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#最東端
photofumiya · 1 year
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本土最東端!!! 納沙布岬にある 納沙布岬灯台 北海道灯台発祥の地でもあるみたい〜 日本4極1カ所目! #北海道 #納沙布岬 #最東端 #本土最東端 #岬 #灯台 #発祥の地 #日本 #日本一周 #日本一周中 #日本一周バイク旅 #日本一周カメラマン #旅 #journey #trip #バイク好きな人と繋がりたい #バイク乗りと繋がりたい #バイク #motorcycle #honda #cb650r #canon #eos #5dmark4 #photo #photooftheday #photographer #photography https://www.instagram.com/p/CoCm1L2JIHJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tatataitai · 2 years
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Road trip across Canada Day77 End of journey My long trip of destination North America Most eastern point Cape Spear. From now my new journey has began. I have to find a place to live first カナダ横断の旅77日目 旅の目的地 北米最東端のケープスピアー これで今回のぼくの旅は終わり 今から新しい冒険のはじまりです まず住むところ探さなくっちゃ! #canada #roadtrip #camping #camp #coffee #journey #beautiful #nature #outdoors #カナダ横断 #ロードトリップ #キャンプ #車中泊 #コーヒー #アウトドア #外遊び #自然 #最東端 #ニューファンドランド #ケープスピアー #capespear #mosteasternpoint #newfoundland (at Cape Spear National Historic Site St. John's Newfoundland and Labrador) https://www.instagram.com/p/CiG4ooXsPwP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kuma-photo · 10 months
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「長崎~五島列島旅行(1)」 5年前に家族旅行で来た長崎に今年再び
前回行けなかった佐世保や五島列島 軍艦島のリベンジもかねて
初日、佐世保は小雨模様だったけど それ以外は綺麗に晴れて とてもいい旅になりました
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kol-kata · 2 years
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「愛宕横断歩道橋」国道45号が宮古の町を離れ山へ向かう「愛宕」交差点に架かっている下路式鋼床版鈑桁橋。 先に投稿した「乙部歩道橋」が解体されたらこの歩道橋が「本州最東端の歩道橋」となる。 しかし、津波によく耐えたなぁ…… . 施主:東北地本建設局 作製:北日本機械株式会社 竣工:1972年9月 . . #岩手 #iwate #宮古市 #miyako #橋 #bridge #歩道橋 #跨道橋 #人道橋 #pedestrianbridge #footbridge #桁橋 #鈑桁橋 #girderbridge #橋はいいぞ #橋のある風景 #橋歩き #橋スタグラム #本州最東端 #極地の歩道橋 (Miyako, Iwate) https://www.instagram.com/p/Ci-O2t8Lwvg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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amiens2014 · 2 years
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北海道羅臼町【ドライブ】羅臼国後展望塔〜道の駅知床・らうす〜ルサフィールドハウス〜日本最北東突端地〜相泊温泉、瀬石温泉〜クジラの見える丘公園
羅臼国後展望塔 2022年6月30日、この日は羅臼町郷土資料館(らうすちょうきょうどしりょうかん)を見学した。 羅臼町郷土資料館/北海道羅臼町【博物館】日本最大のヒカリゴケ自生地の本物を見られる そこから車で、羅臼国後展望塔(らうすくなしりてんぼうとう)にやってきた。 (more…)
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yoga-onion · 10 months
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Legends and myths about trees
Ent, Treebeard of Fangorn forest - Tree Guardians in literature
Ents are a species of beings in J. R. R. Tolkien's fantasy world Middle-earth who closely resemble trees. Their leader is Treebeard of Fangorn forest. Their name is derived from an Old English word for "giant".
The Ents appear in The Lord of the Rings as ancient shepherds of the forest and allies of the free peoples of Middle-earth during the War of the Ring. At then, there are no young Ents (Entings) because the Entwives (female Ents) were lost. Akin to Ents are Huorns, whom Treebeard describes as a transitional form of trees which become animated or, conversely, as Ents who grow more "treelike" over time.
The Old Forest, Tolkien's fictional world of Middle-earth, was a terrifying ancient forest beyond the eastern borders of the Shire.
Treebeard, called by Gandalf the oldest living Ent and the oldest living thing that walks in Middle-earth, is described as being around 14 feet (4 m) tall:
A large Man-like, almost Troll-like, figure, at least fourteen foot high, very sturdy, with a tall head, and hardly any neck. Whether it was clad in stuff like green and grey bark, or whether that was its hide, was difficult to say. At any rate the arms, at a short distance from the trunk, were not wrinkled, but covered with a brown smooth skin. The large feet had seven toes each. The lower part of the long face was covered with a sweeping grey beard, bushy, almost twiggy at the roots, thin and mossy at the ends. But at the moment the hobbits noted little but the eyes. These deep eyes were now surveying them, slow and solemn, but very penetrating.
Tolkien called the collection of such writings a legendarium (legend space, legend system).
During most of his own life conservationism was not yet on the political agenda, and Tolkien himself did not directly express conservationist views—except in some private letters, in which he tells about his fondness for forests and sadness at tree-felling. In later years, a number of authors of biographies or literary analyses of Tolkien conclude that during his writing of The Lord of the Rings, Tolkien gained increased interest in the value of wild and untamed nature, and in protecting what wild nature was left in the industrialised world.
Nearly 100 years after Tolkien's time, the destruction of forests, trees and nature continues unabated. Moreover, because of the historical background, I could not believe my eyes when I saw several WWI war photography in his biography. The clothing, background and even the tactics are almost identical to the ongoing war photos. The only difference appears to be in black and white or colour.
It is obvious that human society has made little progress in more than 100 years. In the face of the whole universe, a century is probably just a fraction of a second. Alternatively, there is a good chance that what we think of as evolution may actually be degeneration.
After all, it may just be a bunch of half-monkeys who are conceited and not knowing their places. We should realise this and learn from other creatures who do not go against nature. Don't get caught up in what you can see, but don't forget that there are things you can't see.
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木にまつわる伝説・神話
エント、ファンゴルンの森の木の髭 〜 文学における樹木の守護者 
エントは、J・R・R・トールキンのファンタジー世界 "中つ国 "に登場する樹木によく似た生き物で、彼らのリーダーはファンゴルンの森の木の髭である。彼らの名前は古代の英語で "巨人 "を意味する言葉に由来する。
エントは『指輪物語』に森の古代の羊飼いとして登場し、指輪戦争では中つ国の自由民の味方となる。指輪戦争当時、エント女たちが行方不明になったため、若いエントたちは存在しない。エントたちに似ているのはヒューンで、木の髭は、樹木が生気を帯びるようになる過渡的な形態、あるいは逆に、時が経つにつれて「樹木らしく」成長するエントたちと表現している。
トールキンの架空の中つ国の世界である古い森は、シャイアの東の国境を越えた恐ろしい古代の森だった。
ガンダルフに "最古のエント "と呼ばれ、中つ国を歩く最古の生物とされる木の髭は、身長約14フィート (4メートル): 
トロールに近い大きな人間のような姿で、少なくとも14フィートの高さがあり、非常に頑丈で、頭が高く、首がほとんどない。緑や灰色の樹皮のようなものをまとっているのか、それともそれが皮なのかはわからない。いずれにせよ、幹から少し離れたところにある腕にはしわはなく、茶色の滑らかな皮膚で覆われていた。大きな足には7本の指があった。長い顔の下部は、根元は小枝のようにふさふさで、両端は細く苔むした灰色のひげで覆われていた。しかし、そのときホビットたちが注目したのは目だけだった。その深い瞳は、ゆっくりと、荘厳に、しかし非常に鋭く、ホビットたちを観察していた。
トールキンはこのような書き物の総体を『レジェンダリウム (伝説空間、伝説体系) 』と呼んでいた。
トールキン自身は、自然保護主義的な考えを直接表明することはなかったが、いくつかの私的な手紙の中で、森林を愛し、伐採を悲しむ気持ちを語っている。後年、トールキンの伝記や文学分析の著者の多くが、『指輪物語』の執筆中に、トールキンは野生の手つかずの自然の価値や、工業化された世界に残された野生の自然を保護することへの関心を高めたと結論づけている。
トールキンが生きた時代からおよそ100年近くすぎた現在でも、森や樹木、自然破壊は延々と続いている。さらに、その時代背景から、いくつかの第一次大戦中の戦争写真を彼の伝記の中に目にして、思わず目を疑った。服装、背景、戦術すら現在進行中の戦争写真とほぼ同一だ。白黒かカラーの違いだけに見える。
100年以上経っても、人間社会はほとんど進歩していないことがわかる。森羅万象を前には、100年という単位などほんの一瞬なのだろう。あるいは、進化したつもりが、実は退化している可能性も十分にある。
所詮は、半分猿の身の程しらずな人間たちが得意になっているだけなのかもしれない。それに早く気づいて自然に逆らわない他の生物を見習うべきだ。自分の視界に見えるものだけにとらわれず、目に見えないものの存在を忘れずに。
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rock-the-baby · 1 month
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【小説:2024年GWの貧困JAPAN】
2024年のGW、衰退国家日本は通貨危機に陥り、円は数年で40%も下落していた。
かつてあれだけハワイ旅行が流行った繁栄国家は急速に衰退し、貧しく海外に行けない国民ばかりになっていた。
貧乏な白痴大衆を主な視聴者層にするテレビ局はこぞって、「日本人はハワイに行って自炊生活をしています!ハワイへの旅行客は貧乏旅行をみんなしています!」と報道していた。
「ハワイに行っても楽しくないんだ! 俺は家で遊んでるけど幸せなんだ!俺は勝利している!」と国民は精神的勝利をし、「すっぱいぶどう」を見せるテレビ局と、それをみて満足に浸る視聴者の相互補完関係は今日も保たれていた。
東京で36歳になったたかしはまだ結婚をしておらず、GWの暇を持て余していた。
海外旅行に誘う相手もいないわけではないが、友人は次々結婚していき遊ぶ人間も減り、今年は円安であまりにも高いので、趣味の一人海外旅行も行かずに、特にすることがない。
銀座や新宿、渋谷にふらっと出かけていくと、外国人観光客で店がごった返し、次から次へと商品を買っていくのをみる。
かつて白人のみ、そして次に金持ちの中国人ばかりだった観光客。
いよいよ貧しくなり果てたJAPANでは様変わりし、一体どこの国から来たのかわからない国の人々ばかりになっていて、彼らの国籍は全くわからない。
渋谷の道端で缶ビールを飲む連中に、横一列で歩いてくる人々。時折悪態をついて見下してくるような態度を取る外国人。
いよいよ富裕層だけではなく中産階級でも来られるようになった国、JAPAN。
かつて日本人が東南アジアなどにいって現地の人々を下に見て、それが態度に出ていたように、彼らにマナーも期待することはできない。
好きだった海鮮の店も外国人向け商品ばかりになり疎外感を感じる。
今や海鮮丼が3000円4000円で、もう自分では食べられない。
店の中では外国人らが「What a price! Delicious!(マジで安すぎ!うまい!)」とガツガツ食べている。
店員も外国人ばかりになり、オーナーも経営者もおそらく外国人になったのだろう。
一体自分がどこの国にいるのかわからなくなり、日本に金が落ちるのかもわからない。
疲れ切って自宅に帰り、仕方なく冷凍食品を温めて食べる。
誰かを誘って温泉旅行にでも行こうと予約サイトを開く。
一泊一人3万も出せばそこそこの宿は泊まれるだろうと思ったが、一泊5万10万は当たり前で、20万30万の宿も出てくる。
あらゆるサイトを確認したが同じで失望する。
そういえば先日大阪に出張に行ったときも会社の規定の宿予算で泊まることができなかった。
大阪の街で買い物に興じる大量の外国人たちをみて、一体なにが起きているのかを理解した。
両親にLINEをして、帰省すると伝える。
東京駅に行くと、大きなスーツケースを抱えた外国人でごった返している。
駅の広告には「Uber Eatsで美味しい食事を頼みましょう」とか、「Netflixでシティーハンターを独占配信」という広告がどこの壁にも画面にも出てきて、我が国資本の広告は藤原竜也のよくわからないSKyなんちゃらというIT製品の広告しか目立たない。
そんな自分も、Google Mapで乗り換え案内を検索し、手元にはiPhone、仕事の携帯はAndroid、東京駅まで来る途中はSpotifyで音楽を聞き、旅の写真はGoogle PhotoかiCloudに、旅行にブッキング・ドットコムやエクスペディアを使っており、新幹線に乗る前にスタバでコーヒーを買っている。
これらを使うたびに円が売られドルが買われ、円安を加速させる。
かつて世界中に自国の家電や半導体、車を輸出しまくって外貨を稼ぎ、世界トップの金持ち国家に君臨していたのは日本だと聞いても、にわかに信じがたい。
