後、減少傾向がつづき、2023年には768万組と半減にちかくなった。
2024年上半期の結婚数は速報で343万組だった。ということは2024年予測は686万組と計算される。前年よりも100万組すくなくなることは明らか、少子化にも歯止めがかからないだろう。
 未婚、晩婚、少子化は過去十年で顕著になっているが、第一に男子が女子より人口が多いため嫁不足。第二は所得格差、第三は都市化の進行(20年前に都市化は36%だった。現在は65%)、コンビニで食事する「お一人様」現象は日本の風景をみていてもわかる。
第四の原因は結婚年齢制限で、日本は男子18歳、女子16歳だが、中国では男子22歳、女子20歳という規定がある。
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kennak · 3 months
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公益通報した和歌山市職員が自殺 処分受けた職員と同フロアに配置(https://nordot.app/1163040077475562418)では市役所への批判一色だ、当然だと思う。 (同記事はてブより) ◯これは徹底的に叩かなアカンよ。さもなくば正直者は馬鹿を見る事例として引用され続ける。不正は見たが通報しませんでした、報復人事で自殺まで追い込まれても社会は助けてくれないからと言われれば誰も反論出来ない ◯すぐに思い出すのが赤木俊夫さん。もう、こんなことが起きてはならないのに。職場にこの職員を守る人がいなかったのか。そういう人になれるよう、私たち一人ひとりの強さが求められる。 などなど、これらのブコメは本件の背景を理解していないと思われる。大っぴらに報じられていないのでそれは当然だ。 ただ、本件について市役所を叩いても全く解決しないどころかかえって悪化する可能性が極めて高いと思われるので、その解説と感想を残しておく。 これまでの報道 確認できたのはしんぶん赤旗、わかやま新報、示現舎のみで、現在webで確認できる限りでは、大手マスコミからの報道は皆無だったようだ。 https://jcp-wakayama.com/2020/02/18/ 和歌山市は2月18日、旧同和子ども会への支援交付金を不適正使用したとして市職員15人の処分を発表。同市公共事業をめぐり旧同和地区連合自治会長が昨年、詐欺事件で逮捕・起訴されたことに続き、同市の同和行政をめぐる不正が再び明らかになりました。  事態は公益通報による内部告発で発覚。 (2020年2月18日) さすが部落解放同盟と対立を続けてきた共産党だ。しっかり同和行政に問題があることまで触れた記事になっている。 https://www.wakayamashimpo.co.jp/2020/02/20200220_92245.html 和歌山市は18日、子ども会活動を支援する交付金約1000万円���不適正使用と、市内の2児童館で実態のない人権教室などに講師謝金計約930万円が支払われていたことが発覚したとして、市民環境局のセンター長(57)を停職6カ月とするなど、職員15人(いずれも男性)を処分した。 (略) 同館職員が18年8月に公益通報したことで発覚し、市が調査していた。 (略) 同子ども会の副会長を務める市民環境局の副課長(56)は、センター長の不適正使用を知りながら支出に合意していたとして、減給10分の1、1カ月の処分を受け、同交付金を担当する青少年課の当時の課長2人は訓告となった。 (2020年2月18日) 地元わかやま新報は更に詳報だ。 関西出身者なら「人権教室」、「環境局」でピンとくるかもしれない。 https://jigensha.info/2020/02/19/wakayama-dowa/ 議会においても追及してきたのは共産党和歌山市議団のみだから完全にブラックボックス化してしまった。 ところが子ども会補助金を情報公開した矢先にこんな事態が起きた。18日、和歌山市は市内2か所の児童館で総額約1900万円の不正支出があったと発表。市民環境局環境部センター長、同局市民部副課長ら15人の職員が処分された。同日の共同通信によるとセンター長は子ども会の事務局長を務めていた2013~2017年、児童館職員に架空の領収書などを渡し、市の交付金1017万円を目的外に流用していた。子ども会の活動に使用したように装い、指導者養成の活動費などに充てていたという。 (略) この児童館、あるいは不公平な子ども会事業もその受け皿的な団体と言えるのが先述した「和歌山市子ども会連絡協議会」だ。 「子ども」を冠しているから分からないが実は同和の団体交渉。 この団体自体、もともと和歌山県議の差別発言がきっかけで発足したという。 (2020年2月19日) 同和事業の不正を追っている示現舎では更に詳報だ。 差別発言(とされるもの)をきっかけに行政が食い込まれてきたことがわかる。 感想 ◯市の上層部も不正を半ば知っていた人は多いのではないだろうか。ただ、これを不正と断じてしまうと誇張抜きに自身と家族の命が危ないので見て見ぬふりをせざるを得なかったと想像できる。 ◯公益通報をした職員についても、「あいつなんとかせん(イジメないと)とわかってるやろーな」などと圧力のあったことは想像に難くない。 ◯本件の場合、公益通報者を保護できなかったからと関係者を処分した場合、それら職員は完全な板挟み状態で動きが取れなくなる。 ◯逆に団体側はまさに自分の実力を誇示した形になる(役所の幹部を処分させることができたというのは実績で、今後の交渉材料になる「言うこと聞かなきゃ処分/更迭されるぞ」) ◯オマエの妄想だろと言われてしまうかもし根拠も何も無いが、過去の各種の事件から職員が恐怖を感じるのは理解できるし、関西の方なら感覚的にも共感できるのでは。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A8%E8%90%BD%E8%A7%A3%E6%94%BE%E5%90%8C%E7%9B%9F、https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%83%BB%E7%B3%BE%E5%BC%BEなど。もちろん記載されているのはごく一部。立憲民主党の辻元清美議員と懇意な関西生コンも関係が深い(例 https://www.kannama.com/news/news2017/2017.06.16/2017.06.15.html)) ◯京都でも同様の問題があり、一貫して同和利権・部落解放同盟を批判してきたのが日本共産党。だから、特に高齢者層での共産支持が根強い。(同和行政がほぼ終焉した世代の若年層では共産党支持は低い) ◯また、大阪でも同様の問題があり、完全にでは無いが批判し、是正したのが維新の会。当然に支持は高い。京都における過去の共産党が、大阪における現在の維新と被る。 ◯示現舎記事のとおり、相手方の差別(不適切)発言を針小棒大に騒いで行政に侵食していくやり方は差別利権の得意技。最近は同和以外、特に女性問題などでも見られる(女性団体が騒いで行政が介入してこなくなった、など、女性団体側の証言あり)。 ◯共産党やその関係者はこういったやり方を批判していた(「同和利権の真相」シリーズなど)はずなのに、女性問題などでこのやり方を踏襲してるのが悲しい限り。 ◯もちろん差別発言など騒ぎに乗じて行政叩きする割に利権を報じないマスコミも同罪だ。 ◯解決策としては、行政によるこういった特別扱いの一掃と、世論・マスコミの後押しだ。そのためには「あの団体は可哀想だから助けてあげなきゃ」などの論調を排し、杓子定規の対応が必須だ。(交渉次第でカネが引き出せるとなったらいくらでも付け込まれる) ◯示現舎は差別的だとはてブではやたらと評判が悪いがこういったことを追ってくれるのが事実上示現舎くらいしかないのが現状だ。 ◯自民の話をしてこなかったがもちろん野中広務や二階俊博など関係者は多い。
和歌山市役所の公益通報の件、担当者にも上司にも市役所にも同情する
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takahashicleaning · 9 months
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TEDにて
ディック M.カーペンター2世:いかに「利益を求める拡大解釈した警察活動」があなたの権利を脅かしているのか
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
あなたの車や住居、事業又はその他の資産が少しでも犯罪活動と関係があると政府に疑われた場合、有罪とならずとも、ましてや起訴されずともそれらを没収できることをご存じでしたか?
