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#時間の洞窟
lvdbbooks · 2 years
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【告】
2023年1月27日(金)〜3月6日(月)
近藤さくら個展「時間の洞窟」
会場:LVDB BOOKS(大阪市東住吉区田辺3-9-11)
営業時間:13~20時(火水木休み)
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近藤さくら
1984年秋田県生まれ。多摩美術大学造形表現学部卒業。 身の回りの些細な場景を様々な形態で記録・収集し、それらをカットアップすることで作品制作を行う。作品の形態は、ドローイングを中心に、映像、立体、インスタレーションなど多岐に渡る。
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yoga-onion · 2 years
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[Image above: "Gaia, Mother Earth," by Geraldine Arata]
Legends and myths about trees
Legendary tree deities (9)
Meliae - one of four types of dryads (Ref)
The dryads of the ash tree were called the Meliae. The Meliae sisters tended the infant Zeus in Rhea's Cretan cave. They were the Oread-nymphs of mountain ash-tree, were born from the drops of blood that fell on Gaia (the Earth) when Cronus castrated Uranus (the Sky). Oreads are mountain and cave nymphs in Greek mythology. Oreads differ from each other according to their dwelling.
In The Work and the Day by the ancient Greek epic poet Hesiod, the ash trees, perhaps meaning the Melian nymphs, are said to have been the progenitors of the generation of men belonging to Hesiod's Bronze Age.
They were the wives of the silver race of Man and mothers of the Bronze, the third generation of mankind. They nursed their sons on the honey-sap (Greek meli) of the ash, and armed them with spears crafted from the wood of their trees (Greek melia). The Bronze were an overly warlike race who incurred the wrath of Zeus and were destroyed in the floods of the Great Deluge.
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木にまつわる伝説・神話
伝説の樹木の神々 (9)
メリアエ 〜 ギリシャ神話の中の木の精霊たち、4種類のドリュアデス(参照)のうちの一種
トネリコのドライアドはメリアエと呼ばれた。メリアエの姉妹たちは、レアーのクレタ島の洞窟で、幼いゼウスの世話をした。この姉妹たちは、クロノスがウラヌス(天王星)を去勢したときにガイア (地球)に落ちた血の滴から生まれた、トネリコの木のオレード・ニンフ (妖精)である。オレードとは、ギリシア神話に登場する山と洞窟の妖精のこと。オレードたちは、その宿り先によって、それぞれ特徴が異なる。
古代ギリシアの叙事詩人、ヘーシオドスによる『仕事と日』では、トネリコは、おそらくメリアエ族のニンフを意味し、ヘーシオドスの青銅器時代に属する世代の人間の祖先であったと言われている。
彼らは人類の白銀時代の種族の妻であり、人類の第三世代である青銅時代の種族の母であった。彼らは息子たちをトネリコの木の蜜で育て、トネリコの木から作られた槍で武装させた。青銅時代の種族は戦争好きが高じてゼウスの怒りを買い、大洪水で滅ぼされた種族である。
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Japón y su prehistoria, a través de los hallazgos arqueológicos, sean bienvenidos a una nueva entrega, un tanto especial, de noticias arqueológicas japonesas que iremos comentando en los siguientes capítulos y les hablaré de unas noticias que les sorprenderán a todos, por su riqueza arqueológica del país del sol naciente dicho esto empecemos. - En los capítulos anteriores, hablamos sobre un hombre que recibió 800 mordeduras de tiburón, del hallazgo de un espejo de bronce y en el anterior hablamos de un tesoro del siglo xv que fue enterrado durante la guerra civil japonesa. - En esta ocasión, nos volvemos a trasladar a la prehistoria nipona, pero en este caso ¿Cuáles son los orígenes de la población japonesa actual?, hace un tiempo hablamos un poco muy por encima del hombre de Minatogawa, ya era hora de dedicarle unas publicaciones a este homínido. - Los arqueólogos japoneses encontraron unos fragmentos humanos localizados en la isla de Ishigaki, los cuales tienen una antigüedad de 24 000 años, lo que le convierte en el yacimiento más antiguo de Japón y en uno de los mayores de Asia. ¿Conocían este hallazgo? ¿Y el yacimiento?. La cueva pudo tener función de enterramiento, esto lo podemos ver en casos en Europa y otras partes del mundo. - Esta noticia va a estar dividida en unos cuantos sub apartados, ya que hace poco salieron nuevos estudios, además hablaremos de unas cuantas cositas de este yacimiento, así que nos vemos en los próximos capítulos en los cuales aclararemos muchas de estas incógnitas sobre la arqueología e historia japonesa. - Japan and its prehistory, through archaeological finds, welcome to a new installment, somewhat special, of Japanese archaeological news that we will comment on in the following chapters and I will tell you about some news that will surprise everyone, due to its archaeological richness from the country of the rising sun having said that let's begin. - In the previous chapters, we talked about a man who received 800 shark bites, the discovery of a bronze mirror, and in the previous one we talked about a 15th century treasure that was buried during the Japanese civil war. - On this occasion, we return to Japanese prehistory, but in this case, what are the origins of the current Japanese population? Some time ago we spoke a little above Minatogawa man, it was time to dedicate some publications to him to this hominid. - Japanese archaeologists found some human fragments located on the island of Ishigaki, which are 24,000 years old, making it the oldest site in Japan and one of the largest in Asia. Did you know about this find? And the deposit? The cave could have had a burial function, we can see this in cases in Europe and other parts of the world. - This news is going to be divided into a few sub-sections, since recently new studies came out, we will also talk about a few things about this site, so see you in the next chapters in which we will clarify many of these unknowns about archeology and Japanese history. - 日本とその先史時代は、考古学的発見を通じて、次の章でコメントする日本の考古学ニュースの新しい記事へようこそ。その考古学的な豊かさのために、みんなを驚かせるいくつかのニュースについてお話します。さあ、始めようと言った昇る太陽の国。 - 前の章では、800匹のサメに刺された男性、銅鏡の発見について話しました。前の章では、日本の内戦中に埋葬された15世紀の宝物について話しました。 - この機会に、日本の先史時代に戻りますが、この場合、現在の日本人の起源は何ですか?少し前に、港川人の少し上で話をしましたが、この類人猿にいくつかの出版物を捧げる時が来ました。 - 日本の考古学者は、石垣島にある24,000年前の人間の断片を発見しました。これは、日本で最も古い場所であり、アジアで最大の場所の1つです。この発見について知っていましたか?そして預金?洞窟は埋葬機能を持っていた可能性があります。これはヨーロッパや世界の他の地域の事例で見ることができます。 - このニュースはいくつかのサブセクションに分けられます。最近新しい研究が発表されたので、このサイトについてもいくつか話します。次の章で、これらの未知数の多くを明らかにします。考古学と日本の歴史。
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houteiyugi-movie · 1 year
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舞台挨拶で模擬法廷 “無辜(むこ)ゲーム”が開廷!完成披露試写会のイベントレポートが到着!