新幹線の改札に向かうが、特急券と乗車券が分かれるという極めて奇妙なシステムを理解できない外国人らが改札で混乱し、スマートEXの使い方すらわからないアナログ日本人もまた通れず混乱している。
自動改札なのに駅員が大量に配置されている風景は、毎年繁忙期の風物詩である。
東京駅で、新幹線のぞみ号に乗る。
弁当を買っていたら時間がなく、申し訳ないと思いながらもグリーン車に飛び乗って、自分の普通車車両を目指した。
東京駅を出る時に弁当を食べ始め、新横浜に到着する前に食べ終わりゴミを捨て、そこから静かに寝るのが常である。
運良くグリーン車の隣の車両だったのですぐ座席についたが、隣に座った大きな荷物を持った外国人らがどこに荷物を置けばよいのかわからず、立ち往生していた。
大型荷物置き場の予約もしていなさそうだが、荷物置き場が諸外国の鉄道と比べ極めて少ない我が国の新幹線に苦労するのは当たり前である。
無理やり荷棚に置いたりしようとしてはうまくいかず、今度は最後尾の座席の後ろのスペースを勝手に使ったりと右往左往し、あれこれと出入りが多くて自分も弁当を食べることが出来ない。
車両をよく見みると、他にも外国人が多く乗っている。
JAPAN RAIL PASSというJRが提供する格安乗り放題チケットがあるが、ひかりやこだましか乗ることが出来ない。あまりにも安すぎて日本人差別かと言われるほどだったので、こないだ値上げをした。
JAPAN RAIL PASSのおかげで多くの外国人は「ひかり・こだま」押し込まれて「のぞみ」には乗っていなかったのに、今日はやけに多い。
JAPAN RAIL PASSの値上げのせいか、それとも「円安でのぞみ安いからこれでいこうか」となったのか、それはわからない。
さっき通ったグリーン車も外国人だらけで、しかもインドかタイなのか、かつては想定もしていなかった国々の人がたくさん座っていた。
結局は「日本が安いから」たくさん乗っていることは間違いない。
デッキには、指定席を買わず自由席券でケチって乗ろうとしたのか、GWは全席指定なのを知らなかったのか、ずっと座り込んでたり立っている日本人がちらほらいる。
弁当を食べて飲み物を飲みたくとも、車内販売は先日終了した。
日本を代表する高速鉄道である東海道新幹線の車内販売すら、少子高齢化による人手不足には勝てない。
今やここで水一杯を調達することも出来ない。
東京からうっかり飲み物を持たず博多までのチケットを買ってしまったら悲惨だ。
三島を超えると車窓から、雪が多く残る5月の富士山が見える。
かつて日本国民に愛された「シンカンセンスゴイカタイアイス」こと、スジャータのアイスの販売もグリーン車に限られ、たかがアイスですら上級国民と下級国民で差をつけられる現実をひしひしと感じて辛い想いがこみ上げてくる。
そういえば、先日北陸新幹線でスノボに行った時も、グランクラスに乗っていくのは外国人、というかインド人ばかりだったのを思い出す。
格安SIMのギガ数が少ないのでケチケチと新幹線のWifiにつなごうとしたが、全く速度が出ないどころかろくにつながらず途中で諦める。
N700Sという新しい車両が導入され、一部車両ではWifiは2倍高速と言っているのに繋がらない。
隣の外国人もWifiと悪戦苦闘し繋がらず、話しかけられたが何か助けることもできず、お互い言葉は通じないが諦めた顔をしている。
本当に通信回線が用意されているのか疑問に思いながら眠りについた。
実家の最寄り駅(といっても車で時間もかかるが)につくと、老いた父親がプリウスで迎えに来ていた。
車窓風景は何年たっても変わらないが、よくみるとなじみの店が閉店し、空き家が増え、建物は残っていても人が少なく街がひっそりしているように感じる。
家に到着すると、田舎者らしく居間には大きなテレビがありニュースを流していて、母がそこでお茶を飲んでいる。
ニュースは「本日はこちらの地域に振り込め詐欺の電話がかかってきています」などと呼びかけ、その他にも「85歳の老人がコンビニに突入しまいました」とかいうニュースが流れ、その車がプリウスであると心の中で予想すると、やはり映像にプリウスが流れる。
「外国人の爆買いは凄かったなあ」と疲れ切ってソファに座ると、テーブルの上には新聞の折込チラシが置かれていて、そのチラシをパラパラとめくって父が「ワークマンが最近いいらしいぞ」とワークマンのチラシを渡してくる。
誰かのXの投稿で「日本人がワークマンが凄いだのなんだの言ってる間に、東南アジア人はパタゴニアを着てスキーをするようになりました」と見たのは、1年半前くらいだろうか。
あの時は「そんなことはない」と思っていたのに、迫りくる現実をひしひしと感じ、なんとも言えない悲壮感が漂ってくる。
テレビをぼーっと見ていると、夢グループの通販が始まり、誰が使うかわからないポータブルDVDプレーヤーが1万円で売られており、「やすぅ〜い!」とおばさんの歓声があがる。
「ねえ母さん、こんなの誰が買うの?」と母の方を見ると、居間のすみっこに夢グループと書かれた段ボールが置かれているのがちらりと見える。なにが入ってるのか怖くて開けられなかった。
ニュースを見ても老人向けの意見ばかり言うコメンテーターばかり、バラエティを見てもよく知らない低俗な安い芸人が飯を食ったり、ガハハとつまらない話でひな壇で笑い合うだけのものばかりしかない。
CMにはコンドロイチンとか腰痛、尿もれパッドだのといった広告ばかりが流れ、同じ国なので東京と田舎でここまで違うかと驚愕する。
ワークマンの折込チラシの横においてある新聞を開いてみる。
母がむかし「高級紙」と呼んでいた朝日新聞。
「天声人語というのがあったな」と昔を思い出していると、母がおもむろに「こんなのが最近は本屋さんにあるのよ」と「天声人語書き写しノート」という公式の謎ノートを差し出してくる。これが累計500万冊以上売れてるらしい。
発行部数が減り実質不動産屋となって食いつないでいる会社の政治思想機関紙が、今でもこうして高齢有権者に幅広く読まれている現実を知って、複雑な気持ちになる。
数年前、YouTubeの見すぎで陰謀論にハマり、ディープステートだロスチャイルドだと毎日言い続けていた父。
地元の友人も離れていった者も少なくはない。
そこでNetflixやAmazon Primeを契約しインストールしたiPadをプレゼントし、YouTubeとの接点を消したのが一昨年の年末であった。
陰謀論を唱えることは多少減ったものの、右翼韓国嫌いの父はNetflixは韓ドラばかりで嫌だと言うので、U-NEXTを契約して日本や中国のドラマも見れるようにしたのが去年の年末。
あれから4ヶ月経ったが、U-NEXTでは実は隠し機能でアダルト作品が見放題になったのを私は知らなかった。
案の定、自慢げにiPadを町内会に持っていった時にうっかり視聴中の熟女系アダルト作品が大音量で再生されてしまったそうで、なかなか停止の操作もできず、大きな恥をかいたという。
アダルトの世界も女優の高齢化が進んでいるというが、視聴者が高齢者が増えているのが理由なのだろうか。
元気にこんな騒動をしている親も将来介護が必要になると思うとつらい思いがある。
いつか家を処分するのを見越して、私がかつて着ていた服とか、使っていた本とかを処分していく。
私が寝泊まりしていたかつての子供部屋には、ショップチャンネルやQVCの箱が山積みされ、食べ物や健康グッズなどを買った形跡があり、母が浪費をしていないか心配になる。
戸棚からカセットテープやCD、MDが大量に出てくるが、カセットテープからMDへの進化には当時誰もが感動したのに、もう今や誰も使っていない。
ソニーのウォークマンに電池を入れて久々に再生してみるとまだ動くことに感動し、浜崎あゆみのSeasonsが流れ、当時の情景が思い浮かんでくる。
ケツメイシの「さくら」が流れてくると、自然に手に取ってしまった高校の卒業アルバムを開いた。
一緒に勉強や部活を頑張っていた彼らはいまどこでなにをやっているのだろうか。
音楽は記憶を蘇らせる道具だなと感心する。
優秀だった何人かの名前を検索して見ると、大企業で管理職についていたり、外科医となり手術をこなして人を救っていたり、田舎に残って地元のイベントを盛り上げていたり、名前が出てくると嬉しくなる。
「あいつらも頑張ってるんだな」と思うと、自分も腐らず頑張ろうと思えるのは、いつの時代も同じなのだろうか。
頑張って活躍してる彼らに連絡を取れたらと思っても、携帯メールが衰退しLINEなどが勃興した今、連絡先は断絶している。
高校時代や大学時代のメアドに連絡してもきっと届かないだろうと思うと、技術の進化と人間関係の継続性については本当に進化をしているのだろうか、と考える。
そうこうしているうちに夕食の時間になった。
久々の帰省で張り切って高い肉を買ってきたのだろう、久々のステーキだった。
彼らはもう年金暮らしだが、お金はあるのだろうか。
「こんな良い食材わざわざ買ってこなくてもいいのに」
そう言っても、
「いやいや、たいしたもんじゃないよ」
と返す父と母。
陰謀論にはまろうが、怪しい通販にハマろうが、子を想う親の心は消えていないことに少し安心する。
「同級生の春奈ちゃん、二人目の子供産んだって」
「成績良かった大介くんは、トヨタで働いてるんですって」
「栄町の美奈子ちゃん、不妊治療でやっと1人目生まれたらしいわよ、よかったわね」
どれも本人たちに直接聞いた話でもなんでもない。
田舎人たちは、ITもクラウドもキャッシュレスも遅れているはずなのに、都会人よりも他人の個人情報を細かく早く把握しているのはなぜだろう。
自分は、同級生たちにどんな情報が伝わっているのだろうか。
「なあ、たかしはいい人はおらんのか?」
ビールで酔った父からそう言われても、
「いや、特に」
としか返すことも出来ず、美味しいステーキのはずが味が落ちていく。
なんとも言えない雰囲気になるが、
「つらいことあったら、いつでも帰ってこいよ」
と父が言う。
それから両親とはたいして多くを語り合うことはなく、休みも最終日を迎えた。
翌日、東京へ帰るバス停に両親が送ってくれた。
同じように、都会へ帰っていく若者たちが何人かバスを待っている。
バス停のプレートもずいぶん劣化し錆びてきている。
地面のアスファルトも割れが目立つ。
「つらいことがあったら、いつでも帰ってこいよ」
父がまた同じことを言う。
バスに乗り、車窓から両親を見る。少しさびしそうな顔をして、前より小さくなったような気がした。
バス停のアスファルトの割れ目からは、たんぽぽが咲いているのが見えた。
そのたんぽぽが、妙に力強く、たくましく見えた。
バスが発車すると、どんどん小さくなる両親。
両親も私も、お互いが見えなくなるまで、ずっとずっとお互いを見つめていた。
—終---
https://x.com/japantank/status/1786595831841509692?s=12&t=2udZ4HodM8nXVRmb1FbVUA
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koch-snowflake-blog · 7 months
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最上 もがは、日本のタレント、モデル、女優、YouTuber。女性アイドルグループでんぱ組.incの元メンバー。東京都出身。でんぱ組.incでのキャッチフレーズは「宇宙を駆ける金色の異端児」、担当色は紫であった。個人事務所・スプレマシー所属。 ウィキペディア
生年月日: 1989年2月25日 (年齢 34歳)
出生地: 東京都
音楽グループ: でんぱ組.inc
身長: 162 cm
主な出演作: 『ウルトラマンギンガS』; 『重版出来!』; 『闇金ウシジマくん Part3』; 『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』
事務所: スプレマシー
  
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gaetanchiao · 3 months
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超人 VS 幫派流氓
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身為《星球日報》記者的我已經有幾個星期沒有寫出像樣的新聞故事了。
我上一篇新聞稿的還只是某家本地銀行被駭客攻擊的無聊小事。由於事件本身如此無聊,所以僅僅在登上《星球日報》首頁一小時後,它就淪為乏人問津的沒人氣新聞。寥寥五千點擊量,比我上上一篇新聞少了百分之五十。我必須跟進一篇猛料來讓我的新聞文章點擊量翻倍!我在椅子上伸了個懶腰,反復思考著我的職涯困境。
這時,吉米推開辦公室的門走了進來,向我揮了揮手。我笑了笑,將眼鏡推到鼻梁上,向他打招呼。
「嘿!猛男!怎麼看起來悶悶不樂呀?」
吉米問道,把一杯新煮的咖啡擱在我的桌子上。
「因為找不到好的新聞素材。」
我端著咖啡回答說。
「要找到好的新聞素材太難了。我根本追不上網絡發燒事件——相比外面的現實世界,它們和我的化學反應可要小得多了。」
「是嗎……?我聽說舊棉花市場附近陰暗巷子裡,好像有一些很陰暗的東⻄。」
吉米越過他的杯子看向我。
「我覺得你有興趣可以去看看,說不定有你需要的『素材』。」
「陰暗的東⻄?像是什麼?」
我好奇地問吉米。
「據說好像是……流氓幫派份子的鬥雞競賽?」
我得承認我對於如何能把「鬥雞競賽」變成一個成功吸引人的新聞故事毫無頭緒。
當然,最簡單的方向是我可以使用「動物也有權利」這張老牌,但那只夠寫個千字小文章。而另一種寫作策略則是從「對動物、鳥禽類很殘忍」、「幫派份子的械鬥」這個兩個角度切入。我想了幾分鐘,還是向吉米要了詳細地址。我喝完咖啡的同時,吉米也把地址潦草地寫在了便利貼上。
在這一天中的這個時候,舊棉花市場那裡應該不會有很多人,剛好可以讓我趁機偵察一下那個地方。接下來的幾分鐘里,我和吉米又閒聊了幾句,但是我仍一直在腦海裡構思如何撰寫這個新聞故事。
『到底應該從什麼角度來切入好呢?』
當吉米離開時,我有了一個靈感。
我三步並作兩步來到公司樓下計程車搭乘站,在簽出單上潦草地寫下自己的名字,然後挑了一輛計程車出發。不需要用超人從天而降的華麗出場方式,畢竟這點小事,我身為溫和的普通人記者身份還是辦得到。有時後,偶爾做一個普通地球直男還會比超人更方便些。這個新聞故事以及我想要的敘事方法,必須用一個普通地球人類的視角來完成。
『對!一個普通人,而不是超人。』我這樣想著。
我打開計程車車門,滑進方向盤後方。舊棉花市場離工作地點不遠,很快就到了。我把車停在幾個街區外,徒步走到舊棉花市場倉庫。這個地方不是很大,但足夠用來舉行吉米口中的那件事。
我環顧四周,但沒有看到任何鳥類的跡象——沒有羽毛、沒有糞便也沒有血。我走上碼頭坡道往倉庫內部查看,一切如常。仍舊沒有明顯跡象表明有人曾使用這個場地來鬥雞。
我開始懷疑我不是在調查鬥雞,而是在徒勞地追逐不存在的鳳凰。
儘管如此,我還是一名稱職的記者,何況時間還早著呢!
我思考著一個普通的、沒有超人力量的記者調查員在這種情況下該做些什麼呢?
「克拉克·肯特」對我來說不僅僅是一個表面身份那麼簡單。這個第二身份的自我身份是能夠為人類社會做出貢獻,而且是在某種意義上連超人都做不到的貢獻。就算我不使用超人身份的超級力量,我仍然能夠搞定這則新聞,並用它講述一個能夠引起巨大迴響的成功故事。部分出於對「克拉克·肯特」身份自我的驕傲,我決定完成這項調查,以身為一個身體和認知能力皆如同一般的普通地球人那樣。
我快步跑上一小段台階,來到一個稍高的寬闊工作區,那是卡車裝卸貨櫃時停靠的地方。我在一些舊板條箱後面找到了一個隱密位置,並在決定那裡守株待兔,看看晚一點兒是否會發生什麼事。我注意到一塊大的鍍金玻璃,估計那是一面雙向鏡子。樓里的行政辦公室可以通過它看到外面大型高架碼頭上的情況。我移動到板條箱線後面的另一個位置,以利用大鏡子倒影來擴展我的視野。
過了差不多一個小時,失望的我打算準備返回《星球日報》了——
因為這裡什麼事情都沒有發生——泥土、污垢和油性水泥的氣味開始向我襲來。
就在當我差點斷定這是個假新聞時,我聽到了清晰的、一群人的腳步聲。我克制自己使用超級聽力來分辨他們在說什麼的衝動。相反,我用克拉克·肯特的身份留在了原地,提醒自己要像普通地球人的角度來講述這個新聞故事。
透過板條箱縫隙,我可以看到一大群男人們朝我方向走來。他們中的絕大多數是身材高大的深色皮膚的肌肉猛男。根據我對大都會幫派組成的瞭解,我知道他們不是友好的那一類型。我也知道這些頭巾、手環和純色T恤象徵著不同的黑幫身份組織和忠誠度。他們走進空地後,走上坡道,進入我所在的倉庫內。
『看來事情總算要往所謂「陰暗」的方向發展了!』我有點期待地想著。
看著他們走進離我幾公尺遠的空地上,我首先注意到兩個身材健壯的肌肉猛男——顯然是敵對的幫派成員——走到人群中央。
一個穿著深橙色的無袖背心,另一個裸上身戴著藍色的帽子。他們跳上卸貨區,離我藏身的地方只有幾公尺。其餘幫派成員圍成一個半圓,抬頭凝視著臨時舞台上對峙的兩人。目光中心的兩個肌肉猛男互相靠得更近了,氣氛發生了一些騷動。從我所藏身的地方看不到太多東⻄。
我仍然蹲下待在我為自己挑選的狹小空間里。我的膝蓋離地面只有幾公分,我的身體用腳支撐著。我轉過頭,鼻子幾乎碰到我面前的一堆板條箱子。在透過板條箱縫隙觀察時,我意識到要讓我在不被人發現的情況下偷偷移動是不可能的。
「我還真是不適合監視和隱藏呢……」我揶揄自己。
突然我有一個大膽的想法,一個足夠讓普通地球人遭遇危險的風險想法。我挺起身體站起來,將第一個板條箱撞到混凝土上——撞擊聲音很大,馬上吸引了離我最近的兩個年輕幫派份子的注意。
我後退著,知道他們現在看到了我。現在情況,我不可能不被他們發現、安然無恙地退出這裡。他們開始向我走來,我則是開始扮演起笨手笨腳的記者角色。
我舉起雙手,後退撞上了其餘的板條箱,把它們依序撞倒在地板上。我試圖表現出無知而且有點害怕的樣子。這時兩個肌肉健壯的幫派小弟跳上卸貨區並向我走來,在我想到要說些什麼之前,他們就抓住了我。
這兩個肌肉猛男推推嚷嚷地把我帶到兩群幫派組織頭頭面前。我看到了剛剛跳上平台的那兩個肌肉男,不過我沒有看到任何鳥類、也沒有聽到任何鳥類的叫聲,甚至周圍也沒看到任何籠子。
我一邊被帶到平台中央一邊懷疑吉米是不是搞錯什麼——
「鬥雞競賽」需要鬥雞或是其他鳥類吧,不是嗎?
我任由自己的身體被兩位肌肉猛男拖拽上前,站在這兩個敵對幫派成員之間。這兩位都是身材高大的肌肉猛男——皮膚黝黑、五官英俊、眼神帶有幫派份子的兇惡。當他們看向我時,我試著露出一抹無辜的假笑,頭朝邊上歪了歪。
「喂!這他媽是誰呀?」戴著藍色帽子的肌肉男轉向我吼道。
裸上身的他肌肉身材鍛鍊得十分優秀,兩塊大胸肌目測應該只少有38吋,胸肌下面的八塊腹肌線條十分明顯。讓只有六塊腹肌的我感到有些慚愧,畢竟我同時也是世界上最強壯的超級肌肉英雄呀!腹肌數量居然被一個幫派流氓給比了下去。
「你來這裡幹嘛?是想找死嗎?」另外一個穿著橘色背心的肌肉男兇惡問道。
如果我不是「超人」的話,此時可能已經被嚇死了。這個穿著橘色背心的肌肉男肩膀寬闊、露出手臂的二頭肌十分發達、整個肌肉身材精壯如鐵,黝黑的皮膚上汗水閃閃發光,一大片紋身從領口連到右肩。線條明顯的背肌呈倒三角形,往下連結起緊致的翹臀。一股莫名強大的吸引力迫使我向下看去,沿著黝黑肌膚形成的道路,在他敞開的牛仔褲的V字形褲襠部位有一條尺寸驚人、血脈賁張的黑色勃起陰莖從褲中冒出來。
看著那又長又粗的肉棒,不知為何我的嘴巴感覺乾乾的。
我看向另一個戴著藍色帽子的肌肉男。他裸上身的肌肉身材不知何時已經讓我身體微微發熱,尤其是兩塊大胸肌上已經堅硬的黑色乳頭,讓我很好奇它們的彈性。我用目光撫摸著那兩塊壯碩的胸肌、八塊腹肌,沿著兩條明顯的人魚線進入同樣已經褲襠敞開的牛仔褲。
再一次,我又看到了另一根粗壯的、青筋暴起的勃起陰莖從他敞開的褲襠里矗立起來。
我壓抑下內心的輕笑——『這倒是有一點「鬥雞」的樣子!呵呵。』
「喂!所以你他媽倒底是誰啦?!」
深橙色背心的肌肉男指著我問道。
「你該不會是條子?」
「去他媽的!」
藍色帽子肌肉男大罵一聲。
「把這傢伙拉到邊上去!我們現在有正事要做!完事再料理他也不遲!」
我很好奇他口中的「正事」是指什麼——
他們兩人在那站著,挺著兩根勃起的陰莖搖擺著,一群幫派夥伴站在邊上看著——
這是要做什麼?