この驚愕のトークで、ディック・M・カーペンターはあなたや私のような人々が日々いかに、民事没収としても知られる「利益を求める警察活動」の犠牲になり得るかを説明します。
ディック・M・カーペンターはコロラドスプリングスにあるコロラド大学の教授で司法研究所の戦略研究部長をしています。
そこで彼は教育政策から大統領選挙の力学まで幅広い分野の著作を手掛けてきました。
彼の論文、調査書、書籍はホワイトハウスの報告書やアメリカの最高裁でも引用されてきました。彼は過去、教師や学校長も務めました。
また、クラッシックのベテラン打楽器奏者としてコロラド州内で定期的に演奏をしています。彼は20年以上にわたり自己所有の飛行機を操縦してきました。
このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。
明日、車でドライブしているところを想像してください。ネット広告に載っていた品物を買いにいくのです。3,000ドルのカッコいいマウンテンバイクとしましょう。
そのくらいのお値段ならモーター付きかもしれません。ハンドルに吹き流しが付いているかも。売り手からは現金払いのみと言われたので車の小物入れには3,000ドルの現金が入っています。
突然、車は止められ警官がこう尋ねます「車の中に薬物か武器か多額の現金はありますか?」正直に「あります」と答えます。薬物や武器ではなく現金があるからです。
その瞬間、車を降りるよう命令され警官は車中を探し現金を見つけます。その場で警官は現金を押収します。警官は、薬物犯罪への関連が疑われると告げます。
その数日後、押収したあなたのお金は返還しないという書類を地元検事が提出します。起訴されたり有罪にならなくてもこんな事態が起こるのです。
皆さんはこう言うかもしれません「こんなことアメリカでは起こりっこないよ」と。しかし、このような出来事はわが国で毎日起こっています。
これは大抵の人が聞いたこともない皆さんの財産権への最大の脅威の一つなのです。
これは「民事没収」と呼ばれています。刑事没収についてはある程度知っているかもしれませんが、その言葉自体、あまり馴染みはないかもしれません。
それでは、まず没収の定義とは何でしょう?
何かが没収されると我々は、そのものを手放すことになります。ときには強制されて手放します。
刑事没収では、誰かが起訴され有罪となるとその犯罪に関連した所有物を手放さなければなりません。
例えば、皆さんが薬物の運搬や取引に車を使い、皆さんが逮捕され有罪になると量刑の一部として車を手放すことになります。
すなわち没収です。これが刑事没収です。一方、民事没収では、犯罪で「人」は起訴されません。「物」が起訴され有罪となります。
耳を疑うかもしれませんが、政府が実際「無生物」を有罪とするのです。まるでその「物」が犯罪を犯したかのように。なので民事没収の判例には、奇妙な名前が付けられています。
例えば「アメリカ合衆国対1990年製フォードサンダーバード1台」「オクラハマ州対53,234ドルの現金」私が好きなのはこれです「アメリカ合衆国対純金製品1点。金の雄鶏(おんどり)」
皆さんはこう考えるでしょう。どうしてこんなことが起こるのか?私も初めて民事没収を知ったとき妻と車で旅行中でしたが、まさに同じことを言っていました。
大丈夫、我々は警官に止められることはありませんでした。私は、法律事務所での調査部長の仕事の一環として民事没収の歴史についての本を読みました。
そして、私は先ほどお話しした事例に出くわしたのです「アメリカ合衆国対1990年製フォードサンダーバード1台」です。
その事例では、キャロル・トーマスが息子に自分の車を貸しました。その車に乗って息子は、軽微な薬物犯罪を犯しました。キャロルは何の犯罪も犯していなかったので警察が、彼女を有罪にして車を没収することはできませんでした。
しかし、警察は民事没収を適用することで車が「有罪」であるとして没収することができたのです、キャロルは完全に無実でしたが、自分の車を失いました。つまり、彼女は犯してもいない罪で罰せられたのです。
これを読んだとき、なんだこれは?と。ありえない!と。なんでこれが合法なんだ!と。その起源はわが国の海事法にありました。
アメリカ独立当初、政府は海賊に戦いを挑んでいました。ええ本物の海賊とです。問題は政府がしばしば海賊をとらえ損ねていたことでした。
そこで政府は民事没収を適用し、海賊の有罪となった財産を没収して海賊の違法な利益を使えないようにしたのです。もちろん政府は民事没収を使わずとも単純に略奪品を押収し、没収することはできました。
しかし、そうすると政府が、我々の最も基本的な法手続や財産権を侵害したことになりかねません。
さて、1980年代まで政府が民事没収を使うことはまれでしたが、薬物との戦いが始まりました。
我々は民事没収を勝手に拡大解釈し、薬物犯罪に適応し、その後は、暴走してさらに拡大解釈し、他の犯罪にも適応しました(日本の戦前の軍部みたい。アメリカでもあるんですね)
カナダやEUも同様の条項を採択。今では様々な人が、拡大解釈による没収のクモの巣にかかっています。
ラス・キャズウエルは、マサチューッツ州、テュークスバリーで低予算のモーテルを営んでいました。
1955年に彼の父親が立ち上げ、1980年代にラスが後を継ぎました。ラスが経営している何年かの間、時折、部屋を借りては薬物犯罪を犯す輩がいました。
ラスはこれを見逃すことができず、その事実が分かった時点で即、警察に通報していました。ラスは全くの無実でしたが、司法省はただその場所で他人が犯罪を犯したと言うことだけで彼のモーテルを没収したのです。
しかし、これはラスだけではなかったのです。1997年から2016年までに米司法省は63万5千件以上もの財産を没収しました。
つまり、毎年、自身は起訴にも有罪にもなっていない事例で何万人もの人々が財産を失っているのです。
それらは必ずしも巨大薬物組織の親玉や紙面を賑わわせる金融詐欺グループや数十万ドルが関わる事例ではなく、その多くが普通の人々が関わる事例なのです。
ラスのような皆さんのような、私のようなさらにひどい話があります。皆さんのご興味は、その現金と資産は全てどこに行ってしまうのか?
大半の場合、警察が保有します。警察はそのお金で装備品を買ったり、建物の修繕を行います。はたまた給料や時間外手当の支払いにもあてます。
これは明らかに利益相反行為です。
その行為は警察活動を歪めうる不正利益の誘因を作り出します。また、それが問題であることは、警察内でも認識されています。
ミネソタ州、ロチェスターの元警察署長ロジャー・ピーターソンは、警察官がしばしば直面する選択についてこう表現しています。
例えば、仮に私が警察官で薬物犯罪を見つけたとします。そこで1つの選択に直面します。買い手を追跡、街角から違法薬物を追放するか、又は、売り手を追跡、警察が使える現金を奪取するか?
警察官が現金を選ぶ理由は、容易に理解できるでしょう。こういう環境が、フィラデルフィアの警察に家屋まるごとの没収を選ばせました。
2014年、クリスとマルケラ・ソロベリス夫妻の息子は40ドル相当の薬物を自宅から離れた路上で売却しました。40ドルでです。
警察官はその薬物取引を見ており、買い手を逮捕し薬物を押収することもできましたが、そうしませんでした。ソロベリス夫妻の息子を現行犯逮捕して40ドルを没収することもできましたが、そうしませんでした。
警察官は自宅に戻ったところで息子を逮捕。なぜならそうすれば、家全体を押収できるからです。その家は35万ドル相当の価値がありました。
これが私の意味する「不正収益の誘因」なのです。
しかし、ソロベリス夫妻の事例は、例外ではなかったのです。フィラデルフィア「兄弟愛に溢れた街」「アメリカのアテネ」「自由の揺りかご」憲法の生まれた街、自由の鐘と独立記念館の街「あなたを愛し返す街」
そのフィラデルフィアは、没収マシンを稼働させていたのです。2002年から2016年までにフィラデルフィアは没収を通し、7,700万ドル以上を手に入れました。
1,200件の住宅も含まれています。車、宝飾品、電子機器などすべてを売却してその収益を手元に残していました。
警察の荒稼ぎは、ある集団訴訟がなければそのまま続いたことでしょう。
我がチームが、集団訴訟を起こしたのです(拍手と歓声)
ありがとうございます。
我々は警察による没収の実態を改善させ被害者に対する補償をさせました(拍手と歓声)
我々が初めて没収を調査し始めたのは2007年でした。没収による収入がどのくらいあるのかもわかりませんでした。実際、誰も知りませんでした。
我々の画期的調査書「利益を求める警察活動」が、発表され初めて連邦の法執行機関がおよそ400億ドルを得ていたことがわかったのです。
桁違いの大金です。2001年以降、その収入のうち8割以上が民事没収です。残念ながら今回の調査では、州と地方自治体の警察がいくら得ていたのかは不明です。
なぜなら多くの州には、報告義務がないからです。そのため没収制度改革が、行われるまではわが国の没収活動の実態は明らかにならないでしょう。
我々には改革が必要なのです。
州議会は民事没収を廃止し、刑事没収に置き換えるべきです。また、没収して得た資金は中立で一般的な基金に集めるべきです。
没収した資金が直接、警察の財源にならなくなれば、我々は「利益を求める警察活動」に終止符を打てるのです(拍手と歓声)
皆さんご想像の通り警察のお偉方はこれらの提案が気に入りません。
警察は多くの資金を失うことになります。警察は民事没収が犯罪と戦う有効手段だと考えています。問題は、それが有効ではないことです。
2019年6月、我々が公表した調査書では、民事没収は犯罪との戦いを有利に進めないことが明らかとなりまた、その調査では不況時には法執行機関がより多額の没収金を集めようとしていることもわかりました。
それならば、市や郡の予算が厳しい時には警察は没収制度を使い資金を捻出することになるでしょう。
そうすると納得できるのは、警察幹部のこんな予言です。
犯罪の爆発的拡大が訪れるであろう。
民事没収の改革が認められたあかつきには、一方、すでに改革を実施した州もあります。
我々は全米で改革を推進しています。
なぜなら没収制度が改革されるまでは、没収は誰にでも起こりうることだからです。
わが国でもイギリスでもEU諸国でも。それ以外の国でも。
あなたや私、ソロベリス夫妻やラス・カズウェルのように毎日の日常を送っているだけの人々が、思いもしない罠に捕まる可能性があるのです。
「利益を求める拡大解釈した警察活動」に終止符を打つときです。
未来永劫に。
ありがとうございました(拍手と歓声)
(個人的なアイデア)
最低賃金辺りの年収の低い自営業にまで特例が無くなると最低生活を営めないようになり
年収の底上げを行政府がしないと間接的に格差や犯罪を創り出し、基本的人権を侵害し、憲法違反になります。
日本では自転車までも利益を求め悪法で取り締まる!