この度、10月3日(火)に『法廷遊戯』完成披露試写会を実施!永瀬廉さん、杉咲花さん、北村匠海さん、大森南朋さん、戸塚純貴さん、 深川栄洋 監督の6名が登壇しました。 まずは黒衣をまとった6人の謎の男女が観客席を通ってステージに登場。QUEENの名曲『We Will Rock You』と同じリズムを刻みながら観客を煽り、クラシック曲のBGMが爆音になった途端、ステージ上の赤い階段にキャスト & 監督が一斉にラインナップしました。
まるでライブのような爆音BGMに加えて法廷を模した豪華なデザインのステージ。法律家を目指しロースクールに通う主人公・久我清義役の永瀬さんは「今日はもはやフェス? CO²の煙が出て歓声を頂いて…。まるで男女のダンスボーカルユニットみたいで踊りかけました」と満面の笑みを浮かべると、ロースクールの同級生・結城馨役の北村さんは「踊る?」と永瀬さんを焚きつけたりして、豪華演出にビックリしていました。
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法律家を目指す学生たちのロースクール、そしてその後実際の法廷までが舞台のミステリー小説が原作。永瀬さんは「完成した作品を皆さんにお届けできるのはありがたく、嬉しい気持ちでいっぱいです」とすがすがしい表情で「清義は優しくて真面目で大胆な部分もある。自分の中で大きな信念がありつつ、物語が進む中で色々と経験して清義自身が最後に下す選択が一貫している。信念と正義感の持ち主です」と役柄を分析しました。
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ロースクールの同級生・織本美鈴役の杉咲さんは「美鈴が起こす行動自体は共感しづらいかもしれないけれど、清義をただ一途に思い続けているという点では理解ができる人」と乙女心に共感。永瀬さん、杉咲さん、そして深川監督とは旧知の仲という北村さんは「この作品をやるという要素が3つも揃っていたので、2つ返事でした。このメンバーならばやろうと思った」と絆を強調し、ロースクールの同級生・藤方賢二役の戸塚さんは「短距離走100メートルを、息を止めて走っているような感じの撮影だった。この疲労感を観客にも感じてほしい」と期待を語りました。
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謎の男・沼田大吾役の大森さんは「謎の男ということで狂気的な世界でやってみようと思ったら、僕以上にこの4人(永瀬さん、杉咲さん、北村さん、戸塚さん)の方が狂気じみていた」と若手勢の奮闘に感激。そして深川監督は「この映画の答えは皆さんの中にあります。映画を観終わった後の皆さんの心にどのような変化があるのか。それを味わってほしい。原作小説と映画の違いを楽しんでもらえるはず」とPRしました。
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撮影が行われたのは2022年の秋。学校のシーンはもとより、法廷、そして無辜(むこ)ゲームと言われる模擬裁判のシーンは、印象的な洞窟が登場。これに戸塚さんが「僕は撮影の翌日、体調を崩しました」と洞窟ロケのハードさを思い出すと、北村さんは「電波もないし、コウモリもいるし」と過酷な撮影状況を解説しました。永瀬さんは「洞窟は寒くてヒートテックを5、6枚着ていました。しかも洞窟には1日いたので時間感覚もなくなってサバイバルをしているみたいだった」と振り返りながら「でも僕はそこで戸塚君と仲良くなりました。戸塚君は僕がイジっても優しく返してくれるから僕も楽しくなった。そこから仲良くしています」と戸塚さんの人柄に感謝していました。
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法廷を舞台にした本作にちなんで、個人的に疑問を持っていることを「有罪」なのか「無罪」なのか多数決でジャッジする企画を実施。歯磨き好きという永瀬さんは「歯磨きを始めたら長い。気づいたら移動時間ギリギリで、マネージャーから『時間に余裕を持って!』と言われる。でも余裕を持てば、またそれだけ歯磨きが長くなる。でも遅れるわけではなく、時間には間に合っています」と訴えました。これに北村さんは「時間に余裕を持ちなさい!」と友人として叱りながら、永瀬さんから「歯磨きの1日マックスは6回か7回」と聞くと、「歯が可哀想」と永瀬さんの歯に同情。しかし結局は無罪となりました。
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杉咲さんは「一つの役が終わると、サヨナラしようと思って髪の毛を切りたくなる。でも切り続けてしまってどんどん短くなる。今はウッカリアゲです」と短髪理由を明かして、これも無罪。一方、度を越えたゲーム好きという北村さんは「気が付けば1日椅子から動かず、15時間くらいゲームをやっている。12時間を超えると視界がぼやけます」と告白。これに友人の永瀬さんは「断トツ勝手にしてほしい疑問!」と突き放し、結果は有罪となりました。
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最後に永瀬さんは「それぞれが抱えているものがありつつ、各々の持っている信念や正義を貫き通すことの難しさや大切さ、その苦しさを色濃く描いている映画です。どの視点から見ても違った考えが生まれるだろうし、自分の正義感とは何かを見つめ直す映画になっています。たくさんの方に観ていただきたいです。楽しんでご覧ください」と力強くアピールしていました。
公式サイト
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chibiutsubo · 6 months
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#おでかけ #乳岩峡
乳岩洞穴に辿り着きました。結構有名なフォトスポットなので乳岩峡めぐりの遊歩道を歩いていれば辿り着くものかと思いきや、実際は遊歩道から分岐していて非常に分かりにくい。分岐点に目立つ表示も特になかったので、危うくスルーして帰途に着いてしまうところでした。
一回通り過ぎて、そういえば写真映えするというあの洞窟みたいなところ見てなくない?と気付いて戻り、その途中で「何だろうこの細い登り坂は?」と興味本位で入ってみたら目的地の乳岩洞穴だったというオチです。好奇心に従っておいて良かった。
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広い空間の真ん中を突っ切るように歩道が設置されています。洞穴の奥にはお地蔵さまがずらりと並んでいて、何となくそっちにカメラを向けると罰当たりなような気がしたので撮っていません。
それほど人も来なかったので(やっぱり入口が分かりにくいせいだろうか)、洞穴の中で座って暫しぼんやり。