我任由小嘍嘍們按住我,把我拉回卸貨區邊上。建築物里的氣溫熱度似乎上升了不少,狹小的空間、攢動的人頭、彼此緊貼的赤裸肌膚。我看著這兩個肌肉男朝著彼此邁出了一步,他們堅硬的陰莖杵在彼此面前。只見他們互相把龜頭抵在一起,任由它們在壓力的作用下向上抬起,兩根陰莖則緊貼著彼此並滑動起來。
我不禁偷偷嗤笑,接著我感覺到我身體兩側的手臂在充血——抓著我的人也在暗暗用力。
我猛然想起——
『我在幹嘛?我要做些什麼嗎?』
面前的兩人把自己的肌肉身軀用力按在對方身上,臀部開始畫圓。我看著他們的舉動,突然覺得嘴巴更乾了,我需要把眼鏡拿掉,改變姿勢並說點什麼——但我失語了,而我兩邊的小囉囉把我抓得更緊,手指陷入我的皮膚,我能感覺到他們手指的輕微顫動。
我看向兩側,羈押著我的兩位肌肉猛男目光死死盯著台上的情況,似乎完全被舞台中央的那一對肌肉猛男迷住了。
「那就等我們比完再來料理他。」藍色帽子的肌肉男說道。
『比完……什麼?』我心想。
所有這些舉動到底是怎麼和吉米口中的鬥雞競賽扯上關系的?
沒有籠子、沒有鳥類、也沒有血,只有兩個敵對幫派的成員圍成一圈,看著中間兩個人互相摩擦——彼此的『公雞』。
我回想起自己剛剛講的那個冷笑話,但當我看回舞台中央的那兩個肌肉男時,我意識到——
我可能比自己想象的更接近真相。
「感覺到了嗎?你這混蛋!」
橙色背心的肌肉男說道,低頭盯著兩個腹肌緊貼而形成的平面。
「受不了我的肉棒了吧?嗯?」
他們持續移動著,兩個肌肉結實的猛男身軀相抵。兩根粗長的陰莖緊緊地壓在一起摩擦著,兩個龜頭從尖端滲出清澈透明的液體。藍色帽子低頭看著自己堅硬的陰莖,他自己的陰莖幾乎被徹底壓在自己結實突起的八塊腹肌上。他咬緊牙關,深吸了幾口氣。
我從這裡都可以聽到他的心臟在胸肌裡快速而興奮的跳動聲。從他臉上的緊繃表情告訴我,他正在努力克制自己陰莖的性快感。橙色背心的肌肉男將他的臀部進一步向前推進,獰笑起來。粗大的陰莖將藍色帽子的陰莖徹底壓在八塊腹肌上。他們扭動著臀部,互相碾壓著對方的身體。
「不會就這點本事啊?那你輸定了,死屁孩!」
橙色背心的肌肉男臉上掛著自信的笑容。
「就讓你見識真正的、肌肉猛男的陰莖力量!」
我必須承認我從未見過接下來的情景。
橙色背心肌肉男向前移動,踮起腳來,將粗壯的手臂移到身體兩側,他碩大肌肉的身軀猛力顫動著。我看到他露出燦爛的笑容,自信地把雙手隨意地扣在後腦杓後,同時繼續向在瀕臨高潮邊緣、渾身肌肉顫抖著的對手一頓猛刺。
「我這樣可以做一整天唷!」
「他、他媽的!」
藍色帽子憤怒喊道,但是低沈嗓音有些顫抖。
「可惡!可惡!……哦哦哦哦!……幹!……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!」
隨著藍色帽子的肌肉男口中爆出一陣大叫聲,我的目光落到他緊繃的陰莖上。我震驚地看到它像一個小間歇泉一樣噴發射精——
一股股粗⻓的白濁液體從他的龜頭噴出,噴濺在他緊繃的八塊腹肌上,順著黑色的陰毛流下。
他不斷怒罵、咆哮著,但另一個肌肉男更用力地摩擦起來,逼他噴出更多精液。
「是你輸了,臭婊子!」
橙色背心的肌肉男宣佈。
「你和你的娘娘腔們都給我滾出這裡!」
藍色帽子的肌��男雙腿顫抖著後退了一步,不斷地大口喘氣,兩塊大胸肌也跟著不斷猛烈收縮起伏。
從我所在的地方,我甚至可以聞到他精液散發出的濃郁、野蠻的陽剛男人腥臭味道,看到精液從他的馬眼中流出,噴濺在地板上。其餘的則從他肌肉發達的八塊腹肌流下,堆積在他茂盛、粗糙的陰毛上。
那傢伙把已經疲軟的陰莖塞回牛仔褲里,我的嘴裡再次升起一種乾澀的感覺,就像我很需要喝水一樣。我看著他拉上拉鍊,蓋住他粗壯、黝黑的敗北肉棒,某種類似後悔的感覺在我的胸腔中升起。我看著「落敗者」重新回到他的人群裡,露出不知道該說什麼或想什麼的懊惱表情。
我搖搖頭,企圖驅散這些陌生、詭異的興奮感覺,集中起全部的精力試圖理解這裡發生的一切。雖然整件事看起來注定不會成為一個像樣的新聞故事,至少不是會在《星球日報》報紙上會刊登的那種。
藍色帽子的肌肉男幫派全部成員開始從狹小的倉庫空間里⻥貫而出,他們的首領一邊走一邊狠狠地瞪了橙色背心的肌肉男一眼。等他們都走後,現場響起了幾聲辱罵聲和幾聲歡呼聲,為這場比賽明顯的獲勝者喝彩。
穿橙色背心的肌肉猛男——現在可以確定他應該就是這群幫派份子的首領——轉向了我,他的背心仍然向上翻著,露出兩塊大胸肌——明顯比剛才藍色帽子的胸肌要來得更大塊,少說至少也有43吋。
看著他鍛鍊完美的碩大胸肌,我忍不住吞一下口水。依據我上次測量的結果,我自己的兩塊大胸肌應該有達到45吋,而這傢伙已經鍛鍊出快要和我一樣大塊的胸肌,讓我不得不懷疑——
自己難道還是世界上最強壯的肌肉猛男嗎?
現在情況有些窘迫,我沒辦法擺脫抓住我兩邊的肌肉猛男——至少我無法在不暴露超人身份的情況下做到。而這個明顯的勝利者、幫派頭目轉向了我,轉身時他的陰莖仍然堅挺著,左右擺動。他的身體靠近我,我感到胃里有一種奇怪的顫抖感覺,一直向下傳遞到我的腹股溝。
「欸?我好像看過你……」
「你就是那個正妹記者旁邊的……!新聞上的那個叫……肯特的記者?對吧!」
橙色背心的幫派頭目像一隻叢林老虎一樣興奮叫起來,肌肉結實、四肢健美,還有一根流水的、跳動的堅硬陰莖。他黝黑的肌肉身體上閃耀著新鮮的汗珠,當他站在我面前時,我能聞到那汗水的陽剛賀爾蒙味道。我看著他把龜頭靠在我的下體上,然後把它向上推擠,這樣他的陰莖就完全壓在我自己的陰莖上。
接著,他頂著我的身體扭動起來,瞬間,我全身的血液湧到了我的臉上。這傢伙在我身上摩擦,試圖引起我的生理反應,就像他剛剛擊敗對手所做的那樣。我下意識本能進行鬥爭,試圖用我的力量來抵擋他。但也許這個幫派頭目做得太好了,我驚訝地注意到,由於沒有用超級力量來控制我的身體,我的陰莖正在不受控制地變得越來越硬。
我無法理解發生在我身上的事情——這是放棄我的超級控制力,並讓我的身體隨波逐流的正常生理反應嗎?
只是簡單的摩擦就可以成功刺激我毫無防備的陰莖?
「不許告訴任何人你在這裡看到了什麼!聽到沒?」橙色背心的頭目邊威脅邊摩擦我的下體。
「否則我會來找你。到那時,我可不僅僅只找你麻煩,我還會用我這只大屌好好懲罰你!」
面對這傢伙的進攻,我有一種想要反擊的衝動,但我忍住了。因為對我來說,這一切正在變成一個有趣的生理實驗。
『這就是一個普通地球直男的自然反應嗎?擁有如此敏感的身體是正常的嗎?』
沒有使用超級力量,我試圖用地球普通男人的身份控制自己。我盡量不去關注來自睪丸的腫脹和強烈刺激性快感。來自這個幫派頭目的陰莖的熱氣從我的⻄裝褲、我的超人制服滲入我自己早已經勃起的陰莖。他又在我身上用力地蹭了幾下,我感覺到我的陰莖隨之跳動起來,抵在超人服的緊身內褲上,對他的進攻做出回應。
現在我唯一能做的就是感受來自陰莖上的性快感,在我意識到發生了什麼事前,我已經在自己身上射出了一大攤精液。精液量之多甚至滲出了我的超人服,滲透到了⻄裝褲外面。我忍不住往後退一步,被褲子前面巨大的浸濕痕跡嚇壞了。
我居然會因為這個傢伙的陰莖在我身上跳動和摩擦的行為而射精!
一陣笑聲在我周圍響起,突如其來的聲音讓我震驚,我下意識掙紮了起來。抱著我的人鬆開手,從我身邊退了一步。一開始我並沒有感覺到,但隨後,一股緩慢的溫暖觸感蔓延到了我的鼠蹊部。
我低下頭,我看到我的⻄裝褲上出現了炙熱的精液污漬斑跡。深色的污漬快速擴散開來,我感到我的龜頭正在抽動,一切情況使我的臉頰又熱又紅。我又往後退了一步,感覺自己因為羞辱而想爬進一個洞里。我意識到自己應該要在情況失控之前,使用超級力量來控制自己。但我沒有意識到情況會演變至此,事情會以多快的速度失控。周圍的笑聲越來越大,我感到臉上也越來越熱。
「哇!你們看看!」一名團伙成員說道。
「這傢伙居然爆射了自己一身子!」
確實如他所說。我低頭看著我的西裝褲,感覺到我的超人戰鬥服內褲裡積聚著冷卻、濃稠的精液。我抬頭一看,只見那橙色背心的頭目高高在上的勝利笑容,頓時覺得自己的羞辱更深了。
本來,我來這裡是為了尋找新聞故事素材的,現在則要帶著一個濕漉漉的褲襠離開,沒有新聞故事,反而胸口裡充滿了被榨精的屈辱。幫派頭目向前走了一步,用一隻手抬起了我的下巴與我視線相交,他依舊粗壯的勃起陰莖伸出褲襠搖擺著。
「一個字也不准說,懂嗎?否則我會找到你,到時候可就不僅僅是摩擦陰莖那麼簡單了!」
當這群幫派份子大搖大擺走出倉庫時,我聽到了小小的、諷刺的評論和笑聲。
我一人獨自站在原地,穿著被自己精液濕透的⻄裝褲,回頭看著他們走下坡道,啓程返回。我的臉頰仍然因為尷尬羞辱而熱得滾燙漲紅、雙手掌心因為出汗而濕漉漉的、剛射精完的大腿肌甚至還微微顫抖著。
我現在唯一能做的就是逼自己移動雙腿回到計程車車上,有些恍神的開車回到辦公室,努力在路上撿回一些身為男人的尊嚴。
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第二天早上醒來,有史以來最嚴重的頭痛猛烈地襲擊了我,就像鑲嵌青氪石的巨型壓路機壓碾壓了我的大腦一般。
前天發生的事情讓我整晚沒睡好,被幫派頭目玩弄至射精的屈辱仍在我的身體里灼燒。發生在棉花市場倉庫的事情持續影響著我的心智。
起床、沖澡、穿好衣服,一如往常的我儘管決定去上班,但我知道這一天會感覺無比漫長。進入辦公室座位,我很高興露易絲有額外的任務,所以不會看到我如此頹喪的狀態,而且今天是星期五。
吉米幾次經過我的辦公桌,但沒有提到棉花市場倉庫的任何事情。我試圖做一些其他的事情,但發現自己完全無法集中注意力。我腦中所能想到的只有昨天發生在我身上的事情——
那突如其來被玩弄到射精的性快感。
我靠在椅子上,腦袋運轉著思考所以有一切——黑幫成員、鬥雞和射精。隨後,我站起身來、關掉了電腦、離開辦公桌,因為有個主意在我腦中出現。身為記者的我試圖從昨天發生的屈辱中找到積極、正向的一面。至少在某種程度上,這件事可能有助於進一步隱藏我身為世界上最強壯的超級肌肉英雄的秘密身份——超人。
任何親眼目睹或道聽途說,而知曉到這個事件的人都只會單純地認為「克拉克·肯特」只不過是一個誤闖禁地、被幫派份子羞辱、笨手笨腳的普通記者。
而這樣的普通地球男人怎麼可能跟這個星球上維持正義和平、最強壯的超級肌肉英雄——超人
——是同一人呢?