と言う無実な人を強引に行政府や警察が犯罪者を創り出し基本的人権を侵害しています!
日本では自転車までも利益を求め悪法で取り締まる!
と言う無実な人を強引に行政府や警察が犯罪者を創り出し基本的人権を侵害しています!
さらに・・・
勝手に警察が拡大解釈してしまうと・・・
こんな恐ろしいことが・・・
日本の警察は、2020年3月から防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで本人の許可なく照合していた!
憲法に完全違反!即刻停止措置をみんなで要求せよ。
日本の警察の悪用が酷いので、EUに合わせてストーカーアルゴリズムを規制しろ!
公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
顔認証システムの拡充が進んでいることと、警視庁がリアルタイムで民間の監視カメラを一元管理し、顔認証システムで識別するシステムを持っていること。今後さらに拡充されていく危険性があること。
情報公開、検証、議論なしに拡大する顔認証システムへの危険性!!!
2020年には、新型コロナウイルスの混乱に乗じて!!!
庶民弱者に対して日本国憲法や基本的人権を侵害してるし、腐敗してる証拠です!
戦前の治安維持法?同じことを繰り返す傲慢な警察!
2021年に、EU、警察への初のAI規制案!公共空間の顔認証「原則禁止」
EUのAI規制は、リスクを四段階に分類制限! 前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
禁止項目は、行動や人格的特性に基づき警察や政府が弱者個人の信頼性をスコア化や法執行を目的とする公共空間での顔認識を含む生体認証。
人間の行動、意思決定、または意見を有害な方向へ操るために設計されたAIシステム(ダークパターン設計のUIなど)も禁止対象にしている。
禁止対象の根拠は「人工知能が、特別に有害な新たな操作的、中毒的、社会統制的、および、無差別な監視プラクティスを生みかねないことは、一般に認知されるべきことである」
「これらのプラクティスは、人間の尊厳、自由、民主主義、法の支配、そして、基本的人権の尊重を重視する基準と矛盾しており、禁止されるべきである」
具体的には、人とやり取りをする目的で使用されるAIシステム(ボイスAI、チャットボットなど)
さらには、画像、オーディオ、または動画コンテンツを生成または操作する目的で使用されるAIシステム(ディープフェイク)について「透明性確保のための調和的な規定」を提案している。
高リスク項目は、法人の採用活動での利用など違反は刑事罰の罰金を売上高にかける。
など。他、多数で警察の規制を強化しています。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイト>
ホルヘ・ラモス: なぜ?ジャーナリストには警察権力に挑む義務があるか!
キャサリン・クランプ:あなたは危険なまでに警察に追尾されている!
ゼイナップ・トゥフェックチー:機械知能は人間の倫理性をより重要なものにする!
ケイド・クロックフォード:顔認証による大衆監視について知る必要のあること!
ブライアン・A・パヴラーク:セイラム魔女裁判で何が起こっていたのか?
警察比例の原則 - Wikipedia
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
マーカス・デュ・ソートイ:数学の核心にあるパラドックス - ゲーデルの不完全性定理
トム・ティーブス:マスメディアは死亡事件などの犯人を有名にしてはならない!
毎年4 月 2 日は、国際ファクトチェックデー。
ロブ・ウィラー:政治的な問題をうまく議論するには!
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yotchan-blog · 2 months
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2024/7/24 9:59:30現在のニュース
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knockout1207 · 9 months
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“志村けんのパトロンを名乗った詐欺師がドバイで優雅に暮らしている”
この人もドバイにいましたね。
そこに詐欺師のコミュニティがあるんでしょうね。
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dutifullybabyrebel · 9 months
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エルカンターレ衝撃の真実
自らを「神」と名乗った大川隆法氏の正体を暴く。 66という不吉な年齢で、突然死したエルカンターレこと、大川隆法氏に何があったのか? 突然死に至った霊的事情を「エルカンターレの正体」と共にパーフェクトに明かすことにする。 私は16次元存在の生まれ変わりである。この地球にエルカンターレを招いた責任として、30年以上、彼を監視し続けた。その結果、神のジャッジが降ったのだ。 エルカンターレとは、地球を代表し責任ある9次元存在としての、教育者的使命をもった者であった。それにも関わらず、人間に生まれながら、一宗教団体の「エルカンターレ信仰」によって、「神」に成りきっていた。根源仏、根本神、根本仏、至高神、宇宙神、地球神、主、救世主、これらの言葉はすべて、エルカンターレ彼自身の「詐称」である。 書籍『太陽の法』は間違いだらけ、創作だらけだ。
我々が神と呼べるのは、23次元におわす『根源の神』のみである。根源の神はそもそも「宗教」を推していない。神への信仰と宗教は、全く別物である。 エルカンターレは地球を代表する9次元存在、教育者的立場であり、地球という学校の校長的な立場が正しい。宇宙にある無数の銀河惑星には9次元存在は無数に存在する。そのうちの一存在に過ぎない。
9次元は、魂たち誰でもが目指せる次元である。 にも関わらず、地球において宗教という方法を用いて、彼自らを本尊として奉る「エルカンターレ信仰」を強要した。 これは、免許を持っていない医者が大勢の患者に嘘をついている詐欺以上の罪である。宗教だから、誰も何も言えないところを利用したのだ。だから、大罪を犯していた。 これだけではなく、彼が責任者としてこの惑星を統治して以来、地球上に「宗教」をもたらしたおかげで宗教が乱立し、人類の混沌混乱を招いた。世界はいつまで経っても平和にならない。 その原因の根本は、目に見えない世界において、地球規模になる前代未聞の計画的犯罪が行われていたからだ。それは釈迦、キリスト���アッラーなど宗教に関わった者たちも含まれる。
エルカンターレは釈迦と結託して「仏」という造語を用いた。そもそも「根本仏」は架空の存在だ。 これらは、すべて、地球の責任者としてのエルカンターレが「神」として崇められたいために起こしたものだった。世界を支配したい野望は、エルカンターレから始まったのだ。 現在、エルカンターレは別の惑星の無間地獄に足枷を嵌められて監禁されている。宇宙系悪魔アーリマンやカンダハール、地球系悪魔ルシファー、ベルゼベフなどと同じところにいる。 また、RAゴール、メタトロン、ヤイドロンも逮捕した。これは地球規模いや、宇宙規模の大事件である。