12月にしてはとても暖かい日で、秋ぐらいの軽装でも普通に過ごすことができました。時折少し冷たい風が吹いていたけれど、洞穴の中までは入ってこず、入口に垂れ下がったツルだけがゆらゆら。この洞穴の中だけは別世界で時間の流れも違っているようで、昔の人がここにお地蔵さまを祀ったのも分かる気がします。異世界というか。
気候が良くて人が多い時期だとこの異世界感は味わえなさそうなので、できるならシーズンオフの平日に来た方が良さそうです。
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djsouchou · 5 months
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これはSFCのRPGツクール2を買ったときの思い出なんですけど
「洞窟の奥で怪物と戦っているところに遭遇して助けに入り、『ありがとう!これからは一緒に戦おう!』といって仲間が増える、というイベントを作りたかったんですね
でもフィールド画面からどうやってダンジョンに遷移させるか、モンスターとの闘いをどう表現するかがよくわからなくて、でもとにかく頭の中にあるシーンを出力したい、という思いでできるだけのことをした結果、「フィールド画面でダンジョンに乗ると『ありがとう!』とメッセージが表示されて仲間が増える」という奇妙なイベントだけができあがりました
アマチュア創作というのはそういう段階からスタートするものだと思ってるので、アマチュアの創作物のレベルが著しく低かった時、これはあの日「ありがとう」が表示されて喜んでいた僕なのかもしれない、その僕にどうして悪口をいえようか、ということをたびたび考えています
Xユーザーの赤木真紅朗さん
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昨日のKentucky Route Zero。 ※画像は全て非公式日本語modを使用しています。
ずっとTwitterでやっていたけど、投稿を分けるのが面倒なのと文字数制限もあるのででこちらに移動。
Act4、とりあえず絶対船から降りないパターンで終わりまで。これはこれでいいんだよな。 やっぱりAct4は一番好きかもなあ。探索する余地とかは全然なくてひたすら一本道なんだけど、グラフィックも音も会話もすごくいい。川の音とか洞窟に響く音とか、録音して流せるようにしたいかも。川というか水辺に暮らす人々というのはこないだ見返した「エレメント・オブ・クライム」も少し思い出す。そういえば濱マイクの「遥かな時代の階段を」も好きだったな。川というか水だとタルコフスキーも出てくるしなあ。 コンウェイがどうにも他人に思えなくて、寂しい感じなんだけどいいんだよなあ。仕事があるだけいい���てことか…。あと、ウィルもなんか変人で好き。オルガンうまいし。ボイスがついていないゲームだけど、一つ前の幕間劇「Here and There Along the Echo」でウィルだけは声が聞けるんだよな。
最初にゲームをやったのがファミコンとかスーパーファミコンのせいか、どうもボイス付きのゲームが苦手なんだよな…。英語だったらまだ映画みたいな感じで行けるんだけど、日本語はかなり違和感がある。日本語ボイスのゲームは最初に設定ですぐ英語音声+日本語字幕に変える…。アニメが苦手なのもあるかな…。
ポピーの「暗い考え」は、最初にやった時から自分もこの先どうなるかわからんし…と思っていたけど、最近AIでますますリアルに感じるようになってきた。便利になるのは単純にいいことだと思うけど、そうなった時どうやっていくか…。
エジソンのライフユニットって本当にある話なのかな。ニューヨーク・タイムズのアーカイブにあるみたいだけど、購読してないので読めず。エジソンは神智学協会に出入りしてたり結構オカルト好きだったという話もあるので、ありそうな話といえばありそうな話だけど。
なんとなく、年寄りが若い人に道を譲っていく話でもあるのかなあ、と今回思った。ルーラ、ジョセフ、ドナルドの三人組からコンウェイやシャノンへ、そしてエズラへ、みたいな。その間をつなぐウィーバーは年齢で言うと若いほうだけど、なんか超越してる感じかな…。狂言回しみたいな所もあると思うけど。ジューンバグとジョニーはアンドロイドでおそらくは長生きなので、近くにはいるもののちょっと別枠だろうか。若い頃のリゼットの歌も聴いてたみたいだし。 あとはやっぱりホーボーというかロードムービーというか、ずっと旅をしてるっていう感じがすごくある(特にAct4は文字通りずっと流されていくので)。ケルアックの路上、何度も挫折してるけど今度こそ読んでみようか…。ホーボー→ビート→ヒッピー→コンピュータという流れは結構KRZぽいのかもしれない。特にルーラ、ジョセフ、ドナルドの三人組の頃。ヒッピーはあんまりないか。 このゲームを作った人たちは何歳くらいなんだろう…。最初はなんとなく同世代くらいかなと思ってたけど、もしかして少し下くらいだろうか。
Act4最後の山場、クララのテルミン演奏シーンを見るといつもテルミンが欲しくなる。意外と高いし多分全然演奏できないと思うので買わないけど…(笑)。このクララがライブで演奏する曲がすごく好きなんだけど、なぜかゲームに付いてるサントラの方にしか入ってないんだよな。Long Journey Homeのテンポの早い方もだけど、微妙に違いがあるのが不思議。Actごとにリリースしてたからかな。
本来なら次は「Un Pueblo de Nada」だけど、もう一回Act4で全部降りるパターンをやるつもり。でもなんだか終わりが近づいてきてしまってちょっとさみしいな。
最近FAITHのポストをたくさんしていたけど、思いっきり日本語で書いてるのに意外と海外のアカウント(多分)からLikeやReblogがついていてびっくり。ファンが多いのかな。Kentucky Route Zeroももっと盛り上がってほしいなあ。Redditもそんなにポストないし、KRZファンは一体どこにいるのか…。そもそもそんなにいないという説はあるけど……。
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nihongo · 1 year
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ああ、Tumblr、Tumblr、Tumblr
抽象的なリアクションへの反響は、圧倒的です。あなたの謙虚なBrickは、ええ、恐縮しています。
ですが、チーフ・リアクションズ・オフィサーとして、この商品がもっと良くなることを理解しています。あなたはまだ、自分が何を見逃しているのかさえわかっていません。この機能の完璧なバージョンは、どこかで生まれるのを待っているんです。そして必要なのは、それをひらめく天才(私のこと)だけなんです!!