但我心中的另一秘密身份卻無比渴望著救贖、並且急於想要證明「對!真的不是同一個人!」。
但儘管真正的事實卻已經無法改變。誠然,我那時一直維持著「克拉克·肯特」這個普通地球人的身份,任由好奇心和分心放縱地控制我的身體、感覺,乃至讓一個普通地球肌肉男戰勝了世界上最強壯的超級肌肉英雄、甚至讓我在毫無抵抗力下瞬間達到性高潮、爆射出精液。
但即使是代表全人類光明正義的象徵、道德完美無瑕的肌肉猛男形象——超人——也還是有小小的虛榮心。所以我必須這麼做——即使只是為了我自己的自尊——
我必須回去那個地方,並且用另一個身份來與那個幫派頭目在進行一次「決鬥」,以證明超人是不會被擊敗的、是無敵的存在。
當吉米再次經過我的辦公桌時,我告訴他:自己偷偷聯繫超人並告訴他有關於發生在舊棉花市場上舉辦的鬥雞競賽事件,身為維持世界和平的正義守護者——超人——一定會親自前往那裡進行探查。
我故意讓吉米知道這件事,他給我的這一條線索得到了回報,並建議他今晚帶著相機去那裡——
「有超人出現,我們一定可以寫出一篇引起廣大迴響的重量級新聞頭條!」
我信誓旦旦地跟吉米這樣保證。
太陽落山時,我撕開克拉克‧肯特的白襯衫,露出底下閃耀著紅色光輝的S標誌。身穿代表超人的紅藍戰鬥衣,一口氣飛到舊棉花市場的倉庫附近。
我身後隨風飄揚的紅色披風「啪啪」響著,讓我更有自信地挺起45吋的兩塊傲人大胸肌,對於接下來的「戰鬥」我毫不畏懼。
正當我沿著小巷走向倉庫門口,我看到有個肌肉男從前面方向朝我跑來。
那傢伙跑的跌跌撞撞,不時停下來扶著牆壁大聲喘著粗氣。我一眼就馬上認出了這個男人——
就是那一天輕易地羞辱了「克拉克·肯特」、穿著橘色背心的肌肉猛男帥哥——幫派頭目。
現在的他看起來沒有那天如此氣勢十足、威風凜凜了。他把結實肌肉的後背靠在小巷的磚牆上,不停地氣喘吁吁。他之前炯炯有神的雙眼裡現在只有一種空洞的、恐懼佔滿的眼神,而且張開的嘴巴不停地自言自語。他轉身伸出還是一樣有巨大二頭肌的手臂推開牆壁,又踉蹌地跑了幾步。看起來他很竭力試圖穩住自己的壯碩身軀,但還是沒走幾步就差一點摔倒。
他身上的衣著亂七八糟——精確地說他並沒有穿任何衣服——赤裸著上半身露出跟那天一樣讓我目不轉睛的性感肌肉身軀。只不過他那兩塊幾乎與我相當的大胸肌和線條清晰緊緻的八塊腹肌上面沾滿乳白色的濃稠液體,而拉開拉鍊的牛仔短褲拖到膝蓋上,看起來幾乎快要掉在地上。
他只能時不時把褲子拉回來一些,才得以繼續往前走。近看才發現他渾身上下濕透,汗水和乳白色的體液幾乎遍佈他全身肌肉線條明顯的肌膚上——脖子上、臉上,甚至頭髮上也有。他踉蹌地走過我185公尺高的肌肉身軀,我穿著舉世聞名的紅藍超人戰鬥服站在那裡,但他甚至沒有看我一眼,嘴裡不斷低估著——
「他……他不是人類…絕對不要……靠近他……怪物……太可怕了……」
他喃喃自語,經過時搖了搖頭。
「他是怪物……怪物……」
我在考慮要不要擋下他,畢竟我來這裡目的就是要找他再進行一次勝負「決鬥」。
不過看到他現在如此心智混亂的狀態,我想他也無法與我再次進行比賽了。最後,我聳了聳肩,決定讓他自食惡果。至少看起來,他可能無法在短時間內給任何人「帶來麻煩」了。
不過就在他走過我身後,我聞到了他身上散發出來的味道。這個味道混雜了猛男的汗水味、陽剛雄性的賀爾蒙味,還有一個讓我感到驚訝、卻又熟悉的味道——異常濃烈的男人精液味。
我腦袋被這味道纏住了一下子,之前自己在這個幫派頭目摩擦下體而大爆射的畫面再度浮現。
依照他身上沾滿如此大量的精液來看,讓我不禁猜想——
『難道這傢伙跟其他人「鬥雞」……結果輸了?』
我想著那天他與藍色帽子鬥雞時的威猛模樣、還有他那尺寸驚人的勃起陰莖……
『他這樣的肌肉猛男也有被其它人擊敗的一天?』
而且看他如此恐懼害怕的樣子,像是遇到什麼無法言喻的恐怖對手似的。
『難道還有比他更厲害、更強壯的肌肉猛男存在?』
我搖搖頭,我知道我不能這麼想,畢竟我是世界上最強壯的超級肌肉英雄,遇到過多少擁有恐怖力量的反�����人,我都還是靠著我的肌肉一一戰勝他們,沒有理由我會因為這個未知力量的男人而感到害怕。
所以我再次挺起自己傲人的兩塊大胸肌繼續前往倉庫,另一個身份的我與吉米約在那裡碰面。
卸貨區的大門被推到一邊,一大群幫派份子們三兩成群,塞滿了倉庫。我決定採取一種低調的威嚇策略——自信而沈著地漫步走向他們。正如我料想的那樣,一些幫派成員似乎認為他們足以是我的對手,並開始向我跑來,手裡拿著武器。
『他們沒認出我胸肌上的紅色S標誌嗎?』
小巷並不寬廣,這給了我地形上的優勢。這些向我衝過來的幫派份子根本沒有足以對付我的武器!他們中的幾個單膝跪地,舉幾槍枝瞄准我,全部的人都開槍射了好幾發子彈。當子彈接近我時,我的超級感官掌握著它們動向。
對我來說,這一切都像是慢動作播放。兩個幫派份子瞄准了我的心臟位置射擊,所以我稍微繃緊了兩塊胸肌,瞬間肌肉���繃的胸肌成一個堅不可摧的盾牌。
我假笑著,用精准地收縮肌肉線條成特定弧度的胸肌,將前兩顆子彈直接彈回了幫派份子手上的槍,輕鬆彈掉了他們的武裝。子彈了擊中他們的槍,並把它從他們的手中擊出,兩人被強烈的後座力震地雙手顫抖。我接下來從容彈掉剩餘的子彈,使它們無害地回彈入牆壁。
我隨後解除了其他人的武裝,將向我開火的兩個人輕輕一拋丟到了最近的垃圾箱中,用熱視線將頂部焊接在一起。臭氧和熱金屬的氣味充滿了我的鼻孔。當我回頭時,一些看清實力差距的聰明人已經後退了。畢竟他們不是有超能力的反派敵人,甚至連犯罪頭目都不是。
這些都是普通地球人而已,我必須不斷提醒自己這一點。他們只是誤入歧途的普通人類,我提醒自己,前一天發生在我身上的事情也不是他們的錯,是我自己的錯——
是我出於病態的好奇心,任由它發生的。
第二波前來支援的幫派份子不知從哪裡獲得了一些妄想戰勝我的勇氣,開始向我衝了過來的時後,我明確無誤地聽到了其他地方傳來一聲打鬥、掙扎和垃圾桶翻倒的「咔啦」聲響。
我面前的人轉身查看,於是我也順著視線看向聲音傳來的方向。舊棉花市場倉庫的海灣門方向,一個幫派份子從斜坡上走下來,他一隻強壯的手臂裡夾著吉米的喉嚨,一把銀色的手槍對準了我朋友的太陽穴。
「我們不需要你和這個弱雞在這裡,超人!」
舉槍的人兇狠地說道,穩穩地把手槍抵住吉米頭上。
「我們不知道你和這個瘦小的傢伙來這里做什麼,但是你們兩個都該滾蛋了。」
「如果我不照做呢?而且你們一群人又聚集在這裡做什麼呢?」我輕聲問道,同時思考我是否可以在他開火之前奪下槍。
「我們做什麼與你們兩個沒有任何關係!你不照做的話,我就……」那傢伙說到一半。
「你就……?」我裝傻,假裝不知道他會說什麼。
「而且你們在這裡做什麼有必要說明清楚,因為這個倉庫是市政府持有財產,你們算是非法闖入。」
我向前走了一步,同時估算了我們之間的距離。抓著吉米的那個人把槍舉得更高一些,搖了搖頭。
「別過來!不要以為我不知道你在做什麼!無論你速度有多快,我的子彈爆頭的速度一定更快!」那傢伙威脅說。
「你甚至來不及阻止我讓這小傢伙的腦漿濺到牆壁上。」
我把雙手伸到面前試圖緩和一下現在緊張的情況,畢竟我不想進一步危及吉米的生命。
「我不想惹麻煩。」我語氣平和地說。
「我想我們可以換一種方式來解決這個問題,你們說呢?」
「只有一種方法可以解決這個問題,超人。」拿著槍的傢伙笑著說道——
「你和我們的老大,一對一單挑!」
「我?……跟你們的老大……單挑?」
我重複句子問道,努力不讓自己大聲笑出來。
「你們知道我是超人吧?」
「廢話!」槍手笑著說。
「如果你贏了,我們就放了這個小傢伙,然後我們任你處置。但要是你輸了,就再別插手管我們的事!」
我的目光從吉米移到他頭上的槍,腦子里閃過一千個想法。我一瞬間想出了一千種辦法能夠奪走他的手槍然後把吉米安全帶到我的身後。
但其中只有一個想法讓我感到興趣。
在我有機會阻止自己說出口之前,我聽到了從我嘴裡說出來的話——
「沒問題!我接受跟你們老大進行單挑。」我說,揶揄著補充道——
「帶我去見你們老大吧!」
「乖乖跟在我們後面,別耍小聰明!否則這小傢伙就上⻄天!」
那傢伙警告說,隨即慢慢後退走上坡道,視線一秒鐘都沒有移開我的身體。我跟著槍手和其他幫派份子走進到倉庫裡,很快發現自己又回到了那個高高的卸貨平台上。一群人開始聚集在平台下面。柔和的頭頂燈在地板上投射出圓形的黃色光芒,我伸出腳踏進去黃色光芒之中。
昨天的戰敗屈辱、那件未能發揮超能力來阻止的事,現在已成為了一個模糊的記憶。一大群幫派份子在台下前圍成一個半圓,就像昨天的場景一樣。
令我驚訝的是,他們都開始高聲呼喊我的名字——
「超人!超人!超人!」
我的信心上升了。我甚至不自覺地微微鼓起胸肌,享受著緊身衣摩擦乳頭的感覺。底下的他們也鼓起胸膛,在衣服底下用激凸回應著我。這與我前一天感受到的屈辱感完全不同。
突然,這群人把頭轉了過去。我注意到這種變化,從轉頭的方向,我可以看到有人正在走來。我決定不使用我的超級視覺,我想跟其他人一起觀摩這個人的入場畫面。
『如果他們的老大要盛大地入場,我有什麼資格阻止他呢?』
倉庫後面的人群左右分開,從中走出兩個男人。
「放吉米‧奧爾森走。」
一看到他們,我馬上向他們說到,因為我希望立即掌控局面。
「然後向我交代你們在這裡做什麼。」
其中一個男人平靜地伸出手,放在正拿槍抵著吉米的幫派份子肩上。
「我們在這裡沒做什麼,只是正在談一筆生意。然後用和平的方式解決一些舊賬而已。」
說話的男人看起來很眼熟,但我一時之間無法想起他的名字。
他的穿著明顯跟其他人不同,更簡單樸素。這個男人只穿著一件純白色T恤、一條牛仔褲。他身材普通、沒有什麼肌肉線條,身高比我矮一些。他烏黑的頭髮和鬍鬚都剪得很短,與白皙的皮膚形成鮮明對比。語氣成熟穩重的他的舉止就像一個天生的領導者。
站在他旁邊的是一個年輕得多、棕色肌膚的男人,與白衣男子不同,這個年輕男人一身壯碩肌肉的身材立刻吸引了我的目光。
他幾乎全裸,身上只穿著一條三角內褲。他身高目測超過190公分比我還高,厚實大塊的肌肉線條十分清晰,看起來就像從棕色鑽石中切割出來那樣堅硬強壯。這兩人自信地漫步走向我——可惜氣勢上對我沒有造成任何威脅——他們輕鬆地跳上卸貨平台。
走上前來,我們面對面站立。高個子的棕色肌肉猛男很難確定年齡,我只能猜測是在18到20歲之間。他有著一張年輕陽光的帥氣臉龐,但脖子下面的肌肉身材卻讓他顯得更加成熟、威猛、陽剛而且非常性感。這個棕色肌肉猛男沒有說話,只是眼神冷漠地看著我。
「如果你們談生意的方式十分和平,那為什麼你的朋友們要帶著武器呢?甚至還朝我開槍?」
「這肯定是個誤會,我相信這只是他們看到紅色S標誌時的一種……本能而已。」
穿白色T恤的男人微微一笑。
「請您大發慈悲,不要怪他們有點頭腦發熱。」
我盯著穿白色T恤的傢伙看了一下,然後移開視線。我漫不經心地走了幾步,盡可能仔細地檢查倉庫,找出可能隱藏的陷阱。
畢竟這白色衣服的男人似乎太過自信、成穩了,很大可能藏了什麼殺手鐧針對我的弱點。我終於停下來站定位置,面朝大鏡子,這樣就可以完整看到我身後的情況,以免有人從盲點偷襲。確定好了自己的位置,我把注意力轉回到那個穿著白色T恤的陌生男人身上。
「好吧!我就不追究槍械的行為。另外,我已經同意和你們老大一對一單挑。只要我贏了,我朋友就安全離開這裡。」
我說完之後引起了圍觀的人們一陣哄堂大笑。白色T恤的男人回頭看著外面大聲笑著的觀眾,同樣笑了起來,他轉回來面向我——
「你居然同意……和我們的老大一對一單挑?」他說完甚至搖搖頭,一副不敢置信的表情。
「忘了說,我們的老大並不是我唷。」
聽到這話,我困惑地皺起眉頭。
這時站在一旁高大壯碩、肌肉結實的棕色肌肉猛男走上前來,隨手一拉,扯開了他的三角內褲,一陣靜電聲啪啪響起。他一步走上前更靠近我,渾身肌肉碩大發達、線條緊繃而堅硬清晰。這棕色猛男現在全身完全赤裸,雙腿之間垂掛著一條疲軟但是粗大的陰莖,而撕成兩半的三角內褲面料上的圖案與我胸前的S標誌相同。
『所以……他才是幫派老大……而且還是我的粉絲?』
我心裡這樣想著。雖然這個S標指早已經成為一種無處不在的流行文化象徵,但從內褲上看到我的氪星家族徽章被穿在這個年輕、肌肉發達的猛男翹臀上,對我來說帶有一種隱隱的侮辱。
「他是……你們的老大?不!我是不會和他單挑的……」
我指了指那個全裸著的、棕色皮膚的年輕肌肉猛男。
「他只是…一個年輕小伙子而已呀!」
我面向穿著白色T恤的男人說道,同時讓「小伙子」這個詞聽起來盡可能輕蔑。白色衣服的男人沒有回應,顯然他真的是老大,而他自己也選擇了堅持自己的立場,此時沒有人會試圖替他說話。
「你會和我單跳的。」棕色肌肉猛男第一次開口說道。他的嗓音低沈,相較外表更為成熟的嗓音。
「而且單挑結果一定會是我贏,比賽很快就會結束了。超人。」
平穩而自信的口吻語氣,讓我再次嘗試猜測他的年齡。他的臉很年輕,但也有一些成熟的痕跡。他的頭髮扎成緊緊、筆直的髒辮,順著他陽剛味的頭骨輪廓向後梳去。鬍鬚小小一塊,順著下顎的輪廓修得很短。我懷疑他可能還不能留出更濃密的鬍鬚,但這可能也只是一種外型風格的選擇。我仍然無法更準確地估計出他的年齡來。
他的眼睛漆黑如黑夜,目光在我臉上和紅藍相間的戰鬥服上下移動,最終落在我的紅色褲襠上,他露齒微笑了起來。我把雙手放在腰上,任由著他的注視在我身上掃蕩,我自信而威嚴地站著。我仍是有點不相信他身為老大這件事,但在整個交流中,我也再次感覺到心中湧現出一種奇怪的東⻄——某種身體上的預期。是的,我承認我是期待著——而這一次,我不僅會表現得更好,而且還可以自我控制地,再次享受其中的滋味。
棕色肌肉猛男又向前走了一步,他雙腿之間垂掛著陰莖隨著腳步左右晃動。瞬間,他的身體氣味撲鼻而來——乾淨、清爽,幾乎只有一股鬍後水的味道。但從下體部位同時傳來一股濃厚的汗水味以及強烈的雄性賀爾蒙味——那是一種深沈的、跟泥土一樣的強烈氣味。我們對視了一眼,打量著對方。底下那些幫派份子看起來快要不受控制了,他們正在努力控制著自己完全勃起的陰莖。
「喂!既然要和我單挑,你也要把衣服脫光跟我一樣全裸才行!」
「呃……好吧!單挑講求公平,那我就照做就是了。」
雖然對於這樣的要求感到疑惑,不過我也是不介意在這一大群男人面前全裸。畢竟這裡沒有相機攝影,畫面也不會有外流的擔憂。於是,我解開了我的披風,它掉落在我的腳邊。然後我正準備要繼續解開上衣的時候,這個棕色肌肉猛男不耐煩的說——
「你動作太慢了!喂!你們兩個把他架著,我來脫比較快!」
這個幫派老大一邊說,一邊向旁邊幾個手下揮手。
「讓我快點把這件事搞定,讓你們快點從這裡滾出去!」
兩個身材魁武的大漢抓住了我的手腕、手臂,一邊一個。昨天在同一個位置上的記憶突然湧入我的腦海。接著我感覺到眼前棕色肌肉猛男的雙手放在我的胸肌前,在我胸肌前S標誌紅色的圖案撫摸著。我能聽到他緩慢而穩定的心跳聲,他雙手撫摸著我,手掌溫度熱得像暖暖包。看起來他清楚知道我不會在吉米處於危險的情況下做任何舉動。接著,這個幫派老大抓住我的黃色腰帶,用力一扯解開,讓它掉到一邊。緊接著,他又抓住了我著名的紅色三角褲,從超級戰衣上褪了下來。我裸露的陰莖突然間暴露在涼爽的空氣中,就像柔軟的呼吸一樣,我疲軟的陰莖因這種感覺而顫抖了幾下。他也注意到了這微微的震動——
「呵呵!我還沒碰你,你就已經像一個小婊子一樣再顫抖了呀?超人。」
他說著,臉上露出了得意的笑容。
「看起來不用多久就可以結束比賽了。你和你的小跟班很快就會滾出這裡。」
他又走近了一些,肌肉雄偉的身體更加靠近我。我感覺到有手從身後把我的戰鬥衣往上掀起脫掉,我的兩塊45吋的大胸肌和六塊腹肌露了出來。當其他人脫掉我的上衣時,這幫派老大一手握住了他疲軟的陰莖,結著原本還是軟軟的陰莖以肉眼可見的速度馬上勃起全硬。目測他的陰莖完全勃起後至少有18公分。
「我們的單挑開始吧!」
接著他抵在我的身上,用他堅硬的陰莖在我自己的疲軟的陰莖上滑動。我清楚感受著他在我身上施加的壓力,以及他陰莖的堅實肉感。
我微微笑了起來——
「你這是在浪費時間。你不是我喜歡的類型。」
周圍的觀眾們又大聲笑了起來,但我能明顯感覺到他們是在嘲笑我,而不是和我一起嘲笑這個棕色肌肉猛男。白色T恤的男人在幫派老大背後移動了腳步,讓我可以更清楚地看到他。他的眼睛里閃爍著玩味的光芒——
「這和喜歡的類型無關,超人。」
我繼續體驗著這種感覺。幫派老大更加用力地壓在我身上,將我們厚實的陰莖擠在一起。隨後,他開始緩慢而穩健地插向我的陰莖,每一下都是一個深深的抽插��就好像在給我做評估一樣。他一邊擺動著公狗腰,一邊低頭盯著我的眼睛,嘴角掛著一絲玩味的笑,他開始慢慢地重復起這個動作。
「這單挑到底是怎麼一回事?」
我不解問道,目光越過眼前幫派老大,裝出一副不理他的樣子。穿白色T恤的男人聳了聳肩,徬彿答案很簡單似的——
「正如你、以及我們在座的所有人都將要發現的。這單挑事關統治地位。」
我輕蔑地笑了一聲——
「我並沒有感到特別被『統治』。」
我很好奇到底還需要多長時間,這個棕色肌肉猛男才會筋疲力盡、知難而退,沮喪羞愧地向我投降?
這一次,我毫不猶豫地釋放所有的超能力來控制自己。直到現在我才意識到,昨天的戰敗使我感到多麼憤怒。儘管讓我丟臉的人不是這個幫派老大,但我現在非常期待能夠在此時此刻完全戰勝他,我努力克制住自己的嘲笑。眼前傲慢的幫派老大進一步向前傾身,更用力地將他的陰莖壓上我。他的臀部向前移動,輕輕旋轉,緩緩地在我身上碾動起來。這個新動作如行雲流水一般,有一種奇怪的、野獸性的威猛和力量。而不到3秒鐘,我原本疲軟的陰莖突然硬了起來!
不!這是我的失誤!