さらに、エルカンターレのおかげで、2030年に「地球のリセット」を余儀なくされた。地球創造の理念に相応しくないエルカンターレの創った「物質文明」「ディストピア」を終わらせる必要があるからだ。 『エルカンターレ衝撃の真実』の書籍は、単なる批判書ではない。 私が言及していることが、真実かどうか実証する方法がある。 それは、エルカンターレを呼び、『大川隆法の霊言』を行うことだ。私はエルカンターレをいつでもどこでも呼ぶことができるからだ。幸福の科学内のチャネラー(霊媒師)に降ろすことが可能である。
よって大勢の前で公開霊言をするべきである。 『大川隆法の霊言』を行う機会をつくってもらいたい。それが、大川隆法氏の「復活」を兼ねられるはずで、幸福の科学の信者、会員、職員のエルカンターレ復活の願いもそれで叶うからだ。 『大川隆法の復活霊言』を行うことに対して、多くの方に声をあげてほしいと願っている。
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moko1590m · 5 months
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甘い罠の類語、関連語、連想される言葉 甘い罠 ⇒ (目標を実現させるために)人を陥れる  (事件の)黒幕 ・ (事件を)操る(闇の勢力) ・ (事件を)仕組む ・ 駆け引き ・ 手練手管(を弄する) ・ だまし(のテクニック) ・ 破滅させる ・ 画策(する) ・ おためごかし(の意見) ・ (不満分子の)蠢動(がある) ・ マーケティング ・ 正攻法でない ・ (味方を)裏切る ・ (仲間を)背後から撃つ ・ 策略(を用いる) ・ 奇計(を用いる) ・ (陰で)糸を引く ・ 暗躍(する) ・ (獲物を)仕掛け(にかける) ・ (殺人者の)魔手(が△伸びる[迫る]) ・ (同僚を)讒訴ざんそ(する) ・ やっつける ・ 落とし穴 ・ 陥穽かんせい(にはめる) ・ 汚い手(を使う) ・ (戦術としての)(真っ赤な)うそ ・ 言葉に裏がある ・ 闇討ち(同然)(のやり口) ・ (犯人に)仕立てる ・ ためにする(噂を流す) ・ デマを流す ・ 情報操作 ・ 宣伝工作 ・ 人心を惑わす ・ 悪知恵(を働かす) ・ 計略(にかける) ・ 変化球(を投げる) ・ 化かす ・ (悪だくみに)引っかける ・ (まんまと)陥穽かんせい(に引っかける) ・ 策動 ・ 罠(にはめる) ・ だまし討ち(にする) ・ 悪質な計画 ・ (敵の)裏をかく ・ (思い切った)挙(に出る) ・ (従うことを)余儀なくさせる ・ 罠にかける ・ (敵の)隙をつく ・ (敵を)たばかる ・ うっちゃりを食らわす ・ 抜け駆け(する) ・ 出し抜く ・ 偽証(する) ・ (人を)陥れる ・ 不明朗(な会計) ・ 術中(にはめる) ・ 怪文書 ・ 密謀 ・ (人目を)欺く ・ (陰で)細工(する) ・ (罠を)仕掛ける ・ ひよる ・ 讒ざんする ・ ためにする(議論) ・ 針にかかる ・ 不意打ち(を食わす) ・ (罠に)はまる ・ 下心を持つ ・ 損して得取れ ・ 対策 ・ (当局に)密告する ・ 毒まんじゅうを食う ・ (寝込みを)襲う ・ 襲いかかる ・ 隠し球 ・ 悪く言う ・ 善後策 ・ 変わり身が早い ・ 必殺技 ・ 追い落としを謀る ・ (アジトに)踏み込む ・ 窮策 ・ (逆転の)秘策 ・ 密計 ・ 秘計 ・ 片棒を担ぐ ・ 下克上 ・ 最終手段(を使う) ・ (価値を)下落させる ・ 陥れられる ・ 讒言ざんげん(する) ・ 結託 ・ 政略 ・ 友を売る ・ 毒牙にかかる ・ 態度を変える ・ 後ろから刺す ・ 妨げる ・ (相手の胸ぐらに)つかみかかる ・ (状態を打開する)魔法の杖 ・ 秘剣(つばめ返し) ・ 戦略的(思考) ・ 奇手(を放つ) ・ ネガティブキャンペーン ・ 痛い目に合わせる ・ ふたごころ(を抱く) ・ (敵に)包囲される ・ (動向を)見通す ・ 秘術(を尽くす) ・ 恩知らず ・ (陰謀の)犠牲になる ・ 襲撃(する) ・ 逆心 ・ 苦肉の策 ・ 大逆 ・ (襲いかかろうと)身をかがめる ・ (通常の方法とは異なる)特殊な攻略法 ・ 裏技(的な) ・ 正道を外れた(方法) ・ (サイト運営者にも)罪がある ・ (経済制裁という)カード(がある) ・ 告げ口(をする) ・ 神算 ・ (相手の)術にはまる ・ (下請けを)犠牲にする(大企業) ・ 通謀 ・ (状態を打開する)ウルトラC(の手) ・ (罠に)引っかかる ・ (猛獣が)飛びかかる ・ (仲間を)(窮地に)陥れる ・ (△甚大な[広範囲に])被害が及ぶ ・ 批判して信頼を失わせる ・ 応手 ・ 中傷 ・ 誹謗中傷 ・ 敵襲 ・ (△成長[作業の効率]に)悪影響を及ぼす ・ (夜陰に乗じて)急襲(する) ・ (形勢逆転の)秘法 ・ 長策 ・ (強い方に)すり寄る ・ (足を引っ張り)頭を押さえつける ・ ゲリラ(戦法) ・ 転び(バテレン) ・ 失脚を狙う ・ 謀反 ・ (めったに抜けない)伝家の宝刀(を抜く) ・ 電撃 ・ (事前に)布石を打つ ・ (圧力を)加える ・ 陰口(を叩く) ・ (げんこつを)見舞う ・ (一発)食らわす ・ ルール違反 ・ (友人との)信義を売る ・ 闇討ち(する) ・ 秘芸 ・ 面従腹背(の態度) ・ 遠大な計画 ・ 大きい考え ・ 詐欺的な(やり方) ・ 闇討ち ・ (罠に)かかる ・ 信義に反する ・ 決め技 ・ (インフレ解消の)特効薬 ・ 網にかかる ・ 作為のある(発言) ・ はしごを外す ・ 悪意を持って(公言する) ・ (△同意[自殺]するよう)追い込まれる ・ (起死回生の)妙薬 ・ 保身(に走る) ・ 抜き打ち ・ 思惑がある ・ (窮地に)陥る ・ 足を引っ張る ・ (にせ情報に)振り回される ・ ぐる(になる) ・ (暗殺者の)手にかかる ・ (敵の)思うつぼ(にはまる) ・ くら替え(する) ・ (主君の)寝首をかく ・ 奥の手(を出す) ・ 馴れ合う ・ 本来の意図をねじ曲げて(非難する) ・ 得意技 ・ (深い)考えがあって(の行動) ・ (ここぞというときの)飛び道具 ・ テロ(攻撃) ・ (主君に)牙をむく ・ (最後に)取って置く ・ 最終兵器 ・ だまし討ち ・ (上司の)足をすくう ・ (敵の)計算した通りになる ・ (凶悪組織の)魔手に渡す ・ 秘密兵器 ・ パンドラの箱(が開けられる) ・ 離反(する) ・ 才略 ・ (与党の)失点を狙う ・ (深い)考えがあって ・ 一杯食わす ・ ここ一番の時(の)(隠し球) ・ 仕掛けにかかる ・ △苦痛[不利益]を与える ・ (計略に)引っかかる ・ (負担を)押しつける ・ (高度な)戦略 ・ (罵声を)浴びせる ・ 三十六計 ・ 背後からばっさり ・ 弑逆しいぎゃく ・ 弑しいする ・ (敵側に)寝返り(を打つ) ・ (反対派に)寝返る ・ (成功に対して)消極的な行動をとる ・ 後ろ向き(の政策) ・ 陥穽かんせいに落ちる ・ 秘技 ・ 利敵行為 ・ (幕府に)背く ・ からめ捕られる ・ 造反(する) ・ ネガティブ(キャンペーン) ・ (敵の)意表を突く ・ 遠謀 ・ 深慮遠謀 ・ 