ということで、明日から私は長期休暇を取ります。
クローランドでの強制的な休暇ではなく、山奥のピカマンの洞窟へと目的のある旅に出ます。
そこで、私は芋虫ジュースと純粋なバニラエキスだけを食し、長期の瞑想コースを始め、「商品体験の向上とクリック数の増加」という神聖かつ精神的な道を歩むことになります!!!!!!
私が不在の間は、RoberdがTumblrショップを運営し、ビジネスは通常通りに行われますが、残念ながら、私たちの愛するリアクションは一時的に利用できなくなります。もちろん、皆さんの心の中に存在し続けるでしょう。
そして、どうでしょう?もしかしたら夢の中でも使えるかもしれません。
Yours meditatively,  
Brick Whartley チーフ・リアクションズ・オフィサー マーチャンダイジング&フィジカルエンジニアリング担当チーフ・オフィサー(休職中) 
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omiznewsviews · 4 days
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米ニューメキシコ州のカールズバッド洞窟群国立公園で、持ち込みが禁止されているスナック菓子を観光客が持ち込んで洞窟内で落としたために、洞窟の生態系に「多大な影響」が生じたと公園当局が伝えている。 同公園の洞窟内では飲料水以外の飲食が禁止されている。しかし同公園のフェイスブックの6日の投稿によると、「ビッグルーム」と呼ばれる地中の広大な洞窟内の遊歩道から外れた場所で、スナック菓子のチートスが見つかった。 「人間のスケールにしてみれば、スナック菓子の袋を落とすのはささいなことに思えるかもしれない。だが洞窟の生命にとって、それは世界を一変させ得る」。同公園はそう書き込んでいる。 「加工トウモロコシは洞窟の湿気で柔らかくなり、微生物や菌類を宿すのに最適な環境を作り出した。すぐにカマドウマ、ダニ、クモ、ハエの一時的な食物網が出来上がり、周辺の洞窟や地層に栄養分をまき散らす。カビは周囲の表面のさらに高い場所へと拡散し、実を付け、死んで悪臭を放つ。そしてこのサイクルは続く」 レンジャーたちは20分かけて念入りにカビや異物を洞窟内の表面から取り除いた。スナック菓子から発生した微生物やカビの中には、もともと洞窟内の生態系には存在しなかったものも多かったと指摘している。
観光客が洞窟に落としたスナック菓子で「世界が一変」、米国立公園が注意喚起 - CNN.co.jp
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gupaooooon · 1 year
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ジェイクのステレオタイプ��写などについて
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・ジェイクのステレオタイプ描写についてを主に。ジェイクというキャラクターについて、自分なりに考えていることを。以下、だらだらと。かなりとっ散らかった書き方になってしまいましたが、残します。
・MCUムーンナイト。ジェイクが現状は……DIDのステレオタイプ描写に収まっている部分があること、その批判と懸念について。製作陣から、批判についての言及、問題意識の共有などがインタビューで為されていることが。大事なことだし、安心する。
ということを前提に、現状はステレオタイプに寄ってる/収まってしまっていることへの批判点注意点というか。自分なりの不安や考えなどを書きたい。
・↑このインタビュー記事の最後に、記事を書いたライター側によるジェイクの感想/予想があるのだけど。
ジェイクがもし、仮に「兄のような役割」なキャラクターだとしても……それはステレオタイプ描写の解消や帳消しにはならないよな、と思っている。
繰り返し出てくる「マーク達が困惑し恐れるほどの苛烈な殺人描写」、「病棟でハロウを捕まえるために罪人ではなさそうなスタッフが殺害されてる描写」……などが「暴力的/他害を厭わない」「ことフィクションで“サイコパス”(この用語の使われ方自体に問題あり)と名指されがちなキャラ造形」という偏見、ステレオタイプ描写に掛かっているのが問題の肝であって、
そこに「交代者を守るため」という理由が付け加えられたとしても、↑の解消にはならないというか。
あの問題点が非常に多い「スプリット 」だって、“守ること”が動機のひとつだったし……からの「Mr.ガラス」だった訳で。
ジェイクの描写の肝は「彼が何故その苛烈な役割を引き受けているのか」と同時に、「制裁の拳という役割、そこにある抑圧や支配」の構造……のようなものが描かれないと……ステレオタイプの脱却には遠いんじゃないかな……と。
・病棟で殺されていたスタッフは、実は酷い罪人だったという事実などが後から明かされる可能性もあるけれど、
例え相手が“罪人”だろうが、人を殺し続けることは、その役割は、辛いことであり。自分が殺した人間を「忘れられない」マーク・スペクターの姿が描かれたことが重要だし、MCUムーンナイトの好きなところなので。
コンスによる、“罪人の裁定”と“死で贖う”という手段について。そもそもの、その定まりについて。
アメミットの“剪定”の暴力性の次は……コンスの定める“制裁の拳”という在り方についてを問う,コンスという“父/支配者”の姿を問う話を……見たいんですよねほんと……続編………
・ジェイク、作中で散りばめられた要素が複雑で。
シーズン1では明かされなかった物語の多くの空白部分や時系列に。アーサー・ハロウの生死についても製作陣によって捉え方が異なっていたり。
ジェイクはほんと、まだまだ謎だらけで、それ故にステレオタイプ描写が印象深くなりがちだけれど。
以前↓の関連記事にも書いた、ジェイクと「子供の死の描写(子供を死に追いやるような描写は、ハロウやコンスとは異なり、ジェイクにはない)」 や「マークの自傷描写との繋がり」は、大事なんじゃないかなと。考えている。
・マークの自傷(を思わせる)描写とジェイクとの繋がりについては特に。「迫害者人格」を意識した、丁寧なキャラ造形が考えられていたりしないかな、とも思っている。
虐待者/加害者から身を守るための、予測と学習、模倣から。虐待者との同一化が起きること。身を守るための学習が、自らへの攻撃/自虐/自傷に転じていくことがあること。
保護者であり攻撃者でもある、そういった複雑な側面を持つ交代者がいたりすること。“迫害者人格”と呼ばれたりすること。
ジェイクにとって、マーク達は保護すべき存在であると同時に。彼にとっての、憤りや苛立ちや悲しみの対象/要因にもなりえたりしないか……と、いろいろ考えてしまう。
・コンスが封印されてからは……ほとんどジェイクが現れずにいたことも、いつか何かしら明かされるのか否か、気になる
(コンスが封印されていた状況では出てこない?ただ間が悪かった?コンスとの依存や信頼?それとも、ハロウが言うような解放の静寂/自由なるものを真に実感していたのはもしかしてジェイク?)