驚訝片刻之後,我試著強迫我的陰莖軟下來。棕色肌肉猛男似乎早有預料,開始用一種自信而穩健的節奏用力摩擦我的陰莖。令我震驚的是,我完全無法逆轉陰莖的覺醒。事實上,我的陰莖仍然在繼續膨脹、變硬中。這一刻,我再也無法假裝無視他在做什麼了。我的頭不由自主地後仰,與他雙眼當面直視。我的心中警鈴大作,雖然我試圖保持表面的冷靜,暗暗增強我的自控超能力,但眼中突如其來的震驚已經把我出賣。幫派老大微微歪了歪頭,揚起笑容,徬彿看穿了我徒勞的抵抗。
「感覺到快感了嗎?超人?」
他明知故問。我緊張地咽了口唾沫,我更加集中注意力。但他繼續將陰莖刺向我的身體,每次抽插都略微改變力量和角度,越來越多的血液迅速而無情地流入我的下體。這傢伙光滑、堅硬、熾熱的18公分勃起陰莖,不停地對著我的陰莖持續抽插。我開始努力去想其他任何事情,企圖轉移注意力、沖淡快感。我閉上眼睛,想象著子彈飛向我的胸肌、和之前每一位超級反派之間的戰鬥、在宇宙的遙遠的行星間飛翔………其他任何事情都好,只要不是此時此刻發生的事情!但這沒有任何用處——和這傢伙肌膚間的親密接觸,實在是太讓人難以抗拒了。
我的陰莖開始顫抖,越來越多的血液湧入其中。不到幾秒我的龜頭已經緊貼在六塊腹肌上,順著它我感覺到了我自己的心跳。我的陰莖已經完全勃起了!我完全勃起的陰莖有19公分,比眼前的幫派老大18公分的陰莖還要長一些。那傢伙搏動的下體在我敏感的莖乾上持續來回摩擦,引起我全身肌肉不斷顫抖。他身體散發的雄性汗水味、那緊實的肌肉壓在我身上的感覺,以及那持續摩擦的攻勢,讓我越來越無法控制我的身體。
我不應該有這種感覺,我竟然無法控制我自己的身體!他不應該可以對我產生這種影響。我是「超人」,而他只是一個普通人類!無論他的肌肉有多麼碩大結實、陰莖有多麼堅硬,摩擦抽插手法有多麼…高明…都不應該…
我用力搖搖頭,拼命想擺脫下體傳來的性快感,試圖重新獲得身體控制權。我身體的感覺、我的陰莖顫抖、摩擦抽差的感覺——這一切都是個巨大的錯誤!突然,我的膝蓋一軟,爭扎著要穩住、重新站起來,試圖壓制住射精的衝動。我閉上眼睛,命令我的身體服從超能力。但是這個幫派老大對我陰莖抽插的快感實在太強烈了,我無法繼續承受!我現在只能聞到他身體的味道,甚至感覺得到他的目光正在盯著我看。雖然十分不情願,但我還是如同被蠱惑般睜開了眼睛。果不其然,我撞上了他挑逗的目光。他迅速向下瞥了一眼,然後抬起頭,唇邊仍然掛著那自信的、勝券在握的笑容。
我試圖全力克制自己身體的快感,但眼睛仍然被迫跟幫派老大的視線往下看去。他粒粒分明的、搓衣板一般的八塊腹肌和深棕色的肌膚被我們頭頂的黃光染成了濃郁的焦糖色。他粗壯有力的陰莖挑逗著我完全勃起的陰莖,隨著抽插龜頭已經漲大到極致。不知為何,這傢伙能夠突破我的超能力自制,讓我無法克制地完全勃起。我想要往後退、想把這些傢伙一拳擊倒,然後起飛逃離這裡。但我想到了吉米和他頭上的槍——如果他出了什麼事,我的愧疚感就太大了。我只好不得不全力抵抗這個充滿自信的幫派老大——雖然我已處於瀕臨高潮狀態——抵抗他黝黑的、青筋暴起的堅硬陰莖、抵抗他碩大結實的、肌肉發達的身體。我告訴自己——我是我身體的主人、我的控制是絕對的、沒有其他人可以——但我的身體完全無視我的精神命令,我感覺到陰莖突然猛烈地跳動起來,就在我意識到發生什麼事之前——我射精了!
「哦哦哦哦……啊啊啊啊啊啊啊啊!……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!……」
伴隨著強烈的高潮,一道又一道精液從龜頭馬眼中噴發,我張大的嘴巴也一聲又一聲呻吟、嚎叫著。
『不!不……怎麼可能……?』
完全被震驚的我完全無法抑制精液從我硬挺的陰莖中噴出,我裸露的六塊腹肌上沾滿一道道又熱又濃稠的白濁液體。我被身邊的兩人緊緊地固定住,無法動彈。第十三發精液射出,力度之強甚至精准地擊中了我的右胸肌下沿,順著我的六塊腹肌滴滴答答地流下來。
幫派老大仍然壓在我身上,繼續抽插著我的陰莖,從我腫脹的龜頭上挑逗射出第十四發陰莖,而這一發射到了我自己的脖子上。眼前的棕色肌肉猛男仍然沒有停下,似乎永遠不會力竭一般繼續擺動著公狗腰。我剛用盡全部意志力跟心中、身體上激起的性快感全力奮鬥,但最終無濟於事。我的超能力自制不堪重負。一切是完全徒勞,就像是要我在氰克石面前發動超能力一樣徒勞。要不是兩邊手下有力的架住我的身體,不然我現在早已失去平衡,跪倒在地了。
儘管如此,幫派老大仍然用不可思議的力量和技巧,不斷地持續碾壓著我的陰莖。這傢伙後退一
小步,方便低頭看清我射過精液後疲軟的陰莖,然後調整進攻的位置。我能看到到他的陰莖仍然死死壓住我自己的陰莖,迫使它一同摩擦擼動。
「咳咳……咳咳……」
我只得也低下頭不停喘氣——在如此有力的射精後,我的陰莖微微疲軟下來——但幫派老大的陰莖仍然一樣堅硬勃起,甚至沒有留出一滴前列腺液。他完全沒有像我那樣高潮大爆射精,他仍然在扭動他的臀部,來回抽插、摩擦我的陰莖,一點也沒有要射精的跡象。
這個棕色肌肉猛男的自制力太強大了。他完全贏了我!毫無疑問地,他完完全全擊敗了世界上最強壯的超級肌肉英雄——超人。
「你高潮的淫叫聲還挺好聽的嘛!不過第一回合是你輸囉!超人。」
他用近乎隨意的口氣說道。
「要是你的陰莖還能再次勃起硬起來,我們可以三戰兩勝或者你現在就認輸投降也可以。」
他一邊挑釁,一邊繼續穩定持續地抽插著,完全沒有停下來的跡象。
『我的天啊!他怎麼還沒停下來?』
我努力試圖重新控制自己的身體,但他毫不留情地繼續……我用力搖搖頭。我以前從來沒有像剛才那樣失去控制的大爆射……那感覺實在是太……。我可不想再和這個傢伙——不!這個難以抗拒的、永不停止的人體馬達機——繼續單挑了!
「喂!提醒你,這是救你小朋友的唯一方法唷!」
幫派老大像是看透我心中的想法,提醒我吉米還在他們手上,然後繼續擺動下體折磨著我。
「我看你沒有其他選擇呢……超人。」
穿白色T恤的男人也出口建議說道,從口吻上感覺他似乎由衷地同情我。
我突然想起以前在哪裡見過他——
「你是……泰、泰勒教授?你怎麼……會在這裡?」
這個男人是一位傑出的學者。我之前在大都會大學參加過他的社會學講座。難怪在這樣的環境中,他的形象顯得格格不入,以至於我沒有想起以前在哪裡見過他。
「我是幾個月前來到這裡採訪這些幫派組織成員,因為我正在研究都市部落存在主義和在地幫派文化。這位馬庫斯……」
他向這位剛剛才「操射」我的棕色肌肉猛男點點頭。
「嗯……應該是說他…說服我留在這裡為他服務。」
幫派老大打了個哈欠,伸了個懶腰,露出一副無聊的樣子。但他的公狗腰仍然以穩定有力的節奏撞擊、抽插著我——這讓我很難集中注意力。
「我、我也會帶你……離開這裡。還有……哦哦哦……還有吉米。我說、說到做到!」
聽到我一句不斷被打斷而不完整的話語,他給了我一個意味深⻓的微笑——
「你怎會覺得我想要離開馬庫斯呢?」
我困惑地看著他。
「更何況……你或我的想法……在馬庫斯面前可能一點也不重要。」
「喂!別嘰嘰歪歪閒扯了!超人!到底要不要進行第二輪?」
名叫馬庫斯的幫派老大不耐煩地說道。
「如果你想繼續拯救你的小夥伴的話。」
這情況下,我完全被困住了。除了點頭,我什麼也做不了。
為了讓吉米能完好無損地離開這裡,我必須竭盡我的所有力量對付馬庫斯。要是我能重新集中注意力,我的超級力量和超級耐力肯定可以讓這個幫派老大射精、敗北!
他那依舊粗壯堅硬的勃起陰莖仍在抽插、摩擦我的下體,不斷激起我身體的快感。但我還是恢復了一些控制力,我集中起全部意志力試圖抵抗這個幫派老大。儘管如此,我親眼看著自己疲軟的陰莖用肉眼看見的速度再次脹大,又再次完全違背我的意願勃起了!突然,我回想起那一天親眼目睹的那場幫派成員之間的鬥雞較量,回想起他們是如何用陰莖恐嚇對手做為武器來贏得勝利的。或許我的陰莖不受控的勃起,可能對我有利。於是我改變了策略,我不再反抗身體的快感,而是用我驚人的身體控制力,讓自己的陰莖盡可能地勃起、堅挺起來。
當我努力讓陰莖完全變硬勃起,並膨脹大到最大極限的長度19公分和硬度時,我開始嘗試轉守為攻、正面還擊。對方只是一個普通的地球人類,肯定無法擁有與超能力的氪星人匹敵的力量和耐力。我承受著他的節奏還以更加用力地抽插反擊,並且擺出挑釁的目光看著眼前的幫派老大。我決定要用我完全堅挺硬起的陰莖當作武器擊潰他。
「哦?你的攻擊就這點程度而已?」
馬庫斯看到我奮力地還擊只是笑了笑,得意地揚了揚一邊的眉毛。突然之間,我感覺到他堅硬的陰莖再次湧動起來,往下一看,眼前景象讓我驚訝地倒吸一口冷氣。
「什麼!?怎麼可能……!?」
馬庫斯的陰莖用肉眼可見的速度變得更硬、膨脹得更大、更粗,它的長度輕鬆超過了我完全勃起的19公分極限長度。目測上他的陰莖甚至達到了24公分!接著,馬庫斯用如同行雲流水般矯健地動作,同時換了多個角度,重新朝著我相形見絀的陰莖衝來。瞬間快感淹沒了我,面對他的攻勢、驚人長度的陰莖,我必須要竭盡全力才勉強沒有癱倒。馬庫斯異於常人的巨大陰莖滑入我的陰莖下方,從我的陰囊下擦過,並我緊閉的大腿肌中間刺出,而每一次推力、抽差陰莖都變得更粗大。
「怎麼樣啊?超人?」
馬庫斯挑釁說著,將二頭肌發達的手臂舉過頭頂。他看起來像是在俱樂部跳鋼管舞,肌肉發達的身體優雅地執行著淫穢的舞蹈。
「就算我只操你的睪丸也可以讓你射精唷!超人!」
我簡直無法相信這個幫派老大的陰莖居然還可以成長到這長度。我19公分的陰莖明明在地球男人之中就已經算是金字塔頂端的長度了,但在這個棕色肌肉猛男面前就像是小幫派老大的玩具一樣。我的陰莖正靠在他的八塊腹肌上滑動,隨著時間的推移,我們兩根陰莖的差距越來越大。這種羞恥感無情地繼續剝奪著我所剩無幾的控制力。圍觀人群中傳來一陣騷動,因為幫派老大的陰莖從我的大腿肌之間探出,來來回回地抽插著。它的力量甚至將我身體頂起,使我雙腳離地幾公分。唯一讓我保持穩定的是兩邊的大漢把我死死抓住的關係。接著馬庫斯從我的大腿肌中間拔出陰莖,然後他將碩大的龜頭向上滑動,完全碾壓我的陰莖。他完全沒有改變抽差的節奏,但他延長了每一次抽插的距離,迫使我的陰莖沿著他超過24公分陰莖的每一寸滑動。
「喂!你就這點程度而已嗎?超人?」
幫派老大嘲笑到,不停地用他的巨屌輾壓我的陰莖。
「我想我終究不應該叫你『超』人!因為我明顯『超』越你呀!哈哈!」
他往前一步又把自己的身體更湊近了些,他身上的味道再度佔領了我的嗅覺。現在他是我唯一能聞到的東⻄——淡淡的肥皂和陽剛男人的汗水味、性愛的強烈氣味——這一切都湧入了我的鼻子,但我不想要它呀!
『誰可以幫助我!誰都好!我無法再繼續承受更多快感了!我不想在這裡!他的陰莖讓我絕望!』
現在沒人可以救我,我只好繼續對抗眼前的幫派老大,還有對抗他在我身上挑逗出的強烈快感。我再次閉上了眼睛,不去看他的肌肉結實、強壯性感的身軀。我回想起了土星的閃光、大都會高峰時段的交通、老媽烤的蘋果派的味道——我試圖用這些東⻄充斥我的大腦、驅散不斷累積的致命快感,但是這個棕色肌肉猛���的超巨大陰莖輕鬆地將它們從我的腦海中敲了出來。
「呵呵,看你努力想贏的樣子真可愛!」幫派老大繼續調侃道。
「讓你見識一下真正的肌肉猛男是如何把男人操射的!」
他彎下身子,我聽到他在我耳邊的呼吸聲。一股強大的推力將他的陰莖推向我,我能感覺到他超巨大的堅硬龜頭頂到了我的上腹肌,遠遠超出了我自己可以夠到的地方。接著,他在我耳邊低聲說了一句簡單的四字命令——
「現在,射精!」
瞬間,超級強烈的性快感襲捲我的身體、腦袋,我感到睪丸上傳來一股熟悉的拉扯、收縮,我眼睛一下子睜開了!
「啊啊啊啊啊啊啊!……啊啊啊啊啊啊!……啊啊啊啊啊啊啊啊!……」
再一次的,在我自己大聲淫叫中,我看到我的陰莖又背叛了我——一道道精液從我的龜頭射出來落在自己的六塊腹肌上,結成濃稠的水流——聚集在我的腹肌線條裡,順著腹肌線條往下流,流入我修剪乾淨的會陰處。這傢伙和他那一直跳動的怪物陰莖從我身上第二次榨取的精液量竟然還有如此多,我簡直不敢相信!
「喂!第二輪又是你輸囉!……還是你想改成五戰三勝?」
我越過幫派老大笑嘻嘻的英俊臉龐,望向泰勒教授。他只是露出同情的表情然後聳了聳肩,但什麼也沒說。我只好再一次不情願地點點頭。
『肯定有……某種辦法可以打敗這個肌肉猛男和他的怪物陰莖……』
但隨著這個肌肉猛男幫派老大的身軀再次靠近,我的這一幻想幾乎立即破滅了。他的八塊腹肌緊緊地壓在我的六塊腹肌上——比我的腹肌還要更緊繃、更堅硬的八塊腹肌——以十足的力量碾壓著我的陰莖,讓我感到呼吸困難。被迫的肌膚相親,使我更加切實地感受著他的肌肉身體——它是如此的堅硬、強壯、厚實、勇猛——我甚至能感覺到皮膚下面的靜脈血管壓在我自己的皮膚上的觸感。他的肌肉身軀緊緊靠在我身上,我只能用力呼吸著他濃郁的陽剛男人賀爾蒙味以及感受著他的結實肌肉驅體緊緊搗在我身上。他那看似無窮無盡的體力和驚人硬度、長度的巨大陰莖又一次讓我不知所措。
我用力搖搖頭,盡量不讓自己去感覺他溫暖的…厚實的…粗大的…堅硬的…陰莖。
「感覺如何啊?超人?」
幫派老大在我耳邊低聲說道。
「承認自己被我這幫派混混打敗了?我敢打賭這對你來說是第一次,不是嗎?也許你是一個深櫃陰莖愛好者!」
對於他的話語,我只能拼命地搖搖頭,試圖集中僅剩的微弱意志力。
「我……可是超、超人……你、你這個……流氓!哦哦哦哦……」
我倒吸一口涼氣,試圖在他強而有力的攻擊下說出完整的句子。
「我、我會……嗯啊啊……打、打敗你的……哦哦哦哦!……」
全身血液再次不受控制地湧入我的陰莖,我感到自己正在快速失去對身體的控制。才剛射完的疲軟陰莖瞬間又再次硬起來,我只好試著反抗他,拼命地試圖用我再次堅硬的陰莖——它因為我前面的兩次戰敗,變得又腫脹又敏感——與眼前這個擁有怪物般體力、非人尺寸的巨大陰莖的肌肉猛男進行戰鬥。
「是唷?我可真是害怕呢!超人!」
他故意表現出害怕的樣子眨了眨眼,狡黠地諷刺道。忽然之間,我明顯感受到那可怕尺寸的巨大陰莖又變得更加堅硬了!我只能看著我已經達到最大硬度的勃起陰莖在他的超巨大陰莖面前屈服。我陰莖擁有所謂的極限硬度,在馬庫斯的巨大陰莖面前就像是一條炙熱的熱狗條一樣任它擠壓、揉捏、撞擊、壓制。接著他直視我的眼睛,然後他第一次改變了之前一直不變的抽插速度。
他加倍了。
而面對這突如其來的攻擊速度,我根本完全沒有辦法跟上他。更加強烈的快感有如海嘯一般從下體襲擊至腦袋,讓我的雙眼忍不住向後翻。面對如此強大、無法匹敵的力量,我只能奮力咬緊牙關、竭盡全力才只能讓我自己免強沒有失去意識而昏倒。
「面對現實吧!超人,你根本應付不來的!」
看到我拼盡所有全力掙扎的樣子,他大聲笑了起來,接著他又再次毫不費力地將抽差速度加倍。比上一波更加劇烈的快感直接將我淹沒,面對差距如此懸殊的力量,明明身為世界上最強大的超級肌肉英雄的我卻根本毫無反抗之力。
『不…我不能…別再射了……』
被劇烈快感吞噬的我絕望地哀嚎。
『不……我不……別……別再射…不要射啊……』
「阿啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!……」
在接受幫派老大的第三次挑戰後不到15秒鐘內,這個棕色肌肉猛男再次讓我的陰莖爆射出來。這一次射精的力道比之前都還要更大,射精量也遠比之前要來更多。如此極致的高潮快感讓我瞬間失去了知覺、意識。
「你他媽的又輸了!超人!這一次你射的可比之前快多了!哈哈哈!」幫派老大大聲笑道。
他推開站在兩旁抱著我手臂的手下們,接著用他自己肌肉發達的手臂環抱住我——
「大多數輸家被我弄射了一次就萎了。你居然射了三次還是很有精神,我倒想看看你的超級英雄陰莖能噴射幾次!」
他在懷抱中調整著早已昏厥的我,使我的雙腳離開地面。他把我放在合適的位置,收緊結實鼓起二頭肌的手臂,似乎真的準備測試究竟能把我榨取射精多少次。現在,勉強恢復意識的我全身已經完全被他肌肉發達的手臂和碩大肌肉的身軀所包圍。所有這些緊實鼓起的宏偉肌肉都是為了讓我更好地被固定住,這樣他擁有的巨大陰莖就可以更方便地執行毀滅性的攻擊。他的高超熟練技巧和陶醉在勝利中的自信帥氣臉龐在一般情況下可能會讓我十分著迷——如果忽略掉我正在無助地承受著他巨大陰莖不知疲倦的、馬拉松般的連續猛烈撞擊這一事實的話!