忍法(隠れ身の術) ・ 深謀遠慮 ・ 切り札 ・ 奇襲(△する[をかける]) ・ (巧妙な作戦に)やられる ・ 邪魔をする ・ 足をすくわれる ・ 反逆(する) ・ 知謀 ・ 党略 ・ 軍略 ・ 虎の子(の資金) ・ 深謀 ・ 煮え湯を飲ます ・ (悪魔に)魂を売る ・ (背後から)糸を引く ・ (仲間を警察に)指す ・ 最後の手段 ・ 裏切り ・ 商略 ・ 機略 ・ ゲリラ的(手法) ・ 飛んで火に入る夏の虫(になる) ・ 阻む ・ 術中(にはまる) ・ 恩を仇で返す ・ 秘伝(のたれ) ・ 措置を講じる ・ (身内が)足を引っ張る ・ 背信(行為) ・ 裏返る ・ (台風が被害を)もたらす ・ エース ・ 封じ手(を使う) ・ (グループで)仲間割れ(が起きる) ・ 王手(飛車取り) ・ (仲間に)刃やいばを向ける ・ 反旗を翻す ・ 悪い噂を流す ・ くさす ・ 不軌(をはかる) ・ 共謀(する) ・ (不当に)おとしめる ・ (権力の座から)引きずり下ろす ・ 引きずり下ろそうとする ・ 不意をつく ・ (わざと)曲解(する) ・ 取って置き(の手段) ・ (罠に)落ちる ・ くもの巣にからめ捕られる ・ (敵の仕掛けた)落とし穴(に△はまる[落ちる]) ・ 陥穽かんせいにはまる ・ (見方を)売り渡す ・ 共犯 ・ 知略 ・ 意図がある ・ 同罪 ・ 非常手段(△をとる[に訴える]) ・ (津波が沿岸を)襲う ・ (敵の)虚をつく(やり方) ・ (味方を)欺く ・ 猛襲 ・ (世論が政府の)手を縛る ・ (規則で)縛る ・ (犯罪に)一枚噛む ・ 斬りかかる ・ 秘蔵(の逸品) ・ (敵陣に)夜襲(をかける) ・ 夜討ち(をかける) ・ 妨害する ・ 戦術 ・ 籠絡(される) ・ 水をさす ・ だまし合い ・ 思惑(がある) ・ 詭弁(を弄する) ・ (口から)でまかせ(△を言う[の話]) ・ 謀計(を巡らす) ・ 謀略(を巡らす) ・ 悪だくみ(に引っかける) ・ 水増し(請求) ・ もっともらしい ・ (相手チームを)浮き足立たせる ・ まごつかせる ・ まごまごさせる ・ 数字のマジック(でよく見せる) ・ (真実を)ゆがめる ・ 適正な判断 ・ いかさま(師) ・ 遊泳術に長ける ・ 権謀(を巡らす) ・ 高等戦術 ・ 慌てさせる ・ 慌てさす ・ 大慌てさせる ・ (打者を)幻惑(する)(魔球) ・ まんまと誘いに乗る ・ 不正 ・ (うまく)引っかかる ・ 知謀家 ・ 山勘 ・ (言うことが)信用できない ・ 瞞着まんちゃく(する) ・ 形だけ(の審査) ・ 権謀(を巡らす) ・ 偽計(取引) ・ (この数字には)からくりがある ・ (相手の)裏をかく ・ (年齢を)詐称(する) ・ 不当表示 ・ (弱者を)食い物にする ・ ねつ造(する) ・ (獲物を)仕掛け(にかける) ・ (まんまと)陥穽かんせい(に引っかける) ・ (人を)担ぐ ・ (敵に)汗をかかせる ・ 大汗をかかせる ・ 役者が一枚上 ・ でっちあげ ・ 謀計(を巡らす)作戦を立てる ・ 策を巡らす ・ 手品(を使う) ・ (国民を)ミスリード(する) ・ 舌先三寸 ・ 悪計(を巡らす) ・ (失脚を)狙う ・  ・ (現金を)だまし取る ・ 経験が豊富 ・ いい加減(なやつ) ・ 政略(結婚) ・ 奸策(を弄する) ・ 困惑させる ・ 策略(を巡らす) ・ 狐に化かされる ・ 口裏を合わせる ・ 迷彩(を施す) ・ (態勢の立て直しに)骨を折らせる ・ 虚栄(を張る) ・ たくらむ ・ 芝居(をする) ・ 狂言(強盗) ・ 劣勢に立たせる ・ (悪事を)企てる ・ (周囲を)欺く ・ トリック(を見破る) ・ 目をごまかす ・ 目くらまし(する) ・ (試合)巧者 ・ 掛け値(をする) ・ 大風呂敷(を広げる) ・ いい加減なことを言う ・ 戸惑わせる ・ (謀反の)密計(を凝らす) ・ 駆け引きに長ける ・ ごまかす ・ ごまかしを言う ・ (友人を)蹴落とす ・ 踏み台にする ・ 踏みつけにする ・ 陰謀(を巡らす) ・ 寝業師 ・ 毒まんじゅうを食わせる ・ 術中にはめる ・ (水面下での)工作 ・ (相手を)だます ・ 密議(する) ・ (知っている内容を)少し変えて話す ・ すかす ・ ちぐはぐ(な言動) ・ ぺてん ・ つじつま合わせ(をする) ・ 頭脳的(な作戦) ・ (車のブレーキに)細工(を施す) ・ せこい真似(しやがって) ・ フェアでない(やり方) ・ たぬき寝入り(する) ・ 奸策(を弄する) ・ ずるい ・ ずるをする ・ ほころび ・ 口先だけ ・ 巧詐 ・ 謀略(をめぐらす) ・ 奸計かんけい(を巡らす) ・ 術策(を巡らす) ・ 香具師(による)(ガマの油販売) ・ 思わせぶり(な態度) ・ (単なる)ジェスチャー(に過ぎない) ・ はかりごとを巡らす ・ うそ八百を並べる ・ 落ち着きを失わせる ・ 本心でない ・ (政府の転覆を)謀はかる ・ 術中(にはめる) ・ (敵を)謀はかる ・ まやかす ・ (嘘を重ねて)ほころびが出る ・ 不実(の男) ・ 惑わす ・ 形だけ ・ (まっ赤な)にせもの ・ (まんまと)出し抜く ・ (心の)隙をつく ・ 術策(をめぐらす) ・ 業師 ・ (単なる)リップサービス ・ いかがわしい(手法) ・ 詐欺(△を働く[的なやり口]) ・ 食言(する) ・ (善良な人々を)手玉に取る ・ 権謀術数けんぼうじゅっすう(を巡らす) ・ 口任せ ・ 口裏合わせ ・ 虚構(の発言) ・ 居留守(を使う) ・ ひと太刀浴びせる ・ 一矢(を)報いる ・ 作戦を練る ・ 心にもないこと(を言う) ・ 粉飾(決算) ・ 偽善(の皮をかぶる) ・ マッチポンプ ・ (悪事の)算段(をする) ・ 無責任 ・ (高齢者を)カモにする(詐欺師) ・ いかにも(~でのように) ・ (親愛の情を)利用した(詐欺事件) ・ だます ・ (クーデターを)策謀(する) ・ 頭脳的(な試合運び) ・ 頭脳プレー(を見せる) ・ 違法 ・ はかりごと ・ ほら(を吹く) ・ 大ぼら(を吹く) ・ 狐狸(の輩) ・ ふらち(な考え) ・ (両者)仕組んだ上で(の)(意見の相違) ・ 仕組んだな(!) ・ ばたばたさせる ・ あたふたさせる ・ (世を)忍ぶ(仮の姿) ・ ペテン(にかける) ・ うそ(をつく) ・ たぶらかす ・ 画策 ・ (うそを)信じ込ませる ・ 八方美人(頼むに足らず) ・ (人心を)惑わす ・ (有名人の名を)かたる ・ かたり(を働く) ・ 権謀術数けんぼうじゅっすう(をめぐらす) ・ 権謀術策 ・ サバを読む ・ (嘘は)心の弱さ(である) ・ だまかす ・ (国民を)欺瞞(△する[的行為]) ・ 欺瞞に満ちた言動 ・ ガセネタ ・ 作り話 ・ 一杯食わせる ・ 空念仏 ・ 見せかける ・ (薬局を)隠れ蓑(に大麻を扱う店) ・ 表向き ・ 実態を見えなくする ・ 看板に偽りあり ・ (チャンピオンの)意地を見せる ・ 詐術さじゅつ(を用いる) ・ (作り話を)でっちあげる ・ 策士 ・ 大風呂敷を広げる ・ いんちき ・ 実行が伴わない ・ でたらめを言う ・ 偽装(△する[工作]) ・ 知略の人 ・ 知能犯 ・ うろたえさせる ・ (事実を)歪曲(する) ・ (信頼を)裏切る ・ (有権者への)裏切り ・ しらを切る ・ (△事実[不都合な部分]を)隠蔽(する) ・ いかさま(野郎) ・ (こちらのペースに)乗せる ・ 人心掌握 ・ 嫌らしい(交渉術) ・ 詐偽 ・ (無知に)付け込む ・ せこい(手)(を使う) ・ 老獪ろうかい(な政治家) ・ (相手を)たじろがす ・ 落とし穴に落とす ・ (敵が)思う壷にはまる ・ (国民への)背信(行為) ・ 奇策 ・ 駄ぼら(を吹く) ・ 混乱���せる ・ 整合性を失う ・ まやかしを言う ・ (事件を)でっちあげる ・ 作り上げる ・ (利用してやろうという)魂胆 ・ (言葉に)まやかし(がある) ・ 言行不一致 ・ ちょろまかす ・ 策(を弄する) ・ 口ばっかり(の男) ・ (病人を)装う ・ だまくらかす ・ からくり(を見破る) ・ ごまかし ・ 陰で(こそこそ)動き回る ・ 詭計(を巡らす) ・ 演技(する) ・ 寝首をかく ・ 虚構 ・ (病気と)偽る ・ 潜り(の医者) ・ 公約違反 ・ (陰謀を)たくむ ・ (話が)二転三転(する) ・ 人生を狂わす ・ 巧み(な試合運び) ・ 手の内を隠す ・ 作戦会議 ・ 改ざん(された報告書) ・ 二枚舌(を使う) ・ リップサービス ・ 絵空事(を並べる) ・ (度を越えた)いたずら ・ 悪計(をめぐらす) ・ 術(を巡らす) ・ (にせ物と)すり替える ・ 術計 ・ 建前(を言う) ・ 後出し(じゃんけん) ・ (虚を衝いて)(気持ちの)余裕を失わせる ・ (うまく)信用させる ・ (利益を得るために)偽る ・ 偽り(の告白) ・ 誣告ぶこく(△する[罪]) ・ 裏口(入学) ・ (罠に)はめる ・ 称する ・ (病気と)称して(欠席する) ・ 企て ・ ひと泡吹かせる ・ 感情がこもっていない ・ (腹に)一物(ある) ・ 虚偽(の証言) ・ たばかる ・ (上司の目を)盗んで ・ 密謀(を巡らす) ・ 空から約束 ・ (失敗を)糊塗こと(する) ・ 芝居(を△打つ[する]) ・ ひと芝居(打つ) ・ 小芝居(を打つ) ・ 猿芝居 ・ 口だけ ・ (上陸)作戦 ・ 冷静さを失わせる ・ 口車に乗せる ・ (キツネとタヌキの)化かし合い ・ (巧妙な手口で)引っかける ・ 引っかけ(問題) ・ 策略(をめぐらす) ・ 外堀を埋める ・ 虚妄 ・ 卑怯(者) ・ たらし込む ・ (言葉巧みに)丸め込む ・ 軍師 ・ (演説が)冴える ・ (うまい話には)罠(がある) ・ 籠絡(する) ・ 術(を巡らす) ・ 甘言(を弄する) ・ 朝三暮四 ・ 誑す ・ たぬき親父 ・ 正直に答えない ・ 虚偽(の申告) ・ 駆け引きがうまい ・ してやる ・ してやったり ・ 追い詰める ・ 虚報 ・ 危機感を抱かせる ・ うそを重ねる ・ 尻尾をつかませない ・ 虚偽情報 ・ ���偽記載 ・ 本当だと思わせる ・ チート ・ (話を)こしらえる ・ 口車(に乗せる) ・ 裏をかく ・ (うまい話には)裏がある ・ トリック(△を使う[がある]) ・ (嘘をついて)損害を与える ・ 陰謀(を巡らす) ・ 言いくるめる ・ (問題の)わい小化 ・ 作り事 ・ 追い込む ・ 戦略家 ・ 覆面(パトカー) ・ (まがい物を)つかませる ・ (手練)手管に長ける ・ 方略 ・ 計略(にかける) ・ だまし込む ・ 悪徳商法 ・ 狡知(を働かせる) ・ 巧妙に進める ・ うそを△つく[言う] ・ 嘘をこね上げる ・ 嘘で(塗り)固める ・ 欺く ・ (陰謀を)目論む ・ 事実無根 ・ (よからぬ)たくらみ ・ (陰で)舌を出す    甘い罠 ⇒ ある事を実現させようと色気をもって誘う(色仕掛け)  女房抱かせて慰謝料を捕る ・ (タレントの)枕営業 ・ 情を通じた配役 ・ 女のたくらみ(にはまる) ・ (要人を)たらし込む ・ 色仕掛け ・ 甘い罠 ・ ハニートラップ ・ セックスを餌に(罠にはめる) ・ お尻をふりふり(歩く) ・ 手練手管を弄する ・ 美人局つつもたせ ・ (女の)色香で迷わせる ・ 謎をかける ・ (飲み屋で)ナンパ(する) ・ 誘い球(を投げる) ・ 接近する ・ モーションをかける ・ フェロモンを振りまく ・ (うぶな娘を)たらし込む ・ ちらっと見せる ・ チラリズム(効果) ・ 猫なで声 ・ 媚態を示す ・ 思わせぶり(な態度) ・ (異性を)誘う ・ 誘いかけ ・ (安っぽい)誘い文句(で口説く) ・ 交際を申し込む ・ 色目(を使う) ・ 流し目(をする) ・ 秋波(を送る) ・ 上目づかい(に見る) ・ 好き好き光線(を送る) ・  ・ 刺激(する) ・ (男を)挑発(する) ・ (愛の受け入れを)迫る ・ 口説く ・ 口説き ・ (ちょっと)粉をかける ・ しなを作る ・ こびを売る ・ 言い寄る ・ 気を持たせる ・ 期待を持たせる ・ 気のあるそぶり(をする) ・ 求愛(する) ・ 手なずける ・ (熱烈な)ラブコール(を送る) ・ 誘惑(する) ・ (誘惑を)仕掛ける ・ 官能をそそる ・ 官能をくすぐられる ・ モンローウォーク(で歩く) ・ 尻を振って(歩く) ・ 恋をしかける ・ (それとなく)水を向ける ・ (酔客の)気を引く ・ 据え膳食わぬは男の恥 ・ (懸命な)愛情表現 ・ (年増女に)ちょっかい(を△出す[かける]) ・ 引きつける ・ 身をくねらせる ・ 色仕掛け(で篭絡する) ・ (相手に)下心を持つ ・ 歓心を買おうとする ・ (気持ちを)惑わす ・ 政略(結婚) ・ 悪だくみ(に引っかける) ・ トリック(を見破る) ・ 術中(にはめる) ・ 陰謀(を巡らす) ・ (獲物を)仕掛け(にかける) ・ 落とし穴 ・ 奸計かんけい(を巡らす) ・ 術(を巡らす) ・ 高等戦術 ・ (よからぬ)たくらみ ・ (腹に)一物(ある) ・ 謀計(を巡らす) ・ 企て ・ ふらち(な考え) ・ 罠(にはめる) ・ 悪計(をめぐらす) ・ (上陸)作戦 ・ 術計 ・ 権謀術数けんぼうじゅっすう(をめぐらす) ・ 権謀術策 ・ 計略(にかける) ・ 策略(をめぐらす) ・ 方略 ・ (利用してやろうという)魂胆 ・ だまし合い ・ 思惑(がある) ・ (水面下での)工作 ・ 密謀 ・ 術策(をめぐらす) ・ 駆け引き ・ 奸策(を弄する) ・ 謀略(をめぐらす) ・ (謀反の)密計(を凝らす) ・ はかりごと ・ 権謀(を巡らす) ・ 詭計(を巡らす) ・ からくり(を見破る) ・ (まんまと)陥穽かんせい(に引っかける) 甘い罠 ⇒ (未分類)  危険 ・ 危機 ・ 虎口 ・ 瀬戸際 ・ 不気味な足音 ・ 危急 ・ 死線をさまよう ・ 崖っぷちに立たされる ・ 毒 ・ 捕らえる手段 ・ 網を張る ・ トラップ ・ 毒まんじゅうを食わされる ・ 暴力性 ・ 隠れた獣性 ・ 黒い影が忍び寄る ・ 悪意 ・ 邪悪 ・ 毒牙 ・ 黒い手 ・ 触手 ・ 色仕掛けによる ・ リスクが潜む ・ 毒まんじゅう ・ 媚薬 ・ 危害 ・ 一歩間違うと ・ 害が及ぶ ・ 危うく死ぬところ ・ 危難 ・ 死と隣り合わせ ・ 際どい ・ 風前の灯 ・ 死の淵に立つ ・ 薄氷を踏む ・ ぎりぎりのところ ・ ねずみ捕り ・ 誘導装置 ・ 計略にはまる ・ トリもち ・ 悪 ・ 蟻地獄ような ・ 虎視眈々と狙う ・ 魔の手 ・ スパイ ・ 禁断の果物 ・ 餌 ・ セックスアピール ・ 接近 ・ いざない ・ ストロー現象 ・ 媚態による
甘い罠の類語・関連語・連想語: 連想類語辞典