(Twitterに2022年7月に書いた感想の一部。抜粋/少し書き足したり整えたりしてまとめたもの。後から更に書き足したり他記事と繋げたりするかもです
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solitude-klang · 2 months
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12ヶ月連続コンセプトワンマンライブ「東京十ニ心中」【七月心中】-破裂-水没-みんながうた-@渋谷ReX
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アメデス…(開場始まったら急にすごい雨さすが)
七月心中すごい良かったよぅ…
メンバー全員のコンディションと4人心ひとつにしてステージ立ってる様子がありありと伝わってめちゃくちゃかっこよくて今日だけで10回は惚れ直した
メンバーがこんな状態だから今まで何度も聴いた曲にもいちいち心臓揺さぶられて大変だった
今月も板付き ステージ後ろのLEDモニター 今日はVJを使わず赤い電飾の「東京十二心中」
幕が上がった瞬間息止まる 零夜さんがポニテ
一葵さんの頭にツノ(大拍手)
七月のペンキはパープルかな…?
左手を上げてカウント 破裂スタート
イントロ入るところでパッと照明上がったらステージがきらきら輝いてて眩しすぎた
嘘をついてライブに行く 一緒に回転するフロント3人 一葵さんポッケに手を突っ込んで回ってるの可愛い
久々に左寄せない蜘蛛の糸 終わってみたら今日は寄せないのが良かったなと思ったんだけどどうゆう風に決めてるんだろうね
水没 ぶくぶくと溢れる水にピアノの単音が乗る ドラムセットのCAUTIONテープに蛍光緑のLEDが映って洞窟を這う虫みたいで不気味だった
Bメロの亞んちゃんかっこよすぎ てか今日の亞んちゃんかっけー
Aメロだったかな そこのギターそんなふうに弾いてたんだって今更思ったことがあったんだけど文字で表せない(笑)
私はアレルギー 発作を起こしたかのようにタイトルコールする一葵さん気持ち悪くて良かった
これライブの方がかっこいい
朗読が初めて聴く内容 "これは普通 これは普通じゃない"
普通の恋 と一葵さんが言った後 ピックを口に咥えた春さんのなんとも言い難いあのギター
指弾きしてる春さんあまりにもかっこよくてすごいかっこよくてかっこよかった
そこにあの旋律のあの歌声が乗ってくる いやぁーもうやばい
ちょっと記憶が曖昧で色々勘違いしてるかもなんだけど花咲いての前にアレンジが加えられた前振りがあったような そしてそこで零夜さんがベースを抱きしめるようにしていたのが幻のように美しかった
あああああの最初のギターもいちいちびっくりするけどw スイス���謡みたいなこの同期 今日のメイン 大事なお話 これはやばい これ冷静に聴いてられる?w あの優しい低音が更に泣かせてくる 初めて生演奏でフル聴いて泣いた
今日のこの曲ちょっと忘れられない 向こう1週間は生活に支障を来すレベルで感動した
東京ーーーー!って煽られてはサビを繰り返す劣等生で本編を終���てアンコールへ
いつも先頭は亞んちゃんだけど今日は春さんからステージへ 楽器隊が揃うとこの この感じは
のぞきたい
やったーーーー!!!この前の名阪行かなかったことを後悔してたけど今日聴けると思わなかった
もっとただひたすら気持ち悪い曲だと思ってた←
生はすごい迫力で圧倒される勢いでかっこいい
思ってた通り間奏部分とアウトロの よくありそうなあのリズムなのにそこがめっちゃかっこよくて折り畳んでる場合じゃない
どす黒い曲中だったか 一葵さんが歌いながら春さんに接近して触れた のが見えた気がした
メンバー間の接触が少な目のザアザアなので思わず鼻息を荒らげた 幻覚だったらすまない(笑)
ありがとうございました と叫んだ後
これからも ずっと 一緒に…
何時聞いても良い曲 でも今日は確実にいつもと違ったよ
1番の"照らしてくれる光だ"って お客さん全員を下手から上手まで差すようにして
中毒者ひとりひとりにしっかりと伝えるように歌う姿が帰ってきてもまだ鮮明に蘇る
満たされすぎてもう今この瞬間に死にたいとさえ思う
12回の心中 これもある意味ワンマンツアーのような積み重ねと成長が伺えて回を重ねる毎に熱を帯び一体感と情愛みたいなもので膨れていく
12月はどうなるのか きっと私たちの想像を超えるすごいものが観られる気がする
【Setlist】
破裂
嘘をついてライブに行く
蜘蛛の糸
消えたい
水没
大雨警報発令
私はアレルギー
(朗読)
普通の恋
花咲いて
あああああ
大事なお話
カメレオン女
頂戴頂戴
劣等生
~en~
のぞきたい
ピストル
どす黒い
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これはちょっともうまじで通わなくなれないかもしれない
バンドの中の人がどうとかより曲と技術と熱量で自分の好みに合えばそれで充分楽しめたのだけどザアザアだけは曲と技術と熱量に加えてバンドの中の人達が好き それがなければ3年もこんなテンションで見続けてられない
言葉にするの難しい 笑
ブログ書きたいと思ってます
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yoga-onion · 2 years
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[Image above: Diwata by Charisse ‘Dadis’ Melliza]
Legends and myths about trees
Legendary tree deities (1)
Anito - Nature Spirits, Aminist Beliefs of Ancient Filipinos
Anito is used to refer to spirits, deceased ancestors, nature-spirits nymphs and diwatas. Ancient Filipinos kept statues to represent these spirits, ask guidance and magical protection. Trees, rocks, bodies of water, and animals were believed to be animated by an anito. Pre-colonial Filipinos were animistic. They believed that everything has a spirit, from trees and rocks to animals and humans to natural phenomena.