「你準備好噴射第四次了嗎?…喂?超人?」
眼看又要再度失去意識的我,幫派老大試圖把我徹底搖醒。我一邊通過下垂的眼皮看著他,一邊咬緊牙關、竭盡全力讓自己不昏倒,掙扎著回應他。此時我用盡全身肌肉力量唯一能做的,僅僅是保持這種半清醒的狀態而已。
「怎麼啦?超人,你看起來要失去意識了?就這樣的程度你已經承受不住了嗎?」
幫派老大殘忍地笑了起來。從他後方的巨大鏡子倒影里,我可以看到他緊繃而有力的屁股正像蒸汽機一樣猛烈撞擊著,他的巨大陰莖正在以非人的速度沿著我的陰莖快速滑動。
`「慢、慢…一點…」我虛弱地懇求道。
「什麼?你要我慢一點是嗎?」
他假裝沒聽清楚地問道,但絲毫沒有放慢節奏。在努力維持意識的我勉強點了點頭,我免強伸出一隻手虛弱地在他肌肉發達的後背上拍了幾下。接著他露出思考的表情,似乎真的考慮了一下,然後搖了搖頭。
「不要!我根本還沒累呢!」他宣告道。
「再說了,我連高潮都還沒感覺到呢!讓你見識什麼叫做真正的力量好了!」
接著我在鏡子倒影里看到了,但我根本無法相信眼睛所見——這個肌肉猛男肌肉發達的屁股抽動得更快速了——那一根巨大的陰莖用比千斤頂更巨大的力量衝擊著我自己的陰莖,抽差速度快到已經用肉眼無法看清。這肌肉猛男的力量幾乎立即摧毀了我風中殘燭般的意識,我被過度刺激的陰莖再次像間歇泉一樣爆發射精了。再度失去意識之前,我最後聽到的聲音是那個幫派老大的嘲笑聲——
「這才叫做超能力呀!超人!」
我在昏迷、清醒之間來來回回了好一段時間,每次被弄到射精讓會我失去意識,好不容易回復意識之後沒有幾秒,我又會被他再度弄到射精,然後再度失去意識。再這樣半夢半醒間,我好像聽到泰勒教授正在幫我與那幫派老大說話,語氣幾乎是在懇求——
「我不確定超人還能承受多少衝擊,老大。在你徹底榨乾他的精液之前,我還是建議你大發慈悲饒他一命……畢竟他是超人呀……這個世界不能失去他的守護。」
突然之間,我在睪丸空虛的疼痛中醒來。我上半身赤裸的全身肌肉已經被我自己射出的精液徹底覆蓋、打濕——我根本無法相信我居然射了這麼多精液!而且那個幫派老大居然還沒有停下來,仍然挺著他令我望塵莫及的硬度、尺寸的巨大陰莖,繼續在我早已經射精射到疲軟的、只能免強半勃起的陰莖上滑動、撞擊、擠壓著。不過感謝上帝,他慢慢往後退並放慢了抽差速度,放緩的速度這讓我可以恢復了知覺、意識。
「你終於醒了呀!超人。」幫派老大嘲笑道。
「在我向你展示我的陰莖的不到一半力量之前,你居然就已經爽到暈死了!哈哈!你真的很弱欸!你知道嗎?嗯?」
他耀武揚威的同時,又忽然加快了抽差節奏,這個速度就剛好足以使我的內心再次升起了之前被弄射的恐懼。
「我剛才讓你像個小婊子一樣射精射到昏倒呢!超人!哈哈!」
「求你……我要怎麼做…才能…讓你停、停下來?……」
我求饒般的語氣懇求,呼吸困難,掙扎著吐出破碎的句子。
「我只能說……你無能為力!因為你太弱了。就這麼簡單!」他冷笑回答。
面對他的回應,從來沒有體會過的絕望感席捲了我。此時此刻,我的思緒十分混亂,���至於『這個棕色肌肉猛男能夠永遠抽插下去,直到世界末日也不會停止』的這個想法似乎完全合理。不過幫派老大思索片刻,然後像是感到厭煩了似的嘆了口氣——
「但我想,我已經不需要向你證明什麼了。」
他說著,突然停了下來。
他身體微微向前傾,讓我雙腳重新著地,然後把我的身體從他的強壯手臂裡鬆開。他向後退了一步,欣賞起他在我身上所做的最終成果。我用盡全身僅剩的肌肉力量免強站在他面前,但是身體依舊搖搖晃晃的、全身肌肉不停顫抖著、我張大的嘴巴不停喘著粗氣。突然間,我徬彿被傳送到了一個完全不同的宇宙地球。其中唯一存在的現實,就是不再被那只可怕怪物般的巨大陰莖無情地猛烈撞擊。我腦中瞬間想起,之前對那個在小巷里遇到,那個被征服到雙腿發軟的橘色背心前幫派頭目,我現在完全可以理解、同情起來。
我免強睜開眼睛,用力眨了眨。幫派老大站在我面前,渾厚的雙肩平展,碩大肌肉的雙臂伸向身體兩側。這個肌肉猛男轉過身,接受來自底下人群的歡呼聲。我從他背後看著呈現倒三角形的結實背肌,以及隨著他上下擺動的手臂,那上面不斷屈伸的厚實肌肉明顯的線條。
底下觀眾周圍爆發出歡呼的聲音,歡呼聲浪一層更比一層高,一直通向屋頂。幫派老大在勝利中展示著他碩大的二頭肌,讓所有觀眾和他自己一樣興奮。他健美的肌肉身體轉著圈,三角內褲卡在他粗壯厚實的大腿肌上面,往上面一看是那渾厚緊實的、肌肉發達的屁股……那令人難以置信的、讓世界最強壯的超級肌肉英雄都為之臣服的屁股。
雖然我已經射精射到筋疲力盡,但只是看到他在炫耀自己全身肌肉的樣子,我早已疲軟的陰莖居然又再次不受控制地變堅硬勃起,我完全不敢相信我會因為這樣而勃起!接著我的陰莖又再度自己跳動起來,妄想似的準備射出精液,但它早已痙攣的龜頭馬眼卻沒有任何反應——我的陰莖已經達到高潮但卻射不出來!
我低頭看去,在我虛弱、不停顫抖的大腿肌之間,我的陰莖將最後一滴乳白色精液擠出,然後滴在水泥地板上。眼前的棕色肌肉猛男、幫派老大馬庫斯把世界上最強壯的超級肌肉英雄——超人——給徹底榨乾了!
我左看右看試圖想要找到吉米,但他不在我的視線範圍內。事實上,幾乎沒有什麼東⻄在我的視線範圍內——除了那個來回走動的、說著話的、揮舞著拳頭的幫派老大——馬庫斯以及他那無與倫比的巨大硬挺陰莖之外。他從人群的一頭走向另一頭,接受著他們的臣服和歡呼聲,他的陰莖也隨之耀武揚威地來回搖晃著。
當馬庫斯轉過身來重新面向我時,第一個映入我眼簾的就是一根霸道的巨大陰莖!我努力試著把目光從它身上移開並告訴自己——
『這是錯誤的!我比他——和它——還要更強大才對!』
儘管如此,這東⻄的長度、粗度和厚度以及沿著莖根搏動著的、突出的靜脈血管。所有一切都讓它非常誘人——讓它非常錯誤地吸引人。
馬庫斯歪了歪頭看了我一眼,就好像看穿我的內心。他又向我湊近了一點,朝我低頭微笑,一股後悔和羞愧的感覺從心頭把我貫穿,炙熱而灼燒的羞恥感爬上我的臉頰和身體。我看著自己陰莖大爆射噴出的精液蓋滿了我全身的肌肉,佈滿了我的兩塊傲人大胸肌以及六塊腹肌,甚至沾滿了我的大腿肌。這些精液紀錄著我受到的恥辱以及眼前的棕色肌肉猛男剛剛在我身上所做的一切事情。
「喂!你還不快跪下來吮吸我的陰莖?」
我用力搖搖頭,暗暗下定決心不按照他的命令去做。
「讓我的手下們看看你乞求這大粗屌的樣子啊!我知道你想要它!」
堅硬如鐵的黑色巨大陰莖、全身上下緊繃的大塊肌肉、如刀刻般的八塊腹肌和緊實有力的屁股——這一切實在太錯誤了!渾厚精悍的翹臀配上肌肉線條糾結的猛男身軀——在他完美線條的猛肌肉體面前,我的膝蓋如同熱蠟一般軟化,羞恥心使我無法自制地跪倒在他的面前。
「哦耶!超人真的很想要吃我的陰莖呀!各位你們好��看看!」
如同炸裂的火光一般,馬庫斯底下的幫派成員一齊爆發出嘲笑聲,填滿了整間倉庫。一小搓瀏海垂在我的臉前,我感覺有液體從我的臉頰上滑下——是汗水?還是淚水?我已經分不清楚——與水泥地上的精液混合在一起。當我呼吸時,他汗濕的身體氣味淹沒了我的鼻子。我無需抬頭就知道他已經站在我面前。當他用陰莖大力拍打我的臉頰時,他胯部濃郁、陽剛的雄性氣味襲擊了我的感官。
『但是我不會張開嘴,我決不會再讓他繼續得逞的!』
「喂!不要扭扭捏捏的!快張開你的小嘴巴,把這根大粗屌放進去啊!」
我再次搖搖頭。
再一次,他用陰莖用力地捶打著我的臉頰。他溫暖的前列腺液飛濺在我的顴骨和下巴上,順著我的臉頰流下來。當他再次用巨大陰莖戳打我時,我對自己強烈的意識、慾望感到震驚——因握我好想要它!
我十分想要這個自負、傲慢、無禮的幫派老大,比我這輩子想要的任何東⻄都要多!他的巨大陰莖繼續在我臉上拍動著,讓一些我內心深處從未知曉的東⻄浮出了水面。被眼前棕色肌肉猛男完全擊敗並且屈辱落敗到這步田地所帶來的深深羞辱感和想用嘴巴去吸允這個巨大陰莖的狂熱渴望混雜在一起,我不得不與這兩種力量作鬥爭!
在人群中的某個地方,吉米正在從暗處中看著超人。
銀色透明的精液濺到我的鼻梁上,在光線照耀下晶瑩剔透。一抹潮紅掠上了我的臉頰。
「你非常想要我的超大陰莖,不是嗎?」
那幫派老大繼續用他的巨大堅硬陰莖猛擊我的臉頰。
「你想在這些男人們面前吃我的陰莖不是嗎?在所有慾火中燒的猛男們面前吹爆這根令人敬畏的黑色巨物不是嗎?還不快把它放在你毫無力量的嘴巴裡,給我用力吮吸一個真正肌肉猛男的超級陰莖啊!給我好好看看真正的雞巴要是什麼樣!比你兩腿間的那個小肉條更大更硬更粗更強的陰莖啊!」
我再次搖搖頭,但我內心十分想要按照他說的去做。我好想徹底吞下他的巨大陰莖並讓他把我抽插到最頂級的高潮快感!透明的前列腺液體滑過我的臉頰和嘴唇。接著幫派老大伸出手放在我的臉上,他的手指纏在我的頭髮上,然後他堅硬炙熱的巨大陰莖頭貼在我的嘴唇上——而我不受控制地張開了嘴巴。
「這樣就對了!超人!」
如同被征服的我不由自主地張開嘴,讓他把陰莖塞進我的喉嚨!我任由他在我張開的、濕潤的嘴裡一遍又一遍地滑進滑出。在我周圍,我聽到了幫派成員們的嘲笑聲、咆哮聲、歡呼聲、幫派老大的陰莖在我嘴裡抽插的粘液聲、以及在我腦海中爆炸般的響起的柔軟潮濕的呻吟聲。吮吸、舔舐、舌吻——這是我能當下唯一想對根超級陰莖做的全部事情。幫派老大繼續用他超級堅硬的巨大陰莖猛擊我的臉,分不清楚是淚水還是汗水的液體順著我的臉頰流下,每一滴都像強酸一樣落在地板上冒著白煙。當我周圍的人群為喂著我陰莖的幫派老大歡呼時,羞恥感和屈辱感在我臉上猛烈燃燒。
「說啊!是誰的粗屌在你喉嚨裡啊?超人!」幫派老大嘲諷般的問。
「是我的!一個真正的超級肌肉猛男的陰莖正在統治著你的嘴巴!說啊!誰才是這裡真正的超人啊?嗯?」
一遍又一遍,幫派老大繼續把堅硬的巨大棒狀物塞進我的嘴巴和喉嚨里。我周圍的人群高呼著、吹著下流的口哨。我無能為力,只能繼續吸允下這個棕色肌肉猛男的超級堅硬陰莖。我可以感覺到臉頰已經快要被羞愧感給燒焦了,我的喉嚨快要被幫派老大超級巨大陰莖的抽插摩擦給燒焦了,我自己早已經勃起的陰莖也快被我自己內心的慾望給燒焦了。我很想要阻止他、阻止繼續這樣羞辱我,但我只能任由他繼續抽插,任由自己感受著他巨大的堅硬棒狀物在我嘴裡肆虐,感受著莖根上粗大的血管在我的舌頭上抽動著。我身為世界上最強壯的超級肌肉英雄只能任由他繼續抽插我——而我也想讓他繼續這麼做。
「哦耶!……哦哦哦哦哦哦哦哦!」幫派老大爽到大聲呻吟起來。
「喂!超人!你吹得真好啊!……哦哦哦哦哦哦哦哦!」他愉快說著,下體繼續向前猛衝。
「你比任何人……哦哦哦哦哦哦哦哦!……吹得都好啊……嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷!」
不停讚美、呻吟嚎叫的幫派老大突然加速了。馬庫斯終於決定要讓自己在陰莖的快感中釋放,讓它從他自己絕對控制的控制中掙脫出來。如果我是一個普通地球男人,我想我不可能在他接下來對我所做的事情中幸存下來。
「現在…啊啊啊…超人…哦哦哦哦哦哦…輪到我…啊啊啊啊啊啊啊啊…射了!」
我早己經被下體升起的慾望蒙蔽了雙眼,他的話無法在我的腦中連成句子。我對任何東⻄都充耳不聞,只能感受到他心臟的搏動,通過他的陰莖傳導到我的舌頭上。「射」這個詞在我的腦海裡響起的同時,精液的物理實體也轟炸了我的嘴巴!我感覺到他的第一道熾熱的噴發射精擊中了我的上顎。令人震驚的超大精液量包裹住我的舌頭,又濃又鹹又溫暖。瞬間貪婪的想法湧入我的體內,我直接伸手抓住了那對強大渾厚緊實的屁股肉。
「喂?」
幫派老大不悅地說,他覺醒的獸性輕聲輕笑。
「你……永遠不該…未經許可……就碰那個屁股!」
幫派老大更用力的把正在噴射的巨大陰莖強行塞入我的嘴更深處,我被他的第二發超強力射精轟擊了。一就是無法置信的超猛精液量充滿了我的嘴巴,更多的精液從我嘴巴噴出蓋滿了我的下巴。第三發大爆射在我嘴裡,我只能用盡全身肌肉力量免強吞下一部分,而更多精液浪費在水泥地上。幫派老大繼續往我嘴裡灌入他熾熱的超級棒狀物,而我唯一能做的——也是我唯一想做的——就是繼續吮吸他那炙熱的、水潤的、超級強大的巨大陰莖。
但幫派老大的巨大陰莖仍然在不斷地大噴發射精,而且一波比一波更強大、精液量更多、更濃稠,我才剛誘發不久的、想要吞噬一切的飢餓感一瞬間就被它壓倒了。我氣喘吁吁地哽咽著,因氧氣攝取不足而幾乎快要昏倒。突然,他從我的喉嚨里拔出他那令人敬畏的巨大陰莖,把他還在噴射的精液塗抹在我的臉上和上半身的肌肉上,而我就像被消防水龍頭噴炸了一樣,全身上下沒有一處肌肉是乾淨的。
我剛剛才設法喘了一口氣,幫派老大就將他仍在噴射的巨大陰莖重新插入我的喉嚨。
終於,眼前的棕色肌肉猛男完成了他超級強大的、數不清次數的高潮大噴射。
「喂!誰是我的飛機杯啊?」
幫派老大說著,從我嘴裡拔出了他那無所不能的超級巨大陰莖。
「說出來!」
這些話語就像強酸一樣燒著我的舌頭,但我終究在他無法匹敵的陰莖面前說了出來——
「……是我……」
「『超人』代表什麼啊?」幫派老大繼續嘲諷說。
「『超』級會吹的『人』體飛機杯?」
我無意識地點點頭,幫派老大炙熱的精液在我舌頭上還很新鮮濃郁。
「回答我!超人!」幫派老大開心問道。
「當我想讓我的陰莖上被好好吸允的時候,誰會來好好吹它?」
「……我……」
「現在你就是我的專屬人體飛機杯!」幫派老大大聲笑道。
「從現在開始一直到永遠,聽到了沒?」
「現在……到永遠……」
無法思考的我只能呆滯地點點頭,嘴裡還在享受著那炙熱濃稠的精液。
「現在該結束一切了,超人。接下來我要懲罰你剛剛抓了你應付不了的屁股。」
他把依舊勃起的巨大陰莖強制塞回我的嘴裡——雖然對我來說是完全不介意。現在,擁有它就好比是我存在於這世界上的唯一理由。雖然幫派老大剛剛已經射出的精液量已經遠超過我之前被操射的全部精液量,但這根超級棒狀物依舊堅硬如鐵。
後來事實證明,我根本還沒有見識到它真正的「堅硬」有多硬。
幫派老大快速地抽插兩下,接著他原本就已經十足巨大的陰莖繼續膨脹變大、變更堅硬了。完全無法招架的尺寸在我嘴裡膨脹得過大,讓我的下顎幾乎脫臼。它搏動碩大的龜頭比之前更深入地抽插我的喉嚨,我連呼吸的力氣都被剝奪了。
在完全填滿我的嘴和喉嚨後,他無法言喻的巨大陰莖又開始抽插起來。我的手臂亂揮亂舞,嘗試想要推開眼前棕色肌肉猛男的臀部。但我完全無法讓他停下,甚至連減緩他的推力都做不到。我感覺到他粗大無比的莖根緊緊壓著我的牙齒上滑動,但它實在太過堅硬了以致於幫派老大甚至都沒有注意到。我的舌頭被擠壓到我嘴的側邊,同時也被迫抵在我的牙齒上,但與他無堅不摧的巨大陰莖不同,我能感覺到我的舌頭快被撕裂了。
在我現在虛弱的狀態下,以及在沒有氧氣的情況下,我根本無法應對幫派老大的超猛攻勢,我甚至無法繼續堅持太久了。然而,他過於巨大的陰莖繼續漲的更大了,我的下巴開始吱吱作響,最終完全裂開了!我感到臉頰好像已經與我的頭分開似的——世界開始變暗、身體開始變冷——最終,我完全失去了意識。
「喂!奧爾森!沒想到你居然真的把超人給找來了!做得非常好啊!」
棕色肌肉猛男——幫派老大馬庫斯——一邊對著角落裡的吉米喊著,一邊上下擺動著巨大的陰莖,而超人無意識的肌肉身驅就像破娃娃一樣無力地垂掛在上面跳動著。然後,馬庫斯用力甩了甩陰莖把已經失去意識的超級肌肉英雄從他巨大的棒狀物上甩落飛出。而這個世界上最強壯的超級肌肉英雄柔軟無力的肌肉軀體順著力道飛出,最終癱倒在吉米面前的地面上。
「作為給你獎勵,就讓你也來吸一吸我的雞巴吧!」
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Vancouver Tenants Union
http://www.vancouvertenantsunion.ca/
Here's the full petition:
Petition for Social Housing at 105 Keefer
Dear Premier David Eby, Minister Ravi Kahlon, and Mayor Ken Sim,
尊敬的尹大衛省長、柯議倫部長和沈觀健市長,
We, the undersigned low-income residents of Chinatown and the Downtown Eastside (DTES) and their supporters, write this petition to express our deep concern and opposition to the proposed luxury condo development at 105 Keefer Street by Beedie Living and to urge you and your government to intervene and take immediate action to develop 100% social housing at welfare and pension rates on the property instead. As Vancouver is facing a worsening housing and affordability crisis, there is a resounding need across the city for housing affordable to those with low incomes, most urgently in the DTES and Chinatown.