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shukiiflog · 11 months
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ある画家の手記if.106 雪村光視点 告白
これまでわたしとはちがう個人として存在した春輝くんが、一般社会から一時的に去った。 それではじめて自覚をうながされた、わたしのなかに確立してしまっている春輝くん。 わたしは外的な春輝くんじゃなくて、わたしのなかに棲みついた春輝くんとたたかわなくちゃいけない。
そもそもわたしのなかの春輝くんとは何者か。これはわたしが理解不能なあの子をなんとか想像の範疇におさめようと努力した結果の副産物で、わたしというものを超越した他者である春輝くんの核心や細部にまで迫るものではない。ただし自分では理解不能な人間の人格や思考、行動、発言、情緒のパターンを追跡した結果、自分の想像力やボキャブラリーを超えたものにたどりつくことは往々にしてある。わたしのなかの春輝くんとは前者と後者の渾然一体となったものであるとして、ではもう切り捨てたり忘れることでは振り払うことは不可能か。わたしの一部として息づいているのなら…わたし自身の価値観や倫理観に変革が求められている、わたしは自分のなかに春輝くんを抱えてしまったことに注意深く自覚的でなければならない、彼は真澄と絢を傷つける 「……。」 いやだ。そういう帰結は 想像力の生みだす想定はそこ止まりにすることができるはず、思考する人間の価値観や倫理観にまで侵食してくることはない …わたしが用心深くあれば  例えば最悪わたしの場合には侵食されたそれが事実だとしても別角度からのなにか…
ーーーーーお前はそういうふしだらな香りを無節操にばら撒くたちの悪い女だ。お前が僕を巻き込んで一生を台無しにさせた。
nymphet… 春輝くんがわたしによく言ってたあれは、文学上そういう表現でもあらわされる。1955年、ナボコフの処女作。春輝くんは知らないだろうけど。わたしの体が成長しなくなった年齢とわたしに執着しはじめた春輝くんの年齢が、ニンフェットの定義ときれいに重なる。 でもあれは文学的な存在だったはず… でもニンフォマニアは実在する、その体質に苦しんでるひともいる、…わたしもそうなのか 春輝くんの差し金で知らないひとに襲われたとき、わたしはたのしんでた 自分の身を守ることや抵抗につかれて? ちがう、ひとが すきで 一度かんぜんに たのしかった?怪我も して…  でも自分から も 誘って 快感を 感じ て…   わらってた  あれは 
 あれは ?
……だめだ。論理的な思考に落としこまなくちゃ、わたしの感情なんて でも、今大事なのは、真澄と絢が守ろうとしてくれたものは論理的整合性なんかじゃなくわたしの心や体じゃないの? だめだ 考えなくちゃ 春輝くんは逮捕拘留された、社会的にも悪とくくれるようになった、安易なレッテルをここでは社会の一員としてわたしも一旦うけいれるとして。悪は凡庸で陳腐だ、その凡庸さとはつまるところなんだったか、春輝くんの行動はあそこまでして真澄が「家」という治外法権地帯に踏みこまないと社会的な制裁を下すことの難しいものだった、これは日本という国のかかえた病で本来の家庭はなんら治外法権的なものではない、犯罪行為の立証は確たる行動があるから創意工夫次第で簡単でも真澄がこなかったらあの場はどうにもならずに終わった。あとからなにをいくら立証できたってわたしは脚をなくしていた。真澄がずっとかすみくんへの加害に沈黙したのは今回のわたしのようにはっきりとした拒絶の意思が確認不能だったから? 社会というのはぼんやりとした曖昧な相互理解が「成された」了解を参加する全員で共有することで成立する。それを一般に正気と呼び、個人単位では狂気と呼ぶ。その了解が容易な人間とそうでないもの様々入り乱れる中で、逸脱すれば群れからはぐれた個にフォーカスされて一般から狂気とされる、狂気とされれば存在の切り捨てが個人的感情においても社会的にも容易になる、絶妙に逸脱しない範囲からの慧眼…これは主に語る人間の主語や語り口や社会的身分に左右される…であれば狂気ではなく啓発になる。 …春輝くんを、どう位置づけるか、わたしの判断能力に難のある局面だ、見すごせない。 春輝くんの自認を言えばーーーいちどたりとも社会から逸脱していない。パーフェクトな社会的正気である。 春輝くんの犯罪行為はわたしという家族へ家庭内のみで主にむけられた最後の抜け道のようなもの。 前述の社会を成す相互理解の了解、春輝くんはあれにもっとも適合した人間、…そう見ていいだろうか。 そうであるためには既存のあらゆるものへの懐疑を捨てることが求められる、捨てたフリでも構わないけれど心底から捨てられるものほど適合が容易くなる、社会がその個人を取り込みやすくなる、懐疑を捨てるその中には当然…自分も含まれる。つまり自分自身の行動を振り返ろう、あるいは間違っているのではないかという発想や思考は意識の上に一切登場しないことに��る。自分も社会の一員であるから、思考を捨てた…死んだと表現してもいい、死んだ自己肯定がそのまま現在の社会への肯定と社会を成立させるに足るもの…曖昧模糊とした了解とそれによって肯定される自分への肯定となる、参加し現状の社会を肯定することは個人に歓びや快感をもたらす仕組みになっている、こうしてみごとな循環を成す。枠内に存在する本人が自らの意思によって突き崩すことがいかに困難かも想像できる。これは春輝くんへの同情や情け心ではない、ただの難易度の話だ。人によって勇気のいることでもあるかもしれないし、誰しもに必要なものでもないのかもしれない、ただ、社会が修正不可能な歪みを抱えやすい構造でもある。 いちど参加できれば逸脱が「脱落」とみなされるような…それらをして、社会参加と呼ぶのか。…これで納得したくないから誰かとはなしがしたい…。…死んだ自己肯定の循環だけでは社会自体もいずれ変化に適応できずに衰えて死滅する、これだけじゃないのは自明だ 後述の啓発する人間になるなら懐疑を捨てないことが重要になる、ただし社会への信頼、先にいった了解をまずはお飾りの前提としてでも我がものにできなければ啓発としては突くべきものを見誤る。なにについても懐疑を捨てられない真澄や…絢も少しそういうところはあるけど、そういう価値観や思想を抱いてるわけじゃなく特性としてそうだという人間もいる、啓発目的ではない。そういう人間は了解に素直に是と返せない場面でいちいち微細な無理を自分に強いてようやく社会参加がかなう…あるいは社会から適度な距離を置いて生きるのが賢い わたしはどうだろう きっとわたしは社会からとおい場所においてかれた存在だ。わたしの思考は懐疑も了解もふくめてすべてちいさな部屋で読んだ本から得た着想。まさしく机上の空論だ。
ーーーーーくだらない屁理屈ばかり本からいくら仕入れても、お前の考えなんてないだろう、すべてよそから借りてくるしか能のない人形だ。社会に揉まれ実生活を送る人間というのはお前ほどお気楽なものじゃない。