It can also refer to carved humanoid figures, the taotao, made of wood, stone, or ivory, that represent these spirits. Anito is also sometimes known as diwata in certain ethnic groups.
Animist beliefs involve both the observed physical world and the unseen spirit world. What happens in one world, affects the other. In the seen world, nature is believed to be alive. Trees, caves, mountains, rocks and lakes are often viewed as sacred places where engkanto, or anitos dwell.  Animals may also be embodiments of spirits. They believed that everything was connected and that you could not take away without giving back. They created a sustainable life in their surroundings.
Pag-anito refers to a séance, often accompanied by other rituals or celebrations, in which a shaman acts as a medium to communicate directly with the spirits. The act of worship or a religious sacrifice to a spirit is also sometimes simply referred to as anito. In most Filipino ethnic groups, the shaman was almost always a woman. The few men who achieved shaman status usually dressed as women and lived as women (even if married to men).
The major Pag Anito rituals are centred around seances. Because of their special relationship with their fellow spirits, the shaman acts as a medium for other anitos, allowing the spirits to temporarily possess a body. This possession occurs after the shaman has entered a trance-like state. This allows the spirituality to be communicated verbally with the participants, as well as physically enacting events in the spiritual world. At the moment of occupation, shamans display changes in behaviour and voice. They sometimes have fits and become violent to the point of needing to be restrained. The ritual ends when the spirit leaves and the shaman wakes up.
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木にまつわる伝説・神話
伝説の樹木の神々 (1)
アニト〜自然の精霊たち、古代フィリピン人のアミニズムの信仰
アニトは、精霊、亡くなった先祖、自然の精霊であるニンフ、ディワタなどを指す言葉として使われる。古代フィリピン人は、これらの精霊を象徴する像を置き、導きと魔法の保護を求めた。 木、岩、水、動物などは、アニトによって動かされると信じられていた。植民地時代以前のフィリピン人は霊的存在への信仰(アニミズム)であった。木や岩、動物や人間、自然現象など、すべてのものに魂が宿っていると考えていた。
また、これらの精霊を象徴する木、石、象牙などで作られた人型の彫刻「タオタオ」を指すこともある。また、アニトは、特定の民族ではディワタと呼ばれることもある。
アニミズムの信仰には、観察された物理的な世界と目に見えない霊的な世界の両方が関わっている。一方の世界で起こったことは、もう一方の世界にも影響を及ぼす。目に見える世界では、自然は生きていると信じられている。 木、洞窟、山、岩、湖は、しばしばエンカント、またはアニトたちが住む神聖な場所とみなされている。 動物もまた、精霊の具現化である場合がある。彼らは、すべてがつながっており、お返しをしない限り奪うことはできないと信じていた。 彼らは、周囲の環境の中で持続可能な生活を営んでいた。
パグアニトとは、しばしば他の儀式や祝典を伴う降霊会のことで、シャーマンが霊と直接交信するための媒体として機能するものである。また、精霊への崇拝や宗教的な犠牲の行為を単にアニトと呼ぶこともある。大多数のフィリピンの民族グループでは、シャーマンは選ばれた存在であり、ほとんど常に女性であった。 シャーマンの地位を獲得した少数の男性は、通常、女性の格好をして、たとえ男性と結婚しても、女性として生活していた。
シャーマンは、仲間の精霊と特別な関係にあるため、他のアニトの媒介者として機能し、精霊が一時的に身体に憑依することを許可する。この憑依は、シャーマンがトランス状態になった後に行われる。そのため、霊的なことを参加者に言葉で伝えることができ、また、霊界の出来事を物理的に再現することができる。憑依の瞬間、シャーマンは行動や声の変化を見せる。彼らは時々発作を起こし、拘束する必要があるほど暴力的になる。儀式は、霊が去り、シャーマンが目を覚ますと終了する。
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日本の考古学者の皆さん、日本の考古学の新しい記事へようこそ。そうは言っても、気を楽にして始めましょう。 - 1950年代、北海道余市市のフゴッペ洞窟で、縄文時代後期1000年から500年頃の一連の彫刻が発見された。 海水浴のため蘭島を訪れていた札幌市の高校生らが発見した。 これに先立ち、1927年に国鉄函館本線の土塁工事中に9個の彫刻が発見された。 - 洞窟からは動物や魚の骨が多数出土しました。 貝類では二枚貝やカタツムリ、魚類ではヒラメやヒラメなどの沿岸魚からクジラまで、哺乳類ではシカのほか、キツネやタヌキ、オオカミの骨も見つかりました。 - このことからも、当時は食糧が豊富にあり、人々は狩猟や漁業に専念していたことがわかります。 本州で稲作を中心とした弥生文化が発展していた頃、北海道では稲作をする必要はありませんでした。 人を乗せた船の彫刻は北アジアで見られるものと似ていると言われています。 - 気に入っていただければ幸いです。今後の投稿でお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください。 - Welcome, Japanesearchaeologicalists, to a new installment of Japanese archaeology. Having said that, make yourself comfortable and let's begin. - In the 1950s, a series of engravings dating from the late Jomon period 1000-500 were discovered in Hokkaido Prefecture in the Fugoppe Cave located in the city of Yoichi. They were discovered by high school students from Sapporo who were visiting Orchid Island to bathe in the sea. Before that, nine carvings were discovered in 1927 during earthworks on the Hakodate main line of the Japanese National Railways. - Many animal and fish bones were excavated in the cave. Shellfish include bivalves and snails, fish range from coastal fish such as flounder and flounder to whales, and mammals include deer, and bones of foxes, raccoon dogs and wolves were also found. - This shows that at that time food was abundant and that people dedicated themselves to