我們,下方連署的唐人街和溫市中心東端 (DTES) 的低收入居民及其支持者,在此呈上請願書,以表達我們對 Beedie房地產開發商提出在奇化街 105 號豪華公寓建設申請的深切關注和反對,並敦促您和您的政府立即採取行動,開發福利和養老金可負擔的 100%社會房屋。 由於溫哥華正面臨日益惡化的住房��負擔能力危機,低收入者迫切需要負擔得起的住房,而在市中心東端和唐人街尤其緊迫。
On Thursday, May 25th, over 500 residents of Chinatown and the DTES, including Chinese seniors, DTES residents (housed and unhoused), and allies, gathered for a Community Council. This gathering marked the largest mobilization in Vancouver’s Chinatown in over a decade, demonstrating widespread community resistance to the billionaire developer’s plans for luxury condos at 105 Keefer St. Despite the overwhelming opposition expressed by the community, the condo proposal includes zero units of social housing, exacerbating the already dire housing crisis faced by our community.
在5月25日星期四,住在唐人街和市中心東端的500多名街坊,包括華裔年長者、市中心東端(有住房和無住房)以及各方盟友,聚集在105奇化街廣場召開社區大會。這次大會標誌著溫哥華唐人街十多年來規模最大的公民動員行動,表明了這個社區對億萬富翁開發商在奇化街 105 號建設豪華公寓的計劃的強烈抵制。儘管這個社區已經明確地表示反對,這份豪華公寓提案仍然沒有提及任何社會住房單位,此開發計畫加劇了我們社區本已嚴峻的住房危機。
During the Community Council meeting, residents voted against the luxury condo development, instead calling unanimously for the development of 100% social housing at welfare and pension rates.
在社區大會的會議上,居民投票表示反對豪華公寓的建設,並一致呼籲開發福利和養老金可負擔 100%社會房屋。
On Monday, May 29th, a rally was held at city hall, where 200 individuals, including 130 Chinese seniors, demonstrated their unwavering opposition to the project. Overwhelmed by the strength of the Chinatown community, the DPB chose to delay their decision until June 12th.
在5月29日星期一,華埠居民在市政廳舉行了一場集會,其中包括130名華裔長者在內的200多人再次表達了他們反對該項目的堅定立場。被唐人街社區的強大組織力量所震攝下,發展許可委員會選擇將他們的決定推遲到6月12日。
Since 2012, the residential base of Chinatown and DTES have been organizing against this development for over a decade. Beedie has attempted to get approval for his luxury condos 5 times, and each time we have fought and won. The most recent round of fighting was in 2017 and despite losing again Beedie is back. Instead of doing the necessary work to put in an application that would pass at the Development Permit Board, Beedie has chosen to spend the last few years taking the municipal government to court. And now, he has been granted another audience with the Development Permit Board. These fights have been won by us, the thousands of hard-working people who live in the neighbourhood, not organizations who claim to represent us.
自2012年起,唐人街和市中心東端的居民已經組織起來反對這項開發計劃十多年了。Beedie Living五次試圖申請開發其豪華公寓,而每一次我們都奮起抗爭並取得了勝利。儘管2017年開發申請再次被拒絕,Beedie不顧社區居民的訴求,在過去開發申請被拒的幾年間,Beedie Living不投入準備符合居民需求以及可在開發許可委員會通過的申請,而是選擇不斷將市政府告上法庭。在今年五月初,Beedie又獲得了另一次在發展許可委員會開聽證會的機會。這些鬥爭的勝利以及抗議的聲音屬於我們,居住在這個社區的成千上萬辛勤工作的租客居民,而不是那些聲稱代表我們的組織。
Organizations like the Chinese Benevolent Association of Vancouver, Chinese Freemasons of Vancouver, Dr. Sun Yat-Sen Classical Chinese Garden Society, Chinese Cultural Centre of Greater Vancouver, Vancouver Chinatown Merchant’s Association, Vancouver Chinatown Business Improvement Association Society, and Vancouver Chinatown Foundation do not represent our voice.
這些組織並不代表我們的聲音,例如:溫哥華華人總會、溫哥華華人共濟會、孫中山古典園林協會、大溫哥華華人文化中心、溫哥華唐人街商會、溫哥華唐人街商業改進協會以及溫哥華唐人街基金會等。
We implore you and the BC government to take immediate action and demonstrate your commitment to the poor and working-class citizens of Vancouver. We have one clear demand: That the government take and use the land at 105 Keefer St. for the purpose of developing social housing at welfare and pension rates.
我們懇請您們和卑詩省政府立即采取行動,並展示您們對溫哥華貧困和工薪階層居民的承諾。我們有一個明確的要求:政府收回並利用位於105奇化街的土地來建設福利和養老金可負擔的社會房屋。
We have been fighting for this goal for over a decade, and it is time for the government to act decisively and fulfil its responsibility to its constituents.
我們為這個目標奮鬥了十多年,現在是政府實施果斷行動、兌現選民承諾的時候。
We urge you to heed our call, listen to the voices of the community, and take the necessary steps to ensure the development of 100% social housing at welfare and pension rates at 105 Keefer. Your prompt action is necessary to affirm that your government stands firmly with poor and working-class people in Vancouver.
我們敦促您響應我們的呼籲,傾聽社區的聲音,並采取必要的措施來確保在105奇化街興建符合福利和養老金標準的百分百社會住房。您們的迅速行動是必要的,以表示您們的政府會堅定地支持溫哥華的貧困和工薪階層居民。
Thank you for your attention to this matter, and we look forward to your swift response.
感謝您對此事的關注,我們期待您們的即時回應。
Sign here: http://www.vancouvertenantsunion.ca/social_housing_105_keefer?recruiter_id=20352
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photofumiya · 2 years
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本州最東端の碑 魹ヶ埼灯台 東経142度04分21秒の『本州最東端の地』 この時本州の最も東にいる男!! #本州最東端の碑 #本州最東端 #最東端 #岬 #碑 #魹ヶ埼灯台 #灯台 #日本 #日本一周 #日本一周中 #日本一周バイク旅 #日本一周カメラマン #旅 #journey #trip #バイク好きな人と繋がりたい #バイク乗りと繋がりたい #バイク #motorcycle #honda #cb650r #canon #eos #5dmark4 #photo #photooftheday #photographer #photography https://www.instagram.com/p/ClLxeFmJCB2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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castatratewriter520 · 24 days
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西部牛仔(四)
這三週的期間,布魯斯有事沒事就來找馬汀,詢問還要準備些什麼,馬汀只說,你只需要在割掉那一週請假一週就好了,其他威廉他們都會替你準備,布魯斯甚至會問割掉之後會不會有什麼影響等一堆問題,這讓馬汀覺得有點煩,有點後悔當初是不是不該讓他知道,但是已經沒有辦法了,大約過了兩週,布魯斯收到訂單已經到貨的通知,隨時可以前往診所,布魯斯要馬汀也一起過去,其實就算布魯斯不說,馬汀也會過去看,自從馬汀割掉睪丸以後,只要有新的人來閹割,馬汀都會來看,像是怕有新人的睪丸比他的還大,布魯斯已經跟農場老闆請好了一週的假,很快就來到診所報到,威廉要求布魯斯先到二樓洗澡,並穿上放在櫃子上的手術衣,而其他的人則是在地下一樓準備東西,看到布魯斯已經下樓,威廉和基爾已經穿好手術服,而馬汀這次也被要求換上手術服,避免傷口的感染風險,布魯斯已經躺在手術床上,所有的流程就跟當初馬汀割掉的時候一樣,布魯斯已經緊張到勃起,而威廉順勢進行測量,布魯斯的陰莖勃起竟然有28公分,就算是馬汀也只有25公分,但是睪丸卻沒有什麼特別的,或許是養分都被陰莖吸收掉了,威廉幫布魯斯裝上了取精器,就等機器將布魯斯搾乾,馬汀問到,為什麼你們都有幫我口交,怎麼不幫他口交呢,基爾回說,因為他的太長了,而且我跟他不熟,你的話,我是老早就想幫你吸出來了,馬汀震驚的說,原來你已經覬覦我的陰莖很久了,基爾表示,那當然阿,你忘了我曾經有跟你表白嗎,那個時候想,既然我們不能在一起,至少可以幫你口交,也很滿足了,在聊天的過程中,布魯斯發出呻吟聲,看到睪丸的收縮,布魯斯射出來很多精液,但是只有裝滿了1.5罐就乾了,威廉告訴布魯斯,馬汀可是裝了足足四罐,你的太少了,但是我還是會幫你存好的,以後想要生孩子的時候,就可以派上用場,一切準備就緒,威廉將假睪丸拿給布魯斯驗貨,一切都沒有異狀,威廉拿了麻醉針就往陰囊進行注射,一樣只注射四針,威廉捏了一下布魯斯的陰囊,此時已經沒有什麼感覺,於是威廉用手術刀在陰囊上劃開一個四公分的開口,布魯斯的紅色肉球就順利的擠出來了,威廉小心的剪開白膜,或許是因為布魯斯比較黑,顯得睪丸特別白皙,基爾將止血鉗固定布魯斯的精索,很快威廉的手術刀就沿著邊緣割下,布魯斯的睪丸被完全割下,馬汀看著放在盤子裡的睪丸,白皙的睪丸上面還有許多細小的血絲,於是用手戳了一下,這觸感跟馬汀自己的睪丸差不多,但是尺寸真的有差,此時威廉他們已經將假睪丸裝進去了,威廉小心的將縫合後的假蛋塞回去陰囊裡面,接著就剩下另一邊的睪丸了,整個手術過程不到一小時,布魯斯已經完成割掉睪丸的手術,威廉讓布魯斯繼續躺在床上休息,而基爾端著割下來的睪丸進到收藏間,所有流程都是這麼的熟練,威廉將睪丸放好位置後,並灌入防腐液和封瓶,布魯斯的睪丸正式納入威廉的收藏品之一,但是不論怎樣比較,還是馬汀的睪丸最有份量。
此時布魯斯的麻醉逐漸消退,割掉睪丸後所帶來的疼痛,開始讓布魯斯冒冷汗,這疼痛的感覺像是睪丸被人狠狠踩住一樣,馬汀告訴布魯斯,你現在的疼痛感我很明白,所以忍耐一下吧,晚上布魯斯的陰囊腫的很大,但是有著威廉他們的精心照顧,不用太過擔心,隨著抗生素和消炎止痛藥的治療,很快布魯斯也恢復的很好,一週後威廉替布魯斯進行拆線,所有的過程都相當順利,威廉的技術可以說是越來越好,完全看不出來布魯斯的睪丸是假的,雖然威廉替馬汀割掉睪丸時,技術就已經很好了,但是每次看到了成品,都還是覺得威廉很厲害,恢復健康的布魯斯這時又想找馬汀比較了,他請威廉和基爾做評審,要評分誰的比較自然,邊說還邊脫了馬汀的牛仔褲,基爾看著馬汀和布魯斯的生殖器官,他實在不知道怎麼評分,因為怎麼看都很自然,畢竟威廉的技術真的很好,此時威廉順勢拿起單眼相機,替馬汀和布魯斯拍了幾張照片,兩個牛仔跟兩副沒睪丸的生殖器一起拍照,這是很難得的機會,拍完之後的威廉表示,你們兩個人的都很自然,不仔細檢查是不會發現的而且就算是觸診,也沒有辦法摸出來,訂做的睪丸品質可是很棒的,在這之後也不知道是怎樣了,越來越多的牛仔尋求威廉幫他們割掉睪丸,威廉的收藏品也越來越多來自牛仔的睪丸,有的人甚至不想裝上假的,就單純割掉了睪丸,威廉的收藏品多到需要準備第二間收藏間才能繼續擺放,但是威廉反而樂此不疲,因為他一點也不會嫌棄收藏品變多,現在威廉除了幫小豬小牛絕育,也要幫鎮上的男人絕育,可以說是越來越忙碌,由於太多人接受了割蛋,鎮上的牛仔幾乎有一半以上的人都是閹過的,但是反而讓名氣更加響亮,連其他州的牛仔都遠赴而來,就希望能找威廉幫忙割蛋,而威廉也期待能遇到一個睪丸比馬汀還大顆的男人,這樣第二間收藏間也有了一個鎮店之寶,只是這樣的人並不容易找到,就算找到了對方也不一定會想割掉,一切還是必須講求緣分,大部分的牛仔們,睪丸的大小其實差不多,陰莖也都有一定的水準,但是像馬汀一樣的牛仔卻是稀有,或許是威廉的運氣太旺了,這樣的一個人真的出現了,這個人不是一名牛仔,但是他是在紐約一名有名的職棒選手,他叫麥可,今年28歲,身高198公分,體重約95公斤,他慕名而來找威廉幫忙,威廉原本以為他應該也是一個普通的尺寸,但是沒想到一個跟馬汀有得比的人真的出現了。
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kennak · 3 months
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アマリア・ザタリ、BBCロシア語ソヴィエト連邦時代のロシアでは、隣近所の人や同僚や、赤の他人でさえ、当局に密告するのは普通のことだった。それが今では、ウクライナでの戦争に批判的な国民をロシア当局が厳しく取り締まる中で、誰かが気に食わないとか、自分には政治的な主義主張があるのだなど、様々な理由から、他人を密告するロシア人が増えている。「うちは、祖父が密告が得意だったので、どうすればいいか私は祖父に教わりました」「アンナ・コロブコワ」を名乗る女性はこう話す。ロシアの大都市に住んでいるそうだが、具体的にどこかは明らかにしなかった。広告そのコロブコワさんの祖父はスターリン時代、ソ連の秘密警察に匿名で情報提供をしていたのだという。当時は、他人を密告したり糾弾したりすることは日常生活の一部だったし、孫娘も今や祖父のあとを継いでいる。彼女は今では、ウクライナでの戦争に批判的だと思う相手は誰だろうと、片端から通報している。密告の常習者を自認ロシアによるウクライナ全面侵攻が始まって以来、自分は1397通の通報文を書いたと、コロブコワさんは言う。自分の通報によって、大勢が罰金を科せられ、解雇され、「外国の代理人」のレッテルを貼られたという。「気の毒とは思わない」と、コロブコワさんは明かす。「私が通報したおかげで罰せられたなら、とてもうれしい」。2022年2月にロシアがウクライナに侵攻してから間もなく、新しい検閲制度が法制化された。それ以来、コロブコワさんは暇を見つけてはオンラインで過ごし、「ロシア軍の信用を傷つけた」と思う人たちを次々と通報している。今の制度では、「ロシア軍の信用を毀損(きそん)」した罪で有罪となれば、最高5万ルーブル(約8万円)の罰金か、2回以上の再犯の場合は最高5年間の禁錮刑の罰を受ける。コロブコワさんは私の取材に対して非常に慎重で、メールでのやり取りにしか応じなかった。自分の顔を出すのはいやで、自分の身元を証明するものも提示したくないと力説した。なぜかというと、「殺してやる」と脅されることが多く、自分の個人情報がハッキングされたり盗まれたりするのが怖いからだという。では、なぜ自分と同じロシア市民について、密告するのか。動機は二つあるという。第一に、ロシアがウクライナに打ち勝つための手助けを、自分はしているのだと。そして第二に、自分の経済的安定の助けにもなるからだと。コロブコワさんは独り暮らしで、人文系の教授としてパートタイムで働いているという。貯金を取り崩しながらなんとか、やりくりしているのだと。もしも戦争でウクライナが有利になれば、ロシアは賠償金を払う羽目になり、そんなことになれば国全体と国民全員の経済状態が打撃を受けかねないと、心配しているのだと話す。「特別軍事作戦に反対する全員が、私の安全と生活にとって、敵です」。こう言うコロブコワさんにとって、ウクライナの勝利は自分の敗北を意味する。「貯金がなくなって、フルタイムの仕事を見つけなくてはならなくなる」政府から離れて活動するロシアの独立系人権団体「OVD-インフォ」によると、新しい検閲法が制定されて以来、軍を批判した疑いで8000件以上の事案が立件されているという。標的コロブコワさんが通報するのは主に、マスコミに話をする人たちだ。特に、BBCなどの外国メディアの取材に応じる人たちを、標的としている。人類学者のアレクサンドラ・アルヒポワさんも、コロブコワさんに通報された一人だ。画像説明, アレクサンドラ・アルヒポワさんは人類学者として、ロシアで密告が再燃している現状を研究している「彼女はもう7回、私のことを通報しています」とアルヒポワさんは話す。