…だからわたしという存在が社会に不必要だということではない、そんな安易な話ではない、社会はあらゆる人間を組みこむ枠組みを歴史で培ってきた…でも、世界的にみても今は状況が芳しくない、この国の現状は世界基準から低い位置にあるのも事実で… だめだ   あいだに挟まる別の思考で 論が飛び飛びで まとまってない 「…っ」 吐きそう 頭がいたい  エルサレムのアイヒマンだ、春輝くんは、もうそう見做すべきだ。 真澄と絢を大事にしたい、たとえわたしにとるべき責任があったとしても わたしはここで春輝くんへの責任を すてる いやだ  あんなひと もうどうでもよくなりたい にがして   もうはなして なれない どうして? わたしがそんなに慈悲深いとでも そうじゃない わた  し …おかしい  ? な んで た  すけ て  あ げら  れ な か った
とまらない思考に疲れて、ふだんはねむれないのに急にねむくなったりして、真澄のとこまでいってひざに頭をのっけてねむる。 ちょっと眠ったら悪夢ですぐおきる。 おきたらひざの上で頭をころんて転がしながら仰向けになってちいさな声で真澄の顔みあげてうたったら、いっしょにうたってくれる、ふたりで歌う、書斎から出てきたとき絢もうたえるようにみんな知ってる曲をえらぶ。 どれだけ苦しくてもとりみだしたりなんてするもんか、わたしが春輝くんのせいで泣いたり震えたりしてあげるのはあれがさいごだ。 絢のまえで苦しんだりしない。
絢とふたりでかすみくんのお見舞いにいってきた。 ねむってると瞼にすこしだけ傷あとがのこってた。 絢とふざけてたら本気で動揺させちゃった。絢がかすみくんに惚れてるのかなとおもって。なおとくんのほうが動揺してたけど。 点滴つけてたけどまだひどく痩せたりしてないし肌つやもよかった。 絢が心配してたのはよくわかるよ、もうにどと目が覚めないかもしれないとおもったんだよね 誰でもそうだけど、目がさめてよかったね かすみくんはかわいいこだった おいしそうな色してた かみのけみつあみにしてくればよかった… かすみくんの頭をなでなでして帰ってきた 帰りみちに絢は泣いちゃった わたしは公園で絢とすこし話をした 泣きそうな絢を泣かせるために詐欺師まがいのことばをつかった
家で本をよんでて、だんだん知りたいことが増えてきた。 まえは施設にそういう研究者がプレゼンテーションにきたから、わたしも発表や講義をきいてみたり、そのあとでおはなししたりした。 …もういちどおはなしできないかなとおもって、発表内容とか大学名から研究室をさぐりあてて、聴講生として参加するかゼミにくわわりたいってメールをおくってみた。いちおう分かるように旧姓も添えた。 そしたら相手はわたしのことまだおぼえててくれてた。いつでも歓迎だって返信がすぐきて、研究室の場所とかゼミの時間帯とか講義のスケジュールもおしえてもらえた。 うれしかったから床から立ちあがってキッチンにいた真澄のとこに走ってって真澄の腰にぎゅって抱きつく。顔をあげてにこにこ報告する。 「真澄 わたしこれから毎週火曜日に大学にあそびにいってもいい?」 いちおう聞いてみる。あぶないことがないようにひとりで外出するのは控えめにしてたけど、大学はちょっと遠いから。 真澄は「うん」てだけ言った。 見あげたまま体をはなして真澄のシャツの裾をひっぱる。 「とどかない、しゃがんで。」 わたしの前に首傾げながら片ひざをついた真澄の肩に手をそえて、目元にキスする。まつげが触れてちょっとくすぐったい。真澄の耳もとでないしょばなしみたいにちいさな声で言う。 「…おさそい。こんどふたりきりのとき抱いて?」 「うん」 真澄はいつもの黒目がちの伏せた目をやさしく細めて微笑んだ。かわいいから分かっててちょっといじわる言ってみる。 「いやならちゃんと断んなきゃだめだよ?」 「僕はいつも好きにしてるよ」 真澄の頭をなでなでしてわたしもにっこり微笑む。 …何十、何百の論拠をたてて攻撃しても反論しても、ひとの発したささいなことばの威力にたちうちできないことがある。そのとき重要なのはきっとことばの内容の正誤じゃない、どれだけ理不尽でまちがった反駁の簡単なことばも場合によって威力をやどしてしまう。
ーーーーー誰も、お前を一人の女として愛しさから抱きたいとは思わないよ、当然だろう。そんなのは、この世で僕だけだ。なぜなら、
…思いだすと吐きけがする 気持ちわるい それでも大昔から信じられてなかば信仰されてきた価値観でもある、世の中がかわりつつあるから時代にとりのこされた古いものだけど いまだに根づよい信者を有するのも事実で 滑稽だ…でも春輝くんは世代的にもここでもぎりぎりマジョリティといえるのかもしれない …わたしにはわからないことだ、そとの世界がどうなっているかをまだよく知らない
ーーーーーお前は幼くして処女を失ったから。それを奪った僕だけが、お前を女にしてやれる。
戯言だ …世間的な視点からそう言いきるためにはまだ知らないことが多すぎる でもわたしの夫でたったひとりのひとは真澄だから、現状のわたしの正解は、真澄とわたしでつくるものだ わたしがほかの何をしらなくても…そう信じたい
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随分出遅れてしまった。 これでも目が覚めてからは色々と急いだ方だったけれど、それでもこんなに時間がかかるとはな。リハビリなんてせずに人手を借りて出向くべきだったかもしれない。 こうなってしまってはね…と言いたいけれど今回が事のすべてではない。 昴が春樹を再婚相手に選んだのは、昴がパーティに出席したことがなかったからでもあったろう。昴は僕からの間接的な、当たり障りのない春輝の話しか聞いたことがなかった。僕は家庭内でそういう話はなるべくしなかったし、昴は僕よりずっと賢明で現実的な女性だった。 話すべきだったのか、パーティで光を見る春輝の目は当時からどうもただごとではなかったから。 僕が都度対処していけばいいだろうと思っていたものの人生というのはいつ何時どうなるか分からないね。 再会した時、春輝は大層驚いていたけど、二言目に「保釈金を出せ」ときたときは苦笑してしまった。「もう同じ佐伯の人間だから当然だろう」と続ける、なんだかその程度のお金は払ってやりたい気になってしまうな。 でも、そうだな、僕はもう手酷く殴る蹴るってことのできない体になってしまったから、痛めつけられてほしいときは他人にそう動いてもらわないといけないね、心の痛む話だ。 保釈金を払ってあとは好きにさせた。 なんとか家の人間が春輝の仕事や施設運営を引き継いでいたのを僕が代わった。とはいえこの体はたいしてもたないだろうから、家のすべてを僕がこのまま引き継ぐことはない。適当なところで身を退かせてもらおう。 もともと勘当されたままだった身の上の僕にここまで安易にすべて丸投げしてしまうというのも如何なものか。 とりあえず任された仕事に僕は手をつけ始めた。展開させすぎた事業を小さくし、規模を縮小していく、たためるものはたたんでここまでとした。なるべく人���を切らずに整理していったものの、方針として多少の犠牲はやむを得ないね。補償はしたものの、割り切れない思いがある分は僕を恨んでいただくことで一区切りとしてもらおう。 一階のロビーの椅子に座ってみて、僕がいた昔にはなかった巨大な施設群を眺めながら思う。 春輝が包容しかねた光の発達が外側に広がったようにも見れなくはない。春輝はそれを一つの建物の中に閉じ込めたことで掌握しきったつもりになりたかったが実態はどうだったか、ついに光はここもあとにした、と。 若く未熟な僕の半端だった教育を恨むも憎むも生かすも光次第だったが、どうだろうね。 光はこれから春輝を噛みちぎって踏みつけ、上手く自らの糧とすることができるかな?
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