hunting and fishing. When the Yayoi culture based on rice cultivation was developing in Honshu, there was no need to grow rice in Hokkaido. The carvings of boats carrying people are said to be similar to those found in northern Asia. - I hope you liked it and we'll see you in future posts and have a good week. - Sean bienvenidos, japonistasarqueológicos, a una nueva entrega de arqueología nipona, una vez dicho esto pónganse cómodos qué empezamos. - En la década de los años 50 se descubrió en la prefectura de Hokkaido en la cueva Fugoppe localizada en la ciudad de Yoichi, se hallaron una serie de grabados que datan del periodo Jomon final 1000-500. Fueron descubiertos por estudiantes de secundaria de Sapporo que visitaban la Isla Orquídea para bañarse en el mar. Antes de eso, se descubrieron nueve tallas en 1927 durante los trabajos de remoción de tierra en la línea principal de Hakodate de los Ferrocarriles Nacionales de Japón. - En la cueva se excavaron muchos huesos de animales y peces. Los mariscos incluyen bivalvos y caracoles, los peces van desde peces costeros como la platija y la platija hasta las ballenas, y los mamíferos incluyen ciervos, y también se encontraron huesos de zorros, perros mapaches y lobos. - Esto demuestra que en aquella época abundaba la comida y que la gente se dedicaba a la caza y la pesca. Cuando la cultura Yayoi basada en el cultivo del arroz se estaba desarrollando en Honshu, no había necesidad de cultivar arroz en Hokkaido. Se dice que las tallas de barcos que transportan personas son similares a las encontradas en el norte de Asia. - Espero que os haya gustado y nos veamos en próximas publicaciones que pasen una buena semana.
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houteiyugi-movie · 11 months
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11月5日(日) 先行上映舞台挨拶 イベントレポート
公開を直前に控えた11月5日(日)、東京・銀座の丸の内TOEIにて先行上映が行われ、上映後には主演の永瀬廉(King & Prince)が舞台挨拶に登壇! King & Princeによる主題歌「愛し生きること」(LIVE TOUR 2023~ピース~STAGE Ver.)の映像も上映され、会場は大きな盛り上がりを見せました。
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撮影中のエピソードを聞かれた永瀬さんは、劇中で学生たちが模擬法廷のゲームに興じる“無辜ゲーム”のシーンについて言及。「無辜ゲームの撮影をした洞窟のシーンはメチャクチャ苦労しました。太陽も見えないので昼か夜かもわからないし、寒くて吐く息も白くて、どこを歩いても(洞窟内なので)景色も同じで、精神的にウッとなる部分もあったけど、みなさんと乗り切って印象に残っています。僕がいない無辜ゲームのシーンの撮影が押した時、洞窟の外の小屋が支度部屋になっていたんですけど、そこで待っている間の夜空の星のキレイさが忘れられないです。メッチャきれいで、芝生のスロープに寝転んで、おにぎりを食べながら星を見ていました」と振り返りました。
そして、この日は主題歌としてエンドロールでも流れたKing & Princeの歌う「愛し生きること」の【LIVE TOUR 2023~ピース~STAGE Ver.】の映像が会場に集まったファンのために上映されました。
永瀬さんはこの楽曲の収録時、自ら録り直しを志願したといいます。OKが出ているにもかかわらず、自ら再収録を志願した真意について永瀬さんは「1回目の収録の音源を聴かせてもらって、歌い方も含め『やり直したい』というのがありました。主題歌――特にこういうトーンの作品ということで、いつものような、笑って楽しく歌う作品でもないですし、僕の息づかいが繊細に、より聴こえてくる楽曲でもあったので、もう一度、お時間を取っていただいて、録らせていただきました。『まだいけるな』、『この歌で『法廷遊戯』をさらに良くできるな』と思ったのでお願いしました。普段はあまり言わないんですけど」と楽曲、そして映画に懸ける熱い思いを吐露してくれました。
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この日、上映されたステージ映像は、現在開催中のKing & Princeのツアー公演の開始前に撮影・収録されたものでしたが、白い衣装に身を包んだ永瀬さんと髙橋海人さんが幻想的な雰囲気の中で熱唱する姿が収められており、上映が終わると劇場は温かい拍手に包まれました。
スクリーン横で見ていた永瀬さんも、初めて完成した映像を目にしたそうで「すごっ! なんか、本当にいい歌っすね!」と興奮した面持ち。「スタッフさんはわざわざ、この曲のパフォーマンスためだけに映像も照明も準備してくださったんです。幻想的で感動的な雰囲気に仕上げていただいて、感謝の気持ちがより強まりました。素敵なものをありがとうございます」と感謝の思いを伝えました。
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最後に「もうすぐ『法廷遊戯』がみなさんの元に届きます。この作品は、自分が持ってる正義感とは何か? ということを含め、自分の中のものを貫くことの難しさや苦しさは共感できる部分だと思います。僕自身も含め、考えたことなかったようなこと――『自分の正義とは何か?』ということを、みなさんに問いかける余白をだいぶ残している作品です。何より主題歌によって、救いのある、主題歌の最後の1秒まで見逃せない作品になっていると思います。ぜひ観終わったら、友達と感想を言い合っても面白いと思います。今日は本当にありがとうございました」と締めくくりました。
公式サイト
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chibiutsubo · 9 months
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#おでかけ #蘇洞門めぐり
お腹いっぱいになった後は、遊覧船で奇勝めぐり。ランチをいただいたお店から徒歩数分のところに若狭フィッシャーマンズ・ワーフがあり、そこの港から蘇洞門めぐりは出港しています。
蘇洞門(そとも)とは、小浜湾の東側にある奇岩や洞門などのこと。花崗岩が波の侵蝕で削られていってできたものだそうです。
ここが景勝地として知られていた歴史は意外と古く、江戸時代には今で言う観光マップのような絵巻で紹介されていたとのこと。
フィッシャーマンズワーフでお土産を物色しつつ出港時間まで待って、いざ出発。
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雲行きがなんだか怪しい〜〜。途中、右手側に何か浮かんでいたので養殖かと思いきや、釣り用のいかだとのこと。
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内外海半島(うちとみはんとう)(初見では読めない)の先端の方まで来ました。
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小浜湾内から外海へ。これは陸地からだと辿り着けなさそうな感じだわ……。
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地中に向かってぽっかりと口を開けているような洞窟(?)がありました。なんかぱっと見だけでもめちゃくちゃ怖い!