「密告文を書くことがあの人にとって、当局とやりとりする手段で、それが自分の使命だと思っている」。「自分にぴったりな、得意なことを見つけたんでしょう。彼女に糾弾されると、専門家や研究者は往々にして、黙るしかなくなる」アルヒポワさんは今や亡命中だ。自分が昨年5月にロシア国内法に基づき「外国の代理人」と認定されたことと、コロブコワさんの行動は、無縁ではないかもしれないと思っている。「彼女に通報された私の友人たちは、もう一切、マスコミに話をしなくなりました。なので、彼女は成功したと言えるでしょう。任務完了です」もう一人、標的にされたのは、タティアナ・チェルヴェンコさんというモスクワの教師だった。ロシア政府が2022年9月に愛国教育を導入した際、チェルヴェンコさんは独立系メディア「ドシチ(TV Rain)」で、自分は代わりに数学を教えることにしたと発言した。「ドシチ」はその後、ロシア国内では閉鎖され、今ではオランダを拠点にしている。「ドシチ」のインタビューを見たコロブコワさんは、チェルヴェンコさんを攻撃し始めた。チェルヴェンコさんの勤務先に苦情を繰り返し、モスクワの教育当局やロシアの子どもの権利当局にもクレームを重ねた。結果的にチェルヴェンコさんは、2022年12月に解雇された。画像説明, タティアナ・チェルヴェンコさんは、自分が教職を追われたのは、通報・糾弾されたからだと言うコロブコワさんは自分のしたことを、何も後悔していない様子だ。それどころか、自分が通報した人たちのデータベースを作り、その結果どうなったかも記録している。自分の通報の結果、6人が解雇されたほか、15人が罰金処分を受けたのだという。コロブコワさんは、ロシア国家の敵だと思う相手しか自分は相手にしていないと力説する。しかし、ロシア国内には個人的な恨みつらみを晴らすために通報している人もいるという話が、BBCに寄せられている。投獄され、自由を求め漁師のヤロスラフ・レフチェンコさんは、ロシア極東のカムチャッカ半島出身だ。半島は火山と珍しい野生動物で有名なだけでなく、ロシア軍が重点配備されていることでも知られる。この地域に住む人たちの多くは、ウラジーミル・プーチン大統領を支持している。レフチェンコさんの同僚たちもそうだ。画像説明, ヤロスラフ・レフチェンコさん2023年2月のことだ。レフチェンコさんの漁船は1カ月の航海を終えて、カムチャッカの港に戻った。仲間の漁師に酒を勧められたが、断った。相手の男は以前から自分に不満があったらしいと、レフチェンコさんは言う。酒を断ったことから口論になり、レフチェンコさんは頭をびんで殴られ、意識が戻った時には病院にいた。退院が許され、被害届を出そうと警察署へ行くと、通報されていたのはむしろ自分の方だと知らされた。暴行ではなく、反戦思想を理由に。愕然(がくぜん)とした。レフチェンコさんに警察は、彼を殴った同僚を訴えられるほどの証拠がないと告げたのだという。やがて7月13日になり、レフチェンコさんは逮捕された。BBCが確認した裁判資料によると、問われている罪状はテロの正当化だ。そんなことはしていないと否定するレフチェンコさんは、公判開始前という理由で勾留された。BBCと連絡をとるには、弁護士に手紙を託すしか方法がない。「私が他の船員に暴力をはたらいたと、捜査員たちは言う(中略)そして、ロシア連邦に対して敵対行為をするつもりだと、私がそう話していたことになっている」と、レフチェンコさんは私たちに書いた。画像説明, BBCが確認した書類によると、レフチェンコさんはテロを正当化した罪に問われている。本人は否認しているレフチェンコさんの友人たちは、相手の船員が自分の暴力行為をごまかし、警察の目をそらすために、彼が通報したのだろうと、私に話した。漁船内での飲酒は禁止されているのに、酒を勧めたことも、相手の男はごまかそうとしているのだろうと。「自分はただ家に戻りたい」と、レフチェンコさんは言う。「自分の牢(ろう)では、何重もの鉄格子の向こうにかろうじて、空がぎりぎり少し見えるだけで、こんなことは耐えられない」。彼がこう友人に書き送った手紙を、その友人がBBCに見せてくれた。「果てしない訴え」戦争が始まって以来、あまりに大量の通報が次々とくるため対応しきれないのだと、ロシア警察は認めている。「誰かがロシア軍を批判したという訴えが、延々と届く」ため、警察はその捜査と対応に多くの時間を割いているのだと、警察関係者はBBCに匿名で明らかにした。「特別軍事作戦」をめぐり「何かしら他人を攻撃したい人たちが、常に言いがかりの口実を探している」のだと、引退間もない警官がBBCに話した。「おかげで、たとえ具体的な中身のある本物の案件がいざ来ても、捜査しようにも人手がない。みんな、ウクライナの旗に見えるカーテンを見たという、どこかのおばあちゃんの話を確認しに、出払ってしまっているので」プーチン大統領は、「裏切り者を罰せよ」と繰り返している。そして、ウクライナでの戦争に終わりは全く見えない。それだけに、コロブコワさんのような常習的な密告者も、ほかの市民について密告するのを全くやめようとしない。「私はこれからも、通報文を書き続ける」と、彼女はメールでBBCに伝えてきた。「たくさん書かなくてはならないので、忙しい」のだという。(英語記事 Ukraine war: The Russians snitching on colleagues and strangers)
ロシアで増える密告……同僚でも他人でも - BBCニュース
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kol-kata · 2 years
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国道45号が田老の町を離れ上りに差し掛かったところに架かっている中路式鋼床版鈑桁橋。 かつては右手の山の上にある和野地区から山道を歩いて下ってくるのに安全に国道を渡るために架けられていたが、歩く人もいなくなり右手はすっかり木に飲み込まれた状態で、既に解体が決まっているという話だが……実は「本州最東端の歩道橋」なんです、これ。 . 施主:東北地本建設局 作製:北日本機械株式会社 竣工:1974年12月 . . #岩手 #iwate #宮古市 #miyako #田老 #橋 #bridge #歩道橋 #跨道橋 #人道橋 #pedestrianbridge #footbridge #桁橋 #鈑桁橋 #girderbridge #橋はいいぞ #橋のある風景 #橋歩き #橋スタグラム #本州最東端 (田老町) https://www.instagram.com/p/Ci97cXarnFM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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chibiutsubo · 23 days
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#たべもの #クラフトビール
東京に遊びに行った時に、新橋のとっとりおかやま館で見つけた「ホワイトチョコレート独歩」
東京に行って、自分用に買ってきたおみやげ物が岡山土産……とよく分からないことになっていますが、アンテナショップ好きの私だとよくあることです。
岡山のビールである独歩は、クラフトビールがまだ地ビールと呼ばれていた時代の、かなり早い段階から出てきているビールです。1994年の酒税法改正で、大手ではなくてもビールを造って販売することが可能になり、最初の地ビールブームが起こります。ただ、当時の地ビールはお土産物の色合いも強く、あまり美味しくないものも多かった模様。ブームは数年で去り、タケノコのように増えていた地ビールのブルワリーも、ブームが下火になっていた時期に廃業や撤退したところが多かったようです。
ただその中でも、品質を追求し続けて生き残ってきたブルワリーのひとつが、独歩を造る宮下酒造。近年またクラフトビールブームでマイクロブルワリーのタケノコ状態になっていますが(ただ90年代とは違い、どこも個性や品質を追求してますけど)、下火の期間を生き残ってきた老舗ブルワリーはやっぱり貫禄が違うような気がします。
そんな独歩の……ホワイトチョコバージョン。チョコバージョンもあり、どちらにしような迷ったのですが、より味の想像できないホワイトチョコにしてみました。
ただ後から調べてみたら、てっきりチョコバージョンはスタウトかと思いきや、下面発酵と書いてあるのでスタウトではないっぽい。となるとこちらもどんな味なのか気になるところですが、とりあえずはまず、購入してきたホワイトチョコバージョンをば。
パッケージにほのかな甘みと書いてあるので、甘い……甘いのか……!?と覚悟して飲んだのですが、結論、甘くはありません。ゲテモノ系を覚悟して飲んだだけに拍子抜けでした。
以前、城端酒造さんのシロップ入りアールグレイのビールとか、そもそも独歩ピーチピルスもジュースのような甘みがあったので、その辺りを想像して飲んだのですが……。その辺りに比べると、普通にビールの味でした。
じゃあどこにホワイトチョコが感じられるのかというと、最後鼻に抜ける時の香りがちょっとだけミルク感があるような具合です。原材料を見るとホワイトチョコとスキムミルクが入っているので、それの香りでしょうか。
逆に言えば、そこまでホワイトチョコ感はないので安心して(?)飲めると思います。
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yoga-onion · 1 year
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[Photo above: Banyan tree in Shuri Castle Park]
Legends and myths about trees
Forest spirits and natives (5)
Kijimuna – Mischievous red-haired spectres
Kijimuna are legendary small tree spirits from the Okinawa Islands in Japan, who live in trees (generally old banyan trees). They are said to look about 3 or 4 years old and have red hair.
Another name for the kijimuna is bungaya, which means roughly large-headed. The Kijimuna are known to be very mischievous, playing pranks and tricking humans. One of their best-known tricks is to lie upon a person's chest, making them unable to move or breathe such as sleep paralysis. Even though the Kijimuna are tricksters, they have been known to make friends with humans.
They are skilled fish catchers and only eat the left or both eyes of the fish they catch. Therefore, if you become friends with a Kijimuna, you can always get a fish and become rich. They are good at diving and fishing and catch a lot of fish in seconds. But all the fish they catch have no eyes. They can also run around on the water surface and can stand on the water while carrying people.
They are extremely hatred of hot pot lids, octopus, chickens and human farts, and it is forbidden to let them near the Kijimuna. They also die (or are forced to move to another tree), if a nail is driven into the tree in which they live. They will take terrible retribution, including murder, against anyone who breaks these prohibitions.
Nevertheless, as long as one do not break these prohibitions, they are basically harmless to humans, and many lores say that they are "good neighbours" with humans.
[History of Ryukyu Islands (collective name for Amami Islands, Okinawa Islands, Miyako Archipelago and Yaeyama Archipelago)]
The Ryukyu Islands are known to have been inhabited by humans for about 32,000 years.
The Ryukyu Kingdom was a monarchy, existed in the southwestern islands of Japan for about 450 years, from 15th century to 19th century. It developed through diplomacy and trade with China, Japan, Korea and Southeast Asian countries, and the castle of the Ryukyu dynasty, Shuri Castle, was the political, economic and cultural centre of its maritime kingdom. In the late 19th century, the Japanese Government, dispatched troops to oust King Shoutai from Shuri Castle and proclaimed the establishment of Okinawa Prefecture (Ryukyu Disposition). Here, the Ryukyu Kingdom was destroyed.
Genetic studies have shown that populations in the Ryukyu Islands (Okinawa Islands, Miyako Archipelago and Yaeyama Archipelago) have no direct genetic link to mainland China or Taiwanese populations and have identical paternal lines to mainland Japan, and nuclear DNA analysis in 2018 showed that genetically, Ryukyuans are the most closely related, followed by mainland Japanese, from the Ainu (Ref) perspective.
Furthermore, in 2021, a paper on archaeogenetics published in the journal Nature stated that DNA analysis of prehistoric human bones excavated from the Nagabaka (lit. Long graveyard) site in Miyakojima City showed that they were "100% pure Jomon", a research finding that indicates that prehistoric archipelago people came from the Okinawa Islands.
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木にまつわる伝説・神話
森の精霊たちと原住民 (5)
キジムナー 〜 いたずら好きな赤毛の妖怪たち
キジムナーは、日本の沖縄諸島に伝わる伝説の小さな木の精霊で、樹木 (一般的にはガジュマルの老木) の中に住んでいる。見た目は3、4歳くらいで、赤い髪をしていると言われている。
キジムナーの別名は「ブンガヤ」であり、「頭の大きい」という意味である。キジムナーは非常にいたずら好きで、いたずらをして人間をだますことで知られている。最もよく知られているのは、人の胸の上に横たわり、身動きや呼吸をできなくさせる「金縛り」だ。そんなキジムナーだが、人間と仲良くなることもある。
魚捕りが巧みであり、しかも捕った魚の左目または両目だけしか食べない。その為、キジムナーと仲良くなれば魚をいつでも貰え、漁運に恵まれる。海に潜って漁をするのが得意であっという間に多くの魚を獲る。でも、彼らが獲った魚は全部目が無い。また、水面を駆け回ることができ、人を連れながらでも水上に立てる。
熱い鍋蓋、タコ、ニワトリ、人間のおならを極端に嫌い、それらのものをキジムナーに近付けるのは禁忌である。また住んでいる木に釘を打たれると死ぬ (或いは別の木への転居を余儀なくされるとも)。これらの禁忌を破った人間に対しては、殺害を含む恐ろしい報復を為す事も辞さない。
然し、禁忌さえ破らなければ基本的に人間には無害な存在であり、人間とは「良き隣人」であると言う伝承が多い。
[琉球諸島 (奄美群島、沖縄諸島、宮古列島、八重山列島の総称) の歴史]
琉球諸島には、約3万2千年前から人類が住んでいたことがわかっている。
15世紀から19世紀までの約450年間、日本の南西諸島に存在した君主制国家、琉球王国は、中国をはじめ日本、朝鮮、東南アジア諸国との外交・貿易を通して発展し、琉球王朝の王城、首里城はその海洋王国の政治・経済・文化の中心にあった。しかし、19世紀後半、日本政府が軍隊を派遣し首里城から国王尚泰 (しょうたい) を追放し沖縄県の設置を宣言した(琉球処分)。これによって、琉球王国は滅亡した。
遺伝子研究では、琉球列島 (沖縄諸島、宮古列島、八重山列島) の集団は、遺伝的に中国本土や台湾の集団との直接的なつながりはなく、日本本土と同一の父系を持つという研究結果や、2018年の核DNA分析から遺伝的に、アイヌ(参照)から見て琉球人が最も近縁であり、次いで日本本土人が近縁であるという研究結果が発表されている。
さらに、2021年には、宮古島市の長墓遺跡から出土した先史時代の人骨をDNA分析した結果、「100%純粋な縄文人」であったとする考古遺伝学の論文が雑誌「ネイチャー」に掲載され、先史時代の列島人が沖縄諸島から来たことを示す研究結果が発表されている。
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