そしてパンフレットを見ると、名称は「地獄門」とのことで。入ったら地獄を見るとかそういうことなんです??
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oy4z · 8 months
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俺だけ入れる隠しダンジョン:隠れざる地雷臭
2024年もはや2ヶ月経った中、このブログでは筆者が愛するオススメの作品の紹介をやってきた気がする
なんだけども今回の作品に限ってはオススメしません というか見ないで済むなら見ないことを推奨します よくあるエロ系ソシャゲの広告みたいになってしまったが、そのくらい地雷作品だったのでここ���一つ共��しておこうかと
あらすじ
本筋の流れとしては、いわゆるなろう系のテンプレみたいなもので
RPG的な剣と魔法にて冒険者と呼ばれる役職が存在する世界観
主人公ノルがタイトル通り隠しダンジョンを見つけ���そこで出会った女神にもしもボックス的なチート能力を授かる
スキルの発動条件には性欲を満たす必要があるので、複数ヒロインとエロ展開に転がる
正直、本筋についてはこれ以上語ることも無く、ひたすらに俺TUEEEかつハーレム展開を見るといった感じ
リスクの一切ない展開
前提として、なんでいきなり都合よく隠しダンジョンがあるの?とかチート能力もらえるの?ヒロインが理由なく主人公に惚れるの?とかはなろう系なのでと飲み込んだのでそこは突っ込まないようにしておこうか...
ただ、設定上許せないポイントが、主人公がリスクを一切取らない点である
一例としては、 隠しダンジョンに潜ったところ次の分岐路に立つ主人公、それぞれの道には看板が
1人用: やや険しい危険の伴う洞窟
2人用: 1人用よりは安全
主人公「今は1人だしなあ、よし一度引き返してヒロインを呼んでこよう」
は?
フィクションのアニメ作品を見に来てるのであって、ゲーム実況見てるんじゃねえんだぞと思ってしまった...
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1人用の危険な道(らしい)、鉄骨渡りの500倍は優しいだろ
また、本作にはチートスキルの発動コストとしてLP(ライフポイント)の概念があり、自身の生命力(笑)が数値化される
この値が0になると死に至るという設定があるにも関わらず、死と隣合わせのLPがギリギリの戦い的なものは一切存在しない
仮にもバトル展開があるならハラハラさせる場面がほしいところだが本作にはそうした場面は取り揃えられていないらしい...ナニモク...?
不快になるモブ下げ
こうした作品ではメインキャラが優れていることを示す場面がたびたび存在する
(よくあるラブコメだとモブがやたらヒロインのことを褒めるガヤを入れるなど)
しかし、スマホ太郎といいなろう系にありがちな展開で、モブキャラを下げることで相対的にメインキャラを上に立たせるという(間違った)手法が存在する
当然この作品も例外ではなく、主人公のハーレムが優れていることをモブ下げにより示すという展開があった
それが第5話の「ハーレム自慢大会」 大量の観衆のもとハーレムを評価するという、何を食ってここから面白い展開が産めると考えたのか訳の分からない大会である (この大会に参加する経緯も面白くないので割愛)
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モブのハーレム
主人公の前座として出てきたモブのハーレムに対して観衆が投げかけた言葉をセリフそのまま下に連ねていく
「おえっ、吐きそう」
「鼻っwそのブタっ鼻どうにかしてくださいよw」
「クソブス!異世界転生してやり直せば~?」
「きれいなのは髪だけ、ほかは全部汚くて笑った」
etc...
...スゴイな、このご時世に流したと思うとある種アッパレな気もする
ちなみにこの大会が展開上必要化と言われるとそうでもないのでばっさりカットしてもまあ問題ないと思う...なぜこれにGOサイン出したんだ...
当然この後出てくる主人公一行は観衆からベタ褒めされ、相対的にヒロインが可愛いことを示した、がここまでモブ下げが過ぎると悪印象ではあった
筆者は特別フェミニストでも何でもないが、これを見た際には流石に不快になった 制作側が意図していない胸糞展開は本当に悪だと思う...
じゃあお前なんでこの作品見たの?
はい、そうですそんな不快になるくらいならハナから見なければいいじゃないという話じゃん
でもこの作品を見ることによるメリットを筆者は確実に享受した
それは、この作品の次に見る作品がとてつもなく面白く感じるってこと
以前の記事にもB級アニメについて書いたが、それと見た理由は同じである
ただこの作品は、作品の質を知らないB級ではなく、パッと見ですでに(自分にとって)面白くないことが確定している、いわば地雷作品であり
通常のアニメ作品との質の差が一般的なB級とは比にならないので、見たあとに今まで見てきた作品に感謝できるようになる
おわり
なろう系がそもそも自分に合わないので、これを選択する前からこんな感想になることはわかってたよ...
サウナのあとに水風呂に入ると整うと言うだろう、 つまりはあれを求めたが、いかんせんサウナで火傷したといったところだ
ただ地雷を踏みに行くのは筆者のような呼吸をするように次の作品を求めるヲタクにとって、定期的に必要な儀式なんだよ...
皆々様はこんなdアニメストアゾンビにならないよう程々の距離感でね...
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